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緑茶さん (8z88g5i0)2024/5/5 12:58 (No.104433)削除
【名前】

ロス


【性別】




【年齢】

不明


【種族】

[規制済み]


【所属】

世界政府/補佐役/RAD:リーダー


【性格】

穏やかな狂気。普段は爽やかだがやはり密かに漂う狂った様子が垣間見える。弱いことを「いじりがいがあって成長もできる」と思っており、悪いとは思っていない。犠牲は付き物だし、なんなら世界のためになるならばどんどん犠牲が増えても構わないと思っている。仲間にはフレンドリーに関わるが、一度でも女王代理である『フェリス・リヒト』に刃向かえばロスからの好意も向けられなくなってしまうだろう。悪魔と呪いに対しては何の慈悲もかけない。無慈悲に殺し、死体すら残さない。残す意味が無いからだとロスは言う。また同様に、悪魔と呪いと仲良くする人類に対してもだ。女王である『ティターニア・リヒト』に対し淡い恋心を抱きながら、その妹であるフェリスに対し高い忠誠心を抱いている。そのため政府に刃向かう者のことを全く好まなく、むしろ大嫌いと言う感情を隠すことなく剥き出しにして接する。かなり強気な態度を取るが、変なところで怖気付いてしまうことがしばしば。だが自分の意見はしっかりと言うことが出来る。


【容姿】

くすんでいる灰色の髪。それをショートヘアにして伸ばしており、毛先は肩に着くくらいの長さ。前髪は少し目にかかる程度。肌はとても白くガラス細工のように美しく儚い。そんな肌色と相反するように、濁っているように輝く血の色をしている瞳を持っている。口は八重歯で、左前歯に鋭い歯が生えている。服装は黒色のサイバーパンク衣装を身にまとっている。首には黒色のチョーカーを付けている。両手には黒色のフィンガーレスグローブをはめている。靴は黒色のロングブーツを履いている。身長は185センチ。少し筋肉質な体型だが、それに似合わない愛らしい女顔の持ち主である。


【武器】

《ナブラ》

紅黒い蛇を模した機械蛇。暗い場所では背中と思われる位置に埋め込まれている透明の宝石が紅く光るように作られている。また常に宙に浮いており、ふよふよと動いている。このナブラは主に敵対者を拘束しながら殺す。巻き付き、内部から強力な酸を流出。じわじわと肉を焼いては骨さえも残さない。巻き付かれているため、骨は折れるし肉もズタズタにされると言う、かなり残酷な殺し方をする武器である。


《レーヴァテイン》

黒く、先端の部分のみが紅く染まっている大剣。その大きさ250センチメートル。攻撃力はとても高く、黒曜石やダイヤモンドなんて簡単に砕けてしまうほどに。またこの剣は防御貫通に加え、攻撃力低下を無効化、攻撃破壊、概念破壊の力を権能によって与えられている。そのため、レーヴァテインの前では上記のようなものは何も意味をなさないのである。


【能力】

権能を産まれつき持っている。


【SV】

「俺はロス。そ、ロス。まぁよろしく頼むよ。くれぐれも、失敗はしないように。」


「そんなに叫ぶなって。無駄に叫ぶと余計痛いだけだろ?」


「裏切り者には罰を。だろ?」


「大切な人が居るなら、死ぬ気で守りな。守って、その人を幸せにするんだよ。」


「俺の……僕のせいだ……。ごめん…ごめんなさい。女王様、フェリス……。僕の罪を…赦して…。」


「フェリスの邪魔をする奴は殺す。フェリスの邪魔をして良い権利は、誰にも無いんだよ。」


【備考】

RADのリーダーであり、世界政府の補佐役。苦労人気質なため、よく騒々しい現場に鉢合わせるが本人は苦とは思っていなく、むしろ「楽しかった」と言うくらいである。倫理観は持っているように見せかけて持っていない。世界がどうなっても良いとまでは行かないが、女王と姫騎士と指揮官のことになると熱くなり周りが見えなくなってしまう。表向きでは優しいのだが、一度でも気に食わない行動をした人に対してはかなり冷たい態度を取る。感情はかなり表に出るのだが、涙を見せたことは産まれてから一度も無い。何故なら、ロスは泣くための機能が備わっていないからだ。そのため、よく非情な人なのだと誤解されてしまうことがある。それは昔のことからなので慣れてはいるが、慣れても傷付いてしまう。


【関係募集】

「女王様。僕はあなたに救われた。だから、その恩返しをするよ。」


「フェリスは大切なんだ。絶対何があっても俺が守る。俺の大切な幼なじみだから。」


「カラリエーヴァはまぁ…うん。今はあんな感じだけど、昔は可愛かったんだぜ?女装してたり、甘いものねだったりしてたしな。」


「アプリコットとよく似てるって言われるんだよ。なんか……うーん。複雑だね。」


「ヴァニタスかぁ。悪いヤツじゃないんだよ。だって俺と好きな人同じだし。」


「冬花はいい子……だとは思うよ。うん。多分だけどね。でも悪い話は聞かないから、いい子だろ。」


「ヲズワルドは……もう少し人の話を聞いてくれれば…。」


「アリーフキ?面白いヤツだよな。それに賢いし、奇想天外な発想にはいつも驚かされるけど。」


「シグネットさぁ……もう少し利口になればモテるでしょ、アレ。」


「旧支配者のことは俺に聞かないでくれ。」


「ハルカは俺の元弟子なんだよ。なんで元か?俺より適任に託したからね。元だよ。」


「アダムさんとはたまーに会うけど…昔から変わったね。まぁ仕方ないか。」


「ガラークチカ。テメェは絶対俺が殺す。」


鼓さん宅キャラ:シンク

《昔拾ってRADに誘った》

「シンク?もう少し喋っても良いと思うんだけどね。まぁ、無理強いなしないさ。あの子の好きなように生きれば良いからね。」


《友達》(何人でも)

グラサンさん宅キャラ:ロージー・インピュア


「ロージーはフェリスとも友達なんだっけ。ならフェリスのこと任せれるかな。」


パラボラさん宅キャラ:水鏡暁月影・鴻雁丸


「忍者ってまだいたんだな〜。もうちょっと愛想振りまいた方が良いと思うけどな?」


ヘルさん宅キャラ:ナチュレ・レナード


「飽き性ってのはまぁ、分からないけど…。いい子なんじゃない?え?違う?」


《弟子》(何人でも)


みくろんさん宅キャラ:クララ

「弟子にしたからには、厳しく鍛えるよ。だから、途中で逃げようなんて思うなよ。」


拾われた子、ロスから嫌われてる子、その他随時募集中


【イメソン】

《ロスタイムメモリー》

18歳、腐った少年 また今日も祈ってたんだ
色めいた君の笑顔にしがみついて
炎天下に「どうかいっそ連れてってくれよ」
なんて呟いて息を静かに止めた


戻らないあの日が痛くて
『誰も触れないで』


「聞こえていますか」と声が消えた 理由もなんだか解っていた
夏の温度に手を伸ばしていた


炎天下、願った少年 「あの頃」に立っていたんだ
夏めく君の笑顔は変わらなくて
「死んじゃった。ごめんね」
なんて 「『サヨウナラ』しようか」なんて
寂しいこと言わないで 往かないで


カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ

?si=yRt8cUfWchVmhYd4


《ロウワー》

平穏とは消耗を以て代わりに成す
実際はどうも変わりはなく
享楽とは嘘で成る
「綻ぶ前にここを出ていこうか」と
都合の良い願いを同じ様に同じ様に呟く
何処から聞こうか 何を見失うか
定かじゃないから此処を動けない


僕らが疲れるなら これ以上無いなら
その度に何回も逃げ出せる様に
心が守れる様に 奪われない様に
互いに託して 身体を預けてよ


君と泣く 君と笑う 君と怒る
君と歌う 君と踊る 君と話す


何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟く
いま忘れないよう刻まれた空気を
これから何度思い出すのだろう


僕らだけが


僕らが離れるなら 僕らが迷うなら
その度に何回も繋がれる様に
ここに居てくれるなら 離さずいられたら
まだ誰も知らない感覚で僕の生きているすべてを確かめて
正しくして

?si=8ebW5XrV9IjcFc9g


《夢遊病者は此岸にて》

暗い四畳半の隅で同じ過ちを犯し続けている
口から吐いた煙の数だけ醜い自分を忘れてしまえた


夜が今日もこの部屋を喰らい尽くしてしまうから、幸福な夢の世界に逃げ込むのさ
真っ白の「ひとがた」が僕に光を与えた
もう二度と手放せないな この痛みは


「君を殺してしまった今日」でさえも 「明日と変わらない今日」で
僕は今知ってしまった どうして僕が誰も愛せないでいたのか
桃色の亡霊が這いずっている部屋 幻聴は鼓膜を打った
死ぬまで解けない呪いに浸かりきった僕はもう救えないな

?si=yDnYPUDHduDhUhdl
トコトコ王国様より
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返信0
さん (8z9vrvz5)2024/5/5 07:45 (No.104390)削除
【名前】


メレフレジーナ・バルレ


【性別】


男性


【年齢】





【種族】


九尾


【所属】


世界政府 指揮官補佐役


【性格】


他者への疑心と警戒心、嫌悪…そこらの感情が強く、会う者全員に対して死ねばいいのに。そんなことを常に考える程には嫌いです。
他者の為に何かしなければならない、それが余りにも嫌いで、誰かの為に身を削らなければならないなら自分の為だけに行動して生きたい、そう思っていますが、行動と口に出す事はありません。
他者に対してへの口と態度が中々に悪く、相当嫌いなタイプと判断した場合は暴言やバカにしたような態度をとります。
好意を持っている相手には自分の命を完全に捧げられる程の忠誠心を持ちます、ただし好意を持っている相手は片手で数えられる程度しか居ません。
指揮官様に強い忠誠心と崇拝心を持っていて、とてつもなく盲目的であり、何をされても何をしていても崇拝心が解けることはありません。
指揮官様の命令であればこれまた素直に聞き入れ、どれだけ嫌いな相手に罵声を浴びせたくてもストップをかけられているのなら止まります。
悪魔と呪いに関しては、生きて思考を持つ生物ということで嫌っていましたが、とある人を傷つけられたことがあってからはその嫌悪に拍車がかかりました。
実の兄が嫌いで、ずっと一方的に突き放し続けています。
割と何でも自分の好きなことしかしませんが、自己愛精神は低く誰からも愛されてないと昔から思っています。
まだ誰にも言ったことがありませんが、普通の食事を摂る以外に生物の血肉も喰らわないと生きていくことが難しい人喰いです。
人喰いをすることを好んでいない為、禁断症状が現れると自分の指や腕を噛んだり、薬で抑えています。
昔、この特性によりとある人を食べてしまったのがトラウマです。


【容姿】

-成体-

光の当たり方によって白髪にも銀髪にも見える髪色をしています。
髪の長さは太腿程度の長さまで伸ばしています。
髪型は大体はおろしっぱなしですが、時々髪型がポニーテールになったり三つ編みになったりします。
髪質は直毛でサラサラとしていてちゃんと整えられています。
目はジト目で、いつも憂いげに伏せられています。
瞳の色は真っ黒で光を映さず他の色の混じり気も無い完全な黒色をしています。
狐の耳と、狐の尻尾が九本生えています、尻尾は邪魔な為魔法で隠しています。
普段は黒い軍服を着ています、城外や姿を隠したい時は全身を覆い隠せるような黒いローブを着ています。
手の傷を隠すように黒い手袋を付けています。
複数の金色の小さい星と細い鎖で構成された髪飾りと、赤い薔薇の花冠を被っています。
身長は175cmです。

-幼体-

光の当たり方によって白髪にも銀髪にも見える髪色をしています。
髪の長さは太腿程度の長さまで伸ばしています。
髪型は項辺りで髪を1つに結んでいます。
目はジト目で、いつも憂いげに伏せられています。
瞳の色は真っ黒で光を映さず他の色の混じり気も無い完全な黒色をしています。
狐の耳と、狐の尻尾が九本生えています、尻尾は邪魔な為魔法で隠しています。
普段は黒い軍服を来ています、着ている軍服は短パンの軍服ロリータです。
ガーターベルトを付けています。
城外や姿を隠したい時は全身を覆い隠せるような黒いローブを着ています。
手の傷を隠すように黒い手袋を付けています。
複数の金色の小さい星と細い鎖で構成された髪飾りと、赤い薔薇の花冠を被っています。
身長は125cmです。


【武器】


大鎌、大槍、刀、弓主に使います。

魔法を扱うことが出来、主に炎魔法、精神魔法、治癒魔法、防御魔法を扱います。


【能力】


〔Имубинобаранороугоку〕

炎を自在に操り、対処を異空間に引き摺り込むことの出来る能力です。
炎は温度や形なども可変可能で生き物のように動く炎の模擬生物も作れます。
非常に簡易的なものではありますが防御壁なども作ることが出来ます。
5〜10秒間触れたり目を合わせた相手を異空間に引き摺り込むことが出来ます。
異空間内は牢獄のような風貌をしています。
異空間内では燃えた薔薇のような見た目をした爆弾、炎の斬撃、炎の竜巻、攻撃を繰り出す炎で作られた生物な現れます、制御可能です。
対象を即死させる程の攻撃や気絶させる程の攻撃をする程の現象を異空間内では引き起こせませんが、牢獄の風景を変えることなどは可能です。

〔生吸薔薇〕

刃物のように鋭い花弁を持つ薔薇と薔薇の蔓を操る能力です。
花弁に傷を付けられたい部位から赤い薔薇の蕾が咲き、対象の生気を吸うことで段々と蕾が開いていきます。
蕾が開くのに伴い段々と廃人化していきます、蕾が開ききれば廃人になってしまいます。
廃人化の進行、廃人化から戻すには傷口に咲いた薔薇を抜き傷口を治療することで戻すことが出来ます。

〔死体愛好獣〕

何でも食すことの出来る人喰い獣を操る能力です。
作り出した獣は統一して白く、黒い瞳をしています。
獣は本当に何でも食べることが出来、コンクリートでも何でも砕き食べます、ですが、主に生物の血肉を好んでいます。
何を食べても獣たちの腹が満たされることは無く、常に空腹です。
基本的に凶暴で暴れていますが、使用者の命令で制御可能です。
また、この能力の特性として使用者にも何でも食すことの出来るようになっています。
獣の特性がそのまま移さているので、生物の血肉を好み、腹が満たされることなく空腹です。
生物の血肉を食べることで自分の傷や状態異常を癒すことが出来ます。

〔断罪の薔薇矢〕

弓矢型の武器を扱い、矢を当てた相手を断罪することの出来る能力です。
赤い薔薇と蔓の巻きついた黒い弓と矢を出現させます。
矢が命中しても刺さりはしますが、痛みは無く、刺さって数秒後に消えます。
その代わりに、赤い薔薇と棘の付いた蔓が全身に巻き付きます、薔薇に巻き付かれると動くことは出来ず、使用者の意思以外で解放されることはありませんが、メレフレジーナの場合は課した命令や質問に答えると解放します。
巻きついた薔薇で首を締め付けたり矢が刺さった部位周辺に激痛を与えたり刺さった蔓の棘から毒を流し込むことが出来ます。
能力を解除すれば傷付けた場所や流し込まれた毒は完全に消えます。

〔掲げた虚栄〕

嘘を見抜き、自分の言っている嘘を真実と思い込ませることの出来る能力です。


【SV】


「ボクはメレフレジーナ・バルレ。長いからメレフで良イ。オマエに構う余裕なんか無いからじャあナ。」

「ウザイ、死ネ。何でオマエなんか守らないといけねェんだヨ。」

「オマエなんかが気安く名前呼ぶなヨぶッ殺すゾ。」

「ナァ?今の気持ち教えてくんなイ?嫌いな奴に拘束されてる気分はサァ?」

「指揮官様の素晴らしさが分かんねェとか人生損しでるゾ。1回死んで生まれ直してこいよヨ。」

「私は貴方様の忠実な犬ですので何でもお申し付けくださイ〜!」

「ボクだッテ!!!こんな風に生まれたくなんてなかっタ!!!」

「オマエに嫌われたッてどうでもいいワ。」


『どうせオマエら皆々、ボクのこと嫌いなんだロ?認めてもくれないんだロ?…もう分かってるヨ。』

『ボクの気持ちなんか知らない癖ニ…!!!思い上がるなヨッ…!!!』

『一度だって褒められたこたねぇヨ。』


【備考】


好きな○○

・指揮官様

嫌いな○○

・指揮官様以外の生物
・食事
・空腹
・睡眠

常に空腹状態なのですが、食事を摂ること自体がトラウマで中々食べ物を食べません。
睡眠も悪夢を見る為苦手で倒れるまで寝ることはありません。
隠し事が多く、あまり他者には自身の情報を見せたことがありません。

〔イメージソング〕

KING

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無邪気に遊ぶ 期待期待のダーリン ダーリン
健気に笑う 痛い痛いの消える
無様に〇ねる 苦い思いも無くなって
ラララブラ ラタッタ
嫌い嫌いの最低泣いてダウン



毎度新たにお願い1つ
愛も変わらずピックアップのワーニング ワーニング
無いのあなたにお願い1つ
張り詰めた思い込め



レフトサイド ライトサイド
歯をむき出して パッパッパ
邪魔くさいね
レフトサイド ライトサイド
歯を突き出して パッパッパッ



Haha, Yuo are KING



You are KING



You are KING

トピアリー

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凡てを振り切って



「赤熱の火焔なんかよりも、
三十六度五分の方がずっと温かいよ。
間違っているかな。」



ふたりきりでえいえんにいようね
はぐれないようにてをつないで



離さないでいて?



白い脂肪も 筋肉組織も
吐き出しそうな鉄の匂いも
鼻腔が遮って愛惜しく感じている
悲劇的な喜劇の最後は
盛大な拍手とフィナーレ
逃避は大健闘



クローゼットにて


【関係性】


グラサンさんキャラ『火鳥 蓮花』

嘘を見抜かれている

「アー…まだ良いワ。いずれ嘘を真実と思い込ませるけどナ。」

アモルレガーロ・バルレ

兄弟

「嫌イ。近づいてくんナ。…お願いだかラ。」

鬼門 酒渦

元奴隷、怖い、トラウマ、二度と会いたいくない

「……もう辞めてくれヨ。ボクが何したッてんダ。」

霧氷 潤

嫌悪

「はァ〜???あんな嘘と憎しみの塊のどこがいいんだヨ???」

イコル・スワン

嫌悪

「きッもちわりィよアイツ。天使の翼に異様に執着してんのは見たことあんゾ。天使はアイツとは関わんねェ方が見のためだと思うがナ。」

暗堕

絡まれる、嫌悪

「ハーーー、アイツかヨ。ただのもふもふ好きだろあリャ。いきなり撫でてきやがったヨ、いつか金払わせるからナ。」

暗嫉

絡まれる、嫌悪

「兄弟揃ッてもふもふ好きときたヨ。それと弟の方はお節介掛けすぎダ。面倒臭ェ。」

・嫌われている人
・仲良くしようとしてくれる人
・隠し事を見抜いている人

等色々募集中です〜
-成体-軍服
摸鱼1.1-人外様をお借りしました〜
-成体-ローブ
摸鱼1.1-人外様をお借りしました〜
-幼体-
少年调色盘1.1様をお借りしました〜
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返信0
さん (8z9vrvz5)2024/5/4 23:03 (No.104357)削除
【名前】


リトス


【性別】


男性型


【年齢】


194歳


【種族】


宝石

人型を模した、全身が宝石で出来ている生物…?です。


【所属】


タルタロス 虚構信者


【性格】


非常に大人しく、穏やか、常に柔和な笑みを浮かべていてとても関わりやすい人柄をしています。
基本的に何をされても許せる寛大さがあり、自分の体が狙われ腕や足を割られても許します。
何を言われたりされても怒ることは無く、いつも優しく笑って許します。
とても穏やかで優しく、誰が失敗しても咎めませんが、人に期待しておらず、どうせ無理だから、期待しても無駄だから、そのような認識を持っています。
優しそうに見えて、割と策士で、相手を優しい言葉で弱みを握ろうとしてくる時があります。
自分が大切に可愛がっている人のことを愛称で呼び、本気で嫌がられない限り大体呼び続けます。
また、同陣営の人もたまに愛称で呼びます。
愛情が歪んでいて、愛した人にはやたらとお節介を掛けたり、その人に尽くします、尽くし方が異常でその人が邪魔だと者を徹底的に排除する時もあります。
自分の四肢や眼球を一度割り奪っていった相手に関しては特に何も思っておらず、痛かった、怖かった程度です。
白熱光で瞳の色や髪の色が変わり、他にも負の感情の昂り、主に怒りの感情でも色が変わります。


【容姿】


-通常-

青緑色や深緑色っぽい色合いをした、アレキサンドライトの髪色をしています、実際髪の1本1本全てがアレキサンドライトで構成されています。
髪の長さは腰程度まであります、髪型は三つ編みポニーテールです。
髪の1本1本の全てがアレキサンドライトで構成されている為、髪の質感はしておらず、常に綺麗に輝いていて、時折シャラシャラと音がします。
目はジト目で、瞳は青緑色や深緑色っぽい色合いをした、本物のアレキサンドライトです。
左目の下に、ひし形の形をした、小さな青緑色や深緑色っぽい色合いをした、アレキサンドライトが埋め込まれています。
青緑色や深緑色っぽい色合いをしたアレキサンドライトで作られた花の髪飾りを付けています。
服装は背中が空いていて、肩出しの神父服を着ています、アレキサンドライトの宝石が所々に装飾してあります。
厚底ブーツを履いていて、3cm盛っています。
身長は177cmです、厚底含めて180cmです。

-色変化-

服装の変化などはありませんが、色の変化はあります。
髪の色、瞳の色、左目の下に埋め込まれたアレキサンドライト、花の髪飾り、服に装飾されているアレキサンドライトそれら全てが紫味がかった赤色、茶色みがかった赤色に変化します。


【武器】


レイピア

アレキサンドライトの装飾がなされた、何の変哲もないレイピアです。

魔法を扱うことが出来、主に水魔法、毒魔法、幻覚魔法、治癒魔法、浄化魔法、防御魔法を扱います。


【能力】


〔Юмэнохоусэкибако〕

常時発動の能力です。
正の感情、負の感情によってバフ効果が変わります。
正の感情の時は、周囲にいる人を落ち着かせ、安心感を与えることが出来ます、また、眠気を誘うことも出来ます、相手からの警戒心などを緩和出来、自分の言うことが正しいと少し思わせる、精神的、身体的な微小の治癒効果バフがあります。
負の感情の時は、身体能力の向上、相手に恐怖感やプレッシャーを与える、相手の身体能力の低下、体調不良、そして相手の体を微小に麻痺させることが出来ます。

〔Кагаякинигоруиси〕

成り5〜10秒間、自身に触れたり触れられたりした相手を宝石化させる能力です。
正の感情、負の感情によって効果が変わります。
正の感情の時は、相手が触れたり触れられた部位から段々とその人に合った宝石に宝石化していき、宝石化した部位から段々と動けなくなっていき、全身宝石化すると自動的に割れ、良くて眠らされたり、激し過ぎる体調不良や幻覚・幻聴、最悪の場合には廃人化してしまいます、宝石化を止めるには宝石化した部位を割ることですが、割ると宝石化した部位の広さによって精神汚染、幻覚・幻聴、睡魔を引き起こします。
負の感情の時は、相手が触れたり触れられた部位から段々とその人に合った宝石に宝石化していき、宝石化した部位から段々と動けなくなっていき、全身宝石化すると自動的に割れ、良くて体の麻痺、激しい体調不良、逃げ出したり動けなくなる程の恐怖感を引き起こします、最悪の場合は治癒をしないと戦闘不能になりかねない全身に切られたような大怪我を負わされてしまいます、宝石化を止めるには宝石化した部位を割ることですが、割ると宝石化した部位の広さによって体の麻痺、体調不良、恐怖感、身体能力の低下、宝石化した部位の損傷を引き起こします。
完全にこの能力を止めるには、リトスに解いて貰うか、彼の体を大きく破損させることです。

〔Химэтакёуки〕

宝石を作り出す能力です。
宝石のような見た目をした何か、も作り出すことが出来ます、統一して、見た者の精神に幻覚を及ぼし、それを手に取りたくなる程、魅了することが出来ます。
例えば、宝石のような見た目をした爆弾を作り出し、魅了した相手を宝石の爆弾で釣り爆殺する、ということや、宝石のような見た目をした飴玉を作り出し、それを相手に食べさせることも出来ます。
また、宝石で生物なども作り出すことが出来ます。

〔Хоусэкиномамори〕

自己治癒能力です。
破損した部位を自己治癒することが出来、どれだか割られても少しづつでも再生し続けます。
人間でいう心臓の部位に値する体内にある宝石、または全身を粉々に砕かれたり、物理以外での殺し方をしない限り永遠に再生し続けます。


【SV】


「初めまして、僕はリトス。キミの名前は?…良い名前だね。」

「僕の目と、髪が宝石みたい?ははは、実際に僕は全身宝石で作られてるよ。触ってみる?」

「……キミは宝石になってしまうのがお似合いだよ。」

「宝石は、濁りすらも綺麗なんだ。キミもそうだよ、本当に、綺麗だよキミは。」

「ごめんね?これもあの子の為なんだ。だから、楽に殺してあげるから、死んで?」


『……この体に…価値なんてさぁ…見いだせないよ。』

『こんな体…欲しくなかったなぁ…』


【備考】


好きな〇〇

・宝石
・世話をさせてくれる人
・食事

嫌いな〇〇

・自分の体
・自分の体を狙う人

全身が宝石で作られた人物です。
全身が宝石故に、狙われ続けていて、何度も体を割られたり眼球を抉られてきています。
かなりの世話好きで、よく面倒臭いお節介をかけてしまいます。
とある理由があり、食事は絶対に受け付けれない訳ではありませんが、食べなくなっています。

〔イメージソング〕

トリコロージュ

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生活の虜になっちゃうよ Lady
『いつか報われる』『認めて貰える』
気休めの呪文で己を騙すの
生活の終わりはすぐそこ Lady Lady
妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって
生きてくため 乗り越える試練
仕様がないことでしょう



この生活の虜になっちゃうよ Lady
当たり障りのないような 大衆的な宝石は
もう必要はない 濁りすらも綺麗
生活の虜になっちゃえよ Lady Lady
『古臭い』ってさ『金にならない』ってさ
琴線を奏でない言葉は無用
生活の虜になっちゃった Lady Lady
痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ
そう生きてくため 纏うものだろ
他愛もないことでしょう



Lady Lady



あなたも虜でしょう?


【関係性】


緑茶さんキャラ『ガブリエル』

世界で一番愛してる

「ガブの為なら僕は、何でもするよ。本当に何でもね。ガブが僕のこと好きじゃなくても、僕はガブの為に尽くすよ。」

緑茶さんキャラ『メシア』

啀み合う

「あー…まぁね、少し?啀み合ってたりはするかな〜?あぁ、怒ってないよ。」

グラサンさんキャラ『衝羽根 シロ』

友人

「シロは本当に優しい良い子だよ。騙されやすいのが少し不安になるけどね…」

グラサンさんキャラ『衝羽根 クロ』

友人

「クロはクールな良い子だよ。他人を信用していないようにも見えるけど、僕はそれでもクロとお喋りしに行きたいな。」

鬼門 酒渦

苦手、怖い、会いたくない

「……こんな体で良かったのかな?いや、別に…気にしては、ないよ。」

サリュミエーニャ・マリトーヴァ

友人?

「サリュは良い子だよ。彼の優しさにはかなりビジネスライクな所あるけど、それも彼の良さだからね。」



友人

「狛はね〜めちゃくちゃ大人しい良い子だよ、よく寝てるから、時々不安になっちゃうけどね。」

レベリオス

友人?

「レベは良い子だよ。自分に自信があって可愛いよね、奴隷にされてるらしいけど…」

インウィディア

友人

「信仰心が強くて良い子だよね〜イディアには、アヴェルラさんっていうお兄さんが居るらしいけど、仲は良くなさそうかな?」

・愛称で呼ばれている友人
・体を狙う人
・犬猿

等色々募集中です〜
-通常-
뒤를 보는 픽크루様お借りしました〜
-色変化-
返信
返信0
ヘルさん (90xdn9d1)2024/5/4 20:48 (No.104346)削除
【名前】

ウィン•レイシ

【性別】



【年齢】

13


【種族】

白うさぎ


【所属】


MAG


【性格】


寂しがり屋で怖がりな白兎。
暴力も嫌いで甘い物を見るとにこにことしてしまう。
耳で大体感情がわかっちゃう。
すぐに泣き出しちゃうし怖がっちゃう


【容姿】


白髪赤目。白い耳が付いている。
髪の毛は長く、垂れ眉。
袖無しのセーターに白いカーディガン。
黒いスカートに茶色のブーツ


【武器】


•ナイフ



【能力】


「幸運」
半径4m以内にいる者全てに幸運が
怪我を完治
(1d100以下。1d50以下で完知。1d50以上は完治の半分)
させる能力。



【SV】


「ぅぁ…、えっと、…こんにちは…!!」


「どこにも行かないで…!、寂しいから…」


「ひぇッ…やめて…、」

【備考】


一人称/私


【関係募集】


依存されてる相手:エミラ/鼓様宅 

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緑茶さん (8z88g5i0)2024/5/4 15:41 (No.104314)削除
【名前】

ガラークチカ・フレイム


【性別】




【年齢】

不明


【種族】

不明


【所属】

RAD/構成員


【性格】

知的且つ博識。冷静沈着に物事を捉え、また戦闘時でも感情を荒立てることは一切無い。客観視してからまず物事を言うが、討論の際には感情的になることもしばしば。しかし声や表情に出すことは皆無で、淡々と情をこぼす。ここだけ見れば良い人だろう。しかし良い人では無い。むしろ自分の利益になること以外には極端に残酷に切り捨てる。犠牲を生んでいると言う自覚すら無い。民に関しては常識のある人、まだ自分に利益をもたらす人は生かすと言うスタンス。また王族故にか、その固定された価値観故に現在女王代理を務めている『フェリス・リヒト』の命を狙っている。しかし一応、政府に所属していると言うことで命令には従うが、それ以外での命令には刃向かう。


【容姿】

灰色のくすんだ髪。後頭部の下の位置で縛っており、毛先は腰まで届く程度。解くと膝辺りにまで毛先が届く。肌は綺麗な白で、シルクのように美しい。だが、右眼の周りには大きな火傷跡が残っている。瞳は紫かかった赤色。左目にレンズのある片眼鏡を着用している。頭の上には漆黒の軍帽をしっかりと被っている。左耳にはサファイアのピアスを付けている。服装は漆黒の軍服に身を包み、身だしなみをしっかりと整えている。両手には黒色なグローブをはめている。靴は黒色のロングブーツを履いている。全体的に黒色でまとめている。私服もあるが、人様に見せることは滅多に無い。身長は189センチの高身長。体型は少し筋肉質で腹はうっすらと割れている。


【魔法】

魔力量はそこまで多くないが、魔力を食べることのできる触手の魔獣を使役しているため、その魔獣が食べた魔力を使い魔法を使うことが多い。得意な魔法は占星術と毒魔法と水魔法。


【能力】

《глубоководное пламя》

サファイアのように輝く鎖、ルビーのように輝く鎖の2本の鎖を操る能力。この鎖は精神に干渉するのとも可能で、精神に干渉した際は洗脳か精神崩壊かを選択することが出来る。肉体に干渉した際は、物理的に動きを封じるや、魔力量の低下、能力と魔法の使用禁止が選択出来る。


《одинокий яд》

相手を異空間に閉じ込める能力。閉じ込められてしまえば最後、ガラークチカの意思と条件を達成する以外での脱出はまず不可能だろう。その条件とは、5万匹居る虫に食べられると言うことだ。肉を全て食べ切られても、その瞬間に全て再生してしまう。そして途中の虫から食事が再開、と言う感じだ。耐性がある人は大丈夫だろうが、耐性の無い人にとってはかなり厳しい能力である。


《Благословение Ядовитого Клыка》

毒を操る能力。この能力は、毒魔法以上に緻密に毒をコントロールすることが可能となっている。空気中に毒を撒くことも、お菓子や料理に毒を仕込むことも、攻撃に毒を入れることも、敵の負傷部に毒を染み込ませることも出来てしまう。またこの毒の内容もどんなものにでも変えることが出来るため、媚薬や劇薬のような作用を持つ毒を作ることも出来る。しかし副作用として、ガラークチカ自身の手足に痺れが出てしまう。


《худший ужин》

毒や薬、デバフを摂取したりかけられると治癒されると言う能力。ガラークチカにとってある意味の耐性で、彼に毒と薬とデバフは一切効かない。むしろガラークチカにそれらを与えてしまうと、その時負っている怪我を治されてしまう。それらの力が強ければ強いほど、治癒も強くなる。


《смертный грех галактики》

様々な性質を持つ星屑を生み出し、操る能力。この星屑は色によってその性質も異なり、また攻撃力や防御力にも差が出ている。しかしこの星屑は手に持つことは出来なく、手で掴んでしまえばその手が手首と離れてしまう程の爆発が起きてしまう。


『Рубин』

紅く輝く星屑。これに当たった者はその時負っている怪我を全回復してくれる。だがその一方で、敵対者が当たれば当たった瞬間炎が燃え盛り、その炎が鎮火するまで燃え続ける。


『сапфир』

蒼く輝く星屑。これに当たった者はその時かけられているバフの向上、またはデバフの解除が付与される。だがその一方で、敵対者が当たればバフの解除、またはデバフの向上が付与されてしまう。


『изумруд』

緑に輝く星屑。これに当たった者はそこから5ロルの間持続回復のバフが付与される。だがその一方で、敵対者が当たれば6ロルの間能力使用不可のデバフが付与されてしまう。


『черный алмаз』

黒く輝く星屑。これに当たった者はそこから6ロルの間攻撃力、防御力、身体能力の向上のバフが付与される。だがその一方で、敵対者が当たれば8ロルの間攻撃力、防御力、身体能力の低下のデバフが付与されてしまう。


【SV】

「私はガラークチカ・フレイム。RADの構成員だ。自己紹介は終わりだ。さぁ、任務へまいろうか。」


「大義名分を掲げたって、いずれは自己愛に変わる。ならば、最初から自己愛を掲げれば良いのだ。話は以上だ。」


「貴殿は私の利益に一切ならない。ならば、関係はこれにて終了だ。お疲れ様だな、無価値な有機物。」


「ペットに名前を付ける意味が分からないな。たかが家畜に名を付けたところで、それ以上になることは無い。」


「あの姫騎士は自分の立場も分からないらしい。いやはや、無知とは末恐ろしいものだ。やはり死なせた方が、救済だろう。世界のためにも、彼女のためにも。」


【備考】

RADに所属している王族。知的且つ仕事に従順なのだが、その胸の内はとても黒い悪人。現在は女王代理である『フェリス・リヒト』に対して殺意を向けているが、それは私情とは言わなく「王族の皆々とは言わないが、王族で彼女の不幸を望む者は多い。」と語る。しかし根本的な理由は一切語らないため、フェリスを狙っている理由は不明である。マナーには意外と厳しく、身だしなみは特によく見ている。また恋愛感情は薄く、今は他界しているが妻が居たが愛情も恋情も向けていなかった。何故なら自分の利益にならなかったから。ただ、子孫繁栄と言う面では役立ったと語っている。己に対する利益でしか人との関わりを結ばないため、交友関係はかなり狭い。だがガラークチカ自身「交友関係なんて広くなったところで面倒臭いもの」と認識しているため、そもそも本人に交友関係を広くさせる気と意識が無い。酒好きなためよくBARに行くが、誰かを誘うことは無い。ようは一人酒が好きなだけである。


【関係募集】

「あの姫騎士は本当に無知だ。同情なんぞする価値もない。彼女に相応しいのは死のみ、だならな。以上だ。」


「あの騎士団団長と指揮官の性悪の悪さは依然としているな。実に結構。不利益とまでは行かないが、その強さは買ってやろう。」


「あの魔法団の団地…表に出さないだけで、相当な非情だと伺う。利益はもたらしてくれないが、その非情さは頷けるものがある。」


「ロスか…。面倒な奴だ。アレに何かすると彼が喧しい。……まぁ、だからと言って殺すことを辞める気は無いが。」


「アステール…私の孫息子だ。特に興味は無いが…悪魔に負傷を負わされるとは、似たもの同士だな。」


「あの運命の女…。度々来て私の運命を語る。それに信じる価値なんぞ無い。全てまやかしだろう。」

《奴隷》(何人でも)

鮭さん宅キャラ:


「奴隷は主が居なければ価値が無いただの家畜。畜生とそう変わらない。それだけだ。」


《悪友》(何人でも)

ヘルさん宅キャラ:鬼灯艶歌

「あの鬼娘の父親だそうだ。貴殿が殺してくれれば政府の評判もうなぎ登りなのだがな。まぁ良い。良い酒を見たら私に伝えてくれ。話は以上だ。」


犬猿、捨てられたことがある子、その他随時募集中


【イメソン】

《コウカツ》

悠々引き受けよう
救いの称賛と 毒付きの共感覚を
その濁った視線組み伏せて
くだらなく金に替えよう


哀悼
あわれな狂鳴と うなだれた嬌声達よ
この火照った欺瞞突きつけて
帰すべき場所へ帰そう


爛れた双の目を凝らして
とどめの手立てを


連なった外野に釘を打て
集まった好奇の目を抉れ
群がった大義の首を刎ねれば
嬉しからずや



堂々受けられよ
敗者の哀傷と 虚しさの代償達を
その腐った偽眼抉り出し
下劣な視線を
やめろ

?si=JAnQuhk1fdGCuaxV
海ひつじ屋め〜か〜🐑様より
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グラサンさん (92cyh0px)2024/5/4 13:41 (No.104305)削除
【名前】アダマ・エアリアル

【性別】男

【年齢】不明

【種族】エルフ?

【所属】ゲヘナの天使 調和信者

【性格】
何を考えているの、何をしたいのか、何が目的なのか分からない。
人を人として思わない、自身の子供でさえも物としてみるほどに。
感情の起伏があまり見られず、逆にこちらの考えを見透かしているような感じさえも漂わせる。

ただひとつ言えるのはこいつに近づいてはいけない。
こいつは最低最悪で最恐の悪魔である。

【容姿】
画像参照。身長205cm。
不気味な程に白い肌。
灰色の長髪であり、何を考えているか分からない顔をいつもしている。
そもそも糸目なため目から感情を読み取れない。
また、たまに見える瞳は紫色で反転目。
耳は尖っており、歯はギザ歯になっているようだ。

黒のタートルネックに黒のズボンというシンプルなスタイル。その上に白衣を羽織っている。
手には黒い手袋を着用。
靴は茶色い革靴だ。

【武器】
能力によって作り出したり、出現させたりする。
武器という武器は普段所持していない。

【魔法】
魔力の量は血族の中で1番多く所持している。あのリッチと同等の魔力を所有していると言えよう。
全ての属性の魔法を得意としている。長年生きてきた影響か。嫌なことにね。

【能力】
『tu fui, ego eris.』
自身の血液を混ぜることで人造人間を作る能力。
少しでも混ざっていたら作ることが可能。
また、自身の血以外にも他の種族の血と混ぜながら人造人間を作ることが可能である。
人造人間には人として生きるのに必要な機能は全て備わっている。もちろん生殖機能も。
自身の血だけ含めて作れば、クローンのように自分そっくりの人造人間を作ることが可能だ。
自分そっくりの人造人間…クローンとは記憶と視界の共有が可能である。
また自身のクローンは総じてエルフである。
クローンは『deo duce, non errabis』
を所有しており、魔法の使用が可能。
だが本人のもつ魔力量の20%ほどした持っておらず本人よりも弱いため戦闘向きではない。

『Nihil pulchrius sumptum』
他種族の血液が体の一部を自分に取り込み、その性質を吸収して強化する能力。
言わば自身の身体に組織を他種族の組織の移植を行ってる。現在彼が取り込んでいる種族は以下のものである。
・天使:天使のような羽を生やし飛行することが可能。また聖属性の魔法の威力が向上される。
・サラマンダー:身体や脳や心臓、腸などの様々な器官が損傷した場合再生することが可能。死なないという訳ではなく一気に全て潰してしまえば死ぬ。
・吸血鬼:血を摂取することにより魔力の回復と損傷の回復を行うことが可能また身体を霧状にすることが可能。
・フェンリル:口から炎を吐くことが可能。
・ヒュドラ:体内で猛毒を生成する。生成した猛毒は血液に含まれたり、口から吐き出すことも可能。
・人魚:水中呼吸そして歌声によって相手を魅了することが可能。
・空狐:神通力を操ることが可能。ただし、全ての神通力は操れない。操れる神通力は神足通、他心通、天耳通の3つ。

『Dominus tecum』
奴隷契約、主従契約など…自分が上の立場となる契約を結んだ時に自動的に発生する能力。
効果は単純で契約を結んだ相手は自分に攻撃等の反抗行為を行えなくなるというもの。
契約が破棄されるか、契約が満了するまでこの効果は続く。
また、それでも攻撃等の反抗行為を行おうとすれば首を絞められるような感覚と共に全身に電撃が走る。死にはしないが。
だがこの契約をした際に彼にも一つの枷が付けられる。それは自分の手で契約を交わしたものを殺してはいけないということ。
それ以外に禁止事項は無いが、これのおかげで契約を結んだ人達は彼の手では死ぬことは無い。
また、契約を結んだ相手を無条件でどのような、損傷状態を回復し元に戻すことが出来る。ただ戻したくない損傷状態は戻さないようにもできるため結局は彼次第。
またこの契約は自身のクローンにも適用されるため、クローンにも攻撃等の反抗行為は出来ない。

『deo duce, non errabis』
物質・物体を移動させる、自由自在に操る能力。
クローン同士、自分とクローン同士間、自分と拠点間ではどれだけ距離が離れていても物質・物体の移動が可能である。
また、それ以外であれば自身を中心に半径1km内の物はどんなものでも操ることが可能。

『ave Maria gracia plena』
彼(本体)が死ぬと自身の血族、自身(クローンも含む)の血液を摂取したものに影響を及ぼす能力。
彼が死ぬと、その者達は身体から毒素を撒き散らす生きる呪いとなる。またその身体自体も毒となってしまう。
毒素を撒き散らす範囲は自分を中心に半径5m。

『Maledicta familia dicitur』
自身の血筋から死んだ時に任意で1つ能力を奪うことが可能。
クローンが産んだ子供でも血筋と判断され、孫や曾孫、子孫に当たるまでも範囲内である。
ただそれだけ、任意のため捨てることも可能である。

『steal』
相手の能力を1つ奪い使うことができる能力。
奪った能力は戦闘が終わるまで彼は使うことが出来る。戦闘が終われば返される。
奪う能力はダイスで決まる。
例)4つ能力を持っているなら1d4を回して出た数字の能力を奪う。

【SV】
「…この世はただのフラスコだ。ただの空間……私にとっての体のいい研究室だよ。」

「世界の平穏などに興味など1ミリもないが……せいぜい私の邪魔をしてくれるなよ?」

「私は私だ。それ以外の何者でもないよ。……ん?あーあそこにいるの?…あれも私。」

「子供?あぁ…実験体のことか。ちょっとした研究だよ。実験体がどんな人生を歩むか観察するのはとてもとても面白い。」

「次の研究対象を見つけなければね。」

「面白い女だ。是非とも活きのいい実験体を産んで欲しいものだよ。」

【備考】
・彼は科学者?研究者?よく分からない人物だ。自分が好きなように生きて、やりたいことをやってるような人物なのだから。

・彼とは話せるがそれは彼では無いかもしれない。彼には彼と全く同じクローンが複数体存在しているからである。

【関係募集】
・友人
シレネ・フロル
「彼は少し面白いよね?ん?本当に思ってるかって?私が嘘をついてるように思うかい?……君はどっちだと思う?」

・子供
カイン・エアリアル
アベル・エアリアル
ハンバート・エアリアル
「別に?思い入れも何も無いさ。ただの研究対象。実験の産物……私が今後死んだ時の爆弾さ。」

・作った人造人間:魔法少女ダークネスピンク
「あの子は素晴らしいねぇ……今後とも色んなデータを見せて欲しいものだよ。」

・元奴隷:ノエル
「私の所有物のことかい?元とは心外だな……あの子は私の奴隷で所有物。その事実がこれから変わることはないんだ。」

・同盟:暗躍者
「利害の一致…とでも言うのだろうね。まぁ別に私は特段、不利益にならないからいいけれども。さて、いい遺体が入っているといいのだけど……。」


その他関係募集
長髪のおにいさんメーカー様より
長髪のおにいさんメーカー様より
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柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/5/4 10:35 (No.104285)削除
【名前】März・Fonzell(メルツ・フォンゼル)
【性別】男
【年齢】4桁ですって
【種族】人間
【所属】アウトサイダー
【性格】
極端に他人に興味が無い。
自分に必要なことと、やりたいこと、楽しいことにしか興味はない。

人を食い物にして生きていくなら相応の覚悟がいる。
悪人が幸福になることはあってはならない。
そのうえで、故にこそ。目先の楽しみを優先して生きていくことを選んだヒト

【容姿】
銀色の髪、赤い目、赤いメッシュ
身長は176センチ程度と、少し小柄?
20超えてないくらいの見た目

【武器】
大鎌
魔力を吸収し、軽度な魔法なら無効化、大規模な魔法でもかなり軽減できる。

【魔法】
生成
水や炎、植物を魔力から生成することが出来る。

【楽園行進(abyss parade)】
植物や石に擬似的な生命を与えることが出来る。
ゴーレムなどと違い、命令がなくても動くことが出来る。Märzの魔力が続く限り動き続ける。

【能力】

【逆罪行進(treason parade)】
自分の子供の種族特性を使える。死んだ子供の特性は使えない。
上から順に
ヴァル(吸血鬼)アウトサイダー
空を飛ぶことが出来る。
霞やオオカミ、コウモリに変じることが出来る。

有希と光希(アルラウネ)RAD
水さえあれば怪我を再生できる。植物の再生力って凄いよねぇ。
また、近くの植物の声を聞く事が出来る。

ラヴィ(エルフ)ノア
動物たちの声を聞くことが出来る。
風に乗って移動することが出来る。

イェンス(カーバンクル)BAR
宝石が肉体に宿る(今はもうない)

ヴィリ(セイレーン)MAG
水中で呼吸ができる。
自由に水中を泳ぐことが出来る
触れた水を操ることが出来る
歌を聴いたものを混乱状態にする。
魚たちと会話ができる

Widow双子(人間)十字架
特筆すべきことのない、人間

【百鬼夜行(night parade)】
上記の種族の特性を3種族まで組みあわせたキメラを作ることが出来る。
同時に6体まで作ることが出来、作ってから7ロルで崩壊する

【SV】
「後ちょっとで属性コンプじゃね?」
「いやァ……ほら。人の名前どうでもいいし……」
「珍しい種族の女の子とか知らねェ?若くて美人だとなおよしなんだけど」
「一応俺の名前は教えてんだって。そのあとどうすんのかは知らねェけど」

【備考】
子供たちの特性によって延命している。
ただの種族コレクターである
子供たちがどこで何をしているのかは、だいたい(ヴァルが)把握している。だって死んだら替えを作らなきゃならないだろ?

彼自身は特筆すべき過去も特にない生き物である。
少なくとも、本人はそう思っている。

実の所彼は子供たちを愛していたのだし、女たちも愛していた。
誰が知ることも、知らせることもないが。



【関係】
・子供たち
「このガキはちょうどよく孤立した女を拾ってくる。手元に置いて正解だったわ」
「アルラウネは便利だろ。まさか双子のガキになるたァ思わなかったが。おかげで片方死んでも困んねぇな」
「あれは………あれはなに………どういう育て方をしたんだあの女……世界一可愛いって自称出来るのはすげえよ……だってあいつ男だろ?」
「イェンス……あァ!カーバンクルか!いやァ、自分で宝石作れるなら儲けもんだと思ったんだけど。混ざりもんとか言われて鑑定書つかなくてなァ」
「誰だって溺れたかねェだろ?だからだよ。まあ美人にはなったと思うぜあの娘。鱗がなきゃァ完璧なんだが」

「……ノーコメ。何も言わねェぞ俺ァ」

・狐
狸狗狐
「もう長くねェなァ、あれとも」

・犬
んぁ
「言うこと聞いてりゃそれで十分だろ」

・人形
レモン
「珍しくていいもんだから拾った。それ以上も以下もねぇよ」

・???

【関係募集】
・身の回りの世話をしてくれる人、お手伝いさん

【イメージソング】

?si=jvZuE1khE63v7wb

?si=i97f7FWN4Ih0Qz-X
「こっち見んな」メーカー様より
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さん (8zf1pchi)2024/5/4 10:34 (No.104284)削除
【名前】エミラ

【性別】男

【年齢】13歳

【種族】吸血鬼


コウモリになることも出来るが、その姿はあまり好きじゃないらしい。





【所属】秘密結社MAG 社員

【性格】

ヤンデレ依存体質。

1度好きになった人はどんなに暴力を振るわれようが、暴言を吐かれようが気にしない。

一途で盲目。

むしろ彼が暴力を振るうこともある。

好きになった相手には自分だけを見て欲しい。

自分以外は視界に入れないで、とかなりの無茶を言う。

だが好きになった相手以外にはかなり塩対応。

一言二言返事をして終わることはざらにあり、酷い時は辛辣な言葉を吐かれることもある。

他人に一切の興味はなく、民間人が死のうが悪魔や呪いに襲われようが助けることの方が少ない。

また、3つ子の弟妹がいるが同じようにヤンデレ気味な弟と比べて妹はツンとしているタイプで、彼の言動のせいかよく蹴られたりしている。

それでも兄弟仲はいいようで、眠る時は3人雑魚寝で手を繋いで寝ている。

吸血鬼なため血が飲めないと生きていけない。
とはいえ他人を襲うことは出来ないため弟妹達と3人でお互いの血を飲んで飢えを凌いでいる。

日光は苦手だが、日傘や日焼け止めを塗っている限りは平気である。

とはいえ、やはり本能的に嫌なのか陽のあたる場所にはあまり行きたがらない。





【容姿】

紫色の髪はポニーテールにしている。

同じく紫色の瞳は大きくパッチリとしていて可愛らしい印象を持たせる。

オフショルダーのパーカーにショートパンツ。

だがその下には包帯がぐるぐるに巻かれており、理由は『3つ子で血を分け合っているから』である。

毎回同じところから血を吸うと炎症を起こしたり膿んだりするため必ず場所を変えているらしい。


少し痩せ気味である。

158cm/48.1kg





【武器】

・短剣
俗に言う懐剣。

服の中に仕込んであり、どうしても戦闘をしないといけない場合はこれを使う。

護身用、接近戦用である。





【能力】

・『προστάτεψέ με』

対象者に攻撃力、魔力、魔法、能力効果低下のデバフをかける能力。

持続6ロル。使用不可期間7ロル。

デバフ解除魔法(能力)で解除可能。





・『Είναι δικό μου, έτσι δεν είναι;』

対象者に防御力、身体能力、回復力低下のデバフをかける能力。

持続6ロル。使用不可期間7ロル。

デバフ解除魔法(能力)で解除可能。





・『βρυκόλακας』
他者の血を吸うことで怪我を回復させる能力。

少量ならば軽傷、大量ならば重症、と飲む量によって回復の度合いも変化する。



魔法も使えて、魔力量もそれなりにあるが、未だ制御は難しいようで練習中。

得意なのは炎魔法。





【SV】

『ぼくはエミラ。で?』

『ふーん、キョーミない』

『で?それがなに?』

『あっそう』


『なんで!?ぼくが1番でしょ!?ぼくだけでいいじゃん!!ぼくだけ見てよ!!』

『うるさいうるさいうるさい!!!ぼくだけでいいの!!ぼく以外を視界に入れないでよ!!!』

『キミが血をくれないならぼく死ぬから!!キミ以外の血とか嫌だから!!!キミを殺してぼくも死ぬから!!!!』


『エリ泣くなよぉ〜よーしよしよしよし』

『エリ痛い痛いだぞー!?包丁置けー!?』


『エザ冷たくねぇ?なんで??』

『エザ〜!!アイツがまた他の奴視界に入れたぁ〜!!!!』





【備考】

吸血鬼の3つ子の長子で長男。

両親を亡くし、祖父母と曾祖父母も鬼籍であったため高祖母に育てられている。

高祖母の事は3人とも『おばあちゃま』と呼び慕っている。

両親を目の前で失ったショックから大切な人を失いたくないがためにヤンデレになってしまっている。

自分だけを見て欲しいのはよそ見をして欲しくないから。

ヒスになるのはもう二度と大切な人を目の前で失うことが嫌だから。

だが能力的に戦うことは出来ないため、なるべく自分から離れて欲しくないが故の束縛である。

本来吸血鬼という種族柄、日光は苦手なのだが高祖母が作ってくれる日焼け止めでなんとか凌ぐことが出来る。

とはいえ、最低でも2回は塗り直さないといけないため塗り直すのを忘れると大変なことになる。

両手が塞がるから、という理由で日傘を持つのは嫌いなため、折りたたみの日傘を携帯してはいるが使うことが少ない。





【関係募集】

・実の弟妹
『エリザ』、『エザト』

エミラの3つ子の弟と妹。

エミラ本人は2人のことを溺愛しているが、弟はすぐ自殺しようとし、妹はそんな兄達を見てきたからかかなり対応が辛辣である。



・高祖母

『ウピル』

エミラ達3つ子の高祖母。

3つ子の名付け親であり、両親を失った3つ子を育てている保護者でもある。

3つ子もウピル相手には何事に関しても勝つことが出来ず、言いつけを守っている。

また、ウピルは3つ子に自分の事を『おばあちゃま』と呼ぶように言いつけている。

3つ子の幸せを心から願っており、3つ子に手を出す者がいようなら殺すつもりでもある。





・依存相手
(ヘルさん宅)
AI
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さん (8zf1pchi)2024/5/4 10:34 (No.104283)削除
【名前】エリザ

【性別】男

【年齢】13歳

【種族】吸血鬼


よくコウモリの姿になって飛び回って逃げている。





【所属】ノアの方舟 医療班

【性格】

ヤンデレ依存体質。

1度好きになった人はどんなに暴力を振るわれようが、暴言を吐かれようが気にしない。

むしろ暴力や暴言を吐かれる度に『そうだよねごめんね死ぬね』と死のうとする自殺志願者。

何かあればすぐ死のうとして家族に止められている。

携帯している短剣を使って首を切ろうとすること早数百回。

毎回止められ、高祖母に怪我を治されている。

すぐ死のうとする割には、他人が死のうとすると止める。

慌てて止めるがキレられると死のうとするため何がしたいのか分からない時がある。

吸血鬼なため血が飲めないと生きていけない。
とはいえ他人を襲うことは出来ないため弟妹達と3人でお互いの血を飲んで飢えを凌いでいる。

日光は苦手だが、日傘や日焼け止めを塗っている限りは平気である。

とはいえ、やはり本能的に嫌なのか陽のあたる場所にはあまり行きたがらない。





【容姿】

紫色のロングヘアは手入れをされているようでサラサラしている。

髪と同じ色の瞳は大きくパッチリとしていて、可愛らしい印象を持たせる。

服装はパーカーにショートパンツ。

服の下は包帯がぐるぐる巻きにされており、理由は『3つ子で血を分け合っているから』である。

毎回同じところから血を吸うと炎症を起こしたり膿んだりするため必ず場所を変えているらしい。


やや痩せ気味である。


157cm/47.3kg





【武器】

・短剣
俗に言う懐剣。

服の中に仕込んであり、どうしても戦闘をしないといけない場合はこれを使う。

また、自殺するために使おうとしてよく取り上げられている。

護身用、接近戦用である。





【能力】

・『Αφήστε το σε μένα』

対象者の軽傷程度の怪我を治す能力。

1度の戦闘で上限は24回。

それ以上使うと貧血になり、倒れてしまうこともある。





・『Προσπάθησε λίγο περισσότερο』

対象者の中傷程度の怪我を治す能力。

1度の戦闘で上限は12回。

それ以上使うと四肢のどれか1つが10ロルの間使い物にならなくなる。





・『Προσεύχομαι για ευλογίες』

対象者の重症程度の怪我を治す能力。

1度の戦闘で上限は6回。

それ以上使うと四肢のどれか1つ、五感のうち1つが10ロルの間使い物にならなくなる。





・『Θέλω να είσαι ζωντανός』

対象者の瀕死レベルの怪我を治す能力。

1度の戦闘で上限は3回。

それ以上使うと四肢の全てと五感の全てが12ロルの間使い物にならなくなる。





・『βρυκόλακας』
他者の血を吸うことで怪我を回復させる能力。

少量ならば軽傷、大量ならば重症、と飲む量によって回復の度合いも変化する。



魔法も使えて、魔力量もそれなりにあるが、未だ制御は難しいようで練習中。

得意なのは風魔法。





【SV】

『え、エリザです。ごめんなさい死にます』

『うぅ…私が生きててごめんなさい死にます』

『わっ、待って死なないでください!回復するので!!!』

『大声出してすみません死にます』

『死なせてくださいよぉ〜!!生きてる価値ないんですよぉ〜!!!!もうやだぁ〜!!!!』


『うぅお兄ちゃん…私死ぬのであとお願いします…』

『やだやだ死なせてくださいよぉ〜!!お兄ちゃんのばかぁ〜!!!!!』


『うぅごめんなさいエザちゃん…死んで詫びます』

『エザちゃん〜!!怖いよぉ〜!!!!』





【備考】

吸血鬼の3つ子の真ん中で次男。

両親を亡くし、祖父母と曾祖父母も鬼籍であったため高祖母に育てられている。

高祖母の事は3人とも『おばあちゃま』と呼び慕っている。

両親を目の前で失ったショックから大切な人を失いたくないがためにヤンデレになってしまっている。

すぐ死のうとするのは両親を救えなかった自分に罪悪感を抱いているから。

救える能力があったのにも関わらず、恐怖で動けず見殺しにしてしまってから自殺志願者になってしまっている。


本来吸血鬼という種族柄、日光は苦手なのだが高祖母が作ってくれる日焼け止めでなんとか凌ぐことが出来る。

とはいえ、最低でも2回は塗り直さないといけないため塗り直すのを忘れると大変なことになる。

両手が塞がるから、という理由で日傘を持つのは嫌いなため、折りたたみの日傘を携帯してはいるが使うことが少ない。





【関係募集】

・実の弟妹

『エミラ』、『エザト』

エリザの3つ子の兄と妹。

大切な兄妹ではあるのだが、やはり罪悪感と同じことが再び起こった時に2人を救えずに死なせてしまったら、と考えてすぐに死のうとする。

兄からは心配されて妹からは呆れられているのも全て罪悪感となり自殺志願に拍車が掛かっている。



・高祖母

『ウピル』

エリザ達3つ子の高祖母。

3つ子の名付け親であり、両親を失った3つ子を育てている保護者でもある。

3つ子もウピル相手には何事に関しても勝つことが出来ず、言いつけを守っている。

また、ウピルは3つ子に自分の事を『おばあちゃま』と呼ぶように言いつけている。

3つ子の幸せを心から願っており、3つ子に手を出す者がいようなら殺すつもりでもある。





・依存相手
(みくろんさん宅)


・自殺を止めようとしてくれる人(複数募集)​​
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さん (8zf1pchi)2024/5/3 22:06 (No.104259)削除
【名前】エザト

【性別】女

【年齢】13歳

【種族】吸血鬼

【所属】アウトサイダー

【性格】

口が悪く、デフォルトで無表情か嫌そうな顔をしていることが多い少女。

基本的に冷静でクールな印象を持たれることが多い。

だが懐いた相手には後ろをちょこちょこ着いて回る。

にこにこと可愛らしい顔で笑って話をする。

年上のことを第一印象や、見た目、名前から『○○の兄貴(姉貴)』と呼んでいる。

他人に接する時は比較的辛辣な言葉を吐くこともある。

だが実の兄達に比べればまだマシな方で、兄達に対してはドストレートに『知らねぇ、死ね』と言うこともある。

吸血鬼なため血が飲めないと生きていけない。

とはいえ他人を襲うことは出来ないため兄達と3人でお互いの血を飲んで飢えを凌いでいる。

日光は苦手だが、日傘や日焼け止めを塗っている限りは平気である。

とはいえ、やはり本能的に嫌なのか陽のあたる場所にはあまり行きたがらない。





【容姿】

紫色のボブヘアは手入れはされているらしいが癖毛なのかあちこちに飛び跳ねている。

紫色の瞳は大きくパッチリとしている。

普段はオーバーサイズのパーカーを着用しており、ショートパンツを穿いているが隠れてしまっている。


やや痩せ気味で、胸は歳の割にはある程度ある。


157cm/47.9kg





【武器】

・弓矢

主に遠距離戦で使用する。

狙いはいいようで百発百中、とまでは言わないが8割当てられる実力者。





・短剣

俗に言う懐剣。

服の中に仕込んであり、どうしても戦闘をしないといけない場合はこちらを使う。

護身用、接近戦用である。





・爆弾

5つ所持しており、俗に言う手榴弾と呼ばれるもの。

遠距離戦、または援護の際に使う。





【能力】

・『για αυτούς που αγαπάς』
自身の攻撃力と魔力と能力効果を増加させる能力。

持続は6ロル。使用不可期間は8ロル。





・『Είναι η δύναμή μου να προστατεύσω』
自身の防御力と回復力を増加させ、中傷程度の怪我を回復させる能力。

持続は6ロル。使用不可期間は8ロル。





・『Η ευχή είναι δύναμη』

武器を硬化させ、壊れにくくする能力。

持続は12ロル。使用不可期間は9ロル。





・『βρυκόλακας』
他者の血を吸うことで怪我を回復させる能力。

少量ならば軽傷、大量ならば重症、と飲む量によって回復の度合いも変化する。





魔法も使えて、魔力量もそれなりにあるが、未だ制御は難しいようで練習中。

得意なのは水魔法。





【SV】

『エザはエザト。で?まだ何か必要?』

『エザの名前が男の子っぽい?そんなの偏見じゃん気持ち悪っ。エザの名前付けたのはひいひいおばあちゃんだよ。なにか文句ある?』

『はぁ…なんでエザがそんな事しないといけないの?君1人で対処出来ない?子供の力を借りなきゃ本当に無理?』

『兄貴共?さぁ?知らん。キョーミないし。生きてればOK的なとこあるよ』

『知らないよぉめんどくさいなぁ』

『エザが助けてあげたんだから感謝しなよ』



『黙れクズ兄貴。死ぬなら勝手に死ね』

『うっざぁ…クズ兄貴に心配されるほど弱くないんですけどぉ〜』


『なに、クソ兄貴。またビービー泣くわけ?』

『はぁ…死ぬなら勝手に死ねって。ただしエザとおばあちゃまには迷惑かけないでよね』





【備考】

吸血鬼の3つ子の末っ子で長女。

ちなみに一人称は『エザ』であり理由は『私、がなんか気に食わなかったから』との事。

両親を亡くし、祖父母と曾祖父母も鬼籍であったため高祖母に育てられている。

高祖母の事は3人とも『おばあちゃま』と呼び慕っている。

兄二人が両親を亡くしたショックからヤンデレじみているのに対し、エザトは塩対応である。

両親の死が悲しくないわけではないが、だからといって兄達のようになりたくはないらしい。

強くなりたい、と常日頃から思っており強い人を見ると憧れて『○○の兄貴(姉貴)』と呼び慕うようになる。

強さを求めているのは大切な人を失いたくないから。

自分の手で守りたいから強くなろうと努力している。


本来吸血鬼という種族柄、日光は苦手なのだが曾祖母が作ってくれる日焼け止めでなんとか凌ぐことが出来る。

とはいえ、最低でも2回は塗り直さないといけないため塗り直すのを忘れると大変なことになる。

両手が塞がるから、という理由で日傘を持つのは嫌いなため、折りたたみの日傘を携帯してはいるが使うことが少ない。





【関係募集】

・実兄

『エミラ』、『エリザ』

エザトの3つ子の兄2人。

2人揃ってヤンデレで、片方はヒスを起こすタイプ。

もう片方は自傷や自殺に走るタイプ。

そんな2人を見ていたからか、本人は他人に執着をしないタイプである。

2人にはかなり辛辣な態度をとる。



・高祖母

『ウピル』

エザト達3つ子の高祖母。

3つ子の名付け親であり、両親を失った3つ子を育てている保護者でもある。

3つ子もウピル相手には何事に関しても勝つことが出来ず、言いつけを守っている。

また、ウピルは3つ子に自分の事を『おばあちゃま』と呼ぶように言いつけている。

3つ子の幸せを心から願っており、3つ子に手を出す者がいようなら殺すつもりでもある。





・エザトに懐かれている人(複数募集)


(グラサン氏宅)『如何物 可愛(イカモノ エノ)』

エザトが『姉貴』と呼んで慕う相手。

ちょこちょこと後ろを着いて回ったり、会話をする時はにこにことその日の出来事を話す。



(柚子カレーさん宅)『ヴァル』

エザトが『ヴァルの兄貴』と呼んでいる相手。

あまり良くは思われてないと自負しているがそれでもついて回っている。

同じ吸血鬼であることや、彼の使う魔法をカッコイイと思っている。



(主様宅)『アザレア』

エザトが『お花の姉貴』と呼んでいる相手。

自殺志願者である所には兄を思い出して『うーん』という感じだが彼女の使う魔法を凄いと思っている。





・犬猿

・親友

・魔法の師匠​
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さん (8zf1pchi)2024/5/2 18:33 (No.104151)削除
【名前】夏目 儚火(ナツメ ハナビ)

【性別】男

【年齢】14歳

【種族】人間と淫魔のハーフ

【所属】ノアの方舟 医療班

【性格】

優しく常にニコニコと笑っている明るい子。

世話焼きで、困っている人を見ると放っておけない。

妹弟が9人いるため、子供の扱いは上手く、また1人で9人の世話をしているため家事も上手い。

両親は家に帰ってくることが滅多になく、また母親が同じ、というだけで父親が違う妹弟もいる。

毎日年子の妹弟達や、双子でイヤイヤ期の弟達の世話にてんやわんやしているがそれでも片方だけとはいえ血の繋がった妹弟達なため、見捨てることが出来ずにいる。

とはいえ、同じく未だ子供である彼が自分より幼い子供達の世話をするのは限界があり、彼自身のメンタルがかなりボロボロになっている。

だがそれを幼い妹弟達に見せるわけにもいかず、時折1人になれる場所で泣いている。

幼い妹弟達にご飯を食べさせることに精一杯で自分の食事を疎かにしている。

それを補うために他人のお世話をする代わりに淫魔としての食事=精を対価として貰うことがある。

ただ、本人は淫魔の血が入ってることも食事をしなくてもそういった事をするだけで腹が満たされる自分が嫌いである。

彼が知らないだけで沢山の兄姉がおり、彼自身が自称している"お兄ちゃん"ですらない。



生活力皆無な人を見てしまうとどうしても世話を焼いてしまう性分らしく、対価を求めずに勝手に世話をすることもある。

自分が世話を焼く分にはいいのだが、誰かに何かをされる、というのが苦手でお礼を貰ってしまうと凄く困った顔をして受け取らずに去る。

彼は幼い妹弟達が優先なため、自分だけがいい思いをするのは嫌。

だが妹弟達の分も用意してもらうのは彼の良心が拒否してしまうため受け取れない。

難儀な性格をしているが優しすぎるが故、純粋すぎるが故である。





【容姿】

綺麗なサラサラとした手触りのいい白髪は、今はボブヘアだが切る時間がなくてロングヘアになる時もある。

パッチリとした二重の瞳はピンク色。

中性的、どちらかと言えば女性的な顔立ちをしている。

白いTシャツに短パンやショートパンツにブーツという服装が多い。

あまり食事がとれていないせいでかなりガリガリ。

年齢の割には低身長低体重。

抱きしめようとすると肋が当たる。



144cm/37.2kg





【武器】


戦うことが出来ないため武器の使用無し





【能力】

・『Ma mission est d'aimer』

対象者3名の攻撃力、魔法、能力効果を大幅に上昇させる能力。

持続は8ロル。使用不可期間は6ロル。





・『La lumière de la vie est éternelle』

対象者2名の重症程度の怪我を全快させる能力。

使用不可期間は10ロル。





・『Ce que je veux, c'est la paix pour mon enfant bien-aimé』

対象者4名にバリアを張る能力。

持続は9ロル。使用不可期間は11ロル。

S、Xレベルの悪魔(呪い)の重撃で壊すことが可能である。





・『pour mon cher frère』

対象者3名のデバフを解除し、治癒、攻撃力増加をさせる能力。

持続は6ロル。使用不可期間は9ロル。

治癒効果は中傷程度を治すもの。





・『ma vie à ta place』

対象者の致命傷レベルの怪我を治し、攻撃力増加、防御力増加、魔力増加、能力効果増加をし、バリアを3ロルの間張る能力。

持続は6ロル。使用不可期間は14ロル。





・『Fiez-vous à votre instinct』

対象者3名の視力、聴力、嗅覚、触覚のうちどれか2つを強化する能力。

1.視力
2.聴力
3.嗅覚
4.触覚


それぞれ動物並の能力に強化される。

持続は5ロル。使用不可期間は9ロル。





【SV】

『お兄ちゃんは夏目 儚火って言うんだ、よろしくね』

『あ〜!お兄ちゃんがやるから!ちょっと待って!!』

『お兄ちゃんに隠してることあるでしょ。…も〜、壊したらごめんなさい、でいいんだよ?隠しちゃダメ。ね?』

『待っててね、お兄ちゃんがすぐご飯作るから!』

『お兄ちゃんだからこれぐらい平気だよ、大丈夫』

『お兄ちゃんだから、頑張らないと…』

『えへへ、お兄ちゃんだから大丈夫。本当に大丈夫だよ』

『お兄ちゃんだから、我慢出来るよ。先にあっちの子治してあげなきゃ』

『いたたぁ……んーん!大丈夫!お兄ちゃんだからね!』

『……お兄ちゃんだって泣きたい時あるよ』

『んーと、じゃあ…お兄ちゃんがお世話するから代わりに精ちょーだい?』

『…気持ち悪っ…』

『ぅ、ん………気持ち悪い…これでお腹いっぱいになるのおかしいよ…』

『い、要らないです!見返りが欲しくて助けたわけじゃないので!!』

『えっ、と…妹弟達がいない場所でいい思いするのは嫌なので…』

『いえ!大丈夫!!お兄ちゃんが勝手にやったことだから!!』

『大丈夫!?ま、待ってて!お兄ちゃんが何とかするから!!』

『お、お兄ちゃんチビなんだぞ!弱いんだぞ!大人1人運べるわけないでしょ!!』

『お兄ちゃんがするから!!キミは動かないで!!』

『わー!!!お兄ちゃんがやるから!!ステイ!!じっとして!!!』





【備考】

10人兄妹の長男、だと本人は思っているが上に沢山の兄姉がいるため長男では無い。

だがそれぞれお互いに面識はなく、存在を認知していないため兄姉は自分達の下に更に弟妹がいること、儚火達は自分達の上に更に兄姉がいることを知らない。

世話焼きなのは下に妹弟が9人もいるから、というのもあるが、1人で全てを背負い、抱え込みやすい性格をしているからでもある。

儚火が5歳になるまでは両親は家にいたが、5歳の誕生日を最後に両親が揃うことはなくなった。

それ以来、父親は消息不明。

母親は子供を産むと自宅に帰ってきて、子供だけを置いてまたどこかへと行ってしまう。

その子供達をワンオペで世話をしているのが儚火で、年子の妹弟や、双子の弟達、イヤイヤ期の妹弟に手を焼いている。

だがその優しすぎる性格が故に妹弟達を放り出して逃げるという考えはなく、妹弟達が自立出来るまでは世話をするつもりではある。

とはいえ、やはり儚火もまだ子供であり、5歳という両親に甘えたがりな時期に4歳下の妹を残して置いていかれたため、幼い頃からかなり精神的には限界である。

淫魔のハーフではあるのだが、性行為や精を摂取する、という行為が苦手で儚火本人も嫌悪感を抱いている。





【関係募集】

・儚火がお世話をしている人
(※対価として精を求めることも)

(残り2名募集)



(みくろんさん宅)『焼』


儚火が世話をしている相手。

勝手に儚火が世話を焼いているだけなため対価は求めていない。

儚火自身も自分の体調を疎かにしがちだが彼もまた疎かにしがちなため心配している。





・友人
(グラサン氏宅)『木立 瑠璃』

同じノアの方舟に所属する友人。

とはいえ、儚火が彼女の世話を焼くことが多い。

ロボやメカはよく分からないが興味がないわけではないため、彼女の話を聞くのは割と好きではある。







・親友


・家庭の事情を察して心配してくれる人
(2名募集)​
AI
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グラサンさん (92cyh0px)2024/5/2 18:11 (No.104148)削除
【名前】獅子刃 小葉(ししは こば)

【性別】男

【年齢】11歳

【種族】ネメアーの獅子と人間のハーフ

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】
天真爛漫、無邪気な男の子。
いつも元気いっぱいで姉のことが大好きで尊敬している。
素直ないい子で嘘をつくのが苦手ですぐ顔に出てしまうような子。
おっちょこちょいな一面がありよく何も無いところで転けたりしていたりする。
行き当たりばったりで先のことを考えたりしなかったりするけれど、やろうと思ったことをすぐに実行に移すところは彼の長所とも言えるだろう。

【容姿】
画像参照。身長145cm。
銀髪のボブスタイル。赤いお目目がパッチリしていて少し女の子っぽい。

赤いラインの入った、白いフード付きパーカーを着用しており、黒のジッパー付きショートパンツを履いている。
くるぶしくらいまでの靴下に運動靴を履いている。

【武器】
・刀

【魔法】
魔力量は多めだけど上手く扱うことが出来ず単純な初級レベルの魔法しか扱えない。
回復魔法は得意なようで範囲回復魔法など中級レベルあたりまでは使用可能。欠損などの損傷回復はまだ少し苦手。

【能力】
『堅城鉄壁』
自分と味方に鉄壁のシールドの効果を付与をする能力。
剣や弓、魔法などの通常攻撃を通さないで、身を決して傷つけずに弾き返すことが可能。
またシールドを展開されている間、死に相当する攻撃を受けると1度のみ無効化することが可能。
効果ターンは5ロル、クールタイムは2ロル。

【SV】
「姉様〜!!!」

「僕もいつか絶対に姉様みたいに強くてかっこいい人になるんです!」

「先手必勝!てやー!」

「堅城鉄壁!僕が皆を守ります…!」

「見て見て姉様…!綺麗なビー玉です!」

「僕だって…姉様みたいに…!!」

【備考】
・姉である獅子刃伶菜が大好きで尊敬している。いつか姉みたいな凄くて尊敬される人になることが夢。

・ビー玉やどんぐり、石など子供が好きそうなものが好きで集めては綺麗なものを姉や友達にみせては自慢していたりする。

【イメージソング】
ぷらいまり
?si=cZDNhWT1Bi644Um1

はしる心の中に


いつでも


大好きな色があるから


やさしく笑いかける姿が


なにより かっこいいから





やすむ心は そばに


たしかに


大好きを伝えるから


いちばん大事なものに


やっと今


気づいたから


【関係募集】
・姉:獅子刃 伶菜
「憧れの姉様です!僕も姉様みたいになれるように頑張ります!」

・1番に仲のいい友達

・友達
アザレア
「アザレアちゃん!見て見て!綺麗なビー玉を拾ったんです!」

マシュー
「マシューちゃん!マシューちゃん!今日は姉様と一緒にお出かけをしたんですよ!マシューちゃんにもお土産あげます!」

・師匠:アルジ
「師匠ちゃん!師匠ちゃん!今日もお稽古つけてください!僕、姉様みたいになりたいんです!」
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