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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/28 11:40 (No.100279)削除
【名前】オメガ

【性別】無性

【年齢】50歳

【種族】悪魔

【所属】ルミキュルテ教団 信者

【レベル】S

【性格】
無感情。…というより、感情というものがプログラムのように組み込まれていない存在。故に、誰かに対する情や、デリカシーなんてものは備わっていない。喋る時も最早常識なんてものも備わっておらず、人によっては殴られたりすることもあるそうだが、どうしてそんな事をされているのかすら理解していない馬鹿ロボットである。喋り方は機械のような声質で、淡々と。そして…残酷。一人称は私。

人類に対しては、滅ぼすべき事象であるとプログラムされており、見かければ即刻抹殺。また、ロボットであることからか、常人とは異なる認識を持ち、その行動は果断で妥協の余地が無く、あまりにも危険視されてしまう程。それは、人類側からも、悪魔側からも。何故ならば、抑えることの出来ない殺戮兵器のような存在だからである。最早、感情の温かみも、誰かの温もりも知らない、知る余地もない存在だ。

戦闘の際、如何なる時でも全力で立ち向かう。例え周りに如何な被害が出ようとも。偽物である人類を滅ぼす為ならば、方法は厭わない。それで巻き込まれて死ぬ人類がいるというのならば、一石二鳥…そう考えられてしまうぐらい、無茶苦茶。

【容姿】
全身漆黒のパワードスーツのような姿見をした上、背中には機械のような巨大な翼を持つ。背筋にあたる部分には4つのブースターが装備されている。その躯体はあまりにも大きく、全長287cmはある。

【武器】
徒手空拳。…だがこの悪魔の拳は、軽く殴っただけで人の骨を折ってしまう。一振で少し大きめな黒曜石や5km級のビルだって容易く破壊…正しく怪物。また、武装がいくつかある。

・『メギドハーケン』
腰部に付随している黒色のスラッシュハーケン。非使用時には先端部は折りたたまれ、使用時に展開される。そのサイズ故に当たれば一溜りもないほど。さらにハーケンそのものに内蔵されたブースターにより、射出後も自立兵器のような複雑怪奇な動きが可能。更に、メギドハーケンを射出後、空中で2基を連結・合体させることで、発射可能になる高出力の赤黒き閃光、そう称される粒子砲ビーム「ハドロンスピアー」を出す。砲門などは無いが、連結時のハーケン先端部の隙間から魔力エネルギーを放出させている模様。相当な威力を誇り、ぶち当てれば致命傷所ではなくなるものである。

・『ウィングドラグーン』
背中に生えている機械翼、それに付随している3対6基のドラグーンファンネルをマウントする武装プラットフォーム機能を持つ、背部の可変式機動兵装ウイング。飛行速度はマッハを優に超えるほど。射出された6基のドラグーンは相手の虚を突く、撹乱、手数等の用途で動作も攻撃もフルオート且つオールレンジ的。その速度はマッハとまでは行かずとも、少なくとも200km程の移動速度を有する。また、ドラグーンから放たれるビームは上記のハドロンスピアーよりも威力範囲共に劣るものの、出力高めのハドロン砲をぶっぱなす。勿論連射も可能。また、ドラグーンを射出した後、ウィングの基部から魔力エネルギーを推力に直接変換する光子ロケットとなるスラスターが付随されている。その際、そこから黒色の光の翼のように魔力エネルギーを放出させ、ドラグーンを射出する前よりも驚異的な高速戦闘を可能とする。

・『ブレイズルミナス』
腕部・胸部・脛部に装備された発生装置から、黒色のエネルギー磁場を発生させ、様々な攻撃を弾くエネルギーシールドとなる。両腕のブレイスルミナスの大きさは調整することは出来る。片手で最大全身を護れ、両手で自分よりも後方にいる者たち全てを護れる。また、その硬度はかなり高く、高出力で放たれた魔法や鍛え抜かれた八極拳なんてものも防いでしまう程である。使い方によっては、シールドを展開させたまま敵を圧殺だなんてことも出来る。

・『ハドロンショット』
両大腿部にそれぞれ1門ずつ内蔵。使用時は脚部上部のカバーを開いて砲門を展開する。口径は小さく一射ごとの照射時間も短めで、ビームは弾丸のような形で放たれる。そのため単発の威力は限定的だが、連射性も高いため瞬間火力と言う面では攻撃性能は高い。

・『属性攻撃絶対無効領域』
物理攻撃のみを得意とする彼の欠点として、魔法などによる属性攻撃に弱い。故に、装備されている兵装。この兵装は、能力や魔法による無属性以外の属性攻撃を無効化する上に、どのような環境になってもその影響を受けないようになる。つまり火の中海の中嵐の中、何事もないかのようにいつも通りに動くことが出来てしまう。尚、物理と無属性は効果外である。

【魔力】
魔力は持っているものの魔法は扱えない。
許容量は無尽蔵…に近いぐらいめちゃくちゃ多い。どれぐらいかと言うと、水族館の水槽の水量並にある。また、魔力の使い道は上記の兵装でエネルギーとして変換するのみ。しかし、その使用量も実は少ないような物のため、ほぼ常時と言えるほどに出力し続ける。もう一つ例えるとするならば、熱核エンジンのようなものを搭載し、無尽蔵に動くことが出来るようなものである。

また、拳や脚に魔力を纏わせることで、パンチ・キックという一撃の直後に魔力による無属性の一撃を襲いかかる連撃ともなる。これを拳のラッシュとするならば、相当な武器になる。但し、その追撃の一撃は拳の一撃の3分の2の威力。強力は強力だが、少し劣る。

【SV】
「私の名前はオメガ。貴方は、真の人類か…それとも、偽の人類か。教えよ。」
「私に人の心は存在しない。故に、同情を求められても対応出来ない。…私に期待するのは、推奨しない。」
「偽人類の抹殺を開始する。」
「処刑開始。破壊開始。処理開始。」
「私の力を以てして、対抗し得ぬ…か。なるほど、今回はここまでとする。任務終了。今回の任務で得たデータを基に、更に研鑽を積むとしよう。」

【備考】
機械と兵器に対して負の感情が溢れてしまったが故に産まれてしまった…"機械の悪魔"。戦車等の兵器によって虐げられた者達の、滅ぼすという負の思念。機械への恐怖、憎悪等…それらによって、産まれた頃から"人類を滅ぼす"という命令がプログラムとして組み込まれ、それにより悪魔側の殺戮兵器と化してしまった。ルミキュルテ教団に信者として入った理由は明確にはない。ただ、人類を滅ぼすのに最適な所だという答えに導き出したからである。彼にとって悪魔が真の人類、今の人類が偽の人類なぞ、どうだっていい。人類を滅ぼすのであらば、何ら変わりない。その口実の為、とでも言えよう。

【関係募集】
色々募集中

「溺水の悪魔、ヴァルト。戦闘レベル…脅威度は高い。彼の力は、水という自由性を持つ力によって相手を翻弄し、その上持ちうる能力でも更なる撹乱を行う。彼と戦闘した際、五分五分の勝負となることが予測されるが、勝敗は…私が勝ちとなるだろう。異論は認めない。」

「黒鎌の悪魔、ノワール。戦闘レベル…おいて脅威度はかなり高い。近距離戦闘においてトップクラスの強さだが…オールレンジ攻撃を可能とする私であるならば、彼女を倒すことは可能だろう。異論は認めない。」

「幼き悪魔、日雨。戦闘レベル…脅威度は極度に低い。拳の一撃のみで殺すことが出来よう。」
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返信0
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/27 20:39 (No.100226)削除
【名前】

濁蜊(だくり)


【性別】




【年齢】

23


【種族】

悪魔


【所属】

虚飾信者


【レベル】

A


【性格】
ノリがザ・JKの男。おちゃらかで陽キャの性格。
ただしその性格はよく見てもらうとする彼が作り上げた性格である。
本当の顔は暴虐非道の男、冷静沈着、無愛想、である。
まるで二重人格!いいえ、裏表のある蛇でございます。


【容姿】
青い髪の毛に真っ赤な赤い横髪。
瞳は見えない。単なる糸目であるだけだ。
小さなメガネを掛けている。
服は中華風。
蛇は時々なります。


【武器】

蛇腹剣
蹴り


【能力】
【その目が開けば】
彼の瞳は見る事は出来ない。糸目である
だが、この能力を使う時、目は開く。
綺麗なエメラルドのような瞳
その瞳を見た人は…、
石になってしまうだろう。
一度石になった人は一定時間(5ロル)石である
その間他人が壊そうとしたら、生身に傷がついてしまう。


【SV】
「やっほー!元気してる??」
「え~!?本当にぃ!?さいあっくじゃん!!」
「はぁ…、表の顔元気すぎだろ…」
「うぐっ、くそ…、脱皮ができねぇ…!!」


【備考】
一人称/俺
二人称/きみ、さん、君


【関係募集】
脱皮を手伝ってくれる方(2〜3名)
裏の顔を知ってる人(1〜2名)
お友達(複数名)
恋人(1人)
他にも関係随時募集
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かりかりさん (92v4dbzi)2024/3/27 13:13 (No.100188)削除
【名前】ハペル・ヴィアクラウン
【性別】女性
【年齢】12歳程に見えるが、正確な年齢はわからないと言っている。
【種族】人間
【所属】アウトサイダー構成員
【性格】
殆ど話さないが、年よりかは少し幼いような、幼稚な性格。
いろんなものに興味があり、はしゃぎながら興味の対象に近づく。危険というものを知らないようだ。
ただ、その分飽き性でありすぐに興味をなくす。
左手に付いている猫耳のパペットの名前はハペといい、元気な喋り方をする明るい性格のようだ。
反対に右手に付いている悪魔のようなツノがついたパペットはペルといい、気だるそうな喋り方をする暗い性格のようだ。基本的にはハペとは反対の事を言う。
本人、パペット共に両親の事を聞くと服に能力をつけたりなどの悪戯をされる。
【容姿】
黒く長い、さらりとした綺麗な髪を持つ。
その長い髪で目が隠れており、顔は口の部分しか見えない。
ゴシック調の白と赤のフリルがついた黒いワンピースを着ている。
左手には猫耳がついたパペット、右手には悪魔のようなツノがついたパペットをつけていて、両方に命があるように話す。
【武器】
人形
【能力】
『doll』
無機物に命を与える事ができる。
あくまで命を与えるだけであり、操る事は出来ない。成長して自身を自制できるようになったら出来ると言われた記憶がある、と本人は口にしている。
元々は生きていた死体のような物に命を与える事は出来ない。
【SV】
「こんにちは!」「こんにちは〜。」

「ねぇねぇあそぼ!」「遊ばない」

「酷いなぁ。」「酷いかなぁ。」

「なぁにこれ!」「なぁになぁに。」

「お名前ハペル!一緒にあそぼ!」
【備考】
魔法未所持
本人の一人称/ハペル
二人称/あなた、○○お兄ちゃん、○○お姉さん、○○ちゃん、○○くん

両親は無くした。自分の血縁者には嫌な思い出がある。
【関係募集】
お任せします
返信
返信0
ヘルさん (90xdn9d1)2024/2/19 19:43 (No.95748)削除
【名前】天乃 愁(あまの しゅう)
【性別】男
【年齢】25
【種族】人間
【所属】エスポワール魔法団/副団長
【性格】
 みんなのお兄さん的存在、親戚の仲のいいお兄ちゃんみたいな性格
 みんなに優しく、憧れを持っている人もいるそう
 お酒が大好きでよくBAR-RABBIT-にいる。高確率でカウンター席にいる彼。
 天然で時々抜けてるところがある。
 よく我慢するので稀に部屋に引き篭もり泣いてることも。
 元々社交辞令が上手く、敬語もルールも全て覚えている。
 自己紹介の時は敬語
【容姿】
 画像参照
 黒いシャツに第一ボタン、第二ボタンは開けている。
 赤茶色の髪の毛をしており左目に少し髪の毛がかかっている。
 紫色の瞳をしており美しい印象。
 眉毛は垂れ下がっており、おっとりした印象。
 レンズが少し黒くなっているメガネを着用している。
 フィンガーレスグローブをしておりかっこいい印象。
 靴にスニーカーを着用。
 気分によって和服になる。
 黒い浴衣に深緑の上着を着用。
 フィンガーレスグローブじゃなくて革の黒手袋をしている。
 メガネはしてなくコンタクト
 背は高く、体重は軽め。
【武器】
《ハスク》
 魔法の杖。いつも持ち歩いており、専用のショルダーを腰につけ持っている。
 名前の意味はあまりなく。彼が付けたらしい。
《グピティー・アガー》
常に持ち歩いており、いつもは杖として使っているが、
戦闘中はカバーを抜くとレイピアの刃の様になっている。
【能力】
《毒魔法》
 酒に酔った感覚になり、細胞が破壊されてしまう能力。
 毒霧の効果も様々。
 一度に使えるロルは2ロルまで。
 使い過ぎると3ロルは使えない。
【SV】
「初めまして、天乃愁と言います。これでもエスポアール魔法団副団長してます。」
「やっほぉ~。みんな元気ぃ?」
「んあ、そーいえば書類やってねぇ…」
「ん~?このお酒美味しいんだよね~!l
「はぁ、無駄な体力使わせんなって…」
「俺ってそんな怖い?」
「あれ、杖ない…、え?腰みろって…あったわ」

【備考】

《イメージソング》
 緑黄色社会様/花になって


 

花になって


ほらニヒルに笑って



【関係募集】
 師匠:氷室冬花/緑茶様宅
   「んー?師匠の話?まぁ俺の憧れの人って言っとくわ、
         だけど怖がられてるの…」
 過去に襲われてトラウマを植え付けられた相手:ルーカス/鼓様宅
    「ひっ…、ひゅっ…、はぁっ…、大丈夫だ…。
                     まだ怖いんだよぉ…、、」
 恋人: アベル・エアリアル/グラサン様宅
   「姪っ子ちゃん?を探してんだって~。BARで知り合ったよ~」
 友人:夜長夕
   「夕ちゃんすっごく可愛いの~!!
        お菓子食べる時ハムちゃんみたいになるんだ~!」

 酒飲み仲間
 同僚 
他にも関係お待ちしております!!
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/27 07:28削除
【イメージソング】
Ado様/レディメイド



レディメイドの琴線に


歪みかけてノイズ混じり


後悔?後悔?


やめて黙っていろ


舌に乗った苦い感情ばかりが発火して
返信
返信1
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/20 18:33 (No.99362)削除
【名前】セイーン・オルカ 

【性別】男

【年齢】13

【種族】人魚/半身半魚

【所属】魔法騎士団-GUARDIAN-団員

【性格】元気、とにかく元気な男の子。
    好奇心旺盛、元気溌剌の言葉が似合う男の子
    誰にでも優しくて可愛い笑顔を振り撒く
    姉、姉の婚約者の事が大好きでよく一緒にいる。
    純粋無垢である。


【容姿】南国の海を連想させる水色の髪の毛、青色が少し混じっている髪の毛
    瞳の色は紫色で、2色に分けられ、少し濃い紫の下に薄い紫がある感じ
    右横髪にはバッテンでヘアピンがついている
    黒のジャージの上に黒のパーカーを着ている。ズボンは青色。
    靴は黒の靴である。


【武器】
・ナイフ
・魔剣(脅し用、あんまり使わない)


【能力】

なし



【SV】
「僕の名前?オルカ!セイーン・オルカ!よろしくね!」


「お姉ちゃんのことはとーっても大好き!!」



「エト君の事もめっちゃ大好きー!!!」


【備考】
一人称/僕
二人称/さん、君、ちゃん、エト君、お姉ちゃん

彼は魔力が少なく、能力がない


【関係募集】
姉の婚約者:エトワール・ルヴトー(グラサン様宅)
「エト君の事は大好きだよー!!優しいし!かっこいいし!!」


姉:セイーン・オリナ
「お姉ちゃんはいっつも優しくしてくれて褒めてくれるの!!」

師匠: 水鏡暁月影・鴻雁丸(パラボラ様宅)
「師匠は強い、とっても強い。だから僕はいつか師匠に勝って見せる!!」



お友達
他にも募集しています。
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/27 07:22削除
【イメージソング】

chinozo様/Flyer!




どこまでもまだ まだ高い壁


それって どこまでもただ ただ怖がっていない?


青空はこんなにもこんなにも青く澄んでいるのに


まだこんなにも こんなにも迷う必要は無い無い

syudou様/ビターチョコデコレーション



人を過度に信じないように


愛さないように期待しないように


かと言って角かどが立たないように


気取らぬように目立たぬように

誰一人傷つけぬように


虐めぬように殺さぬように


かと言って偽善ぎぜんがバレないように


威張らないように
返信
返信1
ヘルさん (90xdn9d1)2024/2/20 01:40 (No.95797)削除
【名前】レイヴァン
【性別】女
【年齢】17
【種族】悪魔
【所属】色欲信者
【レベル】S
【性格】楽しいことがだぁーい好き♡な女の子。
    お薬が命でお薬無いとすぐ泣いちゃう女の子
    煽るのが上手くよく煽っている。愛して欲しい欲がある.
男の落とし方なぁ~んて簡単!
【容姿】白い綺麗な髪の毛をしている。前髪は眉より下で、ロング
    瞳は青色、右の瞳の下に黒子がある。
    青い袖なしドレスに胸の辺りに薔薇が付いている。
    黒のチョーカーを嵌めている。足は網のタイツ。
    注射痕を隠す為黒の革手袋をしている。
    
【武器】弓×1 弓矢×28
    いつもは持っていなが、突如現る、神出鬼没の弓。
    矢は普通だが能力を使うと威力が上がる。
【能力】
【弓矢の威力が上がる能力:弓矢の力】
弓矢が45倍に威力が上がる、一回の能力使用より2ロル使える
弓矢の数は12本まで能力使用上限は4回。
【色魔の痛み】
相手から受けたダメージを反射する能力。1d100で50以下なら受けたダメージの半分のダメージ、50以上なら受けたダメージ全てを反射することが可能。この能力は2ロル間のクールタイムを要する。
【SV】
「やっほ~!!!!!!元気してる?」
「はぁ~?こんなことも出来ないのぉ~??雑魚乙~wwww」
「そんな事で躊躇してんの ~?ばっかみた~いw」
「なんでおくすりないの…??いやだよぉ!おくすりないとしんじゃう…」
「レイヴァンは~、愛されたいなっ!」
【備考】
お薬を知ったのは幼い頃。
とにかく愛して欲しい子
【関係募集】
なんでも
レイヴァン
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/27 07:09削除
【イメージソング】
kai様/さよならプリンセス







さよならプリンセス 宙に舞っている


独り 浮かぶ その姿は華やかな


魅惑のハッピーエンド


私とさよならだ


biz様/Loveit?





ゾッとした表情が 可愛いね


君のその身体が欲しいの


Loveit? ナニに ラリって 愛 high



可哀想ね 君は悪い子なの
返信
返信1
新山さん (8z9r6hv4)2024/3/27 06:57 (No.100130)削除
【名前】ツアンサ(残杀(ツァンシャ)

【性別】男性

【年齢】不明(成人済みではある様だ)

【種族】スライムとコウモリの混合獣人

【所属】RAD 構成員

【性格】その治安の悪い雄雄しぃ容姿からは想像できない、見知った見知らぬ姐さん系。世にいうオネエ。女性や子供がいる前では姐さん節全開でず〜っとニコニコしてる。
その一方で、男性のみの場や悪人の前ではその容姿に合った雄としての口調をする。

根っからの子供好きで良く一緒に遊んだり、趣味で作ったお菓子をあげたりしてる。(※決してロリショタコンではない)

恋をしている人をみたり、そういう人達の話を聴くのも大好き。
恋や愛って、暖かくて眩しいの。
え?自分がするのはって?それは秘密。

女性や子供に対してのあらゆる暴力を許さない。
正直の所、人類側にいるそういう武力に溺れるクズも犯罪者やらも、悪魔や呪い同様に確定滅殺対象になればいいのに〜と日々思っている。

キレるとマジで怖い。

悪魔や呪い、暗殺対象である人類に関しては敵意や悪意がある者達には立場上の方針に習い、全員撲滅している。(特に悪意まみれのモノは容赦無く殺る)

その内心、敵意や悪意の無い悪魔や呪い、暗殺対象である人類の存在達には、どう接すれば良いのか分からないという。
(決して、流されはしないが、敵同士なのに何故助け合うのか?と、そんな彼らの事を不思議に思っていて、でも理解はしようとしている。)
(そういう彼らを始末する際は、なるべく苦しまない様にしているという)

ちなみに『スライムだから雑魚』だとか言うと、とんでもない目に合うので気を付けよう!

過去は不思議と謎に包まれている。

【容姿】
『人間体』(イメージ画像参考)
肌色:色白
体型:スレンダー
身長:192cm
目形:ジト目寄りのツリ目(目つきが悪く見える)
瞳色:紫
目元:目尻に紅いアイシャドウ
口:鋭利なギザ歯。上下2ヶ所、計4ヶ所だけは鋭い蝙蝠特有の牙になっている。
髪色:暗い紫
メッシュカラー:ネオンカラーの紫や青紫。暗い紺や黒。
髪型:基本ミディアム系、ふわふわしてる。前髪の形やメッシュの入っている位置、毛量はその時の気分で変わる。
その他:頭部に蝙蝠の耳(ふわふわ)(たまに片方だけ閉まってる)、長くて鋭い爪(自由自在)。背中に蝙蝠の翼の様な黒いタトゥーがある。

『獣体』紫掛かった黒い蝙蝠の姿。動きがすばしっこい上に飛行が可能。この姿でも人の言葉を喋る事や、能力を使用することは可能(スライム体も同様)。
小さくってもっふもふで可愛いんだから!

『スライム体』紫色のスライムの姿。スライム体になっても、コウモリの耳と翼、尻尾がある。(もふもふではなくぷにぷにだ)
小さくまとまると30-50cmぐらいの球体になる。
体質上、一般的な物理攻撃を無効にする。他、身体が自由自在な為、金網などを通り抜けたり、液体と同化したりできる。(なお、これらの性質は人間体、獣体ともに共通)
冷たくてぷにっぷに、一度触れれば誰でもトリコになるわよ。

『服装』
スーツやジャケット、コートなど。
カジュアルフォーマルなジャンルの服装を好んで着ている。

主な色:黒、紫、白
共通アクセサリー:首元に鎖付きの首輪(首輪に付いてる黒や銀の鎖は身体のあちこちに巻き付いていたり、ファッションの一部に溶け込んでいる)

【武器】
『晩刻/夜刻』
時計の針を模した双剣。
晩刻は狂気の輝きを纏い。
夜刻は快楽の輝きを纏う。
持手の先同士を合わせると両剣に可変可能。

近距離・中距離はこの双剣にて対応する。

『月下』
月灯に輝らされて一夜限り咲く華から創られた不思議なクロスボウ。
月下で射られた者は、死に際の幻惑にて、その華に魅せられるという。
射音は夜みたいに物凄く静か。

遠距離・中距離はこのクロスボウにて対応する。

『魔法』使えない。魔力量は普通にあるけれど、魔法の才には恵まれなかった。


【能力】
『シグナル』声とは別に、喉から超音波を放つ能力。
一定の聴覚が良き者にはすごく痛く聴こえるだろう。放った超音波によって反響定位を発生させ、索敵などを行う。(なお、使い過ぎると軽く吐血する)

『スコープ』相手の持つ魔力量や形成されている感情を見たり、感じたりする事が出来る、ある種の偵察能力。彼は、これで相手が人類側か、敵側か判断している。

『マインドリミッド』無意識の内に発動する能力と、意識して発動させる能力の2パターンがある。
前者は眠る時の仮死状態。
後者は日中活動時の所謂エコノミーモード。本来は夜行性でも、この能力のおかげで日中も問題無く活動出来るという。

『クレイズ』発動条件は相手の身体を何処でもいいので噛む事。噛んだ相手に軽度の全身麻痺、精神錯乱、呼吸障害のいずれかを起こす能力。使用の際は"1d3"。
出目の結果次第でそれぞれ起こる。

[1-全身麻痺/2-精神錯乱/3-呼吸障害]

『トキシック』主に拷問時に使う能力。
普段は本人にも、触れた、触れられた相手にも影響は出ないが、実は彼のスライム体には酸性や興奮性が含まれている。
この能力ではそれらの酸性や興奮性をコントロールし、スライム体で拘束した後、相手の服や武器などの"物"や相手の思考や理性を溶かす事が可能。
拷問以外でも使えるけれど、使う機会は無い。

『フェイカー』生命やモノに擬態出来る能力。
しかし、擬態出来るのはその見た目だけであり、性格や声、能力等は本人のまま。
主にモノに擬態しがち。(彼曰く、生命の擬態だと、その動きとかも真似無いといけないのが面倒くさいから。)

『メイカー』スライム体時のみ発動可能な錬金技。
毒草や薬草を身体に取り込むと回復薬などの消費アイテムを生成できる。一度に生成出来るのは3つまで。(体力使うので疲れる)
使用の際は1d100。
出目によって生成したアイテムの質が変わる。
初級(N)中級(R)上級(SR)。
クリティカルしたら、上級(SR)確定or効果が二倍のアイテム(UR)に。
ファンブルしたら、失敗orデバフ効果の妨害アイテム(D)に。

[1-9(UR)/10-30(N)/31-60(R)/61-89(SR)/90-100(D)]


【SV】
『アタシはツアンサ!見掛け程怖くないの、寧ろその逆よ?どーぞよろしく♪』

『アンタ達〜!今日もお菓子作って来たわよ〜! ほらっアナタも食べてみて?味の感想を聞かせて頂戴なっ!』

『ん〜?なぁにお話してるの?……恋バナですって…!?っ、アタシも聴いてもいいかしら…? やった!アタシ、誰かの恋愛のお話聴くのだぁ〜いすきなのっ♪』

『この首輪と鎖?ただのお洒落よ、深い意味はないわ。』


『?あぁ…だって俺、見た目こんなんだし……あの純粋なガキ共から怯えられるとさぁ〜〜〜クソ悲しいんだよ〜〜〜!!!ショックで3日は余裕で寝込むわっ!!!』

『…ガキ共に手ェ出すんじゃねぇよ脳無しが』

『あ゛ぁ?野郎、早く全部吐けよ…てめぇには全部吐く以外の選択肢はねぇんだよ…!!!!!』

『俺も、あの人みたいに…』

【備考】
・蝙蝠故に夜行性なので基本夜や夕暮れ時に活動する。(用事がある日や任務の場合は日中も活動する)

・蝙蝠故か、人間体時でも定期的に何処かにぶら下がったり、逆さにならないと落ち着かないらしい。

・人間体時でも、獣体時でも、体の一部をスライム体化させる事ができる。自由自在。すこしぐろいかも(気にしないで頂戴っ)

・眠っている時は能力の影響もあり、基本仮死状態になってる。

・髪型など、容姿が日によって度々異なるのは、彼の単なる気まぐれ。人間達の言うファッションと同じらしい。

・スライム故に雑食。何でも食べる。どんなゲテモノでも。毒も平気。(なんならその毒を使って薬を作ってしまう)

・誰にも言っていない秘密の一つでバレかけている事。実は血を吸うタイプの蝙蝠。
たまにトマトジュースと称した血液パックを飲んでいると噂されている。

・子供達に自分の容姿の事で怯えられたり、泣かれたりすると結構落ち込む。ほんとに。

・年齢不詳だが一応は成人済みらしく酒を飲める。ちなみにバリ強い。なんなら飲んだ酒でも能力で何か薬とか作れる。

・RADの一構成員ではあるが、所有している能力の関係上、戦闘よりかは、偵察などの裏方中心。
暗殺対象である人類、悪魔や呪いに対して行う拷問時の拷問官。
王都の郊外や、少し離れた街や村などに新規の暗殺対象がいるかどうかを調査する為の諜報員としての活動が主。
それ故か、結構色んな人達と交流があるそうな…?

・好きなもの:暗い場所/夜/食虫/血液/お菓子作り/薬品作り/子供/女性/恋バナや恋愛にまつわる事

・嫌いなもの:ハッカや刺激臭が強いモノ(自然的なモノと科学的なモノ)/眩しいモノ(太陽や蛍光灯)/昼間/電気/暴力に溺れるクズ及び悪人や犯罪者共


一人称:アタシ/俺
二人称:アンタ、アナタ、お嬢さん、坊や/お前、てめぇ、野郎
三人称:アンタ達、アナタ達、皆/アイツ等、ガキ共


【関係募集】
・彼と仲良しな子供達(人類側、子供に当てはまる子のみ、人数制限無し)

・彼に片思いしてる子(性別問わない、一人のみ)

・彼の過去を知る人(性別問わない、1-2人?)

その他もろもろも募集中です〜!

【関係構築】

新山宅『ネレウス・シーシアス』
・彼に学問を教わっている方 (先生と"元"教え子)

薬学や調理学を中心に学んでいた、というかつての教え子。

彼の能力でのアイテム生成や、趣味のお菓子作りなどの知識は彼の元で学んだ物。

たまにお菓子を差し入れしに行く。
全体的な雰囲気・頭部・顔の参考『AI』
同文、服や首輪の正解に近いのはこれかも?参考『AI』
同文、服装とかの予備参考『AI』
同文、一部服装参考『AI』
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/2/9 21:13 (No.94454)削除
【名前】

カリュオン・ドルチェ

【性別】

男性

【年齢】

22

【種族】

悪魔

【所属】

ルミキュルテ教団
節制の聖隷

【レベル】

A

【特性】

出現場所:どこにでも。
弱った悪魔・呪いがいる場所に現れやすい。
基本時にどこにでも出現する。

【性格】

小さな子に甘い優しい爽やかママ属性お兄さん。
しかしとてもドジであり、転びやすい。またやっちゃった…っと苦笑する。
保護した子達の要望を叶えるべく、料理や掃除など家事的なことはもちろんのこと、裁縫や編み物なども難なくこなす。手先は器用で物覚えもいいので、人間のおばあちゃんなどをみて学習したようだ。
小さな子達と一緒にお昼寝するのが最も大好きな時間。
基本的に怒ることは無い。怒るとしてぽかぽかと殴るくらいで全く驚異的では無い。
人間はめんどくさい相手と認識。
学べるようなことはあるため、観察しに見て回っていることがあるが、嫌だと表情に出てしまうことも。
悪魔・呪いなら助けてあげるのに。人間に生まれたのが間違いだったね?

【容姿】

真っ黒で艶のある髪をショートカットに。右側の触覚だけほんの少し長い。
ぱっちりとした青瞳。左目の下には2つホクロがある。
白のtシャツにダメージ加工が入った黒のスキニーパンツ。
内側が青、外側が黒のジャンパーを羽織る。
人間の街にいる時は顔を見られないように大きめのキャップをかぶる。
全体的に細身。
持っているサメは自作のぬいぐるみ。
身長177。体重57kg

【武器】

短剣
ジャンパーの内側に入っている。
料理にも包丁替わりに使っているそうな。

ハンドガン
計10回発砲可能。
こちらもジャンパーの内側に入っている。

ぬいぐるみ
『優しい匂い』が乗せられたぬいぐるみ。
大きさはストラップくらいのものから簡単に持ち運びできるものまで。
囮に使うことが多い。
保護した子にもたせ、身を守るものとして使ってもらうことも。

お菓子(砂糖)
彼の作る食べ物に少しは確実に入れられている。
『美味しいご飯』の能力を乗せている。
砂糖は料理にしていなくても相手の口に放り込み、飲み込ませることで発動可能。

【能力】

『美味しいご飯』
彼が手を加えた食事に付与される能力。
悪魔・呪いが食べれば、1度目は彼への信仰心が高まり、2回目以降は素早さ、火力、能力をランダムで一つ向上させるブースト剤になる。
人間が食べれば、酷い吐き気を引き起こし、思考能力を低下させる。よは、酷くよったような状態にする。
野生動物などが食べれば、その場で深く眠ってしまう。
効果継続時間は食べた量にもよるが、最短5分(1ロル中に解ける)~最長3日(成り行きによる)。
食べすぎると中毒になってしまう。

『暖かい布団』
悪魔・呪いにのみ効果がある能力。
彼に触れて歌声を聞くだけで眠たくなってしまい、起きれば病や疲れ、傷を消し去る能力。
一日に5人まで可能であるが、次の日は丸1日寝込んでしまう。

『優しい匂い』
誘惑能力。
人間にのみ効果がある能力。
悪魔・呪いには、「なんかいい匂い」としか思われない。
彼の持つ優しく甘い香りは、美しい女性の香水のようで、熟した甘い果実のようで、大好きな者の匂い。
オメガバのΩが出すフェロモンのようなもので、周りにいる人間を虜にさせ、戦闘意識や敵意、能力の力を大幅に減少させ、ヘイトを買う。それに加えて睡眠欲、食欲、性欲がランダムで大幅に増加する。欲の対象は彼であるため、彼でその3つを満たそうとしてしまう。
匂いをつけたものにヘイトを買うので、ぬいぐるみに付けたりして囮として扱うことも可能。
匂いを嗅がなければ簡単に解除出来るのだが、2回目以降は執着心が強くなってしまう。
彼の意識に問わず、常時出してしまうため、人間の多い場所に降りる時は体に消臭スプレーをかける。

『夢心地』
彼の作る結界能力。
彼の手作りのぬいぐるみやお菓子などが沢山積まれており、小さな子の遊び場のような空間。
人間も悪魔・呪いも入ることができ、誰でも幼児退行させることができる。
能力を制限させる力が組み込まれており、入ったものの能力は7割減少させる。
鋭いものに弱く、刃のあるものを壁に押し当てるだけで簡単に壊すことが出来る。
作成するには30分(4ロル分)必要であり、空間に扉を作り出せばどこからでも入ることが出来る。
とある場所の一角に木の板が下げられた扉がある。その扉は消えることなく存在し続け、彼の作る扉以外で出入りできる唯一の手段である。

【SV】

「大丈夫、大丈夫だよ。……君は迷子かな?俺が助けてあげる。…ほら、目を閉じて、深呼吸して…怖くないよ、俺がいるから」

「じゃじゃーん!見てみて、新しいの作ってみたんだ!…これであの子たちが喜んでくれるといいな…。」

「食事?……あー、いいんだよ。あの子たちが喜んでくれるなら…。強くなって欲しいんだ。俺は…これくらいしか出来ないから。」

「ウワァッ!?……あ、あはは…転んじゃった…み、見なかったことに……ぇ、ダメェ?」

「はぃ、あーん……っふふ、これで俺とお友達だね。」

【備考】

節制するのはみんなの為。
自分1人が節制したってなんの足しになるかは分からない。だけどせめて、弱っている子達のために使ってあげたい。
故に本人は栄養失調、不眠などと倒れることもたまにある。
本人はそれでも自分に回したがらない。
人間に倒されるとか、実験されるとか嫌でしょ?
俺が精一杯の力を与えてあげる。
君は強い、大丈夫。俺がついてる。
だから、殺そう?人間は、必要ない…。

まだ幼い子や、弱っている悪魔・呪いを保護して回っている。
保護すれば自分の決壊にいれある程度回復させると同時に人間に強い憎悪を持たせてから野に放つ。
今まで保護して野に放った子達は50体程度。
男の人だけどお母さんみたいだと皆は語る。
そして絵は見るもんじゃないとも語る。

アルコールにとても弱く、スプレーをシュッと1度かけられるだけでも彼の力はガクッと低下し、膝から崩れ落ちて動けなくなってしまう。
かけられるだけでこの有様なのに飲むと…?

アマリリス様への信教はまぁまぁと行ったところ。
ルミキュルテ教団の仲裁役のような立ち位置で、静かに見守っている。



好き:小さな悪魔・呪い、チーズ
嫌い:酒(アルコール)、絵を描くこと。

一人称:俺
二人称:呼び捨て、○○さん、お前
三人称:○○さんたち、お前ら

【関係募集】

アレックス
「ぶ、ぶつかったのはごめんってば……追いかけないで!近づかないでよ人間!」

保護した悪魔・呪いたち(5名ほど)
誘惑されてカリュオンを追いかける人間(3名ほど)
あきめーかー
芝生さん (8zcpvqfm)2024/3/27 03:06削除
追記
成長cs

【性格】

悪魔として、節制としてここに居たい今の自分。
弱虫で動けない、傍観者の昔の自分。
生きていたい、けど…殺すことにはまだ勇気が必要で。
時と場合に応じて性格が変わってしまう。
何を考えてるか分からない、真顔で淡々とした性格。
ママ味が残り、オドオドとした性格。
どうしたら…いいんだろう。
俺は、どっち…?

【容姿】

上着の中にチェキのようなカメラが入っている。

【武器】

ハンドガンの替え玉を持つようになった。
元々入っているのと合わせて計25発。

短剣には血のようなサビが着いている。

【能力】

『キャンバスに似顔絵を』
模倣する能力。
相手の戦闘スタイルを完璧に真似をする。
見たものじゃないと使えない。
触手や武器などものが必要な場合は代用品を使うことで使用可能。
能力や魔法など、0から1にするような事など動きだけでは不可能なことは模倣できない。
人間や悪魔に限らず、野生動物などの動きも模倣できるし、見ればいいので映像を通してでも可能。
使用中は目が赤くなる。

『宿題の後で』
条件を作る能力。
視界にとらえた生き物の行動(言動、能力、魔法)のどれが1つを条件付きで縛ることが出来る。
制限時間1時間(4~6ロル)
1日1回1人1つしか使えない。
条件を破ればペナルティ。
体の一部どこかに血が出るような切り傷ができる。ペナルティをする度に増えていく。
例:
目を閉じていないと能力は使えない。
体のどこかを地面に着けていないと動けない。(ジャンプ、走る、飛行能力封じ)

【魔法】

水魔法が使える。
しかし使ったことはほとんどなく、咄嗟に扱うことは難しいだろう。
魔力量は普通。

【SV】

「………どうすることが…正解なのかな」

「情を無くせ…俺は…できる気がしないよ。」

「…手応えないな…。ま、簡単に殺せるからいっか」

「みーせて、君はどんな力を持ってるの…?」

【備考】

『優しい匂い』でハニトラし、まんまと引っかかった人間を殺して回っている。
何も考えずに殺せるように、銃口を向ける。
顔は見られないけど、殺せるようにはなった。
悪魔として…生きていられるために。

『夢心地』彼の作る結界は昔の面影をなくした。
小さな子供たちが笑って過ごす児童養護施設のような場所。
今では弾丸が打ち込まれたままのダミーが転がり、殺した人間の写真が散らばり、試して見た銃火器や刃物などの武器が散乱している。
玩具には埃が被って、薄暗い部屋。
幼児退行させる効果は健在のようだ。

『キャンバスに似顔絵を』はまだ上手く使えない。
細身であまり運動をして来なかったのでコピーしたけど体に合わないということが多々ある。
自分の体を壊さずに、能力を完璧に扱えて、それでいて確かに強くなるために努力を惜しまない。
そのせいで体調を崩すこともたまにあるようだ。

…君には、会いたくない。
合わなければどこかで生きてるんじゃないかって…勘違いでもそう思っていたい。
次会った時はきっと──

【関係】

付きまとわれている人間:アレックス(ヘイさん宅)
「…あー…あいつ…ね?あんま覚えてない」

フール(ヘイさん宅)
「……もう、二度と会いたくない…」

師匠:笑(パラボラさん宅)
「笑のお陰で銃を当てられるようになった。……でも、追いつけないかな…」

元大親友:オルム
「…戻れなくなっちゃったって、あいつに伝えといて…」

殺した人物:貴虎 桃(グラさん宅)
「あんまり覚えてないな……ぁ、写真取っておけばよかった。初めて殺した、記念になったのに。」
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さん (8zuyld7s)2024/3/27 01:27 (No.100105)削除
【名前】ハンナ・フローレンス
【性別】女性
【年齢】19
【種族】人間
【所属】慈しみの十字架/女神信者

【性格】
何処にでも居る齢19の娘は、秀でたものも無く、普通の娘。人当たりが良くて、誰にでも同じ接し方。明るくて、優しくて、この世を愛する女の子。ふんわりとした性格は周りを和ませる。自分がされて嫌なことはしない。面倒事には関わらない。だって普通でいたいもの。ただの街娘だからね。それでもちょっと夢見てたり、なんてね。

【容姿】
身長160cm。健康的な肌の色に平均的な体型。大きな丸いアクアマリン色の瞳、あどけない顔つきは愛らしさ。頬の赤らみ、目の下のそばかすはチャームポイント、唇にはアプリコット色のリップ。髪色はライトブラウン、癖っけな髪は肩まで伸ばし、前髪を斜めに三つ編みしてまとめ、左耳の横にも小さく三つ編み。髪の毛が邪魔にならないようにレースの三角頭巾、水色のクラシックなロングスカートワンピースの上には汚れても良いようにエプロン。見えないが白いタイツ、足元は編み上げショートブーツ。メイク、装飾品は無し。

【武器】
園芸セット(花鋏、剪定鋏、大久保鋏、折込鋸)
を腰元に携帯している。

【能力】
【操花[食虫]】
大きな食虫植物を数本。食べたら離さない子、毒を持っている子とさまざま。植物なので火には弱いのが欠点。発動中は魔法も併用しないといけない。

【祝福のカンパネラ】
相手の幸せを願う能力。
相手に不幸が訪れないように育てた花などに願いを込める。
受け取った相手には些細な幸福から大きな幸福までさまざまだとか。結局は信じる力が大事みたい。

【人形の涙】
回復魔法。ハンナの涙には人の傷を癒す。
幸せな涙と悲しい涙で効果が変わる。
その人を思えば思うほど効果は強くなる。
どこまで効くかは未知数…けれど汎用性は高い。
自身の水魔法と掛け合わせてポーションを作っている。
自分の怪我には効かない。

【魔法】
水魔法と草魔法を得意とする。魔力量は普通。
あまり戦闘向きでは無いが自身の身を守ることくらいは出来る。

【SV】
「いらっしゃいませ、フラワーショップ、ペルセポネへ…どんな子をお探しですか?」

「私はハンナ・フローレンス…ただの人間ですよ。ごく普通のね」

「この子たちは私の可愛い子どもたちも同然なので…ほら、笑ってる。えへへ、素敵なお客様が来てて嬉しいね」

「繊細なんです。花も、人間も…だから出来るだけ愛情をもって接して下さいね?」

「女神様は…きっと大輪の花みたいに綺麗なんだろうなぁ…ん?思うだけはタダでしょ?」

【備考】
一人称は私(わたし)。
街で小さな花屋〈Persephonē(ペルセポネ)〉を営んでいる。裕福では無いが今の生活は好き。女神様を信じており、毎週ちゃんと祈りを捧げる。組織内の派閥に関してはあまり関わらないようにしている。争いごとは嫌いだからね。妖精などのファンタジーに出てくる種族が好きでいつか遊びに来てくれるのを待っている。好きなものは花、辛いもの、童話。嫌いなものは魚、争いごと、荒っぽい人。

【関係】
フリードリヒ・シュネー(緑茶サン宅)

「月下美人。物語の王子様みたいでね、目の前にすると緊張しちゃって上手く話せないの…いつか思い伝えられるかなぁ」

片思い相手。たまにしか合えないけれど、その時間がなによりも幸せで、時間が止まってほしいと思うほど。
けれどきっと…叶わない。けれど考えないようにしている。だって、同じ世界に生きてるだけで幸せだもの。


スズラン(緑茶サン宅)

「スズランちゃん?花と同じで真っ白で小さくて…エルフさんなんだって、可愛いんだ。色んなお話聞けて楽しいんだぁ」

仲良くしてくれているエルフの子。
恋する人が居るんだって。応援してあげたいな…多分私のほうが子どもなんだけどね。


トウナ・アーヴェンス(グラサンサン宅)

「トウナくん、イフリートって初めて会ったんだ。元気で明るくて…まるでトーチュラカ。」

仲良くしてくれているイフリートの子。
暇な時には遊びに来てくれるからとっても嬉しい。
きっとハンナには分からないくらいの思いを背負っているんだろうけど…幸せな未来を願ってあげることしか出来ないな。


【関係募集】
幼なじみ、花屋の常連、能力的に執着?狙ってる悪魔、精霊種族の仲良しさん(他種族も可)とか諸々大募集です~!
レトロ風メイドメーカー様より
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パラボラさん (8z9okuac)2024/3/26 19:44 (No.100079)削除
【名前】
クリルカナヤ

【性別】


【年齢】
42歳

【種族】
悪魔

【所属】
フリー

【レベル】
B

【性格】
見た目の幼さからは考えられぬほどに精神は成熟しており、時に相手によっては母のような包容力を見せる。

友達や仲間など親しい人物の感情の変化を何よりも好み、それは喜怒哀楽他全てに適応される。
中でも喜楽の感情が好きであるが、怒哀もまた味があってイイ。と言うスタンスらしい。

争い事においては常に逃げ腰。どう応戦するか、ではなくどう退却するかを第一に考えてしまう程にヘタレで、それ故に確実に逃げる為の魔法まで研究をしてしまう程に弱気。

特別を望まず、あくまでも凡夫Bであることを望む。それが一生続くことを望む。
ささやかな幸せが、きっと彼にとっては一番なのだ。


戦えないし、戦う気なんて無い。
でもやるべき事はしなくちゃあいけないので、逃げつつ殺していこう。
うん、それがきっと一番楽だ。

【容姿】
画像参照。

年齢と不相応なほどに身体は幼く、またあどけなさを感じる。
声だけは成長し、年齢相当の渋い物へ。
また、四十数年を生きたおかげか、何か達観したような表情を見せることもある。
ふにゃふにゃと笑う顔が特徴的。

暗めの緑髪は、豊かな植物の生涯を表すように、毛先にかけて黄土色に変色している。
同じくの色の瞳は森林のような生物としての本能を刺激する自然の温かさを感じさせ、彼自身の性格も相まってか、その瞳には貴方の全てを受け入れてくれる気さえするだろう。

サイズの合わないワイシャツとスラックスを着用しており、それらは袖捲り、裾捲りを繰り返され彼の幼体に収まるものとなっている。
自身を象徴する緑、その色が入ったネクタイを身につけ、その上から黒いインナーを、さらにまた上から茶色のフロックコートを羽織っている。

焦茶色の革靴を履いているが、いかんせんサイズが合っていないせいか、ぱかり、ぱかりと歩くたびに靴が浮いたような音がする。

【武器】
・肉切り包丁
非常に鋭利で戦闘に向いた代物だが、同時に彼にとっての半身とも言える程に大事なもの。
従って戦闘の中で使うことは滅多を除いて無く、あくまでも“仕入れ”の為に使用される。
刃こぼれもなく、いつ使っても問題がないほどに綺麗だ。

・ノコギリ

・ケムリ玉

【能力】
『召し上がれよや墓の味』
彼が経営する“お店”を展開する能力。
店内では一切の武力行為は禁じられており、仮に起こったとしても店内での戦闘に限っては何者にも傷が付かない。
言わば、歴史上の誰かが求めた平和の処。

彼によってお店の出現と消失は管理されており、その度に店内の状態は保存される。
故に、彼が生きてさえいればシェルターとして、お店は利用することができる。

お店の外見は、まるでファミリーレストランのよう。されど外からは窓越しに店内を見ることは出来ない。
周辺区域に住む者には、“元から此処にこの店はあったよね”と認識が改変され、一つ売られている食べ物に関することを除いて疑念を抱かない。

『踵踏み音もさやさらり』
自由指定した点を中心として、半径10mの物体全てに音を発生させなくする結界を作る能力。
もしくは、自由指定した物体が発生させた音を消す能力。

周囲から音が消えれば、彼の“お店”がある証拠。彼が“仕入れ”をしている証拠。
自らの安全を確保する能力であると共に、迂闊に使えば居場所がバレて、最悪殺されてしまう能力。
一長一短、というかんじ。

【SV】
「いらっしゃい!お客さん、今日は…餌か、ご飯か、どっちかな?」

「お兄さんはただみんなへ幸福を広めたいだけさ。美味しいものを食べる、そんな素直な幸福をね。」

「もし疲れてしまったら、またここに来なさい。そうしたら今度は…ご馳走にしてあげよう!」

「生きてるだけなのに命を狙われるのも、なんとやら…。店舗を変えなきゃいけないし、面倒くさいったらありゃしないよねェ。」

【備考】
生き物を食肉として捉えるか、個として捉えるか。大雑把に分けて、お店に来てくれるひと、会話を重ねたひとは個、それ以外ならば食肉。という風に、彼は彼の周りだけで人生がほぼ完結している。
勿論食肉として見ていたひとが個に変わることはあるが、一度個として見てしまえばもはや食肉として見ることは二度と出来ない。

だって、友達の肉を食べたりとか、気持ち悪いでしょう?


彼が経営する“お店”『三匹の子豚』は、言わば肉屋。
此処では通常売られている、一般的に流通している鶏豚牛の肉。
その他にも、陸生生物の肉。
そしてなにより、人間、悪魔、呪いの肉をも売られている。

人間も悪魔も、是非ともご来店ください。
人間は、近くに悪魔が居ることに、決して気付いてはいけません。
悪魔は、新鮮を体現したかのような獲物が近くにいても、決して襲ってはいけません。

おいしく、しあわせな人生を。
どうぞご賞味ください。

【関係募集】
・パートナー
『ダフネ』絃さん宅
「可愛い子だよ、ダフネちゃんは。ボーッとしてるとこも、また様になってさァ…。立派な悪魔サンは偉いぞ!」

・常連さん(無制限)
『ベルゼブブ』主さん宅
「凄い雰囲気の悪魔サンだよねェ、お兄さんビックリだよ。…問題、起きないと良いんだけどなぁ?」

『珀鴉』柚子カレーさん宅

『鬼灯 零落』ヘルさん宅

『ガーネット』ヘルさん宅

「はイいらっしゃい!いつも来てくれてありがとねェ、お陰で店主のお兄さんは凄い嬉しい、ぞ。さ、今日はどれにするのかな?」

その他関係、随時募集中です。
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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/25 23:47 (No.100016)削除
【名前】エルフィア・リンクス

【性別】両性(姿を変えることができる)

【年齢】1700歳(肉体年齢はどちらも20歳ほど)

【種族】蛇人

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】
のほほんとしていて最早何をしたいのかが読めない。しかし口を開けば結構友好的で、笑顔を見せている。ちょっと天然。また、長く生きているからこそだからなのか、やや適当に生きているような感じで、一部を除き他人にそこまで興味を持っておらず、それでいて一部を除き面倒くさがり屋。一人称は私/俺。

しかし、そんな蛇人だがとてつもなく執着心が高く、それ故に好きになった相手を自分の隣に置きたい、離したくないというほど。他人に興味がないからこその執着心故か。その執着心はあまりにも行きすぎており、下手をすれば軟禁…否監禁することも多いだろうし、何より常に生み出した蛇を相手の傍に置いていることも多いぐらいには。そう、いついかなる時でも自分という概念を相手から離しておきたくないから、如何なる手で置いているのだ。

戦闘においては、自分と執着先に対して危害を加えるのみ場合、命を懸け本気で戦おうとしない。それ以外の無意味な戦闘は、正直軽くやってヤバそうなら退く。これが彼である。また、本気で戦う時の場合の彼はまさしく修羅。敵である相手がなんと言おうとその命を散らせさせるほどの気迫、そして強烈な圧を諸に出しながら攻撃を加えていく。

【容姿】
金髪。瞳の色は赤色。男時は前髪が目に少し掛かるぐらい、後髪は首より上め、横髪が顎ぐらいまでの長さ。身長は240cm。女時は前髪は目に完全掛かるぐらいの長さをしていて、髪型はウルフカット。身長は184cm、胸はDカップ。服装は白色のTシャツに紺色のフード付きのバーシティジャケットを着ている。下は紺色のデニムを履いており、どちらの姿もとても脚が長く、それでいて凄くスリム体型であり、特に女の時は脚のラインや尻がいい感じに出ている。金色の蛇のような長く細い尻尾を持つ。

【武器】
・『狩猟刀』
刀身が大きく、それでいて持ちやすい。刀身の長さは30cm以上である。重量は500kg。めちゃくちゃ重たい。だが、重い分斬れ味もとてつもなく高く、少なくともウルツァイト窒化ホウ素程度なら叩き斬ることが出来てしまう。

・『音響ナイフ』
一見普通のナイフ。しかし、持ち手部分にあるボタンを押すと、機構が起動してナイフの刀身を高い音を鳴らしながら振動させることで、斬撃の威力を跳ね上げることが出来る。ある意味、斬り砕くみたいなものである。

・『KSC ストラック TEG Extermination Custom』
KSC ストラック TEGをカスタム仕様にした物。無限弾数。片手のみの射撃可能、無反動、2000発/分という驚異的な連射速度を誇る。また、威力は黒曜石を貫通させていきながら破壊していくぐらいかなり強力。また、それとは別に強力エネルギー単発弾を打ち出すことができ、威力は通常弾よりも遥かに高い。しかし単発でしか撃てないところがなんとも言えないところだろう。また、片手で撃つことをコンセプトに、重量は1kgも無いぐらいにまで引き下げられている。

また、薬学に手を出している為、色んな薬を持っている。無論他者を傷つけるものから味方を癒すものまで…色々だ。

【能力】
・『蛇轟の真天力』
体質扱いの力。普通な肉体をしているように見える蛇人の筋肉だが、実際は重い物なんて無いと言えるぐらいの怪力であり、どんなに重かろうがそれを軽々しく持つ。また、拳や蹴りによる殴打の威力も凄まじいほどに。一度、打ちどころが悪ければ大悶絶するかもだし、下手をすりゃ致命傷にだって有り得てしまうほど強い。

・『死猟ノ蛇眼』
彼が目にする相手を、独特な殺気で精神的に圧し潰すことができる。この能力は、相手の精神に直接アプローチし、怯えや恐怖をあおり出すことができる。また、この殺気は、瞬時に気配を消すこともできるため、相手を欺く上でも優れた能力となる。しかし、精神攻撃に耐性のある者には効かない。また、一度に一人にしか使うことが出来ない。

・『伏蛇』
最大3匹まで蛇を生み出すことが出来る。その色は黄金色でありながら、周りの空気・背景に馴染ませることが出来る蛇。その蛇は、普通の蛇よりも一回り小さい。蛇の目の色は赤色。噛み付くとそこを中心に体内を溶かす程の猛毒を流し込む。人によって毒が効く効かないの相性があったり、毒の進行度合いが異なるなどの個人差はある。また、蛇の目を通して視界を共有することが出来るため、離れていてもその蛇の視界を共有し見ることが出来る。…が、共有出来るのは一匹のみ。

【SV】
「初めまして…僕は、エルフィアだ。…よろしく〜、お嬢さん。」
「あらあら、迷子になっちゃったの?そう…でもごめんなさいね?私、貴方を案内する気はないから〜。」
「面倒な人だねぇ…そこまで死にたいなら、僕はこの刃を向けるとしようか。」
「あらあら、怖くて動けないのかしら?ふふ、可愛いわねぇ?」
「三手先の硫酸だ、受け取るといいよ。」
「私、あなたを離したくないわ♡ほぉら、おいで?私の元へ。…私しか見られないようにしてあげる♡」
「…こんな所に逃げて、どうしたんだい?まさか…俺から離れようっていうのかい?あぁあぁ、そんな子にはお仕置きしなきゃだねぇ…♡」

【備考】
元々恋人を持っていた蛇人で、昔の性格は今程執着心も無かったし、なんだったら平凡的な恋愛をしていた訳だが、とある魔人によって恋人を蔑ろにされた挙句殺された。しかし彼の力では到底敵うことがなかった為、ある意味泣き寝入りのような状態になってしまった。それをきっかけに、彼の愛という価値観は歪まれた。誰にも接することすらない環境で、ただ二人きりで幸せに暮らす。例えそれが監禁であろうとも、どんな手を使ってでも二人きりになってしまえばいいという考えになってしまった為、今のような性格になってしまった。

【関係募集】
色々と募集中

グラサンさん宅
オルタ・シア:彼女から見た"本命"
「あの子は…昔の彼女を思い出す。だからかなぁ…あの子は、誰にも渡したくないなぁ…♡ふふふ、くくく…♡私、あの子の為なら…命張れちゃう♡本命なんだろ?だったら…尚更だよなぁ…♡」
返信
返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/25 22:16 (No.99997)削除
【名前】

ロザリアン・ヴィルジニテ

【性別】



【年齢】

5万歳は超えている

【種族】

不明


(人外のような身体的特徴は見られない)

【所属】

エスポワール魔法団/団員

【性格】

美しいものがとにかく好きな耽美主義者。自分を「最も美しい人」にするために様々な研究と努力を重ねている努力家。所作から言葉遣い、何から何までの一挙手一投足が美麗に包まれている。しかししていることはかなり悪逆非道そのもの。処女の血を浴び、肉を食べ、そして美しくなるためにと侍女や召使いたちに街の処女を誘拐させている。階級が王族の中でも地位が高いため、隠蔽をされているのでかなり好き勝手やっている。だが、美しさを保つためならばどんな努力もするし、手段だって選ばない。かなり自由奔放で執着心が無いため、愛人も性別関係無しに複数人居る。人が苦しんだり、痛めつけられている姿が好きなため侍女と召使いに拷問を任せている時は目の前で恍惚とした笑みを浮かべながら見ている。浪費癖も酷く、美術館で気に入った絵画も地位と権力を利用して買ったり、気に入った服は店ごと買うなどをする。自分に反抗する者が気に入らないため、そう言った者をすぐ折檻する癖がある。またそうでなくても、侍女と召使いを折檻したり拷問することはよくあるそうな。もちろん侍女や召使いも同様に。悪魔と呪いに関しては汚い奴らと認識している。そのため、汚物消毒的な感覚で殺している。

【容姿】

美しく艶のある濡羽の髪を長く伸ばしており、毛先は膝辺りにまで届いている。頭には黒色で紅色のフリルが施され、紅薔薇のアクセサリーが付いているヘッドドレスを被っている。肌はシルクのような白さで、とても美しい色合いをしている。瞳は血のように紅く、ルビーや紅薔薇のように美しい色をしている。睫毛が長く、二重で涙袋がある。服装は黒色で内側の色が紅色のゴシックロリータのろで、どころに紅薔薇のアクセサリーが施されている衣装を着ている。脚には黒色のタイツを履いている。靴は黒色のヒールを履いている。身長ヒールありで172センチ。ヒールなしで167センチ。

【武器】

《愛薔薇》


紅色の鋭く長い剣。とてもしなやかで、滑らかに動く。そして剣は小さな棘を圧縮したように造られているため、掠っただけでもかなりの大ダメージを食らわせることができる。



《love rose bici》


黒色で紅薔薇のアクセサリーが付いている、鞭部分だけでも150センチはある鞭。叩かれれば当然痛いのだが、何よりも痛みが余韻として残りやすくなっている。またアクセサリー部分も鋭くなっており、そこも当たれば痛い。



【魔法】

魔力所持量はかなり多く、普通に使っていれば使い切ることは無い。どんな魔法でも基本的に使えるため、得意も苦手も特に無い。

【能力】

《regină a sângelui》


自分と他者の血液を操る能力。操ると言えば聞こえは良さそうに思われるが、これはイメージが大事でロザリアンが脳内で操るイメージができなれば操ることはできない。しかし、イメージさえできれば体外体内関係なく血液を操作することができる。例えば、血液の流れを遅くしたり、流血している血液を操作しもっと流血させたり、自分の怪我の流血を止めたりなど。



《grădina de trandafiri cu sânge proaspăt》


己の攻撃を受けた者に、その部分から紅黒く染まった薔薇を根付かせ、咲かせる能力。根付き、咲いてしまえば最後、その薔薇はその物の血液を吸い続ける吸血薔薇と化す。根を取り除くしか無いのだが、その根は体内にある。そのため、体を傷付けなければいけない。それだけでなく、血を吸えば吸うほど根付く力も増していき、5ロル経過すれば根を取ろうとしても取れなくなってしまう。また1人に根付く薔薇の数に制限は無く、薔薇の数が多ければ多い程に血が吸われるスピードも早くなる。



《bomboane și bici》


相手が治癒をしたら自分の傷が治り、相手は逆に傷を負う能力。完全に相手頼りの能力になってしまうが、相手は治癒を魔法や能力、体質でも、治癒をしてしまえば全てロザリアンに移されロザリアンが回復してしまう。そして、相手は回復すること無く怪我を負ってしまう。またこの怪我の大きさはその治癒の技術の高さや、治癒の大きさによって変化する。



《grădina de trandafiri cu lanț》


紅黒いつるをロザリアンを中心とした100メートルの範囲に張り巡らす能力。張り巡らされたつるに掠ってしまえば、そこから爆発するように大きく怪我を負ってしまう。たとえ少し掠っただけでも、重症になるのだ。また張り巡らすだけで無く、つるを突然何も無いところから出現させ、拘束や攻撃させることも可能。

【SV】

「御機嫌よう、紳士淑女の皆様。私はロザリアン・ヴィルジニテ。以後お見知りおきを。」


「あら、美しさを保つ為に努力をする…。それの何がいけないと言うのかしら。私はメイクをするように、血を浴び、肉を食べているだけよ?」


「さぁ!もっとその顔を見せて頂戴!そしてその血を私に献上しなさい!」


「処女の血じゃないならいらないわよ。だって…純潔が穢れた血なんて…汚いじゃない。」


「私は美しいでしょう?でももっと美しくならないといけないのよ。分かるかしら?」

【備考】

王族のご令嬢。近親相姦で産まれたせいか、産まれ付き家族たちからは疎まれ、地下牢に監禁されながら折檻を受ける日々を送っていた。しかし、当時の当主が亡くなってからはその生活を一変したらしい。処女の血と肉を摂取すれば美しくなると信じており、そのため日々処女の血肉を欲している。しかし最近は姫騎士にその行動を咎められたため、なるべく任意で摂取するようにはしているらしい。自ら手を下す時だけ、だが。侍女と召使いには命令をしバレないように処女を誘拐させている。毎日の風呂は浴槽に生き血を貯め、浴びるように入っている。また食事の時も血液をワインを飲む感覚で飲んだりと、その狂人っぷりはかなりのものである。また性に執着が無いため、愛人も複数居る。兄と妹が居るが、仲はかなり良いらしい。

【関係募集】

「最近の女性は処女が少なくて残念ね。姫騎士様にフリードリヒ、それにあのノアの方舟の医療班のリーダーさん…くらいかしらね、私が知ってる限りの処女は。」


「あの団長様が犯される前、怪我をしているところを見かけたから血を頂戴したことがあるわ。ま、ありがとうと伝えておくわ。」


「あのアウトサイダーの首領の娘さん。良い血だと思ったけれど…処女じゃないだなんて残念。処女の時にお会いできていたら良かったのに。」


「それ以外の方々?処女では無い女性に興味は無いもの。それに…殿方は自由奔放過ぎて合わないわ。」


《侍女》(何人でも)


鮭さん宅キャラ:


絃さん宅キャラ:


ヘルさん宅キャラ:


《召使い》(何人でも)

蒼弥さん宅キャラ:


《友達》


グラサンさん宅キャラ:マルガレーテ


「宗教とかは知らないけれど…マルガレーテは良い子だと思うわ。またお話聞きたいわね。」


愛人(何人でも)、狙われてる処女の女の子(何人でも)、血肉を摂取されたことがある子、その他随時募集中

【イメソン】

《鉄の処女と夢見がちなお姫さま》


いよいよここから始まる惨劇 前代未聞の殺戮劇 血が欲しい 若い娘の
集めろ集めろ各地の生娘


血を集めるため執行された殺戮方法多岐に渡る
目玉をえぐる、指を切り落とす、腸を剥ぎ取る、下顎外す
小さな箱の内側刃を敷き詰め娘を押し込み吊るす
あらゆる拷問器具の中でエリザが最も愛したそれは余りのむごさと異様な形状で後世に轟く


「鉄の処女」

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《Loveit?》

君の血肉まで 骨の髄まで
挿れて 空っぽになる愛のパペット
胸が苦しいね 息が詰まるのね
それが恋と教えてあげる あはは

虚ろな声で ほら囁いて
いい子ね 首輪付けた君はLoveit
イカれちゃった? NOね 恋は盲目ね
したいよね してあげるわ
逝って? あはは

濡れて 君の赤い生液 溺れるまで
イタイイタイノトンデユケ 死んで詫びるまで
愚かね 愚かね マヌケな顔して
君は悪い子なの

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