CS投稿所

CSルール欄を読んでからの投稿をお願いします。

テンプレート

アイコン設定
投稿者さん使い方

CSを落とす前にCSルールを確認してください。
さん (8z9vrvz5)2024/2/25 00:09 (No.96249)削除
【名前】


霧氷 潤

(ムヒョウ ジュン)


【性別】


男性


【年齢】


3万歳程度。


【種族】


氷の精霊と水の精霊のハーフ


【所属】


エスポワール魔法団 団員


【性格】


敬語口調でとても礼儀正しく、柔和な人柄…の化けの皮を被った猫被りな人嫌いです。
いつもかなり大きな猫の皮を被っており、本性を完全に隠し、本性が出ることは殆どありません。
猫を被っている状態では、誰にも分け隔て無く平等に優しく接していますが、師匠、親友、自分以外の師匠の弟子…などの身内以外には本当は優しくする意味も無いと思っていて、その扱いの差はドブと天使の差程あります。
本性はかなりの人嫌いな所があり、身内以外に近付かれることをとても嫌っていて、他人が身内に近付くことも好んでいません。
自身の師匠に初恋しており、目に見えては出しませんが、発信機を付ける程にはヤンデレています。
身内のこととなるといきなり慌てだしたりすることがあり、身内に何かあると本気を出します。
身内に近付く者への殺意が高く、危害を加えられたのなら直ぐに殺そうとしてしまいます。
控えめに言って、身内以外の生物の存在は要らないのでは?死んでもいい、と思っています。
同族嫌悪しがちで、自分と似たような考えの人が嫌いです、だからといって自分と違い過ぎる思考をしている人も嫌いです。


【容姿】


綺麗な銀色の髪をしています。
髪は肩につかない程度までの長さをしています、髪はウルフっぽくなっています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目はジト目とタレ目の中間のような目をしています、瞳の色は可憐な明るい青色、勿忘草色の瞳をしています。
目の中が渦巻いていて、グル目です。
口元にホクロがあります。
基本的に厚着していて、暖かそうな服装をしています。
身長は189cmです。
精霊の姿を持っていて、氷の精霊の時の姿は白く冷気のようなものを纏った狐のような姿をした精霊、水の精霊の時は白く足が人魚のように魚になった


【武器】


魔法により身内以外が使おうとすると凍傷を引き起こす刀を持っています。


【能力】


〔Η βροχή του ουρανού〕

"天降りの慈雨"

一定空間内に雨を降らせる能力です。
雨が降っている範囲内に居る人物の継続回復、精神異常・状態異常を回復させます。
少しずつではありますが、空間内に居るだけで回復することが出来ます。

〔蓮糸弁火〕

蓮の花と蓮の花の花弁を出現させる能力です。
蓮の花が爆弾、蓮の花の花弁が刃となっています。
蓮の花は時間を設定したり出現させた即座に爆破させることが出来ます。
蓮の花の花弁は対象を追撃する、その場にあるだけなどにすることが出来ます、少し掠っただけでも危険な花弁です。

〔蓮の台の慈愛〕

人一人が入れるくらいの蓮の花を出現させる能力です。
蓮の花の中に人が入ると傷や精神異常・状態異常を回復させることが出来ます。
移動や能力使用は出来ませんが入っていればダメージを防げるシールドの役割も担うことが出来ます。

〔水風傷癒〕

水の竜巻を複数出現させる能力です。
水の竜巻に当たれば敵の場合は継続ダメージを与えます、味方の場合は継続治癒効果を発動します。


〔愛憎借愛〕

この能力を持つ者…つまりは霧氷潤自身が死亡した歳に自動発動する能力です。
一度激しい憎悪や嫌悪を持った相手全員に強く、剥がせないような呪縛を撒き散らします。
そして、愛した相手には、彼なりの最後のささやかな愛、ささやかな幸運を与えます。


【SV】


「初めまして、私は霧氷潤と言います。以後お見知りおきを。」

「…………お互いの距離感は大事にしましょうね?」

「辞めてください!!!近付かないでください!!!私は他人アレルギーなんです!!!凍らせますよ!?」

「私の師匠は偉大なるお方なんです、そんな気安く見ないでください、近付こうとしないでください。私の師匠なんです。」


『どうせ、他の生物なんて………』


【備考】


好きな〇〇

・師匠
・親友
・他の弟子達

嫌いな〇〇

・好きなもの以外全て

好きなもの以外全て大嫌いというとんでもなく好き嫌いが極端な人柄をしています。
他の弟子や親友とは一際違った感情を師匠に抱いていて、その感情はとても正常、純愛とは言えるようなものではありません。

イメージソング

ハツコイソウ

?si=4_GjYWilwC8xj6gj

誰も知らない

ハツコイソウみたいに

秘密分かち合ってみたかったよ

街のビジョンに照らされた

私の作り笑いはどう写った?

恋を知って

あの日吸い込んだ夜が

私とあなたを変えた

はじめまして

なんてね

?si=_qzNoKuWuNajL4zn

貴方が知る人みなごろしたい

別に私だけでいいでしょう?

正直老若男女ゆるせない

私のことを見てくれないなら

それかもう貴方の前で死にたい

いつまでも鮮明に焼き付いて

ずっとずっと生きていくのでしょう

なんてね 全部全部冗談よ

なんてね 全部全部冗談よ


【関係性】


緑茶さんキャラ『氷室冬花』

師匠

「私の師匠です。そんな気安く近付いたり話したりしないでくださいね。」

緑茶さんキャラ『ヴァニタス・S・フルーフ』

本性丸出しで毛嫌いしている

「2mくらいは開けて喋りましょう!!!ソーシャルディスタンスは大事ですよ!!!」

緑茶さんキャラ『アンフェル・スカージ』

本性丸出しで毛嫌いしている

「近付かないでください!!!爆破しますよ!!!その前にぶん殴りますよ!!!」

イグニス・フォティア

死んだと思っている親友

「仲が良かったですね。両親の殺された私を引き取ってくれて…ですが、私のせいで死んでしまいました。」
당면 픽크루様をお借りしました〜
返信
返信0
パラボラさん (8z9okuac)2024/2/24 23:46 (No.96247)削除
【名前】
晦導 暦(カイドウ コヨミ)

【性別】


【年齢】
6600歳

【種族】
狼の獣人(ケルベロス)

【所属】
RAD

【性格】
楽観的で直情的。常ににこにこと笑顔を浮かべている。
あくまでも直情的なのは相手への想いあってのもの。自分がどうなっていようと正直知ったことでは無いし、自分を押し殺して元気で明るい子を取り繕おうとする。

語尾に「〜ッス」を付け、性別や年齢を問わず、尊敬の念を周囲の人々に向ける。

人懐こい性格をしており、人にちょっかいをかけたり、揶揄ったり。その行動をどう捉え

お気に入りの人には抱きつく、頭を擦りつける、といった行動を取る。まるでマーキングのようだ。
味方なら安心、敵なら容赦は無く。だけれど、どちらとも判断の出来ない「敵意の無い悪人」にどうしても恐怖を覚えてしまう。いうなればトラウマである。

【容姿】
画像参照 身長170cm

中性的な顔付きをしており、身長や服装も相まって男性と間違えられることが度々ある。遠目で見るとら知り合いでなければ女性であるとは気づかないだろう。
笑顔の時に見えるギザ歯がチャームポイント。

全体的に髪は紺色で、所々に緑のメッシュが入っている。前髪はぱっつんで後髪はややぼさっとしているが、触り心地はとても良く、いわく触っていると安心するらしい。
同じく紺色の狼の耳が生えている。
オッドアイで、左右それぞれ灰と青。
トゲの生えた首輪を付けている。

服装について。黒いシャツにフードの付いた白い革ジャン、尾てい骨部分に尻尾を出すための穴が空いたダメージジーンズ。その穴からは、紺色の尻尾が出ている。

普段から裸足で生活しており、仮に棘が刺さってもいつか治れば良いと重い、放置し続けた。結果傷だらけになってしまったが、本人はさほど気にしていないようだ。

首に通した金と銀のネックレスは思い出のもの。手放すことはできず。
胸元には縦に大きな傷が入っているが、服に隠れて見えない。そう、彼女自身も隠したくて隠している。

-狼態
体長、眼、毛色、首輪など、それぞれ人間態と同じ。しかし、毛の触り心地で言えばこちらの方が勝る。所謂わんこ、構ってもらう、または人を安心させるための姿である。
全長はある程度の操作が可能で、最小は犬の赤ちゃんほどの大きさ。どんな身長にもフィットさせられる極上のわんこをあなたへ。

-ケルベロス態
狼態の原型、三つ首の狼。狼態から巨大化し、ふかふかだった毛は鋼のように硬くなりさながら鎧のよう。されど、触れてみると仄かな温かみを感じさせる。
頭は一から三に増え凶悪に、さながら語り継がれるケルベロスの形相そのもの。しかし各個の頭がそれぞれ意識を持っているわけではなく、左右の頭は正面の頭に動きが同調しており自我を出すことはない。
左の頭は眼が金色で、右の頭の眼は銀色。

【武器】
無し。
徒手空拳及び魔法、またはその二つを併せて戦う。

人を殺すときのための、短剣を持っている。

【能力】
・魔法
光の魔法を使用する。
光が持つ熱によって物質を溶解させる魔法。
ビームやレーザーを放つ、といって差し支えないだろう。

『三つ首愚者』
能力ではなく体質によるもの。
魔法、能力の並列的な使用を可能とし、魔力効率を最大まで上げる。
同時に常軌を逸脱した防御力と生命力を与え、生存能力を向上させる。

『フィロソフォスの一説』
“自分が”殺した生物の魂を操る力。
・保存
魂を保管する貯蔵庫の役割を持つ。貯蔵限界は無く、保存した魂はエネルギーへと変換される。

・再生
エネルギーを現実へと放出する役割を持つ。その際は魔力を筆頭に、電力や火力等々、使用用途に合ったものに再度変換される。

・霊化
再生によって消費されたエネルギーの残骸を吸収し、再度貯蔵する役割を持つ。完全なサイクルは作れず、精々燃費が良くなる程度。

『ザカリー・グレイの一説』
時間を操る力。
対象は自分と死んだ生物と無機物の動作、位置、状態。
怪我をしても時を戻せば元に戻るし、流血だって毒だって、時を止めれば流れは止まる。時を進めれば攻撃だって自分優位に出来るのだ。
操る限りは丈夫すぎる壁だって作れる。壊したものも直せる。

でも、死んだ生物は二度と温かみは持たない。取り返しは付かない。

自身に能力を使用するごとに、幻覚痛が彼女を襲う。如何様な物であろうと、時間を操るとはそういうことだ。

【SV】
「私、晦導暦って言うッス。噂は予々聞いてたッスよ、これから色々あるだろうけど…とにかくよろしくッス!」

「ししょーッ!お久々ッス、元気でしたか?私はもう!元気いっぱいッスよ!」

「ぇ、クッキー、私にくれるんスか?…ありがとうっス。へへ、ヨシヨシしてあげるッスよ!」

「あー…靴スか?履いたら足が落ち着かないんスけど…必要な時は履きまスよ、ある種の配慮ってやつッス!」

「雨、好きなんッス。喧騒が聞こえてるみたいで、寂しくないから。…風情があって、良いッスよね!」

「仕事だから死んでくれッス、悪魔や呪いに加担した者は悪者なんスよね。……いや、免罪符を探してる訳じゃないッスけど。」

「じゃ、おやすみなさいッス。」

【備考】
三つ子として妹と弟と共に産まれたが、それはある科学者が実験のために奴隷を交配し作らせた、モルモットとして利用する為であった。

10歳までは安全に育てられたが、それ以降は目的通り実験台として扱われ。
実験の過程で殺された下の子二人の魂は彼女に移され、只の狼の獣人であった彼女は“人工の”ケルベロスへと変化した。

本来魂と肉体は一対一。自然の理に反する存在である彼女は暴走し、恐ろしきケルベロスの姿に。
そうして憎き科学者を、肉親を、他の実験台となっていた生物らの殆どを理性の無いままに喰い殺し施設を脱走、ボロボロのまま廃墟を彷徨っていたところ、後の師匠となる「氷室 冬花」に拾われた。

不眠症。
ケルベロスは本来、頭が交代制で眠る。隙を作らない為に。自分を守る為に。
けれど彼女は、ケルベロスであれど独りなのだ。死して苦しむ妹と弟を叩き起こして、自分は寝るなどなんたることか。
だから、眠らないよ。
だから、眠れないよ。
かつて同じ時を生きた家族を守る為に、私は寝ることはないの。

身長が高いため、頭を撫でたり抱き抱えたり、行動だけ見ればおねえさんのようなことをすることもある。

洋菓子が大好物で、中でも蜂蜜が使われているクッキーには目がない。
またミルクを愛飲しており、BARなどでは食事している様子が時たまに見られる。

【関係募集】
・恋人
蒼弥さん宅

・師匠
主さん宅『氷室 冬花』

・友人
・同僚
その他関係募集中です
バンギャのためーかー様より
返信
返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/2/22 16:59 (No.96036)削除
【名前】


ルカ・ソール



【性別】






【年齢】


20歳…?



【種族】


ハーフエルフ



【所属】


BAR:RABBIT/店員



【性格】


真面目で勤勉。感情には素直ですぐに表情に出てしまう。知らないことは素直に知らないと言うため、空気が読めないこともしばしば…。産まれながらにして幸運体質なため、よく良いことがある。本人はたまーに良いことがあるなぁくらいにしか思っていない。しかし、そのせいで小さい頃はよく命を狙われてきていた。今は狙われてもまたかぁ、くらいにしか思っていない。かなりのマイペースで話している時に話題が二転三転と転がることが多い。メンタルは強い方で大抵のことには驚かない。怖いものは炎と刃物。そのため自炊はできない。



【容姿】


美しいプラチナブロンドの髪。それをショートヘアに伸ばしており、丸っこい形をしている。肌は色白でシルクのような色。瞳は水色で透き通っている水中の中のように美しい。服装は仕事時は白色のバニー衣装と黒のニーハイソックスに身を包み、魔法で本物のうさぎの耳と尻尾を生やしている。私服は白色のうさぎのフード付きのパーカーに白色のショートパンツ。そして黒色のガーターを足につけている。靴は白色のローファーを履いている。身長は158センチで少しむちむち、と肉付きのある体型をしている。



【武器】


なし



【能力】


《lucky clover》


幸運体質。それだけ…のはずだった。だが、ルカの血液、肉、などルカの体の一部を食うことでこの幸運体質を永久に持つことができる。そのため、幼少期はこれ目当てでよく狙われていた。今も尚、狙ってくる者はいるらしいが。



【SV】


「私はルカって言います。えーと…苗字はソールです。…あと店員…あ、これは言わなくていっか…。」



「お客さん〜、触ったらここにはいれなくなりますよ〜?」



「え、私それ知りませんけど…。」



「先輩、今日は何奢ってくれるんですか?」



「幸運体質〜…は〜…ん〜………良いものっちゃ良いものですね。たまーに五百円玉拾いますし。」



【備考】


幸運体質持ちのハーフエルフ。ルカ本人はそこまで幸運体質を特別扱いしていなく、まぁたまに良いことあるくらいのものと認識している。任意の時に幸運が起こってくれる訳では無いため、その点は不便だなぁとは思っている。家族は既に他界しており、天涯孤独となっている。懐いた相手には先輩と呼び、よく奢って貰おうとする。家が金持ちだったため、金はそれなりに持ってはいる。なにかに特別こだわることもないが、何かを特別嫌うこともない。あ、悪魔と呪いは別。



【関係募集】


「店長さんは、可愛いけどかっこいいですよね〜。たまーに何言ってるか分かりませんが。」



「ラムくんは…お金好きらしいのでよく上げてます。別に私お金にこだわる理由ないので。」



よく奢ってくれるBARの先輩、友達、ルカの血や肉を狙う人、その他随時募集中
返信
返信0
さん (8zuyld7s)2024/2/22 15:45 (No.96032)削除
【名前】槐(エンジュ)
【性別】女性
【年齢】23
【種族】堕天使
【所属】エスポワール魔法団幹部
【性格】
真面目な子。礼節を重んじ、自分に厳しく、人にもまぁ厳しい。冷たく見られがちだが、甘やかす時は甘やかすし、頼られるのも嫌いじゃない。だけれど本当は自分も甘えたい泣き虫、弱虫。人の弱さを知っているから強くいれる、負けず嫌いだから弱い自分見せたくない、努力を怠ることもなく、常に強くあれ、そんな気持ちが今のエンジュを作りあげた。

【容姿】
身長162cm、健康的な肌色、スラッとしているが筋肉質な体は努力の現れ、桃花色の髪は量が多く高めのポニーテールにしてまとめている、キリッとした切れ長の目は右目が萌葱色、左目が琥珀色のオッドアイ、服装は牡丹色の中華服、スカートは長め、シアータイツを着用しており、足元は黒のヒールの無い平たいパンプス、装飾品は特になし。

【武器】
自分の身長と同じ大きさの金の杖(イエローダイヤモンド、シトリン)元々は樒の杖

【能力】
【想曲[蕺草]】
対象者の名前を含んだ詠唱を行うことにより、対象者の怪我等の状態全回復、その後に受けるダメージを自身が請け負うことの出来る能力。効果は自身が倒れるまで。他の能力や魔法も併用できるが体力の消耗が激しくなるのであまりしない。
能力解除後も対象者には何も無いが槐の傷等は消えることの無いので注意が必要。

【白黒揚羽の永遠】
樒の能力だが心臓を分けた者同士なので使える。
効果は樒と同様。

白黒の蝶に対象者の血を吸わせることで破壊と再生を繰り返すことが出来る。
破壊は吸った蝶へとダメージを与えれば対象者にもダメージ。もちろん対象者に直でも同じ。
再生は吸った蝶を食べさせれば健康体に元通り。
蝶の鱗粉は傷を癒す。
蝶を生み出すのは自身の血液。多く生み出すのであれば貧血には気をつけないといけない。

【花葬[慈悲の献花]】
一番得意とする浄化能力。
死者を弔う為の能力であり、血液や死体を栄養分としたその人に合った花を咲かせ、風に乗せて葬送。その場で惨劇が起こったことが分からないほどに元の状態へ綺麗にすることができる。

【魔法】
光、雷を得意とする。が本当は樒と逆であり、魔力量が多すぎる為に杖を取り替えて制御をしている。

【SV】
「エスポワール魔法団が一人、槐。アタシは他の幹部の奴みたいに甘くないぞ。」

「女だからと思って舐めてただろう?軟弱者めが、その腐った思考を捨てろ、でないと死ぬのはお前のほうだ。」

「樒?兄だよ。ほんとにノロマで、嫌な奴…嫌い?そんなことないよ。アタシらは二人で一人、神が二人を許すまでね…」

「アタシが、自分を否定してしまっては…誰がアタシを愛してくれる?だから弱い自分も好きでありたいんだ」

「アタシは前線に立てる程の力は無い。だが君の守護者になることは出来るさ。気にする必要ない、思う存分暴れて来い!」

「…ごめんね。」

【備考】
樒の双子の妹。一人称はアタシ。
生まれながらにして天使の翼が黒だった。理由は不明。その為に天界から追放済み。樒と命を分け合っており、心臓が半分ずつ左と右に埋め込まれている。その時に翼も分かれ、片翼ずつ白黒。今では制御可能で片翼だけ出すことも出来るようになった。男尊女卑を嫌っており男性が苦手。だがあまりそんな風に見えないように振舞っている。女だからと舐められるのが嫌いなので毎日の鍛錬はかかせない。

【関係募集】
恋人、戦う時のペアみたいな子
鍛錬に付き合ってくれる友人
???
どんな関係も大募集中です~!
在庫処分様より
返信
返信0
さん (8zuyld7s)2024/2/22 15:44 (No.96031)削除
【名前】樒(シキミ)
【性別】男性
【年齢】23
【種族】堕天使
【所属】RAD構成員
【性格】とても穏やかな人。何に対しても怒ることもなく、難しい仕事や大量の雑務だって嫌だと言うことも、弱音を言うこと無くそつなくこなす。他の人とは広く浅くで詮索しないしされたくない。だって本当は興味がないから…それもそうだ、人の泣き叫ぶ顔が好きなんだもの。それを見る為になら手段は問わないので、シキミにとってこの仕事は天職だと思っている。あ、もちろんエンジュには内緒だよ。あの子は純粋で居てほしいからね。

【容姿】身長180cm、日にあまり当たらないからか少し白い肌、顔立ちは中性的、細身だが体はちゃんと鍛えているので筋肉もある、薄桃色の髪の毛は少し癖っ毛でうねり、耳あたりまでの短さ、横毛だけ伸ばしており両方を三つ編みしている、優しげな伏し目は右目が琥珀色、左目が萌葱色のオッドアイ、服装は牡丹色の韓服のようなもの、靴はメンズパンプス、装飾品は特になし。

【武器】自分の身長と同じ大きさの銀の杖(オニキス、アクアマリン) 元々は槐の杖

【能力】
【操曲[石斛]】
自身が相手と決めた境界線を超えた時に流れる音楽を聞いた者の動きを封じる能力。
少し曲が長め(3ロル)なのがネックだが、1ロルで動きの制御、2ロルで樒への攻撃停止、3ロルで能力使用の禁止。
デメリットとしては他の能力や魔法との併用が出来ないため隙はある。失敗すると一時的に聴覚を失う。

【白黒揚羽の永遠】
一番得意とする能力。
白黒の蝶に対象者の血を吸わせることで破壊と再生を繰り返すことが出来る。
破壊は吸った蝶へとダメージを与えれば対象者にもダメージ。もちろん対象者に直でも同じ。
再生は吸った蝶を食べさせれば健康体に元通り。
蝶の鱗粉は傷を癒すので拷問や尋問する時にも重宝している。
蝶を生み出すのは自身の血液。多く生み出すのであれば貧血には気をつけないといけない。

【花葬[慈悲の献花]】
槐の能力であるが心臓を分けた者同士なので使える。効果は槐と同様。

死者を弔う為の能力であり、血液や死体を栄養分としたその人に合った花を咲かせ、風に乗せて葬送。その場で惨劇が起こったことが分からないほどに元の状態へ綺麗にすることができる。

【魔法】闇、水を得意とする。が本当は槐と逆であり、魔力量が多すぎる為に杖を取り替えて制御をしている。

【SV】
「世界政府RADが一人、樒。ただの構成員なんであんまり気負わずに、ね?」

「ボクはこの仕事好きだよー?人が人を殺すなんてって言う人は言うけど…そもそも僕人じゃ無いし?」

「槐のこと?ボクの可愛い妹。シスコン?そんなのでまとめないでよ、ボクらは同じ刻を過ごしてるんだ。」

「ボクにあって君には無いものなーんだ?…答えはその足りない脳みそで考え…あっ、その前に冥界行きか、残念だったね、?」

「大丈夫、吐いてくれるまでボクの蝶は破壊と再生を繰り返す…そう簡単に死のうのなんてさ、困るよ。君は禁忌に手を出した。それくらいの覚悟があってだろ?」

「きっと見つけだして…ボクが、この手で終わらせる。幸せになろうね…」

【備考】
槐の双子の兄。一人称はボク。
樒の天使の翼は純白であった。だが槐を助ける為に分けた為同じく片翼ずつ白黒。心臓も左と右に半分ずつ。槐の翼が何故黒いのかを知っている一人。理由は…ちょっとした悪魔の悪戯。ハッキリとは覚えていないからこそ政府として動きながら探している。なのでそんな悪魔と手を取る頭の可笑しい人類を嫌って居るのでこの仕事は自分にとって娯楽、暇潰しとして楽しんでいる。拷問、尋問、お手の物。BAR-RABBIT-にもたまに行く。お気に入りの子が居るんだとか。

【関係募集】
暇つぶし相手
探している悪魔
どんな関係も大募集中です~!
쏘세디야채볶음様より
返信
返信0
S
フィンさん (91eowp3g)2024/2/19 20:37 (No.95755)削除
【名前】エリ・S・メナス
【性別】♀
【年齢】?
【種族】人類
【所属】MAG
【性格】
臆病×ツンデレ。仲のいい人、気になっている人には、心外強く当たってしまう。しかしそうでない人は怖いらしい。悪魔や呪いには容赦ない。音楽が好きで、能力も音楽に関連している。

【容姿】銀髪つり目。紫の虹彩。首には赤いペンダント。髪が長く、高めの位置で縛っている。
基本はスーツだが、時々おしゃれして周りを驚かせる。
【武器】ハープボウ(ハープのような見た目の武器。音を奏で、能力を発動する彼女専用武器)
これを壊されると能力がほとんど使えなくなり、かなり落ち込む。魔法は使える。
【能力】
     『五線譜』
 ターゲットの周りに五線譜を張り、相手の行動に制限をかける。音符が流れてくるため、音符の種類に合わせて触れなければ爆ぜる。尚、五線譜で動きが制限されているため実質必中。能力発動中は自分は一切動けない。

     『癒しのメロディ』
 ハープボウで音楽を奏で、対象者の傷を癒やす。

     『ハウリング』
 ハープボウをかき鳴らし、大音量の不協和音を発してその音波で相手を攻撃する。威力は低いがノックバックが凄まじい。受けた後はひどい耳鳴りがする。持続ダメージはない。

     『ストリングクロー』
 ハープボウの各弦から斬撃を発生させる。飛距離はそこそこ。連射すると威力が下がる。

     『愛の詩』
 ハープボウで音楽を奏で、聴き入った者を味方にする。一度に3人までが限度で、一定時間経つとハウリングの効果を受けて解放される。

【魔法】

     『火事場の成長』
 常時発動魔法。複数の敵に狙われている時に、それ相応のシールドが張られて受けるダメージを軽減する。シールドは不可壊で、最大でダメージを65%カットする。

     『ディテールアイ』
 視界に入ったモノを分析、解析する。対象は1度に一つまで。

     『エフェクト』
 対象1人に、バフあるいはデバフを与える。具体的には、攻撃/防御力アップ、遠距離攻撃反射(確率1/3)、衰弱などである。

その他風魔法、治癒魔法
【SV】
「わ…私は……エリです…初めまして……年齢…??そ、そんな事聞かないでくださいっ…!」

「はい。これ。あげるわよ。バレンタイン。あ、余っただけだからね!あんたのために作ったとかいう訳じゃないからね!!変な勘違いしないでよ?!」(超綺麗に包装された箱を渡す)

「私は…最前線きれないです……死んじゃう……後方支援ならまぁ…誰かが守ってくれるなら……」

「貴方は音楽すき?私は大好きよ。 貴方の悲鳴でどんな音楽が奏でられるのか…愉しみ。」
【備考】
 体重がかなり軽く、自分の風魔法でバランスを崩して転ぶ事もある。それを見られるとすごい赤くなり、超早口で言い訳を始める。そうなると周りが見えなくなってしまう。
 自分より年上の人は兄者、姉者呼び。でも大きい人からは逃げる。アズサと気が合う。
【関係募集】
友達、いつも逃げられてる人、研究仲間等
返信
返信0
さん (8zf1pchi)2024/2/19 19:05 (No.95744)削除
【名前】エレノア

【性別】男

【年齢】不明(数えていない)

【種族】天使と人間と蛇の獣人のクォーター

【所属】アウトサイダー 幹部

【性格】
大人しく無表情が多いが、だからと言って笑わないわけでもなく、むしろ叔母であるポルス同様によく表情がコロコロ変わる人物である。
あまり喋ることはないが、質問などをされれば普通に喋る。口下手でお喋りが苦手なだけである。

のほほん、としておりかなりマイペース。話しかけても3拍開けてから返事をしたり、集合時間には早くて1時間前、遅くて2時間後に到着する。

料理が得意なようで、ある程度仲良くなれば振舞ってくれる。しかし料理の中にヘビの肉を使ったものが入っていることがある。

何らかが原因で赤ん坊に戻ってしまった叔母のポルスを育てていたこともあり、今のポルスの医療技術は全てエレノアから教え込まれたものである。

ポルスは叔母ではあるが、赤ん坊に戻ってしまったポルスを育てていたエレノアからすれば可愛い娘も当然なため気にかけている。

母親の存在は知ってはいるが、エレノアが生まれたと同時に亡くなっているため顔を見た事はない。

なぜ叔母がいるノアの方舟じゃないのかというと『圧倒的に医療関係者が少なそうだったから』というだけ。

怪我をする人間が多そうなのにあまりにも医療に精通している人間が少なく感じたため敢えてアウトサイダーに入った。

幹部になったのは本当に偶然。前幹部がXレベルの呪いとの戦いで殉職したために後釜に座っただけである。


拷問が得意で、エレノアに拷問をさせれば必ず相手が白状する、という噂がある。


【容姿】
綺麗な白髪はボブで、横髪だけが胸の下辺りまで伸ばしてある。

少しつり目な二重の瞳は紫色。左目の下に涙ボクロがある。

かなり中性的、いや女性的な顔をしている。
のだが、声帯はガッツリ男。見た目だけで判断されてよく驚かれる。

浅縹色のローブの下は黒いインナーに白いTシャツ、黒いバミューダパンツ。右足にだけ黒いニーハイを穿いている。
靴は茶色のブーツ。
ローブの下に黒いウエストポーチを付けている。

ウエストポーチの中には消毒液の入れ物、絆創膏、軟膏、ガーゼ、コットン、包帯などの道具が入っており簡易的に手当ができるようになっている。

ちなみにこれの中身はポルスの横掛けバックと同じである。

身長は172cm


【武器】
注射器、メス、杖、弓矢

注射器には毒や薬を仕込み、相手に注入するさいに使う。

メスは相手を切りつける時に使う。接近戦専用である。

杖にはヘビが巻き付かれており、そのヘビが噛み付いたり、仕込み杖になっているため鞘から抜いて剣で戦う。
あまり剣術は得意ではないらしく、滅多に鞘から抜くことはない。

この弓は父ルーカスから奪い取ったもの。
普通に弓矢として使うこともあるが、能力を発動させるために使う時もある。


【能力】

『Ophiuchus(オフィウクス)』
ヘビを操る能力。半径1km内にいるヘビを最大で10匹操れる。杖に巻きついているヘビもこの能力で操っている。
ちなみに、ヘビがいない場所で使っても何起こらないためある意味賭けである。


『Serpens(サ-パンズ)』
ヘビの毒をばら撒く能力。これを使うには弓での攻撃が発動条件になる。
弓が突き刺さった床の半径5m内にマムシ、コブラの毒がばら撒かれる。効果は3ロル
1度使うと5ロル分経つまでは使えない。




魔法も使えて得意なのは光魔法。

『Adria(アドリア)』
かすり傷などの軽傷程度の怪我を治す魔法。
何度でも使えるが連続で11回使うと3ロル分経つまで使えなくなる。


『Aëria(アエリア)』
中傷程度の怪我を治す魔法。Adriaより少しだけ魔力多くを使う。
1度使ったあとは2ロル分経つまで使えない。


『Amalthea(アマルテア)』
骨折などの命に危機には瀕しないが重傷程度の怪我を治す魔法。Aëriaよりかなり多く魔力を使う。
1度使ったあとは4ロル分経つまで使えない。


『Alhena(アルヘナ)』
命の危機に瀕するほどの怪我を治す魔法。Adria、Aëria、Amalthea全てを同時に使う時よりもかなり多めの魔力を使う。
魔力量的に1回使う度に8ロル分開けないと再度使うことが出来なくなる。
また、1回使う度にエレノアは魔力が尽きてしまい回復魔法が使えなくなるほか、手足に痺れが生じて6ロル分動けなくなる。


【SV】
『こんにちは、私はエレノア。どうぞよろしくね』

『アウトサイダーの幹部です。…なぜ幹部になったのかは私にも分かりかねます』

『私には父と叔母がいますが子と伴侶はいません。母の顔も知りません』

『貴方達が傷つこうと私には関係ないので…それとも拷問の方がよろしかったでしょうか…?』

『治療をします、動かないでください』

『…?なぜ誰もいないんでしょう…ここで待ち合わせのはずなのに…』



『これ以上貴方を父とは呼びたくありません、今すぐ目の前から消えてください』

『貴方に彼女は触れさせない…ッ!!!』

『ポルスがどんな気持ちで貴方のために生きていたのか、なぜ貴方は理解出来ないんですかッ!?!?』

『貴方こそ、貴方こそ悪魔でしょう。貴方は人じゃない、天使でもない。この世に存在しちゃいけないものだ』

『……僕はまだ、あの日のこと許してませんから』



『姉さん、ねぇ姉さん。…うふふ、いいえ?なんでも?』

『えぇ、構いませんよ。それにそれは姉さんのお金で買うんだから私の許可なんて要らなくないですか?』

『うーん…考えておきます。…あ〜ポカポカしないでください』

『姉さん、全ての人を救うことはできません。不老不死など本来は許されません。絶対にです、…貴女が特別なだけ、どうかそれを忘れないでください。後悔してからでは遅いのですよ。』

『ポルス、どうか、どうか貴女だけでも幸せになってくださいね』


『あっ、なのちゃーん、こんにちはぁ』

『なのちゃんまた傷をこさえましたね、ほらこっちに来てください。治療します』

『お待たせしましたー、すみません少し遅れて…え、2時間…?…あ、あぁ…ごめんなさーい』

『マムシ酒!万能ですよ!飲まなくてもいいので持っててください!消毒や虫刺されに効きますから!それに、20歳過ぎたら変に傷作ったら跡になっちゃいますし〜、掻かないようにした方がいいですし』

『わ〜!怒らないでくださいなのちゃん!悪気はないんですよぉ〜!!』



『ひめさんこんにちはー、今日も愛らしいですね』

『あれ?ひめさーん、いませんかー?…いないんですかね…』

『ひめさん下がってください、私が盾になりましょう』

『あ、ひめさん頬にかすり傷が。すぐに治療しますので少々お待ちくださいね、『Adria』。』

『…父が大変申し訳ございません。貴女が望むならなんでも致します。これで許されるとは思っていません。しかし、これからもどうか、どうか叔母と、ポルスと仲良くしてほしいのです』


『ロファーレさん、こんにちは。いいお天気ですね、お散歩などどうでしょうか』

『私でよければなんでも聞くので、溜め込まずに吐き出してくださいね…?』

『うふふ、やはりロファーレさんは何を見繕っても似合うので服を選ぶのが楽しいですね』


【備考】

ルーカスがかなり昔に出会った蛇の獣人の女性との間に生まれた子。

ポルス曰く、見た目も性格も母親に似ている、とのこと。

母親がエレノアが生まれてすぐにルーカスに殺されてしまったため、ポルスに育てられた。
そのため最初エレノアはポルスのことを母親だと思っていた。
その後ポルスがルーカスが原因で致命傷を負い、赤ん坊に戻ってしまったあと何度も大きくなるまで育てた。

このやり取りは何回もしており、数えてはいないが片手以上である、とエレノアは語っている。

ちなみに上記の経緯があるため、ポルスはエレノアの叔母であるが母であり娘のような存在であるという。

ポルスを育て直していた際に、エレノアの医療器具に興味を示したポルスにエレノア本人が医療技術を仕込んだ。

ポルスの医療の師でもある。


父親のことは大嫌いで顔も合わせたくないのだが、過去のことから未だに脅されており、定期的に呼び出されては襲われている。
それを優しい叔母に打ち明けるわけにもいかず1人で抱え込んでいる。





遥か昔、幼い頃に1度、命の危機に瀕していた人間を助けた際に『死にたかったのにッ!!!!なんで助けたんだッ!!!』と罵倒されたことがある。

またそれから数年後に参加していた、別の小さな集団同士の交戦の場で、味方をしていた集団の人間に『どんなに怪我をしてもあんたがすぐに治すからオレらは死ぬで戦い続けなきゃいけないッ!!!あんたがいなけりゃ今頃とっくにこの交戦も終わってたのにッ!!!!あんたは傷を癒す天使かもしれねぇがオレらからしたら死なせてくれねぇ、醜い悪魔と一緒だッ!!!!』と罵倒されたことがある。


上記2つを今でも引き摺っており、怪我を癒すときに躊躇うことがある。


【関係募集】
・実の父親
『ルーカス』
エレノアの実の父親。憎悪の対象。

ルーカスのこれまでの行いからエレノアは嫌っているのだが、過去のことから未だに脅されており襲われている。

彼女に手を出そうとするルーカスを止めるために相手になっている時もある。


・叔母
『ポルス』
実の叔母。母親が生まれて直ぐに亡くなってポルスに育てられたため、幼い頃はポルスが自分の母親だと勘違いしていた。

ポルスが致命傷を受けて赤ん坊に戻る度に叔母でありながら母であり、娘のような存在である。

ポルスに医療技術を仕込んだのはエレノアである。

エレノアはポルスの幸せだけを願っている。


・よく手当を受けている人

・約束の時間に来なくて2時間待ってた律儀な人
(グラサン氏宅)『蘇芳 菜花』

アウトサイダーの上司と部下、という関係の他に、エレノアが個人的に気にかけている人物。
約束の時間に2時間も遅れていったのに待っていてくれた優しい人物。流石に申し訳ないと思って親切心からマムシ酒を進めて断られた。
勝手に『なのちゃん』と呼んだ怒られたがなのちゃん呼びを変えるつもりはない。

叔母が人魚の血も入っているため、気にかけており、またその怪我も治したいとは思っているが彼女の性格上嫌がりそうなので、もう少し仲良くなってから聞いてみようか、と考えている。


・約束の時間に来なくて帰ってしまった人
(主様宅)『愛澤 ひめ』

アウトサイダーの上司と部下、という関係だが仕事での待ち合わせで遅刻してしまったがために、帰られてしまった。
エレノア本人はひめのことを可愛らしいと思ってるし、もしもの時は守ろうと(姫プ)するが時間にルーズすぎるところが難点。


・エレノアが心から信頼している友達

・親友​
うちゅうあめーばさんから
返信
返信0
さん (8zf1pchi)2024/2/19 19:04 (No.95743)削除
【名前】ポルス

【性別】女

【年齢】不明(酒は飲める)

【種族】天使とベニクラゲの人魚のハーフ

【所属】ノアの方舟 医療班

【性格】

優しく温厚な少女。常ににこにことしており笑っていることが多い。どんな見た目の者でも、どんな種族の者でも愛することが出来る子。
少し天然なところがあり、ぼーっとしていることもある。

ただ嫌いな相手には露骨に顔に出すため嘘が付けず直ぐにバレる。嫌いなものは嫌い、好きなものは好き、と好き嫌いがちゃんとハッキリしているタイプ。

他人の喜怒哀楽を共有することが出来、他人の喜びに笑みを見せて、他人の怒りに共に怒り、他人の悲しみには涙し、他人の微笑みに微笑み返す子。

優しすぎるが故に騙されることもあるが、騙した者にすら慈悲の感情を向ける。


兄をこの世の誰よりも憎んでおり、殺したいとも思っている。兄を殺すのは自分だけである、とも思っている。

兄は天使と人間のハーフであるため致命傷を負えば死んでしまうが、妹であるポルスは致命傷を負っても条件さえ揃っていれば赤ん坊に戻ることができ、半不老不死状態である。

自分達双子が異父兄妹であることには気付いており、この忌々しい血筋は親譲りなのか、と苦々しく思っている。

兄のことは嫌いだが、甥であるエレノアの事は心から愛しており可愛がっている。

甥であり、父であるエレノアには感謝をしておりエレノアの幸せを願っている。


【容姿】

鳩羽色の肩甲骨下辺りまで伸ばされており、手入れは特にしていないがさらさらである。

かなりのつり目は月のように美しくパッチリとした二重である。

青い軍服ワンピースを着ており、上には白いマントを羽織っている。髪には白いリボンを三つ編みにして巻き込んで付けている。


身長は167cmで胸は大きめ、戦闘がある時はサラシを巻いて抑えている。


【武器】
弓矢。
星と月の装飾が施されている弓。

兄が能力で自動生成した矢を使って文字通り矢の雨を降らせることができる。


柄に月の装飾が施されている長剣と短剣。


【能力】

『Aries(アリエス)』
その場にいる味方2名に加護を与えるもの。加護を貰った者はバリアが張られ持続は2ロル分。
バリアと言えどレベルSの者ならば何回か攻撃を仕掛ければ直ぐに壊れてしまい、レベルXの者ならば一発で壊されてしまう。

またそのバリアが張られた者は怪我も回復する。


『Scorpius(スコルピウス)』
自身の扱う矢に毒を纏わせるもの。
毒は即効性で致死率が極めて高いものである。

『Gemini(ジェミニ)』
兄が傍にいることで発動できる能力。2人でお互いの足りない部分(ポルスの場合は判断能力と瞬発力)を補い合って戦う。補う、とはいえ兄が持っている判断能力と瞬発力がそのままコピーされる。
持続は約3ロル。
ただし、兄と共にいる時以外は使えない。


『Aries(アリエス)』
黄金の毛皮を持つ羊が現れる。
その羊は2名だけを乗せて空へ駆けて助ける。ただしこの時どちらか1人は落ちてしまうことがある。
またこの羊の毛皮は夜だと光り輝き、周りを明るく照らし、味方の傷を癒すという。
その後羊は毛皮が刈り取られた状態の無惨な死体だけが残るという。

ただ、戦闘向きではない。



魔法も扱えるのだが魔力量が少ないため、あまり多くの魔法は使えない。得意なのは光魔法。


『Gabriella(ガブリエラ)』
遠くにいる者に状況を伝える魔法。戦闘中に1度だけ使用が出来る。

遠くにいる者に今現在の状況を伝えるもの、持続は(自分のロルで)2ロル



『Werdandi(ヴェルダンディ)』
運命をほんの少しだけ見る魔法。戦闘中に1度だけ使用が出来る。

結末を少しだけ見ることが出来るもの。使用すると(自分のロルで)3ロル、盲目状態になってしまう。



『Artemis(アルテミス)』
重撃を出す魔法。1度使用すると(自分のロルで)9ロル経たないと使えない。

Sレベルの悪魔や呪いのバリアを一撃で壊せる重撃。

使用魔力量がかなり多いため、1度の戦闘で使うのは基本的に1回だけ。



『Scheherezade(シェヘラザ-ド)』
対象者の行動を止める魔法。持続は3ロル。1度使用すると(自分のロルで)8ロル経たないと使えない。

対象者の行動全てを止めるもの。
除外魔法や能力を使うか、ポルスを気絶させるか死亡させない限り3ロル経つまで解けない。

使用魔力量がかなり多いため、1度の戦闘で使うのは基本的に1回だけ。



『Lucina(ルキナ)』
治癒魔法。

軽い怪我を治す程度の魔法。
効果が少ないため何回でも使用出来るが1度に12回以上使うと吐血し6ロルの間意識が朦朧してしまう。



【SV】
『はじめまして、私はポルス。どうぞよろしくね?』

『あらら…怪我しちゃったんだね、大丈夫だよ、今治すからね』

『大丈夫大丈夫、私がなんとかするからね』

『よしよしよく頑張ったね、もう大丈夫。あとは私に任せて?』

『この世に醜い人なんて存在しないんだよ?だってみんな生きてるだけで偉いんだもの』

『…少なくとも私は貴方のこと綺麗だと思うよ、だからどうか自分を卑下しないで?』

『博愛主義…よく分からないけどそうなのかもしれない…。だって私は誰かを愛することが出来ないもの』


『アンタは私が殺す』

『うるさい黙れ喋るな。アンタの言うことなんて聞かない』

『お前がソレをやめればいいだけだろ…ッ!!!!!アンタのせいで傷付く人が増えるのはもう見てられないッ!!!!今ここで殺してやるッ!!!!!!!』

『アンタには関係ないッ!!!私が誰とどう生きようがアンタに私の運命を決める権利なんてないッ!!!!!!!』


『エレノアっ!うふふ、大好きよ。…貴方だけは幸せになってね?』

『エレノア、エレノアっ!見てみて!とっても可愛いのっ!…買ってもいいかな…?』

『あのね、あのねエレノア、いつか恋人さんにも合わせてね?エレノアのこと、お願いしたいからっ!』

『…ねぇエレノア、貴方は私に何を隠しているの…?』


『スヴァイレさん、あまり怪我をこさえるのはやめてください。…いえ、それが貴方だと言うのは分かっているのですが私が見ていられません』

『怪我をしたのならば教えてください、治しますから。貴方はすぐ放置してしまうので…危なっかしいんです』

『…貴方に女扱いをされると少しむず痒いですね…私がいつも気を遣う側なので…』

『落ち着いてください、落ち着いてスヴァイレさん。…ダメですね、バリアを張ります皆さん離れてください私では彼を止められません』

『あまり無茶はしないでくださいね…』


『β、そちらの書類の処理を頼んでも大丈夫?。…こんな時にも女扱いはしなくていいのよ』

『貴方が私を女扱いするのは構わないのだけれど…あまり女扱いされすぎると困ってしまうな。むず痒くて恥ずかしいから』

『貴方には感謝してるよ?してるけど…そうやって女扱いされるのだけは慣れないから勘弁して欲しいかな…嫌って訳じゃないからね!?』

『貴方の兄弟?は恥ずかしがりやさんなの?この間挨拶したら嫌がられてしまったの』


『ひめ、今日も可愛いね。メイクを少し変えた?とっても似合ってるよっ!』

『?、どうかしたの?ひめ。何かあったの?相談なら乗るから、話してみてはくれないかな…?』

『ひめ、危険なことがあったら直ぐに教えて?私が助けに行くから』

『ごめんなさい…ごめんなさいひめ、私は貴女の友達じゃいられない……私の兄が本当にごめんなさい…謝っても…謝りきれない…』


【備考】
母親が天使で、ベニクラゲの人魚との間にできた子供。
双子の兄とは異父兄妹であり、双子として生まれたものの、生まれながらに何もかもが違った。
だが2人はそんなこと気にしていないし、むしろそれがあるからこそ2人の絆は更に深まっていった。ルーカスが本性を表すまでは。

半不老不死状態であり、何度も甥に赤ん坊から育て直されている。
赤ん坊に戻る度に記憶はちゃんと引き継がれており、全てを覚えている。だからこそ、兄への憎悪が膨れ上がっている。

半不老不死状態とはいえ完全に死なない訳では無い。
赤ん坊に戻るには9ロル分必要であるためその間にトドメを刺されればそのまま死亡してしまう。


兄に婚約者と義姉を殺された、殺させられた過去から特別な人を作ろうとはしていない。たとえ、誰かを好きになっても自分の心の内に留めておいてそれを相手に伝えるつもりは無い。

愛し愛されている甥の幸せだけを願っており、甥や知り合いに対しては優しい微笑みを見せるのだが、そこに兄が現れると豹変し、普段のポルスからは想像もつかないほど般若のような顔になり暴言を吐く。

兄の被害者達に対しては、被害を訴えた者には額が擦り切れるんじゃないか、と思うほど土下座をする。

謝っても謝りきれず、自分に出来ることならば何でもする、と申し出ている。


【関係募集】
・双子の兄
『ルーカス』
双子の兄、憎悪の対象。

眠っている時に襲われた事、婚約者を殺された事、義姉を殺された事、今でも他人を襲い被害者を増やしている事、その全てが憎悪の対象であり、自分の手で殺すことが被害を受けた全ての人への償いだと思っている。


・甥
『エレノア』
実の甥。最愛の家族。

赤ん坊の頃から青年になるまで育てあげ、ポルスが赤ん坊に戻った後に何回も育て直してくれた人物。

兄とは違って優しく微笑む相手でもある。
エレノアの幸せだけを願っているが、今でもルーカスに脅されていることは知らない。

・女扱いをしてくれる人
(グラサン氏宅)『自立思考型アンドロイドβⅡ』
ポルスの事を女扱いする同僚。
ロボットではあるがポルスはあまり気にせず接している。
ただ女扱いされると慣れていないせいか少しむず痒くて恥ずかしくなってしまう。
だが時々変な感じで女扱いをしてくるためツッコミを入れていたりもする。


・気にかけつつ普通に接する友人
(蒼弥さん宅)『スヴァイレ・ウィルグラル』
時々大怪我をして運ばれてくる人物。彼の個性やその危険性は知っているが現状止められる人物がいないため、自分が身近にいる時は『Aries』でバリアを張りつつ怪我の回復を勝手にしている。
個性について思うところがないわけではないが今更変えられないだろう、と思っておりそれ含めて彼という人間である、と認識している。


・親友と呼べる友達
(主様宅)『愛澤 ひめ』
医療班として戦場に駆り出された時に知り合った可愛らしい少女。ポルスにはない愛らしさやいじらしさが可愛らしいと思っている。
彼女に向ける言葉は全て本音であり嘘は一切ない。
ポルスが本物の天然で、彼女が養殖の天然だがあまり気にしていないらしく、天然だと装っていることにも気付いていない。

兄、ルーカスの被害者であることから今ではポルスが彼女を避けるようになってしまっている。​
ななめーかーさんから
返信
返信0
さん (8zf1pchi)2024/2/19 19:03 (No.95742)削除
【名前】ルーカス

【性別】男

【年齢】不明(酒は飲める)

【種族】天使と人間のハーフ

【所属】秘密結社MAG 社員

元ノアの方舟 戦闘班


【性格】

クールで無表情。表情が変わることが少なく、顔色も変わらないため何を考えているか分からないことの方が多い。

人の姿をした生物は皆性欲処理の道具でしかない。女も男も襲おうと思えばいつでも襲えるしいつでもヤリ捨てしようと思えば出来てしまう。

事実、ヤリ捨てした女が孕んで結婚を迫ってきたため、ポルスに促されてエレノアの母親と結婚した。

しかし、エレノアが生まれてすぐに殺してしまったため、ポルスに激怒されたがエレノアを渡してさっさと女遊びに行ってしまった。

妹をこの世で1番と言っていいほど溺愛しており、妹の全ては自分のものである、と考えている。妹の初めては全て自分のもの、だから寝ている妹を襲って妹の初めてを奪った。


妹は半不老状態だが、兄であるルーカスは致命傷を負えば死んでしまうが、本人は死に恐怖はなく、生にも縋り付いていないのでそれもまた一興だと思っている。

自分達双子が異父兄妹であることには気付いてるが、双子として生まれてきて育ったのだからそんなの関係ない、と考えている。


天使と人間のハーフ、とはいえ彼は色欲に溺れて見境が無くなっている。

溺れている、というか被害者を増やせば増やすほどポルスが自分を見てくれるから、という考えの元である。要はかまって欲しいだけ。


【容姿】
蘇芳色の髪は肩甲腰辺りまで伸ばしている。手入れは特にしていないようだがサラサラである。

少しだけつり目の瞳は常に怠そうに伏せられているかつまらなそうで、月のような綺麗な色をしている。

黒いタートルネックに薄焦げ茶色のセーター、黒のスキニーパンツを穿いている。

薄く腹筋が割れていて、性格にだけ目を瞑ればいい男であることに間違いは無い。


天使とのハーフではあるが羽根は出せないらしく本人曰く『寿命が長いとこだけ天使』とのこと。

身長は194cm。体格のいい男を妹が好むことから幼い頃から鍛えていたためか身長は伸びた。

【武器】
弓矢。
月や星の装飾が施されている弓。

矢を能力を使って自動生成しているため条件をクリアしている限り、矢が尽きることがなく、文字通り矢の雨を降らせることができる。


柄に星の装飾がされている長剣。


【能力】
『Sagittarius(サジタリウス)』
弓の矢を自動生成するもの、ただし条件が2つあり、1つは『作り出した矢は1本でも敵に当てないとたとえ体に刺さっていても消滅してしまう』というもの。
もう1つの条件とは『妹の支援を受けること』。
妹のいない場所では最初から持っている3本の矢しか使うことが出来ない。
なお本人はこれを自ら代償として能力を得たため満足している様子。


『Gemini(ジェミニ)』
妹が傍にいることで発動できる能力。2人でお互いの足りない部分(ルーカスの場合は治癒能力と攻撃力)を補い合って戦う。補う、とはいえ妹が持っている治癒能力と攻撃力がそのままコピーされる。
持続は約3ロル。
ただし、これも妹と共にいる時以外は使えない。


『Libra(リブラ)』
星の輝きと月の輝きによって作られた淡く脆い天秤。
対象者の罪の重さを計る。どんなに嘘をつこうともこの天秤だけは欺けない。
誤解されやすいが『嘘を暴くもの』でも『罪を暴くもの』でもなく『罪の重さを暴くもの』であるため対象者がどんな罪を犯しているのかはわからない。
また、罪の重さを暴くだけで他には何も出来ないので戦闘には使えない能力である。

この能力を使って、妹にくっつく虫の罪の重さを暴いている。


『Aquarius(アクエリアス)』
星の輝きと月の輝きによって作られた淡く脆い水瓶。
水瓶を消さない限り、水をほぼ永遠と流し続けるもの。
ただ水を流し続けるだけであるが、またその水も両手で抱えられる水瓶から流れるものであるため洪水や大雨のような、水害が起こるほどの量は出せない。
ほとんどが水分補給や誰かに水を分け与えるために使っている。




魔法は得意で、妹が傍に居ないため普段は魔法を使って戦っている。得意なのは闇魔法。


『Elfriede(エルフリ-デ)』
治癒魔法。1度使用すると(自分のロルで)8ロル経たないと使えない。

重症レベルの怪我を治すもの。


『Veronika(ヴェロニカ)』
強化魔法。持続は3ロル。1度使用すると(自分のロルで)7ロル経たないと使えない。

Sレベルの悪魔や呪いのバリアを破壊するのに、強化なしの状態の通常攻撃で6回に対し、強化状態の通常攻撃で2回で壊せるようになる。


『Kressida(クレシダ)』
浮遊魔法。持続は5ロル。1度使用すると(自分のロルで)6ロル経たないと使えない。

ただ浮遊するだけの魔法。


『Roberta(ロベルタ)』
バリア魔法。持続は2ロル。1度使用すると(自分のロルで)5ロル経たないと使えない。

バリアを貼る魔法。強度はあまりなく、すぐに壊されてしまうことがある。


『Katharina(カタリナ)』
重撃魔法。魔力量をかなり使うため1度の戦闘で1回しか使えない。

Sレベルの悪魔や呪いのバリアを一撃で壊すことの出来る重撃を出すもの。


『Castor(カストル)』
あまり魔力を使用しない代わりに、味方3名を気絶させることを代償で重撃を出す魔法。1度使用すると(自分のロルで)9ロル経たないと使えない。

急所を狙えば即死を狙える可能性がある重撃を出すもの。急所でなければKatharinaと同じ効果である。


『Newtonia(ニュ-トリア)』
記憶改ざん魔法。1度使用すると(自分のロルで)11ロル経たないと使えない。

対象者の記憶を(対象キャラのロルで)3ロル分の記憶の中から好きなところを切り取ってその部分だけ無くさせたり、3ロル分のどこかから別の記憶を持ってきてねじ込むもの。

使用するには魔力量がかなり多いため頻繁には使えない。

抜き取られた記憶は隅の方に気付かれないように捩じ込まれているため、同じぐらいショッキングな出来事などをキッカケに思い出すことが出来る。



【SV】
『…ルーカス、以上だ。散れ』

『俺がなぜ貴様に情を向けねばならない。散れ、邪魔だ』

『はぁ…くだらない。縋り付くな、気持ち悪い』

『は?知らん。貴様のようなチンチクリンなんか覚えてねぇよ』

『痛いのが嫌だ?じゃあもっと上手くやれよ』

『泣くなよめんどくせぇなぁ…はぁ、萎えた。舐めろよ、もっかい勃たせろ』

『あ?もっと喉締めろよ』

『あ〜、うるせぇうるせぇ、声出すな』


『ポルス〜、どうしたんだよそんな顔して。可愛いな?襲うぞ?』

『ポルス、ほーら…お前が嫌がれば嫌がるほど被害者が増えてくぞ…?な?賢いお前なら分かるよな…?』

『…お前が抵抗するなら否定はしねぇよ。但し、もっかいガキに戻るけどな』

『お前に触れていいのは俺だけだろ、おい、なあ、ポルス。おいッ!!!!!!!!!』


『エ、レ、ノ、ア〜。ちょっと面とケツ貸せよ。な?』

『可愛い可愛い彼女ちゃんに知られたくないもんなぁ〜?ん?…あ、そうか。彼女ちゃんを俺が食ってもいいんだもんなぁ?…んだよ、睨むならケツ出せ』

『滑稽だよなぁ〜?ポルスに大事に大事に育てられたお前が?幼いポルスを起こさないように必死に守って?実の父親にケツ掘られてるんだからなぁ〜…可哀想に』

『…んだよその目。テメェガキの癖に親父に歯向かうのか?』



『あ?被害者?知らねぇよ…興味もね〜』


【備考】

母親が天使で、人間との間にできた子供。
双子の妹とは異父兄妹であり、双子として生まれたものの、生まれながらに何もかもが違った。
だが2人はそんなこと気にしていないし、むしろそれがあるからこそ2人の絆は更に深まっていった。ルーカスがその異常性を表に出すまでは。

ルーカスは最初に両親を殺した。だって、妹の、ポルスの家族はルーカスただ1人でいいから。

次にポルスに近付く男も女も殺した。殺す前に襲って屈辱感を覚えさせて殺した。もし、生き残っても立ち直れないように。
それからずっと、ポルスに近付く輩はみんな殺してきた。それなのに、ポルスがあんな奴と結婚しようとするから…。

ポルスが愛した人にプロポーズを受けた数日後、ポルスを騙して婚約者を殺させた。その結果、ポルスが激怒し初めての死に戻り、幼体化をしてしまった。

成長した息子、エレノアも襲おうとしたが妹の必死の抵抗の末、3度目の致命傷を負わせてしまったことから諦めた。

その後別の理由でポルスはルーカスに致命傷を負わされて何回も幼体化している。その度に育て直しているのはエレノアであるため、ルーカスは幼体化させるだけでその後には全く関与していない。

ポルスが成長していく度に、早くて5歳。遅くて16歳の時に襲っている。
なんならエレノアの事も最初の1回は諦めたが、その後育児疲れで幼いポルスと共に眠っているエレノアを襲った。
それから何回もエレノアを脅して襲っている。


エレノアの母親を殺したのは、女がエレノアの出産後、ルーカスがポルスを襲っているのを見て激昂したため。
女はルーカスとは違って優しくしてくれるポルスに懐いており、そんなポルスを、しかも双子の、実の妹であるポルスを襲っていたのを見て、辞めさせたくて抗議をした。
だがルーカスはそれがめんどくさいため、殺してしまった。


ルーカスにとっての性行為は愛情もクソもない。自分さえ気持ちよければ相手のことなんてどうでもいい。
自分の思う通り出来ないなら殴るし蹴る。
うるさいのなら首を絞める。
暴力行為ありきの性行為で相手側が快楽を得ることがないため、他人のトラウマになることが多い。


【関係募集】
・双子の妹
『ポルス』
双子の妹、最愛の片割れ。
ルーカスがシスコンでポルスを溺愛している。しているが故、歪んだ感情を向けている。
エレノアの子育てを任せたのも、子育てをしている間はポルスが他の男にうつつを抜かすことがない、と思ったから。事実その通りだった。


・実の息子
『エレノア』
ルーカスの実の息子。
望んでもいないのに生まれた子。面倒を見る気なんてさらさらなかったため子育てを全てポルスに任せた。

今でも時々脅して襲っている。



・ルーカスに襲われた被害者。
『ポルス』
『エレノア』
『リエル』
『颯懍』

(主様宅)『愛澤 ひめ』
(主様宅)『アザレア』
(グラサン氏宅)『ステラ』
(ヘルさん宅)『天乃 愁』
(鮭さん宅)『シュティル』
(鮭さん宅) 実装待ち

ルーカスに襲われた被害者達。トラウマを植え付けてしまった者もいるがルーカス本人は覚えていない。​
長髪のおにいさん から
返信
返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/2/18 22:06 (No.95666)削除
【名前】


アンフェル・スカージ



【性別】






【年齢】


不明



【種族】


堕天使と■■の混血種



【所属】


魔法騎士団-GUARDIAN-/団員



【性格】


さっぱりとしていて感情豊か。感情に素直なため、気持ちを隠すということは滅多にしない。したとしても、それは作戦のうちとかである。気が向かなければ仕事以外はしなく、その時気が向いたことをする。のんびりとしているため、周りとは波長が合わないことが多い。そのため、居心地が悪いと思いいつつも悪魔と呪いを殺すために、と思い所属している。絶対的な正義こそないが、絶対的な悪もない。また、かなりのサイコパスで人が苦しんでいたり、痛がっていたり、傷ついていたり、絶望している表情が何よりも好き。騎士団に所属している理由の半分はこれと言っても過言では無い。そのため、悪魔と呪いを殺す時は恍惚とした笑みを浮かべて殺す。RADには妹が所属しており、その妹を溺愛している。溺愛していても、嗜好には抗えないためたまーに痛めつけようとして返り討ちに合っているのだとか。人を痛めつけては興奮する嗜好を持っているが、その対象は自分にも及びリスカをしては興奮していたりする。ひとりSM。とある人物の命を狙っている。



【容姿】


濡羽の髪をハーフアップにしている。解くと胸辺りにまで毛先が届く。横髪のみは白く染まっている。肌は色白だが、左目部分にはなにかに斬られたような傷跡が残っている。瞳の色は紫色で、左目には黒色の眼帯をつけている。左頬には白色のガーゼを貼っている。服は黒色の騎士服に身を包み、両手首にはリスカ跡を隠すように包帯を巻いている。靴は黒色のロングブーツを履いている。身長は180センチ。



【武器】


普通の斧や剣を使う。



【能力】


《武神の名のもとに》


神々が使っていた武器を使用する能力。使用するには召喚しなければならなく、召喚するのに1ロル必要とする。しかしそこからは壊れることなく使え、その上攻撃力も他の武器とは桁違いなため使い勝手がとても良い。召喚した武器は、他の者が持つと自動でアンフェルの元へと返っていく。



《■》


箱に詰める。それだけ。詰められた者はじわじわと命を削られる。抜け出す方法はただひとつ。箱を壊すだけ。しかし壊すには、能力でも魔法でも武器でも駄目。言葉で壊すしかない。声を届けろ。声量なんて関係ない。その箱が気に入る言葉を吐け。



【SV】


「俺はアンフェル・スカージ。まぁ名前で良いよ。よろしく。」



「俺は好きなよーにするんで、お宅も好きなよーにすれば?」



「へぇ…。良いじゃんその顔。唆られる。」


「待ってイドラ!!!!!悪かった!!!!お兄ちゃんが悪かったから!!!!興奮するから解体しようとするのはやめて!!!!」



「アイツだけは殺す。絶対殺す。」



【備考】


サイコパス且つSMの騎士。その出生は謎に包まれており、どんな能力や魔法で操作しても知ることは不可能。魔法を使うことは滅多にないが、魔力量はそこそこ多い。滅多に使わないため消費することはまず無い。妹がおり、シスコン。妹が作る芸術作品の土台になりたいがためにわざわざ自分の腕を切り、渡すこともある。再生はフルオートででき、切ってもすぐに治せる。しかし目の傷は治ることはなかった。自身の唯一の血縁である姉を探していたが、見つけたと同時にとある真実に辿り着いてしまった。そのため、今はどう姉であり復讐の相手を殺そうかと模索中。



【関係募集】


「イドラ?俺の妹。可愛いだろ?テメェにはやんないから。また解体してくれないかなぁ。」



「団長は…悪いヤツじゃない…分かってるけど…分かってるけど!!!たまーにムカつく。」



「……あの魔法団の団長?…知らね。俺に聞くな。」



「氷室冬花……絶対殺す。死んでも許さねぇ。アイツは死んで、なんでお前は生きてんだよ。……人殺しが許されると思うなよ。」



相棒、アンフェルの計画の邪魔をしようとする人、アンフェルの嗜好に引いてる人、妹繋がりでの友達、その他随時募集中



【イメソン】


《アイムハイ》


君よ、
奪え、
あの子が命懸けで守った情愛を。 援え、
あの子の清楚な目を奪った光彩を。
拓福みたいに熟れ切った
真っ赤な傷口の中身を
全っ部、そっくり君に差し出したい 要らないな、
誓い合って紡いだ夢の続きも 要らないな、
笑いあって作った思い出も そうさ!
遭って咲いて
吸って吐いて
知って泣いて
さんざ紳いだ手負いの愛情を 今、
忘れちゃって
下らなく笑ってみよー!
I'M HIGH!!


?si=7BkhpC6vGLT01O6B
とりあえず青年を作る様より
返信
返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2024/2/18 18:10 (No.95632)削除
【名前】

志野 雅(シノ ミヤビ)

【性別】

男性

【年齢】

24

【種族】

人間
遠い昔に羅刹鬼(ラセツキ)の血が混じっている。

【所属】

ノアの方舟

【性格】

とても不器用なツンデレ。
嫌いなものは嫌いというくせに、好きなものは好きと言えない。
警戒心が強く、目付きが元々悪いため、周りからは常時怒ってる?っと思われがちで、人付き合いが下手。
不器用なだけで本人は怖い性格をしておらず、ホラーや虫が苦手だったり、猫や丸くて小さい生き物が大好きだったりとギャップの多い人物。
あまり懐くことがないため、懐けば甘えん坊。
撫でろと頭を押し付けたり、離れられないようずっとハグしていたりと一つ一つは可愛らしいもののちょっと邪魔…。
女性と関わることがあまりないのか少し挙動不審。慣れるまでは少し触れることも難しいだろう。

【容姿】

ぴょんぴょんと跳ねた黒髪。毛先に行くほど濃い緑色のグラデーション。
緑色の目は目付きが悪く、目の下にはクマが見える。
小さな口、ギザ歯。
緑のパーカーに、大きめのライダースーツジャケット。真っ黒でポケットが多めのズボンを履く。
太りにくい体質らしく、全面的に肉は無いが、動くための筋肉は多め。腹筋も割れているし、力も強い。
手が大きく耳と鼻がいい。
くすぐりにとても弱い。
身長168。体重52kg

【武器】

双剣。
指先でクルクルと回せるほどの小さめで軽いもの。

トンファー。
金属製で重めのもの。

リボルバー。
6発まで発砲可能。
換の玉は12発所持。

【魔法】

回復魔法を主に使う。
魔力はさほど多い方では無いが、鍛錬中に出来た傷くらいなら治せる。

【能力】

『コンボ』
連続で技を当てれば火力が上がる能力。
1度でも失敗、相手からの攻撃に当たると途切れてまた1からやり直し。
最大数はなく、1上がる事に火力+5%増加する。
ダメージはもちろんのこと、1発の重みも増えるため、トンファーの打撃に怯んだり、双剣の切り口が深くなったりなども。
『8hit』
コンボが8の倍数の時だけ火力がさらに上がる。
本来の火力+コンボ+8hit(20%)
しかし大ぶりになってしまうので安易に避けやすい。
8の倍数の時に使わないと自ら選択することも可能。

『ステルス』
自分の出す気配や音を無くす能力。
暗殺や裏取りには持ってこい。
自分以外にも3人までならつけることが出来る。
道具にも可能で、魔力を放つものや、気配が大きすぎるものを見つかりにくくできる。

『ジャスト』
相手の攻撃にタイミング良く瞬きすることで無効化とカウンターができる能力。
タイミングがズレると大きな隙になる。
彼の戦歴故に洗礼されているものの、今でも程の3割の確率で失敗する。

『メンテナンス』
1度気を失い、30分(ロル2回分)使うことで自分にバフをかける能力。
火力はもちろんのこと、スピード、硬さ、しなやかさ、+五感までも敏感にさせていつもの何倍もの力を発揮する。
体への負荷が大きく、直ぐに『処理落ち』してしまうことも。



『処理落ち』(デメリット)
体を動かしすぎると負荷がかかり落ちる。
酷い熱を出し、崩れるように倒れてしまう。
早ければ1時間で回復するものの、倦怠感は丸1日引きずる。

【SV】

「あー……ども、志野雅です。……そんだけ、ぇ、他に言うこと…?」

「…帰ってくれ。……聞こえなかったか、帰れって言ってんだ。俺が、俺もお前も、…嫌いになる前に。」

「ゃ、べ、……俺やったかも…、寝させて…」



「はぁー……っ、やっとあったまってきた。ここからが正念場だろ、なぁ」

「やっと気づけたんだ。俺は、誰かを傷つけるために生きてるわけじゃないって」

【備考】

孤児。
幼い頃から力の制限の仕方が苦手で、周りの友達や家族を傷つけて来た。
酷い時には親の頬を摘んで加減ができずに──。
親から恐怖の対象として見られてしまえば、捨てられるのは時間の問題で、数日後には孤児院に入れられていた。
その後、ルシアン・ベスティアの家系に拾われ、友達のような家族として大事に育てられた。
勉学、武学と、お遊びを覚え、その際に力の加減も教えてもらい、優しく触るというものを覚えたそうだ。
ルシアンのイタズラでよくホラー映画を見させられ、トラウマになったらしい。
虫が大量に出てくる映画だったため同時に虫も苦手になった。

力のリミッターが外れていて力加減が苦手。
どう触ればいいのかも不安そうであり、慣れしかない。
武器や友人は慣れているものの、初対面に触れるのはとても躊躇する。
壊れ物を扱うような、怯えているようで、優しい優しい撫で方をする。

結構な戦闘狂。
己の更なる強さを求め、よく1人で鍛錬しているところを目にする。
自分のリミッターや制限がわかっているつもりだが、1度気に乗ってしまうと忘れて鍛錬をし続ける。
翌朝熱を出して鍛錬場で倒れているところを見つかることもしばしば。

ルシアンとほとんど同じことを学んでいたものの、理学にかけており、暗算が早い。

ピアノを教えて貰っていたらしく、それゆえか手がでかい。
簡単なものなら弾いてくれるが、体が覚えていないのか少し訛っている。

力が制御出来ないのは、遠い昔に羅刹鬼の血が混じったからでは無いかと言われている。
羅刹鬼とは、人間を食らう、足が早く、力が強い鬼のこと。
人より力が強いとは言えど人間を食いたいなんて全く思わない。
何十年後の子供の彼に、鬼の力が戻ってしまったと考えられている。
実際はどうか分からないし、検査しようとも思ってないので不明なまま。

お酒が好きだが耐性はあまり無い。
常人より少し弱い程度。


一人称:俺
二人称:テメェ、お前、呼び捨て
三人称:お前ら

好き:猫、酒、戦闘、高いところ、ゲーム
嫌い:ホラー、虫

【関係募集】

引き取り先:ルシアン
「あいつ今護衛役してんだってな?…へんなことしてなきゃいいけど。
…抜けてるけどいいやつだよ。俺に戦い方を教えてくれたのがあいつだから」

ライバル
気兼ねなく話せる相手。
ゲーム仲間。
AI
返信
返信0
夜桜狼華さん (90urjbzf)2024/2/17 13:10 (No.95443)削除
十六夜 五十鈴(とろや いすず)

【性別】女

【年齢】不明

【種族】妖狐

【所属】RAD

【性格】

ヤンデレメンヘラな愛が重い女の子。怨みが強いタイプ。生真面目で健気に努力家であるが故に心を病みやすい。誰に対しても親切で丁寧。傷つけられたら倍返しにする復讐鬼でもある。丁寧な性格で親切で優しくもある。童謡や子供らしい遊びが好き。おままごとや鞠つき、鬼ごっこにかくれんぼ。これらをよく行なっている。また手先が器用で料理や裁縫も得意。裏切り者が大嫌いで無慈悲な感じ。いつも大抵上の空

【容姿】

赤髪のポニーテールに黒の大きなリボン。目は赤い。包帯を頭に巻いている。服装は着物で巫女服のようなもの。上が灰色、したが赤のスカート。帯は黒で後ろで大きくリボンにしている。腰に赤い紐で作った飾りをつけている。耳には赤の飾り。頭には黒に赤で顔が書いてある狐面をはめている。肌は病人かと思うほど青白い。降霊を使用したとこには狐の耳と九尾が生える。

【武器】

薙刀、クナイ、扇子、日本刀、弓、鉄砲、手榴弾、煙幕、大鎌

【能力】

輪廻…相手に同じ行動を繰り返させる、または同じ状況を繰り返し見させる。

降霊…鬼や霊の人格を自分に憑依させることができ鬼は鬼のような怪力など、それぞれの能力を使える

七不思議…黄昏時や心霊スポット、廃学校などが近くにある時に使用可能。七不思議を操り相手を攻撃する。また1日一回降霊を使った状態で使用でき、その場合は相手を七不思議の一つとして封印できる。

[①死神の絵画]美術室には死神の描かれた絵があるらしい。その絵から声が聞こえると絵の近くにいたモノは死神に襲われあの世に連れて行かれてしまうと言う。

[②魔法のピアノ]音楽室のピアノは歪めるほどの魔法の力を持っているらしい。触れば呪われるため生徒は触ってはいけないと言われている。

[③人間の標本]理科準備室にある臓器のホルマリン漬けや骨格標本。その中には本物の人間のがありそれは昔神隠しにあった子供のもの。それを探して子供の霊は今でもうろつき見つけたモノに襲いかかり自分が殺された怨みを晴らそうとしていると言う。

[④死のベッド]保健室にあるベット。昔ここで寝た少女が先生が確認に来た時にはベットが深紅になり死んでいた。それからはこのベットは色んなモノを捉えて死に導こうとする。

[⑤呪いのPC]電源のつかないPCが一台だけ職員室にある。そのPCのキーボードで文字を打ち込むと呪われてしまうと言う。

[⑥喋る肖像画]歴代の偉い人の肖像画が置いてある理事長室。誰もいないのに話し声が聞こえる。それは肖像画に描かれた人物たちが幽霊となって飛び出してモノを襲いにいってるからだ。

[⑦願の神社]ある神社の鳥居は妖怪の国と繋がっておりある時間になると美しい少女が現れると言う。少女は妖怪の国のモノで狐が化けているのだ。まんまと騙されると殺されてしまう。
また少女が現れる時間帯にお祈りするとなんでも願いが叶うと言う。

【SV】

「こんにちは、五十鈴です。」

「取り敢えず、傷つけられたので殺します。」

「裏切り者に容赦はいりません。」

「私をまたいつか愛してください。」

「私はあの時とは違いますから。」

【備考】

昔愛人を失っている。イメソンはリンネ

【関係募集】

縊操 狸狗狐…昔楽器を買った。
「同じ狐さんなんですよ。この楽器は素晴らしくて今は童謡とか色んな曲を流してます。」

なんでも
返信
返信0