【名前】黄龍 シオン(こうりゅう しおん)
【性別】女
【年齢】27
【種族】麒麟
【所属】RAD 構成員
【性格】
一言で言えば天邪鬼、ツンデレ、不良娘という三拍子
誰に対しても口が悪く素直になることは一切ない。
サバサバしている性格で我が強い。
根は多分優しいけどそんなのが感じられないほどに口が悪いのだ。
天邪鬼やツンデレと聞こえはいいがそうとは思えないような性格をしている。
ずっとずっと好き
大好き
愛してる
二人でずっと一緒にいよう
離れないで離さないで
重くタールのようなドス黒いこの思い
積もりに積もってこびり付いたこじれた恋心
向ける相手はただ1人
どうなっても
何があっても
愛してるから
貴方のためならどんなことだって出来るから
【容姿】
画像参照。身長:155cm。
金髪のショートヘア。インナーカラーに緑を使っている。片目を隠すように伸ばしていた前髪は切られてなくなり、短くなった。
細長いジト目気味の金色の瞳。
右目には今も癒えない火傷のあとが残っていたが、現在では癒えて綺麗になっている。
背が低い割に胸がしっかりとした大きさがある。
中学のときから大人らしくなっているが身長は変わらない、胸だけは何故かご立派に成長している。
腕や足には無いが、背中や腹の見えないところに虐待された跡が残っている。
モノクロのフード付きパーカーと黒のショートパンツを着用。
靴は黄色い紐の通った黒のスニーカー(ローラー付き)。
《麒麟》
全長約500cmの麒麟。
よく見られる麒麟とと似たような見た目で可愛らしい姿をしている。
【武器】
・メリケンサック
・角指
・峨嵋刺
・ナイフ
・長さ15cmほどの手に持てる円柱
【魔法】
魔力量は非常に多い。
得意な魔法は雷属性、火属性、回復魔法。
【能力】
『五行:土』
地をも揺るがすほどの力で地や土等を操る能力。
狭い範囲に地震を起こしたり、地形を変更することなども可能。
また岩を出現させて落としたりなど凡庸性が高い能力。
『千里』
瞬間移動に似た能力。
俊敏性を高め、一瞬で遠くまで走り抜くことが出来るというもの。
最大時速100kmで走ることが出来る。
『邪気祓い』
音楽を奏でるような鳴き声を響き渡らせて、味方のデバフ等のデメリットを消し去り、バフを付与する能力。
付与するバフは移動速度上昇、攻撃力上昇、能力のクールタイム1ロル減少の3つ。
鳴き声が響く範囲は自分を中心に半径50mの範囲。
『嵐の前の静けさ』
嵐を起こす能力。
これの発動後、4ロル間能力の使用が禁止される。
2ロル後、辺り一面を消し飛ばすような雷と共に嵐、災害を起こすだけでなく、相手にデバフの付与を行う。
付与するデバフは視覚異常、幻聴、攻撃力低下、鈍化の4つ。
『黄麟』
身体から電撃を放ったり、雷を落としたりなど簡単に言えば電気や電流が関わることや電磁波が絡むことならなんでもできる能力。
電撃のボルトの調整は自由自在で、火力をだせば燃えてしまうほどの電撃を簡単に落とすことが出来る。それ以上の威力にすることも可能。
電流が流れてないものなどや物体、人体などに電流などを流して操ることが可能。また物体や物質、人体などに流れる電流の流れを操ることも可能。
電磁波が絡む事柄なら何でもすることが可能なため磁力操作やハッキング、マイクロ波の発生などもすることが出来る。
『中央を守護する者』
半麒麟化モード。
電気を纏うような角が1本生えて、目は雷神のように光り輝き、体全体から電気がほとばしる姿に変化する。
この姿の間は
攻撃力、防御力、能力の性能、視覚、思考能力など全てにおける身体能力等が向上する。
それだけでなく、灼熱の炎を口から吐き、使用する炎属性の魔法の威力も格段に上がる。
能力使用後が反動で身体に電気が残り動きにくくなる。
『死して尚』
彼女が死亡した時に発動する能力。呪い。祟り。
自信を殺した相手に対し呪いを付与する能力。
徐々に相手の心臓を蝕んで呼吸を止まらせて、死に至らせていく呪い。
時間が経過していく事に体の自由がきかなくなる。目が耳が声が腕が足が……何も出来なくなってただただ内側から焼かれるような、刺されるようなこの世のものと思えない痛みを感じることしか出来ない。
所謂道ずれにする能力…最後の足掻き、抵抗である。
【SV】
「キモっ...近づかないでくんない?」
「バッカじゃないの?そんなんだから負けるんだよバーカ。」
「オッサン知ってる?こーゆのロリコンって言うんだよ。」
「チビチビ言うけど...アンタより歳上なんだけど?」
「別に関係ないでしょ...放っておいて。」
「何見てんの...キモっ...口開かないでくれる?」
「チビに欲情してるの?ロリコンかよ。死ねば?」
「...会うわけねーだろバーカ。」
「バッカじゃねぇの!?なんで...なんで...そんなになるまでやるんだよ!死んだら元も子もねーだろ!...バカ...本当に...バカだろ...」
「...行くなよ...バカ...死んだら...嫌だよ...お願いだから...ここにいてよ...」
「好き…愛してる。」
「二人でずっと一緒にいよう。」
【備考】
・幼少期のころから虐待をされネグレクト状態。寒空の下に放り出されていることもあった。中学に入る頃に両親が他界、以後一人で暮らしながら両親が残した借金を返す日々。中学卒業後は殺しや運び屋などをする何でも屋のような事をして借金を返していく中でRADに所属することになった。
・BARに頻繁に通ってはいないがお酒好き。ビールを1番好んで飲んでいる。
【イメージソング】
毒して頂戴
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これでいいの
これがいいの
致死量の愛
くどく毒々と投与を乞うよ
あーあ
あーあ
墓場まで宜しく
あなたは離さない
バースデイ
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全部全部溶けてしまって
骨の一つになるまで
ずっとずっと
傍にいて腐って
声が 体が
枯れるまで何度でも抱きあうよ
憶えていて 憶えていて
憶えていて これが僕のかたち
憶えていて 憶えていて
憶えていて これが僕のかたち
もし二人が出会えないのなら
僕は僕じゃなくていい
愛してる
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歳をとって
僕の名前を忘れても
わけのわからない言葉を
喋るようになっても
ずっと君のそばで
囁いていたい
愛してる 愛してる
愛してる 愛してる
こんなにも
涙が溢れてくるなんて
愛してる 愛してる
愛してる 愛してる
どんなことだって
君とならきっと大丈夫
一緒に歩いていこう
【関係募集】
・幼なじみ兼恋人:三衆 旭
「...これからも…ずっと…ずっと…死ぬまで愛してる…ううん、死んでも生まれ変わっても愛してる。…どんな姿になっても、旭がどんな形になったって…何があってもそばにいて支えるから。愛し続けるから…旭もアタシと一緒に居てね?離さないでね、離れないでね…約束だよ。」
・先輩:ロージー・インピュア
「ただのウザイ先輩…いつもなにしてるか分かんねーし……けど…まぁ悪い人ではないかな。」
・火傷をおわせた人:カイン・エアリアル
「名前は知らねぇ…あの時のことは思い出したくもない。二度と話すな。」
・何でも屋時代を知る人:翠蘭
「黒帝…?何となく知ってる…ほとんど覚えてないけどね。」
・師匠:水鏡暁月影・鴻雁丸
「……アタシのせい。アタシのせいだ。何も言い訳もできない。せめて…せめて…もっと強かったら…いやそんなの言い訳でしか…ないよな。」
・友達
フェリス・リヒト
「感謝してる。それ以外出来ないでしょ…お人好しっていうか友達思いってか…良い奴なんだろうな。少なくともアタシよりは。」
オリオン
「……記憶が消える子…か。別にそれを悲観にも思わないし何も言わない。忘れたらまた言えばいいだけだろ?それ以外必要?」
フリードリヒ
「別に、特に何も思わない。ただ…結局親なんてろくでもない奴ばかりってことだけだよ。」
マイアミ
「恋バナ好きなだけの店員だろ。…うるせぇ別に…なんでもないよ。………ねぇ、どうやったらアイツにうんと言わすことできるか教えろよ。」
日刹 藕時
「どうでもいいし。なんでもいい。勝手にしていればいい。全部全部…うざったい。」
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