【名前】ステラ
【性別】女
【年齢】22歳
【種族】魔狼
【所属】魔法研究会 会員
【性格】
男性恐怖症の女の子。
子供、大人に関わらず男性が苦手、怯えてしまう。特に大人の男性が怖くて仕方ない。
そもそも、基本的に誰にでも怯えて接している対人恐怖症でもあったりする。
このように怯えて怖がりであるが...性格は優しく子供には優しく接したり、困ってる人がいたら助けたいと思う。
死への恐怖心も強く、それで戦闘を怖がる...などはしない。手段を選ばないのだ。
生きる為の手段なら選ばない。生きるために殺す、死なないために殺すなど平気でする。それをしなきといけない環境に住んでいたから。
悪魔と呪いは怖い。怖くて仕方ない...だって殺されるかもしれないから。
だから殺す。生きるために殺さないと...死にたくない。
【容姿】
画像参照。身長:156cm。
茶色の髪のショートヘア。少しふわっとしていてボブのようにもなっている。アホ毛も2つぴょこんと生えているよう。
狼の耳としっぽが生えていている。
目の色は星空のような青色で大きなタレ目気味の瞳。
肌は白く綺麗な素肌だが、服に隠れて見えない背中や体には未だに癒えることのない傷跡が残っている。
胸は小さい貧乳ちゃん。
服は白のフード付きのワンピース。青色のリボンやアクセントとして青色が入っているようなデザイン。
白のタイツを履いており靴はミドルのフラットな黒のシンプルなブーツである。
狼の姿にもなれる。
茶色い毛並みの狼。人が一人が乗ることが出来るくらいの大きさの雌の狼である。
【武器】
・サバイバルナイフ
・ハルバート
・鉤爪
【魔法】
魔力量は多い方。けど溢れるほど豊富ではない。
土属性、氷属性、火属性、回復魔法の魔法が得意。
【能力】
『月明かりに照らされて』
月の満ち欠けにより身体能力等が向上する能力。
満月に近ければ近いほど向上する。
向上するのは、攻撃力、防御力、魔力量、俊敏性、再生能力などの身体能力全般である。
基礎的な身体能力に追加で向上する形なので新月だと強化がされなくなるだけである。
『投票のお時間です』
投票が始まる能力。対象者全員に投票ボタンが配られ、強制的に投票が始まる。
投票をしている間は投票が終わるまで攻撃をすることは全員不可能となる。
投票が1番多く入ったものは処刑...致命傷ともいえるダメージを受けることになる。
『氷の世界で踊りましょう』
氷を操る能力。氷の刃を作り出したり、相手を凍らせたりするなど使い方は様々。
氷柱を複数出現させて攻撃をしたりすることなどもできる。
自信を中心に半径30mなら凍らせることが可能。
『死がふたりを分かつまで』
一生涯添い遂げると決めた人。自分のパートナー、恋人に捧げる能力。繋ぐ能力。
自分の魔力や能力をリンクさせて共有して相手に使わせることができる。
また、相手の傷を自分自身が身代わりとなって受け取ることができる。
【SV】
「こっ...こんにちは...えっと...いえ...大丈夫です...別に僕と...仲良くしないで...ください...」
「ひっ!こっこないで...こないでよ!」
「なんでこんな目にあわないといけないの...?うぅ...やだぁ...」
「こっちにこないで!...嫌い...やだ...助けて...」
「男の人は...怖い...お願いですから...近づかないで...話しかけないで...」
「もうあんな目に...合うなんて...やだよぉ...」
「怖い人は嫌い...男の人は怖い...悪魔と呪いは...もっと怖い...」
「ちっ...チビじゃないです...チビじゃないですから...!」
「もう少しで160です...四捨五入したら160…実質、160なので...チビじゃないです...」
「魔法は綺麗...とても好きなの...キラキラしてるでしょ?...僕ももっと練習しないとな...」
「うん...星は好きです...綺麗だから...大好き...けど夜は嫌い...怖いの...だから多分...星を見ることは出来ないです...」
「生きたいから殺す...死にたくないから殺す...それは普通の事じゃないですか?...貴方達も...殺す癖に...意味がわからないよ...」
「はぁ...はぁ...なんで...なんで...またあの夢を見るの?...うぅ......う...」
「貴方達に生きる価値なんて...存在しない。」
「僕に...殺されたくないなら...自死でも選んでください...貴方の選択肢は...殺されるか自ら死ぬか...それだけです...」
【備考】
・9歳の頃から孤児院で暮らしていた。。現在は孤児院から離れたところで暮らしている。
・8歳の頃までスラム街のような暮らしており、その中で生きる為の戦闘などを覚えたが彼女はまだ幼い子供であったため抵抗など無意味。8歳の頃までに2回ほど性的暴行をうけている。そのせいで男性恐怖症になりかけていたが孤児院に拾われた時に優しくしてもらったところ改善されそうになっていた...が14歳のころに街を歩いていたところ、同い年程度と思われる男性に襲われてしまった。。それ以来、完全に男性恐怖症となり数年間は孤児院に引きこもっていた。髪が短いのもその影響。元々は長く腰あたりまで伸ばしていたが、男性に襲われた時に髪を引っ張られたのが脳裏にこびりついて怖くなり短くしている。
・自分で勉強をして学習をし、孤児院の先生から知識などは同年代と同程度所持している。17歳の頃、少しでも男性恐怖症を解消した方がいいのかと考え始めて、その1歩として魔法研究会で働き始めることにした。けどやっぱり怖くて、あの時のことを思い出してしまいそうなり改善には至っていない。
・魔法と星空が好き。キラキラしてて綺麗だから。魔法研究会の会員だけど、彼女は割と外に遊びに行く。昼間だけだけど。夜は怖いから...星空を見たいけど怖くて見に行けないのが悲しい。人通りの多い場所にしか絶対にいかない。
・人間よりも基礎的な身体能力で高い。体力も多く体も丈夫。傷も深くない傷なら自然と治癒していく体質である。だが傷跡は残ってしまう。
【イメージソング】
リトルハートダイヤリー
?si=mZHlxGCAf7A3hlGY
【関係募集】
・友達
アイザック・センリガン
「…悪い人じゃないのは…分かります。だから……えっと…お友達…から…」
・同じ孤児院出身の子
Widower・Vase
Widow・Vessel
「同じ孤児院にいたんです...双子の...お兄ちゃんとお姉ちゃん...元気...してるかな...」
・お茶友達
・8歳の頃までの彼女を襲った人
ルーカス
「知らない…怖い…やだ…来ないで…来ないでください!」
カイン・エアリアル
「ヒグッ…なんで…助けて…僕が…何か…しましたか?」
・義母兄妹:エトワール・ルヴトー
「……誰?知らない。分からないです。」
その他関係募集中