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MJさん (96c4y67e)2024/6/23 01:01 (No.108020)削除
【名前】黒染 涙(クロゾメ ナミダ)

【性別】男性

【年齢】きちんとは覚えていないが、約150歳程度だと本人は決めている。

【種族】インクマン。
スライムの近縁種であり、独立して人間に化けるスライムとは異なって、寄生対象である生物の血管から侵入して乗っ取るタイプの寄生型スライムといっても良い。乗っ取り先の生物は寄生時に当然死に至るが、朽ちることや腐り果てることなく、寄生したインクマンが宿から離れない限りは生物としての形を保ち続けている。インクマンには寿命という概念はないが、寄生先がないと独立しては生きていけない為、寄生宿主がない状態のインクマンは10日以内に寄生しないと死に至る。繁殖については寄生主に依存し、宿した子供がインクマンに寄生した状態で産まれる。インクマンは1度の食事は1ヶ月に1度するかしないか程度で足り、水分だけでも生きていけるほどの生命力をもつ。

【所属】人類陣営 秘密結社MAG 社員

【性格】
同族以外のもの全てに興味があり、知りたいと思う尽きぬ知識欲に駆られた存在。物を集めることや直接触れて感じて聴いて尋ねて見つめて観察して味見して食べて試すなどの知識欲を満たす事を日々繰り返し行い続けており、彼が満足することはまだまだ無い。特に悪魔や呪い、彼が扱えない魔法について興味がある為、知識欲の為ならば倫理に反した事だろうとなんでも行うことができる、ある意味欲望に忠実的。自分の行うことに対して相手や世間一般的において悪いことであっても、それを彼が悪いこと認識していないことが多く、無神経にも人の秘密や隠し事に首を突っ込もうとする癖がある。1度興味が出たものには知り尽くすまで執着する為、彼に新しい知識を与えることは毒なのかもしれない。本人は気づいていないが、M気がある。

【容姿】
透き通った白い肌は死体の如く年中冷たく、生命を感じさせない。しかし触れればドクドクと血が流れるように脈は流れており、それでもやはり同じ生物とは思えないような拒絶感を抱かせる。勿論血なんて通っていない。全身に巡っているのは肉体に寄生するインクであり、その色は真っ黒。
目は少し窪み、眠ることを知らないせいで隈や乾燥が激しい。紫の瞳には命がなく、向ける目線も無機質気味に細められているが、これは相手をよく観察して知りたいと思っている証。また実験用によく扱われるゴーグルを装着しており、目の保護は常に忘れないようにしている。
頭に生えた黒髪は管理の仕方が分かっていない為、前髪も後髪もそのままの自然体。しかし前髪は邪魔には思っているようで、目からははけている。
服は紫や黒のシャツやスーツ、コートなどを着ているが、これは彼曰く本体の瞳と髪、そして私自身を暗示している。との事、色は彼にとってのアイディンティティであり、こだわりなのかもしれない。

【能力】
種族の延長線。寄生している限り肉体が朽ち果てることも成長することもない不老の体。老化や肉体の腐敗、損傷なども内側で寄生しているインクマンが生成した物質で元に戻し、宿主の肉体を維持する働きかけを行う。まさに肉体のみでは共依存的といえる。しかし、瞬間的肉体の損傷が90%を越える場合などでは肉体を元に戻す作用が追いつかず、よって宿から離れないといけなくなってしまう。インクマンの本体自体は寄生ができていない状態だと寿命は10日であり、1度規制すればその寿命のカウントダウンはリセットされる。インクマン本体を殺す場合は、インクマンを寄生できないように瓶などに閉じ込めて、10日の衰弱日記でも付けてあげると良いだろう。

そんなインクマン本体にも防衛機能が備わっており、危機的状況になると半個体状の体を自由に変形することができ、液体を針のように変化させて捕獲されるのを間逃れたり、寄生宿主を得る為に鞭のようにしならせて対象を殺すこともできる。またこれは宿主に寄生している場合でもできはする機能である為、宿主を守るために自らのインクを吐き出して宿主を包み込んで防壁を張ったり、一時的に肉体ごと液状化して狭い隙間を逃げたり、肉体の1部を液状化することで変形することも、変形したインクを武器として扱うこともできる。しかし肉体を液状化させるのはインクマン本体の負担が大きく、寿命の10日カウントダウンが開始されるため、10日ぶっ通しでは扱えない代物。

強靭的な消化機能。どの生物に寄生した場合においても中身はインクマンであるため、胃に入れたものはインクマン自体が消化を行う。宿主の口のサイズによっては胃に入れる量も変わってしまうが、インクを吐き出すことで直接スライムのように捕食することもできる。因みに食料にならない毒でも炎でもなんでも食べることができるが、生きているものだけは食べられない。そして消化の過程で毒などによって一時的に苦しむこともあるが、直ぐに物質の情報を解析して読み取り、耐性を付けるなど肉体を治して消化を果たす。その際解析した情報を元に能力の応用で物をコピーして生み出すことが出来るが、複雑なものほど解析には最大でも7日かかる。

彼が扱える個体的特殊な能力として、インクとなる自分の体液で字を書いた場合はその効果が発揮し、インクで絵を描くとその絵がリアルに出現することができる。彼はインクを使うことによってインクが枯渇してしまうことはなく、この能力は水には弱いため雨が降って濡れてしまったり、流されたりすると効果が発揮されなくなってしまう。また紙に書くなどをしてストックすることができ、紙が破けてしまったり、インクが濡れて滲んでしまわない限りは効果は発揮し続ける。尚勘違いしやすい点として、このインクは字を書くのに使うインクとは同じものではないため、塗りつぶしなどの対処はインク自体がそれを捕食する為意味がなく、口に含む行為などはお腹を壊すことになるのでやめた方がいい。

【SV】
「あぁ、知りたい聞きたい触れたい感じたい、君の全てを理解したい。何故君はそんな顔をするんだい、どうして君はこんなにも温かい?身体中に溢れて流れる血液の音がこうして君を生かしているのだと思うと少しだけ味見したいと思う私は変だろうか。」

「やあ、こんにちは!君はひょっとしてひょっとしなくても悪魔だね!?そうだね!?さぁ、早く!そうだと頷いて欲しい!ああ、そうか!本当に!ああ、やっと!元気な悪魔に出会えてとても嬉しい!さ、私と握手をしよう。悪魔と出会えた喜びを実感したい!」

「私は魔法を扱えない。だから魔法を扱える君に興味がある!簡単なものでいいんだ、私の前で魔法を扱ってほしい。もし仮に対象がいないと扱えない魔法であれば私を使ってほしい。大丈夫だ!責任は私が負う。だから安心して魔法を使ってほしい!…どうしたんだい?あまり焦らされるのは好きではないのだが。」

「君のそういうところ私は嫌いじゃないよ。醜いと人が言うものも私はとても好きだからね。だから私に教えてほしい、今の君の感情を。苦しい?憎い?悲しい?どれでもない?」

「……無神経。なるほど!私の行いは無神経に値するのか!ありがとう!また1つ知ることができた。ところで君の表情、脈の増加、体温の上昇などなど諸々聞きたいところが増えた件、是非聞きたい知りたい触れたいのだが!…え?そういうところ……?…そういうところとは…?」

【備考】
寄生することでしか生きられない彼は、自身の研究スペースにて死体安置所のように冷凍保存した死体をストックしている。もし仮に今の肉体が使えなくなったとしてもストックしている肉体に乗り移って、再び活動を開始するだろう。その際は新たな容姿を返信欄に投下させて頂きます。
因みに悪魔や呪いは寄生はしない。何故ならまだ解明されていない分からない点が多い為、寄生した際に乗り移れるかどうかが分からないからである。

【関係募集】
《密着・執着しても可能な方》、《実験体になってくれる方》、《補佐やお世話してくれる方》等募集中です。
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N
Naさん (96ajl725)2024/6/21 22:15 (No.107939)削除
【名前】祟(スイ)
【性別】両性(どちらにもなれる) 【年齢】不明(覚えていない) 【種族】妖狐
【所属】テスカトリポカ・シャングリラ 中華街エリア副リーダー

【性格】
狡猾で妖艶、食えない狐…の皮を被っている一般妖狐。人の感情を喰らうことで生きる種族なのだが、根が善良なためあまりそういうことはしたくない。ので幸せなどの美味しい感情をちょびっとだけかじって生活しており、現在の職場は天国だと思っている。
ちょっぴりビビりで純情なのだが、ナメられたりしないだろうか…という思考の下演技でそれを隠している

【容姿】
男性体でも女性体でも共通しているのは灰色の髪と髪に埋もれた耳と金色の目と動きにくそうな服。動きにくそうな服を着ているのは自分を魅せる為と、自分が動くのではなく周りに動いてもらうことが多いから。服は青色がメインのものを好んで着ており、どちらの姿であっても黒色のタッセルピアスをつけている。狐耳が本物で、人間と同じ形の耳はそういう形を取っているだけで別に耳として機能しているわけではない
女性体:身長147cm、体重33kg、Eカップ。髪は腰の辺りまで伸びておりふわふわ。
男性体:身長175cm、体重60kg。長さはウルフカットぐらい。髪が短い分耳が目立っている。

【武器】
鉄扇
護身用に手に入れてはいるが、使ったことはないし女性体ではひ弱なのでそもそも持てない

【能力】
『妖狐の幻術』
幻を見せる霧を発生させることができる能力。一般人は簡単に引っかかるがある程度精神が強靭だと幻を見せることはできない

『心操る眼』
見た者の心を魅了し、籠絡する能力。女性体でしか使えない他、目と目をしっかりと合わせなければならない、愛する者が居る者には使えないと制限があるが、この術に掛かった者は祟が能力を解くまで元に戻ることはない

『妖狐の変化術』
どんな姿にもどんな声にもなれる能力。具体的にどんな姿かを思い浮かべていないと上手くいかないのだが、幻を見せる霧とは違い見破られることはない。見破ることに特化した能力を持っているならば別だが

【SV】
「ふふ…こんにちは、お客様。中華街エリアは…いえ、テスカトリポカ・シャングリラはとても楽しいでしょう…?…ええ、そうでなくてはならないわ。そうね…私、貴方に笑顔になってくれると、とっても嬉しいわ?だから…今以上に楽しんで、笑顔になっていって頂戴…?」

「はじめまして。俺は祟…ここ、中華街エリアの副リーダーさ。俺達が末永く、笑顔で、共に居られる事を願っているよ」

「あらあら…ダメよ、そうやって誰かを傷付けようとしたら。そんなことをしたら、笑顔が減ってしまうでしょう…?」

「っか〜〜〜っ!やっぱり人間の感情は負の感情より正の感情だ!最高の職場だな、ここ、は…………………ま、待ってくれ、今の…聞いていたかい?」

「はは!なんだよそれ、そんなのあるわけ無いだろう!……え、マジ?う、嘘だあ…」

「ま、待ってくれないかしら…?わ、私…その……“そういうコト”をするの、初めてなの…だから、その…優しく…してほしいわ…」

【備考】
男性体だと素が出やすく、仲がいい人相手だとタメ口になりがち。女性体で居ることが多いので女性体では仲が良い人相手でもいつもの口調を保てている。だが余裕がなくなったり酔ってたりすると砕けた喋り方になることもある

【関係募集】
募集中です
女性体イメージ
picrewのトコトコ王国様で作りました
男性体イメージ
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ヘイさん (9640zbgm)2024/6/17 17:29 (No.107687)削除
【名前】櫻井菊春(さくらいきくはる)

【性別】男性

【年齢】17歳

【所属】MAG 構成員

【種族】人間

【性格】
あまり感情を出さず、他人のなるべく関わろうとはしない。あくまで一般人であることに徹しようとする高校生(会社員)その為か色々な事に関して長引く事を苦手としている。それも手伝ってか感情が薄い。
しかし、平凡を目指しているとは言うものの情には厚かったり貸しを作るのを嫌ったり友人を必要以上に侮辱されれば静かに怒ったり、少しプライドが高かったりなど人間臭い一面も持つ。
自分が食べるはずの好物を目の前で喰われるもしくは無駄にされると容赦なくキレる。

【容姿】
催眠能力によって黒髪黒目のごく普通の青年に偽装している。本当の容姿は赤色のミドルヘアー。葡萄色の死んだ目にスーツというなんというか目立ちようしかない格好をしている。
因みに催眠能力はその類に抵抗のある装備や能力、魔法を所持、心得ているものなら無効化することができる。例えば催眠術を再現できる旭に能力を使われると旭には見破られるし、精神に干渉するような能力を弾くチョーカーを着けているアナイアレイションからは完全に無効化される。尚、強度を強める事によって能力によっては催眠可能である。

【能力】
『超能力』
この世のありとあらゆる超能力と呼ばれるモノを彼は扱うことができる。物にもよるが様々な制約やデメリットがあり、規模が大きければ大きいほどに大きくなっていく。常に自身で制御に苦労しているが制御を忘れリミッターが外れると大惨事が起きてしまう。
一例
現実改変
文字通り、現実で起こったことを起こった事に、起こらなかった事を起こった事にできる能力。世界を変えられる万能の能力...ではない。簡単に言えば超強力な自己防衛装置。使用回数は一日に五回きり。自身が絶対に防げない、そしてそれにより再起不能のなりうるのみに発動できる絶対防御装置。起こった事を起こらなかったことにし、相手は戦いの間二度とそれを起こせないようになる。絶対に防げないもののみに反応する為、単なる撃ち漏らしに発動することはできない。防げるはずの攻撃で不意打ちを喰らってそれで重傷を負う可能性があっても、彼が防げる可能性があるならこれは発動できない。完全に抗えないものへの究極の切り札なのだ。因みに他人や自分の欲のために使うことも一応できるが使った場合は因果が捻じ曲がり結果的に自分が死ぬ羽目になる。
このようにどの能力も何かしらのデメリットや制約を背負っている。
他人の能力を学習することも可能。因みに自動的であり本人でも止めることはできない。と言ってもその能力が発動しているところを長時間(半日単位)継続して見ないといけないので学習することは滅多にないが。
現在学習済みの物。
アナイアレイションのチョーカー(精神汚染や対象が必要な能力の無効化)
ベクトル操作(アナイアレイションが常に発動しているため)
因みにコピーした場合一部を除く常時発動系の能力以外は発動すると大きく疲労する。

【SV】
「さて、終わらせないといけないものを終わらせるか」

「チッ、面倒な事になったな」

「不味い、好物が机に置きっぱなしだ!」

「ふざけた真似を...」

【詳細】
自分の能力を投げ捨てでも普通の人間として生きることを望んでいる。これがあるせいで厄介ごとなどに巻き込まれるんだ...と彼は思っているが、彼の人柄や体質、行動が彼の奇妙な人間関係を形成する形になっている。
なんだかんだで今の生活を悪くないと思っていたり。

【関係性】
アナイアレイション:友人
自身の悩みに意外と真摯に向き合ってくれる能力者。
ヘイさん (9640zbgm)2024/6/21 21:40削除
グラサンさん宅:芦屋 魅入
(一応)弟子
「万が一に使えるようになったとして、どうせくだらないことに使うだろ。お引き取り願おうか」
返信
返信1
ヘイさん (93r5uk23)2024/4/18 23:23 (No.102938)削除
【名前】グレイ・フェルメール

【性別】男性

【年齢】48歳

【種族】悪魔

【所属】悪魔

【レベル】S

【性格】
物腰柔らかで温厚な人物であり、基本的にはどのような者であろうと変わらず優しい態度で接してくれる。相手が子供の場合はお菓子を渡すところも見受けられる。常に笑みを浮かべており、底の知れない、不気味だと周りから思われることもあるらしく、本人はそれを気にしているらしい。それと、死を慈しむ精神を持っている。

不躾な輩には非礼を持って対応するという事を心得ており、懐は深いがある一線を超えると分からぬような皮肉を飛ばしてくる。酷い実害がないのならそのくらいで済ませてくれる。

【容姿】
身長168cm

真っ白な短髪に黒い瞳と、顔、頭部に特筆すべき特徴というのはあまりない。強いて言うなら、偶に目のハイライトが死んでいる時がある程度だ。
服装もいたってシンプルであり、黒の執事服に黒の蝶ネクタイという覚えやすい格好をしている。因みにこれは趣味ではなく昔から来ている私服らしい。

【武器】
『レーヴァテイン』
かつて悪戯の神が創ったとされる刃に触れる者全てに害を成す魔剣...それを彼が再現、模倣し制作した武器である。
刃に触れると振れた者に不可視の斬撃が襲い掛かり、まともに喰らえば斬傷と裂傷を負う羽目になる。また、切りつけられた者は徐々に無気力感と絶望に蝕まれていく。

聖十字
十字架を模した投擲剣。威力の倍増と聖属性魔法がかかっている

【魔法】
幻惑魔法、闇魔法を得意としている

【能力】
『空崩』
彼は巨大かつ不可視の手を出現させることができ、それで相手をぶん殴ったり引きちぎったりすることができるというシンプルな能力。因みに最大本数は10本。射程は50m。使いすぎると立ち眩みや吐き気などの症状を引き起こす。

『黒鍵・黒錠』
黒い球体、『錠前』を8個程出現させる能力。『錠前』は『鍵』と呼ばれる黄金と漆黒が混ざったような光線で起爆することができ、大爆発を起こす。『鍵』は糸にすることもでき、巻き付いた相手に内側からダメージを与える。
代価なのか、能力を頻繁に使用すると視覚、聴覚のうちどこかが徐々に失われていく(使用をやめると回復する)

『帰路』
戦闘時以外、”部屋”と呼ばれる空間に繋がる扉を生成できる。内装は教会のようだが壇のあった場所には一つの椅子が置かれている。基本的に彼はこの”部屋”にいる。偶に勝手に生成されるのか、迷い込んでくる者もいるらしい。

『虚撃』
衝撃を発生させる能力。やりようによっては少々地を揺らすことも、鋼鉄を砕くこともできる。

『黒精』
自身の周りに妖精の様な者を舞わせる能力。
妖精は長さ80cm程の針に姿を変えることができ、この針は触れた物を分解する能力を持つ。

『開傷』
相手の傷を開くことができる能力。傷がなければ意味がないが、彼なら傷をつけるなんて容易いので腐ることはない

【SV】
「おやおや、貴方様は...お初にお目にかかります」

「客人として貴方を歓迎しましょう。何なりと、お申し付けください」

「失礼、どうやら...少々扉が勝手に開いてしまわれたようで」

「不躾な輩に、尽くす礼儀はございません」

【備考】
争いを好まず、出来るならば何事も無く緩やかに滅びたいと考えている、いわゆる破滅主義者。因みに抵抗も無く殺されたいわけではない。あくまで彼は、運命の成り行きに身を任せて死にたいだけである。
基本的には"部屋"の中で本を読んでいるが、人間観察という名目でその辺をほっつきまわることもしばしば。井の中にいて大海を知らないというのは勿体ないというのは本人の言。
ときたま、悪魔と呪いの存在意義を考えるのが最近の日課となっているらしい

【関係性】
・世話を焼いてくれる呪い、悪魔の秘書

・興味を持ってくれる人間
等を募集中です
ヘイさん (93r5uk23)2024/4/18 23:31削除
【魔法】
聖属性魔法を行使可能。現状一番火力を出せる魔法らしい。

【能力】
“星よ、煌々と微かに笑え”
自身の思考速度と身体能力を完全に同期、投影。一時的ながら驚異的な身体能力を発揮する。魔力の回復量も飛躍的に上昇。発動中は常に何かしらの聖属性魔法が発動している。
発動時間5ロル クールタイム8ロル。
ヘイさん (9640zbgm)2024/6/21 21:37削除
『聖十字の誓い』
任意で発動することができる能力。発動している間は闇魔法が使えなくなり、自身の適正魔法である聖属性魔法の効力が格段に上がる。この間は常時『星よ、煌々と微かに笑え』が発動する。
悪魔や呪い、悪しき存在に与えるダメージがUPする、悪魔らしからぬ聖職者のような能力。該当存在から受ける能力、魔法による干渉を大幅に軽減する効果がある。
また、聖属性魔法を使うたびに自信に“聖鎚”バフがかかる
“聖鎚” 聖属性魔法を使う度に会得可能。次回以降の攻撃直撃時威力をバフの数だけ倍にする。直撃した場合バフはリセットされる。

『神罰』
聖十字の誓いを発動している間、半径50m以内に広がる常時発動型術式。噛み砕いていえば、その範囲内で彼にほんの少しでも敵意、悪意を抱こう物なら、すぐさま昏倒してしまう。すり抜けられるものは?純粋なる殺意だけだ。また、相手が範囲内に入っていない場合はすぐさま範囲内までテレポートできる。

『影の獣』
任意、もしくは身に危険が迫った場合に強制発動する。聖十字の誓いを使った時間(最大20ロル)分、もしくは、強制発動時に連れて大幅に強化されるが、同時に理性も消えていく。
闇や影を自在に操り、意識を溶け込ませ、体を構築し、獣へと変貌する。最大範囲は半径900m。

『聖職者の獣』
影の獣と同時に発動する能力。自信に獣としての性質を付与し、ありとあらゆる攻撃に対して異常なほどに強くなり、身体能力や五感、反射神経が向上する。
たとえ影や闇を貫通しようとも、待ち受けるのは絶望のみ。
しかし獣故に、銀などの聖なる物に非常に弱く、影や闇に撃ち込まれようとも傷を負ってしまう。
その肝に銘じるがいい。聖職者こそが獣を祓えるが、聖職者こそが最も恐ろしい獣になるのだ。

『復讐』
影の獣と同時に発動。一度攻撃した者をマークし、自分のダメージを相手の共有する。
魂を直接攻撃するという性質上、いかなる術を持ってしても避けることも防ぐことも不可能である。しかし聖なる力でその身を満たすことによって、邪悪なる復讐の呪いから身を守ることができる。
聖なる血により生み出された獣を狩るのは、聖なる力なのだ


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グラサンさん (92cyh0px)2024/6/18 20:51 (No.107773)削除
【名前】芦屋 魅入(あしや みいる)

【性別】女

【年齢】17歳

【種族】人間

【所属】MAG 社員

【性格】
一言で言えばゲスの澄んだ目をした変態。
女好き変態霊能力者である。
能力の使い道は思いっきり私利私欲のためであり、他人のために使う思考があまりない。
無類の女好きであり、女として生まれた特権をフル活用して胸を揉みしだいたり、下卑た目線を向ける毎日である。それ故に恋愛対象も女。頭は良くないが、女に関係することなら名前、誕生日、スリーサイズ、趣味などを全て記憶できるという謎の特技を持っている。
男に対して興味が全くと言っていいほどなく、名前すらも覚えようとしない始末。一応覚えようとはしているが、ほぼ間違えている。
寺生まれだと言うのに煩悩や性欲に忠実であり、能力を悪用してエロ本やグラビア雑誌だけでなく、女子の下着も覗こうとする始末である。

ただ幽霊に対してはだいぶ友好的と言うより好印象な一面を覚える。幽霊が関わったことになると暑くなって真摯になる側面が見られるらしい。

【容姿】
画像参照。身長170cm。
紫髪であり、下の方で1つ結びをしている。黒色のヘヤバンドをつけており、どことなくダサい。
瞳の色はごく普通の黒色。顔立ちは女の子らしく、可愛い方である。

黒色のタンクトップに白と黒の革ジャンを着用。
ダメージジーンズを履いており、ベルトは黒色である。
靴はサンダルであり、裸足。

【武器】
・珠々
魔道具のようなもの、伸縮自在、大きさの変更も自由自由自在であり拘束具として基本的にしようしている。
悪魔、呪い、幽霊系統、アンデッド系統に対して特攻がついており、この珠々に触れると電撃が走り、珠々に触れてる間は能力を1つ封じることが可能。

・弓矢
神社などで見られるような神聖な弓矢。
自動追尾機能付きであり、初心者でも簡単に扱える親切設計である。
悪魔、呪い、幽霊系統、アンデッド系統に対して特攻がついており、着弾させた箇所の部位を麻痺させて動きにくくし、また影に着弾させることでそこに固定し拘束することが可能。

【魔法】
魔力量はごくごく普通の人並み程度。
高度な魔法も使用不可能。
一応寺の娘というのもあるのか、聖属性、光属性、回復魔法は得意な方らしい。

【能力】
『降霊』
いわゆる降霊術。
幽霊を自身の体に憑依させてその幽霊がもつ力や特技、技などを使用することができる能力。
憑依させてる間も自身の意識を保つことは出来て思うままに操ることが可能であり、自身の人格と幽霊の人格を自由自在に入れ替えることが可能である。
ただし、憑依させすぎると幽霊に主導権を乗っ取られてしまうため10ロル間しか憑依させることが出来ない。
またとても強い衝撃を受けると憑依は解除されてしまう。

『憑依』
対象の体に乗り移り、憑依する能力。
発動条件は対象から気絶するほどの衝撃を受けること。衝撃を受けたら相手の身体を乗っ取り主導権を握ることが可能である。
主導権を握ってる間は相手の持つ能力や技、特技を自由自在に使用することが可能。
主導権を握られてるあいだ、対象は幽体離脱をしているような状態、いわば霊体になって浮遊するため力を行使することは出来ず、触れることも攻撃することも出来ない。
彼女から主導権を取り戻すには対象の主導権を乗っ取っている彼女に同じくらい強い衝撃を与えること。もしくは10ロル間すぎることである。
10ロルを過ぎると元の体に戻りにくくなるらしい。
また憑依させてる間は彼女の身体は抜け殻のような状態。だが基本的に『降霊』と同時並行で使用するため彼女の体が身のまま放り投げられることはない。

【SV】
「僕ー?僕は通りすがりの霊能力者!そこのお姉さん?良ければ守護霊みてあげるよ?」

「何が悪い……ただ僕は、女の裸体を見てその乳を揉みしだきたい!あわよくばヤリたい!!!それだけだ!」

「ぐへへへ…なんすかなんなんですか??このお宝の山!!どエロい本が盛りだくさん……こりゃ持って帰らないとっしょ!!」

「あーーーーモテたい。女にモテたい。モテてウハウハハーレム生活送りてぇ……」

「そこのお姉さん!!!僕とひと夏の熱い思い出を作りませんか!なんなら連絡先も交換してくれない???」

「幽霊はいいヤツらばかり。人間よりもよっぽどいいや。」

【備考】
・とある寺の一人娘。僧になる修行のために都市の中心にまで来たのだが、めっきり修行はサボっており、煩悩にまみれた毎日である。

・幼い頃から幽霊を見る外、いわゆる霊視を持っていた。これは能力ではなく彼女が所持している体質である。幽霊を見ることが出来るというよりも正確には人には見えないものが見えるということ。幽霊はもちろんのこと、透明化した物体や人なども視認することが可能である。見える度合いは人と見間違えるほどというか本当に変わらないくらいにはっきり見ることができ、会話なども容易にする可能である。

【イメージソング】
+♂
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pipipiピースで飛ばします

Re:Say一心自制心

ノってくてっテクの波したいたい盛り

なんかなんかなんかなんか

ドキっとしちゃう

君の君の君の君の

ふぁっきん!

見せて見せてもっと

見せて見せてちゃんと

見せて魅せてみて

ABCDイイやづ

だってガマンちょっとガマン

やっぱガマンできない

したいしたい思春期です

おとこのこだもん…

【関係募集】
・師匠:櫻井 菊春
「師匠〜!!!!!今日こそ超能力教えてくださいよ〜!!!!超能力さえあれば洗脳だってなんだってやり放題…ぐへへ。」

・友人
スズラン
「可愛い綺麗美少女。あの足舐めたくなる。身長と胸が惜しいし幼女を襲う趣味は無いが…それはそれとしてそそられるよな??」

鬼灯 零落
「いいもんもってるよね。あの胸に挟まりたい揉みたい包まれたい。恋人知らねぇ!!これは女の特権だろぉ!?」

夜長 夕
「夕ちゃんもいいもんもってるよねぇ??揉みたい揉みしだきたい。あんなたわわなもん揉まなきゃ人生損するだろ!?!?」

変態仲間

その他関係募集
返信
返信0
うなぎさん (91huqvhv)2024/6/18 20:32 (No.107767)削除
【名前】「色を失くす斥力」
【性別】男
【年齢】20
【種族】悪魔
【所属】無所属
【レベル】A
【性格】非常に面倒見の良い性格をしており、恐怖を知らないというより勇気でそれを乗り越える性格をしている。
【容姿】銀色のボブショートに赤と青が混ざりつつある色の目。緩めの白を基調とした黒のイラストが描かれてあるTシャツに、ジーパンに赤いスニーカーを履いている。身長体重は172cm/56kg。全体的に色白で、ある程度筋肉がある。場合によっては白いスーツに銀色のネクタイと白い革靴を履いてる。
【武器】なし
【能力】魔力制御・強制排臆
魔力や魔力から派生した物の制御権を自分に固定して変容させる能力。変化は自由自在であり、制限はない。
一番使うやり方は魔力を爆ぜさせるやり方。この時、その魔力がこれまでに魔法や能力で変化したものを強制的に同時排出させるのでその内容に関係なく白く星が爆ぜるような光と熱が放射する。この時のエネルギー(斥力)を保存することができ、これもまた他人が制御できない力となる。このエネルギーを自分に適用しているためにアルビノではないが、アルビノみたいな見た目になっているようだ。また、保存したエネルギーで常に自分の体の内部に非常に強い抗力が発生しており相手の能力・魔法による干渉を受けることはない(ただしちゃんとした攻撃はこれで防げない)。
能力の関係上『相手が強い魔法や能力を使う』『戦う場所が昔からある』ほど威力と性能が上がる。
【SV】「俺の名前は、そうだな。色を失くす斥力って言おうか」
「俺には類縁がいるんだよ。だけど、そいつは多分俺のことは知らない。知らなくてもいいさ、それくらい、宇宙の神秘に夢中になってるんだからな」
「お前が人々の生み出す学問に敬意を払い発展を望むなら、俺はそいつらが楽しめるような娯楽で息抜きできるようにしないとな。そうだろ?」
【備考】20年前のある日、天文学者が死んだのと同時に生まれた存在。しかし、その数日前に同じ場所で生まれた悪魔とは違い天文学に対して食いつくほどの興味はないようだ。代わりに人間が生み出した物全般に興味を持っている。
いつもはややこしいネットワークから動画投稿サイトにダンスを出したりとか、キャンプ場でキャンプした動画を出したり元ブログ出してりして生活中。ある程度それでお金は稼げており、毎日晩酌するくらい飲んだくれに慣れているようだ。
色のついた重力、という悪魔と関係性があるが彼女がいる悪魔の自治区には所属していない。これは上述した動画サイトの活動が好きだからやっていることであり、いくらネットの特定ができないように細工しているとはいえどストーカー被害にあった場合に自治区の人たちに迷惑がかかることを危惧して入りたいけど遠慮している。一生分のお金が溜まったり、不労所得がある程度稼げるようになったら入る予定ではあるようだ。
【関係募集】
友人→
飲み友→
ファン→
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/6/18 19:40 (No.107753)削除
【名前】

雪华(シュエファ)

【本名】

雪㮈雪月(セツナ ユキズキ)

【性別】





【年齢】


不明


【種族】


猫又


【所属】


RAD/構成員


【性格】


口数は少なく、とても無表情である。
笑顔を見せる時は兄弟が微笑ましい時や、好きなものを食べた時だけ
周りからは冷静沈着や、無愛想な人と捉えられている。
まぁ、全部当てはまっているが、無愛想なのも合っている
物事の好き嫌いがはっきりしており、苦手な人には一緒近づかない。
兄弟の前での彼は何故か嬉しそうにしており、にこにこと、少ししている。
お父様、兄弟のことは大大大大大好きで、怒られたら少し病む。
家族に何か言われたのなら、彼はすぐさま行動に移すだろう。


【容姿】


白髪青目。
センター分けで短髪。切れ目
首までの服を着ている。冬はセーター
下は年中ズボン。靴はスニーカー
横髪は長く、耳には中華系のピアスを開けている。
白の猫耳としっぽが出ている。


【武器】


・ヌンチャク


・小型ナイフ


【能力】

【雪㮈】

ヌンチャクに雪の結晶の模様が浮かんできたら能力発動。
ヌンチャクを使って相手に当たったら当たった箇所が氷で固まる
ヌンチャクに浮かんでいた雪の結晶が消えたら能力解除。
上限は10回


【SV】
「……俺…??……雪鈴、…RAD…終わり、」


「……兄さんと…お父様…?……俺の大切な人、」


「………………お父様、すること全部した、次、何、すればいい??」


「兄さん、……することある?」


「ッッ!?!?なんで俺の…俺の本名を……雪㮈は俺を捨てたんだ、!今は雪㮈ではない!!」


【備考】

一人称/俺


家族/兄さん、お父様


本名は女の子みたいな名前で自分的には嫌ってる。

昔、愛されてこなかったから、愛すことを知らない。

【関係募集】


「…夕…?あぁ、あの幹部……、猫みたいな感じだけど、なんか猫じゃない?」



「……艶歌?……いちばん…キライなやつ……キモい」



「ナチュレ…………あいつ妹大事にしない、くそ、」


・大好きなお父様

 『慧萱』

「お父様、大好きなお父様。……なんでもする。」
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ヘイさん (951zm7jc)2024/5/21 17:54 (No.105803)削除
【名前】“アナイアレイション”

【性別】不明

【年齢】18歳

【種族】人間

【所属】ノアの方舟 構成員

【性格】
一言で言えば、粗暴、野蛮という文字が口調だけでも思い浮かぶような性格の男である。すぐ手が出るわけではないが、危害を加えた場合は大抵その相手を必要以上に痛めつける節がある。ただし、相手がその気でもない限り一線は超えなかったり戦闘時一般人に危害を加えるようなことは避けるなど彼なりのルールがあるようで。尚、一度本気で殺しに来た相手は容赦なく無様な肉片に変える。
周りからは言動と行動のせいで鬱陶しがられることもある。しかし自分の複雑な能力を自由に操るその知能のせいかよく頼られることもある。
一時は自分が無様に病室のベッドで寝転ぶ原因となった魔法に関しての知識を貪欲に吸収し続けたことから、一度負かされた手には念入りに対策を練る。
彼に幼少期を知るものは、昔はこんな性格ではなく、彼がこんな風に育ったのにも何か理由があるはずだと推察している。

【容姿】
身長168cm
白と黒が混ざり、整えられているようで少しボサついたをしている。昔悪戯で黒い髪を所々白に染められたり、ストレスが主な原因。赤い目は生まれつき。
松葉杖のような何かを常日頃から持ち歩いている。白黒の私服のような病院着を少々動きにくく感じている。

【武器】
能力補助チョーカー
魔法事故に巻き込まれた彼が能力行使...及び生活に必要とするチョーカー。これがなければ話すことは愚か立つこともままならない。
バッテリー時間は72時間。能力行使時はバッテリーの消耗が早まるため僅か一時間しかもたない。また、彼にとって致命的である精神干渉系や能力行使の制限、行動の強制をする能力、魔法そ防ぐ機能がある。しかし接触発動型の能力は防げない。そもそも彼自身強い精神汚染耐性を持っているので精神汚染に関して言えば大抵の物なら自前で弾き返す。

【魔法】
彼自身、魔法の才能はあるのだが本人は使う気にならない。精々魔力を織り交ぜて能力を使う程度である。

【能力】
前述の通り、彼は基本的な能力行使以外ではチョーカーの演算機能や補助機能を使っているため一時間(60ロル)しか戦えない。

“ベクトル操作”
ありとあらゆる力の向きを変えることが出来る能力。単純故に複雑、幅広く応用が効く。これを使いは反射、運動機能の上昇、様々な災害を人為的に引き起こす事ができる。効果範囲は自分に触れた範囲のみに絞られる。
反射や運動機能の増幅などの単純な演算で済むものはチョーカーの演算機能をあまり必要としないが、複雑な演算を必要とする能力行使はバッテリーを消耗する。そして何より、出力を上げすぎるとバッテリーの消耗は二倍になる。
バッテリーが切れた場合、彼はベクトル操作を含む能力を行使できなくなる(正確には反射は一応可能。ただしごり押しで突破される)
また、生活を能力に頼り切っている彼の体は貧弱と言っても過言ではない。

“反物質操作”
最大1gまで反物質を生成、操る能力。こちらもベクトル操作と同じく行使する際はバッテリーを消耗する。
対消滅を起こさせ大規模な爆発を起こすことは勿論、反応を操りエネルギー源として利用することも可能。しかしこの能力があるとは言え危険には変わりないので彼はあまり使わない。

“エネルギー操作“
自分に触れた物体や現象のエネルギーを操作することが出来る。こちらも前述の二つの通りバッテリーを消耗する。
触れた物のエネルギーを減らし消滅、別の物に移したり吸収して相手に注ぎ込み返すこともできる。操作できると言ってもエネルギーの吸収や減少、他の物体に移す等であり増やすことはできない。
使用例としては人に触れ、体内エネルギーを全て奪い臓器不全、低体温を引き起こす。

“演算、思考、発動補助“
これらの能力を使用する時に必要な演算を正確にし、想定される事象の整理を補い、発動する際補助する能力...というのが本人談(それも少しくらいはあるのだろうが)実際には、”自分が思考、行動出来ない環境においてその機能を賄う“能力(一例 時間停止空間)
その為時間停止中に攻撃されても解除後すぐさま反射できる。
因みにこの能力もチョーカーの機能を経由しているため消耗する。

”分析”
力の向きやエネルギー量、能力や魔法の発動手段、内容を観測随時分析する能力。また、偽装や改竄系の能力の場合一度見抜けばその能力による効果を受け付けなくなる。

【SV】
「あァ?誰の許可得て俺の部屋に勝手に入ってきてんだ?」

「チッ...あんまり面倒かけんな」

「気に入らねぇモンはぶっ壊すだけだ!」

「ッハハハハハハァ!?いいぜェ...テメェの挑発に乗ってやるよォ」

【備考】
幼少期の頃、襲撃に遭った際自身の能力が原因で大惨事を引き起こした過去を持つ。
その結果、他人との関わりを断ちこの世界を一人で生きてきた結果粗暴な人間に育ったとされる。
17の時、ジークフェクト・アルタイルとの大規模戦闘時で発生した魔法事故に巻き込まれ、現在のようにチョーカーなしではまともに生活できない状態に至る。
それ以降はよく医療班の世話になっている模様。能力に使用制限が出来たので周りは実は安心していたり。
好物は辛口フライドチキン
苦手なものは甘味

【関係性】
随時募集中
ヘイさん (951zm7jc)2024/5/22 14:53削除
能力訂正
ベクトル操作
操作できるベクトルは自分が触れているもののみに限られる。
ヘイさん (9640zbgm)2024/6/17 08:48削除
概念操作
魔術的思考の覚醒及び、本人の魔術適正の理解により会得した能力。簡単に言えば、彼は概念をベクトルに置き換えて操ることができる。尚、自分にその概念が付随するものに触れている、干渉している場合ではあるが。
この能力には制約がある。
一つは一般的に知れ渡っているかつこの世の知的生命体の殆どが使用できる“概念”は使えない。例えば炎、水、植物、時間などが該当する。空間はベクトル操作でどうとでもできるので除外。また世界そのものを演算する必要がある因果、運命を操るのも無理である。脳死してしまう。しかし相手の能力によって生じた物ならば能力として処理できるため対処可能。
二つは過度な消耗。自分に触れている物が対象といえど概念を操作するので演算量や公式構築にかかる労力は計り知れない。常時発動は不可能であるために初回発動時はどうしても後手になってしまうため他の能力で補助する必要がある。
三つ目は大規模な改変には抗う術がないということ。極端な例えをすれば世界単位の因果操作から自分だけ守ることは不可能ということだ。
それを加味しても、抜きん出ている能力ではあるのだが。

デミウルゴス
 『偽創造』
生命の危機にさらされるまだ追い詰められ、そのような状態でも精神を律することができる状態のみ使用することができる能力。その時には白い翼が生え、ヘイロウが見えるという。
白い翼からは魔力と体力が補給され、概念操作で出来なかったことが一部できるようになる。
最大継続時間は3ロル。3ロル以上継続すれば死亡してしまうため1ロルのインターバルを置く必要がある。白い翼の効果はインターバルを置かずとも使用可能。肉眼では観測できない物から身を守ってくれる。
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パラボラさん (8z9okuac)2024/6/17 02:31 (No.107656)削除
【名前】
The_Wetlander(夢となる子種)

【性別】


【年齢】
50歳

【種族】
悪魔

【所属】
フリー

【レベル】
C

【性格】
快活だが理知的、天真爛漫という印象を相手に与えるが、その実無邪気の邪とも言うべき程に透き通る心を持つ。悪魔という生物の枠組みに生まれたが故に人らしい感性は十分に持ち合わせており、その容姿さながらの喜怒哀楽が見え隠れすることだろう。
摂理というものを非常に重んじるが、死生観は元より、生きとし生けるものの心情、感情、意思決定には理解を苦しむような様が見られることがある。
自らを「究極ちゃん」と称し個体識別をせず各個全てを人類とし、悪魔とし、多様性に満ち溢れたこの世界を否定し許容するその姿は、ある意味で自然の代弁者…とも言えるかもしれない。
好戦的ではなくとも挑発的であり、敵であろうと気兼ねなく口を回しに行く。しかし、言わば可能性の塊である正真正銘の子供には非常に優しく。敵対意志を向けてこない限りは温厚。能力を行使して星空を魅せてあげてやることも、決して少なくはないようだ。

【容姿】
身長164cm。画像参照。
ホログラムのように見る角度で色が変わる銀の細やかなショートヘアの髪。片方は耳にかけられており、ふわりとした髪の当然に込められた確かな質量を微かに感じさせる。
全体的にやや細めで丸みのある骨格。ある意味で白粉を塗ったようで、ある意味で西の健気な幼仔らのような白い肌。頬や口元、手足の先はそれでも仄かに紅く、彼女が生物であることを確固たるものとしている。黄金色の瞳は白に囲まれる故か眩く光り存在を誇示しており睫毛は長く、全体評でも美しいよりも可愛い、といった感じ。
軽く装飾の着いた白のTシャツに胸は少し膨らみ突き出ており、上からはラメがまぶされた様に煌めく黒のパーカーを羽織っている。首元も襟部分を増長するようにタートルネックとなっており、これもまた同じようにキラキラの黒。オーバーサイズで手元は見えるか見えないか、少し無理をすれば萌え袖が出来たりもするようだ。
黒のショートパンツに同じく黒タイツ。細い脚と上半身のゴツさがアンバランス。
白下地に虹色の厚底スニーカーを履いており、全体視でパンクでカラフルでギラギラな、イケイケの印象だ。

【武器】
無し。
能力によって生成されることはある。

【能力】
『観測者ΑtoA.』
“空”と“星”を媒介として使用が可能となる能力。
全天88星座を司り、おおまかに以下の力を持つ。
・星座の名を冠する、または由来となった物体、生物、人物を召喚し操る“顕現”。
・星座及び星座の由来となったそれ等に関する伝承、逸話、歴史を何らかに憑依させるなどして呼び起こす“再来”。
・上記の顕現と再来に当たり、独自的な再解釈及び誇張脚色、再定義を施した上で再度放つ“新説”。
・上記の顕現、再来、新説に当たり、操作や呼び起こしの二次影響としてそれ等から連なる物をも巻き込んで能力内部に落とし込む“虚像”。
・生物としての格、武勲と武勇、保有する武力、由来の規模、星座としての面積、知名度、それ等を単純な力の源として外部に出力する“啓示”。

能力使用時、天気が晴れ及び時間が夜であること。両方の条件が揃っている場合、能力が何らかの影響下に晒されること無く、無制限での使用が可能となる。
また条件が不揃いである場合(天候が曇りや時間帯が夕暮れ時である場合)に於いては、能力の内容についての併用は最大で四つ。加えて一発使い切りと言う使用制限が掛けられる。
“空”と“星”がこの世界に存在する限り、この能力が潰えることは無い。
故に、結界等による外界とのアクセスが断絶されようとも。結界内部の天候、時間帯によって能力効果が左右されることはなく、逆説的に外界での条件によっては結界を無視してフルスペックの能力行使が可能であることを意味する。

【SV】
「きゅぴーん!○月‪‪✕‬日□時▽分現在、今此処に究極ちゃんのお出ましだッ、此処はなんだか!!空気が汚れてるね!!!」

「ねぇ!キミは幸せ?そうであれる権利はとっくに捨てたって言うのに、無知なままに幸福を求めるの?」

「求めた物を掴めたのなら良いことだよね、願いが叶ったんだから。何を引き換えにしてでも祈願成就に向かおうとするのは、“らしさ”ってやつでしょ!」

「贖罪は贖いじゃないよ!だって…謝りたい相手も謝る方法も、キミの手が届く範囲にはもう無いじゃないか!」

「正当性を信じて虚勢を張ることでしか生きれないんだね、とっても可哀想!キミ等が生きとし生きている限り、正義なんて現れないのにさ!」

「究極ちゃんはそれでもキミ等を愛するよ!キミ等が立ち竦んでいたっても、違わず究極はキミ等へ近づいて行くんだから!」

【備考】
空と星、宇宙に抱いた理想郷への果てなき夢。憧れや期待、ある意味での畏怖。及び、“謎を謎のままにしておく”、パンドラの箱を開けずのままでいた悠久の先、過去の人々の相反する感情の団塊、夢の中心でありながらも下敷きとなったこの星のマイナスエネルギーが悪魔という出力先を見つけてかたちを作った姿。天の空を傲慢にも“天国”と称し、広大なキャンパスとした人々の業の一面でもある。

【関係募集】
・過去50年の間に彼女に世話を見られた事がある者(人、悪魔問わず)

・星空を一緒に見た者

・知り合い
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さん (8zuyld7s)2024/6/16 23:51 (No.107653)削除
【名前】梓萱(ズーシュエン)
【性別】男
【年齢】不明(兄弟の中では1番下だと思われる)
【種族】水銀人
【所属】RAD構成員
【性格】
素直で甘えたで、褒めてほしいから頑張るのは…大好きなお父様の前だけ。猫のような彼はお父様以外眼中に無い。お父様の為になることなら手段だって選ばない。他人に対しては口が悪く、失礼。だけど気にする素振りも無いし自分は悪くないスタンス。それでも愛想は振りまける。世渡り上手なところも。じゃないとこの世界生きて行けないもんね、知ってる。

【容姿】
身長167cm。健康的な肌、程よい肉付きと筋肉、スラリとした体型である。目は切れ長の猫目、瞳はターコイズブルー、まつ毛が長い。ターコイズブルーの外ハネにした切りっぱなしボブカットに同じターコイズブルーの瞳。服装は黒赤の唐装、靴は中国靴。装飾品は細縁の眼鏡、両耳に気分で付けるピアス、ピアスと合わせたワンカラーネイル。下手にメイクはしないが特別な日にはしたり。体には鞭で打たれたような古傷が背中に見られる。

【武器】
黒い鉄扇(特注で軽量化されているが切れ味は普通の鉄扇よりも優れている為綺麗な断面になるそう)

【能力】

【银水】
自身の体内の水分が水銀であると同時に体内に入れた液体を水銀へと変化させることが出来、自由に放出が可能である。
性質は水銀と呼ばれる物質同様。触れば細胞はただれ、摂取すれば消化管内や腎臓に障害、蒸気の吸入にも精神不安定や手足のふるえなどを起こさせる。
使いすぎれば人と同じく脱水症状とみられる症状が現れる。

【玩水】
水を操る能力。水の無い場所でも空気中や上空の水分を集め操る事が出来る。特に制限等は無いが集めすぎても操るのに体力を消耗するだけ。

【魔法】
水魔法、回復魔法を使う。魔力量は普通。

【SV】
「ボクは梓萱…お父様(ファーザ)の可愛い息子だよ」

「そんなの時間の無駄。まず考えれば分かることでしょ?脳に何詰めてるわけ?」

「ボク以外は要らないでしょ?ねぇ、もっと良い子にするからさ。あんな奴らに興味なんか持たないで…ボクだけを見ててよ…」

「か弱そうに見えた?残念だね、余裕で勝てると思った相手の目の前で…這い蹲る気分はどう?」

「1夜くらい夢を見せてあげるよ、ボクも嫌いじゃないし。2度目は無いよ…だから夢を忘れないでね」

【備考】
一人称はボク。身元不明。名もなく、性も知らない。体内が水銀で出来ていると言う部分が珍しいのかマニアや裏社会を転々としていた。自分の力の使い方もよく分からない為感情で暴走したりするところからしてまだ幼い。昔の日課でたまに体を売る行為が見られる。だが特定の人は作らないから1度きり。他の誰のものでも無い。自分はお父様だけ、なんて一途な依存。兎が好き。醜いものは嫌い。

【関係】

慧萱(緑茶サン宅)

「大好きなお父様(ファーザ)…ボクだけを見て、ボクだけを考えて、ボクだけを愛して。」

父親と呼んでいるが血縁関係は無し。
自分の中心がお父様。それ以外は要らないと思うほどに依存中。


昴希(鮭サン宅)
雪华(ヘルサン宅)

「兄さん…って呼べって言われてるから…けどボクは兄なんて要らないし認めてない。」

同じ父親の元に居る兄弟的存在。拾われた順的にも年齢的にも梓萱 が1番下なのに生意気を良く言っているようだ。殺したい、とかの感情は無いけれど邪魔なのに変わりは無いようだ。

【関係募集】
一方的に構ってくれる子、同じような境遇の昔馴染み、など関係募集中です~!
なんかいい感じの顔メーカー様より
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さん (8z9vrvz5)2024/6/13 23:23 (No.107437)削除
【名前】


マイアミ

偽名


マティーニ・カクテル

本名


【性別】


男性


【年齢】





【種族】


天使


【所属】


BAR-RABBIT- 店員普


【性格】


顔や服装を一見しただけでは、あまり想像がつかない性格をしています。
お淑やかそうな見た目に反し、口調が悪ければガラも悪いです。
喋らなければただ身長が高い見た目が可愛らしい女性なのですが、喋ると低めな声に口が悪いです。
喋った時、口が悪くガラが悪いせいで怖いと勘違いされますが、それなりに落ち着いて、一応常識は身に付けている常識人です。
誰かと付き合ったことも無ければ、人に恋をしたこともありませんが、能力により恋愛相談に乗ることが多く、恋愛については的確なことが言える為、恋愛に関してはプロフェッショナルです、恋愛をしたことはありませんが。
恋愛相談以外も出来、友達が悩んでいたり苦しんでいる時は必ず手を差し伸べます、解決できるかは分かりませんが、相談を聞くくらいします。
仕事以外では態度が中々にお上品では無く、普段から足を広げて座ったり、仕事以外ではかなりガサツでズボラだったり…仕事以外だと良い所があまりありません。
普段は女装をしていてるだけで性自認は男です、身長は女装をしている時でも変わりません。


【容姿】


-女装-

桜色と一斤染の中間の赤みのごく薄い赤紫色、退紅色の髪をしています。
髪の長さは腰程度の長さまで伸ばしていて、髪はハーフツインテールに結んでいて、髪の毛先は巻かれています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目は猫目で、濁って灰色みがかった薄い青色、グリ・ローランサン色の瞳をしています。
左目は白い薔薇の装飾のある白い眼帯で隠れています。
黒いロリータ服やスリットの入ったシスター服に黒タイツを着用しています。
黒いヘッドドレスを被っています。
黒いリボンのピアスを付けています。
純白の天使の翼と、ヘイローがあります。
5cmのヒールブーツを履いています。
身長は180cmで、ヒールブーツも合わせれば185cmです。

-素の姿-

桜色と一斤染の中間の赤みのごく薄い赤紫色、退紅色の髪をしています。
髪の長さは腰程度の長さまで伸ばしていて、髪を三つ編みにしてカチューシャのようにしています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目はツリ目で、かなり目付きが悪いです、濁って灰色みがかった薄い青色、グリ・ローランサン色の瞳をしています。
左目の下にホクロがあります。
服装は黒いスーツや背中出しの神父服を着ています。
純白の天使の翼と、ヘイローがあります。
5cmの厚底ブーツを履いています。
身長は180cmで、厚底ブーツも合わせれば185cmです。


【武器】


〔ベルベットハンマー〕

甘い、オレンジ、ブランデー、コーヒーの味と香りを次々に感じる優しい茶色の色をして、可愛く綺麗な白の装飾が施された大きさの変わるハンマー。
マイアミ以外が持つと余りにも重過ぎて持てず、匂いで酔わされます。
この鈍器で少しでも叩かれた対象は、想う人、家族でも恋人でも、とにかく少しでも大切に思っている人にどんなことをしていても会いたくなったり、愛を告げたくなります。
本当に愛する人が居ない、又は敵対者、そんな人は甘〜い幻覚・幻聴か、夢を見せ、夢や幻覚・幻聴で見えた人のことを愛すことになります。
甘いハンマーの一撃はいかが?
普通の鈍器として扱い、対象を撲殺することも可能です。
今宵も、大切なあの人を想う武器です。

〔エンジェルキッス〕

チョコレートのような、チェリーのような、そんな甘味の匂いのする濃い茶色と白が丁度5:5ぐらいの比率で装飾された大きな弓です。
マイアミ以外が持つと余りにも重過ぎて持てず、匂いで酔わされます。
基本、矢は弓を構えることで自動的に出現し、矢は濃い茶色と白の装飾と色をしてチェリーの飾りがチャームポイントとしてあります。
この矢に貫かれた対象に痛みは無く、矢は刺さると甘い匂いを発して消えます。
矢に貫かれた瞬間から、自身の想う人を想像して見蕩れてしまい、思考がその人で強制的に埋め尽くされてしまいます、そんな昂りは最初だけであり、落ち着いてくると、想い人が居なくて寂しいや、想い人に嫌われていないか、そんなことを考えて、今すぐにでも会いたくなってしまいます。
本当に愛する人が居ない、又は敵対者、そんな人は甘〜い幻覚・幻聴か、夢を見せ、多幸感に陥れさせます、落ち着いてくるとかなり甘酸っぱい幻覚・幻聴、夢になってしまうけれど。
天使の口付けは甘〜いだけでは無いから。
普通の弓矢として対象を射抜くことも可能です。
貴方に見蕩れる、そんな武器です。

魔法を使うことが出来、炎魔法、幻覚・幻聴魔法、精神魔法、治癒魔法、防御魔法を主に扱います。


【能力】


〔Angel cocktail〕

様々な効果を持つカクテルを調合する能力です。
実際に無い、オリジナルのカクテルを調合することも出来ます。
治癒効果を持つカクテルや、毒効果のあるカクテル、安眠効果のあるカクテルなど、様々なカクテルを作ることが出来ます。
オリジナルのカクテルを作る時は、色々な効果を重ねて掛けることが出来ますが、作るのに時間が掛かります。

〔Thread of fate〕

色々な人の運命の糸を見ることの出来る能力です。
対象と対象の関係性を糸を通して見ることが出来、関係性によって色が変わります。
対象の同意や意思があれば、別の色に塗り替えたり糸を切ってしまうことが可能です。

〔Angel who sees love〕

対象が恋心を持っているか、持っているなら、恋や愛に関連することを考えた際、その内容を見ることの出来る能力です。
又、その人が恋や愛のことで悩んでいる時、マイアミの頭に適格のアドバイスや対処法が浮かんでくるようです。

〔Emotions are scary and adorable〕

触れた対象に色々な感情を植え付ける能力です。
主に、マイアミが植え付ける感情としては恋や愛の感情ですが、己に対する強い恐怖心なども植え付けることが可能です。
まぁ…恐怖心を植え付けるのはマイアミは命が危機に晒されない限りは使用しません。

〔Kiss me quick!〕

独特で、癖になるような匂いを発生させ対象を魅力状態へと陥れる能力です。
マイアミから発せられる甘い香りは中毒性を持っていて、長く匂えば匂うほど、更に匂いたくなり、いずれマイアミ自身に魅力されることとなります。
少し匂っただけではあまり効果が無く、少し酔った、程度の感覚になります。

〔Angel of love gift〕

様々な"お呪い"の掛けられた髪飾りや飲み物、香水や家具を作り出す能力です。
基本、愛や恋に関するまぁ、恋愛の手助けになるような物しか作りませんが、人を不幸にするようなお呪いの掛けられた物も作り出すことが可能です。


【SV】


「名前ねェ…オレはマイアミ。至って普通なただの天使だ。…想像と違った?うっせェよテメェが勝手に決めつけてんだろ。」

「恋愛相談、ねェ?テメェは賢いな、オレという天使を相談相手に選んだんだからよォ?」

「マジテメェじれってぇわ。見てるこっちの気持ちにもなって見ろよォ?ハー、もっとガッツリアピールしろよ。」

「ありがとうって…別に気にすんなよ。ただこっちの気持ちで手伝ってやっただけだからよォ。」

「……幸せになれよ。」

「あーーーーーーー!!!見たなァ!?オレの部屋を!!!片付けろとか言うなよなバーカ!!!」

「あのなァ、毎日メイクに3時間くらい掛けて、服装だって一軍選んできてるオレの身にもなれよ。疲れてんだよ。掃除する暇なんてねェよ。」

「ア゛ー、スマネェけどオレ男なんだわ(笑)」


『………見放して…くれたのか…?』


【備考】


好きな○○

・人の恋を見ること
・酒
・タバコ

嫌いな○○

・片付け

人の恋を手助けするのが趣味で、恋している人を見つければ大体声を掛けています。
見た目以外に気を使っておらず、部屋の中はゴチャゴチャしていて、メイク用品や服などはちゃんとしまってありますが、他の物は散乱しています。
又、女装をするだけにとんでもない時間を掛けていますが、趣味では無く、性自認も男です、昔会った人に女装してみたら?と言われて何となく始めたのが理由です。
可愛い服装をしていますが、かっこいいものも好きで、エレキギタードラムを弾くことが出来ます。
ヤニカス、酒カスで、仕事が無い時や一人の時はよく飲んで吸っています。

〔イメージソング〕

キューピット

?si=ZuBHtt0iJlFIh5dK


キューピット ア々
仄めかす夜に ここでここまでで
もう沈んでしまうの?
どうか撃ち堕とされた
私を壊して欲しい。



キューピット キューピット
撃ち抜くままに 割れた
不可思議な恋に純情でいたい!
キューピット 放たれた矢に
命奪われるわ

小悪魔のような ア々
痛みが痛みが貴方が ア々
枯れていく星の涙を射止めていた

キューピット どうか どうか
ここまででお終い? 許しておくれ!



キューピット


【関係性】


緑茶さんキャラ『フェリス・リヒト』

友達

「姫騎士サマ、天才的だよなァ…色々な方面で…ア、取り敢えず恋愛相談とか待ってるワ。」

緑茶さんキャラ『胡蝶 ザクロ』

友達

「死とか、あんまり考えたことねぇわ。別に今が良けりゃどーでもいいしな…音楽の方面については天才…いや、鬼才だな。」

グラサンさんキャラ『ロージー・インピュア』

友達

「良い奴だと思うぜ?まぁ遊び人だけどよォ。一途に愛せる奴が居るなら良いと思うけどな。」

メレフレジーナ・バルレ

気を許し合った友達

「素直じゃないよなァ、本当に。ハー、嫌いじゃないなら嫌いじゃないって言えばいのによォ。」

アモルレガーロ・バルレ

友達

「弟思いだよな。まァその弟クンは素直になれてないんだけどな。」

蜷局 クラミ

友達

「クラミは…なんか…見た目と年齢が全然合ってねェんだよな…いやオレも人の事言えねェけどよ…」

霧氷 潤

恋愛相談待ち

「いつでも恋愛相談は待ってるぜ?まだ恋愛慣れしてねェんだからよォ。」

昴希

飲み仲間

「アイツに恋愛とかどうこう言っても無駄だぞ。アイツに家族と特別な友達以外を愛す術はねェから。」

イコル・スワン

避けてる、怖ッ

「やっべーわガチで。ぜってェ翼狙われてるマジ無理怖ッ。」

暗刃

友達の兄

「クラミの兄貴だっけかァ?良い人で凄いってよく聞くわクラミから。」

東雲 茜

警戒心解いて

「警戒心強いよなァ…マ、別に良いんだけど。」

暗堕

飲み仲間

「よく一緒に飲んでるわ。暗嫉の話めちゃくちゃしてるぞ毎日。」

暗嫉

ヤニカス仲間

「暇な時一緒にタバコ吸ってるなァ。暗嫉も暗堕の話しかしてねェわマジで。ブラコン兄弟…」

・恋を手伝われている人
・友人
・犬猿

等色々募集中です〜
-女装-
きゅーとなクラシックメーカー様をお借りしました〜
-素の姿-
ぱぴメーカー様をお借りしました〜
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シナさん (95z436yc)2024/6/13 22:16 (No.107426)削除
【名前】カーミラ

【性別】女性

【年齢】不明…とは言われているが推定3万歳

【種族】吸血鬼

【所属】タルタロス 恐怖司祭

【性格】見せて見せて見せて!その絶望して恐怖した表情を!圧倒的サディズムに溢れる自称吸血鬼の王。
恐怖司祭をするだけあって他者の恐怖感情が大好物であり相手が誰だろうと恐怖し、絶望した表情を見せる事をいついかなる時も望んでいる。
他者への興味すらも9割が恐怖感情の欲求であるが残り1割はしっかりと他者への興味で構成されている、前述の通り恐怖感情をこよなく愛するがそれは自身にも適応され死ぬ時は絶望して死にたいと考えている。

【容姿】身長143cm
色白の肌に白赤黒の三白眼を携えた少女の様な見た目
銀色の長髪には薔薇の髪飾りが携えられており、頭のてっぺんには立派なアホ毛が生えている。スプタン。
白と黒を基調としたゴシックを身につけているがその背丈故にスカートはいつも地面に引きずっている
本人としてもコンプレックスではあるが背丈を誤魔化す事はしたくないらしく身長に増減のない特注のヒールを履いている

【武器】
『ハルバード』
自身の身の丈の2倍はあるであろう巨大な斧、普段は片手で振り回しているが当人曰く「両手で振り回した方が強い」らしい。
その武器の大きさから狭い場所では扱いに困るだろうがその際には中央でへし折り斧と棒として戦う
【能力】
『我ヲ恐レノ』
自身の血液が付着した相手に『恐怖のカウントダウン』を付与する(計5カウント)
1カウント:カウントダウン付与
2カウント: 対象に自身に対する恐怖心を付与
3カウント:対象の身体能力を低下
4カウント:対象の能力を封印
5カウント:対象に死を宣告する
(1ロル毎にダイスを振りますダイスを振り以下の結果となればカウントが進みます)
1カウント
↓1d100で50以下
2カウント
↓30以下
3カウント
↓10以下
4カウント
↓5以下
5カウント
(制約、ダイスで90以上を出した場合カウントが初期値に戻り100を出した場合現在カウントまでの症状が自身に跳ね返ってくる)
『無垢の操血』
自身の血液を自由に操る事が出来る、血液量は常人より多いが当然血液が尽きれば命は散ってしまう
血液を別の物質に変換する事も可能で外相を埋め、傷を治癒する事もできる。
【SV】
「あらあら、子供ねえ…若く見られるのは嬉しいけれど…流石にそれは失礼でなくって?良いわよ、貴方の恐怖1つで許してあげる」
「5カウント…はいおしまい…さあ!見せてちょうだい!貴方が!死に瀕した!恐怖の表情を!」
「あらあらそこまでして友人を護るのね、良いわよ帰りなさい、冷めちゃったわ」
【備考】
少なくとも3万年前から生きている自称吸血鬼の王、現在は叛逆陣営、タルタロスの恐怖司祭を務めている。
身長や容姿に関する話題は絶対のタブーである
余談:アホ毛は気分によって動くぞ
【関係募集】
断罪司祭魔法少女ちゃん:「ふふふ…この子についていけば恐怖の表情が沢山見れそうだわ…」
以後追加予定
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