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負荷さん (9094hzc7)2024/1/21 18:27 (No.91419)削除
【名前】サージス・ヘイスタス
【性別】男
【年齢】16
【種族】人類
【所属】アウトサイダー:構成員
【性格】
基本的に合理的な思考で動いている。
必要以上のことはあまりしないつもりでいるが、
通常合理的な思考を持つ人間のしないような世間一般で”無駄”だと思われる行為も自身の為だと思い、そういったものに時間を食う。
そのため、多種多様な場所で道草を食いまくる。(時間などの約束事は守る)

休養もある程度は当然必要だと考えているためそれらしきものは取るのだが、あくまで最低限である。
また、特別冷徹ではないのだが、感情にあまり左右されないために、
”感情の揺さぶり”(親族、親友などの敵対)で調子を乱す相手に強い。

【容姿】
中性的。髪質としては、大したケアもしていないにしては気持ち悪いほどにサラサラとしている。体毛は少ない。
頭髪:銀(+白)
衣服:曜日別に着る服が決まっている。
また、寝巻も曜日別に変えているため7着あり、合計14着ほど衣服を持っている。
尚、寝るときは靴下を履かないため、靴下は14足である。
体重:49kg
身長:159cm(身長が小さいことについて、若干気にしている側面がある。)
【得意魔法】
基本すべて扱えるが、特にやりやすいのは”火”である。
魔力量は特別多いわけじゃないが、人並み以上にはある。
最近はメインが武器などを利用した戦闘であり、基本魔法を使わなくなってしまったために少し感覚が鈍っているため、
上手く使用できない時がある。
【武器】
”Jetpack M - v3.0”
改造に改造を施しまくった結果、誕生した怪物ジェットパックである。
一人で使用した場合最大上空100m前後まで飛行可能になったほか、
内蔵されている一台の機関銃と二台のRPGで自動で遠隔からの攻撃が可能になっている。
ジェットパックの癖に燃費も非常に良いため、50m上空を5日ぶっ続けで飛行し続けても燃料が切れない。
"VOLTEX v4.0"
ナイフに改造を施しまくり生誕した森羅万象を司る剣…
というのはウソだが、異常なほどの高熱を纏わせられる他、刺した対象に電気を流せる。その他にも、使用者の魔力を水に変換しナイフの柄尻部分から噴出することができる。
また、このナイフは触れているありとあらゆる物質を指定の方向へ跳ね飛ばすことができる。
これを利用し、様々な攻撃を仕掛けることが可能なほか、緊急脱出用にも使える。(あくまで緊急なので通常時は使わない方がよい)
尚、充電式であり、柄の部位にUSBポートらしきものが存在する。
"Backpack L - v3.5"
改造に改造を施されたバックパック。普通に見るとそこまで大きくは見えないが、
内部の空間が異常に拡張されている。ちなみにこの特性は元からこの収集品が保有しているため、改造がされたのは内部の方である。
警備機能が存在していて、機能をONにしている状態で半径5m以内に何かしらの生命体が出現した場合、内部の指定した物品を最大限相手にダメージを与える形で利用し攻撃する。
生命体が持つ凡その脅威度を測定する機能もあり、一定以上の脅威であると判断した相手がバックパックから100m圏内に侵入した場合光学迷彩でバックパックを隠すか、それでも危ない場合は内蔵されている金属製の四つの足で速やかに危険な対象から逃亡する。
趣味部屋、寝室、大広間、大浴場、玄関の四つが存在している。また、常時一定以上の魔力が生成される特性がこのバックパックにはあるため、その魔力で内部の電力や浴場の湯や水が賄える。(湯は一定時間経過すると魔力に変換され、新しく湯が生成される。)
尚、趣味部屋に入った者は半殺しにされる。
【能力】
特にないが、後述の”収集品”があるため格上相手でもなんとかなったりする。
また、後天的な能力の取得が稀にあるこの世界のことなので、今後習得しないとは言い切れない。
一応身体能力について軽く記載をする。

【SV】
「ウッス!どうよ、仕事…少しは慣れたか?俺はあんまりここまで戻る機会はねェが、電話で質問くらいなら相手をしてやる。いつでも聞けよ?」
「ハッ!どうだか。あいつは固定の場所から出ねェしな、俺みたいに旅をすりゃいいのに。気持ちいぃ~ぜ?」
「はぁ…疲れた。馬鹿の相手は疲れる。…風呂に入ってさっさと寝るか、今入らないと僕が眠気に殺されるな。」
「あ、へぇ…これはいいですね、使えそうなガラクタありがとうございました。またよければ来てください。」
【備考】
・道草を食いまくるうえで趣味としてありとあらゆるオブジェクトを趣味として収集している。
”武器”として使用しているものもそれらのうちの一つである。
そういったものを収集した上で独学で習得した科学技術を利用し加工、使用しているものもある。

・元来、サージスは幼少期に捨てられ、親の顔も碌に覚えられない中運よく生き延びられた上に学まで手に入れられた奇跡のような存在であるのだが、
それゆえに名前が存在していなかった。では、誰が彼に”サージス・ヘイスタス”という名を与えたのだろうか?

・基本感情が揺れないサージスだが、それでも揺れ動くときがあるため、
人間に依らず前述の"Backpack L - v3.5"内部に一時的に悪魔や呪いなどを匿ったことがある。

・実はバックパック内部には全面ガラス張りの「展望室」が存在しているという噂がある。
もしそんなものが存在していたとして、空間の異常膨脹と魔力の常時生成という特性のバックパック内部を展望したところでどうするというのだろうか。

・実は少しピュアで、性的欲求が関わるものすべてが得意な方ではないが、
それが接近した場合弱腰になるのではなく寧ろ殺意が向上するため余程自信がない限り色仕掛けはしない方がいい。

・合理的な思考で動いているだけはあり、
「性格の偽装」を行う。そのため、場合に応じて無理してフランクな印象を受けるへらへらとした性格を演じて過ごすことがある。
これ以外の性格の演技はストックがないらしい。

・”アウトサイダー”に入った理由は、組織の強大さで自身が多少なり守られるのと、
単純に給料がデカいからというわりと普通の理由である。
【関係募集】
彼にとって親友は唯一人である他、若くして捨てられたため、
仕事上での同僚などの関係を募集します。
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返信0
震える舌さん (908qitic)2024/1/21 11:55 (No.91359)削除
【名前】レテ・キャニスター
【性別】男
【年齢】0
【種族】悪魔
【所属】悪魔
【レベル】E〜S(可変)、基本はA

【性格】
法律に忠実であり、執行する時は淡々と。
彼は法律の女神「リヒテン」を信仰し、天空都市EDENに法と秩序を取り戻さんと行動している。
彼の目的は2つ、1つは、この悪魔と人間の戦争状態を「現在」と規定し、それを維持すること。そのため戦争における殺しや盗みは戦争犯罪に引っかからない限りは不問となる。
そしてもう1つは、「現在」を記録すること。出来るだけ精密に、細かく、大量に。そのために起きた出来事をまとめ、その時代を生きる人類や悪魔を記録すること。そのため積極的に関わってはその人を聞こうとする。聞きまとめて記録したものはストレージに保管され、リヒテンにも読んでもらえるように献上する。

上記のことから、法律第一で物事を判断し、行動しながらも人も悪魔も問わずにさまざまな話を聞こうとするトンデモ奇怪堅物悪魔が出来上がった。ちなみに目的のためなら手段は問わないのでトンデモ行動は取ったりする。意外と脳筋。

また、それ以外のことは何も知らない(発生したばかり)なので結構無知な反応を返すことが多い。ただ関心は高いのでどんどん吸収する。
ただまあ法律から関連したものは枝葉のように知っているので突然無知ムーブをかましてくることになる。爆弾である。

【容姿】
人型、178cm、筋肉質、白肌、男。
白髪短髪だが後頭部で髪を括っており、ポニーテールのような髪型になっている。
目はツリ目、瞳は紫色で、ハイライトとして十字が入っている。特徴的なのはこれに真っ黒な天使の輪があること。光らず、ただ淡々とそこにある。
身体はがっちりしているがマッチョ程ではない。成人男性くらいだと思ってもらえれば大丈夫。
服装は黒を基調としたコートを羽織っており、内部は司祭が着るような服のインナーを着ている。そこに黒に白と金の刺繍を施された帯を纏っており、パッと見では裁判官よりも神父として間違われる様な服装だ。靴も革靴である。
そこに肩下のホルスターに二丁の拳銃、腰のホルスターに二丁の短機関銃、右腰に散弾銃、左腰に突撃銃を下げ、背中に軽機関銃と狙撃銃を背負っている。
この状態でも機動力は全く落ちていないため、素の身体スペックはかなり高いことが窺える。

【武器・能力】「審判」
物を盗むこと、生命を殺すこと。公権力を無為に振りかざすこと。非道と呼ばれること。やっちゃいけないこと。
「その行為を続けた結果…人類、もしくは悪魔に被害、滅亡に繋がる行為=法律に反する行為」を行ったことが確認できた存在に対して執行権を持つ。執行権とは即ち、相手を執行できるほどの力を持たねばならないので“相手との実力が対等になる。”
素の身体スペックが相手と同等になり、相手の能力や魔法に弾丸で対抗できるようになる。
相手が“どの法律を破ったか”によって使える銃器が変わる。
下記はその一覧
・人と人、悪魔と悪魔、人と悪魔の間で起こる契約について、及びそれを離反した場合の訴訟法について。(民事法)→二丁の44口径リボルバー拳銃
・戦争の伴わない殺し、盗みなどの「犯罪」が起きた場合、及びそれが発生した場合の訴訟について。(刑事法)→二丁の9mm短機関銃
・組織運営、商売、経営、及びそれらに関わる法律について(商法)→12ゲージポンプアクション散弾銃
・そもそもの基本的権利の侵害が発生した場合(憲法)→5.56mm突撃銃
・女神の定義した悪人・罪人・悪魔を裁く場合。(女神の戒律)→12.7mm対物狙撃銃
・最高権力が法律違反を起こした場合(司法)→7.62mm軽機関銃

ちなみに:執行権がなければ銃は撃てない。

【SV】
「私は法律の女神の執行者、レテ・キャニスターと名乗る者です」
「執行対象を確認しました。執行いたします」
「ご安心ください。あなたの命令を完遂するために私は盗みを働きました。これにより執行権が存在し、いつでも短機関銃が引き抜けます。執行対象は当然ながら、それ以外で仇為す相手にも撃つことができます。ちなみに、盗んだものはあなたのお金であり、護衛が終わり次第返却する予定です」
「私には記録の義務があります。あなたの話、存在を全てリヒテン様へお伝えします。これにより何かしらの罪に問われることはないと私が保証しましょう。さあ、お話をどうぞ」
「リヒテン様。法の概念を教えてください。私は今この世界の現状を保つべき秩序と定義し、それを守らんと思います。そのために基準となる法をどうかお教えくださいそれを銃に刻み、離反した者に執行します。それは人も悪魔も等しく。」

【注意】
彼にとっての目的は秩序の維持である。ここが指し示す秩序とは、「現在」の事である。現在は人間と悪魔の戦争。これを維持しなければならないのだ。

【起源】
楽園の時代が終わり、悪魔と人類の戦争が始まったことによって秩序は崩壊した。「法律、秩序がなくなったことに対する憤り、不安、絶望」から彼は生まれた。秩序を起源とするため、他の悪魔の分類に属すことはできない。

【関係募集】
・彼によって執行された人間/悪魔の知り合い以上
・彼によって見逃された人間/悪魔の知り合い以上
彼は法に準ずる奇妙な悪魔である。その奇妙さが噂になっていてもおかしくはないだろう。
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氷空さん (907bs81g)2024/1/21 11:46 (No.91357)削除
【名前】ルーナ・ウォーカー(男のときアーク・ウォーカー)
【性別】男
【年齢】20
【種族】人間
【所属】ノアの方舟構成員
【性格】表向きはおとしやかで優しい女性、といった姿を演じているが、本当は男である。興味ないと判断すれば話さず、興味があれば仲良くする、男のときは、幼馴染にしかその姿を見せない。つまり、本当に信用しているのは幼馴染のみである。
【容姿】女のときはくるくるとまいた水色のツインテール(ウィッグ)で、フリフリのワンピースを着ている。男のときは、栗色のウルフで、パーカーの下に制服を着ている。元々女顔なので、時々男の姿でも女に間違われる。
【武器】投げ鎌 弓 ライフル
【能力】歌眠(歌うことで相手を催眠、または洗脳する。洗脳も催眠も相手が自分より強ければ強いほど効き目が無い。)
    強奪(相手から力(スピード、パワー、体力等)を奪い(全てではなく、相手の持つ、3分の1を奪う。)、自分のものにする。一定時間(ロル4回分)たつと、奪った力と、自分の力が相手に流れてしまう。)【SV】
「私はルーナですわ、以後お見知り置きを、」
「お黙りなさい、ハゲ。」
「あら、私と仲良くしてくださるの?」
「何をいうかと思えば、、、やはり馬鹿は馬鹿ですのね。」
「よぉ、ーーー(幼馴染)、久しぶりだな、元気してたかぁ、?」
【備考】とくになし
【関係募集】幼馴染を1人募集!

きらきら鱈メーカー3より
女の姿
男の姿
返信
返信0
μ
みくろんさん (8z9a64t7)2024/1/21 11:08 (No.91355)削除
【名前】


結城 星(ユウキ アカリ)



【性別】


男性



【年齢】


15歳



【種族】


人間



【所属】


政府組織ノアの方舟:構成員



【性格】


明るく元気で接しやすい性格をしています。コミュニケーション力は全人類の中でも高い方だと思われます。
極度のお人好しで心優しく、困っている人がいれば、自らの身を二の次にして必死に助けようとします。
謙譲で傲っているところがなく、少しも相手を馬鹿にすることはありません。そのため、『傲慢』とは程遠い立ち位置にいます。
他者に嫉妬せず『嫉妬』の感情は全て『尊敬』に塗り替えられています。
人に対して怒ることも少なく、怒っている時はその人が無茶した時、その人がその人自身の体や心を大切にしなかったときなど、相手の身を案じた場合が殆どです。
面倒見が良い…というより、とても心配性で、お節介と呼べるような手助けや、世話をすることが多いです。そのため、鬱陶しいと思われることも多々あります。
どんなに悪口を言われても、相手を憎むことはない光のメンタル(精神力)を保持しています。但し、大切な人の死亡に対しては心が酷く揺れるようです。
この優しい性格は、悪人や犯罪者にも変わらず、言葉だけで、幾つもの犯罪者を改心させてきています。
その分人を疑うことが滅多になく、コロッと騙されてしまう事もあります。
そんな明るく優しい彼ですが、悪魔や呪いを嫌っているようです。悪魔、呪いに対しては普段の彼とは思えないほど冷たく接し、容赦なく殺してしまいます。
彼は全ての『光』を背負ったような人柄をしています。
反対に悪魔を『闇』だとするのなら、彼の『光』は闇も悪意…全て浄化してしまう程、美しくとも少し不気味なものなのでしょうか。



【容姿】


光のように薄く輝く綺麗で少し長めの金髪の持ち主です。
希望の光が灯った美しい金色の眼を所持しています。
柔らかな表情がデフォルトですが、表情はコロコロ変わり、人間味に満ちています。但し悪魔と対面した時は、氷のように冷たい無表情に変化します。幼さが残る、少し中性的な顔立ちです。
白色の服と、白色のパーカーを着ています。服装は白がメインです。
身長は162cmと低めで、小柄です。



【武器】


光を反射しやすい何の変哲もない剣を使用しています。



【戦闘能力】


幼く中性的な容姿とは裏腹に、身体能力と反射神経が平均の2倍程発達しており、卓越した剣技を操ります。
また、魔力は平均と同等であり、光魔法が得意なようです。
魔力がそこまで多くないため、卓越した剣技、武術と魔法を組み合わせた『魔技(アルス)』を使用します。


【解析能力】


類い稀な察し能力もといい、解析能力を持っています。
しかし恋愛的な面では超鈍感であり、自らの恋愛的好意すら気付きません。
因みに相手から恋愛感情を向けられていることに気付くと、いろいろな感情が、混ざりあって混乱し、気絶します。



【魔法】


光魔法を得意としています。

[主な魔法]

『赫弾(ブライト)』
シンプル・イズ・ベストな放出系の魔法です。
光魔法ではありきたりの光弾(ライトバレット)を飛ばすことができます。
特異点としては、彼の『希望』を既存の威力に上乗せして、大きさや威力、熱量、速度を増加させることができることでしょう。
弱点は、彼の感情に威力が左右されてしまうことです。


『光刀矢(アロウラクス)』
こちらもシンプル・イズ・ベストな放出の魔法です。
光魔法としてはありきたりの光の矢を飛ばすことができます。
特異点としては、放った矢が空間を飛翔する度に大きく、熱量が増えていくことでしょう。
連続で何度も使用することができ、とても使い勝手が良いです。


『雷破輝(フォルガラクス)』
対象の上地点に光の槍を生み出し、膨大な熱を纏わせることで、地面に落下したときに爆発と、大量の光の雨、熱をばらまきます。
かなりの魔力(コスト)を消費してしまいますが、威力も精度も十分な脳筋な魔法です。


『白銀の灯火(シルバーラクス)』
周囲(半径10m以内)に直径60cmの白銀色の光を複数(最大30個)召喚する魔法です。この白銀色の光は特殊な性質があり、それが周囲の敵対生命体に追尾する、というもの。
好きなタイミングで光から激しい閃光を放ち、目眩ましと攻撃を両方行うことができます。
敵が近くにいるかどうかも判断できるためかなり便利な魔法です。
悪魔に対して特攻がありますが、呪いに対しては特にありません。
元々使用する魔力は少ないですが、より多くの魔力(コスト)を支払うことで、光の強さや追尾速度を器用にカスタムすることが可能です。


『救済せし光(メシアラクス)』
物理的な『光』でなく概念的な『光』を放つ魔法です。
この光を浴びた対象は、『邪心』が消え去り、精神力が弱ければ、悪人でも善人に戻ります。
精神力が高くなければ、この光を見るだけで罪や行いを自白します。


『視界奪光(ラクスアウト)』
相手の眼を見ることが発動条件です。
周囲に微小の光を浮かばせ、対象の眼が反射した瞬間に、光を増幅させ、相手の視界を潰します。
二つの過程を経るため、目潰しが目的の魔法にしては、かなりの量の魔力(コスト)を消費することが弱点といえるでしょう。


『虚有崩光(アビスラクス)』
彼の奥義、奥の手に近い強力な魔法です。
膨大な光を放ち、その光と光から発された光熱の状態を操り逆行させることで、純粋で万能な唯一のエネルギーに変換させ、対象を喰らい尽くすことができます。彼はこの魔法の魔法行程(マキナシステム)を自らで考え出しており、魔法行程(マキナシステム)が非常に特徴的なため、彼以外は使用できないと思われます。但し魔女などの上位魔法使いは再現可能でしょう。
このエネルギーは、攻撃以外にも使用することができるため、対象の自己修復や身体能力を上昇させたりなども可能です。ただ、余りにも膨大なエネルギーになため、身体能力上昇に使おうとすると、身体が耐えきれない場合が多いです。
自らの体力と魔力を多量消費するため、連発は難しいです。できても二回でしょう。



【魔技(アルス)】


『耀剣』
剣が反射している光を、そのまま数を増やし、同じ形をした光の剣を生み出し、それと共に斬り込む、剣技と光魔法の“魔技(アルス)”です。
本体の剣を防いだとしても、数多の光の剣が襲いかかる、といった風に防御が難しいです。
大量の光を分裂させ、それに更に熱量を持たせるため、かなりの魔力(コスト)を消費するようです。
ですが厄介な攻撃であることに変わりはありません。


『爆煌』
自身に危害が及び、剣が壊れてしまう可能性が高い、正に諸刃の剣のような剣技と光魔法の“魔技(アルス)”です。
剣のなかから光を放ち、それで発生した光熱で爆発を引き起こすことができます。
諸刃の剣といっても、強力且つ破壊力が高い“魔技(アルス)”なことは間違い無いでしょう。
上手く光をコントロールして、爆発の連鎖を引き起こすこともできます。


『隠耀』
隠蔽の武術と光魔法を組み合わせた“魔技(アルス)”です。
自身の周囲の光を遮り、自身の姿を視認不可能とします。
そしてその隠蔽武術で足音もなくその場から立ち去ることができます。
戦いの途中で姿を消したり見せたりすることで、相手を混乱させることもできる、便利な“魔技(アルス)”です。


『伸光』
シンプルな“魔技(アルス)”で自身の剣の刃と同密度の光を先端に組み合わせることで、光の刃が伸び、攻撃範囲を伸ばすことができます。
但し光の刃は熱でしか攻撃できないため、そこは注意が必要です。
伸ばした刃は『輝剣』などのために反射目的で使うことはできませんが、一瞬だけ伸ばして相手の意表を突いたりするなどの用途があります。



【光の粒子】


彼が身に纏っている彼の意思を代行する光の粒子です。
それぞれが物体としても認識されているため、そのままぶつけて攻撃したり、光の粒子で相手を束縛したりすることができます。
彼の意思を手助けするような動きをしますが、本当は彼自身が自在に操ることができ、真なる特性は『修復・守護・浄化』と攻撃的では無いですが、サポートに優れています。
彼の人柄を象徴させる、能力なのか分からないモノ。それが『光の粒子』です。
物理的な『光』にとある能力(今は魂に刻まれている)が光に物体としての認識を持たせたから使用が可能になっています。


【能力】


彼は能力を表立って行使しませんが、実は所持しています。

『絶望否定者(ディナイアリスト)』
“唯一無二(オルタナティブ)”と呼ばれる類いの能力であり、彼の願い、性格、魂が能力として具現化したものです。つまり、彼のクローンでも無い限り再現・使用・獲得は不可能です。
彼の「絶望を否定して、世界に希望を齋す」という決意が生み出したチカラです。
自身、そして仲間などの友好生命体の希望を得て、魔力やエネルギーを増幅させることができ、自らさえ希望を捨てていなければ、半径10kmにも及ぶ範囲全てに、『希望の雨』と呼ばれる金色の雫を降らせることが可能です。
この雫に触れた敵対生命体を除く全ての知的生命体は、感情に希望が刻まれます。
その希望を集めて放つ『悪しき者達に希望の救いを(サリュ・エスポワール)』と呼ばれる斬撃は、希望の数だけ規模が増し、斬殺された対象は救われる希望を身に受け、安らかに死亡します。
正に希望に溢れた彼に相応しい能力でしょう。


『天使降臨(インカーネイション)』
“唯一無二(オルタナティブ)”のチカラで、究極の能力です。
発動した瞬間、《天使武装_ミカエル》が自動装着され、背中から純白の羽が生えます。
身体能力が3倍へと強化され、自己修復能力が1.5倍に強化されます。
『光の粒子』の真なる特性が解放され、『修復・守護・浄化』を使用できるようになります。

《天使武装_ミカエル》
純白の布地に金色の装飾が施された司祭服です。
能力としては『天使之器(セラフ・アルマ)』と呼ばれる特殊能力を持つ武器を召喚し、使用できるようになることです。
この装備を着ている間、『絶望否定者』は使用できません。
一定時間が経つと(6ロル回ってくる)解除されます。
(1ロル書くときに1d11を二回回す。それぞれの目に対応した武器が使用できる)


《聖抗盾ルシフェル》
対応する目は1。金色の天使が祈っている装飾が施された、全長1m程の純白の盾です。
一度に三個展開され、この盾は能力や魔法を用いた攻撃さえ防ぐことができます。
そして攻撃のエネルギーは盾に吸い込まれ、盾の所有者のエネルギーへと変換されます。
一度攻撃を防ぐと壊れてしまうため、最大3回の攻撃を防ぐことができます。


《聖焔槍ウリエル》
対応する目は2。金色の花の装飾が施された、柄も刃も純白の全長2m程の巨大な槍です。
一度に一本しか展開されませんが、この槍は空気抵抗を受ける度に分裂します。
更に、指定した位置の上空に槍をテレポートさせることができるため、上から槍を落としたら、数十本にも分裂するという恐ろしいことになります。
そして槍が物体に当たると、花の形をした炎が周囲の飛び散ります。


《聖壊弓カマエル》
対応する目は3。金色の輪が数個取り付いた純白の全長1.5mほどの弓です。
一度に一本展開されます。この弓が射るのは『矢』ではなく、魔力やエネルギーそのもの。自身のエネルギーや魔力を消費するので、自らが少し弱体化してしまいますが、この弓から放つ魔力・エネルギーは元の威力の10倍となり、破壊力は十分です。
そして消費したエネルギーや魔力の量によっては、対象にかかっている効果を無視して、貫通するエネルギー・魔力の矢を射ることができます。
消費量が多ければ多いほど、貫通力も高くなっていきます。


《聖愛琴ハミエル》
対応する目は4。金色の羽が付いた全長30cm純白のハープです。
一度に一個展開されます。
このハープで引いたメロディーには特殊効果があり、聞いた友好生命体の魔力、体力を回復し、傷や欠損した部分をある程度直すというもの。
小さなハープですが、その音色は1km先にも響きます。


《聖罰鎌ラグエル》
対応する目は5。金色の鳥の模様が描かれた、全体純白で全長4mの巨大な大鎌です。
普通なら持ち上げられませんが、この鎌は全長の割に軽く、簡単に持ち上げられます。
一度に一本展開されます。
斬ると純白の毒の煙を撒き散らします。
対象が殺した生命体の数分、鋭さ、威力、毒煙の強さが上昇します。


《聖慈扇ラミエル》
対応する目は6。金色の都が描かれた、全長30cmの純白の扇です。
一度に一つ展開されます。
非常に鋭く、鉄は勿論、黒曜石を切り裂くほどの力を持っています。
人体も簡単に切り裂いてしまいますが、この扇で斬られても、斬られた対象は痛みを感じません。


《聖美爪イオフィエル》
対応する目は7。金色の雪結晶の飾りが施された、全長45cmの美しい純白の爪です。
一度に二本(両手分)展開されます。
この爪を装着している生命体は、移動速度が時速100kmに上昇します。
この爪で何かを切り裂くと、周囲に純白の美しい羽が飛び散ります。
この羽に触れると、鉄の刀で斬られたときと同じ痛みと傷を負ってしまいます。
所有者自身が羽に触れても、何も効果はありません。


《聖憶杖ザドキエル》
対応する目は8。金色の蔓のような飾りが巻き付いた、全長1.2m程の純白の杖です。
一度に一本展開されます。
この杖には膨大な魔力が込められており、対象が使用した魔法を記録して、そのまま杖から放つことが可能です。
この杖自体の魔力が大きいため、この杖で魔法を使用すると効果が何十倍にも上がります。


《聖守銃ラファエル》
対応する目は9。金色の魚の模様が刻まれた、横の長さ25cm、縦の長さ10cm程の純白の銃です。
一度に一本から四本(1d4)ランダムで展開されます。
この銃から放たれる銃弾は、物体に触れるとその物体を守るように、質量を持った純白のバリアを展開します。質量があるため、階段のようにして移動することもできます。
反動が少なく、連射しやすいです。
このバリアはある程度の衝撃を受けないと破壊されないため、敵対生命体に向かって射って閉じ込めることも可能です。


《聖霊斧サリエル》
対応する目は10。金色の骸骨が柄に埋め込まれた、全長3mの純白の戦斧です。
一度に一本展開されます。
回りで散った魂を『聖霊』として具現化し、その霊達と共に攻撃できます。
『聖霊』を斧に吸収することで、斧自体の威力を高めることもできます。


《聖伝管ガブリエル》
対応する目は11。金色の城が描かれた、70cm程の純白のラッパです。
一度に一本展開されます。
このラッパの音色を聞いた友好生命体は、身体能力、魔力量が上昇します。
逆にこのラッパの音色を聞いた敵対生命体は、身体能力や魔力量が低下します。
このラッパの美しい音色は5km先にも響きます。


《聖雷刀バラキエル》
対応する目は12。金色の稲妻が刀身全体に施された、1m程の純白の太刀です。
一度に一つ展開されます。
この太刀で物体を斬ると、その物体の周囲に電撃が発生し、一定時間(もう一度ロルが回ってきたとき)経つと、頭上から雷が降り注ぎます。
電撃で動きを止めながら、雷を落とせるため、威力重視の刀でしょう。


《聖戦剣サンダルフォン》
対応する目は13。金色の鎖が巻き付いた、70cm程の純白の剣です。
一度に二本展開されます。
鎖を相手に巻き付け、もう一本の剣の鎖に触れると、爆発を起こします。
鎖で拘束したり、連鎖での爆発を起こして攻撃したり、鋭い鎖で敵対生命体を貫いたり、鎖に魔力を纏わせて、耐久力を上げたりなど様々な使い方があります。


《聖契書メタトロン》
対応する目は14。表紙に金色の太陽が描かれた、全長15cmほどの純白の本です。
一度に一冊展開されます。
何かを代償に、対象の能力、身体能力、魔法、魔力、自己修復能力、耐久力、肉体強度を大幅に上昇させることができます。
何かを代償にする必要があるとはいえ、上がり幅が大きく、バフ武器としてはとても優秀です。
本自体は明らかに耐久力が無さそうですが、鉄より耐久性はあります。



【SV】


一人称:僕

二人称:貴方・貴女 ○○さん

三人称:あの人


「初めまして!僕の名前は結城 星です。宜しくお願いします!」

「それは大変でしたね...!中で休んでいてください!」

「大丈夫ですか?」

「絶対絶対無理しないでくださいよ...?」

「絶望するにはまだ早いです!希望を忘れないでくださいね?」

「自分の闇を恐れないでください。そうしたらきっと、闇は希望の光に変わってくれますから!」



「貴方達悪魔に言うことなんてありません。消え失せてください」

「粛清の時間です...貴方達の死に時ですよ」


【備考】


正に光を具現化した少年。それが結城 星です。
悪魔を酷く嫌っている理由は、過去に姉が悪魔に殺されたからのようです。
そして、お人好しでいられるのも、その姉との約束が関わっているようです。
彼はノアの方舟構成員として悪魔を狩るだけでなく、天空都市中を駆け回り、絶望を希望に変え続けています。
彼はきっと...ノアの方舟の、世界の希望となってくれるでしょう。



【関係募集】


《結城 暗》
姉(故人)
「姉さんは優しい人で、僕を養ってくれました...だから、姉さんを殺した悪魔達を許すことはできません」


《アルジ》
知り合い(優しい人)
「アルジさんには少し申し訳ない気持ちが多いです...色々世話をしてくれてるのに、僕の方からは何も返せていないので」


《アクア・ルージュ》
知り合い(暴走を止めている)
「ルージュさんは無理しないでほしいです...何時か死んでしまいそうで怖いんですよ...」


友人

彼に救われた人

直接戦ったことがある悪魔・呪い

等々色々募集中です~!





(アイコンは『貴方へ送る』様から)
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夜桜狼華さん (90283sqc)2024/1/20 23:04 (No.91311)削除
【名前】レヴィア

【性別】不明

【年齢】不明

【種族】呪い

【所属】悪魔

【レベル】S

【特性】

[出現場所]自然が多いところ、アンティークなところや静かなところを好み出現する。この小瓶の中にしかいられないので小瓶ごと移動する。気分によって移動を繰り返し転々としている。

[人柄]とても不思議でミステリアス。掴みづらく、ふわふわした感じで話す。会話があまり噛み合わない。色々なことに興味を持つ。調べたり勉強したりするのが好き。自然や動物と話すのも大好き。割と誰にでもニコニコと話しかける。幼子のような感じ。うまくできたことは誰かしらに褒めてほしいと思っている。綺麗なものが好きなので腹黒いひとは嫌い。心が綺麗な人はお話聞いてくれるから好きで、たくさん遊びたいと思っている。この子と完璧に意思疎通できるのは自然と動物のみ。かまってちゃん。

[現象]この子が現れると自然災害が起きるか自然が安定するかのどちらかが起きる。(小さめ)

【容姿】画像参照。身長8cm。濃紺の三つ編みおさげの髪に狼の耳。目は群青色でぱっちり。服はエメラルドグリーンのニットに群青色のスカート。髪には花冠を付けており、左足には群青色のリボンを結んでいる。

【武器】ぬいぐるみのクジラさん。まち針の剣。

【能力】

お外に出たい…レヴィアがお外、つまりビンの外にいる人間を羨んで泣くとまち針の剣が普通の剣の大きさになり雨のように相手に降り注ぐ。

クジラさん…身の危険を感じ強くクジラのぬいぐるみを抱きしめるとビンから津波が発生し相手に押し寄せる。津波は刃物のように鋭い切れ味があり、あたったら引き裂かれる。

千羽蝶…相手も一緒の空間にいて欲しいとレヴィアが願うと千羽の黒い蝶が相手を囲み窒息させる。窒息させると言っても水の中の感覚を与えるだけである。人間達にとってそれは呼吸できないことを意味するが。

【SV】

「あ〜、初めまして…?うん、レヴィアだよー…?ラベルにも書いてあったでしょー…。」

「にんげん…?お外いる〜…。レヴィアも行きたーい…!」


「青色が好きなのって……?青は海の色なんだって〜…!クジラさんがすいーって泳ぐとこ!」

【備考】思考回路がどくとくで感性は5歳でストップしている。話が噛み合ったり、つながったり、理解できた人は天才となるぐらいには、会話がおかしい。
【関係募集】
なんでも。
特に話が噛み合う天才さんを種族関係なしにお待ちしております。
「ホムンクルスハーバリウム」で作らせていただきました。
夜桜狼華さん (90283sqc)2024/1/21 10:35削除
追記…耳が少し聞こえづらいです。魔法は使えます
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/1/20 13:05 (No.91217)削除
【名前】マルガレーテ

【性別】女

【年齢】16歳

【種族】人間

【所属】慈しみの十字架 女神派

【性格】
“お兄様”が大好きな女の子。お兄様さえいればそれでいいお兄様以外は何もいらない。お兄様が1番大切。お兄様だけでいい。
女神様はすき、女神様はお兄様と自分をずっと居させてくれる。

魔女=呪い、悪魔と認識しており嫌っている。それゆえに魔女を嫌い魔女派も魔女の手下と思い込み殺したいほどに嫌っている。
悪魔、呪い、魔女、魔女の手下はみんな死んでしまえ。お兄様は私が守る。

行動原理が不明。お兄様を中心として動いているようだが謎が多い。そもそも彼女にはもう“お兄様”はいないのに。

【容姿】
画像参照。身長155cm。
ブロンドの髪を腰あたりまで伸ばしている。前髪で右目を隠し、黒の眼帯もつけている。
瞳は深い青色で目に光は無い。いつもどこを見つめているか分からない。

茶色ベストにフリルの付いたワンピース、ベレー帽を着用。手にはいつもぬい…お兄様を持っている。
靴は黒のローファー。靴下はくるぶしまでの白のもの。

《お兄様》
かっこよくて強いお兄様。名前はヨハネス。
妹が片腕で抱えられるサイズのテディベア。茶色のカーディガンを羽織、青いボタンの目が付いているが右目のボタンは取れている。
妹とお揃いの黒の眼帯と帽子を身につけている。

【武器】
・黒の手斧

【魔法】使えない。使わない。

【能力】
『悪い魔女はかまどの中へ』
燃え盛るような熱い業火を操る魔法。
かまどの中のような熱さを感じさせる。
また業火を操るだけでなく、対象の周囲を囲みかまどのような空間にし燃やすことが可能である。

『甘い甘いお菓子のお家』
お菓子を食べることで傷を癒したり回復をする能力。お菓子を食べれば食べるほど回復する。

『道標を辿って帰りましょう』
対象に印をつけてどこにいるかどこへ行ったのかを探り見ることができるまた帰りたい場所などに印をつけておくことで帰り道が分かるようになる能力。
50以下ならパンのかけらで失敗。50以上なら小石で成功となる。

『大大大好きなお兄様』
大好きなお兄様。お兄様と一緒に戦えばもっと強くなれる能力。2人で1つの唯一の能力。
もう使うことは叶わない。

【SV】
「ずっとずっと一緒にいましょうねお兄様。」

「お兄様を悪う言う人は嫌いよ……。死んで。」

「女神様、お兄様とこれからもずっとずっと一緒に居させてください。」

「お兄様…今日はマカロンを作ったんです。一緒に食べましょ?」

「お兄様はいますよ?…ねぇ…お兄様…お兄様…お兄様…」

「悪い魔女を倒しましょお兄様…そして、おうちに帰りましょ…」

「お菓子は好きよ。ほらお兄様もご一緒に。」

「魔女は嫌い。死んでしまえばいい…魔女の手下である貴方達も嫌いよ。お兄様…大丈夫…私が守って差し上げます。」

「返して返して返して…お兄様を返して…!」

【双子のおとぎ話】
とある夫婦の元に生まれた双子の兄妹
ですが、家は貧しく服やご飯もろくに買えませんでした。

夫婦は口減らしのため双子を捨てました。

行先もない双子は途方に暮れました。
迷いに迷った末にたどり着いたのは美味しそうな匂いがするおうちでした。
そこは魔女や女神を信仰するおうちでした。

双子はそこで暮らすことになりました。

ある日のことですとても悲しいことがおこりました。

双子は2人きりであそんでいました。

するとなんということでしょうか。

悪い魔女が双子の兄を食べてしまったのです。

双子の妹は大声で泣き叫び悪い魔女かまどの火で燃やしました。
そうして悪い魔女は倒されました。

めでたしめでたし

【備考】
・女神様を信仰している女の子。理由は魔女は嫌いだから魔女はお兄様をきずつけるから。

・お兄様と呼ばれるぬいぐるみはお兄様から貰ったもの。うん?何を言ってるの?お兄様はここにいるじゃない。

・魔女と魔女を信仰するもの、悪魔、呪いを嫌う。無信仰者、中立には興味はない。どうでもいい。

【イメージソング】
ワンダーガールとラビリンスゲート
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【関係募集】
・“お兄様”を認めてくれる人:リエル
「素敵なお兄様でしょ?私の大切なお兄様なのよ。…貴方もそう思うでしょう、リエルさん?」

・友人(何人でも)
・“お兄様”を否定する人
・この子とお兄様を保護した人

色んな関係を募集中。
どろりっち様より
マルガレーテちゃん
べあめーかー様より
お兄様
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氷空さん (907bs81g)2024/1/20 12:15 (No.91210)削除
【名前】 御条門 咲夜(ごじょうもん さくや)
【性別】 中性
【年齢】 24
【種族】 猫人
【所属】 ノアの方舟の構成員
【性格】 基本的にすべての物事においてガサツ。興味を持つのは楽しいと感じるものと、可愛いものだけ。つまらないと感じたものは無視。常に笑顔を顔に貼り付けている。目は誰にも見せず、信用した人、ものの前のみ目を開く。相手を騙すことが得意で裏の裏をかく。非常識、という言葉が似合うだろうが、常識はある程度抑えている。ものすごい気分屋。
【容姿】 目を常に閉じてニコニコしている。髪色はピンクで、前髪をセンター分けにし、ポニーテールにしている。男のような容姿にも、女のような容姿にも見える。服はハイネックにパーカーを来ている。身長は145cmとかなり小さい。ズボンの後ろに尻尾を通していて、耳が生えている。
【武器】 刀 投げナイフ 小刀
【能力】 ドリーム(相手を眠らせ、夢を見せる。発動中は夢の世界の時間のほうがかなり早く進んでおり、夢での十分が現実の十秒くらいになっている。対象者が夢から出るには夢の克服、または夢の中での死が条件となる。対象者が夢を克服したとき、自身の体力の大半が対象者へ送られる。克服した際、夢でのキズ等は現実世界に反映されない。)
     反転世界(すべてが反転した世界に対象者を入れる。上下左右前後すべて反転し、方向感覚を狂わせる。これの脱出条件は対象者または、発動者の死が条件であり、あとはドリームと一緒である。)
【SV】
「、、、、、誰?」
「あぁ〜、、、、それなら、まぁ、ちょっと楽しそう、、、かも、」
「はぁ、?きも、」
「僕は咲夜!よろしくね!」
「え?女じゃないよ?、ん?男でも無いよ、?」
「かわいい〜!!!なにこれ!」
【備考】目の色を過去にバカにされたことがあり、それ以来目を開かなくなった。

【関係募集】
とくになんでも(?)

イラスト自作(馬鹿雑い)
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夜桜狼華さん (90283sqc)2024/1/19 23:14 (No.91170)削除
【名前】モルス・グル

【性別】男

【年齢】16

【種族】魂血鬼
※モノの血や死で肉体を強化する種族

【所属】アウトサイダー構成員

【性格】一言で表すなら優等生。生真面目でしっかり者。常識人で周りからの信頼が厚い。計算高く、計画的な性格で狡猾で冷静である。常に目的達成の為に効率主義で動いておりその為には多少の犠牲も厭わない。何に対しても意欲的で熱心に取り組む努力家である。また、人望も厚く頼まれたことはしっかりとこなし、気配りも上手い。その上人の心を読むのと取り繕うこと、つまり嘘がとてもうまく立ち回りが上手い。メンタルがしっかりとしている為ちょっとやそっとのことでは動じない。学問が大好き。怪我に対して放置してても大丈夫という思考を持ちかなりの確率で放置する。無自覚煽りがたまに出る。

【容姿】下の画像参考。身長177cm。ロングの黒髪で後ろの方で一部をお団子にしている。一部の紫の髪を一つに前の方の右で束ねてる。白目が赤く目は青。ハイライトが右だけに入っている。耳はとんがっており、十字架のピアスを付けている。キバがある。黒の羽飾りを髪に付けてる。服は首まである黒のニットの上に黒ジャケットズボンは黒のジーンズ。黒の手袋もしている。

【武器】ファルシオン、煙幕、スナイパーライフル、ピアノ線、USBメモリ(能力発動条件)

【能力】
SNDS(ソーシャルネットワークダークサイド)…USBメモリをどうにかして傷をつける、または破損させるのが発動条件。人の頭の中の情報を見るには半径3メートル、ICT機器などに中の情報なら半径25メートル以内に近づく必要がある。人の頭の中の情報はコピー、ICT関連は抜き取り、コピー、追加が可能で抜き取りやコピーした情報は全てUSBに移る。情報を抜き取っている間は時間感覚がバグり痛覚を失う。

見えない敵…陰影や煙に紛れるもしくわ近くにあるのが発動条件自身の体を煙、陰陰、風のいずれかに変化させれる。一定時間経つと元に戻る。

以心電信…特定の一人の人物が生まれつき設定されておりその人のみ離れていても何も使わずに通話のようなものができる。

【魔法】
割と全部使えるが治療魔法のみ使えない。闇と水が得意。

【SV】
「初めまして、僕はモルスです。」

「自分の目的達成、これが最優先に決まってます、ね?」

「学院での生活?愉しいですね。毎日刺激を受けられますし、自分の能力向上に繋がりますし!」

「優等生?そんな固定概念に囚われてちゃ寝首かかれますよ。大丈夫ですか?」

【備考】双子のインテルと大の仲良し。孤児のところを慈しみの十字架の信者に拾われそうになるが一人しか拾えないと言われ弟のインテルを保護するように言った。その後幼いながらに雑用、つまり何でも屋のようなことをし、日銭を稼いでいた。その後勉学に励み今では表上は一般人。教祖のゲームに5回参加している。
【関係募集】
なんでも。
「長髪のおにいさん」で作らせていただきました
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返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/19 22:34 (No.91161)削除
【名前】


バーベナ



【性別】






【年齢】


40歳



【種族】


悪魔



【所属】


悪魔



【レベル】


X



【性格】


唯我独尊。自己中心。めちゃくちゃでいつも周りを巻き込むような人柄。なのに自信家だったり、急にネガティヴになったりと情緒が全体的に不安定。好きなものは読書とコーヒー。そして人を殺すこと。嫌いなものは騒音。騒音。騒音。特に子供の声と泣き声は不愉快だそう。頭脳は賢い方で、戦闘時も冷静に立ち回る。よくどこかからか聞こえてくる《ノイズ》と話している。関わるな危険。関わったる最後、後悔する。学ぶことが好き。勉強大好き。勉強オタク。頭を使うことが好きなため、よく読む本は推理小説。



【容姿】


紅くボサボサと無造作に伸びている長い髪。色白で美しい肌。瞳は真っ黒で闇で塗りたくったみたいに、目つきは良いとは言えない。表情はコロコロと変わり、変化が激しい。のだが…それを隠すように黒のペストマスクを被っている。これはある人から貰ったものならしい。服装は黒色のローブと下は黒色の軍服。身長は179センチで少しガリガリとしていて肉付きのない体型。



【武器】


なし



【能力】


《ノイズ》


バーベナの中にいる《なにか》。その正体は不明。だが、事ある毎にどこからともなく喋り出しては、バーベナとその周りに話しかけてくる。しかしそれだけではなく、ノイズが敵対者と見なした者に対して電撃を流す。



《球生》


真球を生み出し、それに力を付与する能力。真球、すなわちそれは作ることは不可能とされているものだ。しかしバーベナは作れる。それはとある学者の協力によって作ることができたのだ。教えて貰えたのは騙したからだが。



《本ノ支配人》


本から得た知識を具現化する能力。具現化はどのような形でも問題なく、現象から物体までなんでも。また、推理小説やSF小説であればそれに出てきた武器も具現化することができる。それが本に記載されているのなら、何でも。



【SV】


「私、と言う個体はこの個体だけに限ると思うか?失敬、昔師であった学者の真似事だ。私はバーベナと言う。」



「今は読書中なんだ。静かに…静かに、してくれよ。」



「騒音騒音騒音騒音騒音ッッッ!!!!私のストレスは=と騒音で結ばれているッッッ!!!!それを先程事細かに説明しただろう!?躾られた狗の方が君よりよっぽど賢いだろうな!!!!」



「君ももう少し頭を使ったらどうだ?頭があるのに使わないのでは、もったいないとは思わないか?」



「私は唯一無二だ!!!唯一無二である私に!!!!刃向かうと!?それは量産型の君たちにとって敗北への方程式であるというのに!?」



『俺はノイズ。ノイズだ。雑音呼ばわりはよしてくれよ。』



『バーベナは少し頭のネジが外れてるんだ、気にしないでやってくれ。』



『人類は俺たち悪魔の敵。そうだろう?』



『悪いが、バーベナと俺の生存のために死んで貰う。』



『バーベナ、思考していることは分かっているから、もう少し知的に動いたらどうだ?』



【備考】


学者風情、読書家風情の悪魔。知的なバーベナだが、その脳内は実に不可解。常人でも理解は不可能だろう。気分の上げ下げは凄まじく、一秒ごとに感情が変わっている。会う人会う人から刺激と知識をもらうため、バーベナは日々学んでいる。そして、それは成長とも言って良いことだろう。騒音が嫌い。うるさい音を少し聞いただけで怒鳴る。しかし、その声は騒音よりも五月蝿い。どっちが騒音なのかと思えるほどに。人類に対しては敵、としか思っていない。だが過去に一度、とある学者を騙して知識を得たとか。



【関係募集】



「君はあの写真家風情の悪魔…。なに?正式名称で言え?ニコライ、ニコライと会ったか?写真なんてものはただの虚像をそこに捉えたものとしか思えないが…何が良いんだろうな?」



「珠玉。彼の熱と愛は凄まじい。だがそれはそれとして、だ。彼と私の価値観はどうも合わない。知識こそ宝なんだからな。あーはッはッはッ!!!」



「鍵…もとい、不幸の瓶。彼女も彼女だ。知識はあるのに同情ばかりをする。同情?醜い醜い感情だッッッ!!!分かるか?そうか、分かるなら良い。」



「あの学者には感謝しているんだ。なにせ、知識を山ほど得たからな。私の糧になれたことを感謝して欲しいくらいだ。」



本をくれる人、振り回される人、親友、その他随時募集中
長髪のお兄さんメーカー様より
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夜桜狼華さん (90283sqc)2024/1/18 22:05 (No.91059)削除
【名前】インテル・グル

【性別】男

【年齢】16

【種族】魂血鬼
※モノの血や死で肉体を強化する種族

【所属】慈しみの十字架魔女派幹部

【性格】教祖様命。教祖様の為なら命も捧げる。なんでもする。献身的。
しっかり者で努力家である。とても勉強熱心。真面目ではあるのだが変なところで非常識である。狂気じみた考え方を主軸に合理的に考えるのでかなり無慈悲な判断を下す。
スリルを愉しいと感じている。頭の回転が非常に速く計画を立てるのが上手い。また、嘘をつくのと人を説得するのが得意であり、人を掌握し掌で踊らせるのに達成感を感じている。
『キラ』としての仕事を大変気に入っており、頼まれてなくても自分からする。
女神派を非常に嫌っており見つけ次第ボコそうとするので教祖様からOKを貰うまで手を出さないとじぶんにルールを課している。

【容姿】下の画像参考。身長175cm。ショートカットの黒髪。一部の赤い髪を一つに前の方の左で束ねてる。白目が赤く目は黒。ハイライトが左だけに入っている。耳はとんがっており、十字架のピアスを付けている。右の方にツノが生えており金の輪で装飾してある。キバがある。首には黒のベルトでチョーカーを付けている。服は学ランの上に黒ジャケット。黒の手袋もしている。

【武器】手帳と万年筆。(能力の発動条件)タガー、ショットガン、手榴弾

【能力】
粛清断罪…手帳に相手の名前と罪を書くことで相手に重傷、拘束、服従のいずれかをさせることができる。効果は自分で選べる。悪魔や呪いの場合は基本名前を書かなくても無条件に発動できるが威力は下がる。

以心電信…特定の一人の人物が生まれつき設定されておりその人のみ離れていても何も使わずに通話のようなものができる。

【魔法】
炎火魔法のみ使用可能

【SV】
「初めまして、俺インテル。」

「教祖様が全てだから。教祖様に逆らうなら殺す。」

「俺は教祖様に忠誠を誓うよ。」

「勉学はやがて力となる。」

「女神派は断罪されるべきだ。」

【備考】双子のモルスと大の仲良し。孤児のところを慈しみの十字架の信者に拾われた。
教祖様のゲームに度々参加している。
【関係募集】
なんでも。
「長髪のおにいさん」で作らせていただきました。
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ヘイさん (8ze0xlyw)2024/1/17 21:29 (No.90971)削除
バンディット
【名前】アインエレ・B・ガーガン

【性別】女性

【年齢】2987歳

【種族】ケルベロス

【性格】職人気質であり、いわゆる頑固者の類に入る。武器制作の際は手は抜かず、自分的に未完成の状態のままだと激しく苛立つ。決して近寄りがたい性格ではなく、一声かければ気さくに話しかけてくれる。自分に手伝える範囲の事なら手伝ってくれる頼れる姉御。豪快、破天荒と周りから言われるが、割と繊細な乙女心の持ち主であり、よく喋り方のせいでおばさんと言われその度起こっているが、心は傷付いてたりする。

【容姿】
身長168cm  Eカップ
白銀の長髪の所々に、激しく燃える炎のような赤、オレンジのメッシュが入っており、スパイクのある黒色のカチューシャ、チョーカーを着けている。ひび割れた黒曜石の中に煉獄を潜ませているような特殊な目をしている。
私服の時は赤色のパーカーと白T、スカート、黒タイツという簡素なスタイル。

【所属】ノアの箱舟 構成員

【武器】
ファイアーホイッスル
  『煉獄』
火炎放射、弾薬炸裂機構、運動エネルギー熱変換機構、オーバーロードシステムを取り付けた規格外のスレッジハンマー。様々な機構、システムを取り付けた結果。長さ3.5メートル。重さ30キロという常人であれば振ることさえ敵わない代物となっている。
火炎放射による広範囲制圧、リボルバー式弾薬炸裂機構による瞬間火力上昇、運動エネルギー熱変換機構による高温化、オーバーロードシステムによる各機構の暴走など、要は破壊、制圧に特化している。オーバーロードシステムは一度使うと修復が必要になる為連発出来ない。

【魔法】
使えない

【能力】
『国崩ノ業』
自身が今まで制作してきた物を複製できる能力。複製した武器は自由に操ることができる。同時複製は30まで可能。使用した後はその場で消滅させることも可能。上質な物を複製すると身から骨を摘出されるとうな痛みを味わう。

『紅蓮ノ番人』
彼女が持つ本来の能力。自身の中で滾るその獄炎を操ることのできる能力。最大出力を出せば、彼女は小さな太陽と言っても過言ではないだろう。しかし身に余る獄炎を宿す代償は大きく、出力を上げれば上げる程、彼女の体は内側から焼かれていく。焼かれ続ければ瀕死になり、彼女の戦線復帰は暫くは望めないだろう。

【SV】
「いらっしゃい。言っとくけど、冷やかしに来たんなら叩き出すかんな、小僧!」

「ちょいと待ちな、今アタシがいいもん作ったる」

「何がダメなんだい...こりゃ一度、設計を変更しなきゃねぇ...」

「んん?かわいいだぁ?よ、よしなぁ!んなこと言うのは!」

【詳細】
コトノハ工房という自前の工房を持つ腕利きの鍛冶師。特殊装備の制作を生業としている。多少値は張るものの、彼女の作る武器はどれも高品質であり、使用しているユーザーからの評価は高い。特に刀は芸術品としての価値も高いため、観賞用としても愛玩されている。

鍛冶師となる前は傭兵をしていたらしく、強襲、ゲリラ戦、殲滅戦のエキスパートである。また、戦術的素養や独自の兵器運用法から、大規模な戦闘に何回も参加していることが推測される。

ウォーデン
『監視者』の異名として知られていたりもするが、その理由を彼女はあまり話したがろうとはしない


【関係性】
常連、友人などを募集中です。
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μ
みくろんさん (8zp9aept)2024/1/17 21:05 (No.90967)削除
【名前】


アルジ



【旧名】


ナナシ



【性別】


男性



【年齢】


20歳?



【種族】


人間?



【所属】


アウトサイダー:構成員



【性格】


飄々としており、チャラいと思われることもありますが、比較的真面目で一般的常識が備わった、所謂常識人と呼ばれる人です。
アウトサイダーではありますが、犯罪は行っていません。尤も、そう言っているだけ、犯罪履歴が存在しないだけで、相当の隠蔽をして隠れて犯罪を行っている可能性は十分ありますが。
誰にでも友好的です。それは悪魔にでも。犯罪者にでも。狂人にも。
メンタルは一般的です。但し傷付いているときも、良く見ないと傷付いているか分からないので、冷たい、人の感情がないと思われる時もあります。
アウトサイダー構成員ですが、まるで一般人のようです。
しかし、何処かズレていることが数ヶ所存在します。
一.友人を作るのが好きであり、友人からの願いであれば(犯罪などを除く)、どんな雑用でもこなす。
二.非常に呑気であり、心が海のように広い。本気で怒ることは少ない。どれほどかというと、どんなに辛辣なことを言われても、軟弱な態度で受け流す位。
三.実は裏社会の『裏屋』と言う何でも屋を経営している。そのため、利益があるのなら犯罪に手を汚すことも多い。だが、それは上手く隠蔽されている。
この様に常識人のようでありながら、上手く掴めなく、少し不思議な人柄をしている青年と言えるでしょう。



【容姿】


薄い黒髪に薄い黒目の青年です。
黒髪はウルフカットに整えています。
右半分が黒色、左半分白色という特徴的なコートを羽織っています。
コートの下には、何の変哲もない灰色のシャツを着ています。
黒色のズボンを着ています。
基本的にニコニコと人の良さそうな笑みを浮かべています。
これは基本的にどんな場合も変わらないため、感情を声色か、唯一変化がある『目』で判断するしかない、という不便な点はありますが。



【武器】


『名』発明家...『迷』発明家ともいえますが、自らの趣味で作った便利な道具や、強力な武器を大量に所持しています。
コートのポケットから幾らでも出していますが、あのポケットにそこまで容量があるようには思えません。原理は不明です。
(多すぎるため返信欄に記載)



【戦闘能力】


膨大な魔力を所有しています。但し、それが生まれつきなのか、何らかの方法で人為的に増殖させたものなのかは不明です。
何故か魔法は使用しません。
戦闘は得意でないと言い張っていますが、真偽は不明です。
大量にある武器・道具を駆使して戦います。



【能力】


『軽引力波動(ホワイト・アトラクション)』
半径100m以内にある重さ1kg以下の物体を引力で引き寄せるができます。
弱い能力、と本人は言っています。



【SV】


一人称:俺

二人称:君 少年・少女(外見年齢年下に対して) ○○サン(外見年齢年上に対して) ○○クン・○○チャン(外見年齢年下に対して)

三人称:アノ子 アノ人


「やあ。俺の名前はアルジ。よろしくね」

「まあ他ならぬ友人の頼みだからね!断りはしないぜ?」

「そこの少年!何してんのさ。犯罪は良くないぜ?」

「ははっ。随分と酷いじゃないか。俺の何処が悪いんだい?」

「君達、オトモダチ同士で喧嘩しない!」

「まあまあ。仲良く話し合おうぜ?生憎武力解決は好きじゃないんだ」

「イテテ...ちょっとやられちゃったな~...」

「じゃじゃーん。これが俺の発明品だぜ。凄いだろ?」

「君とは友人に成りたかったんだけど...仕方無いよね」


「ん~俺の目的?そんなのないぜ?強いて言うなら友人達と楽しく過ごすこと、かな」

「君達が俺の親愛なる友人達に牙を剥くというのなら、俺も容赦はしないぜ?」

「あーあ。バレちゃった」



【備考】


表では常識人にして善人、のような者。裏では裏社会の何でも屋、『裏屋』を経営する謎の青年です。
『裏屋』として人前に出るときは、『鴉』の仮面を着け、声を『改唄』で変化させて、正体を隠しています。『裏屋』の時は旧名の『ナナシ』を名乗っています。今の名前、『アルジ』はとある悪魔の少女からの呼び名で、二年間呼ばれ続ける内にそちらのほうへと改名したようです。



【関係募集】


《結城 星》
友人の弟
「星クンね~...いや?メチャクチャ良い子だけどね。何か苦手なんだよな~。光は影にバツグンってやつだぜ」

《結城 暗》
友人(故人)
「アノ子は可愛いし面白いし良い友人だったぜ?...もう死んじゃったけどね」

《メイジュ》
友人(過去に保護していた)
「うんメイジュね。聞き覚えがいい、良い子だよ。」

《皇 冬》
友人(アルジからの一方的な友人関係。冬自身は彼を嫌っている)
「冬サンなんか俺に辛辣なんだよね。綺麗な人に凄まれて、喜ぶ趣味は無いんだけどなぁ..」

《羅針盤》
友人
「羅針盤チャンね...一言で言うと、『天才』かな?たまに雑用を手伝ってくれるのはありがたいね」

《懺悔》
友人(懺悔からしたらただの知り合い)
「懺悔サンはああいう風に振る舞ってるけど、本当は優しいんだぜ?...ワルイことも沢山してるけどね。見つけ次第止めてるよ」

《天皇寺 暁》
友人
「暁サンは色々とムチャクチャだぜ...?明らかに無理難題押し付けてきてり...闘えって言ってきたり...俺戦うの苦手なんだけどなぁ。でもアノ人は豪快で見ていて楽しいよ!」

《焼》
友人
「焼サンは俺の発明品を実際に使ってくれたり、改良してくれたりするイイ人だぜ。君達も頼んでみたらどうだい?」

《ミドリ》
友人(ミドリからは尊敬されている)
「ミドリクンは純粋で可愛いよね。最初見たとき女の子かと思ったのに...男の子だったとはビックリだぜ」

《魔皇》
友人
「魔皇クンは素直だしちゃんと謝れて偉いよね。ちょっとナマイキさんだけど、そこも個性だと俺は思うぜ」

《有無色彩》
友人
「色彩サンは良く分からない人だぜ。独特な価値観を持ってる...まあ悪くいえば非常識人なんだけど。でも俺はアノ人スキだよ」

《バッド・エンド》
友人(ちょっと苦手)
「バッドチャンはちょっと趣味が悪いんだよね...それを除けばちゃんと気づかってくれる良い子だけど、ね...」

《終焉の天使》
警戒対象
「天使達には近付かない方が良いぜ?」


友人(無限募集)

その他何でも


(アイコンは『貴方へ送る』様から)
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