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さん (8z9vrvz5)2024/8/22 02:35 (No.113950)削除
【名前】


ルチーフェロ


【性別】


男性


【年齢】




少なくとも、6000年は確実に生きています。


【種族】


堕天使


【所属】


ゲヘナの天使 懺悔信者


【性格】


非常に大人しく、静かで基本的に騒いだりすることは無い性格をしています。
中身がとても冷えきっていて、誰にも期待せず、誰からも自分が期待されることは無いと思っています。
堕天してしまったことにより、大半の能力を完璧に扱ったり、弱体化してしまったりしていて、とある能力は厳しい条件を満たさないと使えなくなっています。
昔は明るい性格だったようで、その片鱗を少し見せる時があります。
他者に厳しく、舐めた態度を取るようであれば容赦なくキツイ言葉を浴びせかけてきたり普通に殴ってきたり…色々としてきます。
自分にも厳しく、また天使に戻れるようにと叶わない淡い望みを叶える為に努力し、自身の身に宿る罪を懺悔し続けています。
劣等感や嫉妬心が強く、色々な人に嫉妬や劣等感を感じています。
特に天使や完璧な人、誰にでも優しく接している人に激しい嫉妬と劣等感を覚えるようです。

この世で▇▇▇いな▇▇は▇▇を▇いた▇▇です。


【容姿】


綺麗な黒色、濡羽色の髪色をしています。
髪の長さは太腿にまで届くらいの長さをしていて、髪は特にアレンジすることなく下ろしています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目はツリ目で、綺麗でとても鮮やかな水色、翡翠色の瞳をしています。
服装は黒ベースの神父服を着ています、神父服は背中出しの神父服になっています。
長く大きい黒色のヴェールを被っています。
黒い翼に似た髪飾りを2つ付けています。
黒色で、鎖や銀の飾りが装飾されたハンドアクセサリーを着けています。
銀色でひし形のピアスを着けています。
真っ黒な堕天使の翼が生えていて、黒くひび割れたヘイローが頭上に浮かんでいます。
身長は175cmです。


【武器】


〔スィヤフ〕

真っ黒で黒色の翼の装飾がされたレイピア。
振ると黒い羽毛のエフェクトが現れます。
今では何の効果も持っておらず、ただのレイピアと化しています。

魔法を扱うことが出来、闇魔法、風魔法、幻魔法、治癒魔法、防御魔法を主に扱います。


【能力】


〔Канпэкинадзэцубоу〕

元々は、対象にとっての一番の絶望を実現、幻覚や幻聴として一時的に再現する能力でしたが、今では少しの不幸を訪れさせることしか出来ません。
それに加え、一日に一回しか使うことが出来ません。
自身が激しい絶望を感じるということが条件で、一時的に暴走するような形、完璧に元々の力を発揮するという訳ではありませんが、元々の力と近い形で能力を扱うことが出来ます。
元々の力を使った後は、丸一日睡眠を取らなければいけません。

〔Фукандзэннакибоу〕

元々は、対象にとっての一番の希望を実現、幻覚や幻聴として再現する能力でしたが、今では少しの幸運を訪れさせることしか出来ません。
それに加え、一日に一回しか使うことが出来ません。
▇する▇が激しい▇望を感じるということが条件で、一時的に暴走するような形、完璧に元々の力を発揮するという訳ではありませんが、元々の力と近い形で能力を扱うことが出来ます。
元々の力を使った後は、丸一日睡眠を取らなければいけません。

〔Синкатотаиканосися〕

対象を一時的に進化・退化、成長・衰退…等させる能力です。
今では対象に10秒間触れなければ能力を使うことが出来ません。
子供を成長させたり、大人を子供にしたり、芽が出たばかりの植物を成長させたり、植物を枯らしたりすることの出来ます。
今では効果の持続は一時的であり、時間が経てば元に戻ります。

他にも能力はあったそうですが、上記の3つ以外は完全に消失し、どんな手を使っても二度と扱うことが出来ません。


【SV】


「…僕はルチーフェロ。用が無いならあっちいって。」

「本当にうるさい…!!!静かにしてくれる…!?」

「どうしてそんな傲慢な考えしか出来ないの?傲慢ということはいけないことなんだ。絶対に。」

「ねぇ、見て!この花、とても綺麗だよ。」

「僕だって努力してる…!!!何度だって、天使に戻ろうと…!!!」

「…優しさを平等に分け与えるとか、夢見るのは辞めてよ。」

「………自分が天使だからって、お高く止まりやがって。」


『どうか…許して…』


【備考】


好きな○○

・▇▇▇
・花
・暗い場所

嫌いな○○

・堕天使の自分
・天使
・▇▇な人

いつか、天使に戻ることを望んでいる堕天使です。
元々は光属性の攻撃や魔法を得意としていましたが、堕天してからは光属性が一番の弱点となっていて、今では闇属性の攻撃や魔法を得意としています。
とある理由があり、▇▇▇を▇▇てしまっていて、その▇を▇▇て貰う為に▇▇をし続けています。
闇属性なのと、光属性を苦手とする為に明るい場所があまり好きではなく、暗い場所を好んでいます。

〔イメージソング〕


堕天使

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行方の知らない思いは何処
言葉にないから嘘しかつけない
この身体 この心
愛し合えるとか勘違いしたんでしょ?
一生無理だよ
何故ならばそう出来ていないから
傍に居たいとか我儘だったね



「報われたかった」



触れてしまえば 枯らすから
僕が天使と呼んだあの子は去った
悪魔なら撃てる 失せる
神様はやくして 僕をやってよ
明らかな乖離 分からない心理
これが恋と言えたならいいのに
空っぽな脳が溶けだしていくように

段々翼が



堕ちていく


【関係性】


緑茶さんキャラ『』

唯一の理解者

「」

サリュミエーニャ・マリトーヴァ

嫉妬し合っている

「…どうせあの司教だって…道化にしか過ぎないんだよ。」

ヘレナ・モルフォ

嫉妬、劣等感

「あの蝶も、どうせ本性は醜いんだ。」

フォルモートン=フルーフ



「さぁ…?なんか、よく姿と性格が変わってるけど…」



友人?

「…大人しいし、ずっと寝てるから扱いやすい。」

レベリオス

嫌い

「なんであんなに傲慢なんだよ…気色悪い…」

インウィディア

友人?

「いちいち構ってくる…構わないでいいって言ったのに…」

桃 淺甘



「平和だの調和だの…どうでもいい。」

鬼門 酒渦



「…関わんない方がいいと思うよ…普通に読めなくて気味が悪い…」

リトス

嫉妬、劣等感

「嫌い…なんで優しくてくるんだ…こんな堕天使に…どうせ裏があるんだ…」

フィーネ

親近感?

「…僕と同じ堕天使だけど…それだけでしょ?…同じ、堕天した落ちこぼれ。」

ユーベル・ハス



「近づきたくはないよ…憎しみしか感じてないし…」

モルテ・スペラーレ



「…双子揃ってブラコンの究極体みたいな…はぁ…鬱陶しいんだよね…」

アルマ・スペラーレ



「双子のことばっかうるさい…モルテよりはマシだけど…」

ライヒェ=ヴァンシェン



「死体しか愛せないなんて…気味が悪い…」

ツァンナ・エデュカシオン



「…正義感強いよね。近づき難い……」

・嫉妬、劣等感を抱かれている人

等色々募集中です〜
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さん (8zuyld7s)2024/8/20 20:42 (No.113827)削除
【名前】魔法少女ダークネスメイズ 本名:古宮 芳乃(こみや よしの)
【性別】女
【年齢】38
【種族】人造人間
【所属】タルタロス 恐怖信者

【性格】年相応と言うべきなのか、落ち着いていて物腰の柔らかい人。貧乏くじを引きやすかったり、困っている人を放っておけなくて面倒事に巻き込まれたり。天然なのか抜けていると言うのかたまに話が噛み合わない。人の面倒を見るのは好き。朗らかな性格は周囲を巻き込むし、崩さないから自分のペースに持ち込みやすい。

【容姿】[通常時]身長167センチ、健康的な肌の色、ふっくらとしているが出るところが出ている体つきは最近お腹の肉が気になるそう。ブロンド色の髪は前下がりのショート、琥珀色の瞳、困り眉気味の眉、メイクは特にしていない、服装は白いTシャツにデニム、黒のスニーカーと至ってシンプル、左腕に付いているブレスレットは変身アイテムで外れないみたい [魔法少女変身時]身長は変わらず。黄味が増した髪は腰まで伸び、三つ編みツインで束ねている。軽いアプリコット色のメイク、白と黄色基調のミニスカワンピース、白いショートブーツといかにも魔法少女らしい服装。少々小柄になっている気がするのは願望の表れか…。

【武器】魔法少女と言えば!のステッキ。光魔法を付与することで伸縮自在のリボンを追加する事ができる。あとは普通にステッキで殴打するのが1番。

【能力】

【知(サトリ)】人の心を読む能力。ただそれだけ。異種族にも有効。

【揺れる万華鏡】空間や地面に鏡を作り出し、自由に行き来や自身の攻撃を通すことが出来る。無い場所に作り出すよりも水や氷等を使ったほうが作成が早く頑丈。割れると自分に少量のダメージが蓄積されて行く。

【魔法】光魔法と雷魔法を得意としている。短時間的に大量に魔力消費をするほうが身体的に楽だそう。治癒魔法も使えるがあまり重大すぎる怪我等は無理。

【SV】
「コラ〜!お痛はいけないですよ!そんな貴方はこの魔法少女ダークネスメイズが成敗っ…ステッキと夕飯に使うネギ間違えちゃった…恥ずかしいぃ…」

「本名は芳乃って言います〜。子供も居る親の立場なのに何故か魔法少女辞めれなくて…あ、子供たちには内緒でお願いします…」

「子供たちは私の宝です。あんなに小さかったのにこんなにたくましく成長して…月日が流れるのは早いですよねぇ」

「あ、また嘘吐きましたね!なんで分かるって…貴方のママですよ?もう、そんな悪い子はママと一緒に寝て…そんな嫌な顔しないでよ、流石に傷つくなぁ…」

「あのぉ、そろそろ子供たちにも気づかれそうなので魔法少女引退とか…出来ませんよね、あの脅すのやめてくださいぃ。働きます、働きますぅ…」

【備考】
一人称は私(わたし)。どこにでも居る普通の主婦だったのだが…色々流されて魔法少女になっちゃった。本人はもう辞めたい。流石に40近くのおばさんがやっているのは精神的にキツい。けど中々ブラックで辞めさせてもらえないようだ…死ぬまで魔法少女なのかな…。元は普通の人間だったが、前夫に身体改造をされている。見た目は普通の人間だが能力値は他種族の能力が流れている。どの種族なのか等は自身も知らない。子供たちのことを1番に思っており、不自由なく生活できるように配慮をしている。最近の悩みは娘(息子)たちの反抗期の度合いが違うこと。好きなものはキャラメル、子供たち、愛らしいもの。嫌いなものはネバネバしてるもの、軟体動物、残業。

【関係募集】

魔法少女ダークネスピンク:グラサンサン宅
「ピンクちゃんは同じ魔法少女仲間です〜。なんか凄い魔法少女な女の子で…キラキラしてておばさん着いていけない時ありますねぇ」

魔法少女仲間、子供たち(性別、血縁ありなしどちらでも)、旦那orパートナー、元夫(人体改造をした元凶)、お友達、その他色々な関係募集します~!
AIより。
魔法少女時
AIより。
通常時
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/8/17 15:54 (No.113453)削除
【名前】


グルゥ・ペンシア


【性別】




【年齢】


不明


【種族】

人間と猫のハーフ(3:7)


【所属】


夢の国モルペウス/国王護衛役


【性格】


温厚で優しくて、みんなの陽気なお兄さん的存在。
だけど家では優しくされないで育った。
人を愛する感情が分からない。なぜ人は人を愛すのか。分からない
犬みたいな性格で好奇心旺盛で気になったことには一直線。
欲しいものがあったら何としてでも手に入れたいタイプ。
    


【容姿】 


優しい金髪に真っ赤な赤目。メガネにギザ歯。
黒色のシャツに黒色のスーツベスト、黒色のジャケット
黒色のスラックスタイプのズボン。黒ばっかりの彼。
猫耳も付いているがいつもは出していない。
だけど家ではよく猫耳&尻尾を出している。
   
【武器】

弓矢




【能力】

「百発百中」
弓矢、銃等、撃ったものを狙ったところに確実に命中(1d100して50以下)させる能力


「透明化」
文字通り透明になる能力。服や持っているものも透明にできる。
短い時間であれば他の人間を透明にすることが可能。
ただし、距離が離れれば離れるほど透明になれる時間が短くなり、自分のの体力消費量も増えていく

【SV】

「あァ…?ヤっほォー、元気ィ…?」

「んフ、リアムゥ ?どこニいルのかなァ?」

「ゲホッ、……ンー、頭いたァい、」

「……ォれは国王護衛役。ビッくりしたァ?」


「やダ、だメ俺カラ離れナイデ、怖イ」

【備考】
通常は片言で喋っているが、
驚き、怒り、などの感情が高まった時には普通の喋りになる。

【イメージソング】
ぬゆり様/ロウワー








僕らが離れるなら 僕らが迷うなら

その度に何回も繋がれる様に

ここに居てくれるなら 離さずいられたら

まだ誰も知らない感覚で救われていく

jon -YAKITORY様/フェイキング・オブ・コメディ








さあ たった一人でステージに立って

あの手この手で君を笑わせたいの

本当のことはわからない

嘘と嘘で笑いあうの

僕ら 笑いあうの


【関係募集】

大親友:ルア
「ルアとハ仲いイよォ、ネコちゃん同士ィ~♪」

共依存:鮭さん宅

「ぜんブゼんぶウけいれテくレた人。モう離れたクナいし、離したクナい大切なヒト」
訳:全部全部受け入れてくれた人。もう離れたくないし、離したくない、大切な人
相棒



お友達とか色々募集中
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グラサンさん (92cyh0px)2024/8/17 11:02 (No.113423)削除
【名前】ピルツ・エルフィ

【性別】女

【年齢】5歳

【種族】妖精

【所属】ノアの方舟 医療班 班員

【性格】
ふわふわとした純粋無垢な何も知らない少女。
生まれたばかりで、この世界のことはあまり分かってない。
菌以外のことはよく分からない。
何かを知ることは好き、好奇心旺盛。
色々知って楽しみたい。にこにこふわふわとしている不思議な子。

【容姿】
身長135cm。
真っ白で汚れの無い肌。透き通るようで、とてもすべすべとしてもちもちとしている。
髪は真っ白で純白のショートヘア、編み込みをしている。
黄色の瞳を持っていて、くりくりとしていて可愛らしい。

白色で袖が青色のワンピースを着用。
肩の辺りに白色のもふもふが着いている。
スカート部分は青色で、腰周りに金色のベルトのようなものがついているデザイン。
上部分はブラウスのようになっている。
スカート部分の長さは膝下くらいまである。
白色のタイツを履いており、茶色のブーツを着用している。
白色の手袋もしているよう。

【魔法】
魔力量は妖精さん程度。
普通の量と言えば量だし、多いと言えば多い。
菌とお友達だから、菌が魔力を分けてくれたりする。
得意な魔法はまだない。お勉強中。

【能力】
『Sporenmeisterschaft』
“菌”を作成、発生させる能力。
どこにでも作成して、発生させることが可能。
既存する菌から自分が一から作り出した菌までなんでも作ることが出来る。
相手の体内に菌を発生させたりすることなど、なんでも可能である。
できる範囲は彼女が視認している範囲。
視認している範囲の中にある物体や物質、生き物の中にも作成、発生させることが可能。

『Sporenexpansion』
“菌”を増殖、成長させる能力。
そのままの意味。
菌を成長させたり、増殖させたり出来る。
ただそれだけ。どんな菌でも成長させたり、増殖できる。菌であれば。
3ロル間は好きなように増殖、成長させることが可能。クールタイムは5ロル。
一度増殖、成長させたものがクールタイムによって減少したりすることはない。

『Verfallende Sporen』
“菌”を減少、退化、削除する能力。
そのままの意味。
菌を退化させたり、減少させたり出来る。
ただそれだけ。どんな菌でも退化させたり、減少できる。菌であれば。

『Sporebeeinflussung』
“菌”を操る能力。
既に発生している菌を移動させたりして操ることが出来る。
他者にある菌を他者に移動させたりすることが可能。
空気中にある菌を他者に移動させたりもできる。とりあえず操ってどこにだって移動させることが出来るらしい。
自由自在に動かして好きなようにできるんだって。
菌を侵食させて相手を操ることだって...。
できる範囲は彼女が視認している範囲。
視認している、物体、物質、生き物の中には移動させることが出来る。
また、侵食させたら視認範囲から離れても操ることが可能。

『Sporenveränderung』
“菌”を変質させる能力。
既にある菌の性質を変化させる能力。
変化させて別の菌にしたりすることが可能。悪い菌を良い菌に変えたり、良い菌を悪い菌に変えたりすることが出来る。
一度に1種類の菌を変質させることができる。クールタイムは5ロル。

【SV】
「こんにちは。こんにちは。名前...?名前...んー...ピルツでいいよ。ピルツ・エルフィ。菌の妖精。」

「君は誰?君は誰?ピルツは君のことを知りたい。ピルツは生まれたての妖精...だから色々教えて。」

「ピルツは菌とお友達。菌のことならなんでも分かる。でもそれ以外は知らないの。」

「...君はいけないことをした。君はダメなことをした。君は...ピルツ怒らせた。お仕置。」

「きのこは可愛い。きのこ好き。お友達。」

「ピルツは妖精。菌の妖精。だからピルツ・エルフィ。パパ?ママ?知らない。ピルツは菌から生まれたの。」

「ねぇ教えて?ピルツわかんないの。ピルツ、菌のこと以外わかんないの。だから教えて?」

【備考】
・菌の妖精。菌から生まれた妖精である。故に親と言われても分からず、いうとしたら菌が親。ふわふわとしており優しげな雰囲気を持っている。

・彼女はこの世に存在する菌は全部わかるみたい。新しく生まれても、「あっ生まれた」と分かるらしい。

・彼女は誰が、ここが、何が...どんな菌を持っている。またその菌の性質を見ることが出来る。わかることが出来る。す空気中にある菌もなんでも分かる。見ればわかる。感じ取れる。だって菌は友達だから教えてくれるのだ。菌の声が聞こえるのだ。

・菌は友達。大好きな仲間。だから彼女は菌による悪影響は受けない。仲良く沢山遊ぼうね。

【関係募集】
・保護者:日刹 藕時
「お兄ちゃんはお兄ちゃん。ピルツのお兄ちゃん?わかんないけど、ピルツはお兄ちゃんって呼んでるよ。」

・友達
山車 祝詞
「祝詞は友達。お友達。ピルツにとっての菌と同じなの。皆お友達でピルツ嬉しいな。」

『』(ナイ)
「ナイは友達。お友達。ピルツはナイと一緒によくお仕事しているよ?皆のお役に立てるように頑張るの。」

・お世話してる:アナイアレイション
「よく医療班に来る人。よくわかんないけどお世話するよ。ナイと一緒にしてるんだ。ナイはお友達だからお手伝いしてるの。」

・先生

その他関係募集
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ヘイさん (8ze0xlyw)2024/2/17 11:47 (No.95438)削除
【名前】アレックス・アレクセイ

【性別】男

【年齢】不詳

【種族】人間

【所属】秘密結社MAG 社員

【性格】
普段のノリは軽く、何があっても楽しくやろうぜがモットーの人物。ユーモアに富んだ発言を好んではいるが、本人自身のユーモアは壊滅的である。秘密結社MAGにはあくまで身を置いているだけ、とのことだが、他の社員を仲間同然に思っている辺り、少し情に厚いのが見受けられる。仕事には不真面目だが、手早く済ませられる辺り優秀であることは間違いない。後不真面目なだけなので社畜ではないとも言っていない 戦闘では、冷静沈着且つ冷酷な面が見受けられる。リスクを負うことを嫌うため、敵を生かすことはないしし、必要な犠牲は苦渋の決断であろうが切り捨てる。

昔は人を殺しては四肢や内臓を使ってアートを作り、それを現場に残す狂人だったが、名前も知らぬ誰かによって改心させられ、今の自分がある。らしい。因みに完全には抜けきっておらず、偶に少し倫理観の外れた言動をすることもある。

【容姿】
身長 160cm
黒く、整えられていないショートヘアーが特徴的。黒い目は、戦いのときになると赤い眼光を宿す。肌は少々白いよう。本人はもう少し色が欲しいとの事。
黒いジャケットに白T、黒ズボンと、服装は全体的に黒が多いシンプルな服。動きやすく、暗い所で有利を取れるという理由からこんな格好にしてるらしい。なら黒Tのほうがとは言わない。ネックレスとして、十字架を常に身に着けている。

【武器】
太刀型有機生命体『N.E.M.E.S.I.S』
1m80cm程の長い刀身を持つ刀型の生物兵器。折れないよう耐久力を上げるため特殊な加工が施されている上、自己修繕機能が付いている。戦う事で学習し、行動パターンを分析し、どのように立ち回るべきかを十字架に搭載されたAIで伝える戦術補助機能。相手の剣技を真似るコピーなどが使用できる。

【能力】
”紅き怪物”
赤色の肉塊のような物を纏い、全長2m50cm程の人型の怪物に変貌することができる能力。攻撃力、防御能力共に大幅に上昇し、纏っている肉体は自由自在に変形させることができ、様々な状況に臨機応変に対応できる。火炎と音響攻撃以外は効果が薄く、特に物理攻撃は再生能力も相まってほとんど意味を成さない。が、弱点を突かれると強制的に解除されるうえ、大きく隙を晒してしまう。また、何時までも使えるわけではなく、10分程のタイムリミットが設けられている。
因みに赤い肉塊は纏わずとも使用可能。便利ではあるがかなり弱体化している。


※一分は大体二ロルほど
再生
文字通り、肉体を狂った速度で再生することができる。致命傷を与えても放れば無傷同然にされてしまうため注意が必要。こちらにも限界があり、再生する度に速度が落ちていき、終いには再生できなくなる。”紅き怪物”と併用することで効力が上がる。

”進化と成長”
攻撃を喰らう度にその攻撃に一時的に耐性を着ける能力。喰らえば喰らうほど、耐性が上がる為手が付けられなくなる。耐性は3分ほど攻撃を喰らわなければ剥がれてしまう。

空間操作
半径30メートルという範囲内で、彼は空間を操作することができる。瞬間移動、座標書き換え、攻撃に乗せた空間切断などを行える。使用すると体力を激しく消耗し、再生、”紅き怪物”に支障をきたしてしまう。

【SV】
「俺は誰かって?アレックス・アレクセイ。しがない社畜さ」

「今日は早く帰らないといけないのに...何で残業なんか...」

「もう疲れたのか?....しょうがないな。代わりにやってやるから少し休みな」

「全く、くだらない事で呼び出されるのはもう懲り懲りだ」

【備考】
幼少期、凄惨ともとれる家庭内暴力を受けており、人格が荒廃。両親を惨殺し、そのまま大量殺人鬼として人々を殺していたという過去を持つ。その時の彼の精神状態は、突如として良心を取り戻しては発狂を繰り返していたためかなり不安定だったと言える。彼自身、この時の事はあまり思い出したくない、とのこと。
とある人に改心をさせられてから、その人物に恩情を抱いており、もう一度会えたら、と思っている。
本人は今を楽しく過ごしながら、罪滅ぼしをやっているので下手に触れない方がいいだろう。
好物は甘いものと酒。
嫌いな物は不味い飯である。

【関係性】
芝生さんキャラ:カリュオン・ドルチェ 誘惑された人間
「お前、の、せいだろう、がぁぁぁ...!」

ヘルさんキャラ:鬼灯零落 恋人
「あんまり時間が作れなくて、少し忍びないな...」
ヘイさん (8ze0xlyw)2024/2/17 15:08削除
見た目(私服)
ヘイさん (98ijc0fc)2024/8/16 21:49削除
関係性追加
プロエさん宅 INABA
鍛錬を共にし、仲良くなろうとする人
「面白そうな奴だし、何より強い。ああいう奴とは友人になりたいもんだ」
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返信2
さん (8zf1pchi)2024/8/14 20:21 (No.113249)削除
【名前】ルピナ・モルテ

【性別】可変可能

【年齢】13歳

【種族】吸血鬼とグリムリーパーのクォーター

【所属】秘密結社 MAG

【性格】

特定の人物達以外に対してはにこにことしていて明るく優しい子である。

よく笑い、よく驚き、よく困惑する表情豊かな子。

かと思えば唐突に真顔になったり取り繕って見せたり、と何かを隠しているような表情になることもある。

ただ涙を見せることだけは限りなく少ない。

信頼している人物の前ですら泣くことがほとんどなく、ルピナに付きまとっているフゥですら片手で数えられる程度である。

性別を変えることが出来るが、見た目が変わらないことや性格も変わらないため気付かれないことが多く、抱きついたりルピナ本人が教えない限り見た目からでは『少女』としか認識出来ない。

とある理由から人と積極的に関わることは避けており、相手が本当に困っているのならば声をかけ手助けをする程度である。

普段から嫌悪を見せることが少ないのだが、その嫌悪を見せる相手が複数人存在している。

来る者拒まず去るもの追わず、な性格でありなるべく避けるものの、ルピナのことを気に入って積極的に絡みに来る人は快く受け入れ、自分から離れるというのであれば誰であろうと引き止めることはしない。

それがもし、ルピナのお気に入りになったのならば話は別だが。

ルピナは物や人に固執することがなく欲がないのだが、仮にルピナのお気に入りとなった人物がいたらきっと、どちらかが死んでも離さず逃げようものなら地の底まで追いかけるだろう。

もちろん、ルピナの半身とも言える白玉ちゃん達はその対象である。

半身であり家族、そんな白玉ちゃん達がいなくなればルピナは世界の果てまで、地の底まで追いかけて捕まえるだろう。

その白玉ちゃん達もルピナから離れるつもりがないため今の所そのようなことはないが。





【容姿】

黒髪に白のインナーカラーが入っており、三つ編みおさげにしている。

真紅の瞳は時折光が灯っていないことがある。

常に白いロングローブを着用しており、脱ぐことがほとんどない。

脱ぐとすればびしょ濡れの時か洗濯をする時、料理をする時だけである。

ローブの下は黒いTシャツに黒いスカートと黒1色。


性別は可変可能だが、そもそも立てないことや服装も普段と変わらないことからあまり違いが分からない。


目測で約160〜165cm/体重は不明





【武器】

・白玉ちゃん達

ルピナの半身であり、常にルピナの周りを浮いている生物。

それぞれ4体おり、4体全部に自我があり性格もそれぞれ違うらしい。

普段は真っ白な状態で大きな目玉1つに、4体のうち2体には大きな口が存在している。

戦闘態勢に入ると4体全部が真っ黒になり、4体のうち1体に吸収されると巨大な姿になりルピナを守るために噛み付いたり、攻撃を庇ったりする。

またルピナの半身であるという理由から、ルピナの攻撃の器となり魔法の使い方次第で口から炎を吐いたりすることも出来る。

ルピナの半身ではあるが痛覚の共有はされていないようでどれだけ白玉ちゃん達が傷つこうともルピナにダメージが入ることは無い。

だが半身に間違いはなく、白玉ちゃん達の生命活動が終了した時はルピナにダメージが入る。

また、白玉ちゃん達の視界とルピナの視界は共有可能で時折監視対象の元に白玉ちゃん達を送って視界共有をしながら監視していることがある。

上記の通り、斬られても分裂するだけなため斬撃はほとんど通用しない。





【能力】

・『själ』

ルピナが生まれた時から使える能力であり、これこそが白玉ちゃん達を生み出している能力である。

ルピナの魂と寿命の半分を今の白玉ちゃん達の元となった1体の白玉ちゃんに分け与えて共存していたのだが、その白玉ちゃんが斬られた時に分裂。

斬られて分裂、を繰り返した結果今の4体状態になったが魂の半分である事に変わりはなくそのうちの1体でも消滅すればルピナ本人にダメージが入るだけでなく次第に今以上に欲を失い、感情も失っていく、らしい。

本人もよく分かっておらず本能的に上記のことを感じ取っているだけで、感情を失わないかもしれないし、もしくは感情以上のものを失うかもしれない。

何が代償となるのかは失ってからでしか分からない。





・『separation av själar』

一言で透視能力。

その人物の魂の在り方や思考を見ることができ、それでその人物の善悪の判断をする。

だがこの能力で善悪の判断をしていても、ルピナがまだ幼く世の中の薄汚さを知らないからなのか、当人の言動次第でその判断が揺らぐこともある。





・『avsked med själen』

ルピナが"悪"と判断した人物の全性能を10ロル間弱体化及び5ロル間魔力量を1/5に低下させる。

代償として白玉ちゃんのうち2体が機能停止それと同時にルピナの魔力量も無いに等しいほど減少する。





・『helvetes eld』

ルピナが"悪"と判断した人物の半径10m以内に領域を作り閉じ込めた後、2ロル間火炙りにし2ロル間降り続ける槍の雨に耐えさせ、8ロル間精神に異常をきたしかねない耐えられないトラウマや過去を延々と見せつけるもの。

一度の戦闘で1回限りの使用、また代償としてルピナの奇病や障害が悪化し最悪の場合は浮いていることすら困難になるほどである。





【魔法】

魔法はある程度なら使用可能だが魔力量が少ないためほとんど使わない。

得意なのは炎魔法。





【SV】

『こんにちはルピナだよ、よろしくね』

『ルピナの周りを飛んでる子達…?白玉ちゃん達のことかなぁ、みんないい子だから安心してね』

『えーーーっとぉ……それはルピナに聞かれても困るかも…???』

『待って待って!そんなに質問されてもルピナ全部一気に答えられないよ!』

『ルピナの好き嫌い?うーん…トマトが苦手かも、ぐにゅぐにゅしてる所がね…。好きなのはわたあめ!わたあめ好きだよ!』

『…わっ、え?あー…えへへ、ちょっと考え事してた。ルピナ怖い顔しちゃってた?』


『………………………エル?どこに行くの???……そっか、ごめんね怖い顔しちゃったね』

『こらネル!も〜!!またシール貼って!!』

『モル〜?ルピナのローブ返して〜??』

『オル〜!!そろそろ起きて〜!!出掛けるよ〜!!!!』


『はいはいフゥも可愛いね〜』

『よーしよしよし、フゥはいい子にしててね〜』

『も〜フゥったら、オルにシールあげないでって言ったでしょ?』





【備考】

ルピナの周りで浮遊している生物はルピナ曰く『白玉ちゃん』達。

生まれた時から一緒にいるらしく、ルピナの半身であり唯一の家族である。

一応それぞれに名前があるようで単体で呼ぶ時は『オル』『モル』『ネル』『エル』と呼ぶ。

しかしルピナ以外には見分けがほとんどつかない。

尚、白玉ちゃんの一番最初の名前は『ネルガル』である。

その白玉ちゃん達は合体が可能であり、合体すると巨大な白玉ちゃんになる。

白玉ちゃん達はシールが大好きで、よく自分達の体(?)にぺたぺたと貼ってはルピナに剥がされている。

白玉ちゃん達は元は巨大な白玉ちゃん1体だけだったのだが、バルンに切られたことをきっかけに1体が2体に、2体が4体に、と切られた分だけ小さくなり増えた。

おそらく、白玉ちゃん達は切れば切るほど小さくなり増える。



上記の通り、ルピナには家族が居ないため半身である白玉ちゃん達が唯一の家族となっているが、勿論親がいなければルピナはいないわけで。

ならば親はどこに行ったのか、と言われたらルピナには分からない。

物心ついた頃には既に両親は居らず白玉ちゃん達だけ。

突然"祖父"として現れルピナを溺愛し始めたバルンに最初こそ懐いていたものの、成長していくに連れ、バルンが倫理に欠けた事をしていることや、目の前で友や愛しい人を殺されたりしたことが積み重なり絶縁。

今はバルンを止めるため、最悪の場合は相討ちで仕留めるためにできる限りのことはしている。




足に障害があり、立とうとすれば激痛が走り、まず立ち上がることが出来ない。

更には布が少し擦れただけでも痛みを感じるため、普段から我慢をしている状態である。

もし立ち上がれたとしても歩くのが困難であり、死ぬよりも辛く激しい痛みに襲われる。

そのため、普段から浮遊しており地面に足を着くことがない。

寝る時ですら浮遊したままである。



また覚えていられる記憶にも障害があり、顔や名前を覚えられていなかったり、覚えていたとしても一致しない事が多い。

1日に覚えられる記憶に限度があり、限度を超えてしまって、忘れてしまいそうな大切な事は日記に書いて忘れないようにしている。

1度記憶してしまえば忘れることはないのだが限度があるからなのか、本当に重要なことしか覚えないようにしている。



どうやら奇病を複数患っているようで

・『血漿変蝶病』

この奇病は怪我をした際に流れた血が蝶になってしまうというもの、出血量が多ければ多いほど蝶の数が増え、治療法は分かっていない。



・『涙石病』

この奇病は感情が高ぶった時に流れる涙が宝石に変わるというもの。

その際に激痛が走るが、治療法は分かっておらず、この奇病の影響でルピナはあまり涙を流さないようにしている。



・『花咲き症候群』

この奇病は体の一部に花が咲くというもの。

花の種類は『蓮の花』、『鬼灯』、『白いゼラニウム』、『月桂樹』、『カルミア』のどれかである。

摘み取ることも可能で、摘み取った花には本来は含まれないはずの栄養素や効能があると言われている。

発症原因も治療法も分かっていない。


この3つの奇病を患っており、上記の足と記憶の障害はまた別のものであるらしい。





お気に入りの条件は不明であるものの、今までのお気に入りのものにはそれぞれ共通点があり、『小動物(をかたどったものでも可)』『掌サイズのもの』『言語能力がない』『簡単に壊れてしまう』である。

白玉ちゃんを除く1番最初のお気に入りが『ネズミ』。

名前をつけて猫可愛がりして愛していたがやはり小動物、少しばかり力加減を間違えてしまって握り潰してしまった。

悲しんだが、それでも手放すつもりはなかったためエンバーミングで永久保存出来るように施し、今現在はルピナの部屋の冷凍庫の中に保管されており、時折取り出しては愛おしそうに撫でている。


2番目が陶器の小さな置物。

招き猫をかなりデフォルメにした全長12cm程の小さな陶器、こちらもまた扱い方を間違えたらすぐに壊れてしまう。

同じように名前をつけて大切に保管していたのだが案の定、その陶器も割れてしまった。

その陶器は金継ぎをして宝物入れの中に隠しており、こちらもまた時折取り出しては愛おしそうに手に取り眺めている。


3番目が動物の模様が描かれた小皿。

様々な動物が単色の線で描かれており、全長15cm程のもので、陶器の置物と同じように扱い方を間違えてしまうとすぐに壊れてしまう。

そして同じように名前をつけて大切にしていたのだがやはり壊してしまい粉々に割れてしまった。

それもまた金継ぎで直しており、宝物の中に隠して時折取り出しては飾って眺めている。


4番目は小鳥であり、この4つの中では最短で死んでしまったお気に入りのもの。

雀の子供で、巣から落ちてしまっていたのをルピナが保護したのだが何を思ったのか怪我が快復したすぐ後に殺してしまった。

理由は分からず、これもまたネズミと同じようにエンバーミング加工を施し永久保存状態にして冷凍庫の中に保管されている。

こちらは何を思ったのか永久保存状態にしてからというもの一度も取り出していない。





【関係募集】

・『バルン』

嫌っている相手の1人。

幼い頃から可愛がられており懐いていたのだが、その分ルピナの周りに近付く友や好きだった人を尽く目の前で殺された為今では嫌悪を向ける存在である。

バルンはルピナを可愛がっているのだが、上記の通り様々な要因からルピナ本人はバルンを嫌っており顔を見たり声を聞くだけで殺気を放つ程である。

ルピナに比例するように白玉ちゃん達もルピナが幼い頃はバルンに懐いていたが、今現在はバルンの気配を察知しただけでルピナを守ろうと戦闘態勢に入る。





・『乐怡』

バルンの友であり、ルピナが警戒している相手。

嫌悪を向けているバルンの友ということで警戒はしているものの、乐怡にしては珍しくルピナの事を気にかけておりそれは子を見守る親のようである。

それが分かっているからこそ、ルピナもあまり嫌悪を向けられずにいる。

乐怡の意図が読めないため突き放すことも受け入れることも出来ず、ただ警戒しているだけなのだがやはり『類は友を呼ぶ』という言葉の通り乐怡が酷いことをしているのも知ってはいるようだ。





・『夜鈴』

嫌っている相手の1人。

同じくバルンの友ではあるのだが、乐怡とは違ってルピナのことを気にかけている訳でも無く、むしろバルンに頼まれればルピナやその周りに危害を加えようとする人物であるとルピナも把握しているため、バルン同様に嫌悪を向けている。

また白玉ちゃん達も同じように嫌悪を向け、気配を察知した途端バルン同様にルピナを守るために戦闘態勢に入る。

乐怡と夜鈴が血縁者であることはもちろん知っているのだが、やはりその性格や残忍さや夜鈴が月鈴に向ける顔を知らないため嫌悪対象である。





・『ユノ』

バルンや夜鈴よりは危険度が低いものの、阿玖里よりは警戒しなければならない相手である。

人造人間であるユノだが思考があまりにもバルンや夜鈴に似ており、まだ何も起こしてはいないものの、いずれ良くないことを仕出かすことは安易に想像出来るため警戒対象となっている。

阿玖里と違うのは、阿玖里には明確な理由がありその理由が同じ境遇にある者である場合共感、同情出来るものであること。

但しユノの場合は全て好奇心からであり『そう言われたからやる』『気になったからやる』などの言動をするためルピナ的にはそれが理不尽だと思いかなり警戒している。





・『灯火 阿玖里』

警戒をしつつも、彼ら4人と性格的に合わずに時折頭を悩ませている阿玖里の愚痴吐き相手になっている。

根は彼ら4人ほど外道ではないのだろうと分かっているものの、関わってはいるため一応警戒対象ではあるらしいが、頭を悩ませている所を見るとどうしても放っておけないらしく共感しながらお互い愚痴を吐いている。

阿玖里の家庭環境や、愛する人を失う辛さ、その要因を消し去りたいと思うことに共感、同情しており阿玖里のことは出来る限り救いたいとは思っている。





・『*(アスタリスク)』

監視対象の1人である。

ユノと同じ人造人間ではあるものの、ユノのような思想がないことと『普通の女の子』として生活していることからユノや阿玖里程危険視はされていないどころか、そのまま真っ当に育って欲しいと願っている。

お互いに認知はしており、ルピナが監視していることをアスタリスクは理解しているものの身近な人物に被害を加えるわけではないため見逃しており、ルピナもアスタリスクが問題を起こさない限りは害を加えるつもりはなく、監視と言いつつもただ見守っているだけである。

時折プレゼントとしてぬいぐるみなどをアスタリスクがすぐに気付く場所に落としたり、アスタリスクがお返しと言わんばかりに作って置いて行った花冠をアスタリスクが見えなくなるまで待って拾ったり、と中々良好な関係ではあるらしい。





・『シンク』

監視対象の1人である。

乐怡と夜鈴の血縁者であり、その名と己に流れる血を嫌った者。

シンク本人が乐怡や夜鈴と同じような事をするとは思えないが血縁者という繋がりがある以上監視せざるを得ず、意図せずシンクのストレスの原因の1つとなっている。

何をどう気遣っても、心を固く閉ざしてしまっているシンクには届かないため必要最低限の交流は諦めている。





・『欣怡』

監視対象の1人である。

乐怡と夜鈴の血縁者である、と確信はしているのだがどうも見た目が似ておらず、全く血の繋がりが無いようにも見える欣怡の真実を知った時、ルピナの乐怡に対する評価がマイナスへと傾いた。

泣き虫な欣怡のことを気にかけてはいるが近づけばまた泣かれてしまうためルピナも手を焼いている。

いつか欣怡のその姿を元に戻したいと思っているが、欣怡本人が望まないならばそのままでもいいのだろうか、と少し悩んでいる。





・『月鈴』

監視対象の1人である。

欣怡の異母弟であり、乐怡と夜鈴の血縁者で夜鈴のお気に入りである事から2人の血縁者の中で1番ルピナが警戒している相手である。

未だに夜鈴が月鈴を探しており、今すぐにでも連れ戻そうとしているのを知っているため月鈴が少しでもアスタリスクと同じように真っ当に生きられるようにわざと夜鈴の目が届かないような場所に連れて行き隠した。

月鈴のその他人に極めて興味がなく、自分のトラウマを避けたいだけの自分勝手な性格を純粋無垢とも言える性格をしているように見えたため隠したのだが、月鈴のその性格がこれ以上酷くならないためにもルピナのその行動は最善だったと思われる。





・『灯火 玖蛇、灯火 美玖理、灯火 玖々莉』

阿玖里が暴走しないように気にかけている3人。

この3人は何も知らないのか、はたまた知っていて仲のいい姉弟を演じているのかルピナには分からないが、少なくとも阿玖里は後者であるためいつどこで今までの不満が爆発するか分からないため3人が阿玖里の地雷を踏まないように、もし阿玖里の不満が爆発しても止められるように、と監視している。





・『ヘラ・ヴェール』

監視対象の1人である。

乐怡が狙う能力の持ち主であり、乐怡程の力があれば簡単に殺すことも可能なのに殺さず生かしたままにしている相手である。

この監視はヘラを守るためであり、バルンや乐怡のように敵視しているわけではない。

ヘラのことは優しい人、と認識しておりヘラが母親であればどれほどよかっただろう、と思うほどである。

関係を築こうとはしておらず、一方的に監視しているだけだがヘラはルピナに気付いており話をしたいとも思っている。





・『リエル』

監視対象の1人である。

とは言うものの、この監視はヘラと同じで守るための監視である。

リエルの障害や危機管理能力の低さを気にかけており、なるべく助けたいとは思っているものの警戒対象が多すぎて危険度が低いリエルのことは後回しにしてしまうことも多い。





・『ライラ』

監視対象の1人である。

この監視は危険対象としての監視であり、"兄"であるリエルとはまた別の意味である。

ライラのその隠し持った思考や言動がユノやバルンと重なり、危険だと判断した。

普段は愛らしい少女である事から、人は見た目で判断してはならないのだと改めて確認していた。





・『エミラ、エリザ、エザト』

ルピナと同じような境遇の3人。

血が繋がらないものの、バルンを高祖父と思っておりバルンに歯向かわないように"躾"られているのを見てなるべく守れるように、助けられるように、と監視している。

3人のことは可哀想な子、と思っており特に両親に対して罪悪感があるエリザに関しては時折慰めていたり話を聞いたりカウンセリングのような事もしている。





・『六花』

監視対象の1人である。

その能力を乐怡に狙われている幼い少女であり、押しに弱いことや優しい性格にいつつけ込まれるか分からないため、監視対象の中でも守る、という意味では1番警戒している相手である。

自分のその能力を嫌っており、その能力のせいで友もできずに泣いてばかりいる六花の話を聞いたり、遊び相手になっている。





・『水子』

警戒対象の1人である。

呪い、という存在であることからもちろん警戒対象ではあるのだが、呪いとは思えないその性質や過去に、ルピナ本人も遊んでもらったことがあったため警戒対象と言いつつ、ミコのことは珍しく優しい呪いとして認識している。

遊んでもらった過去があるからか、本人は気付いていないもののミコを見かけただけで嬉しそうな顔をする。





・『フゥ』

ルピナに懐いている相手。

フゥはルピナのことを姉のように懐いてどこに行くにしてもついて回っている。

だがルピナ本人はフゥのことは『大型犬』としか思っていないようで適当にあしらっていたり、明らかに犬扱いしている事もある。

フゥ本人はそれに気付いている様子は無く、見事に飼い主と飼い犬のような関係になっている。





・『マリン』

警戒対象の中では1番危険視している相手。

呪いとはいえ、マリンと血縁関係がある人物達を一人一人潰そうとしている事やその為には手段を選ばないような所を嫌悪しており、バルンよりも危険だと判断したため、バルンを止めるより先にマリンを止めようと考えている。​
AI

少女時
AI

少年時
白玉ちゃん達
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Naさん (98drm5vi)2024/8/13 13:42 (No.113125)削除
【名前】ハイド
【性別】男性 【年齢】20歳 【種族】ダンピール
【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】
物静かでおとなしく、基本的に無表情な人物。他人と関わるのは稀だが、気を許した相手には笑顔を見せる。少々自虐的で自己肯定感が低く、それを自覚しているのか自分の悪いところだと言っている。
知識は無いが武器を眺めるのが好きで、様々な場所で拾ったり買ったりしては自分の部屋に飾っていっており、最早自分の寝る場所以外は武器しかない程。コレクションの中で自分でも使えそうなものは持ち歩いている

【容姿】
髪は紫色で、目は赤色。肌は白く、耳は少しとんがっている。白色のワイシャツと黒いスラックスを着ており、その上に黒いライダースジャケットを着ている。赤いマフラーを巻いており、ライダースーツの中に入っていて見えないが、十字架のネックレスをつけている。

【武器】
『ラピナ』
黒いリボルバーのような形をした魔法の補助具。シリンダーに魔法陣を描いた紙が入れられており、引き金を引けばハイドが使える魔法が射出される。

『ロイアス』
何か機械のようなものがついた剣。そのままでも切れ味が良いが、太陽光で機械を充電することで刃に電流を流すことができるようになっている。

【魔法】
魔力量は普通より少し多いくらい。
闇、洗脳、風の三つの魔法を使うことができ、その中でも特に闇を操る魔法が得意。具体的にはラピナから射出した闇を槍のような形にして攻撃するのを得意としている

【能力】
『透明化』
その名の通り、体を透明にすることができる能力。その時身につけているものや持っていたものも一緒に透明化される。透明化している間、耳が聞こえなくなる為情報を集めたいとき等はこの能力ではなく別の能力を使う

『変化』
コウモリの姿に変化することができる能力。できて二時間ほどしか変化することはできないが、狭いところを通ったり、身を隠したりすることができる

【SV】
「…なにか、俺に言いたいことでもあるのか?そうじゃないなら…早く立ち去ってくれ」

「わかってるさ…俺は何もできない、役立たずってことくらい……わかってるから、俺は…何か役に立とうと、必死に……」

「あ…!久しぶりだな!元気だったか?俺は…いや、聞かなくてもわかるか…また会えて嬉しいよ。暫くこの辺りに居るのか?近くで美味しい飯屋を見つけたんだ、良かったら一緒に行かないか?」

「はぁ…やっぱり武器ってかっこいい…眺めてるだけで幸せだ………」

【備考】
武器を集めていたら裏社会とも取引してしまい、それから色々あってアウトサイダーに所属しています。幼い頃に弟とはぐれてしまってから一度も会えておらず、今も弟を探しています

好物:トマト料理
嫌いなもの:にんにくを使った料理全般
特技:きれいに図形を描く事
趣味:武器を眺めること

【関係募集】
弟や友人など、色々と関係募集中です
ハイドのイメージです
picrewのヒトラシイメーカー様で作りました
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うなぎさん (97u6032l)2024/8/9 20:57 (No.112896)削除
【名前】オウムアムア・インターステラー
【性別】女
【年齢】1ヶ月
【種族】呪い
【所属】悪魔
【レベル】B
【特性】丁寧な時とはっちゃけてる時の性格が二分していて、公私の混ざらない性格をしている。その豹変ぶりは近くで見ていると非常にわかりやすい。だが、それがしっかりとしているお陰で周りからの信頼度は高いらしい。一人称はそれでも私、の一つだったりとはっちゃけてても礼儀は忘れないようだ。
【容姿】白髪かつ左右三つ編みで後頭部で結んでるよくあるあれ。白い肌で胸もあり、いわゆるアニメの女子高生といった感じだろう。しかし服装に関しては制服系が一切ない。年中ジーパンだし、Tシャツは青に赤と白の斜めラインが入ってる。寒くなればジャケットとか着る。靴は革靴を履く。眼は青と黄金のオッドアイ。
【武器】後述する能力によって、とりあえず概念があればなんでも作れてしまう。そのため、特筆しておくべき装備だけここに記しておく。


P-Hフレーム
しっかりと体に纏う、というよりそもそも彗星が石を持った存在なので体を変化させることによって二足歩行のかっこいいツインアイのロボットになる。また、その時は背中にバックパックが生えており、各所のスラスターもその姿にあったものになるのでなかなかかっこいい。色は全体的に紺色で、アンテナは金。この時にしか使えない装備である「ブラックホールブラスター」は片手でギリギリ持てる大きな銃で、これを撃つことで相手を引き込み周りを歪ませながら当てる芸当もできる。


メテオフレーム・アマテラス
天照大神の名前を冠した、金色の装甲と白銀の翼を持つP-Hフレームとはまた違った装備。出力の関係上一切汎用装備が付けれない。ただしそれゆえ出力が凄く、耐久性が高い。追加スラスターを利用して推力上昇も狙える。
<武装>
・アマテラスアームズ*2
両手剣と片手大型銃に変形する、この装備専用の剣。射撃は高出力魔力・エネルギー弾を発射可能、分間6000発を発射出来る。両手剣の刃は、船にあっためちゃくちゃ硬い鉄で、基本折れることはない。
・大御神輪
電磁フィールドを作って、魔力・能力による攻撃を吸収したりまたはそれを弾いたり消すことができる。吸収したエネルギーはフィールドの維持やこの装置の中心からレーザー砲を発射したり、エネルギーの輪やいろいろな形を作って発射することが可能。またアマテラスアームズに充電できる。
ただしこれらは、魔力・能力の攻撃を無効化するだけなので、魔力・能力を使った肉体強化による物理攻撃や銃撃による攻撃には非常に弱い。


IS-UWF
変化する装備としてはアマテラスのような専用武装用の姿である。全体的な見た目は中量二脚のようなバランスのいい姿であるが、背が小さく様々な機構がついているため重く見える。が、各所のスラスターに排熱機構のお陰でかなり早く飛べるようだ。

この状態には特徴がある。それが特殊粒子を撒き散らすことだ。魔力の質が大幅に変化してしまい、大量消費に大量排出を繰り返すためその魔力は赤と緑が混じった粒子として排出される。魔力が持ってれば持ってるほど、魔法が使えれば使えるほど魔力に干渉して他の魔力を焼いてしまいその焼いた粒子が体に入って疾患や内傷の危険が生じる。

装備は二つのセットがある。
Pack1
・チェーンソーハンド
右腕に装着されている6連装のチェーンソー。これで敵を木っ端微塵にする。またこれを指のように展開して、斬りかかるだけでなく握りつぶすことができる。刃自体が熱を帯びてる為、破壊力が高い。
・オーバーキャノン
左手に装備しているキャノン砲。ただ威力の高いキャノン砲だが、それを1秒2発連射可能にしている。使ってる弾頭は『恒星間天体開発機専用超多段加速弾』であり、キャノン砲の内部で何回も加速させて超常的な威力を得る。当たればビルを十棟ぐらいは平気で破壊できる。
・ハイパルス
パルスを発生させる装置を肩に20個ずつ付けた装備。これで敵の攻撃を防ぐ事ができる。また、魔力を持っているほど身動きが取れなくなる。
・オーバーミサイル
背中についている開発装置。ここで特殊弾頭を使う事によって水爆ではないがそれ以上の範囲と火力を誇るミサイルを生成可能。
・ヘヴィブレード
チェーンソーハンドの上に装備されているもの。ブースターをつけた鉄骨に近いもので、これでまず突貫してからその下にあるチェーンソーハンドで細切れにするという方法が取られる。また、これ自体がかなり大きい為盾として使用することもできる。
・オーバーブレード
いつもはオーバーキャノンのバレル下に装着されている、所謂規格外のビームサーベル。しかし、今までのレーザーブレードとは違いジェネレーターの数が大違いすぎて剣というより幾つも重なったバーナーに近い状態になっている。これで敵を焼き切る事が可能だ。オーバーキャノンを左腕に装着して退かして近接武器のような扱いもできる。

Pack2
・ハイパーエクスプロージョン
両脚両肩部に搭載してある40門もあるロケット砲。これは多段式のミサイルであり、いわば多弾頭ミサイルが40個あると思ってくれて良い。
・金剛
超大型バックパックに搭載された左上の6個の超大型ミサイルポッドと右上の複数の砲門を利用した超広域兵器。
・ブレイクレーダー
超大型バックパックの後ろについている、魔力による探知を自分を中心に超広域に及ぶジャミングを起こすレーダー。通信機器等の妨害に使うが、能力にあるロストレスポンスコズミックレイが使えなくなった時の予備。
・フィールドマイン
超大型バックパックの左右下についている機雷を大量に発射する。一個の威力が2m四方のコンクリートブロックを破壊するくらい強め。
・ヴァリアブルレールガン
超大型ビーム弾を発射する3門のレールガン。これを連射するだけでもかなり強いが、全部合体させてスナイパーにすることでそれ以上に火力が出る。これを中心にPack2は周囲を全てバックパックの自動操作で迎撃して撃ち抜く後方支援用装備みたいなものだ。
【能力】ブートキャンプ/アウトスペース
彼女のはその出自故に呪いの姿は確かにここの世界のものではあるが、それ以外はこの宇宙の存在ではない。彼女自身に対する状態異常や強化や強化解除、存在の抹消全てが不可能である。ただ、それらはあくまでこの世界から元からいなかったなどの改変ができないと言うだけで、普通の攻撃は通る上に強大な攻撃を喰らったら死にかねない。

オーソリティ・スペースジャンパー/E(異常軌道彗星の単独顕現)
フェイ・フェンクセフに見られるようなスペースジャンパーという外宇宙に関わった者に与えられる複合自己機能を備えている。ただしフェイと違い彼女は元々単独で宇宙を駆け回る存在のため、彼女と同じく重力波による情報で構築された呪いでありながらその機能は単独であらゆることを解決するためのものが備わっている。
1,メモリー・タイダルウェーブ/自分自身や自分を呼んだものを重力波として宇宙に保存しておく能力。肉体の損失が起こった時には、ここから再召喚することも可能。スペースジャンパー1のメモリーウェーブと比較にならず、星の記録として戦闘記録そのものを重力波に保存して相手と同一の存在を召喚することも可能(ただし同じものは一つしか召喚できない)。また、そうして召喚されたものは常に重力を放つため非常に仕留めづらくなる。だが、この際リソースをこちらに多く回さないといけないため上述した武器のうち変身するもの(PHフレーム、メテオフレーム・アマテラス、IS-UWF)が使えない。
2,ロストレスポンスコズミックレイ
放射性の特性のみを持つ特別な宇宙線を使用することで相手の逃げた場所を知覚するシステム。また、これで探知した相手に向けてロックオン機能がついており、銃や兵器をこれに同調させてこの能力で知覚したものを追尾させるように仕向けることが可能。また、この宇宙船による通信で機器をハッキングし取り戻せないようにすることが可能な上この宇宙線は消すことはできない。また、放射線でありながらシーベルト値が全く上がらないため被爆もなく検知することはない。
3,揺らぎの交戦規定/メモリー・ダイダルウェーブや彼女自身への存在という情報・歴史の干渉時に発動。脳を焼き切るほどの情報を相手に流して強制停止させる。この時、干渉しようとした人間の脳にさまざまな星の情報を流すため脳が熱くなり命の危険が迫る。また、この時は存在そのものが攻性防壁となり相手に対して大幅な防護に特効が付くため存在に干渉できる存在そのものに確実に有利が取れるようになり、その相手に対しては特に俊敏かつ攻撃の火力が底上げされる。ただ、これには通常の武器攻撃・魔法攻撃・能力による攻撃は含まれない。
4,単独調査彗星制式採用型エネルギーシステム
能力には魔力が関係ないものの、ともかく欲望等関係なく魔力が少しでもあればそれを質を落とさず増殖させる事によってそれだけで生存可能になり、また余剰エネルギーを空を飛ぶ事に使ったりとできたりバリアにしたりすることが可能。が、魔法は使えない。

外宇宙探査機オウムアムア オート・アイテムローダー
色々なところを訪問し、そこで得たアイデアだけで装備や道具が作れてしまうすごい能力。これによって彼女の装備は色々作られてしまうのだ。能力や魔法の開発という無茶はできない。
【SV】「私の名前はオウムアムア、よろしくお願いしますね」
「攻撃するのなら迎撃する、当たり前の話です……わ?」
「ペペロンチーノが大好きです!」
【備考】フェイ・フェンクセフと同じく外宇宙存在を重力波で感知した色のついた重力が呪いとして召喚したもの。フェイの宇宙とはまた別の宇宙からやってきた存在であり、恒星間天体という星々の重力に引っ張られない天体の名前を持つ呪いだ。その名の通り本体は別の宇宙にいるようで、本来は宇宙を旅することが仕事らしい。この天空都市の広さに構造に興味を持っているとのことだが、身分上深くまで調べられないのが残念に思っている。
好物であるペペロンチーノは彼女曰く別の星に行った時に初めて食べて以降気に入ったというもの。この料理がある星を大層気に入っていることから、この星も大層気に入ったらしい。
行動原理については不明だが、少なくとも人間よりは悪魔を狩る方が多いようだ。理由は明確で「人間は善悪併せ持つことで比類なき発展とそれに類する娯楽を生み出すことができるが、悪魔は欲望だけを増幅させた化身であり、一部を除いてただの我儘が人格を持っているだけで、故に排除するべきだ」という考えから。色のついた重力に関しては「天文学、星を生み出し分析するという欲望の都合上人間の方がギリギリ大事」という己の思想と相違ない考えをしていることから手を組んでいたり気に入ったりしているようだ。だが、彼女の知り合いであるディストラ・ヴォイドに関しては嫌いらしい。(あちらは人間食べるのが大好きな上人気者になりたいという中身のない願望の増幅だから)
最近の悩みはその呼んだ主人である色のついた重力と喋り方が一緒なことらしい。なので、お嬢様言葉を真似て頑張っているようだ。
【関係募集】友達→無制限
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パラボラさん (8z9okuac)2024/8/9 13:58 (No.112828)削除
【名前】
飢河散 ヒユキ(きがばら ひゆき)

【性別】


【年齢】
67歳

【種族】
人間

【所属】
秘密結社MAG 社員

【性格】
ダウナーな雰囲気を纏いどこか無気力的。
会話の際には目線を外すことなく相手の目を見るが、それはどこか相手を見ていないような、心ここに在らずといった目をしている。
自己評価が低いわけでは決してなく、どちらかといえばそもそもの人類に対しての評価が低い。命を砂塵の一粒だとでも思っているよう。
かつてはそれなりにも活力に溢れ、時に快活さを振りまいていたが今はその影もない。薄らな冷たい目線を人へ浴びせるだけ。
正義と形容できる行為にはもっぱら触れず、しかし力と立場のない人へは優しさを見せる。
生きる気力はないが、ただで死ぬ気もない。
だが有事の際には進んで命を投げ捨てる気でいる。結末は二者択一でも、被害は少ない方がいいのだから。

【容姿】
画像参照。身長180cm
シワもシミも一つと無い綺麗な褐色の肌に、薄く黒色がかった艶やかなワインレッドのミディアムヘア。酷く濁った赤い瞳には、黒の渦巻き模様がある。
黒いヘアピンが特徴的で、またどこか中性的に感じさせる。あどけなさを残しつつも確かな知性を宿していることが顔付きからは察することができ、薄らな笑みが妖しげだ。耳には一対の小さな銀のイヤリング。朱い髪からちらと見えた暁には、それはさぞ輝いて見えるだろう。

質素な黒いワイシャツに青いネクタイ。ワイシャツはクシャッと皺が付いていて、更にはぐしゃぐしゃの襟を上げているにも関わらず。ネクタイはきちっと締められており、妙なズレを感じさせる。またその上からは黄色いフード付きの防護服を開いて着用しており、下には青いジーパンを穿いている。
紺と白のスニーカーを履いているが、靴に紐は通されていない。

【武器】
・鎖鎌

・絶縁ロープ

・銀塊

【魔法】
『魔力変換・イカヅチ』
漂う魔力を電気に変化させる魔法。
電気を魔力に、ということも出来る。

『魔力変換・レッコウ』
漂う魔力を太陽光に変化させる魔法。
太陽光を魔力に、ということも出来る。

『神聖魔法・メグミの字』
体からは有害の物質を、魂からは呪詛や精神の汚染を切り離し浄化するデバフ解除の魔法。その性質上、必ず初めは後手に回らなくてならない。

『感知魔法・シックスセンスズ』
感が良くなる魔法。
物事の些細な変化を機敏に感じ取れる。
他に効果は無い。

『大地魔法・五殻隆起』
土や岩、金属類を素材として錬成した柱を大地から押し上げる形で生成する魔法。
連続して生成することで壁に、直径や全長を変えることで棒状に、それらに触れることで間接的に大地と繋がり、アースの役割を果たす。

『干渉魔法・Kiss Bubble』
物体を軟質化する魔法。
これにより落下の衝撃を吸収し無効化、戦術により不規則的かつ柔軟性を与えてくれる。

『投射魔法・トーツクルカトーン』
魔力を成型し物の形状、性質を再現しプリントする魔法。
元があればオリジナルよりもコスパ良く複製ができる。魔力への再製も可能。

『気象魔法・憂ダツ』
雨雲を生成する魔法。雨を降らすことができる。

【能力】
『𝙀𝙙𝙜𝙚 𝙍𝙪𝙣𝙣𝙚𝙧𝙨』
電磁気、電磁波そのもの、またそれに関連&帰属するものを自在に操作する力。
また、操作したそれらの力、量、値を加減際限無く増減させる力。

実現出来ることは正に無限のごとく。
例として電流の操作に始まり、
・雷の発生、操作
・EMP(電磁パルス)
・蓄電、帯電
・電波のジャミング、無線の傍受
・システムのハック、ジャック
・信号の読み取り、解析
・雷化
…etc.
磁力を利用した磁場の生成やガウス加速、電磁気力に基づいた電磁砲の使用、電磁波による擬似的なレーダー探知機の役割を果たすことも可能である。

原子から電子を分離させることができ、それによるプラズマの発生、またプラズマに電子を結合させ原子に戻すことも逆説的に。
また電気、磁力、電磁波を既存の物質に纏わせて振るうことも、単体で集約させ変形し繰ることも可能。

“電磁”とはそういうものだ。その一端に触れるということは、そういうものなのだ。

【SV】
「運命なんて都合のいいもの、この世にはないよ。真面目に生きていたのに報われないことだって、ざらにあるんだから。」

「不思議だね。人間も機械も、ガワが違うだけで同じ信号で動いてる。壊すために動く彼らは、機械仕掛けとは言えないのかな?」

「力が在ることは必ずしも幸せじゃない。人が化け物に成り下がっていく世が常だなんて、オレは幸せとは思わないな。」

「悲劇のヒロイン面?つまらない。人間の心って、あんたみたいなヤツが思い違えてるほどそんなにヤワじゃないよ。」

「“大義”なんて言葉は虚飾だ。ソレがある限り、オレ達の命に価値は無い。薄情者ばっかりだ、みんな正義と我欲に心酔してる。」

「都合がいいんだ、誰も彼も。嫉妬してる訳じゃあない、オレにはないものだからね。」

【備考】
元魔法騎士団-GUARDIAN-所属。
かつては魔法を練り身体を鍛え、弱きを助け強きに学ぶ良人であった。様々な所へ顔を出し交流し見聞を広め、決して交友関係が広いとは言えずとも、心を預けられる友がいた。
だが、彼はあまりにも真面目過ぎた。人が人であることの業、愛と我欲の醜さに耐え続けた。色恋と正義の天秤に吐き気を覚えた。命が絶える瞬間を見すぎた。大切なひとを亡くした。
半端であった彼にとっては、激しい悲しみよりもじわじわと侵食する“気持ち悪さ”が。そうあるべき事を、普通を受け入れることができなかった何よりの自分自身が。自らの首を締め付ける真綿でしかなかっただけのこと。
友達も、仲間も、信ずるべき道も見失っただけだった。
元、政府所属。7年前のはなし。

【関係募集】
・旧友
プロエさん宅『アルトゥール・リッター』
「彼は若い。それに、熟れている。彼のように真っ直ぐな人が前よりも増えたのかもしれないけど。どうか、使命が在り続けることを祈ろう。」

緑茶さん宅『アンフェル・スカージ』
「彼のような人間が、ある意味では最も人らしいのかもしれない。でも彼とオレは、対等であるには、友であるにはあまりにも相性が悪かっただろう。」

緑茶さん宅『ロス』
「彼とは間違いなく、友だった。向く先は違くても。でも同じじゃない、少しばかり似ていただけで、オレは成長しきれなかった大人だったんだ。」

その他関係募集中です
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グラサンさん (92cyh0px)2024/8/6 17:32 (No.112575)削除
【名前】黄龍 炎斗(こうりゅう えんと)

【性別】男

【年齢】72歳

【種族】炎駒

【所属】タルタロス 愚者 信者

【性格】
好戦的で喧嘩早い。
自分が気に入らないことはしたくなく、従うことを嫌う性格。
そのため勝手な行動、単独行動をすることが多い。
家族に対して特別な思い入れは特になく、勝てないから仕方なく従ってるだけ。
倒せるもんなら倒してやるという思考。
若干戦闘狂らしきところがあり、他人が苦しむ顔を楽しんでいる。

【容姿】
画像参照。身長175cm。
赤髪のロングヘアー。少し癖毛になっており、手入れは苦手なよう。
目は炎のように赤い色をしており、目つきは悪い。

黒色の着物を着ている。胸元は空いているよう。
花の柄や裾の方には赤色の模様が着いており、高価な代物のようだ。
白色の足袋に、下駄を履いている。

【武器】
・方天画戟
自身の身長に似合った武器。
魔法伝導率の高い素材が使われており、魔法を纏わせて使用することも可能。

【魔法】
魔力量は豊富…と言っても現黄龍本家メンバーの中では1番少ない魔力の持ち主であるが。
得意な魔法は火属性と電気属性の魔法。

【能力】
『焔炎術』
炎を発現させて自由自在に操る能力。
燃えるような業火。どのような物体もドロドロに溶かしてしまう。
また、単純な業火という訳ではなく周囲にあるエネルギーを炎に変換して操ることが可能。

『血炎焼灼』
自分が傷つけた相手、傷をつけた箇所に炎を発火させて体内の血液を燃やす能力。
傷口から発火させて、体内の血液まで炎上させるというもの。内側から焼いていく。
炎を行き渡らせた後に、内から爆ぜさせることも可能。

『視界転移』
自身の見えている範囲にならどこにでも瞬間移動出来るという能力。
見えてない範囲に移動することは不可能だが、見えていればそこに移動することが可能。

【SV】
「クソッダルいなぁ…たっく。姉さんも人使いが荒い。」

「アイツの顔なんざ覚えてねぇよ。うちの汚点だ。だからこそのお達し。汚点が残したものなんか処分するに限るだろ。」

「お前みてぇな下等生物が俺と話せると思ってる時点でお門違いだ。」

「おいおい!そんなもんか?えぇ?ほら立てよ雑魚。内側から焼いてやるからさぁ?」

【備考】
・黄龍本家の次男。そして黄龍シオンの叔父である。本人自体にシオンに対して特に思うところなどあまりないが、汚点が残したものという点では気に入らない。

・シオンの存在を知っているのは当主である姉の影響。詳しいことはよく知らない。
詳しいことまでは特に喋らないそうだ。

・家族に対してはあまりいい印象を持っておらず、持たれてない。信頼関係は不明。なりあがれるものなら成り上がるという思考をしており、ある意味危険人物として認識されてるそう。

・現在は家出中。なにか気に食わないことがあったらしいが詳しいことは分からない。ただ下された命令には従っているよう(渋々であり、気に食わないから)。

【関係募集】
・姉:黄龍 黒華
「姉さん……って言うと怒るんだよなめんどくせぇ。なにが当主様だ。ぜってぇ潰す……っても無理な話なんだけどよ……。」

・兄:黄龍 珀人
「口うるせぇクソ兄貴だろ。涼しい顔をしながら自分は無害ですよって顔しやがって。あー言うやつほどクソ野郎だ。クソ野郎。」

・妹:黄龍 静
「ただのクソガキだろ。クソガキもクソガキ……あームカついてきた……酒でも飲みに行くか。」

・姪:黄龍 シオン
「興味なんざねぇ。ただの汚点。面汚しが残したゴミだ。姉さんのご命令通りに処分するだけだろ。知らねぇけど。」

・勧誘した人:マリオネット・ソワレ
「知らねぇ。別にただ、都合良さそうだからついて行っただけだ。なんとも思ってねぇわクソ。」

その他関係募集
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グラサンさん (92cyh0px)2024/8/6 13:42 (No.112547)削除
【名前】エヴェド

【性別】両性

【年齢】不明

【種族】キメラ

【所属】秘密結社MAG 社員

【性格】
臆病。怖がり。痛いのも嫌い、怖いことも嫌い。色んな恐怖症を持っている。
他人を信じられない、でも誰かが居ないと生きていくことが出来ない。
誰かに指示されて、使役されて、“奴隷”としてしか生きることが出来ない。許されない。

産まれた時から。いや産まれる前からずっとずっと……死ぬまでずっと永遠に“奴隷”なのだ。

【容姿】
画像参照。身長135cm。
褐色肌。
灰色の髪。乱雑になっており、ベリーショートヘア。前髪は左側を伸ばしてる。
髪質は悪く、いいものとは言えない。毛先はとても傷んでいる。
黒、赤、青のメッシュカラーが入っており、耳の代わりに鳥の羽が生え、頭にも生えている。
目の色は紫とピンクのグラデーションでオーロラのような瞳。バッテンの虹彩が入っている。
左目を隠すように赤色の薄汚れた包帯を着用。
頭の上には水で出来たようなヘイローが浮いている。
下は蛇のように先端が分かれているようだ。

黒色のキャミソールワンピースを着用。
首に包帯を巻いており、赤色のロープをその上につけている。
腕には赤色の包帯が巻き付けられており、その下には沢山の傷跡などが隠れている。
足は肘の下から鳥の足になっており、裸足。体のあちらこちらに赤い鱗がついている。
大きな赤色のドラゴンのような尻尾が生えている。
背中にはとても小さなカラスの羽が生えている。

【魔力】
魔力量は元々はないに等しかった。
なのに今は体で支えきれない魔力を持ちながら、体を苦しめているときがある。それでも耐えてるのは常時再生して生きてるから。
得意なの…と言うよりも使えるのは火属性、水属性、風属性、土属性、光属性、闇属性の魔法。

【SV】
「な…まえ…?なまえ…知らない…“お前”とか“おい”としか…呼ばれない…あ…でも…アダマ様…からはエヴェドって…呼ばれた…だから…それが…なまえ…?」

「ひっっっ…やだ…ごめ…ごめなさい…ごめなさい…!!…あぅ…ぅ…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!!」

「暗いところも…狭いところも…嫌い…痛いのも…やだ…」

「…あ…りが…と。」

「…生まれて…こなかっ…たら…良かった。」

【備考】
・生まれながらの奴隷。両親ともに奴隷であり、生まれた時から奴隷であることが運命づけられた人生。いくつかの場所を買われ売られを繰り返されていたところ、アダマ・エアリアルに奴隷として買われた。その後、度重なる実験の末にキメラとなり、人間ではなくなってしまった。

・前述の通り、元人間である。ハーピー、天使、ウンディーネ、シルフ、サラマンダー、ノーム、メデューサ、インビジブル・ストーカー、ワイト、烏天狗が混ぜられている。そしてそれぞれの特徴(得意属性であったり所持しているできる身体能力など)を彼女は所持している。
ハーピー:飛行
何の変哲もないただの飛行。飛べるだけ。どこまでも飛んでいける。けど高いところは怖い。
メデューサ:石化
左目で見たものを石化することができる。
石化をしたら二度と元に戻すことはできない。だから目を潰した。けどまた再生する。だから隠した。
インビジブル・ストーカー:透明化
透明になることができる。透明に。その場にいなかったように、溶け込んで透明になれるだけ。これで誰にも見つからないで、逃げられる。
サラマンダー:再生
即時再生。手足だけでなく、脳や心臓までも再生してしまう。死ぬ事が許されない。死ぬには一気に全ての体を潰して、再生できないようにするなどの方法しかない。
…死ねないからずっとずっとずっと苦しみが続くのだ。
ワイス:ワイス化
自身の手で殺したものをワイスにしてしまう。魔力を通してワイスにしてしまうのだ。意識すれば発動しない。けど無意識に発動してしまう。制御出来ない。
烏天狗:天耳通 、空間移動
空間移動はその名の通り空間移動を移動する。言わば瞬間移動だ。別の空間に飛ばされても、元の空間に戻ることも出来る。

・先端恐怖症、閉所恐怖症、暗所恐怖症、対人恐怖症、高所恐怖症と…日常生活が困難と思えるような恐怖症を所持している。それもこれも今まで自身の身にされてきた仕打ちのせいなのだけど。

・過去に数度、自殺未遂を行っているが全て失敗してしまっている。それは契約のせい。奴隷の契約で自ら命を経つことを禁止されたから。

・アダマ・エアリアルの奴隷であったときに、血を取り込んでいる。

【イメージソング】
背景
?si=e2I1X6z5qTUSSLFk

苦しみが続かないように

首を括ったら息を止める

拝啓、孤独のションペット

雑菌まみれ生ゴミと埋もれてく

茶色く濁った液体が

心写す汚い姿を

心労でセルフネグレクト

無観客の小さな処刑台で

地に足がつかないような

気持ちで見送って


人間じゃない癖に
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サヨナラしたいほど

あなたの目に溺れてしまった

体が泣く前にあなたのこと

傷つけなくちゃ


人間じゃなくてもさ

あなたのこと愛していいかな

あなたは笑うだけ

何も言わない

馬鹿にしてさ

人間じゃない癖に

【関係募集】
・主人:アダマ・エアリアル
「あ…アダマ様…あ……ごめ…ごめんな…さい。僕…僕が…僕が悪いんです…だ…から…お願いします…痛いことは…もぅ…嫌だ…。」

・保護者:ルージュ・リプラム
「ルージュ様…は…わからない…また…あの人…達みたいに…酷い…ことを…する…かもしれない…けど…助けて…はくれた…事実はあるから…よく…わからない。」

・先生
榛宝 サヨ
「せ……んせ?……せんせい?……わか……んない……しら……ない。……けど……教えて…くれ……る。」

ソウ
「烏……烏……あ……う……ごめんなさい……ごめんなさい……。」

主様宅

その他関係募集
よっこら少年少女様より
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N
Naさん (981dl7f5)2024/8/4 21:37 (No.112397)削除
【名前】カゲツ
【性別】無性 【年齢】五ヶ月 【種族】呪い
【所属】悪魔 【レベル】A

【特性】
人柄:明るく元気で人間以外には友好的な存在です。自分を作り出した悪魔が何者なのかを知りたくて旅をしており、出会った悪魔や呪いに自分を作り出した悪魔について尋ねています

魔法:使うことができます。魔力量が非常に多く、魔法陣が無くとも魔法が使えますが、あまり使うことはありません

出現場所:夜に様々な場所に現れます。陽の光が苦手らしく、昼は暗い場所に居る事が多いです

【容姿】
人間のような姿とドラゴンのような姿の2つが存在しています。人間の姿は銀色の髪と赤色の目を持っており、ドラゴンの姿は真っ白で赤い目を持っています

【能力】
『幻想創造』
頭の中で考えたものを創造する能力。どんなにぼんやりとした適当なイメージであったとしても正しい姿で作り出すことができる。この能力で創造したものは壊れにくいが、魔法が当たると消滅する

『災害記録』
過去に起こった災害(大雨、地震、竜巻など)を記録し、別の場所、時間で記録した災害を再現する能力。一度再現した事象は消滅し、二回再現することはできない。当たり前だが記録したことのない災害は再現できず、能力で引き起こされた災害は記録することができない

『適応』
様々な環境、魔法、能力に適応し耐性を取得していく能力。耐性を取得するためには一度その場所に行く/その能力、魔法に当たる必要があり、何度も当たる内に耐性が上がっていく。この能力の特性上、一度当たれば死亡するタイプの能力への耐性を取得することはできないが、死亡までに時間がかかる能力への耐性は獲得することができる。Aの能力への耐性を手に入れたとしても、Bの似たような能力への耐性が手に入るわけでは無い。魔法の耐性は火の耐性が手に入ったら全ての火の魔法への耐性が手に入る

【SV】
「はじめまして、ワタシはカゲツ!いろんなところを旅して、ワタシを作った悪魔を探してるんだ!…えへへ、君に会えて嬉しいな。これからよろしくね!」

「うう…明るいところは苦手だよ〜…力が出ないし…眠いし……もう限界…」

「え、ええ!?どうしたの?泣いてるの…?……そうだ。ワタシの手、見ててね?3.2.1…ぽん!はい、お花が出てきたよ!これ、君にあげる!……うんうん!君は笑顔のほうが似合ってるよ!」

「どうかなどうかなどうかなーっ!?この姿、ドラゴンって言うんでしょ?何故か似たような感じに変身できるんだよね!ねえ、かっこいいでしょ?」

【備考】
自分を作り出した悪魔を探して旅をしています。基本的に友好的ですが人間には嫌悪感を抱いています。ですが何故嫌悪感を抱くのか自分でもよくわかっていないようです。

【関係募集】
カゲツを作った悪魔や友人など、色々募集中です
カゲツのイメージです
picrewのくろまとメーカー様で作りました
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