【名前】
憚狸 鳩來郎(ハバカリ キュウクロウ)
【性別】
男
【年齢】
88歳
【種族】
人間
【所属】
タルタロス 愚者の信者
【性格】
端的に言えばド腐れ野郎。息を吸うように嘘を吐き、命の危機に晒されようと非道悪辣悪趣味な行為を止めようとはならない天性のゴミクズ。他人のプライベートに容易く入っては踏み荒らし、モラルなど欠片もない素振りを見せ振る舞う。それでもまぁ、礼節を知っているからこそ其を吐き捨てるような真似もできるというもので、特技の一つは百面相。爽やかな青年然とした笑顔の振る舞いも、礼儀を弁えた丁寧な振る舞いもお手の物。騙しに長けた能力と性格である。
要らないものは即捨てる、必要になれば買い戻す。そんな男。
偏りに偏った博愛主義者。
それでも自分の快・不快だけで人や物事を判断せず、(感じはするが)死んだ時、振り返って自人生を最高のエンタメにする事をモットーに行動する。その為ならば、どんな努力苦労も惜しまない。
この世は俺が主人公のRPG、人生というシミュレーション。幸も不幸もイベント踏んで、地獄行き確定の生を謳歌する。好き勝手に思うがままに、遊び尽くすのだ、文字通り。
…尚、自分の名前がミリでコンプレックスに感じていたりもする。
【容姿】
画像参照。身長183.4cm
肩にかかって有り余る位には髪を無造作に伸ばしている。しかして傷みは感じられず、キメ細やかかつ艶やか。外から見れば黒一色、内から見れば打って変わって水色一色。見る視点や角度でも色の明暗が変わり、何とも不思議な髪色である。左側側髪は右側とは違い耳に掛けられており、前髪はセンター分け。手入れが面倒臭いらしく、中途半端にも所々が跳ねている。
肌はシミのひとつも無く歪な隆起もゼロで、かつブルーベース、ブルベ冬。鼻は高く尖っており、アゴは端に向けて真っ直ぐに。眉は太めで多少の曲線を描くと共にシュッとしていて、毛の向きも揃いかつ長い。パッチリとした二重にまつ毛は適度に長く、つり目で大きく美を感じさせる。特別でもなんでもない緑の目は魅力的で甘美な宝石のようで、我欲煩悩を持つような者が見てしまえば、たちまちに引き込まれてしまうことだろう。耳は大きく多種のピアスが開けられているが、色としては黒や銀など質素なもの。
また首は長く、それ故にヒョロいと思われがちなものの骨が浮きでる程には引き締まった肉体を持ち、海松色のオーバーサイズのパーカーの下から見える。仄かにダボッとしたゆとりある黄土色の簡素なカーゴパンツを穿き、黒いスニーカーを履いている。
【武器】
『The empire』
メタルバンドのクオーツ式腕時計。
…に、見せかけた戦闘武装である。
とは言ったものの、当たり前に見てくれ通りの時計としても利用ができ、あくまでも真価は戦闘にあると言ったテイストである。
魔力充電式で稼働し、共に魔力のタンクとしても機能する。装着者に依存し、保有魔力量の最大値の1.3乗。
またノズルに触れることでその時点から24時間にかけての脳波・血流・筋伸縮を読み取り、装着者の想像する通りの形へと変形変質する。また武装としての側面は之にある。
時計内部には多少の収納空間が設けられておりかつ空間拡張の魔法、魔法遮断他能力対策のバリアプロテクト魔法が掛けられているため、実質的な超巨大倉庫となっている。
そうして厳重な保護を掛けられた倉庫にはその許容量に差し迫り埋め尽くすほどのナノマシンが格納されており、時計の変性と合わせて刃となり盾となり鎧となり、時に手となり足となり肉となる。そう言えども全てを好き勝手にと言うのは些か厳しい。故に、9つの大まかなパターンが用意されている。変幻自在は当然、併用も可能、服の下から張り巡らせれば、鎖帷子のように簡易的な防衛線も容易に張れる。
《RED》
頭部を除いた全身装甲。
身体の至る所が鋭利な刃物となり、鉄を初めとした硬度の高い物々を容易く切り裂く。
斬撃のみに限定し、あらゆる攻撃をその刃で受け止めることが出来る、実質的な斬撃の無効化。受け流しても良し、跳ね返しても良し、逸らしてカウンターを叩き込んでも良し。欠点として、力押しの勝負となれば素の力量が出、押し切られる可能性があるため注意が必要である。
属性対応“炎”
炎熱属性の無効化、及び吸収。吸収によって引き起こされる過負荷によって爆発的なエネルギーを生み出し、全身に循環させることで一時的に機動力、切断性能、燃費を向上させる。エネルギーの副産物で多量の熱が装甲に巡り、切りかかる部分が直前に熱されることで結果的に切断性能が底上げされる。とはいっても、炎熱属性を操れる訳では無い。
《Swimmer》
頭部及び背面装甲。
背伸び状態では非常に綺麗な流曲線を描く様な、魚雷の様なフォルムとなる。
泳ぐ、その事に特化しており攻撃性は無い。しかしそれでも、加速の付いた突進は十分な驚異であり、液体周りに於いては無類の機動性能を誇り、最高速はマッハを越え、体勢を粗雑にすれば、水中にてソニックブームが巻き起こる。滝登り、素潜りは容易いこと、直線的な移動が最高速であることは勿論、旋回で隙が生じることも少なく、そのどれもが視界に捉えるには厳しさが有る。
属性対応“水”
水属性、及び液体質の物質への適応。負荷のかかる深海であろうと、雨明けの微かな水溜まりであろうと、そこに一滴でも水があるのならば上記の高速移動は可能である。それこそ雨の中では宛ら飛行と同義であり、雨での視界不良の中戦車の砲弾が直撃してくるような事が、あるやもしれない。
《Electric》
腕部及び肩部装甲。
両腕はバッテリー、指は擬似的な射出口となり、射出口から電気電撃を放出する。指向性を持たされており、指先を向けた先の通りに雷は進んで行く。手の形で電気を利用した攻撃の形態は変わり、拳を作れば電撃パンチ、ピンと指を広げれば電気ショック、指銃を作れば電気を飛ばし、物を掴むように5本指の中親指だけを孤立させればスタンガン。両手の指同士を絡めるようにしてから勢い良く引き抜けば、周囲一帯への無差別放電。装甲の特性と馬力を利用すれば、圧力をかけたガウス銃やレールガンの再現も可能である。
属性対応“雷”
両腕の装甲にて自身に向かうる電気属性のものを吸収、蓄電し自らのものとする。故に電気攻撃は事実上の無効となり、また電気を蓄える、操る性質を持つ物者に対しては直接触れての吸収で戦闘力、戦闘継続能力を大幅に削ることが出来る。
《Yokoduna》
腕部、脚部装甲及び巨大ユニット。有り体に言えば象のように巨大な腕と脚。重量負荷が多大な為、長時間の使用は脱臼、筋肉疲労を初めとした身体の不備不調に繋がる。その鈍重な分だけ圧倒的な打撃性能と破壊力、防御力を有している。ピストン式による打撃力増加及び、赤外線レーダー式ホーミング装甲射出機構、所謂必中ロケットパンチの機能も備えており、また遠心力を利用した打撃はプレス機を上回る圧力を半面のみでかけることが出来、握力は堅固なジオードの集合体を簡単に粉砕する程。
属性対応“空”
地面に向かってドロップアタックをする事で重力波を発生させることが出来る。重力波は次第に減衰しやがて平坦になるが、それ迄の進行に巻き込まれた者は重力波が収まるまでふわりと宙に浮き行動が不能になる。足場が不安定であったり、床であったりすると過重量が下にかかり当然自爆になりかねない故、使用場所には十二分な注意が必要である。
《Idatenn》
頭部及び脚部装甲。頭部にはガスマスク型の装甲が貼り付けられており、淀み汚れた空気酸素を洗浄し絶対の安全を使用者に与える。グラス部分は視力強化機能が、顕微鏡とも言える機能が付いており、その倍率は最大で凡そ15000倍。あらゆる生物を捉える。脹脛部分にはエンジンの存在を誇示するかの如く先が焼けた白銀色のマフラーが輝いており、その印象とは反面、否都合よく言えば。独裁正義を表すかのような真白からは、半透明紫色混じりの毒ガスが吹き出る。装甲による脚部全体の筋力強化、そもそもが走行に振り切った形状の装甲であることに加え、ガスの噴出によって陸路での移動に於いては並ぶ者は殆どが居なくなることだろう。
属性対応“毒”
毒酸属性無効化、毒の濃度の操作。毒と薬は表裏一体であり、ウイルス細菌状の内臓にダメージを与える服毒、酸性物質の側面を持ち表面上にも被害が出る毒酸、事実麻酔薬や筋弛緩剤、睡眠薬やはたまた媚薬等々、脳波に合わせて装甲側が自動で調合し放出される。自己に有利な舞台を作れる反面、形態を変えるなりしてしまえば自身も毒の影響を受ける、一長一短の力。
《Blackmondo》
胸部及び背面、肩部装甲。上半身を纏うように配置された装甲は岩石の鎧、火山性の残留物から摘出された最高硬度の物質よりも遥かに軽く、そして何よりも硬い。無限大の圧力をかけられようと潰れ砕けることはなく、寧ろ相手を粉砕してしまう程。言わば、使用者を如何なる物理攻撃からも護ってくれる最硬のガーディアン。しかし熱伝導には弱く、端的に言えば装甲を貫通して使用者へ攻撃を届かせるような手段を取られることが苦手である。
属性対応“岩”
周囲の物質を粉塵化させ、装甲の補修及び強化に行う。耐久力だけで無く再生力をも助長させる、言ってしまえば継続戦闘能力としての一つの到達点である。全ての始まりは岩石群であり、之に於いては全てが岩石となる。之もまた、輪廻転生の一つの形と言える。
《Jet》
背面装甲及びファンネル。所謂バックパック、平常時は格納されているが、使用者の意思で人間大の蝿の羽をそこから展開できる。直線移動では無類の速度を誇り、初速から最高速での移動が出来る。羽は絹糸のように細かい線状の物質で編み込まれ形成されており、全体に細かく空いた空気穴が風を切り裂き、魔法をすり抜け斬撃を受け止める。自身を軸に回転する事で、切断性に優れた風の旋撃を周囲にばら撒くことも可能である。周囲に浮かぶ左右三対のファンネルはダイヤモンド型。鋭角は射出口であり、エネルギー弾を連射する。撃ち落とすのは簡単、しかし近接で斬って落とす、というのは容易ではない。機械とて馬鹿ではなく、回避出来るものは避けるのだと。エネルギー弾に即死性は無いが、一発一発が誰にとっても「そこそこに痛い」。破壊されてなお、時間経過で復活する不死性をファンネルは備えている。退避退却に優れていることが分かる。
属性対応“風”
風に乗る、風を発生させる、風向きを変える。之によって加減速、方向転換を行う。嵐竜巻といった強風を生み出すことはできないものの、其に対応し乗ることならば出来る。また風をエネルギーとして電気や熱等に変換し、其を保存したまま他の形態に変化することも可能。
《Sherbet》
背面装甲及び腹部装甲。背面装甲は冷却装置を兼ねており、四角四角な鞄を背負っているようにも取れる。此処で冷気を作り出しては、チューブで繋がれた腹部装甲へと冷気を送り出し、排出口からそのまま放出する。熱交換機能を備えており、外部からの熱に反応し背面装甲内の空気水分を冷却、それにより副産で発生する熱を使用者へと回し、冷気から保護する。人体を凍らせて行動不能に、なんてのは出来れど周囲一帯を全て凍らせるような芸当は之単体では不可であるが、他形態と組み合わせることで之は真価を発揮する。何にせよ、単体で扱うには心許ない。
属性対応“氷”
物体の温度を下げる、熱を呼び寄せる。熱交換能力を助長する物。之により熱の無い冷気のみの状況に於いても外部から自分だけに熱を呼び寄せ、また我慢合戦をする事が出来るようになる。凍えとは生物にとっての越えられぬ課題、機械によって乗り越えてきたのは、よくぞご存知の筈。
《Glowfly》
全身装甲。今迄に並べられてきた熱、圧力抵抗、電気、過積載、毒、近接攻撃、遠距離攻撃、冷気其等全てに耐性を持ち、装甲を纏う限りは如何なる能力、また能力によって生み出された物や現象の影響を一切受けない無敵の鎧装。だが防御の一点特化、攻撃力が優れている訳ではなく、また機動力が高い訳でもない。無敵とはそういうものである。使用すれば一昼夜分休息ターンを挟まねば《RED》から《Glowfly》迄の全ての装甲の展開が不可となる事をデメリットとし放つ一撃必殺<シャインバースト>を放つことが可能。
・<シャインバースト>
保持魔力、装甲の形成に必要なエネルギーを消費転換し生成される全長5m程の巨大光弾。使用者の意向にて一秒経たずの即生成、光故の光速での射出が出来、光弾に呑まれた相手には俗に言う「フラッシュバック」を強制引き起こさせる。自人生の追体験、一生イベントのゲーム二週目、生きてきた年齢分だけそのn秒相手の脳は過去という夢に浸り込むだろう。其によって生まれる副次の事象など、知ったことでは無い。此方の全力と引き換えならば、其とて安いものだ。
属性対応“光”
任意での光の可視化。ただ其以上でも以下でもなく、ただ。光を見える様にするだけ。
(対人健康維持兼促進用機具“ワレラハグルマ”
元を辿れば辺鄙な町工場で作り上げられた諸老人中年青少年を手助けする為の補助道具、所謂ナノマシンであり、時計の中に収納されている物を初めに「ナノマシン」と前述で称されてきたものは総てこの機械の事である。欠損部や傷口に吸着、材質変質の魔法によって肉体に適応し金属、非金属を問わずカタチを変えて自然治癒の手助けをする……というのが本来の性能。では今はどうか、違法改造と言えば分かりやすいだろうか。人を助ける為の力は人を傷つける為の力にも“変質”し、従来の性能を保ちながら武器にも併用出来るようになったのだ。尤も、その二択だけでなく移動、物体やその構造の再現等の戦闘に直結しない行為にも秀でてはいるが。また改造の一環であるオーバーロードによって治癒の手助けは異常なまでの修復能力へと変化し、肉を裂かれて骨を砕かれ、内臓が潰れようと新たに“補填”させる、言わば一つの呪いへと、今度は使用者に“適応”させる存在へと変質してしまった。故に人間であれど肉体は変質し、ナノマシンによる変化を拒まぬ化け物へと変貌していると見ることも出来る。武器としての運用も使用者の負担は考慮されておらず、身体がぶっ壊れれば修復、力を振るうならばその繰り返しである。自己犠牲の塊や___相当な気狂い、そんな異常者でなければ使いこなすことは出来ない。機械にとっての魂である炉、電源は、紛れ無く使用者自身である。)
The roar of the mouthless with their heads hanging down.
Take up your spears, take up your weapons, and sip mud at the Lord's command.
…Summing up,raise ouar voooooooooices!!!!!!!!!!
【能力】
『United#Statue』
対象を生物に限定し、内外的な数値を自在に、一時的に変更する能力。
外見上に変化を及ぼす身長を初めとした尺寸、内面上の変化にて一見では感じ取れない力量や度数、割合比率等々。時に概念的と言える心にまで、効果は作用する。
自身には厳密な数値の変更が可能、反面他者へは上げる、下げるのアバウトな二択のみ。
基礎の底上げとしてのバフ運用も、相手の自由を奪うものとしてのデバフ運用も出来る器用な能力。
だがこの能力に限った範囲での行使によってでも0を1にすることは不可、無から有を生み出すような、正しく数量の変更は出来ず、外見上の変化に於いてもp=m/Vは乗り越えられない。
『B,A.D?C!ommunity』
端的に言えば、催眠の能力。
指で相手の頭に触れる事で発動し、それが左右どちらかは問われない。
全五段階、同時に触れた指の本数が増える程に能力は効果を増し、最大で指五本まで。
指一本ではボーッとする程度、
指二本ではうたた寝する程度、
指三本では熟睡を与えられる。
ここまでは名の通りに“眠り”を“催す”行為であるが、過ぎれば人を改竄する悪徳となる。
指四本では表層心理にアクセスし、意識を“それとなく”上書きできる。
従来の思想は覆い被さったままで生きているし、それ等が上書きされた意識と共存するようなバグを、不完全故に起こせる。
指五本では深層心理にアクセスし、意識の書き換えを簡単に行える。
従来の相手を書き換え、それこそ別人に仕立て上げてしまう程。崇拝対象をズラしたり、新たに関係性を植え付けたり、価値観を変えてしまったり。捻じ曲がってしまった催眠という言葉の意味を正しく遂行する能力。
催眠の解除はスナップで行う。誰でも解除できるが、そもそもスナップというA.にたどり着けるか?なんて話。強い意志を持つものにはそれぞれの効果は指一本分ランクが下がり、自力で催眠から覚めることも。
【SV】
「ヒーローとか正義とか今のご時世つまんねェよなぁ?混沌こそが世界をひっくり返すんだ、その一員になれンなら最高だろう?だからこの俺は此処に居るのさ。」
「ア゛ーーーー、う〜〜〜ん……な、気安く呼ばないでくんねェ?今お前アレルギーなんだわ、俺。」
「おーい糞ガキ、公衆の場で息してんな。…理不尽?そーでもねェだろ、俺からしちゃあ当然至極だアホンダラ。」
「さっさと死ねよゴミクズ、端的に言っても生きてる価値ねぇぜ?俺ァ自然愛護派かつ合理的オタクだからな、無駄は省きたいんだよ。」
「はぁ〜〜〜〜〜〜???っぱ裏表あるヤツぁキメェな!恨み買ってァ早いとこくたばっちまえば綺麗なのにな!!!」
【備考】
小規模の物作り工場を手当たり次第に買い占める、とある企業の代表取締役社長。CM広告等一切流すことも無く、捜査をしても目立った情報が出てこない謎会社。さぞペーパーカンパニーか、と言われればその様に見えるだけで、事業自体は勿論のこと展開している。社員はゼロ、夢の全作業機械AI化の超先進的企業であり、故に実質的な社員は社長である鳩來郎ただ一人。違法改造なんてものも無い、只只純正のナノマシンを筆頭にその他機械部品機械類を販売しており、その道に精通しているものならば「あぁアレね、」となる程の知名度。全自動化によって毎朝毎晩、かつ非常に精巧、高品質な物が生産されており、販売先からの信頼もそこそこ。
裏では当然の如く改造作業を行っているが、益は彼だけにしか向いていない為バレる事などまず有り得ない。
行動を起こすには金が必要で、金をかき集めるには需要に沿った事業で荒稼ぐが一番。道中にそれなりの苦労はあれど、そんな物は二の次三次百五次。今となってはの話だが、幾ら燃やして尽きぬ程の財力を得ている。裏にも頼らぬ、地道な正攻法で。代を重ねず、自力地力で。
【イメージソング】
『第ゼロ感』
?si=7oGEsXGwVA752fLL
『High School Monster』
?si=ys77vomY1xCYmtsl
【関係募集】
・交友関係にある友人(何人でも)
・ビジネスライクの友人(何人でも)
・思想を理解した上での犬猿(数人)
・お気に入り兼ストレスの掃き溜め(数人)
・何らかで彼を恨んでいる者(何人でも)
その他関係随時募集中です。