【名前】

雲外 鏡夏(くもがい きょうか)

【性別】

女性

【年齢】

26歳

【種族】

雲外鏡

【所属】

夢の国: テスカトリポカ･シャングリラ
【水族館エリア副リーダー】

【性格】

常にルールに則り、特例は決して許さない綱紀粛正と言った性格、誰に対してもどんな状況でも敬語をつかい部下とのコミュニケーションも定期的に取っている。
いかなる状況にも冷静に最善の対処をし、お客様には笑顔で帰ってもらう事を第一に考えている。

戦闘自体はあまり好んでおらず、所属的にも滅多に戦う事はない。

【容姿】

“画像参照”
白髪のロングヘア、美しいパステルブルーの瞳に強めの度が入った丸メガネ、肌は美しいアルビノカラー。
背丈は150cm

【武器】

【夢の鏡】
片手サイズから姿見サイズまで自由自在に大きさが変わる鏡、決して割れる事はなく捨てても戻ってくるおまけつき、この鏡で反射した物は鏡の世界から複製する事が出来るが、耐久度はガラス程度

【魔法】

特に得意な魔法こそないが魔力量はかなり多い

【能力】

【鏡の世界】

自身の効果範囲内の反射物に身体が全て映っている対象を瞬間的に鏡の世界に入れる、範囲内の反射物間を一瞬で移動させると言った事ができる。
鏡の世界の中では外の世界と時間の進みが異なっており鏡の世界にいる間外の世界の時間の進みは時が止まっていると等しい程に遅くなっている。
一斉に複数を対象とする事も可能で選別も出来る。
その膨大な魔力を利用して能力の効果範囲を夢の国全域に広げている。

【SV】

「おや、ようこそおいでなさりました、ここはテスカトリポカ･シャングリラの水族館エリア…私はここの副リーダーを務めさせていただいている雲外 鏡夏と申します、今日は楽しんで行ってください」

「どうかされましたか？なにかトラブルなら申し付けください」

「他のお客様が為、ご退館ねがいます、聞けないというのなら結構、勝手につまみ出しますので」

「この職場…第一としてありがたいことに副リーダーと言うかなり上の方の役職に就かせていただいており…まあそれもここで仕事を続ける理由ではあるのですが…この職場、私の能力と最高の噛み合い方をしているのですよ、ご覧ください、この大水槽…よく反射しているでしょう、我々の姿が」

【備考】

一人称:私
二人称:あなた
三人称:彼(女)

夢の国、テスカトリポカ･シャングリラに所属する付喪神雲外鏡、副リーダーを勤めており常日頃からお客様の事を考えており、能力の都合上実質的な24時間勤務は可能、しかし鏡の世界も常に展開できる訳では無いので稀にエナドリ漬けで働いている姿が目撃される。
水族館では主に魚の餌やり、水質管理、他の従業員のサポートを行っており、他にも迷惑客への対応、魚たちを水槽へ移す作業を主に担当している。

【関係募集】

友人
プロエさん宅
ソルセルリ
「彼ですか？…そうですね、まず所属が離れているのであまり話した事はありませんでしたが…何度か戦闘を見せていただきました、多種多様な戦い方をしていましたよ、凄いと思いましたね。」

グラサンさん宅
マロウ
「彼女はお客様からも好評ですよ、容姿は美しくお客様への対応も丁寧、素晴らしいと思います、今度差し入れでも持って行ってみましょうか」

【名前】ザリア・ジェイル

【性別】男

【年齢】23歳

【種族】人間

【所属】ノアの箱舟 戦闘員

【性格】
少し高飛車な感じを思わせる生意気な態度と口調をする性格の持ち主。他人に平気で物を言ったりなんやり、一蹴するような言動を言ったりとかなり失礼かつ横暴、辛辣な態度を取る。また、かなりの負けず嫌いで生真面目さもあり、相当執念深い所もある。一人称は俺。

そんな彼の昔はこれよりももっと酷く、優生思想を持っていた。しかしとある人物による熱弁や、数多の戦闘や戦場を見て、少しずつ考え方が変わり、今となってはそんな優生思想も無い。結果的には仲間想い故の過激さや優しさを併せ持ったプライドや正義感の強い熱い負けず嫌い…ざっくばらんにいうとツンデレな青少年となった。…が、上記のことからややヒステリック気味な場面もある。

戦闘の際はやや直情的で真っ向面から戦いを挑むような戦闘スタイルで、尚且つ全力で諦めも悪い。これらを含めて負けず嫌いといったところで、またその執念から例えボロボロになったとて戦わんとする一人の戦士のように気合と根性で乗り切ろうとする。

【容姿】
紺髪。髪型は画像の通り。瞳の色は銀色。少し育ちがいい美青年な感じの顔立ち。服装は黒色の服に白色のコートを着ており、白のズボンを履いてる。身長は175cm。

【武器】
・『ATS-NP4GS-1　月下弐式・青藍』
靖弥の第2世代用試作機の月下を通して発展された第2世代パワードスーツ。系列で言うなら月下の発展したもので、中でもザリアの月下は専用機とも言えるほどのチューニングを施されている。また、このパワードスーツを初号機として、指揮官兼精鋭機としてオーダーメイドで少数製造されていく運びとなる。また、装甲の通電状態のザリアのパワードスーツである青藍の色は青地に白縁。
『フェイズティア装甲(PT装甲)』
ある一定の魔力を雷属性へと変換させ、その一定の電圧の電流を流すことで相転移する効果を持った特殊金属を用いた装甲。通電されていない状態ではメタリックグレーだが、通電することでカラフル(厳密には装甲部位単位で一つの単一色)に変化する。表面を構造相転移させることで強度を変化させ、発展前のFDF装甲では防ぎきれないレールガンによるプラズマ徹甲弾や超強力物理弾、実体剣や金属をいともしない程の威力を誇る物理攻撃に、中出力・中威力を持つ魔力攻撃やビーム攻撃なども防ぐことが可能と、硬度がFDF装甲と比べてかなり高くなっている。しかし弱点はFDF装甲と同じで高出力の魔力攻撃・ビーム攻撃には耐えきれず装甲を破壊される。他にも、大質量兵装の被撃や落下等による装甲内側への衝撃伝達までは無効化しきれないという点も挙げられる。あくまで強度を上げることによる物理攻撃の事実上の無効化であるため、通常装甲と同様に装甲の厚さや相転移を支えている電圧(電力供給量)によって強度が大きく左右される。最後に、第一世代とされるパワードスーツのFDF装甲にはない弱点として、電圧をかける機構が存在するためか、装甲自体にも耐衝撃限界が存在し、核動力でありながらも強い衝撃を長く与えられてしまうと非通電状態に陥るフェイズティアダウンを引き起こしてしまう。さらに、防御可能なのはあくまで装甲で覆われている箇所であり、関節部、推進器、カメラ・センサー等の装甲で覆えない箇所には実体兵器でも問題なく攻撃が通る。
『新型ニュートラルバッテリー』
魔核エンジンとは違った、新型バッテリー。第2世代用試作機の月下に使われていた物を更に改良された物。低燃費・大容量のバッテリーを搭載し、その上で魔力を微細且つ少量で機体の動作・武装の全力攻撃も容易く可能にする物。魔核動力搭載のパワードスーツより劣るものの、それでも引けを取らないぐらいの性能を持つ。また、それぞれの武装や装甲に小型の魔力注入器が内蔵しており、これらは全てこの新型バッテリーと遠隔接続されている。武装を使用する際にバッテリーにある魔力を武装にある魔力注入器に流すことで魔力注入器から魔力拡大器へと流れ、少ない魔力を大きくすることで武装やによる攻撃を強力にしたり、装甲強度を保ちつつ長時間の駆動を可能とする。第1世代のパワードスーツで使われていたバッテリーでPT装甲を使用する際、通電させたままだと20分持つかどうかだが、この新型ニュートラルバッテリーならその30倍もの持続力を誇る。これが低燃費と言わしめる程の物であり、本当に微細な物ですらそれを何百倍の出力に拡大している。
『飛翔滑走翼・改』
X字型の翼が特徴のバックパック。飛行時に、X字の上の羽と下の羽の間にブレイズルミナスの力場を展開し利用することで飛行を可能とする。補足として、月下や霹靂、飛鋭などの第1世代の物らも同じ原理で作られている。運動性に優れ、小回りが利き、旋回性能に特化している。バックパックには2基のジェットエンジンと1基のロケットエンジンを搭載された事で最大で時速190kmの速度を出せる。
『グレネードランチャー装備・超高エネルギービームライフル』
黒色のビームライフル。緑色のビームを魔力から変換して、円柱のようなビームを超高出力で発射する。威力は勿論のことでFDF装甲やそれを勝手に改造されたFDF･F装甲をも貫通させる程。しかしこれも同じように魔法・魔力攻撃を無効化するものには弱い。無属性魔法・魔力攻撃扱いとなる。1本所有。未使用時は腰部後面上部を守る装甲に設けられたマウントラッチにマウントされる。また、一発限りのグレネードランチャーを銃身の下に装備。これによって複数敵に対する面攻撃も行える。威力は1発限りということもあって折り紙付きと言わんばかりに強力。ロケットランチャーと同等とも言わしめるほど。
『ビームサーベル・改』
靖弥の月下の換装システムの一つ＂オールラウンドパック＂にある＂ビームサーベル＂を基とされている。放射した魔力のビーム束を刀身上に形成するため電磁場の力で抑制されたサーベル。刃の色は桃色。非使用時はビームが形成されず、後述する腰部サイドの武装にあるサーベルラックにマウントされている。改修された一本の斬れ味はかなり高く、溶断させるかのように硬い金属すら斬り伏せることが出来る。魔力攻撃扱い。二本ある。柄同士の連結は不可。非使用時はバックパックの肩部に近い部分に装備される。
『対魔力シールド』
対魔力防御コーティングがなされた人並みに大きいシールド。その性質上通常且つ威力も低いビーム兵器や魔力攻撃、またライフル等の実弾を用いて本装備を迎撃することは不可能に近い。
・『アサルトブレイク・アーマーシュラウド』
第1世代月下の＂ブレイクシュラウド＂と＂エルメンジ強化装甲＂を発展させ、追加武装兼アーマーの役割を持つ追加装甲。肩部・胸部・脚部・腰部・腕部とほぼ覆われているようなもの。基本的な武装は変わらず、それが強化されただけ。また、脹脛部と肩部の両装甲に追加スラスターを装備しているため、装甲を装備したことによる重量増加で機動力が落ちることはない。追加装甲の色は紺色。また、装甲内部に特設された小型魔力変換ニュートラルバッテリーと、被弾した際のセンサーにより被弾時のみにブレイズルミナスが展開される。しかし展開されるのは上記した装甲で覆われた部位のみの被弾時で、かなり限定的な使い方にはなるものの、ブレイズルミナスはパワードスーツの武装の中では輻射障壁よりも高く、随一と言われる程の防御力を誇る。また、任意で装甲をパージする事が出来る。
『フォーミット・リニアレールガン』
右肩部装甲にターレット式固定装備として搭載した実弾武装。レールが弾丸と接触する磁場投射方式を採っているが砲身の負荷は低く、その上高い速射性や破壊力と小型化を両立させている。彼我の距離や当たり所が良ければ一般的な防御やFDF･F装甲を破壊する事ができる程。また、実弾とプラズマ弾の使い分けが出来るブレイクシュラウドや物理弾とビームを混ぜた攻撃を行うことが出来るギョウライ・ハイブリッド・ライフルを参考に、実弾とプラズマ弾を併せ持つ破壊弾を放つ。
『220mm5連装ミサイルポッド』
左肩部装甲に装備されたポッド。単品での発射の他、フォーミットやビームライフルと共によくフルバーストで使用する。威力は一発が手榴弾並の威力を持っており、また照準に向けて追従する機能を持つ。時速80km。
『リトゥム・スピナー』
脚部にある高速移動用のホイールで、地上戦闘でも大方の敵を圧倒する高い機動性を発揮することが可能。 単純な高速移動の他、壁面を走り登ることすら可能な高い安定性とパワーを誇る。

【能力】
・『真っ向面から迎え撃つ覚悟』
瞬間的に動体視力と反射神経を大幅に向上させることができるようになる能力。これにより異常な反応速度を誇るようになる。また、効果は発動している限り無限に持続するが、丸一日発動していると流石に疲れが来て倒れ込んでしまう為、戦闘時且つ危機的な時にしか使わない。発動する際のタイムラグも無く、簡単に出しやすいが故にポンポン出しては疲れてしまうがオチ。

【SV】
｢ノアの箱舟の戦闘員、ザリア・ジェイルだ。…よろしく頼むつもりは無いからな。｣
｢ハッ、くだらないな。そんな事していて何の得になると言うんだ？ちょっとは強くなる為に特訓でもしていればいいんじゃないのか？全く…これだから能力ばかりに頼りきる奴らは。｣
｢ザリア・ジェイル、月下弐式・青藍。発進ッ！｣
｢こんッのォ………やってくれたなァ貴様ァ！！｣
｢はァァッ！！くらいやがれェッ！！｣
｢…そんなに怯えるぐらいなら辞めてしまえばどうだ。そんな心境で戦ったとて、いざって時に身体動かなくて死んでしまうのがオチだ。…生きたいなら生きればいい。弱くても仕方ない事だろ。…一々嘆くことのものでも無いだろ。ソレが無理なら、他があるかもしれないのだからな。｣
｢貴様ァ…やってくれたなァ！｣

【備考】
出自はエリートの家系から産まれた子で、父親から相当厳しい教育をされたが彼もまたエリートの血を持つものとして才能が沢山と言っていいほど出たことで、それにより才能もない弱き者たちを蔑むような、優生思想へと考え方を持つようになる。しかし性格の欄にも記載したとおり、実戦経験や、数多の種族との交流をした事によって考えを矯正した事で今はエリートであるが故に失礼な態度を取りがちだが弱い者に対しては何も言わず、寧ろ厳しそうな言葉を掛けているその裏には優しさが込められている程に。また、パワードスーツを持つ前は様々な武具を使って戦っていたのだとか。

【関係募集】
友人、恋人、相棒的存在、犬猿など

・｢黒川には世話になったと言っても過言では無いかもしれないな。アイツがいなければ、俺は他の種族達との交流なんて全くしなかっただろうからな。｣

・｢千隼には感謝してるさ。…間違いなく、アイツはあの道の天才その物だ。｣

・｢スヴァイレぇ？あんな死に損ないに興味なんぞない。ある訳がないだろ？｣

・｢調月っていうガキはちゃんとガキだが芯が硬い奴だなとは思う。今思うと、俺のパワードスーツがあるのはアイツのおかげだと思うと、なんだか頭が下がらない気がするが…下げる気はないな。ガキ相手に。｣

・｢九条にはたまに迷惑を掛けては怒られる時がある。…というよりかは、俺の態度が気に食わんと言ってしょっちゅう喧嘩を売ってくるもんだからそれを買って大喧嘩になる時があるが…あの女、中々に侮れん。｣

・｢芽依…嗚呼、千隼の妹だな。奴の治癒能力の高さは異常だ。故に人気も高い。…が、無理してるようにどこか見えるが、気の所為か？｣

【名前】シソーラス・スレッド

【性別】女

【年齢】176歳

【種族】堕天使と白兎のハーフ

【所属】ゲヘナの天使 運命信者

【性格】
他人で遊ぶのが大好きな悪戯娘。
と言えば聞こえはいいが実際は最低最悪な堕天使白兎である。
他人の人間関係を滅茶苦茶にして遊んで、その様子を観察するのが大好き。昨日まで家族だったものや恋人、友人だったものがこうでなくなって殺しあったり、嫌いあってる様子が面白くて仕方ないのだ。
そんなふうに他人で弄んでは素知らぬ振りをしてなにか？別に何もしてないよ？という顔を平気でする。

【容姿】
画像参照。身長167cm。
白色のロングヘアー。真っ白な大きなうさぎの耳が生えている。
ピンク色の可愛らしい瞳を持っており、愛らしい顔をしている。
背中には立派な黒い天使の羽が生えている。

肩出しの黒色のワンピースのようなものを着用。裏生地は赤色になっており、胸の部分は白色となっている。
黒色のショートパンツを履いており、白色のニーハイガーターを着用。
靴は黒いパンプスで、髪飾りは黒のブロッサムのようなもの。

【魔法】
堕天使の血が混じっていることもあり、魔力は豊富。
縁を切るとその縁を魔力として食べたりもするため、それ目的あったりもする。
得意な魔法は闇属性、光属性、回復魔法。

【能力】
『結ンデ開イテ又繋ゲテ』
縁を操る能力。ただそれだけ。単純明快。
縁を切ったり、繋げたり自由自在に出来てしまうのだ。
そう例えば、家族の縁や恋人の縁、友人など、どんな縁も切ること、繋げることが出来る。
物と記憶との縁、ましてや能力や魔法など力との縁を切ることや原因と結果の縁すら切り貼りして改変すること、恨みなどを断ち切ることも可能である。
彼女が縁だと繋がりだと回路であると判断したものはなんでも切って、繋げることが出来ると捉えてもらって良い。

また、この世との縁も切る事が可能。つまりそれは死を意味する行動である。ただし、この世との縁を切るのは非常に難しくこれに関しては条件を必要とする。
1、対象者の名前を知ってること
2、対象者が殺人を犯したことがあること
3、時刻が丑三つ時もしくは黄昏時、彼岸、お盆などあの世とこの世の境目が交わる時刻や日、門が開いている日などであること

【SV】
「あーあー！もう煩いなぁ……そんなに、怒るんならいいよ。結んであげる。縁をね？……とは言っても…あの子との縁を戻したりなんてしないけど！」

「この世には沢山の縁があるんだよ？例えば…記憶もそのひとつ…なんてね？」

「アハハハ！！！おっもしろいねぇ…昨日まで友人だったのに、今じゃ殺してしまいたい憎しみ合う関係…これだから止められないんだよ。」

「さーて君はどんな縁を持っているのかな？」

「サヨウナラ。これでめでたく…この世とおさらばだ！」

【備考】
・何がきっかけでここにいるかは分からない。信仰などをしているかも不明。世界樹を強奪する気があるのかも分からない。ただ、自由気ままに過ごしやすいからいるそれだけだ。

・親の顔は知らない。興味もないし、会うつもりもない。だってね？縁を切ったもの。

【関係募集】
・縁を切られた人

・縁を繋げられた人

・友達
レイ・ラッセン
「お人好し！お馬鹿さん！何も分かってないねぇ？？そんなんじゃとって食われるぞ〜って。いつか縁で弄んであげようね。」

ヘルさん宅

・幼なじみ
メルティエル＝タドミール＝ラヴキッス
「彼奴のことは結構好きなんだ〜？恋愛的な意味じゃないよ？悪友としてね！趣味が合うというか……昔から知ってるしね！ふふ、今度はどこのどいつを壊してやろうか？楽しみだねメルティ君。」

その他関係募集

【名前】ラウム
【性別】女性 【年齢】17年 【種族】悪魔
【所属】悪魔 【レベル】B

【性格】
基本無口で無表情だが喋らないというわけではなく、聞かれていないことは基本答えないだけ。常に冷静なように見えるが能力の影響であまり表に出ないだけで普通に驚いたり笑ったり怖がったりする

【容姿】
白色のふわふわした髪と金色の美しい目。髪は紫色のグラデーションがかかっており、とても長いのでポニーテールにしてある。服はノースリーブの白いシャツと黒色のズボン、黒色のスニーカーとシンプル。天使のような光輪が頭の上に浮いているがそれは能力によるもの

【魔法】
魔力量はとても多い。
火、水、草、土、闇の5つの魔法を使う事ができ、その中でも闇を操る魔法が得意

【能力】
『光輪の武器庫』
起きている間だけ頭上に現れる光の輪。頭の上に浮いている光輪に手を突っ込むと異空間に繋がり、事前にしまっていた武器等を取り出すことができる。どんな武器でもだいたい入れているので様々な武器を必要に応じて取り出すことができる。この武器庫に入れた銃などの武器はリロードが必要ない

『百発百中』
どんなものでも飛び道具であれば狙った相手に必ず当てることができるという能力。違う方向に飛んでいったとしても、何故か最後には狙った相手に当たっている

『感情調整』
過度な恐怖や不安、混乱などといった行動に影響が出るほどの感情の揺れがあった際冷静な状態に戻す能力。精神汚染などを無効化する効果も持つ

【SV】
「お前が今回の私の主人か？私はラウム。ご存知のとおり…お前が雇った傭兵であり、悪魔だ」

「私はこんな形をしているが正真正銘悪魔だ、天使と間違えるとは心外だな。」

「…傭兵は趣味でやっている。意外と人気があるんだ。主にレベルの低い悪魔や呪いがよく依頼してくる」

「私は金さえ払ってくれるならどんな奴でも守ってやる。たが、金を払わない奴は駄目だ。端金で命を守ってやっているというのに、なぜ払おうとしないのか…」

【備考】
特になし

【関係募集】
募集中です

【名前】クッション・アバター
本名　ハイランド・フリンクウッド

【性別】女性

【年齢】29歳

【種族】ミュータンツヒューマン(先天的に体が能力に適応、影響された人類。身体能力、自然回復能力が非常に高く、精神的な攻撃に強い抵抗力を示す。ミュータントとの違いは人為的かそうでないか)

【所属】タルタロス　愚者信者

【性格】
とにかく物腰穏やかで柔らかい。例え敵だろうとそのスタンスは崩さない模様。ただし容赦という文字は頭の辞書から欠落してしまっている。怒る時もふわふわしていて怖くない。ただし偶にとても怖くなる。
普段は軽いが途端に重くなったりする。アイアンバード曰く『拗らせてるのか拗らせてないのかわからない』とのこと。

【容姿】
Dカップ　168cm
ピンク色のふわふわツインテールをした、桃色の目をした少し幼な気の残る顔をしている。
学校の制服のようなものをいつも着用している。とても気に入っているんだとか。因みに弾丸を跳ね返すくらい柔らかい。薄いのに

【能力】

『クッション』
自分に触れた物や人物、かかっている物、力を柔らかくできる能力。
柔らかくなった物は殺傷能力を持たず、攻撃されても跳ね返す無敵のクッションになる。自分にも使用可能。ただしこの形態の場合ダメージを与えることができない。いわば様子見用。因みに破壊能力はあるのでますます謎。柔らかい物は伸縮自在である。意味がわからない。物体の持つ質量も小さくなる。
この能力のせいか彼女は生まれつき柔らかく、また、他人の能力の影響が柔らかくなってしまう。バフもデバフも、封印も洗脳も、ぜーんぶ柔らかく...影響が限りなく弱くなってしまう。治癒も然り。
例えば彼女に若返りを使えば数秒前にしか戻らない。能力を奪おうとすれば限りなく弱い状態で相手の分けられ、彼女の能力のパフォーマンスが少し下がる。封印しようとすればパフォーマンスが少し下がる。程度に落ち着く。パワーアップも然り。つまり彼女を強化弱体化したところで何の意味もないのだ。

『重く、軽く』
質量、重さを自由自在に操る能力。自分にももちろん使用可能。
質量を大きくすれば石ころでも高層ビル並みに重くなるし、小さくすればデカい鉄球も微生物ほどの重さになってしまう。質量を0にはできないらしい。
重さを弄ると重力の影響を限りなく軽減できるので空中散歩に便利。
この能力の影響か否か、彼女はふわふわしてたり急に重くなったりする。体にも表れてるようで、ツインテールが浮くこともあればズーンと沈むこともある。

『固定』
触った物を固定する能力。位置、運動、状態など色々固定できる便利能力。
生物の場合位置などは固定できないが状態や運動は固定できる。因みに速度や力などを固定する場合、身体能力を参照するのでバフがかかっている相手には逆効果だがなんらかの外的な力で底上げしている場合は一気にパワーやスピードを落とされてしまうので非常に厄介な能力となる。
自分に使うと体調を崩すことがなくなったりする。
いつまでもキャラがぶれないのはこの能力のせい。

【SV】
「私まだまだ眠いけど...皆んなのために頑張るよぉ〜」

「う〜ん...そこ退いてくれないと、おいたしないといけなくなっちゃうよ〜？」

「ごめんね〜？後で甘い物買ってあげるから、許してくれると嬉しいなぁ」

「君が頑張ってることは、ちゃぁんと知ってるよ」

【詳細】
元々いい所のご令嬢だったらしい。
一々縛り付けてくるようなくだらない世界に嫌気が差してアイアンバードを引き込んでタルタロスに入った。その為か彼との交流は深く、世の中に絶望しきり堕落せんとしている彼の姿に罪悪感を抱いていたりする。ただそれの少し興奮していたりもする。コワイ！
世間知らず...ではなく庶民的なことから裏社会の事情まで把握している。色々調べるタイプの人。無差別殺人を躊躇なく熟せる恐るべき胆力の持ち主。今日も元気だ悲鳴が美味い。
何をされても怖けず、壊れない強強メンタルの持ち主。通称鋼鉄ふわふわメンタル。
何をされても怖けないどころか暴力などを振るってきた相手を優しく包んで話を聞いてあげたり、邪気を取り除いてあげる。おいたをする相手が母親と勘違いしたり、真っ当に生き始めたりする。おいたできる前に生きているかは運次第

【関係性】
募集中！

【名前】セラスチウム

【性別】無性

【年齢】不明

【種族】オートマタ

【所属】夢の国モルペウス 人形見張役

【性格】
のんびり屋。人形であるためか何を考えているのかいまいち分からない。
なんのために行動してるかも不明。感情はあるようだが、声に抑揚、表情の変化などなく読み取ることが不可能。
楽しいこととかは好きなようでたまに悪戯をしている様子はある。
使命や目的などに興味は無いが与えられた仕事はきっちりとこなしている。
今もずっとお嬢様のことを後悔しているようだ。

【容姿】
画像参照。身長150cm。
紺色の髪でローツインテールをしている。
濃い緑色のメッシュが入っており、右側の方が触覚が若干長め。
ぴょこんと大きなアホ毛が生えており、みょんみょんと動いているようだ。
目は血のような色をしたキラキラとしたもの。どこか不気味で恐ろしい雰囲気がある。口はバッテンになっており、動くことは無い。頬に黒色の刺青が入っている。

黒いノースリーブシャツに黒色のショートパンツを着用。
ぶかぶかの萌え袖の濃いピンク色の上着を羽織っており、首には可愛らしい濃いピンク色のフリルチョーカーを付けている。
頭には黒色のボンボンの髪飾りを左右に着けており、左側には黒色のピン留めも着用。
靴は底が黒い濃いピンクのショートブーツを着用している。

【魔法】
魔力量は多い方と言うよりも体内に貯蔵し続けている。周囲から魔力を吸収して、貯蔵。自分の動力源にと言った形。
魔法を扱うことは一応出来る。
とは言っても高度な魔法は難しいようだ。

【能力】
『人形劇』
触れた生物をいのままに…まるで人形のように操る能力。
操られているあいだ意思は存在するが、抵抗ができず意思があるまま操られることになる。
まるで糸に吊るされて操られる人形のように。
操れる人数は一度に5人で7ロル間。人形にした後、3ロル間は同じ人物を操ることが不可能となる。

『破壊』
その名の通り破壊。破壊をする能力。
自身が見えている範囲のものなら有機物でも無機物でも…どんなものでも破壊することが可能というもの。ただそれだけ。
それ以外に説明のしようがない。
砂のようにさらさらと破壊してしまうだけである。
ただ生き物の場合、鼠や兎、狼など動物などは破壊可能だが、人間や悪魔、呪いなど人になると一度に全てを破壊することは不可能。部位ごとの破壊しかできず、破壊箇所もランダムになる。部位破壊は最大2箇所まで破壊可能。また胴体と頭は他の部位の8割が無くならないと破壊できない。
ただ人形やロボットなどの人工生命体の破壊には制限がない。

『創造』
その名の通り創造。創造をする能力。
自身が一度見たものなら有機物でも無機物でもなんでも創造することが可能というもの。ただそれだけ。
創造したものは自由自在に操ることができ、自身と繋げてたりすることも可能。
例)監視カメラを創造してその映像を見るなど。

【SV】
「人形ガ人形ヲ見張ルッテ滑稽ナ話ダヨネ〜？」

「悪夢トカ悪夢ジャナイトカ、セラスチウムチャンハ更々興味ナイケド…オ仕事ハ頑張ルヨ。ソレナリニ。」

「セラスチウムチャンハ元々ドッカノオ貴族ノオ人形チャンダッタケド、ムカーシ二滅ンジャッテ廃棄処分サレタクナイカラ逃ゲテ来タノダヨ。」

「アノ黒騎士君ハ、オ元気カナ〜？アノ人ハ最後マデ、オ嬢様ト一緒二居タミタイダケド。マァ…セラスチウムチャンニハ関係ナイ話ダ。」

「オ嬢チャン、何シテルノカナー？ここに居タラ危ナイカラ、オ家二早ク帰リナ。悪イ魔物二食ベラレチャウゾ。」

「ンー。ヨク知ラナイケド…取リ敢エズ、悪者ッテ事デ処分決定。ドウシタ？オ貴族ノオ嬢様ノ遊ビ相手ノ人形ダカラ戦エナイト思ッタカ？」

「普段ハ人形ヲ操ル側ガ人形ニ操ラレルトハ、実ニ滑稽無形デ面白イネ。」

「オ嬢様ノ事ハ好キダッタヨ。優シクテ、イツモイツモ笑顔デ、トテモ素敵ナ人ダッタ。ダカラ本当ハ、セラスチウムチャンモ黒騎士君ト一緒ニ残ルツモリダッタノサ。デモ……オ嬢様ガ、逃ガシタンダヨネ。オ人好シ…馬鹿ナオ嬢様。……セラスチウムチャンモ黒騎士君ミタイニ振リ切ッタラ良カッタカナ。」

「ダカラ言ッタノニ。可哀想ナ人。セメテ、楽ニ殺シテアゲルヨ。」

【備考】
・元はどこかのお貴族様のお嬢様の遊び相手の人形だった。ある日に滅んでしまって、廃棄処分になりたくないからこっそり抜け出して夢の国に辿り着いて、何故か知らぬが今は見張役をすることになってしまったよう。でもまぁ…本当に廃棄処分になりたくないから抜け出した訳ではなさそうだけど。見張役と言っても、この子にとっては遊び相手をしているような感覚で。気軽に接しているようだ。

・口はバッテンになっており、動くことはなくそこから喋っている訳では無い。どこからかスピーカー音のように聞こえてくる。声質はボーカロイドのよう。脳内に直接語り掛けることもできるらしく、元から備わるものらしい。オートマタのため無性であるが、女性モデルのよう。

・人形のため食事や睡眠などは必要ない。魔力も自力で補填できるため、放っておいても大丈夫。たまに魔力を入れてあげたり、点検してあげてたら飲まず食わず休まずに働けるという優れものなのである。

・彼女は作られた人形だが、意思がある。感情がある。人形と言うだけで、中身は人間と変わらない。しかし彼女は人形だ。故に洗脳系など精神に干渉する真脳は全て無効化されると言うより効かない。意味をなさないのだ。

・彼女の身体能力は人間の数十倍あるよう。とりあえず人の頭程度なら軽く捻りちぎれる様子。少し魔力を伝道させることで更に上げることも可能。体内にある魔力が多いほど元となる身体能力は上昇する。装甲も同じで、通常は金剛石と同程度の所持であるが、魔力が多いほど強化されるようにプログラムされている。ちなみに体温は無いが触った感じは人と同じようにすべすべやわやわです。魔法攻撃、物理攻撃など全ての攻撃において並大抵なものだと傷1つつきません。また、彼女の心臓となる核は人間と同じ心臓の位置にありますが非常に小さくて頑丈であり、仕様は装甲と同じとなっています。
また暗い場所や視界の悪い場所(霧など)でも鮮明に見えるようになっているようです。

・彼女は身体をパーツごとに分解することが可能です。頭を切り離して体だけ動かすことなどもできます。たまにそういうことをして悪戯をしているようです。

【イメージソング】
骸骨楽団とリリア
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14780909​

言葉を飲み干した 退屈な国の人が

失くしたモノを探してた

鏡を塞いでた

溶けたアンティークな日々

火星の廃墟 真昼のカシオペア

何度だって聞こえる

忘れていた音の雨に

絵に描いた骸骨は

孤独な想像を埋めるようで

遠くなって溺れて

霞む空は知らないまま

降りそそぐ世界へ連れて行って

ねえ

潤んで咲いた遠い国に

馳せる思い くすんだ瞳

星に願いを ロミア ロミア

門をくぐって霧を抜けて

奪い去ったって会いに行こう

囁きを頼りに

【関係募集】
・知り合い:ダスティ
「黒騎士君。ダスティン…今ハ、ダスティダッタカナ。オ嬢様ハ、ダスティッテ呼ンデタケドネ。……セラスチウムチャンノ事モ忘レチャッタミタイ。オ嬢様ノ事モ。色々忘レテ、少シダケ覚エテル幻影ヲ追イ求メテル可哀想ナ人。…………幸セニナッテ欲シイネ。オ嬢様モソレ望ンデルハズダカラ。」

・友達
グルゥ・ペルシア
「国王様ノ護衛ノ人ダネ。セラスチウムチャンノ友達サ。マァ取リ敢エズ、コノ手ノ人ハ執着心トカ凄イタイプダト思ッテタリシテネ？」

クラウ・セレスティア
「歌劇場ノオ嬢チャン。イツモ元気ダカラコッチガ疲レソウニナルヤ。」

・魔力を補填してくれる人

・点検をしてくれる人
曼珠沙華
「イツモ点検シテクレテ感謝シテイルヨ。アリガトウダネ。ナンカ強イ武器ヲ作レル凄イ人ミタイダケド、セラスチウムチャンニハ分カラナイナ。」

【名前】

修羅由羅羅(しゅらゆらら)

【性別】

男性

【年齢】

10歳

【種族】

悪魔

【所属】

フリー

【レベル】

A

【特性】

普段は森の奥にある洞窟…にカモフラージュした住処で生活しており、住処には大量の刀や斧と言った刃物が飾られている。

人類に対し恐ろしい程の憎悪を持っており日夜人類の滅亡を望み活動している。

他の悪魔とは定期的に連絡を取っており定期的に手合わせをする。

魔力はそれなりに多く肉体強化系の魔法を得意とする。

【容姿】
画像参照

【武器】

【万流大太刀】
自身の魔力を媒介とし飛ぶ斬撃を作り出す、斬撃の速度は刀を振るった勢いに応じて速度が増して行く。全力で振るうと5km/sほど
他にも多くの武器を使うが全てがその刃物と呼べる物。
【能力】

【事解之刃】
自身の持つ刃により対象を切断する事をトリガーとして発動する。

無機物、有機物、流れ、空間、視線、縁とありとあらゆる物を切断し、川を切断すれば川の流れは止まり、視線を切断すれば対象同士の間に何か隔たりができ、縁を切断すれば対象同士の関係が薄れて行く、場合によっては他者の記憶さえも照合のする様に作り変えられる。

能力発動条件の刃は能力を込めた物に限り、能力を付与しないことも可能。

あくまで能力は刃に付与されているので自身の能力を封印されようと刃に付与されている力は解除されない。

【SV】

「俺は修羅由羅羅、阿修羅の修羅に自由の由、そんで最後に阿修羅の羅が２つだ、なぁに、冥土の土産だよ」

「全てを断ち切るこの刃、受けてみろ」

「人類なんてクソだクソ、さっさと滅んでしまえばいい、なんなら俺が…」

【備考】
一人称「俺」
二人称「お前」
三人称「あいつ」

過去人類に虐げられた過去があり、それが原因で人類を憎む様になった、能力は生まれ持った物ではなく5歳の時に発症、それ以来多くの人間を不幸な目に合わせていくも稀に縁を切った事で逆に喜ばれる事もあったとか。

【関係募集】

【友人】
緑茶様宅
サキエル
「アイツの考えはよくわからん、自分以外の何かを信じ続ける…少なくとも俺には出来ないな、それに生にも執着してる様に見える…だから俺が守ってやるんだ！悪魔は全員な！」

【名前】フェイ・フェンクセフ
【性別】女
【年齢】1ヶ月
【種族】呪い
【所属】悪魔
【レベル】B
【特性】その行動基準は不明。彼女を産んだ悪魔である色のついた重力が、強化時の能力で交信できた重力波、それが干渉した揺らぎの向こうの外宇宙からやってきたのだが、本人達以外は経緯を知らない為に突如生えてきた異質な存在だと思われている。これまでの行動を振り返ると、どれも普通の女学生として生きているようだ。
【容姿】絵の具でグラデーションされつつも、艶消しされたような金色のショート。黒色で、クローバーのメタルバッジがついたキャップを被っている。目の色は青色で、肌の色は少しだけ焼けてる。これはよく日の当たる場所に言ってたようだ。服装は赤いTシャツに黄色のパーカー、ジーパンにスニーカー。身長は170cmで体重61kg。体型は太ってはいないが程よく肉がついている。胸にはフェイ・フェンクセフというバッチがついている。
【武器】なし
【能力】-ブートキャンプ/アウトスペース-
彼女のはその出自故に呪いの姿は確かにここの世界のものではあるが、それ以外はこの宇宙の存在ではない。彼女自身に対する状態異常や強化や強化解除、存在の抹消全てが不可能である。ただ、それらはあくまでこの世界から元からいなかったなどの改変ができないと言うだけで、普通の攻撃は通る上に強大な攻撃を喰らったら死にかねない。

オーソリティ・スペースジャンパー/１(友好的存在の招来)
こちらの世界に呼ばれる際に、呪い故にかなりスケールダウンした複合自己機能。スペースジャンパーその1のため、基礎性能に加えできる限り守護・非殺傷能力が優先的に保護されている状態。
1,メモリー・ウェーブ/自分自身や自分を呼んだものを重力波として宇宙に保存しておく能力。肉体の喪失があった時には、ここから再召喚することも可能。だが、記録されたものが元々いなかったことになる権能による攻撃は防げない。また、宇宙が存在する限りは相手の能力や魔法を分析することが可能。
2,ギャラクシアストーム/宇宙嵐を発生させることができる能力。これで相手を攻撃したり、または身を隠したり守ったりすることが可能。
3,揺らぎの制約/メモリー・ウェーブや彼女自身への干渉時に発動。脳を焼き切るほどの情報を相手に流して強制停止させる。この時、脳からはいくつか情報が漏れ防壁になってしまうためこの制約により停止したものは攻撃ができなくなる。また、脳がシャットダウンするだけなので死ぬことはない。
4,クラフト・オール/この能力により、物質の無制限生成、または魔術の生成が可能。
【SV】「アタシの名前はフェイ・フェンクセフ、言ってしまえば無限の妖精、よろしくね？」
「いいじゃんいいじゃん！アイスクリームサイコー！」
「実はね、揺らぎの条約っていうのであんまりこっちの話はできないんだよねえ。特に星間情勢とかの直接言及はできないんだ。していいのは、そうだなあ。日常のことくらい？こっちの一般人が使っているものは言えるんじゃないかな」
【備考】色のついた重力、ひいては色のついた宇宙。
彼女が能力により重力波という波がそのまま宇宙の記録となった起源を探り、それと並行した無限のエネルギー源を宇宙に放ったところ、外宇宙、揺らぎ続ける宇宙という壁を越え別の宇宙へと交信ができてしまった。その重力波を能力の限界の度に切っては交信しているうちに、相手の情報を取得できた重力はここの星に呼び出そうと提案。その案に乗り、宇宙の重力波という記録からフェイを召喚。以後は色のついた重力のことをママと呼びながら活動している。
行動面では天空都市を満喫しているだけなので今は省く。
が、戦闘能力が非常に高いために一部では警戒されているようだ。実際に外宇宙の存在なら警戒するべきだろうが、外部だとそれが判断できないために妄言として片付けられていることが多い。また、そうであればはっきり言うと舐められてるため討伐対象になりにくいらしい。
【関係募集】友人→「楽しい人がいいな〜！」
イタズラした人→「ごめんねー！」

【名前】
エルドラド･オルムサルヴァトーレズ

【性別】
男

【年齢】
48000歳

【種族】
元･人間

【所属】
タルタロス 断罪の信者

【性格】
一言で表せば傲慢不遜、落ち着いた物腰をしている反面、思想は狂気を孕んでおり己の欲望に極めて忠実である。
笑みは朗らか、口調はゆったりとしているが、脳裏にあるのは世界を黄金に染め上げるという野望、願望、夢。譲る事を知らず、道徳心もクソも無く。どれ程の交流があろうと、相手がどれ程までに強靭でも、道を阻まれるたならば容易く切り捨てる薄情者。
何事にも基本興味を示すが、価値ある輝くそれらを掌握すること、壊すことを好む。表裏一体の破滅願望者。
彼が目指すは黄金郷の創世、何より愛しく好く物で全てを覆い自らと一つとなる。最低最悪の自己満足、そんなバッドエンドを望み、その為に生きる。歓喜、絶望、慟哭、金化によって固定された感情を現した人形に興奮を覚える金粉フェチ、最悪。
控えめに言っても異常者、捻じ曲がった性癖を持ち、腫れ物というヤツである。
とは言えど、各々の趣味趣向を否定はしない。どうせ最後には黄金へと成るのだから、刑執行までの時間は好きにさせてやれば良いだろう？

【容姿】
身長272cm。

黄金に光り輝くさながらのダビデ像。足から頭の先まで人肌やその温もりを感じさせる事はなく、まるで対価かのように朽ちぬ光沢と華やかさを見るものに与える。造詣は深く髭は生えず、鼻は高く、時代不相応のモジャリとした固い頭髪。華美な装飾は一つとなく、顔一つで完成したその様は、正に「勇ましきの若人」と言えるだろう。
服装としては半裸、上半身は腰元には一繋ぎのベルトが、ベルトで締めるように斜めに周る腰マントを巻いている。

【武器】
『Thanks Oscars』
金でできた簡素な作りの両刃剣。
体質、耐性を貫通し攻撃を与える。
Oscarの名のもとに、全ては条件下に於いて平等であり、何者であろうとそれは変わることはない。差別は無く、選別のみ。

下記の『Midas Touch』によりリソースさえあれば破壊されても再生成が出来る。
故に、『Midas Touch』の能力がこの剣に宿ることを意味する。

【能力】
『Midas Touch』
手で触れた物を黄金に変える能力。
千差を問わず万物を改竄し、果てなく華やかな、しかして冷たい金塊へと導く力。
対象を選ぶことはなく、触れれば全てが対象。能力は伝播し、黄金へ成った物に触れれば触れた物までもがその災禍に巻き込まれるだろう。
また黄金を自在に操作する力を持ち、展性延性を無視し変形させ、“元からそうであった”かのように作り替えることも、既存の物理法則から逸脱し超物量を操ることも意のまま。
それは言うなれば神からの祝福であり、忌まれた世界から贈られた呪いでもある。

『God's Grace』
指定した物質を自信を中心とした16方位のいずれかの内最低でも4箇所に設置しX軸無制限の結界を生成する能力。
結界内部では使用者の行動、意思決定が何事よりも最優先に処理決行され、アンチフィールドの力を持っていない限りはその序列を覆すことは出来ない。それは結界のセカイでの理であり、能力への直接干渉を例外とし進化や適応の能力に於いても結界のルールを破ることは不可能である。
実現可能である限り距離は無限、指定する物質は自由であるが、基本的に使用者に帰属関連する物質で無くてはならない。
<仲間>であったり、<体の一部>であったり。

【SV】
「この世に金を越えるほど素晴らしきモノは無い…キミもそう思わないか？」

「私を指し示すのはただ一つ、それこそが黄金、至りの輝き！香しい、心の底から惹かれるほどに…」

「私はキミを理解し、肯定しよう。だから此方においで…。安心しろ、悪いようにはしないと、誓おうとも。」

「ありがとう、友よ。キミの犠牲は私の夢の礎となるだろう。」

「＿＿＿＿私の、黄金郷を作るという夢の。」

【備考】
自らの能力によって身体は余すところも無く金へと塗り替えられ、ソレはもはやヒトとは言えない者、生命とは言い難い物へと変化した。今の姿に、元の原型は無い。かの黄金像を言い表すのなら。人型、人形、ヒトガタ。かつての夢に囚われた虚構の存在。
その存在は人の様相を解脱し、金そのものと言えるだろう。

【関係募集】
･理想を追い求める『同志』

みくろんさん宅『ディアヴォロス＝ラグナロク』

みくろんさん宅『』

蒼弥さん宅『ゼノス・レヴェ・ヴァリスディ』
「カレが作り出す物には大いに興味がある…あれらが世界とどのような化学反応を示すのか、見物だな…」

蒼弥さん宅『アルヴァンデロ』
「黒塗りのカレ、実に興味を唆られる。…だが、運命の旅の終着点は虚無ではない。私が創造する黄金郷だ。」

･道を違えたかつての『友』

･孤独を埋める為の『家族』

【名前】

仮名:草薙 牡丹（ｸｻﾅｷﾞ ﾎﾞﾀﾝ）

本名:蓮（ﾚﾝ）

【性別】

男性

【年齢】

28

【種族】

α

【所属】

夢の国モルペウス
暗殺部隊隊員

【性格】

詐欺師。
結婚詐欺やヒモ、ぼったくり、他にも殺人など。裏方の出回らないような仕事で稼いでいるため、人に嘘をつくことになんの躊躇もない。
外面だけはよく、幼く甘いマスクと優しい笑い方はそこら辺にいる女性を簡単に転がすだろう。
詐欺を行っている=お金が無いという訳ではなく、滑稽に釣られる人の顔を見て楽しんでいるだけ。お金はその副産物。あるに超したことないよね。
殺人もその一端さ。死ねば人間は本当に少し軽くなるんだよ。驚いたよね。
元カノかぁ…これで何回目だっけ。え？バツじゅぅ…いや、20行ってたっけ？実はさらに多い。興味無いやつなんて記憶にないよね〜。
殺した人？あー…あいつは刺し殺したでしょ、あいつは毒殺でしょ、あいつは…あー、そうだそうだ、首の方向360度曲げてやったんだ。次はどんな殺し方しよっかな…？
今でも彼女と呼べるものが5人ほどいる。
男性も許容範囲らしく、受けも攻めも可能。
君の好きにやってくれて構わないんだよ、選ぶのは俺なんだから。
外的性格は相手によって変えるが、大体はふわふわとした優しい印象を与える。
内的性格はいつもヒス。あー、そういう顔いいね、この後地獄に落として怯えた顔を見せてよ…っ。なんでそんな事言うの、俺こんな可愛いのに、君ちょっと美学学び直しておいでよ。俺のためなら貢げるでしょ…？

……なにやってんだろ、きっしょ…

【容姿】

片側の触覚だけ長い、ボーイッシュなショートカットにおでこが見えるように書き分けられた紺色の髪。
優しく幼さが残る落ち着いた髪とおなじ紺色の瞳。
顔立ちは中性的で少し幼い。だけど微笑む姿は色気が見える。
中国服と和服を混ぜたような服装をしており、黒、紺を基調としている。
ペタンとした薄い靴はたびに似ている。しかし少し厚底してあるらしい。
たまにマニキュアがしてあるが、どうやら九尾狐の趣味。寝てる間にやられるらしい。襲っている時に外れて膣の中にチップが残ってしまったり、相手の皮膚を削ってしまったり、誰が殺したかの証拠になってしまうが気にしてない。
背中と腹部に刺された跡が計3つあり、騙し、殺し、犯し…理由は何か分からないがストーカーされ刺されたらしい。
え？指した相手はどうなったかって？…さぁ？ご想像にお任せするよ。
身長174 体重70

【武器】

煙管
能力使用時に使用する。

ガラケー
能力使用時に使用する。個人的な携帯端末とは別物。
お友達のせいで彼に似合わない様なピンクで可愛らしい装飾が付けられている。

【魔力】

炎、水、草、風、電気、光、闇、毒、回復…
全てピカイチ、才能の塊。
だけど魔力量がとても少なく、炎はライター程度。
水母娘娘の魔力で補っているため、能力を制限されれば同時に魔力もほとんど使えないことになる。

【能力】

『行要好伴，住要好邻』ｼﾝﾔｵﾊｵﾊﾞﾝ、ｼﾞｭﾔｵﾊｵﾘﾝ
友達を呼び出す能力。
呼び出すだけでなく体に憑依させて飛行、暗視、気配消しなども使用出来る。
それぞれの妖怪たちは武器に変化でき、それを活用もできる。複製や削除も簡単。
彼の友達と呼ぶものは中国の妖怪たち。
・委蛇 ｲｲ（蛇腹剣）
双頭の蛇。見ただけで見たものを死へと追いやる力を持つ。正確には、見た者の体 全体に時間差で発動する強力な毒を埋め込む。タイムリミットは最長で１ヶ月、最短で2秒（1ロル）。止める方法はその蛇に一撃入れること。認めた相手には効果を発揮せず、ただのかわいいペット。真っ白で目が赤いアルビノ。右が姉のｲｱ、左が弟のｲｳ。毒魔法が得意。
・玃猿 ｶｸｴﾝ（薬銃）
大きな体の猿。とんでもない量の性欲の塊で、性別が何でも、どんな種族でも犯し続ける。頭が悪く、常に薬をやっているようにハイな性格。彼の言うことをちゃんと聞くのは好きにヤらせてくれるから。闇魔法が得意。
・瘧鬼 ｷﾞｬｸｷ（ハンマー）
疫病をばら撒く鬼。共にウイルスや水を使った感染方法が上手く、どんな病気もお手の物。奇病であれ風邪であれアレルギーであれ…。どんなものでも植え付けて伝染させられる。彼の角は２本のうち1本折れており、それが治す方だったらしく彼の力で治すことはほとんど不可能。回復魔法が得意。だが自分でつけた病気は治せない。
・三戸 ｻﾝｼ（双剣）
寄生虫。彼の体に触れることで相手の体に入り込み、内臓からゆっくりと蝕んでいく。もそもぞという体感があり、その部分を切り落とすことで対処可能なのだが、気づかなかったりそのままにすると増殖して内臓が使えないほどボロボロに食い荒らされてしまう。助かるタイムリミットは寄生されてから5ロル。その間に切り落とせ。草魔法が得意。
・竦斯 ｼｮｳｼ（トンファー）
人型の雉。踊り子のような格好をした幼い女の子。生き物が大好きで、虫であれ人間であれ悪魔であれ、見つければ楽しそうに歌って踊る。センサーの役割を担っており、テレパシーも可能。踊りには魅了効果があるらしく、足止めもできる。光魔法が得意。
・孟極 ﾓｳｷｮｸ（鉤爪）
額に模様がある白い豹。姿や気配を隠すのが得意で、逃げたり襲ったりする時に使う。本来は人に懐きやすいがこの個体は臆病で、彼にだけ懐いている。すりすりと甘えるさまはただのでかい猫。電気魔法が得意。
・顒 ｷﾞｮｳ（網銃）
大きな耳と目を4つ持った梟。飛行能力、探索、暗視能力に炊けており、常に彼の頭上を飛び回っている。虫、小鳥、卵などはもちろん、低級の悪魔や呪いなども食料としており、居なくなったと思えば腹を満たして帰ってくる。この子のおかげで低級の悪魔や呪いは近づけないらしい。風魔法が得意。
・九尾狐 ｷｭｳﾋﾞｺ（薙刀）
9つのしっぽを持った狐。彼の親のような存在。家事育児なんでもござれ。あの子に危害を及ぼすならこの身をもってお前を殺す。デバフの解除と変化の術が得意で、何らかに化けて彼にストーカーをしている。狐の窓を使用して、相手の化けた姿や能力の開示ができる。炎魔法が得意。
・狗頭鰻 ｸﾄｳｳﾅｷﾞ（トラバサミ、罠類）
船をも飲み込んでしまうほどの巨大な鰻。海ではなく、地面やコンクリートも海のように泳ぐことが出来、足元に大きな影が出来れば要注意。下から這い上がって飲み込んでしまう。飲み込まれれば水にモグられ窒息死or消化液で溶かされて栄養となる。体内はとても低反発で立てないほど柔らかく塗り着いているため物理攻撃のほとんどが無効される。魔法も屁でもないが、電気系だけは苦手。
・水母娘娘 ｽｲﾎﾞﾆｬﾝﾆｬﾝ（弓）
九尾狐に続いて親のような存在の水を司る女神と呼ばれていた妖怪。今は力のほとんどをなくして少し水を出す程度にしか活用できない。しかし魔力や能力量は異常。生きている間ずっと使っていても底が見えることはないだろう。魔力供給源。バフ、デバフ解除効果も持つ。水魔法が得意。

『吃亏时节便宜在』 ﾁ-ｸｲｼｨｼﾞｴﾋﾟｴﾝｲｨｻﾞｲ
感情、意識を自由に変化させる能力。
誘惑能力。
彼が吸う煙管の煙や匂いを吸い込むことで発動可能。
めんどくさい相手も帰らせられるし、興味無いやつを好きにできる。金になるやつは金を落としていってくれるし、うるさいヤツは黙らせる。自ら自殺するように改変だってできるんだから。もしくは俺にゾッコンしちゃう…？
商売ってなんて楽で愉快なんだろ…っ！

『话中有话』ﾌｧﾁﾞｮﾝﾖｳﾌｧ
言霊の能力。
嘘を現実に、ホントを幻に。
所持品にあるガラケーから電話をかけることにより、相手の携帯端末から呪いのような言葉を与えられる。
要するに携帯端末を通した呪言のようなもの。
…眠れ。

『欲速则不达』 ﾕｩｽｩﾂｩﾌﾟｩﾀﾞｱ
包み隠す能力。
くるりとその場で一回転すれば舞台のカーテンが閉まるように彼の姿は消えている。
彼の手で誰かを回すことでもその人を消すことができるし、手元にあるお宝もくるりと回せば隠すことが出来る。
まるで舞台のマジックショー。
楽しんでいただけるかな？
カーテンコールには対応出来かねます。

【SV】

「ど、どうしたの、そんなところで泣いて…。僕がお話聞くよ。ほら、泣かないで…君の可愛い顔が汚れて見えなくなっちゃうでしょ。」

「よっ。そこのお兄さん、だいぶ酒に飲まれてんじゃん。…なぁに、賭け事で負けたって？…しかたないなー、僕が助けてあげよう。手始めに10万で手を打つよ。…おっと、そんな軽率に手を挙げていいとでも？自分の立場弁えろよおっさん」

「おーいガキンチョ。お前はこんな所にいていい人間じゃないぞ。痛い目見る前にママのところ帰りな。…はぁ？迷子？……ったく、…しゃーない。ママが見つかるまでお兄ちゃんと一緒にいような。」

「番になりたいって？いいよもちろん。ほら、項出してよ。………っはは、これで君"も"俺の虜だね」

「えーっと、手を繋いで、ハグもしたでしょ？キスしてせっ〇すもしたから……追加料金ね。ほら、25万。早く出して。……なに、せっかくボーナスしてやったのに逆上すんの？え？子供？知らないけどそんなの。」

【備考】

αというのはオメガバースの片方の性のこと。
彼は特異体質を持っており、それがオメガバースαに似てたためそう名付けられた。
・高い知能
・グレイ（逆らえなくさせる圧や怒り）
・番の作成（項を噛むこと。1度噛んでしまえばその人以外を恋愛対象として見れず、その人以外では妊娠できない、発情できない）
・カリスマ性
などを持ち合わせているという。
番の作成によって被害者が2桁にも及んでいるが彼は気にしていない。
相手がΩじゃなくても番にできるという。
契約を交わすことで相手の性や種族に無理やりΩを追加させる。

見た目で子供か大人か判断しているらしく、合法ロリショタは全員ガキだと考えている。
姿が変えられる子は大きい方で見ているらしい。
九尾狐のお陰で本来の姿が常に見えている。

苗字は何度も結婚離婚を繰り返したため覚えていない。草薙は1つ前の結婚相手の苗字。
牡丹はコードネームの1つ。殺人命令が下される上司や、仕事をする時は牡丹と名乗る。
最近は日常生活でも牡丹を使っているのだとか。
牡丹という名前は、今は亡き兄弟からとったもの。
ターゲット第1号の名前だったんだよ。

実は酒にものすごく弱く、相手を騙す時は飲んだ振りをする。
別に嫌いという訳ではなくむしろ好きで飲めるようになりたくて過剰摂取したことがあるが記憶が飛んで二日酔いが1週間ほど続いたことからもう二度としないと誓った。
まぁ呑むんですけどねぇ〜〜〜〜んっ！！！

細身で子供らしい顔立ちだが肉弾戦が大の得意。
合気道、猫に似た身軽で無駄のない動きと友達で相手を沈ませる。
1on1に持ち込み、友達を使って一人一人丁寧に潰していく。


とある夏の日に、暖かな海を見た。
どんな女性にも揺るがない俺が、ただ追いかけたいと思ったんだ。
君の顔が見たい、花のような笑顔を見たい、鈴のような声を聞きたい。
どんなに追いかけてもそれはもう届かない。
君は…もう既に…。


好き:煙草、お酒、女遊び、男遊び。
嫌い:海の匂い、花火の音、蝉の声、雨が降る前の偏頭痛、ガキ。

一人称:僕、俺（混じっている）
二人称:君、お前
三人称:お前ら

【関係募集】

兄:牡丹（死亡済）
『被害者第1号ね。牡丹のお陰で俺は腹をくくれたんだ。感謝してるよ。今でも、ね…。』

上司（殺人命令を出す方 1名）

友人（複数名）

酒飲み（複数名）

大切な人を殺された方（彼が殺したと知らない 複数名）

犯した・犯された方（無制限）

詐欺られた方（無制限）

彼を刺した方（3人まで）

元カノ（無制限、男女年齢種族生死不問）

元嫁（30程度、男女年齢種族生死不問）

Ωを追加された方（50人まで、男女年齢種族生死不問）


かつてのお友達（2人。男性のみ。年齢種族生死不問）

【名前】怪々 奇々 (かいかい きき)

【性別】女？

【年齢】不明

【種族】様々な都市伝説の集合体

【所属】秘密結社MAG 社員

【性格】
サバサバしており自分本位。
なにを考えているか分からず掴めない性格。
周りを巻き込むことが多く、あまりそれを気にしていないよう。
特に助手のことは振り回しまくっており、むしろどこかしら実験体だと思っている節がある。

一見ただの女子高生のためただの痛い子、厨二病と捉えられてしまうことも。

【容姿】
画像参照。身長160cm。
茶色い髪のくせっ毛のロングヘヤー。インナーカラーは赤色で少し血を彷彿させる色である。
アホ毛が4本生えており、ピンッとしており先がとがって鋭くなっている。


黒いセーラー服に白の上着が重なったような不思議なデザイン。厨二病感満載である。
長い白のタイツソックスを履いており、茶色いローファーを履いている。

【武器】
・《?????》
彼女のもつ真っ赤な本。
タイトル不明、著者不明の謎の本である。
この本には様々な都市伝説、七不思議、怪異の情報が載っているらしく、この本を通じて自分の中に封じ込めるやらなんやらと言っている。
この本の保管場所は不明。彼女の意志によって出現する。もしかしたら彼女の体内にあるのかもしれない。

・包丁
一見何の変哲もない包丁。 所持しているのも1本ではなく幾つも所持しているよう。
だが、ただの包丁ではない。鋭く高くポルターガイストのように浮遊させて扱うことも可能。
また切れ味は普通の包丁よりも良く、コンクリートをいとも簡単に切り裂いてしまうほどの威力を持つ。
普段はどこにあるか不明。彼女の体から出てくるように出現する。意味がわからない。

【魔法】
魔力は豊富と言うよりも、怪異などを集めれば集めるほど魔力量が多くなっているように思える。底なしでは無いが、理解し難い。
得意な魔法は闇属性、火属性、幻影系の惑わす魔法。

【能力】
『都市伝説さん、おいでなさい』
都市伝説・怪異・七不思議などを召喚して操る力。
彼女の固有の力。能力というよりも彼女の中にある都市伝説を召喚しているため能力とは言えないかもしれない。
現在召喚し、操れる都市伝説・怪異・七不思議は以下のものである。
・スレンダーマン
・マンホールの少女
・スカイフィッシュ
・窓際の少女
・首なしライダー
・願いの叶う公衆電話
・テケテケ
・くねくね
・白いワニ
・猿夢
・きさらぎ駅
・裏S区
・八尺様
・巨頭オ
・かかんかんだら
・メリーさん
・ことりばこ
・さとるくん
・ひきこさん
・ひとりかくれんぼ
・犬鳴村
・赤い紙青い紙
・紫鏡
・トイレの花子さん
・ヒモジイ
・人面犬
・みやまん事件
・夢枕
・赤いクレヨン
・かけてはいけない電話番号

『見たな？』
彼女の記憶、過去、未来、思考、正体などなど…彼女に関する情報などを能力や魔法等、とにかく何かしらで見た時に自動的に発動する力。
見ても見れるものはなく、見れたとしてとその記憶は消去されて得体の知れない気持ち悪さに襲われる。だって彼女は都市伝説の集合体であり、都市伝説を見ようとなど不可能に近いのだから。
1d100のダイスを回して出た目によって受ける効果が変わる。(簡単に言えばSANチェックのようなである。)
1〜5:回避。特に何も起こらずに見れなかったという現象がおこる。
6〜50:軽い目眩と混沌
51〜95:10ロル間の幻覚幻聴症状など一時的な狂気。
96〜100:永久的な強制発狂状態、敵と味方の区別がつかなくなり、2ロル間に1度自分自身に攻撃をするようになる。また廃人のようになってしまう。

【SV】
「ふっふっふっ！余が誰か？それは誰にも分からない！ただ1つ言えるとすれば…余、自体が都市伝説である！」

「なんだい？どうかした？それは無理な話だね。それが余という存在なのだから。」

「一先ず女の形をかたどっていると言うだけで褒めて欲しいものだ。そもそも存在の確立がされてない、噂の集合体にそれを求めるのも変な話であろう？」

「さぁ今宵も都市伝説探しと行こうか助手君よ！なに？昨日もしただろう？噂は日に日に増えるのに何を言っているんだ？」

「こんなもの集めてどうするんだって？言っただろう？余は都市伝説の集合体……それによって構成された1つの生命体であると。つまりそういうことだよ。」

【備考】
・都市伝説の集合体の自称女子高生。それ以外の詳しいことは不明。天空都市各地の都市伝説、七不思議、怪異の噂や話を聞いてはその現場にいっており集めている様子。目的は不明。

・性別は女となっているが実際のところは不明である。男の姿にもなることができるし、老婆の姿にもなれる。ただ女……女子高生の姿の方が色々都合がいいらしく、あとは単純に可愛いからという理由。

・なぜ所属しているか理由は不明。なんか成り行きでそうなったらしい。仲間意識などもあるかはよく分からない。とにかく自由人に動き回ってるということである。？

・不思議な瞳。彼女の血のような赤い瞳は人ならざるもの普段は見えぬ存在を見ること、気配を感じとるが出来る。都市伝説や怪異、七不思議などなど…見れるものは様々である。呪いをかけられている人物の場合、呪いの内容などを見ることが可能らしい。

【イメージソング】
おどりゃんせ
?si=gV9iKhHAqhL-f_XS

行きはよいよい帰りはこわい

なら果てるまで振り向かず進もうか


誰も彼も皆

おどりゃんせ

さあ

舞台に上って狂って舞って

手を叩け

意のまま無我夢中に

おどりゃんせ

嗚呼

嘆いていたって

明日は待ってくれない


ほらほら猫も杓子も

おどりゃんせ

もう

しっちゃかめっちゃかてんてこまいで

血を流せ

形振りかまわないで

おどりゃんせ

いま

この世の終わりが訪れたって

かまわない

【関係募集】
・友達
主様×2

・助手
みくろんさん

その他関係募集

【名前】フィロス・アルチェレト
【性別】男性 【年齢】21歳 【種族】人間
【所属】ノアの方舟 医療班班員

【性格】
真面目で礼儀正しく心優しい人物。常にピンと伸ばされた背筋は彼の性格を表しているようで何処か近付きにくい印象を与えるが、話してみると親しみやすく、話す前と話した後では印象が全く別のものに変わっている人が多いらしい

【容姿】
黒色の髪と金色の目。髪は長めで背中くらいまで伸ばしてあり、邪魔なので束ねてある。前髪がとても長く、片目が隠れている。服装は黒色のスーツを着ていることが多い

【武器】
『ナイフ』
何の変哲もない普通の古ぼけたナイフ。切れ味がとても良く、昔から愛用しているようだ

【能力】
『治癒の炎』
触れた者の傷をあっという間に治してしまう青色の炎を生み出すことができる能力。この炎は触れても熱くなく、何かを燃やしてしまうことはない

【SV】
「医療班のフィロス・アルチェレトです。傷の治療とカウンセリングをさせていただいております。これからよろしくお願いしますね」

「こんにちは、本日はどうされましたか？…なるほど、傷の治療ですね。お任せください」

「これは、チョコレート…！…あ、失礼しました。ありがとうございます！私はチョコレートが好きなので、とても嬉しいです！」

「そういえば、貴方は私に似た女性を見たことはありませんか？…ええ、実は…私には妹が居まして。数年前突然連絡が取れなくなったものですから、ずっと心配しているんです。無事だとは思うのですが…自由人で、少しぼんやりとしている子ですから…少し心配で」

【備考】
好物：チョコレート
嫌いなもの：酸っぱいもの、炭酸飲料
特技：料理
趣味：縫い物、読書

【関係募集】
何でも募集中です

・妹
「今どこで何をしているのでしょうか…誰かに迷惑をかけてないといいのですが……せめて手紙だけでも送ってくれれば…」