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さん (95hxmi95)2024/6/1 21:43 (No.106619)削除
【名前】Unc-アンク-

【性別】女性

【年齢】21歳

【種族】人間

【所属】ゲヘナの天使 裏リーダー補佐

【性格】
1.異常なほどの気分屋
普段は謎発言ばかり。何事にもやる気も興味もない。
が、1度やる気を出すとやり遂げるか死ぬまで止まらない。物事の先読み、計算、策略を得意とする。

2.世間知らず
幼少期から頼みは無く、己の力のみで生きてきた。
人に近付いては裏切られる。
そこで得た彼女の結論は
「裏社会こそ人間の本質」
であった。
ズルしてでも獲った者勝ちだ。

3.自殺願望者
ずっと孤独に生きてきた彼女は自分自身に価値を見出せず、思うがままに動いている。
彼女の願いは
「いつか自分の全てをぶつけられる人に殺されたい」

【容姿】
通常時:画像参考
※変装を得意とし、目撃される姿はいつも違う。
唯一見分ける方法は『大きなケース』

【武器】ダイヤモンドより硬いと言われる「ロンズデーライト」で作られた『ギター』

かなり重たいが軽々振り回す。ケースは用途で変えるが、常に持ち歩いている。

【能力】
ーBEAT MAGICー
自分自身の出す振動を操る。
空気の振動(衝撃波、音など)

主な用途として
足音などを全て消し暗殺
微振動により物を浮かせる
音の振動を上げ周囲を更地にする

怪力、宙を歩く、銃弾を謎の壁で止める、触れずに物を破壊する等、噂はあるが全て能力によるもの。

この能力により、重たいギターも軽々と振り回したり、アクロバティックな動きが可能であり、身体能力はかなり低い。

【SV】
「ボクはアンク。本名なんて知らない。」

「今日はあなたを殺しに来ました。人生おつかれさまでした。」

「ねぇねぇ。生きるってなんだろうね。」

「あー…そーゆーのいいよ。だるい。」

「これからプランを40通り言うので全て暗記してください。1度しか言いません。」

「BEAT MAGIC。素敵でしょ?って…聞こえないか。」

【備考】
イメージソング
『Mr.Fake』
?si=PvG9wbc9B0lUqiV5

『周り見渡して今日も笑って自分の価値測っている』

『無色で透明な重ねた罪も全部人生ってゲームじゃズルだらけ』

【関係募集】なんでも
うちゅうあめーば より
返信
返信0
蒼弥さん (900sekxf)2024/5/26 17:50 (No.106200)削除
【名前】ゼノス・レヴェ・ヴァリスディ

【性別】男

【年齢】8500歳

【種族】亜人

【所属】タルタロス リーダー代理補佐役

【性格】
とても物腰が柔らかく優しげのある為、初対面でも穏健派且つ良い人と思われがち。しかし、実際は図太く気まぐれなところもあり、シニカルで悲観的な発言をするなどの闇の部分を大きく覗かせるようなほど。普段から不敵そうな笑みを浮かべているが、目元を隠しているためそれが本当なのか分からない。一人称は私。

情報収集であったり戦闘能力であったり、そこら辺の才能はあれどどちらかと言えばそれらを伸ばす為の努力は惜しまない努力家。また、家で人間離れした勘も持っている。しかしそんな彼はふらりとどっかに行っては大事を起こしていく若干のトラブルメーカーな気質を持っている。しかしどれも人類側を滅ぼそうという意志から動いているものだが。しかし物憂げで思慮深い一面を持っているところもある。

但し人類に対する憎悪というものは比にならぬ程に凄まじく、自分の手で国家どころか世界をも焼き尽くさんとするような野望を持ち合わせているほど。戦闘力も後述する高い空間認識能力であったり、判断力・洞察力にも優れ相手の嫌な所を突こうとする戦いをすることもややあり。しかし敵を確実に殺さんとする為全力で以て迎え撃つ。

【容姿】
金髪。全体的に髪は長め。後髪も首より少し下。奇妙な仮面を付けて目元を隠している。その為瞳の色は分からない。服装は灰色のシャツの上に白色のコートを着ており、灰色のズボンを履いている。また、シャツの襟に赤い飾り物を付けている。身長は189cm。

【武器】
・『吶喊黒剣ザンゲツ』大きな刀身をした変わった刀。刀身に自前の独立した推進装置を備えており、斬撃と同時に噴射することで威力を高めたり、太刀筋の軌道を変えることで変幻自在の太刀捌きが可能となっている。また、柄頭にはワイヤー付きアンカー型装備が武装されており、直線上にそれを高速で発射させ、人体に当てれば少なくとも粉砕骨折確定、物体に当てれば黒曜石までなら粉々に砕くことができる。

・『プロヴィデンス・エンシェントパック』
彼の戦闘方法に応じて作られた最新鋭のパワードスーツ。これらは自前で作った物。基本的に一般的なパワードスーツと同様で装甲を身に纏い、背中には強力な兵装を持つ。しかしこの装備は頭部装甲をオミットしている。兵装は以下の複数にある。また、背中の大型バックパック兼プラットフォーム『ドラグーン・システム』に魔力構造で作り上げた核動力エンジンを搭載している為、常に高出力攻撃が行うことが出来る。また、機動性を確保する為『ドラグーン・システム』基部の下部に3基1セットの大型スラスターを左右に計2セットのメインスラスターと脹脛、脹脛側面、足裏にサブスラスターをそれぞれ両方に一基ずつ搭載されてている。本気を出せば時速250kmは出せる程の移動速度を持つものの、スラスターに負荷が掛かるため、出しても時速200km程までとなっている。パワードスーツ内にデータ収集用の機械が入っている。
『ファイスディアフォトゥン・フォビドゥン装甲(FDF・F装甲)』
高出力の魔力を雷属性へと変換させ、その一定の電圧の電流を流すことで強度を変化させ、対物弾程以上の実弾、相当な威力を持つ徒手空拳、武器による大抵の攻撃、高出力までの魔力攻撃やビーム攻撃は防げる程の特殊金属で構成された装甲。
『ユーディキウム・ハイブリッド・ライフル』
大型のライフル。肩に銃身後端を乗せる為、反動によるブレなどがないぐらい安定性・連射性が抜群に高い。威力に関しては高出力で砲撃を行っている為、くらえば只では済まないだろう。また、このライフルは魔力の物質変換による物理弾に変換して対物弾程度の実弾として放つことも出来る。また、銃口の砲門を展開させることで高出力行為力の赤黒き閃光たるハドロン砲を放つことが出来る。ライフル自体に魔力核エンジンを別個として搭載しており、またそれによる隠された機能があるのだとか…。
『オールレンジボマー』両脚の脛部分に装備されていポッドから魔力で構成された黒いビームを無数に発射する。威力はそこそこだが数多くやることで絶大な威力を誇る。
『輻射防御壁発生装置・改』
両肩に装備された輻射波動を発生させる装置。防御用途のみに使用される。任意の方向に展開して飛んできた弾丸などを防ぐ事も可能。その出力はかなり強力で、大抵の実弾やある程度の威力を持つビーム弾なら簡単に防ぐ上、ハドロン砲等の高火力砲ですら負荷を他へ逃がすように防ぐ程でもある。
『ドラグーン・システム』
本装備の主力兵装。背面の大型バックパックがドラグーン・システムの基部となっており、そこに円錐形・大型の攻撃端末3基と長方形・小型の攻撃端末8基の合計11基もの無線誘導式ビーム砲台が付随・構成されている。基部に大型端末3基と小型端末2基を、サイドおよびリアの腰部装甲に小型端末6基(一側面辺り2基ずつ)マウントしている。また、基部にマウントされた小型端末はマウント部に前後への可動域が存在するため、マウント状態の攻撃端末を前方へ向けることができる。なお、小型端末は基部、サイド腰部装甲、リア腰部装甲にマウントされているものごとに細かい形状が異なる。攻撃端末はマウント部との接続部付近にあるメインスラスターと各所にある複数の姿勢制御スラスターにより機敏に移動する上、大型端末で9門・小型端末で2門と複数のビーム砲を有しており、全攻撃端末の合計砲門数は43門にも及ぶ。一方ビームの威力は低く、ハンドガンの弾程度の威力でしかない。加えて、純粋な加速性能もそこまで高くないため、圧倒的な加速能力を持つ相手には振り切られてしまうことがある。さらに、ビーム砲は埋め込み式で可動域を一切持たないため、複数のビーム砲で一か所を集中的に狙うのは構造的に不可能となっている。それでもそれらによる一斉射撃は相当な殲滅力を誇る…正に弾幕である。また、ライフルのように魔力と物理の弾を切り替え出来るものではなく、物理弾に魔力を加えた両方の力を兼ね備えたハイブリッド弾を使用している。しかし構造自体はライフルにもある魔力を物質変換によるもので実弾を撃つという構造である。

【体質】
・『空間認識能力』
空間内の物体の情報を素早く正確に認識する。元々そう言う体質の下で産まれた存在である。脳内で想像するだけで視認していない戦域の状況(具体的な機数とその配置に至るまで)を把握する事が出来るレベルで、ある種の空間把握+未来予知的な技能なもの。また、この超人的な空間認識力は特定の人間を感知する事も可能で、やろうと思えば探査機器に拠らず味方機の布陣や敵機の位置を言い当てることも出来んことはないそう。また、これを用いて前述の『ドラグーン・システム』の性能を全発揮させることが出来る。

【能力】
・『黒悪の鎖』
地面や掌から黒色の鎖を出すことができる。腕だけでも巻き付けることが出来れば、対象をその場から縛り付けることで、逃がすことを不可能にさせる。その上、憎悪をたっぷりと鎖に伝導させ、相手を苦しめることも可能。その苦しさは、まさに心を蝕まんとする程におぞましく恐ろしい。

・『虚空の申し子』
この能力は産まれた時から持ち合わせていた物。能力を発動させると、時が止まった何も無い虚空の世界に移り飛び、その場とは違う指定の場所で元の世界に戻る。他人から見れば、そこにいた彼は消え、いつの間にか背後を取られていた…とか。虚空の世界に入っている間、数秒間攻撃も食らわず自由自在に移動可能。しかし、移り飛んでいる為攻撃する事は不可。また、時を止めている世界…つまり、肉体の機能も止まっている為、早く出なければ内臓に大きな負荷が掛かる上に長い時間いれば意識不明にまで陥る状態になることから、せいぜい1ロルだけでの移動しか出来ない上に連続使用は出来ない。但し、肉体の一部分だけ…例えば腕や脚は内臓も無く負荷もない為、その一部分だけを虚空の世界へ移らせることが出来る。

・『惨絶乱像』
ただただ動くだけの分身を生み出す。しかし、その分身の動き等は繊細に綺麗で正に本物と見分けの付けられないぐらいの物であり、これを用いて敵を翻弄しつつ、確実に致命傷を負わせに行く。ドラグーンにも適用される為、ただ動いて何もダメージのないハイブリッド弾を飛ばすだけの分身が出来上がる。

【SV】
「ゼノス・レヴェ・ヴァリスディだ。よろしく頼むよ。…なに、そんな固くしなくても大丈夫だ。私はそこら辺の幹部陣と違って厳しくあろうとは思っていないからね。気楽でいたまえ。」
「ほう、いいアイディアを思いつくのだな、君は。いいだろう、それを基に作戦を考えようじゃないか。」
「悪いが私の為に死んでもらおう。この世界に産まれたことを後悔しておくれ。」
「この世界に存命しているという罪に対して罰を与えよう。」
「おぞましいな!人の感情という物は!故に産まれてしまう産物が悪魔とはな!やはりこの世界はあまりにも罪が深い!ならば、そんな世界を滅ぼすだけさ!」
「あの男を越える為ならば、私はなんだってしてみせよう。血の運命というものは、必ずや越えなければならんのだからな!」
「誰にも渡さない。この世界を滅ぼすのは、この私だけだ…!」

【備考】
何を考えているのかが全く伺うことの出来ない人物。それは仮面を付けていることもあって、尚更のことだ。しかし彼としては素顔を見られるのは好まないらしく、それ故に仮面を付けているのだとか。また、自分で作り上げた技術や知識は他人に言おうということもせず、ただただ自分だけが得するような物を作っては自分で使う、などと言った技術・文明の独占を行っているんだとか。しかし、どうしてそんな事をしているのか………それは、単に自分の手で世界を破滅させたいから。どうしてそのように至ってしまったか…出自も過去も関係も不明すぎるこの男は、今日も世界を壊さんとするために奔走し見届けんとする。その罪を清算し、いつの日か自分の手で罰を降すその日まで。

【関係募集】
彼を慕う者、彼の素性を知りたがる者、彼の行動に畏怖の念を抱いている者など色々募集中

・「スヴァイレ……嗚呼、人でありながら人でない存在か。あれもまた罪深き存在よ。しかし、あのような何でも出来うる資質は、きっと誰しもが欲しいと思わんばかりに動く者たちが多いだろう。何せ、天より賜れた最高の力なのだからな。それが…………フフフ、面白いなやはり。」

・「…奴とは少し長い因縁でね。いずれ倒さねばならない存在、越えなければならない存在…奴が私をどう思っているのか、はたまたは私という存在を忘却している可能性も無きにしも非ずと言ったところだがね。どちらにせよ、奴は私が殺す。必ずな。」
仮面
『ドラグーン・システム』の見た目イメージ
蒼弥さん (900sekxf)2024/5/30 21:14削除
僕の人生のエンドロール
眺めてすっと 薄ら笑いをした
空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく

僕の人生は虚飾にまみれ
色ばかり付いた ガラクタな台本さ
分かってんだそんなの クランクアップにはまだ早いね
「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」
最低な言い訳ばっか並べても 僕は何も変われない 
ああ

?si=FjwvQWvU0hFUkuLY
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返信1
黒糖さん (9377trcx)2024/4/9 12:24 (No.101810)削除
【名前】ヒカリ
【性別】男
【年齢】24
【種族】人間
【所属】ノアの方舟
【性格】あまり難しい事は考えない短絡思考であり、何事にも素直で自分の意地は曲げないストレートメンズ
【容姿】短髪のオールバックで左側に赤の髪飾りと左耳に青の耳飾りをつけている。スーツを着るのを嫌っており少しオーバーサイズ気味の動きやすい服装を好むので決まった服を着ることはないが、赤色と青色を基調としたものを選んでいる。
【武器】肉体

・雷鳴剣
 雷の力を宿す特殊なチタン合金で生成されている剣。魔法がかけられた剣であり持ちて部分に引き金が存在する。それを引くことで剣についている宝玉が回転しその回数に応じて魔力がチャージされ、その量に応じた雷の属性攻撃が可能となる
【能力】
魔法『螺旋』
光子エネルギーを自在に操る魔法。光があればそれを自分のエネルギーに転換して様々なエネルギー攻撃を可能とするが自分を傷つけるほどのエネルギーは使用不可能。使用例として弾速が速い牽制用の小石サイズの投擲攻撃や赤と青の光を螺旋状に形成することで様々な形に変質して無限の応用を可能とする。光子エネルギーを利用することで飛行も可能。原理は本人も理解していない。使えるから使うといった感覚

魔法『再生成』
悪魔や呪いの魔法や能力を一度受けてからその手で掴むことで自分の使いやすい形に再生成してから操れる魔法。実力の上下関係なく使用でき、魔法として使うか、能力として扱うか、武器として扱うかも選択可能。
再生成で獲得出来る力は3つまで、新しい力を得るたびに古いものから消えていくか、戦闘終了の際に消える。

魔法『咆哮』
口から大音量の咆哮を放つ。衝撃波と超音波を含んでおり遠距離、中距離の敵への牽制や遠距離攻撃の撃墜等を可能とする。使用する直前は喉の調整が少し必要

【SV】
「俺はヒカリ。名前はそれだけだ」「元々ここの人間じゃない。俺は俺のやれることしてたらここにいた」「こいやぁ!!オラこいやぁ!!」「これは何だ?食べ物なのか?」
【備考】
元々はジャングルの中で狩りをして暮らしていた野生児。呪いや悪魔を狩りながら生活していると噂を聞きつけた政府の人間に捕まり、呪いと悪魔の戦いに半ば強引に巻き込まれた形となる。野生児ゆえか、文字の読み書きが苦手で喋り方も拙いが、一生懸命話せるように練習中【関係募集】
・ヒカリをジャングルから組織に引き入れた人

・ヒカリの目付役

・ヒカリと友人になってくれる人
黒糖さん (9377trcx)2024/4/14 09:46削除
・お目付け役(ヘルさん宅)
伊覩 宇宙(いと そら)

ヒカリをジャングルから連れてきた政府の人間の命で彼のお目付け役に。コミュニケーションの取り方や現代文明の道具の使い方等を色々とレクチャーしつつ、彼が起こすドタバタに巻き込まれたりする立ち位置
黒糖さん (9377trcx)2024/4/16 21:27削除
・イメージソング『Rising』

?si=5QnCo5SJWVE0aVaa
黒糖さん (9377trcx)2024/5/28 21:24削除
古き友は言った。その心に焔を灯すとき、私は君の矛となる

聖獣『ファード』

不死鳥のようにも見える身体が焔で構成されている幼竜。ジャングルにいた時常にヒカリと共に狩りをしていた、いわば猟犬。

能力『武身一体』
ヒカリに自身の焔の力を託し一体となる。右腕にまるでガントレットのような形となって取り付き、常に焔を纏うようにして戦う。その他にも時空を飛び越える能力があり、ワープをしてすぐに主人、いや、、、友の元に駆けつける
黒糖さん (9377trcx)2024/5/30 20:19削除
身長2m14cm
体重96キロ
友達になりたいと思った人には手作りのルビーの腕飾りを上げている。
返信
返信4
ヘルさん (90xdn9d1)2024/5/28 20:48 (No.106357)削除
【名前】

シャルル•レナード


【性別】




【年齢】


19


【種族】


狼と人間のハーフ


【所属】

慈しみの十字架女神幹部


【性格】


女神幹部というからこそ女神の様な性格、優しく、綺麗。
純粋な彼女いつもニコニコしている。
女神派に対しては優しいが、魔女派に対しては厳しい性格をしており
あったらすぐ喧嘩をするほど魔女派は嫌い。彼女曰く「邪道」らしい


【容姿】


綺麗な青髪をしており、触り心地は絹のような触り心地。
目の色は白色の瞳をしており、その目は青空に浮かぶ雲のよう。
騎士のような服を着ており、マントも付いている。
    
【武器】


剣…腰に剣をつけている。いつも持ち歩いている。相棒に貰ったんだとか


【能力】


Charles Blue
剣に青い光が宿り切れ味があがる。
それでで斬られた者は即死だとはいかないが、なかなか傷は塞がらないという。
だが、使いすぎると手が痛くなる。


【SV】


「あらあら…、こんにちは、女神様にお祈りですか?はい、
   はい、あら、初めての方?女神様を信仰して悪い事はなにもございません。
                    ですが…、魔女にはお気をつけて?」


「ッチ、魔女は全員いなくなればいい…、ですが、女神様が悲しむかもですね…」


「……、ふふっ、可哀想に私の能力で傷がついてしまって…、
       まぁ、痛い思いもせずに死ねるとは簡単には行きませんよ?
             お仲間が来るまでもがき苦しんでください!」

【備考】誰に関してもさん付け、一人称は私、誰にでも敬語
【関係募集】
相棒…彼がタメ口なのはこの人だけ 

仲のいい信仰者 彼のお気に入りの信仰者いつも祈っているため優しい。

嫌いな兄:ナチュレ・レナード

「お兄様……ですか、1番嫌いです。セインさんに手を出したら容赦致しません」

謝りたい人:夜長夕

「お兄様が傷を付けたお嬢様。いつか謝らないと、」


恋人:セイン•アインルーツ/うなぎ様宅

「大好きな人、初めて愛すって決めた人。私の全ては彼の物だと思ってます。
彼に堕ちてる…?そう…かもしれないですね、もうとっくに堕ちてますよ。
彼がいないと私、生きられません、」
返信
返信0
蒼弥さん (900sekxf)2024/5/28 12:01 (No.106319)削除
【名前】成宮 凛花(ナルミヤ リンカ)

【性別】女

【年齢】500歳

【種族】亜人

【所属】武器屋-提灯煌々- 副店長

【性格】
とても静かで口数の少ない女性。話せば穏やかで耳、そして脳によく残るような綺麗な声をしている。また、とても人当たりの優しい性格をしている為、とても可憐な女性である。くす、と笑うその姿は綺麗で、見蕩れてしまう人もいるんだとか。一人称は私。

しかしそんな花のように美しい彼女は責任感が尋常ではない程に高く、それは副店長だからというのもあってそれが背中を押しているような形。故に自分が頑張らないといけないという責任感から必死で、藁に掴むような勢いで武器を作っているわけだが、それを誰にも知られぬように上手く隠している。例えバレそうになっても異常なほどにはぐらかそうとする。というのも、これでバレてしまったら自分の存在意義がない、何なればそれで休めだとか言われてしまえばその想いが加速して自責の念を抱きまくることも。そんな事を危惧していることから上手く隠しているようで。

それでもやはり副店長というのもあって、それなりに質の良い武器を作れることから頼られることが多いわけだが、そうなればそうなる程彼女からすればプレッシャーにもなっていくので、それもあって責任感をも感じるようになっていく。それにどうして行けばいいのか、未だ分からないまま。そして、人と関わるのは正直なるべく避けていきたいところではあるという考えを持っており、接客をする時は仕方ないが、武器屋の店員達は無論プライベートで誰かと仲良くするというのは、どこか甘えてしまう自分がいるので嫌だ、こんな自分にそんな権利はないと考えていることから、あまり人と積極的に関わろうとしない。

【容姿】
黒髪のウルフヘア。瞳の色は血のように紅い。肌も白く、とても艶やかのある美貌である。服装は黒色のインナーの上に灰色のフード付きのローブを着ており、下は太もも辺りの長さのスカートと黒タイツを履いている。胸は大きめ。身長は190cm。

【武器】
・『カスミセンゼツ』
霞色の刃をした刀。斬る為に刀を振るう際、その前に刀から霞が吹き出て視界を邪魔をする。また、刃が霞のようになり、周囲に見えぬ霧となる。その霞から無数の斬撃を繰り出し、細切れにさせる。尚威力はそこそこで斬れ味も鉄を斬るほどで、人体とかであれば余裕だが、硬い物を斬るとなると相当な数切らなければ細切れになどはならない。また、見えぬ霞を見抜くには相当良い目を持つ者か、視える者などでないと見えづらい。

・『リンテン』
少し刃が大きめな中国刀。しかし、刃には高濃度のフッ酸が備わっており、斬られるだけで溶けてしまう。おまけにそのフッ酸が加わった斬撃波を飛ばすことだって出来るのでかなり厄介。また、めちゃくちゃ軽い。

・『霊刀 鼬萩』
腰の後ろに携えている紫色の刃をした小刀。忍刀とも言える。刃こぼれすることも折れることもない強き小刀。小刀に強い想いを込めた状態で振るうと、通常よりも強力な斬撃を食らわせると同時に、防御無視の効果がある。

・苦無、六角手裏剣などを持っている。また、手数が少ないながらに戦闘能力は飛び抜けており、身体能力だけで言えば名に恥じぬ正に人外クラス。その為有り得ない動きをすることもあったりする。

【能力】
・『彼岸の腕』
背後から無数の黒と赤が混ざった、彼岸花の刺青が沢山彫られている腕を高速で生み出し、そして相手に掴みかかる。掴みかかった場所から腐食させていき、次第には全身を腐らせてじわじわと苦痛を与えて殺していく能力。しかしその腐食は本当に遅すぎており、尚且つ魔力をその部分に流し込めば腐食を阻止し治癒することが出来るわけなので、確実に殺す為ならばある程度戦闘不能にさせなければならないという欠点がある。

【SV】
「初めまして。私は…成宮 凛花です。よろしくお願いします。」
「今日は、こんな感じの武器…頑張らないと。」
「大丈夫、私は…出来る…出来る、から…頑張って…皆の役に………。」
「ふふ、そうなんですね。それは良かったです。…お役に立てて、本当に。」
「…悪いわね。でも、仕方のない…ことなのよ。」

【備考】
凛とした武器屋の副店長。接客も然る事乍ら何においても秀麗で優しげのある華。しかし、そんな彼女の裏は誰にも知られようとさせてくれないような、枯れ果てていきそうな状態。しかし、そんな彼女でも助けや救いを乞うことはない。そんな事をしていても、結局その人に迷惑を掛けてしまい、その人まで潰れたら嫌だから。だから、他人を巻き込むぐらいならば自分だけ犠牲になってしまえばいいと思い、その身に蓋をしている。さて、ここから彼女を掬い上げることは…出来るか否か。

【関係募集】
色々募集中

・「ゼルエル…あの御方は、あまり知らないです。だって、何も話してこない人ですから。何をしているのかも、全く…。」

・「竜胆 千隼さん…彼、凄いですよね。魔力を使った理論で戦闘用装備を作り上げ、そしてそれを使って人を護り悪魔を殺そうとする…私も、あれぐらい出来たら…いいんですけどね…。」
返信
返信0
うなぎさん (91huqvhv)2024/5/26 23:58 (No.106235)削除
【名前】ナイトランズ・ビアンカ
【性別】男
【年齢】11
【種族】悪魔
【所属】無所属
【レベル】B
【性格】非常にわんぱくであり、お姉ちゃんっ子でもある。お姉ちゃんと呼んでるディストラ・ヴォイドには甘々で、彼女も常日頃から甘えている彼を甘やかすのも日課になっているようだ。あといたずらっ子でもあり、それは能力に反映されてる。
【容姿】色白であり、子供らしい可愛らしさを持っている。髪は紫色の長髪で、目の色も紫。服装もシンプルで、白色のシャツ、パーカー、ズボン、スニーカーを着用している。パーカーには、クローバーのバッジをつけているようだ。
【武器】なし
【能力】シチュエーション→ストーリー
創作に触れれば大体は聞くであろう各種のパロや〇〇化を引き起こす能力。最大二人まで同時に効果を与えることができ、効果は基本本人の意志で切ることが可能だ(ただし最低5ロルはかかる)。女体化させたり幼児化させたり、闇堕ちさせたり病ませたり、変わって笑顔にしたり大爆笑させたり、平常心を持たせたりすることが可能。
この能力の効果発動の条件と効果時間は以下の二つに分かれる。
能力か魔法を持っている、またはどちらも使える→効果が発動するかどうかは自分で決められる、介助も自分の意思で可能。
魔法、能力どちらも使えない→強制発動、解除も自分の意思でできるようになるが最低5ロルはかかる。
【SV】「ナイトランズ・ビアンカ!よっろしく〜!」
「帰らないとお姉ちゃんに怒られちゃうな、じゃね〜」
「よし!ボクに従え!」
【備考】ディストラ・ヴォイドが発生した数日後において出現した悪魔。人々を小さくしたり凶暴化したりして都市伝説となりつつも、移動していたら悪魔が多く住んでる区域に到着。そこにいたディストラが彼の面倒を見ていたためすぐになつき、以後彼女のことをお姉ちゃんと呼ぶようになる。
能力に関しては戦闘向けではなく、またフィジカルも子供ゆえに強くはない。だが、一般市民を脅かすには十分厄介な能力をしており、自殺志願者の恐怖を消す、何かしらの催眠にかけることで犯罪組織の運営を簡易化させるなど、一般社会への影響が割とある悪魔として警戒されているようだ。また、戦闘ができる組織でも能力・魔法が使えないと一方的にかかるため、包囲しての討伐が指示されているものの、彼は戦闘を避けて安全圏に帰るルートをいくつか用意しているため単体での遭遇はあっても複数でのエンカウントはなく彼は生きている。
【関係募集】お姉ちゃん→ディストラ・ヴォイド
「ボクの一番のお姉ちゃんだよ。叱る時はちょっと怖いけど、怖い人がいたら追い払ってくれるくらい、すごいお姉ちゃんなんだ!」

親戚のお姉さん→色のついた重力(宇宙)
「んー。姿が変わるの不思議だなって思ったんだけど、姿が変わるとすっごく美しくなるんだよ!いいなあ、ボクもああいう強化が欲しいよ」

募集
友達→無制限
返信
返信0
さん (8z9vrvz5)2024/5/25 22:12 (No.106143)削除
【名前】


昴希

(マァォシィー)


姚 梅害

(イャォ メェィハァィ)

本名


【性別】


男性


【年齢】




割と生きてる、らしい。


【種族】


ヴァンピールとリャナンシーとメリュジーヌの混血


【所属】


RAD 構成員


【性格】


いつもヘラヘラとしていて、あまり掴みどころの無い性格をしています。
人を誑かすような言動が多く、自分の良いように動く相手だと思えば相手が女性であれば『My Girl』相手が男性であれば『My Darling』と呼ぶようになっています。
ただし、家族愛、それ以外を持っていない為、家族以外に愛は一切無く、本当に利用しているに過ぎません。
本当に特別仲良くなった友人には友愛を持っています。
かなりの才能マン…なフリをしていて、実際はとても努力家です。
家族と特別な友人以外によく嘘をつきますが、嘘をつくと能力により赤い蝶の幻影のようなものが出てくることがあります、意識すれば制御可能ですが、彼の周りに赤い蝶の幻影が居ないことはまず殆ど有り得ない為、あまり気づかれないそうです。
昔から何回も嘘をついてきていた為、嘘をつくことに抵抗が無く、また嘘をついても一切バレることがありません。
人を信頼しておらず、フレンドリーに接しますがその心の内は疑心に溢れています。
家族が好き、また、自分を育ててくれたお父様と兄弟姉妹達にファザコン、シスコン、ブラコンに片足を突っ込んでいるくらいには愛しています。
実の母親のことが、死んでいても尚嫌っています。
理由があり、3つ程度の種族の混血で、そのことをコンプレックスに思っています。


【容姿】


綺麗な黒色、濡羽色の髪色をしています。
髪の長さは太腿にまで届くらいの長さをしていて、髪をポニーテールにアレンジしています。
パッツンの前髪で、横髪は姫カットにされています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
ハートの形になっているアホ毛があります。
目は猫目で、濃い紅赤色、韓紅色の瞳をしています。
首元にホクロがあります。
赤色の長い糸リボンでポニーテールを結んでいます。
金色のひし形の形をした星の髪飾りを付けています。
白いシャツに黒色の糸リボンを付けています。
その上からハーネスを着ています。
黒色のサイズの大きい上着を着崩して着ています。
指の第1関節から先が出ている黒手袋を付けています。
身長は180cmです。
ヴァンピールの特徴を受け継いでいて、牙が生えていて、黒いコウモリの翼を生やすことが出来ます。
コウモリやネズミ、オオカミや鴉、霧に姿を変えることが出来ます。
メリュジーヌの姿にもなることが出来、下半身を蛇に変えたり、ドラゴンの翼を生やすことが出来ます。

【武器】


能力により作り出された武器を使用します。

魔法を扱うことが出来、精神魔法、幻魔法、毒魔法、炎魔法、治癒魔法、防御魔法を主に扱います。


【能力】


〔Bloodthirsty beast〕

ヴァンピールの種族特有の能力のようなものです。
血を飲む、又は自身の血を飲ませることで飲んだものと自分を治癒、身体能力、動体視力の向上をすることが出来ます。
自身と既に体外に放出された血を操ることも出来ます。
ヴァンピールである為に、心臓を刺されない限り死ぬ事が無く、心臓が残っていればどれだけ損傷していても回復します。

〔Gift from the fairy〕

リャナンシーの種族特有の能力のようなものです。
昴希に誑かされ、一度でも好意を抱いてしまった人間は音楽、作詞、絵画、剣術…様々な才能の一つを与えられます。
その対価として、血、又は精気を奪われ続けます、彼に好意を抱かなくなれば奪われることは無くなりますが、与えられた才能も失うことになります。
10秒間、目が合った相手を魅了する能力を持っています。

〔Aesthetic entertainment〕

メリュジーヌの種族特有の能力のようなものです。
透き通るような歌声、とても見事な舞を踊ることが出来、その歌と舞を10秒間見続けた者を魅了することが出来ます。
水の中であっても呼吸が苦しくなることはありません。
周りに水の泡と水の小さなクリオネのような形をした精霊を作り出し、水の泡に当たった人間を10秒間捕え、精霊は麻痺毒を含んだ水で攻撃をします。
また、作り出された水の泡と精霊が全て壊されるまでは味方への持続治癒と幻覚・幻聴、魅了などの精神攻撃を緩和します。

〔Butterflies dancing at night〕

様々な効果を持つ蝶の幻影を操る能力です。
触れるた所から毒の回っていく蝶の幻影、対象の傷口に触れると傷を治癒する蝶の幻影…など様々な効果を持ちます。
対象に強力な攻撃などは出来ませんが、バフ・デバブ、妨害に特化しています。
また、代償か何かか、制御しないと嘘をつく度に赤い蝶の幻影が現れます。
制御するのも面倒な為、常に無害な赤い蝶の幻影を纏わせることでカモフラージュしています。

〔Words of lies〕

自分の言葉を信じさせることの出来る言葉です。
相手が自分のことを知らなければ知らない程、発せられた言葉は信じられやすくなります。
また、言霊の力により小さな嘘であれば本当にすることが可能です。
ただし、代償として嘘が大きかったり、回数を重ねると喉への激痛、吐血、最悪の場合、戦闘不能になります。

〔Weapon that eats blood love〕

特別な効果を持つ武器を出現させる能力です。
出現させる武器は全て黒と赤の色をしていて、赤と黒の装飾、赤と黒の色をした蝶の装飾がなされています。
武器であれば、殆ど何でも出現させることが出来ますが、主に扱うのは刀、大鎌、スナイパーライフル、フォールディングナイフを扱います。
一度に2つの武器を出現などは出来ず、一つしか扱えません、武器交換は可能です。
武器が盗まれたり使用中に手から離れると赤と黒の蝶の幻影となって消え、持ち主の元に帰ってきます。

-刀-

黒と赤の色をしていて、赤と黒の装飾、赤と黒の色をした蝶の装飾がなされた刀です。
見た感じでは、ただ綺麗な装飾のされた刀ですが、特別な効果を持っています。
対象を切ることでその能力が発動する刀で、この刀で切られた対象は切られた部位の血が止まらなくなります。
また、この刀は刃で血を吸い、血を吸えば吸うほど、刃が赤黒く染まっていき、この刀の能力も強化されていきます。
血を吸えば吸うほど、対象への攻撃力がアップします。

-大鎌-

黒と赤の色をしていて、赤と黒の装飾、赤と黒の色をした蝶の装飾がなされた大鎌です。
見た感じでは、ただ綺麗な装飾のされた大鎌ですが、特別な効果を持っています。
この大鎌で空中を切ると、血の斬撃のようなものを発生させます。
血の斬撃は何かにぶつかり切り裂くまで真っ直ぐに進み続けます。
血の斬撃に当たると当たった部位の損傷が見られ、裂傷状態になります、大きく動くと大量の出血により追加ダメージが入ります。

-スナイパーライフル-

黒と赤の色をしていて、赤と黒の装飾、赤と黒の色をした蝶の装飾がなされたスナイパーライフルです。
見た感じでは、ただ綺麗な装飾のされたスナイパーライフルですが、特別な効果を持っています。
スナイパーライフル本体にこれといった効果はありませんが、その弾丸に効果があります。
弾切れ、弾丸の装填をする必要が無く、打ち続けることが可能です。
また、射線上の壁や肉体を貫通し、1発の攻撃判定が2〜5発生させる貫通弾、複数の攻撃判定、1人に限らず周囲の対象にも攻撃の通る散弾、当たると眠らせてしまう麻酔弾、当たった対象を麻痺させる麻痺弾を使うことが出来ます。
また、特に効果は無いのですが弾丸が通った場所に赤と黒の蝶の幻影がエフェクトとして現れます。

-フォールディングナイフ-

黒と赤の色をしていて、赤と黒の装飾、赤と黒の色をした蝶の装飾がなされたフォールディングナイフです。
見た感じでは、ただ綺麗な装飾のされたフォールディングナイフですが、特別な効果を持っています。
この能力で切られた対象は、一時的に幻覚・幻聴、麻痺、体調不良に襲われます。
また、一時的に対象が愛した人との記憶をナイフが喰らい、奪ってしまいます。

〔The end of a small star.〕

後天的に発現した能力です。
この能力を持つ者、つまり昴希が死んだ時に発動する能力です。
昴希死んだ時、彼の姿はたちまち様々な形をした、これまた綺麗な星に変わります。
淡く、キラキラと輝き続ける星で、特に効果はありませんが、とても綺麗です。
その星を持って、昴希に会いたいと願えば、昴希が夢に現れるとか、現れないとか。


【SV】


「初めまして、僕は昴希。気軽に呼んでね?」

「嗚呼安心してよMy Darling?僕はキミのものだからね。」

「本当にキミは綺麗だねMy Girl。愛してるよ。」

「ははは、騙された方が悪いんでしょ?僕に非なんてないじゃん?」

「僕の家族を侮辱しないでくれる?どーせ、キミなんか家族のことまともに愛してないんだろうね?あっ!愛されてもないか(笑)」

「家族愛以外分かんないんだよね僕。キミのことなんかこれっぽっちも愛してないよ。」

「マオは…って違う違う!!!自分のことマオなんて呼んでないし!!!」


『産まなきゃ良かったなんて言うくらいなら、初めから産まないでよ。最初から愛して無かったなら、僕のこと産まないでよ。』


【備考】


好きな〇〇

・家族
・星
・蝶

嫌いな〇〇

・自分の種族
・実の母親

家族愛以外を知らず、家族以外を愛すことが出来ません。
特別、仲のいい友達が他人で愛せる唯一の人間です。
自分を愛す人も愛せない為、人を同時に3人くらい誑かして手玉に取ることがよくあります。
母親が自分に憎しみを込めて、梅毒から付けられた本名を嫌っています。
綺麗な星に憧れていて、あのようになれたら、と思っていますが、諦めてもいます。
酒とタバコ、どっちも飲むし吸う、酒には強い方。
昔、一人称がマオであった為に、たまに自分のことをマオと呼びます。

〔イメージソング〕

ウオノエガール

?si=WvpEpV5f2e-6H1Au


食べちゃい…食べちゃい
たい たい たいな
もっとダーリン
人生 現世 来世まで
私に縋って逝ってちょうだい?
どうだい?
私たち 愛が無いでしょう(笑)
脳内無い 洗ってダーリン
いっせー のせ はい せーのっ!で
あなたの心の臓の髄を
食べ尽くすの

アタシ 無い 無い なんだ
本当ダーリン
一生 寸途 死ぬ まで
空っぽのまんま逝ってちょうだい?
頂戴?
愛じゃなく 財がいいのよ
脳内無い 腐ってダーリン
全身 全霊 捧げて!!



わたしって可愛いでしょ?

あなたの大事な人生をしゃぶり尽くすの

(My Darling)


【関係募集】


緑茶さんキャラ『慧萱』

お父様

「僕のお父様。優しいし名前くれたし大好きだよ〜お父様の為ならなんでもするよ。」

緑茶さんキャラ『ロス』

特別友愛を持った友人

「ロスくん大好きだよ〜唯一愛せてる気がするんだよね、他とは違うよ。」

ヘルさんキャラ『リアム・ペルシア』

魅了された人

「え〜?いつの間にか魅了しちゃってたーな感じだけど。うーん、利用価値あるなら利用させてもらうかな〜」

鬼門 酒渦

嫌い

「死んでてくんないかなぁ。」

霧氷 潤

同族?

「同族な感じするよねー、あの猫被ってる感。」

東雲 茜

特別友愛を持った友人

「ツンデレだよねぇ…ちゃんと愛せてるかな?愛してるつもりだけど僕は。」

イコル・スワン

怖い

「あ〜〜〜正直関わりたくないかな〜天使の翼持ってるの見ちゃったからね〜怖いよ。」

メレフレジーナ・バルレ

怖い

「他人への不信感丸出しだよね…普通にめちゃくちゃ怖いかな。」

暗堕

酒飲み仲間、ブラコン仲間

「よく酒飲むよ。弟と話よく聞くかな、弟可愛いのは分かるな。」

暗嫉

タバコ仲間、ブラコン仲間

「よく一緒にタバコ吸ってるよ。お兄ちゃんっ子って感じがする〜」

・My Darling、My Girlと呼ばれている人
・表面上の友人
・特別友愛を持っている人
・犬猿
・魅了された人

等色々募集中です〜
芜!啸!様をお借りしました〜
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返信0
さん (8zuyld7s)2024/5/25 00:39 (No.106079)削除
【名前】杜若 美色(かきつばた みいろ)
【性別】女
【年齢】25
【種族】人間
【所属】秘密結社MAG 社員
【性格】
実験と開発と研究をこよなく愛する技術者はとにかく声がデカい。うるさい。歩く騒音。それにガサツだし、会話が通じない思考回路。意欲的だが空回り、だが七転び八起き。毎日が楽しそうで喜ばしいが、本当になにを考えているのか分からない時がある。能天気で、楽観的で、大雑把で、肯定的で、ポジティブで…好き嫌いの分かれる性格だろう。

【容姿】
身長157cm、日に当たらないため不健康な白い肌、華奢と言うよりは細い体はなんとも色気の無い姿。髪はクラゲカットと呼ばれるような襟足が長いボブ、髪色は右が古代紫、左が赤紫、襟足が新橋色とカラフルである。長いまつげの特徴的な瞳は群青と蜜柑のオッドアイ。口元には歯列矯正、歯を見せて笑うのが特徴的。服装は下着も無しに着ているくたびれたキャミソールに染みや汚れた白いジャケット変わりの白衣、下はデニムのショートパンツに毎日の気分で変える蛍光色の靴下とサンダルを履いている。装飾品は黒縁のメガネ、マスク、髪に銀色のヘアピンと耳に安全ピンを1つずつぶっ刺している、胸下部分にタトゥーが入っている。

【武器】
自作光線銃(バッテリー部分の種類を変えることで火・水・木・光・闇の5魔法を乗せて放てる)

【能力】

【実現空想技術人】
専用の透明色の設計用紙、羽ペンを使うことで図に描いた物を具現化できる。動かすには魔力が必要であり遠隔的に繋ぐブレスレットがある。このブレスレットを付ければ魔力を持つものなら誰でも動かすことが出来る。複雑な動きをする物ほど魔力消費量は多い。魔力を使い過ぎれば鼻血等の副作用が発生し、魔力が無くなれば機能停止、消滅してしまう。

【魔法】

火・水・木・光・闇の5魔法と雷魔法が使える。
魔力量はそこそこ。


【SV】
「みーの名前は…まぁ名前なんてどうでもいーしょ?それよりさ……お金くんない?煙草が無くなっちゃってさー!」

「ダハハ!また失敗じゃん!?どうしたんだろなぁ、これじゃあ悪魔がいくらあっても足りないなぁ…また注文しとくか…あー破産破産!」

「この研究所はいわば宝庫!いつまでも学び続けられる場所!なんて素晴らしいんだ!!あぁ、興奮したら鼻血が…」

「“失敗なんかしていない。うまくいかない方法を700通り見つけただけだ。”…なーんてね。まぁ失敗は成功の母!と言うことでもう1回チャレンジ!」

「さぁて今日も賭けながら1戦打とうじゃないか。そうだな…負ける度に服1枚か10万でどうだい?中々スリルだろう!」

【備考】
一人称はみー、みーちゃん。女子力が欠けていて笑い方は大胆だし、おじさんくさい発言とかするし、上司にも軽い口調は治らなければ、警戒心も皆無。と言うか気にしていない。実験や研究費用に給料ほとんどを使ってしまう為いつも貧困。そして借金持ち。なのに煙草が恋人だし酒は飲むしギャンブルもちょくちょくやる。最近ハマってるのは賭け麻雀。そして負けて帰って来るのがオチ。1つのことが気になりだすと周りのことが気にならないくらいのめり込み、気の済むまで追いかける。だが忘れっぽいのでよく日記やメモに残しているそうだ。研究室は綺麗なのに部屋は汚い。デスクも汚い。メイクはしないし風呂もたまに入らない。だが大事な用事がある時はフルメイクで服装も気にかけるそうだが見たことある人は限られているとか。よくゴールデンハムスターと一緒に居る。名前はゴンザレスたなか、愛称たなかさん。

【関係】
ルドルフ・ツィルフリート(絃宅)

「ワンコロはお得意様だね、たまに飲みにも行くし良い関係…アイツの口から主人の名前さえ出てこなければね!!!」

友人なのかただの知り合いなのか。まぁ仲は良い。頼まれた物を作ったり試作品を渡して試してもらったり。外に出ない杜若に世界情勢を教えてくれてたりする。

ティティア・チーウィット(芝生サン宅)

「面白い体の構造だよね、実に興味深い。溜まると辛いみたいだからみーがなんとかしてあげているんだ」

相手が悩んでいたので助けた?と言うよりは興味を持って自身から介入した。それから被検体として様々な機械を使ってみている。出来るだけ負担無く、1人でも出来る効率的な機械の開発を進めているとか… まぁそんなの建前で搾り取った乳に効果があることを知ってからは裏で売り捌いてる。だって金無いもん。

カロン・ロッシュ(新山サン宅)

「やはり機械人形には惹かれる物があるねぇ!!そのボディから身体構造…頭から爪先まで気になって仕方がないよ!!!」

杜若の一目惚れ。是非とも研究対象にと思い猛アタックしてるが逃げられてばっかり。いつか細部まで丸裸にしてやるのが夢。

リリン・ホワイト(グラサンサン宅)

「友人だよ。同業者…とてもタメになる話や研究結果等が聞けるからリリンと過ごす時間は有意義なものである。まぁみーはあんなにマッドじゃないと思うけどねー!」

友人。居て楽なようでよく茶をシバいている。お互いとも研究分野等は違かったり思想も違ってはいるが…他人の意見を聞くのは新鮮だから大事にしている。あと単純に自身より強いから何かあったら守って貰う気満々なのだ。

グロリア・ドクトル(プロエサン宅)

「彼も実に面白い。中々に非道的ではあるが合理的。それでいて民の役に立っているようだし…やはり頭の出来が良いと作品の出来も良いようだな!ダハー!みーとは大違い!」

同じ所属の友人。会う度に色々な会話をしていて飽きないそうだ。それにしても非道的なんだよな、やってることがたまに悪魔よりも酷いんじゃね?なんて考えることも…人の事言えないけどね。

【関係募集】

研究対象になっている人(何人でも)
被検体にされている人(何人でも)
助手のような相棒
友人(何人でも)
ギャンブル仲間
借金取りに来る人
等その他の募集も大歓迎です~!
仄暗い少年少女様より
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/5/23 21:45 (No.105989)削除
【名前】

胡蝶ザクロ

(コチョウ ザクロ)


【性別】




【年齢】

1万6000歳


【種族】

月人


【所属】

エスポワール魔法団/団員


【性格】

完璧超人が居るとするならば、間違いなくザクロは音楽方面での完璧超人と言えるだろう。絶対音感でどんな音だって一度聞けば分かる。また一度聞いた曲ならばどんな楽器でも演奏することが出来る。それに加え金管楽器から木管楽器、弦楽器など様々な種類の楽器を演奏も出来、即興で作曲から指揮をすることまで出来る。音楽家としては100点満点…いや、120点を上げれることだろう。だが人としては全く駄目。駄目駄目である。死を追求する哲学者気取りで、死について知ろうとしている。ザクロが知りたい死とは死の定義である。何が起これば死と言えるのか。生命活動の終了か?はたまたその存在が記憶から消されたらか?体が灰になったらか?ザクロには死が分からない。故に死の答えを求めている。音楽家の癖に哲学者のような思考をしているせいか同職の者はもちろん、哲学者からはあまり良い目では見られていない。しかしザクロ自身がそもそも他者評価を気にしない人柄なため、何を目の前で言われてもまるで聞いていないと言ったような表情をしている。また目の前で喧嘩が起きたとしても我関せずと言った徹底されたスタンスを貫く。ザクロが関わる時。その時は、死が関わる時かザクロの知的好奇心が擽られた時だけだ。家事全般が苦手で、料理をすれば全てが黒焦げに、選択をすれば泡まみれに、掃除をすれば逆に汚くなったりと絶望的な生活センスの持ち主である。特に整理整頓が苦手なようで、ザクロの自室はまるで空き巣に入られた後のように散らかっている。服は脱ぎっぱなし、ゴミはゴミ箱に入っていないなど散々である。落ち着いた雰囲気こそ見せており、喋り方は少しゆっくりな穏やかな感じ。しかし、死に対する恐れが無いのか平気で戦場のど真ん中で演奏を始めるような無礼極まりない女性である。過去に3回婚約を破談しており、全て理由が「死について知る時間と音楽活動の邪魔」だからである。芸術家は変人が多いと言うが、もちろんザクロだってその枠に堂々と入っていると言えるだろう。だが変なイメージを持たれやすいザクロだが、話しかけられればある程度は返事はしてくれるし誰彼構わず嫌ったり暴言を吐くこなどの野蛮さは皆無なため、その点では安心出来るだろう。だがその代わり、ザクロは正直で素直で至って彼女基準では真面目だ。そのため、必要では無い嘘がつけない。つまりだ。簡単に言えば馬鹿正直なのである。思ったことをすぐ口に出すため、誤解されやすいし人を傷付けることだって多い。こんなザクロだが、音楽への愛と死への執着はすざましいのだ。まず関わることは推奨は出来ないだろう。


【容姿】

銀色に淡い薄紫色がかかった色をしている髪。それを腰まで伸ばしており、髪質はさらさらと触り心地はとても良い。左側の髪には黒色の蝶の髪飾りが付いている。肌はガラス細工や桜のような儚さが漂っている白く美しい色をしている。瞳は菫の花のような美しい紫の色をしている。服装は純白を模したような色のチャイナドレスを着、足には黒色のタイツを履いている。靴は黒色でヒール付きのニーハイブーツを履いている。身長はヒールありで180センチ。ヒール無しで175センチ。細身でスラッとしており、顔立ちは整っている。麗人。そう呼ぶに相応しい美しさと儚さを持っている。


【武器】

《指揮棒》

銀色の指揮棒。これに魔力を込めることで、魔道具として扱うことが可能。主に能力使用時に使うことが多く見られる。


【魔法】

回復魔法、召喚魔法を主に使う。召喚魔法に関しては、戦闘時使う際の演奏に使う楽器を召喚することに使う。魔力量はそこそこ多いため、魔力消費の多い魔法を連続して使わなければ魔力が尽きることは無いだろう。


【能力】

《Η λίμνη του κύκνου》

周囲に居る仲間に白鳥の翼を生やす能力。この能力使用時、ザクロを中心とした半径50メートル以内に居る仲間は白鳥の翼が生やされる。そのため、飛行することかま可能となる。また敵対者の攻撃が飛行している者が生やしている翼に当たってしまえば、その者は一瞬にして仮想空間の湖の中へと沈んでしまう。出るには3ロル必要で、出るまではその場で棒立ちしている状態となる。


《ΠΕΠΡΩΜΕΝΟ》

武器である指揮棒を使い曲の指揮を取る。その際、必ずその場に居る者には曲が聞こえるが…その曲、そして指揮に合わせて何かしら音を奏でなければいけない。奏なかった者は、ザクロに操られる運命に置かれる。奏でた者は操られることは無い。操られたく無いのなら、音を奏でる他無い。


《τον τόνο της καρδιάς μου》

何かしら楽器を演奏している時。その時のザクロの鼓動の速さを彼女を中心とした半径100メートルに居る敵対視の鼓膜へと届ける能力。またそれにプラスし、その時演奏している曲の音までもが鼓膜に強制的に届けられる。そのため、運が悪ければ鼓膜を破られてしまう危険な攻撃を持つ能力である。


《Eine Kleine Nachtmusik》

ザクロがハープを演奏している際、周りで闘っている仲間に持続回復、状態異常回復、攻撃力と防御力と身体能力が最大値までアップのバフをかける能力。演奏している間なため、たとえその音が聞こえていなくともザクロがハープを演奏している時、その周りで戦闘をしていれば自動的に上記のバフがかかると言うものである。そのため、利便性に関しては十分にあるだろう。


《Παρακαλούμε να είστε ήσυχοι κατά τη διάρκεια της παράστασης!》

胡蝶ザクロの演奏は邪魔してはいけない。もし演奏の邪魔をすれば、その者には大きな譜面が飛んでくる。どう言うことか?と言われれば、その時演奏している曲の譜面が具現化し、宙に巨大なオブジェクトのように浮かんだ後に邪魔をした無礼者目掛けて飛んでくる。その攻撃は黒曜石やダイヤモンドを砕くことの出来る破壊力を持っている。


《όνειρο πεταλούδας》

ザクロがこの能力使用時、演奏を聞いた者は強制的に夢や幻覚幻聴を見せられる能力。この能力は必ず彼女の演奏を耳にしなければいけないのだが、戦闘時に耳を塞ぐなんてことはなかなか出来ないだろう。一音でも聞いてしまえば、その者は夢や幻を見てしまう。それは幸せなものかもしれない。または不幸なものかもしれない。どちらにせよ、その胡蝶の夢から覚めることが難しいことは確定されているだろう。ザクロの演奏が終わるまで、その胡蝶の夢も終わらない。


【SV】

「私は胡蝶ザクロ。しがない音楽家であり、死を追求する者。ねぇ、貴方にとっての死を教えてくれない?」


「整理整頓…?してるわよ。ご覧の通りに。」


「なぁに?私に何か用?演奏?それとも作曲?音楽に関することなら何でもするわよ。」


「お静かに。演奏の最中よ。」


「森羅万象に生命は宿っている。でも、個々によって死の概念は異なる。私はそれが知りたいの。」


【備考】

哲学者気取りの音楽家。音楽家としての才能はピカイチ。世界に誇っても良いレベルと言える。だがその人柄が大問題であり、死を追求するあまり周りが見えなくなることが多くある。死について知るためならば、そこがたとえ戦場であろうが出向いたり、悪魔と呪いに尋ねることだって躊躇わない。そもそもザクロに常識的な恐怖と言う感情があるのかと問われればNOと答えるしか出来ないだろう。見た目だけ見れば麗人で、つい見惚れてしまうほどの美しさを漂わせている。それ故にか過去に婚約の話が3回来たが、全て断っている。恋だの愛だのにうつつを抜かすくらいならば、死について追求する方がよっぽど有意義な時間になると考えている。生活能力が皆無且つ絶望的。基本的に買ったり貰ったものを食べるため、自炊は滅多にしない。主に演奏するのは三味線、ヴァイオリン、パイプオルガン、この3つの楽器。パイプオルガンの演奏は、定期的に教会に呼ばれればそこで演奏をするなどをしている。呼ばれればその場所が何処だろうが演奏をしに行く音楽家である。音楽家は仕事を選んではいけないと思っているため、ザクロ自身仕事を選ぶことは無い。どんな仕事だって引き受ける。そこだけ見れば天性の善人のように思えることだろう。全くそうでは無いのだが。産まれは貴族の音楽家で、一族が音楽家や芸術家を多く出している。しかし一家で変人奇人が多いのかと言われれば、多くは無い。ただ稀に産まれることがあるそうだが、ザクロ並の変人奇人は他に類を見ないらしい。音楽以外ならば桜と蝶が好きで、春になると夜桜の下で三味線を演奏するだとか。

【関係募集】

「シレネからはよく愛を問われるわ。なんで簡単なことなのに分からないのかしらね。可哀想な人。」


「あのアンジュって子とはよく一緒に居させて貰ってるわ。どんな話でも聞いてくれるもの。ちょうど良い話し相手になるわ。」


「あの姫騎士さん、楽器が演奏できると耳に挟んだわ。いつか彼女の音も聞いてみたいものね。」


「シレネのご友人は個性が強いわ。まぁ、関わることは推奨しないけれど。」


「あの令嬢のヴァイオリニストの子。よく後ろを着いてくるけれど…邪魔でしかないわ。」


《死を一緒に語る親友以上恋人未満の仲》

パラボラさん宅キャラ:

「私の唯一の理解者…と言っても良いくらいの仲よ。死を理解できるまで、とことん語り合いましょう。」


「友達?私に友達は居ないわよ。」


《哲学思考の友達》(何人でも)

パラボラさん宅キャラ:ロゼッテレス

「どうして愛が分からないの?こんなにも簡単なことなのに。きっと貴方は、愛に見離されているのね。可哀想な人。」


《音楽繋がりの友達》(何人でも)

蒼弥さん宅キャラ:竜胆千隼

「魔法研究会の彼ね。研究とかは私にはさっぱりだけど…音楽の趣味は良いと思うわよ。ええ。とてもね。」


ヘルさん宅キャラ:セイーン・オルカ

「音楽を通じて知り合った子よ。子供に音楽の魅力がどこまで分かるか、興味はあるわね。」


ヘルさん宅キャラ:セイーン・オリナ

「見た目の割には大人な子ね。世間一般で言ういい子、なんじゃないのかしら。」


《部屋の掃除をしてくれる子(何人でも)》

鼓さん宅キャラ:夏目儚火

「よく部屋の掃除をしてくれるわ。既に綺麗なのに…どこを掃除してるのかしらね。」


【イメソン】

《ノマド》

それなのに暖味な温かさで
淡い理想に魅入られてしまう
心ひとつ吐き出せないくせに 身勝手な私だ
夢の底でもがくのなら
この夜をいっそ喰らってしまいたい 呆れる程に傍にいて
愚かでいい二度と無い
今を生きていたいだけ それだけだ

?si=RMDtNhz3owPS2e7p
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/5/22 21:42 (No.105912)削除
【名前】

瑪瑙(メノウ)

【性別】

男性

【年齢】

26

【種族】

ジャッカロープ

【所属】

MAG 社員

【性格】

広い心を持つ兄貴のような性格。
何かあったら頼ってくれ!っと誇らしげに言うも、顔はまだ幼いし背中も広い訳では無いし男らしくガッチリした体つきという訳では無い。
何があっても笑って許すほど他人に甘く、どんな相手でも撫でてあげてしまうほど距離が近い。
敵だと認知すれば自分が第一に前に行く。
自分の命がどうでもいい訳では無い。
俺より周りが大切だった、それだけだ。
ジャッカロープという種族的に肉食獣系は少し苦手なようだ。
いつも通り接しているものの冷や汗がすごい。

【容姿】

長いブロンドの髪を後ろのポニーテールで一つにまとめている。
鮮やかなぱっちりとした赤い瞳。
男性らしい体格をしており、どちらかと言うと米国よりの体格。
ジャッカロープの大きな耳は元々垂れ耳らしく、髪をまとめる時に耳も同時に縛っている。
耳には青いピアスのようなものが輝いている。
角は折った。どうせ邪魔だし。
しっぽもある。服に穴を開けてないので服が盛り上がっている。
黒いインナーに中国の民族衣装を動きやすく改良した服装。
ネックレスの先には光り輝く透明な宝石が着いている。
身長179 体重66

【武器】

薙刀
元は槍を使っていたのだが、薙刀の方がしっくり来たので変更した。
突く指すといった動きより、振り上げる、ぶん回すといった大きくアクロバティックに攻撃する。
全体的に赤と黄色の中国風デザイン。
薙刀の柄の先にはオオカミの真っ白な毛がつけられている。

【魔力】

魔力は普通。
炎と土魔法を得意とする。
魔力量は平均より少し多い。

炎は単体で使うことはあまりなく、能力や薙刀の先端に着けて扱う。
使い勝手がいいので家事をする時に代用することも。

【能力】

『気炎万丈』
炎でできたシールドを作り出す能力。
最大10人まで併用可能。
しかし1人の硬さが柔らかくなる。
1人だけ作った場合は水以外を何も通さない硬い硬いシールドになる。
10人併用した場合は弾丸5発で割れてしまうほど弱くなる。
能力や魔法をのせていてもいいから、武器、拳、銃、弓など特別では無い通常攻撃を行うことで複製できる。
1人で複製できる量は5枚まで。
1枚45cm。
人数で脆さが変わるため複製しても硬さは変わらない。
相手からの攻撃は止められるし、触れた場所を火傷状態もしくは燃えた状態にできるが、自分が行う攻撃を妨げられることは無い。
また、付けた人には火力アップバフと、攻撃全てに炎の追撃を追加する。

『天涯地角』
地形を動かす能力。
地震を起こしたり、山を作ったり、壁にしたり、地割れを起こしたりなど汎用性は高いものの地面に両手をつけていないと発動できない。
流石に山脈を作ったり大陸を動かしたりはできず、範囲内の地震を起こしたり、簡単なシェルターを作ったりする程度。
親と過ごしていた時の農業に最適だったらしい。

【SV】

「あっ、どうも!玛瑙っていいます、どうぞご自由に呼んでくれ!じゃんじゃん頼っていいからな」

「みみぃ?気になるの…?別に触ってもいいけど……あ、汚さないでくれるかい?」

「そっちですきにしてくれ。俺のことは考えなくていい。自分でなんとかするさ。だから君は君自身のことを考えるんだ」

「大丈夫、俺に任せて。……そんな簡単にやられない。時間稼ぎくらいしてあげる。…さて、かかってこい、獣」

「……おやすみなさい、いい夢を……また明日。」

【備考】

両親はアメリカ寄り。生まれ育ちは中国寄り。
現在は灯火家のお世話係として働いている。
特に玖々莉(鼓さん宅)の専属のような立場であり、お嬢と呼んで可愛がっている。

数年前、仕事でやってきた街から地元に帰れなくなり、やることも無く放浪していると灯火家に拾われた。
お父様は良い方。お母様は…。
お人形さんを助けたくて動くものの何も上手くいかない。
どうしよう、俺じゃなにも…っ。
そう思っていた矢先にお嬢がお母様を殺した。
ごめんね、守ってあげられなくて、助けてあげられなくて、手を汚させてしまって。

さらに幼い頃、両親と彼、兄弟の前にオオカミの種族が現れた。
食に飢えた獣と、死にたくは無い小動物。
お母さんとお父さんを守るんだ。
その時初めて手を汚した。
肉食獣だって死ぬんだって初めて実感した。

動物に好かれやすい体質で、彼が外で昼寝なんてすると起きれば動物園の触れ合い広場状態。
ごめんなー、俺移動しやきゃ…っと苦笑しつつ動物の間を抜けてくるのだとか。

とても鈍感で、謙遜する。
周りの人達には敏感。
髪切った?とか香水変えた?とか体調悪いんじゃない?とかパッとすぐ気づく。
だけど自分のことに関しては全く。
え?そんなことないけど?っと謙遜もあるが普通に気づいていないことも。


好き:暖かい煮物、日本食、和菓子。
嫌い:肉全般。コーヒー。

一人称:俺
二人称:〇〇さん、くん、ちゃん
三人称:〇〇さんたち

【関係募集】

専属:玖々莉(鼓さん宅)
「お嬢っ!よく食べてよく寝る、好きなこと嫌いなことはっきり言う!俺にならなんでも言ってください、今日のご飯は何がいいですか?」

友人(数名)

相棒(1名)

彼にイタズラする人(数名)

ウサギと食料として狙っている人(数名)
AI
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/5/22 19:28 (No.105893)削除
【名前】

イフリート•ボンバー


【性別】




【年齢】

不明


【種族】





【所属】


ノアの方舟


【性格】


天真爛漫で飽き性。興味の無い事には無関心の彼女。
大体面白いものがないか探しに、街を練り歩いている。
爆発は「綺麗なもの」と思っている。
活発女子で、ハイテンション!な彼女
周りからは「爆弾魔」と言われている。
だけど本当は人見知りが激しく、乙女な性格。
初心な子で、恋に恋する女の子。
ちなみに初恋はまだ。


【容姿】


紺色(黒に近い)の髪色でウルフカット
前髪は分かれていて、横髪は長い。
触り心地はふわふわしている
狼の尻尾と耳が生えている。

吊り目気味の赤色の瞳。
片目には眼帯をしている。
歯はギザ歯である。

服装はオーバーサイズのパーカー
動きやすいビニール系のズボン
靴はブーツ

体には少し大きな傷がある。


【武器】

•ダイナマイト

•手榴弾

【能力】


「爆弾魔」
自分以外のものを爆弾に変えれる能力。
木も建物も食べ物も電子機器も、もちろん、悪魔だって
時限爆弾?自爆性爆弾?彼女が思ったら色々な爆弾に出来る。

人類には使わない。悪魔には使う。

悪魔は四肢のどこかが爆弾になる。
1d4でダイス
1=右腕
2=左腕
3=右足
4=左足

大怪我を負うことになる。
制限は8回
【SV】


「あっはははははは!!!!!!爆発は綺麗でしょ!?いいよねいいよね!!」


「……きょーみないから、話しかけないで?」


「………………ぇと……こんにちわ…」


「ッッッッッ!?!?ぁ…ぇッと…?」


「は、初恋はま、まだっていうか…じ、自分には無縁だし……」

【備考】

一人称/私、自分も
二人称/お前、くん

【関係募集】

恋人
お友達
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蒼弥さん (900sekxf)2024/5/22 12:20 (No.105868)削除
【名前】九条 菫(クジョウ スミレ)

【性別】女

【年齢】24歳

【種族】人間

【所属】ノアの箱舟 医療班 副リーダー

【性格】
一言でまとめるなら喋らなければ最高の女性と言えるようなもの。そう言わしめる所以として、ます口があまりにも悪い。悪口を言わないと気が済まないのかと言わんばかりに一度の会話でだいぶ出るし、何なら人の事なんて考えてないような発言だってしてしまう。故に彼女に話しかけに行こう、お近付きになりたいという者はいないようなもの。一人称は私。

しかし仕事の話となると誰よりも前向きで、必死。誰よりも最前線で誰かを治す。とはいえやはり人に文句を言ったりはすることが多々あるけれども、時に涙を流すこともあるんだとか。

人の為に怒ることも出来るし泣くことも出来る。しかし、誰かと仲良くなろうだとか、そういう事はしたくない。何故ならば、失った時の喪失感がとんでもないから。だから、なるべくそんな事を感じさせず、少しでも仕事に没頭できるようにと感情を殺し、そして誰も近づいてこないように口を悪くしている。彼女は相当人想いで、特に無理をしている人などに対しては胸ぐらを掴んででも怒鳴る。そしてその重荷を自分が背負うんだという強い自己犠牲精神を持ち合わせているため、大体の業務を代わって背負っては全てこなす。こうでもしないと、皆が無理してしまう。だから、凡人である彼女が少しでも頑張らないと、ということで無理をしている。皆が大切だからこそ、やっていること。また、その気になれば前線に出て治療をすることも辞さない程の覚悟も持ち合わせている。

【容姿】
紺髪。前髪は右目が隠れてしまうほどの長さ。髪型はボブショート。瞳の色は橙色で、目つきは少し悪い。服装は白色のニットの上に白衣を着ていて、黒色のタイトスカートに黒タイツを履いてる。前線に出る時は紺色のジーパンを履いている。身長は171cm。胸はそこそこある。

【武器】
武器は基本無し。しかし、前線に出る際"月下"のパーツを一部使用している。

『飛翔滑走翼』
X字型の翼が特徴で、運動性に優れ、小回りが利き、旋回性能に特化している。最大で120kmの速度を出せる。
『シュナイダーナイフ』
腰部サイドアーマー内に格納された折りたたみ式ナイフ。電源内蔵型の高周波振動ナイフ。小ぶりだが切れ味はなかなかの物。
『フェニクトショット』
両腕に装備する単発式強力弾を放つブラスター。魔力を無属性へと変換させ、それによる単発式の白色の無属性弾を撃ち込む。連射性・取り回し・破壊力どれも高いが、その代わり腕に装着する装備及び下記の近接武器を装備することは出来ない。左腕のみ装備している。

【道具】
・賢具『アグライア』
四つの短杖。巷で賢具と呼ばれている物。この四つを空中に展開し、立体魔法陣を構築。防壁・守護魔法・回復魔法を扱えて、彼女レベルになれば致命傷であろうと何とか回復して延命させる程の高度な術を操る事が出来る。他にも短杖の先端から無属性の高濃度な魔力弾を発射できる。

【特技】
彼女が医療班副リーダーに属している理由としては、尋常外れているほどの医療技術である。やろうと思えば外科手術で道具があれば数分で切り離された腕をくっつけることができたり、重傷者の後遺症もなく治療することが出来るなどを可能にする。能力も無く、ただ手術をするだけである。アナログではあるものの、ある意味特出した物とも言える。

【魔法】
使用する能力がなく、魔法をある程度扱うことしか出来ない彼女は、魔力は人並み以上ある為、これを用いて賢具を使った治癒魔法等を用いて医療の足しにしたりしている。

【SV】
「私の名前は九条 菫。それだけ言っときゃいいだろ。ほら、治療されに来たんだろさっさとそこに寝ろ。」
「お前バカじゃねえの?お前が私に興味あろうが私はお前に興味ねえから。そんなくだらねえこと言ってねえでさっさと悪魔殺しに行ってこいよ。」
「はあ?ふざけんなよお前。そんなくだらねえ怪我を治してやる程私達も暇じゃねえんだよそんぐらい絆創膏貼っとけやカス。」
「皆を無理させてしまう訳にはいかねぇよ…何としても、私が皆の分頑張らねぇと…!!」
「お前ら大丈夫か!?…よし、大丈夫な奴はちっとでも動いて下がれ!!早く!生きたきゃ動け!!!!」
「…クソ、また…また救えなかったよ…なんでなんだよ…なんで…。」

【備考】
医療班副リーダー。その実態は医療技術が人並み外れすぎた努力家である。こんな性格になる前の彼女も普段は温厚な感じの優しめな女性だったが、戦闘員であった想い人や戦闘員、医療班の友人を何人も亡くしたことから、誰とも仲良くせず、ただ治すだけの人となろうと性格を変えた。彼女は、誰かと楽しく話したい、誰かに甘えたい、誰かと…と、そう言った欲を全て内に押し付けた女性である。また、彼女は誰にも倒れて欲しくない、無理をして欲しくないということから自分が積極的にその仕事をやるなんてことも多い為、余裕で二徹以上することがある。

【関係募集】
なんでも募集中

・「スヴァイレ?カス。」

・「蒼影…嗚呼、良い奴かもだけど私には関係ない。」

・「芽依…あの子は良い子すぎてさぁ、正直無理して欲しくない。だから、あの子の分まで頑張らないと…あの子のことは、色々と知ってるから。だから、少しでも負担抑えて休ませないと…。」
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