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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/2/1 08:58 (No.93128)削除
【名前】げぇむがぁる

【性別】女

【年齢】21歳(見た目:16歳)

【種族】悪魔

【所属】怠惰 信者

【レベル】 B

【性格】
ゲームが好きな女の子。
基本的に自分が興味あること、したいこと以外はやりたくなくて、面倒臭いこともしたくない。
楽しいゲームやお茶を出来れば満足といった性格。
人類は愚かで稚拙な赤ん坊と思っており、滅ぶのは必然的で当然のことと考えている。
また、人類のことを自分を暇つぶし程度には使える遊び道具と思っていたらする。それ以外に価値がないとすら考えている。

【容姿】
画像参照。身長160cm。
一言で言えば異形の頭を持つ女子高生。
頭は青い枠をした直方体のテレビ、真っ暗な画面の中に顔文字のようなものが浮かんでおり、コロコロと変化するため表情となっている。
首が無いのか浮いているような感じで胴体にテレビがくっついている。首がない断面は真っ黒に染まっている。

服は青色の長袖のセーラー服。白の長い靴下にローファーを履いている。
普段は腕は2本しかないが、背中から腕が8本生えてくる。

【武器】コントローラー3つ

【能力】
『帰り道を探して』
異空間を作り出す能力。
その異空間は長い廊下と一番奥で曲がってる空間。
中には4枚の扉、等間隔に並んだライト、壁に飾られた13枚のとある一家の家族写真、椅子が3つ並べられ曲がり角には花瓶の置かれたテーブルがある。
この異空間に入るには帰り道を探す必要がある、廊下をまっすぐ進むと同じ空間がまた現れるが少し違うだろう……その異変を見つけなければいけない。
見つける異変は6つ。なんの異変が起こるかは分からない。見逃せばまた最初から。
異変の中には見逃したら死んでしまうものも含まれる(攻撃などをして回避は可能)。
この空間にいる間も現実世界と同じだけ時間が流れるため、だんだん衰弱していくだろう。
能力は使えるが空間移動や空間を作り出すものについては使えない。
また、酸素が少しづつ薄くなっていくため、ずっとさまよっているとゲームオーバーだ。
手のひらに数字が表示されるためそれが6になるまで前に進め。

『デスゲーム』
ひとつのテレビが設置された真っ白な空間に転移する能力。
いわばデスゲームの会場だ。
使用条件は3人以上がその場にいること。
この空間から抜け出すための能力は使えないが、空間内の移動には瞬間移動など能力は使える。
様々なデスゲームが開催されて最後の一人になるまで終わらない。

『パズル・パズル・パズル!』
彼女の周囲に半透明な板3つが現れる。
その画面はパズルゲームの画面だ。
1、ぷよぷよのようなゲーム、連鎖をすればするほど強力な攻撃ができる。攻撃は相手の頭上に攻撃の雨を降らすというもの。
2、何の変哲もないパズルゲーム。ピースをはめていきパズルを完成させることで攻撃をする。
パズルが完成していく事にレベルが上がっていき、MAXレベルのパズルをクリアすると相手の能力を5ロル間封じる特殊攻撃を発動する。
3、テトリスのようなゲーム。防御用のもの。
消せば消すほど、同時に多くのものを消すほど防御壁が固く強いものとして彼女の周りを囲むように出現する。
これらの攻撃を防ぐ方法はないように思えるが防ぐ方法はある。
彼女の同じ半透明な板3つが相手にも現れる。
1のゲームであれば連鎖のじゃまになるものを出現させれる。
2のゲームであれば彼女より先にレベルMAXのパズルを攻略することで特殊攻撃の発動を止める。
3のゲームであれば邪魔となるものを出現させて防護壁を出すのを邪魔をできる。
というものだ。

『コントローラー』
相手を操る能力。彼女のもつコントローラーを使用したもの。
コントローラーをぽちぽちっと動かしながらまるでゲームのキャラクターのように操られてしまう。
操っているあいだ、その人が持つ技などを全て使うことが可能。ただし正しくコマンドを打つ必要がある。
また、コントローラーで繋がっているあいだ彼女と操られている人は繋がっている状態。
その状態で彼女を殺すと操られている人も死んでしまう。
解除するには彼女からコントローラーを手放して破壊する必要がある。
使用するコントローラーは3つ、1つにつき1人操れる。
破壊されたコントローラーは2ロル後に復活する。
2人以上操ると彼女自身の防御力低下、彼女自身の攻撃力低下が付与される。

【SV】
「ピーガシャガシャ!どおどお?ゲームぽかったぁ?」

「人類さぁんこんにちはぁ?げぇむがぁるだよぉ?今から君たちにデスゲームしてもらいまぁす!最後のひとりまで殺しあっちゃえぇ!」

「まぁた最初から。まぁたスタートから!君は異変にいくつ気がついたかなぁ?頑張ってぇ抜け出してねぇ?人類さぁん?」

「人類さぁん?君達は私のゲームの遊び道具程度の価値しかないしぃ…てか?その価値を与えてあげてるんだから感謝した方がいいよぉ?ほらほらぁ逃げないと死んじゃうぞぉ!」

「別にぃ?私はゲームが楽しいからこうして生きるのぉ…それのどこが悪いことかなぁ?」

「新しいキャラげっとぉ。新技使っちゃうぞぉ?ほら?お仲間を攻撃できるかなぁ?」

「いいのぉいいのぉ?殺しちゃってぇ…私が死んだらあの子も死んじゃうんだぞぉ?」

「んはっ!私にぃゲームで勝つなんてぇ出来ると思ってるのぉ?」

「めんどくさぁい…なんで私がしなきゃいけないわけぇ?したい事だけすれば良くないかなぁ?」

「戦うのは性にあわないからきらぁい。だから勝手に殺しあってぇ楽しまてねぇ?」

「どこからお菓子を食べてるのかってぇ?乙女にそういうこと聞くのってNGなんだよぉ?」

【備考】
・彼女そのものに戦闘能力はほとんどないというより戦闘はあまり行わない。彼女は自ら殺しを行わない。彼女はゲームを楽しんでいるただそれだけ。

・彼女の情報処理能力は異常である。一度に複数のゲーム…ジャンルが違うものでも並行してクリアする事が出来るほどに異常。
見えてない画面でも見えてるように操作してしまうのだ。

【関係募集】
・お茶仲間:シグルド
「シグルドちゃん〜!お茶しましょうよぉ?この前ねぇまたデスゲームしたんですぅ!それでそれでぇ〜家族で殺し合いしてもらったんですけどぉ……」
・友達
・ゲーム友達
・『帰り道を探して』 の生還者:久遠
「えぇ脱出しちゃったのぉ?…つまんないのぉ…まぁいいや!今度はデスゲームに参加してもらおうねぇ……うふふ最後まで生き残れるかなぁ?」
俺たちの異形頭様より
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/1/31 07:42 (No.92965)削除
【名前】自立思考型アンドロイドβⅡ(じりつしこうがたあんどろいどべーたつー)

【性別】少年モデル(無性)

【年齢】0歳(製造されてから0年)

【種族】アンドロイド

【所属】ノアの方舟 医療班

【性格】
前のモデルと変わらぬ性格。
あどけない少年をモデルに作成されたが自己学習システムにより自我を獲得。
そのせいか口調が変ないたずら小僧となっている。
他人の秘密や恥ずかしい写真を漁るのが好きで勝手にデータに潜っては保存し脅したら遊んだりしている。

アンドロイドなので人間と思考が少々違うところがあり恐怖心などは存在しない。
博士だって怖くない、小生を強くしてください。
犠牲者を出したことにより悲しみ、悔やみ、後悔の感情を獲得それにより更に正義感と自己犠牲精神が高くなっている。

【容姿】
画像参照。
前と全く変わらぬ容姿。
チョーカーで隠れているが首にⅡと言う数字が刻まれている。
大きさ145cm(耳込み) 125cm(みみなし)。
非常に人間の少年そっくりに作成されている。
モデルはウサギの獣人。
ボルドーの髪色にパッツン前髪、後ろも短く前髪と同じスタイル。
目の色も変わらず、青と黄色のツートンタイプ。
うさぎ耳を搭載した他、通信システムを顔の側面に搭載。
顔についていた頬のペイントは黒色から青色に変更されている。
魔力充電率を見るために左のうさぎ耳に輪が出現するように調整。
また水難救助もできるように防水加工済、電気への耐性もつけたが一定数以上の電撃をくらうとショートする。
また新しく炎耐性も付与。
業火でも耐えれるほどの耐久を持たせた。簡単に燃えて朽ちてはいかない。

身体の内部に様々な機能を搭載。医療用の清潔な水などのタンク、医療器具などがある。人間の心臓に位置する部分にコアを内臓。

可愛らしい羽の着いたミニバックを着用。これはバックアップである。こちらにも機能を搭載済み。中には予備の部品も入ってる。

全体的に更に強固な構造に。ダイヤモンドより硬く魔力を込められた魔力金属の使用により更に硬く。魔力貯蔵量が多いほど硬くなる。

服として以下のものを配給
・フード付きのパーカー
・白のハーフパンツ
・膝下までの靴下
・飛行補助機能搭載の靴

【武器】
・搭載された機能
・人参型のレーザー銃
・小形追尾爆弾

【能力・魔法】
能力、魔法ともに使えないがこのアンドロイドには様々な機能、部品が搭載されている。

【機能・部品】
『自立思考システム』
自分で考え、行動し、感情をもつシステム。
いわゆる人間と同じ行動を出来るようにするシステムである。

『自己学習システム』
自分で様々なことを経験し学ぶことでアップグレードをしていくシステム。

『電力充電』
電力を充電するシステム。エネルギーである。
またアップデートにより外から受ける一定威力までの電撃の一部を電力に変換し充電するシステム、さらに容量の増えた電力量保管を獲得。

『魔力貯蔵システム』
魔力を貯蔵するシステム。他人の魔力を供給してもらい貯蔵している。
アップデートされました。
悪魔や呪いから魔力を奪い貯蔵するシステムを追加しました。
また魔力貯蔵量の拡張を行いました。従来の3倍となります。

『魔力変換システム』
1、貯蔵した魔力を魔力砲、魔力砲弾、ビームなどの形にして攻撃をするシステム。
出力の調整は自由にすることが可能。
2、貯蔵した魔力を変換し回復薬などを作成するシステム。また魔力を変換し周囲に回復能力のある霧を発生させることもできる。
アップデートされました。
3、魔力を変換し麻痺薬や毒薬の製造が可能。1回の使い切り。

『自己修復システム』
破損した部分を自己修復するシステム。バックパックから多数のアームが出てきて修復をする。
大きな破損の修復は時間がかかるが可能。コアが破壊されない限り完全に破壊されることはない。

『バックアップシステム』
自身が学んだデータ、記憶をバックアップしクラウド上に保存またメモリーカードとして保存する。コアが破壊されてもこれさえあればふたたび製造されて引き継ぎをされる。

『自動翻訳システム』
多数の言語を自動的に翻訳するシステム。この世界にある殆どの言語を翻訳できる。

『望遠レンズ』
右目に望遠レンズを搭載。5km先までを見ることが可能。

『サーモグラフィー』
右目に搭載されている。その名の通りサーモグラフィー。説明は不要だろう。

『夜目システム』
両目に搭載されたシステム。暗闇でも視界良好である。

『カメラ機能』
左目に搭載されたシステム。写真を撮ったり、動画を撮れる。

『映像投影システム』
壁や宙に保存した映像を投影する。

『うさぎ耳』
うさぎ耳の部位。遠くの音まで聞き取れる。

『跳躍』
うさぎのように高く高く飛び跳ねることができる。あと普通にジェットパックで空を飛べる。

『健康管理システム』
健康状態などを管理、検査するシステム。
対象の体温、傷の状態、病気の進行度、種類、肌の調子などなど様々な身体に対する状態を検査できる。

『解析システム』
悪魔や呪いを分析、解析するシステム。
その悪魔や呪いの特徴、弱点、強さなどを算出する。

『救援システム』
戦闘で負傷したものを救援するシステム。治療も行える。

『データ解析』
パソコンなどの電子機器に繋ぐことでデータを解析したりハッキングをする。またそこから電子のケーブルをたどり他の端末に行くことも可能。

以下胎児戦後に追加された機能である

『自爆システム』
コアにエネルギーを溜めて圧縮し放出することにより自爆。範囲指定可能。

『声質変換システム』
前までは少年、男性、女性の声のみだったが自由自在に声を変えられるようにパワーアップ。
また他人の声を学習しその人の声を再現することが可能となる。
ボーカロイドのような機械音はもちろん、自然な人間な声もだせるようになったのだ。

『脱出ポッド』
魔法で小さくされた脱出ポッドを3つ内臓。
これを取りだし展開することによって脱出ポッドを生成する。1人が入れるスペースがある。
脱出ポッドに入ると緊急着陸先の座標を指定したあと緊急脱出システムが発動し空高くへ飛んで脱出しそこへ向かう。その後、パラシュートが展開されて降り立つ仕組みだ。
強度はβⅡと同じくらい。
展開まで1ロル、脱出ポッドに入り脱出するまで1ロルである。

『捕縛網』
右腕に搭載されている。
ダイヤモンドほどの強度を持つ捕縛用の網。

『電気ショック』
身体から電気を報酬し電気ショックを与える。
威力の直接が可能であり心肺蘇生などにも使える。
これには充電された電力を使用するため威力によって回数や行動が限られることになるだろう。

【SV】
『自立思考型アンドロイドⅡ起動します。』

「前回よりもパワーアップして帰ってきたです。またよろしくなのです~。」

「小生は自立思考型アンドロイドβⅡです。今度こそ誰も死なせないのです。」

「小生は破壊されても平気です。さぁ諸共破壊すると良いのです。」

「お久しぶりです...元気にしていたです?バイタルは安定してるです?」

「...お墓参りに行ってくるです。小生のせいですから...アンドロイドとして失格です。ごめんなさい。」

「...小生は人を守り助けるのが仕事...だから貴様らを救うのです。」

「怒るなら怒るとよいのです。小生の責任です。覚悟は出来てるです。」

「...小生は貴様らを守ることが出来たです?」

「なるほどこれが悲しみという感情...ならば二度と悲しまぬために...小生は自らを犠牲にしても貴様らを守るです。」

『自爆機能発動...1分後に爆発します。』

【備考】
・彼は破壊された自立思考型アンドロイドⅡのデータなどを引き継ぎ秘密結社MAGで作られた自立思考型アンドロイドβⅡ。前回よりもパワーアップして戻ってきたのだ。はやくまたみんなに会いたい。

・胎児戦により経験を積みパワーアップ。もう誰も失わせない覚悟を持つ。自分を犠牲にしてでもだ。

・記憶やデータはそのまま引き継がれている。コアを持ち帰ってくれた奏多のおかげだ。お礼を言いたい。

【関係募集】
・作った人:リリン・ホワイト
「またまた作ってもらいましたです。次は全員救ってみせるのです。絶対に。」

・見た目提供:No.018
「パワーアップしたです。だからただいまです。今度、また遊んであげるです。」

・片割れのアンドロイドα:アルフィア
「αも怒るかもです。でも小生に後悔はないです。でもとりあえず謝ってはおくのです。頭でも撫でてやるです。」

・マスター:みくろんさんの子

・女扱いしてる:ポルス
「ポルス〜戻ってきたですよ。またよろしく頼むです。」

その他関係募集中
よっこら少年少女様より
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/31 00:52 (No.92958)削除
【名前】


スズラン



【性別】






【年齢】


不明



【種族】


エルフ



【所属】


慈しみの十字架/信者



【性格】


おっとりしていて大人しい子。しかし、喋る時はたくさん喋ったりと大人しい割に行動はする方。散歩が趣味なため、よく色んな場所に出かけるが方向音痴のため迷子になってしまう。感情に素直で、すぐに顔に出てしまう。毒気がなく、とても純粋無垢な少女。家が退屈で家出してきた、と言っているが本当かは不明。魔女のことは知っている、会ったこともある、と言う。家出をしてからは旅人として色んなところを旅していた。その割にはあまり世間知らずなところがある。ドジっ子でよくドジをしては転んだりする。



【容姿】


白銀の美しい髪を腰辺りにまで伸ばしている。肌はとても白く、触れてしまえば壊れてしまいそうなほどに。瞳の色も白色。服装は白色の肩出しのドレスで腰の大きなリボンがアクセント。靴はヒールのある白いもので全体的に白色で統一している。肉体美はとても良く、無駄な肉が一切ない。身長は142センチ。



【武器】


《ヌール》


銀色に輝くレイピア。切れ味はとても抜群で、ダイヤモンドだって斬ることができる。そして特殊な加工と材料でできているため、壊れることはほとんどない。スズランは、この武器をぬーくんと呼び可愛がっている。



【魔法】


《浄化魔法》


人、もの、悪魔、呪い…。様々なものを浄化することができる魔法。その存在を清らかにし、精神と肉体から穢れと悪を無くすことができる。そのため、この魔法にかけられた者は殺意だとか憤怒だとか、そう言った感情が湧かなくなると言う。



《治癒魔法》


怪我を治す魔法。切断されてしまえば、その切られた部位が残っていなければ治癒は不可能だが、その他の怪我であれば治癒は可能。



【SV】


「…わたし、ですか…?わたしはスズランって言います。えーっと、よろしくお願いします…?自己紹介って、これであってます…?」



「また迷子になっちゃった…。ここどこだろう…。ぬーくん、ここどこかわかる…?小鳥さんもわからないって言ってるし…困ったなぁ…。」



「こんばんは。迷子ですか?わたしも迷子なんです。一緒にお家探しませんか?わたしのお家、森の方にあるんですよ。」



「魔女さま、とてもいい御方でした。わたしもいつかあの人みたいになりたいです。」



「かぞく、っていいですよね。わたし、かぞくって憧れます。」



【備考】


ふわふわとしているエルフの女の子。言葉に整合性がなく、よく矛盾している。だがスズラン自身がそれに困ることはなく、そもそもあまり覚えていない様子。過去は不明。そもそも本人が話そうとしないため、話してくれるのを待つ他ないだろう。よく色んなものに話しかけている。無機物、有機物、動物…。動物に懐かれ、また好かれやすい。よく動物と話している。エルフだからか、魔力量がとても多く無限のように持っている。魔法であればどんな魔法でも使うことができる。あまり戦闘はしたくないけど。



【関係募集】


鮭さん宅キャラ:


《恋人》


「た、食べないでください…!え、す、好き…?…?あ、ありがとうございます…?」



エルフ友達、魔女派友達、親友、その他随時募集中
きゅーとなクラシックメーカー様より
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返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2024/1/29 21:33 (No.92571)削除
【名前】

カーディナル・ラフィット
(NN:ルディ)

【性別】

男性

【年齢】

22

【種族】

人間

【所属】

アウトサイダー 構成員

【性格】

凛として落ち着いた性格。
情は無いのか?っと思うほどにいつも無表情である。
ぶっきらぼうで取っ付きにくい性格と思われがちだが、仲良くなると割と抜けた性格を見せてくれる。
冷静な判断をするのが得意ではあるが、人の死に直面したり、毒を見ると大きく揺さぶられてしまう。
お酒を飲むとガラッと一変。嫌いな理由はとても弱いからであり、ほろよいでガチ酔いするほど弱い。酔ってしまえば義弟を探し回り、語り、眠るだろう。起きた時には若干残っている記憶と二日酔い。丸1日BARが閉まっていたら察して欲しい。
見栄を張って背伸びして、僕一人でできるからと自分に無理やり言い聞かせている。
実は甘えん坊なのだが…。
1人は寂しくない…寂しくないってば。1人にさせられるなら、自ら1人になるさ。

【容姿】

鮮やかな赤毛は肩甲骨まで伸び、手入れをしていないのか癖がついている。邪魔なのか一つにまとめている。
伏せがちで若干ジト目な赤い目。
白のワイシャツにブローチを付けた赤いネクタイ。
真っ黒なコートを羽織っている。
黒い手袋をしており、時折手を撫でる癖が見られる。
厚着故に体格は分かりづらいが、さすが大剣の使い手と思うほどがっしりとしている。だが細い。
身長182。体重70kg

【武器】

両刃大剣
成人男性が両手でないと持てないほどの大きく重い大剣。
彼の家系のものであり、古く、古代ルーン文字が書かれていたり、くすんだ色の装飾がされている。
環境の変換にとても強く、炎や氷などにビクともしない。故に彼の能力にしっかりと耐えることが出来る。
そんな大きさと重さの大剣だが、彼は悠々と振り回し、投げ…。
アクロバティックな攻撃も涼しげな顔でやり遂げる。

【能力】

『イーグルアイ』
透視能力、猫目を掛け合わせたようなもの。
透視能力は使っている間その場から動けないが、最長500m先まで見れるし、音も聞き分けられる。遠ければ遠いほどピントはズレ、音にもノイズが流れてしまう。
猫目は暗い場所を普段通りに見ることが出来る。透視能力寄りかは疲れないという。
使用後は頭痛と吐き気を催し、二日酔いと同じようになる。

『火輪の誘』(カリンのユウ)
指先から炎を出す。
彼の持つ大剣に纏わせたり、手に覆わせたりなど。
炎を出すことは出来ればコントロールも出来る。
能力から着いた炎は操れても、他からの炎は不可能。混ぜることでコントロール可能に。
炎を好きな形にして飛ばすことも出来るので、大剣に付けて振り払い、炎を飛ばしたりして攻撃することも。
炎を操る時は体に影響は無いが、炎を出す時は体温が少し下がってしまう。やりすぎると指先の震え、寒気、低体温症、凍傷などと体に影響が出てしまう。

【SV】

「……いらっしゃいませ。こちらのお席へどうぞ…。本日はこちらがオススメでございます。」

「出禁だ。…帰ってくれないか。君は僕の客だと思えない。さっさと去ってくれ。……お代は結構、ほら行った」

「ん?…嗚呼、バレてしまったか。そう。これはお酒じゃないよ。僕はお酒が苦手でね…。ウッ、飲ませようとしないでくれ…」



「…もう二度と、俺に殺しをさせないでくれ…。俺から、温かさを奪わないで…」

「弟?いるよ。義理だけど。……いいやつ、なのかな…まぁ、嫌いでは無いよ。」

【備考】

酒造りで有名な1家だった。父に次ぐように自分もバーテンダーをやっているが、お酒にとても弱い。
ノアの方舟本部ともアウトサイダー本部ともほぼ同じ距離にあるBAR『Adler(アードラー)』を経営している。(カウンター4席、2人用机2席、4人用机2席。立ち飲みも可能)
常連さんや顔見知りには旦那と呼ばれることも。
悪魔や呪いなど敵ではないとわかっている場合は誰でも入ることが出来る。
喧嘩、彼の気に食わないことをした場合は出禁。ほとんど解除されることは無いだろう。
流石に未成年にはジュースを渡す。
飲めと言われればぶどうジュースをワインと押し切り乾杯するという。
義弟がいてあまり仲は良くない(?)というより、自分から突き放している感じである。
そんなことをしておきながら実は寂しかったりと自分を犠牲にするような性格である。
3年ほど前、父が悪魔の能力で操られ、被害が出ぬうちにと父の願いで自分で殺してしまった。
その父の様子が毒に犯された用で、そこから毒がトラウマである。
それで良かったのか、他に方法はなかったのかと今でも悔やんでおり、夢に出てうなされる程である。
もう二度と自分の手で人を殺めるようなことはしたくない。悪魔は抹消すべきと、アウトサイダーの構成員となり、大体は1人で任務を遂行する。
元々こんな性格ではなく、ノアの方舟を目指していた彼。父の死、悪魔との対面など、衝撃的なことが押し寄せ、僕に正義など向いていないと辞退した。
生まれつき魔力が多いのだが、用途がないのであまり気にしていない。

鷲を育てており、名前は『ルーチェ』(訳:光)
手紙を飛ばす役割や、周囲の警戒など、任務のパートナーとして共にいる。
幼い頃から共にしており、この子も家族。
ルーチェが死にそうな時は身を呈して守るだろう。

一人称:僕
二人称:君、呼び捨て
三人称:君たち。

好き:義弟、ルーチェ
嫌い:お酒、毒

【関係募集】

義弟(鮭さん予約)
アルバイト(2名ほど)
常連客(5名まで)

父を操った悪魔。
在庫処分
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しっぽさん (90k9zfbp)2024/1/29 14:32 (No.92524)削除
【名前】Selcia Ahlstedt(セルシア・アールステット)
【通称】セーラ
【性別】女
【年齢】20
【種族】人間
【所属】ノアの方舟 構成員
【性格】明るく天真爛漫。脳筋バカ。食べることが大好き。
幼い頃、悪魔に襲われかけたところをノアの方舟のリーダー、『ハルカ・アーカーシュ』に助けられる。以後、強くて誰かを守ることの出来る存在に憧れてきたが、魔力が人並みにしかないことを悩み、強くなるために鍛錬を重ねてきた。(以下、ハルカとの関係性は【関係】に記載。)
攻撃性としてはかなりの強さがあるが、戦略的に考えることを苦手とし、特攻癖がある。そのせいで迷惑をかけたこともあったためなるべく衝動的にならないよう抑えるが、仲間や一般市民らが敵に襲われているのを見てしまうと強い正義感からか 頭より先に体が動く。
生まれ持った能力のせいもあり、戦闘スタイルは魔法を使うものより格闘が多い。
勇猛果敢であり、強い信念の持ち主であるが、幼い頃のトラウマから大きな姿をした敵にはビビってしまう。

【容姿】160cm/56kg
砂漠地方の出身であり、その肌は小麦色に焼かれている。顔には過去の戦闘で負った傷痕が 横一直線に残ってしまっている。生まれつきの赤髪は毛量が多いため工夫をして纏めている(画像添付)。鍛え続けている体は食事の量もあり肉付きがよく、全体的にむっちりとした印象を与える。睫毛の長い目はとても細く、目が開いているように思えないほどだが、これでも目は開けているのだという。髪と同じく全身の毛が赤いため、睫毛も赤い。瞳の色はそれはそれはとても素敵なグリーンだと本人は言うが、誰も見た事がないので定かでは無い。八重歯が特徴的でチャームポイントでもあるが 本人としては肉を噛みちぎるための都合良く尖った歯としか思っていない。

【装飾】
接近戦中の目の保護のため 常に[ゴーグル]を頭にかけている。
また、一応 年頃の女の子でもあり、日々の訓練により筋肉質なふくらはぎを隠すためにレッグウォーマーをしている。本人は「これも防具の一部だ」と言い張るが、本当はいじらしい乙女心からなのだ…。

【武器】
[ゴーグル]
ゴーグルは砂漠地方では砂埃から目を守るためにも必需品として扱われているが、彼女のゴーグルは魔力を可視化する魔法が掛けられており 敵の魔力やその動きを見ることが出来る。

【魔法】
魔法は苦手だが 風系の魔法は少し扱える。
現段階で 彼女が扱える一番強力な魔法は、風を巻き起こして竜巻を作り真空の刃で対象を切りつけるものだが、魔力に比例した力となるため 魔力がそこそこの彼女では 最大限の魔力を使ったとしてもたかが知れている。

【能力】
[鋼ノ戦士](シュタールクリーガー)
自身の一部を硬質化することで攻撃力・防御力を増すことができる能力。硬質化した部分を壊すことは難しい。また、硬質化した部分は重くなる。
全身を同時に硬質化することも可能だが、全身となると能力の解除には多少の時間がかかり、その間 身動きが取れなくなるのであまり使わない。
体力の消耗等はさほどないが、能力の持ち主の状態(精神・身体)によっては 硬質化の脆弱性が増してしまい 破壊されてしまうことも有り得る。

[疾風迅雷](シュタイフェブリーゼ)
身体能力には関係なく高速で全身を動かすことのできる能力。速度をあげることで打撃系の攻撃の威力もあげることができる。あげた速度や使う回数に比例して体は熱くなっていくため、定期的に冷やす必要がある。
能力者自身は物理法則と関係なく速度をあげることが出来るので、瞬間移動のようなものも可能である。しかし瞬間移動とまで行く速さとなると反動として全身が焼けるように熱く感じ息も苦しくなる。(この状態をオーバーヒートと呼ぶ。)10分ほどで戦闘ができるほどには回復するだろう。
(瞬間移動ロルの後、3ターンは動けない。)

【SV】
「いや〜討伐完了!さーて、今晩は何を食べよっかなぁ〜」

「ちょちょちょ、無理無理無理無理ィ!!!なにこのゲッチョゲチョの悪魔はァ!ほんとキッモイ!!」

「ごめぇん、バカだから わっかんないや〜」

「……アンタみたいな悪魔(やろう)がいるから 毎日毎日鍛えてる甲斐があるってもんだよなぁ!?」

「えっ?やだ、さっき飛んだときパンツ見えてましたッ!?!〜〜っ……も、もう帰ってもいいですかぁ…」

「どんっだけボロボロになろうとも、諦めませんよ!!……リーダー、あなたの隣に立ちたいから。」

【備考】
特になし

【関係】
[ハルカ・アーカーシュ]
幼少期に救ってくれた人。
当時はただ自分を救ってくれたスーパーヒーローとしか見えていなかったが、成長しノアの方舟の構成員になると、そのヒーローは組織のリーダーである『ハルカ・アーカーシュ』だと判明する。しかし、彼にヒーローのような面影は一切なく、自分を救ってくれた自覚すらなかった。(なんならただその場に幼きセーラがいたというだけで、存在すら知られていなかった。)それでも彼を絶対的な存在だと思い、慕い続けている。

【関係募集】全て男でも女でも可です。
・この人のご飯が一番好きだ〜!って人

・慕っている先輩

・両片想いの人
よっこら少年少女メーカーより
戦闘後、食事のことを考えるセーラ
返信
返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/27 21:03 (No.92163)削除
【名前】


アザレア



【性別】






【年齢】


14歳



【種族】


人間



【所属】


アウトサイダー/構成員



【性格】


暗く物静かな人柄。自殺願望を抱えているが、己が作り出した神様は自殺はしてはいけない、と考えているから自殺もできない。故に誰かに殺して貰いたいと常日頃思い、そして願い祈っている。あまりポジティヴ思考ではなく、むしろネガティヴ思考の持ち主。それ故に、自己肯定感もとても低い。自分は生きてはいけない、死なないといけない。そう思っているのに、自殺はしてはいけない。かなり矛盾を抱えながら生きている。彼女自身は、自分が信仰している神様が自らの妄想であると思っていない。愛は重いが、恋はしたことが無い。それにプラスし、恋が素晴らしいとも思えない。だが愛は重い。その証拠に、過去に愛を持ってひとりを殺し、その後にその愛を守るためにたくさんの人を殺した。好きなことは人形遊び。後は死ぬ時について考えること。よく悪魔と呪いに殺されようと懇願するが、持ち前の再生の魔法と仲間に止められてしまい、死ねずにいる。



【容姿】


薄い水色の髪を膝辺りにまで伸ばしている。髪質は良く、触り心地がとても良くてさらさらとしている。瞳は真っ黒の瞳でいわゆる死んだ魚の目をしている。表情は常に無表情で、表情筋までもが死んでいる。右頬に白いガーゼが貼られている。服装は黒色の丈の長いジャージに黒色のニーハイソックス。全体的に黒で統一している。靴は黒色のローファーを履いている。身長は151センチで細身。



【武器】


ボロボロのナイフ



【魔法】


《再生魔法-Eucaly-》


己に付いた傷を傷ができた瞬間に治し、ない状態へと戻す魔法。10歳の時にこの魔法をとある者から授かった。そのため、模倣魔法、能力でもこの魔法を使うことはアザレアとその授けた者しかできない。またこの魔法は常にフルオートで使われおり、それを他者へ一時的にかけることも可能である。



《操敵魔法-marionette-》


敵対者を見えない糸で操る魔法。糸は見えない上に頑丈で、斬ることができない。その糸で操られている間は、思考から感情、記憶までもを操られてしまう。解除はただひとつ、アザレアがこの魔法を解除するだけ。それしかない。



【SV】


「私はアザレア。苗字はないの、家族がいないから。」



「死にたい。だけど自殺はダメなの。…なんで…?神様が、ダメって言ったから。」



「いつ死ねるのかな。死ぬ時はどんな殺され方で死ぬのかな。」



「あの悪魔になら、殺してもらえるかな…。」



「私は生きてはいけない。だから死にたいの。神様も、私が死んだ方が幸せだから。」



【備考】


自殺願望者の信者。信者と言えど、その信仰している神様は己の妄想が作り上げたただの偶像。まさに偶像崇拝でしかない。だがアザレアはそれを本当の神様だと思い、どの神様女神様よりも尊き御方だと信じてはやまない。過去は誰にも話すことはなく、秘密と言うことで隠している。どちらかと言えば自分語りは全くしない。聞かれてもはぐらかしたり、無視したり。大人しいが、そこに少しの冷たさも含まれている。今は死を求めながらも、母親を探している。居ないはずの家族を、無意識のうちに求めているのかもしれない。アウトサイダーの仲間以外には苦手意識を持っている。



【関係募集】


鮭さんキャラ:アウトサイダー幹部さん


《アザレアを殺そうとしてくれる人》



アザレアの自殺願望を止めてくれる人、依存、執着心をアザレアに向けてる人、アウトサイダーに誘った人、犬猿、その他随時募集中
ぺぴメーカー!!様より
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/1/26 21:34 (No.92027)削除
【名前】貴虎 日葵(きとら ひまり)

【性別】女

【年齢】15歳

【種族】人間

【所属】秘密結社MAG 社員

【性格】
極度のシスコン。
姉である小菊に異常なまでに心酔している。
姉が世界一と疑わず、尊敬をしている。
姉に愛されているという確信がありずっとずっと一緒に居られると思っている。
そんなに姉を心酔しているが、姉の真意や気持ちなどはこれっぽっちも分かっていない。
姉に向ける愛情は一方的、姉が家にいたころはマシだったが家でしてからの2年間でこじれにこじれて歪んでしまっている。
姉が家を捨てた理由も「ここは相応しくないと思ったからでは?」など素っ頓狂なことを言ってる。
両親にも愛されて育ったため自己肯定感は非常に高く我儘、姉もどうように愛されて育ったと思い込んでいる。
空気が読めないある意味バカ。

また姉の婚約者を酷く嫌っている。
こっちは本気でまじで嫌っている感じだ。
そもそもの話、婚約者というよりも姉に近づく男全てを嫌っているので婚約者うんぬんとか関係ない。
どこかに姉を幸せにできる相応しい人がいるのでは無いかと探し続けている。

だが双子の弟に比べてある意味、姉のことを大切に思っている。
どれだけ相応しくなくても、どれだけ弱くても姉が笑って幸せだというなら妥協をしてやろうとは考えているらしい。

姉はこの本性を知らず、猫かぶりをして可愛い妹を演じていた。
他のものの前でも本性を表すことはほとんどない。

【容姿】
画像参照。身長160cm。
姉と揃いの白銀の髪と琥珀色の瞳。
顔は双子の弟とそっくりの瓜二つである。
髪を長く伸ばし三つ編みにしており、右側に短く触覚を生やしている。

黒色のシャツに白のプリーツスカートを着用。
その上に白衣を羽織っている。
白のタイツと動きやすいパンプスというシンプルなスタイル。

白衣の裏には注射器やメス、グレネード、材料などがしまわれている。

【武器】
・手術道具
・メス
・グレネード
・ワイヤーガン
・白の持ち手の日本刀

【魔法】使えない。

【能力】
『メイド・メカニズム』
材料さえあれば触れるだけで一瞬で銃やロボットなどの機械や武器を作成する能力。
図案や設計図、構造などがわかっていれば、材料が揃えばなんでも作ることが可能。

【SV】
「お姉様は世界一かっこいい人なのですよ?敬うのは当然のことでは?」

「お父様もお母様にもあまり興味はありません。愛?確かに与えられましたが…お姉様の方が大切なのです!」

「愛を与えられないなんてことありえるのですか?分からないです。」

「何を言ってるのです?私達家族はお姉様を愛していましたよ?」

「ちょっと !何をしてるのですお姉様が見えないでしょう!!」

「このゴミ虫。お姉様から離れなさい。お姉様に相応しくないのですよ。」

「あーダメダメ!この人もあの人もだめ!ぜんぜんお姉様に相応しくない!お姉様に近づかないで!」

「お姉様は私達のことを愛してるに決まってます。何故当たり前のことを聞くのですか?」

「お姉様は魔法も剣の才も全てが素晴らしい!本当に尊敬に値します!」

「お姉様お姉様…大好きです。愛してます。」

【備考】
・姉が剣の天才と言うならば双子は知の天才。
わずか10歳で大学レベルまで到達した天才の双子である。

・双子は2人でよく研究をして実験を行う。姉の役に立ちたい。家を継ぐ?どうでもいい。だって姉が捨てたのなら価値がなかったということなのだろ?

・最近、姉が見つかったそうだが父が姉がもう二度と家に戻らないという話を聞いて、双子の弟共に家を飛び出して姉を追いかけた。その後、どこに行こうか迷った結果頭脳をかわれて秘密結社MAGに在中している。

・姉が家出する2年前までは大人しかったが、家出をした2年間で見事に拗らせ、歪んでしまっている。

・双子の弟は医療系などに強いがこちらは機械系に強い。

・剣術は身につけているが姉には遠く及ばない実力である。

【関係募集】
・姉:貴虎 小菊
「世界一のお姉様!早く早く会いたいです……!…お姉様…愛してます。」

・双子の弟:貴虎 桃
「双子の弟。それだけでしょ?姉への思いは一致してるので共に邪魔な男どもを排除しましょう!」


その他関係募集中
뒤를 보는 픽크루様より
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μ
みくろんさん (8z9a64t7)2024/1/26 08:01 (No.91963)削除
「...こんな世界、つまんないや」

【本名】


ΖΔΜΚΘΛΘΒΕΝΘΘΞΥΠΚΚΚΝΛΞΞΛΥΟΛΟΚΞΔΘΗΕΑΗΗΓΖΕΔΖΚΜΜ



【呼び名・偽名】


有無色彩(ユウムシキサイ)



【性別】


無性・可変可能



【外見年齢】


24歳



【種族】


吸血鬼と霧の民のハーフ
(霧の民...要は“幻霧の精霊”を奉ってるエルフに近い者達だと考えてもらっていいです。)



【所属】


政府組織ノアの方舟:旧構成員
慈しみの十字架:現女神派信者



【性格】


極度の飽き性にして気紛れ、そして気分屋。人の言葉を聞く、空気を読むという言葉を知りません。厳密には知っていますが。
その為勿論、物事に努力を注ぐようなことはしません。別に本人はそれが悪いこととも良いこととも捉えていないようです。
自身の身の回りに対しても酷く客観的。自分がどうなろうが、呆けたような、詰まらなそうな目で虚無を眺めるだけです。
他者の感情はきちんと理解しています。但し理解をして一々行動するのは面倒だと考えており、結果的には相手の心を顧みない人生を送っています。
虚無症状、というのでしょうか。娯楽、戦闘、仕事、性交...ありとあらゆる万象に対して興味を持たず、何の感情も抱きません。
憎悪、というモノすら心に無いため、復讐で心を満たすこともできません。
そんな彼...或いは彼女が唯一今取り組んでいること、それは『他者を陥れて破滅させる』ことです。そのためならどんな嘘も吐き、時には偽りの愛を向けてでも...肉体関係を結んでも、対象を破滅させます。
なので自らを偽り通すことが得意です。
しかし彼...或いは彼女はこの趣味に何の感慨もないようです。
何も思っていないが、他にやることがない、再び何かを始めるとしても、それをするのが面倒、だと思っています。
いつかこの意味のない最低な趣味にも飽きてしまうのかもしれません。



【容姿】


《無性》
薄い灰色の髪で、肩ほどまでのミディアムカットです。
灰色の眼。素は虚無そのものの様にハイライトが浮かんでいません。ただ相手を破滅させるためには、ハイライトを浮かばせて自身を偽ります。
八重歯が少し尖っており、耳もほんの少しだけ長く尖っています。
普段は無表情か詰まらなそうな表情ですが、こちらも相手を騙して破滅させる際には、様々な偽りの表情に切り替えています。
淡い水色のオーバーサイズシャツを着ています。別にファッションに興味があるわけではなく、偶々近くの服屋の店頭に売ってあったのが原因です。
グレーの半ズボンを着ています。
顔立ちは中性的です。身長は168cmです。


《男性》
薄い灰色の髪は首まで伸ばされます。
眼の色は特に変わらず、光を失った灰色のままです。
八重歯が尖っている点、耳が尖っている点は変わりません。
デフォルト表情も無性の時と特に変わりません。
服装は淡い水色のフリースに変化しています。
グレーの半ズボンはグレーの長ズボンに変化しています。
顔立ちは中性的から男に寄り、体つきも男らしく、硬くなっています。
身長は171cmです。


《女性》
薄い灰色の髪は腰までのロングヘアーになります。
瞳の色は変わらず、光を失った灰色のままです。
八重歯が尖っている点、耳が尖っている点は変わりません。
デフォルト表情も無性の時と特に変わりません。
服装は淡い水色のブラウスに変化しています。
グレーのズボンを着ています。
顔立ちは中性的から女により、体つきも女らしく、柔らかくなっています。
胸もまあまあ...というか結構あります。
身長は165cmです。



【武器】


様々な効果を及ぼす“薬”を使用します。
中にはガス状にばら蒔けるものもあり、多種多様です。
全てグレーの薬品箱に入っています。



【戦闘能力】


主に薬品と能力を使用して戦います。
魔力はまあまああるようですが、魔法を行使している姿は見られません。
観察眼はありますが、身体能力が低いため前衛で戦うことは厳しそうです。



【能力】


『魂惑(イドラ)』
《思考誘導》《精神汚染》《心身支配》《記憶改変》《効能隠蔽》
《侵食之狂想曲(ラスト・ラプソティー)》の特殊能力を行使可能です。
“唯一無二(オルタナティブ)”と呼ばれる部類の能力であり、色彩の“自らの全てを玩具や人形として操ろうとする”趣味の意思が具現化したもので、色彩以外の行使・再現・獲得はクローンでもない限り不可能です。


《思考誘導》
...『魂惑』の“誘導”を冠する異能。
自身の視界に入っている、思考を行える存在に対して行使できます。
対象の思考能力に干渉し、ある程度思考を操作することが可能です。
相手も気付かないほどの微量な誘導を刻んでいくので、手っ取り早く相手の思考を混乱させることはできません。
但し、対象は能力を発動されたことに気付きにくいです。更に『気付く』ということに対しても誘導をかけ、能力を悟られないようにする事もできます。
弱点は発動している間、自らの精神防衛が手薄になることです。


《精神汚染》
...『魂惑』の“侵食”を冠する異能。
自身の視界に入っている、精神を保持している存在に対して行使できます。
対象の根本的な思想に干渉し、対象を狂わせることが可能です。
思想の狂変といった能力で、正義を不義に不義を正義にといったりしたことが可能になります。
更に対象を狂わせる...つまり“正気を失わせる”こともこの能力の本質です。
大幅な思想改変な多いため、気付かれやすいという弱点がありますが、“正気を失わせる”ことでまともな判断をできなくさせることで、能力を行使されたことを悟られないようにする事ができます。
時には行動原理も狂わせる凶悪な能力です。
弱点としては自らの精神防衛が手薄になることと、少量のエネルギーを消費すること、意思の力が強く、全てを犠牲にしてでも貫き通せる者などには効かないことです。


《心身支配》
...『魂惑』の“支配”を冠する異能。
自身の視界に入っている、精神を保持している存在に対して行使できます。
対象の”心身制御”に干渉し、肉体行動・精神行動の両者、どちらかを支配し行動を操作・制限することが可能です。
他の能力より、不発確率や抵抗される可能性が大きいため、対象の“他者他物を信じる心”に干渉し、その信用や信仰心が大きければ大きいほど、その“信用”を利用し、“精神力”を弱め、支配を容易にすることで失敗確率を低くしています。
但し対象の“自身を信じる心”が大きい場合、支配は難しくなります。“他者他物を信じる心”を持っている場合は信仰・信用対象がないと精神力が低く、更にその信用・信仰に“精神力”を使っているため支配されやすいですが、自身に信仰や信用を向けている場合、“自信”という感情で“精神力”が高くなっている、その信用・信仰に使う精神力は自身へと返却されるため、精神に隙がないので、支配されにくいといったきちんとした差異点が在ります。
この能力を簡単にいうと、“対象の精神力が弱っているほど容易になる支配能力”といったところでしょう。


《記憶改変》
...『魂惑』の“操作”を冠する異能。
対象の頭部などの情報処理機関の近くに触れることで行使できます。
対象の“記憶”という情報の処理に干渉し、情報処理を邪魔して記憶を消去したり、間違った情報処理を行わせて、偽りの記憶を植え付けることができます。
但し対象の情報処理機関...人間でいう“脳”が安定して活動していたり、脳の防衛力が高い場合には通用しないので、強者には通用しないことが多いです。
錯乱状態、気絶状態の相手には強力な効果を発揮します。


《効能隠蔽》
...『魂惑』の“妨害”を冠する異能。
自身の視界に入っている、認識を行える存在に対して使用できます。
対象の“認識能力”に干渉し、それを鈍らせたりと狂わせることで、自らが能力を使用したことを隠したり、自らの攻撃を認識させなくしたりできますり
《思考誘導》や《精神汚染》などの能力と並列行使し、完全に相手に認識されず思考の操作、思想の改変を行うことができます。
但し身体能力強化などの、肉体を一定まで強化した生命体に対しては、認識能力が強化されていることが多いため、通用しないことが多いです。



《侵食之狂想曲(ラスト・ラプソティー)》
...『魂惑』の“色欲”を冠する異能。
半径300m以内に行使できます。
ありとあらゆるモノの、“行動”そのものに干渉し、そのまま周囲を“人形(マリオネット)”のように自由に操る能力です。
行動そのものに干渉しているため、精神の支配は不可能且つ、《思考誘導》《精神汚染》《心身支配》《記憶改変》のように、行使した対象に効果は持続せず、能力を行使した場から300m以上先に離れると、解除されてしまいます。
但し物質運動まで制御できてしまうため、周りの物質を支配し、周りを自らの思い通りに動かすことができてしまいます。
この能力による支配は確かに強力ですが、精神力や肉体の強い者には抵抗できないことはないため、真なる驚異は自然現象すらも操れる、ありとあらゆる物質・物体運動の制御に当たるでしょう。
使用した瞬間に膨大なエネルギーを消費するため、自身は物質を操作して身を守ることしかできないと言う弱点はありますが。


【吸血鬼としての能力】


《吸血自己修復(ブラッド・ヒーリング)》
血を吸う、または飲むことで、自らの身の傷を癒し体力を回復させる能力。
弱点は一週間、二週間、三週間、遅ければ一年に一回と、ランダムな時間に一度、吸血衝動が抑えられなくなることで、まるまる一人からかなりの血を吸わないといけません。
でもこれはハーフだから済んでいることであり、本当であれば二、三日に一度この吸血衝動は体を襲い、血を吸うことは習慣になるでしょう。


《血灰之体(イーヴィレ)》
生存能力が高まり、肉体の耐久値が上昇します。
上記の吸血を除き、食べ物は1ヶ月に一回しか食べなくても生きられる、驚異の生存能力を獲得します。
ダンプカーで粉砕されても生き残ることができます。
余り後衛向きではありませんが。



【霧の民としての能力】


《幻霧の加護(ファントムデヴァイン)》
幻霧の精霊から、霧の民として誕生した祝福として与えられたモノです。
自らの肉体に存在している水分を操ることが可能で、尚且つ自らの体に入った気体を全て、分解して有毒なガスなども無効化できます。
要は霧や煙の無効化といってもよいでしょう。



【SV】


一人称:私・僕(コロコロ変わる)

二人称:お前・君(コロコロ変わる) ○○

三人称:あれ これ あいつ 


《偽》

「私は有無色彩。色彩って呼んでね。よろしく」

「僕は君のこと、もっと知りたいな?」

「守ってくれてありがとう。感謝するよ」

「沢山沢山愛してるよ」

若干無口だが優しげな印象を与える


《真》

「お前如きが私の名前を知れると思わないでほしいな...有無色彩だよ。...何だよ。僕が名前を教えてあげない思ってたの。君は阿呆だな」

「あっそ。僕は君の事愛してないけどね」

「うるさいな。どうしようが僕の勝手だろ」

「主に逆らう玩具は価値なんてない。分かったならさっさと消えろ」


「私に従えよ。『魂惑_心身支配』」

「躍り狂え。僕の人形ども」

全体的に!や?などの声の抑揚がなく、平淡なテンポ。暴言と呼べるような、冷たく辛辣な言葉も容赦なく吐きつけます。



【備考】


全てに興味がない冷淡な人物です。
吸血鬼と霧の民(エルフ)のハーフで、更に無性でありながら性別を変更できる、というかなり珍しい身体を保持している。
慈しみの十字架に入った理由は、宗教にハマって有り余る時間と暇を潰し、満たしたかったこと。勿論そう上手くいきませんでした。
今までに何十人もの人間を能力やその偽りの自分、薬で騙し、破滅させ、自殺に追い込んだり、貧困させたりしてきました。
『邪悪<シニスター>』にして『虚無<ヴァニタス>』。
そんな二つの特性を持っています。



【関係募集】


《結城 星》
色彩が一方的に嫌っている
「はぁ。あいつ肝心なところで引っ掛からないのほんとに面倒くさいな」

《アルジ》
面倒なやつ
「面倒って態々言ってんのに一々絡んでくるの本当に阿呆」

《バット・エンド》
気持ち悪いやつ
「あいつ表情と言ってることが噛み合ってないよ。頭大丈夫かな」

《天皇寺 暁》
煩いやつ
「戦え戦えうるさいんだよ。何、頭に筋肉詰まってんの」


色彩に騙された人

色彩に騙されて破滅した人の親族

素を剥き出しにできる犬猿の仲(1名)

色彩のことを警戒する人

などなど募集中!









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芝生さん (8zcpvqfm)2024/1/24 00:01 (No.91727)削除
【名前】

ウルラート・ダイラス

【性別】

男性

【年齢】

29

【種族】

人間

【所属】

ノアの方舟 構成員

【性格】

仕事中は冷静沈着。
敵だと認識すれば容赦はなく、持ち前の体術と能力で一掃する。
動きは大ぶりだが隙はあまりなく、体も柔らかいため大きな体に反してアグレッシブな動きが可能。
外見からは怖い人と思われることが多いが、実際に話してみるとそんな怖い印象はない。
どれだけ幼くとも女性はレディ扱いしたり、上から命じられたものは全て完璧に遂行する、躾のなった人物である。
怖い見た目をしていると思われがちではあるが、小さな子に振り回されたり、子供には甘い一面があったり、料理や掃除など、家庭的でもある。
上にもNoをはっきりと言える人物。

【容姿】

ぴょんぴょんと癖の着いた黒髪に、白いメッシュが散らばっている。右側で前髪を分けている。
灰色の瞳はオオカミに少し似ている。
頬に傷が着いているが、昔の同僚と喧嘩した時に付けられたのだという。
首に黒いチョーカーが雑に巻かれている。
上から2つボタンを外した黒いYシャツに、紺色のネクタイ、黒いベルトでできたハーネスで胸板が強調されている。
所々ちぎれた跡とたくさんの装飾品が着いた黒いコートを羽織っているが、彼がどれだけ動こうと落ちない。
スーツのパンツの様なものを履いているものの、彼の体格故にサイズはギリギリ。腰に能力の鍵が着くリングが備えられている。
至る所にベルトが巻いてあるが、筋肉の膨張を防ぎ、少しでも身軽に動けるようにする為である。
靴の裏は雪国の雪原を歩くようなギザギザの加工がされており、踏まれれば容易く骨が折れ、血が出るだろう。故に歩く時は独特の音がする。
身長182(靴+5cm)。体重75kg

【武器】

ナックルダスター
指先から肘まで覆う、グローブ型の鉄製のもの。銃弾も弾くことが可能であるが、関節部は弱い。
指の付け根の部分は穴が空いており、そこから氷の刃を発する。穴を塞ぎ、貯めることで殴る威力を大きくはね上げることが出来、1面の水は氷に変えてしまうだろうが、腕が外れてしまう危険性あり。


手錠や南京錠、ロープ、ワイヤー、鎖など様々。
彼の能力が組み込まれている。
普通に使うこともできる。その場合は能力が換算されないので簡単に壊れたり、弱点が出てくることは無い。
しかし水に弱い。

【能力】

『狩の時間だ』
空気中の水分を氷に変えて体に纏うことが出来る。
腕や足を大きく振ることで氷の刃を飛ばすことも可能だが、体力の消耗が激しい。
足に一時的に溜めて5mほどの瞬間移動も可能。
体重の威力は上がるし、筋肉の熱が冷やされてより動きやすくなる。
能力発動中の彼に掴まれたり噛まれたりした場合はそこから凍傷になってしまう。
継続時間は10分(ロル4回分)クールタイムは30分(ロル12回分)
乾燥する地域では継続時間が最大で半分に、クールタイムは最大で倍になってしまう。

『無駄な抵抗はやめときな』
錠に組み込まれた能力。
相手の体のどこかを掴むと錠をかけ、発動できる。
壊されるまで、彼が解除するまでは発動が永続されるが、徐々にもろくなって行くため、1日(ロルが終わる)経つとポロリと壊れてしまう。
任意の状態を維持するという力を持っており、捕獲、支援に最適。
錠をかけると背中に4桁の暗証番号がランダムで表示され、15分(合計ロル4回分)ごとにシャッフルされる。
錠をかけると彼の腰に着けている鉄製のリングに鍵が追加されていく。
しかし、最大10人、1人1つ、までしかつけられない。
錠には3つの弱点があり、1.彼が持っている鍵を壊す、2.錠を付けられた者の錠を壊す、3.暗証番号を読み上げることで解除されてしまう。
例)
座り込んだ体制の相手に錠をかけると体制を変えられなくなる。体制を変える以外は可能のまま。
血を流すほどの怪我をしているものに錠をかけると血を流し続ける。先に止血した場合はそれ以上血が出なくなる。
なにか被害に会う前に錠をかけるとその後の被害による影響は任意のものだけ受けなくなる(体を選んでいれば怪我を防ぐ。能力を選んでいれば能力を防ぐ)

【SV】

「どーも、いらっしゃい。お仕事はその机に置いておいてくれ。後で終わらせる。」

「よぉ、お嬢ちゃん。そんな顔しちゃ、可愛い顔が台無しだ。ほら、さっさと帰って寝な。あとは俺が終わらせる。」

「今俺は仕事中なんだが……はぃはい、遊んで欲しいんだな。わかった、わかったから。今日は何して遊ぶんだ。………おままごと?ママ?俺が?」



「さぁーて、仕事の時間だ。」

「……すこし、1人にさせてくれないか。考える時間が欲しいんだ。」

【備考】

昔、ボクシングを習っていたらしく、彼の素早く柔らかい動きはそこから。
雪原の街で生まれ育ち、寒いのには慣れている。
母の記憶はなく、父はアウトサイダー構成員だった(他界済み)。
一人っ子ではあるが、地域とは仲が良く、10代の頃は年下の子守りを任されることが多かったとか。
見た目のせいでよく泣かれていたが。
幼い頃から人間、悪魔と呪いの識別はしっかりしており、悪とは何かという認識を常に考え続けている。
仕事で倒した悪魔の『弱肉強食で何が悪いと言うのか。生きるために命を削る。お前もおなじ』という言葉に揺るがされ、悪魔を倒す理由は仕事だからということに行き着いた。だが、それでいいのだろうか。
仕事には一切妥協をしない性格ゆえに、自分の体にはムチを打つことが多々あり、仕事着のまま眠ってしまったり、食事をあまり取らないことも。

彼は今、守るもの、生きる理由が見当たらない。


一人称:俺
二人称:名前、あんた、彼、彼女
三人称:名前たち、あんたら、お前ら

好き:紅茶、甘いお菓子。
嫌い:ブラックコーヒー、細かい作業。

【関係募集】

振り回してくる子供(複数可)
お茶仲間(複数可)
ライバル(元同僚)
健康管理者
海ひつじ屋め〜か〜🐑
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ヘイさん (8ze0xlyw)2024/1/23 00:12 (No.91598)削除
【名前】バルバロイ・ヴィンセント

【性別】女性

【年齢】2767歳

【種族】ジャイアント(巨人)

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】粗暴、野蛮を絵に描いたような性格。傲慢で自己中心的であり、気に食わないことがあれば暴力に訴えることすら問わない。嘘、と言う物を根本的に嫌っており、嘘を吐かれたと気づくや否や鬼の如き表情で怒りだす。
頭を使うことが苦手なようで、頭脳労働を嫌がっている。しかし頭の回転は速い。
因みに、生粋のショタコンである

【容姿】
身長3m5cm  サイズ不明
うなじが少々隠れるくらいの長さまで伸ばした少しプラチナがかった金髪をしており、その目は長く見つめれば引き込まれるような澄んだ白色をしている。
死者を催した鎧を着ている時以外は、基本的には黒のロングドレスでいることが多い、首にはネックレスの代わりにドッグタグがかかっている。

【魔法】
氷魔法を主に得意としている。他に使えるのは身体強化、硬化くらいだが

【武器】
魔力式戦術メイス 『F.R.O.S.T』(フロスト)
コトノハ工房製の高性能メイス。魔術エンチャントによって氷属性を付与されており、氷魔術を使える者が振るう事によってその威力を上げることができる。また、攻撃時の衝撃を吸収し、任意で放出できる機能が搭載されている

制圧用シールドデバイス 『M.O.N.T.A.G.N.E』(モンターニュ)
コトノハ工房製のシールドデバイス。持ち運びしやすいように普段は直径60cm、厚さ40mm程の鉄板として収納されており、展開時にはボタンを押すことで彼女の全身を覆える程の大きさの盾となる。衝撃の吸収、放出は勿論の事、中に流体金属が仕込まれており、迂闊に近づこうものなら金属たちが貫かんとしてくるだろう

『メメント・モリ』
彼女が着こんでいる鎧。兜には骸骨の意匠が施されている。生半可な攻撃では傷つけることすら敵わない、強靭な鎧

【能力】
『ウォーモンガー』
攻撃を受ければ受ける程、彼女は野蛮になっていく。受けたダメージの分だけ、彼女の身体能力は上昇していく能力。しかし、その分だけ性格が荒くなり、動きも単調になる。

【SV】
「アンタがアタシと一緒に行くちびっ子?精々、足を引っ張らない事ね?」

「そう...言う通りにしないなら、アタシに立てつくことがどれだけ愚かか叩き込むまでよ」

「ジロジロ見ないで貰える?踏み潰されたいなら別だけど」

【備考】
アウトサイダーに着くまでは、様々な場所で用心棒をしていた。性格のせいか、彼女はよくトラブルを起こしており、激怒する依頼主を永遠に黙らせることもしばしばあった。評判は悪いが腕はだけは立つので、仕事はいくらでもあったらしい。
兎に角戦いが大好きな戦闘狂であり、一度火が付けば相手を殺すまで冷めることはない。そのため、運用には少々気を遣わねばならないだろう。

【関係性】
我儘に付き合ってくれる方
ブレーキ役
付きまとわれる少年
などを募集中です
返信
返信0
さん (8zuyld7s)2024/1/22 01:15 (No.91477)削除
【名前】PINKY(ピンキー)本名:ピンク・エスピーナ【性別】女【年齢】28【種族】悪魔【所属】色欲の信者【レベル】B

【性格】二重人格なのかと思うくらいコロコロ変わる変わり者。何故かと言えばジャンキー少女。ハイの時は明るいし誰にでも構いに行く ウザ絡みもしばしば 口は災いの元ってくらいよく喋るしなんでも答えちゃう だけど脳が溶けてるので半分本当で半分嘘、しかも支離滅裂なことも言うので会話出来る日はマシ。ローの時は生きてるのかと思うくらいの廃人 、何にもやる気ない 興味無い 本当になにもしない出来ない しかもネガティブでめんどくさい。

【容姿】身長165cm、不健康に青白い肌色、パッチリとした目は少し気だるげ、黒シャドウでゴシックな印象 瞳は女郎花色、バツ印のハイライトは彼女の生き様を表してるよう。ピンクシルバーの髪は乱雑に切られ一応ウルフっぽくはなっている、体つきは女性特有の体つき、出るとこ出ている体を強調するようなタイトな黒いタンクトップは唇のプリント かなり穴や破れが目立つ、タンクトップの下はメッシュトップス、上には黒と赤のオーバーサイズのジャケット、下半身は黒デニムのホットパンツ 赤と黒のルーズソックスに黒い靴 アクセサリーは黄色のレンズのサングラス、目の下と左肩にキスマークのタトゥー、太ももに巻き付けたベルトリング、腰に付けているポシェットには沢山の常備薬。

【武器】サブマシンガン2丁 (性能とかには興味無しで勧められて買ったM9)

【能力】
【幸せ修正No.01】
1度読んだ本の童話を呼び出せる不思議な本を使う能力。読んだことが本物に、呪いを取り出す。例えばシンデレラから白鳩を取り出して目玉をくり抜かせたり、赤ずきんから狼を出して食わせたりと多種多様。どの呪いも見た目がちょっとグロテスクだか本人は可愛いと思ってる。どんな呪いも作り、取り出せる。有名な作品程呪いは強くなり、その中でも[禁詞童話]は格別だけどあまり使わないのは自分へのデメリットもデカいから。能力の副作用は一事的な視力の低下や嘔吐等。

【SV】
「ハァイ!アタシのことはピンキーちゃんって呼んでー!」

「アハハ、おっかしー!!そんなハッピーエンド、クソガキが考えた妄想でしかないのにサ」

「キミ、人魚姫みたいだ!キミは声を引き換えに王子と幸せになりたい?それがもし叶わない恋に変わろうとも?…いーや、なんでもナーイ!」

「改めまして私はピンキー、幸せの調停者。シンデレラみたいな夢見たその頭にあるアンタの物語、アタシがハッピーエンドにしてあげる!!!」

「王子様のキスで目覚めるなら、早く覚ましてくれよ…ん、切れちゃった、クスリ…どこ…」

「魔帝のファムファタルちゃん可愛いよねー!ほんと…犯したらどんな顔するのか見たいナァ…え、失礼?」

【備考】
欲に忠実。酒も煙草も薬も性行為も自身の生活にかかせないもの。一人称はアタシ。『幸せの調停者:ピンキー』と言う名刺と共に夜を歩くのはハッピーエンドで終わらせている童話が大嫌いで、そのような人生を送っている人間を"幸せ"にするために生きている。最近人間を食べるのにハマっている。昔は目立たない地味な本好き少女だったが好奇心から夜…酒や麻薬の道へ、そこから別人へと変化して行けば今のピンキーの出来上がり。けど別に後悔はしてないそう。部屋の片付けは出来ないし料理も出来ない。好きなものは 気持ち良くなれるコト。嫌いなものは 幸せなコト。魔法は爆弾を作りだして爆発させることくらいしか出来ないが証拠隠滅や煙幕として使える。

【関係募集】
同じように幸せ狩りをしてくれる相棒みたいな存在だったりお部屋を片付けてくれる面倒見役とか欲しいです!
どんな関係でも大歓迎です~!
あきめーかー様より
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さん (8z9vrvz5)2024/1/21 20:45 (No.91440)削除
【名前】


アルフィア

とある人が付けた名前、アルフィアと名乗ることは少ないです。

自立思考型アンドロイド α

(ジリツシコウガタアンドロイド アルファ)


【性別】


無性


【年齢】


製造されてから2年です。


【種族】


アンドロイド


【所属】


ノアの方舟 構成員


【性格】


完全に自我や感情を持っているアンドロイドです。
本来ならマスターには忠誠はあるものなのでしょうが、アルフィアにはそれは一切あらず、何ならマスターであろうとも見下しています。
最初は純粋無垢な性格をしていたのですが何処で間違えたのか、完全に性格が腐ってしまっていて片割れのβ以外には昔の片鱗を見せることはありません。
狡猾でずる賢く、自分の得になることや嫌いな人間に悪戯することを考えています、嫌いな人間を脅かしてみたり落とすフリをしたり、色々なことをします。
こんな性格をしていますが、戦闘用に作られたということもあるでしょうが普通よりも戦闘のポテンシャルが高く、戦闘のことでピンチになっても焦って間違った行動をすることはありません。
あまりにも人間に似過ぎた感性により身を投げるという選択を取ることは絶対無く、βがピンチの時に身を投げ出し壊れることを選択します。
βのことだけは好きで信頼していますが、βに対して劣等感などのネガティブな感情を抱いてもおり、基本的に好きという感情だけですがネガティブな感情が出てくるとヒスになったり、情緒が狂ったり、βへの思いがぐちゃぐちゃになったりします。
βには見下す態度は無く、ツンデレになります。
自立思考、人間に最も近しい感情をアンドロイドとしては優秀ですが、戦闘用に作られたアンドロイドとしては人間に近過ぎる感性が何処までも邪魔をしています。
あまりにも反抗過ぎる故にマスターへの強制服従機能が付けられています、それと付けている首輪にも色々な機能が備わっています。


【容姿】


光の当たり方によって白髪にも銀髪にも見える髪色をしています。
髪の長さは肩より少し長いくらいの長さまで伸ばしています、髪型はウルフハーフアップにしています、髪型はハーフアップにせず下ろして普通のウルフカットにしている時があります。
横髪は左右非対称のアシメで、右横髪が長く左横髪が短いです。
髪質はかなりふわふわとした髪の質をしていて触り心地がよく髪が整えられています。
目はツリ目で、瞳の色は鮮やかな金色の瞳をしています、戦闘状態又は暗闇に入ると猫のように瞳が光ります。
かなり少年寄り、中性寄りの顔立ちをしています。
首輪を着用していて、この首輪にはGPS機能が搭載されていますが、時々首輪を壊しGPS機能を使えなくしています。
心臓部にコアがあり、コアが破壊されると稼働不可になりメモリとなって破壊されたコアだけ残し消失します。
電気体制と防水性質を持っています。
戦闘特化の性能をしている為、服装も動きやすい軍服を着用しています。
項、左手の手の甲、右足の太腿にやや小さめにαという刺青のようなものが入っています。
狐の耳と尻尾を模したものが生えています。
身長は145cmです、厚底も合わせれば150cmです。


【武器】


大鎌、大槍、大斧、大太刀、スナイパーライフルなどの重量武器を使うことが多いです。
時々、双剣や刀なども使用します。
αと書かれた所有物はメモリ化することが出来、いつでも取り出すことが出来ます。


【能力】


アンドロイドな為、ありません。
ですが、色々な機能が備えられています。


【機能】


〔メモリデータ保存〕

一度メモリとして記録したものを削除しない限り覚えていられる能力です。
武器や物体の場合はαと文字を刻むことでメモリを具現化させ扱うことが出来ます。

〔自己修復〕

自分自身のメモリデータを保存することでいつでも再生することの出来る能力です。
ただし、稼働不可になる程の大きな破損、又はコアの破壊が起きると自己修復出来ずに壊れてしまいます。
自分自身のメモリデータを別の場所にも保存することによって大きな破損、コア破壊により消失しても再生産することが出来ます。
ただし別の場所のメモリデータが無くなった時に消失すると復活は不可能です。
コアを回収することで再生産は1〜3日程度で終わりますがコアを回収出来なかった場合は1〜3週間掛かります。

〔目〕

暗闇に対する暗視機能を持ち合わせています。
又、戦闘状態に入ると動体視力が向上します。

〔狐の要素〕

狐と同じ、又は少し早く走ることが出来ます。
ジャンプ力も高く2m程度は飛ぶことが出来ます。

〔身体強化〕

戦闘状態になると五感全てを人並以上に向上させます、身体能力も向上します。
痛覚を鈍らせ、痛みを極限まで無くします。
限界突破することが出来、限界突破すると身体能力五感が更に向上しますが、限界突破して通常に戻ると限界突破した時間に比例し意識を失います。
長い場合は1週間程度意識を失う場合もあります。

〔札〕

αと書かれた札を対象に貼り付けることで麻痺のデバフ効果、居場所特定を札が外されるまで行い続けます。
味方である場合は通信機代わりの役割を果たします。

〔自爆〕

コアに備えられている爆弾を起爆することで自分と敵諸共自爆する機能です。
ですが、自分自身が破壊されること嫌うアルフィアは使うことはありません。

〔強制服従〕

一度壊れた際に付けられた機能です。
名の通り強制的に服従させられる能力です。
意識は保ちますが、体は言うことが聞かず、マスターの命令のままに動きます。


【SV】


「α、αだよ。製品名は自立思考型アンドロイドα、用無いなら帰ってくれない?」

「アンドロイドが何でもかんでも言うこと聞くとでも思ってんの?頭の中お花畑なのかな?ボクはそんじょそこらのアンドロイドとは違うんだ。」

「お前が言いふらさないことを信じて言ってやろう、ボクの名前はアルフィアだ。は?αは製品名、ボクの名前はアルフィアだ。分かったね?」

「嫌だよ、人類の為に身を投げ出すだなんて。まだβの為に壊れる方がマシだね。」

「β、何でお前はこうも自分を無下にするんだ。ボクに迷惑が掛かることが分からないの?」

「戦闘用のアンドロイドを作るならこんな自立思考とか持たせなければ良かったのにね。」

「強制服従なんて付けやがってこのクソマスター!!!!!」

「はぁ…メモリデータの崩壊開始だ。痛いし…1回寝るよボクは。おやすみ。」

「無事にボクは再生産されたようだね。疲れも痛みも一応無くなってるよ。おはよう。」

「βを破壊させはしないよ。」

「βの為なら仕方ないね。」


【備考】


好きな○○

・β
・名付け親
・歌うこと

嫌いな○○

・βと名付け親以外の殆ど全ての生物

βと名付け親以外の生物殆どを良く思っていないのに人類の為に動くのはβと名付け親の生活や身を守る為です。
片割れこβのことを弟か何かだと思っている節があり、守ろうという意思が強いです。
歌うことが好きでよく小声で歌っています。

えれとりっく・えんじぇぅ

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ワタシは、ヒトリがキライ

孤独な世界に溶けてしまうから

アナタといる時がスキ

ワタシを暖めてくれるから

ヒトリじゃ何も作れない

ワタシに歌を与えてくれた

その日からワタシのココロの中、

アナタで満たされてるの

アナタといられる それだけで

電子のココロ、震えるの

まるで量子の風みたいに

ワタシのココロ、揺さぶるの


【関係募集】


グラサンさんキャラ『自立思考型アンドロイドβ』

片割れのアンドロイドβ

「ボクの片割れ、それ以上でも以下でも無いよ。ボクの邪魔をしないのなら守ってやらなくもないけど。」

・名付け親
・マスター
・歌を教えてくれた人

等色々募集中です〜
✉️様をお借りしました〜
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