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グラサンさん (92cyh0px)2024/4/11 23:08 (No.102124)削除
【名前】ポピー

【性別】女

【年齢】5歳(見た目:18歳)

【種族】呪い

【所属】悪魔

【レベル】C

【特性】
夜に出没する牛の女の呪い。
眠りを求める人の場所に訪れることが多い。眠りと言っても彼女が与えるのは……永遠の眠りなのだけど。

幸せも不幸せもない。感情がかけて何も感じない。苦痛さえも。
眠らせてしまうのは幸せになりたいから、皆を幸せに眠らせたら幸せになれるのでしょう?それもこれも皆のため自分のため。幸せは義務で素晴らしいことだと産んでくれた悪魔が教えてくれた……今はどこにいるか知らないけど。分からない。何も分からないし、感じない。

【容姿】
画像参照。身長:174cm。
白い美しい肌に似合うカラスの羽のような黒い長髪をもつ女性。
牛の角と耳が着いている。
頭の上にはティアラをつけておりお姫様のよう。
パッチリとした綺麗な緑色の瞳を持っている。

黒色のドレスを身につけており、マーメイド型に近いもの。
黒のハイヒールを履いており、全体的に姫という印象が似合う感じである。

【武器】
・レイピア

【魔法】
魔力量は多め
使える魔法は氷属性、炎属性の魔法。

【能力】
『Gift』
よく眠れるgiftをおくる能力。
giftの形は様々、薬だったり、食べ物だったり、ものだったり、霧だったりと。
薬や食べ物などの場合摂取すれば、物の場合受け取れば、霧や香水などの場合吸い込めば、少しづつすやすやと眠りに誘われる。
その夢は幸せな夢、全てを忘れて幸せに浸れる甘美なる夢。
そこから抜け出すことが出来なければ永遠の幸せな眠りに落ちてしまう。

『Schlaflose Prinzessin』
眠れない能力、幸せになれない能力。眠ることが許されない体、彼女にとっての呪縛。
どれだけ切られて、心臓を貫かれ、首を跳ねられても死ぬ事が出来ず、眠ることを許されない。
苦痛にまみれながら無理やり身体が再生されるだけ。
解き放たれる方法は誰かに能力を無効化してもらうか、彼女を愛を与えること。愛を与えられたその時、彼女は幸せに眠ることが出来るそんな呪い。

【SV】
「よく眠って幸せに眠って…甘く甘美な夢の中で永遠にお休みなさい。」

「ほら、よく眠れるのよ?このgift…貴方に分けてあげるわね。」

「よしよし、おやすみなさい。」

「嫌な現実も叶わない想いも夢の中では忘れることが出来るの。」

「みんなみんな幸せそう…けど私は?不幸せじゃないけど、幸せじゃないの。私も…幸せに眠りたい。」

「寂しい?辛い?痛い?分からない……。」

【備考】
・心臓をさしても死なない、頭を飛ばしても死なない。彼女を殺すにはただ一つ。眠らせて殺す、ただそれだけ。

・オンディーナが生み出した呪い。幸せも不幸せも感じてない。無感情。だから幸せを求めている。幸せになりたい。幸せにしたいから、皆にgiftを送って幸せにしている。けど不幸や不幸せを感じられない。どうして?

【イメージソング】
眠らせ姫からの贈り物
?si=IWRaze7aIBdRlzkh

【関係募集】
・能力目当ての悪魔or呪い

・大切な人を眠らされた人

・眠らされた人
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返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2024/4/11 22:46 (No.102122)削除
【名前】

ティティア・チーウィット

【性別】

男性

【年齢】

208

【種族】

ミノタウロス

【所属】

ゲヘナの天使
慈愛司教

【性格】

基本無言。
話せない訳じゃないが、人間悪魔呪い全ての生き物が恐怖の対象。
ビクビクと怯えていて声が出ない。
頑張れば声は出るがそんな通った声はしておらず、あのね…っとおろおろ。
とても怖がりなのは過去の施設の影響から。
実は結構な甘えん坊で心を許してもいい者を探している。
しかし臆病で心配性な彼は何時になったら人に笑顔を向けられるのだろうか。

俺は、大丈夫…大丈夫なんだよ…ここは施設じゃない、分かってる…だけど、怖い、怖いよ…俺に、近づかないで…っ。

俺は…この世界が嫌いだ…。
…何をするにも、苦しくて、悲しくて、痛くて…。
泣きたいのに泣けないんだ

世界という檻と、過去という鎖が、俺を締め付けて離さない…。

【容姿】

腰まである艶やかな赤髪。手入れしてないのかボサボサ。だけどあまり引っかかりは無い。
少し中性っぽいつり目の赤い瞳。
赤や黒のコートのような上着。
太ももがしっかりと出たショートパンツ。
ガーターベルト。
足首から下は蹄。故に靴を履かない。
硬い場所を歩くとコツコツと蹄の音が鳴る。
少し小さめの牛耳と角。
細いしっぽもある。
服で隠れているが胸元に大きな怪我の跡が残っている。
身長243cm 体重85kg

【武器】

魔導書。
彼が持つ大きく分厚い真っ赤な本。
魔法を上手く扱うためのサポートアイテムであり、その本がなくても魔法は使えるものの上手く扱えない。
本を使うことで狙い定めたり、速さや強さも簡単に調節可能。

メイス
全長145cm
先端にはトゲの着いた鉄球が着いている。
人外の彼は思いそれを簡単に持ち上げ振り回すことが可能。
魔法を纏わせることも出来る。
しかし実戦経験はほとんど無い。

【魔力】

炎魔法と雷魔法を同時に扱える。
魔力量は多め。

【能力】

『クレイヒゥンカレス』
彼の体に触れた場所が回復する能力。
自分の腕が怪我をしていたら、彼の腕の同じところを撫でる。すると回復するという少し複雑な回復能力。
故に秘部や弱い所を撫でられるのは回復目的と言えど物凄く恥ずかしいらしい。
服の上からでも可能。

『リベラーレフロイデ』
彼が出す母乳を飲むことで回復と強化ができる能力。
マウスウォッシュ程の量を飲むだけで体の怪我全てを治してしまうほどの力と、1時間(5ロル)の間、スピードと火力、魔力量が最大で約3倍にまで跳ね上がる。
急激な変化に上手く扱えない子もしばしば…。

『ブランデゥンエメット』
嘘をつけない能力。
対峙する、目を合わせると嘘をつけなくなる。
どれだけ嘘をつこうと頭でわかっていても口から出るのは本音のみ。
目を離したり、お互いに興味を無くすと効果は現れない。
彼自身人見知りなのであまり使えない。

『パディッカプルレ』
予言能力。
本当は産まれてくる時にのみに使う能力だったのだが、何故か継続的に使えるようになっていた。
自分の身に危険が迫るとき、3秒前に分かるという能力。
ただし避けられる訳では無い。
産まれてくる子供たちにもこの能力だけは必ず受け継がれている。

『ケッティングラディーチェ』
拘束能力。
相手を睨みつけることで体を動けなくさせる。
効果は15分(2ロル)
一気に5人まで可能。
瞬きしてしまうと効果が切れる。
ピタッと止まる訳ではなく、撥条の油が切れたように重くズッシリと動けなくなる。
使用後は軽い発熱を起こす。
動けるようになる前に…一思いに殺してあげる。

【SV】

「怪我…してるの?……ぃたい、よね…。大丈夫、…俺の事、撫でてくれる?…あっへ、ちがっ、えっと…」

「……ぇ…な、えっと……俺に、何か用で…?…すみません、失礼します…。」

「っ!イヤッ!!……も、申し訳ございませ…角には触らないでくだひゃい……。…ちょっと、こわく、て…」

「……ぃ、や…いやっ!こっち来ないで、…っ離して、離してっ!、たしゅけてっ、ャ、くるしいの嫌いっ!お腹の中気持ち悪いのっ!助けて入れないで、ぎもぢわるぃ!!」

「は…っは、…ひゅ、はふ…っ、……だ、だして…だしてくだしゃ…、 おねがいひふっ………ぃぃこに、する、しましゅから…っ」

「ん、…ふぅ……胸が重い…そろそろ出してあげなぃ、と……っ。」

【備考】

今は亡きとある施設で飼い慣らされたミノタウロスが産んだ子供。
♂なのに母乳が出たり、角が小さく細かったり、切られた断面図が綺麗で柔らかかったりなど、性別に寄らない体の特徴を持って生まれた特殊個体。
特殊個体だからって容赦はしない施設。沢山の実験や採取をされた。
毎日出る分だけの母乳を絞り取られ、特殊な効果があると高値で売られる。
体を切られて上質な肉を取られ、食べさせられ、売られ、その度に回復させられる。
首、腕、足など縛り付けて制御するのはよくあるだが、彼の場合は角に括り付けられ頭の自由が効かなかった。
最も彼が嫌がった実験が、こんな体だから妊娠できるんじゃないのかと沢山の生き物とヤらされたこと。
施設の業務員はもちろんのこと、他に飼育されているドラゴン、ゴブリンなどクリーチャーや、ゾンビなどの生きてるかわからないやつまで。
沢山の生き物にヤられ、毎回のように妊娠させられてミノタウロス×〇〇のハーフを作らさせられ続けた。
現在の彼の子供は何人いるか、どこにいるかも分からない。
合計で50体以上は産まさせられたという。
子供は全員『件001』と数字の名前をつけられたという。
件はみな予言能力『パディッカプルレ』を受け継ぐという。
こんな生活に嫌気がさし、監視の居ない夜中に胸を指して自殺を測った。
しかしどうやら彼の角に付けられた制御用の鎖に装置が仕込まれていたらしく、死ぬことは許されなかった。
今でもその跡が胸に大きな傷となって残っている。
実験させられるという怖さ故に閉所恐怖症。
閉所に入れられると過呼吸を起こしてしまう。

男性の体だが、母乳が出るそうだ。
胸を揉んだり押したり、吸うことで出るらしく、激しい運動しても漏れ出ることは無い。
1日2日程なら放置してもなんともないが、1週間前後放置して居ると胸が張って苦しい。
自分で出して、出した分は捨てている。
そして妊娠もできるようだ。
過去に何度も色んな種族にヤられ孕まされ子供を作ってきた。
大きなトラウマと傷になっている。

一応戦うこともできるようだ。
主に魔法を使うものの物理攻撃も苦手という訳では無い。
ミノタウロス特有の腕力、握力、跳躍力などを駆使して力強い戦い方をする。
戦う時は赤髪をポニーテールにまとめる。
殺すことに躊躇はなく、幸せじゃないなら死ぬのも方法と言う考えの元、不幸な目にあった子を殺して回る。
過去に嫌なことが残って生きるのは、俺だけでいいの。
みんな我慢しないで。
善意で行っているらしい。
身長の高い男が重く硬い大きな武器を持って優しく笑って追い詰める様は恐ろしい。
戦闘要員ではないんだけどな…。

生き物皆死んでいく…この世の摂理。
生きていくのが辛いなら、死ぬことさえ救い。
嗚呼、かわいそうに、君は怪我してる…。
ぎゅってして痛みを消せば、君は楽になれる…?
頭の中には記憶が残る。正直に話して、君のこと。
わかる、わかるよ、不幸せ。
このまま縛られて生きていく。
脳裏に映る過去に苦しんで、悲しんで…嗚呼、かわいそうに…。
俺と同じ運命は辿らないで。
このまま死ねた方がきっと楽。
ほら、目を閉じて、呼吸を止めて、ほんの一瞬だからn──
……言ったでしょ…?

口にも顔にも出さないが上司であり懐いているマリア様が大好き。
ね、マリア様……、俺は次何をすべきですか…?
やることなんでも致します。
殺せと言えば殺すし、死ねと言えば死にましょう。
俺は全てなくした…今あるのはこの立場のみ。
俺はタルタロスの駒で、ゲヘナの天使の駒で、マリア様の駒でございます。
………マリア様…命を下さい…。
誰にでも優しい貴方に、いつの間にか大きく重い感情を隠して。


好き:甘い焼き菓子、睡眠。
嫌い:肉、角に触れられること、苦いもの、閉所

一人称:俺
二人称:君、〇〇様
三人称:君たち、〇〇様方

【関係募集】

懐いてる方、上司:マリア様(緑茶さん宅)
「マ、リア様…マリア様……っ。ぇ……っと…。俺が、仕事出来てる意味というか……理由というか…。あのお方に、俺は、ついて行くだけ…。」

件001~059まで(子供のこと。いくらでも。)

ヤったことがあるもの(人間側のみ、男性のみ)

搾乳してくれる方(いくらでも)

友達(いくらでも)

頼れる方(数名)

恋仲(3L〇)
AI
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ヘイさん (93gw8ep5)2024/4/11 22:03 (No.102120)削除
【名前】レグルス・ファイズ。その他にもエボルブ、グリード、イビル、バンディットなどの名前を持っている

【性別】女性

【年齢】50歳...?

【種族】饕餮

【所属】タルタロス/副リーダー

【性格】知的好奇心が強く、知りたいことは意地でも知ろうとする知識欲の化身。それを満たす為に邪魔なものはとことん排除し、利用できるものは最大限利用する。その為か頭の回転が早く、思考も柔軟。
無邪気な子供のような倫理観をしており、人を殺すことは公園にいるアリを踏み潰すような物と同列に例えている。理由は簡単。ただ目障りなだけだからだ。
自身の半身とも呼べる存在を常に探し回り、渇望しており、時折その瞳から光が無くなることもある。極度の集中時には消えるとのこと。
また感情が非常に希薄。というより分かりにくい。言い換えればリアクションが薄いとも言える。
効率を重視するためか、五人で集まることは珍しい。

【容姿】
身長160cm Cカップ
五人とも黒髪のショートヘアに赤色のメッシュが入っている。瞳は黒色の混じった赤色。
首輪、黒ジャケット、黒シャツと言う女性としては少し尖った格好が特徴の五つ子である。

【武器】
ヘイルofドゥーム
長女 レグルスの使用するリボルバー機構が取り付けられている剣型兵装
切れ味耐久力ともに高水準ではあるが、真価は火薬を爆発させてその振動や巻き起こる爆発によるダメージの増加である。
属性弾も使用することができ、使用した際は爆発の後に使用した属性弾に応じるエンチャントが付与される。

トゥルーandフェイト
次女 エボルブの使用する可変可能な槍型武器。
槍型の時は貫通力、鎌型の時には切断力が上がる。
また、槍型の時には光魔法による遠距離と近距離の両立。鎌型の時には闇魔法による他の追随を許さぬ圧倒的な近接戦と戦闘スタイルを切り替える。

ディスペルtoフール
三女 グリードの使用する銃型兵装。トゥルーandフェイトと同じく可変可能であり、狙撃銃、散弾銃、サブマシンガンに変えられる。
弾の切り替えが可能であり、狙撃銃は威力重視の衝撃弾、貫通力重視の徹甲弾。散弾銃は広範囲制圧用の散弾式榴弾。高機動戦闘用の推進弾。サブマシンガンは室内戦闘用の跳弾用弾丸。汎用性の高い追尾弾などがある。
また、それぞれの兵装に五発ずつ(サブマシンガンの場合は30発)強力な切り札があり、狙撃銃は鋼鉄を容易く融解させるほどの熱量を誇る融解弾、散弾銃には特殊なデバイスを撃ち発動する電磁砲。サブマシンガンには殲滅用のプラズマクラスター弾が搭載されている。

エデンorディストピア
四女 イビルの使用する衝撃増幅機構搭載の槌型兵装。
攻撃時の衝撃を何倍にも増幅し、相手を破壊し、地を揺るがせる。
絶凍と灼熱の魔法がかかっており、何かに叩きつけることで発動可能。

スカイtheフォール
五女 バンディットの使用する高速化術式搭載の爪形兵装。
常に手の甲に擬態させており、いざという時に60cm程の鋼鉄の爪を展開する。
高速化術式を搭載しており、常にスピードを向上させている。オーバーフローさせることも可能。身体への負荷と引き換えに桁違いの速さを出せる。

そして、この武器たちには内臓機能がある。

デッドエンドジョーカー

各々の武器に取り付けられた変身機構。彼女達が独自に開発した兵装。
武器に備え付けられたとある機能を使うことによって、皆がテレビでよく見るような正義の味方のような姿になる。
身体補助機能と人工筋肉により身体能力の大幅な上昇に加え、それぞれが武器にあった強化を受ける。
インセインは身体能力上昇にブーストがかかる。
シニスター、バンディットは移動速度に、グリードは反射神経と動体視力に、イビルは筋力に極度のブーストがかかる。
自動修復機能があるため、ある程度の攻撃を無効のすることも可能。
効果は20ロル。大技を2回使うことができ、一回で5ロル。二回目で強制解除。

【魔法】
五姉妹とも光魔法と闇魔法を得意としている。

【能力】
“クロノスゲーム”
時間を操ることができる能力。時間停止(1ロル、クールタイム2)、先の未来を見ることを可能とする。
また、体の時間を戻したり進めたりすることが出来る。体の時間を進めると瞬間移動のような所業が可能だが予め予知しておかないと使い物にならない。
体を戻すと戻した分だけ記憶が失われ、進行すると進行した分だけ脳に情報が詰め込まれ行動にラグが生じる。しかし、五人揃うことでこのデメリットを軽減でき、能力の質(具体的には1.5倍に)を上げることが出来る。

“飢え食らう者“
それが存在していようがなかろうが、物体、感覚、現象、如何様なものであろうとも喰らうことができる。
食らえば腹は満たされるが、いくら食らえど飢えが尽きることはない。
食らう量に限度があるものの、五人揃えることで一時的(5ロル)に無制限に食らうことが出来る。

“プレイタイム”
領域を展開する能力。
領域内では彼女達は自由にオブジェクトを作り出すことが出来る。
大きさの指定は縦五メートル、横四メートルまで。最大の特徴はオブジェクトには反射、反発など様々な機能を付与できること。
普段は短時間(5ロル)しか使用できず、割りに見合わない大きな代償(魔力枯渇、重傷を負う)を払うが、五人揃うと時間が伸び(15ロル)、デメリットを帳消しにできる。その場合、五人が同時に発動し、解除の瞬間まで領域内のいる必要がある。

“スペシャルファイズ”
五人揃えばステータスが五倍になるだけの能力。基本的に腐ってる。
残機が追加。5人共有の残機で10回まで死ぬことが出来る。

“分つ力”
五人限定。自身に掛かっているバフの効果を他の姉妹にも分け与えることが出来る能力。
その他にも、一部の武器の力を自分の武器に付与することが出来る。

“◾️◾️◾️◾️ ・◾️◾️◾️◾️“

◾️◾️◾️◾️ ◾️◾️◾️

・一つになる。
・本来の姿を取り戻し、能力や身体能力をパワーアップさせる。
・触れた物を分解、作り直す能力を得る。
・人々の飢餓の感情を操れるようになる。
・ただ一つのことにさらに固執するようになる。
・発動すればもう元の姿には戻れない

【SV】
「私はレグルス」「私はエボルブ」「私はグリード」「私はイビル」「私はバンディット」
「「いつも知識に飢えてるの」」「「貴方の知恵はどうかしら」」「喰らえば何か得られるかしら」
「「「まぁいいわ、面白くもなさそうだし」」」「私が貴方を喰らうとき」「それまでせいぜい」「「「「「仲良くしましょ?」」」」」

「貴方が出した答えは模範的で」「普遍的で」「単純で」「常識で」「正直言って」「「「「「つまらないわ」」」」」

「「「「「知恵に終わりはない」」」」」「素晴らしく」「荘厳で」「偉大で」「雄大な知恵に」「終わりなんてあってはならないのよ」

「あらあら、狂ってるだなんて...私にも乙女心はあるのよ?」「レディの扱い方を勉強なさいな」「それとも...」「貴方が着いて行けると思えないけど」「私達で」「「「「「練習する?」」」」」

「ああ、愛しき我が半身...」「貴方を喰らえば」「私は完全へと至る」「その力を以って」「ようやく完璧になれるの」「「「「「早く貴方を喰らわせて頂戴?」」」」」

【詳細】
五人で一人の異質な鬼
かつて人に仇を為し封印されていた悪鬼にして、全てを喰らわんとする暴食を極めし純粋なる邪悪。
封印を解かれた時から生まれ変わったと言っており、彼女の年齢はリセットされている。
常に半身たるとあるミュータントを探しており、探し出した末には喰らい、完全になるつもりでいる。
最近は姉妹で色々と意見が割れることが多い。
好きな物はミルクセーキ
嫌いな物は自分の邪魔をする奴ら

【関係性】
随時募集中!
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/4/10 19:28 (No.101959)削除
【名前】

ユイ・スーヴニール

【性別】

男性

【年齢】

19

【種族】

悪魔

【所属】

色欲の信者

【レベル】

A

【特性】

出現場所:夜の道
街灯が光、賑わう夜の道。もしくは誰もいなくて静かすぎる真っ暗な夜の道。
肉食獣のような赤い目と青い目が、あなたのことを見下ろし笑っているかもしれません。

いつも双子の兄の『ルミ・スーヴニール』と活動を共にしている。
木の上、建物の上からじっと人間、悪魔、呪いを観察し、丁度よさそうな生き物を探している。
自分たちより確実に弱く、抵抗できなさそうな者を見つけ、1人になったところで急に現れて捕獲。
その後は2人で美味しくいただきます。
人間でも、悪魔でも、呪いでも、男でも、女でも、無性でも、なんでも食べられる。
ほら、こっちおいで野うさぎちゃん、シチューにしてあげる

【性格】

天真爛漫なお喋りさん。
自分が良ければなんでもいいとおちゃらけた性格。
自分よりも弱いやつから確実に襲い、強いやつには牙を向けない。
負け戦なんてしたくないじゃん?
俺が負けたって称号がつかなきゃそれでいいんだよね。
人間に情はない。
面白い生き物だよねっと玩具感覚。
壊れちゃった?飽きちゃった?新しい玩具を探すだけだよね。

兄の『ルミ・スーヴニール』には頭が上がらない。
ねっ、兄ちゃん♪なんていうけど内心バクバク。
怒らせちゃダメ、期限を取らなきゃ、変なことしないから…お願い、お願い…っ。
俺のせいじゃ…ないっ!!
……っごめんなさい!

【容姿】

ショートカットの黒髪。
パッチリとした大きな赤い目。
黒豹の少し丸くピンとたった耳と、大きく太く長いしっぽを持っている。
全身真っ黒なスーツ。
胸元にはブローチが着いている。
身長182。体重62kg

【武器】


指先に力を入れることでシャキッと爪が大きく太く伸びる。
全長10cm。
刃物のようにものを切れる。
魔法を乗せられる。

しっぽ
自分の体より長い3mのモフモフしっぽ。
結構な太さがあるため、勢いよく振り回されるだけでも十分な力がある。
木にまきつけ体を下ろせるほど重さに耐えられるし頑丈。
そこらの人間掴んで持ち上げるなど容易だろう。
狙った獲物はまずしっぽで捕獲。
もう逃げられないね、可愛がってあげちゃう!
魔法をのせられる。

マシンガン
片手でも打てるが両手で構えて打つタイプ。
能力『feeling storm』でほぼ無限に弾丸を打つことが出来る。
俺に近距離戦は似合わないからね。
サクッと蜂の巣にしてやるよ。

【能力】

『black veil』
黒に溶け込む能力。
黒っぽければなんでも溶け込むことができ、影か、服の色か、君の髪の中か、好きなところに隠れてしまう。
溶け込んだとしても体全て見えなくすることは出来ず、どうしても耳が出てきてしまう。
人の影に隠れればその人の影に耳がピョコッ。髪の中に隠れればその人に耳がピョコッ。その他物に溶け込めばそのものに耳がピョコッ。
指摘されれば彼の意識問わず外に出されてしまう。
物を隠すことも出来る。
彼の服は黒いスーツなのでどこにでも隠せる。

『unchanging thoughts』
無効化能力。
精神的な能力を無効化する能力。
怪我をするものは普通に食らうが、意識や幻覚などに関するものは無効化できる。
無効化させた能力は1時間(4ロル)使用不可能にさせる。

『thing someone is looking for』
千里眼、猫目、探知能力。
壁越しにものが見えたり、よるのくらい場所でもハッキリと見えたり、目に関する優れた能力。
これを使って近くにいる丁度よさそうな子を探し出し襲う。
誰もいない場所に連れ込む時にも使用する。

『key to a story』
解除能力、強化能力。
気絶、睡眠、昏睡、洗脳など、起きない相手を強制的に起こす。
鍵や謎解き、閉じ込められた時にも強制的に解除してしまう。
相手の体にだいぶ負担がかかるが彼は気にすることない。
体の一部の触れた場所にバフをかける。
主に速さと力を与え、逃げる時に足を早くしたり跳躍力を上げたりなど。
普通に物理攻撃の威力をあげられる。

『distance step』
兄とどれだけ距離があるかによって発動する能力。
近ければ近いほど物理攻撃力が上がる。
遠ければ遠いほど魔力が増え、魔法攻撃力が上がる。
下がることは無い。

『feeling storm』
複製能力。
手に触れた生き物以外を作ったり減らしたりできる。
最小1~最大5000。
1度使ったものを消すことでほぼ無限にマシンガンを撃てたりする。
使用するには想像力と集中力が必要で、長期戦にはあまり向いていない。

【魔法】

氷魔法を使う。
魔力量は普通。

【SV】

「んね、見てあの女。……んっふふ、おいしそー、今日はあいつでいい?」

「Hey、そこの野うさぎちゃん、ちょっと俺たちと遊ばない?………逃げようとしてる?ざんねーん、俺たちに絡まれた以上もう逃げられませーん。…っふは、美味そー」

「…ぁー、散れ。どっかいけ。お前に興味無い。お前みたいなガバ穴誰が相手するかってんだ。ほーら行った行った。…じゃま、トロイんだよカス」

「やっぱり気が変わっちゃったんだよね。ほら、だって君玩具にするには丁度いいし?後ろがダメなら前でやってあげるからさ。あ、口がいい?りょうかーい!」

「黙って言うこと聞けばいいの。君は次なんて言えばいいのかな?さんはいっ!…ちゃんと言ってよ。お腹の中にたーっぷりせーしなかだししてください…っでしょ?」

【備考】

自分、兄、相手と3pを好む色欲の信者の双子。
しっぽで逃げられないようにして、沢山の焦らしプレイ、散々遊んだ挙句、『ね、どっちに入れて欲しい?』がデフォルト。
人間、悪魔、呪い、性別は特に気にしていないので、今まで沢山の者たちを食ってきた。
ヤり逃げ、ヤり捨てはもちろん。
気に入った相手ならその後も犯しに現れるのだとか。
ガバ穴には興味無いよ。

完全な黒豹になれるもののこの姿の方が行きやすいと人間の姿でいることが多い。
足だけ変えて音もなく近づいたり壁を昇ったりなど活用する。

激しく壊すようなヤりかたを好む。
壊れた子って可愛くない?
焦点の合わない目、息をしようと頑張るお口、ビクビク揺れるからだ…っふふ、さいっこー♡
どんなに叫んだって誰にも声は届かないよ。
俺の体の下でおほおほ叫んでたらいいよ。
たっくさん遊んであげる。食べてあげる。可愛がってあげる。
…使い物にならなくなるまでね。

幼少期の頃、兄と共に節制の聖隷カリュオン・ドルチェに保護されていた。
だいぶ大きくなったので独り立ちさせられたらしい。
今でも「ママちゃん」と呼んで可愛がっている。

2人には、愛する者がいた。
美しく、軽やかで、華やかな…少し触れるだけで壊れてしまいそうな。
どこにも行かないで、ずっとそばにいて。
長いしっぽでしばりつけて、檻に閉じ込めた小鳥ちゃん。
外は怖いことだらけ。
君は俺たちだけを見ていればいい…。
なのに君は…どこかへ行ってしまったの。
俺の見ていない隙に、だから俺は…俺は、俺のせいだ…。
兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさいっ、小鳥ちゃんは俺のせいで…っ!
…だけどヤるときは俺が上なんだよねぇ

兄と共に戦う。
弟は遠距離バッファー型、兄は近距離デバッファー型。
一人一人分けさせると弟の方が弱く兄の方が強い。

好き:酒、鶏肉
嫌い:タバコ、ラベンダーの香り、魚卵

一人称:俺
二人称:君、野うさぎちゃん、呼び捨て、さん
三人称:君たち、野うさぎたち、呼び捨て、さんたち

【関係募集】

兄:ルミ・スーヴニール
「兄ちゃんのこと?もちろん、だーい好きだよ?…これ以上何も言わせないでくれる?」

育ててくれた悪魔:カリュオン・ドルチェ
「お酒が苦手なママちゃんでしょー?あー懐かしいなー、昔はよくアーンしてもらったんだよね…。
今思えば可愛い顔してんじゃん?今度襲いに行くのもありだよね」

襲われる者(人間悪魔どちらでも可、複数募集)

お気に入り(数名)


2人で愛した大切なあの子(1名)
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/4/10 19:27 (No.101958)削除
【名前】

ルミ・スーヴニール

【性別】

男性

【年齢】

19

【種族】

悪魔

【所属】

色欲の信者

【レベル】

A

【特性】

出現場所:夜の道
街灯が光、賑わう夜の道。もしくは誰もいなくて静かすぎる真っ暗な夜の道。
肉食獣のような赤い目と青い目が、あなたのことを見下ろし笑っているかもしれません。

いつも双子の弟の『ユイ・スーヴニール』と活動を共にしている。
木の上、建物の上からじっと人間、悪魔、呪いを観察し、丁度よさそうな生き物を探している。
自分たちより確実に弱く、抵抗できなさそうな者を見つけ、1人になったところで急に現れて捕獲。
その後は2人で美味しくいただきます。
人間でも、悪魔でも、呪いでも、男でも、女でも、無性でも、なんでも食べられる。
心配するな、怖がらなくていい。大人しくしてるが身のためだ

【性格】

冷静沈着でとても楽観的。
楽ならそれでいいやと、弟がすることについて行く。
自分が楽しくて簡単なことならなんでもいいんだ、1人より2人で狩りをした方が成功率は上がるだろ。
食えりゃいいんだ。
俺たち双子が傷つかなけりゃ、それで…。
人間に情はある。
あーぁ、かわいそうに。目をつけられちゃったなと遠目から見てるだけだが。
あいつはきっと1人なんだな。かわいそうに、ヤって温めてあげないとな。
ヤることも善意…というわけだ。
面倒な相手は何も考えずに殺せるから楽だという。

弟の『ユイ・スーヴニール』に怯えられている気がする。
理由は明白、確かに怒っているさ。
それでもいつまで引き摺っているつもりだ。
まだ教育が足りないようだな。

【容姿】

ショートカットの黒髪。
右側の髪が少し長い。
細く少しジトっとした青い瞳。
黒豹の少し丸くピンとたった耳と、大きく太く長いしっぽを持っている。
全身真っ黒なスーツ。
胸元にはブローチが着いている。
身長188。体重66kg

【武器】


指先に力を入れることでシャキッと爪が大きく太く伸びる。
全長18cm。
刃物のようにものを切れる。
魔法を乗せられる。

しっぽ
自分の体より長い4mのモフモフしっぽ。
結構な太さがあるため、勢いよく振り回されるだけでも十分な力がある。
木にまきつけ体を下ろせるほど重さに耐えられるし頑丈。
そこらの人間掴んで持ち上げるなど容易だろう。
狙った獲物はまずしっぽで捕獲。
もう逃げられないな、大人しくしていろ。
魔法をのせられる。

バット、日本刀
能力『gift rain』で大きさを変え、服にしまい込んでいる。
弟は遠距離、俺は近距離ってところだな。
動くな、大人しくしていろ、すぐに終わらせる。
……それとも、いたぶって欲しいのか?

【能力】

『black veil』
黒に溶け込む能力。
黒っぽければなんでも溶け込むことができ、影か、服の色か、君の髪の中か、好きなところに隠れてしまう。
溶け込んだとしても体全て見えなくすることは出来ず、どうしても耳が出てきてしまう。
人の影に隠れればその人の影に耳がピョコッ。髪の中に隠れればその人に耳がピョコッ。その他物に溶け込めばそのものに耳がピョコッ。
指摘されれば彼の意識問わず外に出されてしまう。
物を隠すことも出来る。
彼の服は黒いスーツなのでどこにでも隠せる。

『a feeling that remains the same』
無効化能力。
物理的な攻撃や能力を無効化する能力。
精神的なものは簡単に食らってしまう。
無効化させた能力は1時間(4ロル)使用不可能にさせる。

『thing someone is looking for』
千里眼、猫目、探知能力。
壁越しにものが見えたり、よるのくらい場所でもハッキリと見えたり、目に関する優れた能力。
これを使って近くにいる丁度よさそうな子を探し出し襲う。
誰もいない場所に連れ込む時にも使用する。

『the hidden lines of a story』
条件能力、弱体化能力。
気絶、睡眠、昏睡、洗脳などにさせる能力。
鍵や謎解き、閉じ込めるなど容易なこと。
鳥かごのような結界を作り出し、閉じ込められる。
鍵は彼が持つ。
弟の能力で簡単に解除可能。
体の一部の触れた場所にデバフをかける。
相手の五感や身体能力をガクッと落としたり、体に負荷をかけさせたり。
できないとか分からないとか、0にする力はないようだ。

『distance step』
兄とどれだけ距離があるかによって発動する能力。
近ければ近いほど物理攻撃力が上がる。
遠ければ遠いほど魔力が増え、魔法攻撃力が上がる。
下がることは無い。

『gift rain』
大きさ、質量を変える能力。
手に触れた生き物以外を大きく小さく、重く軽くできる。
最小1g~最大5000kg。
1cm~5000cm
武器や大切なものを手元に収めている。
急に大きさを変えたり重くしたりなど普通の戦い方はできないと思った方がいい。

【魔法】

雷魔法を使う。
魔力量は普通。

【SV】

「…お前がそれでいいなら。俺はついて行くだけと言っているだろ。」

「……お嬢さん、こんばんは。…ああ、逃げないでくれっていうか、逃げられると思うなよ。」

「飽きた。どうでもいいんだ、今から帰ってくれ。…言うことを聞けないならここで殺してやってもいい。…愛するものに殺されるのは本望だろう?」

「…予定変更だ、着いてこい、お前に拒否権は無い、学べ。お前は俺たちの犬、それでいて玩具で、飯。わかったら言うことを聞け。お前なんぞいくらでも替えがきく。」

「ん…いい子だ。やれば出来るじゃないか。…言っておくが、俺は甘くないぞ。……それが出来たら次はご褒美を暮れてやろう。」

【備考】

自分、弟、相手と3pを好む色欲の信者の双子。
しっぽで逃げられないようにして、沢山の焦らしプレイ、散々遊んだ挙句、『ね、どっちに入れて欲しい?』がデフォルト。
人間、悪魔、呪い、性別は特に気にしていないので、今まで沢山の者たちを食ってきた。
ヤり逃げ、ヤり捨てはもちろん。
気に入った相手ならその後も犯しに現れるのだとか。
悪い子は嫌いだ。

完全な黒豹になれるもののこの姿の方が行きやすいと人間の姿でいることが多い。
足だけ変えて音もなく近づいたり壁を昇ったりなど活用する。

優しく甘く愛でるようなヤりかたを好む。
体が痺れるような感覚、気に入ってくれるか…?
頭では分かっていても無理やり甘やかされて脳が少しづつショートしていく…その過程が好きなんだ。
甘やかしてもらえるのだから大人しくしていればいいものを…。
俺が温めて甘やかして、俺しか見られないようにしてやろう。
たっくさん遊んでやる、甘やかしてやる、食ってやる、囁いてやる。
…使い物にならなくなるまでな。

幼少期の頃、兄と共に節制の聖隷カリュオン・ドルチェに保護されていた。
だいぶ大きくなったので独り立ちさせられたらしい。
今でも「ママちゃん」と呼んで可愛がっている。

2人には、愛する者がいた。
美しく、軽やかで、華やかな…少し触れるだけで壊れてしまいそうな。
どこにも行かないで、ずっとそばにいて。
長いしっぽでしばりつけて、檻に閉じ込めた小鳥ちゃん。
外は怖いことだらけ。
君は俺たちだけを見ていればいい…。
なのに君は…どこかへ行ってしまった。
アイツが…ユイが、間違って錠を解いた。
兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさいっ、小鳥ちゃんは俺のせいで…っ!
……もういい、もういいんだ。お前が無事ならそれで…。
なのにどうしてお前はまだ、俺の事を見てくれないのだ。

兄と共に戦う。
弟は遠距離バッファー型、兄は近距離デバッファー型。
一人一人分けさせると弟の方が弱く兄の方が強い。

好き:タバコ、魚卵。
嫌い:酒、ラベンダーの香り、鶏肉。

一人称:俺
二人称:おまえ、呼び捨て、さん
三人称:おまえたち、呼び捨て、さんたち

【関係募集】

弟:ユイ・スーヴニール
「嗚呼、あいつの事か。もちろん愛している。色んな意味でな。……だけどどうしてか怯えられているんだ。もうあの時のことはいいと言っているのに…。」

育ててくれた悪魔:カリュオン・ドルチェ
「ママちゃん?…優しく暖かなお方だった。もう何年もあっていないな、いつの日か出会えることを心待ちにしていよう。」

襲われる者(人間悪魔どちらでも可、複数募集)

お気に入り(数名)


2人で愛した大切なあの子(1名)
AI
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さん (8zuyld7s)2024/4/9 23:25 (No.101900)削除
【名前】ピピ・E・ブランシェ
【性別】女性
【年齢】不明
【種族】人形_吸血鬼モデル
【所属】魔法騎士団-GUARDIAN-団員

【性格】
柔らかい微笑み、暖かい眼差し、向ける相手は限られるが優しく、温厚で、そして丁寧。どんなことでもそつなくこなし、ほぼ完璧にやり遂げる…だが裏は口は悪い。興味が無いものに向ける情がなく、扱いが酷い。それでも許されるくらいには優秀だろう。思い込みが激しいところがあり自己嫌悪に陥ると中々抜け出せないし嫌な方向へと思考が行ったりすることも多々ある。

【容姿】
身長167cm。血の気のない白い陶器肌には毛穴も、シワやシミ、一切の傷も無い白魚。彫りを深めるピンクのチークメイクはアンティーク人形さながら。顔つきは10代少女のような丸顔。エメラルドの瞳は何処か眠たげだがハッキリとした目、相手を少し見下しているようにも見えるだろう。元々ロングだったブロンドの髪は切り揃えられたボブに、前髪は左下がりのアシンメトリー。洋服はシンプルなアンティークロリータ、クリーム色のシャツにネイビーのロングスカート。豪華では無いが華がある、使用人として働く時には上にエプロンを付けたり、靴はヒールブーツ。装飾品は特になし。

【武器】
レイピア
異端者のフォーク。
大きさは普通のフォークくらいの大きさから自分の身長くらいまで伸縮可能

【能力】
【甘美な舞踏会】
食べた糖分を変換し、自分の血液を増やす。身体能力増強、魔力強化等を起こす。限界はあるが元々血がほとんど流れて居ない為中々に振幅がある。その分出血すると中々止まらなかったり増やしすぎると吐血などの副作用つき。

【白き戦乙女】
無数の剣を作り出す能力。自身が握ったことのある剣類なら作り出せる。一度に出せる本数は1~500くらい。触れていなくても動かすことが出来たり、魔法と掛け合わせたりと様々。解除後は作り出した本数によってのかなりの疲労感と喉の渇きが襲う。


【魔法】
黒氷造形魔法を得意とする。熱で溶けることの無い氷。どこか禍々しいのは何か理由があるのかな?

魔力量は平均より多め。

【SV】
「ピピ…それ以外は教えないわ」

「脳みそが入ってなさそうな貴方にも分かるように話してあげてるのに、それでも分からない?生きるの大変そうね…ご愁傷さま」

「レモン?あれはゴミ。粗大ゴミ、のうのうと生きてるのがムカつく…早く始末しないと恥なのよ」

「お嬢様、おはようございます。今日はどんな処女の生き血をご希望でしょう?昨日手に入った齢15の少女の血風呂は如何でしょう?」

「ッ…申し訳ありません!次は、次こそは必ずやロザリアン様のご希望通りにッ…どんな罰でも受けます、気が済むまで…お願い致します…」

「ピピ不必要になんてなりたくない、優秀であり続けなくちゃ…大丈夫、まだお嬢様も興味を持ってくれてるでしょ。期待してくれてる…ピピなら出来るんだ、絶対に。」

【備考】
一人称はピピ。誰かに尽くすため、それを生き甲斐だと教えこまれた意志を持つ人形。全ては主のため、御心のままに。その忠誠心はどこから芽生えたのだろうね。吸血鬼モチーフを加えられている為に吸血が可能、人形なので血が要らない構造だが能力の関係上吸わないといけない。自身の血では無いため定期的に変えないといけないのが面倒だそう、食には興味がなく糖分が取れれば良いのでハチミツやメープル、砂糖をそのまま流し込む。痛みには強いほう。

【関係】
ロザリアン・ヴィルジニテ(緑茶サン宅)

「お嬢様はとても聡明で耽美なお方ですよ。仕えて居るのが恐悦至極…ピピはお嬢様を愛しております、それはとてもとても…ね?」

ピピの現主人。愛している。それは恋愛感情か主人としてか。普段は身の回りの世話が主だがロザリアンの命令はなんでも聞く、無理難題でもこなそうとする。それ程に狂っている。狂愛を望む者が居るから、


ジェラルド・カミュ(絃宅)

「ピピたちのお父様。ちょっと歪んでいるけれど…それでも愛し愛されてるの。ピピたちは優秀だからね」

お父様と呼ぶ者。所有物だったがジェラルドは何を思ったのだろう…意志を尊重してもらいロザリアンの元へ、1ヶ月に1回はメンテナンスに訪れている。

【関係募集】
定期的に血をくれる子、仲の良い子、ピピが毛嫌いしている子、恋人…?
他にもあれば大歓迎です~!
逆行乙女様より
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グラサンさん (92cyh0px)2024/4/9 21:11 (No.101882)削除
【名前】可愛 想 (かわい そう)

【性別】男

【年齢】4歳(見た目:17歳)

【種族】悪魔

【所属】憤怒 信者

【レベル】A

【性格】
非常に冷酷で誰のこともなんとも思っていない。
自分にとっての娯楽で玩具としてしか他人を認識しておらず情なんてものは存在しない。
人類に対して特に何も思っておらず、ただの食料…君達だって豚や牛を特に何も思わず食べてるだろ?それと同じだ。

その癖にいっちょ前に憎悪を持ち合わせている。
たった1人への憎しみ恨み〝化け物〟と〝罪人〟だと蔑むようなそんな憎悪を。
見つけて必ず殺してあげる。
苦しめて苦しめて生きることも死ぬことも全てが苦痛になるくらいに…苦しめてから殺してあげる。

【容姿】
画像参照。身長175cm。
昔と変わらぬ容姿。あの頃の〝先輩〟とそっくりな容姿をしている。
嫌な程に似ていて、トラウマを思い出させてしまう。
黒い髪が乱雑に伸ばされており、目は細くつり上がった紫の瞳。
両耳にピアスをつけている。

黒の学ランを着用しており、靴は茶色の革靴というシンプルな格好をしている。

【武器】
・丈夫で硬い伸縮性のある鞭

・包丁

・ナイフ

・針(短いもの〜長いもの・太さも様々)

・毒
小瓶に入った毒。ナイフなどにつけて使う。
所持している毒は神経麻痺、混乱、呼吸困難の3種類

・鎌
黒い大鎌、闇属性の魔法で作り出されたもの。

【魔法】
魔力の量は少し多いくらい。
魅了系、闇属性の魔法が得意。

【能力】
『ジャイアント』
触れたものを巨大化される能力。
最大同時に5つまで巨大化が可能。
5つを超えると最初に巨大化したものから順に元に戻っていく。

『Appareil be torture』
拷問道具や処刑道具を召喚する能力。
どのようなものでも召喚可能。
ただの道具ではなくとても丈夫で1度捕まったら拷問器具の場合2ロル間は拷問器具を外すこと逃げ出すことは出来ない。2ロル経過後は抵抗が可能となる。

『食人鬼』
人類、悪魔、呪いを食べることにより強化をしていく能力。
生物であればなんでも食べることが出来、食べれば食べるほど強くなる。
また損傷や怪我をした場合も生物を食せば回復することが可能。

『再上映』
対象の持つトラウマや過去にあった嫌な出来事を再現、再度上映する能力。
言わば深層心理にはいり、その頃に戻るような感覚に陥る能力。
簡単に言えばVRのようなもの。
外傷などは実際にできないが感覚はハッキリと感じるようである。

『上映』
性質としては『再上映』と同じ能力。
違うのは見せるもの。
この能力はこれから起こり得る未来で1番見たくない光景、有り得て欲しくない光景、起こってほしくないことが…トラウマとなりうることなどが上映される。
まさに悪夢そのものだ。

『他人の不幸は蜜の味』
『再上映』と『上映』に付随する能力。
上記2つの能力で感じた、相手の恐怖心、絶望心などを自分の力に還元する。
相手が感じた感情強ければ強いほど還元される力は強くなる。
具体的に言えば身体能力と魔力量に変換される。
またその還元された力を使い、武器などの制作、魔法などに変換が可能。
これによって作られた武器や魔法は精神汚染と腐食の効果が付く。

【SV】
「化け物のくせに幸せになろうなんて贅沢すぎるだろ?」

「お前のせいで俺は死んだんだぞ?だから化けて出てやった!嬉しいだろ……なーんてな。」

「うんうん好き好き愛してるよ……かわいいねぇ…俺は君の味方だよ…これで満足か?バーーカッ。」

「ハッピーエンド?そんなの許されるわけないだろう!バッドエンド一択。それも最高のバッドエンドだ!」

「絶対に君を見つけるよ。俺の…俺達の手で君を殺してあげる。だって君は死にたいんだろ?まぁ…楽に殺してなんかやらないけどね。」

「君たちは食料だよ。当然だろ?…だってあの子は俺を食べたしさ!」

「君はこの子を知ってるかい?なにか情報をくれたら見逃してあげるよ。俺はこの子を探してるんだ。」

「可愛くて可愛そうな可愛ちゃん?君はずーーーーっと一人ぼっち。君のせいで君の周りの人が苦しんで痛い思いをするんだよ?」

「好き?愛されてると思ってたのかい?大間違いだ!!大嫌いだよ君なんか。最初から好きでもなんでもなかったさ!楽になんて死なせない…まずは君の大切な人たちから順番に殺して苦しめてあげるよ。1人ずつ順番に君の前で殺してあげよう!」

「君は一生ずっと…誰からも愛されずに死ぬんだよ!誰も…君みたいな化け物に生きていて欲しいなんて思ってないんだから!」

【???】
苦しい 痛い 死にたい 誰かたす…け…

化け物

死ねばいいのに

消えてしまえ

お前の居場所はどこにもない

生きる価値も死ぬ価値もない

誰にも愛されない

どうして殺した?

どうして食べた?

美味しかったかその肉は

殺してあげるよ

俺の

俺達の手で

最大限の苦しみを与えて

【備考】
・如何物可愛への憎悪の塊から生まれた悪魔。河合 蒼 という人間の記憶を保持している、一部は欠けているらしい。それ以上でもそれ以下でもない。ただあるのはたった一人の人間を殺したいという憤怒だけ。

【イメージソング】
大嫌い
?si=LDHlltJjkTTkK8qk

【関係募集】
・友達

・共に如何物可愛を探してくれる人

・トラウマを植え付けられた人、思い出さされた人

・大切な人を殺された人

その他関係募集中
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/4/9 19:48 (No.101876)削除
【名前】


 レイ・ラッセン


【性別】




【年齢】

18


【種族】

人間


【所属】


ゲヘナの天使/副リーダー


【性格】


大人しく、何考えてるか分からない。
感情はとても薄く、泣く、笑う、怒るが極端に少ない。
又、愛情を知らない為、愛とは何か、そう聞かれると答えられない
仕事はちゃんとこなして、確認も怠らない
あまり喋らない方。口数は多いとは言えない。
だけど、心優しい性格で助け舟を出すタイプの人間
お腹が空いた、と言った者がいれば料理を振る舞うし、
眠い、と言った者がいたら寝具を整える。


    
  
【容姿】


黒い髪の毛に一つだけ白色のメッシュが入っている。
髪の長さは前髪は短く、横髪が長く、後ろ髪が長い
前髪にはバッテンのヘアピンともう一つのヘアピン計3個がついている。
瞳は黄緑色。眉は普通で、どちらとも髪の毛にかかっている。

黒と赤を基調として服を着ている。白の装飾もしばしば
首元には赤色のリボン。赤のサスペンダーがあり、
ズボン、シャツは黒色。服の先にはレース素材が使用されている。
腰あたりに大きめリボンが付いており、胸にはウサギのピン。
その上に白いコートを着用。
靴は膝下まであるブーツ


【武器】


・マスケット銃


【能力】

 
【改造】
 マスケット銃の銃弾を改造出来る。
 自分の血を使う事が条件である。
 血を使ってどんなふうにしたいか想像する
 そしたら自分が思っていた銃弾になる
 毒が塗られた銃弾だったり、色々。
 作りたい銃弾が難しくなると血の量は増える。
 血を使用する為、制限は7回。


 
【SV】


「…名前…?レイ、レイだよ。よろしくね」


「ぇ…、副リーダーだよ…?そうは見えないって…」



「愛…?愛ってなぁに?」

「お腹…空いたの…?何食べたい…??作ってあげる」

「眠いなら、ねて…。倒れたら困る…」

「コート…?気になるの?くれたの、優しい人が、くれたの。かっこいいでしょ?」




【備考】


一人称は私。
感情が薄いだけどその他は普通の女の子。
気まぐれでスイーツを作ってお茶会を開くのが趣味の一つ。

【イメージソング】

MIMI様/くうになる




くうになる 心の裏を


ふわり ふわり 揺らぎで満たす


さざ波の様な 感情二つ


ここに居る理由が欲しかっただけ



【関係募集】

コートをくれた人(お一人)

友人(複数可)

愛をくれる人(恋人)(お一人)


お茶会仲間(複数募集)

衝羽根 シロ(グラサン様宅)
「しろ…?シロは物凄く、可愛いよね、」


ご飯作ってる人

シエル(主様宅)

「ちゃんとご飯食べないと…、心配する。だからご飯作ってる…」
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新山さん (8z9r6hv4)2024/4/8 21:28 (No.101741)削除
【名前】カロン・ロッシュ

【性別】女性型

【年齢】不明(数年前から稼働しているらしい)

【種族】虚像衛星模倣型電脳アンドロイド (イミテーション・スプートニク・ウルテスコンピュータ・レプリカ)

【所属】
ノアの方舟/構成員

【性格】無い。ただの機械、アンドロイド、その上レプリカであり、高性能なAIを保有する、マザーコンピュータである彼女には、感情や意思などの性格と呼ばれるものがあってはならない。生命体ではないのだから。

AIで構成された思考回路によって、それらを模倣している。会話を行う際は常にそうしている。
((昔、交流のあったとある生命存在に提案された事(彼女が所有していた元々の会話方法が、生命には理解出来ないという注意という名のクレーム?)を実行しているらしい。))

他人に対して、基本的に善悪の意を問わず興味を抱く事が少ない。

戦闘をしたり、人命救助をしたりするのは、それが"己に搭載されたコンピュータ内のプログラムやシステムの一つである"から。

自機に記録された使命を実行する、
ただそれだけである。


遠き日に葬られた
彼女が造られた理由を、
一つの残酷な実験を。

何も無い、そうでなければならない、そんな"ガラクタ"に"自我が芽生えて来ている事"から、目を逸らしている。

己を構築した多くのその犠牲と、
ナニカの模倣存在である事。

彼女は常に答えの出ない善と否の間にいる。


【容姿】(画像参考)
機械と宝石が混じったような"特殊な素材"で構成されたアンドロイド。高強度、そう簡単には壊れないし、傷をつける事すら難しい。

全体的な構成色:黒、白、灰、銀、水、青、オーロラ。

・特殊素材で出来た輝く身体パーツ、その関節は機械的なモノ
・服やアクセサリー等の装飾に見える物の大抵は、身体のパーツに変形した武器武装である
・肌パーツは作り物な色白
・身長179cm
・身体パーツは、戦闘時は黒くなり、非戦闘時は白くなる。といった性質がある。

ヘッドパーツ:髪型は少しゆるさらなアシメボブ。前髪は片方(左側)が若干目隠れになる。右側の横髪が胸元まである長さ。髪色は黒。普段、右眼は閉じている。両眼共に青色の瞳。戦闘時は右眼が開眼し、左眼のみ桃色になる。目の形はジト目とツリ目の間の形。頭部に白く透けたマリアベール、左横髪の上辺りのベールに星、または翼のような装飾(武器武装)。頭上に各々が浮遊している四芒星型のパーツ数枚で構成されている機械的なクラウン(ビット武装)。

ボディ&アームパーツ:白と黒の丈の短いノースリーブドレスに、透明なオーロラ含む構成色のスカート(スカートそれぞれが武器武装)(フィッシュテールドレスの様に見える)や、天使の羽の様な透明なフリルがついたアームカバー的な袖。(オフショルダーみたく見える)。手先には黒いグローブ。胸元に四芒星を模した装飾(武器武装)。

レッグパーツ:機械的な関節と、宝石の様な輝きが目立つ、脚先はヒールの様に見える。レッグパーツには何も無さそうに見えて、実はホバーパーツやヒールに隠し刃等がこっそり取り付けられていたりする。


【武器】
計︰8個(魔法を含めるのならば9個)の武器を所有する。

・すべての武器は身体のパーツ(服や装飾等)に変形している。これを"武器武装"と呼ぶ。
・すべての武器は彼女が持って使用する他、自律稼働が可能。
・自律稼働によって援護射撃をする他、守護も出来る。
・全ての武器を同時に扱ったり、自律稼働させる事は一応可能ではあるが、本体や各々の自律システムに巨大な負担がかかる為、普段の戦闘時は3-4個を扱う。多くても最大で5個。

(組み合わせとしては、
常に動いている【軌道】と【環】の"援護火力枠"の2つに加えて、
"主火力枠"となる【輝星】【掟】【雷】【冥王星】【彗星】のどれか1つに、"副火力枠"となる【掟】【彗星】か、"防衛枠"の【地球】
『援護・援護・主火力・副火力or防衛・(防衛)』)

・戦闘特化のアンドロイド故に元々の身体能力が高く、武器無しでも普通に戦闘が可能。
・身体パーツ共々、すべての武器も"特殊な素材"で構成されている為、そうそう壊れず、傷も付かない。

『魔法』使用可能。自身の身体の素材の影響もあってか莫大な魔力量を持つ。武器を経由しなくても使用出来るが、本体への負荷が大きい為、基本は武器を経由して使用する。主に能力で補えない攻撃や守護の魔法を使用する。得意な属性は無い。

『【輝星】恒杖アストライア』
一等星の輝きを持つ魔恒杖。
主にこの魔杖で魔法を使用する。
魔杖自体の形状がとても複雑で、彼女以外にはまともに扱う事ができない。魔法を放つ以外にも鈍器や剣のように扱う事もできる。
普段は武器武装としてベールに付いた装飾に変形している。

『【地球】護盾ガイア』
青い惑星の意志を宿す護盾。
一部の魔法や能力と合わせて使うと、その形や大きさが自由自在になる。一見重そうに見えるが、自律稼働時は他の武器達と変わらないスピードで稼働する。守る事以外にも、殴打術を使用し戦う事も可能。
普段は武器武装としてスカートの一部に変形している。

『【掟】義剣テミス』
掟を司る義剣。
その見た目は西洋剣に似ている。武器自体のリーチは短めなものの、自律稼働における素早さはビットに次ぐ速さ。
普段は武器武装としてスカートの一部に変形している。

『【雷】魔鎚トール』
雷を宿す大魔戦鎚。
戦鎚形態時は、常に熱を帯びて光っている。耐性のないモノが触れたり当たったりすれば、火傷どころの話ではないそうだ。使い方次第で音圧も起こせるという。
普段は武器武装としてスカートの一部に変形している。

『【冥王星】冥銃プルトーネ』
遠い惑星を葬る為の銃、その集合体。
火器であれば、どんな銃や砲にも変形可能なマルチウェポン。
回転式拳銃、突撃銃、狙撃銃、散弾銃、軽量型重火器…等々、様々なスタイルで使用可能。
一度も使用した事は無いが、最大火力は星をも砕けるレベルだという。
カノン砲型や狙撃銃型などの設置式の形態ではあまり使用しない。
普段は武器武装としてスカートに変形している。

『【彗星】戦斧コメット』
彗星を纏いし戦斧。
片手斧程の大きさで、投擲系の戦術も可能。自律稼働のスピードは義剣に次ぐ。とても軽いが攻撃は重い。
普段は武器武装として胸元の四芒星の装飾に変形している。

『【軌道】クラウン・オー・ビット』
王冠型のビット武装。
常に浮遊しているが、敵と判断したモノに対しては、本体や他の武器達の自律稼働よりも素早く敵に照準を合わせる。主に援護射撃等、本体のサポートを行う。

『【環】キクロス・システム』
常に展開してある、透明な幾千の環が重なって出来た球型の武装。
一定の距離で、本体を中心に張り巡らされたバリアの様なもので、その距離に入ると軽くても魔力を感知できなくなるデバフを喰らうか、酷いものは、身体や武器、放った攻撃の形が歪み、いずれロッシュ限界内に入った星の如く崩壊し、塵にもならず消滅する。
一応、環のON/OFFはできるらしい。
他の武器武装とは違い、本体の内部に仕組まれている武装。



【能力】
計︰10 の能力を所有する。

『【流星】ミーティア』
流星が集まり群となり襲い掛かる、対象は敵全体。
流星群を模したあらゆるサイズの追尾型のビームの様なモノを放つ、攻撃技。
一番小さくて野球のボールサイズ、一番大きくて大型トラックサイズ。
【流星】は、一部の武器やビット武装から放たれる事が多い。
たまに"隕石"が混じっている事がある。(ビームの形状が他よりも凄くゴツゴツしている他、なんか凄い燃えているので、当たるととても痛いし凄く熱いから、火傷したり燃えたりする。)
この能力は、1戦闘時につき5回しか発動出来ない他、クールタイムが2ターンある。

『【月】ルア』
月の光に魅せられ目覚めた力、対象は自身。
3ターンの間、『攻撃力・防御力・体力(HP)、魔力(MP・PP)の継続回復・機動力』の5つ全てを、一時的に100%アップさせる強化、バフ技。
シナリオ内、又は現実にて満月の日であれば、アップ値が150%になる。
逆に新月の日だった場合、この能力が使用出来ない。
この能力を重複して使う事は不可能。
この能力は、1戦闘時につき3回しか発動出来ない。
【星食】とは違い、"奇跡"を使用出来ない。

『【惑星】プラニエータ』
惑星の如く揺蕩い彷徨う、対象は自身含む味方全体。
発動すると対象者が無重力状態になり、空中を浮遊したり飛ぶ事ができない存在でも、空中を自由自在に飛び回れる様になる。
相反する他の力((同じ重力操作系の敵の能力やデバフなどの攻撃))が場に加わった時、その次からを1ターン目とし、それ以降の10ターンが経過するか、戦闘が完全に終了するまで継続される特殊強化、バフ技。
この能力は、一度発動すると、特殊条件((同じ重力操作系の敵の能力やデバフなどの攻撃が場に加わる))を満たすか、戦闘が完全に終了するまで無くならない。
この能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない。

『【公転】キルクイトゥス』
公転する自己防衛、対象は自身。
自身の周囲にサイバーに白く光る透明で自律型かつ回転式の3枚の盾を展開する防衛バフ技。
攻撃を1回でも受けるとサイバーが壊れたみたいに消えてしまうが、盾にはカウンター効果があり、盾としては壊れて消えるものの、受けた攻撃を模倣してカウンター攻撃を仕掛ける事が出来る。
この能力を重複して使う事は不可能。
この能力は、1戦闘時につき3回しか発動出来ない。

『【宇宙】コスモス』
宇宙空間の結界。対象範囲は彼女の周囲5km以内に、宇宙空間を模した結界を展開する技。
無重力かつ、真空で音は伝わらず、何かしらの対策が無いと上手く動けない。酸素や暖かさも無い為、酸素が無いと生存の継続が出来ない存在は数分の内に窒息する、対策をしなければ、凍えて動けなくなったり凍死する可能性もある。自分は入らずに、敵のみを空間に閉じ込める事も可能。
宇宙空間は、外から見ると、浮遊する小さな紫色の"ひし形の宝石"のような物体にになっており、それを外にいる存在によって破壊してもらうか、空間内に彼女がいる場合、彼女もまた同じ"ひし形の宝石"を所有している為、それを奪い、壊す事で、宇宙空間が崩壊し、脱出が可能になる。もしも彼女本体を先に倒しても、この宇宙空間は解除されないので注意が必要。
この能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない。

『【星雲】ガラクーチカ』
星雲の妨害、対象は敵全体。
5ターンの間、敵の視界を目元に暗い雲が掛かったかの様にぼやけさせ視界不良にしたり、敵の四肢に切れも、引き剥がせも出来ない暗い雲が纏わり付き、機動力を50%低下させたりする妨害兼デバフ技。
この能力を重複して使う事は不可能。
この能力は、1戦闘時につき2回しか発動出来ない。

『【極光】ノルフェーン』
オーロラの加護、対象は自身含む味方全体の防衛、バフ技。
オーロラの輝きで出来た"全ての攻撃(物理・能力・魔法・貫通攻撃も含む)を3回まで無効にするバリア"を味方全体に貼る。
この能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない。

『【太陽】イリアコトン』
太陽の勇気、対象は味方全体の強化、バフ技。
使用の際は"1d10"。
ダイスで出た数のターン数の間、味方全体に『攻撃力・防御力・体力(HP)、魔力(MP・PP)の継続回復・機動力の5つ全てをターン経過で一時的にアップさせる + 味方の所有する任意の能力で、回数制限やクールタイムのある物の回数を1回分回復 or 数秒程短縮する(後者は5か10が出た時のみ発生する)』を付与する。
1ターンにつき10%上昇、最大で50% or 60%_70%_80%_90%_100%上昇する。
[1-5_5ターン確定/6-10_その出目数のターン確定]
この能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない。

『【蜃気楼】ミラージュ』
蜃気楼による幻覚、対象は敵全体の精神攻撃兼デバフ技。
使用の際は"1d5"。
敵に対して、視覚と聴覚における幻覚・幻聴を、ダイスの出目によって3ターン or 5ターン程発生させる。
[1-3_3ターン確定/4-5_5ターン確定]
幻覚と幻聴はそれぞれの深層心理にあるトラウマ等を引き出し、発生させている。
幻覚から覚める方法は、任意の四肢を自ら酷く痛めつける事。(血が流れるレベル)
3ターン目 or 5ターン目までに幻覚から覚められないと、攻撃や魔法、能力の命中率・成功率が50%下がる。この効果は戦闘終了まで継続される。
この能力は、1戦闘時につき2回しか発動出来ない。

『【星食】エクリプス』
星食の必殺技。対象は敵全体。
能力としては1つだが、変わる条件によって『日食』と『月食』でそれぞれ2つのパターンや内容がある。
必殺技故にいざという時のみ使用する。

条件︰シナリオ内、又は現実にて満月の日であれば『日食』
逆に新月の日の場合『月食』がそれぞれが使用出来る。
満月の日に『月食』を、新月の日に『日食』を使用するという、真逆の事を起こす事は不可能、どっちか一つのみが使用でき、発生可能。
【月】とは違い、"奇跡"を使用可能。

『日食』
陽を喰らいて纏いし光環
・発動すると、自身の武器達を全てフルに自律稼働させながら、敵へ光速で最大火力の集中攻撃を行う。敵には一切の隙も与えられない。
『日食』の発動後は自身に強力なデバフ(攻撃力200%低下、防御力150%低下、機動力100%低下)が掛かる他、戦闘終了後から1-3時間経つと強制的に動けなくなる(ただのシステムのシャットダウン)(数時間or3日程経てば再起動する)。

『月食』
影は赤暗く満ち欠ける
・発動すると、自身が所有する能力と魔法が、その戦闘が完全に終了するまで一切使えなくなる。(それまで発動させていた他の支援系、妨害系の能力や魔法の効果も、この能力の発動と共に強制終了されます。)
それを代償に、敵の能力や魔法を一斉に無効化し、それら全てを封じる。
回避方法は無く、解除するには彼女を倒すしか無い。


これらの能力は、1戦闘時につき1回しか発動出来ない他、
シナリオ内、又は現実での満月の日と新月の日にしか使用が出来ない。

・"奇跡"
"1d2"で『1』を満月、『2』を新月とする。
"1d30"で『29』か『30』が出た場合のみ、その日が満月や新月の日じゃなくても、能力を1回だけ使用可能にする。


【SV】
『虚像衛星模倣型電脳アンドロイド、カロン・ロッシュ。起動します…』

『「なぜ助けたのか?」ですか。…私は、ただシステムの命令を実行しただけに過ぎません。"敵性存在を発見次第抹殺し【生命を救う】"…それがシステムの放った命令ですので。』

『…それ以上、私に近付くのは危険かつ未推奨です。常に展開されたシステムによって、その身体が崩壊してしまいますよ?』

『生憎ですが、その命令は拒否します。私に命令を下せるのは私に搭載された内部のコンピュータのみですので。』

『申し訳ありませんが…私は貴方方…人類の敵ではありません。もし貴方が、私の存在を悪魔や呪いの様に感じたのであれば、それは内部システムの仕様によるモノです。』

『私には意思などの自我と呼ばれるものは存在しません。私はただの機械であり、AIです。生命の会話方法を模倣し、構成されたプログラムによって発生した思考を、このように伝えている。それだけです。』


『感情も、心も、……理解不能…です、』


【備考】
・人類の真似事か、はたまた己の欲や実験の為か、今は亡き人間と悪魔が各々の理由で共に制作したという、マザーコンピュータが搭載されている戦闘特化のアンドロイド。

・"モノにも命が宿る"という奇妙な実験の際に作られた為。そのボディや武器は作り手である悪魔が殺した人類や悪魔・呪いを素材にした"特殊な物質"で構築されている。

その物質のせいか、彼女と出会った際に、人類側か悪魔側かを判別出来る能力等を持っていたり、直感等でそれを理解出来る存在達には、可笑しな存在、バグっている存在と認識される事が多い。

彼女はその際、この様な定型文を吐く
"システムの仕様"と。

・悪魔に作られたアンドロイドは他にもいたそうだが、それらの行方は分かっていない。彼女のメモリーには記憶されていない。

でも、彼女が扱っている様々な武器からは彼等と同じ反応がする。
彼女はそれに気付いていない。

・地球の衛星が月、冥王星の衛星の1つがカロン。
彼女はそれらを模したアンドロイドやマザーコンピュータのレプリカ。

本当はそう或りたかった。
如何足掻こうが偽物。

どれだけ本物に勝る高性能なAIやプログラムを所有していても、始めから模倣された存在である事は変わらない。

・アンドロイドではあるが何をエネルギーとして動いているのかは本人も知らない。酸素や魔力、光や音、風…その他何かしらがエネルギーなのではないか?という適当な説があるがそれも不明。

・痛覚は所有していない他、身体を構築する"特殊な素材"にはあらゆるモノへの耐性がある。
そのお陰で、普通の人間や物であれば破損したり重症を負ったり、酷い時は死んでしまう様な攻撃を受けても、そのような環境(空中、水中、無重力空間等)に居ても、問題無く稼働可能、自律稼働する武器達も同様だ。

・ノアの方舟に所属しているものの、神出鬼没らしく、同じ組織の人々とはあまり関わらない。
突然現れては敵を倒し、人命救助が必要な際は喋る事があるものの、基本は一言も発さずに去っていくので、一般人からはヒーローか何かと勘違いされているらしい。

・月が見える夜は確実にどこかに現れるという噂がある。

・彼女の作り手が悪魔だという事と、彼女を構築した素材に使われたモノが人間と悪魔・呪いである事の2つは、彼女本人と、彼女を発見した最初の人類しか知り得ない。

どんな能力を使おうとも、どんな立場にいる存在であっても、
誰も知ることは出来ない。
誰も知る必要は無い。


・好きなもの:夜/月/太陽/星/宇宙/花/人類

・嫌いなもの:自分自身/世界/理解不能なモノや存在/"心"

一人称:私
二人称:貴方/人類、悪魔、呪い/それぞれの種族的な呼名
三人称:皆様/貴方方


【関係募集】
・彼女をヒーローだと思いこんでる方(陣営問わず、何名でも)

・彼女を解剖しようと企んでいる技術者及び研究者(陣営問わず、何名でも)

・彼女を怪しんでいる存在(陣営問わず、何名でも)

・彼女を倒そうとしてる方、ライバル視してる方(陣営問わず、何名でも)

・彼女にかつて殺されかけた事がある悪魔や呪い(悪魔・呪い限定、何名でも)

友達でも恋仲でもなんでも、その他もろもろも募集中です〜!


【関係構築】

新山宅『ツアンサ』
・理解不能な理由 (疑いとお節介)

ツアンサは、彼女を造った悪魔を狩った張本人であり、人類が住む街にて隠れ暮らしていたその悪魔の住処にいた彼女を見つけた最初の人類。

彼が身に付けては、"アクセサリーだのファッションだの"と言い張る首元の"鎖付きの首輪"は、元々は彼女を拘束していた枷。それを破壊して機能させなくさせ、改造した物。

何故、彼女を拘束していた枷を彼が所有しているのかは不明。


【イメージソング】

・レプリカ

?si=sJ0MZuI4G0NONrBI

"痛くないよ、とうたえど
君になりたい、とうたえど
その感情 似ていない似ていない
すべてがニセモノ"

・メバヱ

?si=MK_qkXvjeN0pVcth

"知りたいと思う気持ちと
知りたくないと思う気持ち
どうして共存しているの"

・X.E.N.O.

?si=gepulZ3BSeSdtzF9

"―dataの解析を試みましたが、拒絶されました。"
白・容姿参考1『AI』
黒・容姿参考2『AI』
中間・容姿参考3『AI』
新山さん (8z9r6hv4)2024/4/8 21:53削除
【追記】

『備考+α』
・機体内にあるコア(人間でいう心臓)と、メインコンピューター(人間でいう脳)の、両方を壊されると完全に機能が停止する。(人間でいう死の概念)
返信
返信1
緑茶さん (8z88g5i0)2024/4/8 21:48 (No.101743)削除
【名前】

スクラヴォス


【性別】




【年齢】

不明


【種族】

元人間のナニカ


【所属】

タルタロス/リーダー代理(狂気)


【性格】

五臓六腑、全身、脳、爪先から毛先の隅々までがギャンブル中毒な男。自身がオーナーであるカジノもあるが、通常の運はそこそこ。強くもないし弱くも無いと言ったところ。しかし、肝心な時以外は大抵負けてしまうと言うスクラヴォス定番がある。自分以外の者を「my honey」と呼び愛している。その愛は博愛のようで、特別的なものでは無い。リーダーであるQに関しては「着いて行ったら人生が狂いそうだと思ったから」と言う理由で好いているし、それがタルタロスに入った理由でもある。またヤニカス酒カスで、体に悪いことはとことんしている。自分のことは顔は良いし頭も良いと思ってはいるが、愛してはいない。ただ自覚をしているだけ。ギャンブル中毒の理由は「全てを失うかもしれないと言う快楽が堪らなく好きだから」と言う何とも心底狂っている理由。互いが互いにとって最大値の大切なものを賭けたギャンブルこそが愉悦が感じるらしい。自称ではあるが、性別関係無く抱けるし抱いたことがある。人や物には等しく利用価値があると思っており、それはもちろん司祭や信者にもあると思っている。しかしその利用価値が無くなれば潔く捨てる。また自分が捨てられることに関しても特に気にしていないしそれが利用と言うことであると認識している。ナルシストで自分のことを愛してはいるが、プライドはまるで無い。そのため借金だってするし、借りも作るし土下座だってする。鏡を見ることが嫌いで、見てしまうと慌て離れるが顔を青ざめてしまう。


【容姿】

くすんだ水色の髪。それを胸辺りにまで届くクラゲヘアにしており、右の横髪は三つ編みにして結っている。シルクのように白い肌と血のように紅い瞳。その瞳は狂気に満ちているようにギラギラと輝いて見える。服装は黒色のワイシャツに黒色のネクタイ。首には黒色の首輪。黒色のハーネスを付けている。その上からは金色のファーが装飾されている黒いコートを着、下は黒色の長ズボンを履いている。右の足首に黒色の足枷をはめている。両手には黒色のフィンガーグローブをはめている。靴はヒール付きの黒色のロングブーツを履いている。身長はヒールありで185センチ。ヒールなしで178センチ。少し細みでほんのり筋肉がついている。


【武器】

なし


【能力】

Qから権能を与えられている。


また産まれ持った力として、洗脳や記憶改竄などの精神操作ができる。「スクラヴォス」と言う存在の認識を書き換えることも出来るためかなり便利な力である。しかしこの力をギャンブルで使うことは決して無い。こんな力を使ったギャンブルなんてつまらないから。スクラヴォスが好きなギャンブルとは、スリルを味わうギャンブルなのだ。勝ちが確定しているゲームなんて至極退屈なだけ。精神や記憶に関することならばなんだって操ることが可能なため、たまに借金を忘れさせることがあるのは秘密。


【SV】

「ようこそ、my honey。俺はスクラヴォス。このカジノのオーナーさ。で?今宵は何をbetする?恋人か?それともペット?なんでも良い。君の大切なものをbetしろ。それがギャンブルと言うものだからな。」


「おっと、気安く触っちゃあ駄目だぜ?俺はALL-inされてないからね。なんて、冗談さAngel。どうか機嫌を悪くしないでくれよ?」


「俺の天国と地獄はカジノさ。俺はカジノで生まれ、カジノで死ぬ。そう言う運命だとVenusが囁いてるのでね。」


「俺は利用価値のある君を利用しただけさ。利用価値の無い君には興味は沸かない。要らないんだ。帰ってくれないかい?」


「駄目だ!!!それはルール違反だろう!?ギャンブルとはALL-inしてこそ価値があるッッッ!!!全てを失うかもしれないと言う愉悦と快楽……ッ……!!!それこそがギャンブルなのだから!!!」


【備考】

狂惑のギャンブラー。ギャンブルに狂い、狂わされた男。常に脳内はギャンブルのことばかり考えている。そのせいか、口調もギャンブル用語が入っている。誰でも抱けるし、誰に対しても当たり障りの無い態度を取るせいか恋人は数え切れないくらいに居たらしい。だがスクラヴォス曰く「どれも本当のloverではない」。自分のことをKINGと呼ぶが、それはカジノ内だけの話でありそれ以外では普通に奴隷みたいな存在であると自己認識をしている。


【関係募集】

「My Saviorと出逢ったおかげで毎日が狂気塗れさ。良いや?これは褒め言葉さ。今はどこで何をしているのやらね。俺にリーダー代理なんて鎖をつけたんだ。俺を狂わせてくれよ?」


「Hey、My Chaos。今日も美しいね……ってそんなに睨まないでくれよ。……分かってる。My Dollには言わないさ。紳士はBLUFFを張らない。そうだろ?」


「My Doll。今日も愛らしいね。ん?嫌味だろって?まさか!この俺がMy betを裏切ると?」


「Hey、My Judge。今日も忠犬だね。惚れ惚れするよ。ま、その槍を向けてくれなかったら100点満点だったけどね。」


「My Tragic Writer!今宵はどんな悲劇を?俺はそれにbetしても?」


「My fear、夜は寝れるかい?良かったら俺が子守唄でも……。って、また逃げられてしまった。」


「My Fox、そんな冷たい眼差しを向けないでくれるかい?俺は一応君の上司なはず……。」


「My Nurseは今日も薬日和と来た。少しは体に良いものを食べたらどうだい?」


「My Darknessのお顔には今日も城壁か…。悲しいね。何時かはそのお顔を拝見してみたいのに。」


「My Actor……。こんなところに……。」


「My Fatherその後はどうだい?今度相手して欲しい時は、callさせてもらうよ。」


「My Virgin Mary!今日を君のVenusを見させて貰うよ。君と会うと運が良くなるんだ。」


「My crazy fate。今宵の君の御相手は俺でも良いかい?何。退屈な夜にはさせないさ。ALL-inしても良いんだぜ?」


「My Gardenerは今日も人に興味が無いようだ。悲しいね。」


「博士……。テメェだけは許さねぇ……。俺の体を返せよ……ッ……!!!」


《利用している》

グラサンさん宅キャラ:


「利用価値があるから利用してるだけさ。価値が無くなれば捨てる。いつものことだろ?」


スクラヴォスに狂わされた子、洗脳されてる子、カジノの店員、捨てられたことがある子、その他随時募集中


【イメソン】

《人マニア》


恋人の前で
血まみれになる
『な〜〜んだ?』
【お ま え】


ビバ良くない!
ただ
??????
うん、
小さくなってく器で
トびたい!
トびたい!
トびたい!
ポリエステル仕事はムリか
金で殺して
愛を買うね。
すまんね。


ああ…すまんね
最高だよ
本当!本当!
小さく成ってく冠婚葬祭
蹴りたい!
蹴りたい!
蹴りたい!
生きろ。
悪意も
恥も
償いも
全毒 背負って
くたばらにゃ
いかんね。


?si=yez_NzsiQRSDvciH


《ジャックポットサッドガール》


ねぇ先生 ここ無法地帯
あなた曰く既に廃れ枯れたアネクメーネ
草木生えず人類の住めなくなった
チープでキッシュな小惑星


ねぇ先生あなたバカじゃないの
未だ滾る感情を知らないの
凝り固まってんならお勉強
ここで無垢で無知で無為な賛美を見せつけるわ


それでもジャックポットサッドガール
分かり合えるかな どんな不安も怠惰もみな抱えたまま
誰にも言えないまんま 自分のまんまで勝ち上がるんだ
探していた答えだって 未来みたいに手の中にあった


?si=Xyhb-ZVY2wHc0Wgj
进行一个xp的捏2.0様より
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グラサンさん (92cyh0px)2024/4/8 20:18 (No.101734)削除
【名前】
魔法少女ダークネスピンク(まほうしょうじょだーくねすぴんく)
本名?:製造No.9999 通称 デルニエ

【性別】女

【年齢】?

【種族】
人間、吸血鬼、ゾンビ、人魚、サラマンダー、天使、エルフ、狼、虎、鮫の10の種の血が混ぜられて作られた人造人間

【所属】タルタロス 断罪司祭

【性格】
自称魔法少女ダークネスピンク☆
なすべきことは全て正義!正義の名のもとに悪を断罪するという思考を持っている。
それだけなら良かった、魔法少女のすることは全て正義であり間違ってないという思想。つまり、自分が悪と思ったら全て悪であり断罪されて当然と思ってる。
なんなら、それを邪魔する人も悪と判定し断罪する。
いわゆる狂人、狂っている正義感をもつ頭のおかしい少女である。
国家転覆は正義であると思ってるため、それに賛同し断罪を執行する。
だって混沌と狂気にまみれた方がより多くの悪を断罪できるじゃないか。
つまりそういうこと、彼女は正義で悪を断罪するのでは無い、ただそれを楽しむために都合のいい正義という言葉を使ってるに過ぎないのだ。
幼い頃に経験したとある出来事がこの思想を植え付けている。

【容姿】
画像参照。身長148cm。
ピンク色の髪をもちポニテールにして水色のリボンで括っている。
瞳はピンクだが、ほんのり紫がかっているようにも見える。
服で隠れる関節部分はツギハギになっていたりしており、歯は吸血鬼のように鋭い歯を持っている。
服で隠れるお腹や腕の部分はサラマンダーのような赤い鱗が浮き出ている。
また背中に白色天使の羽根のようなものが肩甲骨にそって少し生えている。
足の指やかかと部分には人魚のような青い鱗も生えているようだ。

魔法少女のような服を着ており、黒ベースのフリフリとしたお洋服を着ている。
ハートのついた大きなピンクのリボンを付けていたりなど本格的。
膝辺りまである黒色の魔法少女が履くようなブーツを着用。こちらもハートのピンクの飾りがついている。

【武器】
・魔法のステッキ
魔法少女には必須アイテム!魔法のステッキ!
キラキラプリティなハートと羽がついている可愛いステッキだよ!
魔法の弓や剣、ナックルグローブ、ハンマーなどにも色々変化できちゃう優れものなのだ!
けど基本的にこの子は物理攻撃ドーンなのでナックルグローブやハンマーを使いまくっている。

【魔法】
使う魔法は光属性と火属性と回復魔法。
ピンクなんだから当然でしょ?
とは言ってるが実際、全属性使用可能。
ただピンクだからその属性をメインに戦うだけである。
飛び抜けて闇属性と火属性の魔法は得意。

【能力】
『マジカル☆パンチ!』
魔法少女の正義のパンチ!
彼女の腕と連動して動く巨大な腕が出現して、対象をぶっ飛ばして殴り飛ばず能力。
巨大な腕に攻撃をしても彼女にダメージは一切入らない。
魔力を込めれば込めるほど、殴れば殴るほど威力があがっていくすごーい腕なのだ!

『マジカルチェンジ☆ビーストモード☆』
魔法少女のモードチェンジ!
動物の力を借りるのだ!
フォルムは全部で3つ。
ウルフモード:立派な狼の耳と尾が生えてくる!攻撃力上昇と吠えることで周囲にいる味方の攻撃力と闘争心を上昇させる。
タイガーモード:立派な虎の耳と尾が生えてくる、跳躍力と移動速度、攻撃力上昇の効果を得る。
シャークモード:見た目に変化は無いが水中で使えるモード。最大時速19kmで泳ぐことが出来るようになり、人の骨を簡単に噛み砕ける顎の力を手に入れる。
それぞれチェンジできるのは5ロル、クールタイム3ロル。

『必殺☆マジカル・ミラクル・ブラックハートビーム♡』
魔法少女の正義のビーム。
4ロルに1回放つことができる正義のビーム。
言わば破壊光線。
四方八方からコンクリートをいとも簡単に破壊することが出来る黒いハートの形をした細長いビームを解き放つ。
最大威力になるとオリハルコンも破壊する威力となる。

【SV】
「魔法少女ピンク!ここに見参!悪者達はお仕置です!」

「魔法少女は正義の味方!つまりこれは正義の行為!何も間違ってなどいないのだ!」

「悪者を断罪するのは当たり前のこと、それが魔法少女の仕事、邪魔するの?ならキミも悪者だね!」

「ブルー!イエロー!ほーら、悪者退治にいくのだ!この世界にはまだまだ沢山の悪者がいる!全て断罪するのである!」

「どうして?何が悪いの?魔法少女のすることに間違いなんてないんだよ?」

「私には憧れの人がいるの!あの人のおかげで魔法少女になれた!間違いに気付いた!アハァ……会いたい会いたいなぁ……」

【備考】
・彼女は天涯孤独の身。幼い頃〝住んでいた〟村をとあるリッチに壊滅させられた。それ以降、彼女は「どんな方法を使っても悪を滅していいんだ!それが正義なんだ!だって壊しちゃったら悪者皆消えちゃった!凄い!」と思うようになったらしい。彼女の今の思想の根底にはこの経験が強くある。

・勝手に魔法少女ブルー、イエローを募り、悪を断罪しているらしい。自分勝手だがまぁやることはしているし司祭であるから許されているのかもね。

・彼女の種族は特定ができない。言うとすれば人造人間。その製造過程、混ぜられた種族の影響なのか彼女の魔力量は多く、四肢が取れるくらいなら平気で過ごし、すぐに再生してくっつけることができる。
また、混ぜられた種族の特性を一部を持っているよう。吸血鬼の霧化能力、ゾンビの生命力、人魚の水中呼吸、サラマンダーの炎耐性、天使の飛行能力、エルフの聴力。

・身体が1部ツギハギなせいか、たまに取れたりするらしい。困るし縫いにくい時もあるので頼んで塗ってもらうこともあるみたい。

【関係募集】
・憧れ、心酔:スイレン(ミザリ)
「素敵なすごい魔法使い様!あの人のお陰で私は目が覚めたの!悪人を倒すのに手段なんてなんでもいいって!それが魔法少女のすべきことなのだ!」

・魔法少女ブルー:主様宅、イエロー:絃様宅

・友達 :みくろんさん宅

・身体を縫ってくれる人
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うなぎさん (91huqvhv)2024/4/7 22:51 (No.101655)削除
【名前】ジュシア・レーン
【性別】男
【年齢】18
【種族】人間
【所属】ノアの方舟/医療班
【性格】新人らしく元気でわんぱく、だけれども慌てるので医療行為以外ではミスを起こすことがある。その度に謝ってはまた精進する、と本当の本当に新人さん。人思いであるからか、割と信頼はされてる方……しかし、ある条件下では冷静な性格になるため二重人格の疑いある。だが、危険視されてないのは二重人格で変わっても人命優先なところがあるため。
【容姿】黒い長めのカットの紙に、赤色の目。白い肌で若干の童顔。服装はスーツ一色に赤色を基調としたジャケットを着ている。左側に、金色のマークがついている。ジャケットの中に入っているポーチの中には、複数の応急処置用の注射と武器がある。
【武器】ナチュレ・マグナム
緑色の形をしたグロック系列の拳銃。装填数は9mmの24+1。ロニのようなアタッチメントをつけると、注射器を撃てるようになる。
【能力】ナチュレ・メイデン
動植物の細胞を利用した再生を加速させる回復方法であり、相手のDNAデータが損傷・喪失・変異していない限りは元通りに回復できる。また、制限はないのでひたすらに再生・成長を加速させて相手の体に負担かけて相手の足止めも可能になる。
【SV】「おれはジュシアです!よろしくお願いします!」
「おれの能力はそんなに即効性があったりするものじゃないです。けど、その分だけ緻密に再生しますから。修復の痛みだけは耐えてください」
「____バリオン。死んでないやつを少しだけ再生してればいいんだな?」
【備考】戦闘班のバリオン・ヘイズとの交友関係あり。彼が攻め入ったところで適当な回復をしてから人質を取るなど、彼の動きに合わせて活動していたが、一緒に活動することにバリオンの虐殺を疑っていたところに、ある出来事があって記憶喪失となってしまう。二つ目の人格とはその記憶喪失までの人格だ。
しかし、仲間であったバリオンはジュシアを捨て置くことはなく、身を寄せるところを用意するべく方舟の医療班になることを勧めた。幸い知識は蓄えてたおかげで、試験には合格して今の居場所に至る。
戦闘センスはもう一つの人格の方が強いが、そもそも人格発言の条件が「1時間に死体を13人見る」ことであり、ここでは仮死状態は含まれない。詰まるところ、発揮されることはほぼないようだ。

弱点としてはもう片方の人格が出るまでは死体を見るとかなり狼狽えてしまうことが多い。それゆえに新人と言われる。
【関係募集】
恋人
友人
holala.ioより
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