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芝生さん (8zcpvqfm)2024/4/22 11:10 (No.103326)削除
【名前】

セチア・オラシオン

【性別】

男性

【年齢】

18

【種族】

元物語の住人。
人間

【所属】

ノアの方舟
構成員

【性格】

優しく落ち着いた性格。
誰にでも差別することなく、全員に優しく暖かな笑みを見せる。
愚痴や不満を零すことなく、心から綺麗な真っ直ぐな性格をしており、善悪の区別をしっかりとしている。
優しい彼だけど人との間には必ず1枚壁を作っている。
仲の良いものは作りたくない。
だけど相手を自分を傷つけたくない。
だから元々深い関係を築かないようにした。
なんでもないよと笑う彼の裏は、いつもなにかに脅えている。
またなくしてしまう…また血を見てしまう…
意思疎通ができない動物が好き。
だって…僕の話を聞いてくれるから、深い関係にならないから、小さくても温もりを感じられるから。

【容姿】

艶のある綺麗な黒髪。襟足が少し長め。
真っ赤だが威圧感や恐怖を与えないような優しい瞳。
少し釣り気味な眉だが、笑う時は下げて苦笑するように笑う。
黒いチュニックの上に騎士服を着ている。
いつもその服ではさすがに浮いてしまうので、騎士服を脱いでチュニックだけのときや、シャツなどでこの世界に少しづつ溶け込もうとしている。
姉の形見である女性用の小さなティアラを付けているが中性的な顔立ちの彼に似合っている。
少し高めのヒールの着いたブーツをしている。
とても細身であり、ベルトをつけないとずり落ちてしまうほど。
身長177cm 体重58kg

【武器】

エストック
鍔に真っ赤な宝石が着いた、剣身部分はドラゴンの骨でできた両刃片手剣。
西洋のとても古いものであるが手入れが行き届いており美しい状態を保たれている。
細くて一見軽そうに見えるが持ってみると結構重い。
剣自体に不思議な力が宿されており、人間には普通の剣として機能するが、人外の血が少しでも入っていたり、悪魔や呪いなど敵だと認識したものに対して振るうと威力が高まる。
普通の人間に対する威力が1だとすれば、人外への威力は3。
相手が誰であろうと剣先に行けば行くほど威力が高くなる。
真ん中が1だとすれば根元は0.5。剣先は3
人外に剣先で攻撃すると通常の6倍の威力となる。
スピードは変わらず、攻撃力が高く重くなる。

しかし彼はもう剣を握れない。

【魔力】

なし

【能力】

『黒い閃光と剣』
強制的に1on1で、武術のみの戦いにする能力。
相手が強力な魔法や能力を持っていたとしても関係なく、魔法、能力、飛び道具などを全て封じ、剣術や武術のみつかえるようになる。
拘束や条件を相手の能力、魔法で行われた際に無理やり使用すれば解くことが出来る。
能力や魔法で跳躍や加速度を上げて逃げられる場合に使えばそれらの効果をかき消すことも可能。
魔法、能力を沢山使ってくる相手にはかなり有効的な能力。
結界をつくったりする訳じゃないため周りからの介入は可能。
介入された場合、能力が失敗もしくは遮断されたという判定になるため、その場合はそこから即封印が溶ける。
能力を使った時、使えなくなったものに黒いバラが咲く。人体に影響は無い。
己の強さは1太刀で決まる。

『不屈の狼煙』
自分が怪我した時に使用出来る能力。
戦闘中1度だけ使える能力で、現時点での怪我の半分を治療し、己の身体能力を上げる。
足の速さ、剣を振る速度、頭の回転の速さを上げ、剣の攻撃場所の倍率を+3倍にする。
回復だけ使ったり、バフだけ使ったりもできる。

『貴方には兆しを』
触れた相手の怪我を自分に移す能力。
相手からは回復してもらったと勘違いされることが多いが、体の1部にその怪我を移している。
怪我だけでなく病気も移すことが出来るがほとんどしない。
貰った怪我は背中や腹部につけることが多く、隠して心配されないようにしている。
自分が死なない程度ならどれだけでも怪我を移せる。

【SV】

「初めまして。僕の名前はセチア・オラシオン。好きに呼んでくれて構わないよ。君はなんて言うのかい?」

「うわっ!…び、ビックリさせないでよ…。僕で遊んでいるの?退屈ならなにか相手してあげようね。」

「………ぁ、嗚呼…ごめんね。少し考え事。大丈夫。気にしないで、本当に……なんでもないんだ」

「…夢で…夢で見るんだ。……どうして…どうして僕だけ生きてるんだろぅ…っ」

「クッ、……僕だって…いつまでもこのままで居られない!かかってこい!僕を一瞬で殺す勢いで!…いざ尋常に…勝負!」

【備考】

物語から出てきてしまった。
父親、母親、姉の4人家族。
少し貧しい国の王子様として生まれ育てられた。
他国の裏切りにより両親は暗殺。
彼を逃がすために囮になった姉は死亡。
逃げた先の国で保護され、血筋と剣術を認められその国の中でも高い地位を築いた。
その国では剣術を共に鍛える親友と、剣術の師匠、結婚を誓った女性もいた。
全て、戦争でなくしてしまった。
死んで光となって消えていく大切な者を何度も見た。
誰も助けられなかった、何のために剣を握っているんだ。
守るものはなくとも国を守り続けた。
僕ができることはそれだけだから、国だけはなくさないように何度も剣を振るった。
いつも頭をよぎるみんなの姿をかき消すように、思い出さないように。
何も守れない僕なんて、泣く権利すらないんだと。
……この世界に、この命に疲れてしまった。
僕はなんのために生きている、剣を振るう、この国を守る…?
──目を覚ませば知らない場所。
あの国と似ても似つかない不思議な空間。
少し過ごして見たものは、温かな血、冷たい死体、あの場所とは違う、別の苦しみ。
死というものを間近で見た、感じた、震えが止まらない。
殺すって、こういうこと。
守るって、何かを潰すこと。
僕の生きる価値って、………どういうこと…?
怖い、怖いよ、誰もなくしたくない。殺せない。死を感じたくない。
誰も守れないただの人間なんてなんの取り柄もない、生きていけない。
剣を握る手は震える、震える。
………僕は剣を握れなくなった。

今となっては剣を握れないが、元々は多様な武器を扱っていたらしい。
剣が彼の持ち武器で、切る、指す、薙ぎ払う、止める、何でもお手の物。
速さを生かしてラッシュの様なものをしたり、カウンターを仕掛けたりなど剣に関しては才能があったらしい。
斧や槍など物理を行使するものは特に得意であり、頭脳があるくせにたまに行う脳筋プレイが周りを驚かせたという。
弓も使えるが、ほかの遠距離武器は苦手だという。

剣術の他に、足がとても早く、俊敏な動きが得意。
人の間を縫うような動きや、2段ジャンプなども軽々とこなす。

この世界に来てさまよっている時に拾ってもらった。
現在はノアの方舟で業務や任務をこなしているもののあまり上手くいっていない。
いつか出来る、大丈夫。僕は平気だから…。


好き:特になし
嫌い:血や死体

一人称:僕
二人称:君、貴方、〇〇さん
三人称:君たち、〇〇さんたち

【関係募集】

師匠:蒼影(蒼弥さん宅)
「僕に沢山のことを教えてくれる頼もしい師匠だよ。僕なんて足元にも及ばないや。まだまだってことだね。あとは…まぁ、本当に頼りがいのある方…かな。」

死んだはずの恋人に似ている方(1名)

死んだはずの親友に似ている方(3名)

死んだはずの姉に似ている方(1名)

慕ってくれる方(複数名)

彼にイタズラを仕掛ける方(数名)
AI 騎士服
AI 私服
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返信0
S
Stay goldさん (93vlo1mr)2024/4/22 01:57 (No.103302)削除
【名前】

Steros・elejia
(ステロス・エレジア)

【性別】

女性

【種族】

カラスの人間

【所属】

ゲヘナの天使 調和司教

【性格】

常に冷酷。裁判長として相手に対し強い印象を見せる。どのような場面でも己の冷酷さは捨てず、強い相手に対してもその力は決して崩さない。

人間を嫌悪しており、人間には従わない。
裁判長ではあるが、人間には重度の刑を執行する。

彼女も、嫌悪している人間ではあるが、人間である事はは自ら否定する。それほど彼女と人間の合間には亀裂が起こっている。

過去にとあるウイルスのワクチンを受けた事から、メンタルが弱い。相手や味方が少しだけでも怒ってしまうと自らその場で泣き崩れる。

カラスが好きでありその時は、冷酷な性格は黙々と消えて、明るい性格となる。なので自らもカラスの人間と名乗る。

【容姿】

身長172cm。体重は32km。どうしてこんなに軽いのかは後述。基本的にカラスを模したガスマスクで顔を覆っているが、身だしなみを変える時などにその顔を現す。黒髮のボブで、前髪はぱっつん。目は黒と赤のオッドアイであり垂れ目。
自身から見て左に羽根の飾りを付けている。

服は常に黒色のフード付レインコートを着用しており、中にはカラスを模したガスマスクが付属している。靴は黒色のブーツ。首元に長く伸びるマフラーを付けている。これ以外には判明されていない。

【武器】

逢魔戒杖
(おうまかいづえ)
古き時代から続く裁判長のみが持てる謎の杖。そして魔道具。本来は、世界の破滅の際に何処からともなく現れる禁忌の道具として崇められていたが、とある裁判長が長き封印から解放し自らの道具として使い始めた。とんでもない力を持つように見えるが、本来は魔法を使うだけの杖であって神格化したのも謎だ。

【能力】

「逢魔戒撃」
自身のロルで1ロル、溜めた後に発動出来る禁忌の技。杖を中央に起き謎の魔法を唱えると、杖が槍となり相手に襲いかかる。当たると焔とともに分裂し相手を串刺しにする。憎しみの人間に与える時は命中率はかなり下がってしまうが、10倍にまで槍の数が広がり襲いかかる。
効果時間は2ロル。

「逢魔龍唄」
龍の化身を呼び出し、味方の傷や痣を浄化させる。発動するまでに唄を歌う必要があり、自身のロルで2ロル以上、歌わないと化身が現れない。
成功時の効果時間は1ロル。

「逢魔黒羽」
エレジアが創り出した新たな技。自身のロルで、1ロルだけ羽根を展開させる準備をした後、次のロルで使用者に黒い漆黒の羽根が付与される。どんな攻撃も避けられる…とは行かないまでも自由自在な攻撃が出来るようになる。
効果時間は3ロル程度。

「逢魔裁判」
杖を床に叩き、相手と最後の審判を行う。リスクが大きい技でもある。〔無罪〕の場合はそのまま元に戻され、〔有罪〕の場合は必中の逢魔戒撃を放つ。〔無期懲役〕は敵を永遠と創り出した牢獄へと閉じ込め、〔死刑〕は杖が三本槍と化し、相手の首を突き刺す。この内、無期懲役と死刑は滅多に出ない。
効果時間はおよそ5ロル程度。

【SV】

「私はエレジアです…。裁判長でもあります。」

「こんな憎たらしい人間はこの世界には居てはならない存在です…。」

「最後の審判を始めよう。」

「…無罪。君は心在りし善人だ。さあ、楽園へと戻るのだ」

「…死刑。お前は心が滅びし悪人だ。さあ、永遠の楽園…いや、永遠の地獄へと行くが良い。」

【備考】

生まれし頃から裁判長の息子として重い背を背負って居た。昔から人間には弄ばれていて、友達となった人間でも呆気なく別れたり…裁判長は人間に嫌われており彼女も娘…の事だけなのに人間から遠く嫌われていた。それもそのはず彼女は人間をとても嫌うようになり悪魔や呪いにしか友好的になれなくなった。…そして数年前に裁判長を務めていた父が、呪いに殺され命を絶つと共に裁判長へと就任。そしてとある教会のゲヘナの天使の調和司教となり、調和のトップとしても…亡き父から受け継いだ裁判長としても王として君臨する事となった。今日も何処かで裁判は続いている。

【関係募集中】
その他、何か気になる点がございましたらStay goldに話しかけて下さい。
S
Stay goldさん (93vlo1mr)2024/4/22 09:28削除
【追記】32km→32kg
元々、どうしてエレジアが軽いのか、それは…幼少期の頃に人間に打ってもらったワクチンが原因。これを打って以降から体重が成長しなくなった。
返信
返信1
グラサンさん (92cyh0px)2024/4/21 23:59 (No.103290)削除
【名前】月下 ミオ(つきした みお )

【性別】女

【年齢】20歳

【種族】酒呑童子

【所属】魔法研究会 会員

【性格】
心優しい少女。年齢よりも少し年上のような印象を見せて、どこかすぐに消えていなくなってしまいそうな儚さをもっている。
いつもふんわりとした笑顔を見せていて、辛い顔なんて見ることはないだろう。彼女が泣いてるような姿も。

死に対して覚悟があるのか恐れの無い様子、今も精一杯いきて、でも全然まだ生きるぞ!頑張るぞ!だから大丈夫安心して……という周りに心配をかけないように常に明るく振舞っている。



本当は怖い。病気が怖い。死にたくない、行きたい。この痛む体も、薬を飲む日常も全部全部嫌で仕方ない。

生きたくない死んでしまいたい…けど…生きたい…

【容姿】
画像参照。身長161cm。
アルビノの鬼の女の子。
絹のような真っ白な髪に、苺のような真っ赤な瞳を持っている。
優しい瞳をしており、ふわっと明るい印象をうける顔立ちをしている。
髪型は少し右寄りで後ろで団子にしており、黒いリボンで飾っている。
角の先端部分は赤くなっており、左側のほうが少し赤い部分が多い。
耳と左側の角にはクローバーがあしらわれたピアスと角飾りをつけている。

白いニット生地のワンピースを着ており、スカート部分にはクローバーの模様があしらわれている。
その上に赤色のカーディガンを羽織っており、黒いリボンを首元の襟部分につけている。

白い靴下に黒色のローファーを履いており、ヒールは苦手な様子である。


【武器】
・スピリチュアルクローバー
彼女の耳と角についているクローバーの飾りがついたイヤリングと角飾り。
これは魔道具であり、彼女にとっての生命線。体内で取り止めもなく生成されていく魔力をこの魔道具に逃がしている。いわば貯水庫。
見た目の割にかなりの量の魔力を貯めることが可能。
魔力の溜まり具合は色で分かり、満タンになると真っ白になる。
今のところやく1〜2週間ほどで満杯になるらしい。だが稀に1日で溜まりきってしまうこともあるそう。
溜まりきったら新しいものに付け替える必要がある。
また、溜め込んだ魔力は魔道具の材料にしたりなど活用方法はいくらでもあるらしい。

・勿忘草と風の音
風のような綺麗な音が聞こえてくるオルゴールの魔道具。勿忘草の模様が掘られている。
彼女が作った魔道具である。
材料には魔力が溜まったスピリチュアルクローバーが使用されている。
効果としてオルゴールを流し始めると、周囲に森の香りが広がって花のようなものが舞い始める。その範囲は半径1kmほど。
花には回復効果があり、触れると傷を癒しデバフを緩和する効果を持つ。
オルゴールがなり終わるまでその効果は続きその時間は約15ロル間。
つまりセーフティエリアのようなものを作り出すことができるのである。

【魔法】
魔力の量は無限と言って差し支えないだろう。嫌な言い方をするが。
そうとしか言いようがない、病のせいで。苦しいだろうがね。
そして彼女はこの溢れ出る魔力を操ることが出来ない。しようとすれば暴走を起こし周囲を巻き込む被害を出してしまうから。 故に彼女は得意な魔法など存在しない。

【能力】
『枯れゆく慈母』
回復能力。
彼女の優しさの心が反映された能力である。
相手の怪我や損傷箇所に触れることにより、それを回復、再生させる能力。
回復させるのが大きな怪我や損傷であればあるほど自分に痛みが伴うが3ロル以内で治すことが可能。
最悪の場合、意識混濁、吐血をしてしまうが…彼女にとってそれは平気なことなのである。

【SV】
「こんにちは。君こんな所でなにしているの?」

「うちは別に大丈夫よ。大丈夫…そやからそんな不安そうな顔しないで。」

「あはは!安心ていつもの事だから。大丈夫大丈夫…でもね、諦めてはないよ。いつか絶対に治したいんだ…だからね、うちはここにいるんだよ。」

「…長くないのは知ってる。うちが1番分かってる。でも…それを生きることを諦める理由にはならないでしょ?」

「死にたくない死にたくないよ…明日もまた君に会いたいな。」

「知ってる?四つ葉のクローバーを見つけたら願い事が叶うんだって…そんなの迷信なのにね…でも、それにさえ縋ってしまいたいの。」

「…もし、もしね…明日うちが死んでも…忘れないでね。」

「嫌だ…嫌だ…嫌だよ…死にたくない…生きたい…生きたいよ…うぁぁぁぁ!!」

「死にたいな…辛いな…死ねたら…楽なの…かな…生きてたくなんて…でも…そしたら君に…会えなくなるな…それは…やだなぁ…」

【備考】
・生まれた頃から病名も治療法が不明の病を患っている。その病とは魔力が無造作に永遠に生成され続けるというもの。留まることがなく生成され続け、年齢が上がることにその量も多くなっていく。その影響で呼吸困難や歩行不全、吐血、意識混濁などの症状も起こしてしまうよう。
体内に溜まっている魔力が多ければ多いほど症状が酷くなり、最終的には魔力の毒に侵されて死んでしまう病。
治療法は今のところ見付かっておらず、体内に魔力が溜まらないように、薬を飲んだり、魔道具を使ってその中に貯めるという方法で症状を緩和する方法のみ。

・病の影響が彼女には酒呑童子であるのに、人並みの力程度しかなく弱い鬼だ。酒を飲むことが出きず、すぐに吐いてしまう。

・魔法研究会に入ったのは少しでもこの病を治す方法を探す為。魔法について研究をしているならなにか手がかりが見つかると思ったからである。

・彼女は花が好きだ。儚いから。いつか死んでしまう自分とどこか似ているから。とくにクローバーがお気に入り。だって素敵な迷信があるからね。そうでなくても色んな花を彼女は好んでいる。

【イメージソング】
アスノヨゾラ哨戒班
?si=6pcIcPxtdH7O-tg3

ジェヘナ
?si=6H5uIRTNhneg4fWa

【関係募集】
・友達
スズラン
「お花みたいに可愛らしい子…今度、あの子に似合うお花でもあげたら喜んでくれるかな?」

セイーン・オリナ
「可愛らしい人魚のお姉さん…いつも優しくしてくれるから、とても嬉しいんだ。」

・四つ葉のクローバーを一緒に探してくれる子
アンジュ・ラオム
「また一緒に探してくれるの?ありがとう…とても助かるよ。今度何かお礼をさせて頂戴。」

・スピリチュアルクローバーを作ってくれた人

その他関係募集中
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さん (8zf1pchi)2024/4/21 23:29 (No.103285)削除
【名前】テレジア・ヴァレスカ

【性別】男

【年齢】2459歳

【種族】オレイアスとシーオークのハーフ

【所属】ノアの方舟 構成員

【性格】

誰にでも優しく接することが出来る好青年。

どんな悪人ですら、更生の余地があると分かれば手を差し伸べ助けてやることもある。

男女問わず好かれやすいが、特定の相手を作ったことは無い。

告白を受けても相手を傷つけないように優しく断り、相手の幸せを願うような言葉を口にする。

未だに心から愛することが出来る人を作ることが出来ずにいるが、そろそろ身を固めたいとは思っている。

人には好かれやすいが、どうも動物には好かれにくく警戒をされたり酷い時には襲いかかってくることがある。

持ち前の戦闘能力で対処は出来るが、鳥や犬、猫にリスやウサギなどの人にとっては身近な小動物達にも嫌われやすい。

彼はあまり困っていないようだが、他人の前だと『困ったなぁ』と苦笑する。

ちなみに、動物は人間以外全て嫌いで視界の端に入るだけでも殺してしまう。

1度、年の離れた弟の大事なペットを殺してしまい家族会議になるほどの大問題となった。

家族会議での彼の発言のせいで、弟には口を聞いて貰えていないどころか両親から、弟に会うことを禁止されている。

弟の大事なペットは殺してしまったが、弟のことはちゃんと可愛がっているつもりではある。

あまりにも歳が離れすぎているせいで、弟への対応が分からず不器用な対応の仕方になってしまい、余計に嫌われてしまっている。

継母のことは嫌いでは無いが好きでも無い。

理由としては関わり合うことが少ないためよく分かっていないことが1つと、彼に粉をかけてくるからということが1つと、更には自分が産んだはずの弟を愛していないから、という理由である。

元々継母より歳上であり、母でありながら妹のように思っていたのだが迫られたことや弟を愛していないことが許せないが、父に言うことも出来ないため頭を悩ませている。





【容姿】

ブロンド色の綺麗な髪は邪魔にならない程度に定期的に切られている。

ちなみに切っているのは彼本人である。

理由としては他人に背中を見せられないから、というものである。

まるで王子のような服装に身を包んでおり、優しい笑みも相まって絵本に出てくる王子のようである。

アメジスト色のその瞳で見つめられれば忽ち恋に落ちてしまいそうなほど美しい。

種族柄、もう2439年程見た目は変わっておらず、彼が精霊だと知らない人物からは気味悪がられることもある。(が、すぐに訂正する)


184cm/72.1kg





【武器】

・弓矢
よく動物を狩るために使っているが、もちろん戦う時に使うこともある。

矢は全部で20本ほど。





・能力で作ったイバラの剣

イバラで作られた長剣。

ツタで作られているのだが強度があり、またトゲが付いているためかすっただけでも痛みが伴う。

なぜかテレジア本人はトゲに刺さらない。





・能力で作ったイバラの盾

イバラで作られた盾。

ツタで作られているのだが強度があり、またトゲが付いているため少し当たっただけでもトゲが刺さり、痛みが伴う。

なぜかテレジア本人はトゲに刺さらない。





【能力】

・『Je vous aime』

テレジアが無意識に使っている能力。

人間に好かれやすくなる代わりに、動物に嫌われやすくなる能力である。

人間の本心が文字となって見える。





・『Je vais vous aider』

自分の攻撃力や瞬発力を上げ、デバフを解除する能力。

持続は(自分のロルで)10ロル。

1度使用すると(自分のロルで)8ロル開けないと使えない。





・『Je te sauverai』

対象者1名にバリアを張る能力。

持続は8ロル。

Sレベルの悪魔や呪いの重撃で壊れるぐらいの耐久力。

1度使用すると(自分のロルで)5ロル開けないと使えない。





・『Un bon rêve』

歌と踊りで他人を惑わす能力。

テレジアが歌い踊っている時に現れた霧で幻覚を見せるもの。

その幻覚は対象者の好きなもの、愛していたもの、または嫌っているもの、恐ろしいものを見せる。

戦意を喪失させるか、トラウマを抉り発狂させるかの2択である。

霧の持続は8ロル。

歌うことと踊ることを出来なくさせれば幻覚は消えてなくなる。

1度使用すると(自分のロルで)10ロル開けないと使えない。





・『Regardez-moi』
歌うことで他人の怪我や病を治す治癒能力。

テレジアの綺麗な歌声で紡がれる歌を聞くことで怪我や病が治るもの。

対象者は2名限定。

それぞれ曲の
1番まで歌うことで軽傷レベル
2番まで歌うことで中傷レベル
フルで歌うことで重症レベル
を治せる。(1d3)

フルで歌うとそれぞれ歌った長さで(自分のロルで)6〜8ロル開けないと次の曲が歌えない。





・『S'il vous plaît protéger』
草花を操る能力。持続は(自分のロルで)6ロル。

その場に生えている草花を成長させたり、思い通りに扱うことが出来る。

足払いや、足止め、相手を縛ったりするために使う。

テレジアはこの能力で剣や盾を作っている。

ツタに棘が生えているものはそれだけでダメージが入る。





【SV】

『私はテレジア・ヴァレスカ。テレジアと呼んでもらって構わないよ』

『あははっ、そうだね。そう思われることも多いけど決して王子なんかではないから間違わないようにね』

『…あなたの気持ちはとても有難いよ。ただ…やはり私としてもあなたをそういう目で見ていなかったから、今の私ではあなたの気持ちに答えられるような気がしない。だから、あなたを好きになれた時、私から想いを告げさせて欲しいな。その間にあなたに好きな人が出来たら私は身を引くよ。…どうかな?』

『あー…困ったなぁ。動物には嫌われやすくてね…』

『……獣ごときが』



『父上…愛してもいない人を娶ることなど出来ません。娶るのは愛している人が良いのです。お相手方にも失礼ではありませんか』

『母上。後のことは私が』

『あっ、クーちゃん…』

『クーちゃんとまともに会話をするにはどうしたらいいのだろうか…』





【備考】

精霊の名家の長男である。

後継として幼い頃からずっと期待され続けており、そろそろ隠居を考えている父の代わりに仕事を請け負っている。

幼い頃は実の両親とテレジアの3人家族であったが、30年ほど前実母が病気で亡くなり20年ほど前に後妻である継母が迎えられた。

その後継母は7年前に男の子を産む。

その男の子が異母弟であるクロリスだった。

約2450年越しに生まれた可愛い弟。

大切にしたかったが、今まで生きてきた中で赤ん坊と触れ合うことが少なかったため扱い方が未だに分かっていない。

幼い頃から他人に好かれやすい反面、動物には嫌われやすくすぐに威嚇されたり襲われたりする事が多かった。

そのため幼い頃から『動物は殺すもの』と考えており、可愛い弟のペットではあったが家具を燃やし続ける幼い龍を殺してしまった。

それが原因で家族会議が行われ、その時に
『動物は殺すものでしょう?生きている価値もないのに』
と放ったことによりクロリスの怒りを買って
『アンタは人じゃない、アンタこそ生きている価値がない、アンタは人のくせに生きたいと願うあの子達の気持ちがわからない欠品だ』
と泣いて怒鳴られた。

それ以来両親からクロリスへの接触を禁じられている。

また、継母に関してはテレジアの方が歳が近いこともあってよく粉をかけられている。

それだけでなく、クロリスを継母が正妻として証明するために産んだことを知っており、元から愛していないのを分かっていたためどちらかと言えば嫌いな方ではある。





【関係募集】

・異母弟
『クロリス・ヴァレスカ』

腹違いの弟。後妻の子供。
歳が離れすぎているせいかテレジアはクロリスへの対応が分からず、不器用な接し方をしている。

クロリスに『ジっくん』と呼ばれている。

今は接触禁止が言い渡されており、言葉を交わすことが少ない。





・幼馴染み

・親友

・お世話係​
AI
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返信0
ドコゾノガラスさん (92mnm5xs)2024/4/21 20:30 (No.103267)削除
【名前】燈実(トウミ)

【性別】男

【年齢】167才

【種族】鳳凰

【所属】ブワーンズワールト 信者

【性格】

 少し言動が荒っぽいですが真面目で修行熱心な好青年…のはずでした、前までは。

 なんと彼は師匠の愛の重さを受け継いで性格が捻じ曲がり、ご主人様を過度に愛する過保護執事に成り果ててしまったのです!ご主人様を不快にさせる者は徹底的に排除し、ご主人様の命令ならどんな悪事だって働き、もちろん命なんて命令されればすぐに投げ捨てるように…そんな彼でも嫉妬が爆発すれば執事の仮面が外れるんだとか。素が出たら最後、あなたは一生彼の部屋で彼の言いなりになって彼の視界にしか入らずに生きていく事になるでしょう。

【容姿】
 
 人間形態は画像参照、赤い髪を後ろでまとめていますが肩にもつかない長さのため後れ毛の量がとんでもなく多いです。どんなにきつく結んでも数分後にははらはら髪が落ちてくるんだとか。
 金色のつり目の下には両側に黒子、たまに髪で隠れています。
 身長は178cm、筋肉は師匠のしごきを受けてなかなかに付いているそう。大抵中華系の服に身を包んでいます。ポケットの中には煙草が大量に入っていますがこれを知られるのは大嫌いです。

 鳥形態は伝説上の鳳凰と何ら変わりません、金色や朱色に光り輝く美しい身体。人間形態に羽だけ生やして飛ぶ事も可能です。

【武器】

 全長2mの反対側に槍が付いた斧を愛用しています、刃の部分に薔薇が彫られていたり房飾りが付いていたりと豪華な物ですが「別にあのめんどジジイから貰った物だし」と割と乱暴に扱います。

【能力】

 運気の上昇、自身が血を流す事により50%〜100%の範囲で必中効果や誰か一人の攻撃に必中効果を付与したり誰か一人を必ず守れるバリアを発動させたり出来ます。確率が高くなればなるほど流す血の量は多くなり、50%の場合1滴で済みますが当たったり守れたりする確率が1%上がるたびに身体の中の血液は更に0.5%流さないと能力を発動出来ません。そのため100%となれば生命の危機を体験するはめになります。
 また一度の発動につき一度まで誰か一人の生者のダメージを完全に回復させる事が出来ますが、これを使うには100%と同じ量の血を流す必要があります。 
 炎魔法が得意なようで多くの戦闘では代償の無いこちらと自慢の体術を使って戦います。
 

【SV】

「私ですか?しがない執事の燈実ですよ、ご主人様にさえ危害が無ければ良いので私の事はご自由にお扱い下さい。」

「ご主人様、何か御用でしょうか?何でもお申し付け下さいね、私は貴女の、貴女だけの執事なんですから。」

「また来たのかよジジイ!お前の事がどれぐらい好きかって?道端のゴミぐらいだね、とっとと帰んな。」

「はぁ…この前もお嬢様に気付かれたけど煙草はもう癖なんだよな…チッ、あのジジイのが移ったか…」

「お前さ、この前お嬢様に無理やり声掛けてただろ?俺以外がお嬢様の手握んなよ焼き尽くすぞ。」

【備考】

 師匠がベビースモーカーだったせいで癖が移ったようで、いつもお嬢様に隠れて煙草を吸っています。
 お嬢様以外には基本無関心(=敬語で素っ気なく対応)ですが大好物である煙草と激辛料理仲間には学生ぐらいのノリで接します。

【関係募集】

・ヘル様宅の儷杏様に仕えています。

・自宅の诗涵の弟子ですが基本「ジジイ」と喧嘩腰で対応します。

・煙草と激辛料理仲間募集中です。
胡乱な男性メーカー様を使用、絵柄大好きです。
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/4/21 20:29 (No.103266)削除
【名前】儷杏(リーシー)


【性別】女


【年齢】14


【種族】猫の獣人


【所属】ブワールンズワールト/信者



【性格】優しく、ポヤポヤしてる女の子
    危機感が全くないので、執事に心配されてる。
    お友達とか、執事とか、仲が良い子には
    「私貴方の匂い好きだよ、」「ずっと一緒にいよう?」
    などの発言をしている、決してヤンヘラではない。
    「私(心地いいし、なんかお花の匂いだから)貴方の匂い好きだよ、」
    「ずっと一緒に(遊びたいから)いよう?」である。
    執事: 燈実の事が大好きで、大切な執事。
    大体一日に5回は抱っこかハグをしてもらっている。


    
【容姿】

栗色の長い髪の毛に青い瞳。
目は垂れ目で口は猫みたいな口。
白と黒のメイド服のような、可愛らしい服を着ている。
髪の毛はセンター分けみたいな感じでる。
栗色の尻尾と耳がついている。

    
【武器】


無し(執事が守ってくれるので)


【能力】

能力を使用すると自分を中心とした一定空間にいる人を癒す能力、
その人の好きな物の幻覚と幻聴が見えて
物凄い精神的にも身体的にも凄く癒してくれる治癒能力



【SV】


「私?儷杏っていうの、よろしくね?」



「燈実燈実!!早く早く!!一緒に遊ぼ?」



「怪我したの…?きついの…?分かった、癒してあげる」



「お父様と…お母様は…会ってない、お仕事が忙しいの、
             どこにいるかも分からない。死んでるかも」


【備考】

数年前から親と会えてない。

一人称は私

好き嫌いが多い。




【関係募集】


大好きな執事:燈実/ドコゾノガラス様宅


めっちゃ関係募集してます 

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さん (8zuyld7s)2024/4/21 00:49 (No.103174)削除
【名前】常磐(ときわ)
【性別】男性
【年齢】秘密
【種族】竜人
【所属】武器屋-提灯煌々- 戦闘リーダー
【性格】
のんびり屋で気まぐれ。あっけらかんとして、掴みどころが無くて、だけれど気になってしまう。そんな男辞めときな、どうせ良い思いなんてしないもんさ。口のよく回る彼は口に出すことが嘘か誠か…ほとんど嘘。いや、裏をかいた本当かも?分からないねぇ。だから信じてはいけないよ、呑まれてしまうからね。そんな彼でもたまには良いこと言うし助言もするさ。まぁ口より先に手が出てしまうところが難点だけど…それもまたご愛嬌と言うことで。どうぞご贔屓に…

【容姿】
身長192cm、平均的な体つきではあるが服の下は鍛えているのが分かる筋肉。自然な肌の色、尖った耳、細く短い下がり眉、いつも笑っているような糸目、瞳は紅色、目元のメイクのような赤色は柄として入っている。黒い布で隠した口元は横を赤い糸で縫っている。髪は紫紺色、左側に伸ばしており緩い三つ編みをして左目を軽く隠している。三つ編みを結ぶのは赤い紐。服装は常磐色の着物、黒の帯、赤紐の下駄とシンプル。竜…のような見た目をしているかと言えば見えるところには瞳孔が細いくらいで、背中や太もも辺りには鱗のような模様がちらほら。腰には刀、それ以外の装飾品も特に無し。

【武器】
打刀(魔法や能力を纏わせて振るうことが可能)
バタフライナイフ数本

【能力】
【胎動蟲毒】
体内で毒の生成が可能。毒を持つ動植物を食べることで体内に毒を作り出す。そして液体や気体として放出する。様々な毒を混ぜ合わせることによって解毒が難しかったり即効性や遅効性と様々。即死毒は作れない。

【明日天気二なぁレ】
自身が決めた範囲(半径500メートル程度)の天候を操作することが出来る。現段階で観測されている天気なら全て可能である。使った翌日は頭痛に襲われる為1日寝たきり状態になるとか。

【後ろノ少年だァれ】
影の中を移動する事が出来たり、相手の影を両足で踏んでいる間は動きを封じれる能力。
能力発動中、自身は魔法を使うことが出来なくなる。

【天下ノ鱗】
環境に順応する能力。1000度の高熱の中であろうと猛毒が充満する空間の中であろうと肉体を順応させ生存する事ができる。デメリットとしては発動してから24時間触覚、痛覚が鈍る。

【魔法】
魔力はそこそこ多い。使い方上手で枯渇することの無い。5大魔法使えるが風魔法を得意とする。

【SV】
「我は常磐。この武器屋の門番だよォ…この店でお痛はダメね。え?だって我戦えないアル!(笑)」

「僕ちん潔癖症だし、血が出るのとか御免だネ。え、口に血?…あ、さっき食事したのに拭くの忘れチャッタ」

「普通に話そうと思えば話せますよ。それにちゃんとした敬語だって…どう、見直した?アハー!けど我はこっちのほうが我って感じだよねぇ…堅苦しいの息がヒュッてなるヨ」

「…体は許しても心は許さないよ。それくらいだったってこと、信じちゃイケナイよって最初に言ったのに…あ!これも内緒ね、女の子泣かせたなんて聞こえ悪いし」

「もういっぺん言ってみい、次そんな軽い口叩いたら次は奥歯から1本ずつ抜いたる…だから最初に言ったじゃーん!…お痛はダメ、ね?」

【備考】
一人称は我(われ)だが色んな一人称を使うことが多い。色んな国の言葉を話したり気分で語尾が変わったりするのはちょっとした趣味。自分のことをよく話すのにそれが本当かは分からなかったり、質問されたことにはまともに答えなかったり。武器屋のことは気に入っているのでちゃんと役目は果たすし此方から危害なんて加えない。怒ると怖いと言うよりなにをしでかすか分からなく、止められるのは常磐が認めている人のみ。それ以外の静止などには聞く耳を持たない。親は知らない、だから自分の生まれも知らない。育ての親は竜。その人の前だけは絶対に嘘を吐かないのだとか。好物はネズミ等の小動物、葉物。嫌いなものは 豆類、距離の近い人

【関係】

ブラン・エ・ノワール(グラサンサン宅)

「あの子?姿コロコロ変わって飽きないよね〜!毎回違うもん見せてくれるから楽しいよォ」

友人。常磐としても気に入っているようでたまに歌劇場にショーを観に行くとか。


【関係募集】
友人、よく武器屋で話し相手になってくれる人、捕食対象(小動物系)、遊んでる人、犬猿相手
怪異隣人メーカー様より
さん (8zuyld7s)2024/4/21 00:50削除
【関係(予定)】
(鮭サン宅)
常磐が懐いてる育ての親。

(緑茶サン宅)
(ヘルサン宅)

「美味しそうな小動物チャン。早く食べたいンだけど、逃げ回ってくれたほうが食べる楽しみがあるってもんだよね?」

捕食対象として目をつけている。食べるのは遊んでからなのかそれとも一瞬か、それは常磐の気分次第。
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うなぎさん (8zcnuyzm)2024/1/8 01:43 (No.89193)削除
【名前】リヴィン・ヴェスティージ
【性別】男
【年齢】29
【種族】人間
【所属】アウトサイダー構成員
【性格】あまりに淡々としているが、基本は怒らないだけで笑ったり微笑んだりはする。どんなことにも動じないという精神力にも繋がっているため、司令塔に向いている。
【容姿】白い肌に赤い色の長髪に、目の色はベージュ。赤いYシャツに黄色のリボン、黒いジャケット付き。ズボンは黒で茶色の革靴を履いている。身長体重は178cm/64kg。
【武器】トンファー型マルチウェポン
トンファー型のでっかい四角の装備。持ちてじゃないところにはチェーンソーが2枚ついており、起動するとその刃が2枚出てくる。これで相手を切り裂くことも可能だ。また、2枚の刃は給電レールともなっており、ここに専用弾を入れてレールガンとして発射できる。
【能力】なし
【SV】「リヴィン・ヴェスティージだ。よろしく頼む」
「俺の目は呪いによって潰された。どうも治しようがない」
「ミア……どうか、死なないでくれ」
【備考】アウトサイダー構成員であり、同構成員のミアという少女の司令塔代わり。元々はノアの方舟職員だったが、対峙していた呪いの攻撃によって右目を失った。その呪いへの異様な執着で命令違反を繰り返し、実力はあるものの扱えないとして方舟から追い出された(問題児というのもあったが同時期ある元デザイナーと戦闘用アンドロイドのタッグが彼の戦果を軽く凌駕するものであったためどちらにせよ戦果は華々しくなかった彼が追い出されるのも時間の問題だった)
アウトサイダーへは自分の目を壊した呪いへの復讐を果たすために加入し、犯罪行為には手をつけてはいなかったものの無茶な戦闘を繰り返した。
ある日、呪いのリベンジを果たした彼は今までの暴走が嘘だったかのように止まり、今のような性格に落ち着いたという。
その後は戦闘よりかは小さいグループをまとめて指示を出して動かすことがメインとなり、ここで方舟職員の時に学んだ連携等が生かされた。故に、指揮能力に関しては一定の信頼がある。
序盤に述べた通り今の部下には最近ミアという少女が入ったが、ほぼアウトサイダー活動中の成り行きであり彼女のことはあまり分かっていない。分かろうと言う努力はしてる。
【関係募集】今はなし
海ひつじ屋メーカー様より
うなぎさん (91huqvhv)2024/4/20 23:03削除
追記
彼は目を治したのである。
竜胆 芽依という恩人によって。
「ありがとう芽依さん。とりあえず包帯はしておくけど、ミアは治った時どういうだろうか。楽しみだな。ルインズと一緒に、何かお礼の品を渡させてくれ」
海ひつじ屋メーカー様より
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返信1
緑茶さん (8z88g5i0)2024/4/20 21:57 (No.103151)削除
【名前】

ガブリエル


【性別】




可変可能


【年齢】

不明


【種族】

人形


【所属】

タルタロス/虚構司教


【性格】

ひねくれ者、性悪、そんな言葉がお似合いな人柄の持ち主。人のことは誰も信用していないし、信頼もしていないし信じてすらいない。信用も信頼も、全て自分のみ。他人なんてどうせ裏切り、捨て、忘れるだけであると語る。そのため当然のように単独行動はするわ、人を見下した態度で見るわで散々である。失敗が何よりも嫌いで、自分がするのも他人がするのも大嫌いである。そのため、失敗は一度だろうと許さない。失敗した者に存在価値は無いと思っているため話しかけられても喋ることは無い。だって価値が無いのだから。無価値のものと話しても時間が無駄なだけだろう?とのこと。種族は人形なのだが、そのことは一部の者しか知っていなく、ガブリエル自身話すことは無い。むしろ、人形と呼ばれたりすることは屈辱的だと認識しているため、人形と言う単語はガブリエルにとっての地雷ワードである。だが人形やぬいぐるみには優しく、捨てられているそれらを見かければ拾って、破損していたりすれば修復して大切に保管しているらしい。


【容姿】

《幼体(男)》

深い青色の髪に、紅色のメッシュがところどころある。そんな髪をショートヘアに伸ばしており、毛先は首の中央付近にまで届いている。頭の上には黒く、ひし形に似た形をしているものが何連にもなり輪を作っている天使の輪が浮かんでいる。この天使の輪は出し入れ可能である。肌はシルクや雪のように白く儚い。瞳は血やルビーのように真っ赤で美しい色をしている。服装は黒色の肩出しのチャイナ服に下は黒のショートパンツを履いている。チャイナ服には青色のスカビオサが描かれている。上着として、黒色のファー付きの黒いコートを着ている。靴は黒のブーツを履いている。身長は145センチと小柄な体型。


《幼体(女)》

深い青色から目立つ真っ赤な色へとグラデーションになっている髪に、耳の横あたりに紅色のメッシュがあり、。そんな髪をショートヘアでウェーブをかけて伸ばしている。毛先は肩にまで届く長さ。黒色の紐リボンを右側の髪の下あたりに結っている。頭の上には黒く、ひし形に似た形をしているものが何連にもなり輪を作っている天使の輪が浮かんでいる。この天使の輪は出し入れ可能である。肌はシルクや雪のように白く儚い。瞳は血やルビーのように真っ赤で美しい色をしている。服装は黒色のスリットのある神父服を着ており、肩と背中は露出されている。丈は膝上まで。足には左足に黒色のニーハイソックスガーター、右足に黒色のタイツのファッション。靴は黒のブーツを履いている。身長は129センチとかなり小さい。


《成体(男)》

深い青色の髪に、紅色のメッシュがところどころある。そんな髪をウルフヘアにして伸ばしており、毛先は肩にギリギリ着く程度。頭の上には黒く、ひし形に似た形をしているものが何連にもなり輪を作っている天使の輪が浮かんでいる。この天使の輪は出し入れ可能である。肌はシルクや雪のように白く儚い。瞳は血やルビーのように真っ赤で美しい色をしている。服装は黒色の肩出しでスリットのあるチャイナ服を着ている。チャイナ服には青色のスカビオサが描かれている。靴は黒のロングブーツを履いている。身長は169センチ。


《成体(女)》

深い青色の髪に、紅色のメッシュがところどころある。そんな髪をセミロングにして伸ばしており、毛先は胸あたりにまで届く。頭の上には黒く、ひし形に似た形をしているものが何連にもなり輪を作っている天使の輪が浮かんでいる。この天使の輪は出し入れ可能である。肌はシルクや雪のように白く儚い。瞳は血やルビーのように真っ赤で美しい色をしている。服装は黒色のスリットのある神父服を着ており、肩と背中は露出されている。丈は膝上まで。足には左足に黒色のニーハイソックスガーター、右足に黒色のタイツのファッション。靴は黒のブーツを履いている。身長は172センチと、男性の成体よりも背は高い。


全ての容貌の共通点は心臓部分からじょじょに青黒く、そしてところどころ紫色と紅色が輝いているヒビが入っていると言うこと。


【武器】

なし


【能力】

とある神に作られたため権能を持っている。


また他にも様々な力を持っており、それらは全て権能によって必中攻撃となっている。


《天使の輪》

頭の上に浮いている天使の輪をファンネルのように動かし攻撃することが出来る。その攻撃力は凄まじく、人体に当たってしまえば爆発するように負傷部が広がることだろう。また攻撃を食らった者は4ロル間、攻撃力低下、身体能力低下、魔力量低下、能力の効果を半分に低下のデバフをかけられてしまう。天使の輪による攻撃をくらえばくらうほど、デバフの効果時間は延長されてしまう。


《土足で入ってくるな》

ガブリエルの精神や記憶に干渉しようと試みる。それだけであなたは終わりなのである。ガブリエルの精神と記憶はいわば闇そのもの。そんなものを覗こうとすれば、もちろんそれだけで精神に支障が出てしまう。それは精神崩壊。まともに生きることはままならなくなってしまい、精神の弱い者の最悪の場合は死に至ってしまう。


《■■■■》

[規制済み]


【SV】

「僕の名前だって?はぁ?どうして僕が、君みたいな凡庸な餓鬼に名を教えないといけないの?…嗚呼、そうか。君は無知なんだ。哀れだねぇ。それに対する施しを求めるんだ。実に愚かだよ。」


「邪魔だよ。弱者が強者の道を塞いで良い権利なんてないんだから、早くどきなよ。それに…君は失敗したんだ。失敗した奴に価値は無い。早く死になよ。」


「うるっさいなぁ。莫迦は喚くしか能がないのかい?死は死でしかないんだ。さっさと死んでおくれよ。」


「は?僕が優しいって?世辞を言うのなら、もう少しマシな言葉を選びなよ。」


「どうせ人なんてすぐ裏切る、捨てるんだ。自分に都合の良いお人形だけが欲しい奴らなんだよ。そんな奴らを信じるわけないだろう。莫迦も休み休み言うことだね。」


【備考】

神によって作られた人形。しかし神に作られたが失敗作なため捨てられてしまった。今のガブリエルと言う名前は本名では無いらしく、ガブリエルと言う名前以外にも様々な名前を持っている。『芥』『オリュザ』『月過』『クレプスコロ』。他人を全く信じていないため、単独行動で全てを終わらしている。食事も、暇つぶしも、何もかもを孤独なままで過ごしている。その方が楽だから。また、と言う恐怖を感じずに済むから。結局は自分のためなのだ。自分可愛さに全て動いている。それだけである。いや、ほんとうに?さぁ?ガブリエルの胸の内を知っているのはガブリエルだけである。なら、それ以外は知る由もないのだ。知る権利も、無い。だってそれを許されていないのだから。


【関係募集】

「Q?あれのどこが良いのだか。みんな狂酔しちゃってさ。莫迦だね。」


「僕をその呼び方で呼ぶなと何回言えば分かる?君は僕を不愉快にさせる才能があるようだね。」


「お前と話すつもりは無い。その変わらないクソな心を冷ますために、死んでみたらどうだ?」


「犬風情がキャンキャン吠えないでくれるかい?耳障りったらありゃしない。」


「そうやってあいつにヘラヘラペコペコすれば可愛がって貰えると本気で思っているのかい?なら、君は今世紀最大の大莫迦者だね。」


「なんで僕にぬいぐるみを渡すんだ。僕はいらないよ。気持ち悪い。」


「愛されないくらいでピーピー泣いちゃってさ。それで愛だ憎しみだと言うんだ。めでたい頭の造りをしているね。」


「薬?はぁ?何巫山戯たこと言っているんだい。飲むわけないだろう。」


「アビス?あんなのただの神だよ。それ以上でもそれ以下でも無い。実に簡単な話じゃないか。」


「ザソグ?なんで僕に聞くんだい。君の欲しい回答は言わないよ。」


「承認欲求の塊。本当、見るだけで気持ち悪くなってしまうよ。」


「犬を踏むことしか知らない哀れな餓鬼さ。」


「君は神のことを何も知らないからそうやって媚びへつらえるんだよ。愚かだね。」


「気持ち悪い。そこまでする意味と理由は果たしてあるのかい?僕にはあるとは思えないね。」


「運命運命運命運命運命運命…。うるさい雌豚だね。」


「責任だ維持だとうるさい娘だ。その口の聞き方を矯正する必要があるみたいだね。」


「刹那にエンヴィーにサイハテ…。信じていたのに…なんで…。」


「アーカーシャ?最後に会ったのが僕らしいからって、よく彼奴のことを聞けたね。言うわけないだろう。思い上がらないことを推奨するよ。」


「あの餓鬼のせいで僕は作られた。心底腹立たしいよ。僕は僕だと言うのに。」


《愛してる》

鮭さん宅キャラ:

「………………………………愛してる。君に直接は言わないけど。その呼び方は、君になら許してあげるよ。だから、捨てるなよ。僕のこと。裏切るなよ、何を知っても。」


《ガブリエルに人形とぬいぐるみをくれる子》(複数人募集)

グラサンさん宅キャラ:衝羽根シロ

「何回言えば理解するんだい?僕はいらないと言っているだろ。理解もできないお子様は死んだ方がマシだよ。嗚呼、死ぬ価値も生きる価値もないガラクタだったか。」


ガブリエルにだる絡みする子、人形仲間、犬猿、その他随時募集中


【イメソン】

《繰り返し一粒》


そんな軽いフレーズなんだね 
便利な道具だったんだね
どんなに後悔したって 
もう元には戻らない


愛してた そう伝えたのは 
釣り上げるためのエサでした
中身なんかどうでもよくて 
新しいものが欲しかっただけ


愛してる そう伝えたのは 
飼い慣らすためのエサでした
あなたにとっては遊びでも 
私は一生背負い続ける


都合よく映されてた錯覚 
意味を失った言葉と自覚
ぽっかり空いたこの穴は二度と 
返してと泣き迷った路頭
もういらないからいると邪魔だから 
言いはしないけど聞こえてる
この気持ちが理解できますか もう嫌だ


フェイント 表は特別待遇 
ひっくり返せば利己主義態度
代わりはいくらでもいたんだって 
気付かれた人形は即退場
並べられるもの比べられるもの 
少し味見してすぐバイバイ
この気持ちが理解できますか さようなら


《ハイドレンジア》


あのね 返事を頂戴
アタシ、キミが嫌いなのさ、だから
さぁ、顔は見ないで
ずっと何も聴かないで 朽ち果てて。
           放っといて。


未まだ 痛いの、本音は
傷口には藍あおい悪口を。
雨に濡れた 窓辺の紫色は
キミに良くお似合いのハイドレンジア!

?si=wSdkNdlRH2fQB3QE


《歪なわけ、教えてあげる》

真っ青に光る私だけの命を抱いて
“今日も愛するよ”って、言え!!!
君が、私に、さあ?


最高だったよ!最高だったよ!
最高だったよな。
歪なわけ、教えてあげる。


あいつは騙して、こいつを殺して
最後残ったのは、
孤独なだけ?教えてあげる。


最高だったよ!最高だったよ!
最高だったよな。
歪なわけ、教えてあげる。


あいつもこいつも全員殺して君は呪ってやらあ。
孤独さえも殺めてあげる。

?si=2Dcwm1T39YqWSqEz
一个捏捏٩(๑❛ᴗ❛๑)۶様より
뒤를 보는 픽크루様
海ひつじ屋め〜か〜🐑様より
こあくまめーかー😈2nd様より
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さん (8zf1pchi)2024/4/20 12:40 (No.103103)削除
【名前】白雪 花音(シラユキ カノン)

【性別】女

【年齢】15歳

【種族】人間

【所属】テスカトリポカ・シャングリラ 歌劇場 従業員

【性格】

怖いこと、怖い人がいるとすぐに泣き出してしまう泣き虫。

優しく、友達や知り合いなどの前ではニコニコとよく笑う子なのではあるが、少しでも『怖い』と思うとすぐに泣き出す。

泣き出すと近くにいる知り合いの背に隠れたり、逃げ出してしまう。

ただ『怖い』とさえ思わなければ、お客様第一の優しく可愛らしい従業員になる。

手品を少しかじってはいるのだが、得意なのはバルーンアート。

瞬きの間に犬が出来ていたり、羊やカメレオンを作り出している。

作ったバルーンアートを能力で浮かばせることも可能であり、鳥などを作った時は実際に浮かばせてから渡す事がある。


少し倫理観が欠如しており、誰かが他人に迷惑を掛けていても、迷惑をかけることを注意するのではなく他人から見たら『そこ?』と思うところを注意する。


頭の回転は早いが、家事全般が苦手であり料理を作れば全てを炭にし、掃除をすれば逆にゴミ屋敷にしてしまい、洗濯をすればなぜかカラフルな洋服になったり人形サイズほど縮んでしまう。

自分に優しくしてくれる相手や、友達、世話を焼いてくれる人の前ではいつもニコニコとしており泣くことが少ない。





【容姿】

パステルピンク色の肩甲骨下辺りまで伸ばされたロングヘアは、普段は下ろされているが時々おさげにしていたり、ポニーテールにしていたり、ツインテールにしていたり、とその日に寄って変わる。

大きくパッチリとした藤色の瞳はよく涙に濡れている。

セーラーワンピースの上にパーカーを羽織っている。

髪飾りは能力を使うと『葉→蕾→花』と変化したのち、最終的には枯れる。

だが少し時間が経てばすぐにまた葉に戻る。

胸は大きくもなく小さくもなく普通。


146cm/39.4kg





【武器】なし


【能力】

・『σας παρακαλούμε』

髪飾りが蕾になった時に使える能力。

戦闘中に出た擬音、または単語が対象者の体に張り付き、その音が体の奥から反芻して耳から離れない雑音と化す。

また、攻撃としてダメージも入るはずなのだが弱すぎるためダメージ判定を受けないことが多い。

持続は(自分のロルで)6ロル。

デバフ解除の能力や魔法で解除することが出来る。

大抵5つほど貼り付けるとそれ以上付けられなくなる。





・『Παρακαλώ προστατέψτε』

髪飾りが蕾になった時に使える能力。

戦闘中に出た擬音、または単語を具現化する。

具現化された擬音、単語はその擬音、単語に触れることで文字通りになる。

床に叩きつけられた時の擬音であるならば、その擬音に触れることで再び床に叩きつけられる。

持続は(自分のロルで)5ロル。

敵味方関係なく、触れた者はその擬音、または単語が発せられた時の状況と同じ通りになるため注意が必要である。





・『μη με αγγίζεις』

髪飾りが花になった時に使える能力。

擬音や単語を貼り付けた上で、貼り付けた場所の重力を操るもの。

『σας παρακαλούμε』で付けた擬音や単語も対象であるが、基本はこの能力を使っている際に貼り付けている箇所を操る。

持続は(自分のロルで)6ロル

重力を操れるため簡単に相手の体を歪ませることも可能だが本人の優しい性格が故にそういった使い方は絶対にせず、逃げたい時または去って欲しい時に脅しのために使う。




戦い自体が苦手なため、サポーターとして回ることが多い。





【SV】

『はじめましてっ!こんにちは〜!私は白雪 花音ですっ!よろしくお願いしますっ!』

『こんにちは〜!!!ぜひ楽しんでいってくださいねっ!』

『こんにちはっ!何がいーい?クマでも犬でもネコちゃんでもなんでも作れるよっ!』

『あははっ!そーだよっ!鳥さん飛んじゃうのっ!遊んでるうちに疲れちゃって飛ばなくなっちゃうけど、その時は休ませてあげてね』

『ぅ、うぅっ…ごめんなさい…』


『あっ!ししょー!!こんにちはぁ』

『し、しょー…ここどうなってるのか分からないです…』

『わっ、わ、ししょー!!置いてかないでください〜!!!』

『ぅ、し、ししょー…あのひと、こわいです…』

『ブランさ〜ん、お客様がいらっしゃってますよ〜』


【備考】

一般的な家庭で生まれ育った。

両親と姉が1人いる。

家族と共に立ち寄ったテーマパークに魅入られてある程度成長するとそこで働くようになる。

テーマパークで働きたい、と思い始めた時から手品やバルーンアートなどを練習していた。

子供達の笑顔が大好きで、子供達を喜ばせることが今唯一の幸せである。





?si=EPlcnXCVvoCQ6dNi


ワンツーさんしで、

泣いていた過去に負けない廻る力を

楽しいリズムで

途切れない音を乗せてタッタン





【関係募集】

・師匠
(グラサン氏宅)『ブラン・エ・ノワール』

上司であり、手品の師匠でもある。

性別や年齢など不思議なところもあるが花音自体はあまり気にしていない。

よく振り回されているが、時々楽しんでいることもある。





・親友(1人募集)

・苦手な人物(複数名募集)

・世話を焼いてくれる人(1人募集)​
AI
AI
AI
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グラサンさん (92cyh0px)2024/4/20 11:02 (No.103091)削除
【名前】ブラン・エ・ノワール

【性別】不明

【年齢】不明

【種族】バク

【所属】
テスカトリポカ・シャングリラ 歌劇場副リーダー

【性格】
自由奔放。人々にユメを与えるただの普通のマジシャンである。
意気揚々としており、明るく、老若男女種族問わず分け隔てなく接する。
だって皆、ユメを見たい可愛らしいお嬢さんとお坊ちゃんだろう?
ユメを見せるのが、マジックを見せるのが大好き。
皆を幸せにするのが自分の使命それが自分のユメだから。
けれどそれはそれとして対価を貰う。
いや本音はその対価のためにやっているのかも?
美味しく幸せな欲望に満ち溢れたユメを食べさせてくれよ?

【容姿】
《お兄さん》
画像参照。188cm。
耳はエルフのように尖っており、白色が主軸となって青や黒、赤色のメッシュが入った髪をしている。
目は灰色で少し優しげな青年の瞳をしている。

白いシャツに黒のジャケット。黒い蝶ネクタイをつけており、燕尾服のよう。全体的にマジシャンという印象の服を着用。
裏地が白い黒いマントを羽織っており、シルクハットを被っている。
靴はマジシャンらしく革靴を着用している。

《お姉さん》
画像参照。162cm。
白をベースとしたカラフルな髪をしており、ヘアスタイルはボブ。
耳はエルフのように尖っている。

ふわっとしたスカートが特徴的な黒ベースのワンピースを着ており、マジシャンのような服装。
シルクハットを被っており、赤色ヒールを着用している。

《少年》
画像参照。137cm。
黒をベースにマゼンダやシアンが混ざった髪色。前髪はパッツンで短い髪をしている。耳はエルフのように尖っている。
目は少年のように明るく元気な目をしており瞳の色は灰色。

白いシャツに黒のジャケット。黒い蝶ネクタイをつけており、燕尾服のよう。全体的にマジシャンという印象の服を着用。
裏地が白い黒いマントを羽織っており、シルクハットを被っている。
靴はマジシャンらしく革靴を着用している。

《少女》
画像参照。125cm。
カラフルな髪色をしており、腰の辺りまであるロングヘア。耳はエルフのように尖っている。
目は少女のように明るく元気、瞳の色は灰色。

ふわっとしたスカートが特徴的な黒ベースのワンピースを着ており、黒色のケープを羽織っているマジシャンのような服装。
シルクハットを被っており、黒色のノンスリップパンプスを着用している。


【武器】
・夢喰
一見普通のソードステッキ。マジシャンらしく煌びやかな風合いをしているもの。
装飾に付けられた宝石は空気中の魔力を吸収に彼(彼女)の魔力として変換。または刀身の攻撃力をあげて放てる斬撃の量を増やすことが出来るようになる。(最大斬撃数:6)
斬撃は追尾機能付き。
またこれのおかげで万が一壊れたとて1ロルあれば再生される。

・デスサイズ
ソードステッキに魔力を込めて変換させた武器。
周囲の空気中の魔力や敵の魔力を吸収し、威力を増していく。
見た目の割に軽く、身軽に扱えることが出来るが彼(彼女)が許可したもの以外が触れると周囲から鎖が出現し拘束される仕様。
またソードステッキと同じように吸収した魔力で追尾型の斬撃を放つことが可能である。

・No.54《天使ノ道化師》
手持ちのジョーカーを含め54枚のカード。
彼(彼女)のもつ魔道具。
1d54でクラブ(1〜13)、ダイヤ(14〜26)、ハート(27〜39)、スペード(40〜52)、ジョーカー(53〜54)で1枚引き、そのカードに準ずる攻撃や効果を使用することが可能。
クラブは火、ダイヤは地、ハートは水、スペードは風の効果を持つ。
また数字が大きければ大きいほど効果、攻撃力は高く。クラブとスペードは夜、ダイヤとハートは昼に最も効果を発揮する。
またこれとは別でカードの役職につかせて、役職に準ずる能力のようなものを授けることが可能。つかせる人数はトランプカードの数字の数の範囲内に収まるなら何人でも可能。
クラブ(農民):地を掘り起こす能力…つまり地形変更の能力を付与。
ダイヤ(商人):敵の魔力、生命力を奪い取り、味方に分け与える能力を付与。
ハート(僧侶):損傷や怪我を回復する能力を付与、半径3mのセーフティエリアを最大3つ設置できる。
スペード(騎士):追尾機能付きの斬撃を一度に3つ放つ能力、魔法剣を作成する能力を付与。
ジョーカー…最大切り札。
引いた時に伏せおいて取っておく可能が切り札である。
ジョーカーを発動時、対象を対局の位置に置く。つまり真逆になるのだ。強いものを弱く、弱いものを強くする。
どんな強い攻撃もこれにかかれば赤ん坊がこつくような弱い攻撃に変わり、回復魔法は自身を傷つける刃となる。
逆を言えば弱いものを強くすることも可能。どんな弱い攻撃だとしても致命傷を与える攻撃となる。
これは相手の素の力と能力の強さに依存する。
どれだけ意識して弱い攻撃を放っても、素の力と能力の力が強ければ弱くなってしまうだけ。
またジョーカーを破り捨てた時に真なる効果を発揮。
ジョーカーを破り捨てた時、54枚のトランプのカードを出現。一つ一つが鋭い刃であり、指定した敵の肉を切り取ろうと襲いかかる。
また、ジョーカー2枚は必中、回避不可能の攻撃をしかけ、敵の身体に入り込むまで追尾。入り込んだ瞬間に内側から肉体を破壊し、瀕死に追い込み、2ロル間の行動不能を付与。
ただし、52枚のトランプの攻撃の痛みは自身にも共有され、瀕死のダメージの痛みを受けた瞬間に強制的に拠点に転移される。

・give me bagu
彼(彼女)が身につけているシルクハット。
相手の魔法による攻撃を喰らい、魔力に変換。また自分の魔力を込めることも可能。
この魔力を使い、シルクハットの中から魔法に関係する武器や道具、魔法、手品のように出現させることが可能。
シルクハットより大きなものも出現可能。
シルクハットより大きなものだと取り出すには時間を要する。
またシルクハットを上空に投げることにより、その中から敵に向かって直進していく魔法弾ともいえる無数の魔法の槍の雨を出現させ、シルクハット対象の頭上に落ちてくる。
するとシルクハットは敵の頭に被られると根を張るように食らいつき、相手の思考の一部を食い破り、思考能力の低下、停止、不能状態にする。シルクハットは5ロル間食らいつきその後は自動的に彼氏(彼女)の元に戻ってき、食らった思考をユメに変換し彼(彼女)の食料とする。

【魔法】
魔力量は多い。
所持している武器により周囲の魔力を吸収したり、ユメを食べることで回復できる。
得意な魔法は光属性、闇属性、幻影魔法、召喚魔法。

【能力】
『Hypnos negation』
ユメを見せる能力。
見せる夢は全て幸せなユメ。
自分の願望欲望が全て叶うユメを見せることができる。
ユメを見ているあいだ、現実世界の身体放置されている状態。またユメの中での出来事は現実世界に反映されない。
またユメを見せている彼(彼女)自身もユメに潜ることが出来て、こちらは現実世界に体を残さないらしい。
ただし、彼(彼女)はそのユメに干渉できず話しかけたりすることしかできない。
ユメは最低3ロル、最大10ロル見せることが可能。
ユメから覚めると幸福感と満足感に包まれる影響化、戦闘する意思の低下、攻撃力低下の効果が付与。
ユメを長く見れば見るほど、その効果は大きくなる。
また彼(彼女)の見せられるユメを何度も何度も見て、長く見続けると言わば薬物依存状態となり、ユメを追い求めてしまうようになり、通常の睡眠が不可能となっていく。たとえそのユメの内容を忘れたとしても。

『Ideal Predator』
ユメを食べる能力。
どんなユメを何でも全部食べてしまう。
それが悪夢でもいい夢でもなんでもだ。
ユメを食べれば食べるほど、攻撃力、防御力が上昇、また損傷や怪我の回復、魔力の補充を行う。
また食べたユメで起こった出来事内容、使われたもの、事象、見たものなどを彼(彼女)自身が使うこと、出すこと、出現させることなどができる。
例えばりんごを食べるユメを食べたらりんごを出すことが可能。魔法の剣のユメなら魔法の剣を召喚etc.
ユメを食べられた人はユメの内容を一切思い出せなくなる。残るのはそのユメを見た気持ちだけ。

『Un monde inversé』
モノクロの世界を作り出す能力。
現実世界と全く同じだがモノクロで構成されている世界にまとめて転移…というよりも彼(彼女)の中の世界にユメの中に潜り込ませる。
建物、道路、空に至るまでなにもかもがモノクロである。
この世界は彼(彼女)が操るユメの中のようなもので、彼(彼女)はユメの中で様々な事象を起こすことが可能(即死系統、蘇生、能力使用禁止は使用不可)。
現実世界に反映される彼(彼女)以外が受けた攻撃や効果のみで、現実世界ではモノクロの世界で受けた攻撃、効果によるダメージ、デメリットの半分が反映される状態で戻される。また、彼(彼女)自身は攻撃を受けても現実世界に戻れば無効となっている。
また、モノクロ世界で建物を破壊などをしたとしても、現実世界での出来事では無いため反映されない。
モノクロの世界から抜け出すにはモノクロの世界で彼(彼女)を殺す、自身が死ぬ、彼(彼女)自身が能力を解除する他方法はない。

【SV】
「テスカトリポカ・シャングリラへようこそいらっしゃいました!ボクは歌劇場で副リーダーをさせてもらってるんだ?夢を見たければ何時でもボクのもとにおいでよ!」

「ブラン・エ・ノワール。それがボクの名前だよ。ブランでもノワールでもキミが呼びやすいように読んでくれ!」

「お嬢さん?どうかしたのかな?怖いユメでも見た?ならばボクが丸ごと食べてあげよう…素敵なユメの中でおやすみなさい。」

「ボク?ボクはただの通りすがりのマジシャンさ!」

「怖いユメを見たの?ならボクにおまかせを!そんなユメなんか食べてしまって幸せなユメを見せてあげよう!」

「幸せなユメ、甘美なる甘い甘いストーリー…どうだい?とても幸せだろ?」

「さぁ精算の時間だ。そのユメを食べさせてもらおうか!」

「ユメに溺れてたらユメは叶わないんだよ?可哀想なお嬢さん?」

「ユメをみたい?ユメが欲しい?ならばステージに共にあがろうではないか!」

【備考】
・歌劇場の副リーダーをしながら、皆に理想のユメを見せる役割を果たしている。幸せな全ての願いがかなってしまう覚めたくないような溺れたいユメ。
だが、目覚める頃には皆そのユメの内容を思い出さなくなる。残ってるのは幸せだった、楽しかったという空虚な気持ちと感情だけ。だってユメは彼(彼女)が全部食べてしまうのだから。

・歌劇場の副リーダーをする前はマジシャンとして世界各地を転々としていたらしい。マジックや奇術は一通り全てできて彼(彼女)オリジナルもあるレベル。さぁ種も仕掛けもございません。よくご覧下さいませ?

・誰も彼(彼女)の本当の姿を知らない。どこから来たかも分からない。彼(彼女)がみせてくれるその姿は全て偽りかもしれないね?ユメ、マボロシかもしれない。

【イメージソング】
夢喰い白黒バク
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【関係募集】
・魔道具の点検をしてくれる人:曼珠沙華
「あのお坊ちゃんには大変助かっているよ!今度お礼に素敵なユメでも見せてあげようか!」

・弟子
白雪 花音
「花音クンは可愛らしい子だよ!少し泣きやすい所はあるけれど…やれば出来る子、可愛い部下でボクの自慢の弟子さ!」

パラボラさん宅

・従者 :ドコゾノガラスさん宅

・ユメを食べさせてくれる人
ヘルさん宅

・ユメに依存してる人
伊覩 宇宙
「おや?どうしたんだい?またユメを見たいのかい?いいだろう…ボクは断らないさ!けど対価は払ってもらおうか。」


・友人



その他関係も募集
お兄さん
お姉さん
少年
少女
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うなぎさん (91huqvhv)2024/4/20 09:42 (No.103081)削除
【名前】チュン・リュエ
【性別】女
【年齢】39
【種族】悪魔
【所属】フリー
【レベル】S
【性格】とても落ちついている大人の女性。それゆえに慕っている悪魔もいるが、本性は悪魔らしく利己的な人間。と言っても利己的なのは金の部分だけで合って、そのほかは他人思いだったりする。
【容姿】白と銀の混ざった輝かしい長髪。一部は纏めてる。前髪も長いが、蓬莱の玉の枝のような大きい桜の香りがする髪飾り(というか大きいアクセサリー)をつけている。目の色は紫色で、肌は白。身長は177cm、体重は67kg。スリーサイズは88/58/82。服装は、中国、韓国系のゆったりとした綺麗な衣装。紫と赤が混ざったデザインで、胸元は少し空いてて白色。足まで届く民族衣装で、何個も重ねられている。その上で上着があり、これも民族衣装。肩のあたりは羽根が沢山ある。上着の色は黒
【武器】長めのキセル、鋳造されたのを木と銀で装飾してる。これで殴ることができる。
【能力】秩序こそ真なる偽である
魔力に対し中性子等の分子を生成したいわゆる魔粒子、というものに変えてしまいそれを制御する能力。この魔粒子は通常の魔力としても扱うことができる。そしてこの時、分子構造を変えることで金や銀やその他複雑な分子変化を行なって武器を生成可能。
【SV】「ようこそ、私の名前はチュン・リュエ。この一帯、悪魔の住処で住んでいる者の町内会長みたいなものだ」
「ここにある荷物で、手打ちにしようじゃないか。売れば高くつくぞ、この手の品はな」
「ふふ、私のことが信じられないか。安心したまえ、詐欺師でなければ騙しはしないとも」
【備考】現在はある一区画において悪魔中心とした生活コミュニティを纏めている悪魔。
ここに至る経緯は単純で、自分の能力で作った金塊等を売りつけることで政府と密接でない権力者等から土地を買い、その寄せ集めで今の土地を作った。人間の時の契約名は「王 桜園」である。その後は行き場のない悪魔を呼び寄せてはコミュニティを作って生活している。また、その中では自警団等もつけており、実質的に人間とそこまで変わりのない地区を作り上げ、そこの運営として今は頑張っているようだ。
仲がいいのは色のついた重力とディストラ・ヴォイド。両者を特に地区を守るものとしての役割を任せているようで、それ以上に愛情を注いで接しているようだ。また彼女らも、色のついた重力は天体観測ができる安全な場所、ディストラは普通に帰る場所としてこの地区に身を寄せているようだ。
【関係募集】なし

特別
→色のついた重力
「彼女は恐ろしい存在よ。彼女の行動理由は星を見るため、それだけ。それを邪魔するものは何人たりとも許されない。ゆえに彼女の身分で確保しにくい居場所を提供できてよかったわ。そうでなければ、いつどこで爆発するかわからない特大級の地雷なのだから。でも彼女も、私に恩義を感じてるのか人の生活に馴染もうと努力してるみたい。応援したいわね」

→ディストラ・ヴォイド
「彼女は人の業から生まれ、過去を再現し人を惨たらしく殺すための悪魔。同じ悪魔だけど、正直その中身は静寂がせせらぐだけ。だから、帰る家を用意すれば、彼女はその力を業の現し身ではなく誰かのために戦える力を得てくれると思ったの。そしたら思ったとおり、彼女は仲間を守る戦い方を身につけたわ」
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