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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/9 01:02 (No.97959)削除
【名前】スヴァイレ・ウィルグラルテ

【性別】男

【年齢】24歳

【種族】人間

【所属】ノアの方舟 構成員

【性格】
かなり冷酷で少し素っ気ないような反応をよく表している青年。昔虐められていたという経験からあまり人を信用していない。一人称は俺。ちゃんとやるべき事はやる派で、尚且つ迅速に。戦闘も無論話すことはせず、冷静冷酷冷淡。例えどのような存在だろうとも全力で立ち向かい、全力で斬りに行くのが彼のスタンスである。どんなに無茶無謀だとしても吶喊し、どれどけ斬られても腕を落とされても足が無くなっても、屍のように這い上がっては戦い続ける。それぐらい執念が凄まじい。

怒らせるととんでもなく恐ろしく、めちゃくちゃ圧が掛かるような感じ。怖すぎて何も言い返したりが出来ないほど。怖いオーラをめちゃくちゃに醸し出し、静かに怒るのが彼の怒り方だ。それはもう手の付けられないぐらいにブレーキが効かない。そうなってしまっては、気が済むまで怒らせないとならない。場合によっては彼の怒りで顔面の原型が保っていないことになるぐらい、面倒。

自分は最早生きる価値がないとして今を生きている。上記した通り彼は全員に強い不信を抱いており、最早信頼することなど不可能な程にまで他者とコミュニケーションを取ろうとしない。しかし、彼を人間として受け入れてくれる者に対しては笑顔を見せたり、積極的にコミュニケーションを取るなどをする。しかも、その者の身に起きた良くない事の原因を根絶せんとして命を懸けてまで戦うことも。どうしてここまでするのかと言われれば、呪われた忌み子としてではなく、人間として受け入れてくれた者達に対する恩返しと、その者達が幸せに生きて欲しいが為である。

【容姿】
めちゃくちゃ美男とでも言える様な顔立ち。女性と言われても大差ない程。銀髪。前髪は鼻ぐらいまで長く、七三分け。後ろ髪は背中ぐらいまで長く縛ってポニーテールにしている。髪質はかなり良い。瞳の色は黒色。服装は、白いワイシャツの上に黒いパーカーコートを着ており、黒いズボンを履いている。身長192cm。かなりモデル体型で、服を着てるのもあってかなり細く見えて分かりづらいが、やや筋肉質。

【武器】

・『収納ケース』
背中に斜め掛けで背負って所持している長めの収納ケース。形的には鞘のような形をしている。ここに大きな武器を収納している。ほぼ四次元ポケットみたいな様なもの。また、大きな武器を取り出す際どれを使いたいかによってそれがちゃんと抜かれる…とかではなく、完全にランダムで抜かれる為、どんな時にどんな武器が抜かれるのかはその時次第にもなる。しかし、ランダムでありながらも乱数調整のように何度も収納・抜くことで1ロル動作が必要だが運が良ければ直ぐに使いたい武器を使うことも出来るし、一本だけではなくまたランダムにもう一本武器を抜くなども出来る。

収納されている武器達

・『壊刀』
刀身が大きい二本の日本刀。刃の色は真・黒色無双で塗りたくられ真っ黒。刃元にはよく見ると一刀には"壊滅"、もう一刀には"砕身"という文字が彫られている。この二本の刀の柄尻同士に鎖が繋がっており、ヌンチャクの様に一方の柄のみを持って振り回し、円周を変幻自在に操りながら絶え間ない連撃を放つことが出来る。特に振り回している方の刀に関しては相当な遠心力も加わっている為、叩き斬るというような感じになる。また、振り回さずとも刀を二本持つことで二刀流にすることも出来るし、やろうと思えば一本だけ持ってもう片方の手で別の武器を持ち、あわよくば三刀流のような使い方もできる。

・『極叛刀 三日月』
夜のように暗い持ち手と月のように明るい黄金の刀身をした刀。腰に携えており、その刀身は、常に月のような輝きを放っている。その輝きには特殊な魔力が込められており、それによって生まれる影から、一閃の斬撃を複数飛ばす効果を持つ。その威力は作り出した影の大きさによって比例され、斬撃を飛ばすタイミングも自分で操作出来る。また、周囲に影を作り出して、それらを一斉にして飛ばすことも可能。

・『金砕棒 絶天』
金色の金砕棒。ぶっ叩いた時の威力は、黒曜石をいとも容易く破壊できるほど。また、破壊した破片は、大きさによって威力が変動する弾丸となり閃光のように対象者に向けて発射される。

・『聖竜槍 ゲイボルグ』
刃が潔白のように美しい銀色に持ち手が黄金色の槍。その槍はとても神々しく、形もどことなく美しい。その槍にはまるで竜の意思が宿したかのような覇気を感じさせる。普通に使う分には、とんでもなく良い代物。一本の槍では破壊できないような大きく硬い壁を簡単に破壊できる。その上、槍に力を込めることで、勢いよく槍を突くと大爆発を起こして大打撃を与えることが可能。

・『ガンブレード』
拳銃を巨大化したような柄に分厚く長い刃を取り付けた剣。ソイルと呼ばれる、魔力が伝わりやすい鉱石を粉末に収めた弾丸をシリンダーに内蔵させて、引金を引くことで一気にそれを放出して、魔法効果を生み出す。たとえば、爆発的にブレードを振動させ切断力を高めたり、身を護るための魔法障壁を展開したりなど。そのような攻防一体で便利な武器。しかし、ソイルに魔力を込めるには無論魔力がないと出来ない為、この魔力充填は他の者にやってもらっており、弾丸数もそこまで持ち合わせていないことから、シリンダーに入っている6発とスペアの6発の計12発しか持っていない。

・『御蛇剣 オールレアルドア』
刀身が3m程あるウルミのような銀色の剣。その薄鋼は布のようにしなやかでありつつも、達人が扱えば決して折れる事の無い物。これを軽やか且つ高速で振るうことで、対象を取り囲むようなオールレンジ攻撃や、或いは広範囲全周囲防御を実現する。一見弱そうだが、この武器は如何なる斬撃も空気を爆ぜさせるほどの威力を誇る為、見た目とは裏腹のものとなっている。また、地面に刀身を放ち潜航させることで、相手のいる位置の下から奇襲攻撃をすることも可能としている。雷属性による伝導性がとても高く、刀身に雷属性の魔力を纏わせることで速度が倍に上昇する。

・『三天棍 紫雲』
紫色の三節棍。めちゃくちゃ軽いのにも関わらず黒曜石を叩き割る程の強烈な威力を誇る。また、思いっきり振ることで中距離で一本の棍棒から衝撃波を飛ばす事が出来る。威力は距離に応じて劣るものの、それでも中々と言ったところ。

・『翠弓 サクスィティア』
風を纏う翠嵐の弓。矢を放てば、一本につき七本に増える上に凄いスピードで自動追尾する。また、強く引き、放つことで前方一直線に強力な矢を放つ。こちらは自動追尾はないが、放ったと同時に神速のように走り敵共を貫通し穿つ。

・『轟鉄球 ラドルドシンヒア・ミルニィル』
柄と鉄球に鎖で繋がれているフレイル型モーニングスター。威力は黒曜石が木っ端微塵になるぐらいの強さ。遠心力で振り飛ばし、対象者に向けて飛ばしても命中しなかったら、そこでバウンドして、その時最終的にそこにいた相手にそこそこの速さで飛んでいく。そしてその位置で命中しなかったらまたバウンドし、最終位置に向かってバウンドして飛ぶ、を命中するまで繰り返すが、最大で10回バウンドしても命中しなかった場合はその場で止まる。鎖は無限に伸びる。

1.『壊刀』
2.『極叛刀 三日月』
3.『金砕棒 絶天』
4.『聖竜槍 ゲイボルグ』
5.『ガンブレード』
6.『御蛇剣 オールレアルドア』
7.『三天棍 紫雲』
8.『翠弓 サクスィティア』
9.『轟鉄球 ラドルドシンヒア・ミルニィル』

この順番で1d9を振った出目の物が引ける。

収納されておらず、手持ちしている武器達

・『デザートイーグル50AE Gold・Faster・Custom』
金色のデザートイーグル。反動が大きいものの片手でコントロール出来る。これに加え早撃ちが出来る。それも、神業と言える領域に達せるほどに。

・『グロック17カスタム』
文字通りグロック17にカスタムを施した物。二丁ある。しかし二丁とも同じカスタムをしている訳ではなく、『跳』と『炸』と言う名前で別々にカスタムをしている。『跳』は、何でもかんでも跳弾しまくって、最高なタイミングで相手に飛んでいくようになっている。威力は普通の物と同じ。また、弾速は通常の物よりも5倍に速くなっている。『炸』は、弾速は通常の物と同じだが、相手に命中させることでとんでもない威力と共に爆破を起こす。

・『クリスベクター Weight Saving Custom』
黒色のクリスベクター。片手でも撃てるように1kgも満たない重量に無反動。連射速度は4000/秒とかなり速め。また、威力も鋼鉄を砕くとされるほどであり、連射速度も相まって強力。

・刃渡りが5cm程度の紫の刃色のタクティカルカランビットナイフ。斬れ味は一級品であり、容易く骨をも断つことが可能。また、刃をワイヤー付きのアンカー射出器のようにし、直線的に射出することができる。

・鎖分銅、鎖鎌、苦無、含針、手裏剣、焙烙火矢、撒菱、煙玉、万力鎖、目潰し用粉、スペツナズナイフなどの隠し武器を持ち備えている他、柔術や合気といった古流武術や発勁や蟷螂拳などの中国拳法など、戦いの引き出しにかなり幅がある。
他にも、靴の先と底が特殊な合金鋼でできた特製靴であり、これで蹴られるだけで簡単に骨や内臓に確実な損傷を与えることができる。また、彼は武器が無くとも五体その物を武器にすることで、例え攻撃方法が拳だけだとしても一発当たるだけでも脅威的な物となる。

【体質】
・『回帰燐光の生縛』
産まれた頃からそう運命付けられた…"呪われた身体"。簡単に言えば魔力と能力を一切持たないことと引き換えに極限まで常人離れした身体能力と五感を持つ上、あらゆる毒の耐性を持つ。持ちうる身体能力によって水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動くことができる他、コンクリート塊による衝突を受けても致命傷にはならないし、相手側から魔力感知に引っかかる事が無くなったり、強化された五感は人間の残す臭跡や足跡のみを頼りに追跡できたり、水中で1時間以上の活動が行えたりなどが可能。また、小さい傷やダメージならば自動高速回復され、大きな傷やダメージになると時間は要するが回復することも可能。だが流石に切断された腕や脚を再生することは不可能。これらだけならば特段呪われた体質とは言われることがないのかもしれない。しかし、この力の恐ろしいところは、爆死や首吊り、斬首等の斬撃や頭部に銃弾命中など…一般的な死に方が出来ない。例え首から上下が斬り離されたとしても身体を動かすことだって出来てしまう。こ一見強いとも思われるかもしれないが、この力を持つ者の運命として、どんな時でも忌み嫌われてしまう…というものである。故に、彼を普通の人間として受け入れる、という存在は数少ない上に、難しいものでもある。「生縛」…正に"生きさせる呪縛"である。そんな彼を殺すには魔法や能力。それも、レベルが高く全身を葬り去るほどの物。それであれば、生きる呪縛は消える。

【特技】
・『Invisible Brave』
自らの命脈を一時的に断ち、気配を完全に遮断した状態。気配を遮断することで姿すら消し、命というその物の鼓動すら感じさせない。その為、探知能力は気配を感じるなどの物は効かず、どこにいるのかというのも分からないままの状態になる。おまけにこの状態で一度だけ攻撃を与えることも可能。しかし、これは命に伴う力である為、長くは続かず1ロル程度しか保たない。その戦闘時に何回も使用すれば勿論支障を来す。1、2度程度なら解除後に目眩程度で済むが、3、4度目で高負荷が掛かり、1ロル程度行動が出来なくなる。5度目で2ロル程度行動出来なくなる他、過呼吸、強烈な吐き気、痙攣を起こす。6度目で数週間程の昏睡状態に陥る。…しかし、これで死ぬことは不可能とされる。

・『戴天期す呼吸』
「スィィィ」という空気を吸うような呼吸或いは「シィィィ」という空気を吐くような呼吸と共に、身体に様々な効果を生み出す呼吸法の力。これにより練り出すことが出来るエネルギー"波紋"によって主に二つの効果を自他に出すことが出来る。これを使うと、呼吸音と共に甲高い音が黄金色の電気のような光を出す。
①自己治癒等
全身の完全治癒(腕がちぎれてたりなどしていれば、切断面をくっつけた状態で呼吸を行うことでくっついて治癒できる)が可能となる。それ以外にも、酸素を取り込む事で血管の一本一本に至るまで意識をめぐらせて、心臓を一時的に強引に止めるなどの身体操作が行えるようになる。
②多種多様な攻撃方法
波紋を流すことで様々なことが出来る。原則として手や足など、身体で触れることでしか波紋は流せない。波紋は生物・無生物共に波紋を帯電させることでそれを飛び道具として扱うことが出来る。普通に飛び道具として使う時よりも威力・速度が上昇する。その上、金属や水、油は波紋を伝えやすい。水の形を固定したり、催眠術を解いたり、波紋を一瞬流すことで相手を気絶をさせるなども出来る。その他にも、熱を発生させる緋色、水中でも高速で伝わり、遠くの敵に波紋を当てる青緑色、金属に流す銀色など、無属性という括りではあるものの、特殊な属性のついた波紋が出せる。
但し、あまりにも酷使し過ぎるといくら極限に強化された肉体とは言え呼吸困難・呼吸不全に陥る可能性がある。その為、1度の使用で2ロルが限界。その後、2ロル置いてからまた再び使用すれば問題は無い。

・『朧』
一つの体術として用いる。それは、相手から見て、"目の前にいるのに輪郭がはっきりしない"と言うもの。0.1mm、0.3mmと超高速且つ細かく足を動かすことで、輪郭をくっきりと見えないようにさせる足捌きとも言えよう。これにより、相手の攻撃を当てずらくしたり、目を離した瞬間背後を取るなどのことが可能になる。正に、"難攻不落"。尚、空中では少々難しい。

・『圧滅業波』
体の内側に気を圧縮し、それを一気に広い範囲に解放することで相手を吹っ飛ばすことが出来る。尚物質や物体となると吹っ飛ばすというよりかは消し飛ばずに近い。解放する範囲は15m。

・『圧縮圧滅』
簡単に言えば雰囲気の圧。それを凝縮して凝縮して、あまりにも空気が歪みそうなぐらいの圧を出し、相手を恐怖にさせる。しかし、これは彼の心情が心の底から怒りと憎しみによって我を忘れている時のみしか使用出来ない。

【SV】
「スヴァイレだ、よろしく頼む。」
「…なんだ。魔力が感じれない?知ったことか、感じなくてもいいだろ。一々物申すなカス。」
「死ね。」
「俺はもう生きる価値なんてない。…なのに、どうして死なせてくれないんだ。俺を。」
「頼むから死んでくれ。くせぇ息吐いてんじゃねえよ酸素が無駄だろうが。」

【備考】
魔力と能力を持たずして産まれた"忌み子"のような存在として今まで扱われてきた。何なら呪いとかその類かとまで言われるほどの始末。故に彼は幼くして心を壊し、そして人に不信を抱きまくるようになった。どこに行っても、自分を忌み嫌う。ならば、もう耳を塞いでしまおうと、人と関わりを持たなくなってしまった。そこにあるのは、少しでも早く死にたいという…彼の生き急ぐ、この世で生きることを諦めた想いであろう。だが結局、呪縛はそれを許してくれない。ならば、自分を消してくれる者を求める為にも今を戦う。どんな強敵だろうとも、少しでも早くこの呪縛から解放されることを願って。
因みに、彼は体質上数週間眠らなくとも活動を行うことが出来るわけだが、無論そんな事をしていればそれ相応の代償として数週間死んだように眠り始める上に夢遊病に似た行動傾向を見せるようにもなる。
また、彼は普通な死に方をしないことをいい事に、例え避けれる場面でもわざと攻撃を受けて敵に致命傷を与える…そんな、あまりにも人間離れした戦い方な上に、一切の躊躇も感情も私情も挟まない、正に悪魔と呪い…時には人をも徹底的に殺し、恐怖に陥れるその様から、彼を畏れと尊敬、そして恐怖の名称として…"天与の鬼人"、"痛みを恐れぬ暴君"と呼ばれてしまうようになった。

【関係募集】
スヴァイレを人間として受け入れてくれる人、忌み子として扱う人、"呪われた身体"の体質を狙いに掛けている人、訓練相手など募集中

鼓さん宅
ポルス:人間として受け入れてくれた
「ポルスは、俺が怪我する度に良く怒る。…それでも、俺を普通の人間として接してくれる。それだけでも嬉しい。…だから、彼女の怒りとその背負う意志を俺が代わりに背負って、奴等を────。」

グラサンさん宅
貴虎 小菊:人間として受け入れてくれた
「彼女は…花のように美しく優しい人だ。尽きることの無い魔力を持ちながらも、魔力が一切ない俺を忌み子として接さず、人間として受け入れてくれた。彼女には、婚約者がいるという。ならば、その幸せを邪魔しようとしている奴がいるなら、影からそれを根絶せねばならないな。」


「芽依…ああ、あの小さな奴か。よく分からん、五月蝿い。札なんか張らなくても死ねないんだから関係ないのに本当に喧しい。」

「龍穎………"義の龍拳士"…奴は、何を考えているのかはよく分からないが、だが…俺の方が強い。絶対にな。」
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/9 01:04削除
愛されることを知らぬうち
心を忘れてしまいました。
帰り道で迷ったまま
数十年が経ちました。

道具としての人生は非情に充実したものでした。
自分の笑顔の為ならば 泣くことも厭いといませんでした。

愛されたい
赦るされたい
ごめんなさい
求めた幸せは懐かしい

これまで悲惨な無様を晒して
散々な生き様掲げた
いつでも淡々と人様に捧げて
今までお疲れ様でした

?si=WCfTe9H5IWHAJo3g
蒼弥さん (900sekxf)2024/4/12 09:22削除
Never end
Over and over again…

刻む断罪経路 体を成す様相
覗かせるほど追憶は彼方
尽き果てて 満ち欠けて
ひび割れていくならいっそ
身を委ねて飲み込む幻想

SLAVE 抗ったままDownfall
延々と無価値な命を
磊磊と積み上げていくBad days
BLAME 絡まった思考回路
漂って昏く深くまで
堕とされるように 嗚呼

終わる日を夢見て またひとつと
Just going crazy and break

彷徨うほど I cannot get away
華は赫らかに生を染めて
途絶えもしない命と
救済も無き運命を背負う
I can’t feel myself
I can’t breathe myself
But I can’t kill myself
抜け道は無いようだ
Dead End Salvation

?si=xhfHWP9_LAF4ZZvn
蒼弥さん (900sekxf)2024/4/12 09:24削除
踏み出せなかった未練を手繰りいつまでも
解けない首輪が足枷になっていた
神様がいないって此処が証明してるけど
どうせいつか死ぬなら天国がいいでしょう

奈落から連れ出してくれる
天使がいなくても救われたくて

最低な君の方へと 進む足はまだ震えているけど
心臓の音が怖くって
吐いて、泣いて、命綱離して
大抵地獄の光景が
巣食う明日なんて見たくないから
もう何も感じなくてもいいから連れてって

?si=mP39NW7qycqi3U-j
蒼弥さん (900sekxf)2024/4/15 21:50削除
さあ何処までだって行こうか
嗚呼此処までだって分かった
行き場の無い世界に花束を
何でもいいよもういいよ
見渡す限り僕だけ置き去りみたいだ

嗚呼散々だって嘆いた
もう何回だって憂いた
宛名の無い助けは届かずに
何にも無いよもう無いよ
殴り連ねた言葉と終わりに行こうか

嗚呼これでよかったんだって
そう何度も唱えて
掴めずに消えてゆくユートピア
あの時きっとねえきっと
引き返すには少しだけ遅過ぎたようだ
終わりを告げた
綺麗な日だった

?si=ly3v6TK1-p0xgRAT
返信
返信4
夜桜狼華さん (91q49ffc)2024/4/15 21:32 (No.102601)削除
【名前】

篠花 廉(さざんか れん)

【性別】

体…女
中身…男

【年齢】

???

【種族】

地獄鬼

【所属】

ゲヘナの天使

運命司教

【性格】

一言で表せば好青年。聡明で頭の回転も早く礼儀正しい性格。借りはきっちり返す性格である。目上の人は敬い上に立つものとして自ら手本を見せる性格。公私混同は一切しない。律儀でしっかりとしており常識人。他人に優しく自分に厳しく、裏切り者には死を未払い者には取り立てを、の正に模範的な思考の持ち主である。人に優しく親切にすることが多く、可愛がり甘やかす性格にある。甘やかすと言ってもかなり厳しくすることが多い。賭け事や駆け引き、争いをとても好みそれに関わるとかなり熱を持った性格になる。頭がかなり切れる。口が強く口論がかなり強い。先を読み嘘を見破るのが上手である。また相手を引き込むことも得意である。

【容姿】

画像参照。金髪のセンター分け。うねりがある髪で右に横髪を残している。ウルフカット。目は赤の吊り目。メガネをつけている。耳には赤の紐のピアスをつけている。うさぎの中華風の面をつけている。赤地に金で山茶花が描かれたチャイナ服を着ている。金の指輪をはめている。ネイルは金と黒に塗っている。

【武器】

扇、銃、タガー、毒、刀

【能力】

[酒色財気]
タロットカードが繰られて出てきたもので効果が変わる。酒の絵が出たなら毒酒を与え飲まされ、女の絵が出たなら女に生気を搾り取られ、金の絵が出たなら札束が上から降って与えられるその重みで潰される。

「豪運強奪」
周りの指定した人の運を奪い自分のもににする。不運も奪える能力を使用してる間は相手は運がない。

[魂喰]
裏切り者に恐怖を植え付け動けなくして魂を喰らう。喰われた人はからっぽ人間になる

【SV】

「どうも、篠花廉です。よろしく。」
「小梅、五十鈴、大福買ってあげるから大人しくしてね。」
「桜煙賭け事しに行こうぜ。」
「あー、ダメですよ〜?お兄さん、代金まだ貰ってないんすけどねぇ?取り立て、させて頂きますね?」
「あー、裏切りはダメだよねぇ?うん、魂で償え?頂きま〜す」
「運命司教、偉そうな肩書だけどね〜、そんなんじゃないよね、どんだけ駆け引きが上手いかってそれだけなんだよなぁ。」
「賭け事は1番儲かるビジネスだよね」

【備考】

色々な商品を売ったり金を貸したりチャイナマフィアみたいなことをしてるグループのリーダーでもある

【関係募集】

シロ(グラサン様宅)…妹みたいに可愛がって心配してる
「この子の体質絶対利用されるって…、世間知らずだし…、妹みたいな感じで目が離せないよ…」

十六夜五十鈴…可愛い同級生

「おー、鬼ごっこか。いいよ、やろやろ(ちっちゃくて可愛いな)」

待雪小梅…妹みたいな同級生

「どうした?小梅。はいはい、頭撫でるから。…抱きついてると大福買いに行けないよ?」

鶯桜煙…ズッ友な同級生

「どうした?悪戯?いいぜ!やろやろ、その後賭け事に行こうぜ!」
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うなぎさん (91huqvhv)2024/4/15 09:54 (No.102528)削除
【名前】ディストラ・ヴォイド
【性別】女
【年齢】18
【種族】悪魔
【所属】フリー
【レベル】A
【性格】とてもテンションが高い女の子。というのも、悪魔ゆえに欲望に従順であるのが一番。その欲望とは「戦えるアイドル」であり、また「世界一可愛い」というもの。詰まるところ、男の羨望と女の羨望の究極系、言うなれば人類の憧れの体現者である。ゆえに傲慢であるが、アイドル的側面を持ち合わせるため煽ったりするためとかでなければ相手を罵倒しない。
【容姿】前髪が白と紫で分かれており、もみあげが黒。後ろ髪がピンクで、ツインテールが薄紫等どう足掻いてもやばいとしか言いようのない髪型が特徴。身長は168cm、体重は61kg。スリーサイズは83/51/77と、プロポーションはいい方である。服装は黒を基調とした白い宝石のボタンがついた肩出しの服に長めの薄いレース付きのスカート。靴下はピンクで、革靴は真紅。バッグは、ちょっと高級そうなポーチ。中に入ってるのは拳銃とスマホ(黒をベースとした七色の宝石付きスマホケース入り)
【武器】スマホ型の二発入れれる変形する拳銃。
【能力】The Magical from of Memories Dis
空中に存在している魔力および、地面に張り付いた魔力に力を与える。すると、その魔力が使われた形跡を追うようにして、過去の姿に戻ろうとする。その際、過去にどうあったかの情報が先に幻影として現れて、それを追うようにして魔力がその幻影通りに作動する。(魔力によって炎を出す時、手順としては《魔力を込める→炎を出す→魔力が消費・減衰し火が弱まる→火が消える》が大体だと思われるが、彼女の場合それがひっくり返る。その上。火が消えるフェーズで火が弱まる幻影が見える、火が弱まるフェーズで炎が出る幻影が見える。という理由から過去を再現するということでその魔法の制御は不可能で、その上幻影は確実に出てきて攻撃にならないので相手に100%何が起こるかわかってしまう仕様だ)
一応、出てきてしまった幻影の魔力のみは回収できる。この際、幻影の分解から回収したその魔力は通常よりも出力が高くなり、エネルギーの伝達が早い。基本は緑色に発光して、威力が強くなった時には白くなる。これらの形を変えて剣にしたりでかい銃にしたり、高エネルギー球体になったりするので、変形しながら戦う。また、これらは回収した後に、そのまま保存することができる。
【SV】「ハァイ、あたしの名前はディストラ・ヴォイド。よろよろ〜」
「魔力はなんで、過程を経ず望む通りのエネルギーになるのか考えたことはある?」
「Backwave of the Tacyon,Dead end bang!」
【備考】
《大まかな紹介》
基本は色のついた重力と同じところに住んでいるが、彼女と違い人を積極的におそっっている。襲うターゲットとしては、主に殺意が高い人間や殺人未遂をしたものなど人を殺すことを望んでいる人間だ。彼女曰く”わかりやすく増幅しやすい悪意”であり、食らうのが一番美味しいからとのこと。基本人が多く出るところでは《ヴィオラ・ビアンカ》と名乗ってる。

《ヴィオラ・ビアンカ殺害事件と彼女の誕生》
世の中にはアイドルというものが多数存在する。それらは形を変え、人々の労働意欲の指針ともなるいわば人生の健全な目標であり栄養であった。しかし、趣味を金で稼げるようになった時代からは過剰なダイエットや異常な整形、もはやコスメに貢ぐのと等しい競争こそが生活の中心となった。だが、結局アイドルというものに美しく、真に勝者たり得るものは突出し真似のできない才能と、変える必要のない程の美貌であることはいつの時代も変わらない。
だが、それこそ人々の欲望と怨恨の渦中に巻き込まれる。天性のものにより、己が頑張ってきた分野を全て否定され続けるのだ。そいつが消えない限り永遠に。
その渦中において破壊された物が一人、親が物理学者であり賢く、また己が天性の歌声と美貌によって無敵であった一人の娘がいた。
彼女は初のライブを控えていたが、その時でさえ既にプロデューサーや事務所は彼女にのみ夢中。他のアイドル見習いは、彼女のことを疎ましく思っていた。
リハーサル、少し小さめの会場でその娘は歌っていたが、ある時電源が落ちて非常電源の、不安感を煽る赤色の光に彼女は照らされた。
ああ、急いで帰らないと。安全な場所に戻らないと。
そう思った彼女は、突然複数の腕に足を掴まれ部隊を引き摺り下ろされた。そうして、仰向けになった彼女の上には、自分のせいで人気もなく日の目を浴びれなくなった陰の者たちが彼女に向けて満面の笑みを放ったのである。
カラスが死体を啄むように、ナイフで刺され血肉を喰われる娘は泣き叫んだ。だけど、誰も助けれない。その悍ましい光景に立ち向かえる人間などいないからだ。

そうして、血肉を食うまでに至った人間どもは、急に苦しみ始めたのである。

悪魔は魔力がある世界で、人々の憎悪が確固たる形となった時に現れる。

天才を殺した女たちは、ふと赤い光の中で前を見る。そこに映っていた半透明の自分達が、笑ってこちらを見つめていた。その姿は、もはや悪鬼羅刹の類であって、人ではない。だけど彼女たちは天才を食べた。悪鬼羅刹が好む匂いを、彼女たちは纏ってしまったのだ。

_____そうしてホールには発狂と、悍ましく形容し難い笑いがしばらく歌のように流れた。そして、ある一人が電源を直し、戻ってくる頃には。

発狂死した凡骨たちと、もはや原型をとどめず、顔もほぼ喰われ原型が残ってない天才少女が横たわっていた。そして、その死体を花の蕾のようにして……微笑みながら笑いかける少女が一人。

その少女こそ、ディストラであった。以後、彼女は《業の災禍》として悪魔らしく振る舞いながら過ごしている。

この悲劇の中心である《ヴィオラ・ビアンカ》を語りながら。
【関係募集】友人のみ(だって一番はあたしだし?)
推し事メーカー様より
返信
返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/4/14 22:48 (No.102505)削除
【名前】

曼珠沙華

(マンジュシャゲ)


【性別】




【年齢】

不明


【種族】

人形


【所属】

武器屋-提灯煌々-/店長


【性格】

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。美しさの結晶化のような人物で、物腰は柔らかで客にも従業員にも穏やかに接する。性別は男性なのだが、女口調で喋る。それとプラスし、見た目も合間り性別をよく勘違いされる。かなり肝が据わっており、目上の立場が相手でも素直に物申すことが出来る。立場は意見を言う時に関係は無いと思っている。無意識ではあるのだがかなり思わせぶりな態度を取ることがある。曼珠沙華自身は揶揄いの範疇ならしく、全く本気では無い。武器に対しては我が子のような愛情を抱いており、壊れても「それくらい愛を込めて使った」と受け取る。しかし、武器を乱雑に扱う者には容赦が無い。刀が飛んで来るだろう。また従業員のことも子供のように思っており、可愛がるし良いことをした従業員のことはたくさん褒めるし可愛がる。それも上辺だけで深いところまでは行かないけれど。


【容姿】

美しく艶の輝く濡羽の髪。その髪をショートヘアに伸ばしており、頭には紅い彼岸花の髪飾りを付けている。肌はとても白く、シルクよりも、雪よりも何よりも白く柔らかい。瞳は彼岸花の色を垂らしたように紅く、少し鋭い。睫毛は長く二重も、涙ぶくろもある。表情は不敵に笑ったかと思えば無表情になったりと、意外ところころと変わる。服装は黒色と紅色を基調としているゴシック風にアレンジが施されている軍服ロリータ。服を脱げば、背中には紅い彼岸花の刺青が彫られている。左腰には刀がしまわれている。両足とも黒色のニーハイソックスを履いている。靴は黒色の下駄。身長は140センチと小柄で無駄な肉付きが無い。


【武器】

《伽藍彼岸》


大切な人から貰った神器。鍔の部分が紅い彼岸花の形になっており、持ち手は黒色。刀身は先端の部分が紅く、それ以外は漆黒に染まっている。性能としてはとても斬れやすく、なんでも斬れる。また斬ったところからは地獄の業火のように炎が燃え盛る。その炎は、その者が死ぬまで永遠に咲いているだろう。


【魔法】

魔力量はそこそこで、多くも少なくも無いと言ったところ。使う魔法は炎魔法。また観賞用で花を咲かせる魔法である。


【能力】

全てを斬る権能の力を持っている。全てを斬れる。攻撃は最大の防御と言ったが、かなりその的を射ていると言えるだろう。権能の力でその攻撃が出来るため、貫通攻撃の効かない防御さえも斬れてしまう。それに加え、短時間であればその他にも権能を使用することが可能である。また、曼珠沙華には洗脳や催眠、改竄などの精神に干渉する魔法と能力が全て無効化される。むしろ、そんな攻撃をした者は彼の深淵も覗いたこととなり、発狂してしまう。


戦闘時に使うことはほんのわずか、且つこれはとある大切な人からの祝福。曼珠沙華はありとあらゆる武器を作ることが可能である。曼珠沙華の手にかかれば、神器も魔道具も作れてしまう。


【SV】

「御機嫌よう、お客様。私はこの店の店主、曼珠沙華と言うわ。…それで?御用件を言って貰えるかしら?」


「あら、可愛らしい殿方だこと。私に腕力で負けていらしたら、大切な人も守れないわよ?」


「ここは武器屋よ。喧嘩するのなら、御帰り願うかしら。」


「私は武器屋よ?作れない武器があるのは、そうは呼べないのではなくて?」


「ふふ。愛らしい子ね。私、あなたみたいな子好きよ。本気か疑うなら、試してみたらどうかしら。」


【備考】

武器屋の店長の人形。古くに作られた人形にも関わらず、その体には傷は全くついていないし、作りも人間と同じ。そのため、曼珠沙華が人形であることを知っているのは極一部の者だけである。夢の国が出来た最初期から住んでいるため、かなり顔が広い。また、武器屋としてもとても有名で、腕が良いと評判。本人はあまり評判を気にしないため、お世辞だと思っている。よく人を揶揄うが、本人曰く「ただの趣味よ」とのこと。ブワールンズワールトのリーダーである律とは古い付き合いで、そのためよく会っているらしい。


【関係募集】

「国王は今すぐ土下座するべきかしら。当初言っていた夢はどこへやら。」


「彼女のことはよく知らないわよ。ただ…嫌な感じはするかしらね。」


「罰?片割れを探してるらしいわよ。時々手伝っているけれど…ま、情報は今のところ零かしら。」


「律は幸せになるべきよ。あの子を苦しませる子が居るのなら…そうね。斬り殺すかしら。」


「刃?あの子は知らないわよ。興味もないかしら。」


「断末はお気の毒ね。寿命が短いことが人間の取り柄なのに…それを奪われたのだから。」


「あの人の意志は、私が受け継ぐわ。だから…。私を見つけてくれて、ありがとう…かしら。」


《よくからかわれる子》


ヘルさん宅キャラ:


曼珠沙華に片思いしてる子、常連、その他随時募集中


【イメソン】

《阿吽のビーツ》


貴方に捧げた心臓
いつか返して 優しくしてね
本当は戻りたいんだ
今からでいいから


僕ら
ずっとこれからだったのに
ずっとこれからだったのに
どんまいどんまい
二人には素晴らしい結末さ
だから与え与えられて
言葉を探すことはなくて
それでも貴方から言って欲しかった


(ずっとこれからだったのに)


それでも


「貴方から言ってくださいね」

?si=XvX-ObpzF7ZWaR3F
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松原⁉さん (93kb2096)2024/4/14 04:17 (No.102398)削除
【名前】S³(スティグマ・サッド・スケアード)
【性別】♀
【年齢】26
【種族】人間
【所属】MAG
【性格】仏頂面で気怠げな声色を放つ男装女。一人称はウチ、二人称はメガネくん、魔女ちゃん、など主に蔑称。頭も体も出来る限り動かしたくない上に自分も他人も薄っすら見下している。ねっとりうだうだぼそぼそとこれまたやはり気怠げな口調で話す。声は中性的でやや低め。
【容姿】和服を好み、人と目を合わせない為の丸フレームのサングラスを愛用している。肌は褐色、目は淀んだ黒。身長はおよそ170cmとやや高い程度。胸部もさほど大きくはないし、喉元はインナーで隠れている、羽織のせいで肩幅も見えにくい為、彼女の性別を正しく認識するのは難しい。その両の腕の十指には半端に描かれた魔法陣の入れ墨を入れている。
【武器】機転と小手先(戦闘を好まず、知能の高さと器用さを活かして逃げ切るか打開策を弾き出す。生物学、化学、物理学、etcetc...)
【能力】低級魔法とその分解。手元を発火させる、触れた植物を著しく成長させる、コップ一杯の水を生成する、軽量物を吹き飛ばす程度の風を起こす、この4つの低級魔法を使用すると同時に、それらの魔法を構成する事象をそれぞれ分解し一部分だけを切り取って発生させる。つまりは殆ど低級魔法とその弱体化程度である。
【SV】「ああいやぁ、落ち着いてくれよぉ魔女ちゃん。ウチは別に喧嘩が売りてえ訳じゃア無えんだ。そんな物騒なモン仕舞ってえくれよぅ。」「ちっくしょう頼むよ全く。白昼堂々ウチの露店の前でどんちゃん騒ぎしやがってえ、これじゃあ商売あがったりだあ、勘弁してくれえ。」
【備考】悪魔や呪いに殆ど興味を示さない変わり者。MAGの製品や設計図を盗み見ては海賊版製品を自作して売り捌く汚職のクズ。強い魔法も驚異的な能力も偉人も権力者も神様すら嫌うルサンチマン。彼女は自身を非才の路傍の石と卑下するが、少なからず魔法への理解力は非常に高くそれらを応用する知能も知識も備えている。
【関係募集】非合法な商売をしているので正義感ある方が追いかけてライバル的な存在になってくれると嬉しい、出来るならそのうち恋人も欲しい、あと貢いでくれる人も欲しいし、慕ってくれる人も欲しい、好きでいてくれる人も欲しい、なんかもう全部欲しい…
YOMO式全身メーカー ※2024/4/ 更新済
@yoroimogura
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うなぎさん (8zcnuyzm)2024/1/1 20:09 (No.88237)削除
【名前】ルインズ・ヴァンテラー
【性別】男
【年齢】25
【種族】人間
【所属】ノアの方舟/構成員
【性格】陽気なおにいさん。一枚目と二枚目の中間のような性格をしており、恐怖を知らなさそうに見える。悪魔相手で怯むことが基本ないが、上司に詰められるとちょっと言葉に詰まったりする。
【容姿】大きめのジェントルマンハットに、白いワイシャツ。マゼンタの天パが入ったボブショート(女性型)で眼は紫色。緑のネクタイに、黒いズボンと革靴。ジャケットはかなり大きめで、背中には武器を背負っている。ジャケットの中なので見えないが、一応腕力補助ツールを装着してる。
【武器】
《ヴァンテラー武装》
Platinum Lucifer feat. Steel Beowulf
連射可能な対物ライフルに連発可能な太めのパイルバンカーを装着した対悪魔用銃。.550AD弾という特殊弾を使用する、装填数40+1。パイルバンカーは、発射するためのエネルギータンクがあり、20発打ったらリロードが必要。

All correct
P90の外装を、M4系のものにくっつけて改造したアサルトライフル。装填数70+1。大きめの折りたたみブレードを搭載しており、起動すると上部のレール部分に添いながら刃渡60cmの刃が銃口の上に展開される。射撃しながら展開して切り付けることも可能。銃口下部レールはミニショットガン(装填数4+1)をつけており、グリップ上のレバーに親指をかけて即座に切り替えながら攻撃可能。

Phoenix Showdown
パイファーツェリスカを改造した、機械的なリボルバー。装填数6発、600NE弾使用。銃身がかなり延長されているが、これはいわゆる給電レールであり、ここから電磁力で加速して弾が発射される。この給電レールを展開して、レーザーのような電撃を放つことも出来る。電撃による攻撃は彼によると“奥の手の一本目”らしい。

《ニーベルンゲン・タイプヴァンテラー》
彼が戦闘用のバディで使っている二脚の人型ロボット。型式番号PS-00。
見た目はキツネ耳と尻尾が生えた、ゴスロリ系ドレスを着た少女。眼の色は翡翠で、髪色は銀。割と胸はある。性格設定は少し明るめ。
ブーツと背中にブースト機能があり、空中飛行は出来ないが大跳躍や地面すれすれで浮いて高速突撃が可能。
武器はM4カービンアサルトライフル2挺(どちらも装填数30+1)、鞘と射撃兵装を兼ねた盾、そこに収めている圧壊溶断剣ファフニールと言う剣、及び緊急用のマシンピストル(装填数23+1)だ。
圧壊溶断剣ファフニールは、西洋の剣のような形をしている。起動すると頭身が赤熱し、持ち手の紺色が黒く見えるほどの光を放つ故に、魔剣の類に見えたりする。コンクリートも7cmまでなら容易に溶断できるが、重いためあまり抜きたがることはないらしい。
盾の射撃機能は独立したブロックであり、その実態は射撃というより専用の砲撃弾を射出する取り外し可能な固定砲台が近い。30mmを発射できる砲が二つ付いていて、盾の裏から撃って攻撃する。威力はグレネードだが、あくまで砲弾の形をとっているのでグレネードランチャーより正確に早く飛ぶ。元々は液体窒素を取り込んで硬くなった強酸性液体を針にして飛ばす機構を載せる予定だったが、酸性の液体の管理が難しく前線の兵士には扱いきれないため空いたスペースをヴァンテラーが自ら作ったものを取り付けた。
【能力】なし
【SV】「俺はルインズ・ヴァンテラー。ルインズとでもヴァンテラーとでも呼んでくれ」
「OK!そっちがその気なら俺だってお前のこと貫いてやるよ」
「Are you Ready!?」
「奥の手の2本目!手伝ってもらうぜ、レディ・ニーベルンゲン!」
【備考】ノアの方舟にくる前は、建築のデザイナーとしてキャリアを積んでいた。ある日、悪魔の襲撃により自分がデザインした服を着飾ったまま一回も動かしてないアンドロイドを起動して悪魔を頑張って追い払ったところアンドロイドがシンギュラリティ起こして戦闘用AIになってしまい、それを公的機関に相談したところでノアの方舟と初接触。一応はアンドロイドの処分の方向で話が進んでいたが、人工知能としてのクオリティが申し分なく自分が作った服を着てくれるので処分するのが情けなくなってしまい、自分の身柄も条件に処分を回避して一緒に戦うことを決意。
北欧神話がかっこよくて好きなので、ニーベルンゲンと名付けた。その上で、戦闘用に関節等をカスタムした彼女と一緒に戦っている。PS-00は型式が適当に付けられたが、いわば悪魔処理用アンドロイドの試作機としての扱いらしい。タイプヴァンテラーとなっているのは、彼専用の随伴機であることの証明だ。

自分の武器に関してはこれ良さそう!で買った物があまりにチグハグだったから、改造して繋ぎ合わせて運用してるとのこと。重量問題は腕を支えるための、工事現場などで使われるアーム補助装置を改造したものを使い対物ライフルを片手で撃ちまくったりパイルバンカーを打ち込んだりしてる。
【関係募集】恋人が欲しいらしい、異性の。
うなぎさん (91huqvhv)2024/4/13 21:01削除
恋人→コクリコット・フロンティア(緑茶さん宅)
「最近怪我してないって?そうだな、友人以上に大切な存在ができたから怪我を抑えて立ち回るようにしてるんだ。戦えないやつの代わりに傷を負うことを恐れはしてないのはいつものことだけど、愛しのコクリコに心配させてはまた寝れなくなるからな。それは避けたい。あ、そうそう。もしこのインタビュー見てるなら、改めていうがここでも言わせてもらおう。コクリコ、大好きだよ。愛してる」
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うなぎさん (8zcnuyzm)2024/2/15 04:09 (No.95193)削除
【名前】クイン・チュイチュ
【性別】男
【年齢】19
【種族】人間
【所属】アウトサイダー/構成員
【性格】唯我独尊で自由人。生粋のクズでもあり、麻薬売りの重鎮の息子であるため金と薬で毎晩遊んでるようなカス。
【容姿】金色のウルフカットで、眼は紫。白い肌をしていて、容姿端麗。身長177cm/体重65kg。服装は白いスーツ一色に、黒色のでっかいマント見たいなジャケットを羽織っている。
【武器】マテバ オートリボルバー
銃身が下についている珍しい形状のリボルバー。バレルが下の場合上のパーツの重さもあって撃った時の反動が少なくなるのが特徴。
【能力】耐毒
薬物をメインにした神経毒を無効化する。
【SV】「俺様はクイン・チュイチュ!さあ、偽りの栄光を見たくば俺様に薬と性を捧げろ」
「へえ、愛こそが真の幸福と?俺様が飲ませた薬による確定された幸福と、証明しようもない愛による幸せ、俺様は後者の方がダメだと思うね。愛に酔うのは、薬がなくてもトリップするくらいダメな人間だからな」
「麻薬などのドラッグは追い詰められた時より、他者を妬んで嫌い、蹴落としたり、忘れたり、ともかく何かに対して敵対心が強い時に自分の実力を底上げし、かつストレスを無くすために使われる。それで腐っていくが……そうなりたくなければ、他者との折り合いをつけるようになるんだな」
「あまり使いたくないが仕方ない____いいか、気持ち良くない薬を使う時は大抵追い詰められている時だ。帰ってきたら絶対に寄れ、解剤を飲ませる」
【備考】麻薬売りの重鎮の息子。思春期の人間を薬で釣ってはお金や性行為で巻き上げてる。ただ、作るのは快楽用の他にも身体強化だったり戦闘員には事欠かない劇薬も作る時があり、これはアウトサイダーの構成員が強い悪魔などと戦闘に行く時にたまに作って渡したりしているようだ。ただ、身体能力のブーストをかける薬を使った奴がいるその時は最後まで面倒は見るようで、より忘れた時はぷんすか怒って部屋までやってくるようだ。
趣味は売り捌いた薬で得たお金で銃を買ったり車を買ったり、ゲーセンやカジノで遊び倒すこと。薬の作り方を教えてもらった父親は生きているが老衰によって稼いだお金で隠居中、母親は美人だがつまらない為に犯した後に撃ち殺している。

アウトサイダーでの知り合いはリヴィン・ヴェスティージが居る。彼が強化薬全部よこせと言って奪い去ろうとしたのを止めて、彼のために調合した薬を渡してリヴィンの復讐を手伝ったことがある。自分が忙しくて助けに行けなかったが、彼を助けてくれたミアという少女は会ったことこそないが感謝はしているようだ。ちゃんと怪我を治した後彼の身体機能の強化を解除する薬を飲ませた。

今も彼は、薬を売っては楽しく暮らしている。
【関係募集】恋人-単純に欲しい
実験台-たくさん欲しい
うなぎさん (91huqvhv)2024/4/13 20:52削除
恋人→ネメシア(グラサン宅)
「彼女は自分の形を知りたかった、俺様は自分を包んでくれる煙が欲しかった。彼女の形は俺様に触れた姿で、俺様は自分の形を保ち続ける霧に彼女がいる。互いに寂しかったんだと思う、お互いに自分を見失ってたから……きっと、どちらかが死んだとしても、今以上のパートナーなんていない。ありがとうネメシア、今度は面と向かってお礼を言わせてくれ」
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うなぎさん (91huqvhv)2024/4/5 02:07 (No.101378)削除
【名前】バリオン・ヘイズ
【性別】男
【年齢】19
【種族】人間
【所属】ノアの方舟
【性格】だいたい飄々としていて、あまり私欲のない性格。その上で厄介ごとに首を突っ込んでは、解決したりするなど主人公気質である。いちばんの特徴は感情がわりかし薄いことであり、大体の感情を理屈で説明するので愛を抱きにくい性格だ。ただ、恋人である
【容姿】青い髪に白い肌、紺色の瞳をした純粋な白人。服装はパーカーに加えてチノパンとスニーカー。革靴を履いている。身長体重は178cm/66kg。
【武器】九輪天業
銀だけで作られた魔剣。使用者の身体に影響を与えることなく、魔力を増幅させるために魔剣の極地とも言われる。これを操れれば、増幅した魔力で斬撃を飛ばしたりビームを出したりすることができる。
【能力】悲装抜刀
相手に対して負の感情が増幅していた場合それをおさめると同時にその感情を魔力で型取られた剣として使うことができる。また、相手が絶望してればしているほどにその力は強大になっていくため、誅戮し尽くすほどに彼は強くなるようだ。武器と併用してこの剣を飛ばすなどの応用技ができる。
【SV】「バリオンだ、よろしく頼む」
「お前の悲しみをいただくぞ」
「恋人はいる。まあ、背中を預けている以上の関係なら共依存と言って差し支えはないのかもしれないな。無論、感情が理屈に勝らなければ愛とは呼べない」
【備考】彼は14の時に、今使っているものの全てを知った。
道端で当時の彼女を殺されており、その事実を知りたかった彼は殺したと思わしき奴の後を追った。するとやってきたのは、一つの大きい屋敷だった。
彼は彼女のような人をもう出さないためにもと急に思い立っては、まず女子供を殺した。手軽な武器として包丁などを手に入れるべく厨房に入ってはそこの物たちを包丁で刺殺した。次第に男の足音が聞こえてくると、その足音に胸が高鳴りつつあった彼は、殺した少女の心臓に切れ目を入れて手を突っ込んだ。
すると、そこから剣を引き抜いた。宵闇に等しい色をした、直剣。これは、彼が包丁以上に求めていた武器だった。
男どもが厨房に入った時、彼はひたすらその剣を振った。未だ珍しくもない武家の強者どもを、魔力を蓄えた剣で一人、一人と屠った。そうして転がる肉塊は真紅、触らなければ性別も区別つかないほどの数を殺した彼は、その屋敷の中を散策することに。

すると目に入った剣が一つ。大きな部屋の奥に飾られてあった銀の剣。これを、彼は拾ったのである。それが今使う、魔剣の極地たる剣だった。


その後、彼は紆余曲折あって方舟の職員となった。道端で人を殺す奴がまともなわけがなかった。彼が押し入り殺し続けた一族は邪教の信徒で、人を切り倒し悪魔と共謀し世界を悪名で包まんとする者たちを一人で壊滅させた功績を強調し、ただ恨みで刺殺した事実を隠して自身の社会性を守り抜いたのである。

現在は新しい彼女がいるものの、実際は彼女を依存状態に陥らせ、離れる恐怖で剣を作るようにしてる。彼そのものも、彼女が都合のいい女でそうそういないから、という理由で仕事上の理由からいなければ困る、という感情に基づいた依存をしていると思っている。
【関係募集】恋人(事前関係)
うなぎさん (91huqvhv)2024/4/13 20:44削除
関係追加
恋人→宝城 雪菜
「彼女がいないと困る。まあ、言った通りだが何度同じ手法でおどしても効くから武器の製造に便利がすぎるな。だが、そうまでして俺に依存する理由はなんだろうか。もしくは、一人では生きていけない何かしらの制約を抱えているのか?だとしたら、それは取り除かないとな____そうして自由になれば、きっと俺は捨てられるだろうが。意思が体に縛られることはあってはならない」
うなぎさん (91huqvhv)2024/4/13 20:48削除
※補足
雪菜ちゃんは蒼弥さん宅
返信
返信2
うなぎさん (91huqvhv)2024/3/17 01:41 (No.98892)削除
【名前】セイン・アインルーツ
【性別】男
【年齢】7000
【種族】聖竜
【所属】魔法研究会
【性格】非常に自己中であり、名前や種族とは合わない程の邪悪な性格をしている。宗教や忠誠心がそもそも無料で使える麻薬みたいな存在で、その象徴たる正の竜ともなれば己が間違うなんてことを考えるはずもない。
【容姿】白くて長い髪で、髪型は三つ編み。目の色は銀色で、コートに淡い青のスーツをきている。肌の色は白。身長体重は176cm/56kg。一番のチャームポイントは小さな冠。これは数千年前の小国の王様がつけていたもの。純金とルビーで作られている。
【武器】なし
【能力】ホーリーライツ
白い光を40個まで生成できる。この光を移動させたり武器にしたり、光からビームや白い炎を撃ったりできる。攻撃力は最大でコンクリートを20m四方を溶かす程度の火力。ビームの射程は500m。
【SV】「私はセイン、そういう存在だよ」
「好きなのかい?私のこと。いいだろう、ついていくといい。君はいい子だ、保証する」
「私という存在が人類の道標なのだよ!人々にある脳はリミッターをかけ、孤独への恐怖に甘え、そうして群れながら生きている!世界の果てに私が導く!宗教という幻想を!聖なる幻想を以て、倫理を塗り替え、現象の果て、摂理、その全てを伝播し、人は滅ぶ!根源と名のついたエンディングを迎えるがいい!」
【備考】数千年前に生まれた竜であり、その使命は人々の信仰を集めて安心させるために正しさを振り撒き自分の力でそれの信憑性を増した上で半分洗脳状態で相手の倫理観を破壊して人道にもとる行為をそそのかして楽しんでいた。そんな生活で人生の大半を過ごしていた。そして自分を邪魔する存在がいないため、非常に冗長した性格になった。今もその性格は変わらないのだが、最近は少し怒りっぽくなった。というのも、力を振るった際に負けたことが2回あった。
一度は邪竜に負けた。単純に力の差があったが、邪竜に人格否定されたことにより逆上。冷静さを失った彼はそのまま怒りを表すように攻撃したがそのまま隙に繋がって負けてしまった。
二度は悪魔に負けた。こちらは魔法の力量差が全てであり、何より能力は相手の方が強すぎて負けたのである。彼の光すら飲み込む熱と暗闇に負けており、その相手は悪魔の女だったがそいつのことに関してはトラウマ。

ということがあって、一度身を隠すために魔法研究会に所属した。
魔法研究会では、自分の魔法を強化するために日夜研究しているのだが、その結果は芳しくないらしい。一応は昔っから続けてきたキリスト系の宗派を小さくやってるみたいで、そっちはうまくいっているようだが昔よりは普通になり、お布施よりかは悪魔討伐でお金を稼いでいるようで普通に礼拝したり讃美歌歌ったりしてるくらいの活動で落ち着いている。
【関係募集】恋人、友人、信仰してくれる人、囲い(セイン君目当て)
うなぎさん (91huqvhv)2024/4/13 20:47削除
恋人→シャルル・レナード(ヘルさん宅)
「私は彼女がいないと生きていけなくなってしまった。だけど、それでいい気がする。人を愛することを知らないまま人を導くことは叶わないから。だから、愛してくれる彼女こそ私よりも信徒たちを導く要になるのかもしれない。私は要らなくなる、だけどその分、彼女が必要とされる世界でありますように」
返信
返信1
さん (8z9vrvz5)2024/4/12 21:18 (No.102211)削除
【名前】


イコル・スワン

偽名

フリューゲル・ディペンデレ

本名


【性別】


女性


【年齢】





【種族】


天使(自称)

本当はエルフです。


【所属】


魔法騎士団-GUARDIAN- 団員


【性格】


真面目な猫を被った狂人。
非常に真面目で穏やか、与えられた仕事は真面目にこなし、人々には優しく物腰の柔らかい人間を演じています。
その本性はかなり猟奇的なもので、ある日見つけた美しい翼を持つ天使の翼を奪い、それを自分に付けています。
忠誠心が高く、主人の言うことであればなんでもします、自分に付けた美しい翼さえ片翼切り裂いて渡すことが出来ます。
痛覚、恐怖心…などが機能していない為、どんな相手であろうと恐れを知らず、本性を表した際には遠慮なく言葉を発します。
悪魔と呪いは、過去に翼を片翼切られたり、奪った翼を持って帰っている途中に翼を奪われた為個人的に嫌っていて、言葉にはあまり出しませんがぶち殺すくらいには思っています。
天使の翼マニアで、1度狙った天使の翼は、手に入れるまで追い掛ける執着性を持っています。
天使で無くとも、本人が天使と名乗り翼があるのなら、その翼を狙います。
天使の翼を手に入れるということに対しての諦めというものが無い為、彼女の部屋には多くの天使の翼が飾ってあります、一番のお気に入り、一番最初に狩った美しい翼は自分に付けてしまっています。
主人からの命令であれば、処女を秘密裏に誘拐することも、拷問を任せられることも、拷問や折檻をされることも、全てを受け入れます。


【容姿】


金髪のプラチナブロンドの髪色をしています。
髪は肩にギリギリつくか付かないか程度の長さをしています、髪型はやや長めなボブです。
髪質は直毛で、髪はサラサラしていて手で触っても通りがいいです。
目は若干ツリ目です、瞳の色は可憐な明るい青色、勿忘草色をしています、瞳の下の部分は薄い黄色です、瞳孔はありません。
口元にホクロがあります。
耳が少し尖っています、十字架のピアスを付けています。
白く美しい天使の翼を付けています、天使の混血ですが、彼女本人の翼では無く、他の天使から奪ったものです。
服装は長袖で裾の長めなメイド服や、シスター服を着ています。
身長は174cmです。


【武器】


レイピア

魔法を扱うことが出来、主に使う魔法は風魔法、光魔法、闇魔法、浄化魔法、治癒魔法を扱うことが出来ます。


【能力】


〔複製眼〕

目で認識したもの、その大半を複製して作り出すことの出来る能力です。
複製をするものは、見たことのあるものなら何でも複製することが出来ます。
ただし、物体があるものしか複製出来ず、能力などは複製不可能です。

〔Coup de vent〕

風を操る能力です。
風の流れを操り簡易的な竜巻のようなものも作り出すことが出来ます。
鋭い真空波のようなものをうつことも出来ます。
操っている風には小さな白とミント色の蝶のようなエフェクトが現れます。
風の流れを操って人を飛ばしたりすることが出来ます。

〔遷移糸〕

様々な性質を持つ糸を操る能力です。
普通の糸、鋼鉄のように固く人体を切れるような糸や粘着質で物や人をくっ付けれるような糸など、操る糸の性質は様々です。
この能力で翼を自身に縫合し、馴染ませています。


【SV】


「初めまして、私はイコル・スワンと申します。以後お見知りおきを。」

「貴方、とても綺麗な翼をお持ちですね。突然ですが、貴方の種族は鳥ですか?それとも…天使だったりしますか?」

「美しい…えぇ美しいですね!やはり見た通りでした、触り心地も良いです。もう用はないので、それでは。」

「そろそろ諦めませんか?あまり傷物にしてしまっては、貴方も苦しいだけでしょうし、ロザリアン様に捧げる物としてはあまり好ましくもないですから。」

「私は…あの天使の方の翼に魅入られてしまったのです。」

「あっ!あの時の天使の方ではありませんか!お久しぶりです!それと、そろそろ翼を下さりませんかね?」

「ロザリアン様が一番美しい御方…そうとは思いませんか?」


【備考】


好きな〇〇

・主人
・天使
・天使の翼
・お茶会

嫌いな〇〇

・無い…らしい

天使の翼を求め天使狩りをするエルフ。
とあることがあってから、天使になること、翼を持つことを憧れとしていて、自身の部屋に翼を飾る程には天使の翼を好んでいます。
料理、洗濯、掃除…家事は諸々完璧にこなすことが出来ます、又、拷問をするスキルが高いです。
悪魔と呪いも、天使のような姿をしているのならその翼を狩り殺します。
とにかく天使の翼であれば何でもいいです。
研究をしており、薬品や薬等は自身に使って試す為、いつしか痛覚が機能しなくなっています。


【関係性】


緑茶さんキャラ『ロザリアン・ヴィルジニテ』

主人

「ロザリアン様はこの世で一番美しい御方です。私はあのロザリアン様の御命令とあらば何でも致します。」

緑茶さんキャラ『天使』

翼を狙っている

「そうですね〜、天使のような姿をしていらっしゃったので…やはり欲しいですね、あの翼。」

緑茶さんキャラ『アンジュ・ラオム』

お茶会仲間

「良い人ですね!お茶会にも来てくれますし、何よりとても優しいです…!」

緑茶さんキャラ『フリードリヒ・シュネー』

お茶会仲間

「フリードリヒさん、あの方は王子様…そのような言葉がとても似合う御方です。またお茶会に誘いましょうかね?」

グラサンさんキャラ『ロージー・インピュア』

お茶会仲間

「個人的な印象としてはとても愉快な御方ですね。刹那主義的な所も見られます、またお茶会に誘いましょう。」

メレフレジーナ・バルレ

嫌われたらしい

「メレフレジーナさん、本当に忠誠心の高い御方ですね。ですが、他人は嫌いなそうです。お茶にでも誘ってみますかね?」

霧氷 潤

嫌われたらしい

「あら、潤さんですか?潤さん気持ちは分かりますよ、愛する人を守りたい気持ち。潤さんもお茶にでも誘ってみますかね?」

サリュミエーニャ・マリトーヴァ

嫌われたらしい

「あの方、人間に見えますが…どうも鳥類の気配がするんですよね。翼は無いので人間だと思いますが。聞いてみたら真顔になられましたね。」

アヴェルラ

嫌われたらしい

「仕事ジャンキーな御方ですね。手入れされた翼をお持ちです、天使なら狩っていたのに…。お茶会にでも誘いたいですね。」

・翼を狙われている人
・翼を奪われたことがある人
・お茶会仲間

等色々募集中です〜
大人,请看左侧脸摆烂大头捏様をお借りしました〜
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蒼弥さん (900sekxf)2024/4/10 21:03 (No.101972)削除
【名前】宝城 雪菜(ホウジョウ セツナ)

【性別】女

【年齢】300歳(肉体年齢19歳)

【種族】改造人間

【所属】ノアの箱舟 戦闘員

【性格】
物静かな感じで、丁寧な話し方をする。一言も、誰にもタメ語を使ったことがないぐらい。しかしめちゃくちゃ対応が冷たく、誰に対しても冷酷。温もりのぬの字もないぐらい身体も言葉も冷たい。おまけに無表情。一応人と会話する程度の気力はあるらしいが、それよりも悪魔を倒したいという気力の方が高すぎて、どちらかと言えば会話に受け身寄りだったりする。しかし絶対に悪魔を倒すというのと同時に悪魔達に襲われる人たちや悪魔達によって辛い思いをしている人達を助けてあげたい、という思いを持っていることから、人に対する優しい心を持っていることは明白である。一人称は私。

あまり親しい人と関係を持つことは前向きではない。何故ならば、それで失った時のショックが大きいから。例えそれが強かろうが弱かろうが関係なく。内心はとてもその者達のことは大切に思っているのだが、あまりに感情がそちらに傾き過ぎると、失った時の衝撃が酷く、それで一度病んだから。だから、悪魔達を倒すということに注力を置いて、そして本当に護りたい人たちを影から守っているんだとか。それでも、一人で背負い込みすぎてしまうのはしんどく、誰かに甘えたいという気もあるんだとか。

戦闘においては自分があまり不利になるような状況はなるべく避けるようにして事を進める。怪我なく勝利をすればそのまま戦闘を行うことが出来るからである。その為、よく搦手を使って慎重に戦ったりする時もあるし、速戦即決として即座に畳み掛けるなんてこともある。また、戦っている時の彼女の表情は正に能面であり、何を考えているのかも分からないし何を行動に示すのかも読めない程。目の奥を見ても掴みきれないぐらいである。それでも彼女は二手三手先の行動を様々なパターンから予測しその上を行く対策を練っているぐらいの実力者である。

【容姿】
紺髪。前髪は目の上辺り。ウルフカットで大体首元ぐらいまで。アホ毛が二本立っている。瞳の色は橙色、瞳の中に金色の円形のハイライトがある。右目の下にハートマークがある。防音性のヘッドフォンを付けている。服装は水色のハイネックのセーターの上に丈が太ももぐらいまである赤色の上着。黒のショートパンツに黒のタイツを履いてる。身長は159cm。胸はやや小さめ。

【武器】
・『サスペスタリティ』
紺色のガントレット。それと一体化した手甲剣。リーチはかなり長めなのでリーチが短いというデメリットはない。両腕にある。斬れ味は黒曜石を容易く斬れるほど。また、刃をワイヤー付きのアンカー射出器として直線的に射出することでその刃を高速で飛ばすことが出来る。

・『水魔銃』
青と黒が混ざった感じのリボルバー式の魔導銃。魔力で弾丸を生成しているため弾制限はなく、水の魔導弾を撃つ事が出来る。撃った時、弾が飛んで行った弾道が青い線の様な物が出てきて、レーザーを撃った様な感じになる。精度や連射力はかなりある。

・『グランヴァリエッタ』
両刃の斧。使用者の膂力に応じて斬れ味が変動する。彼女の場合黒曜石を叩き割れる程。投擲すると勢いの続く限り敵を追跡し打ち倒す。通常は両刃の大斧だが、中心から2挺の片刃斧に分離させることもできる。

・苦無、ダイナマイト、十手

【能力】
・『破滅を降らす蛮たる龍鱗』
背中に黒色の龍のような翼が生えて半龍化する能力。その状態になると、炎、水、雷、岩、風、氷の属性を変幻自在のように操ることができて、その破壊力はどれらも、その気になれば一帯を蹂躙させてしまう物。また、着弾すると大きな円柱状の衝撃を発し滅する無属性の波動弾を連続で放つことも出来る。また、生やした翼の飛行能力はかなり高め。

・『豎壽匕霆「縲』
触れた物を腐食させる能力。腐食させた物を投げて命中させることで、当てた物にも伝導するかのように腐食させることも出来る。但し、物理的な話であり、魔力を通してなどのことは出来ない。また、能力発動の有無の切り替えはできる。

・『無常を見届ける鱗眼』両眼の力で任意で300mまでの範囲の魔力感知、空間認識、気配探知が可能となる。また、30秒先までの出来事を未来視する事ができる。

・『業障断ち切る刃』
刃に赤色のヒビが入った紺色の刀を生み出す。物理攻撃無効化及び防御無視効果を持つ。斬れ味は鉄でも刃がヌルッと入るぐらいのもの。また、あらゆる武器に対する特攻を持っており、相手の武器に刃を当てた際、それを破壊…までは出来ないものの、その戦闘が終わるまでその武器を持つことが出来なくなるようになる。

・『超越の五感』
五感があまりにも良くなってしまう常時発動能力。どれも過敏になる程の物であり、戦うことにおいて視覚と嗅覚は役に立つわけだが、聴覚・痛覚・触覚の3つはあまりにも影響を及ぼす為、色々と対策はしている。耳にヘッドホンをしているのもそれが理由だし、彼女の戦闘スタイルは受けたかのように見せかけるディフェンス術を持っており、これも痛みを感じたくない故の防衛本能のようなものである。

これらを総括した際の副作用として、いついかなる時に起こるかも分からない"仮死状態"に陥る。週に何回なのか、それすらも不明瞭過ぎるほど忽然と、そして突然と彼女の身体を絶望へと陥らせる。何分続くのか、いつ起き上がるのか、それも分からない。ただ一つ分かるのは、上記の能力を酷使する事で、仮死状態に陥るということだけが把握出来ている。故に彼女は、一番負荷の少ない『業障断ち切る刃』のみしか長時間使用をしない。これだけならば、週一程度で仮死状態に陥るということを把握している。だが、タイミングは不明。戦闘中なのかもしれないし、始まる前、終わる前なのかもしれない。兎に角、分からないまま。

【SV】
「私は…宝城 雪菜…と、申します。よろしく、お願いします。」
「…悪魔を、倒さなくては。皆、苦しむぐらいなら…私だけが……。」
「………守れなくて、ごめんなさい。ごめん、なさい…。」
「…あの人は、私を愛して…くれるんです。時折、痛いですけど…これも、愛なのかな、って…思ってるので…え、へへ。」

【備考】
19歳で改造人間にされてしまった悲しき少女。最強の力を持たせるという名目の下、作られたのが彼女。しかし、負荷が大きい上に仮死状態という概念があることから、強力な能力を持ったまま彼女は放棄された。そこからは転々と色んな所に行ったが、その末がノアの箱舟である。どうしてそこに行き着いたかは不明だが、次第に出てくる悪魔達による被害者達を見て、この持ちうる力ならば人の役に立てると見て、入ったんだとか。だが、そこで親密な関係になった女性の親友を失い、感情を押し殺すようにもなった。

【関係募集】
うなぎさん宅
バリオン・ヘイズ:恋人
「あの人は、良い人です。私を、愛してくれて…私の、心の安らぎ…こんな私を、愛してくれる、人がいるだけで、とても幸せ、なんです。…痛い、そう思うことも、ありますけど…それも、愛してくれている、からだと思ってるので…ふふ、一番好きな、人ですよ。あの人は。」

「天与の鬼人、スヴァイレ…さん、ですか。あの人は、私の力を知って、その力で、殺せ、殺せと言って、迫ってくるんです。どうして、そこまで…死に、拘ってしまうの、でしょうか。死は…怖い、ものなのに。」

「龍穎…さん、あの人は、分かりません。義侠心…というものが、よく分からなくて。私の、性格もあるんで、しょうけど…あまり、喋りません…。」

「蒼影さん、はとても…面白くて強い御方、です。ですが、バリオンさんの、お話を聞いて…凄く不安がって、おりました。でも、私は…バリオンさんの事を愛して、いますから…って言ったら、蒼影さんは、どこか、暗い感情を秘めながら、そっか、と言っておりました。どうして、あんな、暗い表情…してたんでしょう。」
蒼弥さん (900sekxf)2024/4/12 08:48削除
ああ
「時に 時に 躓いたって、」
寒い寒い寒い寒い寒い
寒い寒い寒い寒い寒い
寒い寒い寒い寒い
言い寄らないで
ああ
君の君の君の声が
遠い違い遠い遠い遠い
遠い違い遠い遠い遠い
遠い違い遠い遠い
傷つけないで
何番目でも 何番目でも
僕が僕であるために?

?si=KGn31vL1DtsB_mIX
蒼弥さん (900sekxf)2024/4/12 08:49削除
妄想で潤った喉に弱音を詰まらせて噎せました
安寧が蝕んだ日々も貴方で埋めつくしてみせました
泥が詰まった箱の中貴方が来るのを待ってました
青く染まった左手で虚像の輪郭をなぞり続けていた。だけど

冷えた夜の廃墟にて
浮かぶ泡の宝石が
感情と指を置き去って
貴方目掛け抜け駆けた

あいわな
欠点蹴ってせーので崩れて
もう一回深い恋したい
過去最高を再々構築
一体全体、おい、どうなってる!?

絶対永劫徹頭徹尾で
一蓮托生、水死体
偏愛純愛対物性愛
一切合切そう金輪際
信じましたが死んじまいました。

?si=RuJvgBoiFLsuC-YA
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柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/4/12 06:30 (No.102138)削除
【名前】Jens・Baptist・Vidos・Fonzell(イェンス・パッテスト・ヴィドス・フォンゼル)
【性別】男
【年齢】36
【種族】カーバンクルとのハーフ
【所属】BAR-RABBIT-
【性格】
ゆるゆるふわふわロップイヤー
誰に対しても人当たりが良く、優しく、どんな愚痴でも受け入れてくれる。
というのは仕事中の話であって。
ひとたび制服を脱げばそんな大人しさはどこへやら。
オンとオフの切り替えのハッキリした社会人。
素の性格はオフの方
【容姿】
白い髪に紫の目をしている。左目は空洞だが、仕事の時は義眼を当てている。
オフの時は眼帯だけ
耳は自前
左手の薬指に指輪、黒いチョーカーをつけている。
ピアスは減った。

もちろん獣……膝に乗る小さなもふもふとしたうさぎのような毛玉の姿にもなれる。
真っ白で耳が長く、やはり片目はない、小さな毛玉。
指輪は前足にバングルのように着いている。

【武器】
ブルウィップ
金属を芯に編み込んだ鞭
能力と併用することで鞭として使っている
腰に巻いてるよ

鉄球
眼窩に入れられている鉄球
オフの日には眼帯の下に仕込んでいる

クロスボウ

【魔法】
風属性の魔法を得意としている

【能力】
魔力を込めた金属を自在に操る。硬度も自由に出来、元の金属以上の硬さになることは無いが、液体のように流動させたり、鞭のように奮ったり、自在に動かすことが出来る。

【SV】
「名前ぇ……?ヴィドス・フォンゼル………ふふ、ヴィドスとかぁ……あとは、フォンくんとかでいいよぉ」
「僕達は話聞くしか出来ないけどねぇ。いくらでも吐き出してってねぇ」
「僕はあんまりお酒得意じゃないんだぁ」
「あんまり飲みすぎると体に悪いよぉ」
「大丈夫、ちゃぁんと見てくれる人はいるよぉ」
「触っちゃダメだよ。僕たちそういうお仕事じゃないからね」

「オフまでバニーしてるわけねェだろ。業務時間外だ。他あたれ」
「イェンス。イェンス・パッテスト。それ以外の名前で呼ぶな」
「てめぇの愚痴なんざ興味あるかよ。口閉じてろ」
「おい触んな。手ェ出んぞ」
「は?目?……二度と聞くな。次はねぇぞ」

【備考】
左目にはかつて宝玉があった。
竜の頭の中で生み出されるもの、とさえ呼ばれるほど素晴らしい、宝玉。
カーバンクルなら誰でも持っているものだ。だがカーバンクルはそれを誇っている。
その美しい宝玉を戴けることを、誇っている。
それは当然イェンスも例外ではなかった。
だが彼は失った。
まだ幼かった彼は、ただの好奇心で、それを奪われた。
10になるかどうかだった彼は、種の証を、誇りを、簡単に奪われた。
元が交ざりもの。半端者。
仲間たちが仲間でなくなるのは、一瞬だった。
死なせないだけ。だがそれがなんの慰めになるのか。
人の集まりへと住処を変えた彼は、ようやくそこで、安心と安住を得た。

BARで働き始めたのは15の頃。人の子と関わる生活は、彼にとって苦ではなかった。
……否、本音は恐ろしかった。前線で戦うことが、怖かったのだ。あの日の恐怖は、今もまだ彼の心に深く深く根ざしている。
だからこうして、前線ではない場所が職場であるのは、本当は良くないとわかっていても。彼にとっては、安心だった。
もちろん彼も戦闘訓練は行っているし、有事の際には戦うこともできる。
できると言うだけだ。あの日の恐怖を前に、体が正しく動いてくれるかは、別の話だろう。

【関係】
・ラプラス
「そ、のっ……名前をっ!二度と俺の前でっ!口にするな!!」

宝玉を奪った悪魔。もはや空洞のその左目に、それでもあの日の恐怖が焼き付いている。
彼女の気まぐれか、なにかの偶然か。彼は無事、生きたまま保護された。
それでも、どうしようもない恐怖というのは、なかなか消せないものだ。彼は今も、こちらに伸びる指先の悪夢に魘されている。

・火鳥 蓮花
「俺のRegina。俺のRosimunde」

現在は一回りも下の蓮花と恋人関係にある。元は彼の兄が常連だった頃の顔見知りであり、兄の迎えなどで何度か顔を合わせていた。兄を失った後、まるで彼の後を追うように率先して危険へと飛び込む彼女が見ていられず、気にかけるうちに交際へと至った。
目を失うに至った事件については、彼女にも話している。

指輪を贈り、首輪を贈られ。今更彼女をどう手放すと言うの?

・ロージー・インピュア
「……誰だったかな……」
昔の遊び相手。多くいたうちの一人。余計なことを吹き込むな(警戒)

【関係募集】
・よくお話してくださる常連さん
・お仕事外で仲良くしてくださる方
・昔(5年以上前)の遊び相手(男女問わず)

【イメソン】
?si=GRgR9G6hGTQWuP50

?si=FyugPLGE-OurkLKe
オフの日イェンスくん「人間(男)メーカー(仮)」より
お仕事ヴィドスくん。「じょそうおにいさんめーかー」より
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