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緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/24 22:40 (No.99907)削除
【名前】

カラリエーヴァ・ミカ

【性別】



【年齢】

不明


外見年齢は20代前半

【種族】

不明

【所属】

世界政府/指揮官

【性格】

自分のことを女王と呼び我儘が多いナルシスト。自己肯定感がとても高くエベレスト級のプライドを持っている。自分がルールと思い生きているので、周りの人からの反抗などは女王への反逆と看做し躾ている。他人を童話上の登場人物で例えることが多く、特に気に入った相手になると不思議の国のアリス上のキャラクターの名前で呼ぶことがあるが、決して名前を忘れているだとかでは無い。彼なりの愛情表現なのである。それが少し癖のあるやり方なだけで。スキンシップや距離感が誰に対しても近く、性別関係無しにとても近い、とても鬱陶しい。しかしこんな性格をしているが、負けを知らない訳でも無いし、努力を怠る訳でも無い。かなり面倒くさいが、努力型のナルシストと言えるだろう。こんなにも自己肯定感が高いのに、自傷癖と首を絞める癖がある。誰にも言わないし見せないが。

【容姿】

美しい蜂蜜のような色をしている髪を腰辺りにまで伸ばしている。頭の上には高級品であろう金色にでアクアマリンが装飾されている王冠を被っている。肌はシルクのように白くとても美しい色をしている。瞳はアクアマリンやサファイアを埋め込んだように美しい色で輝いている。服装はゴージャスで金がいくつ使われているのかも予想できないほどに輝いている。マントも同様でゴージャスに輝き、白いファーは昔殺した神獣の毛皮で造られている。靴は金色のヒール。白く金色の装飾がある手袋をはめており、その上からシルバーや金の指輪を複数はめている。身長は190センチで筋肉質な体型をしている。



【武器】

「手を汚すのは奴隷とトランプ兵以下の仕事だろ?」

【魔法】

魔力所持量はそこそこだが、センスはある。とは言えあまり魔法は使わない。得意魔法は精神操作

【能力】

権能を産まれ付き持っている。

【SV】

「俺はカラリエーヴァ・ミカ。女王である俺に下らない自己紹介をさせたんだ。面白いことくらい言えるだろ?トランプ兵以下。」


「トランプ兵以下のお前らは地べたを這いずり回り、泥水を啜る姿がお似合いなんだよ。分かるか?」


「奴隷は女王を楽しませるために存在する。で?お前らトランプ兵以下は俺を不愉快にさせた。なのにどうして生きているんだ?俺は不思議で仕方ないぜ?」


「女王である俺の命令が聞けないなら死ね。死んでこの俺に貢献しろ。」


「俺は……ッなんで…なんでアイツを救えなかった……?」

【備考】

自称女王の指揮官。女王では無いのに自分のことを女王と呼ぶ理由は、幼少期に読んだ絵本の女王に憧れた影響ならしい。そのため憧れてから今の今まで、自分のことを本気で、心の底から「女王」だと思っている。家族たちも本気でそう思っているため、それを初めて否定したのは現在姫騎士である「フェリス・リヒト」だったそう。そのせいか、ふたりの仲は強烈なほどに悪い。会う度に喧嘩をし、殴り合うし権能を使った殴り合いをする。奴隷を多く持っており、それらと気に入った相手はトランプ兵と呼んだり、童話上の人物の名前を呼ぶ。気に入った相手のことは顔も名前も覚えるが、気に入らない相手や興味の無い相手のことは何も覚えない。誰のこともはなから信用も信頼も期待もしていない。それらを向けるのは全て自分と家族のみ。それらはそれらを向けるに値する存在では無いと思っている。

【関係募集】

「女王?この女王である俺が本物の女王だ。いずれあの女王代理もねじ伏せ、この俺がその玉座に座ってやるよ。」


「あんッのフェリス…。何が女王もどきだ。この女王である俺を見くびった罪、絶対に裁いてやるからな。」


「ヴァニタスもクソな奴だぜ?話は通じない、自分が偉いと勘違いしてる……。本当、アイツの頭はチェシャ猫のようにクレイジーだ。」


「あの魔法団の白うさぎはとろくて腹立つなァ?この女王を苛つかせるなんて…とんだ道化師だな?」


「ヲズワルドはなんなんだ?眠り姫かなんかなのか?」


「アリーフキ…。やめてくれ、アイツはこの女王である俺でも理解不能だ。」


「シグネットだァ?あの気持ち悪ィ奴の話はやめろ。」


「アリス…。お前のことは俺が守るから。だから…。アイツを守れなかった俺を許してくれ。」


奴隷、カラリエーヴァに反抗的な人、カラリエーヴァのことを慕ってる人、犬猿、その他随時募集中

【イメソン】

《クイーンオブハート》


Off with their heads! そしてメアリーアンは奔り
帽子屋ガまタ呵楽呵楽と詠う
誰も皆 嘘で嘘を塗り潰す時
「仮面の裏」が見える


犯さぬように 穢さぬように 色欲を咲かす花園
この蜜が欲しいなら 膝をつき地を舐め誠意あいを述ベ
さぁ心臓を捧げて頂戴


――Yes, your majesty
――I cut out my heart for you


殺さぬように 絶頂いかさぬように
この狂気の晩餐ディナーさえ美味あじわうほど
あタしは――The Queen of Hearts


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《QUEEN》

愛で飛び込む無垢なアイ
夢のショーはない
果てのランアウェイ


三つ一つに罪はない
捨てたものじゃない
だってそうじゃない?



あんなにもあんなにもまさに
撤回まさかの結末に
あなたにもあなたにも駆ける
CRY CRY CRY



ライバイ ベイビー
マイマイ マイライフ
それなら僕と踊りませんか


ライバイ ベイビー
マイマイ マイライフ
きっとそれは大切なこと


ランベリック ランベリYOU ランベリック
だってそれは敗北の合図


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ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/24 13:28 (No.99849)削除
【名前】

リアム・ペンシア


【性別】




【年齢】

24


【種族】

人間(厳密に言うと猫の血が3割)


【所属】

BAR-RABBIT-


【性格】一言で言うと臆病で怖がり、何に対しても怖がってる。一番怖いのはお触り客。
    仕事は出来る方で良く「出来ないって思ってたー」と言われるのが悩み
    有言実行では無く不言実行。言われなくてもするタイプ
    時々お触り客を追い出しているのは彼のペット。リアンである。
    人に優しく、お客さんの悩みを聞いてあげている。慰め上手。


【容姿】仕事着は黒バニー。黒子はファンデで隠し、青い横髪は隠して黒髪ポニテ。
    頭にはウサ耳カチューシャ。
    休日は横髪の青い横髪があってポニテ
    黒のインナーに白シャツ栗色カーディガン。口元に黒子有
    目は紫色


    
【武器】



メリケンサック



【能力】
 【猫と一緒に】

  猫のペット:リアンと共に凶暴化する能力
  リアムは体が大きくなるのと性格がお淑やかから傲慢、激怒に変わる。
  リアムはあの臆病な彼からおちゃらかに、狂人のような性格に変わる。
  デメリットは、幼児化(9)体だけがなるが記憶はそのままある。


【SV】

「ひぇっ…、こ、怖い……!」


「り、リアン…、ふへへ…、。どうしたの?」

「何か、嫌な事でもありました…?僕でよければお話し聞きます」

「それは…、辛かったですね、きつかったですね、よく耐えました、えらいです」

「っはは、だまれぇ?」

「あぁ〜…、またか…、ちょっ、リアン何処触ってんの」


【備考】
一人称/僕
二人称/さん、君

幼児化したら何故かリアンに腹を触られるのが悩み。
【関係募集】


「え…?艶歌さん…?酒豪です…」

「ゆ、夕ちゃんはいい子。です、とっても、」

「愁は…、めっちゃお酒飲むし、酔うし、吐く、どうにかしてぇ…」

「零葉さん…?あぁ…、妹さん好きすぎます……、」

「オリナさん…?お姉さん的存在です。お菓子作って待っとかなきゃ…」



王子様扱いしている人: フリードリヒ・シュネー(主様宅)

「フリードリヒ君…ですか?はい、彼はとってもかっこいい王子様です。
                            憧れちゃいます」


幼児化した彼のお世話係(移動するのが遅いから抱っことかできる方)
友人。
恋人
他にも随時募集中
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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/24 11:15 (No.99834)削除
【名前】斑目 隼人(マダラメ ハヤト)

【性別】男

【年齢】23歳

【種族】亜人

【所属】RAD 構成員

【性格】
クールな雰囲気で、聞いてると落ち着くような声。それでいて穏やかな口調で敬語を使っている。非の打ち所がなく、ほぼ完璧。優しい所は優しく、厳しくする所は厳しくと、ちょっとメリハリのある感じ。笑顔は滅多に見せない。見せたところで意味はないだろう、と考えているから。その為やさしい時があったとしても大体は無表情でいることが多い。一人称は俺。

他人にあまり興味を示さない為、あまりにも素っ気ないような反応を出す。ただただ自分が良ければなんたっていい。あまりにも自分に不利益な物でない限りは、ある程度どうでもいいという思考でもいいというそんな考えの下で生きている。その為、本当に誰かと話そうとか、仲良くしようとかいう考えはない。寧ろ、そんな事をしてるぐらいならば己を磨くことに専念していく程に。そんな彼であるが、一応義侠心は持っており、無辜の民達を傷つけることは許さないという、傷つけないように戦うことを信念として持っている。尚、あまり表立って出すことはないのだけれど。

戦闘に関しては一切の躊躇も無しで、尚且つ自分が強いからと言って傲慢に、天狗のようになることも無く、ただただ相手を屠るだけの者となり、勝つ為ならばどのような物を使ってでも勝つという、やろうと思えば卑怯なことさえしてしまう狡猾さも少々あったりなかったり。その為、相当なことでない限りはそう冷静さを欠けさせたりなんてことはない。正に、出し惜しみすることもない本当の戦士とでも言えるだろう。

【容姿】
茶髪。全体的に長く、前髪は目よりも下の長さな為、特に右目が隠れるようになっている。後髪は背中ぐらいまでの長さを結んでいる。瞳の色は赤色。右目に眼帯を付けている。服装は濃い赤色の忍び装束を着ており、首には耐火性のある赤色のマフラーを巻いている。その上にフード付きのパーカーコートを着ていて、常にフードを被っている。身長は185cm。

【武器】
・『霊刀 睡蓮』
腰の後ろに携えている紅蓮色の刃をした小刀。忍刀とも言える。刃こぼれすることも折れることもない強き小刀。小刀に強い想いを込めた状態で振るうと、通常よりも強力な斬撃を食らわせると同時に、防御無視・攻撃無効化の効果がある。

・『赫炎銃ヴォルトファイア』
AM.45を濃い赤色にした銃。通常弾と火炎弾と爆破弾を撃つことが出来る。通常弾はもうそのまま。威力は鋼を貫く程。火炎弾は、氷に当てれば一瞬にして溶けるほどの物であり、また人体に当てれば全身がすぐに燃える。爆破弾は、文字通りである。そこそこの爆破力で、黒曜石は破壊出来る。

鎖分銅、鎖鎌、苦無、含針、手裏剣、焙烙火矢、撒菱、10m範囲で撒き散らす煙玉、万力鎖、目潰し用粉など、隠し武器を持ち備えている。

【忍術】
・『朧月』
斑目流の基本にして至高の体術。その身体能力は凄まじく、魔法みたいな瞬間移動と称される程の瞬発力や跳躍力を持ち、反射神経が恐ろしいほどに優れており、時には武器を捨ててまで致命傷を避けるだけでなく、渾身の一撃も咄嗟に蹴りを入れてバネのように撥ねる事で衝撃を流す芸当も見せることができる。しかし、この体術の真骨頂は、相手から見て、"目の前にいるのに輪郭がはっきりしない"と言うもの。これにより、相手の攻撃を当てずらくしたり、目を離した瞬間背後を取るなどのことが可能になる。これのカラクリとして、0.1mm、0.3mmと超高速且つ細かく足を動かすことで、輪郭をくっきりと見えないようにさせる足捌きで、錯覚させている。正に、"難攻不落"。それを更に磨き上げたことで、本来の朧の体術では輪郭がはっきりしないと言われているが、彼の場合"空気ごと歪んでいるように距離感すら分からなくなる"という程の物になっている。また、隠形のレベルも相当高く、気配どころか移動によって立つ音すら立てず、最早無音、誰もいないなどといった認識になる程である。これに煙幕が付け加えられるのなら、確実に殺気どころか気配も感じ取ることすら出来ない。

・『遁術・改』
斑目流忍術の一つである遁術、それを更に磨き上げた物。火遁、水遁、氷遁、土遁、雷遁、風遁の六つの遁術が使用できる。また、これらを同時に使用することで合体技として昇華することも出来る。
 火遁:指定した場所に、大きな火柱を無数に発生させる。威力は黒曜石すらも容易く溶かしてしまうほど。また、相手の足元で超高威力の大爆発を起こすことが出来る。数は制限なし。
 水遁:前方広範囲に向けて敵をそのまま奥へ押し流すほど、津波のような水波を出す他、相手の上空からとんでもない速さ、正に落石かのような滝を落とすことで敵の全身の骨を打ち砕くことが出来るし、何なら自由に水を生み出し操ることも出来る。
 氷遁:指定した場所に、瞬間的に氷を生み出し、物質やら人体やらを凍らせる。その硬さは、業火ですら溶かすことが出来ないほどに。また、そんな硬さをした氷柱を上空から無数に降らすことが出来る。数は制限なし。
 土遁:指定した場所を中心に半径30mの土と泥が入り交じった簡易領域的なものを作り出し、そこに入れば、足の動きが鈍くなってしまい、ジャンプすることや歩くことなどが出来なくなる他、その上にいる場合は泥の腕が足などを掴み、行動出来ないように拘束する。崩すことは可能だが、地面ごと破壊せねばならない為、少し難しい。
 雷遁:指定した場所に落雷を起こす。高威力広範囲で、即座に一つ落ちたと思えば追撃のように何度も相手に向けて落雷していく。
 風遁:自分が向いている方向に5tの重さまでの物を軽く吹き飛ばすほどの強風を吹かせる。その他、隼人を中心に大きな竜巻を起こす。

・『遁剣術』それぞれの属性の遁術を使用した際、その属性の力が刃に纏い、それぞれの剣技の遁術を扱うことが出来る。
『月影雷獣爪』相手に急接近し、雷を纏った刀で爪のように沢山斬り裂く。一つの斬撃の威力はそこそこ高めだが、これに数を打ち込めば強力な物になる。
『炎虎陽牙』炎を纏った刀で相手に噛み付くかのごとく炎を纏った刀で上から勢い良く振り下ろす。一発の威力はそれはもう高い高い。くらえば一溜りもない。
『風来刃』風を纏った刀で相手を真っ直ぐ斬る。ただの風属性が付与された斬撃で単調ではあるが、その分威力も強いし、何よりも斬撃の当たり判定が通常の刀の4倍も大きくなっている為、単調でもかなりの強さを誇る。
『水鏡天刃』水を纏った刀を振るうとカッターのような水の斬撃を飛ばすことが出来る。威力は相当な物であり、その上物体(生物)を透過して斬りつける事もできる。
『氷硬凶刀』氷を纏った刀で硬度を格段に上げ、斬撃属性にプラスして打撃属性も含まれるようになる。その硬度は黒曜石を意図も容易く叩き斬れるほど。
『大地天業剣』土を纏った刀で地面を斬り裂くと、裂いた断面から剣山の如く大地の壁が相手に向かって飛んでいく。その速さは神速で、その分威力もとんでもなく高い。

・『八卦迅刃陣』大量の苦無を八卦のように地面に投げ刺し、陣を作る。そして印を結ぶと、その陣の中にある物を斬り消すかのごとく、無数の斬撃を襲う。八卦の陣を作る際大きさは関係なく作ることが出来る。

・『土遁瞬移法』踏み込んだタイミングでその場から9m範囲内のどこにでも瞬間移動することが出来る能力。これで遠い所にいても、少しでもその距離をカバーすることが出来る。その他にも、色んな使い方が出来たりもするわけだが。

・『分身の術』文字通り一つの分身を出す。5ロルの間で、自分とは別の攻撃を行うことが出来る(例えば、隼人本体が『風来刃』を繰り出す際に、分身は『遁術・改』の氷遁を繰り出すことが出来る)。尚、分身の攻撃の威力は本来の2分の1となる他、分身にも洗練された朧が適用される。

【能力】
・『触手』
背中から五本の触手を出すことが出来る。使い方は様々且つ汎用性も高く、太さ長さも調節可能。しかし破壊力はほぼ皆無な為、戦闘においてはほぼ無能とも言える。しかし、ただ何もかもが弱いという訳ではなく、触手の動くスピードもまた調節可能で、最大でマッハを叩き出す程である。それを利用して剛速球な玉を投げ飛ばしたり、触手に盾を持たせることで距離関係なく護ることが出来たりということが可能である。

・『心眼の解放』
斑目流の極意であり、己が窮地に立った時のみに発動する能力。右目の眼帯が紅蓮の焔によって消え、"滅"とハイライトとして浮かばれている金色の瞳が現れる。常人離れした身体能力と五感を有するようになり、水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動くことができる。例え動体視力が人より良くても視認するのが遅れてしまう程である。また、五感は人間の残す臭跡や足跡のみを頼りに追跡可能なほど研ぎ澄まされる。その上、他者の身体の中が透けて見え、それによって相手の骨格・筋肉・内臓の働きさえも手に取るように分かるようになり、スローモーションに見え、どんなに速い者でも、どんなに硬い者でも、どんなに人を凌駕すべき力を持つ者でも、どのような攻撃や動作パターンをも瞬時に見切って先んじて回避及び反撃をする事が可能となる。しかし、その代わり神経の全てを集中させている為、時間が過ぎれば過ぎるほど神経が焼き切れていき、次第に一時的に戦闘不能に陥る程まで。そのタイムリミットは、10ロルほど。ある意味で言うならば、彼の"切り札"であり、"最後の抗い"、"諸刃の剣"とも言える。彼自身猛者ということもあり、早々この能力を発動することはない。今まで生きてきた中でも1度も解放したことがない。心眼を解放した後、あまりの疲労感に3日は寝たきりになってしまう。

【SV】
「初めまして、俺は斑目 隼人だよ。………よろしく。」
「そっかそっか、それはとても大変だったね〜。」
「何もしていない人達に良くもまぁ手を上げてるね。君みたいなカスが、本当に。生意気で酸素無駄使いされるのも困るし、ここで死んでくれるかな。」
「斑目流忍法…その身を以て受けるといい。霞む間もなく、そのまま死してくれ。」

【備考】
斑目一族という忍の一族の1人。但し、斑目派の忍一族は本家と違う血筋の家柄も受け入れている為、隼人はその一人に値する存在。しかし元々隼人は家柄もクソもないぐらいに家族がいなかった。いや、悪魔によって殺されてしまったため、行き場もなくただ生死と共に彷徨っていたところを斑目一族の頭領に拾われ、そして最高峰の暗殺術・忍術の英才教育を施され、10歳で最高傑作と称えられるほど。そんな彼は、斑目一族の忍として、そして一人の人間として悪魔を滅する為にRADに所属。魔法は使えないのでRADではあるものの、対人戦においても上位に入るか入らないか程度の実力持ちで圧倒していく為、"朧の隼"と呼ばれるようになった。また、現在の歳から13年前にとある忍に弟子入りを果たし、今も強くなる為に鍛錬を積んでいるのだとか。

【関係募集】
様々募集中

・パラボラさん宅
水鏡暁月影・鴻雁丸:師匠
「元々俺は斑目一族なんだけど、もっと強くなりたくて彼の下でも修行してるんだよね。大丈夫、頭領はそれを許してくれてるから。…彼は強い。だから、彼の下で、彼の技を俺にも使えるようになれたらいいかな。…ほかの弟子は父親とかほざいてるみたいだけど、俺からしたらどうでもいいかな。だって彼は"師匠"だからさ。それで彼の時間を費やすってんなら、俺の修行時間に充ててくれるといいんだけどね。」

「カルマ…嗚呼、彼か。彼は凄いよねえ。"不可能を可能にする"…か。そんな世迷言、いつまで言えてるかな。ま、少なくとも友人だから、手助けくらいはしてあげるけどさ。」

「"天与の鬼人"…スヴァイレ・ウィルグラルテ。頭領が一度戦ったことがあるみたいだけど、その際に体術をパクられたんだって。…相当な手練であることには間違いないけど…今はまだ狙う時じゃないってさ。」

「龍穎くんは、俺ら一族と同じで義を重んじる龍人だよね。以前助けられたことがあるけど、彼の武術は…凄まじいよ。少なくとも、俺で勝てるか怪しいぐらいかな。まぁ、場合によるかもだけど。」

「古流武術と殺人空手の使い手、久我…確かに強烈だね。手数が少ないながら、人間離れしたパワー…正直受けたくはないかな。」

「如月 蓮斗と如月 柊江…聞いたことがあるね。近いうちにその双子の兄と一緒にRADに来るんだとか。まさか、あの二人が来るだなんてねえ。相当強い剣士ってのは聞くけども…。」

「親を殺した悪魔の所在はつい最近知ったよ。…まぁ、無論殺すよね。ただ、どう殺すか…だよな。」
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/3/24 02:07 (No.99802)削除
【名前】

オルム・アムネシア
(仮名:魅 雨汰(スダマ ウタ))

【性別】

男性

【年齢】

22

【種族】

やぶ医者の悪魔

【所属】

フリー

【レベル】

A

【特性】

出現場所:雨の日、人間の住む街の路地をぬけた奥に、ギターの音が鳴る病院がある。
ギターの音色が聞こえればそこは既に彼の結界の中。
至って普通の少し汚れた路地の奥、ポツンと佇む真っ白な病院。
雨が降り薄暗い天気、病気じゃなくてもいらっしゃい。
どうせ退屈してるんだ、雨宿りくらいして行くがいいさ。
……雨なんてやまないけど

人間のいる場所には雨の日に気まぐれでたまに現れる。
発見例はまだ少ない。

【性格】

優しかった。
壊れるまでは普通の医者のはずだった。
どんな患者にも優しく笑って撫でてくれるような、そんな、優しい悪魔だった。
今は主に無表情で何を考えているのか分からない人物。
口調は優しいものの表情は真顔のまま一切変えない。
表情を表すのは病原体の前でだけ。
珍しい病気の患者には嬉しそうに対応してくれる。結構不気味。だが、丁寧な対応は人気なようだ。
彼に「入院しますか?」っと聞かれれば返事はNOと返さなければならない。
入院しちゃったらどうなるかって?…新しいモルモット、いらっしゃい…♪

【容姿】

右目を隠した茶髪。
目は光をなくした水色。
童顔で幼く可愛らしい顔立ちをしている。
水色のパーカーの上に白衣。
白衣は大きいらしく袖や足元が余りがち。
本人あまり気にしていないし、動きに支障は無いらしい。
服を脱げば腕や腹、太ももなど服に隠れる場所には大量の痣や引っかき傷がある。
殆どは患者にやられたもの。手首付近にあるものはリスカ跡である。
いつも傘をさしている。
身長170。体重47kg

【武器】


普通の傘より固く頑丈な作り。
くすんだ薄い水色で、古いのか水を弾きにくい。
物理で殴るように使うこともあれば、先端を指すように使うこともある。
人間からうけるただの打撃3発分まで耐えられるガード力を持つ。

医療書・カルテ
分厚い本とファイル、ルーズリーフ。
病原体のことを多く書かれている。
所々落書きが見られ、破られ、燃やされた跡がある。

医療器具
ハサミ、注射器、絆創膏、薬など。
攻撃手段として使うことがあるが、普段は普通に医療器具として使っている。
驚異になるのは注射器を使った麻酔と劇薬。
麻酔は局部~全身、30分(2ロル)~2日間(成り行きによる)まで。
劇薬は1.1部体の麻痺 2.1部体の回復(オーバーフロー) 3.五感のどれかを消失 4.思考停止 5.アナフィラキシーショックの中からダイスで1つ決まる。
絶対に飲ませると言う必要はなく、耳や鼻などの穴に入れるも、傷口や目、口内に塗るも発動できる。
効果は1時間(4ロル)程。
時間経過の他に、彼が持つ劇薬以外の薬を奪い取って飲むことが出来れば解消される。
1人に2つまで飲ませることが出来、ダイスで同じ数字を引いた時は効果時間が倍に増える。

ぎたー
弦が切れたエレキギター。
だけど彼が引けば何故か音が鳴る。
結界が人間に見えるようにさせる為の物。

【能力】

『出会いの待合室』
結界能力。
悪魔には普通に見えてるし入れる。
人間にはぎたーを鳴らした時、雨の降る日にのみ迷い込めるという。
少し薄暗い路地を歩けばぽつんと佇む真っ白な病院。
そこの周りはいつも雨が降っている。
1度入った人間は何度も入ることが出来る。
どれだけ離れようと歩いても変わらない病院との距離、強くなっていく雨、病院が逃がさないと圧をかけているように。
「いらっしゃい、君はどこが悪いのかな」
少年のような笑みで1人の男性が声をかけてくれるだろう。
彼に気に入られれば「入院しますか?」っと聞いてくる。
▽はい→毎日様々な病気を体験させられる。新しいモルモットの完成だね!
▽いいえ→おもしろくないね…。そのままだして貰えます。
病院は2階建て。病棟は地下に伸びている。
2階は主に彼の自由スペースと管理スペース。
地下はモルモッt…ン"ンッ、患者たちの病室。
地下は彼以外の能力が8割制限させられる。
え?更に地下には何があるのかって?
…今までに実験しすぎて廃人になったり壊れてしまったモルモットたちが敷き詰められた牢獄。
廃人たちは全部で10体ほど。彼が命令すればゾンビのように動くようになっている。

『夢と検診』
彼が言ったことに「あれ…そうかな?」っと翻弄されてしまう能力。
「もしかして熱っぽくないですか?」っと言われおでこに触れられれば途端に体が暑く感じる。
「お腹痛かったりしませんか」っと言われお腹に触れられると腹痛を感じる。
「少し楽になりませんか?」っと言われお薬を飲まされれば少し楽になったように感じる。
体の機能が狂い、そんなきがする…とさせてしまう。
実際には病気にかかっている訳では無いのだが…。
言って、その場所を触れることで発動させられる。
効果は6時間(ロルによる)。
話を聞いていなかったり、別の場所に先に触れてしまったりした場合は無効。

『君には処方箋』
状態を維持する能力。
彼の持つカルテに相手の本名フルネームと病気内容を書くことでその人の病気の状態を維持できる。
治ることもないし酷くなることもない。
紙の一部を破り、飲み込ませることで別の人にうつすことができる。
解除方法はその紙を燃やす、もしくは濡らすなどして読めなくすること。

『俺に薬を』
彼の感情によって彼の周り(半径100m)と結界内天気が変わる能力。
常時発動しておりどうしても消せないらしい。
喜びは晴れ
戸惑いは曇り
怒りは雪
悲しみは雨
……約10年間ずっと雨はやまない

【魔法】

回復魔法を使える。
人間にも呪いにも悪魔にも使えるようだ。
…まぁ、モルモットに死んでもらっちゃ困るし。

毒魔法も使える。
触れた場所から腐食する毒。
注射器に入れたり、カプセルに入れたり、武器に塗ったり。
『俺に薬を』の雨や雪でぬかるんだ地面に混ぜて広範囲の毒の沼地を作ったりなど。

魔力量はとても多い。

【SV】

「次の方どうぞ……今日はどうされましたか?」

「今日も雨が酷いな…。いつ止むんだろうね」

「体調はいかがですか…?……もしかして、頭が痛くないですか…?……そうでしょう、そうでしょう…ッフフ」

「病院から逃げ出しちゃったんですか?…悪い患者さんですね、せっかく治してあげようと思ってるのに……あーぁ…」

「お薬の時間ですよ」

【備考】

やぶ医者、闇医者の憎悪嫌悪が集まってできた悪魔。
元々は医者から生まれる悪魔のはずだったが、1人のやぶ医者と1人の闇医者の憎悪嫌悪が集まることでバグった存在となった。
悪魔にも人間にも医者としての顔を見せる。
人間たちには万が一バレないようにと『魅 雨汰(スダマ ウタ)』っという仮の名前を使っている。
関わりのある悪魔にもあまり本名は明かさないようだ。
医療の腕は確かである。

病気も何も持ってない健康体の人物が結界内に迷い込んできた場合、彼の能力『夢と検診』でわざと病気にかかったようにさせて入院させモルモットにさせるという。
「先生、私の病気は治るんですか」……はぃ、もちろん治してあげますとも。…いつかね。
逃げられちゃったらきつーいお仕置。…そうだ、最近新しい薬を作ったんだよね。被検体になってくれるよね?…嫌?わがままで悪い子だな…じゃぁ1週間アナフィラキシーショックに耐えてもらおうか。
許してあーげないっ。
一生おもちゃだよ。
今までに4人のモルモットに逃げられている。

戦闘面では弱い。
硬い傘を使ってバットのように振り回したり、麻酔や劇薬が着いた注射針やメスなどを投げたり。
殺そうと思えば簡単に殺せるだろう。

生まれつき嗅覚を持っておらず、食べ物にはあまり興味が無い。
しかし、他の人だと悶絶するような度が過ぎた甘いものを好むようだ。
嗅覚の代わりに物凄く耳がいい。

ものすごい健康体質を持っており、生まれてこの方病気になったことなんて無い。
怪我は普通にする。
患者を前にして距離を取ったりすることもなければ、ウイルスを見る時に防護服を着ることもない。
雨の日に飛び出してどれだけ濡れようが風邪も引かない。
自分でカルテを飲み込んだことがあるが何も変わらなかったという。

上手く眠れなく、常時寝不足でくまがある。
居眠りすることもほとんどない。
本人は眠ることを嫌がっている。
どうやら悪夢を見るようで。

ルミキュルテ、節制の聖隷カリュオン・ドルチェとは大親友だった。
何もかもを手放し後ろから見てるだけの彼に何度も前を向かせてやろうと声をかけていた。
これでいいんだって言うくせに、毎回悲しい顔をするのはお前じゃないか。
救われる瞬間は沢山あった。
それをも手放したのはお前だ。
…どうして俺は君と喧嘩をしなくちゃならなかったんだ。
1人の友達としてなにか出来たはずなのに。
俺だって手を伸ばせば掴めるものを掴めなかった。

自分を何度も嫌った。何度も恨んだ。
…だけど、時は過ぎる現実。
頬を伝う雨は泣けない俺の涙。
一時期から雨はやまない。
手首にそっと刃物を当てる。
じわりと滲む赤い血は、俺から流れる唯一の液体。
生きている……生きているんだ、こんな俺でも。
………あはは、…っはぁ…。


好き:甘すぎるもの、雨、病原体
嫌い:パン、大きな音が鳴るもの、元気なガキ

一人称:俺
二人称:呼び捨て、○○さん、お前
三人称:○○さんたち、お前ら

【関係募集】

元大親友
カリュオン・ドルチェ
「……今思えば、お互い様だったのかなって…思ってる。
ちゃんとやってるといいけど…。
叶うなら、もう一度…笑い会えないかな。」

モルモット兼患者(複数人募集)
逃げたモルモット(4人)
助手(お世話係)
恋人

モルモットは悪魔、呪い、人間どれでも可能。
AI
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返信0
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/23 23:54 (No.99790)削除
【名前】


ソウ
本名:五十土 孌央(いかずち れんおう)


【性別】





【年齢】

27


【種族】


鴉天狗


【所属】


MAG


【性格】


 強い警戒心を持つ。冷静に相手を見極める
 だが本来臆病な性格のために警戒心が強い。
 だが、裏腹に心優しく、よく話している。(仲がいい人だけ)
 嫌いな人には徹底的に話しかけない。
 今の感情が顔に出る為布面があるのは嬉しい。


【容姿】


 画像参照
 黒の着物に水色の羽織、顔には赤色で「封」と書かれた布面をしている
 黒のウルフカットで目は黒目。靴は草履、
 目はジト目で二つ、目元は赤く染まっている。


【武器】

・刀


・顔(夜道に彼の布面を見ると怖いらしい)


【能力】
  【五十土優葉:変】ーーいかづちゆうは:へんーー
    五十土家の者が使える能力、五十土優葉。だが、彼は五十土優葉は使えない、
    その代わり『五十土優葉:変』は彼にしか使えない能力。
    元々は木の葉を降らせ敵を錯覚させる能力だが、
    彼の場合、木の葉もだが鴉の羽が落ちる。
    鴉の羽を触った、当たったが最後、その羽は激しく燃えるだろう。
    上限は4回、上限を過ぎると羽を取っているので飛べなくなってしまう


【SV】


「俺の名前か…?ソウだ、よろしくな」


「あぁ、この布面か?すまない、これは外せない」


「ッ…!何故その名前を……、何故俺の本名を知っている…!隠していたのに…!!」


「おい…、お前、けがしてるじゃないか…、見せてみろ、」


「おっと、すまない見苦しいものを見せてしまったな。」


【備考】
一人称/俺
酒が好きでよく飲んでいる

【関係募集】
彼の本名を知っている人
彼の事を毛嫌いしている人
彼に嫌われている人
酒飲み仲間
友人
他にも随時募集中
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パラボラさん (8z9okuac)2024/3/23 22:52 (No.99776)削除
【名前】
水鏡暁月影・鴻雁丸
(スイキョウギョウゲツエイ・コウガンマル)

・別称
魔谺
(マカ)

【性別】


【年齢】
不明。

いつこの世に生まれたのか、本人でさえも知らない。分からない。

【種族】
ギルタブリル

【所属】
RAD 構成員

【性格】
口先ではかなり辛辣であるが、その内面には自分の人生が空虚なものでも失わなかった、情熱的な心と愛情、そして温かさを有する。

子どもにはある程度優しくとも、大人や身内、敵に容赦は一切無し。戦うとあれば静かな殺意を持って、訓練となれば全力で相手を叩きのめす気持ちで。

嘘は嫌いではないものの、人を騙すという行いには非常に強い嫌悪感を抱く。

冗談は通じるが、敢えて通じない振りをして堅物を演じる事も少なくはない。
無論、人となりを見れば多少なりとも柔らかくはなるが。

…ふざけた冗談をほざく輩は、大概が卑怯だ。大勢が騙しという大罪を犯す。
故に。初めはただただ冷淡に、相手を図るのだ。
人間に扮する悪魔も、善人ぶる悪人も、騙しを行ったならば全てが一つ。
相応の罰を、受けるべきである。

【容姿】
画像参照。 身長193cm

少しボサついた黒髪のセンター分け。吊り目で眉は細く、艶麗な顔つきはキリッとしている。
中性的ではあるものの、その顔つきから彼が男であることが確認できる。
瞳の色は黄色に近い。
黒から黄色に移り変わるその目は、さながら暗闇の中で輝く、眩い蛍の光のような印象を受ける。

全身は紺色で統一されている。
紺色の忍び装束、紺色の鉢巻、紺色のマフラーと、このように。
肩部から腕部にかけては黒い甲冑が部分的に付けられており、腰部からは玉鋼色のサソリの尻尾が生えている。

【武器】
『七枝刀(ナナツサヤノタチ)』
黒く研がれ、なおくぐもった光沢を放つ刀身を持つ古びた儀式剣。
実際の重量とは別に、手にすれば羽毛を持っているかのような軽さを感じる。
此れには決して壊れる事が無いよう加護がかけられており、その絶対的な強度を活かした斬撃、打撃は凄まじい。
また、手から離れているのならば、如何なる状況下においても即座に呼び出し、手元に戻すことが出来る。
刃の一つ一つは分離することができ、それぞれがまた違う武器として姿形を変えて具現化する。
其の変貌は以下に記述する。
一、熊手へ。
一、薙刀へ。
一、金棒へ。
一、金槌へ。
一、鋸へ。
一、鉞へ。
一、刺股へ。

炎を、血潮を振り払い。鋭き牙は折れず削れず。
敵の喉元貫かんと、刹那より疾く差し迫る。


『魔払い硫化銀』
腰部から生えた蠍の尻尾は、彼の武力の一部である。
頑強な外骨格に、鋭利かつ尖った針。
彼の意思のままに、俊敏に操作することができ、防御、拘束、牽制、補助、攻撃等、幅広く活用できる。

尻尾は如何なる毒素をも生成することができ、本人の意思でそれは様々な種類の、様々な強さの毒へと出力、先端の鋭利な毒針から放出される。
また時に毒は薬となり、毒の㿺蝕を裨益へと転化させ相手に投与することも可能である。

それにしたって、薬は元より体に鞭打ち、身体機能を無理矢理に活性化させるものだ。後から来る反動も、薬の効力相当するものだろう。

【能力】
『勇躍千手・月光哥』
特定の印を結ぶ、特定の詠唱を唱える、もしくはその両方を行うことで、忍法と称する技群を発動する能力。
同人でなくとも、両手が揃っていれば能力の行使は可能。
例えば片手は本人、もう片手は別人。というものでもだ。
忍法の技名、モチーフは全て植物から取られており、元となった植物の要素は程度は違えど反映されている。
目安が存在しており、それにどれだけ印が、詠唱が忠実かによって威力が上下する。

…否、存在していた。今の鴻雁丸にとっては目安・指標など、完全に合致して当然のものなのだ。

『徒花が視るはゆめまぼろし』
霧、靄、霞。全ては風に乗って消えるほどに儚く、そして夢幻の物である。
之はそんな幻影を身に宿らせて、発動する能力。
常用は出来るが、真価を発揮するのは攻撃を受ける時。
体の一部分を半自動的に粒子状にし、“当たっていない”という結果を起こす。
本来当たるはずの部位を粒子化すればそも当たっていない故、威力の減衰もなく。
魔法や銃撃などの遠距離攻撃は体を通り抜けることだろう。
かと言って能力頼りではなく、基本には持ち前の身軽さ、卓越した身体能力を用いた回避力を以て戦闘する。

本当の姿を見せたい、弱さを見せたいと思う相手には、この能力を解除する。

『朽ち骨無限廻廊』
自身、そしてその他3名を限度として、対象にかかる重力の方向、強さを変更する能力。
その用途は多岐に渡り、壁や天井に叩きつけての拘束及び攻撃や、打突攻撃の威力上昇、宙を舞う瓦礫を足場に、相手からの攻撃を回避する、などなど。
方向を変化させる時、その時対象にかかっていた慣性を無くす。
つまるところ、垂直カーブを初めとした一切の不自由無き移動が出来る、ということだ。

書き並べれば非常に強力な能力だが、それはそれとして身体能力、肉体の耐久性については据え置き。扱いようによっては仲間を殺し、また身を滅ぼす。危険な能力である。

『ひしゃげれ絡繰道化』
別人に化ける能力。
それは無垢そうな子供へ、狡猾そうな老人へ、はたまた時には優しげな女性へと姿を変える。
誰かにとっての大切な者の姿かもしれないし、また誰かにとって心の底から嫌う者の姿かもしれない。
しかし、あくまでも化けられるのは姿だけ。
何の工夫も知識もなければ、匂いや歩き方、呼吸の仕方で見破られるだろう。

あとは…彼の心理を、彼のことをよく知っている、とかね。

『湖月流総合忍術』
現実で貴方達が想像する忍者の姿に、彼が再現不可能なものは“ほぼ”無い。
厳密には能力ではなく、体術、技術と言った方が正しいであろうか。
正義の者然とした映える戦い方も、姑息で卑怯、されど緻密な殺し方も。
分身、身代わり、水蜘蛛、遁術、七方出などの、名の通りの「忍術」も一通り使用することができる。

また一般的に総称される武道武術、架空や空想物として扱われる技術全てを現存、失伝を問わず修めており、それらを戦闘の中に組み込む芸当も容易く可能である。

とは言え命を代償にする…例を挙げるならばそう、死者蘇生。そう言ったものは、もはや忍術の域を越えている。
当たり前だ、術とはどこまで行っても護身のもの。他の者の生命にまで干渉するなど、有り得るわけがないのだから。

【SV】
「礼儀だ、名を名乗ろうか。」

「水鏡暁月影・鴻雁丸、それが我が字。如何様にでも呼ぶといいさ」

「兎死狗烹とはよく言うが……脅威が途絶えるいつかの日まで、我が刃を振うと約束するとも」

「具足に縛られる生涯に苦しみ続けるのならば、それをよしとせんのならば、その時は私が貴様を楽にしてやる。」

「貴様はつまらん、つまらんよ」

「武器を拾え、笑う膝を叩き起こせ。立ち竦んでいる暇など、今の貴様に有りはしないのだから。」

「一息の間に殺してやる。言葉を紡ぐうちに殺した方が、呆けて痛みも感じないだろう?」

【備考】
いつ生まれたか、何のために命が天より与えられたのか、彼にはその一切が分からない。
自意識を持った頃には身体は殺しが出来るまでに成長していて。
それはそれは、有り過ぎる力を振るったそうだ。
青褪めた死体が、無惨なまでの変死体が。複数のジグゾーパズルを混ぜたように、誰のものか判別がつかなくなった骨の山が。
彼が辿った道の中には数え切れぬほどに存在している。
生きていて意味は無い。死んでしまっては意味が無い。
日々の中でその意味を見出すことでしか、生きることができない。
だが守るべき者が、自らの存在を定義してくれる者が自分に居るのならば。
過去に目を暮れずに、現在を見るべきだ。
自分を、生きてみるべきだ。

別称は本当に親しい者にのみ教える名。
彼にとっての実質的な真名。
されど、どちらも偽名ではない。

舌が味を覚えていないことから、最近では新しきへの探究と称して洋菓子を嗜むことにハマっている。

【関係募集】
・婚約者
『ヘスティア』主さん宅
「愛してるけれど愛さない。嫌いじゃないがお前の泣く顔は嫌いだ。だからどうか、お前は笑顔で生きてくれ。」

・旧友

・弟子
『斑目 隼人』蒼弥さん宅
「貴様は俺を越えろ。だが…強さを追求するあまりに慈愛の心を失うな、と教えを説いてやる。殺し屋小僧、俺の言葉を覚えておけよ。」

『黄竜 シオン』グラサンさん宅
「罵詈雑言を浴びせるだけならその足で新聞配達でもしておけよ、生熟れ牙娘。実力半ばで熅れるのにもいい加減卒業するんだな。」

『ラマラ・オルトロス』芝生さん宅
「大きくなったな空威張り坊主。護るは難し、今の貴様では木端も足りえん。もはや保護被保護の関係では無く、泣き事は聞かんぞ。」

『桃地 いろは』絃さん宅
「じゃじゃ馬狡け娘、何故に俺に教えを乞うたか。強くなる気が未だあるなら、守りたい物を探せ。貴様のような浮気者はそこからだ。」

『セイーン・オルカ』ヘルさん宅
「強くなりたくば先ず動け。願望抱くだけならば、求められるものは無い。分かれば手荷物を落とす覚悟を持てよ、井の中チビ助。」

その他関係募集中です。
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さん (8zuyld7s)2024/3/23 22:28 (No.99773)削除
【名前】桃地(ももち) いろは
【性別】お・と・め♡
【年齢】ピチピチの17さい!
【種族】化猫
【所属】RAD/構成員

【性格】
アタイのこと呼んだ!?え、嘘つかないでよー!アタイ。桃地いろはには分かるんだから!昔っから嘘をみぬく目だけはあるんだ!
アタイは恋に恋する乙女♡恋の為ならどんな事も乗り越えられる!だって恋する乙女って素敵じゃない!?

性格は…元気!素直!ポジティブ!何事も前向き!そうすれば人生なんとかなる!!って言ってはいるけど…まだ生まれて10数年の小娘だもん。落ち込む時もあるよ。けれど次の日には元通り!引きずってても良いこと無いしね!
そろそろ落ち着けって周りの大人は言うけれど…これがアタイ。いろはの生き様なんだから誰からも指図受けないもんね!

【容姿】
身長155cm、体重は平均。肌も健康的な色で若さ特有のすべすべでもっちり肌。体型は凹凸の無い幼児体型。最近ちょっと発育中? 幼さ引き立つ丸顔で、瞳は琥珀色の丸い猫目、髪は肩下辺りまでの髪を横2つに纏めている、髪色は薄桜。服装は赤い着物風のミニスカ和服。上半身が動きやすいようにピチッとしている。上にはワンサイズ大きい黒いアウターを羽織っている。足元は足袋風の靴。装飾品は特になし。猫耳や尻尾は自由に出したり閉まったり出来るが下手くそで驚いたりすると自分の意思とは関係なく出たり、しまい忘れたり。

【武器】
薙刀(愛称は茶々丸)
クナイ、火煙玉

【能力】

【猫娘(にゃんこ)】
身体能力向上能力。発動中は動向の形が変わり猫の目のようになる。
スピード、反応力、五感の向上。
とは言っても飛び抜けて良くなる訳では無いし、猫の本能に近くなるのでネズミや鳥を追いかけたり、マタタビに弱かったりと欠点だらけ。
本人が修行し、慣れ、1人前になればただの能力向上として使えるのだが、その日が来ることはあるのだろうか…。

【命短し燃やせよ乙女】
肉体強化能力。
ダメージを受ければ受ける程に自身の能力、魔力向上が出来る。
発動中は炎魔法と風魔法が大幅に強化される。
だが痛みは普通に感じる。気合いで乗り切る。
使い続けるとオーバーヒート。皮膚がかなり熱くなり、解除後は高確率で熱を出す。

【強制縁結び】
共有能力。発動条件はどの指でも良いので指切りをすること。そうするとお互いの指に赤い糸が巻かれる。
巻かれている間はお互いが受けているダメージが共有される。いわゆる我慢比べ。
解除方法はどちらかが気絶、戦闘不能か巻かれた指への口付け。
どちらかが死ねばもう片方も死ぬのであまり使わないみたい。

【魔法】
5大魔法を使える筈なのだが…本人があまり使い方をよく分かってないし修行もしていない為上手くない。
得意なのは炎魔法で小さなサラマンダーを作ること。

魔力量は平均よりもとても多い。
だが本人は知らないし、自分は魔法の才が無いと思い込んでいる。

「てか魔法よりも!アタイお色気の術とか使いたいの!けど師匠は教えてくれないんだー…ケチだよね」

【SV】
「やば、バレたっ…へへん、修行も鍛錬もやなこった!アタイは恋に忙しいの!」

「わ〜ん、また敵わなかった…どしてよ〜!お淑やかな子が好きだって言うから着物着て華道だって嗜んだのに!…やっぱり胸か!?胸なのか!?」

「ん?あーあの男?いやいや、アタイにはもっと良い出会いがあるだろうし…それより彼処の所属の彼!タイプなんだよね、ビビッときちゃった!」

「アタイだってやる時はやるんです!だって…だって!次の恋するあのヒトは強い女が良いって!!!」

「7回転んだら9回でも10回でも立ち上がるんだ…諦めないよ、諦め悪いのが桃地いろはだもん!ヨシ…何処からでも掛かってきな!!」

【備考】
一人称はアタイ。桃地一族、家系全員忍…と言うことはいろはもくノ一になる運命で…だけどじゃじゃ馬娘。親の言うことなんて聞かずにフラフラしてたら…いつの間にか政府に入れられちゃった!?それに師匠まで!?そんな中でも恋するのが辞められない。人の数だけ恋がある。と言うより一目惚れしやすい。一応琴や華道、茶道などの芸も出来るけれどじっとしてることが嫌い。それなら武道を習ったほうが楽しいみたい。花より団子。好きなものは恋に桜餅。嫌いなものは失恋に諦めること。
是非成長を見守ってあげてね。

【関係】
水鏡暁月影・鴻雁丸(パラボラサン宅)

「アタイのおシショー!ものすっっごい鬼!…こんなアタイでも見放さずに育ててくれるのは感謝してるよ?けどそろそろお色気の術教えてくれても良いじゃんねー?」

師匠と会ったのは5年前。
親との知り合いのようで、弟子として預けられた。
周りの弟子たちはどんどん強くなる一方で、いろはは何時になったら花が咲き巣立って行くことやら…

【関係募集】
いろはが片思いしている子、一目惚れした過去のある子、恋バナ友達などなど大募集です~!
AIより
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/22 23:33 (No.99633)削除
【名前】


如月椛


(キサラギ モミジ)



【性別】


両性



【年齢】


「そんなことどうでも良いだろ」



【種族】


天狐



【所属】


RAD/構成員



【性格】


冷たく非情。簡単に言えば「人の心が無い」人柄なため、正義がどうとか悪がどうとかはどうでも良い。かっこよく言ってしまえばクールだが、人に対する興味がゼロに等しい。興味があるのは動物と家族、そして誰にも言わないけれど可愛いものだけ。古本と聖書集めが趣味だが、神は信仰していない。だが、言い訳には使う。誰かと馴れ合うつもりが無いため、単独行動が多い。男だ女だと何かと言われることが大嫌い。「如月椛」は「如月椛」であり、それ以外のなにものでも無いし、なにものにも染まらない。しかし懐いた人にはまぁまぁの程度で優しくはなる。しかし女性には厳しく「自分の妹以下」だと妹以外の全人類に思っている。所謂シスコンと言う奴である。口は悪い癖に饒舌で、意外とお喋り。



【容姿】


真っ赤な髪を長く伸ばしており、腰辺りにまで毛先が届く。頭のてっぺんには狐の耳が生えている。肌は色白で髪と合間り、余計白く見える。瞳の色はアクアマリンのように美しい色をしている。首には黒色の首輪をはめている。服装は黒色のノースリーブに上からは紅い紅葉の絵が描かれている黒色の羽織を羽織っている。帯は紅色で黒い銀杏が描かれている。下は黒色のトレンカを履いている。両手には黒手袋をはめている。腰からはもふもふとしている狐の尻尾が9本生えている。しかし、九尾では無い。靴は鼻緒が紅色の黒い下駄を履いている。身長は165センチ。



【武器】


《魔刀-炎戒-》


紅い紅い刀身が120センチ程はある刀。鞘から刀を抜くと、炎が宿り灼熱の温度で燃える。また、この刀により斬られれば傷口から肉体が燃えてしまう。消火するには、この刀を鞘にしまわなければいけない。また、刀は椛の意思によって動かすこともできるため、持たなくても使うことができる。



【魔法】


魔力所持量は多いが底はある。得意な魔法は炎魔法と闇魔法と風魔法。魔力を変幻自在に操り、魔力から何かを生み出すこともできる。その分魔力は減ってしまうが。



【能力】


《変化の術》


変化を与える能力。どのような変化でも構わなく、見た目から体質、防御力や攻撃力まで様々なことに変化を使える。数に制限はなく、またその変化は本物そっくりに変えることができる。しかしさすがに人物はその人となりなど、詳細を詳しく知っていなければ変化に時間がかかったり、できてもところどころ違ってしまう。だが、数に制限は無いしデバフもかからない。



《夢想幻心》


相対した人にとって「今会いたい人」「大切な人」の姿になることができる姿。なる、と言ったもののそれは相手視点のみで、椛自体は何も変わってはいない。また、この能力を使用している時は相手の記憶を見ることができる。解除方法は椛が解く他には無い。



《エンマサマ》


相手が人を傷つけた、殺した数によって様々なものを奪う能力。殺した数が10人以上であれば魔法を奪う。20人以上であれば魔法と武器を奪う。30人以上であれば魔法と武器と能力を奪う。40人以上であれば魔法と武器と能力とその他使える攻撃手段を奪う。何人以上は椛が決めれるため、インチキとして使うことも可能。しかし、傷付けたは肉体的にしか反映されない。



《斬臣-金色-》


金色の刀を操る能力。この刀に斬られたものは、全て金に固められてしまう。そしてそれは徐々に広がっていき、斬られてから3ロル経過してしまえば全身が金で固められ、動けなくなってしまう。こうなってしまうと声を出すこともできない状態となる。解くには、その刀で自分の脳と心臓を刺すしかない。



《斬臣-黒狐-》


漆黒の色をしている刀を操る能力。この刀に斬られたものは、その患部から黒い液体が流れ、体外に出て来てからは体を拘束し、口を塞ぎ、手足を拘束し終えたら大きな黒狐が顕現し、食べられてしまう。斬られてから拘束が完了するでまでは5ロルかかるため、その間に解除方法である「手と足を切り落とす」をしなければならない。



《煙狐》


薄紫色の煙を椛を中心とした50メートル以内に展開させ、デバフエリアを作る能力。煙が立ち込んでいる場所は全て漏れなくデバフが行き届いてしまう。デバフの内容は「身体能力の低下」「五感の機能の低下」「攻撃力と防御力と速度の低下」「感覚麻痺」。また、煙を吸ってしまえば毒が回り、3ロル経つと意識を失ってしまう。ただ、意識を失うだけで死ぬことは無い。煙は10ロル経つと晴れる。



【SV】


「僕は如月椛。……は?何?なんで仲良しごっこなんかしないといけないのさ。勝手に君たちだけでやってれば良いだろ。」



「気っ持ち悪い。僕を男とか女で括らないでくれるかな。そんな物差しでしか測れないなんて、本っ当頭が弱い証拠だよね。」



「悪魔と呪いの味方する馬鹿な君たちの考えは分かんないし分かりたくもないけどさぁ……早く死んでよ。僕の時間を君たち如きが消費しないでくれる?不愉快でしかないよ。」



「女って言う奴はどいつもこいつも勘違いしているよね。僕の妹以上に可愛くて、麗しくて、美しい女なんてこの世界に存在していないって言うのに。調子に乗ってる気持ち悪い雌。」



「君たち塵屑風情が僕を語らないでくれるかな。どうせ分からないんでしょ、分かれないでしょ。理解できないなら最初から聞かないでよ。」



【備考】


紅色の天狐。RADに所属しているが、悪魔と呪いに対しては、父親を殺された事実だけある。しかし、恨んではいない。むしろ清々したくらいだと語っている。妹のために、悪魔と呪いの滅亡を近づけるために所属しているような感じ。妹を溺愛しており、この子以外の女性は全員不細工であると心の底から、本気で思っている。自身の家が分家で、しかも本家よりも地位が高くなってしまったことから存在を疎まれ、そして本家からの嫌がらせを受けていた。父親は本家派の者だったため、幼少期は虐待を受けていたらしい。今は治癒魔法で全て傷は癒えているらしいが。ちなみにヤニカスで妹の前以外では煙草を吸っている。



【関係募集】


「どいつもこいつも知らないよ。興味も無い。」



「……あの狐……こんなところに居たんだ。あんな狐面被っちゃって、あれでなったつもりなのかな。さっさと死ねば良いのに。馬鹿馬鹿しい。畜生風情が思いあがんなよ。」



「僕の妹は世界一可愛いんだ。他の女なんて女とも呼びたくないね。だって不細工じゃないか。」



《懐かれてる人》(男性のみ)(何人でも)


絃さん宅キャラ:樒


「良いんじゃない?僕はアイツのこと、良いと思うよ。まぁ僕の妹の方が可愛いし麗しいし美しいけどね。そこを分からないのは残念だけど。」



《ヤニカス仲間》(何人でも)


鮭さん宅キャラ:



「ヤニカス同士なだけだよ。何?それ以上も以下もないだろ?多くを求めると身を滅ぼすよ。馬鹿だから求めてることも分かんないか。」



相棒兼親友、犬猿(何人でも)、その他随時募集中
少年调色盘1.1様より
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/22 11:48 (No.99542)削除
【名前】伊覩 宇宙(いと そら)



【性別】男




【年齢】不明



【種族】不明



【所属】ノアの方舟/医療班



【性格】冷静沈着、無愛想。が似合う彼、笑う姿はあまり見せない。
    いつ、どこでも冷静に物事を考えられる頭脳の持ち主
    医療一家に生まれ医療、病気や薬などの知識豊富。
    故・玲也と仲が良く、死んだ時は部屋から1週間は出てこなかった。
    笑う姿は可愛いだとか
    


【容姿】画像参照、青の瞳に黒い髪。目の下にはいつもではないが隈が鎮座している。
    服装はパーカーにオーバーサイズのズボンに白衣。
    ナイフの位置はズボンに付けているショルダーに装着




【武器】ナイフ




【能力】
 【小説の中の操り人形】
     自分が思い浮かべたストーリーに敵を入れ、自分の思い通りに操られる能力。
     上限は5回。一回は3ロル。使いすぎると幼児化する。年齢は10歳ほど。
     幼児化する前のことは覚えていないが、幼児化した記憶はある。




 【癒しの血液】
     自分の血液を患部に垂らすことで治すことができる能力
     使う血液が多かったら貧血で気絶します。




【SV】


「宇宙‥、医療班、よろしく」

「まずこれをした方がいい、そっちはダメ」

「ふぁ〜…、ねっむ」

「あぇ…?お兄ちゃんたち…、誰?」

「あー!…くそ…また幼児化かよ…」


【備考】玲也と同じ時期に入った同僚、相棒的存在
【関係募集】精神安定剤になってくれる人。など、募集しております。
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/22 15:11削除
返信
返信1
緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/22 10:22 (No.99536)削除
【名前】


ラプラス



【性別】






【年齢】


50歳



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/虚飾の魔帝



【レベル】


X



【性格】


丁寧な言葉遣いと落ち着いている雰囲気。知的な言動を取り、そして人類を誑かす。如何にも知的で博識だが、ラプラスは他者の気持ちなんて理解出来ない、共感性に欠けている悪魔である。だがそれを自分で気付いていながらも、人類は共感されると嬉しいと思い出来もしない共感をしようとする。他の魔帝のことは面白い悪魔たちとしか思っていないが、その中でも憂鬱の魔帝ことククルカンのことは自分と似ていると思っている。人間、人類はこうであると決めつけそして行動する。弱い振りをし、人類を欺く。特に命乞いは人類に効く、と思っており弱い振りをして命乞いをすることが多い。まず死なないのでそれも振りでしか無いが。



【容姿】


美しい白銀の長い髪を膝辺りまで伸ばしている。肌はなによりも白い、シルクのような色をしている。瞳はオッドアイで左眼が紅、右眼が黒でハイライトとしてバツ印が刻まれている。睫毛と眉毛は髪色のように白銀の色をしている。服は白のローブ一枚のみ。足もなにも履いていなく裸足。背丈は145センチで小柄、そして細身の体型。



【武器】


無し



【能力】


大悪魔から権能を与えられている。


また、ラプラスは生まれながらにして周囲と自分の運命を操る力を持っている。そのため、ラプラスにとってなにもかもの運命なんて変えれてしまう、駒にしか過ぎない。世界規模には行かないが、それでもラプラスの前では有象無象なんてただのマリオネットでしかない。また自身に降り掛かったこと全てを無かったことにすることも可能、または相手に起きていたことにすることも、幻だった…なんて嘘にすることも出来てしまう。



【SV】


「私はラプラス。虚飾の魔帝と呼ばれています。ですが…私は魔帝の中で一番弱い悪魔です。お手柔らかに。」



「ごめんなさい。もうしません、許してくれませんか?」



「人間は命乞いに弱い。だから私は弱い振りをします。だって…そうすれば許してくれるでしょう?」



「所詮あなた達は私にとって実験台でしかないです。そうですね…分かりやすい言葉で言うのでしたら…マリオネット、でしょうか。」



「私にとってこの世界は箱庭でしかありません。実験台がたくさん居る、箱庭。」



【備考】


虚飾の魔帝である悪魔。丁寧な敬語で話すが、その内面は人類のことなんて実験台にしか思っていない、腹黒い人物である。人類のことなんて弱く、そして情に弱いと思っている。それを利用して感情の実験をしている。具体的な実験の例としては、「目の前で子供を殺したら親はどのような行動をするのか。」「愛していた人に裏切られたらどんな感情を抱くのか。」「親に捨てられたら子供はどうするのか。」など。しかし、いくら感情の実験を行ってもラプラスが感情を理解することは無く、そして感情を共感することも無い。実に悪魔らしい悪魔だと言えるだろう。だがその一方で、大悪魔について「最も旧支配者に近い人物。」と言い慕ってはいる様子。それが嘘か誠かは不明だが。



【関係募集】


「ベルゼブブに食べられない方が良いですよ。嗚呼、食べると言っても概念的にも物理的にもできますから、彼は。」



「ククルカンは私に最も似てる悪魔です。彼は真理を知っていますから、私たちが知らないことも、知ってる奥深いところまでも知っています。」



「タナトスの野望はとても大きいものです。ですが…それは自己愛から来ているものですから、世界のためにはなりません。」



「ゼウスにとって、有象無象はおもちゃのようでしょうね。だって彼は神のような力を持っていますから。」



「シグルドに触れない方が良いですよ。彼女の肉体は猛毒、触れてしまえば即腐って死にます。」



「ファムファタル?彼女は言わずもがなですよ。考えてはいけません、見つめることもしてはいけません。」



「ブエルの治癒は凄まじいものです。あのノアの方舟の医師のような、似ている力を持っていますね。」



「大悪魔様は旧支配者のような存在でしょう。近く見ていませんが…きっとどこかでなにか、面白いことをしていることでしょう。」



《主従関係》


グラサンさん宅キャラ:セラフィム


「セラフィムはとても良い呪いですよ。ええ。神がどうとか救いがどうとかは知りませんけどね。期待してますよ。」



《宝石を奪った》


柚子カレーさん宅キャラ:Jens・Baptist・Vidos・Fonzell


「カーバンクル?宝石?知りませんね…。記憶にありません。奪ったとして、それがなんですか?たかが宝石じゃないですか。」



ラプラスに大切な人を殺された子、ラプラスに狂愛を抱いている子、ラプラスのことを嫌っている子



【イメソン】


《脳内革命ガール》


失敗したみたいだ、いつでもそう。
抜かりない初上論。即敗れたり!
でたらめな期待だ、未だにそう。
素直になりたいだけだ、素直になりたいんだ けど、
ニンゲンじゃないみたいだ、息を殺して。
なけなしの理想論、可哀想な名無しさん。
感じとれないみたいだ、キミの音は。
一粒の期待なんて泣き濡れて染みになって、 ありふれた唄になっていった。
言い訳、始まりました、また始まりました。 はあ?
それはさあ...それはさあ、それがさあ! 言い負かしたつもりなの?
いい加減、諦めました。さらば未来。明日。 ねぇ?
これがさ..あれがさ、それがさ!
「タカラモノ」ってどーゆーことさ..?


?si=usVeV6P8QXGAWj83
よっこら少年少女様より
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柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/3/22 03:32 (No.99524)削除
【名前】藤代 珀鴉(ふじしろ はくあ)
【性別】男
【年齢】28
【種族】悪魔
【所属】憂鬱の信徒
【レベル】C
【性格】
怠惰、自堕落的。出来うることならば何もせずにすごしたいし、何とも関わらずに過ごしたい。
とはいえそんなことが許されるほど世界は甘くないことだって理解している。
でも自分で考えて行動するなど最悪。そんなコストのかかることはしたくない。ので、言われたことだけやっているタイプ。裏を返せば、言われれば生存に関わるとかでもなきゃ大抵やってくれる。
喫煙者。タバコは手放せない。

【容姿】
【武器】
命をつなぎとめる楔
楔を刺すことで、その楔からの半径200mではどれほどの怪我をおっても死ぬことは無い
痛覚などが消える訳では無いので痛いものは痛いが、はじけ飛ばされたり、細切れにされても1番大きな肉片を核として生存できる。
切除された部分などを範囲内で押し付けることで繋ぐことが出来るが、その部分が失われている場合は当然無理。

筆箱
万年筆×8色(赤、青、オレンジ、緑、紫、ブルーブラック、ピンク、黒)
三色ボールペン
鉛筆

ノート

【能力】
ソートグラフィ
書いたものが具現化する
書いたもの、であるため筆記具は問わない
また、絵でも文字でも関係ない
極論をいえば砂場に指で書いても発動する
ただ、作れるものの精度は用紙と筆記具、乱雑さに左右される
また、色はペンの色に準拠する
きれいに、万年筆で羊皮紙に書くのが最も精度が高く、ボールペンでノートに書くのは少々乱雑
鉛筆などで藁半紙に書くと悲惨なことになる
パソコンや、スマートフォンの仮想キーボードなどで打ち込むものは実体化しないが、書き込み機能で書いた物は実体化する
その場合はホログラム的なノイズの混ざる実体になる

食べ物を出した場合、食べることは出来るが紙とインクの味がする
生き物、人物も生成出来るが、輪郭のはっきりしない、インク色の影のようなものになり、簡単な指示、あるいは前後文で明記された行動しか行わない

また、精度の低いものほど指示を聞かない

二重線を引く、消しゴムで消す、破く、攻撃を受けるなどで消える
攻撃を受ける場合、精度の高いものほど耐久が高い

制御ができず基本的に何かを書くと自動発動。不便。

【SV】
「嫌ですね……俺は触りませんよ人間なんか。ぶよぶよした肉の塊じゃないですか……」
「鍛錬の相手、ですか?こんなの捕まえてもサンドバッグにしかなりませんよ」
「は?手袋を外せ?あーー無理です無理無理。ずっとつけてるんでもうくっついちゃって」
「あーー勘弁してくださいよ。ご覧の通り俺は抵抗の手段もないんですから」
「御相手ですか。構いませんけど、俺は脱がないんでそのつもりで」
「禁煙?あぁ、得意ですよ。10回以上成功してますから」

【備考】
憂鬱の信徒。
自分が弱いことを自覚しており、なるべく外に出ない仕事だけで物事を済ませようとする。
言われたことはそこそこきちんとこなすので、雑用係みたいなもんである。
その性格上、他の枢要罪の人達とも関わりがあったりなかったり。

【関係募集】
・ご希望に応じて。
「人間(男)メーカー(仮)」様より
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さん (8zuyld7s)2024/3/22 03:32 (No.99523)削除
【名前】Lemon(レモン)
【性別】無し(女性型)
【年齢】作られて16年
【種族】???(人形と自分では言っている)
【所属】アウトサイダー/構成員

【性格】
明るくどこか抜けた女の子。教養があまり無く、世間を知らない。何かを疑うことをしないし、言葉にしちゃうし、馬鹿の1つ覚えなのか単純に阿呆。けれどどこか憎めない。と言うより呆れちゃう。まぁ根は悪い子では無いのがわかるよね…うん。
その笑顔には感情があるのか無いのか、けれど必要とされたくて生きるのを頑張っている。

【容姿】
身長157cm。無駄に凹凸の無い体は人形さながら。肌は人間と同じような健康的な肌だが塗装が剥がれていたりしてやけに白い部分もあったり。見える部分はファンデを塗り、包帯やガーゼで隠しているがそれも上手く負けてないしボロボロ。そばかすはファンデでも消えないようで困っている。瞳はダイヤモンドのように透き通った白銀色。左目は黒く濁っていて視力はほとんど無い。髪の毛は肩に付くか付かないかのミディアムボブ、触覚のほうが長め。色はレッドブラウン。口は無理してでも口角をあげたような猫みたいな口。ちゃんと色無しのリップで保湿はしている。
服装は白いワイシャツにデニムのショートパンツ。黒のニーハイに赤いパンプス。装飾品はなく、首には包帯。

【武器】
食器のスプーン、フォーク、ナイフを数十本ずつ。

【能力】
【不完全な装飾】
自分が体験した相手の能力を2分の1でコピーする能力。
一度コピーした能力は覚えている限り何度でも使用でき、また複数の能力を掛け合わせる事も可能。
だが自身が完璧では無いため、強い能力であり過ぎると難しかったりどこか欠けていたりとするので100%コピーするのはかなり稀と言うか出来たことない。
成功すると能力を発動出来るが、失敗すると能力のデメリットを受ける。

【魔法】
修復魔法、回復魔法を使えるが完了するのに時間がかかるしそんなに大きなことが出来る程魔力が無い。

【SV】
「名前?レモンだよ!姓は…名乗っちゃいけないの。出来損ない?だから!」

「んー難しいことはね、レモンよく分かんない!え、ダメ?」

「レモンに出来ることならなんでもするよ!だって、レモンが必要なんでしょ?うん。ならレモンできるよ、やるよ?」

「あれ、また腕外れちゃった…あはは、レモンがちゃんとメンテナンスしないから…けど、メンテナンス…分かんない…」

「レモンはレモンだよ…?何言ってるの。過去も何も無いよ。意味分かんない。」

【備考】
一人称はレモン。自分でも言う通りにとある人形師によって作られた球体関節人形。体は全て球体関節だが人間とほとんど変わらない動きが出来るし身体能力は高め。感覚もちゃんと人と同じように感じるが鈍い。人形師曰く『失敗作』と言われて捨てられた。そんな過去から誰かに必要とされることが生き甲斐。その為ならなんでもやるし苦じゃない。愛情だと勘違いしている部分も。家事全般出来ないしやっても仕事増やしたり。唯一出来ることは害虫駆除。虫から人から悪魔まで。戦闘用として作られたのか…?謎なところも多い人形。

【関係】
ジェラルド(絃宅)

「お父様…って呼んじゃダメなんだった。えっと…創作者?って言うんだっけな。レモンは好きだったんだよ…けどレモンが出来損ないだったから、失望されちゃった!」

ジェラルドによって作られた人形がレモン。
それ以外にある記憶はあまり良い物でも無さそうで話したがらない。


メルツ(柚子カレーサン宅)

「メルツはねー、レモンを必要としてくれてるの!ちょっと熱いし痛かったりするけど…レモンはそれも好きだよ。愛だよね?え、違う?嘘!愛されてるもん!」

拾ってくれた主人のようなもの。恋愛感情は無し。
相手からの日々の行為を愛と受け取り喜んでいる。
特に敬っていたりする訳では無さそう…?
それでもちゃんと言うことは聞く。


んぁ(芝生サン宅)

「んぁは白いワンちゃんなのに凄いの!レモンと違って家事得意で…ご飯美味しいのくれる!しかもレモンが知らないことを10歳なのに知ってるの!」

メルツの家に一緒に居る柴犬ちゃんは、ついでにレモンの面倒も見てくれる優しい子。
ほんとならレモンも雑用しないとなのに足でまといなので言われたことだけ手伝う。

ヒエラルキー的には、

メルツ>んぁ>レモン

だそう。

【関係募集】
仲良しな子、レモンに一般常識を教えてくれる子など他にも大募集です~!
好きな顔メーカー様より。
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