【名前】


天使


（ﾃﾝｼ）



【性別】


女


（可変可能）



【年齢】


46歳



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/色欲信者



【レベル】


S



【性格】


大人しくお淑やか。目立つタイプでは無いが、決して優しいとも言えない。思ったことはすぐに言うし、それに相手の気持ちなんて考えもしない。その癖メンタルはかなり弱い方で嫌なことがあるとずっと引きずってしまう。根に持つタイプ。自分の容姿がなによりも嫌い。こんな見た目じゃなければ良かったのに。そう思う日々。だと言うのに、天使みたいだと言われるのは好きと言うめちゃくちゃ面倒くさいタイプ。かなり天然で、たまーに的はずれなことを言ったりする。人類も悪魔も呪いも、差別をする人が嫌い。人類の味方をする悪魔と呪いも嫌い。



【容姿】


《女性》


プラチナブロンドの髪を膝辺りにまで伸ばしており、髪質はとてもさらさらとしている。そのため、触り心地は最高なものである。頭の上には黒色の天使の輪が浮いている。肌は真っ黒でまるで闇のよう。瞳は純白を象徴するような白色で、肌との真反対さでより美しく見える。服装は白色のワンピースだったり、シスター服を着ている。背からは真っ黒で大きい天使の翼が生えている。靴は何も履いていない。だっていつも浮いて移動しているから。身長は152センチ。



《男性》


プラチナブロンドの髪をロン毛にして伸ばしている。頭の上には真っ黒な天使の輪が浮いている。肌は女性の時と同様に真っ黒。瞳も白色で変わらない。服装は白色の神父服を着てる。背からは真っ黒で大きい天使の翼が生えている。身長は180センチ。



【武器】


なし



【能力】


《evangelium》


対象が持つ能力をその成り中全て強制的に剥奪する能力。条件は天使がその者と直接対峙していると言うことのみ。条件の割に力が絶大な能力で、その対象は能力を持つ全ての者に当てはまる。防御も回避も打ち消しもできないため、対象になってしまえばこの能力から逃れることはできない。また、成り中であれば剥奪している能力を天使自身が使うことができる。



《angelus anulus》


天使の輪から今まで殺してきた人達が使っていた武器を召喚する能力。殺さないといけないのが条件ではあるが、殺した人の武器を強制的に奪うことができるためなかなかに便利だと思っている。天使の意思関係なしに、殺したらオートで武器は奪ってくれる。そのため回収し忘れは絶対に無い。



《decidit caelum》


相手を殺す能力。しかし条件が揃わないとこの能力は使うことができない。
①夜であること。
②敵が複数人であること。
③満月であること。
④自分の名を名乗ること。
⑤悪魔であると名乗ること。
⑥天使ではないと言うこと。
以上が条件である。この条件を全て満たしていれば、対象らを殺すことができる。この死からは逃れることができない。条件さえ満たしていれば、全て天使の思うがままなのだから。



【SV】


「私は天使。……なに？知ってるよ。私のこと変だと思ってるんでしょ。いちいち態度に出さなくても良いじゃん。」



「使わせてもらうよ。…angelus anulus。｣



「うるさいなぁ。私だって天使なんて名前嫌いだよ。大っ嫌いだよ。」



「死んで。私のために。」



「みんなと同じだと思ってた。でも違った。私だけ………違うんだよ。みんなと一緒じゃない。」



【備考】


天使と言う名の悪魔。彼女自身、名前と容姿を忌み嫌っている。だと言うのに、周りの悪魔と呪いはそれ以上に天使のことを差別し、嫌っていた。対抗したかったが、その時は完全な悪にはなれていなかった。だからされるがままに、差別を受け入れていた。しかし今は違う。差別を受ければそいつを殺す。返り討ちに合わせるほどに悪に染まってしまった。もはや、天使とは程遠い存在だろう。それなのに、天使は天使みたいだと言われることをなによりも好いている。あの綺麗な存在みたいになれたら、きっとみんなに愛してもらえるから。そう思い、祈り、願い……神話に出てくる天使のように美しくなりたいと思っている。色欲にいるのは、友人に誘われたから。特に信仰などはしていない。



【関係募集】


鮭さん宅キャラ：ルナ･ルナティック


《好かれてお節介を受けている悪魔》



「よくわかんない。なんで嫌わないの…？普通、私のこととか嫌うでしょ。……モノ好きな奴。」



「フランマ……は……優しくしてくれる。最近は恋の話される。私にはわかんないなぁ。」



天使のことを差別する人、親友、色欲の友達、その他随時募集中



【イメソン】


《天使だと思っていたのに》


湿気た羽ばたつかせ
ほこり撤き散らして
天使だか羽虫だか分からなくなって
それなのに心臓は勝手に動いている 腹も減る欲も湧く
金が要る金が要るただ
暮らしたい暮らしたい
出来ない出来ない
みんな歩いている遠ざかってゆく
ああふと気づいたらもう
過ごしたい人生はそんな大層じゃない 働き遊びたまに愛されたい
ああそんな当たり前が出来ない
周りのみんなのように生きられると思っていた


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【名前】斎条麗華(さいじょうれいか)
【性別】女
【年齢】29
【種族】人間
【所属】アウトサイダー
【性格】
　大人に見られやすくいつも三十代と思われがちだがまだ29歳
　心優しく、聞き上手な女性。みんなのお姉さん的存在。
　悩んでいたり抱え込んでいる人を見たら助ける性格。
　だが裏社会での顔は広く、少し怯えている人もいるそう。ギャンブルが好き。
　悪魔と呪いの殺害となると無慈悲の彼女が見れる。
　首領の言う事はちゃんと守っている。
【容姿】
　濃い青色でポニーテール。毛先になっていくと水色になっている。
　瞳は白色で髪の毛と瞳で青空を連想するような容姿。
　右目下に黒子あり
　右の髪の毛に黒いヘアピンをしている。
黒のインナーに白い上着を着ている。
　ズボンは青いジーパンんで動きやすい服装
　左に一つ、右に二つのピアスをしている
　靴はスニーカー
【武器】
　折りたたみ式のナイフ
　手榴弾
【能力】
【影狼】
　自分の影から狼を作り出せる能力。
　使える時間帯は彼女の影が出ている時だけ。日陰で使おうと思っても使えない
　一回に使えるのは2ロル。上限は6回。それ以上使うとその日は使えない。
【SV】
「あらら、坊やどうしたの？怪我しちゃった？」
「そう…、とっても辛かったわね。お姉さんに全部言ってごらん？」
「あら…、この子達を見たことがない？そうよね見せてなかったんだもの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の可愛い可愛い狼達よ。」
【備考】
一人称は私。
二人称は君/さん/ちゃん
過去は孤児院で育っている。そこから慈悲深くなっていった。
家事全般できる。
【関係募集】
　恋人
　懐いている人
　他にも募集しています！

【名前】シーファ
【性別】両性
【年齢】40(見た目20代前半)
【種族】呪い
【所属】八つの枢要罪 強欲信者
【レベル】A
【特性】
廃墟など寂れた暗い場所を好み常に幽霊のように浮いている
性格は感情が乏しくどこか機械的な言動が多い。魔帝や自分より上と認めた相手の命令にのみ従い敵と認識した相手は容赦なく攻撃する
【容姿】男女両方の姿を持ち感情のない紫の瞳。左の頬の下に異形の瞳が2つある。男女共通で首に黒い包帯を巻いている。
男の姿の時は肩までのグレーの髪を後ろで一つに縛っていて前髪で少し目元が隠れている。身長は186cm程で白いカッターシャツに黒いズボン、ブーツでローブを纏っている。
女の姿の時は背中までのロングヘアで前髪を横に流している。身長は165cmで黒い紐飾りのついたイヤリングに白い着物、草履で首元に狐型の襟巻きを着けている
【武器】拳銃一丁と風魔法
【能力】
『滅びの風』
闇を含んだ風を操り自分の周りの植物を枯らしたり生物の体力を削ったりする能力。範囲は半径30cm以内
【SV】
｢シーファ…強欲の信者だ。人類は排除する｣
｢ゼウス様の命令は絶対、それ以外は受け付けない｣
｢あの人の為なら何でもする。邪魔をするな｣
｢……敵は消す、そして全てを奪う…あの人が望むなら…｣
【備考】
とある悪魔によって作られた呪い。主の為に戦ってきたがある日人類に主である悪魔を殺され身寄りを無くし彷徨っていた所で強欲の魔帝に出会いその力に惹かれ信者としてついて行く事にした。今でもたまに嘗ての主を思い出す事があるが表情に出さず辛いのを隠して冷静に振舞っている
【関係募集】
信頼する悪魔と呪い
彼(彼女)の理解者等を募集しています

【名前】


葛篭原 ヒスイ

(ﾂﾂﾞﾗﾊﾗ ﾋｽｲ)


【性別】


女性


【年齢】


不詳。
体は25歳で止まっています。


【種族】


人間…？


【所属】


アウトサイダー 構成員


【性格】


非常に怠惰的で、何をするにも無気力な人間です。
出来ることなら楽をして生きたいと思っています。
面倒事をかなり嫌う性格で、面倒だと思ってしまえば色々なものを切り捨てます。
いつもダラダラと怠惰に生きていますが、戦闘スキルはかなりあり、空間に罠を仕掛けたりナイフを使った近接戦、火炎瓶や手榴弾を用いた遠距離戦、主にこのような戦い方をします。
かなり大人しく見えますが、自分と弟、好意を寄せている人の幸せの邪魔をする相手は許さず、殺意を剥き出しにします。
かなり大人しい性格で人とあまり関わりませんが、完全に友達が居ないという訳ではありません。
好意を寄せている人に貢いでいて、その人のことになると盲目になってしまい、面倒事になるかもしれないことでもその人の為になるなら引き受けます。
自分に貢いでくれる人に対しては利用している罪悪感はありますが、好意を寄せている相手に盲目になってしまうので利用してしています。
よく失言をする弟をシバいていますが、唯一の肉親である弟のことを気にしていて、可愛がっています。
過去にとあることがあった為、弟の精神面も気にしています。


【容姿】


綺麗な黒色、濡羽色の髪色をしています。
髪は背中程度までの長さまで伸ばしていて、姫カットで前髪がぱっつんです、後ろ髪は基本下ろしていますが黒セーラーでは無く黒いミニドレスを着る時はハーフアップにしたりとヘアアレンジをしています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目はジト目です、深みのある真っ赤な紅色、真紅色の瞳をしています。
左目の下にホクロがあります。
基本的に黒いセーラー服を着ています。
時々黒ミニドレスと黒いベールの付いた花冠を被っている時もあります。
身長は165cmです。


【武器】


包丁、ナイフ、爆薬系を使っています。


【能力】


〔仕掛け〕

自分の視認出来る一定のフィールドに罠を設置することの出来る能力です。
罠を設置出来る範囲は自分の視認出来ている範囲だけです、又罠を設置するにはかなりその罠のイメージをしなければなりません。
罠は色々なものを設置することが出来、落とし穴や地面を踏んだら爆発、等色々な罠を設置出来ます。
少し遠くの範囲にも罠を設置出来ますが、かなりの想像力を要し、どれだけイメージ出来るかが罠設置の要です。

〔爆弾魔〕

爆弾を作り出す能力です。
閃光弾や手榴弾、爆薬系であれば火炎瓶等も作り出すことも出来ます。
少し特殊な爆弾も作り出すことが出来、回復する煙をばら撒く爆弾や毒霧を発生させる爆弾を作ることが出来ます。


【SV】


「初めまして。私は葛篭原ヒスイ…ところで、貴方は誰？」

「あら、私は面倒事をくれなんて言ってないわ。」

「トマトなんか嫌いよ。あの酸っぱい感じが気に入らないの。」

「………ハイデ、貴方私に今なんて言ったの？」

「最近弟の失言が多いの。その度にビンタしてるからいいのだけれど。」

「私の弟が良い子じゃない？…貴方一体それを誰に向かって言っているの？」


「彼とは何年前から会えていないのかしら…少なくとも▇▇年前からは…」


【備考】


好きな〇〇

・弟
・想い人
・甘味

嫌いな〇〇

・酸っぱいもの全般(特にトマト)

弟と同じ子供舌で、トマトや酸っぱいものが食べることが出来ません。
ブラコン、とまではいきませんが弟のことを可愛がっていてそして気にしています。
弟のことを気にしているが故に想い人に貢いでいること、貢がれていることを言いません。
失言する弟にビンタしていますが、それは愛情の裏返しです。

イメージソング

パメラ

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熱を持つ呼吸

割れた花瓶

いずれ全て何気なくなっていく

雲隠れする水色

言葉で片付くものなんて

一つも要らないと思う

だんだん独りが染み付いて

寂しさの感度も忘れていく

最低な夜は切り裂いて

この夢が覚める前に


【関係性】


葛篭原 ハイデ

姉弟

「私の弟よ。よく失言するの、この子。」

鼓さんキャラ『欣怡』

貢がれている

「彼、私に貢いでくれるの。…そうね、少し無からず罪悪感はあるのかしら？でもあの人に貢ぐ為だから…仕方ないの。」

鼓さんキャラ『雲母 萌』

貢いでいる

「好きよ、本当に。片思いだろうけどそれでも良いの。」

・幼馴染
・親友

等色々募集中です〜

【名前】


ゼウス



【性別】


男



【年齢】


50歳



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/強欲の魔帝



【レベル】


X



【性格】


プライドが高く王様気取り。自分はこの世界の王だと言い、魔帝と大悪魔以外は奴隷と呼ぶ。その奴隷たちで殺し合いをさせることが趣味で、よく人類の血を飲みながら鑑賞している。つまらないものはつまらない、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと、感情には素直。気分屋なため、気分にならないと何もしない。しかしその代わりなのか…貰えるものは全て貰う。そして欲しいものも全て貰う。一番はこの世界とこの世界の玉座。それを手に入れるがために動いている。弱いヤツ、馬鹿なヤツが嫌い。誰も信頼も信用もしていないし、信じていない。信じれるのは自分だけ。他の奴はどうせ裏切る。そんな精神で生きている。人類も悪魔も呪いも醜いし汚い。だからこの世界は汚いし、自分だって醜くて汚いと思っている。



【容姿】


プラチナブロンドの髪を後ろの下の方から太い三つ編みにして結っており毛先は腰膝辺りにまで届く。解くと、床を引きずるくらいの長さになる。時々ポニーテールにもしていたりする。肌はとても白く、触れたら壊れてしまいそうなほど。瞳はアメジストを埋め込んだように美しく、そして光り輝いている。服装は黒色でオシャレな貴族服。靴は黒色のロングブーツを履いている。身長は189センチだが、あまり肉付きは良くなく、ガリガリとしている。



【武器】


なし



【能力】


大悪魔から権能を与えられている。


また、ゼウスは生まれながらにしてこの世界にある全てのものを操ることができる。有象無象、森羅万象、精神、記憶、感情、概念…。どんなものもゼウスは操れる。この世界にあるものでゼウスに操れないものはない。人類も、悪魔も呪いも…全てがゼウスの思うがまま。勝手に殺すことも、殺し合いをさせることも、子供を孕ませ産ませることも、記憶を勝手に書き換えることも、概念を変えることもできる。



【SV】


「俺はゼウス。この世界の王であり強欲の魔帝。嗚呼、名乗ならなくて良い。どうせテメェはここで死ぬんだからな。名乗るだけ時間の無駄だろ？」



「この世界は俺のもの、んで、俺がこの世界の王だ。そしてテメェらは俺の奴隷。どうだ？簡単な話だろ？」



「やっぱり人サマの醜さを見るのは殺し合いに限るな。手加減するなよ？テメェのうちどっちかは確定で死ぬんだからなァ。ギャハハハ！！！！！」



「ひっでェ顔だなァ？ギャハハハ！！！！！汚ぇ汚ぇテメェらにはその面がお似合いだぜ？」



「…ｯ…。あ゛ーーー…。クｯソ…。やめろ…ｯ…。やめてくれｯ……。」



【備考】


強欲の魔帝。世界を自分のものにしようとしており、日々作戦を練っている。しかしその反面、今の世界を醜くて汚いと言い死ぬほど嫌っている。また、過去に自分で作った呪いに裏切られた挙句、自身の内側に呪いである触手の化け物を植え付けられてしまった。そのため、よく内側から肉を食べられたり、犯されたりしている。権能でも、持っている力でも抗えないため諦めている。それと過去のせいか、痛みと薬にはめっぽう弱い。だがそれを表立って言うことはなく、我慢している。弱さを見せるのは、王ではない。



【関係募集】


「ラプラスってあれだよな、キモイよなァ。マージで感情分からねぇとかどうかしてるぜ。」



「ベルゼブブはなんか食わせとけば黙るから良いんだわ。時々食っててもうるせぇけどよ。」



「ククルカンはいっつも知ってるだ何だ言うからムカつくわ。まぁ悪ぃ奴じゃねぇのは知ってっけどよ。」



「タナトスはなんであんなキャンキャンうるせーのか…。死ぬヤツは死ぬんだから良いだろ。」



「シグルドはめんどくせぇしか言わねぇしすぐ寝るしで会話も成り立たねぇ。まじアイツの方がめんどくせぇわ。」



「ファムファタルはクソ生温いから腹立つ。あ？悪ぃ奴じゃねぇことは知ってるわ。俺を舐めんな。」



「大悪魔だァ？はんっ。あんな奴知らねェよ。」



ゼウスに身内か大切な人を殺された人、ゼウスの奴隷、ゼウスの意志に反対or賛成する人、ゼウスの目的を叶えようとする人、その他随時募集中



【イメソン】


《KING》


無様に○ねる苦い思いも無くなって
ラララブウラッタッタ
嫌い嫌いの最低泣いてダウン
毎度新たにお願い一つ
愛も変わらずビックアップのワーニング ワーニン グ
無いのあなたにお願いーつ
張り詰めた思い込め
レフトサイドライトサイド
歯をむき出して パッパッパ
邪魔くさいね
レフトサイド
歯を突き出して バッパッパッハハ
You are KING


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【名前】


ブエル



【性別】


男



【年齢】


50歳



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/傲慢の魔帝



【レベル】


X



【性格】


自信家でまさに傲慢。自分以上に治癒ができる存在は居ないと思っており、治癒の天才だと自分で言う。しかし自分、魔帝、大悪魔以外に対する扱いがとても酷い。いないもの、と言った感じで扱っており話しかけられても無視し、「あ、そこに居たの？」と言う。冷たいのだが、話す言葉はお上品なものを選んでいる。理由は自分は立場が上だから、汚い言葉は言わないとのこと。変態や特殊性癖を持っている人のことを心底嫌い、軽蔑する。ほとんどの人を軽蔑しているが。人類は滅ぶべきだと思っているが、戦闘はあまりしない。治癒をする度に｢崇め讃えろ｣と命令するが、その命令に従わないともう二度と治癒はして貰えない。



【容姿】


薄紫色の髪で髪型はウルフヘアで、ロン毛で肩に少し毛が垂れている。肌はシルクのように白く儚い印象が持たれる。瞳の色は肌と同じような白さをしている。服装は白色のゴシックロリータ風の服で、下は白色のショートパンツ。足には左足に黒色のニーハイソックスガーターを履いている。靴は白色のヒール。身長は150センチと小さい。



【武器】


なし



【能力】


大悪魔から権能を与えられている。


また、ブエルは生まれながらにして絶大な治癒と蘇生の力を持っている。ブエルのこの力さえあれば死人だって蘇ることができる。どれだけ重傷でも、不治の病でも治すことができる。ブエルに治せないものはこの世にない。故に、ブエルにかかればどんなものも、人間も人外も機械も動物も悪魔も呪いも、怪我も病も死もなかったことにできるのだ。



【SV】


「僕はブエル。傲慢の魔帝って言えば分かる？分かるだろ？そんな馬鹿だとは思いたくないから、分かってよね。｣



「治したんだから感謝しろよ。崇め讃えろよ。おい。」



｢辞めろ触るな。」



「はぁ〜〜〜。僕が治すと思うの？」



「僕の治癒が求められるのは知ってるよ。嫌なくらいにな。」



【備考】


傲慢の魔帝。常軌を逸している治癒と蘇生の力を持っているため、その力は重宝されており、かなり大切にされている。魔帝には優しく（自称）し、大悪魔のことは慕っている。しかし他の悪魔と呪いに対してはとても冷たい。治癒の力を持っているというのに、気に入った相手にしか使わない。しかも気に入った相手に使っても、自分を崇め讃えなければもう二度と使わないと言う。かなりの傲慢さ。変態や特殊性癖の人にはかなり冷たい。理由は不明。



【関係募集】


「ラプラス？アイツの実験とかどうでも良いよ僕は。興味ないしね。」



「ベルゼブブはすぐ何か食べるから嫌。もう少し冷静になれば良いのに。」



「ククルカンは知りすぎてるからあーなのに。誰も分かんないなんて馬鹿だね。」



「タナトスはなんであんなに怒りやすいのか…。僕は気品があるから分からないね。」



「ゼウスは王だのうるさい。もう少し静かにして欲しい。」



「なんであんなにだらけるのかなシグルドは…。魔帝としてのプライドとかないの？」



「ファムファタルは優しすぎ。なんなの？僕には分からない。」



「大悪魔様はすごい悪魔だから。キミ達とは格が違うから。」



鮭さん宅キャラ：メランコリー


《ブエルに怪我を治して貰ったことがある子（何人でも）》


「僕が治してやったんだよ。感謝して、崇め讃えてよね。」



ブエルに嫌われてる変態or特殊性癖の子、ブエルのことを慕ってる子、その他随時募集中

【名前】カイ・F・ルクス
【性別】♂
【年齢】17
【種族】人類
【所属】ノアの方舟
【性格】クール
【容姿】緋髪に蒼い虹彩。眼に星空の輝きが宿っているとかいないとか。アークと同じ灰色のTシャツの上に緋色のガウンを羽織っている
【武器】短めの薙刀
【能力】
　　　　　『宙』
　光に乗り、空を舞う

　　　　　『日』
　ロックオンした所に火球を放つ

　　　　　『水』
　水流を生み出し、移動や攻撃の受け流しをする

　　　　　『金』
　剣を生成し、飛ばしたり持ったり出来る

　　　　　『地』
　地割れや地打ち等、大地に干渉する技

　　　　　『火』
　獄炎を撒き、様々な物を焼き払う

　　　　　『木』
　竜巻を起こしたり、木の幹を生成して拘束、阻害等をする

　　　　　『土』
　円盤状の武器を生成し、操ることができる

　　　　　『天』
　氷霧を撒いたり、ロックオンした相手を吹き飛ばす

　　　　　『海』
　水壁を作ったり、水の塊で相手を押し潰したりする

　　　　　『黒』
　小さなブラックホールを生成。一定時間経つと爆ぜる。

　　　　　『写』
　他人に上記の能力のどれかを一時的にお裾分けできる。お裾分けした能力は自分は一時的に使えなくなる。

　　　　　『冥』
　死の領域を張る。領域内では無数斬撃が飛び交い、相手は塵一つ残らない場合もある。ただ反動が大きく、長時間張っていれば自分も死ぬ可能性がある。必殺奥義。

【SV】
「俺はカイ。カイ・F・ルクスだ。」
「なぁ、アーク。指令が出たんだ。一緒に行かないか？」
「良いよなぁ。アークは。攻撃無効、攻撃反射を持っててさ。俺には無いよ。」
「アークの虚無移動って、自分刺して相手にダメージ押し付ける、みたいな使い方出来るよね。……強くね？」
【備考】
SVからも分かる通り、アーク・Z・ヴィンテージと竹馬の友。背中合わせで戦うこともしばしばある。アークの虚空の能力を羨んでおり、アークの虚空を使った技、「ブラックホール」を見様見真似で「黒」を習得した。甘党で、菓子パンが好き。アークと2人で半分こで食べることもある。
【関係募集】
　輩下

【名前】


薄刃紫音


（ｳｽﾊﾞ ｼｵﾝ）



【性別】


女



【年齢】


19歳



【種族】


魔人と亜人の混血種



【所属】


魔法騎士団-GUARDIAN-/団員



【性格】


ドライで我が道をひたすら歩くだけ、のような人柄。仲間が目の前で怪我をしても興味はなく、また死んでも悲しむことはない。自分が可愛いと思うものが好き。それは人やもの、食べ物でもなんでも。可愛いと思えば飽きるまで気に入る。しかし少しでも気に入らない点を見つければすぐに捨てる。飽き性なためそんなことはざらにある。キュートアグレッションで、可愛いと思ったものを痛めつけたくなってしまう。それを悪いとは微塵も思っていなく、本能に従ってるだけと称している。DVをする癖に泣く子は嫌い、うるさい子も嫌い。自分の思い通りにいかないとすぐに文句を言う。文字通りのクズ。常識なんて通用しない。好きに生きているのだから。



【容姿】


紫色のウルフヘア。肌はかなり白く、日焼けがしたことがないように色白。瞳は深海のように美しい色をしている。服装は黒色のセーラー服に上は黒色でインナーが紫色の上着を着ている。スカートの丈は膝上あたりまで。靴は黒色のブーツを履いている。身長は155センチ。



【魔法】


見たことがある魔法ならばなんでも使える。



【能力】


《marchand d'armes》


武器を召喚する能力。召喚する時は魔法陣を展開しなければいけないが、展開さえすれば瞬きの間に召喚されるためその点は便利である。紫音が武器と認識しているものであればなんでも召喚できる。



《épée transparente》


紫音が切れる、斬れると思っているものに斬撃を与え強制的に切る、斬る能力。紫音が心から切れる、斬れると思いさえすれば切れる（斬れる）ため便利だが、紫音が切れない（斬れない）と思ったものは切る（斬る）ことができない。そのため、攻撃や概念も切れる（斬れる）と思えば切れる（斬れる）、衝撃的な力である。



【SV】


「私は薄刃紫音。騎士って言い方はやめてよ。可愛くないから。魔法使いって呼んで？」



「私が好きなのは私が可愛いって思う子だけなの。それ以外は興味無いから帰って？」



「ん〜…。もういいや。飽きた。じゃあね。二度と会わないから。」



「痛い？そりゃあそうでしょ。痛くしてるんだから。あー…。なんで泣くのかなぁ…。」



「つまんないなぁ。」



【備考】


DVをしてはポイ。そんな生活を繰り返す騎士。しかし騎士は可愛くないので魔法使いと呼ばれたいと言う。悪魔と呪いには一応の恨みはある。魔法の才能はあり、そしてセンスしかない。魔力所有量もかなり多い。彼女の魔力はトゲトゲしており、ザラついており魔力だけの攻撃だけでも痛い。飽き性なのは食べ物や使う武器にもで、飽きたら直ぐに捨てる。人も同じ。男も女も付き合ってDVするが、すぐに捨てる。半年も付き合えた人はいない。だってみんな思い通りの反応をしてくれないから。だから捨ててる。人の心？そんなのはないに決まっている。



【関係募集】


鼓さん宅キャラ：ルーカス


《クズ友》


「ルーカスは良いよ、物分りが良いし気が合うし。いつも愚痴聞いて貰ってるの。いいでしょ？こういう友達がいても。」



「ヴァニタス団長って怖いよね〜。いっつもあんなだしさ。」



「氷室ちゃんは可愛いから叩いちゃったし悪いことたくさん言っちゃったよね。まぁその後の反応がぜーんぜん良くなかったけど。」



紫音と付き合ったことがある人、紫音に依存して未練タラタラな人、親友、相棒、その他随時募集中



【イメソン】


《浴槽とネオンテトラ》


呑み干してよ　
呑み干してよダーリン
ダーリン　吐く濁と不安もついでに
ただただ傷つけたい病気
上気、循環器、呼吸器、正気か？
出してよ　吐き出してよダーリン
ダーリン　溜飲と矛盾と蹂躙と
なりなの？言いなりなの？ダーリン
つまんねえ
最後にキスしてあげない♡

くたびれた浴槽と
乳白色の熱帯魚


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【名前】燦輝 羅姫(きらき らき)
【性別】女
【年齢】16
【種族】ケンタウロス
【所属】ノアの方舟
【性格】一言で言えばギャル。なんなら頭もゆるゆる系ギャル。割と何も考えていない。今日が楽しきゃそれでいーじゃん。明日も笑えりゃそれでよくね？
【容姿】金髪だが、染めているだけなので地毛の半獣部分は青鹿毛である。ピアスやチョーカーなど、アクセサリーが多い。
【武器】
弓矢
弭槍(弓の先に付けられる槍穂)が着いており、弓の弦が切れた時などはこれで戦える。
とはいえ物が弓なので、槍としてまともに使うと言うよりは接近された時にどうにかするためのもの

吹き矢
首からかけられる短筒タイプ。
デコストーンなどでゴテゴテに盛られている
短筒ゆえに貫通力はないため、麻痺毒が矢先に塗ってある

スリング
キラキラしたビーズで編み上げられたスリング
彼女の自作品
片側が手首に結び付けられている。
普段は手首に巻き付けてブレスレット代わりにしている。

【能力】
「ウチらマヂBFFっしょ！」
蹄鉄を交換してくれた人達の能力を再現することが出来る。
エネルギーを貯める、とか、今までになにか貯蓄をする必要のある能力は、その貯蓄までは再現されないため、自分で貯めなくては行けない。同時にふたつまでしか再現はできないなど、制限もある

「ボッチとか退屈じゃね？」
血液を触媒として、ゴーレムを作れる。
土にかければ土でできたゴーレム、石なら石、というように、かけたものと同じ素材が集まってゴーレムになる。なので周辺に素材が少なかったりすると小さなゴーレムになる。

【SV】
「もうマヂ無理〜！」
「蹄伸びて来たんですけど。誰か蹄鉄交換してくんない？」
「一歩進んで二歩下がる。これウチの頭ね」
「ご飯美味しー！いいもん食べると幸せ感じるよね〜」
「まだ将来とか分からんし。でもたのしートコがいいかも？」
【備考】
今をときめくギャル。
難しいことなんか考えられないし考えたくもない。
まあ生きてればなるようになるっしょ、と思っている。ならなかったらまたそんとき考えんべ。
ケンタウロスっぽい、という軽いノリで弓矢を使っているが、遠距離武器とは相性がいいらしく、命中率はかなりのもの。
実はうち天才なんじゃね？

【関係募集】
蹄鉄交換して〜！やり方ウチ教えっし！
ダベってくれるダチ募！一緒に騒ご〜

【名前】


葛篭原 ハイデ

(ﾂﾂﾞﾗﾊﾗ ﾊｲﾃﾞ)


【性別】


男性


【年齢】


不詳。
身体は23歳で止まっています。


【種族】


人間…？


【所属】


アウトサイダー 構成員


【性格】


かなり怠惰的な身内にはツンデレになります。
何をするにもあまりやる気が無く、本気を出すことは極めて少ないです、本気を出す場面と言えば身内のピンチ自分への利が大きい場合になると本気を出します。
自分の利が大きい場合にしか命令は聞きますが中々本気を出して動かない為、かなり扱いにくいです。
自分から動くことを嫌っているのですが、己の欲望には忠実で、ふと思い立ったことでも一度望んだのならそれを求めます。
我儘な為、自分の欲望が叶えられなければ駄々をこねることも少なくありません。
クソガキのような性格をしていますが、身内にはツンデレですがかなり甘く、そして優しいです。
今の所、ツンデレになりますが姉に一番優しく接しています、唯一の肉親だから、ということもあるのでしょうが姉の精神状態を気にしているのも理由です。
姉が最近散財するようになったのを気にしていて、気になっていますが、姉にそのことを聞く勇気が無く、聞けていません。
身内のことになると途端に勇気が無くなり、あまり気分を害するような言葉は使わなくなります。


【容姿】


綺麗な黒色、濡羽色の髪色をしています。
髪は短く、ショートヘアです、前髪が長く少し右に流しています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目は猫目です、とても鮮やかな黄色、蒲公英色の瞳をしています。
左目の下にホクロがあります。
服装はかなりラフな服装をしていて、自分が好きなものを着ておりそこに統一性は見られません。
耳と舌にピアスをしています。
身長は180cmです。


【武器】


サバイバルナイフ


【能力】


〔毒忌-夾竹桃-〕

毒を自在に操る能力です。
毒であれば何でも操ることが出来ます。
毒霧を発生させる、食べ物に毒を混ぜるということが安易にすることが出来ます。
また、毒を調合して少し特殊な効果を持つ毒も作り出すことも出来ます。


【SV】


「俺は葛篭原ハイデ。それで、誰だお前。」

「嫌だねー葛篭原ハイデは面倒事を望んでいませーん。」

「金貸してくんね？…おいおい本当に渡そうとすんなよ…流石に金の管理くらい出来てるわ。…そもそも友達に迷惑掛けたくないし…。いや？何も言ってないけど？」

「お前さぁ…何でそんなに危機感とか無いワケ？」

「姉ちゃん、最近散財するようになってんだよな…何でだ…？」

「姉ちゃんって友達居たの？…！？ごめんごめんごめんごめんごめんごめん姉ちゃん辞めて！！！」

「顔の腫れはアレだよ、アレ。俺が失言をしたから粛清されたんだ。」


「彼には悪い事をした。会って謝りたいけど、無理かもしれない。」


【備考】


好きな〇〇

・姉

嫌いな〇〇

・他人
・ピーマン
・味の薄い食べ物

子供舌な為、苦い物や味の薄い食べ物が好きではなく、食べ物で言えばピーマンが一番食べることが出来ません。
シスコン、とまではいきませんが姉のことを気にかけていて、最近散財しがちな姉に何かしてあげれないかと思っています。
よく姉に対して失言することがあり、その度にビンタされます。

イメージソング

取り柄のないクズだって生きてていいだろが

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涙が出たならあいにーぢゅー

サヨナラのひとつも言えないで

ヤケクソなりでもあいらーぶゅー

ほら窓を開けたから叫んでみな

世界の果てからあいうぉんちゅー！

聞こえた気がするけど幻聴さ 嫌々！

それでもいいさと強がって

騙し騙しで自分を笑ってやろう

世界の果てからあいにーぢゅー

涙がこぼれてあいうぉんちゅ

骨が折れるまで抱きしめてほしい

取り柄のない俺だって生きてみせるから


【関係募集】


葛篭原 ヒスイ

姉弟

「葛篭原ヒスイ、俺の姉ちゃん。まぁ友達居ないから仲良くしてやってくれ…。…姉ちゃんこれは違うんだ辞めてくれ！！！」

ペイン・ハイルング

気絶せずに治されたことがある

「アイツに治される時気絶しといた方が良いぞ、マジで。地獄見るぞ。」

・恋人
・幼馴染
・親友

等色々募集中です〜

【名前】Manhattan Light(マンハッタン ライト)

【性別】女

【種族】人間

【所属】BAR：RABBIT/店員

【年齢】15歳

【性格】
優しくて、誰にも敬語を使う。昔にある家族から召使いにされた故に手先は器用でどんな要望も簡単にこなす。物覚えや頭使いもとても良いらしい。いつも一人でぼのぼのと働くのが好きでもある。基本的に怒る事は差ほど無くて丁寧に指摘する所も。

【容姿】
金髪でポニーテール。
目はぱっちりとした黒と明るい青が混ざる瞳。
いつもBAR：RABBITの店員用の服を着ている。ポケットには調味料やお菓子等を入れていることも。

【武器】
『お菓子』彼女が一人の合間に作っている甘い食べ物。外はふわふわしていて中はザクザク。さらに『脈動する楽園』の能力が仕込まれている。

『コーヒー』こちらも同じく彼女が作った甘い味が武器の飲み物。中から感じるそのしっとり甘さをご覧あれ。こちらも『真夜の一息』の能力が仕込まれている。彼女は能力を仕込むのがかなり得意だったり。

【能力】
※主に援護系です※
『脈動する楽園』先ほどのお菓子を味方に食べさせる事によって発動する。まず発動すると味方のやる気を大きく上げて、さらに火力と素早さをかなり上げる。その逆に悪魔や呪いが食べるとめまいを起こして確実に昏睡させる。デメリットは個数制限がある事。戦いにもよるが基本は1~3個しか渡すことが出来ない。さらに彼女自身が食べても効果を発揮しない等。効果時間はおよそ20分。(2ロル分)

『真夜の一息』彼女のコーヒーで、味方の心を落ち着かせて、傷や痣等を回復させる上記とはまた違った技。コーヒーの中に薬があり、人間や味方が飲むと薬が発動して味方の心を抑制する。さらに今まで食らった傷や痣も即座に治す。逆に悪魔や呪いが飲むと薬が異常反応し酷い腹痛や下痢を起こす。効果時間は短く10分程。(1ロル程度)

【SV】
「いらっしゃいませ。本日もバーに来てくださりありがとうございます。」

「わ、私の名前は"Manhattan Light"です…。どうぞライトとお呼び下さいね。」

「いや、あのときは酷い苦しみだったんだよ…奴等に拘束されて」

【備考】
何故彼女はこのような思い心を持っているのか。それは過去に他の子と遊んでいた際にとある悪魔や呪いの集まりに友達共々拘束され、暗い空間に連れ込まれると奴隷にされた事があり、そこで悪魔のご飯を作ったり、他の人間を拘束したり等"自由"が無かった事でトラウマになってしまったそう。その後長らく奴隷にされていたが、政府の一斉攻撃により開放された後、とある店を見つけたらしい。それがこのバーである。彼女はこのバーで新たな道を進むことにして、今日も彼女はこのトラウマを消すためにも頑張っている。

【関係募集】
なんでも

【名前】


ラム･ラヴリィ



【性別】


可愛い可愛い男の娘♡



【年齢】


「年齢聞くなんていーけないんだっ♡」



【種族】


吸血鬼と魔人の混血種



【所属】


BAR：RABBIT/店員



【性格】


一言で言うならばクソガキ。BARに来る政府陣営の人を誑かしては、金を根こそぎ奪い取る金の亡者。…と言う訳では無いらしく、人を騙すことがただ単に好きなだけなよう。騙す際は性別も騙し、女の子と言う。そして金を貰い、たくさん遊んで可愛がって貰ってバイバイ♡する。本性はかなり性格が悪く、口も悪い。騙される方が悪いから自分は悪くない。可愛い自分は何をしても許される。本気で心からそう思っている。



【容姿】


ピンク色の髪を短いツインテールで結っており、前髪はパッツンで崩れないようにキープしている。肌はとても色白で、シルクのような色。目の色もピンク色で地雷系と呼ばれるメイクをしている。耳には四つのピアスを開けている。服装は仕事時はバニーを来ている。私服は黒色のキャミソールに白色の上着をだるんとした感じで着ている。下は黒色のミニスカート。靴は黒色のヒール。身長は160センチ。



【武器】


なし



【能力】


《血傑心傷》


自身の血を飲ませた者の傷、怪我を治す能力。血を飲ませた量が多ければ多い程に怪我の治癒も完璧になる。大怪我であればたくさんの血が必要になるが、吸血鬼の血がある故にか貧血になることはないようである。



《傷炎症》


自身に付けた傷を対象の相手に倍に返して与える能力。これは敵が自身に傷を付けても、己が傷を付けても必ず対象者に傷が与えられてしまう。かすり傷が付いたなら、その倍の切り傷を。切り傷が付いたなら、その倍の爆発による攻撃のような怪我を。倍返しの怪我わ与える点では良いが、自分も傷を負わなければいけない点がネック。



【SV】


「ラムは〜、ラム･ラヴリィって言うよ〜？よろしくね？お客様♡」



「騙される方が悪んいだろ？だから僕は悪くなーい♡騙すの楽しいんだからしかたねーだろ。｣



「お兄さんかわいそ〜♡ラムならお兄さんのこと大事にするのに〜。」



「知らなーい。そんなにもう1回付き合いたいならアタックすれば良いだろこのチキンヘタレ。そんなんだから振られるんだろ。理由明白だろ。」



「可愛いから僕は何を許されるんだよ。わ、か、る〜？」



【備考】


クソガキなBARの店員。騙すことが好きと言う、如何にも詐欺師に向いている性格の持ち主。しかし詐欺師になることはなく、BARに来た金がありそうな人にだけ可愛こぶる。金目がない人には素で関わると言う、かなり性格が悪い。しかしその裏ではかなりの努力家で、金をしっかり取れるように上手いカクテルを作れるように毎日練習しているし、可愛く見られるようにメイクの練習もしている。努力型のクソガキ。だがちやほやされたい、と言う訳では無いようである。ただ可愛いから何をしても許される、騙すことが好き、だから騙して金を取る。それだけ。意外と優しいところもあるが、その優しいところを見せるのはラムの気分次第。つまりいつ見せてくれるかが分からない。



【関係募集】


「店長からたまーに叱られるんからやだな〜。別に良いじゃん、騙される方が悪いんだから。」


《一緒にカクテルを作る練習してくれる人》


グラサンさん宅キャラ：アベル・エアリアル


「カクテル作る練習付き合って貰ってる。ま、将来的には僕ひとりで上手く作れるようになるから、今だけだよ。い、ま、だ、け。」



わからせようとしてる人、ラムに毎回お金取られてる人、親友、、騙されたことがある人、その他随時募集中



【イメソン】


《ラヴィ》


踊るばあかばあか
無駄ねほらほら
ごめんちよっとタンマ 大草原
やばめドッキドキ
本音ラッキラッキー
マネジメントナンバー
無能無能無能
意思のアンマッチ
無能無能無能
過度に反対
無能無能無能
ゴミも同然
無能無能無能
ワンパン
ラヴィラヴィチュウ
ご褒美ラヴィチュウ
あなたじゃ話にならん平凡
ラヴィラヴィチュウ
下等ねラヴィチュウ
噛み付いて骨まで
チュッチュッチュッ
声を頂戴涙頂戴
ヤミーヤミーヤミー
声を頂戴 涙頂載
ラヴィラヴィラヴィ


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