【名前】カロン・ロッシュ
【性別】女性型
【年齢】不明(数年前から稼働しているらしい)
【種族】虚像衛星模倣型電脳アンドロイド (イミテーション・スプートニク・ウルテスコンピュータ・レプリカ)
【所属】
ノアの方舟/構成員
【性格】無い。ただの機械、アンドロイド、その上レプリカであり、高性能なAIを保有する、マザーコンピュータである彼女には、感情や意思などの性格と呼ばれるものがあってはならない。生命体ではないのだから。
AIで構成された思考回路によって、それらを模倣している。会話を行う際は常にそうしている。
((昔、交流のあったとある生命存在に提案された事(彼女が所有していた元々の会話方法が、生命には理解出来ないという注意という名のクレーム?)を実行しているらしい。))
他人に対して、基本的に善悪の意を問わず興味を抱く事が少ない。
戦闘をしたり、人命救助をしたりするのは、それが"己に搭載されたコンピュータ内のプログラムやシステムの一つである"から。
自機に記録された使命を実行する、
ただそれだけである。
遠き日に葬られた
彼女が造られた理由を、
一つの残酷な実験を。
何も無い、そうでなければならない、そんな"ガラクタ"に"自我が芽生えて来ている事"から、目を逸らしている。
己を構築した多くのその犠牲と、
ナニカの模倣存在である事。
彼女は常に答えの出ない善と否の間にいる。
【容姿】(画像参考)
機械と宝石が混じったような"特殊な素材"で構成されたアンドロイド。高強度、そう簡単には壊れないし、傷をつける事すら難しい。
全体的な構成色:黒、白、灰、銀、水、青、オーロラ。
・特殊素材で出来た輝く身体パーツ、その関節は機械的なモノ
・服やアクセサリー等の装飾に見える物の大抵は、身体のパーツに変形した武器武装である
・肌パーツは作り物な色白
・身長179cm
・身体パーツは、戦闘時は黒くなり、非戦闘時は白くなる。といった性質がある。
ヘッドパーツ:髪型は少しゆるさらなアシメボブ。前髪は片方(左側)が若干目隠れになる。右側の横髪が胸元まである長さ。髪色は黒。普段、右眼は閉じている。両眼共に青色の瞳。戦闘時は右眼が開眼し、左眼のみ桃色になる。目の形はジト目とツリ目の間の形。頭部に白く透けたマリアベール、左横髪の上辺りのベールに星、または翼のような装飾(武器武装)。頭上に各々が浮遊している四芒星型のパーツ数枚で構成されている機械的なクラウン(ビット武装)。
ボディ&アームパーツ:白と黒の丈の短いノースリーブドレスに、透明なオーロラ含む構成色のスカート(スカートそれぞれが武器武装)(フィッシュテールドレスの様に見える)や、天使の羽の様な透明なフリルがついたアームカバー的な袖。(オフショルダーみたく見える)。手先には黒いグローブ。胸元に四芒星を模した装飾(武器武装)。
レッグパーツ:機械的な関節と、宝石の様な輝きが目立つ、脚先はヒールの様に見える。レッグパーツには何も無さそうに見えて、実はホバーパーツやヒールに隠し刃等がこっそり取り付けられていたりする。
【武器】
計︰8個(魔法を含めるのならば9個)の武器を所有する。
・すべての武器は身体のパーツ(服や装飾等)に変形している。これを"武器武装"と呼ぶ。
・すべての武器は彼女が持って使用する他、自律稼働が可能。
・自律稼働によって援護射撃をする他、守護も出来る。
・全ての武器を同時に扱ったり、自律稼働させる事は一応可能ではあるが、本体や各々の自律システムに巨大な負担がかかる為、普段の戦闘時は3-4個を扱う。多くても最大で5個。
(組み合わせとしては、
常に動いている【軌道】と【環】の"援護火力枠"の2つに加えて、
"主火力枠"となる【輝星】【掟】【雷】【冥王星】【彗星】のどれか1つに、"副火力枠"となる【掟】【彗星】か、"防衛枠"の【地球】
『援護・援護・主火力・副火力or防衛・(防衛)』)
・戦闘特化のアンドロイド故に元々の身体能力が高く、武器無しでも普通に戦闘が可能。
・身体パーツ共々、すべての武器も"特殊な素材"で構成されている為、そうそう壊れず、傷も付かない。
『魔法』使用可能。自身の身体の素材の影響もあってか莫大な魔力量を持つ。武器を経由しなくても使用出来るが、本体への負荷が大きい為、基本は武器を経由して使用する。主に能力で補えない攻撃や守護の魔法を使用する。得意な属性は無い。
『【輝星】恒杖アストライア』
一等星の輝きを持つ魔恒杖。
主にこの魔杖で魔法を使用する。
魔杖自体の形状がとても複雑で、彼女以外にはまともに扱う事ができない。魔法を放つ以外にも鈍器や剣のように扱う事もできる。
普段は武器武装としてベールに付いた装飾に変形している。
『【地球】護盾ガイア』
青い惑星の意志を宿す護盾。
一部の魔法や能力と合わせて使うと、その形や大きさが自由自在になる。一見重そうに見えるが、自律稼働時は他の武器達と変わらないスピードで稼働する。守る事以外にも、殴打術を使用し戦う事も可能。
普段は武器武装としてスカートの一部に変形している。
『【掟】義剣テミス』
掟を司る義剣。
その見た目は西洋剣に似ている。武器自体のリーチは短めなものの、自律稼働における素早さはビットに次ぐ速さ。
普段は武器武装としてスカートの一部に変形している。
『【雷】魔鎚トール』
雷を宿す大魔戦鎚。
戦鎚形態時は、常に熱を帯びて光っている。耐性のないモノが触れたり当たったりすれば、火傷どころの話ではないそうだ。使い方次第で音圧も起こせるという。
普段は武器武装としてスカートの一部に変形している。
『【冥王星】冥銃プルトーネ』
遠い惑星を葬る為の銃、その集合体。
火器であれば、どんな銃や砲にも変形可能なマルチウェポン。
回転式拳銃、突撃銃、狙撃銃、散弾銃、軽量型重火器…等々、様々なスタイルで使用可能。
一度も使用した事は無いが、最大火力は星をも砕けるレベルだという。
カノン砲型や狙撃銃型などの設置式の形態ではあまり使用しない。
普段は武器武装としてスカートに変形している。
『【彗星】戦斧コメット』
彗星を纏いし戦斧。
片手斧程の大きさで、投擲系の戦術も可能。自律稼働のスピードは義剣に次ぐ。とても軽いが攻撃は重い。
普段は武器武装として胸元の四芒星の装飾に変形している。
『【軌道】クラウン・オー・ビット』
王冠型のビット武装。
常に浮遊しているが、敵と判断したモノに対しては、本体や他の武器達の自律稼働よりも素早く敵に照準を合わせる。主に援護射撃等、本体のサポートを行う。
『【環】キクロス・システム』
常に展開してある、透明な幾千の環が重なって出来た球型の武装。
一定の距離で、本体を中心に張り巡らされたバリアの様なもので、その距離に入ると軽くても魔力を感知できなくなるデバフを喰らうか、酷いものは、身体や武器、放った攻撃の形が歪み、いずれロッシュ限界内に入った星の如く崩壊し、塵にもならず消滅する。
一応、環のON/OFFはできるらしい。
他の武器武装とは違い、本体の内部に仕組まれている武装。
【能力】
計︰10 の能力を所有する。
『【流星】ミーティア』
流星が集まり群となり襲い掛かる、対象は敵全体。
流星群を模したあらゆるサイズの追尾型のビームの様なモノを放つ、攻撃技。
一番小さくて野球のボールサイズ、一番大きくて大型トラックサイズ。
【流星】は、一部の武器やビット武装から放たれる事が多い。
たまに"隕石"が混じっている事がある。(ビームの形状が他よりも凄くゴツゴツしている他、なんか凄い燃えているので、当たるととても痛いし凄く熱いから、火傷したり燃えたりする。)
この能力は、1戦闘時につき5回しか発動出来ない他、クールタイムが2ターンある。
『【月】ルア』
月の光に魅せられ目覚めた力、対象は自身。
3ターンの間、『攻撃力・防御力・体力(HP)、魔力(MP・PP)の継続回復・機動力』の5つ全てを、一時的に100%アップさせる強化、バフ技。
シナリオ内、又は現実にて満月の日であれば、アップ値が150%になる。
逆に新月の日だった場合、この能力が使用出来ない。
この能力を重複して使う事は不可能。
この能力は、1戦闘時につき3回しか発動出来ない。
【星食】とは違い、"奇跡"を使用出来ない。
『【惑星】プラニエータ』
惑星の如く揺蕩い彷徨う、対象は自身含む味方全体。
発動すると対象者が無重力状態になり、空中を浮遊したり飛ぶ事ができない存在でも、空中を自由自在に飛び回れる様になる。
相反する他の力((同じ重力操作系の敵の能力やデバフなどの攻撃))が場に加わった時、その次からを1ターン目とし、それ以降の10ターンが経過するか、戦闘が完全に終了するまで継続される特殊強化、バフ技。
この能力は、一度発動すると、特殊条件((同じ重力操作系の敵の能力やデバフなどの攻撃が場に加わる))を満たすか、戦闘が完全に終了するまで無くならない。
この能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない。
『【公転】キルクイトゥス』
公転する自己防衛、対象は自身。
自身の周囲にサイバーに白く光る透明で自律型かつ回転式の3枚の盾を展開する防衛バフ技。
攻撃を1回でも受けるとサイバーが壊れたみたいに消えてしまうが、盾にはカウンター効果があり、盾としては壊れて消えるものの、受けた攻撃を模倣してカウンター攻撃を仕掛ける事が出来る。
この能力を重複して使う事は不可能。
この能力は、1戦闘時につき3回しか発動出来ない。
『【宇宙】コスモス』
宇宙空間の結界。対象範囲は彼女の周囲5km以内に、宇宙空間を模した結界を展開する技。
無重力かつ、真空で音は伝わらず、何かしらの対策が無いと上手く動けない。酸素や暖かさも無い為、酸素が無いと生存の継続が出来ない存在は数分の内に窒息する、対策をしなければ、凍えて動けなくなったり凍死する可能性もある。自分は入らずに、敵のみを空間に閉じ込める事も可能。
宇宙空間は、外から見ると、浮遊する小さな紫色の"ひし形の宝石"のような物体にになっており、それを外にいる存在によって破壊してもらうか、空間内に彼女がいる場合、彼女もまた同じ"ひし形の宝石"を所有している為、それを奪い、壊す事で、宇宙空間が崩壊し、脱出が可能になる。もしも彼女本体を先に倒しても、この宇宙空間は解除されないので注意が必要。
この能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない。
『【星雲】ガラクーチカ』
星雲の妨害、対象は敵全体。
5ターンの間、敵の視界を目元に暗い雲が掛かったかの様にぼやけさせ視界不良にしたり、敵の四肢に切れも、引き剥がせも出来ない暗い雲が纏わり付き、機動力を50%低下させたりする妨害兼デバフ技。
この能力を重複して使う事は不可能。
この能力は、1戦闘時につき2回しか発動出来ない。
『【極光】ノルフェーン』
オーロラの加護、対象は自身含む味方全体の防衛、バフ技。
オーロラの輝きで出来た"全ての攻撃(物理・能力・魔法・貫通攻撃も含む)を3回まで無効にするバリア"を味方全体に貼る。
この能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない。
『【太陽】イリアコトン』
太陽の勇気、対象は味方全体の強化、バフ技。
使用の際は"1d10"。
ダイスで出た数のターン数の間、味方全体に『攻撃力・防御力・体力(HP)、魔力(MP・PP)の継続回復・機動力の5つ全てをターン経過で一時的にアップさせる + 味方の所有する任意の能力で、回数制限やクールタイムのある物の回数を1回分回復 or 数秒程短縮する(後者は5か10が出た時のみ発生する)』を付与する。
1ターンにつき10%上昇、最大で50% or 60%_70%_80%_90%_100%上昇する。
[1-5_5ターン確定/6-10_その出目数のターン確定]
この能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない。
『【蜃気楼】ミラージュ』
蜃気楼による幻覚、対象は敵全体の精神攻撃兼デバフ技。
使用の際は"1d5"。
敵に対して、視覚と聴覚における幻覚・幻聴を、ダイスの出目によって3ターン or 5ターン程発生させる。
[1-3_3ターン確定/4-5_5ターン確定]
幻覚と幻聴はそれぞれの深層心理にあるトラウマ等を引き出し、発生させている。
幻覚から覚める方法は、任意の四肢を自ら酷く痛めつける事。(血が流れるレベル)
3ターン目 or 5ターン目までに幻覚から覚められないと、攻撃や魔法、能力の命中率・成功率が50%下がる。この効果は戦闘終了まで継続される。
この能力は、1戦闘時につき2回しか発動出来ない。
『【星食】エクリプス』
星食の必殺技。対象は敵全体。
能力としては1つだが、変わる条件によって『日食』と『月食』でそれぞれ2つのパターンや内容がある。
必殺技故にいざという時のみ使用する。
条件︰シナリオ内、又は現実にて満月の日であれば『日食』
逆に新月の日の場合『月食』がそれぞれが使用出来る。
満月の日に『月食』を、新月の日に『日食』を使用するという、真逆の事を起こす事は不可能、どっちか一つのみが使用でき、発生可能。
【月】とは違い、"奇跡"を使用可能。
『日食』
陽を喰らいて纏いし光環
・発動すると、自身の武器達を全てフルに自律稼働させながら、敵へ光速で最大火力の集中攻撃を行う。敵には一切の隙も与えられない。
『日食』の発動後は自身に強力なデバフ(攻撃力200%低下、防御力150%低下、機動力100%低下)が掛かる他、戦闘終了後から1-3時間経つと強制的に動けなくなる(ただのシステムのシャットダウン)(数時間or3日程経てば再起動する)。
『月食』
影は赤暗く満ち欠ける
・発動すると、自身が所有する能力と魔法が、その戦闘が完全に終了するまで一切使えなくなる。(それまで発動させていた他の支援系、妨害系の能力や魔法の効果も、この能力の発動と共に強制終了されます。)
それを代償に、敵の能力や魔法を一斉に無効化し、それら全てを封じる。
回避方法は無く、解除するには彼女を倒すしか無い。
これらの能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない他、
シナリオ内、又は現実での満月の日と新月の日にしか使用が出来ない。
・"奇跡"
"1d2"で『1』を満月、『2』を新月とする。
"1d30"で『29』か『30』が出た場合のみ、その日が満月や新月の日じゃなくても、能力を1回だけ使用可能にする。
【SV】
『虚像衛星模倣型電脳アンドロイド、カロン・ロッシュ。起動します…』
『「なぜ助けたのか?」ですか。…私は、ただシステムの命令を実行しただけに過ぎません。"敵性存在を発見次第抹殺し【生命を救う】"…それがシステムの放った命令ですので。』
『…それ以上、私に近付くのは危険かつ未推奨です。常に展開されたシステムによって、その身体が崩壊してしまいますよ?』
『生憎ですが、その命令は拒否します。私に命令を下せるのは私に搭載された内部のコンピュータのみですので。』
『申し訳ありませんが…私は貴方方…人類の敵ではありません。もし貴方が、私の存在を悪魔や呪いの様に感じたのであれば、それは内部システムの仕様によるモノです。』
『私には意思などの自我と呼ばれるものは存在しません。私はただの機械であり、AIです。生命の会話方法を模倣し、構成されたプログラムによって発生した思考を、このように伝えている。それだけです。』
『感情も、心も、……理解不能…です、』
【備考】
・人類の真似事か、はたまた己の欲や実験の為か、今は亡き人間と悪魔が各々の理由で共に制作したという、マザーコンピュータが搭載されている戦闘特化のアンドロイド。
・"モノにも命が宿る"という奇妙な実験の際に作られた為。そのボディや武器は作り手である悪魔が殺した人類や悪魔・呪いを素材にした"特殊な物質"で構築されている。
その物質のせいか、彼女と出会った際に、人類側か悪魔側かを判別出来る能力等を持っていたり、直感等でそれを理解出来る存在達には、可笑しな存在、バグっている存在と認識される事が多い。
彼女はその際、この様な定型文を吐く
"システムの仕様"と。
・悪魔に作られたアンドロイドは他にもいたそうだが、それらの行方は分かっていない。彼女のメモリーには記憶されていない。
でも、彼女が扱っている様々な武器からは彼等と同じ反応がする。
彼女はそれに気付いていない。
・地球の衛星が月、冥王星の衛星の1つがカロン。
彼女はそれらを模したアンドロイドやマザーコンピュータのレプリカ。
本当はそう或りたかった。
如何足掻こうが偽物。
どれだけ本物に勝る高性能なAIやプログラムを所有していても、始めから模倣された存在である事は変わらない。
・アンドロイドではあるが何をエネルギーとして動いているのかは本人も知らない。酸素や魔力、光や音、風…その他何かしらがエネルギーなのではないか?という適当な説があるがそれも不明。
・痛覚は所有していない他、身体を構築する"特殊な素材"にはあらゆるモノへの耐性がある。
そのお陰で、普通の人間や物であれば破損したり重症を負ったり、酷い時は死んでしまう様な攻撃を受けても、そのような環境(空中、水中、無重力空間等)に居ても、問題無く稼働可能、自律稼働する武器達も同様だ。
・ノアの方舟に所属しているものの、神出鬼没らしく、同じ組織の人々とはあまり関わらない。
突然現れては敵を倒し、人命救助が必要な際は喋る事があるものの、基本は一言も発さずに去っていくので、一般人からはヒーローか何かと勘違いされているらしい。
・月が見える夜は確実にどこかに現れるという噂がある。
・彼女の作り手が悪魔だという事と、彼女を構築した素材に使われたモノが人間と悪魔・呪いである事の2つは、彼女本人と、彼女を発見した最初の人類しか知り得ない。
どんな能力を使おうとも、どんな立場にいる存在であっても、
誰も知ることは出来ない。
誰も知る必要は無い。
・好きなもの:夜/月/太陽/星/宇宙/花/人類
・嫌いなもの:自分自身/世界/理解不能なモノや存在/"心"
一人称:私
二人称:貴方/人類、悪魔、呪い/それぞれの種族的な呼名
三人称:皆様/貴方方
【関係募集】
・彼女をヒーローだと思いこんでる方(陣営問わず、何名でも)
・彼女を解剖しようと企んでいる技術者及び研究者(陣営問わず、何名でも)
・彼女を怪しんでいる存在(陣営問わず、何名でも)
・彼女を倒そうとしてる方、ライバル視してる方(陣営問わず、何名でも)
・彼女にかつて殺されかけた事がある悪魔や呪い(悪魔・呪い限定、何名でも)
友達でも恋仲でもなんでも、その他もろもろも募集中です〜!
【関係構築】
新山宅『ツアンサ』
・理解不能な理由 (疑いとお節介)
ツアンサは、彼女を造った悪魔を狩った張本人であり、人類が住む街にて隠れ暮らしていたその悪魔の住処にいた彼女を見つけた最初の人類。
彼が身に付けては、"アクセサリーだのファッションだの"と言い張る首元の"鎖付きの首輪"は、元々は彼女を拘束していた枷。それを破壊して機能させなくさせ、改造した物。
何故、彼女を拘束していた枷を彼が所有しているのかは不明。
【イメージソング】
・レプリカ
?si=sJ0MZuI4G0NONrBI
"痛くないよ、とうたえど
君になりたい、とうたえど
その感情 似ていない似ていない
すべてがニセモノ"
・メバヱ
?si=MK_qkXvjeN0pVcth
"知りたいと思う気持ちと
知りたくないと思う気持ち
どうして共存しているの"
・X.E.N.O.
?si=gepulZ3BSeSdtzF9
"―dataの解析を試みましたが、拒絶されました。"