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柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/5/2 16:39 (No.104143)削除
【名前】Amber(アンバー)
【性別】女性形
【年齢】18(コアの年齢は不詳)
【種族】魔法人形
【所属】ゲヘナの天使 運命の信者
【性格】自分に嘘をつく正直者が世界一嫌いな人形
どこにでもいる人形
ちょっとおばあちゃんな性格。
おっとりゆっくり、ふんわりがーる
【容姿】
画像参照
【武器】鎖鎌
【能力】
「みず、きれ、いでショ?」
触れている水を操ることが出来る。
水圧砲や、水圧カッターのような使い方ができる。
普段はかなり高密度に圧縮した、25mプール相当の水を体内の空洞部に溜め込んでいる。

「あんばァ、きずつき、にくいの」
魔力の満ちた水を転化して修復可能。腕や足が砕けた程度では即座に修復し、再び綺麗な肌を保つことが出来る

「がらがら、からから」
砕け落ちた破片が集まり、ひとつの大きな蛟となる。その様は正しく龍である。元が破片であるため、物理的な攻撃はほとんど意味をなさず、くだけど再び集合するのみ。

「うそつき、は。すきですヨ?」
彼女に存在を認識された限り、彼女の前において嘘をつけなくなる。視界におらずとも、気配や音などで存在を認識されると対象となる。

【SV】
「あんばぁ。おにんぎょう、です、ヨ?」
「あんばぁ、嘘つき、きらいじゃない、デス」
「あんばぁ、ますたぁのこと、すきで、スヨ?」
「あんばぁ。かわいいでしょ、ウ?」
「いっぱい、あいして、ネェ。おにんぎょう、あいされないと、いきられナイ、ので」

「あんばぁ。しょせん、リキャスト品、ですから」

【備考】
水霊の魂が封じ込められてしまった琥珀を核に作られた人形。
動きはぎこちなく、会話もぎこちない。
生前のことも記憶にあるようで、製造年数以上に大人びている……というかおばあちゃん。
アンティークショップの端で叩き売られていた。
自身のことを買った双子には懐いている……と言うよりは、孫のように可愛がっている。

【関係募集】
・マスター
衝羽根 シロ、クロ
「かわいい、で、スネ。あめちゃん、ありますよ」

・友人など幅広く募集中

【イメージソング】



?si=1Z-gKA7nKTnRJIZi
magic Doll maker様より
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返信0
ヘルさん (90xdn9d1)2024/5/1 21:57 (No.104099)削除
【名前】獅子刃 伶菜(シシハ レナ)


【性別】女


【年齢】18


【種族】ネメアーの獅子と人間


【所属】アウトサイダー


【性格】
容姿に反して心優しい少女。
控え目で落ち着いた性格だが、
任された事はきちんとこなす人。
文武両道……とまではいかないが頭がよく、
言葉に四字熟語を使うことが多い
いつもは敬語


【容姿】
銀色のウルフカットに赤い瞳。着ている服はダボっとしてるパーカー
ズボンは紺色のジーパン。肩には刀の入ったケース。
ケースの絵柄はたんぽぽとライムの絵柄が。



【武器】



【能力】

  【獅子の咆哮】
   能力使用時にライオンが出てきて
   攻撃力、身体能力、防御力をバフを自分にかける
   1d3でダイス。1は攻撃力up、2は身体能力up、3は防御力up
   1日の上限は8回。

【SV】

「この状態は…四面楚歌、ですね、」

「国色天香、ふふ、一番の美人さん、という事ですよ?貴女みたいにね、
                          とっても綺麗ですよ」

「奸智術数、意味は悪巧み…、お早くここから消えなさい、
                    さもなくば、貴方はここから帰れませんよ」
「一心同体、ふふ、いい言葉を知っていますね」

【備考】

一人称は私。
弟を好いておりとても大好き。

【関係募集】
弟:グラサンさん宅。
関係随時募集中。
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返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/4/30 21:56 (No.104004)削除
【名前】

ヲズワルド


【性別】




【年齢】

不明


【種族】

ホムンクルスと魔人の混血種


【所属】

エスポワール魔法団/筆頭魔法使い


【性格】

怠惰で自由奔放のマイペース。すぐどこかに居なくなったり、寝たりと我が道を堂々と歩んでいる。自己が強いせいか命令などに逆らうことが多い。しかし仕事はちきんとやる。もちろんこれも自分のペースでだが、しっかりとやる。人の話はあまり聞かないことが多く、聞いていても半分以上を忘れてしまう。真面目になにかに取り組むと言うことが少なく、不真面目な精神が多く目立つ。非感情的なため、敵に情けをかけることはなく無慈悲にただ殺す。差別などはしないが、だからと言って誰かを特別扱いすることは無い。自己肯定感だって、高いとも低いとも言えない微妙な位置に居る。中途半端だが、その実力だけは中途半端なんかでは収まりきれない力を持っている。女王代理兼姫騎士の『フェリス・リヒト』曰く「神に匹敵する力の持ち主」である。本人は全くそんなことは無いと否定しているが。


【容姿】

ブラックダイヤモンドのように美しい黒の髪で、横髪の部分のみ白色に染まっている。長さは踝辺りにまで届き、あまり手入れはされていないが髪質は元から良いのかサラサラと触り心地はとても良い。肌はとても白く、シルクのように美しくガラス細工のように儚い。瞳は純白の色をしており、常に眠たそうに目を開いている。服装は黒色の肩出しでスリットありの神父服を着ている。肩を出しているのは、ヲズワルド曰くオシャレならしい。両手には黒色のフィンガーレスグローブをはめている。靴は黒色のヒール付きのロングブーツを履いている。身長はヒール有りで205センチ。ヒール無しで198センチと高身長な体躯。しかし食事を疎かにしているのだろう、肉付きは全く無くガリガリと骨が浮き出ている不健康な体型をしている。


【魔法】

魔力所持量は多く、無限の魔力を持っているためヲズワルドが魔力切れを起こすことは絶対に無いとされている。また魔法の才能にも溢れており即興でオリジナルの魔法を作ることから、魔法と魔法を合体させて使うことまで出来てしまう。使える魔法も多く、使えない魔法の方が少ない。人の固有魔法だって、一度見てしまえば使えてしまう。魔法面では欠点が無い。


【能力】

《魔神ノオ呪イ》

魔神に掛けられた呪い。権能でかけられてしまった故に、これは魔神本人以外に解くことは不可能である。この呪いは、周囲に居る人に不幸を撒き散らしていた。その不幸とは、毒素を空気中に撒いたり、幻覚幻聴を強制的に見せ聞かせたり、起きることの無い事故を起こさせたりと様々な種類の不幸を周囲に振り撒いていた。ヲズワルド本人にはその不幸は降りかかることは一度足りとも無かったが。だが現在は、とある熾天使のおかげで制御されている。ヲズワルドの意思が無ければ、その不幸は誰かに降りかかることは無い。


《Ο αγαπημένος γιος του Tenri》

様々な事象、もの、人に干渉する能力。この干渉はたとえそれが権能だろうと干渉することが出来るため、この世界でヲズワルドが干渉出来ないものは存在しない。たとえそれが概念であろうと、攻撃だろうと、目に見える見えないなど関係無しに干渉出来る。また、干渉したものを分析し、理解すれば破壊や操作などヲズワルドが好き勝手いじることも可能である。しかし権能はその分析と理解に時間がかかってしまう。だがそれ以外であればすぐに分析と理解は終わる。


【SV】

「俺はヲズワルド。あー…自己紹介とか良いって。俺覚える気ないし…。」


「え〜、もう夜…?任務行かないとじゃん…めんどくさあ〜。」


「弱いから〜とか、強いから〜とか語る気は無いけどさ、も少し頭使って闘えてたら良かったね。」


「おやすみ〜。俺はもう寝るから〜…。」


「泣いても喚いても嘆いても、誰も助けてはくれないよ。だって、他人の優しさなんて不平等だから。人生の幸不幸も不平等だけどね。」


【備考】

聖都出身の魔法使い。聖都に住んでいた時は教会で聖都を守るために働いていたと言うか、働かされていた。労働はまず嫌いで、そもそも体を動かすことを好いていない。そのため、政府での仕事もあまりやる気は無い。部下が早く終わらせればそれで良いのでは?と思っている。女王代理兼姫騎士の『フェリス・リヒト』と、エスポワール魔法団団長の『氷室冬花』、同時期に政府に入った魔法騎士団-GUARDIAN-団長の『ヴァニタス・S・フルーフ』には気を許しているのか、よく話しかけに行く姿が見られる。また魔法研究会の『アリーフキ』とは悪友で、よく悪ノリをしたりするし、研究に付き合うことも気分次第ではある。聖都については「行かない方が良い。行っても気持ち悪い奴らしかいない。」と悪評をこぼす。産まれは聖都では無く、海が見える冷帯に最初は住んでいたらしい。しかしとある熾天使に拾われ、聖都で育てられた。食事が必要無いのだが、甘党なため良くスイーツや紅茶を飲んだりしている。中でも、スイーツに合う美味しい紅茶かミルクティーに角砂糖を30個は入れたものが好物だとか。魔法の才能に溢れているが、ヲズワルド本人は望んでもないのにとあまり良くは思っていない。むしろ面倒なものだとしか思っていないし、才能だとか強いとか弱いとか正義だ悪だとかは全く興味が無い。ただ、あの日自分のせいで死んだ母親のことばかりを胸に抱いている。あの日の後悔は、苦かった。そしてそれからの人生も苦く辛いものだった。


【関係募集】

「女王のことは別にどーも思ってないよ。変に同情する方が可哀想でしょ。」


「フェリス〜は〜…うーん。ま、ほどほどにね。」


「ロス?悪いヤツじゃないよ。良いヤツかと聞かれたら困るけど。」


「カラリエーヴァってなんであんなに偉そうなの?偉いの?え、どこが?」


「アプリコットとは一回だけ会ったことあるけど…なんでアレ生かしてるの?殺した方が良くない?」


「ヴァニタスは良いヤツだよ。だってほんとに人が嫌ならいつまでもここにいないでしょ。」


「おねーちゃんはすごいよね〜、小さいのに。ん?嗚呼、我らが魔法団の団長サマのことだよ。なんでおねーちゃんか?歳上だからだけど。」


「紫音?よく知らないけど…。」


「アリーフキは面白いしノリも合うから最高だぜ。」


「シグさぁ、あれなんであんな生意気なの?〆て良い?」


「ヱンゼル?は?何?その名前二度と言わないで。」


「ミカエルは〜、まぁめんどいところを除けばまぁまぁまぁ…。」


「なんかよくルシファーに睨まれるんだけど。俺なんもしてねーのに。」


「みんなサタンのこと誤解しすぎ。少し考えれば分かることでしょ。」


「アリアドネは〜…うーん…まぁ面白いから許容範囲かな。」


「灰燼は過去を考えればあーなるのは仕方ないけど、それはそれとしてやなヤツ。」


「女皇サマには…まぁ恩はあるよ。ヱンゼルに感謝するより、女皇サマの方に恩返しはしたいね。」


「メシア?昔会ったけど、やなヤツだよね。性格悪いし。」


「ガブリエルは口悪いしうるさいし…アヌビスの方がまだ話通じるから好きだなぁ。」


「時雨きゅんは可愛いよね〜。え?馬鹿にしてないよ。」


「クラウン?だっけ?のんびりしてるから俺と気合いそうだよね。知らないけど。」


「魔神に関しては…会ったことないし、知らないし…。」


「地母神サマは良い神様…なんじゃない?」


「メタトロン?会ったことあるけど…なーんか、おねーちゃんと似てるよね。」


「カヴェアは小さい頃から良くしてもらってるよ。神獣に良くしてもらってるって言うのは変かもだけど。」


「オズワルド…?知らね。聞いたことない。」


《世話をしてくれる人》(何人でも)

鮭さん宅キャラ:暗嫉

「なんで世話するのか知らないけど…。あ、ドーナツ買ってきてよ、チョコのね。」


ヘルさん宅キャラ:天乃愁

「庇うつもりは微塵もないけど…。構われるだけだよ。てかよく言うじゃん、郷に入っては郷に従えって。それでしょ。」


ヲズワルドをライバル視してる人、ヲズワルドを尊敬してる人、助けられたことがある人、その他随時募集中


【イメソン】

《ヲズワルド》

置いてって 置いてって
相反したイメージ押し付けないで
そう群がって まあ散らかして
停滞した幸福に溺れてくの
僕無しで ああ息をして
また偽りのイメージで媚び売んの
もうやだって 愛さないで
信仰の様な暮らしから抜け出したい

?si=qFa5BI0fLGhtfm5W
躺一下様より
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返信0
μ
みくろんさん (91h7vmwr)2024/4/30 15:46 (No.103978)削除
【名前】


藍穹 普

(アイゾラ アマネ)



【性別】


男性



【年齢】


14歳



【種族】


人間



【所属】


<人類陣営>政府組織ノアの方舟:構成員




【性格】


平々凡々な少年。そんな雰囲気を持っています。
不真面目なわけでもないですが、規則を全て守り通すほどの、生真面目とはいえません。
人助けは行いますが、見ず知らずの他人に命をかけるような、特別的な優しさは存在していません。
基本的には自分第一であり、勝てないと分かっている相手には挑まない、臆病者のような側面があります。
正直なところ、薄情であり、自らの危険を感じたときは、仲間も組織も捨てて逃げ去っていきます。
悪魔を恨んでいるわけではなく、仕事だから面倒だけど殺す、といった感じです。なので業務態度は最悪でしょう。
一般的な価値観を所持しているようです。
人間的魅力は薄く、寧ろ彼を好む、ということにはやや難があるでしょう。
ネガティヴでもポジティヴでもなく、不可能に近いことは諦めるし、可能なことには挑戦します。
長所は意外にも冷静であること。14歳とは思えないレベルの透き通った思考で、物事を処理していきます。そこだけは『平凡』ではないでしょう。
『普通』。それを体現したような少年です。




【容姿】


男性にしては少し長い藍色の髪を持っています。
その髪に対応するような、藍色の眼を所持しています。
基本的には薄い微笑を浮かべており、黒色のマスクを着用しています。
顔立ちはまだ幼く、柔らかいです。
黒一色の服装です。
身長は158cmと平均程度です。




【武器】


・包丁
料理に使うような平凡な包丁を使用します。




【能力】


不明




【戦闘能力】


魔法は使用しないようです。
接近戦を得意としているようです。
詳しい戦闘方法は不明です。




【SV】


一人称:僕

二人称:君、お兄さん、お姉さん

三人称:あの人等


「こんにちは、僕の名前は藍穹 普。これからよろしくお願いします」


「君達を助ける義理はないんですけどね。僕がお兄さん達に叱られてしまうので助けることにします」


「おお、怖い怖い。さて、僕は逃げるとしますかね」


「規律違反なんてどうでも良いじゃないですか。見逃してもらえません?」


「犯罪は良くないですよ...なんて言えるほど僕は偉くないですからね。まあ、黙っておきます」


「ああ、貴方は狂っていますよ。心底そう思います」


「御愁傷様です。安らかに眠っておいてください」


「確かに僕は臆病です。強者からは逃げ隠れ、仲間も平気で見捨てる...ですが、貴方達のような弱者に負けるとは思いませんが」

















「……っ…あはっ……あははははははははははは!!!!!!」




【備考】


普通に見えてどこか透明な少年。それが藍穹普です。
頭脳面におけば、かなり心強い味方なのですが…普段から微笑を浮かべていること、能力を隠していることも相まって、どうも信用できません。
彼は___です。




【関係募集】


友人
彼に助けられた人
彼を疑う人




_______________
アイコンは『貴方に送る』様から
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/2/26 13:04 (No.96442)削除
【名前】水狐零葉(みずこれいは)
【性別】男
【年齢】22
【種族】狐と人間の混血
【所属】魔法騎士団-GUARDIAN-
【性格】明るく頼り甲斐のあるお兄さんみたいな性格、コミュニケーション力が非常に高く誰とも仲良くなれる人、そう、一言で言うと陽キャ。口が悪くなることもある。
【容姿】エメラルドっぽい髪色で右で分けている。瞳の色も翠である、吊り目であるが、眉は垂れている。右目の下に二つ黒子ある。黒いインナーに焦茶色のジャケットを着ている。
【武器】
・ナイフ
・手榴弾
【能力】
               【狐の夢心地】
・主にいえば身体能力増加、武器威力増加をする。だが使えるロル数は3ロル、上限5回一回使った後2ロルのクールダウンを要する
【SV】
「やっほ ~、みんなのお兄さん零葉だよ ~!」

「ん ~?なんか悩み事?お兄さんに話してみな?」 

「チッ、ガキが調子乗ってんじゃねーよバーカ」

「はぁぁぁ?うちの妹可愛いからね?世界一可愛いからね?」

「あ ~!!!もううちの妹可愛い目に入れても痛くないっていうのはこの事だね!」

「はぁ ~?無理だってお前に俺は倒せねぇよ」

【備考】一人称は俺、あまりお酒は好きではない身長178cm、妹が大好きで親は許してない、根っからのシスコンである 他の女には興味はなく一応許婚はいるがあまりあっていない。
狐と人間の混血と書いてあるが人間の血の方が多い(2:8)妹:久那もである。
時々関西弁になる。
【関係募集】
激愛してる妹:水狐久那
「も ~!めっちゃ可愛いの!」
シスコン兄貴
ヘルさん (90xdn9d1)2024/4/30 14:56削除
【イメージソング】
米津玄師様/メランコリーキッチン




あなたの頬や鼻筋が今

静かな机に並んで見えた

部屋に残してった甘いチェリーボンボン

無理して焼き上げたタルトタタン
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返信1
うなぎさん (91huqvhv)2024/4/30 09:14 (No.103961)削除
【名前】夏篠 涼太(なつしの りょうた)
【性別】男
【年齢】25
【種族】人間
【所属】テスカトリポカ・シャングリラ/総支配人護衛役兼世話役
【性格】夏、という単語にふさわしく明るい性格をしている。そして負けず嫌いという性格のため、人々を笑わすために飽きないこの巨大な遊園地の従業員に相応しいエンタメ精神を持っている。一番の特徴は、楽しそうな笑顔をいつも絶やさないため関わりやすく、また楽しくやってるとこをよく見せるため娯楽に一緒に飛び込む形で人を引き入れるために交友関係が広い。
【容姿】白いホロシャツに、ペンキでぶちまけたような蛍光色のデザインのパーカー。ジーパンに茶色の皮ベルトに、白に赤色の入ったラインのスニーカー。色白で、目の色は銀色、髪は真紅と深紅の無造作に混ざった少し長めの天パ。
【武器】MidaKinght Light
青いラインが入った白い鎧と武器のセット。ライオンの形でやってきて、そのまま分解して彼に装着する。見た目は西洋の騎士であり、そこに大きい銀色のマットがつき、腰に剣と銃がつく。そして、兜は銀のアンテナと羽があり、また下半身と背中にはジェットパックがある。
武器-tha Kight table
銀色の両手剣であり、耐久性と切れ味に優れている。悪魔の死体で胴切りを試したところ30体を一振りで切れるようだ。また、エネルギーを鎧からチャージすればビームも撃てる。
銃-tha Origin Kights
ハンドガンと軽機関銃の歪な2丁。これらをそれぞれ持って撃ち続けることで、制圧力に優れる。また、合体することでアサルトライフルになることも。弾は実弾/エネルギー弾で作られる9mm/7.56mm。
この二つを合体させることでエネルギーの刃を放出する大剣になる。
【能力】音響
音圧を最大十倍にする能力。厄介客は盛り上がりながらこれで吹っ飛ばす。また、機械を通す音も大きくできるため、不意打ちに便利だったりする。無論音が鳴ればそれを大きくするので、戦闘の時の火力を大幅に上げる能力でもある。ゆえに、振動とかに対する対策なしだと苦戦は必至だろう。
【SV】「オレの名前は涼太。夏篠 涼太。よろしく!」
「総支配人は基本笑わないし、笑顔にしなきゃいけない。けどまずは楽しい姿を見せないと始まらないだろ?だからこいよ、俺のライブ。お前の笑顔もこの遊園地のトップを笑顔にする力になると思うぜ!」
「幼馴染にちゃんと勉強しろって言われてむかついたから見返すためにテストの点で勝とうと思って必死に勉強したなあ。あの時は、本当に楽しかったと思うよ」
【備考】元々はテスカトリポカ・シャングリラの歌劇場エリアの従業員だったが、高速ラップとダンスが得意なのでステージに上がってその二つで人気を博し、また問題を起こしたお客様との戦闘もこなしていき、悪魔の討伐もできるために現在の役目に抜擢された。
この時、15年来の友人であるルインズ・ヴァンテラーのプレゼントによって現在の武器を手にする。作成者はルーナ・ビアンカである。
総支配人に思っていることは特にないが、なんとなく彼女がのめり込む祭りが始まるんじゃないかって気持ちが最近舞い上がってきてるようだ。自分がそのきっかけになればいいなと思いつつ、そもそもみんなが楽しくなれる場所がないと興味持たないだろうし、と作るために歌劇場エリアでライブやってたりすることで頑張っているようだ。

昔からいる恋人がおり、自分の欠点をいちいち指摘するため気に障っていたが男としてのプライドで彼女を上回ることを楽しい生き甲斐にしていたようで、部下に度々その話をする。無論、それが今の恋人。夢のように楽しい人生を送っているようだ。
また、将来の夢がラッパーで、そういう点でも昔からの勉強と趣味の両立で手に入れた舞台もあるから、あらゆる夢を叶えたのが彼である。好きなアーティストは、遠い昔に高速ラップを歌ってたある3人組。ダンサーとして見るなら、これもまた遠い昔に活躍し様々な新技を開拓した伝説のダンサーが好きだ、
【関係募集】
恋人→「今でも口うるさい時はあるけど、立派なレディだよ」
友人→「俺のこと遊びに連れてってくれるいいやつだよ。娯楽は追加されても、友人いなきゃつまらないからな」
返信
返信0
μ
みくろんさん (91h7vmwr)2024/4/30 08:42 (No.103960)削除
【名前】


No.49



【性別】


女性



【年齢】


推定16歳



【種族】


元人間



【所属】


<叛逆陣営>タルタロス:恐怖信者



【性格】


外見年齢以上に精神は幼い少女。
過去に研究施設に閉じ込められ、モルモットとして非人道的な人体実験を研究者達から受けていたようです。
そのため人間や悪魔等の人形の生命体に対して強い恐怖心と警戒心を抱いており、近付こうとするだけで怯えてしまうでしょう。
それが理由で対等な会話をするのは非常に困難であり、彼女と意志疎通するのは至難の技です。
心を開いた人には明るく、わんぱくな様子が見られます。
恐らく、これが彼女の素なのでしょう。



【容姿】


多くの人が奇異の目で見るであろう『青色の肌』を持っています。これは研究者達に散々身体を弄くられた副作用のようです。
血のような赤色の目。此方は生まれながらのようですが、研究者に目に対する悪口を沢山吐かれて居たため、余り自分の目のことが好きではないようです。
真っ白で余り手入れがされていない髪。恐らく非道な人体実験による苦痛により、色素が抜けてしまったのでしょう。
普段は少し怯えたような表情をしていますが、親しい人の前では明るい表情になります。八重歯が尖っています。
かなり痩せています。身長は114cmです。身体は羽のように軽いです。



【武器】


・無し


【生体特性】



『依代:呪』
研究者達による人体実験で生まれてしまった能力です。
彼等は彼女の肉体に『化物』を住まわした...即ち、彼女の肉体の中は化物の住処となっており、場合によっては彼女の人格を乗っ取り、『表』に出てきます。
彼女を巣食っている『化物』は以下の通り

・病魔アッハーズ
<外見>腐り、所々骨がむき出しとなった薄暗い藍色の蛇です。
<能力>様々な毒を吐くことができ、更に見たものの動きをまるで病にかかったように重く鈍くすることが可能です。
<声>しわがれた老人のような声です。

・長腕ブーシュヤンスター
<外見>4m程の長い腕を持つ女性の形を持つ魔人です。
<能力>手で触れたものに眠気を与えることができ、殺傷力、耐性、移動速度を2/3に下げることができます。
<声>反響する女性の声です。

・監査団エグリゴリ
<外見>狐の仮面を被った男女付かない小人『グリゴリ』の集団めす。
<能力>『グリゴリ』を召喚することができます。1ロルごとに5体、召喚します。
<声>子供のような高い声ですが、少し不気味さがあります。

・輝者ダエーワ
<外見>黄色の肌をした不気味な鬼です。
<能力>物体、物質の見た目を変化させることができます。
<声>地の底から響くような重々しい声です。

・遮障ヴリトラ
<外見>銀色に輝く『雲』です。
<能力>霧を操ることができます。更に水分さえあれば生体を再構築することができます。
<声>ふわふわとした曖昧な高くとも低いとも言えない声です。

・金眼老ヒラニヤークシャ
<外見>金色の眼を持つ老人です。
<能力>杖をつくことで大地を盛り上がらせることができます。
<声>高い老人声です。

・呑罵喰アガ
<外見>白いうねった筒状の皮膚に口があります。眼などはありません。口だけです。
<能力>ありとあらゆるものを呑み込むことができる、まさに暴食のような能力です。腹を突き刺すと解除されます。
<声>発声しません。

・守護者ロア
<外見>神々しい装飾が施された甲冑。見た目が禍々しい化物達の中ではかなり異質です。
<能力>『守る』ことに特化した能力。バリアを張ったり、炎魔法に水を、氷には炎と、物理学で実現できる範囲で『守る』ことができます。
<声>ノイズが混じった男性声です。



【能力】


『創造暴虐(ヴァイオレス・クレア)』

彼女がモルモットとして扱われた理由。最悪の能力です。
自身が害される度に『創造』することができる...つまり自分が傷付けば傷付くほど何かを創造することができます。
『何か』はランダムですが、必ず実体があるものが創られるようです。
彼女はこの能力のことを制御できていません。故に時々暴発して発動することがあります。
まさに『暴虐の化身』のような能力でしょう。



〈創造物一覧〉(攻撃を受ける度,1d100で対応した物が創造。一桁目が『0』の目が出た場合、以降の1d100が二倍になる)

1.出刃包丁(全長5m)
2.玩具の列車(全長10m)
3.毛布(悪魔模様.全長8m)
4.火炎
5.氷
6.津波
7.雷
8.静電気(高電圧)
9.ダイナマイト(着火済)
10.金床
11.酸性雨
12.ガラス(鋭利)
13.大砲(全長7m)
14.玩具のロケット(全長5m)
15.ドラゴンの縫いぐるみ(火炎放射搭載)
16.スタンガン
17.炸裂弾
18.岩(全長4m)
19.ダイヤモンド
20.トランプ(鉄製)
21.縄
22.鉄棒
23.ブランコ
24.玉座
25.戦艦
26.自動車
27.爆弾魔
28.鉄鉱石
29.肉食恐竜の化石
30.殺人鬼
31.軍人(ライフル装備)
32.冷蔵庫
33.テレビ
34.ラジオ
35.冷気
36.熱気
37.モアイ像
38.段ボール箱
39.瓦礫
40.豆電球
41.金鉱石
42.ヘリコプター
43.大剣(全長7m)
44.煙
45.網
46.墨
47.泥
48.樹木
49.王冠
50.雹
51.クラッカー
52.タクシー
53.尖った鉛筆
54.絵の具
55.矢の雨
56.ドラム缶
57.ゴミ箱
58.本棚
59.導線
60.狂犬
61.UFO
62.ヒーター
63.クーラー
64.囲碁
65.羽子板
66.サッカーボール
67.ラグビーボール
68.鉄パイプ
69.錆びた釘
70.飛行機
71.パソコン(全長1m)
72.玩具のトンネル
73.押し入れ
74.猫
75.墓標
76.松明
77.ランタン
78.撒菱
79.鉄炮
80.大木(全長10m)
81.机
82.扉
83.暴走族
84.鶴橋
85.ハンマー
86.CDプレイヤー(セット済)
87.拡声器
88.シャワー
89.洗面台
90.神の像
91.銅鐸
92.C4
93.レーザーガン
94.リボルバー
95.地雷
96.桜吹雪
97.吹雪
98.閃光
99.爆竹
100.花火



《特殊創造物》(1d100を投げた時に出た目の並びにより発動)

〈エレメント〉(11.22.33.44.55.66.77.88.99が出た場合発動)
1.サラマンダー
2.ウィンディーネ
3.シルフ
4.ノーム
5.エレメンタル(四属性全てを持った精霊。人形)



〈デウスター〉(三回連続偶数,または奇数が出た場合発動)
1.ゼウスの雷
2.アグニの焔
3.ラーの天熱
4.ガイアの大地
5.エーギルの水
6.ストリボーグの風



〈幻獣〉(一桁の目が二回連続出た場合発動)
1.玄武
2.青龍
3.朱雀
4.白虎
5.ドラゴン
6.氷の巨人
7.ナーガ
8.アストラル(星の目。召喚された瞬間、その成りで1d○○を振る回数は二倍になる。光線を放つことができる)



【SV】


「…なまえ…?……わか…んない…」

「……だ…れ……?」

「……えへへ…あそぼ…?」

「やだやだやだ…!こないで!」

「…いたい…んっ…う……」




「《ひょっひょっひょっ…嗚呼実に久しぶりじゃあ!この世界を眼で見るのはのお!》」

「《ワシはこの小娘ではない!偉大なる病魔、アッハーズじゃ!》」

「《ひょっひょっひょっ…殺しても良いぞ?ただしこの小娘も死んでしまうがのぉ!》」


「《私の名前はブーシュヤースター。長いって?知らないわよ》」


「《《《僕らはグレゴリ》》》」


「《我はダエーワ。お前のような愚者に引導を渡す者だ》」
 

「《ボクハヴリトラダヨー》」



「《儂はヒラニヤークシャ。高貴なる金眼の持ち主じゃよ》」







「《ピーッピーッ…ジジーッ…俺は…ピーッ…ロア。この…ジ…小娘の身体を守護する…ピーピージッ…者だ》」


【備考】


非道な実験により、身体を弄くり回され、身体の中に化物を植え付けられた少女です。
2,3年ほど前に悪魔に解放されたようですが、研究施設での苦痛で未だに人間に対する強い恐怖があるようです。
まともな素養を受けていなかったため、言葉もたどたどしく、まだ幼いです。


【関係募集】


《アネモネ》
解放してくれた悪魔/養ってもらっている
「……おにい…ちゃん……すき……いっしょ…あそぼ…!」


《???》

「…ゆめ…なか…でてくる…だれ……?」

心を開ける友人(無限募集)


_____________
アイコンは『貴方に送る』様から
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さん (8zf1pchi)2024/4/30 00:01 (No.103945)削除
【名前】マリン

【性別】女

【年齢】0歳(見た目14歳)

【種族】呪い

【所属】憤怒の信者

【レベル】A

【特性】

妊婦を惨殺する呪い。

ニヤニヤと楽しそうに笑って最初に胎児を殺す。

酷い場合は胎児を取り出して母親に見せつけながら肉片にする。

その後母親も殺して姿形が残らないほど細かく切り刻む。

女は大嫌い。妊婦はもっと嫌い。子供は消え去ればいいのに、と思っている。

可愛らしい笑顔で妊婦に近付いて、まるで妊婦を安心させるどこかの水色のアイツのような発言をして安心させてから妊婦を誘き出して惨殺する。

慈悲?慈愛?あるわけない。

だって憎いんだから!

どーしてアタシは生きられなかったのにお前らはのうのうと生きてるの?

アタシもコイツも生きられなかったのに!

世界って残酷なのよ?

それを教えて何が悪いって言うの?

当たり前を教えちゃいけないんだったらこの世に生きるものみーんな、悪いんじゃないの?

アタシだけ許されないなんて有り得ないよね!

だから、アタシを否定する人みんな死んじゃえばいいのに。




全てが憎い。生きる者も笑う者も喜ぶ者も。

なんせ自分達が生きられなかったから。

愛されなかったから。

だから殺す、惨殺に、姿形残らないように。

これは復讐。

愛してくれなかった人間達と、世界への。





【容姿】

桃色のボブヘアはちゃんと手入れがされているらしくサラサラとしている。

赤い瞳は常に快楽を求め、惨殺行為を行っている時が1番生き生きとしている。

黒を基調としたロリータファッションを好んでおり、リボンの髪飾りを付けていることもある。


細いその身体からは想像つかないほどの魔力量が帯びているが、彼女本人はちゃんと制御が出来ているらしい。


身長は169cm。ブーツで少し盛っている。





【武器】

・ナイフ

主にこちらを使用する。

胎児や妊婦を殺すために常に磨いている。


痛みを与えるならボロボロの方がいい?

だってそれじゃ切れないんだもの!

いくら赤ん坊とはいえ骨を切るのって大変なのよ?




・メリケンサック

魔法を纏わせて殴るために使う。

これを使うのはごく稀である。


可愛くない?

だってしょうがないじゃない、馴染みがいいんだもの!

でも殴るの苦手なんだよねぇ、手が痛くなっちゃうしネイル取れちゃうから!





【能力】

・『浮遊』

ただ浮かぶだけの能力。





・『ツギハギ』

自分の体に死んだ人間の体の1部を縫い付けて元から自分の体の1部として扱う能力。

好きな部位を縫い付けることができ、今現在は上半身と下半身が別である。

ただ他人の体を縫い付けているため感覚がほとんどなく普段から浮遊状態で歩くことが出来ない。

また、感覚がないため痛覚もない。

使えなくなった部位があったら切って捨てる。

使えそうな死体があったらツギハギする。

が、今の所ダメになりそうなところはないため滅多にこの能力は使わない。





・『食物連鎖』

殺した人間を食べることによって回復する能力。

傷んだ体を治すことが出来る。

だが『美味しくないから』という理由で滅多にこの能力は使わない。





魔法も使えて、得意なのは炎魔法と風魔法。





【SV】

『私はマリン!どうぞよろしくね?』

『あらあらあら、赤ちゃんがいるの?素敵ね!』

『うふふ、性別はどっちなの?女の子?可愛いでしょ〜?うふふそうよねぇ』


『あら…どうしたの?そんなに怯えて。私が怖いの?まさかよね?だって貴女が着いてきたのよ?教わらなかった?"知らない人に着いていっちゃいけない"って』

『泣かないで頂戴な、ほら!貴女の大切な赤ちゃんはここにいるわよ〜、もうちっさなおててしか形残ってないけど』

『あははっ!どーして?アタシ何も悪くないわっ!だって、最初にアタシ達を見捨てたのは貴女達だもの!』





【備考】

産まれたばかりのある意味純粋無垢な呪い。

妊婦と赤ん坊が嫌いで、惨殺する事を楽しみ、それに快楽を得ている。

騙すためなら笑顔も甘い言葉も囁く。


とある子供の負の感情が呪いとなった姿である。

その子供は生まれて数ヶ月後に亡くなってしまった。

その時の生に対する負の感情が今の彼女全てを作り上げている。

本能的にその子供の身内などには気付いており、同じく呪いである水色の甘ったれにはバカにしたりかなり辛辣な対応をする。

子供だった頃の身内全員を殺したいと思っており、見つけ次第殺しにかかるだろう。




だってだってだって!!!!!

アタシのこと、アタシ達のこと愛してくれなかったんだもの!!!

気付くことが出来たはずなのに!!!

家族だって教えることも出来たはずなのに!!!

それなのに見捨てたのよ!?!?

憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。

そう思って何が悪いのよ。

悪いのはアタシ達じゃないわ、アタシ達を捨てたアイツらでしょ?






見た目はアクアそのものであり、アクアを見守っていたミコもその姿を見た時動揺した。

どうやら、ミコがマリンが人間としてちゃんと育っていた際の姿を得ていたため、マリンは代わりにアクアとしての姿を得たらしい。

本来は小さな魂であるため、姿形変えるのは得意であり、アクアが大人として成長した際の姿を嫌がらせでミコに見せることもある。




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残念に生まれ損なったあなたには

どう足掻いても

見るも無残な生き先しか

残っていないから。

いっそのこと、涙は枯らして

潔く諦めようぜ

そうして幸せになろうぜ





【関係募集】

・マリンが殺したい人達

『ヘラ・ヴェール』
『ヘーベ・ユピテル』
『エレノア』
『リエル』
『白雪 花音』
『ユーリ・ローズ』
『ミコ』

理由はともかく、見つけ次第殺したい相手達。

見つけなければまぁ、逃れる可能性はある。





・作った悪魔​
AI
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さん (8zf1pchi)2024/4/29 18:33 (No.103905)削除
【名前】灯火 美玖理(トウカ ミクリ)

【性別】女

【年齢】23歳

【種族】人間

【所属】ノアの方舟 戦闘班

【性格】

ほわほわとしていて温厚。

誰にでも笑顔を見せる少し脳天気な子。

お花をよく持っていて『花姫(ハナヒメ)』と呼ばれているが、自分はお姫様と程遠い存在だと思っているためそう呼ばれるのを嫌がっている。

父、姉、弟には及ばないが武術の腕はいい。

もちろんそれは努力の末に手に入れたものなので、自分の欲しいもののためには努力を惜しまない性格でもある。

どちらかと言うと体術が得意で、三節棍を振り回しながら体術も使って戦う。

姉が大好きすぎて、姉弟での鍛錬となるとどちらが1番最初に姉と鍛錬をするのか、という内容で妹とすぐに喧嘩してしまう(漁夫の利で阿玖里がいつも持ってく)。

料理が壊滅的に下手なのだが、本人は料理が大好きですぐにキッチンに立って料理を始めようとするため、姉弟に止められている。

嫌いな相手には辛辣で隠れS。

嫌いな相手を痛めつける時が1番イキイキしている。





【容姿】

青磁色のミディアムヘア。三つ編みハーフアップにしている。

サーモンピンクの瞳はタレ目で大きくぱっちりの二重。

服はロリータファッションを好んで着ている。稀に姉のお下がりを貰ってきていることもある。



身長は165cm。姉と同じく出るところはちゃんと出ていて、細いところは細いため、スタイルはいい。


【武器】

『三節棍』
ヌンチャクのうちの1つ。
約60cmぐらいある三本の棒を鎖で一直線になるように繋げた武器。

振り回して扱う。

父から譲り受けた物ではあるが、父には扱えなかった物でもある。幼い頃に父の部屋から持ち出して振り回していた時に、才能を見出され、父から譲り受けた。





【能力】

『Venus flytrap(ヴィ-ナス フライトラップ)』
自分の身体能力を強化する能力。持続は5ロル。





『peony(ピオニ-)』
牡丹の花に籠ることによってバリア機能が使える能力である。持続は3ロル。1度使ったら5ロルほど開けないと使えない。

Xレベルの悪魔や呪いだと2発の攻撃で壊されてしまうが、Sレベルの悪魔や呪いならば20発程の攻撃を連続で叩き込まないと壊すことが出来ない。

代償として体力を使うため、連続で使うことは出来ない。連続で使うとバリアを張る前に気を失ってしまう。





【SV】

『うふふ、私は灯火 美玖理。どうぞよろしくね?』

『あららぁ?またお花を貰ってしまったわ…お家に空いてる花瓶あったかしら…?』

『んふふっ、可愛いわねぇ、とっても綺麗よ、素敵だわ(花に対して)』

『あら…とても綺麗なお花ね、でも本当に私が貰ってもいいのかしら……うふふ、どうもありがとう』

『あらやだ、泣かないでちょうだいな。まるで私が虐めているみたいじゃない』

『んふふっ、貴方がどうしようと私には関係ないわ。私はただ貴方を殺すだけ、それの何がいけないの?』


『あら、どうしたの?3人揃ってそんな青い顔をして……え、包丁を置け…?どうして…?』

『でも、でもお姉様。私だって1番にお姉様と鍛錬したいのに、玖々莉が自分の方が妹なんだから譲れって言うのよ…?』

『あらあらあら…玖々莉、そんなに睨んだって可愛いだけよ?』

『あっ、阿玖里〜!お料理を作ったの食べ…ねぇ、阿玖里っ!?…何か用事でもあったのかしら…』





【備考】

父が武術の達人でかなりの名家。

養女である姉が跡取り娘であるため、美玖理本人は武術を学ぶ必要はないのだが姉に憧れ尊敬し、姉の真似をして武術を習っていた。

結果として姉弟4人全員が武術の道に進むこととなり、姉弟喧嘩をした時には皆が皆、手を出し始めて大変なことになる。

よく喧嘩をするのは実の妹である玖々莉。

姉との鍛錬をどちらが1番最初にするのか、ですぐ喧嘩をする。

その間に弟に姉を取られてしまったり、姉に怒られたり、と散々な結果になるというのに毎回必ず喧嘩をする。



ロリータファッションばかり好んで着ているのは『実母に振り向いて欲しかったから』。

実母は実妹である玖々莉にロリータばかりを着せていたため、自分も同じ服を着れば目をかけてもらえるのではないか、と思った。

だが結局目をかけられないまま、実母は亡くなってしまったが今でもロリータを着ている。




美玖理は阿玖里が玖々莉を唆した事も、なぜ玖々莉が実母を殺したのかも知らない。

最初の頃は玖々莉を心配して、玖々莉が持病で急に寝落ちた時は死んだのかと本気で泣いてしまった。

今は放任気味だが血の繋がった姉妹として仲良くしている。

玖々莉が実母を殺した時、美玖理は事情を把握し、自分達にも危害を加えるのではないかと思った玖蛇に守られて何も教えられていなかった。

その為、何が起こったのか分かっていなかったが血だらけの玖々莉を見てやっと何があったのかを理解した。

とはいえ、それは玖蛇や父親、阿玖里に玖々莉が知っているものとは真逆であり『玖々莉は目の前で実母を"殺された"被害者』と思っていた。

全てが実母の返り血であったこと、玖々莉本人が取り乱していなかったこと、誰も美玖理に事実を語らなかったため、そう判断してしまった。

今でも美玖理は事実を知らないが、姉弟全員仲がいいと思っている。





【関係募集】

・姉

『灯火 玖蛇』
美玖理の血の繋がらない姉。血が繋がらないとはいえかなり仲がいい。

跡取りとして期待されている玖蛇に憧れて尊敬しており、玖蛇のようになりたくて努力を続けていた。血こそ繋がらないが、玖蛇のことは大好きだし、尊敬もしているからこそ、玖蛇の役に立ちたいと思っている。


・妹弟

『灯火 玖々莉』
美玖理の実の妹。実の妹、というのも姉である玖蛇は養女、弟である阿玖里は腹違いの弟、ということで同じ両親から産まれたのは玖々莉だけになる。

普段は仲良しで、色んなところで寝ている玖々莉に毛布を掛けてやったり、逆に玖々莉が美玖理に剣術の指導をしたり、と仲良くしているのだが、玖蛇の鍛錬の事となると話は別。すぐに喧嘩をしてしまう。
だがいつも直ぐに仲良くなるため、もはやお馴染みの習慣のようなものである。


『灯火 阿玖里』
美玖理の腹違いの弟。腹違いではあるが、かなり仲がいい。阿玖里とは母親が違うため、阿玖里がサトリのハーフであるのに対し、美玖理と玖々莉は普通の人間である。

腹違いとはいえ弟であることに変わりは無いため、姉妹で可愛がっている。自分の料理を持っていくとすぐに逃げ出してしまうため不思議には思っているが、いつか食べさせようと思っている。



・恋人

・花を毎回プレゼントしてくれる人

・美玖理の料理を食べても倒れない人​
♡My💘Babyメーカー♡さんから
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さん (8zf1pchi)2024/4/29 18:32 (No.103904)削除
【名前】灯火 玖蛇(トウカ クジャ)

【性別】女

【年齢】26歳

【種族】犬の獣人

【所属】ノアの方舟 戦闘班

【性格】

純粋で素直、温厚で朗らかな女性。

誰に対しても優しく接することが出来る。

だが家族や大切な人に対する暴言を吐く相手には烈火の如く怒り狂うことがある。

養女ではあるが、自分を跡取りとしている父親に尊敬と感謝をしている。

父親の期待に応えられるように、人一倍努力をして父親には及ばないが武術を極めている。

妹弟達とは血が繋がっていないが、妹弟達のことを愛しているし、自分のことを慕ってくれている妹弟達のことを可愛がっている。

家族全員が人間か、人間の姿を持つ人外とのハーフであるため、獣人として獣の耳や尾を持つのは自分だけであることを引き取られた直後はコンプレックスだと思っていたが、両親の優しい言葉や、その後産まれた妹弟達が耳や尾を見て喜んでくれたため今ではチャームポイントだと思っている。

道場に通っている子供達の師範でもあり、物事を教えるのが上手。

子供達の世話が好きで、いずれ血の繋がらない自分をたくさんの愛で包んでくれた家族のように、自分も同じような家庭を築きたいと思っている。

名家の跡取り長女ではあるが、婚約者もおりいずれそちらの家へ嫁入りする予定。

その後の跡継ぎとして婚約者がいない玖々莉と阿玖里を名指ししており、2人がどうするかは2人に決めてもらおう、と父親と話をしている。





【容姿】

浅緑色の膝下まで伸ばしているロングヘアを三つ編みにしている。
前髪は右目を隠すように伸ばされている。
アホ毛が1つあるのと、垂れ耳な犬の耳がある。

少しつり目な裏柳色の瞳は二重でパッチリしている。よく嬉しそうに笑っては目を伏せている。

薄いピンク色のリップをつけていて、口元にはホクロがある。


ノースリーブの白いシャツに白い薄手のカーディガンを羽織っている。ネイビーのワイドパンツを穿いている。

身長は182cmと女性のわりにはやや大きめ。
その分出るところはちゃんと出ていて、締まっているところはちゃんと締まっておりスタイルがいい。





【武器】

『斬馬刀』
約90cm程の薙刀に似た刀。斬馬刀が薙刀の祖先、という話もある。

振り回して使ったり、普通の刀のように扱うこともある。

父から譲り受けた物で、父が現役の頃に使っていたもの。





【能力】

『Cu Sith(ク-シ-)』
犬型への変化をするためだけの能力。普段は人の姿に犬の耳と尾がついているだけのだがこの能力を使うことで完全な犬の姿になれる。


《容姿》
全長170cmほどの大きな犬。
人型の時の髪色と同じ色であり、瞳の色も人型の時と同じである。

足音が全くせず、見た目も伴い森の中でこの姿になると気付かれないことが多い。


魔法は使えない





【SV】

『私は灯火 玖蛇。どうぞよろしく』

『こーら、喧嘩するんじゃない。強くなりたいのなら忍耐力も必要だぞ。な?』

『はいはいわかったから、みんな順番だ』

『さて!今から1時間の休憩だ、あんまりはしゃいだりして午後からの鍛錬に響かないようにするんだぞ』

『私が跡取りなのは父が決めたことです。貴方達が私へ文句を言うなれば、それは父への文句と見なされますよ、それでもいいのかしら』

『あら…可哀想に…。そんな歳になってもご両親からちゃんとしたご教育を受けなかったのかしら』

『うふふ、どうしたの?そんな怯えた顔をして。何も別に貴方達を"今すぐ"どうこうしようだなんて思ってませんわ。…ですが、貴方達が私の家族に何かをしようものならば…お分かりですよね?』





『全く…美玖理と玖々莉がそれでは道場の子供達に示しがつかないぞ?』

『こら喧嘩するんじゃない、阿玖里はともかく貴女達はもういい大人なのだから、そんなくだらない事で喧嘩するんじゃありません』

『美玖理!玖々莉!いい加減にしなさい!』

『はいはいわかったから、少し待ちなさいな阿玖里。これが終わったらすぐ何かを作るわ』

『阿玖里はこんなに大人しいのにどうしてお前達は2人鍛錬となると必ず喧嘩するんだ…』

『あら、玖々莉。義兄弟さんは?元気にしているの?』

『美玖理、恋人さん、次はいついらっしゃるのかしら。お父様も楽しみにしてらっしゃるわ、いつでも連れてきていいのよ?』

『あーくーりー?…全く、また壁を壊したわね?もう、貴方がちゃんと直すのよ。わかった?』

『…玖々莉、あれは何を…玖々莉!阿玖里!今すぐ美玖理を足止めしてくれ!!』

『待て、待つんだ美玖理、頼む。お願いだから包丁を置いてくれ、そして今すぐその人参から手を離してその場に置くんだ。いいか、そーっとだぞ、そーっt…あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…(呆)』

『わかったから、ちょっと待ってちょうだいな阿玖里。先にお八つにしましょう?あっちに大福があるはずだから持ってきてもらえるかしら。えぇ、ありがとう。………………すまない、玖々莉、腕を脱臼したみたいなんだ…戻してくれないか…』





【備考】

父が武術の達人でかなりの名家。

玖蛇が跡取り長女ではあるが、玖蛇が養女なため玖蛇を跡取りとして認めない門下の人間達から暴言を吐かれることはあるが、毎回父親や妹弟達が守ってくれたり、玖蛇本人も言い返している。

養女ではあるが、武術の腕は父の指導や玖蛇本人の努力の末、今では父に次いで1番である(※阿玖里が玖蛇との試合を本気でやらないため)。

家族達とは血が繋がらないが、家族全員が『血の繋がりより心の繋がり』という考えなため、玖蛇も今では気にしていないが、やはり血の繋がった家族同士仲がいいのを見てしまうと羨ましく思うところもある。

父に褒められることも多いが、玖蛇本人が妹弟達や、道場の子供達を褒めることが多いため、他人に褒められると照れてしまう。

普段はお互い温厚で仲のいい妹達が玖蛇との鍛錬となると喧嘩を始めてしまうのが悩みのひとつ。




約8年前、玖々莉が養母を殺した時玖蛇は美玖理と共に鍛錬をしていた。

使用人達の悲鳴を聞きつけ、養父と共に声のした方へ駆けつけるとそこには血まみれのまま刀を持った玖々莉がいた。

無表情で血まみれの玖々莉は顔色を読めずにただただ恐ろしく感じて、遅れて駆けつけた美玖理を抱きしめて守った。

だが玖々莉は何もせずに床を見て佇むばかりで、養父が声をかけるとようやく玖々莉は養父の方を見た。

養父は玖々莉が自分達へ危害を加えるつもりがない、と分かると使用人達に指示をしだして玖蛇も指示を出され、美玖理と共に自室へ戻った。





【関係募集】

・妹弟

『灯火 美玖理(トウカ ミクリ)』
玖蛇の血の繋がらない妹の1人。血が繋がらないとはいえかなり仲がいい。
温厚でやさしくほわほわとしている妹が悪い輩に引っ掛かってないか心配ではあるが、恋人がいることだし大丈夫だろう、とは思っている。


『灯火 玖々莉(トウカ ククリ)』
玖蛇の血の繋がらない妹の1人。血が繋がらないとはいえかなり仲がいい。
寝てばっかりいる妹を心配しているが義兄弟がいるし、弟も世話を焼いてくれているし、とのことで心配はしつつも見守っている。

義兄弟は事後報告で知ったが、本人達が満足しているならそれでいい、と放任気味。父親がその義兄弟を気に入って養子にしようとしたら何がなんでも止める覚悟ではいる。



未だに恐ろしいとは思っているが、あれ以降本人が変な行動をしないことから警戒はしつつも姉妹として接している。


『灯火 阿玖里(トウカ アクリ)』
玖蛇の血の繋がらない弟。血が繋がらないとはいえかなり仲がいい。
4人姉弟の中で1番力が強く、また『男児』であるため当初は弟が跡取りなるものだと思っていたが、父は玖蛇を跡取りに、と言ったため驚くと同時に断ったが、弟本人からも『ねぇねの方がいい』と言われて、跡取りになることを決めた。

よく甘えられて、玖蛇本人も可愛がってはいるがあまりの怪力に腕が脱臼してしまうことがややある。





・同じ名家の長女同士仲がいい

(グラサン氏宅)『貴虎 小菊(キトラ コギク)』
名家同士の付き合いで顔を合わせる程度だったが、名家の長女同士として、お互い婚約者を持つ者同士として、よくお茶会という名のお話をして仲良くなった。
昔はよく両親や婚約者の愚痴を聞いていて、家出するように促したりしていたが、ノアの方舟で再開してからは愚痴が変わっていたりして、もう1人の妹のように思っている。


・孤児院で一緒に育ったことがある人

(柚子カレーさん宅)
『Widower・Vase(ウィドア・ヴェーゼ)』
『Widow・Vessel(ウィドウ・ヴェセル)』
幼い頃、まだ灯火家に引き取られ前にいた孤児院で共に過ごした同い年の言わば幼馴染み。
2人とは所属こそ違うが、兄であるヴェーゼとは妹の話題で盛り上がっている。


・婚約者

(ヘルさん宅)
『水狐 零葉(ミズコ レイハ)』

婚約者で相思相愛だと思っている。

同じく長子であり、妹弟を可愛がっている所も似ている(?)ため本人は相性がいいと思っている。





・ライバル​
ももいろね式美少女メーカーさんから
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さん (8zf1pchi)2024/4/29 18:30 (No.103903)削除
【名前】灯火 阿玖里(トウカ アクリ)

【性別】男

【年齢】19歳

【種族】人間とサトリのハーフ

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】

好き嫌いがハッキリしていて、思ったことは大抵口に出してしまうタイプ。

興味が無い話をされている時は一切、口を開かなければ顔も見ないのだが、自分の興味があることに関してはすぐ食いついて、目を輝かせる。

また、何かあれば"力"に頼る癖があり、物が邪魔ならばどんなに重いものでもどかしたり、壁なら壊したり。

そんな事を軽々とやってのける怪力を持っている。

父もかなりの怪力だがそれを勝る怪力の持ち主であり、幼い頃は父にその力を危険視されていたが大きくなるに連れ、コントロール出来るようになったため、今はいい意味で放任されている。

食事は必ず一度に20人前は食べる。

一日の食事回数も最大15食、少なくて5食、という食べっぷり。

しかし太ることなく、むしろ痩せ続けていた時期があった。

姉が3人いるせいか、女性への対応がしっかりしている。

武術に優れた名家の長男だが、家の跡取りは1番上の姉であるため、本人は家に迷惑かけない程度に好き勝手に生きている。

父親は人間なのだが、母親がサトリであったため他人の心の声を聞くことが出来る。

ただ純血ではないため、母のように常に垂れ流しでその場にいる全員の心の声が聞こえるわけではなく、聞きたいと思った人物だけを対象にして聞くことが出来る。



元々妾で現妻の子供であり、2番目と3番目の姉とは異母姉弟だが家族とは仲が良いように見せかけている。

だが阿玖里の本心で言うなれば、父も母も姉達すら嫌いである。

阿玖里にとって家族と呼べるのは地下室で療養という名の監禁生活を送っている実の姉だけ。

実の両親すら阿玖里は嫌っており、いつその首を折ることが出来るのかと狙っている。

姉達ですら邪魔になるようであれば殺そうとしている。

特に2つ上の義姉は余計なことを口走ったその瞬間に殺すと決めている。

その2つ上の義姉を唆して前妻であり、義姉2人の実の母を殺させた。

その事実は2つ上の義姉しか知らず、いつ義姉が口を滑らすか、と警戒して注意深く観察している。

もし口を滑らすことがあればすぐに殺すつもりである。





【容姿】

山藍摺色のロングヘアを1つ結びにしている。

前髪はギリギリ目にかかるくらいの長さ。

横髪が長めで左側の前髪と横髪を止めるようにピンを付けている。

母そっくりな顔をしており、男の割には可愛らしい顔をしていて童顔。

二重の瞳はピンク色で少しタレ目。


黒いシャツに姉のお下がりの白いカーディガンを羽織っている。下は黒のスキニーパンツを穿いている。

黒のウエストポーチには治療グッズが入っている。

身長は175cmで薄く腹筋が割れている。





【武器】

《近距離戦》

『角指』
指にはめて使う。主に接近戦、殴る時に使う。

近距離で戦う時はその場に落ちてる鉄パイプやレンガなども武器にすることがある。


《中距離、遠距離戦》

『ハンマー』
かなり大きくて重いハンマー。
振り回す時も遠心力を使うため遠心力無しでは振り回せないどころか、引き摺る事しか出来ない。


『大薙刀』
全長約120cmある大薙刀。
振り回して扱う。

父から譲り受けた物で、父が現役の頃に使っていたもの。





【能力】

『覚(サトリ)』
種族柄、生まれた時から持っている能力。
他人の心の声を聞くことが出来る。
この能力のせいで阿玖里の前で嘘をつくのは悪手である、とも言えるだろう。


魔法も扱えて得意なのは草魔法


『chrysanthemum(クリセンセマム)』
一瞬にして怪我を癒す魔法。ただし、中傷程度までしか完治させられない。


『queen of the night(クイ-ンオブザナイト)』
テレポートさせる魔法。ただし1回に1人だけ。もう一度使う時は3ロル開けないと使えない。


『phalaenopsis(ファレノプシス)』
重症程度の怪我を癒す魔法。対象は一度に2人まで、一度使うと8ロル開けないと再び使用が出来ない。


『camellia(カミ-リア)』
椿の花のバリアを張る魔法。対象は1人だけ。椿の花弁に包まれる形で守られる。半透明の花弁なため、周りがちゃんも見えるようになっている。持続は4ロル。
Xレベルの悪魔や呪いでない限り、阿玖里を気絶させるか攻撃を連続で20発程叩き込んで無理矢理壊さない限りは絶対に壊れない。
Xレベルならば2発ぐらいで壊れてしまう。

一度使うと10ロル開けないと再び使えない。


『chameleon plant(カミリアンプラント)』
自分の体力と魔力を消費して大人数にバリアを張る。1度使うと10ロル経過しないと動けないのと同時に使えない。10ロル経過させながらも連続で使い続けると寿命が減っていき、最悪の場合死に至る。





【SV】

『こんにちは、おれは灯火 阿玖里、よろしくな。』

『あー…そうそう、灯火道場はおれの実家だよ。まぁ…跡継ぎはねぇねだし、おれは関係ないしなぁ』

『ねぇね、は玖蛇姉様だよ。ねぇ、が美玖理姉様でおねぇが玖々莉姉様。』

『ねぇねは確かに養女だけど、別におれら仲良いし気にしたことないぞ?そんなこと気にするなんてよっぽど家族の愛情に植えてんだろうな』

『あ〜!!!!!またおまえ傷こさえてぇ!!!だめだろぉ!!!』

『傷跡がのこったらどうすんだよも〜…キレイな顔してんだからきをつけなよ〜』

『よしよし、俺がなんとかしてやるからちょっと泣きわめくのやめろ』

『…あんまり暴れられると治療が出来ないぞ。な?やめような?』

『こっち!誰か来てくれ、幻覚見て暴れてる!取り押さえてくれ!治療ができない!』

『なぁ、コレ見てくれ……で、お前が次こうなるか?』

『いい子にはお菓子あげようなぁ〜、よしよしよく頑張ったなぁ〜』



『げぇっ…ねぇね…いや別に嫌ってわけじゃないけどぉ…』

『ねぇね、ねぇね!もう1戦!お願いしますっ!』

『お腹空いたぁ…ねぇね〜…』


『…ねぇってなんで恋人さんのこと好きなの?……………もういいよ…そこまで聞いてない…』

『うげぇ…ねぇって顔もいいし武術も得意なのになんで料理だけ出来ないの…よく恋人さんも何も言わないよねぇ…』


『おねぇ、義兄弟さん元気?…んーん、最近会ってないから気になっただけ』

『んにゃあ〜…おねぇまた寝てる…こんなとこで寝たら風邪ひくよぉ…?』

『なんでおねぇ、義兄弟さんと義兄弟の契り交わしたの?………うそぉ…そんなことあるぅ…?』


『…で?あー、喋んなくていいからめんどくさい』

『あっそう、好きにすれば?でも覚えておけよ、お前が変なこと言おうものなら俺がお前を殺す』

『は?情なんてあるわけねーだろ、俺の姉ちゃんは紅葉姉だけだよ』





『あっ、神来社さんこんにちはぁ』

『また喧嘩したんですかぁ…?…はぁ、すぐ力に頼るのはよくないですよぉ(ブーメラン)』

『うーわっ…タバコくさっ…酒臭いしぃ…あんま吸いすぎたり飲みすぎたら体によくないですよぉ』

『神来社さんはちゃんと生きてて偉いですよねぇ…この間、自害を選んだ人を見てしまって…おれは他人だしなんとも言えないけど、どんな生き方でもちゃんと生きてる人ってほんと偉いです。だから神来社さんもほんと偉いですねぇ』





【備考】

父が武術の達人で、かなりの名家。

その名家の長男であるため本来なら跡取りとなるはずなのだが、父親は『どんなに幼くとも男子供が跡取り』などと言うそんな古い考えは持っていないらしく、養子の長女を跡取りとしているため、阿玖里本人はいい意味で放任されている。

今現在は跡取りである長女に婚約者がおり、いずれ嫁入りすることから婚約者がいない玖々莉と阿玖里が跡継ぎに、と指名されているが阿玖里本人は家に興味無いため跡継ぎになるつもりはないらしい。

また、父親の才能を受け継いで武術も得意ではあるが本人は武術より医療の方が好きなようであまり戦いたがらないが、もしもの時は率先して戦う。

実はかなり脳筋で頭脳でどうしようも出来ないなら力でどうにかしようとする節があったり、実際行動に移している。



好きな相手に対してはかなりないじめっ子。意地悪をして困らせたいし、焦らして相手が待てなくなるのを見るのも好き。

だが意地悪を鞭とするならば飴、つまり甘やかしたり甘い言葉を囁くことも多く、上手く飴と鞭を使い分けて翻弄することがある。




血の繋がった姉2人とは母親が違う、言わば腹違いの姉弟だが、養子である1番上の姉と合わせて4人全員仲が良く、4人で鍛錬をしたりもしている。

というのは建前で、本心は嫌っている。

家族全員を嫌っており、何かあれば全員殺すつもりでもある。

というのも、実の姉である紅葉が家族全員に見殺しにされたようなものであるから。

実姉は美玖理と玖々莉の母親、つまり父親の前妻に酷く嫌われいびられていた。

それがあまりに酷すぎるせいで実姉は心を壊し狂うようになってしまった。

両親に玖蛇、美玖理は紅葉が虐められていることに気付いていたにも関わらず助けようとしなかった。

実姉である紅葉に懐いていた阿玖里はそれが原因で家族を許せずにいた。


ふと思い立ち、玖々莉を唆して前妻を殺させた張本人。

その時は外出するようにしていたが、帰ってきたら玖々莉が思い通りの行動しており両親や姉からは何も教えられなかったが、その事件の全てを知っていた。

今はまだ玖々莉がボロを出していないため泳がせているが、いつか口を滑らせて阿玖里が唆したことを言おうものならば殺すつもりである。





【関係募集】

・姉

『灯火 玖蛇(トウカ クジャ)』

阿玖里の1番上の姉。血は繋がっていないが仲はいい。自分より強い(と阿玖里は思っている)姉に憧れて尊敬している。

お腹が空くとすぐ頼ってあまえている。



『灯火 美玖理(トウカ ミクリ)』

阿玖里の2番目の姉。腹違いではあるがかなり仲がいい。恋人とラブラブな所を見ては呆れているがずっとラブラブでいれるのは羨ましいな、とは思っている。

料理の腕が壊滅的なため、キッチンに立とうとすると他の姉2人と共に必死に止める。



『灯火 玖々莉(トウカ ククリ)』

阿玖里の3番目の姉。

腹違いではあるがかなり仲がいい。

少し天然っぽく、よく眠っているところを見て心配している。

義兄弟を作っていた事は事後報告で知ったが、どうやら仲は良いらしく父達のようになるのかな、とぼんやり考えている。

実は1番似ている2人である。大食いな所や少し天然のような所なんてそっくりである。



『灯火 紅葉(トウカ コウヨウ)』

阿玖里の実姉。

同じ両親の元から産まれた本当の姉である。

しかし、前妻である美玖理と玖々莉の母親から酷いイビリを受けており心を病んでしまった。

その結果、今は家の地下室で療養生活という名の監禁生活を強いられている。

両親や使用人すら受け付けず発狂してしまう彼女だが、実弟である阿玖里にだけは笑顔を見せる。





・友達

・姉達の友達で阿玖里のことも可愛がってくれる人​
はりねず版男子メーカー2さんから
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グラサンさん (92cyh0px)2024/4/29 07:37 (No.103860)削除
【名前】如何物 可愛(いかもの えの)

【性別】女

【年齢】18

【種族】人間

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】
無邪気で可愛らいし恋に恋する明るい女の子。と言っても恋愛対象は人以外の動物や無機物。それも恋するといっても「食事」の為の行為の一種のよう。けどどこか無理をして演じているようにも見える。
基本的に他人に対してもフレンドリーに接して仲良くしようと努力をしている。むしろ、仲良くなりたそうであるがある一定のラインを超えないようにしてる?ようである。それは何のためだろう。




実のところ彼女は寂しがり屋で臆病である。過去のせいで自己肯定感が地の底。自分が生きてはいけない、死ぬべき人間だと誰にも見えないところで葛藤している。彼女は愛を恋を知りたくないもう二度と。だがそれを欲している。けど求めない求めてはいけない...だって...そしたら...「食べたくなっちゃうでしょ」

【容姿】
画像参照。
身長167cm。
深紅のような赤い髪、前髪は編み込んで左側に寄せている。後ろは下の方で結んでおり、解いたら肩ぐらいまでの長さがある。
ピョコンと生えている大きなアホ毛チャームポイント。
目はパッチリしているタレ目。灰色の瞳の中に黒いハートが浮かんでいる。
能力の影響か特徴的な鋭いギザ歯をしている。

フリルの着いた灰色のワンピースとループタイを着用。右腰あたりに武器や物を仕舞う茶色のポーチつきのベルトを付けている。
白のレースの手袋を両手に着用している。
黒のガーターベルトをつけており、ストッキングも黒。
靴は過去に通っていた学校指定のローファー。

【武器】
・チューベローズの紋様が施された数本のダガーとナイフ、アイスピックなど手元で扱いやすく軽い武器。

・ハンドガン

・圧縮したコンクリート、金属、毒草などの毒などが含まれる食べ物、食料。ポーチの中に入っている。

・食事用のフォークとナイフ
見た目はスイーツフォークとスイーツナイフ。ホイップやチョコレートのようなもので飾りつけがされており持ち手の境目にピンク色のリボンが飾られている。
軽くて丈夫な特殊な金属が使われており、ダイヤモンド程の高さ。
腰に巻いているポーチ付きのベルトにストラップとして普段はつけて、戦闘時は能力で巨大化して使う。

【魔法】使えない

【能力】
『悪食』
物でも人でも人ならざるものでも兎に角なんでも食らうことが可能になる能力。毒などが含まれたものでも問題なく食べれ、影響を受けない。
ただ、食べるだけでなく食べた対象の身体能力や能力、性質を一時的、又は永久的に自分に付与することが出来る。
能力の影響か他の人より多くの食事量が必要であり、空腹状態になりやすい。

『悪食』の能力の影響により以下の能力、性質を獲得中である。
これからも増えていく。

『蒼炎』
青色の灼熱の炎を操る能力。
青色の炎は火力が高く様々なものを溶かしていくだろう。
基本的に武器に纏まりつかせながら使用したりする。

『自己修復』
攻撃などによって受けた傷を自己修復をする。
腕や足がもげたとしても最大4ロルで新たに生えてくる。食事をすれば回復は早くなる。
修復の際は傷が大きければ大きいほど痛みを伴う。

『不老』
その名の通り不老。
これ以上、老いることがなくなった。

『寿命延長』
寿命が伸びていく。
悪魔や人ならざるものを食べたことにより少しづつ寿命が伸びて人間以上の寿命を獲得している。
これからもきっと延びていくだろう。

『動物変化』
食らった動物の性質を使うことが出来る。
現在時点で使えるもの
兎:聴力と脚力
猫:夜目と俊敏性と爪
狼:攻撃力強化と威嚇
蝙蝠:超音波と飛行
亀:首を引っこめる

『身体硬化』
体の一部を固くする能力。
食べれば食べるほど固くすることが出来る。
最大、ダイヤモンドレベルまでの硬化が可能。

『水中呼吸』
水中で呼吸をすることが出来る能力。これといって特徴はない。

『毒化』
体の一部を毒などにしたり、放出する能力。
種類は食らった物に含まれるものに依存する。

『ジャイアント』
触れたものを巨大化される能力。
最大同時に5つまで巨大化が可能。
5つを超えると最初に巨大化したものから順に元に戻っていく。

『重量変化』
触れたものの重量を自由自在に変化することが出来る。
手に収まるものならいくつでも自由自在に変化させることが可能。
大きくなればなるほど同時に変化させる重量が変化していく。

【SV】
「この前拾った猫さんですか?食べちゃいました!だって大好きだったんですもん!」

「別に?興味無いですよ〜。私はただ愛する人をお腹いーーーっぱいに食べたいの!」

「運命の人...見つけちゃったかも...あぁ...お腹すいてきちゃったなぁ...」

「別に...組織とか首領とかどうでもいいんです。たまたま流れ着いたのがここだったから居るだけですしね。」

「今まで食べてきた中で1番美味しかったものですか?秘密...絶対に教えてあげない。」

「私は貴方を好きになることは絶対にないよ?絶対にね」

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい...誰か私を...殺して...」

「1人は嫌だ……一緒にいてください…やだよ…助けて…」

「ねぇ先輩...どうして...私を嫌ってくれなかったんですか?」

「アタシは化け物ですから。」

【備考】
・中高一貫校に通ってたが中学2年生の冬に突如学校を中退。同時期に高校2年の生徒が1名行方不明となっており現在も捜索中。

・両親は5歳のときに他界。叔母の家で暮らしていたが現在は1人暮らし。叔母からはよく思われていなかった。

・1番最初に悪魔を殺したのは5歳の時。その時の悪魔はDランクの悪魔だった。

・現在、Bランクの悪魔なら討伐に迎えるほどの実力を持つ。

【???】
好きな人がいた
とても綺麗な人だった
とても素敵な人だった
憧れの先輩だった
ずっとずっと一緒にいたい
デートをしたりキスをしたり沢山のことがしたい

私のモノにしたい
死んでも私のナカで生きて欲しい
身も心も骨の髄も私のモノにしたい

お腹がすいた
とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても

アレ?スゴくオイシソウナオニクガアルヨ
トテモイイニオイガスルノ

イタダキマス

【イメージソング】
空腹
?si=SczfF3prLwpi_MsI

唇を噛み 爪をへし折り

なんど胃袋を叩いて泣いた?

これでいいだろう

これでいいだろう

何度罪を重ねてきただろう

頭がおかしくなりそうだ

ボクは何一つ知らない

いらない いらないよ

これ以上傷つけてまでいらない

食べたくないよ


レミングミングREMIX
?si=0AtHZmJtOTukhdUN

喰らい合って

恨み合って

いがみ合ってさ

みみみみみみみ…



未来像ばっか引き裂いちゃって

人生いっそ絶ってみても

嗚呼 誰も気に留めない

見ないナイナイ

盛大 病んで独りになって

もうたくさんだ

じっと ずっと

痛みに焼かれ 報われナイナイな


妄想感傷代償連盟
?si=ya26vk6M58N3C5Qf

だけど

「大丈夫」

なんて嘘を覚えてしまうの

だから

だから 妄想感傷代償連盟

愛を懐いて理想を号んだ

行き場のない愚者のメロディー

再挑戦

転生

テレポーテーション

何回だって 重ねて逝くんだ

終わりなき愛の隨に

【関係募集】
・‪恋人:アルジ
「...ごめんなさい...ごめんね...こんな資格ないのに...ごめんなさい...けど...それでも...好きになったから...だから...離れないで...そばにいてください...」

・唯一心を開ける友人:アザレア
「ねぇ?アザレアちゃん…もし私に好きな人が出来て食べそうになったら殺してくれません?…貴方になら頼める気がするんですよ…何となくね。誰かを殺すことは貴方の神様は怒らないでしょ?」

・友人(何人でも)

その他関係も募集
よっこら少年少女様より
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