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蒼弥さん (900sekxf)2024/2/20 10:55 (No.95813)削除
【名前】エアリア・フォルトゥーナ

【性別】女

【年齢】400歳

【種族】ハーフエルフ

【所属】姫騎士護衛役

【性格】
簡単に言えば男勝りで、豪快。それでいて、姉御肌。笑う時は派手に笑う為、まぁまぁやかましかったりする。だが、彼女は何よりも楽しさを優先する為、楽しければとんでもないことをしでかす事だってある。そんな彼女はあまりにも仲間想いである。仲間思いでありながら、友達想いでもあって、そのどちらかが他者によって傷つけられたというのであればその者の顔面がピカソになってしまうぐらい原型が留められないほどに殴りに殴りまくる。エルフらしさを感じられるのはその肉体のみである。…と言ってもそれも半分消し飛んでるようなものだが。一人称はオレ。

基本何でも食べることが出来て、大食いの部類に入るほどで、食べる食べる。その食べっぷりも美味しそうに、豪快に且つ丁寧に食べるもんだから見ていて凄いと思わせるのかもしれない。実際食べることは好きであり、どんな時でも何かしら食べている姿を見かけることが多いって言うぐらいにめちゃくちゃ食べている。そんなに食べていて大丈夫なのかと聞かれれば、自信満々に運動してるから大丈夫!という事を返す。食事を摂るのが大好きなのと同じぐらい、身体を動かすことも大好き。彼女は同じぐらいのことをしてるから実質プラマイゼロと考えているらしいが、それでも体重計に乗るのは怖いんだとか。また、風を感じることがこの世の何よりも大好きで、適度に風当たりがいい場所で両手を広げて風に当たることが大好きである。そして、その上で風と共に踊りをすることがそれ以上に大好き。何よりも風を愛するからこそ、清らかで綺麗な風を壊さんとする輩を許すことができない。また、他者から感じさせる風に当たることでその者が善か悪かを見極めることが出来る。

怒るとかなりの冷酷無比となり、その上感情も無くなる。過去が過去で、人を傷つけるような者には容赦がない。悪魔だろうが人間だろうがお構い無しにぶちのめしに掛かるぐらいで、ある種狂犬的な一面も持ち合わせている。戦闘においてはとんでもない程の視野の広さと、目を見ただけで相手の本質が分かってしまうほどの強く優れた観察眼を持っている。基本白兵戦で戦いながら、一瞬にして戦況や置いてある物資・資材等の位置を把握した上で出来る限りの逆転の糸口を見つけ、本当の目的を悟らせないための布石を味方にも分からない一手を打つことで不利な状況を覆させるほどのこともさせる程。だが刃物を素手で受け止めてやり返す精神力や重傷を受けても執念で戦い抜くタフネスもある為、よく無茶をする。

【容姿】
翠の髪。前髪は右目が隠れるほど、後髪は背中ぐらいの長さだが縛ってポニーテールにしている。また、右の横髪は三つ編みで結んでおり、左の横髪には装飾品を付けている。エルフらしく耳が尖っている。瞳の色は赤色で、丸メガネを掛けている。口元に傷跡がある。服装は緑色のタートルネックリブニットの上に黒いスカジャンを着ており、下はデニムパンツ。因みに彼女の身体は胸がGカップで臀部もかなり大きく、正にそれでありながらくびれのある肉体であることからかなりのボンキュッボンである。また、身長は175cmと女性にしては高め。左腕が赤い義手になっている。

【武器】
徒手空拳を主にベースとして趣に置いている。

『義手 グラン・ベリエッタ』
左腕の赤い義手。肩から手先までが義手。非常に強度の高い鋼鉄ニッケル合金で作られている為、耐衝撃性に優れている他、骨やそこら辺の鉱石とは段違いの硬度を持つ為、銃弾や斬撃も桁外れな物でない限り防御にだって使うことも出来る。腕の外側には少し小さいがガスの噴出口が三つ並ぶようにあり、パンチの速度を倍速に上げることが出来る。両掌の真ん中には砲口が隠れており、砲口を中心に義手の掌が開くように展開させることで、魔導砲を放つ。その魔導砲は小さいながらに命中すると小爆発を起こす。威力もかなり強く、愛用しがち。

『翡翠円月輪 フォーラハ』翡翠色の円月輪。遠距離攻撃に特化している他、魔力を込めて攻撃する事でより一層威力、射程距離、速度等が自由に変えれたり、攻撃の幅もちょっと広がる。切断力は黒曜石を斬る程。通常の使い方として普通に投げて使うことも出来るし、投げ方によっては自分に戻るように円を一周描くように舞うことも可能。その上、この武器は自律型であり、彼女の意思の二つで止めない限り、対象の周りを舞のように踊り回りながら、相手を刻むことだって出来る。

拳銃。そこら辺にある奴。

【魔法】
光属性の魔法。魔力量はエルフであることもあってめちゃくちゃあるし、魔法のレベルもかなり高い。攻撃魔法というより、防御魔法や回復魔法に長けている。

【能力】
・『風の往くままに』
常時発動。風に当たることによって、その風から感じさせる良い出来事or悪い出来事を感知出来ることで大方予測することが出来たり、風に乗るように身体を動かすことで、どのようにすれば相手に虚を付くことが出来るのか、その最短ルートを導き出せるなど、使い方は様々。また、善悪を見極めるのもこの能力から来ている。尚、これは触覚を強化した上での感知故、その分の視覚…つまり、視力がかなり悪くなってしまう。その為、彼女が掛けているメガネは相当強い度数のメガネである。

・『児姿の陣』
大気の力を集束させ、その力を得ることで翠色の光輪を背負う。その光輪はまるで船の舵のような形をしており、八本のグリップハンドルが着いたような形をしている。光輪から翠の矢を8本、対象に向かって直線的に発射される。発射間隔は一定とかではなく、何かしらの攻撃動作をする度に発射され、貫かんとする。威力はそこそこで、鋼を壊さんとする程度。速度も時速50km程度の物。また、光輪が一つから二つへと分裂し、それぞれグリップハンドルが四本ずつに。それらがそのまま背中の左右に展開される。その二つの光輪は風を纏わせて、右の光輪は右方向、左の光輪は左方向に高速回転することで滑空することが出来て、通常よりも時速80kmの高速移動を可能にする。また、光輪から少し太めの翠の小さな波動を片方の輪だけで2本、両輪で計4本自動追尾発射される。こちらも発射間隔は無く、こちらは高速回転させたままの状態だと自動且つ定期的に無限発射される。しかし発射の有無の操作は可能である。威力は黒曜石を破壊する程。速度は60km程度。尚、光輪はやろうと思えば破壊することが出来る。耐久力はハンマーで軽く叩くだけで割れてしまうほど。

・『暴風生み出すは秀麗な美』暴風を生み出す事が簡単に出来る能力。それを何個でも何回でも出来る。極めつけは、自身を中心に、かなり広く、とても爽やかな風の竜巻を起こす。全方向からの攻撃を吸引し、一つに纏める。また、纏めた物をそこに静止させ、全方位に吹っ飛ばす。ちなみに、攻撃だけではなく生物・物質も吸引できる。また、竜巻から10m離れてても吸引される。しかし、敵味方関係なく吸い込んでしまう上に、岩など吸い込めないなんて時のビーム系の攻撃等は吸い込めない。

・『殺風』手を振り払うようにすることで振り払った方向に特殊な風属性の斬撃を飛ばす。出す数に応じて威力とスピードが落ちる為、基本一つ飛ばしで運用している。その威力とスピードは斬られたという認識が二秒ほど遅れるほどに。正に早業とでも言えるだろう。一応避けることは出来るし、手を振り払った先に飛ばすので、その軌道を読まれて避けられることもありはする。一応連続で出すことは可能。

【SV】
「よっす!オレはエアリア・フォルトゥーナだ!よろしくなっ!」
「わっははぁい!楽しいねえ!!オレこういうの好きだぜ〜!」
「おいテメェ。オレの仲間に手ェ出したな?面貸せ顔面ピカソにしてやる。」
「んー!んまいなこれ!あ、こっちもうめえ!うめー!」
「良いねぇ。いい風だ。心地いい、良いことが起こりそうだな。」
「ふーん、あっそ。お前さ、人傷つけてる自覚ねえのか?…そう。じゃあさ、ここで死んどけカス。」
「風の力ってもんを教えてやる。その身で受けて滅べ。」

【備考】
人間とエルフの間に生まれたハーフエルフ。人間である父親は寿命死。母親と二人で暮らしていた時、謎の暴漢達に襲われ、母親は自分を逃がした後に無茶苦茶に乱暴にされた後、殺された。母親は傷付けられて殺された。そんな奴等が許せなかった。しかしその暴漢共は我欲の為に様々な人たちを傷つけて殺した。その中には、親友として慕っていた子も殺されてしまった。彼女は、怒りに燃えた。どうしても殺す、そう誓い、殺しにかかった。元よりある力で。しかし、その暴漢共の中で一番に強いとされる人間に、複数の切り傷や、毒による左腕の壊死…欠損をした。ほかの奴らは殺すことができた訳だが、結局そいつだけ殺すことが出来なかった。その後、強く逞しく生きる為に性格も全て変えて、エルフとは言えないような生き方で生きることに。また、その際に欠損した左腕を義手にした。結果、今のような生き方に。姫騎士護衛役に立候補した理由として、姫騎士を狙う者が猛者であることを想定した時に強くなれるから、という理由である。だからと言った役目を疎かにする訳でもなく、ちゃんとこなす。

【関係募集】

恋人、仲間、友達など色々募集中

緑茶さん宅
氷室 冬花:大食い友達
「よく食べる同士だから仲良くしたぜ!…まぁ、どうやらあっちは仲良くっていう気がないようだから寂しいんだけどな〜…。」

家族や親友を傷つけ殺したゴミ
「いつか殺してやる。例え地の果てにいようが、お母さんやグランの仇を取る為に、絶対…!」
武天式(ツヨ)女メーカーより
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/5 12:33削除
映画も 陽だまりも 卒業式も
あふれる音楽が 流れ終わったなら
寂しいけれど お片付けをしなくちゃ
ねぇ こうして
もらいすぎたものを返せたら
そのために生まれてきた と思える
それならば誰があなたを起こすの。パジャミィ

晴れた お別れの日に
こんな曲を流すように
とっ散らかしたおもちゃと長い袖が
やっぱくすぐったくて
涙ぬぐって笑おうぜ
裸足で蹴り飛ばして 宙に向けて放った
大事なわたしの心の時間かせぎ
お願いあなたを忘れぬままで。パジャミィ

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返信1
蒼弥さん (900sekxf)2024/2/16 15:50 (No.95321)削除
【名前】竜胆 芽依(リンドウ メイ)

【性別】女

【年齢】20歳

【種族】人間

【所属】ノアの方舟 医療班構成員

【性格】
誰に対しても明るく笑顔を振り撒くような天真爛漫で人懐っこい性格。関西弁でよく話しており、その上舌がめちゃくちゃ回るぐらいにはかなりお喋りである。面倒見が良く頼りにされる事を望む。笑う時はめちゃくちゃ笑う。笑顔が絶えずどんな状況でも笑っている。…ということはないが、それでも余裕をまだ持てる時は本当に笑顔が絶えない。一人称はあたし。

怪我をしてくる人を見るとほっとけない性分で、見かければ直ぐに治療を施す。小さい怪我とかであれば致し方ないといった感じで多少は許容するが、あまりな大怪我をして帰ってきた時はあまり絶えぬ笑顔が消え、頬を膨らませるなどで常に可愛らしい声で怒る。それぐらい命を大事にして欲しいという想いがある。その為、命を助けるという仕事柄、命に関わるような無茶な話や自殺などの話を聞けば、いつもの可愛らしげな雰囲気が一転して激怒することが多々。どのような命でもそれを無闇に落とすことはないと考えており、特にそう言った無茶をされるのは医療者としても不本意であるのだ。仕事が増えるからという訳ではない、本当に死んで欲しくないから、自分で自分の命を絶つということはしてほしくないと思っている。

その為、その可愛らしげで明るい性格でありながらめちゃくちゃに優しい。その為、どのようなことでも寛大的であり、相当なことでない限りは笑って許す。頭を撫でられると猫のような表情になっては、目を瞑って大人しく撫でられる、頭を撫でられるのがとても好きであり、撫でれば撫でる程、猫のようにゴロゴロという音が聞こえる程に心地よさそうにする。また、音楽を趣味としており、三味線をいつも肌身離さずに持っている。絶対音感持ちである。

【容姿】
丸顔で子供っぽい顔。金髪。髪型はセミロングのウルフカットで、前髪口元までの長さ。アホ毛が一本立っている。瞳の色は青色。タレ目。服装は黒のインナーの上に青の着物に似た羽織を着ていて、丈が足首辺りまである袴兼スカートを履いている。また、レンズが空のように青いサングラスを掛けている。胸はB、身長は148cm。正に子どもっぽい。

【武器】
護身用の苦無を10本。

【魔法】
攻撃的な魔法などはない
しかし、魔力量はめちゃくちゃ多くある。

【能力】
・『蒼睡蓮の霊札』
魔力と併せることで効果を発揮させる能力。青色と金色で出来た札を生成し、それを欠損部分であったり負傷部位であったりに貼ると修復するように回復される。それは自他共どちらでも可能。また、霊札を3枚消費することで彼女を中心に5m範囲内にドーム状の強力な結界術を展開する。その結界は相当硬く、あまりの破壊力でない限り大抵は防ぐことが出来る。

・『音速の鼓動』静かな音楽を奏でることで、周囲の音響空間の振動を自在に操ることができる。音速の鼓動は、相手の耳に聞こえない音波を発生させることができるため、隠密行動に優れた能力といえる。音楽を通じた攻撃や防御、または周囲の音を駆使した情報収集など多岐に渡って応用が可能。また、その気になれば音楽を奏でることで周囲の物体を自在に動かすことたって出来る。壁や床を変形させたり、周囲の物体を浮かせることも可能。

・『連符の転移』四分音符の四連符にして弾くことで、その弾いた位置が転移の目印になり、そこに転移することが出来るようになる。また、いくつも目印を置くことが出来て、その場合行きたい場所と共に四分音符の四連符を弾くことでその場所に転移が可能。

『音波を感じ取る力』周りの音に敏感な感覚能力を持ち、音を通じて周りの情報を察知することができる。音波の広がりに影響されにくい魔力で作った強力な音波を発することで、遠方や障害物の向こう側にいる敵の動きを察知することができる。また、相手の位置を把握することもできて、オブジェクトや壁などに音波を反射させ、相手の位置を特定することができる。反射音を分析することで、相手の方向や距離を高精度に把握できる。

『音波で乱す力』音波を操ることで撹乱することが出来る能力。自分自身の音波を増幅することで、周囲の物体に集中的な音波エネルギーを伝え、敵の耳に不快な音を鳴らして敵の集中力を妨げることが効果的となる。

【SV】
「ん、初めまして〜!あたし竜胆 芽依っていうんよ!よろしくね!」
「んは!あんた優しいんやね!あたし凄い嬉しいわ〜!おおきにっ!」
「こらー!そうやって自分傷つけたらあかんで!めーっ!」
「これでもあたしは医療者の一人やねんで!あんま見くびっとったらあかんでー!」
「奏でていこうやないの。さぁ、お聞きなはれ?」

【備考】
彼女は元々音楽を一筋として続いた家系の子であったが、愉悦たる悪魔に家を滅ぼされたことから、裏に恨みを持ちながらもノアの方舟に入った。しかし、彼女はあまりの戦闘能力の無さに足手纏いと周りから非難され続けられ、一度心を病んだ。その後、自分に何ができるのか…じっくりと自分の能力と向き合いながら考えた結果、医療班の構成員として、皆を癒すことが自分の使命であることを確信させた。それでも周りからの不評は止まらず、楽な方に逃げた足手纏い、医療班の方でも足手纏いをするんだと、前よりかは少なくなったとはいえ、やはり言われることは多かった。しかし彼女も、それまではとても暗い性格であったのだが、いつまでも暗くなっていてはダメだからということで、今の天真爛漫で明るく可愛らしげのある性格となっている。

【関係募集】
恋人、友人、毎度大怪我して帰ってくる人など色々募集中です。

「スヴァイレくんはなぁ、毎度毎度大怪我して帰ってくるからかなわへんねん!なんでそないにし大怪我できるんやろ…過酷なんはわかるけれど、そんな生き急ぐなんてことしてほしくないなあ…どないしたらええんやろ…。」
くろまとメーカーより
蒼弥さん (900sekxf)2024/3/5 12:29削除
もう忘れてしまったかな
夏の木陰に座ったまま、
氷菓を口に放り込んで風を待っていた

もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ
本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと

忘れないように 色褪せないように
形に残るものが全てじゃないように

言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて
僕は描いてる 眼に映ったのは夏の亡霊だ
風にスカートが揺れて 想い出なんて忘れて
浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく

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うなぎさん (91huqvhv)2024/3/5 01:50 (No.97373)削除
【名前】ゴード・ミレア
【性別】男
【年齢】6000
【種族】竜人
【所属】エスポワール魔法団
【性格】絶対的な個の自律を信条とするが、唯我独尊というわけではない。意志があり、何かしらの目的があるものには有志として讃え場合によっては膝をつくことすら躊躇わない。良くも悪くも個人しか見ない性格のために、集団の忠誠心はないに等しい。好きなことは研究と戦闘であるが、ついで食事も好きである。
【容姿】目の色は深紅、髪色は黒と白と赤が不規則に混じった全体的に汚れた血の色。服装はクールビズのビジネスカジュアルに、ジーンズに革靴に黒い靴下。肌の色は白色。身長体重は193cm/78kg。竜のような特徴は、後述の魔法の統合の時に消えたそうだ。
【武器】自身の追求に武器は邪道であるとのこと、持つことはない。
【能力】千の魔法の果て
アジ・ダハーカの伝説は千の魔法を使う有翼の龍蛇。その名称たる所以、生まれた頃の記録では実際に血筋の親が数ある魔法を使っていたと言われる。だが、彼は時間が立つうちに魔力のリソース管理や魔法の多さによる魔力干渉の受けやすさによって「魔法をそのまま複数もたず一つの術式に纏めることで管理や情報隠蔽による戦闘有利を作れるはずだ」と魔法を統合。召喚術として変化させた。そうして彼は、アジ・ダハーカの情報を主軸とした複数の召喚獣を産むことに成功した。それと融合することで自身での戦闘も行えるようだ。出すのは炎のみだが、火の粉で15cm四方のコンクリートを液状化させれる。ちゃんとまとめて撃てば沸騰もするようだ。

その1:有翼の獣王
翼と蛇の頭がついたライオンのキメラ。爪で人肉を切り裂き、牙で骨を噛み砕き、頭から黒い炎を出し、その炎を纏わせて飛びながらコンクリートを溶かして突撃することができる。大きさは大体2m四方。本人が装着する時は身体能力を強化しつつ反射速度も良くなるので避け主体の戦い方になる。

その2:有翼の天使
170cmの女天使の姿だが、焦げている翼が四つついており、首から上は三分割されて、それぞれのパーツが蛇が咥えて顔の形になっている。攻撃方法は天使の輪を回して炎をつけて切り裂いたり、頭のパーツを燃やして火を吹き、炎の雨として降らせる。装着した時は、炎を球にして発する後光の輪を六つ作って遠隔攻撃。また、蛇の頭からビームを出したり束ねて剣にしたりできる。

その3:有翼の機構
大体3m四方ものすごく太めの黒い体をした、いわゆる重量二脚のメカを呼び出す。装備はアサルトライフル2丁で、後ろに換装のウェポンラックにショットガンとスナイパーライフルと予備のマガジン。それらをスムーズに動かすためのサブアームをつけている。また、内部には巨大武装を変形させフレームにしてる。纏う時はゴードがフレームになるため上記の性能に加え、フレーム代わりを勤めてたものを取り出して変形させ巨大なキャノン砲にする。これは半径2mの射程10kmの高威力弾で、温度は5000度に達する。これを作った理由は単純に趣味なのもあったが、科学的な偽装をすることで視覚情報でこちらの状態を見せないことによるディスアドを相手に作ることが目的。

これらの能力は一つしか召喚できない上、装着も召喚扱いなので装着して別のを召喚できるわけではない。
【SV】「ゴード・ミレア。よろしく頼む」
「小生の邪魔をするか。なら、苦痛を貴殿に埋めてやる」
「千の魔法も必要ない。絶望の苗床により人は貪り合い、同種の殺しに安寧を得、滅ぶだろう。その引き金を小生が引く、ゆえに人の子を殺させはせぬ。下賤のモノよ」
【備考】《種族詳細》
竜種であるが、その種類は善悪二元論の宗教の租、ゾロアスター教に伝わるアジ・ダハーカのものであると言われている。魔法も時間において現在のものに収縮しているが、全体的に炎の名残があるので証明可能。
《来歴》
100年前に腕を買われ入団。自身への自己肯定感が高めで最初は不和の原因となっていたが、一部の腕のいい構成員の魔法を見て以降は無礼な態度を潜めつつある。忠誠心は薄い方なので幹部一同に興味はないが、悪魔に対しては敵意を持っており『悪魔による滅亡は人の滅び方に反する』として、悪魔の討伐任務などは積極的に参加している。仕事をしていくうちに、仕事で手伝った仲間などと親睦を深めたのか最近は研究を詰め込みすぎず共に悪魔と戦った者との飯を楽しみにしているようだ。喋る内容はその時々で変わるが、上戸であり多いのは「同僚の称賛」とのこと。
《その他》
ある一部昔に同族?と思われる龍の角を折ったと疑いの目をかけられているが、本人は覚えていないためやんわりと否定している。だが、入団前は闘争に明け暮れていたこともあってかその時の一件がその事件だと言われている…らしい?
【関係募集】なし
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ヘイさん (8ze0xlyw)2024/2/29 15:39 (No.96789)削除
【名前】グレゴリオ・グリッドロック

【性別】男性

【年齢】78歳

【種族】ミュータント

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】
何時も気怠げにしており、見た目の通り面倒くさがり屋のヘタレ。一目で無理だと分かった仕事は請け負わないようにしているが、それでも圧を掛けられれば引き受けてしまう。過去の経験から女性に対し少し苦手意識があり、近付くと目に見えてキョドる。

任務を平気な顔でこなしているので慣れていると思われがちだが、出来ることなら他の事をして暮らしたいと思っており、偶に組織に対する愚痴を零したりする。

【容姿】
身長179cm

黒髪の混じった茶髪は少しぼさっとしたショートヘアーになっており、見るだけで少しだけしか手入れをしていないことが分かる。黒い無精ひげもある。

黒色の目は光が少し消えかかっており、少し疲弊しているのが目に取れる。

バーテンダーのようなスーツを着ており、その上にレザーの黒ジャケットを羽織っているが、黒ジャケットはいつも片腕だけを通した状態で着ている。何でそんな格好をしているかと言われると本人にも分からない。

オレンジ色の色眼鏡をしているが、ちゃんとかけていることはほとんど無く、基本は頭の上か首にかかっている。

因みに、見た目は改造手術を受けた27歳の時から変わっていないらしい。

【魔法】
炎魔法を扱える。能力との相性が非常にいい

【武器】
GH-45 cowardice sentinel

彼が自分自らカスタムしたハンドガン。本人曰く、違法改造ではないのでご安心して、との事。
連射速度、垂直反動、射撃精度が全て高水準でまとめられており、使いやすさ重視でカスタマイズされたハンドガン。レーザーサイトも着いている為、主に狙いやすさを重点に置いている。

【能力】
”蠢く体”
彼は虫の能力を自由自在に扱うことができる。例えば、腕をカマキリのように変異させたり、背中に羽を生やして飛翔距離を延ばしたり、ムカデの甲殻を纏ったり。などがあげられる。現在確認されてているのはカマキリ、ハエ、ムカデ、ゴキブリ、蜘蛛の五種類。

”握られた生命線”
彼が生まれつき持っている能力。その正体は、空気を操る能力である。例えば、空気に含まれる酸素濃度を自由自在に操ったり、空気を固めて壁にしたり、圧縮し、それを一気に開放することでインパクトグレネード代わりにすることもできる。固めた空気は内容物の性質をも変えることができ、二酸化炭素を可燃性にして壁を着火。炎の障壁の完成、なんて使い方もできる。

しかし、空気中酸素濃度を下げれば彼の血中酸素濃度も低下し、逆に上げれば自身がその酸素で酸素中毒になり死ぬ恐れもある。大規模な壁を作り出せば、30秒で酸素の巡りは止まってしまい、最終的には死ぬのがオチだ。用は、大規模に影響を及ぼすようなことをする場合、使い方を誤れば使用方法に準じた代償を支払い死ぬ羽目になるという事だ。



【SV】
「ん?あんさん新入りかい?ここじゃ見ない顔だな」

「面倒ばかり起こしてくれるなよ。残業はごめんなんでね」

「言っておくが、手詰まりになったら俺はお前を見捨てるつもりだ。だから、お前も俺を見捨てていい」

「誰か煙草を持って無いか?頭が回らない」

【備考】
極度のヘビースモーカー。ことあるごとに煙草を吸っており、煙たがられてもやめない時がある。煙草を吸ってないと落ち着かない、ということはなく、眼を逸らしたい何かがあるから吸っているのだとか。
自分が生物兵器になる前は人間だった、という事は覚えているが、改造を受ける前の元々の好物や喋り方、一人称などは覚えていない。記憶も断片的にある程度である。
名字のグリッドロックは、相手の周りに空気の壁を作り閉じ込める彼の十八番。”空気渋滞”(グリッドロック)から取った。
目を逸らしたい何かのせいで不眠症を患っており、深夜の間も一人で悪魔や呪いを殺しまわっていた逸話からVigilの異名で呼ばれることもある

好きな物
・煙草
・飯

嫌いな物・事
・酒、麻薬
・女性
・料理(作れない)

【関係性】
グラサンさんキャラ:ロージー・インピュア 友人
「済まないな...俺は、自分の事すらも覚えて無いんだ...それでも良ければ、友達にならないか?」

グラサンさんキャラ;カイン・エアリアル 親父を殺した人
「..........?」



見た目
ヘイさん (8ze0xlyw)2024/3/5 00:32削除
追記 武器
戦闘補助ナノマシンテクノロジー・スーツ『All Ready』

チタン超合金を主に使用し、ニッケル、ハステロイ、タンタル、インバル銀など様々な合金を用いて作られたナノマシンスーツもしもの場合に備えて彼がコトノハ工房に依頼して作ってもらった一品。普段は黒いグローブのような形で収納されている。
任意で形状変更が可能。スーツとして纏う場合、衣服や皮膚、髪に黒色のナノマシンを纏わせる。製作者曰く、外見の特徴を損なわないためとのこと。武器の形に変形することも可。
身体機能補助機能を搭載しており、状況に応じてスーツの方から出力することで身体機能を向上させる。また、運動時に発生する余波をキネティック・チャージャーを通して『ディスチャージ・エネルギー』に変換、スーツ及び肉体の自己再生や、一時的に身体能力を跳ね上げることが可能。
危険予測AI『All Ready』により、全方向からの危険を察知できるが、あくまで察知できるというだけであり、それがどの程度の規模か、どんな物かまでを知ることはできない。スーツの名前はこのAIにちなんでいる。
耐食性にも優れており、高圧、高熱、凍結対策もばっちり。一時的に大気圏外への活動も可能とする。
また、酸化アルミニウムを混ぜ込むことで、電気への抵抗も得ている。
少々体に負荷をかける設計故か、定期的に頭痛が引き起こされたり、連続十五分(30ロル)以上の使用は激しい筋肉痛を伴う
返信
返信1
柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/3/3 21:05 (No.97171)削除
【名前】ヴァル
【性別】男
【年齢】4桁らしいよ
【種族】
吸血鬼
霞やオオカミ、コウモリに変じることが出来る
日光には弱く、肌が焼けてしまう

【所属】アウトサイダー
【性格】
無気力であり、自分から進んで何かをすることは無い

【容姿】
銀色の髪、赤い目
身長は185センチ程度
結構若い見た目

【武器】
無し

【魔法】
Flamme
彼の魔力から生成される炎。魔力から生成された水などでしか消えず、簡単に燃え広がる。彼自身が矢や、ウサギなどの形を作ることで、それに合わせて動くことが出来る。形を変えられるのは炎が手の中にある間だけ。

Wasser
彼の魔力から生成される水。地面や布などに染み込むことはなく、一度に生成した分は分かたれることがない。そのため、水でありながら防弾チョッキのような性質を持つ。

Wasser
彼の魔力から生成される風。風と言うよりは空気の塊。風の刃であり、周囲との空気圧を起こすなど、応用法は様々。彼が解除するまで崩壊することはなく、また彼自身はそれを視認できる。

Erde
彼の魔力から生成される土。土とは言うが壁や煉瓦。無から生成することも出来るが、既にある土や、植物から増殖させ生成する方が得意。

【能力】
未発現

【SV】
「……」
「……やめろ」
「……くんな」
「……耳ついてんのかよ」

「……だれか、たすけて」

【備考】
メルツの息子。長子。
それ以上もそれ以下もない。
言われたことはするが言われたことしかしない。

……助けてくれる誰かを夢見て。けれど同じくらい、己が救われることは無いと知っている。

【関係】
・父
「……人間に、突然降って湧いた数千の時間。結構残酷な事だよな」

・弟
「……すまない。すまない……」

・狐
「……やめろ……もう巻き込むな……」

・犬
「……こんなのに懐くなよ。ろくな事になんねぇぞ。さっさと逃げな」

【関係募集】
・幼い頃からの友人
「おにいさんメーカー」より
柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/3/4 16:48削除
・魔法追記
Ernte
彼の魔力から生成される果実。色鮮やかな葡萄の実。ひとつの果実に30の粒がなる。食べさせた粒の量に応じて相手を回復させられる。15粒もあれば欠損を癒すには十分なほど。一日に3房まで生成できる。
返信
返信1
うなぎさん (91huqvhv)2024/3/4 01:36 (No.97210)削除
【名前】ロード・ラッグ・ボード
【性別】男
【年齢】15
【種族】人間
【所属】アウトサイダー
【性格】クズ。というのも、人の心地いいことしか言わないため詐欺をして生計を立てている。一応、詐欺で稼いだ金は装備調達だったり悪魔用の装備にも使ってはいるが大体は自分が老後まで生き残るための金として貯めている。
【容姿】容姿が綺麗であれば詐欺も成功しやすい、ということを踏まえて非常に身なりは整えてある。髪は明るめの紺色で、髪型は若干長めのウルフカット。瞳の色は紫と金のオッドアイ。服装はビジネスカジュアルで紺色のYシャツにジーパンに革靴。ちゃんと皮ベルトと時計はつけているようだ。
【武器】マシンピストル2丁
ベレッタm93rを改造した装填数32+1の拳銃が二つ。
【能力】なし
【SV】「俺の名前はロード・ラッグ・ボード、よろしくな」
「君はいい人材だ。だから、君のことを支えようと思う。だけど、少しだけ金をくれないかい?悪いようにはしない」
「神様のいうことを聞いてみて。君を見守る神様が、君に不都合なことは言わないよ。神様は不都合をなんとかするから神様でしょ?」
【備考】自信を神様と称して活動する仮の宗教家にして、アウトサイダーの一員。事業は親から継いだものだが、宗教というには終末思想よりであり欲望を受け入れ叶えるための集団という運営方法をとっている。ただ、それだけでは犯罪者になるというレッテルを貼られかねないかつマネーロンダリングついでに金の流れをオープンにするためにアウトサイダーに入った。方舟職員ではないのは、あっちに入ると逆に疑われる可能性があるからとのこと。アウトサイダーには犯罪者もいるが、それでも”今できることをやる”ことで信者や一般人の善性という快楽の体現のために入って活動している。
親はアンチによって殺されている上に頼りになる大人がいなかったが、人を騙し信者をめちゃくちゃにすることに快楽を得ているため精神を病むことがない。ゆえに、戦闘中でも安定しており戦績も高ランクである。なお、Aランク以上の単独討伐実績はない(機会に恵まれてないのもあるが、チームワークがないと出来ないものを突っ込もうとしないだけ良識はある方)。
【関係募集】恋人(愛人)
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負荷さん (9094hzc7)2024/3/3 23:37 (No.97206)削除
【名前】
イシス・アぺリラス

【性別】

男性(中性的)

【年齢】

35

【種族】

人類

【所属】

魔法研究会 / 副会長

【性格】

非常に高いプライドを持っており、
いつも比較的傲慢に振舞っている。

コミュニケーション能力が高く人脈が広いが、
仕事の内容やその容姿などから、実際ちゃんとした友達はほとんどいない。

どう見ても身長やその容姿から子供のようにしか見えないが、実のところ30を超えていて、立派な大人である。
その容姿からは想像し難いほどに冷静に振舞うことができるが、いざという時異常事態が発生するとパニックになり正常な判断を下せなくなる場合がある。

単体での戦闘力はそこらへんの小学校低学年にすら勝てないほどに弱く、武器を持ってもたかが知れているため、
案外裏ではビビりだと思われている。実際はそういうわけではないのだが、窮地に陥った時反抗しようとする可能性もあるため普通にいらない勇気である。

素での一人称は僕だと思われる。

【容姿】

髪:天然パーマでかなり乱れている。長髪。 色:白、及び黄
眼:ジト目。左目は失明していて、右目も殆ど機能していない。 色:明るい緑(かなり白く濁っている)
身長:122cm
体重:23.9kg
握力:7.4kg
アクセサリー:大きい赤の宝石が埋め込まれた黄金のネックレス

【武装】

・Libus Mk-III
頭に装着するゴーグル型のデバイス。
自動で使用者の感情、精神を読み取り、前面のディスプレイより顔文字や絵文字として出力する。
それとは別にディスプレイの右下には精神状態及び生命の状態を示す文字が表示されている。

また、着用中のみではあるが使用者の視力が低い場合それを安定させ、
失明している場合は着用直後に自動で視覚を復活させる。(外した直後、再度失明する)

また、絶縁体のように他に魔力を感知させない力を持った薄い膜のような障壁を常時使用者に張り続ける。
さらには、使用者の魔力を常時消費するが、光学迷彩で自身の肉体とその肉体に着用している衣服など諸々を透明化する

また、通常の呼び出しと比べて多くのロールを要するが、後述の”警備システム”を呼び出せる。
尚、このデバイスの着用をやめるか、このデバイスが破損した場合は呼び出しが無効となる。
既に呼び出し後、警備システムの”到着”が終了している場合は別である。

非常事態を考慮して、前面のディスプレイから強い閃光を放つストロボのような機能が存在している。

・Volta Mk-ll

金属で構成された柄から超高温の炎を射出し刃のように扱う武器。
一歩間違えればイシス程度ならば一刀両断できてしまうため、イシスに刃が触れそうなほど近くまで接近した場合自動で炎が途絶える仕様がある。
ちなみにこれ以外、常時着用している武装の中で武装らしい武装はない。

・緊急逃走用デバイス:魔走
足に着用することで、自動で使用者の魔力をエネルギーとし走行を助け、最高時速は約100km/hにも達する。
これのおかげで危機に瀕しても逃げられることが多い。
ただし、これによる魔力の消費は制御できないため、デバイス自体を外す以外に魔力の消費を止める方法がないのが欠点。
また、使用者の反射神経の問題で一歩間違えれば大怪我につながりかねないため、
これを使用するのは緊急時のみ。

【警備システム】

自身の戦闘力をカバーするためにイシスが使用する、イシス及び”拠点”を警備するシステム。
6段階のクラスで分けられており、対象の脅威レベルや特性に対応しクラスが変動する。また、特殊な相手に対応するため多種多様な種類が存在する。
拠点滞在時はどの警備システムでも到着までにかかる経過時間が非常に少なくなる。(1ロル)
また、Class:5以上の階級に属する警備システムは一度破壊されると再度同じものを作ることは無理に等しいため、
二度と使用できなくなる。

Class:1(1回の要請から到着までにかかる時間:3 1回の要請で呼び寄せられる最大数:5 拠点滞在の場合は10)

1:Army
通常の人間を模した傀儡。
人間の平均的な成人男性を少し上回る程度のフィジカルを持ち合わせているほか、
柔道や空手、ムエタイ、カンフーなどの基礎も学習しているためそこらの人間ならばこれ一体で捕縛できる。

Class:2(必要時間:4 最大数:4 拠点滞在の場合は8)

1:Striker
通常の人間を模した傀儡。
片腕が散弾銃か或いはスナイパーライフルになっていることと、
学習していることが武術の基礎から銃を扱う技能に変化していること以外はArmyと変わらない。

2:Wizard
通常の人間を模した傀儡。
魔力を蓄積する器官が備わっていて、その魔力で初歩的な魔法を扱うことができる。
火、土、風、水の四種類のみで流石にStrikerよりも攻撃性は劣るが、魔力は時間経過で蓄積するためStrikerよりも持続性に優れている。
武術の学習はしておらず、代わりに基礎的な魔法の扱いを学習している。
それ以外はArmyと同じである。

3:Banger
通常の人間を模した傀儡。
一回りArmyよりも小さく、
小型のジェットパックによる飛行能力を有している。
全身にダイナマイトを巻いており、自爆により相手に大ダメージを与えることが可能。

Class:3(必要時間:5 最大数:3 拠点滞在の場合は6)

1:Rusher
通常の人間と比較しかなり体格が小さく、イシスと同程度の身長。
しかし力はArmyと比較し非常に強くなっており、コンクリートを素手で殴って破壊できる。
発展的な武術を学習していて、フィジカル面ではかなり強い。
単体での魔力による自身の強化はできないので、そこがネックである。

2:Sages
"Wizard"と基本的な性能は同じだが、魔力量が増大。
さらには発展的な魔法も扱えるようになった。味方の回復や、光で相手の目を眩ませたり、
多種多様なことができる。身体強化魔法も扱えるため、やろうと思えば徒手格闘も可能。

3:Hound
四足歩行のネコ科動物を模した傀儡。
虎以上の運動能力を保有しており、体格は大きい。
これ一体で並みの悪魔ならば討伐できる。

Class:4(必要時間:7 最大数:3 拠点滞在の場合でも変化なし)

1:Smile
絵文字のような笑顔が特徴的な面をつけた、人間を模した傀儡。
最低限自分で判断できる程度の知能が搭載されており、イシスに忠実になるように設計されている。
Armyと比較しより人に似せて作られていて、細部まで人間と酷似しているために人間ではないと気が付くことはまずない。
殴打の威力はRusherに匹敵し、さらに知能があるためある程度計画的に行動が行える。
尚、魔法も使えるが、かなり尖っているためにSagesのような扱い方はできない。
光学迷彩で自身を透明化することができる。
(”魔法”
Smileが使用できる魔法は”壁などの物質を無視した瞬間移動”。この一点のみ。自身が存在する座標を別の座標に移すことができる、最早一種の能力のようなもの。
特別うまく扱えるわけではないのでタイミングが変になることもあるが、それでもこれが扱えるのは強い。
他のClass:4と比較し、SMILEが弱いと感じる者も多いが、そんなSMILEがClass:4に分類されている大きな理由としてはこれの存在が大きい。
二度使用するだけで一体のSMILEが持つ満タンの魔力が空になるので、燃費は良くない。)

2:Ballet
頭部が50口径のデザートイーグルに酷似した外見を持つ異形の容姿を持つ。
頭部の銃口からは魔力をそのまま射出することができる。
高層ビル一つを貫通させるほどの威力があるが、一発放つと魔力が空になるので諸刃の剣である。
スーツを身にまとっているが、それ以外の性能はArmyと同じである。
但し、走る速度が異常に速く、魔力が枯渇している時でも時速70km/hで走れ、
枯渇していない時なら時速100km/hで走ることが可能になっている。
視力を失っているが、音や匂いを感知する機能が異常に発達していて、
さらにはイシスの着用するゴーグルから送られてくる電波でイシスがどこにいるか、どれがイシスであるかなどを把握することができる。

3:Conductor
英国紳士のようなスーツを着用していて、
指揮棒を一つ所有している。
”指揮”を行うことにより特定の対象の魔力の回復を助けたり、身体能力の一時的な向上や使用する魔法の威力の底上げなど遠くから味方を支援する役回りを行う。
Balletと同程度の運動能力を有していて、いざという時は自力で逃げることができる。
一応徒手格闘も可能。というか、魔法による自身への強化で強くなるため見た目よりも徒手格闘は強い。

Class:5(必要時間:15 最大数:1 拠点滞在の場合でも変化なし)

1:Reflectioner

四角いガラスの頭部を持ち、その中は水で満たされていて、
水の中には立体的に見える手が光によって構築されている。
Balletと似たようなスーツを纏っている。
イシス及び拠点の守護という役目は果たすように設計されている一方で非常に強い自我を有し、また、声を発せるため会話が可能。
特別な魔具に宿っていた力を後述のイシスの能力『Double Thinker』により保有しており、
一定以上の威力をもった物理攻撃・魔法攻撃・精神攻撃・能力による攻撃(魔力の関与しない異常気象)がReflectionerになされた場合、無条件で威力を二倍にし反射する。
精神攻撃やそれに関係する能力による精神攻撃ならば、それを放った対象に精神攻撃の影響を二倍にして返す。それが無機物である場合は精神攻撃を物理攻撃に変換する。
但し、反射できる攻撃は上記のうちのどれか一つしか選択できない。
反射できる攻撃はいつでも切り替えられる。ただし、反射できる攻撃以外の攻撃を受けた場合Reflectionerは本来受けるダメージの二倍のダメージを受けることとなる。
尚、同じ反射可能攻撃の選択を維持するのは5分(1ロル)が限界であり、それ以上の時間に渡り維持しようとするとランダムに選択している反射可能の攻撃が入れ替わる。(1d3)
単純なフィジカルも強く、高層ビルを走って駆け上がったり、殴打の威力も鋼鉄の檻を破壊できるほどに強い。
長期間の走行は難しいが、魔法を用いた自身への強化が可能で、
魔力で強化し走った場合最大でマッハ1.2程度のスピードを出せるようになる。
元から強いフィジカルを魔力で強化した場合、その身体能力は神がかったものになり、そう破られることはない。

2:Gospel

鐘のような頭部を持った人間を模した傀儡。
Reflectionerと同様に強烈な自我を有している。そして、声も発せるため会話が可能になっている。
異常なほど耐衝撃性が高く、音速を超える速度での殴打でも耐える。
魔法を用いた自身への強化などもReflectionerと同程度の精度で扱えるため、その耐久力はずば抜けて高くなっている。
一つのハンドベルを用いた戦闘を行う。ハンドベルによる直接的な殴打がメインだが、魔法の杖のように扱うことも可能。
特別な魔具に宿っていた力を後述のイシスの能力『Double Thinker』により保有しており、
「自身が存在する座標の超速移動及び移動の他への適用」を可能とする。
Smileのものと特性が似ているが、半径200m以内に存在する対象の座標を無機物有機物問わず変更することができる。
この力ではその特性がゆえに移動した場所と場所の間に存在する物質を完全に無視した非常に速い速度での移動が可能となるが、
一度に最大で座標を移動できる距離は10㎞が限界。また、超高速で移動するその特性故に動体視力は桁外れに高い。
また、常時同じ場所に自身の座標を「移動」させ続けることにより滞空することが可能。

3:Overthinker

典屋永治の武器『九裁』を唯一破壊することのできる『裁錠』を保有する人間を模した傀儡。Armyより二回りほど小さく、人間の女性と類似した容姿を持っている。
非常に強い自我を有しており、また、当然ながら発声も可能なために会話が可能である。
『裁錠』は鍵のような形状をしている魔法の杖であるが、魔法の杖のくせに打撃することで打撃した対象に付随している効果を破壊し消失させる。
魔法の杖であるのに、魔法の杖として扱うには癖があるため、これを扱えるのは今のところOverthinkerただ一人である。
特別な魔具に宿っていた力を後述のイシスの能力『Double Thinker』により保有しており、
最大で一週間後までの未来と一週間前までの過去を見ることができる。
また、魔法の精度は神がかっているとしか言いようがなく、基本的な魔法は勿論回復魔法や強化魔法、その他特殊な魔法なども発展的に使用することができる。
その規模も、正に天変地異である。

4:Escaper

”その場からの逃亡”に全てのステータスを振っている四角い箱型の傀儡。
特別な魔具に宿っていた力を後述のイシスの能力『Double Thinker』により保有しており、
何らかの要因によって救助対象が窮地に追いやられていた場合にこのボックスに触れると、
どんなにたくさんの要因があったとしてもそれらをすべて無視し”拠点”へテレポートさせる。
脱出への障害となっているものがある場合はそれらをすべて無効化する。
しかしながら、一人の脱出に要する魔力を10分(3ロル)装填する必要があるため、
それまで窮地に陥っている対象は耐えなければならない。

【能力】

『Double Thinker』
生物が保有する能力、及び記憶を刈り取る力。
但し無条件で刈り取れるわけではなく、刈り取るためには刈り取る相手が既に死亡している必要がある。
一定以上の質量と体積を持つ生物以外の対象にそれらを移すことができ、移された対象はそれらを制御できるだけの知能を与えられることになる。
但し、刈り取った能力は自身で使用することができず、また、他の生物に移すこともできない。あくまで生物以外が対象である。

【SV】
「ん、ああ…その薬か。それはこうしてだね…うん、少し僕のことを持ち上げてくれるかな?」

「ああいいよ。人形一つならどうってことないさ…それくらいのお金なら出してあげられる。君だって一人は怖いだろう?」

「…………血も涙もない、屑共がッ………殺してやる……………絶対にッ…」
【備考】

「正常な精神を持たない…いわば世間一般で言われるサイコパスに近しいものだが、普通の人間にある一部の感情が全く理解できない。
自我を持つ傀儡の中でそういった傀儡も存在すると聞くが、それを機械のあるべき姿であるとして…冷たい無機物の塊が持つべき姿であるとして正当化する屑が僕は嫌いだ。
何故ならそれは、生物の真似事としてはあまりに不完全だからだ。生物における”異常”を作ってどうする?それが正しいと?少しズレているな。
というか、そんなモノ…欠陥品以外の何物でもないだろう?」

「…悪魔。悪魔。悪魔悪魔悪魔悪魔。忌々しいその存在に少しばかり温情をかけてしまい、そして………見るも無残な姿になった知り合いは少なくない。
悪魔自身が温情をかけた彼らを騙し討ちした例もあるが………その殆どは…………………
ああ……………いや、すまない。話を続けようか。……今や、悪魔を助けるような奴は殆どいない。
この場所…要するに政府は、腐敗している。毎日どこかで僕も見張られているんじゃないか、と想像してしまう。
そして、いざ少しでも悪魔や呪いに情けをかけてしまったとき、僕は…………
すまない、これ以上耐えられない。少し自分の部屋に戻らせてくれ。」

「拠点の位置かい?
残念なんだが、それは教えられないね。僕だって必死で見つからない場所探したんだから…
君にバレたら本末転倒だ。」

「…………なあ、Gospel。」
『なんですか。』
「僕は分からない。君に話をするが…チクるなよ?」
『当然です。私が誰に造られたとお思いで?』
「…政府というのは、悪魔及び呪いを完全に敵視していて、それらに少しでも肩入れをしたら殺される。そういうことになっているんだ。
………」
『それだけ話されても困ります。誰かに耳打ちしてはまずいような…それだけ重要な事柄なのでしょう?』
「…僕はもう耐えられんのだよ。
悪魔だって生物…それに自我も、理性もある。確かに傾向としては残虐性が強いものが多いが、なぜここまで忌み嫌うのか理由がわからない。
仲間とたくさん仕事をした。僕だって応戦した…だが。」
『…そうですね。容姿や歴史などからしても、人類からしたら相当忌まわしき種族ではあるのでしょう。
全体的に残虐性が高いというのも実戦を経て私も感じた…ですが、例外もいるのは事実。それに生物であり自我、理性がついているのも事実。
彼らの滅殺という行為に心を痛める者もいるでしょうね。』
「……無論、そりゃあそうだ。
彼らを殺す行為と人を殺す行為…何が違うというのか。姿かたちは異形であったり、人に類似していたりと様々ではある。
だが、人類にも内に狂気を孕む者はいる。それは悪魔も同じだろう。…僕は、人殺しだ。
毎日暗示を自身にかけてはいるが、そんなもの人殺しの正当化に過ぎない。政府は腐っている。
正義だの信念だのと宣って結局は自分のことしか考えていない…脳みそにノイズのこびりついた古い考え方の、
自分を変えようともしない屑共の吹き溜まり。

…だけど、僕は無力だ。
人殺しを意に介していない…奴らと悪魔。”本当の悪魔”はどちらなのかと問いかけたくなるが、
少しでも彼らに同情する素振りを見せでもすれば、僕は殺される。」

『ふむ。それで?』

「…君ら全員の力を以てしても、
真正面から政府に喧嘩など売れるわけがない。
仲間を集めたい。色々な経験を積ませるために君らには自由に外を出歩かせているハズだ。
…なんて、冗談だよ。それができないから、困ってるんだ。」

『なるほど。それで…私にどうしろと?』

「別に?それを聞いてほしかっただけだよ。
…君に愚痴なんか言ってしまって…すまない、んじゃまた。」

【関係募集】
同じ組織間での知り合いとしての関係を募集しています!
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柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/3/3 14:19 (No.97104)削除
【名前】有城 光希(ありしろ こうき)
【性別】男
【年齢】800よりは上かもね
【種族】
アルラウネ
水さえあれば怪我を再生できる。植物の再生力って凄いよねぇ。
また、近くの植物の声を聞く事が出来る。

【所属】RAD
【性格】
DVクソ野郎。
兄貴>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>有象無象。
でもDVはする。だって兄貴は俺のものなんだから。どう扱ったっていいじゃん。

【容姿】
緑の髪に青い目をしている。
身長は175cmほど
右目は潰され、濁っている。前髪で隠している。

【武器】
剪定鋏

【魔法】
やどりぎのタネ
相手の魔力を吸い上げ、成長し、魔力の果実を実らせるタネ。果実は青く、柔らかく、少し触れれば破け潰れてしまう。そうなれば当然その魔力は戻ってこない。
植え付ければ解除されない限り吸い上げ続ける。

ねをはる
大地に根を張り、魔力を吸い上げる。これを使用している間、移動は出来なくなる。ただし、この根は自在に操れるものであり、武器や攻撃手段として使われる。

どくのほうし
吸い込んだ場合、四肢の末端から徐々に麻痺していく。吸い込んだ量が多いほど進行は早い。

ギガドレイン
やどりぎのタネを植え付けた相手の血液をすいあげ、果実を実らせる。果実は赤く、柔らかく、少し触れれば破け潰れてしまう。そうなれば当然その血液は失われる。

しゅうかく
魔法陣の彫り込まれた手で果実を収穫する。この魔法陣で触れた場合のみ果実は破けず、りんご程度の硬さを保つようになる。当然それらの果実は食べることが出来る。
青い果実なら魔力を、赤い果実なら傷を癒す効果がある。

【能力】
未発現


【SV】
「は?外野が俺たちの事に首突っ込んでくんな」
「俺たちは2人でいいんだよ。ほっとけ」
「俺のもん好きに扱ってンで文句言われなきゃなんねェんだよ!」

「だいじょうぶ……だいじょうぶだよ、にいちゃん。ぼくここにいるからね……」


【備考】
アルラウネの双子の弟
400年前に氷室冬花によって保護され、エスポワール魔法団へと所属。
50年前、RADの成立とともに移籍する。
別行動することもある双子。
別行動していても一人称は「俺たち」。
300歳の頃兄によって目を焼き潰されている。


【関係】
・兄 有城有希
「兄貴。俺のもの」
・父
「しらね。名前も聞いたことねェよ」
・師匠 氷室冬花
「いちいち口出してくんな鬱陶しい」
・後輩 グラさん宅
「騒ぐな構うなうるせェな」


【関係募集】
・なんでも

【イメージソング】

?si=HKSqTgPnKwgWwwhC

貴方が欲しい
でも、もう要らない
傷つければいい
そう気付いたから

微笑みの蓋を開けて
荊棘(いばら)の奥に隠してた
真実に手を伸ばした

何もかも塗り替えて
狂ってしまえば
救われる?
寂しさが棘になって

鏡よ鏡 教えて
この世で一番綺麗なものは
愛だと信じてた
嘘じゃないか
鏡よ鏡 映して
醜い私が笑う
真っ赤に熟れた果実の唇で
モドリタイ
モドレナイ
モドッテナンカアゲナイ

ひとつずつ取り出す
幸福(しあわせ)の記憶は
手のひらに朽ち
色褪せて崩れた
青い鳥が逃げてゆく

Just need your love love love love love love love love
愛が欲しかった
No need to cry cry cry cry cry cry cry cry
泣かなくていいよ

鏡よ鏡 新しい
愛する方法を知った
痛い?
もっともっと痛くしてあげる
滴(したた)るのは涙じゃない
震えるほどのよろこび
真っ赤に熟れた果実に囚われて
モドリタイ
モドレナイ
モドリカタワカラナイ

ねえどこにいるの
すぐそばにいるの
寒いよ
灯(ともしび)が凍えている

見つけて
見つけないで
その手を離さないで
歪んでいたのは世界
それとも私

鏡よ鏡 教えて
この世で一番綺麗なものは
愛だと信じてた
嘘じゃないか
鏡よ鏡 映して
醜い私が笑う
真っ赤に熟れた果実の唇で
モドレナイ
モドラナイ
モドッテナンカアゲナイ
「HERO男子MAKER」様より
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柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/3/2 23:59 (No.97065)削除
【名前】有城 有希(ありしろ ゆうき)
【性別】男
【年齢】800よりは上かもね
【種族】
アルラウネ
水さえあれば怪我を再生できる。植物の再生力って凄いよねぇ。
また、近くの植物の声を聞く事が出来る。

【所属】RAD
【性格】
明るく、人あたりの良い性格。人の好き嫌いがあまりなく、誰とでもちゃんと会話ができる。
弟の被害が周囲に向かないように必死な苦労人


【容姿】
くすんだ緑の髪に濁った目をしている。
身長は186cmほど
常にどこかしら怪我をしている

【武器】


【魔法】
ねをはる
大地に根を張り、魔力を吸い上げる。これを使用している間、移動は出来なくなる。ただし、この根は自在に操れるものであり、武器や攻撃手段として使われる。

どくのほうし
吸い込んだ場合、四肢の末端から徐々に麻痺していく。吸い込んだ量が多いほど進行は早い。

【能力】
未発現

【SV】
「俺達は有希と光希。まあよろしく」
「いいんすよ。俺達はこれで」
「あー、勘弁して欲しいんすけど。それ後で八つ当たり食らうの俺なんで」
「やだな、不満なんかあるわけないじゃないすか」
「こーうーきっ!まあいいじゃん。そんなやつほっといてはよ帰ろ」

「……こーちゃん?こーちゃんどこ………さむい……くらい……」


【備考】
元々は赤い目だったが、現在は潰され濁っている。

RAD構成以前はエスポワール魔法団に所属していた。400年前に冬花に保護された。周囲が見えていないため、戦闘は出来ず、魔法団やRADも所属している……と言うよりは、弟の手綱役としてあるに近い。

【関係】
・弟 有城 光希
「コウキは可愛い弟っすよ!いやほんと。心配されるようなことはなんもないっす」

・父
「俺らが生まれてどっか行ったらしいし、見たこともねぇっすよ」

・師匠 氷室 冬花
「まじでお世話になった人っすよ。何にもできない俺のことも置いといてくれて、感謝してるっす」

・後輩 グラさん宅
「したってくれる可愛い後輩っすよ!あ、いや。俺が世話したわけじゃないっすけど」

【関係募集】
・心配してくれる人
・その他いろいろ
「人間(男)メーカー(仮)」様より
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/3/2 23:33 (No.97062)削除
【名前】ネメシア

【性別】女

【年齢】不詳 (見た目:25歳)

【種族】煙々羅

【所属】秘密結社MAG 社員

【性格】
コミュ力が高いお姉さん。所謂陽キャ。
なんでも受け入れてくれる全肯定BOTみたいな性格。
口調は軽いが真剣に話を最後まで聞いてくれる人。
意見を言うことはあまりない。あくまで聞き役。言って欲しかったら言うというスタイル。
よくニカッと八重歯を見えて笑ったりしており、頭を優しく撫でてくれて包み込んでくれるような人。
よく困ってる人が居たら助けており、たまに人を拾ってくることもある。

嫌いなものはほとんどないように見える性格で人と話すのが本当に好きなのだろう。

【容姿】
画像参照。身長:178cm。
月をうつしたような金髪のロング。
目は大きく白色の瞳を持っている。
肌は白く綺麗なもの。スレンダーで胸も調度良いサイズを持っておりバランスのいい体型をしている。
特徴的な八重歯をもっており、ニカッと笑うとそれがよく見える。

耳にバチバチにピアスを開けて付けている。
ちょーかーを2つつけていて。1つはシンプルな黒のチョーカー、もう1つは金の三角形の飾りが付いた黒のチョーカー。
白いTシャツの上に黒のジャケット、黒のスキニーパンツを着ている。
靴はシンプルな茶色の革靴。

【武器】
・エネルギー装填銃
形としては一般的なハンドガン
魔力を装填して銃弾として使用する銃。

・煙草、煙管

【魔法】
魔力は人並みよりも多く持っているらしい。
得意なのは火属性、毒属性、風属性の魔法。

【能力】
『Princesse des fumées』
身体を煙状にする能力。
身体の1部だったり、全てを煙状、粒子状にすることができる。
また、彼女が触れているものも共に煙状にすることが可能。
下半身だけを煙状にして浮遊するなどをすることもできる。
煙状になっているあいだは物理攻撃をほぼ無効化する。

『Répression du tabagisme passif』
煙管や煙草から出た煙を利用する能力。
少しの量の煙でも大きく広範囲に広げて相手にデメリットを与える効果の与える霧へと変える。
また単純に目眩しとして利用することも可能。
またこの煙に炎を付けることで延焼させることも出来る。
以下の効果から2つを選んで付与することが可能。
・幻術幻影効果
・呼吸困難
・催涙効果
・麻痺毒

『Unir la fumée et l'esprit』
周囲の煙を吸収し身体を大きくしたり、固くしたりできる能力。
腕だけを大きく固くして振りかぶったりなど使い方は様々だ。

【S V】
「なに?どうした?お姉さんになにかよう?話なら幾らでも聞いてあげるよ。ほらこっち来なよ。」

「偉い偉い頑張ったな少年。あとはお姉さんに任せておきな。」

「たっく。弱いものいじめはいけないぞ〜?ほら仲直り。なっ?」

「あはっ!可愛いこと言うね〜?頭撫でたくなっちゃうじゃんか!」

「大丈夫大丈夫。君は良く頑張ったよ。お姉さんが褒めてあげる。誰が褒めなくてもね…君は生きていいんだよ。」

「少年少女、大使を抱けって言うっしょ?あれ言わない……?まぁいいじゃん!お姉さんはそう思ってことで!」

「あはー!私あんまり頭良くないんだよねぇ……えっなんでここにいるかって?うーん…なんでだろ?たまたま?」

「あー仕事だるっ……まぁしますけどね。さて今日のお仕事はなんだったかな〜。」

【備考】
・どこかの煙から生まれた。親を聞かれればその煙か煙起こした人だろう。

・特質すべき過去などはなく、本当にふんわりと生きてきた。煙を吸ったり煙に紛れて人間観察をしたりなど…それが転じてなのか今の彼女が出来上がったのかもしれない。

【イメージソング】
ポジティブ・パレード
?si=UDp8hY1OpD7U0snu

【関係募集】
・恋人:クイン・チュイチュ
「いやー恋人って言うのか分からないけどね?…まぁ責任だよねほんと。…1人にしてはおけない子だからさ。あの子が生きてる間くらいは傍にいてあげないと心配でしょ。」

・拾われた人

・産んだ人:みくろんさん宅の子

・友人
スズラン
「やっほースズランちゃん〜?今日も可愛いね〜!また迷子になったのかな?ならお姉さんが案内してあげるよ。ほらこっちだよ〜。」

鬼灯 零落
「零落ちゃん〜元気してる?よしよし今日もいい子いい子偉いねぇ…ほら、お姉さんが奢ってあげるよ!」

アレックス・アレクセイ
「アレックスくんお疲れ様〜。いつも頑張って偉いぞ〜?ほらお姉さんからの差し入れだよ。何かあったら言ってみ?何時でも相談に乗るからさ。」
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/3/2 23:31 (No.97061)削除
【名前】

アナガリス・クロッカス

【性別】

女性

【年齢】

29

【種族】

クラーケン

【所属】

RAD

【性格】

ゆったりふんわり柔らかなお姉さん。
お姉さんというよりお母さんな気もするが本人はお姉さん!っと言い張る。
朗らかで優しい性格をしており、甘やかすのが大の得意。しかし見た目で嫌がられがち。
イタズラされてもめっと叱るだけ。ちなみに5回目になるとガチで怒ってくるので気をつけよう。
子供のイタズラ許すが、大人にイタズラされれば痛い目を見せられる。モチモチで柔らかそうなタコ足で、ぎちぎちと絞られ、潰され、嬲られ遊ばれる。
簡単に殺すより嬲るのが楽しい。
拷問をするのが好き。
倒せそうな悪魔・呪いを見つければ、「イイことしましょ?」っと路地裏へ誘い込み──。
次の朝には体をあらゆる方向へねじ曲げられた死体が発見されるだろう。

【容姿】

濃い紫色のウエーブがかかった髪が胸まで。
糸目。髪と同じ紫色の目をしているのだとか。
巨乳。確実にIはある。
全体的に太い。本人は少し気にしているそう。
股関節から下がタコの足。生殖器などは人間の体にあるため、足に機能は無い。うねうねと触手のように動かして移動する。吸盤を上手く使うため移動速度は割と早い。しかし場所をとるため狭い場所は苦手なようだ。
黒いタートルネックニット。金色に輝く首飾り。
ストールを腕に緩く巻いている。
体の構造上ズボンが履けないのでふわっとしたスカートを身につける。
タコ足は普段は4m程だが、助走をつけたりして最大まで伸ばすと15mまで伸びる。
吸盤はとても強力。無理に離そうとすると皮膚を持っていかれるだろう。
なぎ払いはトラック事故とほぼ同等の勢い。当てられただけでただの人間は虫の息。
身長普段は170cm。タコ足合わせた全長が約5m。体重不明。体重計断固拒否。

【武器】

ガトリングガン。
任務の時だけに使う銃火器。
自分の足を犠牲にしないように、足を伸ばして高い位置から撃ちまくる。
「一瞬で殺しちゃ面白くないじゃなーい」というものの売っている姿はなんとも楽しそうである。

タコ足。
太く大きいタコの足。
再生能力が高く、少しの怪我なら数日で治ってしまう。
痛いは痛いようだ。
タコ特有のヌメリも出すことができ、癖のある匂いとヌメリは体につけば中々取れない。
滑りやすくなるため上手く使えばスピードと火力上昇、相手へのデバフとして活用出来る。
普通のタコの味。美味い。

古いナイフ。
愛しのあの子を殺した…。

【魔力】

回復魔法、水魔法を扱う。
魔力量は普通。

【能力】

『オシオキ注意報』
毒を扱う能力。
自分の体液を毒として操る。
弱くて体が痺れる。強くてどんなものも溶かす酸のような毒となる。
足に塗りたくり相手をなぶったり、口にねじ込んだり、立ち入り禁止エリアをつくったり、弾丸に塗ったり、毒のみで構成された弾丸を打ったりなど。

『ごめんなさいは?』
拘束能力。無効化能力。
自分を敵視+1度でも触れていたら相手の動き、能力を半分不可能にする。
動きは体の半分を止める。左?右?上?下?
能力は複数持っている場合は半分不可能。奇数の場合は繰り上げで消せる。(4→2、3→2)
ひとつしか持っていない場合は効果を半分にする。
「ごめんなさい」と言うだけで解ける。
2回目以降は15分(3ロル文)開けなければいけない。

【SV】

「はぃはーぃ、呼ばれてとび出てじゃじゃじゃじゃーん♪お姉さんの登場だぞっ!……へ、古い?」

「こーら、おいたはダーメ。仕返しに、お姉さんからのオ・シ・オ・キ♡ちゃーんと我慢、できるよね?」

「おねんねの時間だよ。安心して、眠るまでお姉さんがそばに居てあげるからね」

「ちょーっとそこの坊や。お姉さんとイイことしましょ?大丈夫大丈夫、きっと楽しいよ…♪」

「…居たよ、好きな人。んま、殺しちゃったけど。…叶わない恋だったの。……っはぁー、いいなぁー、私も青春したーい!ね、いい子いない?人間側のさ!」

【備考】

海産まれ海育ち。
しかし魚はお友達ではなく美味しいものと捉えている。
特に甲殻類が好きなようだ。

クラーケンには独自の回復力を持つため、回復魔法は相手を痛みつけ遊ぶために使う。
タコ足で叩く、回復、折る、回復、刺す、回復……。

昔好きな人がいた。
見た目で逃げられることが多かったがその人は別だった。
こんな見た目の私に優しくしてくれる、お話してくれる、笑ってくれる。その時間が幸せだったのに。
働き始めてすぐにわかった。目の前の好きな人、いや、生き物は、悪魔だったと。
仕事柄、彼を見逃すことは許されない。
「ねぇ、私のこと…好き?」──いつも通り優しく笑った彼が口を開く。答えを聞く前に足を振り下ろした、手にもつナイフで切り裂いた。何度も、何度も、何度も…。貴方の温もりを、感覚を、忘れられないように。貴方の血を被る。
……ごめんなさい。私は、嫌いって言って欲しかったから…。だってあなたは、私が人間側だって知ってたくせに…。
それから私は好きな人を作るのを辞めた。殺したくないから。
さよなら初恋。優しい悪魔さん。

タコはストレスで自分の足を食べるとあるが、彼女は足をナイフで切ると仲間を集めてタコパをするそうだ。
そっちの方が美味しいし、楽しいでしょ?とのこと。友達の足を食うもの達の気持ちにもなって欲しい。
たまにロシアンたこ焼きで中にたっぷりワサビやからしを入れたり、チョコやウインナーも入れる。
他の人に当たればおお喜び。手を叩いてキャッキャと笑う。自分に当たれば大笑い。やっちゃったー!!っとなんとも楽しそうに水を飲む。
酔ってんのかこいつ…。

好き:甲殻類、たこ焼き、甘やかすこと。
嫌い:ワサビ、発酵食品、優しい笑顔の悪魔。

一人称:私、お姉さん
二人称:君、○○くん・ちゃん、さん
三人称:君たち

【関係募集】

タコパ友達(複数人募集)

恋バナ友達(複数人募集)

昔の好きだった悪魔を思い出させる悪魔(1人)

恋人

他いろいろ。
AI
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ヘルさん (90xdn9d1)2024/3/2 19:08 (No.97043)削除
【名前】鬼燈雷夜(きあかりらいや)
【性別】男
【年齢】(不明)見た目は26歳
【種族】鬼(正確には鬼の血が5割火前坊が5割である)
【所属】アウトサイダー構成員
【性格】
    誰にでも穏やかな性格、人当たりがよく話しやすい性格
    好きな物には熱中するタイプである。
    従姉妹の鬼灯零落と仲が良く、よく一緒に遊んでいる
    真面目そうな格好をしているが全然違う
    
【容姿】
髪の毛には潤いと艶があり綺麗な茶色に近い黒髪をしている。
瞳は赤色であり髪の毛はポニーテールで結んでいる、
服装は洋装でスーツにコート、白い手袋をしている。
【武器】
 刀
【能力】
【不知火】(しらぬい)
大きな炎球を出せる。切っても切っても増えてしまう。だが水に弱い
【???】(能力名がないため)
鬼としての人格を出し、刀に宿った火で戦う能力。
使えるロルは3回上限5回一つ使う間は2ロル開けなければいけない
【SV】
「こんちわ ~、鬼燈で ~す」
「ははっ、これ(仕事)めんど」
「零落?あぁ、。俺の従姉妹だよ。可愛いだろ?自慢の従姉妹」
「はぁ!?雷葉がおかしいんじゃん!」
【備考】
鬼灯家長女。鬼灯零落の従兄弟である。彼女の母が彼の母と姉妹なのである。父同士は仲がいいかわからない。
数年前に起きた鬼灯家事件のことは知っている。他にも色々。
第二人格:雷葉とは仲がいいが時々喧嘩する
【関係募集】
従姉妹:鬼灯零落
他にも色々募集しています!!






















































「あぁ?まだ終わらないって?俺の紹介が終わってねぇからなぁ」
【名前】雷葉
【性別】男
【年齢】(不明)見た目は26歳
【種族】鬼(正確には鬼の血が5割火前坊が5割である)
【所属】アウトサイダー構成員
【性格】
    屑。とにかく屑である。女、酒好きに煙草付き
 何事にも無頓着で飽き性な性格で人には興味ない
    だが、仲のいい麗華、零落、雷夜には優しく他人には厳しい
    
    
【容姿】
髪の毛には潤いと艶があり綺麗な茶色に近い黒髪をしている。
瞳は赤色であり髪の毛は下で結んでいる。鬼の面を口にしている。
耳には青色のイヤリングをしている。赤色のツノが生えている。
黒色の着物を着用。
【武器】
 刀
【能力】
【不知火】(しらぬい)
大きな炎球を出せる。切っても切っても増えてしまう。だが水に弱い
【雷の炎】
鬼としての人格を出し、刀に宿った火で戦う能力。
使えるロルは3回上限5回一つ使う間は2ロル開けなければいけない
【SV】
「はぁ…、めんどいのぉ…」
「女と酒だよ、いるもんは、なんでみんな引くのかはしらねぇ ~」
「零落?あぁ、。俺の従姉妹だよ。可愛いだろ?自慢の従姉妹」
「はぁ!?雷夜がおかしいんだろ!?」
「ふ ~…、え、煙臭い?そんなこと言うなよ零落 ~」
【備考】
主人格鬼燈雷夜の第二人格
鬼灯家長女。鬼灯零落の従兄弟である。彼女の母が彼の母と姉妹なのである。父同士は仲がいいかわからない。
数年前に起きた鬼灯家事件のことは知っている。他にも色々。主人格:雷夜とは仲がいいが時々喧嘩する
【関係募集】
従姉妹:鬼灯零落
他にも色々募集しています
雷夜
雷葉。(雷夜の能力使用時)
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