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蒼弥さん (900sekxf)2024/5/22 10:06 (No.105864)削除
【名前】フレイス・アルゲントゥム

【性別】男

【年齢】20歳

【種族】人間

【所属】魔法騎士団 -GUARDIAN- 団員

【性格】
落ち着いた感じの性格で、人を恨んだり殺したりという考えが全くなく、そして人の為に怒れる上に、人によっては揺さぶられてしまうほどの優しさと、眩しいほどの懐の深さを兼ね備え、純粋とまでも言えるほどに、まさに理想の騎士と言わんばかりの性格。それでも見る目はあり、危険人物だと判断すれば、すぐ様警戒に移すことが出来るほど、完全に平和ボケしまくっているわけでもない。友の為ならば、例え汚名を着せられてしまおうが、それを返上させるべく奔放するなどと言った行動にすぐ出ることが出来る。これが恋人に置き換えられても同じことである。また、騎士道に歩んでいることもあり相当な義侠心を持っている。一人称は私。

そんな彼は、人の心を突き動かしてしまう程に凄く美しいほどの寛大さを持ち合わせており、ある意味全肯定に似た何かを感じさせる。また、義理堅く、些細なことで助けられただけでも大きなお返しをしてしまうぐらいびっくりなことをしてくる。また、彼の好きなものは鍛え抜かれた肉体美。それは男女どちらでもお構い無しかのような程。男性のみに対してはその肉体美をじっくりと見抜かれてしまう程じろじろと見るし、次第には"イイ"と言うぐらい。単に鍛えられた肉体が好き…というよりかは、太ましく生きてきた証とも言える生の躍動を感じさせる、といった理由で鍛え抜かれた肉体美が好きなんだとか。

戦闘の際は、相手をよく見てその戦闘スタイルや性質を見つつ、自分の戦闘スタイルに信頼を置き全力で挑む。正面勝負には真っ向に強く、またそうでない時も直ぐに対応出来るように周囲の環境や障害物を利用する、と言った騎士道とは少し離れた戦い方もするが、"騎士道に重んじるのもいいがその本質に囚われてばかりでは本当の騎士にはなれない"という持論を持っている。

【容姿】
アルビノ体質である為、髪色も瞳の色も肌の色も潔白のように白い。前髪は鼻に掛かるほどの長さ、後髪は項ぐらいまでの長さ。服装は黒のインナーに白色の服。白色の長ズボンを履いている。その上には身軽でそうゴツゴツとしていないスラッとした銀色の鎧を着ている。また、頭に三度笠のような物を被っており、その三度笠の上に100%日光や紫外線を防ぐ薄い布を掛けている。風などで飛ぶことは無い。身長は175cm。

【武器】

・『銀剣オルファノス』鏡になるほど磨きに磨かれた鏡のように美しい銀の刃を持つ剣。ただの剣だが、ちょっとした力があって、それは物理・魔法攻撃の威力を倍以上の威力にして跳ね返す事ができる。なお能力による物は跳ね返すことは出来ない。

・『多装式盾アイギス』一つの盾で左腕にだけ付けている。千隼に作ってもらった。銀色の、色んな機能があるちょっと分厚めな、腕の肘から下全体を覆うような少し長めでコンパクトな逆三角盾。様々な機能が搭載されている。エネルギー場を発生させ、様々な攻撃を弾くブレイズルミナス発生器を持つ。大きさは調整することは出来るが、最大で盾の三回り大きく、彼を除き、片盾だけで人一人は護れる。また、盾に四基の砲口があり、盾を折れるように展開することで砲口が展開され、加粒子砲を放つ。その色は白色で、波動の大きさ自体は、砲口自体が小さい為それに連なるように小さいが、当たればハドロン砲を小柄ながら上回るほどの威力を持ち、撃ち抜けばそこ周囲は高濃度な熱量ということもあり溶けているような感じになる。また、盾の上部分や面部分にブレイズルミナスを発生させることで、盾から黒曜石を砕き壊す程の威力を持つ強力な打撃攻撃を繰り出すことが出来る。強力な武装ではあるが、魔力を変換させて動力源とする一般的な物ではなく、武装の関係上バッテリー駆動による物である為、バッテリーが切れてしまえばブレイズルミナスと加粒子砲が使えなくなるただ装甲が硬い盾となってしまう。

・投げナイフ
搦手として使用する。投げてから数秒後に刀身が炸裂し、鏡のような鋭利な破片が飛び散る。殺傷力はそこそこ。これを20本持っている。

・煙幕玉
特殊な加工を施した煙幕玉。範囲は半径20m。少しでも地面や硬い物に擦れるだけで広がる。この煙幕は光を通しやすい性質になるように作られており、光属性の魔力を煙幕内で広げることで、その煙幕が鏡のように反射させて像を映し出し、相手を撹乱させる。

身体能力はひ弱な体質な人にしてはかなり高く、おまけに動体視力に優れており捌くのには慣れているような動きをする。故に騎士でありながらその様は美しさも兼ね備えている。

【魔法】
光魔法を扱える
魔力許容量は人並み以上に結構ある

【能力】

・『鏡よりいでよ、裁きの剣』
光属性の魔力で作り出した鏡の面を半径10m範囲内で最大5つまで好きな位置に召喚し、その鏡の面から巨大な刃を大地が隆起したかのように勢い良く飛び出す。威力は相当な物。

・『剣閃の鏡』
剣を振るう際、相手から見た時に一振りではなく三振り程の剣の斬撃がそれぞれ独立して見えるかのような幻覚を見せる。その内二つはブラフ…とまではいかず、本物の剣より威力は劣るものの、肉を削るには丁度いい威力にはなっている。また、振りかざされた剣閃は残像が残るようになっており、それによって更に相手を撹乱させる。

・『鏡力飛去来』
光属性魔力で透過性が相当高い鏡のブーメランソードを作り出し、それを投げ飛ばす。硬度の高い物をスラリと斬り通す程の威力・150km以上の速度などの汎用性が高い上、ブーメランのように飛んでく為戻っていく。

・『友の笑顔を護る為の光』
光属性の魔力と、友の笑顔を守るという確固たる意志・信念を掛け合わせて剣と盾に強力な効果を齎す力を付与する。その際、盾と剣全体が光り輝くような感じとなる。剣に付与された効果は、斬撃の威力及び攻撃範囲上昇・物理と魔力のハイブリッド攻撃・光属性の遠距離斬撃波攻撃可能・四つの光の斬撃の残像。盾に付与された効果は駆動時間が能力発動時のみ無限・盾で受けたダメージをそのまま相手に反射・加粒子砲の威力・ブレイズルミナスの出力上昇。また、能力を発動すると身体能力も2倍以上に強化され、人外れた身体能力を手にする他、『鏡よりいでよ、裁きの剣』、『剣閃の鏡』、『鏡力飛去来』の効果も倍に強化される。この能力の発動条件は友人の身を危険に陥れんとする者との戦闘。つまりは、かなり限定的な能力で発動することも少ない。

【SV】
「初めましてだな。私の名前はフレイス・アルゲントゥムだ。よろしく頼む。」
「イイ………とてもイイ………!!それこそが、君の素晴らしき、イイ姿だ!」
「私の友人に手を掛けようとしているようだな。…悪いが、無力化させてもらおう。」
「おぉ、また会ったな!…ふふ、今日もまた、素晴らしくイイ肉体美を見せてくれないか?」
「………私の友人を傷つける者が、何用だ?」
「何、私は…君の笑顔の為に戦っているのだ。それでこそ、騎士道…だろう?」
「…君に、悲しい顔は似合わぬぞ。…………やはり君は、笑顔が、イイ。」
「流石の私でも、警戒はするぞ。あぁ、するとも。…馬鹿ではないのでね。」

【備考】
アルビノ体質で産まれ、誰にも恵まれることなくただ孤独に生きてきた悲しき騎士。そんな彼は、とあるひとつの物に固執するようになった。それは、"友"である。しかし、アルビノ体質である彼を忌み嫌う者は多く、どうにも友という存在を得ることは出来なかった。それでも、誰かの笑顔を、これから出来るであろう"友"の笑顔を護れるようにいつでも強く在ろう、そう思い、彼は騎士団へと入った。そうして力をつけ、強くなっていった彼には『銀剣』の異名がある。

【関係募集】
・友達など募集中

・「紅刃はとてもキレの良い男だ。彼の筋肉は見るものがある。…が、あまり肉体を焼き付けるのはいささか良くない事ではないな。」

・「久我君は理想の自分を持っている。故に彼は強い。どんなにしんどい事があろうとも、絶対に立って、戦い続けるだろうな。…無理はしないで欲しいところだ。」
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うなぎさん (91huqvhv)2024/5/21 22:32 (No.105842)削除
【名前】「色のついた宇宙」
【性別】女
【年齢】20
【種族】悪魔
【所属】フリー
【レベル】S
【性格】話し方が割と丁寧であるが、どんなことにも応じないその肝が年齢に合ってないとみて慇懃無礼だと評するものが出てきている。本人はそんなことないと思っているため、嫌味っぽくなってないか気にしているようだ。
【容姿】全体的に色白だが、服は基本くのドレスで統一されている、肩出しのドレスだが、袖を通す程度で上着も着ているようだ。靴はハイヒールであり、強化前である色のついた重力と比べて女性らしさを強調する姿となっている。髪の色は後ろの透き通った紫をベースにもみあげが金、前髪がピンクとなっている。目の色は緑。身長体重は169cm/56kg、スリーサイズは秘密らしいが胸と尻は割とある。左腕には翅と翼が無造作にリングとなっているアクセサリがあり、これを任意で取り外しができるが、彼女以外は制御できない。
【武器】縮退煌剣
熱を帯びて赤く光る刃を持った大剣であるが、これを空間というより重力波から観測され記録化された空間から取り出して使う。ただし彼女の場合はこれを片手で振りながらもスピードは落とさず、後ろの中性子星のリングで飛びながら使うので重量が火力の底上げというメリットだけが残っている。
【能力】煌星臨界
色のついた重力時代にあった魔力干渉・粒子制御を大幅に強化した状態。熱効率1以上の粒子を生成して風から竜巻、熱風、果てには重力崩壊を起こせる能力だったのを、さらに拡張した。重力崩壊、すなわちブラックホールを起こせるこれから、本来は観測がほぼ不可能に近い重力波という宇宙の力場の波と、事象の地平と呼ばれるブラックホール中の光すら脱することの出来ない場所単体を引き出して制御可能といったものだ。重力波は、波形を瞬時に分析してその記録を再現するためその当時の物質をエントロピーの逆行を利用して生成し利用できるようにする。また、事象の地平をそのまま露出させ自動防御システムとすることで大体の攻撃および弱体化と無効化の能力・魔法を露出させた地平に吸収して自分に当たらないようにすることも可能。無論普通の重力を発現させることが可能になっており、これによって攻撃を防御することもある。色のついた重力時代の粒子の生成もできる。

ただデメリットもあり、宇宙に関する神秘に接触するため情報量が無量大数ほどあり、幾つ魔術や能力で処理ベースを作ってもすぐに解析と処理のペースが提供される情報量に追いつかなくなるため一回の制限は5ロルほどになっている。
【SV】「私は色のついた宇宙、今はそう名乗りましょう」
「綺麗なドレスですが、落ち着きませんね。強化は素敵なことですし、研究が捗るのもまた嬉しいことですが」
「アーカーシャ、旧サンスクリット語域における宇宙を司るもの。その名前を擁した悪魔の力、血肉の大半を粉削がねばここまででなければ私を強くできないとは、あの悪魔も大したことはないのですね」
【備考】この悪魔の生成は天文学者が由来する。と言うのも、原因不明の大爆発が原因で天体観測に使う望遠鏡や専用施設の壊滅はおろか人々が暮らすだけの設備も大幅な打撃を受けてしまったのである。宇宙は人の命という短い期間では観測しきれない、というのに大爆発を起こすくらい人は愚かだと思ってしまった天文学者がその怨念で彼女を生み出した。互いに思うところはなく、因果かkんけいもわからないまま天文学者は死に彼女はその怨念たる「宇宙の神秘の解明ができなかった無念」を晴らすべく動き始めた。
とはいえ悪魔として生まれても純粋な悪魔の生き方は合わないようで、人間社会にうまく隠れて溶け込める悪魔の自治区に身を寄せて生活している。その地区のあるビルの一室で様々な雑貨店やジャンク屋巡りをし、そこで買ったパーツを合わせて大きな大きな望遠鏡を作り観測し、考察や実験を行うことで宇宙の謎を解明しようとしているようだ。

ある時、アーカーシャと名乗る悪魔を信仰している団体が起こした物理学者を始めとする科学者の殺害が一時期流行ってしまったことがある。その悪魔の能力は強化であったが、強化した場合に自尊心と加虐性をその力のせいで煽ってしまうほどのものだった。彼女はそれに対してはしばらく無関心だったが、天文学者の殺害及び観測機器の破壊を知らされた時に彼女の信念に反しているとして、彼女がいる自治区の長に話をつけてから「無造作に文化を破壊する行為を止める」という名目で出発。結果、信者とSランク悪魔の集団を自力で粉砕。その集団の核だったアーカーシャの体の大部分と人間の部分を切り離して捕縛することに成功した。
その際に手に入れた悪魔の体を加工してリングにした彼女は、研究していくうちに力が湧いてくるのを実感した。そして、その力の先の発現を理解したのである。
数多あるブラックホールはその重力を波として宇宙に波紋として流しており、それは一時観測できたものの、まだ解明はされていない。そして彼女は、程度のいいブラックホールが作れる。故に天文学が失われつつある世界で、自分ができる限りの、文化に貢献できる方法で重力と宇宙の謎を解き明かせるのではないかと。そのやり方ゆえに大々的には言えなくても、考察や小説という形で先に進んだ研究を残せれば、誰かが宇宙の真理に辿り着けるはずだ。
この考えへと至った時に、作ったリングが腕につき、それまでラフな格好をしていた彼女は威厳のある美しい姿へと変貌した。彼女はアーカーシャの能力を固めたものを使っていたが、強くなった能力に付随する暴力性は受け継がなかった。その答えは単純であり、彼女は悪魔であるが、それゆえに宇宙を知るという欲望に深い敬意を示し、学問の前に理を保ち、そして己の強大な力量を弁えた。この知性が、欲求である加害性を裕に上回り、自分の最大出力をもっと活かせる記憶と現象の拡張を手にしたのである。

そうして彼女は、その力を振るって天文学の灯火を守るべくアーカーシャを信仰していた団体の残党を壊滅させた。最後、死に損ないに名前を聞かれた彼女は、今まで生きてきた中で一番の美麗を湛えてこう名乗る。

__________色のついた宇宙(そら)、と。
【関係募集】友人→無制限

友人→ディストラ・ヴォイド
「彼女が再現の中で、一つの仮説を可視化した天才なのです。私はまた彼女の隣に立ったのかもしれませんね」

実質的な恩人→チュン・リュエ
「彼女のおかげで私はここまで生きながらえることができたのです。お礼を言わなければ。これからも、自分ができる範囲で彼女を支えなければなりませんね」

敵対→クリスタリウム・アナゲンネーシス/ディペアノ・ノルヴァ
「人間らしからぬ神話に回帰しようと奮闘してる彼女らは、その倫理の無さと探究心による黒き渦の欲望で突き進み続ける人の形をした人外です。ゆえに誰からも愛されなくとも生きていける、悍ましい存在。この力があれば、今度こそ彼女らを止めれるでしょうか」
ふわふわガールメーカー様より
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パラボラさん (8z9okuac)2024/5/21 20:32 (No.105825)削除
【名前】
ロゼッテレス

【性別】
男/無性

【年齢】
76歳/不明

【種族】
人間/クルール

【所属】
BAR-RABBIT- 店員

【性格】
お調子者、浮き足立ってる馬鹿野郎。
常にヘラついてのらりくらりと生きているように見えるが、見えるが………いや、うん。違いなくのらりくらりと奔放に、そうして生を彷徨っている。
外見では触りがいいもののどことなく胡散臭い。
言えば本当の彼は高潔なんてものではなく、どちらかならば悪辣で趣味が悪い。
故に例え他人を蹴落とそうと、良心が痛むことなどまず一も無いのだ。擦り切れてしまった、と言い換えることも出来るが。
いざ立ち合えば最優先は相手の不快、自分の快は二の次の偏食家。
盗人精神、猛々上等。唯一と言ってもいい趣味の怪盗?泥棒?ゴッコは苛烈を極め、証拠を消すなど勿体無い。義賊でも無い故大々的な逃走劇を好み、またそれを極上の快楽とする。万年単位の犯罪者を政府に置いちまっても良いってのかよ。
逆に言えば、彼の人生はそれっきり。虚を紛らわす為の趣味であり、本当の彼は実にサビシイ。
生きていれば意味はいつしか生まれるのかもしれないと幻想を抱き、人生に寄生し人生を乗っ取り、儚き命達を浪費してきた。

一点を除けば、意識を割くことも傾けることも少ない。表面上は笑っていようと心の内は全くの空っぽ。
人を知りたい、人に成りたい。
ニンゲンとは何だ、一体何がニンゲンを人間たらしめる?
愛とは何か、なんたるか。
それを考え、それに由来する行動をとる時にのみ気持ちは昂り表裏は一体となる。

愛を、人を理解する事が。
彼にとっての、ちっぽけな生きる目的。

【容姿】
《傀儡の男》
画像参照。身長191cm
絞られた肉体を持ち、筋骨隆々という訳では無いものの付くべき所に筋肉は付いておりマッシブな印象を相手に与える。
艶が抜け落ちたような、まるでお習字の墨を落としたような紫混じりの黒髪をオールバックに。
面の右側は火傷で皮が剥げており、人によっては恐怖と不安を覚えさせる痛々しさを孕んでいる。
基本は常に糸目であり、開眼こそまあ…あるかも、しれない。本来の眼の色は灰色である。
額にはスチームパンク風のゴーグルを付けているものの、明確な用途があるかと聞かれれば大体無い。気分で目に下げたり、単なるオシャレであったり。深い意味なども、恐らく無い。
伸縮性及び耐久性に優れた黒のモックネックインナーを着用、上から焦茶色のジャンバーを羽織っている。どちらとも中々に使い古されているようで、特有の縫い目の荒っぽさが、ジャンバーには特段出ているようだ。
首からは一つの指輪をチェーンに繋いで吊り下げており、手には黄土色のライン混じりのライダーグローブを通しており、洗っていない時には砂塵のほこりが付いていることもしばしば。
一般的によく見られる紺色のジーンズを穿き、年季の入った薄茶色のオフロードブーツを履いている。

《ナカのヒト(?)》
最大身長46cm。最小6cm。
寄生生物というかなんというか、傀儡の人間の内に潜む半魚人。クルール。サカナ。と言っても、寄生自体は後述の後付け設定であるのだが。
体色は薄紫色で、まるで胎児の体中に血管が張り巡らされているかのように醜悪。
目は白黒が反転し、黒目はオレンジ色。稀にこの眼が傀儡越しに見えることもある。
肘から先、腰から先は色彩を含んだ紫色の鱗り覆い尽くされており、見た目によらず硬度は鉄の合板程。
これが丸々体内に潜んでいる、という訳ではなく、あくまでも体中に浸食した彼の集合体がこの姿なだけである。

【武器】
『カイメンの憂鬱』
たぷりと適量の水が入った簡単な小瓶。
小さな小瓶から溢れ出すは無尽蔵なる大海。
容量に合わぬほど大量の液体は、小瓶を指揮棒として変幻自在に相手に襲いかかるだろう。
液体には老化の呪縛が宿っており、かかれば忽ち筋力、思考力、神経伝達が老衰する。
外面での変化は感じれず、されど無限の時を生きる事が確定している生物には効果が一切発動しない。
只の火消し用の水程度にはガラクタに成り下がる。
※容器の破損にはご気をつけください!

『盲目王子は灰山に埋もれるか』
透き通り無垢な輝きを放つガラスの靴。
使用者の足の形に変形しピッタリに収まる、有象無象の証。n番煎じなシンデレラの証。
使用者の意思に応じて、底面から極薄のガラス板を作り出す。
ガラス板は物理法則を無視して宙に浮き、本体であるガラスの靴が破壊されない限りは破られることは決してない。
出現させられるガラス板は人間大のlarge、その半分程のmiddle、足踏み場程のsmallとそれぞれのサイズに分かれた三枚。
※真実の愛は見つけられません!

『油海』
無駄に豪華絢爛な装飾が施されただけの銀色のオイルライター。
周囲の炎の吸収、変換を可能とする。
火力と規模に関わらず火種一つをも残さず吸収し、サラサラとした小麦色の油へと変換される。
“油”と称して使用されるものであれば何にでも変質するが…まぁ、意味の分からない気色の悪いものを食用に扱ったり、大事な機械に注したりはそうしないだろう?
また一度容器を経由した油は経口で摂取することで活力剤となり、身体能力向上のバフと多量の快楽物質の分泌を齎す。
※過度な使用は依存に直結します!

『乏しき電脳、yuyu式世界』
ライトブルーに外装が塗装された折り畳み式の携帯ゲーム機。
ゲーム機背面上部に位置する小型のカメラが映し取ったものはその全てが厳密に記憶され、同時にそれらは魔道具効果の対象となる。対象の数に制限は無く、約30万の画素数によって構成されるゲーム画面に映された効果対象らは、平面的な世界の赴くままに縛り付けられることとなる。
その効果といえば、自分と相手へ極端な行動の制限を押し付けるというもの。表現するならばそう、ターン制RPGみたいな感じ?
攻撃も能力の使用も、防御も回復も回避も。一回動けば、その場はそれっきり。二重丸なんてありはしない。二回行動なんてありはしない。けれど相手が行動すれば、いずれまた自分のターンが回ってくる。埒が開かない?そうだろう、開かせる気などないものね!此処は言うなればゲームのナカ、外からの存在もゲーム仕様にしてしまおう。如何なる因果があろうとも、列に並んで気をつけだ。
※やり過ぎは視力悪化の原因となります!

『物理的LOVE YOUを君に』
質素かつクラシックな印象を与える漆色のアイスピッケル。
本心を偽る力が、自分を否定する力が高ければ高いほどに威力を増していく特性を持つ。
此れ由来の刺突、打撃は外面には現れないが、代わりに威力の全ては内部へ浸透し、有無を言わさず体内を破壊する。
生物に於ける例外のない弱点を突くのだから、攻撃が当てられればタダでは行かない。
また、当然のことながらリーチは短い。
肉を切らせて骨を断つ。
骨が無ければ内臓を。
内臓無ければ神経を。
其れ等無ければ根こそぎを。
そうして何もが無くなれば、挙げ句の果てには魂を。
※人に向けて使ってはいけません!

『彼方征く記憶のキリトリ』
清廉潔白を表すような純白に煌めく日本刀。
剣筋で素早く空をなぞり円を描くことで、空間を名の通りに切り取る特性を持つ。言わばトリミングである。
また切り取った空間を消去する事が出来、空気による穴埋め、魔力による穴埋め、穴埋めを選ばず周囲の空間に帳尻合わせをさせるといった選択も可能である。
生物を切り取り線に巻き込むことは出来ず、攻撃を与えるならば直接叩くしか無い。選択を工夫して扱えば、遠くにあるものを吸い寄せて掴むなんて芸能も。
切れ味は中々、特性の応用も抜群である。
※失ったモノは修復できません!

『亜界門かみゐらず』
所々に青々とした苔が生えるシンプルな神棚。戸をひらけばそこは亜空間、全てを受け入れる、際限のない無限の収納スペースである。普段はこの中に魔道具を仕舞っているが、戦闘時やその前、非常時には此処から引っ張り出して魔道具を使用する。当然ながら中は見るに見れない、ドラ◯もんじゃああるまいし。四次元◯ケットじゃああるまいし。
また神鏡と1セットになっており、神棚から入った物は神鏡を経由しての擬似的なワープをさせられる。それ故に退却のために神棚内の亜空間に移動、安置に置いていた神鏡から安全に拠点に。なんて事も可能である。
※神頼みでは望みは叶いません!

その他魔道具。 coming soon.

【能力】
『Parasite Excite Beside』
種族特性、権能による耐性を除き、生きとし生けるものすべてへの寄生、及び意識の侵食を可能とする能力。
能力によって生み出された極小の鱗を対象の首裏に射出し、刺さった段階から身体全体にに蔓延、寄生をする。

寄生を取り除く方法は熱のみ。
寄生された対象を3460℃以上の熱で加熱する事で肉の芽は融解し対象の身体から完全に排除される。
寄生を重ねる度に宿主の耐久性能を受け継いでいき、やがていつかは熱を除く全ての攻撃に耐性を持つだろう。

条件として、寄生するには対象が生きている、若くは仮死状態にあり、且つ対象の精神が摩耗衰弱している必要が有る。

寄生された者には莫大な寿命が与えられ、それは対象に残された寿命の二乗の数。
自殺で命を絶つ事は許されず、長命の種ならば悠久を過ごす苦しみを味わう事だろう。
尚他殺ならば致命傷を喰らった後に死ぬ事が出来るが、それにしても自らが死を望んだならば、死を受け入れたならば心臓が脈打ち、強制的にその身体は再生、復元する。

対象の精神、意識、意思が完全に破壊され沈んだ時、肉体の行使権は彼、ロゼッテレスに移行する事となるだろう。

能力が作用すれば対象の体には彼が宿り、宿主の体を遠隔で移動できるようになる。肝心なのは彼の意識が何処にあるかであり、傀儡の肉体が滅びようとまた別の宿主の元へ意識を移せば彼までもが死ぬことは無い。
確実に、手札は減っていくが。

『Misstake oversave』
ミクロから掌大に至るまでのサイズを可変とし、泡を作り出す能力。
傷害、疲労、病気、呪縛等のデバフと判断しうる損害消耗、また外存在を泡に閉じ込め、結果的に対象を回復させることができる。

発動条件は泡に肉体が接触すること。
生み出せる泡の数に上限はなく、許容限界は存在せず。されど、泡一つに付き収納出来るものは一種類のみ。

泡が爆ければ閉じ込められていたソレは解放されるが、元の持ち主へと戻るわけではなく。泡を破った愚かなる者へと押し付けられる。
泡の中に閉じ込められる時間が長ければ長いほどにソレは増幅していき、許容限界のない特性と合わさって相手を阻む大きな障壁となるだろう。

【SV】
「オレは世紀の大盗賊…じゃねェや。ンま、オレゃしがないBAR店員のロゼッテレス。キレーに火傷してンだろ、こりャあ一生自慢の名誉モノ。なんてな?」

「面白ェ人間ってノは、底知れナさが在ってこそだ。ほら、馬鹿馬鹿しいぐらいが丁度良い時だってあるだろう?所謂ればそんなモンよ。」

「哲学思考は楽しいよなァ、愛って何だと思う?何をすれば愛たリ得る?キミの回答を聞かせてくれよ、答えを知らなイ哀れなオレにさ。」

「真っ当な人生なんざ最早どうデも良いね。そも人じゃねンだから可笑しな話だぜ、縋りしがみ付き生き延びルのがオレッつー生き物なのさ。」

「盗んだ物を返せって言われたっテよ、オレぁ全く知らないぜ?コイツが勝手にオレんとこに来たんだ。選ばれたヤツはやっぱふた味ぐレぇは違ェのよ。」

「恋人ぉ?ん〜ッと…オレぁ一世紀につき一人迄、そう決めてるんでな、どーゾ諦めなちょってくれよ。生憎様、ランデヴーは御趣味じゃアないんだわ。」

【備考】
最高で五万年に近い年月を彼は過ごしている。まぁその過程で生んだものなど何もなく、精々やってきたことと言えばヒトが築き上げた物を横から掠めるくらい?
彼が持つ魔道具は、何処か裏側のルートを伝ったり、何処か有名所から陰ながらに盗んだりして入手したモノ達である訳だし。
この身体だって奪い、嫌々貰い物。今に至る迄のジン生では女の姿を盗る事もあったし、それと日頃の行いが祟りてか襲われた事も幾許か。
恨みを買って肉体は何十回も処され滅ぼされ、その度に避難所否々、別のニンゲンへと意識を移し生き延びてきた。
ま、それもこれも“愛”がナニカを知る為だ。
愛を知る為なら何でもしてきた。体を売ろうが、逆に買おうが。時に慈愛の心を持ちつつ、時に身勝手に生きた。満足のいく答えが得られなかったなんてことは明瞭だが。
全てを捧げれば愛してくれるでしょう、問えば愛で返事をしてくれるでしょう?
幾万年の日々の中無自覚のまま、教わった。気付いた。悟った。必ず、何時か見返りは来るのだと。

なーんて言ったって、今までにそんな物は微塵もないさ。
だからこそ擦り切れてしまった。
それでも尚、裏切りに塗れた生を生き続けるというのは…なんとも滑稽で、なんてロマンチストなんだろうね。

【イメソン】
『FAKE LAND』

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小賢しい恭しい礼装マン 涅槃までかっ飛ばす Bassball bat
ON&ON 骨の Rail coaster 青いシグナル And you don't stop
発車オーライ 人生そのものがアトラクション
電飾も踊り出す 夜通しの娯楽場
象徴は狂乱のシルクハット 激情のワイン 溢れ出す着想
恣意的に偏らす喜怒哀楽 感情ファイナンス
無利息の喜びを貸し付ける 返済は歓声と笑顔のみで Win-Win な間柄

『夜は眠れるかい?』

?si=7zyP07fOLP3qRtcD

呼べば聴こえてるかい?
歩き始めるかい?
心砕かれたって無理して
威勢を張ってんだ
鼓動を打ち鳴らそうぜ
声を張り上げようぜ
ウザい世間に見せつけるように
止まらないように
揺るぎないように
自分自身はまだ捨てないように

『狂乱Hey Kids!!』

?si=5VKwZC3B6JkhGeym

狂って hey kids!!
閉ざした昨日を照らして 行き場ない衝動
狂って hey kids!!
戻れない場所を探して woh oh woh oh oh oh
狂って hey kids!!
くだらないエゴを飛ばして 意味の無い抗争
狂って平気?? 私の名前を吐かないか?

“Are you ready? I respect the hero!!”

『東京ミッドナイト』

?si=BILZuXJLmvAMzmGS

忘れないでよ
朝が近くなるほど虚しさだけが
手に残り闇に呑まれてゆくこと

もうこのまま堕ちてゆくの
じれったくなってる
だけど待ってる
叶わない夢に憧れたまま
最後の日はひとりじゃない
夜を迎えましょう

今宵も狂ってる迷い込んでる
くだらない嘘だらけの世界で
明日を捨てて夢の中で
踊り続けましょう

煌めいてる飛び回ってる
変わらない日々を捕えられるまで
1人だけじゃ寂しくても
思い出して眠りにつくだけ

【関係募集】
・犯罪トモダチ
『シレネ・フロル』主さん宅

『鬼門 酒渦』鮭さん宅

「物好きダよなぁ、お前らも。人を苦しめる為の犯罪じゃねェ、オレが悦ぶ為の犯罪だ。…他所様のスタンスにャ口出さねーよ。ま、精々しょっピかれねエようにな。」

・健全なオトモダチ

・BARでの顔見知り

・盗人としての彼を知る者

・彼に大切な物を盗まれた者

・犬猿
『河合 茜』グラサンさん宅

「カミサマにでも愛されてンじゃねェかな、アイツ。まるで犯罪を犯すために生マれて来たみたいで笑えルな。ははは、マジで悪趣味。」

その他関係随時募集中です。
熨的ガラの悪い男メーカー様より
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/5/21 19:50 (No.105820)削除
【名前】

スーフェ・トライド


【性別】




【年齢】

16


【種族】


悪魔


【所属】


フリー


【レベル】


B


【性格】


 天涯孤独という文字が似合う少女。
 文字通り独りぼっちなのだ。薄暗い路地裏に彼女はいる。
 ここに通る人たちに話しかけ、友好関係を結ぼうとするが上手くいかない。
 なんでかって?そりゃ、彼女が怪しいからさ、
 嘘塗れの世界で生きてきた。当然彼女も嘘を息のように吐く。
 だって、自分をよく見せたいからね。そんな少女だよ。
 スーファと一緒にいる。スーフェは喋り。スーファは守る。
 本当は泣き虫で、怖がりさん

【容姿】

 銀髪のウルフカット。ツンツンしてるけどふわふわの触り心地。
 髪は目にかかっており、瞳はオッドアイで赤と青。
 青色の瞳はあまり、視力はない。
 頬に二つピアスを開けており耳には大きなリングのピアス
 煙草はちょくちょく吸う。小さなメガネもつけてる。
 黒、白、黄色で構成されたパーカー。
 緑で内側がオレンジの大きめコート
 緑の太ももまでのスカートを履いている。



【武器】

 ・U.S.スラッパー
 ・ストライク付きメリケンサック

【能力】

 【キオクソウシツ】
  相手の記憶を一時的に消し去れる。(大体6ロル)
  愛する人と一緒に楽しんだ記憶はある、
  だけど、愛する人がいない。この一定時間の間は誰かがいた、という認識になる。
  だけど上限があり、6回しか使えない。
  
【SV】



「お兄さん、少しでいいから私の話、聞いてくれない?」

「私はね?昔からみんなの憧れの的だったんだよ、はは、なーんてね、嘘だよ」

「独りぼっちなの…?って見りゃわかるでしょう?」

「ここの路地裏は私の根城って言っても過言じゃないね、これ本当」



「スーファ、どこにいるの、暗い…、怖いよ…お兄ちゃんッ…!、」


【備考】

 一人称/私、
 二人称/お兄さん、お姉さん、
スーフェはスーファの双子の妹。前は可愛かったらしい


青色の瞳はスーファの目。
過去に抉り取られてスーファの目が義眼代わりになっている。
視力はあまりなく激しく運動すると取れる可能性がある。

 路地裏に独りいるフリーの悪魔。
 彼女は待っているねお話し相手を


【関係募集】

 お話し相手

2人の目を抉り取った人/ルイーナ(グラサンさん宅)

「嫌だッ来ないで、助けて、お兄ちゃんッ、!」

 他にも随時募集中
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/5/21 19:47 (No.105818)削除
【名前】

スーファ・トライド


【性別】




【年齢】

16


【種族】

悪魔


【所属】

フリー


【レベル】

B


【性格】


警戒心が強く、初対面の人には素っ気ない返事をする。
だけど仲良くなったら笑顔が素敵な彼になる。
冷静沈着で、よく冷たい発言をするが、それはただ警戒をしているだけ
スーフェと一緒にいる。スーフェはしゃべり、スーファは守る。
嘘塗れの世界で生きてきた。当然彼も嘘を息のように吐く。
双子の妹「スーフェ」に対しては守りたい、絶対に守りたい妹である。
女に対しては苦手意識を持っている。


    
【容姿】


白髪の短髪。赤と青のオッドアイ。赤色の瞳はあまり視力はない。
舌ピアスを開けており、耳には小さな銀のピアスを付けている。
黒、白、黄色で構成されたパーカー。
緑で内側がオレンジの大きめコート
緑のジーパン(ズボン)を履いている。


【武器】


・メリケンサック


・ナイフ


【能力】


「警戒心」

1ロル後の相手の行動を予測できる。
この能力は10回が上限。
11回〜は予測出来なくなる
体に異変が起こる。体が思うように動かなくなる。





「妹を守る為」

妹:スーフェに危機が来る時、
彼がいる時だけ相手を遠くへ飛ばせる。
上限は5回。

目を抉り取られてから習得した能力。



【SV】


「…だれ、お前、」


「……帰れ早く、要件があるなら早く言え、」


「スーフェ…?……スーフェは妹。」


「スーフェは独りぼっちじゃない、俺がいるから、」




「スーフェ?すーふぇ?どこにいるの、?
          お兄ちゃんここにいるから、大丈夫だからね、」


「安心して、おやすみ、」


【備考】


一人称\俺
スーフェの双子の兄
赤色の瞳はスーフェの目。
過去に抉り取られてスーフェの目が義眼代わりになっている。
視力はあまりなく激しく運動すると取れる可能性がある。



フリーの悪魔


【関係募集】

2人の目を抉り取った人/ルイーナ(グラサンさん宅)

「来るな来るな来るなッッッッッッッッ!!!!!!
         スーフェに危害を与えるな!!!!!!」

お友達
トコトコ王国様から
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グラサンさん (92cyh0px)2024/5/21 18:37 (No.105812)削除
【名前】『』(ナイ)

【性別】女

【年齢】不明

【種族】人間の蠱毒

【所属】ノアの方舟 医療班

【性格】
明るくて元気な自由奔放な性格。
自分のことをお姉さんだと思っていたりして大人ぶったりする一面も。人懐っこくて気に入った人にはどーんっと突撃していくほどである。
構ってくれないとむくれるし、ひとりぼっちになると途端にしゅんとして寂しそうにしてしまう。
寂しがり屋で孤独が嫌い。
元気で明るく振舞ってるのはその方がたくさん周りに人が集まると思っているからかもしれない。

【容姿】
画像参照。身長:135cm。
パステルグリーンの綺麗なミディアムヘア。アホ毛がぴょこんと生えているのが特徴的。角度によって色が変わる不思議な瞳を持っている。銀色だったり、エメラルドだったり、ピンクだったりと様々だ。

白いワンピースの上に薄いグレーのカーディガンを羽織っている。靴はコルク生地のようなサンダルを着用しているようだ。形としてはコンフォートサンダルのような形。

【武器】なし

【魔法】
魔力量はとっても多い。溢れてしまう?かもしれないくらいに。だってそれだけ殺して殺し合わせて吸収したから。
得意属性は雷・電気属性と毒属性の魔法と回復魔法。

【能力】
『無』
能力や魔法など、ロル制限・時間制限などがあるもののロル数を倍にする能力。
持続時間、クールタイム、発動時間etc…何ロルまで○○するなどに…兎に角、時間制限がかかるもの、該当するもの全てが対象となる。

『遊戯』
自身の目に映る範囲の人々を操る能力。洗脳能力。
けど命令はひとつしか出来ない。
殺し合いをしろという命令しかできぬのだ。
互いを互いで殺し合えと言う。それ以外の命令を。
ただそれだけの能力。

『蠱毒』
殺した数だけ、殺し合わせた数だけ強くなっていく能力。
自分の魔法や能力を使用した際に生じた殺害(洗脳を含めた殺し合い)が彼女の強さとして変換されていく。
再生能力、攻撃力、移動力……などなど身体能力など様々な力が向上していくのだ。
寿命でさえも。
現在は四肢欠損程度ならすぐに再生、岩を簡単に砕く攻撃力、高速移動の可能(3ロル間なら音速に達する)などが可能なレベルである。

『友達』
一緒に過ごしたお友達、一緒に過ごした仲間たち…皆を指揮して操る能力。
殺した人を殺し合いをさせた人を出現させて操り、周囲の人々も操る能力。
能力発動時に軍隊のように出現。殺した人、殺し合いをさせたどれもこれも魔法しか使えず、身体能力などは個々によって変わる(一人一人の身体能力に依存する為)。
いわばガーディアン、式神のようなもの。
生きているものは完全に操ることはできず、効果が変化。
全体の指揮をあげて身体能力などを上昇させるバフを付与する。
また全体の指示が行き渡るように通信が接続されるような形になる。

【SV】
「ナイはねナイはねとーっても凄いのだぞ?」

「もう!またどっかに行ってたの?勝手に外を出歩くな〜!!」

「……ひとりぼっちは嫌いだよ。……お友達もみんなみんな死んじゃった。」

「ナイは1人だけど1人じゃないの。中に沢山皆がいるんだ。」

「えへへ!そりゃ勿論!貴方のことはだーい好きだぞ!」

「……皆のことを守れないからもっと強くなりたいよ。でも無理なんだ。」

「ねぇ?蠱毒って知ってる?知らないならいいや!なんでもないない!」

「ナイは子供じゃない!お姉さんなんだぞ!」

「ちゃんと寝ないとダメー!!ちゃんと寝てよ!もう!!怒っちゃうよ!」

【備考】
・とある研究所にてとある実験に参加されていた少女達の唯一の生き残り。最後の女の子。誰かに助けられてその人にすごく懐いてる。

・彼女は孤独で蠱毒。『こどく』なのである。孤独が嫌いな蠱毒。だから1人にしないで……なんてね。

・彼女に名前はない。ナイと名乗ってるのは彼女が1度見た自分の資料の名前欄が空白…名前が〝無い〟だったから。なので名を聞かれた時彼女は「ナイ」そう答えたのだ。

【関係募集】
・助けてくれた人
アナイアレイション
「えへへ!あの人はね!あの人はね!とーーーってもカッコイイんだ!ナイのヒーローなの!だからお世話をしてあげるのです!クウハクはお姉さんだからね!」

・懐いてる人
コクリコット・フロンティア
「とても綺麗なお姉さんだよね!?ナイだって絶対あんなふうになれるもん!…でも寝てないみたいだから心配しちゃう…うーーーんどうしよう…。」

・友達

その他関係募集
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さん (8zuyld7s)2024/5/20 23:22 (No.105764)削除
【名前】アデル・ハインツ・フロイライン
【性別】女
【年齢】16
【種族】人間
【所属】ゲヘナの天使-運命ノ信者

【性格】
年相応の…なんて言葉が似合わない程に落ち着きを放った彼女。我儘で傲慢であるのにそれを感じさせない品やかさ。誰かの為に生きるのなんて合わないの。欲しいものはなんとしてでも手に入れる、諦めは悪い。礼儀正しく的確な少女は幼さを感じさせないのに、たまに現れる無邪気さは童心を忘れられない様子。それでも気高く美しく。憧れるのはあの人。大人になりたくて背伸びをしているから疲れちゃう。それでも少しだけ、近づきたい。

【容姿】
身長149cm。傷1つない白い肌とアイスブルーの瞳は冬を思わせる。吊り上がった目つきは猫っぽさを醸し出し、幼さの残るまだ赤い頬に、小さな唇から零れるのは上品で隠れた棘のある言葉。目を引く赤髪はコロネツインテールに毎日綺麗に巻いている、細い体つきではあるがしなやかな肉体美、服装はゴシックロリータを好み黒や白、赤等を日によって着回ししている。中には黒いインナーパンツ、下は黒のニーハイソックスに靴は5cmの厚底のショート丈ブーツ。装飾品は右手の小指に金色の指輪1つ

【武器】
牛革の1本鞭(能力を載せたりと自由度高め)

【能力】
【絶対的美学】
アデルの視野が届く範囲に大きなボックス型の見えない領域を貼ることで使える能力。並大抵の能力では壊せない。そのボックス内ではアデルへの礼儀、作法が絶対。基礎的なマナーに言葉遣いが出来なければアデルからの指摘、そして躾。ボックスの至るところから電撃や風刃等が飛んでくる。避けることは可能。だがアデルが認めない限りボックス内からは脱出不可能。もちろんこれはアデルにも適応されアデルが取り乱したり崩れたところを指摘されればアデルにも罰が飛んで来る仕組み。マナーバトルのようなもの、いかに美しく戦えるかと言ったところだろうか。

【謝絶】
空間遮断能力。自身に届く前に攻撃を見えぬナニカで切ってしまう。その空間で起きたことを無かったことにするのだ。大抵の能力や攻撃への対応は可能だが権能等の高等能力は無理、自身への負荷が大きすぎるから。デメリットとしては心臓への負荷。ナニカとはナニカ、気体なのか個体なのか、誰にも分からない。誰にも触れられたく無いアデルの意思から生まれた力。

【魔法】
風、雷魔法と治癒魔法を得意とする。
魔力量は普通だが使い方が上手い。

【SV】
「私はアデル。アデル・ハインツ・フロイライン…フロイライン家の現当主ですわ」

「何事も礼儀作法が物事を言うと思いますの。知識も教養も無い方と話すのは時間が無駄ですから…あら、失礼?」

「クスッ…品の無い方。あまり声を荒らげたりするのは良くなくてよ、お間抜けさんに見えますもの」

「賭け事は嗜みますわよ。…自信がおありなら私と1戦いかが?そうね…生か死か。賭けましょ?そうじゃなきゃ面白く無くてよ」

「私に触れる?そんなの許して無いわよ。一線を踏み越えて来ようとしないで下さいまし。それでも来ようと言うのなら…その手、無かったことにしてあげる。」

【備考】
一人称は私(わたくし)。喋り方はいわゆるお嬢様口調。小さな貴族の娘であり現当主。商会や経営が上手く家は中々に富豪だとか。ボードゲームやカジノ等を趣味とし、暇さえあればやるようだ。中々の強運、だが負けるのも楽しんでいると言うよりは相手の反応を見て遊ぶのが好きなようで上げて上げて落とす等と少し意地が悪い。夜のホットミルクや15時にはおやつが欠かせないところはまだまだ子供だったり。人に触られることが大の苦手であり絶対に間隔を開けて話したり対策をとる。自分の近くに寄って良いのは気を許した者だけだがその人達ですら嫌がる時があるようでよく分からない。

【関係】

フォルトナ(緑茶サン宅)

「フォルトナお姉様は私が唯一尊敬するお方ですの。それ以外の言葉なんて要りませんのよ。」

憧れの人。尊敬し敬愛している。唯一無二の存在だと思っている。この人のようになりたいから傍に居ても遜色の無いように自分を磨いている。


エドゼル(絃宅)

「エドは犬ですわ。優秀な付き人。言葉遣いがいつまでも直らないのが困ってはいますけれど。それ以外は及第点って所かしら?」

従者。軍人だった頃に拾った。
意外とお気に入りのようで身の回りのことはほとんど任せっきり。それに戦闘だったりの面倒事も任せちゃうくらいの信頼度。
絶対に自分の元を離れない自信があるようで当たりが強いところも。



レイ・ラッセン(ヘルサン宅)

「レイ様はとても優しいお方です。こんな私にも優しく接して下さいますしね。とても良いお友達ですわ」

友人。陣営の中でも役職のある人が何故友人になってくれたのかは不明だけれど関係を持っておいて損は無いので良い友好関係を築いているとか。

【関係募集】
暇潰しのおもちゃ、仲の良くない同属・他属、遊び相手、友人、アデルに金を搾り取られた人など他にも大歓迎です~!
AIより
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/5/20 22:16 (No.105759)削除
【名前】

ティターニア・リヒト


愛称:ターニャ


【性別】




【年齢】

不明


【種族】

不明


【所属】

世界政府/女王


【性格】

穏やかで聖母を彷彿とさせる人柄の持ち主。純粋無垢、清廉潔白…。そのような言葉が実にお似合いな御方。優しく、そして誠実で温もりに溢れている。悪意と言う感情を産まれ持っていないと言っても良いくらいに負の感情を滅多に表に出さなく、常に微笑みを絶やさずに浮かべている。花と動物を好み、よく花畑に出向いたり、動物園に足を運んだりもしていた。だがこれは妹であるフェリスからの影響で好きになったらしい。人を否定すると言う感情があまり無く、生きているだけで偉い!などと人を過大評価してしまうところが多々ある。たとえ粗悪な罪人だろうと、一寸の虫だろうと慈悲をかけるくらいにはその心は純潔と高潔である。とは言え、さすがに世界に仇なす者には容赦はしないらしい(ティターニア曰く)。だが一番容赦が無くなるのは、最愛の妹の脅威となる者に対して、だろう。最愛の妹には最大級の愛を捧げており、世界で一番愛していると言えるくらいに、彼女に愛を向けている。そのため妹に何かされればティターニアが黙っちゃいない。必ず報復を与えてくることだろう。


【容姿】

美しくも儚いシルバーの髪を長く伸ばしており、毛先は腰を過ぎる辺りにまで伸びている。白色のヴェールと、シロツメクサで作られている花冠を被っている。肌はとても白く、ガラス細工や桜のように触れただけで割れてしまいそうなほどに儚い。瞳は常に閉じており、また表情は常に柔和な笑みを浮かべている。服装は肩が露出している白色のドレスを着ている。靴は裸足だが、不思議なことにかすり傷などは一切見当たらない。身長は165センチと女性の中では高めな方。体型はスリムで少し痩せ型。


【武器】

なし


【能力】

権能を産まれつき持っている。


しかしティターニアの権能は不完全で、同じ権能持ちの攻撃を完全には防ぐことが出来ない。


【SV】

「私はティターニア・リヒト。女王…なんて立場は気にしないでください。それより…。あなたのお話を聞かせて頂戴?」


「どうしてそんな酷いことをするのですか?嗚呼…可哀想に…。きっと今まで愛されたことが無いのですね。でも大丈夫ですよ、私があなたを愛しますから。」


「ふふっ。あなたのお話は聞いてて飽きないですね。もっと聞かせてくれませんか?」


「シロツメクサ…。あの子は私にとって、この花のように小さくて、儚い子なんです。だから…私が守るのです。何に替えても…。」


「私の可愛いフェリス…。幸せになってね…。」


【備考】

天空都市の女王。今は50年前の悲劇によって寝たきりの状態となってしまっている。そんな状態になるまでは、毎日天空都市を歩いては民と触れ合い、民が困っていたら優しく手を差し伸べるような聖母や女神をイメージしてしまいそうなほどに優しい御方であった。誰かを咎めるなんて行為は滅多に見られなく、善意で溢れ返っている天性の善人と言えるような女性。花と動物を愛し、また音楽にも精通している。弾ける楽器はピアノにヴァイオリン、ハープ。だがティターニア自身は得意では無いと語っているが、プロも認める実力の持ち主である。妹であるフェリスのことをとても愛しており、目に入れても痛くないと本気で思っている。フェリスに何か危害を加えられれば、その者を処刑するくらいには大切に想っている。世界を愛し、そして守ろうとするこの世界の女王として理想像過ぎる人であった。人種から文化、魔法や能力を使えない者、貧富の差など関係無しに慈愛を与えてしまう。たとえそれが悪人、罪人相手だったとしても。だって生きとし生けるものは全て尊きものであると考えているから。だから、傷付けるなんて出来ない。まぁ、例外も居るけれど。ターニャと言う愛称を花神から貰ったが、あまり愛称で呼んでくれる子がいなくて悲しい様子。話は話すより聞く方で、色んな話を聞くことが楽しくて好きだからたくさん聞いていたいと思っているらしい。故に街に出向いた際は、民から色んな話を聞いていた。もうそんな幸せは欠片も残っていないけれど。今は広い自室に花に囲まれ眠っている。何時その眠りが覚めるのかは分からない。もしかするとこのまま覚めないのかもしれない。どちらに転ぶかは分からないが。


【関係募集】

「フェリス…。私の可愛いフェリス…。あなたは幸せに生きてね。私の愛おしいフェリス。」


「ロスはよく私の後ろを着いてきてくれました。ふふ。仔猫みたいですごく可愛らしかったですね。」


「カラリエーヴァからはよくその座を奪う…果たし状のようなものを言われましたね。いつかこの座を譲る日も来るのでしょうか。なんて、冗談ですよ。」


「ヴァニタスはすこーしお口が悪いんですけど…でも、仕事はしっかりやってくれるんです。みんな、あの子を誤解しているんですよ。あの子は誰よりも優しくて、強い子。私はそうだと知っています。」


「冬花はよく魔法を見せてくるんです。妖精みたいに小さくて可愛くて…誰よりも繊細な心を持ってる子。」


「ヲズワルドはよく庭園で寝ているんです。心配だから起こしてもすぐ寝ちゃって…。なんだか、弟ができたみたいですね。」


「アリーフキはよく色んな遺跡のお話を聞かせてくれるんです。なんとも、神話時代に花神様が住んでいた城や、雨神様が住んでいた村…色んな場所があるそうです。私もいつか行ってみたいですね。」


「シグネットはとても愛らしい子です。よく話しかけてくれて、その度に色んなカクテルを飲ませてくれて…。本当、彼は自分が思っている以上に大人だと思います。」


「花神様は私にターニャと言う愛称を下さりました。だけれど…花神様とあの子たち以外にそう呼んでくれる子…居ないんですよね…。」


「旧支配者は殺害した方があの子の…世界のためだと思いますが…封印で精一杯でしょう。殺せたら良かったんですけどね。」


「お母様、お父様…。私がフェリスを、この世界を守ります。約束も、必ず守ります。だから…見ていてください。」


《ターニャと呼んでくれる子たち》(あと1人)

グラサンさん宅キャラ:ロージー・インピュア

「ロージーはすごく優しい子ですよ。家族思いで、友達思いで…。私も妹が居るから、あの子の気持ちが分かりますね。」


鮭さん宅キャラ:喑嫉

「」


初恋を奪われた、もしくはティターニアに惚れてる子、ティターニアを慕ってる子、ティターニアに拾われた子、よく話してくれる子、その他随時募集中


【イメソン】

《ジェヘナ》

「生きていたいよ」
なんでか分からないけど
「生きていたいよ」
DNAという聖書
本能も恐怖も恨まなくていい
どうせ何も変わらないんだ


「生きていたいよ」
なんの希望も無いけど
「生きていたいよ」
本能は赤く脈打つの
「生きていたいよ」
「生きてたくないよ」
本当に残念だけど
僕らは生きるしかないんだ


騙してごめんよ
言えなくてごめんよ
そして本当に悲しいけれど
苦しみだけが絆なんだ

?si=Y14LNDfmOAvwy4oE


《花に亡霊》

忘れないように
色褪せないように
心に響くものが全てじゃないから

言葉をもっと教えて
さよならだって教えて
今も見るんだよ
夏に咲いてる花に亡霊を
言葉じゃなくて時間を
時間じゃなくて心を
浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく

夏の匂いがする

もう忘れてしまったかな
夏の木陰に座ったまま、

氷菓を口に放り込んで風を待っていた

?si=owlEcvYdHCC1WHdw


《Soranji》

まだ消しちゃいけないよ
ちっちゃな希望を
迷わず信じて
信じて欲しい
暗闇が続こうと
貴方を探していたい
だから生きて
生きてて欲しい
有り得ない程に
キリがない本当に
めくるめく世界に
膝を抱えていたり
誰しも何処かに
弱さがある様に
無駄がない程に
我らは尊い
一歩ずつでいいからさ
何気ない今日をただ
愛して欲しい
ズタズタになった芯もほら
明日へと花を咲かすから
繋いで欲しい

?si=Gzcfqutl0udzu6s_


《夜撫でるメノウ》

終電前のホーム
言葉が出てこないな
ここからはもう一人で
出逢わなければなんて
そんなの思っていないよ
だから笑って、笑ってよね


君に届けとこの愛を
言葉にのせる毎日を
美しく思えないと
いつかは消えてしまうの
これで終わりだなんて
不思議な気持ちになるけど
元気でね


君に貰ったこの愛も
この手で触れた毎日も
あんまりにも美しいから
涙が溢れてしまうよ
これで終わりだねって
最後の言葉になるけど
ありがとね

?si=WGcJ9LjS3AIPRHGf
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うなぎさん (91huqvhv)2024/5/20 03:24 (No.105703)削除
【名前】アーカーシャ
【性別】女
【年齢】23
【種族】悪魔
【所属】無所属
【レベル】S
【性格】非常に感情が薄く、また自主性もない。望まれた強化をやっては糧を経て、その姿ゆえに崇拝する人々に御世話をされていたのもあって儚げながらも図々しくはあるものの、暗闇に対してトラウマを背負っている。また鏡を見るのが苦手。
【容姿】形容し難い見た目をしている。人型ではあり、少女体型ではあるものの彼女からが翅と翼が無造作に生えており、白銀でありながら目と口が大きい竜が生えたり周回している。また、ベールも多くバラバラになっていて、全体的に異形とかしている。人型は重めの礼装を着ていて、顔には無数の仮面がつけられている。髪の色は銀色、肌は白、目は赤色だが身長体重、スリーサイズはわからない。
【武器】なし
【能力】運命の倍加
悪魔の能力を強化する。能力の強化には、能力を分析してから翅を与えることによって強化する悪魔の能力を派生して強化する。
【SV】「アーカーシャ、私の名前」
「力が欲しいなら寄って、あなたに祝福を」
「あの闇は、あの闇は誰の手にもあってはならないのですっ!」
【備考】ある時を境に生まれた悪魔であり、一年前まではある教会に住み着いていた。そこでは彼女を崇める集団ができており、教会の地面と一体化した大樹のような彼女は力をもたらして生活をしていた。
ある時、彼女が本物の宇宙であるという論調が境界内に広がってしまい、それが暴走。この天空都市すら欺瞞として既存科学を追求するものを殺す動きが強まってしまった。その結果、物理学者を始めとした学者の殺害事件が多発したのである。
ある時、天文学者を殺した信者たちだったが、その晩にある悪魔の襲撃を受ける。その悪魔は天文学者を殺し、望遠鏡等高等な設備を破壊したことに憤りを感じていた。
アーカーシャは能力で強化した者と自分に生えていた竜や翅を使ってその悪魔に攻撃を繰り返したものの手応えなし。その時は損失していなかったもう一つの能力である魔力の強制奪取等も使おうとしたものの、相手はそれの影響を受けることはなかった。
その前に、彼女を地面から引きちぎり、信者を引き裂いたのである。
鋭く、重圧があり、熱の螺旋を起こす闇。その闇を放った悪魔が、自分がいた世界を全て無に帰した。そうして能力と体の大部分を失ってしまった彼女は弱体化。かつ、その引き裂かれた肉体をその悪魔は自身の能力強化アイテムとして加工し持っているようだ。

以降、彼女はその悪魔の一派によって悪魔の自治区における旧教会の地下室に繋ぎ止められている。暗くすると不安定になってしまうため、白い結晶で灯りを確保しているらしい。
【関係募集】
世話してくれる人→
監視員→
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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/26 12:22 (No.100048)削除
【名前】ヴァルト

【性別】男

【年齢】37歳(肉体年齢18歳)

【種族】悪魔

【所属】色欲の信者

【レベル】S

【性格】
大人しい感じでゆったりとした口調をしており、心優しい青年のような物を思わせる。天然っぽさもあり、どこか抜けている様な感じだが、至って真面目に接していると思い込んでる性格。ゆったりとした喋り方をする。何事にも器用に出来るのだが、それをめんどくさがるため一部を除きほぼ適当にやっちゃってる。また、喋っていても特にこういう変な感じを思わせるとか、嫌な気分になったりとかは無いし、寧ろその声が穏やかすぎるせいかそれで癒されるなんていう人もいる。しかし、彼から発せられる声のトーンは色々と多彩。甘えったいような声や、艶やかな声など…様々だ。一人称は僕。大人の姿の時は俺。

誰かといるのが好きで、なるべく一人でいたくはないと思っている。だが24時間ずっといれる訳ではなく、一人の時はボーッとしている事が多い。但し、あまりにも誰かと絡んでいると、逆に一人の時間が欲しいと思うようになり、そうなった際の一人の時はボーッとする事はなく、やるべきことをやったりするし、あとすることと言えば寝たりとか。

そんな明るさのある彼だが、あまりにも狡猾であり、そして主に女性の人間が沢山気持ちのいい状態からそのまま破滅していく様を見るのが、彼にとってはとっても、とっても愉悦であること。故に、彼は様々な方法で人を破滅していく。時には麻薬やそういった薬を使ったり、風呂に沈めたりと…場合によっては、愉悦を感じたいが為に女性を精神的に壊す、なんてこともしてしまう。…だが、時折優しい面を出すことも、あるんだとか。また、戦闘の際もそう言った狡猾さがある上に自分が持っている物は全て出し切るという考えを持つ。

【容姿】
マリンブルー色の髪。全体的に長く、前髪も両目を隠せてしまえるほど長い。また、後髪は背中まであり結んでいる。髪には水色のピンなど色々付けている。顔の左半分には金色の仮面を付けている。右目には縦に入った三本の傷がある。瞳の色は銀色。両耳にハートの形をしたピンクのピアス。服装は主に銀と黒のカラーリングで、可愛らしい服の上に丈が太腿の中心辺りまであるコートを着ている。下は少しダボダボな黒ズボンを履いている。丸サングラスを掛けている。また、背中には躯体よりも大きい蝙蝠の悪魔の翼を持つ。頭の上に金色のひし形の輪が浮いている。身長は149cm。翼の飛行速度は鳥よりも速い。
また、姿を変えてお兄さんのような姿の時は、髪の長さが変わらずだが結ぶのをやめてそのままロングストレートな状態で、頭には悪魔らしい角が生えている。全体的に顔も大人っぽく、服装は白のワイシャツの上に水色の上着、下は黒のデニムズボンを履いている。頭の上にどろっとしたような青色の輪っかが浮いている。身長は198cm。他はそこまで変わりなし。

【武器】

・『斬刹 フォルファス・トライデント』
紺色をした200cmのトライデント。非戦闘時は携帯していないが、戦闘となれば、掌から水を出し、そしてトライデントに形を成すことで使用することが出来る。刺突だけでなく振るうことによる斬撃も可能。また、真ん中の真ん中の穂の部分が左右よりも長い。彼の槍裁きはとてつもなく素早くパワー‪が強い上に、このトライデントによる、物理攻撃無効化を無効化する効果を持つ刺突波を前方の5方向に無数に飛ばすことが出来、その威力はまともに喰らえば人体など容易く穴だらけになるほど。

投げナイフ50本。
ダイナマイト30個
丸石30個
銃4丁
全身を覆うほどの盾1枚。
手裏剣15枚
チャクラム5枚

【魔法】
水魔法。かなり自由度は高い。


大人の姿の彼は魔力を制限するという意味で姿を幼くしていた。しかし、大人の姿になることでその制限を解除し、更なる自由性と破壊力を持つようになる。…というより、これが元の彼である。また、それにより彼は水にまつわる全ての物にまるで掴んでるかの如く触れるようになり、それらを操って攻撃と防御を織り成すようになる。
それは、正に災害級にも出来てしまうぐらい凄く自由に扱い、無から海洋を生み出し、巨大な津波を発生させることだってできる。色々な使い方が出来るので、特に殲滅する際には重宝したりする。また、大量の雨を発生させる。狭い範囲ではあるが大量の雨を降らせることができる過雨、雲の形成や運動を制御し、雨の降り具合や範囲を自在に変える天候制御などが出来る。また、ただ雨を降らせるわけではなく、水の剣や『武義龍水槍』で作り出した槍にして大量に降らせるのだ。威力は一つ一つが強い上にそれが大量に降るのなら、それはもう強力だ。回避する方法は、その水剣や水槍を破壊するのみである。
他にも、水の中を常に高速で泳ぐことができ、息継ぎなどもいらない他、水中で戦うとより水の力が強化される為、水中戦に持ち込むことで地上よりも強いアドバンテージが発揮される。

また、防御面においてもいくつか出来て、水を結集して透明な壁を形成し、外部からの攻撃を阻止する水壁、水面を鏡のように滑らかにし、敵の攻撃を映し返す水鏡、水のカーテンを作り出し、視界を遮る水幕などを繰り出せれる。

・『水生流動』
水で最大3体まで生物を作り出し、それを駆使し対象を攻撃させる。猪、虎、鴉、鰐の中から作り出す。

・『清流のアサガオ』
掌にアサガオを生み出し、それを綺麗な激流にする。広い範囲に放ち、距離を開けるこの激流を、一点に集中する事で強力な水流を生み出し、それを利用して防御に転じさせることも出来るし、相手を圧殺することも出来る。

・『粛水のヒヤシンス』
ヒヤシンスを複数生み出し、それを斬裂性のある水弾にして打ち出す。光速且つ当たれば水流の斬撃が複数飛び、その斬撃と水弾の威力は鋼鉄すら貫ける程。

・『武義龍水槍』
水の魔力で作り出した長槍を相手に向けて放つ魔法。その威力は鋼鉄を容易く貫通させる物であり、防御を無とする。それを何本でも出すことが出来る。

以上のいくつかは『投残臥質』による影響を受ける為、その底力を見せることが出来る。

・『深海世界』
魔法陣を作り出し、そこから使用する魔法(準備に1ロル要する)。最大半径20mまでの海の中のような結界を作り出しそこに相手を閉じ込める領域。それを使うことで相手を水中にぶち込んだ状態で、尚且つ水魔法の強いアドバンテージも適用され発揮出来る。しかし効果時間は差程長いというわけではなく、せいぜい十分持っていいところ(大体2ロル程)。

また、この悪魔の性質上、水属性による攻撃は全て無効化される。…いや、無効化というよりかは、それに触れた瞬間に操り、ダメージを無くしているに近い。

【能力】
・『投残臥質』
物体にある効果を発揮する術式を付与させる能力。実際そこまでは強いイメージはないが、使い方によっては大きなアドバンテージにもなり得る物。投擲物や物体、薬物などに魔力を流し込み術式を付与させ、その性質を更に高める、というもの。例えば、岩とかであればその硬度を倍に上げることで簡単に壊れなくしたり、投げ物の一つにある小型手榴弾なら、倍に上げることで小型ながら通常の手榴弾よりも強いものにもなる。尚、最高程度の物の性質の物体を高めることは不可。

・『青藍と紅蓮の重弾』
青色の重力弾と赤色の重力弾を放つことが出来る。それぞれ特徴があり、青色の重力弾は"それを中心として引きちぎる引力"を発生させながら放つ。つまり、重力弾が命中していなくとも、それから発せられる引力によって、拗られるように引きちぎられていく。発する引力は大体2m程で、速度は100km程の速さ。赤色の重力弾は"それを中心として消し飛ばす斥力"を発生させながら放つ。命中こそしなければならないが、その代わり青色の重力弾よりも反発する力を速く、大きい。そして、何よりも命中した箇所は跡形もなく消し飛ぶ。
この重力弾であるが、強いて言うなら青色は右手、赤色は左手からでなければ出すことは出来ない。複数出すことは出来るが、その都度手から出して投げるなどをしなければならない。また、『投残臥質』の影響を受けない。

・『紫紺の重弾』
大人の姿の時のみ使用出来る能力。上記の青と赤の重力弾を左右に出して、掛け合わせることで紫色の重力弾にする物。"引力の青"と斥力の赤"を衝突させるようにし、そこから仮想の質量を作り出した人二人分の重力弾を押し出すことで、空間ごとえぐり取るような規格外の威力を誇っており、直撃すれば塵すら残らないほどの物。しかし、発動には1ロルを要する上、それを押し出した後は両腕が一時的(3ロル)に機能しなくなり、動かすことが出来なくなってしまう。

・『青き煙は何処へ消えゆくか』
青色の霧を生み出す能力。霧を生み出し操ることで様々なことが出来る。霧を全身に纏うことで背景と同化して擬似的に透明化になることが出来る。他にも、悪魔や呪いには効果はないが、それ以外の種族に軽く霧を吸わせることで強い幻覚や幻聴、自傷行為を起こすようにしたり、多量に吸わせると麻薬に近いような感覚に陥る他、破滅することしか考えられなくなるような状態に。彼は、この能力を駆使して、破滅してゆくその様を見て愉悦している。大人の姿の時は、それらの効果を選ぶことが出来る他、悪魔・呪いにも効果が適用されるようになる。また、自身を霧にすることで普通じゃ通れない場所だって通ることが出来てしまうし、人目にバレずに移動することも可能。また、自身に霧を纏わせることで朧のようにはっきりと輪郭が掴めないような状態になることが可能でもある。しかし霧を操る際、ほかの能力を操ることが出来ない上にその場から一切動くことが出来ない。

・『酔狂たる愉悦の眼』仮面で隠している左眼の能力。仮面を外すことて発動する。その左眼は、彼岸花の形をしたハイライトが浮かんでいる緋色をした瞳であり、それを発動することで、酒で凄く酔った状態になるが、相手の動きが遅く見えるような感覚になる。その上、相手の持つ隠し武器や能力なんてのも全て丸見えになってしまう。また、この瞳を見た者も酒で酔うような感覚に陥る。

・『流声の快音』声のトーンを変える特技を利用した能力。命令・催眠の効果に近しい。それぞれの変わった声と共に相手にやってもらうことを口にすることで、効果が発動する。それらはその時その時で効果が変わったりするが、甘ったるい声だと相手に仕方ないな、と思わせるような感じになったり、低い声だと相手を少しドキッとさせるなど、効果は多様。

【SV】
「初めまして、ヴァルト…そう言ってくれると光栄かもね〜。」
「う〜ん?大丈夫会?僕がちょっと頑張ってあげようかな〜。」
「ね〜お姉さ〜ん。僕と一緒にお酒飲まなーい?おーねーがーいっ、一緒に飲んでくれたらなんでもするよ〜っ♪」
「はい、お疲れ様。僕はこれだけを見たかったから、あとはもうしーらないっ。でも…くふふ、とっても良いと破滅劇だった。凄く愉悦だったよ。」
「そんなに抵抗するなら仕方ないな〜、さっさと死んでくかあい?」

「そんなんじゃあ、俺を容易く殺すなんて出来ないね〜?悲しいね〜?」
「これが水の力。何にでもなる、生命の渦。」
「痛いけど、まだ我慢出来るッ…ふふ、さぁ、俺を愉悦に浸らせてくれよォ!」

【備考】
愉悦を愛する、色欲を信仰する悪魔。
故に彼はよく霧となって出向いては、様々な人間を壊している。その壊れ方がとても愉悦で、満悦。今の所これらを越えるほどの愉悦は何なのだろうかと思えるぐらいには、面白いものはないだろう。
そんな彼はどのような過去を持つのか、どのような想いがあってここにいるのか、それは定かではない。ただ、単にここが自分の合う場所だと感じたからである。それだけだ。

…彼は愉悦を愛するだけであり、その悪魔の本質、悪魔の誕生…それは、"溺水"、"水"への莫大な恐怖によって生まれた悪魔。名を、"溺水の悪魔"というもの。溺れさせ、壊す。それを愉悦として見て、嗤う。それが、この悪魔の本質。良く"愉悦の悪魔"と呼ばれることが多いが、愉悦から生まれたものではない。

【関係募集】
色々と募集しております。

絃さん宅
ピンキー:彼女の依存先
「ピンキーちゃん?そうだねえ、凄く変わった子だけど、可愛くて面白い子、かな!…ただ、彼女は僕に凄く溺れてる。人類だったらそのまま人生壊しててもいいんだけど、彼女は悪魔だし、何より…ね。だから、あの子だけは守ってあげないと。一つの依存先、なんだから♪」

「涼真?涼真………あ〜、あのバラキエルっていう人?さあ?なんで人との関わりを持とうとしてるのかが分からないよ。正直僕はあんま関わりたくないかな〜。…あの、下手に出るような態度凄く気持ち悪いし。」

「黒鎌の悪魔…ノワール。僕あの子好きじゃないんだよねえ。怖いし。何考えてるかも分かんない。…あの子はあまり口説きたくないかな〜。というか殺されそうだし。」

「オメガ…嗚呼、"機械の悪魔"?アレは怖いね。無機質且つ無感情。僕らみたいに愛や慈悲の心を持っている訳でもない。あれは…人類に対する、殺戮マシンみたいなものだね。僕は戦いたくないかな。相性どうこうじゃなくて、普通にね。」
子供
大人
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/26 13:52削除
I love you so, hey
That's what you'll say (that's what you'll say)
You'll tell me
Baby baby please don't go away (don't go away)
But when I play (when I play), I never stay (I never stay)
To every girl that I meet, yeah, this is what I say

Run run run away, run away baby
Before I put my spell on you
You better get get get away get away darling
'Cause everything you heard is true
Your poor little heart will end up alone
'Cause Lord knows I'm a rolling stone
So you better run run run away run away baby

I love you so, hey
That's what you'll say (that's what you'll say)
You'll tell me
Baby baby please don't go away (don't go away)
But when I play (when I play), I never stay (I never stay)
To every girl that I meet, yeah, this is what I say

Run run run away, run away baby
Before I put my spell on you
You better get get get away get away darling
'Cause everything you heard is true
Your poor little heart will end up alone
'Cause Lord knows I'm a rolling stone
So you better run run run away run away baby


?si=hTKKHT6Q5_CfB7vE
蒼弥さん (900sekxf)2024/5/19 15:03削除
みんなそれぞれに 生まれと育ち
理想と現実があって
どんな道筋を選んでもいい
楽な方じゃなく、楽しそうな方へと!

Blue sky 泳いでマーメイド 誰よりも自由に
太陽キラリ☆煌めいた瞳は 輝くアクアマリン
Blue sky 飛び込むマーメイド
虹放つグリーン・スケイル
水面がキラリ☆誰よりもキレイさ 輝くアクアマリン

水の中から見るあなたは 青い髪揺らし
太陽よりも眩しくて とても遠い
あなたの横を泳いだら いつもより早くて
空を飛んでるみたいなんだ!綺麗なアクアマリン、

Blue sky 泳いでマーメイド 誰よりも自由に
太陽キラリ☆煌めいた瞳は 輝くアクアマリン
Blue sky 笑ってマーメイド 秘境に咲いた花
水面がキラリ☆誰よりもキレイさ 輝くアクアマリン

?si=AvnH44eIa2NjGSzP
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新山さん (8z9r6hv4)2024/5/18 20:03 (No.105586)削除
【名前】シュドナイ

【性別】男性

【年齢】18

【種族】悪魔

【所属】八つの枢要罪/色欲信者

【レベル】A

【性格】
この世界に存在する"魔法少女"や"魔法少年"の"オタク"をしている。変わり者の悪魔。

いつか誰かに倒される前に、自分が推し達を倒さなきゃ…とか考えてる。(思考がやや狂ってる)
解釈違いと推しのアンチは絶対に殺す。ある種の強火野郎である。

その上、性格はいわゆる陰キャ寄り、自己肯定感低め。なんか頼まれたら断れない、押しに弱い子。本当に嫌な事は嫌って言えるけど、脅されたらもう何にも出来ない。不憫。

一人称や話し方が陰キャ特有のモノではないのは少しでも明るく見せる為だとかいう。(素は陰キャそのものみたいな話し方する)

他人に優しくされることがあんまりない為、優しくされたらす〜ぐその人の事を信用しちゃう。ちょろい。

普段から前髪で目元を隠している事が多いのだが、その容姿はかなりの美少年。
性格と容姿のギャップが激しい、残念な美少年である。

こんなヤツだけど、色欲の信者であり、両親は色欲と暴食の信者だった為、その2つの要素を受け継ぎ所有している。

彼にとって色欲はすべてご飯。彼はほぼ夢魔みたいな生態を持っている。
でも色欲っぽい事を自らするのはあまり興味が無い(ドヘタレ童貞)。

暴食は普段から抑えている。
でも、不定期にやって来る発情期的なモノになると暴食が抑えられなくなる。

その時期は理性のブレーキが一切効かなくなる為、誰にも会わないように、独りになれる場所に閉じ篭っているが、閉じ篭ってる場所に誰かが近付くとその存在は彼の餌となる。

餌になった存在は、その性別、種族は関係無く、色欲的なモノをめちゃくちゃに摂取される。
酷い時は血肉や魔力を食らわれてしまう事もあるとか。

一度だけ、その影響で人類を襲い、血肉を喰ってしまった事があり、それ以降はずっと気を付けている。(理性が効かなくてもその時の記憶は鮮明に覚えちゃってる様で、若干のトラウマになっているらしい。)

相手が"推し"のアンチじゃ無いのなら、なるべく争い事はしたくないし、なんなら巻き込まれたくない。

その為、極力戦闘は避けがち。
でも、ちゃんとその与えられた"レベル"に沿った強さではある。
能力で現れる"相棒"がかなりの強さを所有しており、宿主である彼に害を与えるor与えそうな存在は直ぐに抹消しようとする、大体は"相棒"のお陰でどうにかなっているそうな。

【容姿】
(画像参考)
肌色:色白
体型:細めの普通、姿勢は良い方
身長:169cm
目形:ややツリ寄りのぱっちり
瞳色:マゼンタ寄りのピンク
目元:赤いアイメイク
耳形:エルフ耳の様に尖っている
髪色:灰寄りの銀(毛先にかけて黒く見える(訳あって銀に染めている。)
髪型:両目隠れふわふわショート(誰かに髪を弄られ遊ばれた際や、発情期の際は前髪が片目隠れになる)。旋毛近くにくるんとしたアホ毛が1つ
その他:頭部から羊や龍の様な黒い角、その近くにすごく小さな羊耳。背中や腕全体に黒や紫の魔紋様、炎や花の様なデザイン。腰の辺りから黒く赤や紫の悪魔や龍の様な翼。下半身に黒い悪魔の尻尾。

『服装』
・全体的にストリート系。炎や花の様なデザインが目立つ。
・色は黒を中心にあちらこちらに"推し"カラーを取り入れている。

上半身:袖無しTシャツに黒いパーカーを羽織っている。
下半身:黒いテーパードパンツ
靴:黒くてゴツいスニーカー
手:黒いフィンガーレスグローブ
耳:両耳に黒や銀、推しカラーの宝石がはめ込まれたピアスを2-3個、左耳にイヤリングが1個
首:黒いチョーカー
その他:銀のネックレス

【武器】
『魔法』魔力量はレベルに沿った量を所有している。得意な属性は闇と風。

『翼鎌』悪魔とか龍の翼の様なデザインの大鎌。持ち主以外が使おうとすると扱い難いと感じる。でも、振り回すだけで暴風を起こせる不思議な大鎌。切れ味はかなりいい。

『導く守護者』
「影の相棒」という能力によって生み出される"相棒"。彼の背中にある魔紋様とその影に住み着いている。名前はシェド。牧羊犬の様な、狼の様な姿をした存在。黒く白い毛並みに、赤や紫の瞳と魔紋様に似た模様を持つ。とてもでかい、もふふさ。2.5mぐらいある。彼の背中に乗って移動したりできる。弱っている際や、本来の姿で入れない場所にいる時は、小型犬位のサイズになる。(ぬいぐるみの様に抱える事ができる)
言葉は喋れず、鳴くぐらいしかしないけど、宿主の悪魔とはテレパシーみたいな仕組みで意思疎通が出来ているらしい。
暴食寄りの能力の為か、シェドの方がよくお腹を空かせるし、攻撃力も高い。宿主の事が大好き。

『欲望の万年筆』
あらゆる欲望や妄想、想像を描き出せる万年筆。使用者の他、任意の相手の欲望や妄想や想像を精密に描く事が可能。
描ける場所があるならどこにでも描けて、描いたものは実体化する。
描き出した欲望や妄想や想像に対する想いが強い程、実体化しやすくなる。

【能力】
『試練の箱庭』
世にいう「〇〇しないと出られない部屋(空間)」を生成し、対象の存在を閉じ込める能力。

使用するには"閉じ込める対象(2人以上の人間、悪魔や呪い)"が必要。

脱出条件は、指定された試練(お題)(大体1〜3個程ある)をクリアするだけ。ただそれだけ。とても簡単。

閉じ込められた空間内を攻撃したり、与えられた試練に刃向かうと、空間内にいる全員がダメージやデバフを受ける。連帯責任。

生成される空間はその時課せられる試練によって変わる。
どこかの屋内だったり、お城の部屋のような場所だったり、牢屋のような場所だったり。様々。

生成される空間達には共通点が存在する。それは、"屋内であり"、"窓や扉が一切無い"。という二点。

この空間では試練が"絶対"である。

彼はこの能力で閉じ込めた人間や悪魔達から欲というなのご飯を吸い取っている。

『影の相棒』
大きな黒い牧羊犬(もしくは狼?)の様な"相棒"を具現化させる能力。本人の背中にある魔紋様か、本人の影から現れる。
"相棒"は自ら呼び出す事も出来るのだが、大抵は"相棒"の方から勝手に出てくる。
暴食の要素を強く持つ能力である為、相棒は全てのモノを喰らう事が出来る他、かなりの戦闘力を持つ。宿主の悪魔を助け、護っている。
弱ったりすると体力の回復の為、姿が小型犬位のサイズになったり、魔紋様や影へ戻り隠れる。

『猪突めぇめぇ猛進業火』
彼の中の"怒り"等の"暗く強い感情"が最大限溜まり、爆発した際に発動する能力。怒りが収まるor怒りの原因が無くなるまで大暴れする。
全体的な攻撃力が上がり、他の能力や魔法を使用した際にその効果が2倍になる。この能力を使用した後は精神的に弱体化する他、"発情期"が起こりやすくなるとか。

『攫い桜』
身に付けると1〜5時間のみ、身につけた存在が透明になれるアクセサリーを生成する。
アクセサリーのデザインは全体的に花のモチーフが含まれている。
時間が経てば透明効果も無くなり、アクセサリーも花が枯れる様に消えてしまう。
武器である『欲望の万年筆』使用時のみに使用可能な能力。

【SV】
『オ、オイラはシュドナイっす…!えと、色欲の信者でっすぅ………声が小さいって…?……ぅあ゙ぁぁあ…ずみまぜん……!!!』

『ァ~…魔法少女たん……きょうも…、きゃわゆすしゅぎりゅ……グヘヘ…』

『さっき見かけた魔法少年たそ……あまりにも"良すぎる"………ゔぁ…鼻血出だ…』

『…ぇッ?貴方も魔法少女や魔法少年が気になるんっすか…?!…是非!!是非沼へ!!!』

『アンチィ……??絶対に処すっす……』

『シェド〜、もうお腹空いたんすか〜?あれ……でも、3時間前に人間さん5人ぐらい食べたばっかじゃあ…???』

『わぁっ!?ちょ、ちょっと…!いきなり押し倒して来てなにす……マ、マエガミ……あ、あの、て、てて…手を…髪から離してもらえせんか…?……「結構良い面だ」って?…んななぁ!?か、揶揄うのはやめてください……っす…!!!んなわけないっすよぉ…!?!?』

『ひぃぃぃっ!!わ、分かりましたよぉ…!能力使いますから、!ぼ、ぼぼ、暴力は止めてくださいっすぅ…!!!』

『フシュャ……!?ゔぁあぁッ……こっち、来ないで…!!今の俺に近寄ったらッ…死ぬ……しん゙ぢゃゔがらぁ゙ッ……!』

【備考】
・両親は悪魔。母が色欲の信者で、父は暴食の信者だった。彼が産まれてすぐの事、母は父に喰われ、父もまた別の悪魔に喰われたか、人間に殺されたらしい。
それ故に天涯孤独である。(でも、本人は"家族"とか"寂しさ"とかそういう"概念"はよく分からないから気にしたことが無い)

・髪を黒から銀に染めているのは単なるコンプレックスだから。黒い羊は白い羊に憧れた。

・推しを追い掛ける理由として、一人の"絵描き"としてあちらこちらへ旅をしている。(たまに悪魔だとバレて殺されかける事も多々あるらしい)持っている画力やデザインセンスはかなり良い方。

・魔法少女や魔法少年が特に好きってだけで、その他の存在にはあまり興味が無い。"ご飯"をくれる可能性のある存在としか見ていない。

・いつか"推し"である魔法少女や魔法少年達から"ご飯"を貰えたらいいのになぁなんて思うけど、きっと敵わないから叶わないし、そもそも自分みたいな"雑魚"は推しと話す事すら出来ないと思っている。

・深層心理には叶わない願望が潜んでいる。それを誰にも勘付かれないようにしたくて、自分でも忘れたいと思っている。それでも、自分が自分である限りは忘れられなくて。どうしょうもないんだけどさ。

好きな〇〇:"推し"である魔法少女や魔法少年達/"相棒"/絵を描くこと/グッズ制作/"推し"の概念になり得るもの全て/桜味や花の味がするお菓子やスイーツ、飲み物

嫌いな〇〇:"推し"のアンチ/解釈違い/自分の発情期/不要な争い/怖い人/魚

一人称:オイラ、俺(素)
二人称:貴方、〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇くん、("推し"の魔法少女や魔法少年にのみ)〇〇たん、〇〇たそ、〇〇ちゃそ
三人称:皆さん

【関係募集】
・彼に"推されている"、"魔法少女や魔法少年"の方々(魔法少女や魔法少年である事だけが条件、陣営や人数の制限は無し)

・彼の容姿の良さを理解し、たまにオシャレに弄ってくれる子(悪魔陣営のみ、何名でも)

・数少ない友達(悪魔陣営のみ、何名でも)

・魔法少女や魔法少年のオタク仲間(彼が同担拒否では無いので何名でも)

・彼の能力を利用する為に彼を脅す人(色欲な事が好きな子ならなお良し、何名でも)

その他もろもろも募集中です〜!

【イメソン】

・インヤンカンケイ

?si=mxWGS-5MUotF7dti

"あなたは太陽
触れてみたいよ
熱くて キツくて 融けちゃうけど
いつか特大の
愛を伝えよう
それは、また来世!"
容姿参考1(基本前髪が両目隠れだけど、魔力の流れとか風とかで乱れて任意の片目が見えたりする)『AI』
容姿参考2(髪型をイジられて片目隠れヘアーになってる時)『AI』
容姿参考(With 相棒と大鎌)『AI』
容姿参考(With 小さくなった相棒)『AI』
新山さん (8z9r6hv4)2024/5/18 23:22削除
【追記】
『関係構築』

グラサンさん宅『魔法少女ダークネスピンク』

・彼に"推されている"、"魔法少女や魔法少年"の方々 (まぢきゃわな"推し"魔法少女ピンクたん!!!!)

魔法少女ダークネスピンク、改め魔法少女ピンクは
彼の"推し"の魔法少女の一人である。

以前、タルタロスによって行われた残虐行為の1つを見かけた際の事。

戦場と化したその場所で、1人、桃色に輝き、"正義"を掲げては、蔓延っていた"悪"を容赦無く"断罪"していく少女がいた。

彼はそんな彼女を見て、世にいう"一目惚れ"を起こした。

いったい彼女の何に彼が惚れたのかは…おそらく語ると長くなるので省略させていただく。

彼女は彼にとって、最初の"推し"、である。彼女に"一目惚れ"をしなければ彼は魔法少女や魔法少年のオタクになっていなかっただろう。

他の"推し"達同様に彼女のファンアートを描き、彼女のグッズを自作している。

最近は「断罪して♡」と描かれたファンサうちわを作ろうとしているとか。

いつか彼女のワザを喰らって見たいと思っているけど、色んな意味で絶対に死んじゃうので、その欲は心の奥底に閉まっている。


ヘルさん宅『レイヴァン』

・彼の容姿の良さを理解し、たまにオシャレに弄ってくれる子 (遊ばれている…?)

歳は近いのに自分よりもレベルが上な、色欲の信者仲間の子。

彼女は自分なんかよりも、イケイケキラキラで、とっても素敵な子。

でも、なんでそんな素敵な子が、自分みたいな地味な格下の奴に絡んでくれるのか、本人はその理由を理解出来ていない。
返信
返信1
ヘイさん (94tglz8g)2024/5/18 22:20 (No.105600)削除
【名前】ジークフェクト・アルタイル

【性別】男性

【年齢】128歳

【種族】人間

【所属】エスポワール魔法団  団員

【性格】
人当たりのよく気のいいおじさん。割と近寄りがたい雰囲気を出してはいるものの、一言話せばよく喋るおしゃべりなおじさんである。ジョークや冗談を交えながら会話することもしばしば。的には割と皮肉屋である。暇な時は一人でキャッチボールすることも...寂しくないのかって?寂しいに決まってるだろ。
孫思いでありたまーに顔を出しては色々揶揄ったり手伝ったりして帰っていく。アルタイルの二人にはある意味便利な髭面おじさん呼ばわりである。
一方、任務に着けばその時は任務のことに集中し、使えなく慣れば仲間を容易く切り捨てる。自分の理想や最善をバッサリ切り捨てられる。何かを手に入れるためならば、他の何かを捨てることを厭わない。

【容姿】
身長186cm
髭もじゃの金髪頭。瞳は翡翠色になる時もあれば青になることもある。
基本的には小麦色のコートを着用している。まぁまぁ目立つ。

【武器】
“エレメンツラウンド“『Sieg』
スコープを取り外したスナイパーライフルのような見た目の狙撃銃。弾をエンチャントして撃ち出せる特注品。様々な魔法を組み合わせて放つ一発は強力。一部能力もエンチャントできる。一応、近接のために銃剣もついている。


【魔法】
アリウスと同じく様々な魔法を高水準で使いこなす魔法アタッカー。魔法に特化している分、彼の魔法には目を見張るものがある。

【能力】
『Raumwahrnehmung』
どこぞの誰かさんと同じ、空間を操る能力。空間を切り裂き、瞬間移動し、別空間に物を収納できる。半径75m
鏡面世界に入れない代わりに、こちらは縦10m、横5mにその場所を切り取るというか芸当が可能。切り取られた場所は小さいキューブとして物理的に収納できる。生物は収納できない。

『begrenzte Zeit』
時間を操ることができる能力。
ロボットのような特殊な物以外ならば、非生物の物体の時間ならば彼の思うがままに操ることができる。
短時間の間だけだが時間を止めたり(1ロル。クールタイム2ロル)、自分の時間を戻したり進めたりすることも可能。

『großer Sieg』
巨人、巨獣に変身することができる能力。
力の一端を使えるだけではあるが、それでも彼の切り札のような存在であることには変わりない。
“巨人”
17m程の巨人の姿になることができる。彼曰く、ベースとなったのは霜の巨人族と呼ばれる巨人である。
圧倒的とも言える戦闘能力と、周りにいる者を凍てつかせる冷気を放ちながら戦う。冷気から身を護る毛皮を纏っているのが特徴的。
”巨獣“
ベースは不明。全長10mほどの狼の姿をしていることは確かである。
血と屍肉。恐怖を操る能力を用いて戦う。素早い動きで相手を翻弄する。
20ロルの間、彼はこれらの姿で活動することができる。使用時間が10ロルに満たず返信を解いた場合、一度のみ時間を引き継がず再度変身できる。

『unsichtbarer Schlag』
彼の近接攻撃に付随する、巨大な不可視の攻撃。
その一撃を喰らえば、部位が一つ破損し、大きく吹き飛ばされる。
この能力の恐ろしいところは、発動時間合いに入れば、動く速度、体の硬度を能力関係なしに一般人と同じレベルに落とされてされてしまうと言うことである。つまり、諸に食らえば重傷は避けられない。

『Hellsehen』
飛び道具に補正をかけて、文字通り千里先まで見えるようになる能力。遠距離を主にする彼にとってなくてはならない能力。

『Kontrolle』
魔獣を操ることができる能力。そして、自身の体液を飲ませた相手を何かしらの合図と共に一斉に魔獣にしてしまう能力。

『Schalter』
彼に攻撃を命中させる。もしくは害意を持って攻撃した場合、任意で相手の位置に魔法攻撃を仕掛ける能力。巨大な徹甲弾のような物である時もあれば、触れて仕舞えば内側から毒や炎に侵される物など様々。

『Änderung』
自分に害を成すと能力が判断した場合、相手の能力によって引き起こされた事象を消すことができる能力。魔法で引き起こされた場合は消せない。消すためにはその事象から60m以上離れている必要がある。

【SV】
「エスポワール魔法団所属、ジークフェクトです...やめだやめ。堅苦しいのは慣れないからね」

「ご無事で何より。さっ、ちゃちゃっと終わらせますか」

「チェックメイドだ。事がうまく運んだな」

「あー、悪いけど今は遊ぶ暇はなくてね」



「よお、アリウス。シリウス。元気にしてたか?」

「おじさんじゃなくて、お兄ちゃんと呼んでもいいんだぞ?」

【備考】
アルタイル姉弟の叔父にして元当主。本人曰く、人類の平和のための働いていたらいつの間にか二人以外身内が全員死んでいたとのこと。実際のところ彼が本当に何をしていたのかは不明である。
何かしらの組織にずっと属していることは記されているかエスポワール魔法団に所属する前の組織は裏切り、壊滅させたというか経歴がある。いわゆる要注意人物。
28歳の頃に名すら分からぬ竜の血を飲まされ長寿になり、嘘みたいな再生能力を得た。そして肉体年齢はそこで止まっている。

好きな物は揚げ物とコーヒー
嫌いな物はチョコレート

【関係性】
知人:グラサンさん宅キャラ 火鳥蓮花
「蓮花ちゃんは前とは見違えるように丸くなったねぇ?」

(一応)慕っている人:緑茶さんキャラ
フェリス・リヒト
「どーも姫騎士様...うちのが世話になってるみたいで」

「それで?能力の使い心地はどうなんだい?旭君」

「そう睨むなよアリウス。叔父さんはただお前に会いにきただけさ」

「...アイツの楽譜か。お前も、趣味は変わらないねぇ」
返信
返信0