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グラサンさん (92cyh0px)2024/3/19 19:22 (No.99237)削除
【名前】 リリン・ホワイト

【性別】女

【年齢】1500歳(見た目:22歳)

【種族】サキュバス

【所属】秘密結社MAG 社員

【性格】
いわゆるマッドサイエンティストと云われる類の人物。
飽くなき探究心があり知りたいことは全て知らないと気が済まない。
自身の研究のためならほかの何が犠牲になっても構わないとすら思っている。
仲間意識なんてサラサラなく守ろうともしていない、自分が作った機械や薬を使って貰えればそれでいい。人助けなんてそれの副産物なだけ。

悪魔や呪いに恐怖心がなくむしろ好意的に思っているが、それは研究対象や被験体として。彼女からすれば簡単に壊れないおもちゃのようなもので悪魔や呪いを使っての実験、それらを解体して新しく何かを作り出そうとしたり…殺すよりも酷いことを平気でする。殺される方がマシである。

困ったことに1度研究に没頭し始めると止まらなくなるため何日でも篭って研究をし始めてしまい、研究以外への興味がないため食事はカロリーバーなどの簡易的なもの。そのため他の社員を困らせることがあるようで彼女には世話係というものが付けられていたりする。

【容姿】
画像参照。身長180cm。胸がでかい←。
透き通るような白い柔肌ととがっている耳を持っている。目はパッチリと大きいが何処か力強い白色の瞳を持っている。目が悪いのかは不明だが赤い縁の眼鏡を着用。
髪は綺麗なピンク、三つ編みをして束ねており、前髪には白のメッシュが入っている。ハートのアホ毛がチャームポイント。本人は別にそう思ってない。

黒のシャツに黒のスカートを着用。その上に白衣を羽織っている。
ガーターベルトに網タイプのストッキングを履いてるのは別に本人の趣味ではなく安くて買ったものを履いている。
また靴は黒のヒールを履いているらしい。

なお、着用しているものの中でいちばん高価な物は白衣である。

【武器】
・毒や薬の入った注射器や自分で作った武器や製品など。
その時々で変わり大抵、新作を使っている。

・魔法で作られた武器
その名の通り魔法で作られた武器。
形状は様々、彼女が作りたいと思った武器を生成する。
少ない魔力でも効率的に生成可能。また生成した武器は他人に譲渡することもできる。

【魔法】
長年生きてきているため保有魔力量はかなり多い。魔法に得手不得手はなく満遍なく使える。

【能力】
『俺の可愛い子供達』
自分が作成した武器や機械、製品などの召喚したり性能を高めることができる。
自分が作成した部品が一部でも使われていたら召喚は不可能でも性能は高められるのだが…効果は低い。

『特効薬』
デバフ無効化、損傷回復の効果のある薬を作り出す能力。
1度に作り出せる薬の量は3つ。形状はカプセル型。
口に入れて飲み込めばすぐに効果を発揮する。
作成にかかる時間は2ロル。

『感染症』
敵にデバフ効果を付与する能力。
最初は弱いデバフ効果だが、時間が経つにつれてデバフ効果か大きく、種類も多くなり最終的には瀕死の状態まで追い込むほどの効果を持つ。
また、敵同士だ『感染症』にかかったものに触れると感染が広がり触れたものにも『感染症』の効果が付与される。
感染拡大3名まで

『被験体君』
いわば魅了の魔法。
彼女に魅了されれば彼女の命令に逆らうことが出来ない。抵抗をすれば魅力は解けるが彼女より弱いとそれも叶わないだろう。

『甘い蜜』
吸い取った精を生命力に変える能力。精を吸うことにより傷が治ったりもする。いわば人間で言う食事と一緒でなければ生きることは出来ないようなもの。

【SV】
「あーもう!どいてどいて!そこに居たら爆発しちゃうぜ?あっでもそれもいいのか…性能検査ってことでよろ〜。」

「どうだい俺の可愛い可愛い子供たちは!愛らしいだろう?特にこのフォルム!いやぁ徹夜したかいがあったねぇ。」

「悪魔や呪いは怖くないしむしろ大好きさ!だってだって!面白くない?あんな事してもこんな事しても全然壊れてないんだぜ?アハッ!最高っ!もっともっと解体して分析して色々作りたいよなぁ。」

「マッドサイエンティストみたいに言われるのは心外だなぁ…俺はただ自分が最高だと思う物を作って試して壊れるまで使いたい。それで人助けできるし?自分も満足出来て人助けもできる一石二鳥じゃないか。」

「おいおいおい逃げ腰かい?そんなんじゃ俺には勝てねーぜ?ほら行くぞ!新作発射!君の破壊力を見せてくれ!」

「ここはとても居心地がいい!なんせどれだけ悪魔や呪いを好きに解体して分析しても誰も文句を言わないんだ!ここは俺にとっての理想郷、離れる気も裏切る気にもなれないねぇ。」

「やっほぉ?被験体君元気にしてたかい?それじゃ今日はこのお薬を試してみようぜ。どんな反応がでるか楽しみだ。」

【これまで】
つまらないつまらないつまらない。
すべてがつまらなかった。

最初の頃はサキュバスとして精を吸って過ごしたがそれも飽きてきた。

それに精を吸って過ごすよりも面白いことの方が多い、 それは研究だ。
研究はいい、すればするほど色んなことが分かるし試したくなる。
けど試したくても近くに試せるような強い人類が居ない。
それに毎日毎日飽きずに研究をしてきたせいか研究出来ることも減ってきた。

その頃だった、俺にとってとても素晴らしいことが起きた。
異変が起きた世界の均衡が崩れ、悪魔や呪いという新しい“研究対象”が現れた。

なんて素晴らしいのだろうか、もうすることはないと思ってたのにやはりこの世界はまだ見ぬ可能性を見せてくれるのだ!

ねぇ?君達は俺にどんな好奇心を与えてくれるのだろう……とてもとても楽しみだね。

【備考】
・彼女にとって悪魔も呪いも人類もすべてが研究対象

・世界平和などに興味は無い、だって面白くないからである

・マッドサイエンティストと呼ばれてるがあまり好きでは無い。本人はそう思っていないから。

・彼女の作る機械や製品は1級品。他の組織などに配給していたりもする。

・精を吸うことはあまりないが吸わないといけないためその時だけ吸いに行く。

・今までの彼女の研究の成果は数多くあり、一部は教科書などに載るレベル。それによって毎月一定額の金が懐に入ってくるため金には困っておらず殆ど使わないため、たんまり貯蓄がある。

・彼女は天才である。彼女の頭の中を理解出来る人などおそらく居ない。彼女が作り出したものは多くの人を驚かした。それだけでなく戦闘面においても1人で複数の悪魔と渡り合える実力を持つ。そんな彼女を見て人々は口々に言う“異端の天才”と

【関係募集】
・食事をするために買ってる人:神来社サクヤ
「生きるために必要なんだよね、金を払えばいいだけだから都合がいい。…もしかして君…また借金増やしたのか?はぁ仕方ない奢ってやるからついてこーい美味いもの食べさせてやるよ」

・彼女の被験体:叶
「やぁ被験体君!今日もいい天気だねぇ…ほら君の為に新しい薬を作ったんだ!しっかり味わってくれよ。」

・保護:No.018
「あぁ?可愛いだろ?俺のドラゴン君!たまたま落ちてて拾ったんだよ〜。いやー運が良かった!帰りに鶏肉買って帰ってあげようかな。」

・苦手意識を持たれてる:颯懍
「何でだろうねぇ?俺は仲良くしたいけど…同族に会うなんて数百年ぶりだぜ?ちょっとくらい血液とかくれてもいいと思うんだけどなぁ。」

・作った:自立思考型アンドロイドβ
「俺が作ったアンドロイド君!カッコイイだろ?本当はデザインが違ったんだけど…ドラゴン君のにしたんだよねぇ。アレかっこいいと思ったんだけどな?何がダメだったんだ?」

・彼女の世話係:ユーリ・ローズ
「彼?俺の世話係ー。なんか付けられた。けどね!すごく面白いんだぜ?色々協力してくれるし有難い!今度はアレを試して貰おうかなぁ。」

その他関係募集
胸の大きさをカスタムできるメーカー様より
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返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2024/3/19 16:29 (No.99208)削除
【名前】

ラマラ・オルトロス

【性別】

男性

【年齢】

20

【種族】

人間

【所属】

RAD 構成員

【性格】

気になることには一直線、元気溢れるワンコ系男子。
みんな楽しけりゃオールオッケー!という思考の持ち主。
いつもニコニコと眩しい笑顔を振りまき、何事も楽しそうに受け入れる。
勉強はそこそこ出来るが、恋愛についてはアホ。
好き?俺も好きだぜ!っと恋愛感情で相手をしてくれることはほとんどないだろう。
アホすぎてウブ。
1度恋愛感情を理解すれば、好きな相手に近づけなくなってしまうほど意気地無しになってしまう。
一瞬で顔を赤くしてしまうだろう。
少しムチッとした子が好み。
無神経なので急に人の腰を掴んで揉んだり、手を取って眺めたりなど…自由人である。
そしてよく怒られる。
病弱な妹のことがいつも心配。
妹には笑っていて欲しくて自らを元気に見せているそうな。

自分に元気がなくちゃ、周りを元気になんて出来ないだろ!

【容姿】

少しくすんだ金髪。
透き通った青い瞳に、キリッとした眉。
口が大きく、八重歯が長め。
全体的にがっしりとした体格だが、脱ぐと少し痩せ型。
貧乏な家庭的にあまり食べられなかった時期があり、少し細身らしい。
私服はYシャツに赤いニット、ジーンズというラフであるがしっかりとした見た目。
戦闘服は少しパンク系。肩、肘、膝など関節部分を守るような設計。
身長178cm 体重60kg

【武器】

鉤爪。
刃渡り45cm
少し古いが新しいものを買うお金などなく、自分でできるだけ綺麗にした結果、しっかり使える美しい代物となった。
自分のみならず他人の能力なども受け取ることができ、それに準ずる力をのせることが出来る。
刃は2種類あり、親指側2枚ずつがノコギリ。他が切れ味の良いものとなる。
ノコギリのほうが能力が乗せやすい。

【魔力】

風魔法と炎魔法を使う。
風は攻撃にあまり使わず、スピードをあげるためと、炎を飛ばすために使う。
炎は至って普通。鉤爪に使うと青い炎になる。
魔力量は平均より少なめ。

【能力】

『black to chirp』
暗い時間、場所ならバフ効果を得られる能力。
夏(20:00~4:30)冬(17:30~5:00)までなら明るい場所でも暗い時間判定として使える。
お昼でも洞窟や電気が通らない場所、密室などでも使用可能。
目を隠すなどは効果がなく、周りが暗いと発動できる。
効果は暗視、物理攻撃強化、五感強化、永続回復能力の中から2つまで選べる。
他人なら2人まで使用可能。

『style palet』
戦闘スタイルによって体に変化が現れる能力。
カンガルースタイルだと大きく太いしっぽが現れ、しっぽだけで立ち上がれたり。蹴る力が上がったり。
パンサースタイルだと長いしっぽでバランスをとったり、暗視や消音ができたりなど。
鍵爪がない場合は使用できない。
戦闘スタイルが増えるとそれに応じて能力の幅も広がる。

【SV】

「どーも!ラマラ・オルトロスだ!…ぁ、お前今ガキっぽいって思っただろ!」

「…?…もちもち…太ったか?……悪い意味で言ったんじゃないんだ!そっちのほうがあのーその、俺の好みって言うかぁ!」

「っ…もう一本!お願い、します!……いつまでも弱いまんまじゃ、守れるもん守れねぇだろ!」

「俺たちならできる!な、相棒っ!」

「……なぁ、俺、ちゃんとお兄ちゃんできてっかな…」

【備考】

少し貧乏な家庭で両親と妹の4人家族だった。
父は戦死、母は病死、妹は病弱…。
妹だけは助けるべくアルバイト掛け持ちなど毎日ドタバタ忙しい日々。
楽しい人生を送って欲しいから、ずっと笑顔を絶やさない。
妹が頼むものならなんでもしてやる。それがお兄ちゃんにできる事だから。
だから…だから消えないで。

武器が鍵爪故か戦闘スタイルは獣。
仁王立ちで構え、ぴょんぴょんと跳ねるような動きと格闘と合わせたようなカンガルースタイル。
1on1の時に使うことが多く、踊るように戦うのが特徴。
しゃがみこみ両腕を地面に着け、四足で縦横無尽に駆け回るパンサースタイル。
襲撃や裏取りを得意とし、物音を極限まで抑えられる。
俊敏な動きができるものの急には止まれない。
鍵爪がそばに無い場合、体術しか使えない。
鍵爪をつかえてもそんなに強くは無いのだが、体術もあまり慣れないのかもっと弱くなってしまう。
俺は弱い…分かってるさ。

数年前、相棒がいた。
何をするにも一緒の大親友。
俺より頭良くて、強くて…。
今は安否不明。


好き:妹、干し肉
嫌い:なまもの、長持ちしないもの

一人称:俺
二人称:お前、アンタ、〇〇さん、呼び捨て
三人称:おまえら

【関係募集】

師匠兼親:水鏡暁月影・鴻雁丸(パラボラさん宅)
「俺はまだ弱いからな。師匠から沢山学んで、ぜってぇ強くなるんだ。
…ぇ、父親?…んまぁ、一時期そう見えたかもしれねぇけど…、師匠は師匠だからっ!」

病弱な妹。
幼なじみ。
相棒。
AI
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返信0
さん (8zuyld7s)2024/3/19 00:46 (No.99153)削除
【名前】ダフネ
【性別】女
【年齢】28
【種族】悪魔
【所属】憂鬱の信者
【レベル】A

【性格】
欲の無い悪魔。生きていく為に必要なだけしか食べない寝ないしない。というかしたくない。だから必要無ければずっとボーッとしている。冷静沈着で、ちょっと無神経なとこも。何かを気にいることが珍しいが気に入ると暫くは執着。けれど飽き性だから直ぐに気に入ってたことも忘れる。
結局欲が汚い、嫌い、気持ち悪い。

【容姿】
身長165cm スラッとしているのに胸や臀には程よい肉付き。少し焼けた褐色肌は艶肌。白銀のロングの髪は毎日ケアをするし、巻いたり整えたり。前髪はサイドに分けている。瞳はぱっちりとした二重に色は薄いアメジスト。瞳孔がダイヤのようになっている。唇はいつでもぷるぷる。メイクは毎日バッチリ、濃いけれど汚くないギャルっぽいメイク。左目の下に泣きぼくろ。服装は胸元の空いたタイトワンピの上に白いファーのアウター、下はなにも履いていなく、足元は黒のヒールブーツ。装飾品は首元に透明色のハートモチーフネックレス、両耳にハートのチェーンピアス。

【武器】
大鎌。全長180cmほど。先が尖っており振るうもよし刺すもよしのお気に入り武器。

【能力】
【無欲の劣情】
相手の3大欲求の1つを一時的に奪う能力。
食欲は黄色、睡眠欲は青、性欲は赤色にネックレスの色が変わる。
相手の欲が強ければ強い程に自身の能力や魔力は強くなる。
発動条件は質問を"3つ"すること。
3つすると1日~3日(ダイス)の欲を吸い取る。
どの欲かもダイス。
デメリットは12時を回ると自身の体に奪った欲が移ること。

【愛好蟲】
肉食の妖蟲を取り出せる能力。
見た目は芋虫のようで食べれば食べる程に強くなり大きくなり固くなる。一定数食べると蛹になり、蝶になる。
蝶の粉は美の万能薬。塗ればあらゆる皮膚トラブルを治し、飲めば体の毒素を消してくれる。

【魔法】
[幻影魔法]
相手に見せたい人物、場所、物を見せれる。
ただあまり上手では無いのでちょっと穴があったり。

[闇魔法]
黒い霧を操る。捕縛向き。
体内へ入れば中から蝕み破壊できる。

[洗脳魔法]
相手にNOと言う選択肢を選ばせにくくする。
目を合わせていたり、相手と触れていればいるほど洗脳は強くなる。

【SV】
「ダフネ。…喋ることない。もういい?」

「食欲も睡眠欲も性欲も要らない。どの欲も気持ち悪い…吐き気しちゃう。」

「ククルカン様は…干渉しないから。興味無いの、居ようと居まいと。だから、ちょうど良い。」

「ねぇ教えて。知りたい3つめ、貴方のこと…質問。答えて…?」

「触らないでッ…!汚い。嫌だ、汚れてるから…今のウチは…欲に負けた。嫌い、きたない…汚い汚イキタナイキタナイ…早く、吐き出さないと…」

「欲じゃないよ、情。そう…だから気持ち悪くない…この感覚は、嫌いじゃない。」

【備考】
一人称はウチ。軽い潔癖症持ちでアルコールの入ったスプレーボトルは常備、子供の頃は何に対しても興味を持ち、挑戦して自ら知るタイプの子供だったがある日を境に欲そのものを無くしてしまった。欲を嫌うがあまりに能力で付加された欲の解消をした後は必ず吐いてしまう嘔吐癖がある。その為少し声がかすれ気味だったり吐きダコが出来ていたり。好きなものはない。好きになっても飽きちゃうから。嫌いなものは欲。深く干渉してくる人。五月蝿い人。

【関係募集】
パートナー(パラボラサン宅)

欲の解消に付き合ってくれる子、気まぐれに構ってくれる子、執着対象、飼ってる蟲の餌になってくれる子 どんな関係でも募集中です~!
あきめーかー2様より
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柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/3/17 20:23 (No.98996)削除
【名前】ラヴクラフト・エルドリッジ(ラヴィ)
【性別】男
【年齢】526
【種族】ハーフエルフ
動物たちの声を聞くことが出来る。
風に乗って移動することが出来る。
【所属】ノアの方舟・医療班
【性格】一言で言えばナルシスト。自分のことを世界一可愛いと思っているし、世界一可愛い自分が好き。だってラヴィは世界一可愛いんだぜ?
自分が大好きなので、他人にはとことんに興味が無い。仕方ないよね。だってラヴィは世界一可愛いんだから
【容姿】白い髪をツインテールに括りあげ、赤いメッシュを活かして触角ヘアスタイル。身長は158センチ程度。衣装はワンピースやドレス系の、可愛いものをよく着ている
纏足をされており、その足底からは装飾が垂れている。地に足をつけることを想定していない。
【武器】
弓矢
その矢が当たった魔法や能力を散逸させることが出来る。と言っても、解除するのではなくてあくまでも散逸させるだけなので、火の玉に当てれば、小火が周囲に飛び散る、というような形になってしまう。結果的に威力を削ぐことは出来るが、範囲を広げてしまう。

矢筒
矢が20本入る矢筒。底に重りを仕込んでいるため、鈍器としても使える。

【魔法】
Lebe wie ein Aristokrat「尊くありなさい」
人を一人包み込める大きさの光の玉。
そのまま使えば人一人瀕死からでも回復させることが出来る。
ラヴィの魔力は少ないため、他者からの魔力の補助などがない限り、一日にふたつしか生成できない。

【能力】なし

【SV】
「ラヴィはラヴィ!世界一可愛いラヴィだよ!」
「世界一可愛いラヴィが……可愛くない………?そうか……なるべく早く病院にいけよ?」
「世界一可愛いラヴィは世界一可愛いからな!男とか女とか、どうでも良くなるだろ?」
【備考】
ラヴィは世界一可愛いぞ!
それ以上もそれ以下もないよ。
世界一可愛いラヴィは今ノアにいる。ノアができる前のことなんてどうでもいいでしょ。

魔力は少ないけどそれもご愛嬌!可愛いから許されるでしょ。でも戦えないからみんなたすけてね!

常に風を捕まえてその場で浮いている。纏足は自ら施したものでは無い。
ノアに来る以前には、常にどこかに飛びまわり、特定の場所に居着くことがなかった。

纏足。地に足を付けさせない細工。人外性の強制。見目麗しい生き物の展示。逃走の防止。鳥籠の妖精。

【関係募集】
・家族
「居ないけど、いることは知ってるよ。動物たちが言うからね」
・世界一可愛いラヴィを鳥籠に入れていた婚約者
・世界一可愛いラヴィのファン
・世界一可愛いラヴィを守ってくれる人
・昔ラヴィを逃がしてくれた人
・今の恋人
きゅーとなアンティークメーカー様より
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返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/16 23:04 (No.98873)削除
【名前】





(キツネ)



【性別】






【年齢】


自称16歳



【種族】


不明



【所属】


魔法騎士団-GUARDIAN-/団員



【性格】


曖昧。そんな言葉が似合う人柄。掴みどころがない。「掴んだ!」と思ったら掴めていなかったなんてことがある。非常に不思議で、底が見えなく誰も狐のことを詳しくは知らない。知れてもそれが嘘だっだなんてことがよくある。のらりくらり、へらへらとしているためよく巫山戯ていると思われるが、その通り。巫山戯ているのである。半端な自分が嫌いだから、真っ当に、そして真剣に生きることを諦めた奴の末路なだけ。酒、煙草、薬、男、悪いことはとりあえず全部してきている。善人では無いが、悪人でも無い。どちらでも無い本当に、ただの半端者。家族のことは聞かれてもスルーだし、身の上話は何もこぼさない。コスプレをする趣味があり、そのためよくバニーやメイド服を着ていることがある。



【容姿】


美しい白色で、まばらに黒色のメッシュのあるショートへア。肌色はとても白く頬の感触は柔らかい。瞳は赤いが、左目は義眼。頭には黒色の狐面を被っている。服装は黒色と赤色の巫女服に身を包んでおり、下の丈は少し短い。靴は鼻緒が赤色の下駄を履いている。身長は143センチ。



【武器】


《狐緬》


黒く光る刀。刀身は黒く、また通常の刀よりも長い。またこれには■が取り憑いており、そのおかげか攻撃範囲が広い。刀が当たらなくても、数センチ範囲でならその攻撃範囲が拡張されている。



【能力】


《変化の術》


変化を与える能力。どのような変化でも構わなく、見た目から体質、防御力や攻撃力まで様々なことに変化を使える。だが一度に使える変化は3個までで、それ以上を使えば自身にデバフがかかってしまう。



《オイナリサマ》


「こん」と言ったと同時に「オイナリサマ」と呼ばれる巨大な狐が現れる。その「オイナリサマ」を操る能力である。サイズは大きく5メートルほど。また巨大な口で敵を飲み込んだり、「オイナリサマ」が元々持っている幻影を見せる力を借りて使うことも可能。



《狐の嫁入り》


狐の嫁入りの幻惑を見させた者に強制的に夢を見させる能力。夢を見させた者が見る夢は無数の鳥居と橋、神社のある空間に繋がっている。幻惑を見てしまえば回避は不可能である。



《ようこそ、》


上記の夢の能力。詳しくは、夢の中に閉じ込める能力。この夢の中では、夢を見ている人の大切な人が出てくる。それは亡くした人だろうが、今も生きている人だろうが関係なしに。しかしその人について行ってはいけない。何故ならついて行ってしまえば、狐が解除しない限り一生夢を見続けることになるから。



【SV】


「ボクは狐って言うんだあ。んん?貴様ァッ、何奴!?」



「およよ、そんな悲しいことを言わないでくださいよ。ワタクシ、泣いてしまいます。まぁ泣いてないんスけどねえ!くーふっふっ。騙された?騙されたかい?」



「ようこそ、妾の夢の中へ。ここには苦しいこと、辛いこと、悲しいのとは何もないよ。ほら、楽になりなよ。」



「おや、キミ…。畜生風情が生きれると思っているのかい?だとしたら…キミはとんでもない大馬鹿者だねえ!くふふっ。」



「狐は狐さ。それ以外でもない、ましてや以上も以下もないさ。ただの狐。それだけでイイだろう?」



【備考】


狐もどき。狐と名乗っているのに狐の耳も尻尾も何も無い。しかし時々それらを出していることがあるため、狐であるのとは確かならしい。だがそれ以外がかなりあやふやでちんぷんかんぷん。好きなものを聞いても聞く時聞く時で変わるし、趣味も特技もそう。一貫性がない。そして真剣と真面目に欠けている。狐は自分のことを「半端者」と言う。そして、自分を決められることを嫌がる。仕事の命令以外は無視するし、束縛も嫌い。狐面を取られることが嫌ならしく、狐曰く「コレは狐のアイデンティティ」らしい。狐が騎士団に入ったのはヴァニタスに仕事上で保護をされたから。またそれと同じ頃にとある神社で巫女が行方不明となったらしい。その巫女は現在も捜索中。



【関係募集】


「ヴァニタスサンには感謝していますよお?くっふふ。あの人は面白いからね、見てて飽きないですね。」



「紫音の嬢とはよく酒を交わすがのう…。アレは、まぁ、見た目だけじゃなあ!」



「アリーフキさんとはよく一緒にコスプレするんですよ。え?あの人はコスプレじゃないだろうッてェ?細かいことは気にしちゃやーよ♡」



「ヘスティア殿はイイよね。んあ、鱗がじゃないッスよぉ?性格、がねえ?」



「……アレの娘と息子かい。そうかい。まぁ、知らない方がイイだろうよ。」



「アレだけは嫌だねえ。まぁもっとやなのは……家族だけれども。」



一緒にバカ騒ぎしてくれる子、いつも狐にからかわれてる子、コスプレ仲間、犬猿、その他随時募集中
返信
返信0
ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/16 20:28 (No.98858)削除
【名前】セイーン・オリナ
【性別】女
【年齢】見た目年齢27歳
    実際年齢は不明
【種族】人魚/陸にいる時は人型。海にいる時は鰭が出現する
【所属】魔法研究会
【性格】
身長は169cm、人魚の際は176cm(ほぼ鰭)
優しく、色んな人に救いの手を差し伸べる様な性格である。
駄目なことをした時は優しく怒るが、何回も怒ってしなかったらめちゃめちゃ怒られます
子供が大好きでよく休日は海に行き人魚、稚魚と一緒に遊んでいる。
お母さん兼お姉さん的イメージ

    
【容姿】
青髪だが、紫に近い青色。蒼色の目をしている。髪の毛は長くいつも下ろしている。
左頬に黒子が一個ある。右髪前髪にヘアピンをつけている(二つ)
服装は蒼色の長袖に白い襟。星の小さなネックレスをしている。
黒色のスカートに茶色にブーツをはいている。

【武器】
・魔導書
 
【能力】
【魔導書の力】
水魔法ではなくて火魔法、風魔法に特化した魔導書
1d10で5以下だったら火魔法
1d10で5以上だったら風魔法
1日の使用上限数は5回
一回の間ロルは3回

【SV】
「こんにちは、どうしたの?助けてくれ?勿論助けてあげるわ」

「そんなことしたらダメよ~?」

「ふぅ…、やっぱりこの姿が落ち着くわね」

「久しぶり、可愛い稚魚達。元気にしていた?」


【備考】
海の良家、セイーン家に生まれた。陸でも良家としてなを馳せている。
過去は虐めが多く、「絶対にこんな人たちにはならない」と決意し心優しい女性となっている。
良家なので婚約者はいる。

お酒は弱い

【イメージソング】

YASUHIRO様/憧憬人魚姫



Loveな王子が私の手を掴んで
引っ張り出してくれるはずよ
私の計画のフィナーレよ
未来図を書き終えたら、また明日
帰る海の頭上には流れ星

【関係募集】 

人魚姿の彼女を知っている人

婚約者:エトワール・ルヴトー/グラサン様宅
「エトワール君の事は大好きよ、とっても優しくてかっこよくて自慢の婚約者よ」
「何が起きても私はずっと彼の側にいるわ、そう誓ったもの」

お友達
返信
返信0
グラサンさん (92cyh0px)2024/3/16 18:56 (No.98852)削除
【名前】エトワール・ルヴトー

【性別】男

【年齢】22歳

【種族】魔狼とシルキーのハーフ

【所属】魔法騎士団―GUARDIAN― 団員

【性格】
品行方正、礼儀正しく、誰に対しても平等に接する精神を持っている。
目付きがキツイせいで誤解されることもあるが心優しく、表情も豊か。
少しギャップのように感じる部分もあるかもしれない。
責任感も強く、何事にも真剣に取り組む姿勢を持っている。

【容姿】
画像参照。身長178cm。
茶色い短い髪に立派な狼の耳が付いている。
眼光が強い鋭いピンク色の瞳を持っているが、どこか優しげがあるようにも感じられる。
筋肉質で硬い身体をしているがシルキーの血が混ざっているからか純血の雄の魔狼よりも少し劣っている。

黒のシルバーの装飾がされた服の上に白の魔法使いのローブのようなものを羽織っている。
ズボンは黒色、裾にシルバーの装飾がされている。
ベルトはシンプルなデザインの簡素なもの。
サイドジッパー式のミリタリーブーツを履いている。

【武器】
・クレイモア

・閃光弾

【魔法】
魔力量は豊富。
得意な魔法は氷属性、火属性、回復魔法。

【能力】
『gleipnir』
枷を召喚する能力。
対象を拘束し、魔力を吸収したり、精神を衰弱させる効果を持つ。
拘束力は枷に込めた魔力の量によって変化。
あまり込めてない状態でも簡単に壊れることや歪むことはない。

『愛の雫』
生涯に1人を決めて使用が可能な能力。
対象に自身の体の一部や体液を含ませることで強化することやバフをかけることができる。
対象に対する思いが強ければ強いほど効果が高くなる。

【SV】
「エトワール・ ルヴトー。気軽にエトワールと呼んでくれ。」

「すまない。少しぼーっとしていた。」

「俺は混ざりもんなんだ…けど…家を継ぐものとしてやるべき事は果たさねばならない。」

「君…大丈夫かい?」

「本当ならここには俺では無い誰かがいたはずなんだ……それを俺は奪ってしまった。もし…今も生きてるなら、会えるなら謝りたいし返さないといけない。」

「俺は本当に生きていいんだろうか?」

「大丈夫。必ず君のことを守ろう。この名に誓って。」

「星は好きか?俺は好きだ。綺麗だろ…特にシリウスが好きなんだ。いつかはあんな風に輝いてみたいものだ。」

【備考】
・父と使用人の間に生まれた男児。ステラと入れ替えられ実の子として育てられたがひょんな事からその事実を知った。ステラを探しており、謝りたいと常日頃思っている。

・お酒は好き。よくBARに通い飲んでいる。強い方だが酔う時は普通に酔うため、自分の飲める許容範囲内でしか飲まない。

・幼い頃に見たあの星空。空に輝くシリウス。何故か目を惹かれた、見つけないといけないも思ってその星。同じ空の下、知らぬところで“兄と妹”は繋がっている。

【イメージソング】
イデアの少年
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【関係募集】
・異母兄妹:ステラ
「…名も知らない。けれど俺のせいで…俺のせいで犠牲になった子がいるんだ。生きているなら会わないと…謝って…この席を返さないと。元々は彼女がいた場所なのだから。」

・能力を入れ替えられた:オルタ・シア
「……?なんの事だ?済まない……覚えがないんだ。」

・婚約者:セイーン・オルナ
「必ず貴方のことを守ると誓う。俺がここにいる限り貴方を裏切ることは絶対にしないと。」

・友人

・酒飲み仲間


その他関係募集中
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グラサンさん (92cyh0px)2024/3/16 12:26 (No.98829)削除
【名前】ステラ

【性別】女

【年齢】22歳

【種族】魔狼

【所属】魔法研究会 会員

【性格】
男性恐怖症の女の子。
子供、大人に関わらず男性が苦手、怯えてしまう。特に大人の男性が怖くて仕方ない。
そもそも、基本的に誰にでも怯えて接している対人恐怖症でもあったりする。
このように怯えて怖がりであるが...性格は優しく子供には優しく接したり、困ってる人がいたら助けたいと思う。
死への恐怖心も強く、それで戦闘を怖がる...などはしない。手段を選ばないのだ。

生きる為の手段なら選ばない。生きるために殺す、死なないために殺すなど平気でする。それをしなきといけない環境に住んでいたから。

悪魔と呪いは怖い。怖くて仕方ない...だって殺されるかもしれないから。
だから殺す。生きるために殺さないと...死にたくない。

【容姿】
画像参照。身長:156cm。
茶色の髪のショートヘア。少しふわっとしていてボブのようにもなっている。アホ毛も2つぴょこんと生えているよう。
狼の耳としっぽが生えていている。
目の色は星空のような青色で大きなタレ目気味の瞳。
肌は白く綺麗な素肌だが、服に隠れて見えない背中や体には未だに癒えることのない傷跡が残っている。
胸は小さい貧乳ちゃん。

服は白のフード付きのワンピース。青色のリボンやアクセントとして青色が入っているようなデザイン。
白のタイツを履いており靴はミドルのフラットな黒のシンプルなブーツである。


狼の姿にもなれる。
茶色い毛並みの狼。人が一人が乗ることが出来るくらいの大きさの雌の狼である。

【武器】
・サバイバルナイフ

・ハルバート

・鉤爪

【魔法】
魔力量は多い方。けど溢れるほど豊富ではない。
土属性、氷属性、火属性、回復魔法の魔法が得意。

【能力】
『月明かりに照らされて』
月の満ち欠けにより身体能力等が向上する能力。
満月に近ければ近いほど向上する。
向上するのは、攻撃力、防御力、魔力量、俊敏性、再生能力などの身体能力全般である。
基礎的な身体能力に追加で向上する形なので新月だと強化がされなくなるだけである。

『投票のお時間です』
投票が始まる能力。対象者全員に投票ボタンが配られ、強制的に投票が始まる。
投票をしている間は投票が終わるまで攻撃をすることは全員不可能となる。
投票が1番多く入ったものは処刑...致命傷ともいえるダメージを受けることになる。

『氷の世界で踊りましょう』
氷を操る能力。氷の刃を作り出したり、相手を凍らせたりするなど使い方は様々。
氷柱を複数出現させて攻撃をしたりすることなどもできる。
自信を中心に半径30mなら凍らせることが可能。

『死がふたりを分かつまで』
一生涯添い遂げると決めた人。自分のパートナー、恋人に捧げる能力。繋ぐ能力。
自分の魔力や能力をリンクさせて共有して相手に使わせることができる。
また、相手の傷を自分自身が身代わりとなって受け取ることができる。

【SV】
「こっ...こんにちは...えっと...いえ...大丈夫です...別に僕と...仲良くしないで...ください...」

「ひっ!こっこないで...こないでよ!」

「なんでこんな目にあわないといけないの...?うぅ...やだぁ...」

「こっちにこないで!...嫌い...やだ...助けて...」

「男の人は...怖い...お願いですから...近づかないで...話しかけないで...」

「もうあんな目に...合うなんて...やだよぉ...」

「怖い人は嫌い...男の人は怖い...悪魔と呪いは...もっと怖い...」

「ちっ...チビじゃないです...チビじゃないですから...!」

「もう少しで160です...四捨五入したら160…実質、160なので...チビじゃないです...」

「魔法は綺麗...とても好きなの...キラキラしてるでしょ?...僕ももっと練習しないとな...」

「うん...星は好きです...綺麗だから...大好き...けど夜は嫌い...怖いの...だから多分...星を見ることは出来ないです...」

「生きたいから殺す...死にたくないから殺す...それは普通の事じゃないですか?...貴方達も...殺す癖に...意味がわからないよ...」

「はぁ...はぁ...なんで...なんで...またあの夢を見るの?...うぅ......う...」

「貴方達に生きる価値なんて...存在しない。」

「僕に...殺されたくないなら...自死でも選んでください...貴方の選択肢は...殺されるか自ら死ぬか...それだけです...」

【備考】
・9歳の頃から孤児院で暮らしていた。。現在は孤児院から離れたところで暮らしている。

・8歳の頃までスラム街のような暮らしており、その中で生きる為の戦闘などを覚えたが彼女はまだ幼い子供であったため抵抗など無意味。8歳の頃までに2回ほど性的暴行をうけている。そのせいで男性恐怖症になりかけていたが孤児院に拾われた時に優しくしてもらったところ改善されそうになっていた...が14歳のころに街を歩いていたところ、同い年程度と思われる男性に襲われてしまった。。それ以来、完全に男性恐怖症となり数年間は孤児院に引きこもっていた。髪が短いのもその影響。元々は長く腰あたりまで伸ばしていたが、男性に襲われた時に髪を引っ張られたのが脳裏にこびりついて怖くなり短くしている。

・自分で勉強をして学習をし、孤児院の先生から知識などは同年代と同程度所持している。17歳の頃、少しでも男性恐怖症を解消した方がいいのかと考え始めて、その1歩として魔法研究会で働き始めることにした。けどやっぱり怖くて、あの時のことを思い出してしまいそうなり改善には至っていない。

・魔法と星空が好き。キラキラしてて綺麗だから。魔法研究会の会員だけど、彼女は割と外に遊びに行く。昼間だけだけど。夜は怖いから...星空を見たいけど怖くて見に行けないのが悲しい。人通りの多い場所にしか絶対にいかない。

・人間よりも基礎的な身体能力で高い。体力も多く体も丈夫。傷も深くない傷なら自然と治癒していく体質である。だが傷跡は残ってしまう。

【イメージソング】
リトルハートダイヤリー
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【関係募集】
・友達
アイザック・センリガン
「…悪い人じゃないのは…分かります。だから……えっと…お友達…から…」

・同じ孤児院出身の子
Widower・Vase
Widow・Vessel
「同じ孤児院にいたんです...双子の...お兄ちゃんとお姉ちゃん...元気...してるかな...」

・お茶友達

・8歳の頃までの彼女を襲った人
ルーカス
「知らない…怖い…やだ…来ないで…来ないでください!」

カイン・エアリアル
「ヒグッ…なんで…助けて…僕が…何か…しましたか?」

・義母兄妹:エトワール・ルヴトー
「……誰?知らない。分からないです。」

その他関係募集中
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さん (92d8x1kz)2024/3/15 01:01 (No.98698)削除
【名前】 梟の悪魔・シュトラス

【性別】 中性(無・可変)

【年齢】 37

【種族】 悪魔

【所属】八つの枢要罪/怠惰の信者

【レベル】 S

【容姿】 一見すると冷静沈着そうな紳士的な青年。落ち着いた金色をした双眸は気怠そうな垂れ目で、堀の深くすらりとした鼻筋と生気のない白い肌をした中性的な顔立ちをしている。鳥の羽毛のような、所々ぴょこぴょこと跳ねた濃い茶髪が細い一括りにされており、水晶のレンズのモノクルを右目にかけている。切りそろえられた前髪に隠れて解りづらいがこじんまりとしたまろ眉。細身の長身(186cm)でスタイルが良く、レースのあしらわれたブラウスの上に執事服のような燕尾のコートを羽織っており、常に白い手袋を着けている。黒いスラックスと同化して見える黒いローファーには高めのヒールがあり、悠々と立つ姿は190cmを超えている。

【性格】 怠惰を信仰する悪魔にしては珍しく世話好きで気遣いが上手く、丁寧で紳士的な振る舞いをする。曰く働いてこそ怠惰がより魅力的になるのだとか。言葉通りONとOFFの切り替えが激しく、一日の半分を献身に尽くし、もう半分で惰眠を貪るという両極端な生活を送っている。眠ると中々目覚めない上、惰眠を邪魔する者は全力で排除しに掛かる。基本的には欲望のまま好きなように動く悪魔であり、好き嫌いの前に興味のあるなしで物事を切り捨てる。決して冷酷ではなくどちらかと言えば幼い子供のような無邪気な精神を持っている。水晶に目がなく、水晶を引き合いに出せば頼みの一つくらいは聞いて貰えるかもしれない。

【武器】 なし

【能力】

『梟の絆』_コリダロス・フィリ
梟の悪魔と呼称される由縁でもある能力。梟と特別な絆を結び、魔力のやり取りや意思疎通を交わすことが出来る。単に梟と仲良しというだけではなく、能力の影響下にある梟の些細な感覚にも気付くことができ、広範囲の様子を探ることも容易であったりする。勿論、梟が傷を受けたりすれば、シュトラスにも多少の影響が及ぶ。影響下にある梟は、自主的にシュトラスに有利な働きをするよう行動する。一度に絆を結ぶ梟の数に制限はなく、梟であれば遺骸でも魔力を与えればアンデットとして動かせる。あくまで絆であり主従関係ではないとシュトラスは言うが…。


『凍える風域』_パゴノ・アネモス

空気すらも凍る冷風を操る能力。魔力は消費しないが体力を消耗する。風で圧縮し凍らせた氷で剣や盾を作ることも出来る。この能力の影響でシュトラスは氷に対して強い耐性を持ち、どれだけ冷たい氷を素手で触れようと傷を負うことはない。この冷風をシュトラスは自在に操り、鋭い刃や竜巻のようにすることも出来る。魔力を込めることで氷すらも操り、より強力な使い方も出来るだろう。冷風に触れると基本的にどんな物も氷にして壊死させてしまうか、或いは氷と化した空気に覆われて動きにくくなる。

【魔法能力】

能力の影響もあり風魔法が非常に得意。魔力は悪魔の中でもずば抜けて高く魔力の操作精度も良い。癒しの風を呼ぶ事も出来るしティーセットの準備を風で行うこともできる。

【SV】

「私はシュトラスと申します。どうぞお見知りおきを。」

「お困り事ですか?私にお手伝いできることがあれば仰ってください。」

「残念ですが、人間のお世話をする趣味はございませんので。」

「如何しましたか?俺はもう寝る時間でして…え、水晶を下さる…?す、少しだけでしたら…」

「俺のかわいい梟に手を出すなんて、許しませんよ?」

「ふわぁ…おやすみなさい…」

一人称…私(わたくし)・俺(素はこっち)
二人称…貴方、●●様
三人称…彼ら、皆様

【備考】 魔法と能力でほぼ戦うが剣技も得意。

【過去】 少なくとも今よりは__あれは悲惨なものだったかもしれない。殺して、寝て、起こされたらまた殺す。__言葉の必要性すら知らなかった、怠惰。しかしあの頃の方が悪魔のようだったとも言えるかもしれない。

【関係募集】 お世話相手、水晶で釣ってくれる相手、敵対・友好、恋仲など…
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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/15 00:20 (No.98694)削除
【名前】久我 悠斗(クガ ハルト)

【性別】男

【年齢】20歳

【種族】人間

【所属】魔法騎士団 -GUARDIAN- 団員

【性格】
少し荒っぽさが目立つような感じの口調をしていて、尚且つやや好戦的。別に人に気遣いをすることもしてやっていいけど、そんな積極的にはやらないといったスタンスを取っている。単純に人助けするのが面倒くさすぎてやろうとしていないだけ。また、多少なりとも人の心というのはあり、尚且つそこから来る仲間想い的なのもあってか、やや過保護というか、うるさい。ただまぁ、それも特定の人物にしかしないのだけれど。ただまぁ、頼り甲斐のある兄貴みたいな感じではある。一人称は俺。

そんな彼であるが、理想の自分というものをしっかりと据え置いており、例え本来の自分が良くても、理想の自分がどうありその時の状況でどう行動するかを美学に持っている。その為、多少の無茶をすることも多々ある。所謂ハードボイルド系なものを感じさせるようなものである。

戦闘面では、何事にも真正面から凸るような戦闘スタイルを取っており、正面突破するのが一番であると見て考えているようだが、そうなる要因として、戦闘能力はもちろん、僅かな手掛かりや挙動から敵の動きを察知する洞察力にも優れている為、それを掻い潜ることが出来る実力を持つことから、あまり回りくどいことをするよりも楽であると思っているためである。これもまた、理想像の一つでもあるんだとか。

【容姿】
緑髪。前髪は鼻より下、口の位置から上めといったぐらいの長さをしており、後髪は背中まであるのを括っている。瞳の色は紫色。右目周辺に焼け爛れた跡がある。両耳に黒い十字架のピアスを付けている。また、黒いマスクを付けている上に丸めなサングラスをかけていて、頭には猫耳のような物がついたニット帽を被っている。服装は白いタートルネックリブニットを着ており、その上に丈が太ももの真ん中ぐらいまである黒のロングコートを着ている。また、黒のデニムを履いている。靴は7cmある厚底のスニーカーを履いている。身長は185cm。厚底ありで192cm。

【武器】
・『狩猟刀』刀身が大きく、それでいて持ちやすい。刀身の長さは30cm以上である。重量は500kg。めちゃくちゃ重たい。だが、重い分斬れ味もとてつもなく高く、少なくともウルツァイト窒化ホウ素程度なら叩き斬ることが出来てしまう。

・『エレクトリアブラスター』厚底部分に仕込まれた隠し銃口。戦闘の際は厚底に埋め込まれた魔石の力で足に魔力で覆うことで蹴る際の威力が格段に上昇、防御にも転用出来る。その他、銃口部分から魔力を炸裂させることで高い跳躍力や踏み込みに加速が増すことなども可能。その気になれば、蹴ると同時に炸裂させることで破壊力や貫通力を高める他、相手に重傷を負わすなども可能と使い道がある。

・筋弛緩剤を刃先に塗りたくった六角手裏剣を三十本持ち歩いている。

・徒手空拳にも秀でており、特に彼から繰り出される空手は正に一撃必殺かのような殺傷力を持っている、殺人空手の使い手。空手の突きの威力は勿論、予備動作無しで出す事を呼吸するかのように放てる等、達人と言っていいクオリティと練度を備えている。

また、彼自身フィジカル及び魔法のポテンシャルがかなり高い為、常人ではまず敵う相手では無い。少なくとも20m先まで踏み込めば風より速いぐらいなので、瞬発力、動体視力も相当高い。

【魔法】

魔力許容量はかなり多め。これと言った属性魔法というよりかは、物理バフ魔法や簡単に出せる魔法、瞬間移動の魔法の3つ。
物理バフ魔法では、中距離で拳撃や脚撃による絶大なインパクトを虚空へと打ち込む事で衝撃波を発生させ、距離の離れた対象を砕く効果を付与させる。また、その他には拳と脚に空を裂く程の斬れ味の斬撃を繰り出すことが出来るようになる効果や、拳と脚を硬質化させることでダイヤモンド並の硬さになる効果が付与できる。主に使うのはこの3つ。バフ魔法は同時には発動出来ない。また、これらは物理攻撃分のダメージに加えて魔法攻撃分のダメージを上乗せする為相当強力。
簡単に出せる魔法では、無属性で尚且つ高威力の、ゴルフボールからバスケットボールの大きさまでの黒と青が混じった魔力球を放つことが可能。どれだけ大きさが変わろうが威力は変動しない。黒曜石を破壊できるほど。また、その時の環境状態によって属性が付与される(水中ならば水属性、大風に当てられていれば風属性など)。
瞬間移動の魔法は、10m以内であるならば詠唱無しで移動が出来る。だからといって、それを連続して詠唱なしで短距離移動する、ということは出来ない。10m以上であるならば、十数秒程度の詠唱を行わなければならない。

【能力】

・『猪突猛進』猪のような猛スピードで一直線に突進する能力。その直線上に対象にぶつかることで当たり所によっては大ダメージを与えることが可能に。その上、彼の前面には攻撃を無効化する効果を持っており、これを回避する方法は避けるしかない。しかし、正に風よりも速いスピードである為、避けるのも困難を極めさせる。だが、この能力は前方以外…つまり両側面と背面からの攻撃には弱い上、対象に当たらなかったらそのまま2m先まで行ってしまう上に隙が生じる。コントロールも利かないので進路を曲げたりしてぐにゃぐにゃと動くのも無理。あくまで、一直線。

・『猪突治癒』上記の能力を使用した際に、受けたダメージを全回復する能力。しかしこの能力で対象にぶつかった時にしか回復出来ず、空振りをしてしまえば意味が無い。

・『風林火山の構え』カンフーのような構え方をし、能力を発動させると、3ロルの間、肉体能力と運動能力が5倍に上昇し、常人では追いつけないような尋常ではない動きと速度を誇るようになる。しかし、能力が解除されると無理矢理な一時的な肉体強化で2ロルの間は動きが鈍る。

・『画竜点睛の構え』ジークンドーのような構え方をし、能力を発動させると、2ロルの間、動体視力が10倍に上昇する。動体視力に関しては上がりすぎて世界がスローに見えるとのこと。しかし、能力が解除されると、脳が少し焼き切れ気味になってしまう為、動けはするが、動きは鈍くなる。

・『高速再生の構え』ムエタイのような構え方をし、能力を発動させると、10ロルの間、受けたダメージを再生し続ける。能力が解除されても連続使用が可能。掠り傷からある程度深めのダメージを負っても再生はされるが、致命傷に至るほどのダメージは再生が追いつけない。

【SV】
「俺ァ、久我 悠斗。魔法騎士団っつーのに入ってる、漢だ。よろしくなァ。」
「あァ?何しようが勝手だろうが、気さくに話しかけてきてんじゃねェぞ。…飲みに付き合え?しゃーねェな、そん代わり奢れよ。」
「やるからにゃ真っ向勝負じゃァ。搦手は敢えて使わない主義なんだよ。なんたって、漢だからなァ俺はァ!」
「俺的にゃァテメェをここで生かしてやってもいいんだがなァ、久我的にィ…生かす訳にゃ行かねェんだわァ。てことで、ここで人生終わらせちゃぶ台ィ!」
「吶喊突貫突撃玉砕玉砕玉砕ィ!この久我 悠斗のタックルを受けやがれェ!外すことは、久我的には許さねェ!だから当てるぜこの一撃ィ!」
「あ?この顔の焼け跡ォ?…別に、こんなもん漢の勲章みてェなもんだわ。この跡付けた奴には感謝はあるが、その分恨みもある。いつかぶち倒してェなァ。久我的に、そいつを逃し続けることは許せねェからな。」

【備考】
元々空手の黒帯を取得していた一般人。しかし、ある日、悪魔に出会い、自分の持ち得る力で撃滅せんとした所、苦戦を強いられて、おまけにその悪魔の力である硫酸によって右目周辺を負傷した。その悪魔は残念ながら見た目を覚えることが出来なかった。何せ、痛みでもがいていたから。悪魔はそそくさとその場から逃げたようで、その日は医療機関に行って治療を施された。幸い右目の失明は免れていたようだった。数週間後には退院し、悪魔に恨みを持ち、魔法騎士団へと入った。入った後、持ち前の空手一本では厳しいと見て、彼曰く地獄の特訓をして、殺人空手へと昇格、おまけに能力も得た。その成果が、指が異様に節くれになっているのがそれらを表す程だろう。また、自分の理想像を持ち始めたのは、とあるRAD構成員の、自分がどんな風になりたいかという理想像を持つことも大事だということを言ってもらい、そこから持つようになったんだとか。

【関係募集】
・緑茶さん宅
薄刃 紫音:仕方ないから構ってる、放っておけない奴
「俺的にはどっちでも良かったが、久我はそれを許さねえんだ。クズがどうのこうのっつーより、同じ魔法騎士団の一員な上レディーなんだからなァ。…ま、あのクズさはどうかしてるとは思うけどなァ。」

空手の手合わせ相手、友人、好敵手など色々募集

「紅刃つったら、"炎日の騎士"だよな。…あの情熱さ、久我の理想像に加えてェぐらいだぜ。」

「スラッジ?あァ、あの武芸者か。よく分かんねェが手合わせしろってうるせェからとりあえずボコした。」

「カルマさんはスゲェよ。今の俺に、理想像を持たせてくれたかっけー兄貴みてェな人だ。ああいう人になりてェもんだぜ。」
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/14 22:27 (No.98677)削除
【名前】


オリオン


本名は不明。と言うより、忘れている。



【性別】






【年齢】


推定15歳前後


(外見年齢)



【種族】


覚えていない



【所属】


魔法研究会/会員



【性格】


大人しく控えめな人柄。よく泣いたり不機嫌になったりとマイナスの感情が大きく出ることが多い。しかし何かのタイミングだったり、気分だったりかは分からないが時々口が悪くなることがある。名前のせいで星に詳しいと勘違いされやすいが、本人はあまり興味は無いらしい。だが見たりするのはすきで、オリオン座を見つけるのも得意。よく記憶を忘れてしまうため、今まで起きたことも、交友関係も曖昧でところどころ抜けている。そのため自分の本名は覚えていないし、家族のことは誰も覚えていないし、年齢も、種族も同様に忘れてしまっている。だが、悪い記憶は嫌なことに残っており、過去に星目当てに髪を無理矢理切られたことから刃物が嫌いになり先端恐怖症になっていることは覚えている。そして誰かに犯されたことも。それ以外の記憶は曖昧で、覚えていても正しいかも分からない。スラム街に居たところを拾われ、魔法研究会に入った。研究はよく分からないが、やっていて楽しいとは思っている。自分が研究した記憶も忘れてしまうけれど。



【容姿】


夜空のように美しい髪をショートヘアにして伸ばしている。肌は色白で、日焼けなどあまりしたことがないようなことが伺える。瞳は夜明けの空のように美しく輝いている。服装は黒色で星型のアクセサリーが装飾されているゴシックロリータを着ている。靴は黒色のブーツを履いている。身長は145センチで小柄な体型。あまり食事を取っていないのか、がりがりとした肉付き。



【魔法】


光魔法、闇魔法を主に使う。魔力量はそこそこだが、ものに魔力を補充することが得意。また魔力のみのシールドゃ攻撃も可能で、魔法を使わないでその場しのぎもそこそこ可能ではある。



【能力】


《sidus lacrimis》


体から星が出る能力。肉体に傷がついたり、涙が出たり、欠損した時などに星は出る。出てきた星はかなり高価なもので、高値で売ることができる。また星に願い事をすると死者蘇生や大きすぎる願い以外であればなんでも叶うことができる。星の数が多ければ多いほどその実現性は高くなるとされている。そのため、星を狙う者は多くいるらしい。



《Betelgeuse》


赤黒く光る星を爆発させる能力。爆発と言っても、その爆発は弱くせいぜい火傷を負わせることができる程度。あまり使い勝手は良くないため使う機会はそうそうない。



《spatium effugium》


逃げる能力。ただそれだけのように思われるが、どう逃げかを自由に選択はできる。その場から瞬間移動で逃げることも可能だし、相手に興味をなくさせて逃げたりもできる。しかしオリオンはこの能力を覚えていない。そのため、使えない。



《exteriores spatium》


空間を作る能力。作ると言っても、その空間は見えなく時間も進まない。ただ違うのは、その世界が現実世界が例え朝や昼だったとしてもずっと夜であると言うところである。また、この作る空間にはオリオンが許可を下ろした人しか入ることは出来ないため、緊急避難場所として使うことが多い。また、この空間に居る間はオリオン以外、武器も能力も魔法も、攻撃と見なされるもの全てが使えなくなってしまう。使った際は強制退場となり、空間から追い出される。その際、頭を弓矢で貫かれるため要注意。



【SV】


「オリオン…。名前、オリオン。魔法…研究…会…?の会員。よろしくね。」



「星とかは、よくわかんない。…でも、多分好き。見るのは好きだから…。」



「……誰…?…知らない人。怖いから近づかないで…。」



「やめて、来ないでッ…。こんなのあっても、良いこと、ない、からッ…!」



「わかんない。ずっと、誰か分かんない人が、いる…。きらきらしてて、宝石みたいな人が…。」



【備考】


大人しい星の涙を流す女の子。能力のせいでよく命を狙われてきたため、あまり人に対する恐怖心が抜け切れていないところがある。過去の記憶がところどころ抜けているため、本名、家族、交友関係、種族、年齢を忘れている。また忘れてしまうことは現在進行形であるため、築けた交友関係もすぐに終わってしまうことが多い。そのため友達と呼べるような存在は少ない。星は詳しくないし、知ろうとも思わないが見るのは好き。それ以上の感情は湧かないし、湧いてこない。ずっととある1人の女の子が記憶の中にいるが、誰かも分からない。ただ、大切な人なのだろうことは薄々ではあるが感じている。



【関係募集】


「会長さん……は、確か…なんだっけ…。わかんない。」



「白い髪で、綺麗な目の女の子…あの人に似てる…。から…ちょっと怖い…かも。」



「あの人は…やだ、怖い。嫌ことしてきたから…。」


《名前を付けてくれた人》


ヘイさん宅キャラ:アリウス・アルタイル


「…誰か、わかんない。覚えてない…。」



《星を狙ってる人》(何人でも)


グラサンさん宅キャラ:薬叉瞳愛


「…星、なんて…狙っても良いことないよ…。お願いだから、狙わないで。」



《友達》(何人でも)


ヘルさん宅キャラ:夜長夕


「……多分、友達…。だった…?のかな。…覚えてないから、わかんない。」



幼馴染み、その他随時募集中
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さん (92d2325i)2024/3/14 21:50 (No.98673)削除
【名前】 
臥薪 賢帝 (がしん けんてい)
【性別】

【年齢】
12歳
【種族】
見かけただの人間
(うらは何かあるかも)
【所属】
人類陣営 ノアの方舟構成員
【性格】

いつも穏やかで
武器の手入れなどをしている時があるが
話もちゃんとする
ビビり
戦闘となるとなんかいつもよりテンションあがる
お馬鹿さん
寂しがり屋(ガチで)
【容姿】
身長156センチくらいの普通の体格
マフラーを欠かさずつけており
制服(?)のようなもを着てる時もある
ベルトはいつもしてる
【武器】
・大きな盾と刃渡り1メートルの剣
 ガード性能高い
・グロッグ17
 弾50発分所持中
【能力】
・炎雹雷水(えんひょうらいすい)
 刃渡り1メートルの剣に
 火・水・氷・雷
 の属性をつけられる。
・災禍の光
 仲間が瀕死の時。回復・防御攻撃力アップを付与する
【SV】
『こんにちは』
『この武器?いつもらったか知らんけどなんとなく使ってた』
『あいつキモ変態やん』
『シヌゥ…助けろや』
『タァ!』
『何これくっさ』
『宝石やんけ綺麗やなぁ』
【備考】
優しくしないとむすっとなります
寂しがり屋なんでしゃべって
【関係募集】
喋れる人
仲良くしてくれる人
そんな人でいい
返信
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