【名前】
メレフレジーナ・バルレ
【性別】
男性
【年齢】
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【種族】
九尾
【所属】
世界政府 指揮官補佐役
【性格】
他者への疑心と警戒心、嫌悪…そこらの感情が強く、会う者全員に対して死ねばいいのに。そんなことを常に考える程には嫌いです。
他者の為に何かしなければならない、それが余りにも嫌いで、誰かの為に身を削らなければならないなら自分の為だけに行動して生きたい、そう思っていますが、行動と口に出す事はありません。
他者に対してへの口と態度が中々に悪く、相当嫌いなタイプと判断した場合は暴言やバカにしたような態度をとります。
好意を持っている相手には自分の命を完全に捧げられる程の忠誠心を持ちます、ただし好意を持っている相手は片手で数えられる程度しか居ません。
指揮官様に強い忠誠心と崇拝心を持っていて、とてつもなく盲目的であり、何をされても何をしていても崇拝心が解けることはありません。
指揮官様の命令であればこれまた素直に聞き入れ、どれだけ嫌いな相手に罵声を浴びせたくてもストップをかけられているのなら止まります。
悪魔と呪いに関しては、生きて思考を持つ生物ということで嫌っていましたが、とある人を傷つけられたことがあってからはその嫌悪に拍車がかかりました。
実の兄が嫌いで、ずっと一方的に突き放し続けています。
割と何でも自分の好きなことしかしませんが、自己愛精神は低く誰からも愛されてないと昔から思っています。
まだ誰にも言ったことがありませんが、普通の食事を摂る以外に生物の血肉も喰らわないと生きていくことが難しい人喰いです。
人喰いをすることを好んでいない為、禁断症状が現れると自分の指や腕を噛んだり、薬で抑えています。
昔、この特性によりとある人を食べてしまったのがトラウマです。
【容姿】
-成体-
光の当たり方によって白髪にも銀髪にも見える髪色をしています。
髪の長さは太腿程度の長さまで伸ばしています。
髪型は大体はおろしっぱなしですが、時々髪型がポニーテールになったり三つ編みになったりします。
髪質は直毛でサラサラとしていてちゃんと整えられています。
目はジト目で、いつも憂いげに伏せられています。
瞳の色は真っ黒で光を映さず他の色の混じり気も無い完全な黒色をしています。
狐の耳と、狐の尻尾が九本生えています、尻尾は邪魔な為魔法で隠しています。
普段は黒い軍服を着ています、城外や姿を隠したい時は全身を覆い隠せるような黒いローブを着ています。
手の傷を隠すように黒い手袋を付けています。
複数の金色の小さい星と細い鎖で構成された髪飾りと、赤い薔薇の花冠を被っています。
身長は175cmです。
-幼体-
光の当たり方によって白髪にも銀髪にも見える髪色をしています。
髪の長さは太腿程度の長さまで伸ばしています。
髪型は項辺りで髪を1つに結んでいます。
目はジト目で、いつも憂いげに伏せられています。
瞳の色は真っ黒で光を映さず他の色の混じり気も無い完全な黒色をしています。
狐の耳と、狐の尻尾が九本生えています、尻尾は邪魔な為魔法で隠しています。
普段は黒い軍服を来ています、着ている軍服は短パンの軍服ロリータです。
ガーターベルトを付けています。
城外や姿を隠したい時は全身を覆い隠せるような黒いローブを着ています。
手の傷を隠すように黒い手袋を付けています。
複数の金色の小さい星と細い鎖で構成された髪飾りと、赤い薔薇の花冠を被っています。
身長は125cmです。
【武器】
大鎌、大槍、刀、弓主に使います。
魔法を扱うことが出来、主に炎魔法、精神魔法、治癒魔法、防御魔法を扱います。
【能力】
〔Имубинобаранороугоку〕
炎を自在に操り、対処を異空間に引き摺り込むことの出来る能力です。
炎は温度や形なども可変可能で生き物のように動く炎の模擬生物も作れます。
非常に簡易的なものではありますが防御壁なども作ることが出来ます。
5〜10秒間触れたり目を合わせた相手を異空間に引き摺り込むことが出来ます。
異空間内は牢獄のような風貌をしています。
異空間内では燃えた薔薇のような見た目をした爆弾、炎の斬撃、炎の竜巻、攻撃を繰り出す炎で作られた生物な現れます、制御可能です。
対象を即死させる程の攻撃や気絶させる程の攻撃をする程の現象を異空間内では引き起こせませんが、牢獄の風景を変えることなどは可能です。
〔生吸薔薇〕
刃物のように鋭い花弁を持つ薔薇と薔薇の蔓を操る能力です。
花弁に傷を付けられたい部位から赤い薔薇の蕾が咲き、対象の生気を吸うことで段々と蕾が開いていきます。
蕾が開くのに伴い段々と廃人化していきます、蕾が開ききれば廃人になってしまいます。
廃人化の進行、廃人化から戻すには傷口に咲いた薔薇を抜き傷口を治療することで戻すことが出来ます。
〔死体愛好獣〕
何でも食すことの出来る人喰い獣を操る能力です。
作り出した獣は統一して白く、黒い瞳をしています。
獣は本当に何でも食べることが出来、コンクリートでも何でも砕き食べます、ですが、主に生物の血肉を好んでいます。
何を食べても獣たちの腹が満たされることは無く、常に空腹です。
基本的に凶暴で暴れていますが、使用者の命令で制御可能です。
また、この能力の特性として使用者にも何でも食すことの出来るようになっています。
獣の特性がそのまま移さているので、生物の血肉を好み、腹が満たされることなく空腹です。
生物の血肉を食べることで自分の傷や状態異常を癒すことが出来ます。
〔断罪の薔薇矢〕
弓矢型の武器を扱い、矢を当てた相手を断罪することの出来る能力です。
赤い薔薇と蔓の巻きついた黒い弓と矢を出現させます。
矢が命中しても刺さりはしますが、痛みは無く、刺さって数秒後に消えます。
その代わりに、赤い薔薇と棘の付いた蔓が全身に巻き付きます、薔薇に巻き付かれると動くことは出来ず、使用者の意思以外で解放されることはありませんが、メレフレジーナの場合は課した命令や質問に答えると解放します。
巻きついた薔薇で首を締め付けたり矢が刺さった部位周辺に激痛を与えたり刺さった蔓の棘から毒を流し込むことが出来ます。
能力を解除すれば傷付けた場所や流し込まれた毒は完全に消えます。
〔掲げた虚栄〕
嘘を見抜き、自分の言っている嘘を真実と思い込ませることの出来る能力です。
【SV】
「ボクはメレフレジーナ・バルレ。長いからメレフで良イ。オマエに構う余裕なんか無いからじャあナ。」
「ウザイ、死ネ。何でオマエなんか守らないといけねェんだヨ。」
「オマエなんかが気安く名前呼ぶなヨぶッ殺すゾ。」
「ナァ?今の気持ち教えてくんなイ?嫌いな奴に拘束されてる気分はサァ?」
「指揮官様の素晴らしさが分かんねェとか人生損しでるゾ。1回死んで生まれ直してこいよヨ。」
「私は貴方様の忠実な犬ですので何でもお申し付けくださイ〜!」
「ボクだッテ!!!こんな風に生まれたくなんてなかっタ!!!」
「オマエに嫌われたッてどうでもいいワ。」
『どうせオマエら皆々、ボクのこと嫌いなんだロ?認めてもくれないんだロ?…もう分かってるヨ。』
『ボクの気持ちなんか知らない癖ニ…!!!思い上がるなヨッ…!!!』
『一度だって褒められたこたねぇヨ。』
【備考】
好きな○○
・指揮官様
嫌いな○○
・指揮官様以外の生物
・食事
・空腹
・睡眠
常に空腹状態なのですが、食事を摂ること自体がトラウマで中々食べ物を食べません。
睡眠も悪夢を見る為苦手で倒れるまで寝ることはありません。
隠し事が多く、あまり他者には自身の情報を見せたことがありません。
〔イメージソング〕
KING
?si=CmQhy2vi45Dg6iSd
無邪気に遊ぶ 期待期待のダーリン ダーリン
健気に笑う 痛い痛いの消える
無様に〇ねる 苦い思いも無くなって
ラララブラ ラタッタ
嫌い嫌いの最低泣いてダウン
毎度新たにお願い1つ
愛も変わらずピックアップのワーニング ワーニング
無いのあなたにお願い1つ
張り詰めた思い込め
レフトサイド ライトサイド
歯をむき出して パッパッパ
邪魔くさいね
レフトサイド ライトサイド
歯を突き出して パッパッパッ
Haha, Yuo are KING
You are KING
You are KING
トピアリー
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凡てを振り切って
「赤熱の火焔なんかよりも、
三十六度五分の方がずっと温かいよ。
間違っているかな。」
ふたりきりでえいえんにいようね
はぐれないようにてをつないで
離さないでいて?
白い脂肪も 筋肉組織も
吐き出しそうな鉄の匂いも
鼻腔が遮って愛惜しく感じている
悲劇的な喜劇の最後は
盛大な拍手とフィナーレ
逃避は大健闘
クローゼットにて
【関係性】
グラサンさんキャラ『火鳥 蓮花』
嘘を見抜かれている
「アー…まだ良いワ。いずれ嘘を真実と思い込ませるけどナ。」
アモルレガーロ・バルレ
兄弟
「嫌イ。近づいてくんナ。…お願いだかラ。」
鬼門 酒渦
元奴隷、怖い、トラウマ、二度と会いたいくない
「……もう辞めてくれヨ。ボクが何したッてんダ。」
霧氷 潤
嫌悪
「はァ〜???あんな嘘と憎しみの塊のどこがいいんだヨ???」
イコル・スワン
嫌悪
「きッもちわりィよアイツ。天使の翼に異様に執着してんのは見たことあんゾ。天使はアイツとは関わんねェ方が見のためだと思うがナ。」
暗堕
絡まれる、嫌悪
「ハーーー、アイツかヨ。ただのもふもふ好きだろあリャ。いきなり撫でてきやがったヨ、いつか金払わせるからナ。」
暗嫉
絡まれる、嫌悪
「兄弟揃ッてもふもふ好きときたヨ。それと弟の方はお節介掛けすぎダ。面倒臭ェ。」
・嫌われている人
・仲良くしようとしてくれる人
・隠し事を見抜いている人
等色々募集中です〜