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ぬ毱ーさん (924fdwke)2024/3/8 20:52 (No.97916)削除
【名前】ウルシァ=オクゥーロス
【性別】男
【年齢】12
【種族】人間
【所属】エスポワール魔法団 団員
【性格】とても素直。自分の気持ちに正直で、相手に対しても同様。(例外はアリ)
・一人称:特に定まってない
・長所:身体能力、戦闘センス、観察眼など
・短所:そこまで賢くない。
・好きな食べ物:美味しいと感じる物ならなんでも
・嫌い:子供が嫌いそうなの大体。ピーマンとか
【容姿】
《髪》灰色、ショート
《目》碧眼
《服》ジーンズ、ブーツ、黒のパーカー
《身長》150cm
《※胸》男の子やで
《〇利き》両利き
【武器】未知の材質で創られたワイヤー付き手斧、石製のナイフ
【魔法】
「dentes et Guttur」(牙と喉笛)
何かしらの単語を叫び、単語の意味を任意で対象に反映できる魔法。
【SV】
《初対面》「カッディ…リィーナ…あー…おれの、なま、え、ウルシァ…ことば、あってる、よな?」
《嬉しい時》「デキャル、クォ、リーツ!!やったな、あいぼー!」
《怒っている時》「グォテ…リューフ…ダ バルク…「くたばれ」っていみ…だよ。」
《悲しい時》「フルシ…ラオ…なんで…」
《友好的な相手に対して》「あいぼー!きょーも、あれ、やるのか?」
《嫌悪する相手に対して》「グォテ、リューフ、ダ バルク!!」
【備考】奇妙な言葉や武器、能力を持っているのは別世界の意識が混じっている為。意識を失っている所を拾ってもらったらしく、いつの間にか人数にカウントされていた感じ。
【関係性募集】お姉さんとかショタコンホイホイなので…まぁ…手ぇ出されてもしゃーない((要約:可愛がってやってください
ぬ毱ーさん (924fdwke)2024/3/8 21:02削除
削除できないので修正版こちらに…

【名前】ulsa=oculus (ウルシァ=オクゥーロス)
【性別】男
【年齢】12
【種族】人間
【所属】エスポワール魔法団
【性格】とても素直。自分の気持ちに正直で、相手に対しても同様。(例外はアリ)
・一人称:特に定まってない
・長所:身体能力、戦闘センス、観察眼など
・短所:そこまで賢くない。
・好きな食べ物:美味しいと感じる物ならなんでも
・嫌い:子供が嫌いそうなの大体。ピーマンとか
【容姿】
《髪》灰色、ショート
《目》碧眼
《服》ジーンズ、ブーツ、黒のパーカー
《身長》150cm
《※胸》男の子やで
《〇利き》両利き
【武器】未知の材質で創られたワイヤー付き手斧、石製のナイフ
【能力】「dentes et Guttur」(牙と喉笛)
    何かしらの単語を叫び、その意味を纏う事の出来る「言霊」のような能力
【SV】
《初対面》「…おれの、なま、え、ウルシァ…」
《嬉しい時》「やったな、あいぼー!」
《怒っている時》「…ゥーッ…グルル…」
《悲しい時》「…なんで…?」
《友好的な相手に対して》「あいぼー!きょーも、あれ、やるのか?」
《嫌悪する相手に対して》「く た ば れ」
【備考】意識を失っている所を拾ってもらったらしく、いつの間にか人数にカウントされていた感じ。
【関係性募集】お姉さんとかショタコンホイホイなので…まぁ…手ぇ出されてもしゃーない((要約:可愛がってやってください
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/3/8 14:40 (No.97875)削除
【名前】ロージー・インピュア

【性別】可変

【年齢】366歳(見た目:28歳)

【種族】キマイラ

【所属】RAD 構成員

【性格】
根っからの遊び人。
別に今が楽しけりゃそれでいいし未来なんて割かしどうでもいい。
自分は屑だしクソだと自覚してるから別にそれでいいそれが変わると思わない。
愛なんて信じないよ。愛なんて直ぐに壊れてなくなるからさ。
だからワンナイトラブで充分。それでいいんだよ。
この世に永遠に壊れない愛なんて存在しないのだから…愛するなんて無駄な行為はもうしないよきっと。

だから…後悔しないようにしな餓鬼共。


本当はさ
愛したいし愛されたい
けど二度と繰り返したくないでしょ?

可哀想で可愛らしい無垢な女の子だったのにね

【容姿】
《女》
画像参照。身長:175cm。
薄い金髪を伸ばしており首の辺りくらいまである。少し後ろは刈っている。
目はパッチリとして大きい赤い瞳。
耳にはピアスをバチバチにあけて付けている。
首と胸部分にホクロがついており、右肩にリボンのタトゥーを入れている。

白の黒のレースが入った上とジーンズのショートパンツを着用。
虎柄のパーカーを羽織っている。
帽子は黒色で少しカッコイイ部類のもの。
靴は黒のスニーカー。

《男》
画像参照。身長180cm。
薄い金髪の髪を三つ編みにしている。
目は赤色で女の姿の時よりキリッとした大きめの瞳。
ピアスはこちらもバチバチに空いている。
首と胸筋部分にホクロがついており、右肩にリボンのタトゥーを入れている。

白のタートルネックとダメージジーンズを着用。
虎柄の上着を着ており、靴はスニーカー。
格好はあまり変化はない。

《キマイラ》
獅子の体と頭、山羊の頭、蛇の尾のキマイラ。
全長700cmほどになる。

【武器】
・メリケンサック

・ダガーナイフ

・スティレット

・隠しナイフ

・拳銃

【魔法】
魔力量は上の中あたり。
炎や毒系の魔法を得意とする。

【能力】
『蛇の尾』
するどい歯から毒を分泌する能力。
毒の種類は神経毒、麻痺毒、幻覚作用など様々。

『獅子の頭』
口から炎をはく能力。
人間状態でもキマイラ状態でもどちらでも可能。
キマイラのほうが威力が大きく広い範囲に炎をはく。

『山羊の頭』
稲妻を落とす能力。指定箇所に稲妻を落とす。
普通の人間が直撃すると死んでしまうほどの威力を持つ。

『再生の輪』
回復能力。損傷部位の回復を行う。
頭が破壊されても全ての頭と心臓が破壊されない限り再生される。
最大回復には5ロルの時間を要する。

【SV】
「ねぇねぇお兄さん?遊ばない〜」

「今が楽しかったらそれでいいっしょ?何文句あんの?」

「いいよお姉さんと遊ぼっか?…ワンナイトラブってね?」

「人はそう簡単に変わんないんだよ?アンタも私も一生屑なままなんだからさ…今を目一杯楽しもうよ?」

「人生なんてまだまだこれからだよ〜?…けどねぇ過去は変えられねーの。…もし将来大切な人ができて言えないような過去になるなら…やめときな後悔するよ。」

「屑で結構。そだよ?どこが屑じゃないっていうのか逆に教えてくんね?私はそれでいいしさぁ……屑は一生屑のまま死ぬんだぞ?なら目一杯楽しそもうよ今夜はさ。どうせワンナイトラブなんだからね。」

「人はそんなに簡単に変われないけど…他人から見たらどうしようもないくだらないことや小さなことで変わるきっかけになるんだよ。アンタの場合それだったんだね?…まっ精々頑張りなよ。」

「お姉さんも大歓迎〜!だって可愛いじゃんね?ほらテキーラ飲もー?」

「いや?戦いとか無理だし?だって髪型崩れるじゃんね。……なぁにお兄さん手合わせしたいの?ベッドの上なら大歓迎〜なんてね?」

「たっく…何してんだ糞ガキ?こんなところに居たら死んじゃうぞ。さっさと逃げな。」

「いやぁ女子の方が可愛いじゃんか。そっちの方がいいからこっちでいるだけだし。何悪い?それとも……アンタがそっち側の人かな?」

「お姉さんはさ、もう後戻り出来ねーとこまで落ちてんの。アンタと違ってさ。今ならまだギリギリセーフっしょ……だから引き返しな。明るい未来の為にもね」

「いいよぉ?今日は気分いいしお姉さんと遊んであげる。ほら来なよ?」






「アンジュ…ごめんね…」

「…あー…本当に…嫌になる…気持ち悪いな私…」

「お兄さん…アンタは今どーしてんのかな?そんなこと気にしたって…私にはかんけーないのにね…」

「…もう何も思い出したくない。」

【備考】
・RADに所属しているのだがここ7〜8年程は「ちょっと旅してくる〜!数年後に戻ってくるよぉ!」と言って不在であった。最近になって帰ってきて「マジ楽しかった〜あっこれお土産ね?」と呑気に話かけている自由奔放な遊び人。

・お酒と男遊びが兎に角好き。BARによく通っており、テキーラや度数の高いお酒を好んで飲んでいる。可変可能だけど女の姿の方が好きだし好みだから基本そっちで活動している。

・キマイラであるため、身体はとても丈夫であり頑固。簡単に傷つきはしない。

【イメソン】
ヒアソビ
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ガラクタ少女
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【関係募集】
・昔の遊び相手(人数制限なし)
Jens・Baptist・Vidos・Fonzell
「おっひさー!なになに?なんか丸くなってね?髪伸びてんじゃんウケる。なに本命出来た感じなの?へーほー…だからお姉さん言ったじゃんか。未来は分かんねーよってさ。」

・今の遊び相手(人数制限なし)
クリナ・ポリータ
「あはっ!やほ〜クリナちゃんどしたの?遊びたいなら遊んであげる〜。こっちの姿の方がいいでしょ君はさ?気分いいからのってあげる…ほら来なよ。」

・友達(人数制限なし)
フェリス・リヒト
「やほぉー?姫騎士ちゃんー!元気してた?テンションあげてるー?ねぇねぇこの後BAR行かね?アタシが奢ってあげる〜!だからさ最近遊んだ男の話聞いてくれね?ついでに男紹介して〜!」

氷室 冬花
「冬花ちゃーん!見て見てぇ?可愛いっしょ?今度冬花ちゃんも一緒にやんね?絶対楽しいぞ〜?そだ、部下にちょうどいい感じのチェリーくんいない?味見したーい!」

・恋人:グレゴリオ・グリッドロック
「ほんと物好き。こんな屑なのにね?バッカみたい…いやバカなのは私なんだろうけどさ…消えたと消したと思ってたのにね。」

・元恋人:カイン・エアリアル
「あーー…えっと…ごめん。知らない人だわ。……つかほかの話しね?…ほら…この前、面白いもん見つけたんだけど…」

・後輩:黄龍 シオン
「やっほ〜?元気してるシオンちゃーん!なになにウザがらないでよ〜!ほら、これ一緒に食べね?」

・お茶会仲間:アンジュ・ラオム
「違うって分かってる、目の色も髪の色も声も性別も全部違う…共通してるのは名前だけ。けどね?…どうしてもあの子が頭の中をよぎるんだよ。」

その他関係募集
あきめーかー2様より

あきメーカー2様より
上着無し
人間(男)メーカー(仮)様より
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返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/3/8 14:17 (No.97873)削除
【名前】


アンジュ・ラオム



【性別】






【年齢】


不明



【種族】


神の血縁らしい



【所属】


エスポワール魔法団/団員



【性格】


ふわふわとしておりとても儚い雰囲気を漂わせている。ぼんやりとしており、よく話を聞いていなかった、なんてこともある。純粋無垢で穢れを知らない光や希望そのもののよう。だがある意味純粋すぎるあまり、知らず知らずのうちに毒を吐いていることもある。魔導書を読むことと小鳥を育てることと紅茶を淹れることが趣味。よく陣営内の図書室に出向いては気が済むまで魔導書を読んでいる。また小鳥を育てるのも、魔力探知の練習にできるし単純に好きと言う。よく寝ており寝るのも趣味なのでは?と思われるがアンジュ自身は趣味ではないと言い張っている。かなりのドジっ子でよく何も無いところで転んだり、壁にぶつかったり噴水の中に転げ落ちたりしている。近接戦闘が苦手で、魔法や能力頼りの闘い方とサポートくらいしかできない。昔は病弱で立つのもやっとだったが、最近はまだマシな方になってきているらしい。たまに車椅子で移動したり、点滴や注射を打っているが。それもあり、時々吐血や嘔吐、酷い熱に見舞われることも。賢者に強い憧れを抱いており、賢者のように賢く強い人になりたいと思っている。そのために優しくなろうと思い、努力をしているがそもそもの人柄が優しいため努力をしてもただ聖人君子に磨きがかかるだけである。よく仲間や動物を撫でている姿が見られる。動物には好かれる方で彼の周りには動物がたくさん居るだろう。



【容姿】


美しい白銀の髪は何に照らされても光り輝き、見る人を魅了させる。髪はちょこん、と少しだけ結っておりよく肩にかけている。解くと肩くらいにまで毛先が届く。肌はとても白く、シルクのようで触れてしまえば壊れてしまうような、そんなことを思わせる。瞳は月のように美しい色をしている。服装は純白の色の騎士服に下は同様の色のショートパンツを履いている。靴は白色のブーツを履いている。身長は130センチ。



【魔法】


光魔法や治癒魔法を使うことが多い。だが基本的に知っている魔法であればどれだけ技術が必要なものであろうと使える。その場でのアドリブのアレンジも可能でセンスはピカイチの才能マン。魔力量も無限に等しく持っている。



【能力】


《dominus avis》


白色の鳥籠型の結界を作る能力。数のと広さ、大きさの制限は特になく作ろうと思えば天空都市半分くらいの結界は作れる。だがそこまでの使用はしない。してもせいぜい5メートル程度である。また結界には分かりやすく白色の檻のような模様が描かれる。結界内では外の空間よりも時間の経過は遅れており、外での1日は結界内では半日である。そして結界内にルールを付与することもでき、付与されたルールに反した者を能力や魔法、体質、概念などを無視し強制的に瀕死にすることができる。



《lunae spei》


アンジュの背後に満月のエフェクトが現れ、その時いる味方全員に身体能力向上、魔力量の上昇、能力の使用する制限の無効、状態異常を無効化、フルオートでの治癒を与える。しかしロルが経過すればするほど効果は薄くなり、アンジュに対するデバフが大きく降りかかる。




《Arcum et sagittam sacram stellam》


光り輝く大きな弓矢がアンジュの手元に渡され、それを使用することができる能力。それは古代、とある神が使っていたとされる神器でこの能力を使わなければ使用の許可が降りない。また、降りたとしてもいつ消えるかはアンジュ自身にも分からない。しかしその分攻撃力はすさまじく、当たってしまえば肉が飛び散ってしまうほど。この能力使用時は矢を射ることなく矢を飛ばせることも可能。この弓矢はアンジュだけに使用可能の許可が降りているため、アンジュ以外の手元に渡れば即アンジュに元へと返っていく。



《flos misericordiae》


アンジュを中心とした周囲10メートルに居る者の怪我、欠損を治す能力。死以外のものであれば病気、感染病、状態異常も治すことができる。



《Benedicat tibi Deus.》


天国が地獄どちらかに落とす能力。この能力で言う天国と地獄はいわゆる異空間。だがここから出るにはアンジュが出させるしかなく、どれだけ高度な脱出や破壊の武器、魔法、能力を持っていても脱出も破壊もできない。またこの空間内ではアンジュは権能を持ち、異空間を思うがままに操ることができる。しかし悪いことが起きるのはもちろん地獄のみ。天国に選ばれた者はただアンジュと話したりするだけである。



【SV】


「ボクはアンジュ・ラオム。エスポワール魔法団の団員だよ。よろしくね。」



「まだ闘えるでしょ。ほら、頑張って。」



「ボク、きみのそういうところ好きだよ。」



「あはは…。ちょっと転んだら噴水の中に落ちちゃってさ…。よかったらだけど…手を貸してくれないかな…。」



「きみになら…ボクの背中を任せてもいいかな。…なんてね。本気が冗談、どっちだと思う?」



【備考】


神の血縁らしい魔法使い。しかし詳細は当の本人も分かっていないらしく、「姉から聞いただけ」とのこと。昔は病弱だったため、外に出ることも叶わずやっていたことは紅茶を淹れることと魔導書を読むこと。そのため、今の趣味は過去から来ているものである。姉からはかなり溺愛されており、過保護に育てられた。そのため世間知らずな一面がある。怒ること、誰かを否定することは滅多にないが己にできる子との範囲が広いせいか、よく無意識に煽ってしまう時がある。だが天然タラシでもあり、どんな悪人罪人相手でも褒めれてしまう。それは自分に酷いことをした相手でもだ。



【関係募集】


「姉様は良い姉様だよ。それにボクなんかより強いからね。自慢の姉様さ。」



「メタトロン様は…。なんて言うか…すごく不思議な御方だったな…。ミカ様に聞いても、姫様に聞いてもそう言うもの。」



「騎士団長様はご立派な方だね。ボクもあの人みたいに強くならないと。」



「冬花さんもいい人だし、魔法の技術もすごいからね。見習わないとだ。」



「ヲズワルドくんとはたまーに一緒に寝る仲というか…同じところで寝ちゃうというか…。」



「シグネット店長とラムちゃんは可愛いよね。見てて癒されるなぁ。」



「ルカちゃんとはよくお酒飲むよ。お触り厳禁なのは知ってるよ。」



「アリーフキさんとはよく賢者様について語ってるよ。気が合う人でよかった。」



「シエルさんは可哀想な御方だね。ボクは好きだけど。優しいしね。」



《過去にアンジュに酷いことをした人》(何人でも)


グラサンさん宅キャラ:カイン・エアリアル


「カインさんには…えーと…昔襲われた…?のかな?まぁ、ボクは気にしてないから良いよ。また会えるかな。とっておきの紅茶の茶葉を貰ったから、飲ませてあげたいんだけど…。」



《お茶会仲間》(何人でも)


グラサンさん宅キャラ:ロージー・インピュア



「ロージーお姉様はすごく綺麗な人でね、それですごく優しい人なんだ。きみにも今度紹介してあげる。」



ヘイさん宅キャラ:グレゴリオ・グリッドロック


「グレゴリオさんはすごくかっこよくてね、ボクも彼みたいになりたいから、お手本にしてるんだ。」



芝生さん宅キャラ:メーネ=スィニエーク


「メーネくんはお兄さん想いで優しい子だよ。ボクにも姉様がいるから、彼の気持ちはわかるなぁ。」



アンジュを守ってくれる昔から一緒にいる騎士、女装させようとする人、相棒、その他随時募集中



【イメソン】


《君の脈で踊りたかった》


情けないけど抱きしめてよ側にいて
だらしないけど抱きしめてよ側にいて
さよならからまだ始まらない
君との会話も忘れてゆく
君の脈で踊りたかった今はできない
生ぬるいまま変れないでいる日々に溶けてゆく 今に負けそうだ


?si=OvSF2WYGJySnpLTL
「✉」様より
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/8 14:12 (No.97872)削除
【名前】水狐零雨(みずこれう)
【性別】男
【年齢】16
【種族】人間と狐の混血
【所属】ノアの方舟
【性格】
周りに対しては生意気な態度を取っている、だが、兄姉の前ではすごく良い子。
裏表のある性格である。みんなからは「二重人格」と言われているが二重人格じゃない
    表:みんなが憧れる優等生、勉強できる運動神経よし、人当たりよし 兄姉大好き
    裏:生意気な子暴力当たり前、喧嘩当たり前、姉愛してる、兄大好き。
【容姿】薄い翠色の髪色に青い瞳に眼鏡、右口下に黒子、
    紺色の服にパーカー付きジャケット
    ピアスを右耳だけにしている首にネックレスをしている、
【武器】メリケンサック 手榴弾 ナイフ
【能力】【狐の夢心地】
・主にいえば身体能力増加、武器威力増加をする。だが使えるロル数は3ロル、
 上限5回一回使った後2ロルのクールダウンを要する
【SV】
「姉様!姉様!俺頑張りました!!褒めてください!」

「兄様兄様!今日姉様がすっごく美しかったんですよ!!」

「はぁ ~…、お前?久那姉の悪口言ってたの?万死」

「久那姉はずっと俺の天使だし。天使で女神様。だからあいつは許さない」

【備考】狐と人間の混血(5:5) 一人称は俺 姉LOVE、
    表は姉様、兄様呼びだが
    裏では久那姉、零葉兄である、
    親が嫌いであり兄姉は好きである
【イメージソング】
  パラサイト/DECO*27様

&vl=ja




【関係募集】

激愛してる姉:水狐久那 


大好きな兄:水狐零葉
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返信0
グラサンさん (8zkxxs3h)2024/3/8 12:19 (No.97860)削除
【名前】アベル・エアリアル

【性別】男

【年齢】237歳(見た目:25歳)

【種族】ハーフエルフ

【所属】BAR―RABBIT― 店員

【性格】
物腰の優しい性格。動物が好きなようで相棒であるフクロウ“ルーン”とともに行動をしている。
基本的に他人に対して怒りを顕にすることはなく冷静に対処をする。
悪魔や呪いには容赦がない。一匹残らず殺してしまう。

姪であるリリィを探し気にかけているらしい。
情報が掴めず、困っている。
数年前、やっと家を見つけたと思ったらもぬけの殻だった。




本来の彼は兄とそっくりな自分本位な性格だ
自分で手を下すことは無いが、人の不幸は蜜の味。
他人の不幸話を聞いて、内心ほくそ笑んでいる。
優しい性格もただしく言えば自分に危害、不利益をかけない者に優しくするだけ、それ以外には優しくなんてしない。
自分に影響がないならそれでいい、自分に影響がでないなら兄が何しても本当はどうでもいいし、兄が持ってくる話を面白おかしく思ってるのだからコイツもコイツで屑なのだ。
まぁ自覚なんてしていないのだけれども。

【容姿】
画像参照。身長:176cm。
耳はエルフの血が入っている影響か尖っており、肌は柔らく綺麗なもの。
灰色の髪を長く伸ばして後ろで三つ編みをしている。右の方に触覚を伸ばしている。
瞳はアメジストのような紫の瞳、優しい目付きでとても穏やか。

バーテンダーのよくある服を着ている。
白い長袖のシャツの上に黒のベストとリボンを着用。
黒のスーツパンツを履いている。
靴は茶色の革靴。

【武器】
・サバイバルナイフ
・閃光弾

【能力】
『テイム』
動物をテイムすることができ、話すことができる能力。
テイムした動物は何時でも召喚することが可能。
普通の動物だけでなく虫やドラゴンなどの幻想生物をテイムすることも可能である。
テイムした動物とは視界と聴覚の共有が可能である。

『一族のつながり』
血の繋がるものと出会うと共鳴する能力。
共鳴をすると互いの力が高まり合う。
また一族に接触したものと出会うと匂いを感じ取ることが可能。

『風の民』
風を操る能力。風の形を変えて剣のようにすることも可能。
つむじ風を起こしたり、障壁を作ったりなど密度も変えれるので自由自在である。

『祝歌』
風に音を乗せて周囲にいる人達を傷を癒したり回復する能力。
大きな傷の回復は得意では無い。
傷の大きさ、量、回復人数が多くなっていくと視力が一時的にだんだん落ちていく。

【SV】
「ん〜?俺?別にからかってないよ…本当のことでしょお前が可愛いのはさ。」

「いらっしゃい。今日も来たのか?」

「ほら、君にピッタリのカクテルを作ったから飲んで見てくれ…感想を聞かせてくれるかな?」

「お客さん困るよ〜?うちはお触り禁止なんだ……ほらルーンも怒ってるじゃないか。」

「姪がいるんだよ…まぁその子は俺の事知らないだろうけどね。…クソ兄貴が人妻を孕ませて出来たのがその子なんだ。名前なんだっけな…覚えてないな嫌…そもそもなかった気がする…助けに行こうとした時にはもぬけの殻だったから今は何をしてるか知らないんだよ。」

「…行くぞルーン…仕事の時間だ!」

「動物?好きだよ…とても暖かいからね。この子達にも会わせてあげたい…今はどこにいるんだろうか。」

「俺の姪のこと知ってる?……知ってたら教えてくれ。よろしく頼むよ。」

「…あのクソ兄貴…!本当に馬鹿なことしてくれたよぁ…嫌になる…」

「世のため人のため…お前らは消えてくれ。姪が安心して暮らせる世界にお前らはいらないんだ。」

「姪には会ったことないけど分かるよ。…俺の家系の血が入っていれば必ず紫色の目の子供が生まれる。能力もあるからね…きっと優しい子になっているはずだ…悪魔や呪いに騙されるかもしれない。その前に見つけて保護をしないとね。」

「生憎…俺は戦闘能力は高くないんでサポートにまわらせてもらおうか。」





「クハっ!なぁにオマエ…俺がマジで優しいヤツだとか思ッてるわけ?」

「うんうん、優しくしてあげるよ?俺に危害とか不利益を与えないならね?」

「うざッ…」

「屑って心外だねぇ?俺は兄貴とは違うんだけど?」

【備考】
・リリィの叔父…だが正式な叔父ではない。リリィの母親の浮気相手の弟である。リリィのことを兄から聞いて、気にかけていたりしたが情報が掴めず今も探している。

・お酒は強い、いくらでも飲めるらしい。カクテルを作ることが得意で頼めばオリジナルカクテルを提供してくれる。

・相棒のフクロウ“ルーン”を連れておりBARに連れてきている。ルーンは彼によく懐いており、BAR内でルール違反者がいれば突っついたりして攻撃をしてくれる用心棒。

【イメージソング】
アンチジョーカー
?si=nknlCgWVouPwvE17

【関係募集】
・姪:リリィ
「俺の姪…名前も知らないけど探してる。…見つけて育ててあげたいんだよ今からでも愛情を注いでさ。」

・親友

・BARで話しかけてくる人

・友人

・カクテルをよく注文する人:シンク
「よっまた飲みに来たのかい?…そうだな今日はこれはどうだろうか?良かったら感想を教えてくれると嬉しいな。」

・兄:カイン・エアリアル
「クソ兄貴だよ。クソ兄貴…屑でどうしようもない奴。まぁ…俺の事を殺そうとしなかったら今でも話聞いてあげたんだけど。殺そうとするなら別だよね?早く死なねーかな。」

・恋人:天乃 愁
「ふふ、良い子だね。いいよ恋人になっても。まぁいつまで持つかは知らないけれどね。」

その他関係募集
趣味丸出しメーカー様より
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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/7 12:16 (No.97746)削除
【名前】ノワール

【性別】女

【年齢】47歳

【種族】悪魔

【所属】強欲信者

【レベル】S

【性格】
暗い雰囲気を醸し出す、ちょっと愛想の無い、そして落ち着いた喋り方をする。あまり人と積極的に関わろうともしない。関わったところで、無駄だと捉えているからである。故に、彼女はただただ表情すら変えないような…仮面のように変わらぬ顔で、今を生きている。

そんな彼女に慈悲なんてものはない。ましてや、仲間に気遣いだとか、そういうものもない。彼女にあるのは、ただ人類を殺すそのことだけ。彼女に誰かと群れることなんてしない、一匹狼のような存在。戦闘の際も、誰が相手であろうとも殺しにかかり、憎悪、怒りの感情と共に命を欲し、殺していく。また、自分の利にならないことには一切関わろうとしない。そんな一方、正当な対価が払われる契約があれば相応の働きをし、例えわずかでも借りを感じれば必ず返すという律儀な面もある。

そんな彼女であるが、上記のように誰に対しても話しかけることがないような状態であるが、興味を示した対象に対しては猫のようについていく。どうしてそのような行動をするのか…彼女から見た時、それが可愛く見える、だからそれを近くで見てみたいのだとか。かなり意味不明な所がある。

【容姿】
黒髪。前髪は目に掛かるぐらい長く、ロングウルフ。左横髪辺りに黒いリボンを付けている。瞳の色は漆黒。服装は黒色の胸元が空いた可愛らしい服の上に少し着崩した上着の黒いセーターを着ている。また、膝ぐらいまでの黒いスカートと黒タイツを履いている。胸はEカップ、身長は157cm。

【武器】
・『黒死魔鎌デスシックル』
死神が持っているかのような漆黒の大鎌。彼女の躯体よりも大きい。普段はどこにも無いが、戦闘時等、黒い煙から形を成して顕現される。重さはなく、ぶんぶん振り回せる。魔力を帯びた状態で斬ると、黒い光を纏った青の閃光のエフェクトが出る。斬れば斬るほど、斬撃の威力が上がっていく。また、物体や生物を透過して斬りつける事ができる。

【能力】
・『сине-черная душа』
彼女の持つ魔力。黒い光を纏った青色をしている。また、その魔力は大鎌に纏わせることで斬撃の威力を高めるだけでなく、手に収まる程度の大きさを500kmの速度で飛ばす。とんでもない高威力を持っている。これらは基本であり、やろうと思えば様々な使いようができるし、高威力の魔力を広範囲に放出だって可能。また、他者から生み出す憎悪、悪意などの負の感情を収穫することでそれを魔力として変換することも可能。しかし、最大値は人の全身程の量を三人分まで。許容量自体は多く、最大値を変換してもやや越えないぐらいではあるものの、ある程度減らさなければまたストックした負の感情を変換することは出来ない。

・『Проклятие Черного Серпа』
画像2枚目のような見た目に、黒のローブを着ていて死神のような感じの呪いを顕現させる。この呪いの肉体は上半身しかないので常に浮いている。強靭な鉤爪や、彼女の魔力よりも高質力な魔力放出を可能とする他、彼女の身を護るべく攻防の戦闘が出来る。

・『черная коса дьявол』
呪いと同化することで、漆黒色の人形のように綺麗で艶やかな異形の姿に黒いローブを身につけるような姿になる。その状態の彼女は、正に死神。命を喰らう者として、その戦場を華麗に駆けて斬りまくる。元々高い肉体能力を更に高めることで相手を翻弄させる。魔力が黒い光を纏った青色から、黒い光を纏う赫色になる。また、大鎌の斬撃も強力になっており、地面に叩き斬るだけで大きな地割れが発生してしまうほど。高出力の魔力放出もまた強力となっていて、更なる自由が利く上で、発散・収束することで更に破壊力を増すことも出来る。同化していることもあり、能力使用中は、彼女は一切の感情を持たなくなる。それは能力を解除した後もそうで、少なくとも数日間はそのままである。

【SV】
「………ノワール。」
「何。…そう、興味無いから。」
「………あなたの命とその負の情を頂くわ。」
「…………さようなら。」
「我が名は黒鎌の悪魔…この大鎌で、あなたの全てを頂く。」
「…ふふ、興味深いわね。あなた。」

【備考】
どうしてこのようにして産まれたのかが分からない。だが、一つだけ分かることがある。それは命と負の感情を喰らうこと。それさえしていれば、自分の存在意義はある。だから、喰らい続ける。欲そう、全ての命と負の感情を。求め、求め、刈り続ける。それが、黒鎌の悪魔と呼ばれる彼女である。

【関係募集】
ノワールに懐かれる人など色々募集中
あきめーかー2より
呪い
異形人外メーカーより
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/7 14:03削除
肉体年齢20歳程度
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さん (8zuyld7s)2024/3/6 00:24 (No.97580)削除
【名前】 ラシェル・ムートン
【性別】両性(姿は女性)
【年齢】2000代(見た目は20代後半)
【種族】星の精(牡羊座)
【所属】ノアの方舟/医療班

【性格】
お姉さんはちょっとのことじゃ怒らない。朗らかな性格で、社交的、善悪で言うなれば善を表した羊はいつも笑顔で、悩みなんて無いのじゃないか。暖かく、それでいて謙虚。気の抜けた話し方や距離の詰め方は相手の調子を狂わせるとか。

【容姿】
身長187cmと女性にしては大きめ。健康的なピンクベージュの肌は毛穴等を感じさせない玉艶肌。出るところが出ているグラマラス近い体型、最近は食べることが楽しいそうでまだ少しずつ成長中…。耳は羊の耳の形。癖っ毛のふわふわ髪はまるで羊の毛、ホワイトブロンド色の毛を腰下まで伸ばしている。顔周りはくるんとコロネにまとまっている。ぱっちり二重と言うよりは細め、垂れている目はどこか眠そう、瞳はブルーブラックでハイライトがあまり入らないが暖かみのある目。頬は軽いアプリコットのチーク、唇は小さいがぷるんとしていてスマイルリップ。洋服は胸元の開いた黒いゴシックなワンピース。たまにシスター服やナース服、白衣なんか着たりして患者を楽しませたり。患者にとって目の保養か目の毒か…。下は白いガーター付きのニーハイソックス、靴は黒いショートブーツ、装飾品は特に付けていなく、腹部には牡羊座モチーフのタトゥーが入っている。

【武器】
銀製のハサミ。大きさは普通サイズ。切れ味は抜群。
縫合用の針等も一応武器として使えるが基本体術でどうにかしている。

【能力】
【金色の甘み】
長い髪の毛を使う回復能力。
1本取れば縫合用の糸、まとめて取れば包帯代わりに。傷の修復にとても優れている。回復すれば勝手に髪の毛は消滅するので人体に残ったり害を与えることは無い。

短く切り、丸めると綿あめのようにふわふわな状態に変化し、人によっては抵抗はあるかもしれないが食べると体内から状態異常の回復を行う。味は対象者の好きな味がする。

どちらを行うにしても持っている銀製のハサミで切らなければならない。
抜いたり、他の武器等で切られても効果は無く質の悪い灰色の髪の毛へと変わる。

能力は髪の毛がある限り使えるが寝ないと伸びない。

【羊と見る星夜】
髪の毛を羊毛へと変化させ起こす睡眠導入能力。
抱きしめ、相手の頭を撫でることで相手を半強制的に睡眠へと誘う。髪の毛は赤子のように対象者を包み込む。普通だと寝れない人でも寝れるくらいに効果あり。

相手が寝ることへの恐怖心が大きすぎると睡眠へ持って行くのに難しいのとラシェル自身が寝る時に悪夢を見たり眠りが浅い、酷いと寝れない等と影響が起きる。

【追い続ける犬】
牧羊犬2匹を生み出せる能力。
主に探索や追跡を行う。ドックセラピーにも使用可能であり、ラシェル的にはペット感覚。犬種はシェットランドシープドッグ。
身体能力もかなり良く、攻撃力も高い。
骨をも噛み砕く強靭な牙、皮膚を裂く鋭い爪を持つ。

能力で生み出しているので瀕死しない限り戻し、状態回復可能だが、瀕死状態からの修復は不可能。

【魔法】
風魔法、回復魔法、防御魔法を得意とする。
魔力量は多め。

【SV】

「医療班のラシェルです~、どんな怪我も治してくれますよ~!コクリコット先生が!…え?めぇは下っ端だから一瞬でりんごのすりおろしくらいしか出来ないよ~…」

「めぇは頑張る女の子大好きです~♡いつでも遊び来てくださいね?い~っぱいヨシヨシしますから~」

「あ~!女の子を泣かす悪い子ですねぇ~?メッ、ですよ?そんな悪い子は羊のお姉さんが食べちゃうんですからねっ!」

「眠る子は育つ。…寝るのは怖い?悪い山羊が邪魔してるんだね、大丈夫。今夜は羊の揺りかごの中だから…安心してお休み、。_愛し子に星の加護を。」

「最近肩凝りが酷いんですよね~、歳でしょうか…?え、違う?あっ…悪気があったわけじゃ無いんですぅ…」

【備考】
一人称はめぇ。お馬鹿ちゃんだった頃の名残。me(ミー)をめぇと読んだのが始まり。大人しそうな見た目してかなりの馬鹿力。リンゴなんて余裕で潰せるくらいの怪力であるので、たまに力加減間違える。護身術を心得ており、自分の身は自分で守れるし巨漢の男性を軽々投げれるくらいには強い。可愛い女の子や頑張る女の子が好きでそんな子の為に自分の力を使えるノアの方舟に入った。男性のことは嫌いでは無いが女の子を雑に扱ったりする男には厳しい模様。細かい作業をすることが好きで刺繍やレース作りなどを趣味にしている。最近の悩みは肩がよく凝ること。贅沢だよね。

【関係募集】
・恋人
・馬が合わない山羊モチーフの子(どこの所属でも!)
・寝に来てくれる子
・お仕置()食べられちゃう子
・沢山お話してくれる子

どんな子でも大歓迎です~!
AIより
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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/5 01:25 (No.97370)削除
【名前】スラッジ・ウルトリアル

【性別】男

【年齢】22歳

【種族】人間

【所属】魔法騎士団-GUARDIAN- 団員

【性格】
爽やかな声色と話し方で、少し明るさも持ち合わせている。基本的に悪口とかは言わず、物優しそうに話すことが多い。というのも、あまり悪口を言い過ぎると他人に良い印象を与えられず、避けられてしまうのだからだとか。爽やかさと華やかさが兼ね備えられたかのようにスッとしており、パッと見て一度は目にしてしまうほどに華麗。また、責任感が強く、やると言ったからには最後までその意地を貫き通すという高く強い精神力があるが、あまりに彼にとって酷いことが重なり積もると自分を追い詰める癖がある。一人称は僕。

そんなフランクそうな彼ではあるが、その内は、師匠のことしか考えていないような思考ばかり。…つまり師匠以外どうでもいいということ。どんなに自分を誑かしてくる相手がいたり、言い寄ってきたりする相手がいたとしても、きっぱりと断る。他人にどうでもいいという感情があるからなのだが、何よりも師匠以外考えられないという感情。ただ、戦闘の教えについては、最強を目指す為に様々な猛者から教わりたい、教わって越える存在になりたいとして、色んな猛者から戦いの教えを聞いているんだとか。というのも、戦闘狂な面がかなり混じっていて、兎に角強い相手と一戦交えたいという好奇心と戦闘欲が高いからなのだとか。

戦闘面においては、一切の躊躇が無ければ、一切の油断も出し惜しみもしない。例え相手がどのような強さを持っていたとしても、持ちうる全力を発揮して、そして最高の戦いを楽しみながら相手の最も大切な"命"を奪いに行く。戦いを楽しむことや好戦的な面から狂いに狂った戦闘狂。死の恐怖はあるものの、例えどんな攻撃を受けてもただニタニタと笑いながら次の一手を繰り出すのだとか。その上自分が不利になっていても、笑顔でとても余裕そうにしている事が多々。傷を負うことで死に一歩一歩近づくことにスリルを味わうこともあるのだとか。また、彼は武器コレクターでもあり、殺してきた相手の武器を奪い、それを容易く扱うことが出来る。

【容姿】
銀髪。前髪は目にかかるほどの長さで、後髪は首元より少し上ぐらいの長さ。また、青色のメッシュが前髪の左右に一本ずつある。瞳の色はまるで空を見透かすかのような透明感のある水色。服装は黒色の軍服のような物を着ており、その上には
黒色のフード付きローブを着ており、戦闘の時以外は大体常に被っている。身長は185cm。

【武器】
・『爛槍 フォスルピア』
緑と銀の色が混じったような両刃槍。その刃はどちらも短剣にありそうな刃の形をしており、非常に使いやすい見た目をしている。その斬れ味は正に、風をも一刀両断する程のもの。また、槍の持ち手の真ん中を2つに分けることで二刀流のスタイルを取ることもできる。両刃槍自体が扱い難さがかなり高いが、彼はそれを簡単と使いこなす。風に乗せるように斬ると、斬撃波を飛ばす。その威力も普通に斬るのと同じぐらいに強力で、速度もかなり速い。

・『光剣ミルフォリア』
金色のレイピア。斬れ味はそこら辺の物よりかは良い。斬ることもするにはするが、何よりも強力なのは突く際に強力ならせん回転をかける事で威力と貫通力を高めることで殺傷力を高めるというもの。レイピアによるらせん回転を掛けた突きのラッシュを繰り出すことができる。

・『アナイアレイター』
M1889がモデルの銃。左腰のホルスターに普段は納めている。彼自身類を見ない早撃ちの猛者であり、ホルスターから抜く動作すら見えないなんてことがあるそう。威力は鋼鉄をも砕き飛ばす程度。

・『王滅神斧 オーバーロード』
漆黒と深紅の色をした巨大なクレセントアックス。少なくとも全長は150cmある。両手で持ってても重く、少なくとも1t以上はある物を彼は片手で軽々しく持ち、軽快に振り回せる。それは、軽く振り、軽く掠っただけでも大きく斬り裂かれる程のもので、最早本気の斬撃を食らってしまえば一刀両断なんて言葉よりも、消滅するかの如く斬り捨てられるだけ。ただ斬り付けるという威力的な部分だけを見れば最強クラスの力を誇る。何ならそれを軽々しく振り回しまくれるので尚更凶悪である。斧を五つに分裂させ、高威力を誇る状態でそれぞれバラバラに対象に追尾して飛ばす技を繰り出すことが可能。因みに分裂した斧はそのまま戻らず手に持ち戻さなければならない他、飛んでくるスピードが少し遅め。

・『スラッシュハーケン』ワイヤー付きのアンカー射出器。誘導装置はなく、簡単な筋肉操作で直線的に射出し、ワイヤーを巻き上げて戻す物。両腕に一基ずつ装備されている。格納式になっている。アンカーは楔型をして、刃のようなものになっているため、人体の当てる場所によっては殺すことも出来るし、ある程度の靱性を破壊する為の破壊力もある。射出速度は532km程。射出した勢いで飛ぶことも出来る。また、両腕のハーケンを突き出して、手刀にすることで、ナイフ代わりとして斬ることも出来る。二つ同時発射も可能。

【能力】
・『自由の糸』
自分自身を糸として扱うことが出来る能力。命に関わる為、全身を糸にすると言ったことは出来ないが、一応手先…或いは腕とかであればなんとかなる。糸の先は体の一部のように自由に動かすことができ、軽いものなら絡め取ることもできる。 この糸は音を通す性質があり、遠くの会話などを聞くことが出来る。その他、自分の一部分を糸にする事で敵の攻撃を躱したり、糸で自分の腕を螺旋状に展開して射程を大幅に伸ばしたりも可能。

・『画龍仙殴』
能力を発動させると、拳や脚が赤く光る。その状態で殴り蹴りをすると、通常の十倍の威力に跳ね上がる。元がかなり威力高いので、そんな物を受けてしまえば、それはもう骨折は免れないだろう。下手をすりゃ致命傷にもなり得るかもしれない。しかし、発光する等による警戒等でタイミングが難しい為、あまりこの能力を使うことは無い。

・『肉体の限界解放』
発動することだけでとんでもない力を身につける。目には見えるが追いつかないぐらいの速さ。また、動体視力が異常に発達してスローモーションに見えるようになり、どんなに速い者でも、どんなに硬い者でも、どんなに人を凌駕すべき力を持つ者でも、どのような攻撃や動作パターンをも瞬時に見切って先んじて回避及び反撃をする事が可能となる。しかし、能力を使用して解除した後、使用した分の時間だけ身体を動かす事が出来ない。最大でも10ロル分まで使用できる。

・『残影熾斬剣』
戦闘時、常に青色の六本の剣が背後で浮かぶようになる。繰り出す攻撃と同時にその全ての剣が様々な動きで斬撃を繰り出す。その威力は、地面に突き刺さればそこを中心に2m円範囲で地割れさせることが出来るぐらい。但し破壊することは可能で、破壊された物を再び出すには一度全部破壊されなければならない。

・『残影・結界領域』
師匠である人物から教えてもらった結界能力を戦闘目的で応用した物。能力を使用すれば、半径50m範囲内の空間を変化させる。その景色は、空が青黒く、昼か夜かも分からず、青い炎が辺りで燃え盛り、地形が凸凹だらけで、辺り一面刀が刺さりまくった、荒れに荒れまくった戦場。その領域内では、発動者であるスラッジの『残影熾斬剣』の青色の剣が黒色の剣となり、その剣は六本から百本へと数が多くなる。また、それによる立て続けな剣の斬撃を毎秒行う。威力・速度こそ減少しているものの、数の暴力でそれらを補う。必中ではない為避けることは出来る。
また、結界領域を解除するには発動者である彼に多大なるダメージを与えるか、結界領域自体にダメージを与えて壊すか。ぶっちゃければ結界領域は範囲が広い分その結界の強度は脆い。だが結界の壁まで行くにはそこそこ腰が折れるものであり、その場からでも結界自体にダメージを与え壊すことが出来る場合ならば兎も角、そうでないならば彼を倒す…これに限るしかないのかもしれない。

【SV】
「初めまして、かな。スラッジ…これだけ覚えててくれればいいよ。」
「へえ、それは凄いねえ。そのお話、是非僕にも聞かせてくれないかな?」
「これが猛者の戦い方ッ…!ハハハッ、これは…良い学びになりそうだねっ!」
「さぁ、結界術を応用したこの技…とくとご覧あれッ!領域展開ッ…!」
「武芸者としての嗜み、今ここで見せてやろうじゃないか!」
「…師匠、あんたは今どこにいるんだ。あんたがいない生活、正直しんどいよ…。」

【備考】
元々孤児であり、そして生き抜く為に他者から奪うことを続けてきた。そんな中、彼は拾われた。…正確には、助けられたというのが正しいだろう。よく分からない空間に迷い込んで、そして大きな鯨と出会った。あまりにも大きな鯨。それに戦うことすら出来ないほど、圧倒された。正に圧力による、圧倒。…だが助けられた。とても綺麗な、宝石を身につけた女性に。その女性に、"強さ"を求めた。あの鯨ですら圧倒出来てしまう程の、"強さ"。それを手に入れる為に、彼は彼女の下で弟子として強さを磨くことになった。…彼女の言う"結界術"の中で、師匠に戦い方を教わり、現実で実戦経験を積みに積み重ねた。…しかし、ある時を境に彼女と会わなくなってしまった。なんせ神出鬼没であるが故だからである。だから、彼は実戦を積みながら師匠である彼女を探しにゆく。師匠であろうが、女性は女性。何かあってしまったのならば、一人の男として、そして一人の弟子として責任を取らなければならない。その為にも、早急に見つけなければ、ならない。

【関係募集】
芝生さん宅
灰簾:師匠
「あの人から一本取れたことはないんだけど、その内取れるといいなぁ。取れたら、どれだけいいことか…だね。それよりも、早く探し出さなきゃ。今の俺には師匠しか必要ないからね。」

「"義の龍拳士"…一度交えたことはあるよ。強かった。本当に強かったね。…正直戦う相手ミスったかなってぐらい、コテンパンにされたね。次会う時までには指一本触れるようにはしておきたいかな。」

「"炎日の騎士"…と言えば、あの幹部さんのことかな。確かに強いし、あの装甲も硬い…が、まだギリ戦えるかなって相手だね。」

「………スヴァイレって人とは戦いたくないかな。普通な殺し方出来ないって話だし、何より…それを承知で無茶な戦い方をするからね。参考にならないのもそうだけど、怖い…が一番強いかもだね。うん。」
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/5 12:42削除
モザイクカケラ ひとつひとつ繋ぎ合わせて描いてゆく
あなたがくれた 出逢いと別れも

こんなはずじゃない そう思って眠り
目覚めればいつもの 変わらない空回り
意味も無く繰り返し

モザイクカケラ 拾い集めてた「上手く生きる為の術」
歪なソレが美しく見えたんだ
強がりながら 躓きながら選び抜いた道の上で
剥がれ落ちては 埋まらないカケラ

?si=NsR0sD751Ue7Oolv
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蒼弥さん (900sekxf)2024/3/2 12:17 (No.97002)削除
【名前】カルマ・サクスファリス

【性別】男

【年齢】8500歳

【種族】亜人

【所属】RAD 構成員

【性格】
基本的には笑顔が多く、人とも話をする方のタイプな性格。かなりフランクな感じで話してくれる為めちゃくちゃ話しかけやすいし、話しやすい。人に合わせてどのような話をするのか、また受け身で話を聞いてあげるべきか、を考えてよく話している。また、そんな軽い感じからか、他人を子猫ちゃんや坊主呼ばわりしていることが多々。一人称は俺。

そんな軽い感じな彼であるが、やるべき事はやると言ったしっかりした面も持ち合わせている。だが、そんな仕事面でも軽い感じ…というより、よく笑っている感じで仕事をしている訳なのだが。彼自身、あまりに厳ついままや無口、無表情でいると他人から怖がられてしまったり、他人から話しかけてくれる事が少なくなってしまうからという理由。…また、ここまで笑顔で軽くフランクな感じでいるのも、人と話すのが好きということもあるし、何よりも先輩風を吹かせたいからだそう。

隠れ戦闘狂であるが為、戦う時は何よりも興奮して満面な笑みを浮かべながら戦闘を行う。それでも、内心かなり真面目になっており、笑っていながらでも周りを真剣且つ的確、そして迅速に観察して、そしてその時にあったオブジェクトや、相手の戦闘スタイルに合わせ応じた戦い方もする。出し惜しみなんてのもしない、全力を以て任務を遂行するその笑いながら戦う姿に憧れられてみたいなんてことも思っているが故に笑っているんだとか。また…不可能を可能にする男、これが彼の口癖であり、どんなに困難だろうとも可能にする確率が1%でもあればそれに賭けてでもやってやる、屈指な精神力と挑戦心を持つ。

【容姿】
金髪。前髪は口元より少し上、後髪は首元までと全体的に長めなのが印象的であろう。瞳の色はオッドアイで、右目が黒色、左目が赤色。また、左目の下にホクロが2つ。他にも、左頬に斬られた後の傷跡がある。耳にピアスを付けている。服装は黒色のタートルネックリブニットを着ており、その上には黄色の丈が膝下まであるロングコートを着ていて、下は黒色のデニムを履いている。身長は189cm。

【武器】
・『黒鉄拳フォスティアフォード』
ごつくもなく、かなり綺麗な形をした肘まである黒のガントレット。そんな弱そうな見た目でも、殴った際の威力はダイヤモンドを砕く。肘部分にあるところに小さなブースター装置が四つあり、それを噴射することで超高速なパンチを浴びさせることができる。また、ガントレット自体が相当高い硬度を持っている為物理攻撃でも大抵は防げるが、両腕それぞれに緑色のエネルギー磁場発生が搭載されており、それを使用することで魔法障壁を生み出し、様々な攻撃を弾くエネルギーシールドとなる。それの大きさは調整することが出来て、片手で最大全身を護れ、両手で自分よりも後方にいる者たち全てを護れる。後述する能力によって魔法に対応出来ないが故に、せめてもの魔力攻撃を防ぐ術として持っている。

・『泊殺の鉈』
剣鉈。最大限の膂力で振るえば、地面や海を5m先にまで割ってしまう程。そんな物を食らえば、一溜りもないし、ほとんどの防御だって、それごと斬撃を降せるほど。彼の筋力もかなり鍛えられているので、普通に使って、普通に振るうたけでも、それによる斬撃を一つでも受けると大きなダメージを与えてしまう程である。

・『黒湛戦斧 ヴァロス』
真っ黒な持ち手が長い上に刃がめちゃくちゃ大きい三日月形の戦斧。破壊力が凄まじく、軽く一振するだけで地面が大きく割れてしまう程。勿論遠心力の事もあるが…だとしても、本気の一振で少なくともどんなに高い硬度や靱性を以て尚、それを崩す物であり、攻撃無効化を破壊・貫通させる。

・『無常無限の鎖』
一方の末端を観測されなければ際限なく伸び続ける不思議な鎖。片方の末端にはフックが付いているため、これらにそれぞれ武器を取り付けることでそれを振り回し、その遠心力とリーチで相手を圧倒させることも可能。

・山鎌と分銅をそれぞれ持っている。

・拳銃

【能力】
・『銀の鎖』
地面や掌から銀色の鎖を出すことができる。腕だけでも巻き付けることが出来れば、対象をその場から縛り付けることで、逃がすことを不可能にさせる。他にも、ワイヤーアクションのように壁に鎖をめり込ませることで立体移動を可能にする。

・『虚空の申し子』
この能力は産まれた時から持ち合わせていた物。能力を発動させると、時が止まった何も無い虚空の世界に移り飛び、その場とは違う指定の場所で元の世界に戻る。他人から見れば、そこにいた彼は消え、いつの間にか背後を取られていた…とか。虚空の世界に入っている間、数秒間攻撃も食らわず自由自在に移動可能。しかし、移り飛んでいる為攻撃する事は不可。また、時を止めている世界…つまり、肉体の機能も止まっている為、早く出なければ内臓に大きな負荷が掛かる上に長い時間いれば意識不明にまで陥る状態になることから、せいぜい1ロルだけでの移動しか出来ない上に連続使用は出来ない。但し、肉体の一部分だけ…例えば腕や脚は内臓も無く負荷もない為、その一部分だけを虚空の世界へ移らせることが出来る。これを利用して、『無常無限の鎖』と一緒に移らせることで観測されず、無限に伸ばし続けることが出来る。

・『亜人の天賦』人間の身体能力を遥かに上回ることで人間とは思えないような動作を調節出来る上で可能になる。例えば50m走を3秒で以内で走り切れるとか、100m以上飛躍する事が出来たりとか。目で追えるかどうかのスピードで連撃を繰り出すことだって出来る。しかし、ここまで肉体強化が常に発動しているに等しいものだが、彼には魔力というものが備わってない為、魔法を使うことができない。その為、物理には対応出来ても魔法には対応ができない。

【SV】
「やぁ、俺はカルマってんだ。よろしくな、子猫ちゃん。」
「なぁに、これぐらい先輩にとっちゃ朝飯前さ!案ずることもないよ。」
「全くぅ、どうしたらこんなに酷い状態にまでほっとけるんだぁ?良くないぞぉ坊主。」
「おっしゃァ、じゃんじゃん潰していこうかぁ!掛かってこい坊主ゥ!」
「これはどうだ!くらいやがれよォ!」
「おっと………これ以上はちぃと難しそうかぁ…?」
「悪ぃな、これも与えられた仕事…なんでな。」
「俺は不可能を可能にする男だぜ。…出来ねえことは確かにあるかもしれねえが、出来る可能性が1%でもあるっつーんなら、俺はそれに賭けるだけだぜ!」
「俺は至って真剣さ。こんなにヘラヘラしてるからって、そんな偏見はダメだぜ?子猫ちゃん。」

【備考】
亜人として産まれ、亜人として生きてきた男。肉体年齢は25歳。しかし、そこから肉体年齢は止まってしまい、その肉体のまま永き時を生きてきた。故に、時代の移り変わりも見てきた。ただ呆然と生きるだけでは楽しくない、永い時を生きてきた彼が得た答え。故に彼は、笑うようになり、親しみやすい人間となった。…何故か先輩風を吹く、というのも出てきた訳だが。それでも、彼的には楽しいと思えているようなので、それはいい事ではないだろうか。

【関係募集】
パラボラさん宅
晦導 暦:恋人
「子猫ちゃん…と言うよりかは、子犬ちゃんと言った方がいいかもしんないけど、あの子は真っ直ぐでいい子だぞ〜。…可愛い後輩だよ、本当にな。その為にもより一層大事にしないと、って奴だ。…手ぇ出したら許さねえからな?」

友人、気のいい後輩など色々募集中
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/5 12:41削除
どうでもいいような 夜だけど
響めき 煌めきと君も

まだ止まった 刻む針も
入り浸った 散らかる部屋も
変わらないね 思い出しては
二人 歳を重ねてた ah

また止まった 落とす針を
よく流した 聞き飽きるほど
変わらないね 変わらないで
いられたのは 君だけか ah

無駄話で はぐらかして
触れた先を ためらうように
足踏みして ズレた針を余所に
揃い始めてた 息が

どうでもいいような 夜だけど
響めき 煌めきと君も "踊ろう"
どうでもいいような 夜だけど
Ah 二人刻もう
Tu-tu-lu-tu-lu

?si=B0QaCtAUCowO6u0C
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蒼弥さん (900sekxf)2024/2/29 01:23 (No.96738)削除
【名前】天音 琉浮(アマネ ルウ)

【性別】男

【年齢】28歳

【種族】鳳凰と魔人と猫又のキメラ

【所属】エスポワール魔法団 団員

【性格】
大人しい感じでゆったりとした口調をしており、心優しい青年のような物を思わせる。天然っぽさもあり、抜けてるところがある。喋っていても特にこういう変な感じを思わせるとか、嫌な気分になったりとかは無いし、寧ろその声が穏やかすぎるせいかそれで癒されるなんていう人もいる。また、凄くお人好しでやらない善よりやる偽善と言ったようなものである。あと言い方が可愛い時もあったりする。いい歳してるはずなのに。一人称は僕。

戦いはあまりしたくない方ではあるが、誰かを守る為ならばと、体をよく張ったりする。例えそれが後衛であろうとも、守る為に、遠い場所から届かないのであれば、怪我をする覚悟で近づき護ろうとする。俗に言う頭より身体が先に動くというような奴で、俊敏な動きで守りに行く。その後いくら傷ついてしまうかは、その時によるのだが。また、怒ると怖く、収まるまでずっと静かに強烈な圧を出しながら怒り、攻撃を行う。因みに喧嘩は自分が仕掛けるのも、他人がしているのもあまり好きでは無いため、よく仲裁に入ったりすることがかなり多い。

戦闘になれば大抵は応戦するが、分が悪いと感じれば即刻逃げる。無理な戦闘で大怪我、最悪命を落とすなんて嫌だからという保身の下である。それでも、場合によっては全力で歯向かうこともあるのだろう。強いて言うならば、護りたい物のために。

【容姿】
黄土色の髪色。前髪は目が掛かるほど。横髪は大体肩辺りまで。赤色のメッシュがいくつか入っていたり、左横髪が赤色になっている。右目付近には焼け跡、左目付近には黒い痣がある。瞳の色は白色。服装は、黒色のインナーに赤色の和服。下は少しダボッとした黒のズボンを履いている。首元に鈴付きの首輪が付いている。また、頭には猫の耳、尻には猫の尻尾、背中には鳳凰の翼がある。身長は

【武器】
・『霊刀 鳳仙花』
腰の後ろに携えている赤色の刃をした小刀。忍刀とも言える。刃こぼれすることも折れることもない強き小刀。小刀に強い想いを込めた状態で振るうと、通常よりも強力な斬撃を食らわせると同時に、防御無視の効果がある。

・『AGP-17 アレキライト』
リボルバーの銃身に少しカスタムを施された銃。装填されている弾には、命中させた時に複数の裂傷を刻みつける緑色の弾と、命中させた時に爆発させる赤色の弾を交互に打ち出すことが出来る。

【能力】
・『鳳凰の輪翼』
護るために使う、鳳凰としての能力。翼から放つ赤い光の結界で味方を守り、攻撃や状態異常から守る。その結界の強度は計り知れない程の物であり、並の魔法や攻撃ではそれを通すことは出来ない。また、結界内にいる者は炎で包まれるような感じになり、徐々に再生されるようになっている。しかし、あまりにも範囲が広すぎるとその強度は脆くなっていき、一軒家並の大きさになると軽いデコピンでも壊せてしまう程。逆に言えば、人一人分であれば上記したような硬度を得る。しかし、自身にはそれを展開することは出来ない。正に、味方のための能力。

・『炎羽幻装』
炎を纏った翼の羽根が、ファンネルへと最大6羽変化し、飛び出す。翼の羽根は強力な炎属性攻撃を放ち、敵を焼き尽くす能力を持つ。思念操作によって瞬時に攻撃態勢・防御態勢を切り替えることができる。感覚的なコントロールでファンネルを操ることができる。また、全て撃ち落とされた場合3ロル経過してから再展開することが可能。
  攻撃態勢:ファンネルとして展開された炎羽は自律飛行可能で、敵を追尾し、炎の光線で攻撃する。着弾すると爆破し、その爆風で広範囲の敵を巻き込む攻撃も可能。
 防御態勢:翼の羽根は熱を帯びた結界となり、味方や本体を防護する。敵の攻撃を炎で迎撃し、攻撃を跳ね返すことも可能。

・『黒痣』
魔人としての能力。左目にある黒い痣が広がると、身体能力が抜群に上昇し、猿のようなすばしっこさを持つようになる。尚、これを都度使用していくと、その痣は都度広がっていき、最終的に全身にまで広がってしまえば自分が死に至る、ある意味諸刃の剣。

・『猫ノ目』
猫で最も強いとされる五感の一つ、視覚。これを更に強化したもの。発動すれば、動きがほぼ止まって見えるかのようになる上に、0.5秒程、相手の動きを先読みすることが出来る。しかし、発動時間が長ければ長い程眼精疲労に陥る可能性がある。

・『霊闇の戦珠』
特殊な闇属性魔力で固めた卓球玉程度の大きさで最大五つまで生成し、それを目で追える程度且つかなり速いスピードで飛ばす。命中すると、そこを抉り捻るようにしながら消し飛ばす。飛ばす前にどこに飛ぶのかという弾道の軌跡が自他共に見える為、避けられやすい。どちらかと言えば奇襲用。また、壁に反射させまくって予想外の攻撃として使うことも出来るが、操作が出来ないのでタイミングと場所、飛んでく方法を予測してやらなければならないので面倒。

【SV】
「初めまして、僕は天音 琉浮と言います。よろしく、お願いします。」
「こら、ダメですよ。そんなことしては、めっ!です!」
「…戦い、また戦いですか。どうして戦わなければならないんでしょうね…本当。」
「…おいたが過ぎるようでしたら、僕もそれなりの対応をさせて頂きます。」
「…あまり使いたくなかったな、これ。でも、致し方ないか…。」

【備考】
出自も分からない、誰と誰との間に産まれたのかも分からない。物心付いた時には義母等に育てられていた。…しかし、幼い頃から育ててくれた義母も殺されてしまった。そんな彼は、まだ力も扱い切れておらず、結局何も出来ずじまいなものであった。…誰かを護りたい、前線でなくとも…後方支援であっても、変わらず。そんな彼が入ったのは魔法団。種族が種族故、魔人であることは隠しているんだとか。…魔人の血があるからか、性欲がかなり強く困っているらしい。

【関係募集】

グラサンさん宅
翠蘭:恋人
「あの人は…喧嘩っ早い方なのでどうにか制してはおります。でも…彼女の逞しい所、僕はとても好きです。…とはいえ、彼女の肉付きは…性欲強めな僕にとって色々困りますが…。」

「紅刃さんと言うと…炎日の騎士ですか。あの人も炎を扱うんでしたね。でも、僕なんかよりも高度な物…少し羨ましく感じますね。」

「エアリアさん、ですか。なんというか…エルフっぽさがあんま感じられないような方ですが…それでも、実力が高いのは耳にしています。…僕もあれぐらい力があればな…。」

色々と募集中
进行一个xp的捏3.0
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/5 12:38削除
照らすは闇
僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰
夢は安泰な暮らしだが
刺激不足故にタラタラ

照らすは熄み
僕らの歩き慣れていた道はどこだ
時はたまに癪だが
温もりに包まれ只

炎が立つ
導の方へ
思い出すは優しいメロディー

永遠は無いんだと 無いんだと云フ
それもまたイイねと笑ってみる
輝けばいつかは光も絶える
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく

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蒼弥さん (900sekxf)2024/2/25 11:49 (No.96297)削除
【名前】龍穎(リュウエイ)

【性別】男

【年齢】2000歳

【種族】龍人

【所属】ノアの方舟 構成員

【性格】
無口寄りで、どんな状況でも表情には出さない。めちゃくちゃ興味をそそられることがない限りは適当な態度を取る。他人と会話するということも正直そこまで好きではないのだが、話せと言われれば話すし、聞けと言われれば聞く。表情にはあまり出さない訳だが、他人には申し訳ないのかもしれないという気持ちがありつつも、でも興味無いしなという気持ちを持って他人に接している。一人称は俺。

義は重んじている方ではあり、あまりに卑劣な行いをすることを一切しない。悪魔や呪いは問答無用で殺しはするものの、それ以外の者に対しても、悪事に手を染めるしか無かった者に対しては加減した攻撃で無力化させるに留めるが、そのような者に悪事を指示した外道は実力差関係無く本気の一撃を浴びせる。そして我欲のために無辜なる人間を殺めた外道に対しては、珍しく義憤の感情を顕にしている。このように、道を踏み外した悪人のみは手にかける訳だが、罪のない無辜の民には手を出さず、弱い者を救う義侠心や高潔な精神を持ち合わせている。そう、他人には興味は無いものの、人を思いやれる気持ちや精神…そして、それを振るうための拳が彼にはある。

戦闘面においては、一切の躊躇が無ければ、一切の油断も出し惜しみもしない。例え相手がどのような強さを持っていたとしても、持ちうる全力を発揮して、悪を討つ。また、かなりのタフネスである上に痛みに対する苦痛の感情も一切出さない為、どんな傷を負ったとしても自分の限界がやってくるその時まで戦わんとする確固たる意志を持つほど。

他人に対しては表情には出さない性格であるが、特別な人に対しては様々な感情を見せる。それはもう、普段の彼のことを考えるならば真反対であると思われてしまうぐらいに。特に、彼の浮かべるその微笑みがあまりにも眩しく、そして優しげしかないようなものだと言われるぐらいに。また、特別な人達への護るという信念があまりにも強い為、義侠心も相まって、類まれなる怒りを表すこともある。また、基本的に特別な人に対してはめちゃくちゃ甘いし甘えっただしで、普段の彼からはやはり想像できないものである。

【容姿】
黒髪。前髪は右目が完全に隠れてしまうほどの長さ。後髪は首の根元辺りまでの長さ。前髪辺りに紫色のメッシュが入っている。瞳の色は青色。服装は如何にも後述する中国拳法の達人が着ていそうなチャイナ服で、細かい刺繍の入った紺生地のアオザイ、黒いズボンに黒い拳法靴。身長は208cm。少し細身ではありながら、筋肉質である。

【武器】
拳。しかし、その拳の一撃は軽く放たれるだけでも骨を壊すほど。その上中国拳法と空手を駆使した戦い方をする。尚、魔力は無い。

【龍拳】
・『撃龍』
拳を一振すると、大きな黒紫の龍がその方向に飛び、特攻する。その速さは正に神速。噛み砕くように大きく口を開閉させる。その威力は、如何なる防御をも破壊・貫通し、その上物理攻撃無効化を貫通してダメージを与えてしまう程に。

・『連龍』
拳を連打することで数多の小さな黒紫の龍をその方向に飛ばしまくる。一撃につき一体。一体一体の威力は撃龍より劣るがそれでも強力。速さで言うと撃龍よりも上回るものであり、その上数もある為、二つの拳に加え相当な手数となって相手を削るように噛み砕いていく。

・『降龍』
強烈な足踏み、または拳を地面に思いっきり殴ることで、相手の頭上から一瞬で大きな黒紫の龍が降り注がれ、地面にめちゃくちゃ大きな地割れを生み出すと共に、相手を噛み砕く。こちらは、如何なる防御をも破壊・貫通し、を与えてしまう程の力を持つ。

・『翔龍』
拳を空に一度前方に正拳突きをすると、正拳突きした方向の広範囲に無数の黒紫の龍が一斉に押し寄せ、そこにいる敵を噛み削っていく。しかし、数が多い故か噛み付き削る威力はナイフで削られるのと同等の物。だからこその数の暴力と言ったところである。

・『双龍』発勁を繰り出すと龍穎の両肩から相手に向けて黒紫の龍が噛み砕く。それは相手の頸動脈を噛み付くが如く。ただ頸動脈を噛み砕く為なので、威力は一番弱い。というのも、発勁であるからなのだが。

これらの龍拳は、中から遠を制する用の物であるが近距離でも絶大な威力を誇る。

【能力】
・『黒竜操術』
大蛇に似た身体をした黒龍を式神として扱う。大きさの可変は自由。その躯体からは想像も出来ぬような速さで動く。4本の手足にある指の爪はとても強靭で、防御無視効果の付いた物である為、普通に斬り裂くだけで相当硬い物ですら破壊しかねん程に強力で、一回でも深く斬り刻まれば致命傷は確定とでも言えるようなもの。その上、斬り裂けば斬り裂くほど、対象の身体能力や思考を衰えさせていく効果がある。その上、噛み砕くことで相手に多大なダメージを与えることが出来る。また、高威力で広範囲、そして何よりも速い特性を持ち合わせた黒雷を操ることが出来る。攻撃の方法である黒き落雷をいくらでも落としまくれる。その気になってしまえば辺りを消し飛ばしてしまえるほどにまでの物である。また、相当な硬度を持つ訳だが、仮に式神が破壊されたとしても再び顕現させることが出来る。その場合、4ロル経過してからでなければ再顕現出来ない。龍拳の龍とは違うものとなる。

・『黒竜纏身』
式神の黒竜を纏うことで覚醒状態へと移行する能力。見た目も変わり、短髪から長髪になり、毛先に濃い紫色が入り、瞳も黄土色の竜の眼となっている。服装も上に濃い紫色の羽織が増えた程度。龍の角が頭の右側に生えている。
黒竜を纏ったことにより、拳は勿論、全体的な身体能力が大幅に向上。龍拳もより強化されている。強く踏み込むだけで建物を倒壊させる程の勢いである。また、黒竜の特徴でもある黒雷も操ることが出来る。ただ、黒竜のようにただ落雷をするだけでなく、幅広く自由度もかなり高い電気操作を行うことが出来る。攻防だけでなく、微かな動きでも感知するやり方や、牽制的な使い方も出来る。因みに、この黒雷は魔力で出来ている物ではなく、特殊な雷属性で出来ているものとされる。つまるところ魔法扱いではなく、特殊的なものとし能力扱いとなる。
但し、解除した及び多大なダメージで解除された後はあまりの疲労感によって行動不能に陥る。

・『流星』
攻撃をする度に攻撃速度と攻撃の威力が1.5倍に増えていく能力。しかし拳や脚に限る。だが逆に言えば殴る蹴るをラッシュの如く繰り出すことで段々上乗せされる。その気になれば一撃でも当たれば致命傷になりかねない程の物にまで上がっていくという、ある意味使いやすい能力。但し、一度でも攻撃の手を停めればその効果は消える。

・『武龍』
武術に関する全ての技を自動的にいなす。剣や槍による攻撃も武術として見て、いなせる。また、彼の場合いなしながら攻撃を繰り出すことも出来てしまうし、カウンターだって出せてしまう。まあ、やろうと思えばこんなもの誰でも出来るだろうが。

・『龍鱗』
戦闘中、傷を負った状態から5ロル経過してから全快する能力。但し、大きな傷、ダメージから回復していく。例え欠損しようがそれすら修復してしまう自己治癒力を誇る。

【SV】
「俺の名は龍穎。」
「………それだけならば、俺はもう行く。」
「下劣な者よ、その行動が己を破滅へと導く事も分からんとは。愚か。」
「これぞ、龍の力。その身を以て、滅べ。」
「黒竜よ。共に俺と舞え。」

「ははは、そんな褒められるほど、造作もない…お前だからやってのけることさ。」
「安心しろ、お前だけは俺が護ってみせる。龍人として、誓うよ。」
「こんな俺でも、お前は特別な人で在ってくれるか?」

【備考】
龍と人間のハーフ。人間の胎から産まれた龍人は、それはそれは見た目はとても人に似た姿を持っていたが、内には強力な龍の力を有していた。故に過去は善良な民からも非難されていたこともあり、他者に興味を持つことも無くなったし、何だったら悪の手に染まることもありそうになった。しかし、父の龍は彼に、"どんなに苦しくとも義を持て、それが一番強くなる為の近道だ"という言葉を感銘に、そして重く受け止め、今の今まで義侠心を持って拳を振るっていた。付けられた渾名が、"義の龍拳士"。

【関係募集】
親友、龍穎にマークされた悪、友人など

鼓さん宅
ポルス:恋人
「彼女はとても優しく、こんな俺にも愛想つかず接してくれた。…だからこそ、俺が内に眠る龍の力で、守らねばならない。それが、俺が力を使う理由の一つなのだから。」

「スヴァイレ?…知らん。ただあの感じ、悪に染まりそうだから、何時でも殺せるようにしておかなければならない。」

「芽依…彼女の治癒は凄いが、医療班であるならばあれぐらいが普通だと思えばなんとも思わないな。」
通常
进行一个xp的捏3.0
黒竜纏身時
同左
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/5 12:37削除
あぁ素晴らしき世界に今日も乾杯
街に飛び交う笑い声も
見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ
気が触れそうだ
クラクラするほどの良い匂いが
ツンと刺した鼻の奥
目を覚ます本能のまま
今日は誰の番だ?

この世界で何が出来るのか
僕には何が出来るのか
ただその真っ黒な目から
涙溢れ落ちないように

あぁ願う未来に何度でもずっと
喰らいつく
この間違いだらけの世界の中
君には笑ってほしいから
もう誰も傷付けない
強く強くなりたいんだよ
僕が僕でいられるように

?si=MXH0fY7ikPbbphb9
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返信1
蒼弥さん (900sekxf)2024/2/22 20:55 (No.96071)削除
【名前】日雨(ひう)

【性別】男

【年齢】12歳

【種族】悪魔

【所属】悪魔

【レベル】E

【性格】
男の子でありながら花のように大人しめで、めちゃくちゃいい子で、温厚で、何をされても大体は許す。純粋無垢であまり世の中や物事を知らない。たまにはしゃぐなど、色々と正に子供らしいところが多い。好奇心が旺盛でもあったりするので知識を知ろうとしているのだが、知識が多くて学ぶのが面倒になっている。瞬きが常に多い。表情はあまり出さないが、それでも幼いながら可愛い顔をしている。一人称はぼく。

しかしながら、どこか臆病そうにしており、あまり人前で喋る時もあまり表立って話そうともしない。というか信頼している人以外に対してはこれらも合わさり、半泣き状態。しかし信頼している人に対しては上述のような感じを含め、甘えったいような感じになる。

戦闘が出来るほどの戦闘力は持ち合わせておらず、ただただ逃げることしか出来ない。その為、逃げる場合はどんな力を使ってでも逃げる。悲しいが、戦う力があれば…少しは抗うことも出来たのだろうが、彼もそこまで馬鹿ではない。何よりも、自分は子供だから、子供だから今は何も出来ずただ逃げることしか出来ない。これだけは、ちゃんと理解出来ている。じゃなきゃ、自分がいなくなってしまうのは嫌だから。…いや、実際には戦えるが、戦いたくないだけ。そのせいで、沢山の命を壊してしまうのが、いやだから。

【容姿】
灰髪。前髪は少しぱっつん気味であり、目元に掛かりそうな程の長さ。後髪は首ぐらいまでの長さ。瞳の色はエメラルド色。服装は黒色のトレーナーの上に白のフード付きローブ、下は黒色の短パンに膝下の白いソックスを履いている。身長は145cm。

【能力】
・『赤闇』赤色の闇を操ることが出来る。攻撃にも防御にも使える。しかし、力のコントロールがあまり上手く出来ないせいで、攻防のどちらを使おうとしても破壊力が高い波動攻撃が出てしまう時がある。その為、滅多に使おうとしない。

・『酸滅』酸を自由に操ることが出来ること。また、酸による完全耐性もある。酸の濃度は高く、触れただけで一瞬にして溶かしてしまうほど。しかし、それを大量に地面に流したりとかは出来ない。出来ても、物に付与したり拳や脚に纏わせたり程度でしか出来ない。こちらも滅多に使わない。

【SV】
「えーっと…えと、ぼく…日雨って、言う…よ。えっと、取って食べないでね?」
「ひっ…えっと…ぼく、怖くない悪魔だよ………あっと、見逃してほしいな……。」
「やだ…まだ、死にたくないっっ…!!!近づかないで…!!!」
「えへへ…あのね、ぼく…こういうの好きなんだ…!これの事、教えて欲しいな…!」

【備考】
悪魔の中でもかなり弱い部類に入る悪魔。どういう産まれ方をしたかは分からないが、彼は孤独に苛まれながらも信頼を置けるほどの頼れる人が居ないため、ほぼ1人である。
彼はそれでも、生きていたい。色んな事を知識として、知りたいから。だから、もし自分が危ない目に遭ったならば厭わず能力を使用する。
彼は、まだか弱き悪魔。ある意味卵とも言えるような存在なのかもしれない。これをどのようにして知識を識り、どのようになっていくのかはこれから関わる者たちに懸かるのかもしれない。

【関係募集】

絃さん宅
九十九:主従関係
「えっと、九十九お姉ちゃんは…不思議な、刀…というか、人…かなっ。でも、凄くいい人…!…こんな、ぼくのために頑張ってくれるの…凄く、優しい。だから、ぼくも、頑張らなきゃ…!」
探索者よ探索しろより
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/5 12:35削除
夢に棄てられて
錆びた息をつく
ただしいことに耳を塞ぐ

『ねえ、神様に伝えて』

ちいさな僕を ありもしない言葉で
どうか 狡猾(うま)く騙して
defection to night

?si=XAXTslwx9rkRYUgu
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