CS投稿所

CSルール欄を読んでからの投稿をお願いします。

テンプレート

アイコン設定
投稿者さん使い方

CSを落とす前にCSルールを確認してください。
緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/21 21:57 (No.99503)削除
【名前】


フリードリヒ・シュネー


【性別】





(本当は女だが、女の象徴はもう何も残っていないし王子様だから男)



【年齢】


20歳



【種族】


月人とニンフの混血種



【所属】


魔法騎士団-GUARDIAN-/団員



【性格】


優しく穏やかな人柄。The王子様のような感じで、人助けはもちろんのこと頼まれたこと以外もなんでもやる。どんな悩み事だって相談に乗ってくれるし、真剣に答えてくれる。そして仲間も民も守る強く硬い意志を持っている。物腰は常に柔らかで、柔和な態度が目立つ。元々の家柄が王族で厳しく鍛えられて来たこともあり、礼儀作法はかなりしっかりとしている。そして所作のひとつひとつが美しく、見惚れてしまうほど。基本的になんでもできるため、できないことの方が少ない。楽器演奏から剣術、体術、勉学、家事全般。様々なジャンルでできることが多い。素直な態度で様々な意見を肯定しながらも、最適解へ導こうとする光溢れる姿勢が見られる。時々素直過ぎて少し怒られる時もあるが、そこは愛嬌だろう。王子様として生き、そして王子様と呼ばれることを何よりも好いている。しかし本物の王子様では無いことは自覚済みである。そのため「本気で思っているの?」と聞かれると「本当の王子様じゃないことは分かっているよ」と答える。しかし、女性扱いをされることが嫌なため、男性として見てくれる人との交友関係を広めることが多い。



とまぁ、ここまで見たら「理想の王子様」だろう。フリードリヒは本当にそれだけかは分からないが。



【容姿】


黒くほんのり紫色の髪。長さは短く、顎過ぎ辺りに少し毛先が届く程度。肌は白く触れたら壊れてしまいそうな、そんな危うい雰囲気を放っている。そんな肌とは対照的な紅い血や、禁断の果実を彷彿とさせながらも、少し紫色が混じっている瞳。服装は黒色で騎士が着ているようなものに、上からは同様の色のローブを羽織っている。靴は黒色のヒール付きのロングブーツを履いている。身長は169センチ、ヒールありで172センチ。細身の体型。



【武器】


《シュヴァルツ》


祖父が使っていた古い剣。黒く輝く剣で、元々名前も何も無かった。だがフリードリヒが貰った際に命名した。全てを斬る剣で、祖父曰く「とある神から譲り受けたもの」で神器。全てと言うので、この剣に権能以外で斬れないものは無い。



【魔法】


魔力量はとても多く、1ヶ月ずっと魔法を使っても使い果たせないほどに。基本的にどんな魔法でも使いこなせる才能の持ち主である。時間があれば図書館に行き、まだ知らぬ魔法を知る努力もしている。得意魔法は闇魔法と氷魔法と毒魔法。苦手魔法は無い。



【能力】


《鏡よ鏡》


鏡の自分を操る能力。鏡を持っていなければいけないが、鏡さえ持っていれば何処だろうと能力は使える。鏡のフリードリヒは本物とは対照的で非常に女性らしい姿をしている。そしてフードリヒの能力であればどんなものでも使うことができる。鏡のフリードリヒの名前は「リディア」



《la pomme empoisonnee》


フリードリヒの瞳をを見た人を永遠の眠りへと落とす能力。しかし永遠の眠りと聞けば物騒に思われるが、ただ眠っているだけで死ぬ訳では無い。しかし、これは治癒魔法でも能力でも治すことはできない。「運命の人」とのキス以外ではフリードリヒでさえも解除も治すこともできない。この「運命の人」とは、互いが愛し合っていなければならないため、片思いだと解くことはできない。



《sieben Zwerge》


7人の小人の人形を操る能力。7人それぞれ得意なことは違い「攻撃」「防御」「治癒」「バフ」「デバフ」「解析」「避難誘導」がそれぞれ得意分野として持っている。小人なため舐められやすいが、肉体はとても頑丈でダイヤモンドを砕ける武器でも小人らは破壊することはできない。



《Mondlicht》


夜にのみフルオートで使える能力。夜になると月人としての血故にか、身体能力と共に攻撃力から防護力、精神に干渉する攻撃への耐性、毒の無効化と幻影や嘘を見破ることができるなどのバフが付与される。空が明るくなるまでは夜と見なされるため、それまでであればずっとこの状態を維持できる。



【SV】


「私はフリードリヒ・シュネー。しがない騎士…いや、王子様かな。よろしくね。」



「どうしたんだい?大丈夫?何か悩みがあるなら、いつでも相談に乗るからね?」



「大丈夫。君たちは絶対に私が守るよ。」



「好き?…ふふ。私も好きだよ。」



「………私は女じゃない。王子様、だよ。」



【備考】


王子様風の騎士。王子様風ではあるが、本物の王子様のように美しくそして精神自体も清廉潔白である。悪魔と呪いに関してはみんなを守るため、と言う理由で殺しているため特に憎悪などは無い。しかし慈悲をかける理由は無いため、優しくはしない。むしろ残酷に殺しにかかっていく。幼少期は絵本や童話が大好きだったが、旦那に捨てられた母親が「自分だけの王子様」に焦がれた結果、フリードリヒにそれを見るようになった。そのため、髪は短く切られ伸びないように魔法をかけられ、胸は切り落とされ、子宮は取られた。フリードリヒはもう女では無い。女であってはいけない。故にフリードリヒは王子様である。王子様以外のなにものにもならない。だって自分は王子様だから。



【関係募集】


「団長様のことはあんまり知らないんだ。でも…。強い、それは一目見ただけでも分かったよ。」



「魔法団の団長様はすごく綺麗だよね。初めて見た時は見惚れてしまったよ。」



「筆頭魔法使い様はよく寝ているよね…。まぁ、誰しも眠たい時はあるからね。仕方ないだろうね。」



「ヘスティアさんには感謝してるよ。私を騎士団に誘ってくれたからね。たまに心配されるけど…私は王子様なんだ、これくらい平気さ。」



「紫音さんは…ちょっと…よく分からない…かな…。」



「アンフェルさんは妹さん想いで優しいよね。たまに一緒にお酒飲んでるんだ。ほとんど妹さんの惚気話だけどね。」



「狐ちゃんと一緒に居るのは飽きないからよく一緒に居るよ。面白いことたくさん話してくれて、私、あの子のこと好きだなぁ。」



「オリオンちゃんはすごく可愛いし、綺麗な子だよ。たまに悪い人が狙ってるから、守ってあげないと…ね?王子様の役目だろう?」



「メタトロン様は……。ちょっと…私から言うことは無いかな…。」



「アンジュくんは優しい子だよ。すっごく優しい子。」



《フリードリヒに初恋を奪われた子》


絃さん宅キャラ:



《王子様として扱ってくれる友達》(何人でも)


ヘルさん宅キャラ:夜長夕


「夕ちゃんは私を王子様って言ってくれるんだ。嬉しいな。すっごくね。」



《王子様扱いしてる子》(何人でも)


ヘルさん宅キャラ:バニーくん


女の子扱いしてくる子、友達、その他随時募集中
キミの世界メーカー様より
返信
返信0
夜桜狼華さん (91q49ffc)2024/3/21 17:28 (No.99470)削除
【名前】

待雪 小梅(まちゆき こうめ)

昔の名前

蛇雪 小梅(じゃせつ こうめ)

【性別】

無性別

【年齢】

不明

【種族】

雪女

【所属】

ノアの方舟

【性格】

言いたいことをズバッと言う。かなりの毒舌。感情をあまり表に出さない。無能に冷たく、冷酷で冷静、効率主義・合理的主義の思考の境地に立っているといっても過言ではない。それほど自分に利益がないことはしたがらないのだ。ノリはかなり悪く、同級生のみにしか乗ってあげない。他人に対してあまり、いやとても興味がない。が、記憶力はいい為他人のことをちゃんと覚えてはいる。真面目だが極度の面倒くさがり。しかし努力型。常に高みを目指すタイプである。仕事でしか関わらないのに仲良くしようとしてくる部下や上司、同僚が鬱陶しくてかなり、いやとても苦手である。また、言葉を喋る時、かなり拙く、言葉が足りてないことが多いので勘違いされがち。

【容姿】
白髪のショートカットと言うよりボブに近い。インナーカラー赤。ちなみに地毛。目は吊り目で紅い。着物は勿忘草色の下地に青系統や白で花や紋様を描いた物。帯は白。耳はとんがっている。首に大蛇が血を流している絵が彫ってある。黒のチョーカーベルトをつけている。いつも蛇を連れている。この蛇は生まれた時から一緒である。その為何か妖怪のようなものであろう。肌は雪のように白い。

【武器】

紐、短剣、大鎌、刀、銃、扇

【能力】

「大蛇梅牙」

首にいつも巻いてる蛇が大蛇となり襲いかかる。大蛇に噛まれたら急速性の梅の毒に侵され頭痛、呼吸困難、痺れ、めまい、のいずれかが起こる。2回噛まれたら瀕死レベルの毒が回る。

「斬捨氷刃」

腕を振ると氷が生まれそれを操ることができる。要するに雪女の能力。少し違うのは能力を使った時に出現する氷刃で切っても氷漬けになること。

「雪裏清香」

能力を使用すると性格が変わった様に慈愛の笑みを浮かべる。あたり一面[地面に]梅の花が咲きその香りを嗅ぐとそれは毒で一定時間で死んでしまう。またその梅の花を操り相手を捉えることが可能。能力の中で1番強い。滅多に使わないし、頻繁に使えない。

【SV】

「私、街雪小梅。」

「それ、やだ。」

「利益ない」

「君、嫌い。」

「…お前、馬鹿?」

「雪女。だから?」

【備考】

ハッピーターンで毒も美味しく感じる。辛い物がかなり好き。春が好き。

【関係募集】
なんでも。

十六夜五十鈴…幼馴染兼同級生兼仲の良い友達、親友みたいな。

「五十鈴、はやく。団子、食べる。……悪い?ダメ。」

鶯桜煙…幼馴染兼同級生兼おもちゃ。

「桜煙、ちょうだい。……アホ?お前、クズ。…冗談。」

鬼灯艶歌…?回目の同級生兼苦手意識

「コイツ、クズ。クズのクズ。2人、良い。だから、頑張る。」
返信
返信0
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/21 15:58 (No.99460)削除
【名前】



鬼灯艶歌(きとうえんか)




【性別】








【年齢】




不明




【種族】



鬼(酒呑童子)




【所属】




RAD




【性格】屑、とにかく屑。
    妻を愛していたらしいが愛情表現が暴力なので妻は嫌っていたらしい。
    女は遊んでなんぼ、酒、煙草、女遊びが絶えない奴。
    妻の事は束縛していたので妻は嫌いらしい。
    だが、一番自分の遺伝子を継いだ愛娘零落には優しく、とても温厚に接していたが、
    零落はめちゃくちゃ嫌っている。縁を切っている。
    遊び人で未来なんざどうでもいい、今が一番スタイル。
    今も女遊びは絶えていないようで。




【容姿】黒髪赤目、髪の毛は長く2本の簪で結い上げている。
    歯はギザ歯、服は着物で、手袋付き。足には下駄。
    黄色いツノが生えている。




【武器】
 鉄扇
 刀(腰にある)




【能力】

【鬼の角子】ーーおにのかくしーー
   人格が変わり内気な性格から元気な性格に変わる。
   指を鳴らすと謎の空間に呼び出され、宴や祭りが始まる。
   だがそこの食べ物、飲み物を食べるとたちまち極楽浄土のような気分になるが
   現実世界では死を意味する。上限は4回、使えるのは3ロル。
   食べた者の数が多くなると上限ではなくても使えなくなる。
   その場合2ロルは使えなくなる。能力を使用する時はツノが大きくなる。
  「死」と言うのは即死ではなく毒が体中に回ること。
   食べた物が多ければ毒の量も多くなる。




【大獄丸】ーーだいごくまるーー
  一定時間(4ロル)相手を服従させる事ができる。酒呑童子であってこその能力。上限6回
  命令をすると服従した相手に命令を聞かせる事ができる
  服従した相手の生死は命令はできない。
  だが、「〇〇を殺せ」などの命令は出来る、この場合上限2回
  一回一回の間に2ロルクールダウンを要する。

【SV】


「ふむ…、俺の名前か?艶歌、よろしく頼む」





「俺が帰った後にはもう家族は死んでいた。」






「零落はっ、零落はどこだ!!答えろ!!」





「そこの女子や、俺と遊ばぬか?」





【備考】
一人称/俺
二人称/呼び捨て
鬼灯零落の実の父親。零落を探している。





【関係募集】
昔の同級生

・鶯 桜煙
「あぁ、桜煙か?昔からの腐れ縁だ」

・待雪 小梅
「……あいつは苦手だ、」


・十六夜 五十鈴
「あぁ!五十鈴か?いつも桜煙と仲がいいから面白い」
返信
返信0
グラサンさん (92cyh0px)2024/3/21 15:39 (No.99459)削除
【名前】ルイーナ

【性別】女

【年齢】30(見た目:15歳)

【種族】悪魔

【所属】傲慢 信者

【レベル】A

【性格】
傲慢とも言える性格を持ち合わせた人物。自分より弱いものは全員下等生物だと思っている節があり、人類に関しては全て下等生物とも言えないゴミ以下の存在と思っている。
自分に従うことが幸福でありそれが普通。
それを拒否するなんてことは有り得ないと思っている。
世界は自分を中心に回っているのではなく回しているのだと。

【容姿】
画像参照。身長160cm。
全体的にモノクロという印象。
白色がベースに黒色のメッシなどが入っているモノクロの髪色でボブ。
白色のリボンカチューシャを付けている。

白色のワンピース、ワンピースより少し長めの黒色のトレンチコートのようなものを着ている。
右足にくるぶしまでの白色の靴下、左足に膝下あたりまでの黒色の靴下を着用。
黒色のスニーカーブーツを履いている。

【武器】
・鎖鎌

・投げナイフ

・閃光弾

【魔法】
魔力は豊富。
得意な魔法は毒魔法、氷属性、火属性、闇属性の魔法。
魔法を使い武器を作り出すことも。

【能力】
『蜘蛛の糸』
無数の鋼線、ワイヤーを操る能力。
目に見えないほどの細い切れ味の良い糸から太めのワイヤーのようないものまで様々な糸を操る。
硬度の調節は自由自在。最大、誰一人だって切る事が出来ないほどまでにできる。
敵を拘束し、そのまま引きちぎることが可能。
事前に罠のように張り巡らせて、警備装置ようにしたり、罠にかかったらその部分を切る事も出来る。

『歯車』
精神汚染、衰弱系の能力。
歯車の音がカタカタカタと頭の中に直接聞こえてきて、脳を支配していく。
音は徐々に大きくなり、なればなるほど精神を汚染し衰弱させていく。
最終的には発狂状態におちいって、精神を侵されて死ぬか、自殺を選ぶ状態までに追い詰められる能力。

『地獄変』
牛車の中に1人を閉じ込めて燃やす能力。
牛車の中からも外からも攻撃をしても、移動系の能力などを使っても脱出することは出来ない。
脱出するにはその様子を第三者が屏風に描きあげらなければいけない。
屏風に描きあげれば炎は消えて、牛車から脱出することができる。

『悪魔』
従属、下僕にさせる能力。
この能力使用時は瞳の色が青くなる。
その瞳に見せられると、彼女の言うことが全て本当のことのように聞こえてきてしまい、彼女の命令に従順になる。
そうしていくうちに彼女に心酔し執着して、従属したり下僕のようになってしまうことがある。
能力を解除つまり青い瞳で無くなったあとも効果が継続することがある。

【SV】
「僕(やつがれ)をなんだと思っている?無礼なやつだな。そこにひざまづけ。」

「人類程度の下等な生物…いやそれ以下の生物とも言えぬ者が僕に逆らうと?間抜けな奴よ。」

「愚者め。何も出来ない弱者であるなら出しゃばるな。邪魔でしかない。」

「僕の下僕になれるのだ。感謝しろ。」

「燃えろ燃えろ燃えろ!最高の屏風を描きあげるがよい!早くしないと…死んでしまうぞ?」

「目障りだ…消えてくれ。」

「なんだ?煙草を吸って何が悪いと言う。」

【備考】
・重度のヘビースモーカー。暇さえあれば煙草を吸う。いわば中毒患者のようである。

・暇で気分が乗る時は筆を取り執筆を行う。彼女の執筆する本は暗く重かったりするが美しいものが多いらしい。けど人に見せることはあまりなく書いたら基本燃やしてる。

【関係募集】
・下僕 の悪魔or呪い(何人でも)

・友達(何人でも)
天使
「友達?そうだよなってあげたんだ。この僕がね。素晴らしく光栄なことだよ。有難く思いたまえ。」

・殺した人類(何人でも)

・執着してくる人類(何人でも)
鬼燈 雷夜
「気持ち悪い話しかけるな。殺すぞ。」

その他関係も募集
返信
返信0
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/21 15:39 (No.99458)削除
【名前】



シエロ・オルトロス


【性別】





【年齢】



17


【種族】



人間


【所属】


魔法研究会


【性格】



誰にでも優しく、物静かで、心優しい彼女、頭がよく、要領がいい。
甘えたがりの一面もある。兄の事が大好きでよく抱っこをせがんでくる、
(兄だけだが)
本や日向ぼっこが好きでよく日向で本を読んでいる事が多い。
何処か儚げの雰囲気を出している、
兄がいつも笑顔な為自分も笑顔になっちゃう。



【容姿】



優しい黄色の髪の毛に青い瞳。横髪は長く前髪が短い。
髪の毛が長いため緩く三つ編みをしている
垂れ目である。紺色の襟が白いシャツに白いカーディガンを着ている。
病弱な為あまり肉付きは良くない。
身長157cm/体重??kg(痩せてる)



【武器】


・ナイフ(兄に貰った)



【能力】




 なし



【SV】

「こんにちは、今日はあったかいですね。」



「お兄ちゃん、!抱っこして?駄目?」



「お兄ちゃん大好き~!」



「ふむふむ…、あぁ、そう言うことか、研究面白い…!」



「お兄ちゃんに心配かけたくないのに…、ゲホッゴホッ…」


【備考】


幼少期から病弱でいつも兄の笑顔に助けられていた。
最近は兄に心配かけたくないので少しずつ体力作りに励んでいる。
(と言っても簡単なストレッチ)
初対面の人には敬語
お兄ちゃん大好きっ子


【関係募集】
友人:セイーン・オリナ(複数可)
兄: ラマラ・オルトロス(芝生様宅)
他にもまだ関係随時募集中
返信
返信0
ドコゾノガラスさん (92mnm5xs)2024/3/21 15:02 (No.99445)削除
【名前】フルール(正式名称:fleur.87←フラー87)

【性別】恐らくは雌

【年齢】14

【種族】改造人間

【所属】秘密結社MAG

【性格】

 全体的に子供っぽく、言ってしまえばわがままな性格です。欲しいおやつは食べられないと気が済まないし「可愛くない」なんて言われた日には全力で怒り出します。
 けれども生まれた場所である秘密結社には犬のように忠実です。悪魔や呪いにどんな酷い事をしても「社員さんのする事だから」と黙って見ており、頼まれれば暴れる悪魔を拷問・処分だって平気でします。
 「カワイイ」に対して異常とも言える執着を持っており、日々究極のカワイイに近づくための努力を欠かしません。ただ彼女の思うカワイイは、一般市民の認識とズレている事もしばしば…

【容姿】
 
 身長151cm、体重は56kg。黒い角や翼が意外にも重いせいで肥満なのかと勘違いされる事があるそうですが、本人は痩せ型です。
 画像参照、ふわふわした長い銀髪を高い位置でツインテールにしています。その後ろには細い三つ編みが2本ぶら下がっているのですが、これは彼女のトレードマークだそうです。他にもツギハギの肌や角や羽や明るいピンクの目やギザギザの歯が特徴的ですが、本人に指摘すると何故か怒り出すので大人しく「三つ編み似合ってて可愛いね」と褒めておきましょう。
 服装は基本的に白いフリフリのワンピースにガーターブーツ、白い手袋に秘密結社への忠誠を示すつもりか猫のような首輪を着けています。
 余談ですが、更なるカワイイへと近づくために耳たぶに穴を一つ開けているそうです。
 

【武器】

 あくまで「カワイイまま戦う」がコンセプトのため、刃渡り30cmの大きなハサミにリボンやらシールやらをゴテゴテと付けています。パキッと折って2本のナイフにしたり、大きさを生かして相手の首を何回もジョキジョキと挟んで斬り落としたりと武器としてはなかなか有能だそう。
 追い込まれた時は頭の小さな角を使って頭突きや翼で飛びまわって体当たりなどもできますが、本人曰く「カワイイとは程遠い」と全く使おうとしません。

【能力】

 自身が抱きしめた生物・及び無生物を、能力発動時に自身が「この世で1番カワイイ」と認識した物に近い姿に変える事が可能です(相手の意識や記憶はバッチリ残ります)。効果は能力発動時の自身の心臓の鼓動一回×8010だけ続きます。つまりは安静にしている時で大体二時間ぐらいですね!
 可愛くメイクをして鏡を見た直後なら相手を自分っぽい姿(あの独特な髪型にピンクの目)に変える事ができますし、カワイイ猫や赤ちゃんの映像を見た直後なら猫の姿にしたり(相手は毛色・目色などで識別可能)相手の身体を極端に若返らせたりして弱体化させられます。

【SV】

「いやっほほ〜、フルールだよ〜?お気軽にルルって呼んでね〜。」

「あれ、社員さんどうしたの? ああ、その機械はここを押して…え?ありがとう?いやいや、ルルはここで生まれた者として当然のお仕事をしただけだよ〜!」

「いや〜だ!ルルはあのカワイイ限定パフェが食べたかったの〜!再販してくれないと暴れ散らかすの〜!」

「ぎゅ〜っ!はい、これで君はただのカワイイ子猫ちゃん!ものすごく残念だけど、ここから逃げようとしたからこのハサミでチョキチョキしないとなの〜。ごめんね?」

「MAGに憎しみ?嫌だな〜、逆になんで持つと思ったの?ルルをこの世界に作ってくれた恩人様を憎む訳無いじゃん、もう崇拝よ崇拝!」

【備考】
 
 彼女はとある社員の暇つぶし的な軽い研究で生まれてしまった87番目の子です。悪魔っぽい見た目をしていますが悪魔の血は全くと言って良いほど入っておらず、角や羽は牛やらコウモリやらの色んな微量の遺伝子をごちゃ混ぜにされた結果だそう。肌も生まれてすぐは弱すぎたために所々人工皮膚で雑に補強されていますが、こんなごちゃ混ぜの身体を彼女は割と気に入っているそうです。そのため生んでくれたMAGにはもちろん最大限の感謝をしており、死ぬまで貢献するつもりだそうです。というかそれが彼女の当たり前。ある意味この世界ではかなり幸せな方かも知れませんね!
 好きなものはカワイイ物(自分含む)とマシュマロとMAG、嫌いなものはカワイイとは程遠い物とMAGの敵対勢力、欲しい物が手に入らない事です。

【関係募集】

 彼女自身結構グイグイ行く方なので、色んな方とお友達になりたいな〜とか思っています。
画像はおさむメーカー様を使用させて頂いております。
返信
返信0
うなぎさん (91huqvhv)2024/3/21 05:20 (No.99405)削除
【名前】コズミック・トラベル
【性別】女
【年齢】12
【種族】悪魔
【所属】なし
【レベル】B
【性格】感情の起伏がほぼないが、ひとりぼっちを嫌う傾向にある。また、十年以上一人で生きていた影響から年上のように見える人を好く。一番多いのは、大人のお姉さんなど母性を求めてる傾向にあり。それの確保のために、恋人という建前で甘えさせてくれる女性を探してる。一応知り合いに色のついた重力がいるが、彼女に関しては性愛を抱いてない(彼女の怖いところを知ってるから)。
【容姿】白色の艶やかな長い髪をしている幼女。インナーカラーは星空の色をしており、どうしてそんな色になっているのかはわからない。白い肌をしており、姿は中学生。服装はもちろんセーラー服。色は紺色に赤。身長体重は162cm/43kg、スリーサイズは75/49/72。
【武器】なし
【能力】カラーバレット
手で銃を作って、ばんっ!と絵の具を撃つ、射程150m。色によって効果が変わる。
赤:500度の熱を持った絵の具
青:氷結絵の具、温度は-200度
白:絵の具が着弾した後に雷が周囲3mに散らばる
黒:着弾してから黒い竜巻が発生する
緑:着弾地点に根を張って、植物が生えてくる
金:着弾した機械を故障させる
銀:貫通絵の具、当たったものを腐食させる機能持ち
【SV】「わたしの名前、曲の名前。こずみっく・とらべる」
「じゅうりょくはね、優しくしてくれるんだ。でも、こわい」
「いい?わたしが好きにしていい人が欲しいの」
【備考】発見は一人の悪魔からだった。
天文学者の望みから生まれた悪魔は、望遠鏡をメインとした簡易レーダー等高度な天体観測の道具を揃えるべく様々なツテから聞いた情報を頼りにある天文学者の家にたどり着いた。
その家にはお目当ての機器はあったが、何より異彩を放っているものがあった。それが、大きな宇宙の絵だった。
悪魔はその絵に近づいて干渉した。色は明度をよく分けられていて、紺色の全てを引き出した情景とロマン沸る名画に等しいもの。ただ、彼女は道具こそ持っていけど絵に造詣はないので、持って行くかどうか悩んでいた。実際、そこには人が暮らしている形跡が少なくとも数年はない。政府の追っ手も、方舟職員も、アウトサイダーのクズどもも来ないのだから悩む時間などは十二分にあった。
絵を眺めていると、その裏に一つの影を見た。
その子は綺麗な髪色をした学生だったが、他人が来たから急いで隠れたと言うのではない。また人間のような熱も、汗の臭いもない。間違いなく、それはそういう形をした悪魔だった。
「君はいつからここに?」
「わからない」
「生まれてからずっとここにいるのですか?」
「うん、このけしきしか見たことない」
彼女がどんな悪魔か、どこから来たか分からない悪魔はまた聞き始めた。
「もうすぐ春が来る。君、今回の春で何回目の桜を見ました?」
「12回」
「12歳、か」
外から来た悪魔は、目の前の悪魔に手を伸ばした。
「この家から、一回外に出てみませんか。ここは君の家だから心地いい。だけど、せっかくならもっと外を見てみませんか」
「そと?」
「ええ、暑さがくれば水滴が彩り、涼しさがくれば蟋蟀の鳴き声が聞こえる。ただ一つの窓から見るけしきじゃない。君の体を中心に全部で景色が見えるのです。私が手を取りますから、ほら」
「ずっと、いっしょ?」
「約束しましょう」

隠して、髪に宇宙を隠した少女は悪魔のたむろする場所に住み始めた。
誘ってくれた、お姉さんと一緒に。そしてあの時言わなかった、12回の季節のサイクルの孤独を埋める人を探して。
【関係募集】
恋人(女性)→一人。種族は問わないが、お姉さんが好ましいそうだ。
友達→何人でも欲しい。
返信
返信0
ヘイさん (92d2pqyf)2024/3/15 12:34 (No.98734)削除
【名前】アリウス・アルタイル

【性別】男性

【年齢】28歳

【種族】ミュータント

【所属】魔法騎士団―GUARDIAN― 団員

【性格】
その声からは想像できないほど気さくな人物。同僚や後輩をいつも気にかけており、何かあったら必ず言うんだぞ、と声がけしている。自分で解決できる問題なら力になってくれるため、頼りにされることもしばしば。
しっかりと気配りが出来るためか先輩からの評価も高いが、実力を自分で把握しているが故に自分単独で片付けられる任務を多少無理してでも熟そうとする事がある為心配されている。
基本は任務に忠実かと思いきや、割と団員の私情などを優先することのあるため自体が拗れるケースが多い。それでも難なく終わらせているが。

完璧超人と思われているが、それ故に孤独を感じるのがコンプレックスとなっている。

【容姿】
身長185cm
整えられたミドルヘアー。濃い黒と赤のメッシュがチャームポイント。因みに地毛である。メッシュとは。瞳は綺麗な翡翠色をしているが、幼い頃両親から溢れ出ていた魔力を浴びていた結果らしい。
任務中は黒いロングコートを常に着用しており、下半身の戦闘服以外はあまり見えない。
私服だとジーンズに白シャツと動きやすさだけを重視したオシャレを無視した格好をしている。

【武器】
真剣『都牟刈叢雲』
彼が所持している2m60cm程の日本刀。両親が殺される前に託された一本の剣。
非常に鋭く硬いことが持ち味。この切れ味と彼の身体能力を以てすれば斬撃を飛ばすことも可能。

竹光『和泉守兼定・模造』
とある剣の模造品。主に訓練時や手加減をするときに使っている。長さは真剣の方と変わりない。

【魔法】
支援魔法、防御魔法、攻撃魔法をどれも高水準で使いこなしている。特に炎魔法が得意らしい。

【能力】
“空間保有”
様々なものを別空間に繋がるポータルに収納できる。最大3メートルまで。相手の攻撃を仕舞ってお返しするという使い方も勿論可能。因みに生物はもれなく出禁。

“幻影“
対象に幻影を見せることができる能力。最大五つまで展開可能。魔力を注げば質量を持たせることもできる。

”一閃”
彼の斬撃に付随する空間切断。不可視の斬撃が四つ程飛んでくる恐怖の絶技。極度に集中しなければならず、使いすぎれば動きが鈍る。とある人の能力を真似て出来るようになったらしい。

“空即是色“
三秒間だけ自分の実態を無くすことができる能力。発動する度に10秒(一ロル)程のクールタイムが必要。

“灰刃”
結界、鎖、拘束具など、自身を縛りつけうる物を切り裂く能力。使う時、腕に激痛が走る。何者にも縛られない彼の存在の体現。

“明鏡止水”
圧倒的な戦闘量を積んできた彼にとって、危険予測はお手のもの。相手の動きや隠されたトラップ。不意打ちなど様々なものを看破できる。但しあくまで経験であるため外れる時は外れる。

【SV】
「今日からお前たちと働くアリウスだ。よろしく頼む」

「面倒なことになったな...ここは引き受けよう」

「出来れば暴動や要らぬ損害を出すようなことをやらないで欲しいんだが...仕方ないか」

「俺が許可する。帰れ」

「おいおい、そこまで気合いを入れなくてもいいんだぞ?」

「あまり家族の話はしたくないんだ。すまない」

【備考】
望まれて生まれた子でありながら、実力主義が根付くとある集落で周りや親戚から怪物と後ろ指を刺されて育ってきた神童。親だけが唯一の理解者であり、彼の身体能力や魔法の腕をことあるごとに褒めてくれた。
そして誰よりも、彼の能力発現を喜んだ。

しかし、周りの住民にそれがバレたのが運の尽き。化け物とそれを産んだ親ということで就寝中に家を焼き払われ、彼だけが生き延びる結果となった。その時継いだ日本刀を今も肌身離さず持っている。

一時期、人という存在そのものを嫌悪したことにあったが、今ではかなり落ち着いている。

今の人格がどうやって形成されたのか、知るものはいない。

【関係性】
グラサンさんキャラ:オルタ・シア
友人
「行き過ぎた事をすれば身を滅ぼすぞ。まぁ、刺されないようにな」

緑茶さんキャラ:オリオン
名前を付けた人
「今日から、オリオンと名乗るといい」

緑茶さんキャラ:ヘスティア
弟子
「相変わらず手厳しい人だ...それくらいが丁度いいが」
ヘイさん (92lm7ouh)2024/3/20 21:35削除
追加能力

“再臨”
彼がダメージを受け、追い詰められた時に発動することができる。本来ならば両翼を生やせるが、遠い昔に片方を切り落とされたせいで現在は片翼しか生やせない。
身体能力、魔力を大幅に上げ、飛行を可能とする。
効果時間は30ロル。身体の一部なのに時間制限がある理由は本人曰く「それ以上は肩が痛むだけさ」とのこと
返信
返信1
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/20 17:23 (No.99354)削除
【名前】ガーメット





【性別】女






【年齢】不明




【種族】悪魔




【所属】八つの枢要罪/暴食信者






【レベル】S




【性格】
暴食の魔帝: ベルゼブブの事を尊敬している悪魔。
悪魔には優しく、心優しい。人間には血も涙もない人。
美食家でグルメ、大体の食事は人肉だとか、たまに動物の肉も食べる。
綺麗なものが好きで食べる前も食べてる途中も食べ終わった後も全て綺麗でなければ気に食わない性格暴食信者というのでよく食べる、大食い、多く量を食べてもお腹が空くので何かしらの食事は持っている。





【容姿】
栗色の髪の毛にオレンジの横髪。ポニーテールで口元に黒子。
黒いシャツに青色ネクタイ、その上に白いベストの上に赤いジャンバー。
目はオッドアイであり黄緑と桃色の目。
耳にはピアスがちらほらと。
大食いな癖に体型はスリム






【武器】
・護身用ナイフ





【能力】
  【暴食化】
   美食家の彼女…、ではなく過去の彼女の性格を出す能力。
   過去の性格に戻ってしまった彼女は、”何でも食べてしまう”
   人でも動物でも建物でも全部食べてしまう。
   上限4回で間は3ロル一回は3ロル。





【SV】
「私の名前はガーメット、仲良くしてね」

「私は美食家なの、何もかも綺麗に、鮮やかに、彩りよくして食べないと気に食わないの」

「あぁ!ベルゼブブ様!!貴方は私の目標であり尊敬対象です…!!!
               貴方様の為なら何でもするというのにっ!!!」

「あの方の様になりたい…!!!」


「お腹はどんな時であろうと空く…、。お腹すいた…」





【備考】
元々は人肉を雑に喰らう悪魔だったがある日を境に綺麗好きに。
一人称/私
二人称/君、ちゃん、ベルゼブブ様



【関係募集】
彼女に大切な人を食べられた人
お友達
その他色々
返信
返信0
グラサンさん (92cyh0px)2024/3/15 10:53 (No.98725)削除
【名前】オルタ・シア

【性別】女(?)

【年齢】189歳(見た目:19歳)

【種族】天使とハーフエルフの混血

【所属】ノアの方舟 構成員

【性格】
恋に恋する女の子(?)
好きになったら必ず手に入れて自分の恋人にする。
同時に好きになったら?2人とも恋人にするに決まってるでしょ?
浮気なんてお手の物。人の恋人でも関係ないし。それの何が悪いのか。可愛い自分と付き合えるのだから感謝して欲しいくらい。
そして、自分が飽きたらポイって捨てる。
縋ってきても無駄。だって飽きたんだもの。

【容姿】
画像参照。身長差155cm。
ピンク色のショートヘア。前髪はパッツン。
紫色の瞳を持っており、少し意地悪な感じがする。
背中に天使の白い羽が生えている。

ゴシックロリータを着用しており、首には白のレースと黒のリボンで出来たチョーカーを着用。
猫耳ヘッドホン…というかデバイスカチューシャを着用している。
肌色のストッキングに黒の厚底の靴を履いている。

【武器】
・ハンマー
彼女の背丈よりも大きいハンマー。
黒い槌にピンク色のリボンの装飾がされている。
強度も非常に高く、ダイヤモンドよりも硬い。
この武器は魔力の一部が込められており、破壊されても魔法を使うことで再度生成、修復される。

【魔法】
魔力は多い方。天使の血が入ってるゆえにしっかりと持っている。
得意な魔法は光属性、闇属性の魔法。

【能力】
『switch』
自身の持つ能力一つと相手の能力を一つ入れ替える能力
自分の能力からどれを相手に渡すかは選ぶことが出来るが、相手から貰う能力は選ぶことが出来ずランダムである。

『bomber』
爆弾を生み出す能力。
威力や大きさ、爆発までの時間は自由に調整が可能。
出来た爆弾をハンマーを使って野球のように遠くに飛ばしたりもする。

『fanaticism』
信じさせたいこと、やらせたいことを繰り返し言い聞かせることで対象に狂信的に信じ込ませて行動に移させる能力。
対象の精神が不安定であればあるほど、または精神が幼かったり弱いほど能力が効きやすく、能力が解けにくくなる。
場合によっては一生解けないことも。

『link』
相手と自分の痛覚をリンクさせる能力。
リンクさせるのはあくまで痛覚のみである。
自分が受けた攻撃の痛覚を相手に5倍の痛さで伝えることができる。

【SV】
「なに?僕に何か用なの?いいよこっちおいで一緒に遊ぼうよ。」

「…僕は可愛いでしょ?だって“女の子”だもん。当然じゃん。」

「ねぇねぇ?なんで言うこと聞いてくれないわけぇ…?僕のこと好きなんでしょ?ならさぁ…大人しく聞いてよ…ね?」

「あーきた。君もういらないから帰っていいよ。」

「僕が君のこと好きって言ったんだから拒否権なんてないよ。君は僕のモノ…分かった?」

「アハッ!なになに負け惜しみ〜?泥棒猫〜?僕が可愛いネコちゃんなのは事実だから何とも思わないなぁ?」

「父親なんて知らないね?母親?死んだよ。僕がまだ小さい頃に死んじゃった!…母さん言ってたなぁ…『あんたの目は父親そっくり』だってさ?」

「この能力、僕に相応しくないなぁ〜。あっ君にあげるね?『switch』。」

【備考】
・女の子…いや本当は男。性同一性障害で自分のことはかわいいかわいい女の子だと思っている。

・天使であるが天使でない。混血のせいなのか…それともあの血筋のせいなのか彼女…いや彼は穢れているのだ。

・カイン・エアリアルの1人目の子供。まぁ本人は知らないだろうし、興味も何も無いのだけど。

【関係募集】
・恋人(複数人募集)

・捨てられた人

・友達
アリウス・アルタイル
「僕は僕の好きなように生きるだけだし?君もそーしたらぁ?気分乗ったら僕の恋人候補にしてあげんね?」

・能力を入れ替えられたことがある人
如何物 可愛
「んー?昔、たまたま見つけた餓鬼に面倒臭い能力押し付けたことあるけどそれが何か?悪いかなぁ?だって僕には似合わないんだもーん!」

エトワール・ルヴトー
「あーしたした。なんだっけ?変な能力だったからあげちゃった。生涯に一人とかふざけんなってね?そんなのつまらなくね?」

・父親:カイン・エアリアル
「しーらない!興味無いしぃ?母さんがなんか言っていた気がするけど…忘れちゃったや。」

・『fanaticism』により狂信してる人

その他関係募集
グラサンさん (92cyh0px)2024/3/16 11:33削除
グラサンさん (92cyh0px)2024/3/20 12:28削除
【イメージソング】
ラビットホール
?si=BwG4asWcP84BOwJR
返信
返信2
緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/19 23:26 (No.99280)削除
【名前】


ベルゼブブ



【性別】






【年齢】


50歳



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/暴食の魔帝



【レベル】


X



【性格】


分かりやすいほどに暴食で美食家。普段の言動はかなり粗雑で少々悪いが、それとは裏腹にかなり仕草は上品且つ美しい。だがやはり暴食で、そして魔帝であることは変わらなく、食べることしか頭に入っていない。なんでも食べれてしまうため、目につくものを食べようとする。一応理性はあるため耐えようとするが、それでも空腹になることを酷く恐れているため、軽食は常に常備している。魔帝と大悪魔以外のことを自分の餌だと認識しており、いつ食べても怒られないと本気で思っている。そのため人類のことは嫌いと言うよりかは餌認識で殺している…と言うより、食べている。しかし最近の人類は不味いからもうちょっと贅沢して美味しいものを食べて欲しいと思っているらしい。空腹になってしまった時は、我慢ならなく自分の腕や足を食べて抑えようとする。



【容姿】


灰色の髪に大きな狼の耳。長さは少しところどころが跳ねているショートヘアで毛先が首の真ん中辺りまで届く。肌色はかなり白く、シルクのような美しさを持っている。瞳は満月のような光と色を持っておりとても美しい。口からは鋭い牙が生えている。服装は黒色のゴシック風の服を着ている。下は黒色のショートパンツ。左脚には黒色でチェーン付きのガーターベルト。爪は鋭く色は黒色に染まっている。腰からは大きな狼の尻尾が生えている。靴は黒色のショートブーツでヒール付き。身長は156センチ。肉付きはよくむちむちとしている体型。



【武器】


なし


だってこの身が武器みたいなものだし



【能力】


大悪魔から権能を与えられている。


また、ベルゼブブは生まれながらにして全てを食べることができる力を持っている。概念そのものから攻撃、魔法、能力、記憶、肉、この世にあるのだったらベルゼブブに食べれないものは何も無い。権能以外の全て、それらを喰らうのだ。そして何よりも恐ろしいところは…食べたものの記憶の抹消など、食べたものを操ることができるところ。そのため、食べたものの記憶を世界から無くしたり、食べたものを召喚して操ることも何から何までできる。攻撃も食べてしまえば敵に返せる。また、口を体の至るところから出せるため、不意をついて食べる……なんてことも可能である。



【SV】


「ボクはベルゼブブ。暴食の魔帝さ。……以後お見知りおきを…。てことで食べさせて貰うね?」



「君たちはボクの餌なんだから、もう少し美味しくなって貰わないと困るんだよね。分かる?君たちは家畜なの。」



「あハッ。しーらない。ボクはただ食べてるだけだからさ。」



「あ〜、駄目だろ馬鹿馬鹿、脳なし。まずはいただきます、でしょ?」



「やだやだやだやだやだやだやだッ…。空腹は嫌なんだよ、やめて、やめてやめてッッッ!!!!おねがい、おねがいいだから……ッッッ!!!」



【備考】


暴食の魔帝。世界や個人の関係に影響が出るほどの力を持つが、半分その影響と生まれつきで空腹になりやすい体質になっている。そして極度以上に空腹を恐れているため、空腹状態を避けるために人類も悪魔も呪いも食べる。基本的に周りの人を餌扱いしており、家畜と同じだと思っている。ベルゼブブの脳内に人権と言う言葉は無いのだ。しかし大悪魔と魔帝のみは仲間意識だったり、大切な人扱いをしている。誰かを殺してもいちいち覚えないため、復讐に燃えられても誰のことを言っているの?と言った感じ。食欲に全振りされているせいか、性欲と睡眠欲に対して嫌悪感を抱いている。そのため、寝ることは滅多にないし、性的興奮を覚えることも無い。それからの影響か、憂鬱と怠惰と色欲に関して気持ち悪いし意味分からないと思っている。良い感情は向けていないことは確か。(魔帝だけは例外らしい)とは言え、悪魔の癖に狼らしくなっているため発情期の時とかは我慢したり、信者に命令したりして耐えている。食欲が一番だし、最高である思考。食事のマナーには厳しい。



【関係募集】


「ラプラスは賢いって感じするよね。まぁ?ボクも負けてないけどね?よく餌付けされるけどさぁ、気づかれてないと思ってるのかな。」



「アイツっていっつも何食べてるのかなぁ。ククルカンが何か食べてるところ、ボク見たことないんだよね。」



「よく喧嘩するけど…ま、仲良いからってことだよね。タナトスは意外とギャップあるから見てて面白いから好きだよ。」



「ゼウスはよく殺し合い見せてくるけど…その後の遺体はあんまり美味しくないんだよね。」



「シグルドの気持ちはわかんないけど…。たまには起きて体動かした方が良いと思うなぁ。」



「ファムファタルはさぁ…。最初に会った時となんか、色々と違うよね。可愛いのは同じだけどさ。…でもやっぱりあんななことして何が良いんだろうね。ボクには分からないな。」



「ミートソースパスタ食べさせてくれるから、ブエルは好きだよ。たまに食べ過ぎだって怒られるけどね。減るもんじゃないんだから、良いのにね。」


《飼い犬みたいなの》


雛罌粟さん宅キャラ:Insane



「ん〜?殺す?あハッ。やってみれば良いよ。ボクが君を食べる方が先だけどね?」



グラサンさん宅キャラ:トウナ・アーヴェンス


《兄と姉を殺した》


「どの餌のこと言ってるのかボクには分からないなぁ。詳しく言ってくれるかい?」



餌になろうとしてる子、家族や大切な人を食べられた子、発情期に手伝ってくれる子、食欲大好き仲間、その他随時募集中



【イメソン】


《ウルフィズム》


何年贖罪を重ね飲干せば
この渇きは治まっていくのだろう?
記憶の片隅には微笑うアナタのその笑顔

「化け物の成れの果てには
蠱毒な愛がお似合いなのでしょう?」

どうやったって bite bite bite


どうやったって愛無い哀
裁断に架けられたこの諸行を
哀しみと無常の果てに
殺され喰われるんだろう

聡明 解は脳内に
悪魔に惑わされないようにほら
咀嚼して終わらせよう
この世に救済を

皮を剥いで肉を噛んで
愛を遺さぬよう食べ尽くして
自食すらもう止めることは出来ないだろう
痛みも血もこの命も全て
アナタの元 逢いに逝く為

?si=eUvzRlbfBpVv4sAr
よっこら少年少女様より
返信
返信0
グラサンさん (92cyh0px)2024/3/19 22:11 (No.99265)削除
【名前】トウナ・アーヴェンス

【性別】男

【年齢】16歳

【種族】イフリート

【所属】エスポワール魔法団 団員

【性格】
天真爛漫。元気いっぱい。
自分はとっても強いんだぞ!と自信満々な子。
子分や友達、師匠、仲間が皆大切で守ってやる!と思っている。
女の子に間違われてしまうことがそれは気に食わないみたい。

弱くちゃいけない、弱い自分はきらい。
弱かったら何も守れない、みんな消えちゃう。
ひとりぼっちはもう嫌だ。

【容姿】
画像参照。身長:155cm。
堂顔で女の子っぽい顔立ち。
炎ようなの赤いロングの髪。サラサラとしていて手入れされているのが見て取れる。
業火のような赤い瞳を持っており、パッチリとして大きいため余計に女の子らしく見えてしまう。

膝関節あたりまである白色シャツに黒のジャケットを羽織っている。
腰の辺りに黒のベルトを付けており、白のシャツを抑えている感じ。
ズボンは黒色で裾が広めのもの。
黒色スニーカーを履いている。
頭につけている黒のカチューシャは宝物。

【武器】

少し古びた剣。形としてはブロードソードに近い。
けど立派なものとても頑丈で壊れることは恐らくない。
兄と姉から貰ったプレゼント。
彼の使う炎にも余裕で耐えられる体制を持つ。

【魔法】
魔力はとても多いみたいだけど本人に自覚はなくその半分にも満たない魔力しか操れない。
全ての魔力を使おうとすると暴走してしまう。
得意な魔法は火属性の魔法。
水属性の魔法は使えない。

【能力】
『愛する君に繋ぐもの』
生まれた時から持っていた無意味な能力。
目の前で死んだものの能力のうち一つを引き継ぐことが出来るという能力。
ただ万能ではない。
引き継ぐには死んだ相手が自分のことを強く思って、大切に思って、大事に思っていてくれないと引き継ぐができない。
諸刃の剣。
いらない子。

『3つの願い事』
ランプを召喚して擦ることで自分と味方ならバフを敵ならデバフをランダムで合計3つ付与する能力。
バフ
1、攻撃力上昇
2、魔力減少量低下
3、能力の効果増加
デバフ
4、攻撃力低下
5、魔法の威力減少
6、能力のうち一つ使用禁止(3ロル)
なのだが彼は能力を制御しきれないのか30%の確率(1d100で30以下)でバフを敵に、デバフを味方と自分にかけてしまうことがある。


『دمية تراب』
土で作られた巨大な人形を操る能力。
土で出来ているため脆いと思われそうだがとても頑丈。ダイヤモンドと変わらぬ硬さを持っている。 それに炎を纏わらせて炎の人形にすることもできる。
一度に3体までの召喚が可能。
ただ彼はまだ未熟、3体も召喚してしまうと人形を制御できなくなり暴走させてしまう。

【SV】
「おいらは強いんだぞー!」

「おい!今おいらのこと女って言ったのか!?ちげー!おいらは男だ!どっからどう見ても男だろ!」

「子分を守るのは親分の役目だからな!おいらに任せとけ!」

「おいらは強くないといけないんだ…強くないと守れないんだ…」

「おいらがぜってー守るからな!約束だ!」

「にいちゃ…ねぇちゃ…」

「おいらはまだ弱いままなのか?」

「…強く…なりたい。」

【備考】
・大大大好きなお兄ちゃんとお姉ちゃんがいた。けど今はいない。弱い自分を守っていなくなった。自分が弱いせいで死んだ。だから強く強くなる。強くないと守れない。

・元々無能力…というより無能力と言っていい能力しか持っていなかった。兄と姉が死んだことにより新たに能力を引き継いだ。けど操れなくて暴走してしまう。使いこないしたい。兄と姉のように。

【関係募集】
・子分:狐
「おい子分!遊びに来てやったぞ!親分に任せとけ!ぜってー守るからな!」

・兄と姉を殺した悪魔:ベルゼブブ
「…兄ちゃん…姉ちゃん…!うぅ…あぅ…許さない…殺す…おいらが殺すんだ…うぅ…兄ちゃん姉ちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」

・師匠

・友達

その他関係募集
返信
返信0