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グラサンさん (92cyh0px)2024/4/7 21:08 (No.101635)削除
【名前】河合 茜(かわい あかね)

【性別】女

【年齢】27歳

【種族】人間

【所属】タルタロス 愛憎 信者

【性格】
極度のブラコンで完全犯罪者。
犯罪を起こすことを悪いと思っておらず、それをすることを楽しんでいる。
学生時代はイジメの主犯格のような事をしていたがバレていない、それは彼女の能力の影響だ。
弟であり故人の河合蒼を極度な程に愛しており、自分のものだと主張するような人物。
蒼のすることは間違ってないと思ってるので、彼の悪事に加担もしていた。
また蒼が今まで騙したりその過程で付き合うに至った女達には敵意を抱いており、特に如何物可愛に対する憎悪は強い。

世界に憎悪を抱いてるかは謎。別に信仰などにはほぼ興味無い、ただ都合よく犯罪を起こせて自分が楽しいように世界を壊せるならそれで満足なのだ。

【容姿】
画像参照。身長169cm。
黒髪の灰色の瞳。2つの団子を作って髪はまとめている。
前髪はパッツン気味。

白いシャツの上に黒のジャケットを来ておりボタンはきっちり閉めている。
首元は黒い裾になっており、リボンをつけている。
黒いスーツのズボンを履いている。
肌色のストッキングを履いて、革靴を履いている。

【武器】
・多機能ナイフ

・ピッキングツール

・バール

・ミリタリーナイフ

・スタンガン

【魔法】
魔力量は人並みで普通。
ただ少ない魔力で強力な攻撃を出すことが可能。
闇属性、水属性、雷属性の魔法が得意。

【能力】
『repeindre tout』
隠蔽能力。
様々な事象などを隠蔽し、完全犯罪を成し遂げることすらできる能力。
例えば殺人をした場合その証拠となるものを隠蔽、能力や魔法を使った痕跡を隠蔽、罠を設置しそれを隠蔽、自分の姿を隠蔽、音を隠蔽、持ってる能力を隠蔽する、考えていることを隠蔽するetc…

『carte routière』
答えを導き出し突破する能力。
例えば厳重な金庫のロックを解読し解除する、敵の弱点を見つける、攻撃が飛んでくる方向が分かる、セキリュティを解除するetc…

『gardien de la mémoire』
記憶を操作する能力。
相手の記憶を操作して消したり、新たな記憶を植え付けること、別の人物と記憶と入れ替えることなどができる。

『agent pénal』
対象を操る能力。
操るには相手のどこかに片手で触れなければいけない。
また操る際に命令できることは全て犯罪に関することしか不可能である。

『fausses accusations』
犯人誤認能力。
犯人が自分でないと誤認させる能力。
近くにいた人物など任意の人物を犯人だと誤認させることも可能。

『détourner』
ウイルスをばら撒き操る能力。
コンピューターウイルス、人を侵食するウイルス、武器を腐食させるor暴走させるウイルスなど様々。
これによりサイバー攻撃をしたり、波(電子機器・機械類の電波、脳波など)をジャックさせたりショートさせたりなどをすることも可能。

【SV】
「あんたがあんたが蒼ちゃんを殺したの!?許さない許さない許さない…ぶっ殺してやる!」

「蒼ちゃん!蒼ちゃん!なんであんな女ばかりに目をむくの?こんなに私頑張ってるのに!」

「大大大好きな蒼ちゃん…蒼ちゃんを世界で1番愛してるのは私なんだ。」

「ねぇ?蒼ちゃんを返してよ。」

「蒼ちゃんのすることに間違いなんてあるばないでしょ?蒼ちゃんに手を出したバカは女共は皆死ねばいいんだ!」

「アハ!思い出したァ!あんたあれでしょ?親殺しの悪魔!!」

「イジメ?そんなの知るわけないじゃん。目障りで気に食わないから仕方ないでしょ?てかそんなこと言うなら証拠!証拠だしなよ!」

「ひっさしぶりだねぇ?何してるのこんなところで?また昔みたいに遊んであげよっか?」

「やっほぉ?化け物!退治しに来てあげたよ!その喉元買っ切られて死んじまえ!!誰もお前なんて生きること望んでないつっーの!死んだ父親と母親もなぁ?」

「なーになに?私の事捕まえられるもんなら捕まえてみな〜!まぁ無理だろうけど…そんじゃバイバーイ?また忘れて貰おうね。」

【備考】
・河合蒼の姉で如何物可愛の従姉妹。過去にあったのは1度きり。突如消えて死んだ弟を殺した犯人を可愛と勘づいており見つけて殺してやろうとしている。

・河合蒼とは違う学校に通っていた様子。気に入らない子を見つけたらイジメに近しいことを繰り返ししていた。それを彼女は遊びと思っている。

・幼い頃から兄のしていたことに加担するだけでなく、彼女自身も犯罪を繰り返し行っていた。窃盗、詐欺、殺人、暴行、器物破損etc…様々である。ただ彼女は1度も捕まってない。なぜって?だって証拠もなにも見つからないんだもん。

【イメージソング】
泥の分際で私だけの大切を奪おうなんて
?si=F-V4rize3uzu4mWO

【関係募集】
・弟:河合 蒼
「蒼ちゃん、蒼ちゃん…ずっと愛してるからね?だから、蒼ちゃんを壊した世界をぶっ壊そうね。」

・虐めた:黄龍 シオン
「イジメなんて知らないよ?証拠だしなよ証拠!!ないんでしょ?ねぇ?」

・憎悪を抱く:如何物 可愛
「ふふ、絶対に殺してあげる。蒼ちゃんを取ったんだから当然だよね?」

・大切な人を殺された人

・犯罪に巻き込まれた人

・証拠隠滅を手伝ってもらった人

・友達
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返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/4/7 21:05 (No.101634)削除
【名前】

シエル


【性別】




【年齢】




【種族】

不明


【所属】

ゲヘナの天使/懺悔ノ熾天使


【性格】

本人曰く普通の人間ならしい。ごく普通に笑うし、泣く。しかしどこか、人間とは違う感情を持っているようにも思え、感じ取れるところがあるよう。どこかに人間ではない、なにか…もっと他の、重たくそして恐ろしい生き物のように思えるのだが、それさえも気の所為のようにすぐ思えてしまう、実に不思議な存在。紙ペラのように薄い存在で、存在自体の空気や存在感が薄く、その場にいても気づかれないなんてことはよくある。しかし本人はどうとも思っていないらしく、あまり気にする様子は見られない。常に仮面のような笑みを浮かべておりますが、どこか……空っぽのような、でも本当のような……いやはや、嘘か誠かが分からない存在である。神々に対する信仰心が凄まじく、シエルの前で神々を侮辱すれば死を意味することだろう。毎日神々に手を合わせ祈り、懺悔している。何を懺悔しているのかは彼だけの秘密だが。神々を信仰しない者に対する興味…元より他者に対する興味が薄いのか距離を取って接する。何をされても、していても常に笑顔を浮かべている。またNOと言うことが非常に少なく、イエスマンのように肯定する。


【容姿】

白銀の髪を長く伸ばし、後頭部の下の位置から結んでおり毛先は腰辺りにまで届く。ほどけば床にギリギリ着かないくらいの長さになる。両端にぴょんと飛び跳ねている髪がある。肌は色白なのだが、左眼周辺は大きな火傷跡が残っている。瞳は俗に言う死んだ魚の目で、真っ黒。その表情は変わることなく笑みを浮かべている。服装は黒色の神父服に身を包んでいる。手には黒色の手袋をはめている。靴は黒色のガーターブーツを履いている。身長は173センチ。体の至る所に酷い傷がある。


【武器】

なし


【能力】

とある人から権能を貰っている


またある神に神獣《クルース》を植え付けられている。そのためそのクルースの力を使うことができる。クルースは破壊の力を持っており、そのためシエルは様々なものを触れないで破壊することができる。だがその代わり、クルースに食べられてしまう。その頻度はまばらで不定期。鋭い牙を持っているため、とても痛い。しかしこれは与えられた力。本来シエルは創造と反逆の力を持っている。様々なものを創造し、作り出す。そして反逆は様々な事象に逆らい無かったことにする。しかし反逆の力を使うことは滅多にない。何故ならそれは戒めだから。


【SV】

「私はシエル。ゲヘナの天使、懺悔ノ熾天使です。以後お見知りおきを。」


「嗚呼、セニョリータ…。そんな顔をしないでください。これは罰なのです。神々に逆らった、ね。」


「何故俺が神々を侮蔑するお前らに跪かなければいけない?その理由はどこにある?馬鹿も休み休み言うことだな。」


「私はNOとは言いませんよ。私はそんなことを言えるご身分ではありませんから。」


「神々は我々を見捨てません。我々が神々を見捨てない限りは。見捨てられたとしても、それが神々の意思なのです。反逆できる余地がどこにおありで?」


【備考】

神々の従順な下僕。神々を愛し、神々に忌み嫌われている存在。その昔、神々を殺そうと反逆する戦争を起こした男が居た。それはシエルの父親だった。父親は《反逆者》と呼ばれ、忌み嫌われそして追放されてしまった。父親が居なくなった後もシエルと母親には被害はあり、シエルは神々の玩具として扱われていた。しかしシエルは神々を愛している。崇拝している。故に、そんなふうに扱われることを栄誉ある素晴らしいことだと思っていたし、今でもそう思っている。神々に対する信仰心に嘘偽りや媚へつらいは無く、そんなことを言えばシエルは殺そうとするだろう。仲間意識なども特に無く、本当に神々以外に対する興味も好意も薄く、無いに等しい。けれども、一度愛してしまえばその者が死ぬまでは愛すし重たい愛情を向ける。だがシエルは神々以外に対して純粋な愛情を向けることは出来ない。神々に対する愛も狂ってはいるけれど。


【関係募集】

「Q様は大変素晴らしい邪神様ですよ。ええ。最近はどこに居るのでしょうかね。」


「スクラヴォスさんは…まぁ、あのギャンブル依存症が治れば良い方でしょうね。」


「メシア様……。あの御方は少々分かりませんね。不思議な御方です。」


「ガブリエルさんですか。神々に作られた人形とお聞きしました。羨ましい限りです。私も神々に作られ、産まれたかったですね。」


「アヌビスさんはまぁ、断罪人と称するに相応しい人なのでは無いですかね?」


「マリオネットさんは素晴らしい役者です。歌声も綺麗ですが…時々発言が鼻につきますね。」


「ラルカさんは人形作りがお上手な方です。肉を食べないとお聞きしましたが…何で栄養を摂っているのでしょうか。不思議ですね。」


「ミラさんはあの神社の元神主ですか。神社の神主も羨ましいですね。神々の近くでお仕えできるだなんて…。」


「メディさんにはよく食事を注意されるのですが…あの人も薬ばかりで人のことを言えない気が…。」


「アビス様は素晴らしい、本当に素晴らしい御方です。あの方が見据える未来。私はそれがこの世界のあるべき姿だと思っています。」


「ザソグ様ですか?アビス様のための贄にでもなれば良いと思いますよ。」


「嗚呼、あなたですか。ミトラ。え?あればどうなったか…?私はもうあれに興味はありませんよ。神々を途中から信仰する中途半端な宗教には。」


「ディアーナさんは口が悪いですね。まぁ、そこはご愛嬌と呼んでおきましょうか。」


「マリアさんは…よく聖母と呼ばれているのをお聞きしますが……男なんですよね。不思議な渾名です。」


「フォルトナ。もし貴女が神々の障壁となるのでしたら…私は貴女を殺しますよ。」


「ノブレスさんは調和のためと言いますが…貴女も、フォルトナと同じです。」


「嗚呼、紫音さんじゃないですか。。その節はどうも。……それで?愛とやらは知れましたか?…………そう。そうですか。それは残念ですね。」


「反逆者……ッ…。その名前を……俺の前で出すなッ!次出したら…殺しますよ。」


《共依存》

鮭さん宅キャラ:


《ご飯を作ってくれる子》

ヘルさん宅キャラ:


狂信してる子、シエルに大切な人を殺された子、神々を一緒に崇めてる子、その他随時募集中

【イメソン】

《悪い人》


この世全てに値札を貼ろうと
無償の愛ほど悍おぞましいから         


これは危ない まともではない
分かっていたって胸は踊る
愛された分愛すのがルール
アナタは悪い人    
逃げ道は無い 許しはしない
仕返しと介抱 手が焼ける
足掻あがく様も映えるなんて
アナタは悪い人
アタシも悪い人

?si=Z-7lp6BxflaqMtoe


《孤独の宗教》

アタシは孤独じゃない
全く孤独じゃないと
分かっても決して消えない愛の飢えを
アナタに騙されたい
全く騙されたいの
信じて愛したそれが偽りと知ったって
清く正しく生きていこうぜ 



誰かのせいにゃしたくない
けど全て引き受けちゃ身が持たない
朝と夜とで1日計2回
それで救われるなんて馬鹿みたい
もう嫌んなってもうやんないって
言ったのに気づけばまた縋ってる
「死ぬよりはまだいいでしょう」
の顔に浮かぶ死相


天真爛漫純粋野郎にゃ
一生納得はムリムリ 
おっさん目線も恣意しい的意見も
頭がおかしい


アタシはまともじゃない
全くまともじゃないと
分かっても決して混じれぬ普通の日々に
本当は流されたい
全く流されたいの
ハッピーエンドの終電を乗り過ごさないように
着の身着のまま走っていこうぜ 


?si=iMPuFgBNUZftwBJd
トコトコ王国様より
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返信0
蒼弥さん (900sekxf)2024/4/4 13:42 (No.101336)削除
【名前】竜胆 千隼(リンドウ チハヤ)

【性別】男

【年齢】27歳

【種族】人間

【所属】魔法研究会 会員

【性格】
関西弁で穏やかな口調。比較的優しく紳士的。大人しめで物静かに見られがちだが、意外と人と喋る時は饒舌のようによく話す。責任感は強く、仕事にも積極的にやる。あまり笑顔を表に出すことは無く、どちらかと言えば人前で見せるのは無表情か、見下すかのような感じ。ただ、日常で話す時は多少なりとも表情を見せたりはするが…やはり笑顔を見せることは無い。一人称は俺。

表面的では他人のことなんざどうでもいい、自分の仕事と妹のみが大事だと言う風に、かなり他人と距離を取るようなスタンスを取っているが、実際はコミュ力の高すぎる妹と違って、そこまでコミュニケーション力というものが高くない為、人と話す時にどんな話をすればいいのか等で考えるのが面倒だからそういったスタンスを取っている。そんな彼の内心は、とてつもなく硬く強い仲間想い。過去に幾人の命を失ったことがあった為、誰一人として死なせたくないという強い想いを持つ。それが強く現るのが、ロボット系にありがちな兵装・武装を作る、彼の生業であるメカニックであること。誰よりも、想いを込めてそれらを作り上げる。

また、シスコン気味でありかなり妹に対して心配性・過保護な面がある。おまけに妹に傷つけようものなら彼による罰の鉄槌が、どんな時であろうと地の果てまで追いかけていく程に凄まじい執念を持っている。また、どんな事情でも怒る時はかなり怖く、眼前まで近づきめちゃくちゃ睨みつけながら正に眼圧で殺さんと言わんばかりの圧を出す。また、音楽を趣味としており、笛をよく吹いている。

戦闘面においては、一撃一撃に趣を置きつつも、搦手も扱う武闘派。なるべく相手の得意とする部分を削り、自分が優位に立つ為に様々な引き出しを有している。それらは、メカニックにより作り出した兵装から繰り出される物もあれば、一般的に扱う物まである。

【容姿】
金髪。前髪は右目が隠れているような感じに。髪型はボブベースで、横髪と後髪はどちらも首元辺りまでの長さ。瞳の色は青色。三白眼。金色の丸メガネを付けている。服装は黒色のハイネックTシャツの上に白衣。身長は178cm。

【武器】
・『曲剣』
反りのある刀身を持つシンプルなデザインの片手用の剣。非使用時にはベルトで後腰部に取り付けた鞘に納刀し携行される。刀身部分の構成素材は相当高い強度と高い伸縮性を併せ持っており、必要に応じてリーチが伸び鞭のようにしなる。更に重なっていた刀身が三枚に分かれ、ウルミの剣のようなものらしく三本の鞭と化して目標に襲い掛かる。

・『突撃銃』
片手用。背中に懸架している。機能的にはシンプルな物で威力も鋼を壊すといった相応だが、下記のような高い機動性を合わせることで高い攻撃性能を発揮する。

・『ホバーユニット』
両足首側面部分に装着されているホバースラスターユニット。非使用には折り畳まれ、使用時には展開し足元に推進力を送りホバー移動を行う。

・『ニードルブレイザー』
両足の土踏まずに装備された隠し武器。エネルギー場を展開して肘打ちの要領で対象を打ち抜く格闘用装備。 攻撃以外にも相手の攻撃に当て相殺し盾代わりに使うことも可能。

・『フロートユニット』
ヒッグス場の限定中和による質量封じ込めを行う浮遊装置。他のフロートとは違い、肩部、胸部、両脚、背面にそれぞれフロートユニットを分散配置して内蔵している。これにより通常に飛行だけでなく、通常の挙動においても各部の質量軽減を個別に行うことでスピードが大幅に増しており、運動性能も格段に向上している。その為、180km程の速度を有する他に機動性も高く、空中で全身横回りでトリプルアクセルが出来てしまうほど。更に全てのフロートユニットを同時起動させることによって質量を最小化させることで残像による疑似分身すら可能にする。

・『四連装超高速駆動爆裂貫徹弾』
ロケットランチャーのような形状をした発射機の装備に内蔵されている4連装の貫通力が高い杭状のロケット推進弾。発射機は右腕に懸架されている。装甲を貫徹し、内部で炸裂してダメージを与える。推進の速度は100km程の速さ。

・『2連装装高エネルギー長射程ビーム砲』
背負い式の連装ビーム砲。両肩から長めのビーム砲が出て、そこから発射するようなイメージ。高い出力・連射性を併せ持つ。魔力を高出力で発射する。その為威力は強力で、尚且つ殲滅力も高いが、魔法・魔力攻撃を無効化するものには弱い。無属性魔法・魔力攻撃扱いとなる。また、背中に魔力が充分に装填されたバックパックを同時に装備している為、その供給不足による発射不可は解消され、安定した威力を誇る。

・『ルミナスコーン』
胸部に装備されたブレイズルミナス発生装置。全身を覆うことで、被弾する心配もなく、突撃することが可能になった。これを以て防御することも可能だが、少し発生させるのが遅め。

・『輻射防御壁発生装置』
両肩に装備された輻射波動を発生させる装置。防御用途のみに使用される。任意の方向に展開して飛んできた弾丸などを防ぐ事も可能。その出力はかなり強力で、大抵の実弾やある程度の威力を持つビーム弾なら簡単に防ぐことが出来る。

・『鉄笛』
趣味である音楽で吹くための物として持ち得ながら、護身用としても持っている。相当な硬度を誇る為、相当強い衝撃を加えられても凹むどころか傷一つすら付かない代物。その為、護身用としてとても使いやすい。

・苦無、含針、手裏剣、焙烙火矢、閃光弾、火炎瓶、濃硫酸、撒菱、煙玉、万力鎖、目潰し用粉、スペツナズナイフなどといった隠し武器。

【持物】
・『神腕ガルリエル』
指の先が爪のようになっている黒色のガントレット。武器ではなく、どちらかと言えば作業用具。いつも愛用している。これは元々手先が器用な彼に、それを最大限に発揮させようという事でガントレットを作り、一つの能力をガントレットに込めた。それは、装備した者の手先の精密動作性を数百倍に引き上げるという物。直接的な戦闘能力は無いが、高性能の武器の開発などが可能。これが無くても大抵は作れるが、あればそれをすぐ作れたり、設計に難しい物も容易く作れる。名前に"神"が入っているが何ら関係ない。

・『特殊メガネ』
金色の縁の丸メガネ。このメガネはただの眼鏡ではなく、二つの機構を組み込んでいる。
 遮光。閃光弾等の強い光を完全に防ぐ。
 魔力をどれだけ有するかをレンズを通して視覚化することが出来る。

【能力】
・『見計らい』
mm単位で距離を測ることが出来る能力。これらを用いることで、物を作る時に、とてもいいサイズの状態で作り出すことが出来たりが可能。また、戦闘の際にこの能力を駆使することで相手の攻撃を1mmで躱すことも可能。但し、相当な動体視力を必要とする為、これをするにはかなりの難易度を誇る。だがこれはmm単位で避けるのが難しいというだけであり、cm単位で避けるには多少掠りはするが難易度はそこまで高くはない。

・『音と共に在れ』
音楽を好む彼の能力。常に所持している鉄笛を持ち、音楽を吹き奏でることで四つの能力を発動させることが出来る。
『テンポ制御』二分音符を使った音楽から伝わるリズムを、周囲の時間軸の時間を止めたり加速したりする能力。自分自身の速度制御、周囲の速度制御など、多彩な活用法がある。
『律動弾』四分音符を使った音楽から火力を支援する能力。弾いた四分音符に合わせて空中にエネルギー弾を放つことができる。火力だけでなく、移動時の飛行能力も同時に行うことが可能。
『斬撃線』八分音符を使った音楽から火力を出す能力。弾いた八分音符に合わせて瞬時に斬撃を繰り出すことができる。八分音符のリズムに沿って斬撃を繰り出すことで、決定力のある攻撃を繰り出すことができるが、リズムを崩すことで攻撃のパワーが弱まる為、常にリズムに注意を払う必要がある。
『光り輝く十六』十六分音符を使った音楽のリズムの変化から、光の壁を作る能力。そのまま光のバリアを展開し、攻撃を防御しながら回復することも。また、光の壁を何度も跳び越えることで、自分の移動を向上させることもできる。

・『指鳴動』
指を鳴らすことで指定の場所にワープすることが出来る。距離制限は50mまでで、何度も使用すると指が腱鞘炎になったり、最悪腱がブッチ切れたりする。その為、乱用は出来ない。

【SV】
「俺の名前は竜胆 千隼。…まぁ、ここじゃ珍しいメカニックや。よろしゅうな。」
「んー?あぁそう。俺には正味関係の無い話や。そんなんで一々話しかけやんといてくれや。」
「なんや。これを作ってなんか悪いとでも言うんか?別にええやろ、これ作ってちぃとでも役に立たん奴らを役に立たせるようにすんのも。」
「1mm…躱したったでトーシロがァ。」
「あぁ…なるほど。こうしたったらもうちょい良い感じにはなるな…しかもコンパクトにもなる…。ここの武装はこうして、こうやった方が…うん、こんなもんやな。後は……。」
「おいあんちゃん。何うちの妹に手ェ出そうとしてんねん。ちぃと裏行こうか。ほら来い。」

【備考】
元々音楽を一筋として続いた家系の子であった。しかし、悪魔に家を滅ぼされてしまった。彼は、そんな悪魔達の性質を知り、そして悪魔達を倒す為の力を作り出す…そんな思いから、魔法研究会に入った。そこからは、悪魔や呪いの性質等を研究した上で、一般戦闘員でも使えるような兵装や、武闘派の猛者達のパフォーマンスを更に発揮させたり、足りぬ部分を補うようにしたりする為に兵装を作っている。また、自身にも合うように兵装を作っているが、これは妹の芽依を守る為に作り持った力だと述べている。

【関係募集】
色々と募集中

「芽依は俺の妹や。あの子は一度、心病んでもうた子やからな…正味、同じことが起こらんか心配なんや。やから、芽依に何かあろうもんならこの俺が容赦せぇへん。…謝罪する余地も与えたらへんぐらいにゃあな。あの子の超心優しい性格を、誰一人傷つけるなんて蛮行を許すわけには、いかへんねん。」

「カルマはよぅわからんわ。一人守れるかどうかもちぃと怪しい装備で、何が不可能を可能にするや。ほんま、ナメとるで。…しゃーないから、今度アイツの為に特別製の作ったろ。」

「黒川 蒼影はんか…あの人はなぁ、めちゃくちゃ信頼出来るで。一応芽依と同じ職場におる人やけど、ええ人やで。俺でもちぃと良い男やなって思ったぐらいにはな。…あの人にも、なんか作ったるか。」

「斑目…嗚呼、あの忍一族のことやな。特に隼人っちゅーのが凄い腕利きなんやって?なんやろうな、正味どっちでもええんやが…まぁ、最高傑作を更に磨き上げんのもまた作品の一つや。なんか作ったる。」

「…オメガ。機械の悪魔…か。アイツは、殺したらなアカンな。機械の装備を作る身として…な。」
蒼弥さん (900sekxf)2024/4/4 21:46削除
姫騎士フェリスから特別に許可を貰い、プロジェクトとして、現在に至っては開発が進み、正式にそれらを投下した。一般的な強さの者に対し、ある程度幅は利きやすい量産型パワードスーツ『飛鋭』『月下』『霹靂』の3種類。魔力を動力源として動かしており、背部に装備された大容量でありながら小型化されたバックパックを装備している。魔力量の少ない者でも安心して使うことが出来る安心安全設計である。また、誰が使っても簡単に扱えるような設計にもなっていながらも、並の強さである生身で戦うよりも戦闘力が飛躍するようにもされている。量産型である故、それに掛かるコストを抑える為に、全ての武装を魔力を変換させた物にすることで動作的にもコスト的にも安定を為す。それに伴い、各量産型パワードスーツに特殊装甲が施されている。
『ファイスディアフォトゥン装甲(FDF装甲)』
ある一定の魔力を雷属性へと変換させ、その一定の電圧の電流を流すことで強度を変化させ、対物弾程の実弾、ある程度の威力を持つ徒手空拳、武器による大抵の攻撃、低出力・低威力の魔力攻撃やビーム攻撃は防げる程の特殊金属で構成された装甲。但し、弱点として高出力の魔力攻撃・ビーム攻撃には耐えきれず装甲を打ち破られてしまい、当たり所によっては爆散してしまう。

・『飛影』
刀を主装備とする灰色のFDF装甲を持つパワードスーツ。近接戦闘を趣に置いた物であるため、機動性がかなり重視されている。また、近接戦闘を趣に置いている為、拡張パーツによる兵装追加は出来ない。このパワードスーツは魔法騎士団-GUARDIAN-やRADの一般戦力に配布し、実戦投入させている。
『機天刀マサムネ』
日本刀の形をした近接武器。普通に使う分には銅を斬ることが出来る程だが、この機械刀に組まれた機構を動かすと刃の表面が赤く燃え、チェーンソーのようにギザギザになって刃全体を動き回る。その際の刀は、まるで炎を纏っているかのような状態に。この状態であれば、更に硬度の高い物を斬り崩すことが出来るし、悪魔の命だって狩り取ることも出来る。
『メリエルクナイ』
掌側の手首に数本の苦無が仕込まれている。高速で発射させ、相手の急所を突かせる。他にも使い方は幾らでもある。しかし威力はあまり強くない為、刃が刺さったと感知すれば小爆発する仕組みになっている。
『ニードルブレイザー』
両肘に内臓された隠し武器。エネルギー場を展開して肘打ちの要領で対象を打ち抜く格闘用装備。 攻撃以外にも相手の攻撃に当て相殺し盾代わりに使うことも可能。
『ブレイズルミナス』
左腕の篭手部分に装備された発生装置から、緑色のエネルギー磁場を発生させ、様々な攻撃を弾くエネルギーシールドとなる。形としては盾のような形をする。しかし、魔力変換からの発生をさせている為強度は千隼の物よりも劣り、FDF装甲よりもやや勝ると言ったところ。その為高出力なものには数秒耐えれるが、逆にそれを越えれば発生装置ごといかれてしまう。
『飛翔滑走翼・龍鱗』
X字型の翼が特徴で、運動性に優れ、小回りが利き、旋回性能に特化している。また、飛翔速度が高められており、最大でも175kmは出すことが可能。

・『月下』
個人によって拡張パーツを組み込むことで様々な戦闘スタイルを取る事が出来る、水色のFDF装甲を持つパワードスーツ。こちらは誰にでも扱えるようなものにするというコンセプトを持つ為、個人差による拡張パーツの組み込みによって近距離型、遠距離型、そのどちらともを取るといった遠近距離型等様々な組み込みと組み合わせ方がある。これはノアの箱舟の一般戦力戦闘員に配布し、実戦投入している。以下の兵装は元より装備されたもの。また、拡張パーツは最大で2つか3つで装備するようにされている(肩部で一つ、腕部で一つか二つ)。
『飛翔滑走翼』
X字型の翼が特徴で、運動性に優れ、小回りが利き、旋回性能に特化している。最大で120kmの速度を出せる。
『内蔵式機銃』
首の両付け根辺りに展開される小さな砲身2基。連射速度は相当速いものの、威力は鉄を壊すほ ど。それでも人体にはかなりのダメージにはなるかもしれない。
『シュナイダーナイフ』
腰部サイドアーマー内に格納された折りたたみ式ナイフ。電源内蔵型の高周波振動ナイフ。小ぶりだが切れ味はなかなかの物。
『スラッシュハーケン』
ワイヤー付きのアンカー射出器のこと。誘導装置はなく、直線的に射出し、ワイヤーを巻き上げて戻す物。両腰に1基ずつ装備されている。格納式になっており、ハーケン自体も小型化されている。アンカーは楔形をして、刃のようなものになっているため、人体の当てる場所によっては殺すことも出来るし、破壊力はとてつもなく高い。
以下拡張パーツ
『機関銃』
腕部に装着されている機関銃。取り回しのため、手を使わない銃器として作った物。威力は鉄を破壊する程の物で、銃口が二連装になっている。
『フェニクトショット』
両腕に装備する単発式強力弾を放つブラスター。魔力を無属性へと変換させ、それによる単発式の白色の無属性弾を撃ち込む。連射性・取り回し・破壊力どれも高いが、その代わり腕に装着する装備及び下記の近接武器を装備することは出来ない。基本両腕の2本で一つセットで作っている為、オーダーメイドでない限り片腕分はない。
『機天刀マサムネ』
日本刀の形をした近接武器。普通に使う分には銅を斬ることが出来る程だが、この機械刀に組まれた機構を動かすと刃の表面が赤く燃え、チェーンソーのようにギザギザになって刃全体を動き回る。その際の刀は、まるで炎を纏っているかのような状態に。この状態であれば、更に硬度の高い物を斬り崩すことが出来るし、悪魔の命だって狩り取ることも出来る。腕部装備扱いとなる。
『2連装超高速駆動爆裂貫徹弾』
ロケットランチャーのような形状をした発射機の装備に内蔵されている2連装の貫通力が高い杭状のロケット推進弾。コンパクトでありながら、2発撃った後に内部にある推進弾が自動で装填され、これを二度動作する為合計で6発ある。発射機は腕部に懸架されている。装甲を貫徹し、内部で炸裂してダメージを与える。推進の速度は85km程の速さ。
『バズーカ砲』
腕部に装着されているロケットランチャー。照準を定めることで追尾発射するが、速度は65kmと少し遅め。しかし威力は折り紙付きであり、上記のロケット推進弾よりも威力は強い。また、最大10発撃つことが出来る。
『ブレイクシュラウド』
両肩部にそれぞれ装備する追加武装。右肩部には小型化されたレールガン、左肩部には6連装の貫徹弾が入ったポッドが装備されている。レールが弾丸と接触する磁場投射方式を採っているため砲身の負荷は高くなっているものの、速射性や破壊力の増強と小型化を両立している。実弾とプラズマ弾の使い分けが可能であり、実弾は物理攻撃扱い、プラズマ弾は魔力を雷属性へと変換させ撃ち込んでいる為、魔法・魔力攻撃扱いとなる。貫徹弾は装甲を貫徹し、内部で炸裂してダメージを与える他、照準を定めることで追尾式の物となる。しかし追尾機能が内蔵されているからか、破壊力は上記の貫徹弾よりも弱め。
『エルメンジ強化装甲』
両肩部に装備された黒い追加装甲。装甲内部に特設された小型魔力変換バッテリーによって駆動し、被弾時のみにブレイズルミナスが展開される。しかし展開されるのは肩部のみの被弾時で、かなり限定的な使い方にはなるものの、強度は高め。但しバッテリー内にある魔力自体がそこまで大容量では無い為、何度か防いだ後に魔力切れを起こしてしまう。しかし、装甲自体はFDF装甲よりも強めの物を素材として使っている為、そう言った部分では魔力切れになっても防御として再び使用できる。

・『霹靂』
様々な遠距離攻撃を趣に置いた赤色のFDF装甲を持つパワードスーツ。他のパワードスーツと違って少しゴツめであり、その上背部に装備されたバックパックの中にある魔力の容量も倍近く大きくなっている。また、遠距離戦闘を趣に置いている為、拡張パーツによる兵装追加は出来ない。このパワードスーツは魔法騎士団-GUARDIAN-やエスポワール魔法団の一般戦力に配布し、実戦投入させている。
『飛翔固定翼』
戦闘機のものに似た翼が特徴的で、安定した長距離飛行に特化したバランスのいい性能を持つ。ブレイズルミナスの力場を発生させて浮遊している。その飛翔力はかなり高めで、175km程の速度を出せる。また、その力場を利用して空中で固定するような形になっては、固定砲台と化すことも出来る。これを行うことで、反動で後方に下がったりする等を抑えることが出来る。代わりに小回りは利かなくなっている。ただし左右のどちらかの機構を破壊されるとバランスを崩し、落ちてしまう。その為、緊急でその固定翼を外すことができる。
『高エネルギービームライフル』
高い出力・連射性を併せ持つビームライフル。緑色のビームを魔力から変換してそれを高出力で発射する。その為威力は強力だが、魔法・魔力攻撃を無効化するものには弱い。無属性魔法・魔力攻撃扱いとなる。これを2本持っている。
『LRLC(Long Range Linear Cannon)』
両肩に付随している60cmの少し細めのリニアキャノン。普段は背中に回っている納刀のような状態だが、使用する際は背中に回ったままのキャノン砲を前方に展開するかのように回転させる。前方に回転し展開された細めのリニアキャノンから放たれるは、物理攻撃及び魔力攻撃の両方の特性を持つプラズマ徹甲弾。レールが弾丸と接触する磁場投射方式を採っているが砲身の負荷は低く、その上高い速射性や破壊力と小型化を両立している。
『フェニクトブラスト』
折り畳み式(3つ折り)の砲身を持つレールガン。砲身後端にはサブスラスターも備える。魔力を無属性へと変換させ、それによる単発式の白色の無属性弾となり撃ち込む。それはかなり高速であり、150kmを越える程。連射性・破壊力に優れている他、可動の広さにより広い射角を有している。また、弾丸自体も高速で水面に撃ち込まれて粉砕しない程度の強度を持つ。
『飛鋭』
『月下』
『霹靂』
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さん (8z9vrvz5)2024/4/4 15:16 (No.101342)削除
【名前】


猫喰 兎泣

(ビョウジキ トキュウ)


【性別】


男性


【年齢】


10歳


【種族】


呪い


【所属】


悪魔


【特性】


-人柄-

非常に怖がりな呪いです。
戦闘をする意思は見られず、人類と相対しても直ぐに逃げ去ります。
性格的に危険性は低く、弱い為脅威にはなりません。

-出現場所-

人のいない所全般に現れます。
彼が居る場所には猫と兎が寄ってきやすいそうです。
かなり夜行性で、昼間は寝ていがちで夜間に動き始めます。

-魔法-

使える魔法は治癒魔法、浄化魔法、光魔法を扱うことが出来ます。
魔力量はやや少なめです。


【レベル】


C


【性格】


非常に怖がりで、常に縮こまってるような人柄です。
少し驚かされたり、誰かがこちらにやってきただけで怯えだし縮まるか逃げます。
怖がりはしますが、まともな会話はちゃんとすることが出来、無差別に逃げたりすることはありません。
物凄い静か、物音一つたてないように動いています、強者に見つかって獲物にされるのは嫌な為物音をたてないようにしています。
獲物にされた時はとにかく逃げます、小さな体を活かし逃げますが足が遅い為首根っこ掴んでしまえば1発です。
はっきりとしておらず、いつもおどおどとしていて周りを気にする仕草が多いです。
懐いた人にはアヒルの子供のように着いていきます、隣では無く絶対に後ろで着いていきます。
作り出してくれた悪魔に人類から逃げている時に庇われた経歴があり、懐いていた為今でも探しています。
戦闘の才も無ければ頭が特段良い訳でもない、普通か平均以下の能力しか持ち合わせていない弱い悪魔。


【容姿】


髪色はうすく淡い青紫色、淡藤色をしています。
髪は肩程度の長さをしています、髪型はウルフカットです。
横髪が長く、胸程度の長さまであります。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目はタレ目です、瞳の色は可憐な明るい青色、勿忘草色の瞳をしています。
左目を覆うような傷跡があります。
猫の耳が生えていて、いつも垂れています。
猫の尻尾も生えています。
服装は全体的に白く、白いシャツに白の糸リボン、太腿程度の長さも白いズボン、その上から白のトレーナーを着ています、白いブーツを履いています。
白い帽子を被っています。
身長は130cmです。


【武器】


無し。


【能力】


〔大切な御人形〕

いつも持っている白い兎と白い猫の人形を操る能力です。
大した戦闘能力は無く、攻撃されれば直ぐに破れて綿が出てきてしまいます。
壊れても直ぐに直ります。
用途としては、物を取ってきてもらったり移動をしたり、壁代わりにしたり、それくらいにしか使えません。

〔白猫ト白兎〕

自身の姿を白い猫又は白い兎に変えることの出来る能力です。
本当にただ姿が変わるだけであり、特別な効果といえば野良猫や野兎に警戒されず、多少の意思疎通が測れるだけです。


【SV】


「えっ…と…ぼくは、猫喰兎泣…です…」

「ひっ…や、辞めて…辞めてください…」

「な、なんでもするのでこ…殺すのだけは…」

「こ、こなっ来ないでください…!なんで追いかけて…!?」

「あ、貴方と居ると…少し、落ち着きます…」


『主様…どこにいるんですか…?』


【備考】


好きな○○

・主
・静かな場所
・落ち着ける場所
・兎
・猫

嫌いな○○

・怖いもの

自分を作り出した悪魔を探す呪いです。
いつも白い兎と白い猫の人形を持っていて、寝る時は抱き締めて寝ています。
主と別れた後の5年どうやって生きてきたか分からない程弱いです。
割と嘘でも直ぐに信じてしまうタイプで、非常に騙されやすいです。
昔負った顔の傷跡がコンプレックスです。
人の感情や思考を無自覚ですが察する能力が高いです。


【関係性】


総喰 楓

たまに会う、好き

「楓さん、は…あまり脅かしてこないので…す、好きです…だけど、食欲が抑えられない時に…食べられかけるというのは…聞いたことがあります…」

ルナ・ルナティック

空っぽ、怖い

「ルナさんは…何を考えて、いるか…分かりません…空っぽ…?という、か…何も感じてないというか…楓さんの御友人なの、で…悪い人じゃないと思います…」

ノレッジ

1回見たことがある、怖い

「あの人…見たことあるだけ…なんですけど…何も分からなくて…近付く人…大半、嫌ってるかも…気付かれた時…異様な殺気を、感じました…」

溟渤 コラレ

優しい?、好き

「優しく…?て、好きです…でも…御主人の方は…少し、怖いです…」

・懐かれている人
・主探しを手伝ってくれる人
・怖がられている人

等色々募集中です〜
「✉」様をお借りしました〜
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返信0
フィンさん (936ea4c7)2024/4/4 10:36 (No.101324)削除
【名前】アーク・Z・ヴィンテージ
【性別】♂
【年齢】17
【種族】人類
【所属】ノアの方舟
【性格】気分屋だが、悩んでいる人は放って置けない。我が道を行くタイプ。自ら何かをする事は少なく、やられたらやり返す。感情が表に出にくい。
【容姿】藍髪に深紅の虹彩。黒と金のベンチコートを羽織り、中には灰色のTシャツ。左耳に金のカフ。身長は年相応。コートの内側にホルスターのようなものをつけており、其処にナイフを仕舞っている。首のペンダントは妹からの贈り物。
【武器】ガントレット、歪んだナイフ
【能力】
      『チェーン』
 エネルギー質の鎖を生成し、拘束、攻撃が出来る。鎖の先端には刃が生成され、縄鏢のような使い方も出来る。鎖には相手の攻撃を弱める効果があるようだ。
 
       『虚空』
 虚無空間を生成し、保存、移動、攻撃が出来る。虚無空間に攻撃を保存すると反発が起こり、十数秒経つまで保存した攻撃の火力が最大3倍まで上がり続ける。(十数秒経つと抹消される。)虚空を上手く扱えば、相手の攻撃を透過させたり、直接飛ばして斬撃を起こしたりもできる。どれもある程度のクールダウンを要し、また一度に生成できる虚無空間の数には限りがある。メイン能力。

      『プラズマ』
 その名の通りプラズマを起こす。自分の身体に流すことで身体能力を大幅に上昇させたり、圧縮したプラズマを放つことでレーザーブラスターになったりする

     『キルスパイン』
 スリップダメージの巨大な棘を放つ。壁、床、天井からしか放てない。

【準能力】

      『吸血』
 血を飲む事で傷を治癒する。魔力が高い者の血であればあるほど治癒力があがる。自分の血でも治癒はできる。体質的なものであるため、能力とは少し違う。

      『影真似』
 相手が使用した能力、魔法を真似して自分も使うことができる。ただし直前使用3個前までのものしか真似できない。相手の真似をしているだけなため威力は多少落ち、また能力とは少し違う。

【魔法】

      『分かち合う苦しみ』
 自分が攻撃を受けた際、受けたダメージを相手にも返す不可避技。ダメージは相手の数に応じて分割され、相手の数が多ければ多いほど分割の分母が大きくなるため与えるダメージも受けるダメージも減る。意思とは関係なく常時発動している。これが発動しているせいで魔力が常に消費され、他の魔法が一切使えない。


【SV】
「やあ。僕はアーク。テキトーに呼んで。」
「逃げるつもり?無駄だね。お疲れさん。(虚無を弾き飛ばしてソニックブーム)」
「鳴かぬなら…多分そういう個体のホトトギス。」
「ナイフの湾曲で痛みは上がる。鋭い痛みじゃない…抉り、引き千切る痛みだよ。」
「ここまでよく頑張ったね、アズサ。あとは全部俺に任せとけ。」

【備考】
身体能力はかなり高く、体力もある。能力の出力に応じて左目に青紫の炎が宿る。生まれながら持っていた能力である「虚空」、「チェーン」、「キルスパイン」と家系能力「プラズマ」の双方発現が遅く、無能力と思われて虐げられていた。虐げられていたせいで吸血や「分かち合う苦しみ」が発現した。そんな彼の過去は、昔から彼を知っている人しか知らない。「虚空」をメインに使用しているが、技に応じたクールダウンタイムが必要なため、他の能力で埋め合わせをしている。普段のIQは低いが戦闘IQはかなり高く、プラズマで身体能力をあげたりレーザーブラスターにしたりするのは自身で考案した。ナイフの刃渡りは20cmくらいで、刃は湾曲している。

アズサという双子の妹がおり、大切に思っている。

一人称は、初対面の人には「僕」、あとは気分で「僕」と「俺」で変わる。二人称は嫌いな者には「あんた」、仲がいい者には「お前」それ以外は基本「君」である。

好物は煎餅。

上記の年齢は入団当時の年齢であり、現在の年齢では無い。アルコールは飲めない。

【イメソン】
ダウンタイマー(かいりきベア様)



ココロ孤独 ごと切り裂いて裂いて
慟哭の華は咲いて
そう
ココロ鼓動の瞳孔 眼 切開いて裂いて
その日々すら燃やせや せっせっせ

此の命 燃やせ

だから だから
ココロ孤独 この身を裂いて裂いて
涙すら消え去って
そう
ココロ鼓動の咆哮 地を這って裂いて
この瞬間いま この血を燃やせや せっせっせ





【関係】

薄刃 紫音さん:腐れ縁の親友
「何気に気が合うんだよね。思考回路が似てる、っていうの?詳しいことは分かんない。」

貴虎 小菊さん:仲のいい同僚
「同時期に入ってきた人だ。任務で同じになることも時々あるかな。魔法使えるの羨ましい。」

夜長 夕 さん:少し慕っている友達
「所属団体こそ違うけど、仲良いよ。ナイフ使ってるのは同じだ。慕っているのかって?まぁ、幹部らしいからね。」

クグツ:居候させてる子
「人形の悪魔、らしいよ。なんか懐かれてしまった。髪で目が隠れてるけど…前見えてんのかな。」


【関係募集】
友:友人。気さくに話せる

恋人:アークを想い、彼にも気にかけられる

彼の事を慕う人:強さ等から密かに慕っている人。本人には気づかれない

同僚:任務を共にする人。魔法が使える者は彼に尊敬される

その他、ライバル/手合わせの相手/訓練を共にする人 等々
フィンさん (936ea4c7)2024/4/4 10:40削除
ヴィンテージ兄妹イメソン

晴天を穿つ(傘村トータ様)




僕が傍で手を引き続け
君の話をただ聞いたっていい
僕が夜通し悩んで枕殴りつけたのも
君は知らないんだろうけど

いてもいなくても変わらない
むしろ存在しないほうがいい
なんてこと 大好きな君に
言わせたのはどいつだ
フィンさん (936ea4c7)2024/4/4 10:41削除
アーク・ヴィンテージ イメージ画像
ちるめんずメーカー様より
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グラサンさん (92cyh0px)2024/4/3 20:21 (No.101266)削除
【名前】リヒター・ジャックラン

【性別】男

【年齢】40歳(見た目:25歳)

【種族】悪魔

【所属】憂鬱 信者

【レベル】S

【性格】
優しい好青年。丁寧な物言いで老若男女問わずに紳士に接する。
人類や悪魔などにあまり興味はなく執行人として、いき過ぎた極端を排除するだけという思想を持っている。
また案外お茶目で悪戯好きらしい。

【容姿】
画像参照。身長187cm。
いつもカボチャ頭を被っており素顔は見れない。カボチャ頭の上にシルクハットを被っている。
素顔は黒髪のショートに前髪はパッツン。オレンジ色のメッシュ。
優しげなオレンジ色の瞳をしている好青年。
素顔の状態でもシルクハットだけは付けている。

白いシャツの上に黒のジャケットをボタンを閉めて着用。黒のパンツを履いている。
黒いマントを羽織っており、ネクタイ代わりのオレンジのリボンみたいなものを首に巻いている。
両手に白手袋を付けており、片方は黒い縁の手袋となっている。
靴は革靴。

【武器】
・黒い大鎌

【魔法】
魔力量は豊富。
炎属性、闇属性の魔法を得意とする。

【能力】
『ジャッジメント』
対象を炎の舞うステージの上に上がらせて、強制的に踊ることを強いる能力。
燃えながら踊らされて、止まることは許されない。
踊り終えられるのはステージの上の背景にある月が沈んで太陽があがるまで。
そのターンは約10ロル間。

『ブラックハロウィン』
空を一瞬で真っ暗の暗闇にし赤い月を出現させる能力。
この間、悪魔と呪いの身体能力などの全ての能力が上昇し、人類はターン経過でダメージを負っていく。
効果範囲は半径1km。
効果は10ロル、クールタイム5ロル。

『罪状』
罪状を見る能力。
とは言っても過去の罪ではなく“極端”の罪状
対象の名前と何がどれくらい極端であるかという罪状の書かれた紙を出現させる。

『秩序を乱す罪』
その人がなにかが極端であればあるほど罪を課せる能力。
例えば強ければ強いほど、弱ければ弱いほど罪を貸すことができる。
罪状は5段階あり、極端であると5つ全てが課せられる。
1、攻撃力・移動能力低下
2、防御力低下・回復禁止
3、バフ消去及びバフの付与禁止
4、五感のうち2つをランダムで封印
5、能力・魔法・性質・体質など全て封印
3段階目まで使うと2ロル間の攻撃禁止、5段階全て使うと『ブラックハロウィン』の効果時間が5ロルに減少。クールタイムはそのままである。

【SV】
「レディース&ジェントルメン。ようこそお越しくださいました。今宵の宴の執行人。我が名はリヒター。リヒター・ジャックランと申します。以後お見知り置きを。」

「過ぎたことは罪なのです。さぁ歌い踊れ踊り狂ってくださいませ。」

「極端はいけません。我が身を滅ぼし、秩序を滅ぼす悪しきもの…さぁ宴を始めましょう。」

「今宵の生贄を捧げましょう。」

「罪から逃れることは出来ないのです。罪から逃れることは罪なのです。」

「良識ある有識者の皆様。過ぎたことはせず、節度を持って毎日をお過ごしくださいませ。」

「おやおや?どうか致しましたか?なにか御用でしょうか。」

「今宵も宴を始めましょう。過ぎたものを取り除きましょう…さぁ極端を探してきなさい。」

【備考】
・自称“執行人”。いきすぎた極端を処罰する者と名乗っているが正体などはよく分かっていない。

・たまにお茶会をしたり、コーヒーを飲みながら新聞を呼んだりなど割と自由に過ごしている。

【イメージソング】
ブラックハロウィン〜デス・オア・ダンス〜
?si=C4qvp6xgn3QxH6R-

【関係募集】
・カラス2匹:柚子カレーさん、ヘルさん

・友達
サキエル
「サキエルはクリオネのようで。どうか節度を持ってお過ごしくださいね?もし、いき過ぎてしまっては貴方の宴を開かなければいけませんから。」

・家族や知り合いを殺された人
・お茶会仲間
・素顔を知る人
素顔
普段はかぼちゃ頭を被っている
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ヘイさん (934yqof2)2024/4/3 10:34 (No.101213)削除
【名前】シリウス・アルタイル

【性別】女性

【年齢】39歳

【種族】人間

【所属】RAD 構成員

【性格】分かりやすく適切に当て嵌めるように言えば掴みどころのない自由人。過去を聞かれればはぐらかし、出自を聞かれれば流し、しかしとある人物との関係を聞かれれば遠慮なく答える。話す内容もどこまでが本当で何処までが嘘なのか分からない内容ばかりではっきり言って胡散臭い。
指示に従わないことが多く、自由気ままに動いている。しかしその行動の殆どは彼女にとって有意義かつ組織に益を齎すこともあり、見過ごされることも多少ある。しかし大体の場合、誰も彼女の勝手な行動を許しはしないだろう。
少なくとも、彼女の腹の中を探ることは困難を極めると言っても過言ではない。

【容姿】
身長180cm。デカい
白髪碧眼のロングヘアー。その青の中には数多もの星が輝いているようにも、宇宙の深淵が覗き込んでいるようにも見える。年に見合わず若々しい。
普段は指揮服の上に白く儚げな刺繍をされた青いジャケットを羽織っている。
彼女の服は特別製。生半可な銃弾や剣戟、打撃を弾き、耐熱耐寒耐爆など様々な機能を兼ね備えている。

【武器】“ダ・カーポ”
彼女の心臓と共鳴している特別な鎌。だからと言ってコレが壊されたとて彼女が死ぬわけではないが。
魔法や能力、様々な障害に合っても壊れぬよう丈夫な素材で作られており、その上に能力や魔法の効果を受け付けない『加護』を施されているコトノハ工房の特別製。
共鳴が強まるたび、鎌が相手に与える振動(いわゆる音)と切断力が大きくなっていく。相手を外側と内側から壊すのだ。
また、能力や魔法の長期発動を無効化する“音楽”を流すことができる。音楽が流れている間は継続して能力、魔法を使うことは不可能になる。範囲は半径50m。範囲もしくは音楽を聞き終えた後も相手は3ロルの間継続使用できないだろう。バフデバフも効果対象。


【魔法】
身体強化、音、音楽魔法において彼女は天才的な才能を発揮している。魔力量も豊富の為、かなり無駄遣いしてもお釣りがくる。

【能力】
“ワルツ“
戦闘開始時から常に発動している継続能力。自身の身体能力、反応速度を時間経過で上げていく。最大250%まで(25ロル目で最大)

”フォルテ”
音を使い、障害物や相手の人体を破壊することができる。
仕組みは単純であり、爆音を対象にぶつけて破壊すると言うもの。
シンプルな反面強力であり、最低出力でも直撃すればコンクリートを粉々にする程の威力を有している。出力を上げすぎると自身も巻き込まれてしまうのがネック。

“ピアノ”
“何か”で音を鳴らし、任意で聞いた者の移動速度、攻撃速度、防御力を低下させる。
要は音を出すことが発動条件であるため、自分の出した音を相手に聞かせるだけである。持続時間2ロル。クールタイム2ロル。効果半径3メートル

“クレッシェンド”
自身の武器を強化する能力。強化項目は主に切断力、耐久力などが挙げられる。
彼女が鎌を振い、相手の攻撃を防ぐたびに強化されていく。強化状態は彼女の攻撃が3回命中すると解除される。

“デクレッシェンド”
相手の武器を弱体化させる能力。
銃ならば玩具のように、剣ならば鈍に、槌ならば何も叩き潰せぬような有様に変えてしまう。
相手の武器に触れ、音を流し込むことで発動可能。
効果時間3ロル。クールタイム6ロル

“アレグロ”
相手には青色の軌跡にしか見えぬような速度で鎌を振るう能力。結界、障壁など頑丈なものに特効を持っている。

“ラルゴ”
不規則に舞いながらゆったりと相手を切り付ける。鎌を振るう際、刃が左右上下から来ているように錯覚させる。
命中した相手は一分(2ロル)の間幻覚や幻聴に苛まれるだろう。

“コンチェルト“
相手の領域や結界を奪い取る能力。使用には二分三十秒(5ロル)の間分析する必要がある。
分析を終えた後、自身の魔力の約半分を消費して四分(8ロル)の間領域、結界を奪い取る。
領域の中では常に曲が流れており、四方八方から音符や楽譜が飛んでくる。触れたものは音符にされた後、爆破され大ダメージを受けてしまう。因みに音符になっている間は追い打ちを2回かけることができる。
相手に音符や楽譜が命中、もしくは制限時間が来た時点で効果が終了。暫くの間大幅に弱体化し、魔法が使えなくなる。

”残響”
能力発動後に響き渡る残響に乗って彼女は移動することができる。
直線距離、能力発動時一度のみという誓約はあるが、彼女は音速で移動できる。重傷を負っているときの使うとダメージに追い打ちをかけかねない
クールタイム6ロル

”共鳴”
彼女の特別な心臓と鎌は共鳴している。
攻撃を命中もしくは被弾する度に、彼女は鎌と更に共鳴していく。
攻撃を命中もしくは被弾する度にバフ“共鳴”を付与。最大20まで。効果は以下の通り。
共鳴1 移動速度、攻撃速度強化
共鳴2 攻撃力、防御力強化
共鳴3 反応速度強化
共鳴5 アレグロ強化
共鳴8 ラルゴ強化
共鳴10 身体能力がさらに上昇
共鳴15 “フィナーレ”発動可能
15以降は10の効果が繰り返され、“フィナーレ“が強化される。
8以降はフォルテ、ピアノ、アレグロ、ラルゴを使うたびに共鳴が一減っていく。
”フィナーレ“、コンチェルト発動時“共鳴”バフ消失。

“フィナーレ”
共鳴15所持時発動可能。
相手の防御行動を無視して周りの物事全てを切り刻み、最後に爆音ごと切り付けてフィナーレを迎える。
彼女の攻撃を回避する以外、コレを逃れる方法はない。
使用時二分(4ロル)の間、アレグロ、ラルゴ、クレッシェンド、デクレッシェンドが封じられる。

【SV】
「君が新しいお友達かな?歓迎するよ」

「私の昔話が聞きたい?面白いことなんて何もないのになぁ」

「暇な時ほど踊っていたいものなのさ...君も一緒に踊らない?楽しいよ」

「この世の仕組みは複雑だよ。様々な制約や力がワルツを踊りながら仲良く私達を縛りつける」

「さっ、お友達諸君。私とタンゴを踊ろうか」

「音楽は私を導いてくれる光であり...“声”なんだ」

【詳細】
便利屋と並行しながら暗殺もこなしているハイスペック人間。便利屋を先行していた時代に何度も身体強化を行っており、臓器もその限りではない。
お陰で超人とも言える身体能力を手にしたが代わりに人間性が...と言うことはなく、正気を疑うような人間性は元からである。
アリウス・アルタイルには姉弟関係にあり、重度のブラコンを拗らせてしまっている残念美人。しかしアリウスは彼女の存在を忘れていた。
両親が殺された頃には一人暮らしをしており、死んだことは狂乱状態のアリウスの殺害依頼を通して知った。
幼き頃から音楽に対して異常なまでの興味を示しており、今やその執着は狂気の域に達している。
狂人呼ばわりには慣れたらしい。

好物はカクテルとお好み焼き
嫌いな物はらっきょう

【関係性】
「ああ、愛しのアリウス...直ぐに会いに行けないのが残念だよ」

「アインエレの作るものはいいものだって保証するよ。本人は少し気難しいけど」

様々な関係性を募集中です。
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/4/1 22:08 (No.101036)削除
【名前】

兎我野 朧(トガノ オボロ)

【性別】

男性

【年齢】

27

【種族】

殺人うさぎの悪魔

【所属】

暴食の信者

【レベル】

S

【特性】

出現場所:どこにでも。
白いうさぎがいる所に本体がいるところを見かける。
白いうさぎは至る所にいる。
家具の隙間、人の影、動物の中、食べ物の上。
探してみればすぐ見つかる、赤い瞳が君を見てるヨ。

少し薄暗い森の中に石でできた祠が設置してある。
世界に計539個。どれも見つかりにくいところに設置してある。
既に291個壊されている。
だいたいの兎はそこから増えていく。
本体のいる場所に繋がるように設計されているようだ。
祠を壊すことで本体にも少なからずダメージが行くし、うさぎ達も祠が元に戻るまで祠からは増えなくなる。(分身したり分裂して増える場合がある。)
生贄(人間1名)を捧げる(殺す)ことで治すことも出来る。
ダレが、壊した…ダれが壊した…。人間ちゃん、こんなとこロで、イ可してるの?祠、壊した、人間ちゃん?
………生贄欲す、生贄欲す。
人間ちゃん、違うなら逃げたマへ。

本体は祠と繋がる場所と、不思議な館にいることが多い。
白喪服は現代だと目立つ服装故、あまり外に出歩かないそうな。
夜中に街並みを楽しむよう歩く姿を発見されたことはあるらしい。
不思議な館へ向かう方法は、各地にある祠を3つ以上壊すこと。
壊すことでうさぎ達への怒りとヘイトを買ってしまうが、3つ目を壊し、祠を蹴り飛ばすことで館に入ることが出来る。
……いらっしゃい。君は一体…幾つ壊したんだ…?
にこやかに迎え入れる彼、監視するように見つめるうさぎ達。
元の世界に戻るには、彼を殺すか、彼からお許しを貰うか。
お許しを貰うと、彼から御札が渡される。
うさぎと古語が描かれた御札。
…念じるといい。何時でも君を歓迎しよう。
迷い込むこともたまにあるらしい。
うさぎたちが連れ込むこともあるらしい…。
生贄、つれてキた。うさちゃん可愛いし賢い故ちょちょいのちょ⤴ィ。

【性格】

情が深く落ち着いた性格。
話し相手がいないからで、君なら俺の苦しみをわかってくれるだろ?っと仲の良いものを探しているため、とりあえず最初は仲良くしてみるそうだ。
表情をあまり変えることはなく、唯一、怒哀だけ表すことがたまにある。
それは換毛期と発情期が多い。
換毛期は単にイライラし、うさぎたちの活動が活発になり、手当たり次第の生き物をなんでも食べてしまう。
発情期は愛するものを求めて這いずり周り、自分に少しでも好意を持つものを食い殺そうとしてしまう。
それを終える度後悔して泣きじゃくるという。
普段は好意は好意のまま。あなたを愛し、貴方も俺を愛するだろう。触れ合って、暖かめあって、分かちあって…。
だけど、君も美味しソぅだよね。怯えないで、涙所も美味…。今?今は換毛期なんだ。…お腹すいたな…たべたぃ、タベたい

【容姿】

所々跳ねた銀髪。
白くにごった黒目。
換毛期と発情期、能力使用時は目が血のように赤くなる。
とても色白。常時気持ち悪いらしく顔は青い。
ピョンと大きく立った白いうさぎ耳。
隠れているが、もちろん白く丸いうさぎのしっぽもある。
白喪服を来ており、後ろ姿は女性。
フードを外したり、前から見ると男性である。
腕に人ならざる雰囲気の目が真っ赤で反転目の真っ白なうさぎを抱えている。
ほかの家来よりも小さい個体らしい。
身長178。体重52kg

【武器】

薙刀
白喪服の重さや硬さを諸共せず、舞うように美しく攻撃してくる。
突く速度と振り上げる速度が早いため、下を取られないようにすると吉。
彼が攻撃する=我々の敵と見なしたうさぎ達も攻撃してくるためある意味集団リンチ。

採り物
たくさんの鈴と、赤白の布が着いた物。
能力使用時と、うさぎを集合させるときに使うらしい。
うさぎたちも鈴を持っていることが見られる。
そこら全体のボスなのだろう。

御札
祠と館の至る所に貼ってあり、行き来するための御札。
大体は本体が持っているが、たまーにうさぎが勝手に持ち出していることも。
気に入っている人間には渡しているそうな。

横笛
彼の趣味。
叱る時にコラっと笛でポコンと叩く。
特に使い道は無い。

【能力】

『高潔無比』コウケツムヒ
舞を見たものを洗脳させ服従させる能力。
満月の夜、採り物を使い、ほかのうさぎ達と共に美しく朧気な舞を踊る。
見たもの皆魅了し、私の命を聞くといい。
それは、喜びであれ、慈しみであれ、死であれ…全て私の意のままに。
洗脳を解除する方法は、うさぎを食べること。
洗脳を解除しても、その場から生きて帰れるとは限らない。

『八面玲瓏』ハチメンレイロウ
分身を作る能力。
うさぎたちの姿を変えて、影武者として扱うらしい。
幻覚ではなくその場に個体があるため、攻撃やクッションなど、ものとしての扱いも可能。
中身がうさぎなので食用、興味旺盛。
いつもお腹が空いている。
……今目の前の彼は…ホンモノ?

『志操堅固』シソウケンゴ
結界能力、建造能力。
入り込めばそこはいつも満月が登る館。
真っ白な彼と小さなうさぎたちがおで迎え。
館の中はとても広く迷路のようになっており、彼から渡される御札を使うことで簡単に行き来出来るようになる。
結界の中は彼が自由自在に操れるため、重力操作、部屋移動、家具移動なども簡単。
館内で不審な動きをするとすぐにバレ、危ない人物だと敵視されれば、重力操作と部屋移動で体を叩きつけ、家具移動で動かされた飾られた日本刀や包丁などで滅多打ち。
館の中では…大人しくすること。礼儀はきちんと…でしょう。
建造能力はそれに見合った生贄を彼が食べることで生成できる。
祠ひとつ作るのに、人間を1体食べなければならない。
結界内なら生贄を必要としない。
御札も、武器もこの能力で作り出したものである。

『雲外蒼天』ウンガイソウテン
自分がピンチに陥った時のみ発動する強化能力。
体が動けないほどの怪我をした、拘束された、能力を当てられた、など、致命的な事があれば発動できる。
一時的(約5ロル)に能力強化、魔法強化、魔力量増加、うさぎの強化・増幅が行われ、まず彼に近づくことも困難になるだろう。
彼の体への強化はないため、出血多量な怪我や毒を仕込んだ場合は途中で事切れてしまうことも…?

【魔法】

回復魔法と草魔法が使える。
魔力量は膨大

【SV】

「……ぉ"え゜…気持ち悪…。ん"っぉ、えほ、ケホッ…」

「…食べられに来たのか…?今、食べられないから…少し話し相手になってくれ」

「これ以上、はいらな…ぁ、いや、ちが…なんでもなぃ…」

「…これ、家来たち…。あまりオイタはよろしくない。…泥遊びもそろそろ落ち着きなさい。…私が吹いてあげよう、さぁおいで。」

「苦しい、苦しい、苦しい…なんど味わえば良い…。私は…どうして死にとぅないのだ…。」

【備考】

何でも食べるうさぎの悪魔。
白喪服を着た男が本体。色々なところに現れる白いうさぎが家来である。
倒したくば本体を探し出し、殺す必要がある。
うさぎたちを倒してもほとんど無意味だろう。
むしろ怒りを買ってしまえば大量のうさぎが貴方を食べ尽くすまで増殖を、攻撃を辞めない。

彼よりうさぎたちの方が強く、賢く、色々なところに現れては殺し、捕食し、繁殖し…を繰り返している。
うさぎ達が食べたものは全て彼の胃袋に注ぎ込まれる。
彼はうさぎたちの親玉であり、本体であり、胃袋でもある。
彼の命であれば何でもしよう。全部きっとタノしぃヨね。
実は彼は物凄く少食。
何をしていても無限に注ぎ込まれていく見知らぬ食料に、気持ち悪くて仕方がない。
いつも顔が真っ青である。
吐き癖が着いており、苦しくなるとその場で膝を着いて吐き出してしまう。
そんな貧相な体のどこから…?っと思うほど大量に吐き出された吐瀉物には、明らかに食べ物では無いガラスの破片や、木くず、鉄くずなども入っている。
うさぎが食べたものの様だ。

幼い頃、一人でいる時に水責めされた。
家来たちのせいでお腹に詰め込まれる沢山の食べ物。
少食故気持ち悪くて吐き癖が着いている彼。
吐きたくて仕方が無いのに水責めのせいで吐けず、1度死にかけたという。
意識を失っただけで終わったが、なぜやられたのか不明。
怖いという記憶しか残っておらず、そいつの見た目も声も朧気にしか覚えていない。
人間か悪魔かさえも分からない。
それから単なる水がトラウマ。
少量飲むだけでも震えてしまう。

人間の中に、愛しき者がいた。
うさぎ達もそのものを認め、手を取り合って過ごす日々は幸せ。
いつだってその時間が続けばいいと…思っていた、けど。
……美味しかったな。
…もう食べたくは無いな…。

うさぎ達について。
攻撃手段は牙か足、そして大きな大きな口。
見た目によらず力が化け物。
生き物を持つだけで死んでしまう…とのこと。
特殊個体は触手など武器を持っていたり、大きな爪を持っていたり、体が大きかったり小さかったり、pcが使えたり、料理できたりなど様々な奴がいるそうな。
うさぎたちは自ら食べ物を探して回る。
特に人間ちゃんが可愛くて美味しくて大好き。
食べた人間ちゃんの能力、魔法を、1d10で3以下を出せば1週間だけ扱うことが出来、死体を保管していたりすることも。
偉いうさぎ(鈴をつけた個体)や特定の役割を持ったうさぎほど能力と魔法を受け継ぎやすくなる。(1d5で3以下。成功すれば1ヶ月継続)
本体にはそういう受け継ぎは一切関与しない。
それぞれの個体に感情や役割があり、それに全うしている。
うさぎというがどちらかと言うと寄生虫などに近い生き物。
いつの間にか服の裏や影の中に潜み、そいつの巣へ入り全て食べ尽くす。
生き物の死体から皮だけを剥ぎ取り、その生き物として活動していることもあるようだ。
本当に寄生虫…。
夜中に『げン気』『ビミ』『可わユぇ』『ウマね』『オイシソ』など、不思議な声が聞こえたら要注意。
真っ白で真っ黒で真っ赤なうさぎたちが、君たちを見ているだろう。
自らが賢く強いことを認知しており誇らしげにしている。
しかししゃべり方はおぼつかない様子。
ッや、サ行が上手く言えなかったり、少し昔の言い回しをしたり。
たまに何言っているのか本体の彼でさえも不明なことも。
うさぎがしていること見ていることやっていることは全て彼にも伝わっている。
『人間ちゃん、かわゅす、みつけた、ミツケタ、』
『美味なもの所持してぉるでのぬ、2つ、耳片方頂戴。軟骨んマぃ』
『猫ちゃん、ぬこてぁ、どぐ、ドッグ、chicken、とりにぃ-グィ、ぜんぶ、美味。からあげ、カラアゲにしよ、決定事項ナリ』
人間ちゃん、賢いね、かわいいね、美味しくって偉い偉い。
美味しいところタ-ックさん、食べ尽くす、煮る?焼く?とりあえず刺身に。
お肉、お肉、おぃ⤴し。

好き:柔らかいもの、消化に優しいもの、和菓子、刺身、日本酒
嫌い:水、油の多いもの、

一人称:私
二人称:〇〇殿、君
三人称:〇〇殿方、君たち

【関係募集】

水責めした者(1名)

恋人・許嫁(1名)

世話係(少数名)

生贄として連れてこられた者(数名)

うさぎに目をつけられている者(数名)

祠を壊したことがある者(数名)

彼に気に入られている者(数名)

『高潔無比』によって洗脳された者(数名)
AI
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グラサンさん (92cyh0px)2024/4/1 20:07 (No.101013)削除
【名前】 オンディーナ

【性別】女

【年齢】18歳

【種族】悪魔

【所属】傲慢 信者

【レベル】B

【性格】
幸せ幸せとても幸せです!
1ミリも不幸だって感じてないハッピーお花畑っ子。
人類?悪魔?興味はない。ただただこの世が幸せで溢れればいいと思っている子。
幸せ以外必要ないと思ってる子。1ミリの不幸、不幸せだって許しません!
故に幸せでないなら即殺します。人類、悪魔関係なく皆殺しです。

【容姿】
画像参照。身長:164cm。
透き通るような白い肌、傷一つなく穢れも何も無い純粋な肌をしている。エルフのような尖った耳をしており、一見悪魔のようには見えない。
エメラルドのような瞳に、ミントグリーンの髪で左側でサイドテールをしている。
またそこに小さな冠をつけている。

緑色ベースのフリルのついた豪華なドレスを着用。
黒のニーハイガーターを身につけており、縁が金で装飾されたブーツヒールを履いている。

【武器】
スタンド型のマイク

【魔法】
噴水から出てきて溢れるほどの水とも言える魔力を所持している。
得意な魔法は水属性、闇属性、風属性の魔法。
火属性の魔法ほ使えない。

【能力】
『義務ですよ?』
幸せでないものに刑を執行する能力。
ほんの少しでも不幸せだ、不幸だ、幸せじゃないと感じていたら執行が可能。
刑に関する現象を起こすか、武器を手に入れる、力を使うことができる。
以下の刑から任意またはランダムで執行する。
・絞首
・斬首
・銃殺
・釜ゆで
・生き埋め
・薬殺
・石打ち
・鋸
・貼り付け

『“辛せ”』
対象が幸せであればあるほど身体の内側かは針のむしろに刺されるような痛みと苦痛を与え、外側からは針の攻撃を四方面かわ相手に飛ばす能力。
幸せであればあるほど痛みは強くなり、苦しいものとなり、外側から飛んでくる針の量も多くなる。
針の鋭く太いダイヤモンドよりも固いもの。
返しがついており、1度刺されば簡単に抜けることは無い。
抜けば中の肉をえぐりとり、多大なる痛みが襲うだろう。

『はい即死!』
リズムに乗って踊りましょう!
言われた通りにポーズを決めて、リズムをとって、正しく踊れ。
効果範囲はマイクの音量が届く範囲、半径300mくらいである。
それが出来ないなら…即死です。
とは言っても即死になる訳ではなく、四肢のうち2つ欠損、五感に準ずる場所の破裂、即効性かつ効き目の長い毒の付与をされる。

『オンディーナの騎士』
騎士の鎧をきたガーディアンを召喚する能力。
最大召喚数は5人。
騎士は鋼鉄で出来ており、各々違う行動をとる。その全てが彼女を守る行動だ。
騎士の武器は片手剣、弓矢、大剣、槍などから選び召喚が可能。

『水辺の公園』
大きな噴水のある水辺の公園のフィールドを作り出す。
そこは彼女の世界、独壇場。
味方と自分にはバフを敵にはデバフを付与する。
また、フィールド内では彼女が絶対権力であり一度のみフィールド内にいる敵に命令することが出来る。これはフィールド展開をする度にリセットされる。
フィールド展開は10ロル間、クールタイムは5ロル。

『歌姫』
マイクの音声が届く半径300mの範囲にいる自分と味方全員の傷、損傷を回復&継続回復能力(8ロル)を付与する。

【SV】
「皆様〜!幸せですか?幸福なのは義務ですよ〜。」

「幸せじゃないの?ないんですか?不幸って思ってるんですか!いけませんね…なら死んでください。」

「さぁ処刑のお時間です!好きなのをえらんでくださいね?」

「悪魔も呪いも人類も皆さまは幸せでなければならないのです!少しの不幸だって許されません、死んでくださーい!」

「幸福なのは義務ですよ?不幸なんて許されると思ってるのですか?」

「幸せでしょ?幸せですよね?幸せじゃないなんてありえないっ!」

「皆様の幸福と安心を支えましょう!皆様の幸せが私の幸せです!」

「私はとても幸せです!不幸なんて思いません!あぁなんて素晴らしいのでしょうか!」

「ねぇ騎士様?貴方も幸せですよね?そうですよね?そうじゃないと処刑ですよ?」

【備考】
・ひとつの国の女王に君臨するような人。この人は絶対であり、君主であるというような貫禄を謎に感じさせる人。まぁそんなもの本当はないし、女王でもないんだけどね。

【イメージソング】
こちら、幸福安心委員会です。
?si=sNVFiqClTFS8Lui8

ホップ!ステップ!即死!シアワセダンスデストラップ
?si=CA76eEQ_cKs3AtOA

【関係募集】
・騎士:パラボラさん宅
・道化師:柚子カレーさん宅
・友達
・知り合い、家族などを処刑された人類、悪魔
グラサンさん (92cyh0px)2024/4/1 20:09削除
その他関係も募集
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うなぎさん (91huqvhv)2024/4/1 02:26 (No.100899)削除
【名前】ティナ・ヴェスティージ
【性別】女
【年齢】23
【種族】人間
【所属】ノアの方舟
【性格】非常に優しいが、心配性な一面が非常に強い。元々はそんなに心配性な面はなかったが、ここ二年前くらいに自分の兄が失踪したことによりこのような性格になったとのこと。
【容姿】赤く長い髪をしていて、その瞳は薄紅色の女性。白黒を基本としたイタリア風スーツを着ているが、ネクタイは黄色と非常に目立つような女性。ともかく、赤色をベースとした姿なので、基本見間違えられることはない。
【武器】ハイパーガントレット
電力を利用した、腕につけるかなり大きな武器。銃口が二つとブレード発生装置が一つある。機能としては、ブレード、パイルバンカー、ガトリング、レールガン、エネルギーグレネードランチャーがある。
【能力】なし
【SV】「私、ティナ・ヴェスティージ」
「お兄さんを知りませんか?リヴィン・ヴェスティージという名前の男。私と、似ているのです……」
「邪魔をしないで。私には、探さなきゃいけない人がいるんです!」
【備考】上流階級のヴェスティージ家の女性。兄にリヴィン・ヴェスティージを持つが、その兄が目をつぶされた事をきっかけに脱走。そのまま行方不明扱いになっており、親を悲しませた。彼女は、兄をなんとかして生きてたら家に連れ返すためにノアの方舟に所属。自分の兄を探すついでで、悪魔による誘拐事件等を担当している。周りからの評判は人当たりの良さに業績から見て良いのだが、周囲と違って兄に対しての評価は高め。ただ、周囲は目を失った後の豹変っぷりを知っているからか単純な不良というより同情してるようで、それを彼女は理解してる。
【関係募集】
恋人
友人
仕事仲間
海ひつじ屋め〜か様より
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/1/28 21:58 (No.92467)削除
【名前】蘇芳 菜花(すおう なのは)

【性別】女

【年齢】23歳

【種族】人魚

【所属】アウトサイダー

【性格】
非常に冷たく誰に対しても心を開かない、特に人間には。
人間は老若男女関わず嫌っている全員殺してしまいたいと思っている。この世から消えて今すぐに。
呪いも悪魔もどちらも興味無い知らない人間の方が貪欲でおそろしく気持ち悪い。

昔はこんな性格じゃなかった。
とてもとても明るくて綺麗で友達が大好きだった。明るい笑顔が素敵な女の子だった。
人間も大好きだった。
お気に入りの綺麗な金髪の髪を自慢していた女の子だった。
ずっとずっと仲良くしていられる……そう思っていたのにね。
もうそんな女の子はどこにもいない。

けど…完全には消えていない、優しい彼女は残っている。寂しがり屋な彼女は残っている。
まだ引き返せる…だってまだ彼女は人間を誰一人だって殺して居ないのだから。

【容姿】
画像参照。身長162cm。
ボロボロになって乱雑に切られてしまった金髪の髪、左目を隠すように前髪を伸ばされている。
アクアマリンの瞳には光はない、明るい笑顔も見えない冷たい深海のような色になってしまった。
左目には消えない大きな傷があり失明をしてしまっている。顔や身体のあちこちに癒えることのない傷がある。
少しでも人間に近い姿でいたくないから耳は人魚の特徴の一つである魚のひれに変えた。
腕や脚、胴体の複数箇所に不自然に現れた淀んだ色をした鱗や傷がある。

黒のフード付きのパーカーに黒のハーフパンツを履いた。踝までの靴下にスニーカーと動きやすいシンプルな服装だ。首には大切だった誰からもらった黒のチョーカーを付けている。

人魚の形態になる時は足が魚の尾鰭に変化する、鱗の色は淀んで傷だらけ、まるで彼女の心のよう。

こんなはずじゃなかった。
彼女はいつも綺麗な金髪の髪を伸ばして「綺麗でしょ?」と自慢をしていた。
鱗もとても綺麗だった、海を移したような綺麗な水色、光に当たるとキラキラと虹のように輝いた。
目にも光があってとても美しかった。家族とお揃いの瞳が彼女はとても好きだった。
真っ白な可愛いワンピースをよく着ていた、彼女のきれいな肌にとても似合っていた。
何よりも彼女の笑顔は周りを自然に笑顔にしてしまうくらい素敵なものだった。

唯一変わりのない透き通るような綺麗な声。けどもう二度と優しい言葉は聞こえない。

【武器】
ナイフ(人魚姫のおとぎ話に出てくるような物)
スタンガン
トライデント

【魔法】
魔力は多いが人間より多いだけで他の人魚に比べると少ない。
得意な魔法は水系統の魔法。
何も無いところから水を出すことが1番得意。

【能力】
『海の嘆き』
魅力の能力。
綺麗で好きとおるような歌声で相手を魅力する。
歌声を聞けば、その場所へと自然と足が運ばれていくような感覚になり幻覚を見るような夢見心地に陥って思考能力が低下する。

『泡沫』
水中で使える能力。
水中で身体を泡沫状にすることができる。
いわば透明化…泡沫状になっている間は物理攻撃が通らなくなる。

『人魚の涙』
彼女の涙が元のなる能力。
涙を流した雫を手に取ると鋭い海の色の剣となる。
涙は彼女の思いの丈…それにのせる思いは何かは知らない。
今は憎しみの思いしかないから深く黒い海の底の色の剣。
思いが強いほど高く鋭く折れない剣となる。

【SV】
「キライだアンタ達なんて皆死ねよ…アタシの家族を返してよ!」

「悪魔も呪いもどうでもいい…アタシの殺しの練習台になるならどうでもいい…」

「人間なんて大嫌いだ…分かり合えるはずなんてなかったんだ…なんて馬鹿だったんだろう…」

「アンタは人間?なら殺す…人間なんて欲まみれた薄汚く最低なヤツらばかりなんだ。」

「母を父を姉を弟を…殺したのはアンタたちだろ?アタシから家族を奪ったのはアンタたちだろ?……許さない……絶対に……」

「この鱗が気になるの?…カサブタみたいなもんだよ…無理やり皮膚を剥ぎ取られたんだ人間にな。」

「あぁまただ…殺したいのに…憎いのに…どうして手が震えるの?…もうヤダ…どうしたらいいの?」

「…あのねあのね!私ねおっきくなったらお嫁さんになるの!綺麗な海みたいなドレスを着てね大好きな人とキスをするんだ!」

「ねぇ?今度の街には学校があるんでしょ?人間のお友達出来るかなぁ〜…いっぱい遊びたいな!」

「ねぇ?今度一緒に海に行こうよ!アタシの故郷!案内してあげる、とてもとてもキレイなところなんだよ?キミと一緒に行けたら楽しそうだなぁ…」

「好きな人がいるの?へぇ…よーしアタシが手伝ってあげる!だって友達でしょ?」

「サヨ!引っ越しても友達だからね?絶対に手紙を送るからちゃんと返事を頂戴よ?じゃないと怒るんだから!」

「引越しなんて嫌だなぁ…あの子と会えなくなるじゃん…やっぱり諦められないよ…好きなんだよ馬鹿…でもキミの笑顔が1番だから応援させてね…大好きだよ…キミがあの人と結ばれますように。」

「……人間と友達になんてなれるはずなかった…サヨナラ…昔のアタシ…サヨナラ…馬鹿みたいに夢を見てたアタシ…サヨナラ…大好きだった友達…なんてね。」

「サヨ…助けて…一人ぼっちは嫌だ…助けてよ…アタシ…どうしたらいい?…誰か教えて…分からない信じられない…いっその事死んでしまえばいいのかな。」

【彼女のこと】
人間が大好きで友達になりたかった優しくて明るい彼女、いつも笑顔で楽しそうに暮らしていた。友達が大好きだった。
彼女は引っ越してきた街で友達が出来たけど、ある日その街から引越して別の遠い町へといった。そこで彼女の運命は変わった。

人間に姉を無理やり攫われた戻ってきた姉は自殺した、人間に弟を奪われ帰ってきたのは骨だけだった、人間に連れていかれそうになり母が私の代わりになった二度と戻ってこなかった、父は私をこっそり逃がした、それが見つかり目の前で父を殺された。

人間なんて大嫌いだ。どうしてこんな目に合わないといけないの?

彼女は人間を憎み恨み嫌うようになった。
昔のように明るい笑顔を振りまいていた彼女はもう居ない。

【備考】
・彼女は昔とだいぶ変わってしまったが、彼女の綺麗な歌声は変わらない、たまに誰もいない静かな夜に悲しげに歌っている。その歌は一体誰に捧げているのだろう。

・大好きな友達がいた。けど信じたいけど信じられなくて疑心暗鬼に陥っている。その人から貰ったチョーカーは今でも捨てられない。もしかしたらこれが唯一彼女を繋ぐものかもしれない。

・もう裏切られるのは嫌だ。傷つけられるのは嫌だ。最初から嫌われればこんな思いをしなくていい。もう何も信じない裏切られるくらいなら…いっその事嫌って欲しい。お願いだから希望を与えないで。

・人魚姫の話が好きだった。けど嫌いだった。だって恋をしたって叶わないんだから…読んでいたら思ってしまう。アタシは“町娘”にはなれないんだと…羨ましいな。だからせめて一番の親友で………………なんてね。

【イメージソング】
ウミユリ海底譚
?si=5bzqFK3Z0J1cVtgv

【関係募集】
・好きだった友達だった:榛宝 サヨ
「ただの昔の知り合い…友達でもなんでも無い。知らない嫌い人間なんて皆……1度だけなら見逃すよ知り合いのよしみで。ただそれだけ。…お願いだから忘れさせて…あの人の所に行けばいいじゃない…好きなんでしょ?…キライ…大キライ…」

・気にかけてくる人間:アクア・ルージュ
「…近づかないで…どうせアンタだって同じなんでしょ?…人魚になんてなりたくなかった…普通に友達になって…生きたいだけなのに…御伽噺みたいにはなれないって知ってた?」

・人魚仲間?:芽代 奏多
「分からない…理解できないよ。アンタはアイツらに家族を奪われたことないから言えるんだよ。……反吐が出る…良かったねアンタは周りに恵まれてさ…アタシもアンタみたいに夢を見たままで居たかった。」

・知り合い:緑茶さんの子
「サヨの初恋の人…知ってるよとても良く。話を聞いてたから…とてもとても綺麗な人だよ…そりゃサヨも好きになるよ…羨ましい…いやなんでもない…何処かに行って近づかないで……あの子を幸せにしてあげてね(ボソッ…」

・約束に2時間遅れてきた人:エレノア
「これで何度目?…遅れるなら連絡してって言ってるよね。…てかなのちゃんって言うなって何度言ったら分かるんだよ!」

・恋人

・家族が奪われた町の出身者

・彼女を理解してくれる人外

その他関係募集中
五百式立ち絵メーカー様より
今の姿
五百式立ち絵メーカー様より
昔の姿
人魚姫のドレスアップメーカー様より
昔の人魚の姿
グラサンさん (92cyh0px)2024/3/30 20:56削除
【追加イメソン】
ヒトサマアレルギー
?si=j2JRgbv5V6B44Emk
返信
返信1
さん (8z9vrvz5)2024/3/30 07:18 (No.100615)削除
【名前】


デニッシュ・ラフィット


【性別】


男性


【年齢】


21歳


【種族】


人間


【所属】


アウトサイダー 構成員


【性格】


飄々とした性格、誰に対してもどんな時でもにこやかで物腰を崩しません。
掴み所が無く、ヘラヘラしていて警戒心が薄めに見えますが、会話から自分の情報を全く漏れ出させることは無く、自分の情報を掴まれる対策を徹底している為、かなり警戒心は強いです。
仕事では、最終的に自分の期待通りの結果が手に入れられればそれほど手段は気にせず、どんな手段でも取ります。
何も考えない直感で動いているように見えますが、割と頭で考えて行動していて、突然裏切ったり騙すような行動をしますが、一応全部上手く丸まり騙した相手なども報われる予定で動いています。
享楽主義な所があり、やることはやりますが、厄介事は押し付けられるなら全て押し付けて自分は全力で楽しむタイプです。
かなり無茶振りも言うタイプで、無茶振りにも頑張って対応しようとしてくれる人を見るのが好きです。
価値判断が少し変わっていて、面白い、ということが大きく関わっています。一般的な社会性や倫理観は理解しているものの、一瞬の迷いが浮かぶ表情や、敵が恐怖を隠そうとする姿などはかなり面白く感じる不思議な価値観を持っています。
興味を持った相手にしつこくちょっかいを掛ける所があります、興味を持たれるとずっと揶揄ったりして反応を楽しまれます、興味を持たれると本当にしつこくちょっかいを出されますが、逆に興味が無ければ差程ちょっかいをかけることはありません。
酒には強い方で、ターゲットを酔わせて情報を吐き出させることもあります。
酒には強いですが、時々酔うことがあり、酔うとやたらと饒舌になります。
義兄のことは口にはあまり出さないけれども好きです、口に出さないのは嫌われているかもしれないと薄々感じているからです。
義兄には会うといつもの調子でちょっかいをかけますが、少しよそよそしさも見られます。
出来ることなら、義兄と仲良くなりたい、そう思っています。


【容姿】


髪の色は紫色を帯びた暗い上品な青色、紺青色をしていて、髪に紅がかった淡い空色、紅碧色のメッシュが入っています。
髪質はやや猫っ毛で、かなりもふもふとして触り心地の良い髪をしています。
髪は腰程度の長さまで伸ばしていて、項辺りで髪を1つに結んでそれを前に持ってきています。
目はツリ目で、瞳の色は深く濃い青色、紺碧色をしています。
瞳の瞳孔が星のようになっています。
右目に眼帯をしていて、右目が隠れています。
着崩したようなスーツの上にいつも白いファーの付いた上着を着ています。
身長は183cmです。


【武器】


レイピア


【能力】


〔滴水成氷〕

氷を操る能力です。
氷を一から生成することが出来て、鋭い氷塊を作り出してはそれを対象に向かって放つこと、自分の足元を凍らせて水面上を渡ることも出来ます。
氷簡易的な防御壁のようなものも作り出すことが出来て、汎用性が高いです。

〔凛冽な仮面舞踏会〕

相手の嘘を察知、自分の嘘を本当と思い込ませる能力です。
嘘の内容までは分かりませんが、相手が嘘をついた、それは確実に察知することが出来ます。
目が合えば合う程、相手に自分の嘘を思い込ませることが出来ます。
人と居る時は大体この能力を使っています、この能力を使っていない時は義兄と居る時や一人の時程度です。


【SV】


「俺はデニッシュ・ラフィット。最近つまらないヤツが多くてな…それで放浪してたらお前を見つけたんだ。」

「おいおい、サボりは良くないぞ?まぁ俺もサボってるんだがな?内緒だぞ。」

「あぁ…何でこんな面倒事を俺が…おっ良い所に来たじゃないか。少し頼みたい仕事があってだな…」

「冗談はよしてくれよ?なにかの聞き間違いか?」

「ストップ、待て。確かにお前を騙したことは悪かった、だけど結果を見てみろ、何も悪い所なんて無いぞ?」

「…………そうだな、その話をよしておこう。そういえばな美味い酒場が…」


【備考】


好きな〇〇

・義兄
・酒

嫌いな〇〇

・葡萄ジュース

酒を嗜むことが好きな酒豪。
酒のことになると途端にこだわりが強くなり、かなり饒舌になることもしばしば。
義兄のことは好きですが、絶対口には出しません、あくまでも義兄に絡みに行くのはただただの暇潰しでであって、仲良くなりたい訳では無い、そう装っています。
義兄を密かに気にしている所があります。
葡萄ジュースは酒にすれば美味しいのにそのまま飲むのはロマンが無いと思っています。
かなり独特なセンスをしています。
一応馬に乗ることが出来る…のですが、あまり乗っている所は見たことがないようです。


【関係性】


芝生さんキャラ『カーディナル・ラフィット』

義兄弟

「俺は好きだ、義理でも家族だからな。まぁアイツにどう思われてるかは…分からないが。」

・興味を持たれている人
・酒飲み仲間
・親友
等色々募集中です〜
♥>>paper-human maker<<♥様をお借りしました〜
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