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緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/17 21:01 (No.90965)削除
【名前】


愛澤ひめ


(アイサワ ヒメ)



【性別】


かわいいかわいい女の子♡



【年齢】


秘密♡


(500は超えている)



【種族】


吸血鬼



【所属】


アウトサイダー/構成員



【性格】


自己愛が強く自分は可愛い♡と思ってはやまない。好きなものは自分と可愛いもの、甘いもの。なんて言う如何にも女の子らしさ溢れる趣味嗜好の持ち主。だが俗に言う「姫プ」と言う守られ役をしたい!されたい!と言う超絶我儘な人柄の持ち主でもある。自分はこんなにも可愛いのだから、守られ、愛されるのは当然でしょ?と言う考え。それに加え、人工的な天然を作り、ありえない物事の捉え方までする。か弱いフリをし、守られ愛されようとする姿勢にある意味必死すぎる。しかしその反面、素の状態はかなり口が悪い。トゲトゲ、サバサバとしており明らかに人を惹きつけるようなタイプでは無い。ひめはただ、夢見ている。自分がお姫様になれる日を。王子様が迎えに来てくれる子を。



【容姿】


美しいプラチナブロンドの髪を長く伸ばし、ツインテールで結っている。後ろ髪は腰に当たる程度の長さで、インナーカラーで黒色が入っている。頭には白い猫の耳を模した飾りが付いているヘッドドレスを着用している。肌はとても白く、シルクのように美しく、瞳は少しながらつり目の可愛らしいピンク色。目の下には二重に見えるようにメイクが施されている。服装は白のセーラ服をキュートにアレンジし、ところどころ薄いピンク色が入っている。スカートは膝より上で、これが学校ならば校則を破っていただろう。首には白でハートのアクセサリーが付いているチョーカーを付けている。足には白のルーズソックス、ピンク色のローファーを履いている。身長は140センチ。



【武器】


《♡らぶりーぷりんせすのおの♡》


白色でひめの身長よりも大きい斧。刃の下には薄ピンク色のリボンが施されている。攻撃力は凄まじく、ダイヤモンドを砕くほど。しかし「斧を使うプリンセスなんて可愛くない」と思っているため、緊急時以外は使わないようにしている。



【能力】


《ひめのきゅんきゅん♡らぶびーむ》


ハート型の破壊光線を放つ能力。シンプルな攻撃技だが、その攻撃力はすさまじくコンクリートも破壊するほど。また数と速度、大きさに制限はなく、どれくらいのものでも放つことが可能である。



《ひめをまもって?♡》


猫の形をした盾を操る能力。大きさから硬さは変幻自在。そのためわざと柔くすることもできるが、守られたがりなひめがそんなことするわけが無い。だが、柔らかくしてはクッション代わりに使ったりもしている。



《ひめとくせい♡きゅるるん♡まじっく♡》


己の血を媒介にしものを作り出す能力。使用する血液量が多ければ多いほどに硬度は増し、それが武器であれば攻撃力も倍になる。生物も作れなくは無いが、意思はなくただの置物になってしまう。そのため障害物として作ることがある。



また能力では無いが、メンタル、自我が強いせいか精神に干渉する魔法と能力が効かない。



【SV】


「ひめはぁ、愛澤ひめって言うのぉ。よろしくねぇ?」



「ひめぇ、闘うの怖いから無理だよぉ。」



「ひめこれ欲しいなぁ。ねぇねぇ、買ってよぉ…。」



「ぐすん。ひめなにもしてないのにぃ。えーんえーん。」



「お姫様の隣には王子様とか家来がいるでしょ?ひめもお姫様になりたいの。」



【備考】


姫プがされたい、愛されたい吸血鬼。吸血鬼と言えど、血を飲まなくても生きていけるし、日光もニンニクも十字架も全ての弱点は既に克服済み。高等な力を持つ吸血鬼の一族に産まれ、一族では吸血鬼の始祖の子孫と言われている。真偽は定かではないが。だが、そんな家庭とは裏腹にひめは愛されたことがない。故に愛に飢え、愛を貪るように欲しがっている。ひめの行動は全て愛されたいが故のもの。いつか絵本で読んだお話。そこにはお姫様が居た。そして、その隣にはいつも王子様が居た。他にも守ってくれる人が居た。ひめはそんなお姫様に恋憧れた。自分もそれになりたいと。守られ、愛されたいと。だから可愛こぶり、天然らしく生きる。それが己の知り、憧れるお姫様だから。



【関係募集】


鼓さん宅キャラ:ユーリ・ローズ


《姫プしてくれる人》


「ひめ、確かに姫プされたいけど〜、ユーリくんといるのは疲れるんだけど〜?まぁ姫プしてくれるから良いんだけどさぁ。」


グラサンさん宅キャラ:リリィ


《犬猿?》


「ひめの方がぜ〜〜〜ったい可愛いんだから!だからひめの方が愛されるし可愛がって貰えるんだからね!」



姫プしてくれる人(何人でも)、王子様になろうとしてくれる人、親友、その他随時募集中
♡My💘Babyメーカー♡様より
返信
返信0
さん (8zf1pchi)2024/1/17 19:56 (No.90936)削除
【名前】リエル

【性別】男

【年齢】14歳

【種族】湖の乙女

【所属】慈しみの十字架 女神信者

【性格】
明るく元気でにこにことしている。少し話を聞かないところがあるが、それを除けば年相応の少年と言えるだろう。

今は離れ離れになっている実の妹を溺愛しており、可愛がっている。

話に一貫性がなく、コロコロと変わる。突然話が変わるためちゃんと聞いていても意味がわからないことが多く、自他共に混乱することがある。

また妄想癖、虚言癖があり本人もよくごちゃ混ぜになっていて、それが妄想や虚言だと気付いてない時もある。

幻聴、幻覚をよく見ており、それもまた記憶の中でごちゃ混ぜになっている。

俗に言う存在しない記憶、というものが彼の中には沢山あり、相手が否定しない限りそれが幻覚幻聴、妄想虚言だと気付かない。
そもそも気付いたところで全て妄想だと思っているため、幻覚だとは気付いていない。

記憶力、理解能力が低いらしく、何かを覚えるのに時間がかかってしまったり、相手の話を頭で理解するのに時間がかかる。

相手の名前や顔を覚えられず、あまり会わない人だと毎回必ず自己紹介から始める。

独り言や何も無いのに笑っていることが多く、不気味ではあるが本人に話を聞けば誰かと会話をしていたのだ、という。

常ににこにことしている彼だが、唐突に病み期に入り、その笑顔が消えて綺麗な髪も洗われていないのかボサボサで汚くなり、服も何日も変えないのかシワだらけ、風呂にも入っていないのか匂いがキツくなる。

だがまた1ヶ月ほどすれば元の彼に戻る。



にこにことしている彼だが、心の中では常に怯えている。誰かが話をしているだけで自分の悪口を言われているんじゃないか、本を読んだだけでこれは自分の悪口を書いているんじゃないか、という被害妄想が大きく誰かに嫌われたくないため、普段からにこにことしている。

【容姿】
美しい金色の髪は腰辺りまで伸ばされていて時々ポニーテールにしている。
青空のような美しい色の瞳は妹には及ばないものの、ぱっちりとした可愛らしいもの。
年相応な顔をしているが、おでこから左目の辺りに大きな火傷の痕が残っている。

白いシャツに灰色の袖無しカーディガン、紺色の少し大きめな上着に同じ色のスキニーパンツ。
茶色のブーツに同じ色の斜め掛けカバンを持っている。
白いうさ耳のついたベレー帽を被っている。

足が悪く、あまり歩けないため白い杖を持っている。
足に大きめの傷があり、それが原因で歩きづらいらしい。

身長は167.9cm


【武器】
仕込杖
あまり動けはしないが、近距離戦の時だけ杖に仕込んだ刀で戦う。

【能力】
『湖の騎士』
対象者の能力or魔法を最大130%強化する。

範囲能力(魔法)の場合はその範囲を、強化能力(魔法)の場合は上乗せして強化する。

攻撃能力(魔法)の場合はその攻撃力を、妨害能力(魔法)の場合はその妨害効果を、防御能力(魔法)の場合は耐久度を強化する。

最大130%、というのは魔力と体力を全て消費した場合のみで魔力を消費せずに使う場合は5~10%のみ。

範囲能力で例えるならば半径3mまでの範囲が最大強化で半径1kmまでになる。
5~10%の場合は半径10~20mまで。1%事に約7mずつ増える。

妨害能力、強化能力、防御能力で例えるならば、能力の効果が2ロル程ならば最大強化で15ロル。
10%の場合は3ロル程度。8%事に1ロル分長くなる。

攻撃能力で例えるならば、通常Eレベルの悪魔(呪い)を一撃で倒せるほどの攻撃力が最大強化でSレベルの悪魔(呪い)に重症レベルのダメージを与える。
ただし効果が1度だけなので、一撃必殺技になることが多い。



また代償として魔力と体力を消費してしまうため、最大まで使うと倒れてしまい、ロルにして8ロル分意識を失なう。
意識が戻った後も3ロル分経過するまで体に力が入らず動けなくなる。
それでなくても、11%以上で使うと魔力と体力両方を消費してしまうため、使ったあとは疲れていたり、そのせいで動けなかったりすることもある。


魔法も使えて得意なのは水魔法だが1つしか使えない。

『湖の小鳥』
水で作られた小鳥。情報収集や、盗聴などに使う。彼と五感をリンクすることができ、最大5羽まで同時に使用できる。
だが5羽全て使用し終わった後、魔力が尽きてしまうため、時間を置いてからではないと魔法や能力が使えなくなってしまう。


【SV】
『ボクはリエル。よろしくな』

『あっ!こんにちは!初めましてかな?ボクはリエルだ!どうぞよろしくっ!!…あれ、初めてじゃなかったか?』

『あぁキミかっ!あの件はボクに任せてくれっ!…えっ、いや、あの件だよ。…そもそもここ最近話をしてない…?…そうか…じゃあボクの妄想だったかもしれない。本当にすまない』

『それで、妹はすごく可愛くてな?あぁこの間出来た料理屋なんだが、あそこ安い割に美味しいんだっ!!…あれ、今何の話してたっけ…?』

『あはは、そうなんだよ。…え?あぁ、彼と話をしたいたんだっ!…誰もいない、って…いやいや、え?まさかキミ、ボクの妄想かいっ!?』

『ボクは女神様を見たことがあるんだっ!とっても麗しいお方で、ボロボロだったボクを救ってくれたんだっ!!…う、嘘じゃないっ!本当だっ!!』

『…あぁ、いや。気にしないで。』

『はぁ…どうでもいい』

『…なら君がやってくれよ』

『…もうめんどくさい、僕に関わらないでくれよ…』


『あっ!!!ライラぁ〜!!!!お兄ちゃんだぞぉ〜!!!!』

『ライラっ!ボクと一緒に女神様を信仰しよう?そしたら今よりもっと幸せになれるんだっ!』

『あれ?昨日お兄ちゃんと一緒に寝るって…まさかアレも妄想かっ!?!?!?』

『ライラっ!さっきお兄ちゃんと一緒に帰るって…また妄想かっ!?!?!?』

『…あぁ、ライラ。元気か』

『なんだよ…うるさいな…』

『はぁ…話しかけないでくれ』


『こんにちはっ!久遠さんっ!!今日も女神様のお話聞かせてもらえませんか!?』

『久遠さん、久遠さん、女神様はどのような人なのですかっ!?素晴らしい美貌の持ち主だと聞いたことがありますっ!どんな見た目をしていらっしゃったんですかっ!?』

『あっ!久遠さ〜んっ!こんにちはぁ〜っ!』

『あぁ…どうも』

『…こんにちは』


『やぁっ!こんにちは、リリィ。今日も元気そうだね?』

『あははっ、リリィは他の人と違ってボクの話をちゃんと聞いてくれるから話をしていて楽しいよっ!』

『リリィっ!キミ絵が上手だねっ!?ボクなんてまだまだだよっ!キミを見習ってもいいかいっ!?』

『…こんにちは、元気か』

『…どうでもいいよ、気にしないでくれ』

『…はぁ、僕に話しかけないでくれ』

【備考】
保護された時に診断されたリエルの病気は統合失調症。そのせいで話に一貫性がなかったり、幻覚幻聴の症状が表れている。

火傷、足の傷は全て暴走したライラにつけられたもの。
ただ本人は溺愛していた、唯一の味方だと思っていたライラに裏切られ、殺されかけたことがショックすぎて解離性健忘で忘れており、同時期に発症した統合失調症による幻覚で犯人がライラを止めた人物だと思い込んでいる。

十字架で保護されたあと、統合失調症の治療を受けているが薬が合わなかったため作業療法で治療を受けている。

保護された時に見た、という女神様もリエルの幻覚とまだ当時十字架に所属していた静華の影響。

取り乱しているリエルに女神様の話をした静華を、リエルが女神だと思い込んでいる。

だがちゃんと静華と女神は違うもの、として認識しているらしく、静華のことは命の恩人として慕っている。


リエルもライラ同様に地下牢に閉じ込められていた。
というのも、リエル達の種族はほとんどが女として生まれる種族。だがその中でリエルは男として生まれてしまった。
忌み子として扱われ、生まれた直後からちかろうに閉じ込められていた。

また、ライラを地下牢から出したのはリエル。長い間、閉じ込められていたリエルは地下牢の鍵の開け方を知っていて、外に出たい、というライラの願いを叶えようとして鍵を開けた。

結果としてライラのトリガーを引いて暴走させてしまった。

【関係募集】
・実の妹
『ライラ』

実の妹、同じく地下牢に閉じ込められていた。溺愛しており、大声で話しかけてはウザがられている。

妹とは別の理由でそれは『リエルが男だったから』。


・十字架に誘ってくれた恩人
『巴 静華』

統合失調症で幻覚を見ていたリエルに女神様の情報を与えて、うまく立ち直らせた人物。
今のリエルは彼女が救ってくれなかったら存在しなかった。

今現在、彼女はノアの方舟にいるため複雑な心境ではあるが恩は忘れていないため何かあれば助けるつもり。


・振り回されてくれる人(複数募集)
・彼が尊敬している女神派信者
(主様宅)『久遠』

リエルが尊敬している女神派信者でよくウザ絡みをしに行っては振り回している。リエル本人は尊敬しているため仲良くなりたいが、リエルの性質上恐らく無理だろう。


・彼のリハビリに付き合ってくれる人(複数募集)
(グラサン氏宅)『リリィ』

リハビリでしているお絵描きを一緒にしてくれている人物。リエルの話もニコニコしながら聞いてくれるので話をしていて楽しいと思っている。また、妹であるライラの友達ということもありライラ同様に可愛がっている。


・親友​
「✉」さんから

ポニテver.
通常ver.
返信
返信0
さん (8z9vrvz5)2024/1/15 23:23 (No.90639)削除
【名前】


榛宝 サヨ

(ハルホウ サヨ)


【性別】


男性


【年齢】


23歳


【種族】


人間


【所属】


秘密結社MAG 社員


【性格】


簡単に表せば喋らなければ中性顔の人、喋ったらただの思想強めな狂人になります。
自分の思想が強く、自分の思想を肯定しない人が嫌いで肯定する人が好き、という分かりやすく極端です。
その思想は耽美主義に近い物で、美のみを最高の価値のあるものと思い、それを目指しています、といってよ宝石などを美しいと思う感性は持ち合わせておらず、宝石よりも容姿の美しい人を好みます。
要するに面食いです。
性別年齢種族関係無く顔の良い人が好きで、何回もナンパをしており幾度となく失恋しています。
かなりブーメラン発言をすることが多く、自分のおかしさを自覚していないようで、何なら他人がおかしいと思っています。
美を追求している為、芸術作品を作ることが多いですが気に入らないと壊しそのまま放ったらかします、壊した芸術作品を踏んで転けたり、なんてこともあるようです。
育て親の影響から研究や実験をしていることもあり、大体は自分の体を使って研究しています。
偏り過ぎた思想により友達が殆どおらずまだマシだった15歳頃までの友達も今となれば全員離れていってしまいました。
唯一無二の親友しか友達が居ません。


【容姿】


紫味を帯びた暗い上品な青色、紺青色の髪色をしています。
髪の長さは背中程度まで伸ばしています、髪は後ろで1つに結んでいます。
髪質はかなりふわふわとした髪の質をしていて触り心地がよく髪が整えられています。
目はツリ目で瞳の色が少し黒味を帯びた赤い色をした瞳の色をしています。
中性的な顔立ちをしていて顔だけ見たら女性にも男性にも見えなくないです。
服装はいつも神父服のようなものを着ていますが、大体はお気に入りの服などを着ています。
厚底のブーツを履いています。
腕や足等に自分でやった実験の後が残っておりかなりボロボロです。
虐待痕が身体中に残っています。
手にも傷が多く作った芸術作品が気に入らなければ壊してしまう為、壊した時に出来た傷が多くあります。
身長は180cmです、厚底含め184cmです。


【武器】


刀、短刀、拳銃、スタンガンを持っています。


【能力】


無し。


【SV】


「初めましてお嬢さん。俺は榛宝サヨって言いうんだ、時間あればでいいんだけどお茶しない?」

「何だよお前かよ…今集中してるからあっち行ってくんね?」

「好きな物は美男美女だけど…おいおい、なんでそんな目されなきゃいけないんだよ…」

「そうだな…俺は美しくないものが嫌いなんだ、だからお前は嫌いだ塵の端くれにすらなれないようなお前は大嫌いだ、塵なんだからゴミ箱にでも入っておいたらどうだ?」

「え、なに…いきなり宥めてきて…ちょっとキショ…」

「………………おい待てお前黙ってればマシだなとか思っただろ死ね」

「違う違う…人違いだって〜…榛宝サヨって誰〜?俺知らないな〜」

「初恋なんか未練タラタラ、今でも探してるよ。」

『お前も時々特大ブーメラン刺さってると思うけどなぁヘラ。』

『ビンタされてまで追いかけてこそ恋愛だろ。』

『インナーまで脱ぐ奴が何処にいるんだお前は露出狂になるつもりか!?』

『ヘラ、インナーまで脱ぐなよ。』

『ちょっと待っとけヘラ。ナンパしてくる。』


【備考】


好きな〇〇

・美男美女
・芸術作品

嫌いな〇〇

・自分の思想を理解しない人
・美しくないもの

かなりズボラな所があり、片付けが全然出来ません。
自分の体に実験を施す為、毒や薬への体制が高く並のものであれば効きません。
ナンパした初恋以外の失恋は諦めきれていますが初恋は未だにタラタラしている所があります。
親友以外に友達が居ない為、友達作りに奮闘しています。
15歳までは可愛かった時代で、16歳から歯車が狂い始めました。

イメージソング


レコード・レド



?si=jHJaVbXvoDauEKhZ

君に伝えたいノンフィクション

約束 などない

そうじゃない 是非もないの

言葉を選んだ NoNoDaDaDa!

でも傷心のビネガー

鼻をつくキネマは

思想を宿して 嫌われたんだ

夏の日差しが 真北が 氷雪が

くらんだ景色が NoNoDaDaDa!

ただ放心のライター

胸を刺すキネマは

君を傷付けて嫌われたのか

三日月ステップ

?si=YsnRNT7Ss2bg4GdY

いついつまでも 片思い

分かってるのに

何故こんなに悔しいの?

一方的に君を奪われた様

そんなはずはないのに

いくら呼んだって

答えてはくれないでしょう?

誰の声でも

つまり同様 僕のモノでも無いのさ

嗚呼、粗末なアイロニー

だから君を思って泣く意味も無いのさ

でも嫌なんだ!



【関係募集】


鼓さんキャラ『ヘラ・ヴェール』

親友

「初めてナンパしたのがヘラな気がする…美人だったからナンパしたけど…本性知った今ではちょっとなぁ…」

グラサンさんキャラ『蘇芳 菜花』

昔の友達

「昔、引越しちゃったんだよな…今何してるんだろ…久々に会いたいな〜」

東雲 茜

今も結構ナンパしてる

「茜くん可愛いんだよね〜え?顔の火傷?そんなの気にしないよ茜くん俺からしたら可愛いし。あ、でも茜くんのお兄ちゃん圧すごいんだよなぁ…」

九重 玉藻

ナンパしたことがある

「もふもふだったし可愛かったからナンパしたけど…ちょっと、というか大分変な奴だったな…… 」

・彼にナンパされたことのある人
・未練タラタラな初恋の人(緑茶さんキャラ)

等色々募集中です〜
トコトコ王国様をお借りしました〜
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返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2024/1/15 22:28 (No.90622)削除
【名前】

人形の悪魔:クグツ

【性別】

女性

【年齢】

10歳

【種族】

悪魔

【所属】

怠惰の悪魔 信者

【レベル】

S

【特性】

出現場所:ゴミ処理場やゴミ収集場所、路地裏。
ぬいぐるみが捨てられているところによく現れる。
落し物のぬいぐるみを見つけた場合はその子の家の前に綺麗にラッピングして置いてあるのだとか。
主に悪さはしない。ぬいぐるみを捨てる者以外は。

【性格】

怯えた子供のような性格をしている。
いつもビクビクとしており、持ち歩いているクマのぬいぐるみ、コロちゃんをギュッと抱えている。
特に大人は苦手らしく、怖がりすぎて足が竦んで動けなくなってしまう。
あの…えっと…っとすぐにオロオロしてしまい、言葉がよく詰まる。
仲間意識が強く、人形達は全員お友達。
治すことが不可能なほど壊されたり燃やされてしまえば我を失ったように発狂し壊した者を排除するため猛攻撃を仕掛ける。
コロちゃんを失えばどんな風になるかは未知数である。
能力で新しく作ったぬいぐるみにはあまり情が少なく暴れることは少ない。
ゴミ捨て場や落とされたぬいぐるみには情が多く、暴れやすいという。
人間は悪魔か認識できない子供とは仲良くできる。
それ以外はだいたい眠っている。赤い糸をぬいつけた大きなクッションをフミちゃんと呼び、その子の上で丸くなっている。

ぬいぐるみを捨てる親のような存在はとことん嫌う。直接攻撃しなくとも、捨てたはずの人形が何度も帰ってくるとか、ボロボロになって置いてあるとか、精神的な仕返しをする。
その人間から生きる気力をなくした時、やっとその仕返しが終わる。
ぬいぐるみを拾ってくれたなら満足して帰っていく。

怠惰の悪魔信者である故か、ほとんど動きたがらない。自分のしたいことをしていたい、だけどめんどくさいという理由か寝続けている。
夜行性なのか夜は動くようになり、捨てられたぬいぐるみ達を集めて回る。

【容姿】

胸元までの茶髪は緩くカーブしており、前髪は目を隠すほど長い。ハーフアップにしてあり、後頭部に黒いリボンで止めてある。前髪の方に黒い星のようなアクセサリが点々と着いている
真っ黒の目と困り眉。
ベルのついたチョーカー。
ノースリーブで胸下まで、胸元がひし形に空いたインナーを来ており、胸元の空いた場所には十字架に模様が着いている。
サイズが3周りほど大きなジャケットを来ており、毛布の代わりに使っている。
白いハイソックスを履き、靴はローファー。
身長152 体重47
上から 78 54 80

【武器】

人形たち
合計で30程のぬいぐるみが居て、それぞれに個体差がある。
大きさ、重さの他に、爪の有無、壊れた箇所など、全て違うものだとわかる。
最大で1m、8kg
最小で10cm、30g
コロちゃんは50cm、3kg(ウェイトベアに近い)
それぞれに攻撃手段があり、猛攻撃を仕掛けられたらすぐに逃げた方が吉。ぬいぐるみは攻撃を食らったとしても痛みを感じないため、完全に消滅もしくは中身の綿が無くなるまで攻撃を仕掛けてくる。
ぬいぐるみ達の攻撃は、主人であるクグツが辞めと命令するか、対象が肉塊になるまで終わらない。
クグツが拾ったぬいぐるみにはハートのマークが、キメラには星形のマークが描かれている。
コロちゃんにはリボンのマークが描かれている。
キメラにした個体には、くっつけたぬいぐるみの数が記されている。
炎にとても弱く、水も動きづらくなるため弱体化する。

針と糸
銀製の針と、真っ赤な糸。
ぬいぐるみを治すときと、治癒魔法にも使う。
それ自身に大きな攻撃手段は無いものの、まち針や縫い針など、多種多様な針を持つため飛ばしてくることも。
糸は縫い糸と毛糸しかないようだ。

ハサミ
ぬいぐるみを切ってつけるために持ち歩いているが、錯乱するとハサミ持って普通に攻撃してくる。
無闇矢鱈に攻撃するため動きが分かりやすく避けやすいが、ぬいぐるみたちも使われると避けるのが難しくなっていく。

【能力】

『大切なお友達』
彼女が持つ針と糸で縫いつけた者を思うがままに操ることが出来る。
布や綿がほとんどだが、そこら辺で見つけたガラスの破片を埋め込んだり木の幹を埋め込んだりすると、それを攻撃手段として使ってくる。
彼女が右手上げてなどという命令ではなく、『あいつ嫌い!攻撃しろ!』と言うだけで肉塊になるまで止まらなくなってしまう。
生き物の体にプスリと縫いつけた場合も動かすことが出来るが、ぬいぐるみよりは上手くいかずにゾンビのような動きしか出来なくなってしまう。
その生き物が死んでいる場合はゾンビのように動かすことになり、生きている場合は刺した場所から徐々に自我が失われていく。(最長でロル5回分。)
腹部にカウントダウンが表示される
針と糸が源なので抜き取れば効果はなくなる。

『ずーっと、愛してね』
人間を少しづつ人形に変えていく能力。
クグツがハグをした相手に付与され、必ず5分後(ロル3回分)にはぬいぐるみになってしまう。
ずっとハグしていないといけない訳ではなく、ハグを一瞬でもするとカウントダウンが開始される。
胸元にカウントダウンが表示される。
解除方法はクグツの手に何らかの衝撃を与えること。デコピン以上の力がないと解除されない。
目はボタンになり、髪は毛糸になり…だけど思考や痛みは残っていてそのままキメラに使われたり、赤い糸で縫い付けられたりと完全に死んでしまうまで弄ばれてしまう。だけどそんなことクグツは知らない。

『治してあげるね』
ぬいぐるみが壊れる度にこの能力で治す。
そうすることで硬度は低下するものの忠誠心と火力が上がるようになる。
コロちゃん以外のぬいぐるみや、今まで針を指した生き物を組み合わせることで、とてつもない大きさのゴーレムの様なものができる。
疲れるのでやらないと言っているが、最終手段のひとつだ。

『私も一緒だよ』
コロちゃんにのみ付けられる能力。コロちゃんの体と自分の体を一時的に1部だけ交代できる。
コロちゃんの体だとリーチが短いが、カスるほどの距離の時に自分の腕に変えて殴るなどの活用法をする。その時持っているものも反映されるため、針などを持っていれば驚異となるだろう。
ただしコロちゃんは家族のためあまり戦闘させたくないようだ。

【SV】

「ヒィッ!…ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!近寄らないでぇ…っ!」

「コロちゃん…私の、お友達……コロちゃんが、こんにちは…してるよ…。」

「痛くない…痛くないよ……私が、治してあげる…。糸で、ぬいつけて、元通り……ね、完璧…っ♪」

「私は、ひとりじゃない…コロちゃん、コロちゃんは家族……っ」


「わ、たしの……お友達が……。…お前が、お前がやったんだ……コロしてやる、殺してやる!私のお友達を、返して!お前なんか…生首にして燃やしてやるっ!!」

【備考】

ゴミとして捨てられたぬいぐるみたちを集めて回る悪魔。
どんなに汚れて壊れてしまったぬいぐるみでも自前の針と糸で縫い合わせて新しく作ってしまう。
しかし、元の形にはされず、ぬいぐるみのキメラの様なものを何度も何度も作る。
作った子それぞれに名前をつけ、彼女はその子たちを愛してお友達と言っている。
いつも抱き抱えているコロちゃんだけは壊れてしまっても元の形に戻し、家族と言う。

元々体力や力はほとんどない。ぬいぐるみたちがいればそれで良かったから戦うつもりはないのだ。
ただ、操られたら脅威になる。
もしかすると今後、人間たちもクグツのお友達にされているかもしれない。

ぬいぐるみを大切にしてくれる子はだいすき。
私も昔捨てられた身。
ぬいぐるみは言葉を交わせずともずっと私の味方でいてくれる、何時でも、いつまでも…。
なのにどうして捨てちゃうの?私たちはこんなに愛しているのに。
犬や猫は家族って言うのに、ぬいぐるみは家族じゃないの?
汚したっていい、壊れちゃってもいい、本当に使えなくなるまで愛して欲しいだけなの…。
喋れない、動けないってだけで邪魔者扱いゴミ扱い。
あの時の幸せを、君はもう覚えていないんだね。
君と、あの子、一生一緒。離れられないように私が縫い付けてあげる。
それが、ぬいぐるみができる、最初で最後の重い重い愛。
ね、愛してくれるよね。これで生活の一部だね。
私なしでは生きていけない子たち、愛してあげる。だから、…私を愛して…?

好き:ぬいぐるみたち、パン
嫌い:大人

一人称:私
二人称:〇〇さん
三人称:〇〇さんたち

【関係募集】

食べ物を与えてくれる者。
人形を大切にしてくれる者。
人形を集めてくれる者。
世話係(?)
おさむメーカー
べあめーかー
返信
返信0
さん (8zf1pchi)2024/1/14 23:44 (No.90484)削除
【名前】ユーリ・ローズ

【性別】男

【年齢】25歳

【種族】人間

【所属】秘密結社MAG

【性格】
歩く厄災、悪気のない邪悪、笑う人災。その言葉が良く似合う人物。
本人は本当に悪気がないのだが、お節介を焼いたり、お人好しで助けた結果が最終的に悪い方向へ向かってしまうトラブルメーカー。
不運に好かれているのか、彼が起こす行動全てが他人に迷惑をかけまくっている。
本人は迷惑をかけたいつもりはなく、怒られるとシュンとする。

会話をしたら友達認定するコミュ力高男。陽のオーラが強すぎて、もはや恐ろしいぐらいである。

ヘラが関わると人がおかしくなったかのようの目がガンギマリになる。最初は普通なのだがヘラを隠していることがバレると、その相手に詰め寄りヘラの居場所を吐くまで帰さない。

【容姿】
桃色の髪は少し伸ばしており長め。横髪が長くてくせ毛なのか毛先が少しクルクルしている。左側に髪留めピンがバッテンでついている。赤いチェックのマフラーは暑い時でも巻いている。それをプレゼントしたのがヘラなため、外したくないらしい。
黒いシャツに明るい色のカーディガン。先祖代々受け継がれてきたピアスを付けている。

身長は178.8cm。厚底靴で盛っているためこれより少しだけ低い。

【武器】
メリケンサック、仕込み靴

メリケンサックはそのまま殴る用。仕込み靴は体術を駆使して戦う彼が、殴ることの出来ない時に使うもの。

【能力】
『Shall we dance?』
相手が自分の展開したフィールド内に入ると完全に発動する。相手の動きを鈍くして、まるで舞い踊るかのように戦う。フィールドから出れば効果が切れるが、1度入ってしまうとバリアまで発動されてロルにして4つ分経つまでは出れなくなる。4つ分を過ぎればバリアが壊れて出れるようになる。
フィールドは半径3m程の小さいもの。

魔法は使えない

(自分と相手のロル両方を含めて4つ分)

【SV】
『こんにちは!ユーリだよ、ユーリ・ローズ!』

『あっ、ユーリが手伝うよ!………あれれ、なんでいっつもこうなっちゃうんだろぅ…』

『ご、ごめんね!ユーリ、貴方を助けたかっただけなんだ…』

『ゆ、ユーリそんなに悪いことしてた?…ごめんなさい…』

『ユーリのご先祖さま?はね、精霊さんと結婚してたんだって!ビックリだよね!』




『あっ!ヘラ姉!今までどこ行ってたの?ユーリ心配して…ヘラ姉待ってったらっ!!』

『ヘラ姉、なんでユーリと話してくれないんだろぅ…』

『ヘラ姉!待ってよ!ユーリ何か悪いことした?したんなら謝るから、だから…もうどこにも行かないで…?』

『ヘラまま、ねぇねぇ、ヘラままはユーリのことすき?…んっへへ、ユーリもね、ヘラままのことだぁ〜いすきだよっ!』

『あっ!リェンくーん!…あ〜!!なんで逃げるのぉ〜!?』

『ねぇねぇリェンくん、ヘラ姉今どこに居るんだろうね?』

『リェンく〜ん、買うから一緒にヘラ姉探してよぉ〜…』


『リリンさーん!これは何に使うんですかぁ〜?』

『リリンさんっ!血が必要ならユーリの使ってくださいっ!』

『リリンさんご飯食べましたぁ〜?ちゃんと食べないとダメですよぉ〜、ユーリも昔怒られましたから』

【備考】
幼い頃に両親を亡くし、18歳までヘラに育てられた。突然育て親であるヘラが居なくなってしまってパニックになって探しまくった。ヘラを何とか見付けて近付いたが避けられてしまって少し悲しい。

ヘラのことを好いていて、ヘラと共にいれればそれだけでいい。他に何もいらないし、ヘラに近付く危ない虫は全部取り除きたいと思っているヤバいやつ。

それはそうとして、ヘラが幸せに笑っていられるならそれでいい。だが少しでも泣かせようものならすぐに首と体を分離させようとする。

幼い頃はヘラのことを『ヘラまま』と呼んでいたがある程度大きくなった頃に親子ではないと伝えられて何かの感情が爆発した。




かつてのヘラの伴侶であるユノの子孫。とはいえ、ヘラの子孫ではない。

【関係募集】
『ヘラ・ヴェール』
ユーリを育てた人物。最初は大事に、宝物を扱うように育てていたがだんだんと成長していくユーリを見て怯えるようになり、ユーリが18歳の頃に何も言わずに姿を消した。
その後探しまくってなんとか見付けたが、避けられている。

『颯懍』
時々ヘラと暮らしていた家に遊びに来ていた人物。兄のような存在。颯懍自身はユーリのことを嫌っていないため普通に接する。ただヘラが怯えているのを見て、ヘラへの執着を止めさせたいとは思っている。

・お世話係
グラサン氏宅『リリン・ホワイト』
同じくMAGで働いているおそらく先輩。あまりにもやばい人、というのが周知の事実であり、兄のように慕っている颯懍も嫌っている人物。だが毒には毒、奇人には奇人をぶつけよう、との事でユーリが世話係に選ばれた。特に不満はなく、彼女の実験にも興味津々で被検体にも進んでなるもはや狂人。


・迷惑をかけられた人

・面白がってくれる人​
海ひつじ屋メーカーさんから
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さん (8zuyld7s)2024/1/14 23:31 (No.90480)削除
【名前】ルドルフ・ツィルフリート(Rudolph Zilfrid)
【性別】男
【年齢】27
【種族】獣人(狼族)
【所属】アウトサイダー/構成員
【性格】主人の命に忠実な彼は、本当に犬のような性格。どんな命令にも嫌な顔せずこなす、命令を遂行している時が1番イキイキしている。生粋の被虐性愛、だが主にだけ。奴隷と言うのか犬と言うのか駒のように扱われることに快感を覚えている。普段はどんな人にも愛想が良く、人当たりの良い性格の好青年。疑うことを知らないのか意外と直ぐ信じちゃう、そして裏切られたと思って勝手にしょぼくれる。唯一の欠点は顔に出やすいこと 興味のない人や主を馬鹿にされるとスン、と表情が消える。いつでも丁寧さを忘れない。普段生活もそれ以外も、ね?

【容姿】健康的に焼かれた褐色肌に映えるのはライトゴールドの髪色に横毛だけ抜かれたホワイトグレーは忠誠の証、言わば自身で付けた首輪みたいなもの。長さは平均的な男性の長さ、くせ毛なのでセンターで分けてセットで遊ばせている。糸目でいつもニコニコ笑っている顔に隠れた瞳はエジプシャンブルー、服装は黒のショート丈のトップスで無駄に露出して上には白のセットアップスーツ、よく泥か血で汚して帰ってくる。靴は本革の黒靴だったり裸足だったり。首には犬の首輪のような…と言うより絶対犬用の黒革の首輪、耳には忠誠の象徴のサファイアをピアスにして1つ。身長は183cm、スラッとしているがちゃんと筋肉があり出してる腹は割れている

【武器】大量のダガー(特に仕掛けもなく体の至る所に仕込んでいるが隠すのが上手く一見分からない、種類はピックのようなものもあれば両刃もあり、本数は20~50本程度)

【能力】
【Bestie(ベスティエ)〈嗅〉】
完全に狼の姿になり身体能力、視覚、嗅覚、聴覚が優れる。主に探知する時用。動物とも対話出来るし人型とも普通に会話が出来る。攻撃手段としては牙、爪など。仲間を呼び寄せて攻撃も可能。
変化時間はその日の月が出ている時間。昼間に使うことも出来るが上手く感覚が使えなかったり、姿が犬に近かったり、野生の本能を満足させないと戻れなかったりと不便なのであまり使わない。

【Bestie〈猛〉】
半獣人の姿。1番戦闘向きなので任務をこなす時は1番使うことが多い。身体能力の向上がメイン。後は威圧、プレッシャーをかけることで相手の呼吸を乱し自分のペースへと持っていく。
自分がボロボロになればなるほど身体能力は増すがどれだけ動けるかは自分の体力と気力次第。
尻尾が付いているのでいつも以上に機嫌が分かりやすい。

【Bestie〈護〉】
普通の人間となんら変わらない姿。能力としては重力操作、重圧を操ることで、自身の動きを軽くして、距離を縮めたり、先に攻撃したり、逆に相手を重くすることで近づけさせなかったり、落としたり、潰したり。攻撃回避にとても特化している。
自分にも負荷がとてもかかるのであまり長時間は使わない、普段も軽くだけ。本当に危ない時には制限解除しちゃえばかなり守護者としては有能。

【SV】
「私(わたくし)ですか?ルドルフ・ツィルフリートと申します…アウトサイダーの構成員…いえ、犬でございます」

「我が主は完璧そのものでございます。この裏社会の立役者…そんな主のために身を捧げることが出来るこの私は幸せ者なのですよ」

「あぁ、見つけました。裏社会で勝手な行動は謹んでいただきたいのですが…誰に指図してんだ?紛れもなく今私の目の前…そう、そこに居る薄汚い豚の様な貴方ですが?」

「主の敵になる者などこの世に無いと思っていますが…不快なものは全て目に入る前に始末しなけれはいけないと思うのですよね〜…あれ、聞こえていますか?…少しやり過ぎたか」

「あぁ…あぁ!我が主ッ!今日も見目麗しく、私は貴殿に会え至極恐悦でございます!!今日は目の下の隈が少し濃いようで、よく眠れていますでしょうか?もしでしたら私めが添い寝などを…」

「私ルドルフは貴方様の犬でございます。なんなりとお申し付けください、主の手も顔も…何一つ汚すことなく遂行致しましょう」

【備考】
一人称は私(わたくし)、アウトサイダーの【番犬】 ただの構成員に付いた二つ名は誰が噂したのか、本人も意外と気に入っていたりなんかして その名の通りどんな雑務もこなす清掃忠犬。けど命令を聞くのは首領アダムだけ。それ以外の人を尊敬も敬愛も崇拝もしない。酒を飲むのが好きでかなり強く、なにも無い夜は色んな酒場へ言って飲み歩きながら情報収集したりなんだり、使ってる名前は「ラウル」、家にはハスキー、ゴールデンレトリバー、ドーベルマン、ミニチュアダックスフントの4匹と暮らしている。好きなものは主、愛犬、酒、ピアノ 嫌いなものはチョコレート、注射、暑いところ、雨

【関係】
アダム(緑茶サン宅)
「愛しい我が主…私に興味が無くとも、冷酷無慈悲でも、それでも貴方様に着いていくと誓いましょう…愚者の山の上で玉座に鎮座するその時まで、」

こちらの一目惚れ。会ってから構成員になるまではほんの3分くらいなのでは無いかと思うくらい即決した。自分はアダムの為に生まれてきたと思ってるくらいの依存だがそれは一方通行。
アダムにだけは愛称でルディと呼ん良いといつも言っているが呼ばれた試しはない。

【関係募集】
傷の手当をよくしてくれる子、酒飲み仲間、他にも大歓迎です~!
おにいさんメーカー様より
〈護〉発動時は開けている
〈猛〉爪も少し長め
〈嗅〉イメージ、もっと狼に近いしデカい
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/13 20:27 (No.90151)削除
【名前】


スカーレット



【性別】






【年齢】


2歳


(外見年齢は10代前半の少女)



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/憂鬱信者



【レベル】


X



【性格】


上品且つ気品溢れる女性。悪魔としての誇りを持ち、そして人類を見下し殺す。知性こそあるが、会話なんて出来ても一方的なエゴの押し付けになるため、まともな会話をすることは不可能に近いだろう。狂気的で残虐的な精神の持ち主でもあり、人類の命を奪い蹂躙することに一切の躊躇いがありません。ひたすら虐殺を繰り返す悪魔。そう言う認識で問題は無いだろう。そして人類に味方をする悪魔と呪いも裏切り行為と見なし殺しにかかる。人を殺すこと。それに興奮するほどの愉悦を感じており、依存している。口調こそ大人しく静かだが、精神がきっちりとイカれている。殺す=遊ぶと認識しているところもあり、からかったりもする。



【容姿】


透き通るような白銀の髪。ところどころが紅かったり黒かったりとしている。そんな髪を三つ編みにして編んでいる。肌はシルクのように白く瞳の紅さがより際立って見える。ハイライトとして黒いバツ印が刻まれている。歯はサメのように鋭く、ギザ歯と呼ばれる歯の形をしている。服装は黒のゴシックロリータファッションのものを着ている。足には黒のニーハイソックスガーターを履いている。靴はヒールのあるものを選んでいる。手には黒色で紅色のリボンとフリルが施されている傘を持っていたり、差していたりしている。身長は142センチと小柄。肉体美としてはとてもよろしく、余計な肉付きがない。



【武器】


《コルチカム》


スカーレットが持っている傘の名称。愛称は「コルちゃん」でスカーレットがそう呼んでは愛用している、彼女にとって相棒である。先端部分からは能力での血液光線、魔法弾が放たれる。また傘自体が持つ強度も尋常ではない。



【能力】


《過血の薔薇》


自身、そして他者の血液を操作する能力。まずスカーレットの血液は他の血液…普通のものとは違っている。彼女の血液には毒が入っており、彼女のほとんどの攻撃手段がこの能力である。そして彼女の攻撃を喰らえば、傷口から血液が入っていく。そうして毒を食らってしまうのだ。この毒がかかるのは少々時間こそ必要になるが、毒が体内を循環すれば立っているのもやっとの状態になってしまう。また、他者の血液操作では出血を酷くしたり、逆に止血することも可能である。血液操作の範囲としては、固形にしたり逆に気体にすることも可能である。即席の武器を作ることもできる。



《血鞭檻》


血液で作られた大きな檻。檻と言っても、巨大な柱がスカーレットを中心とした周囲666メートルに何百本も生えると言うだけである。しかしその柱はスカーレットの意思以外では壊すことができない。逆に、壊そうと攻撃した者にその攻撃が必ず反射神経、命中してしまうのだ。また、出ようとした者はフルオートで致命傷を与えられてしまう。



【SV】


「ご機嫌麗しゅう。ボクはスカーレット。血を操る悪魔さ。以後お見知りおきを。」



「人類は穢いんだよ。だから……死んで?」



「姉様と兄様がいるんだ。姿が似てる、姉様と兄様が。悪魔に家族なんてないって?知らない癖によく回る口だね。」



「穢い手で触るなッ!ボクとコルちゃんが穢れるでしょ…ッ…!?」



「さぁ、おままごとの始まりだよ。」



【備考】


血を操る悪魔。ところどころ語彙が幼いが、そこはスカーレットが姉と慕う悪魔からの受け売りの様子。逆に兄と慕う悪魔からは高度且つ高密で繊細な血液操作を教えて貰った。今のスカーレットがあるのは、ふたりのおかげと言えるだろう。この名も、ふたりから貰ったもの。故にスカーレットは悪魔を好く。そして人類を嫌う。人類は穢い!死ぬべき!と言った極端で過激な思想の持ち主だが、悪魔の中ではまともな方だろう。大悪魔のことも慕っており、「父様」と呼んでいる。



【関係募集】


「ブルートお姉様はボクなんかよりすごく強いんだよ。ボクにボクとしてあるべき姿を教えてくれたんだ。」



「ブラッドお兄様はボクに力を教えてくれた。すっごく優しいんだよ。力の振るい方を優しく、教えてくれた。」



「父様は1番すごい悪魔なんだよ。絶対にあのガキに殺させるものか。」



一緒に遊んでくれる悪魔のお兄さん、コルちゃんを褒めてくれる子、その他随時募集中
キラキラ鱈メーカー3様より
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さん (8zf1pchi)2024/1/12 21:21 (No.90003)削除
【名前】颯懍(ソンリェン)

【性別】男

【年齢】587歳(見た目20歳)

【種族】インキュバス

【所属】秘密結社MAG 社員(元アウトサイダー)

【性格】
常にどこかを見つめて憂いている妖美な青年。老若男女問わず虜にするような美貌の持ち主。

ただ口を開けばかなり辛辣で変な語尾。『ヨ、ネ、アル、ヨロシ』この4つを使い分けている。本人曰くこれは小さい頃からの癖なようで直すつもりはないらしい。

飄々とした性格で、あまり掴みどころがないように思われるが自分が気の許した相手にはよく甘えて可愛こぶる。

本人は自分の種族を毛嫌いしており、よく『淫魔じゃなかったらこんなことしてなかった』と零している。

仕事は時間制。1時間約5680円。高めの設定なのは本人が性行為を嫌っているから。だが淫魔らしく、奉仕も上手ければ抱く、抱かれる側どちらも上手い。

精を摂取しなければ死んでしまうため効率よく摂取するためにこの仕事をしているが、本人は性行為自体嫌いだし、楽しくてやっているのはせいぜいネイルぐらい。

不感症であるが故に仕事の時は演技をしているかなりの演技派。目が肥えている人物、嘘をすぐに暴ける人物、彼と長年の付き合いがある人物以外はほとんど気付けない。

面倒なことは嫌いで、ウザ絡みしてくる人物やストーカーは尚嫌い。両刀であるが故にそういう人物はある一定のラインを越えてくるとブチ切れて『オンナ』に調教することがある。が、彼自身我慢強いためここ100年の間にそれを施したのは1人か2人。

幼少期の話になると唐突に話題を逸らして話したがらない。本当に心を許している人以外にはその過去を話さない。


唯一、ヘラは彼の過去を知っている様子で彼自身も姉のように慕っており、ヘラも彼のことを珍しく可愛がって、常に気にかけている。

【容姿】
クリーム色の髪は肩下まで伸びておりハーフアップにされている。
紫苑色の瞳は気怠げに伏せられていることが多く、感情を写すことが少ない。
つけ爪にネイルすることが多く、自分が満足いったものだけ着けるようにしている。
髪色に似た中華服を着ており、よくキセルを使用してタバコを吸っている。

かなり細身で腰周りが薄すぎて心配になるぐらい。細い。着太りするタイプ。

【武器】
暗器、(キセルの)煙

暗器に毒薬を仕込んでハニトラを仕掛ける。

煙で視界に奪ったり、中に仕込んだ毒を吸わせる。

【能力】
『魅了』
淫魔特有の能力。相手を魅了して判断能力を鈍らせる。


『紫煙』
紫色の煙。毒が仕込まれており、嗅げば嗅ぐほど身体の自由が効かなくなっていく。

魔法は使えない

【SV】
『你好、オレは颯懍。で?買ってくネ?』

『時間ネ、再見〜♡』

『冷やかしはお断りネ。さっさとどっか行くアル』

『はぁ?なんでオレがお前の言うこと聞かねーといけねーアル。お前がオレの言うこと聞けヨ』

『にっへへ、オレをご志望してくれなきゃアンタの首掻っ切ってたヨ?』

『あらぁ〜?また来たネ。…あんだけよがってたら当然ネ、今度は何時間するヨ?』

『そんな怒ったらジジイになるの早まるヨ。別に客はアンタだけじゃないアル。気にした方が負けネ』

『おい、お前こんな所で何してるネ?ガキに手出そうなんてクズのする事ヨ。さっさと消えるヨロシ』

『こんなとこ来ちゃダメネ。怖い思いしたくなかったら次からは近寄らない方がいいアル。わかった?』

『こども銀行のお札でオレ買えねぇアル。…あー、まぁ何したいか次第では売れてやるネ』

『ほらっ!オレ上手いヨ!また取れたネ!でもオレぬいぐるみいらねーからお前にやるヨ。大事にするヨロシ』

『…次来るとかはもう少し大きくなって自分で金稼げる様になってから来るヨロシ。そしたら今度こそちゃんと売れてやるアル』



『アクたーん♡来ちゃったヨ!…あーん、そんな顔されたら興奮しちゃうネ…♡』

『アクたんまた痩せたネ?ちゃんと食べなきゃダメアル。にぃに怒るヨ?』

『あーん、アクたんが怒ったぁ〜♡そんな怒っちゃダメヨ、アクたん可愛いんだからもっと笑った方がいいネ。好きな人にも振り向いてもらえなくなっちゃうアル』

『ヘラ姉〜、この間言った上客がストーカーなったヨ。とりあえずオンナにしてやったネ。…w、この話で笑うのヘラ姉だけアル。ほんと性格悪いネ』

『ヘラ姉、この間言ってたアレ、なんとかなったヨ。…うん、大丈夫アル。もしもの時は頼むネ』

『ヘラ姉なんで演じてるネ?………うわぁ、引き摺っててキモイアル。…あー、怒っちゃイヤヨ!』

『ミコぉ…お前ウザイアルっ!!わかった気になって喋るなヨ!!いい子ちゃんならいい子ちゃんらしくママの乳飲んでねんねするネ!!』

『ミコ邪魔ヨ!!!商売の邪魔するなら本当に消すネ!?』

『ミコ、それ多分ダメな『まま』アル。こっちおいで』

『げぇ…マッドがいるヨ…なんでここにいるネ…餌探しなら他所でやるヨロシ』

『マッドはマッドネ。マッドサイエンティスト。だからマッド、名前を呼ぶのも恐ろしいアル』

『うわぁぁぁぁっ!?オレ実験体はどんだけ金も精も積まれてもやらないアル!!!』

『腹が減ってたヨ。悪かったとは思ってるネ』

『あらぁ〜?なんで来たアル?あ、もしかして買いに来たネ!?…ふーん、物好きヨロシ。別に金積むなら売られてやるヨ』

『ッん、喋る、暇があるなら…っはぁ、さっさと腰振るネ(演技中)』


【備考】
店に所属しているわけではなく、個人でそういった商売をしている。

時間制なのは彼が不感症だから。感じないならいくらやっても大丈夫だろう、と思って時間制にした。


アウトサイダーを抜けたのは本当に気まぐれ。悪魔や呪いを殺すのも楽しいけど彼自身はただ生きて行ければそれでいい。だから取引先であったMAGに移った。


アクアにだる絡みをするのは彼女に自分の面影を重ねているから。幼い頃から苦労をして数多の挫折を経験した者同士仲良くなれると本人は思っている。

ミコには『かわいそうな子』と思われており、彼本人はそれが嫌でしょうがない。今まで積み上げてきた自分が否定された感覚になり、ミコのその言葉を受け入れられなかった。

リリンちゃんを怖がっているのは幼少期の事が原因。本人は話したがらないため、ほとんどの人がその事実を知らないが、怯えているその様はまるで幼い子供のようだと言う。


狼火くんには本当に悪いとは思っていた。だから強姦で訴えられてもしょうがないと思っていたのだが、当の彼が訴えもせずに自分を買いに来たため少し気に入っている。


ヘラは彼にとって姉であり母である存在。優しく見守り、間違った道を正してくれる優しい人。幼い彼の心の支えであった。唯一、彼の幼少期を知っている人物でもある。



子供にはかなり甘く、口調が悪いものの自分がされてきたように優しく接する。


【関係募集】
・『アクア・ルージュ』
かつて所属していたアウトサイダーという組織の後輩で上司。彼女が入って来た時から目をかけていてよくウザ絡みしてはキレられている。また『アクたん』と呼んでおり本人からは嫌がられている。

『アクたん可愛いのにいっつも睨んでるネ。もったいないヨ〜』


・『ヘラ・ヴェール』
姉のように慕っている。幼い頃からの知り合いで、彼の仕事を肯定も否定もせずにいてくれることから一緒にいるのが好きらしい。彼女のことを『ヘラ姉』と呼んでおり、時々甘えるような媚びた声で呼んでは嫌がられている。ちなみにヘラからは『リェンくん』と呼ばれている。

『別に何も隠してないヨ。ただちょっと面倒事片付けてほしかっただけネ。………ヘラ姉は優しいから好きヨ。オレのこと、オレとして見てくれるから』


・『水子(ミコ)』
苦手としている人物(呪い)。いい子すぎて自分がいる世界には似合わなすぎるため近付いて欲しくない。とはいえ、ふよふよとしていたら放っておけないし、危険な(子供を虐待死させたことがある)女性などの近くにいる時は自分の方に来るよう言うことがある。

『ミコ嫌いネ。全部知ってるかのように言うからイヤヨ。…まぁ、でも、目の前で子供が苦しむのを見るのは嫌だから助けてやるヨロシ』



・苦手な人物
(グラサン氏宅)『リリン・ホワイト』
同じく淫魔だがどうしてもそのマッドサイエンティストそのものと言える性格に苦手意識を抱いている。

『アイツほんと怖いネ。無理ヨ。怖い。オレアイツだけは好きになれないアル』



・過去に颯懍に襲われた事がある人
(主様宅)『獅子堂狼火』
腹が空きすぎて襲ってしまった人物。悪いとは思ったが腹が減ってしまってどうしようも出来なかった。
だがその後に自分を買いに来てニヤニヤが止まらないし、からかうのが好き。ただ買ったなら喋るより腰を振って欲しいとは思ってる。

『ペチャクチャうるせーアル。さっさと腰振れよ』


常連客or買ってくれる人

いい子ちゃんすぎてウザイ奴​
おにいさんメーカーさんから
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/12 17:52 (No.89968)削除
【名前】


蟲死


(ムシ)



【性別】


なし



【年齢】


不明



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/暴食信者



【レベル】


S(完全体はX)



【性格】


人柄と呼べるようなものは無い。それはただ、人類に害をなす蟲である。人類の血肉は蟲死にとって最高の餌。人類の肉体は蟲死にとって最高の虫カゴ。蟲死にとって人類とは、生きるために消費されるものである。



【容姿】


基本は様々な虫の姿をしている。



《完全体》


黒い蟲。4メートルほどの大きさ。下半身は蛇。上半身は人。腕の代わりのように蜘蛛の足が生えている。頭からは黒い髪がぼさぼさと乱雑に生えている。口は右側の顎辺りから左頬にかけて斜めで大きな形をしている。歯は鋭くまた長い。肌色は真っ黒。



【武器】






【能力】


《蟲ノ王者》


虫を作り出したり操る能力。種類は様々、またその虫が本来持つはずのない力を持たせることも可能。またこの虫の恐ろしいところは人の血肉に敏感なところ。血肉の存在を察知すれば一目散に血肉に飛びかかる。また、虫の血が傷口から体内に入れば、その血液から虫が作り出されてしまい、肉が食べられてしまう。一度に作り出す数に制限は無い。そして本体である蟲死の意識を、作り出した虫に移すこともできてしまう。



《完全ナル蟲ノ顕現》


これが蟲死の完全の力。鎧のように硬い肉体。巨大な体。人の何倍も鋭い五感。四つの心臓。完全体になった蟲死を殺すことは簡単には行かないだろう。また攻撃力も上がっており、ダイヤモンドを余裕で砕けるほど。



【SV】


「虫、ハ、好キ、カ?」



【備考】


虫の悪魔。その肉体はゴキブリにも、蜘蛛にも蛇にも蜥蜴にも百足にもなることが出来る。どう言うわけか、呪いでも無いのに大悪魔により作られたようだ。大悪魔からベルゼブブの元に渡り、そしてベルゼブブからの命令に従い動いている。知性はあるがまともな会話の遣り取りは不可能と見られる。虫が嫌いな人類にとっては最悪な悪魔と言えるだろう。



【関係募集】


蟲死により大切な人が殺された人類側の子
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/1/12 07:49 (No.89894)削除
【名前】アネモネ

【性別】男

【年齢】50歳(見た目:13歳)

【種族】悪魔

【所属】悪魔

【レベル】S

【性格】
誰に対してもフレンドリーに接して、人類とか悪魔とか程々興味が無い様子。
自分が楽しいか楽しくないか興味を持つか持たないかが最優先という思考。またたった一人の大切な“君”との約束を守り続けており人類や悪魔に対しては一応憎悪を持っているが別段危害を加えようと思ってない。

また子供っぽい面も持ち合わせていたりとなんとなくつかめない悪魔である。

【容姿】
画像参照。150cm。
肌は褐色、顔は少年のよう。
灰色のふわっとしたボブのような髪型をしており、前髪で右目が隠れてしまっている。瞳の色は血のように赤く、本来白目である箇所は黒く染まっている。
耳は尖っており、特徴的なギザ歯と羊の黒角を持っている。

白いシャツに黒のショートパンツを履いている。付けているピンクのリボンは彼にとっての宝物で1番大切なもの。

靴は黒のエンジニアブーツを履いている。
また爪は黒く染めている。

【武器】能力で作った鎌や剣など。

【魔法】
大切な“君”と学んだ魔法。優しいものが多い。

【能力】
『血の記憶』
相手の血液を摂取することで相手の記憶を読み取り具現化する能力。具現化できる記憶は様々でその人の記憶にでてきた人物や物などを具現化する。あまり使いたくなかったけど、これを使って花畑を見せると“君”はとても喜んでくれたね。

『血の盟約』
自身または相手の血液を操り固め武器やとして生成したり触手のように能力。
少量の血液で武器を生成したり数本の触手を生み出せる。
武器は鎌であったり、剣であったり、銃であったりと形状は様々。

『血の部屋』
少量の血を使用することで空間を召喚、作り出す能力。その空間の中では自身の能力をあげたり、逆に相手の能力を下げることが出来る。ただし両方を同時に行うことは出来ない。一度に入れる人数は自分を含め5人まで。
また空間内には好きにものを置くことが出来るため戦闘以外に休憩や暇つぶしで利用することがある。

【SV】
「僕は君たちが好きだよ?悪魔も人間もそうでなくても関係無い。僕は好きなんだこの世界が!」

「仲良くすればいいのに何で出来ないのかなぁ...争いなんて面倒臭いのにね」

「待って待って!僕は君を殺すつもりも攻撃もしないよ!だって無意味じゃないか!」

「人間が好きな理由〜?...弱いから?弱くて可愛くて守ってあげたいよねっ!」

「悪魔を裏切るのか?別にそんなつもりもないけどな...別に僕は人類の味方にも悪魔の味方にもなるつもりは無いしねぇ。自分が楽しく過ごす!ただそれだけだよ?」

「ねぇねぇお友達になろうよ!色んなことを僕に教えて欲しいなぁ」

「僕は君との約束を守れているだろうか。未だによく分からないけど僕は君との約束を守り続けるよ...君の願いを叶えるよ...いつの日かできるといいね“人類と悪魔が共存できる世界”が」

【過去】
暖かくて綺麗なその手で僕の頭をそっと撫でていた君。
人類なのに悪魔である僕と一緒に遊んでいる不思議な君。
君の笑顔はとても暖かくて可愛くて素敵だった。君のその黒髪は光に照らされて世界で1番綺麗だった。
君のその海のような蒼い瞳は僕を優しく見つめてくれた。

そんな君が僕は大好きだった。他の人類や悪魔なんてどうでも良かった。君と暮らせたらそれで良かった。

君と出会ったキッカケはなんだっけ?お腹がすいて倒れていた僕を君が拾ってくれたんだよね。悪魔を拾うなんておかしな人だと思ったけど...きっと君には関係なかったんだろう。僕じゃなくても拾ったんだと思うけど、どうでも良かった。だってこうして君と暮らせているんだもの。

君が作るクリームシチューはとても美味しかった。僕の好物になってしまった。

君はいつも言っていた「悪魔も人間も変わらないよ。きっと皆、必死に生きてるだけ。いつか皆が共存出来たらいいな。そしたら君と堂々と外に遊びに行けるのに」なんて。そんな幻想叶うわけないのに...君の願いなら叶えてあげたいと思ってしまった。

ある日、君の家に帰ったら。家の中はグチャグチャで君はどこにもいなかった。悪魔がきた気配はなかったからきっと人類の仕業だ。僕は必死で君を探した。森の奥の奥の深くでボロボロになっている君を見つけた。周りにはそれを狙ってか弱い悪魔が集っていた。フツフツと怒りが湧いてきた。気がつけば悪魔は皆死んでいた。君に駆け寄ると「恨んじゃだめだよ...お願い...」ってか細い声で言ってきた。「やだよ死なないでよ...僕はまだ...君といたいよ。君と...したいことが沢山あるのに」初めての心の底からの願いだった。今まで何も欲しいと思わなかったのに。
君は言った「ねぇ約束して?私は多分死んじゃうけど...大丈夫だから...だから…約束をして。私の願いを叶えて欲しいな...無理かもしれないけど叶えて欲しい。あとね…出来るなら君には人類の味方でいてとは言わないけど...敵にはなって欲しくないな...君が傷つくところを見たくないの…」と涙を流していた。いや流していたのは僕の方だ。「約束...約束するよ...だから…僕とまだ一緒にいてよ…」そう言うと君は安心したように永遠の眠りについた。酷いよ本当に。

君のお墓を作って僕はここを去った。君がくれたリボンと名前を大切に大切に手のなか包み込みながら。

【備考】
・大切な“君”との約束を守り続けている。

・彼は人類の味方でも悪魔の味方でもまたどちらの敵でもない。

・彼は司教になれる実力を所持していたが何処に属するつもりもなく、“君”との約束があるから1人でゆるりと暮らしている。

・最初は実に弱い悪魔だったが、大切な“君”を奪われたことにより覚醒して今に至っている。

【関係募集】
・“君”を襲った人類:懺悔
「此奴だけは此奴だけは許さない…君はきっと怒るだろうけど無理なんだ…絶対に見つけて殺してやる…苦しめて…君が苦しんだ時間よりも長く苦しませて」

・僕はこの子の“言葉の真意”を理解する:ロキ
「大変だよね…だから僕だけでも理解してあげたいんだ。…君ならきっとそうしただろうし…さて
甘い物でも差し入れてあげないと…今日は何をあげようかな。」

・“君”の親類

・嫌悪感を抱かれている悪魔

その他の関係も募集


うちゅうあめーばー様より
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新山さん (8z9r6hv4)2024/1/10 02:06 (No.89600)削除
【名前】虚実の悪魔/ロキ

【性別】男性寄りの両性

【年齢】42(容姿年齢は20代前半)

【種族】悪魔

【所属】悪魔

【レベル】S

【性格】生まれつき『話す言葉だけが本来伝えたい意味と真逆になる性質』を持った悪魔。だいぶ口が悪いかつ所々可笑しいのは、その性質の影響。

本来は、茶目っ気のある好青年で、揶揄う程度の冗談や多少の悪戯をするのが好き。
(なお本人は冗談で揶揄ったつもりが、大半の受け取り手がその冗談を本気にしてしまう事が多く。
遠い過去に人類と交流をした事があり、その際に、冗談で揶揄ったのが影響して、この世界に様々な武器や道具、文化が作られたとか…?)
(悪戯では人を驚かしたり、落とし穴を作ったり、山の一部を削ったり。無害な小さな物から、加減を知らない物まで行う。)

悪魔として"嘘や偽り"から生まれたくせに、"悪意のある嘘や偽り"を嫌う、という、自己存在の否定にも近い様な、独特な思考もしくは正義を持っている。

ちなみに、性質によって真逆になるのは言葉だけで、声色や表情、行動等は真逆にならない。

他の悪魔と比べて、人類には好意的、人類の作る物や文化に興味があるようだ。
しかし本人の気まぐれや強くなる為と称して、害を与える事もある。
(例:村や集落を壊滅させる。)

砂糖を直接食べるし隙あらばサトウキビを丸かじりしてるタイプのド甘党かつ砂糖中毒者。
料理は出来ない(メシマズ(クリーチャー生成家))。
それ故に、料理が出来る者に砂糖を分け与えては、料理や菓子を作ってくれと頼む事がある。

本人は気付いていない様だが、甘いもの不足を引き起こしている際と、『詳細不明の武器』を使う際のみ、彼の持っている"伝えたい言葉が反転する性質"が働かなくなる。

訳あって、幽閉されていた所をとある存在に助けられて、脱出した為、悪魔側からも、人類側からも、ちょっとした指名手配にされている。

【容姿】気味悪いほど真っ白な肌、身体中に痣や怪我の痕、鼻の上に深い平行線型の傷跡、首全体に酷い痣がある。首から右側の胴体にかけて、炎とルーン文字を組み合わせた様なデザインの黒い魔紋様がある。顔付きは中性的。目の形はジト目気味、瞳は薄紫と水色のグラデーション。舌はスプリットタン、歯は全体的にギザ歯、鋭い犬歯が生えている。髪型は毛量の多いウルフヘアーモドキ。前髪はM字型で別れていて、横髪は毛先が鎖骨辺りまである長さ。双葉型のアホ毛やケモ耳の様に見える癖毛もある。髪色は毛先にかけて薄青のグラデーションが入っている赤髪。人の耳が無い代わりに鋭い狼の耳、もふもふの尻尾。身長は210cm。身体つきは華奢。

『服装』
服は全身所々ボロボロで、ダメージデザインみたいになっている。
黒いTシャツ、黒いデニムパンツ、上着としてロングコートにもなる黒と灰色のロングパーカーを着たり羽織ったり、靴は黒いロングブーツ、首と手首に錆びれ黒く汚れた銀の枷。

『フィンブルの炎狼』
常に身体全体に橙の焔を纏い、その牙と爪は強度かつ溶けない氷で出来ている、毛並みが紅色の怪狼の姿。目の色は水色。大きさは2.3m程。

『毒海に眠る大蛇』
身体に宿る体液全てが猛毒になっている、紺色の大蛇の姿。陸海兼用。目の色は黄色。大きさは5m程。

【武器】
『魔法』使用する武器兼変幻した姿によって、主に使用する魔法の属性が違う。大抵の魔法は使える。得意な属性は炎。
魔力量もそのレベルに相応しい量を所有している。

『奇纏翔双靴(スレイプニール)』
常に重力と共存している地の上でも、目まぐるしく変わる空や宙の中にも、荒れ狂う海の波の上にも、煮え滾る灼熱の溶岩の上でも、燃えず、溺れず、その上に乗り、歩き、走り、重力すら無視して飛ぶ事ができる特殊な透明な靴。
しかし、実際は靴では無く、彼の脚とその骨に焼き入れられた紅い魔紋様。主に使用する魔法は四大魔法の他数属性。

『炎狼凍牙爪(フローズヴィトニル)』能力の一つである『偽惑術』を使用した際に変幻できる姿の内、常に橙の焔を纏い、非常に硬い氷で出来た鋭い牙と爪を持つ怪狼の姿。主に使用する魔法は炎と氷と風。

地上では、どの姿よりも一番素早く動く事ができ、飛躍力も高い。背中に人を乗せることもできる。(その際、焔による害(燃えたり、火傷したり等)は起こらない。)

この姿の際は、呼吸が絶対零度になる。遠吠えをすると、その時にいる場所の気候を関係なしに吹雪を起こす事も出来る。

『毒溜大海蛇(ガルズガンド)』能力の一つである『偽惑術』を使用した際に変幻できる姿の内、持つ体液全てが猛毒で出来ている大蛇の姿。主に使用する魔法は毒と水。

地上では怪狼の様に素早くは無いが、海中では素早く動く事が可能。体内に蓄積されている猛毒を撒き散らす他、その猛毒で周囲の自然を侵食する事もできる。

『真意の旗槍』
詳細不明。主に使用したとされる魔法は炎と闇。
それを見かけたのは人類か悪魔か、彼が幽閉される前に、一度だけ使用したとされ、その姿は旗槍の様だったとされる武器。別名、崩壊を招く終末の旗。この旗を用いていくつかの村や集落を破滅させた事がある。

【能力】
『偽惑術(トリックスター)』その容姿を自在に偽り、変幻させる能力。性別や年齢は勿論、人間以外の生き物や、植物や炎などにも変幻可能。しかし、彼が見た事のある存在にしか変幻する事ができない。変幻可能なのは容姿だけ。声質や性格、能力、彼の持っている"言葉の性質"等までは変えられない。(※なお、怪狼、大蛇の姿は例外である。)

『嘘から出た実(メイキングトゥルー)』予言式のトラップ技。"放つ言葉"に"呪いを生み出す際に使う独自の魔法をこめる"と、放つ言葉の内容に合った罠やデバフ、バフが実際に起こったり具現化したりする。度の過ぎる悪戯もこの能力で行う事が多い。

『陰陽嚥下』周囲に存在する光や暗闇を飲み込み、自身にかかっている状態異常や怪我を回復する技。明るい時間帯は光を、暗い時間帯は暗闇を飲み込むと回復する。飲み込んだ際、周囲の明暗が一時的に狂う。(例:明るい時間帯、雲が太陽にかかっていないのに周囲が薄暗くなる。)

『威圧支配(ヘルヘイム)』洗脳技。"威圧"という名の不快な音を放つ。威圧に反発する者、肉体or精神的に弱体している者程、洗脳に引っ掛かりやすい。反発する者は意識がある状態、弱体している者は意識が無い状態になりながら身体が操られてしまう。(なお、彼はこの能力をあまり使いたがらない。("威圧"の音が喉に悪いらしい))

『苦痛の咆哮』彼が大きなダメージを受けた際、または耐え続け、自身の身体に蓄積させたダメージが限界に達した際に、苦痛による咆哮を上げると、強音圧と強風が発生し、彼の居る周辺の地形を破壊し、人物であれば一時的に硬直状態、または吹き飛ばす事ができる能力。

咆哮から起こる激しい音圧と風圧が、空気中や身体に伝わる為、その地を揺らし割ったり、その場にいる人物達の身体を一時的に硬直状態にしたり、相手の質量や行動次第ではその強風で吹き飛ばす事も可能。

音圧と風圧の威力は、受けたダメージの大きさと、蓄積したダメージの量によって変わる。
受けたダメージが大きい、または、蓄積したダメージの量が限界に近い程威力は大きく、強くなる。
受けたダメージが小さい、または、蓄積したダメージの量が全然少ない程、威力は小さく、弱い。


【SV】『名前…ロキじゃねぇからな。仲良くなんかしてやらねぇ。(名前…ロキだ、よろしく頼む。)』

『人間も、悪魔も、呪いも、誰だって正直だ。だから、この世界は綺麗なんだ。(人間も、悪魔も、呪いも、誰だって嘘を吐く。だから、この世界はどうしようもなく穢れてる。)』

『お前のことは気に入った、だから、なにもしない。1秒ぐらいは隙を与えてやる…!(お前の事は気に入らねぇ、だから、こうする。1秒も隙なんかくれてやらねぇ…!)』

『本当の事、それ以外は言える…(嘘、それしか言えない…)』

『酒は好きだ、何度でも飲みたい…(酒は嫌いだ、二度と飲みたかねぇ…)』

『この砂糖をやらねぇから、不味いもんを作るな。料理の事は知ってる…(この砂糖やるから、なんか美味いもん作ってくれよ。料理の文化には疎疎いんだ…)』

『もっと、弱くなりてぇ…全ての力を捨てて、ずっと停滞すんだ…!そうしなくても、あの人に認めてもらえる…(もっと、強くならねぇと…元の力を取り戻して、更に超えねぇと…!そうしねぇと、あの人に認めてもらえねぇ…)』

『甘いもの…足りない……』

【備考】彼はあらゆる人々の嘘や偽る事、それらのマイナス面のエネルギーから産みだされた悪魔。

時に人類の友となり、敵となる。人類の作る物や文化に興味を示しては、その人類に害を与える、気まぐれなヤツ。

この世界の悪魔には、枢要罪の魔帝になりたいとか、大悪魔に認められたいとか、そう思い行動している悪魔も少なからず居ると思う。
ロキ…彼もまた、大悪魔に認められ、枢要罪の魔帝になる事を目指している悪魔の一人だ。

かつては魔帝に認められるレベルまで登り詰めたのだが、彼の持つ『話す言葉が伝えたい事と真逆の意味の言葉になる』というその性質を、相棒だった悪魔に利用され、裏切られ、八つの枢要罪になれなかった上に、『大悪魔に害を与えようとした』という根も葉もない嘘の濡れ衣を着せられて、ここ数年程、拘束されていた過去を持つ。

拘束されていた頃に定期的に毒や光の魔法や攻撃で痛め付けられていた為、毒と光の属性の技、拘束される事がトラウマ。

大海蛇の姿の際は、持つ体液が全て猛毒で出来ているが、元々はそうでは無かった。
拘束されていた頃に受けた毒達が、身体に蓄積されたが故に、体液が猛毒に変わってしまったという。

幽閉され、拘束され、拷問の様な事を受けた上、幽閉から逃亡した為に指名手配の様な存在になっても、大悪魔の事はリーダーとして尊敬しているし、魔帝の悪魔達には憧れを抱いている。

それに、自身の事を裏切った、相棒だった悪魔の事はまだ相棒だと信じている。

それほど純粋、仲間を疑わない、故に如何なる大罪も背負う事を赦されない。

たった一つだけを除いて。


好きなもの:甘い物(砂糖そのもの、サトウキビ、お菓子等)、強くなる事、悪戯
嫌いなもの:悪意のある嘘、毒属性、光属性、拘束、嘘を悪用する者達

一人称:俺
二人称:お前、〇〇(呼び捨て)
三人称:人間、悪魔、呪い(種族名?で呼ぶ)

【関係募集】裏切った元相棒の悪魔、彼の"言葉の性質"を理解している存在(種族・人数問わないです)、拘束されていた彼を助けてくれて、一緒に指名手配中の存在(悪魔か呪い)、訳あって彼に弟子入りしてる子(種族問わないです)、彼から砂糖を分け与えられてお菓子や料理を作っている存在(種族問わないです)、その他色々募集中です〜
顔・全体的な雰囲気参考『天海式デフォルメ製造機』様より
服装参考『껍질-미리깐 메이커』様より
新山さん (8z9r6hv4)2024/1/11 22:47削除
【追記】
『関係構築』

グラサンさん宅『アネモネ』

・彼の"言葉の性質"を理解している存在 (真意の理解者)

自分が知る限り、悪魔というのは、強いやつ程悪魔らしい思考をしていて、強いやつ程種族問わず攻撃的、そして悪魔の大半はそういう奴等が多いってこと。

そんな中、彼は自分よりも年上で、自分よりも確実に強いはずなのに、珍しく、種族を問わずどんな存在ともフレンドリーに接する悪魔だ。

彼がどんな方法を使って"自分の言葉の真意"を理解出来ているのか、自分は知らない。
でも、自分にとって彼は数少ない理解者の一人である事は確かなのだ。

あと、彼は自分によく、色んな美味いものをくれる。自分が知らない、美味いものをくれる。

良き理解者である彼の為に、自分が何か出来る事はあるのだろうか。と、今日も何処かで一人、砂糖黍を齧りながら考えている。
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さん (8zuyld7s)2024/1/11 21:24 (No.89819)削除
【名前】ジュネ ドラジェ (Jeunet dragee)
【性別】女
【年齢】22
【種族】人間
【所属】慈しみの十字架.魔女派幹部
【性格】好きなことは好き、嫌いなことは嫌い、ハッキリとした性格。一言で言えばお嬢様みたいな子。子供のまま育ってしまったような。だけれどどこか落ち着いて物事を判断し、毒を吐く。諦めが悪く1度やるなら墓場まで、いつか白馬に乗った王子様…までとは言わないが意外とロマンチスト。まぁユニコーンや妖精は居るわけだし王子様的存在居ても可笑しくないと思ってる。信仰心は強め。自身や大切な人を馬鹿にされると誰彼構わず手を出しちゃう。短気?腹の虫の居所が悪かっただけだよ

【容姿】健康的な肌、女性的な体つきだが程よく筋肉はあり腕は男性と同じくらい細いがついている、全体的に染めていない黒髪は太陽に当たれば艶を魅せ自身を引き立たせる、横髪だけ顔立ちをはっきりと魅せるマゼンタ、髪は高めの位置でツインテールをしシュシュは気分によって色が変わるが大抵紫、下睫毛が印象的な目にバイオレットの瞳、メイクはそこまで濃くないがコンプレックスのそばかすを隠し、気にくわない一重は二重に、強く見せる猫目のアイラインが印象的、服装は黒紫基調のゴシックワンピ、動きやすいようにスカートはキュロットタイプ、袖は手が隠れるほど長くフリルをあしらっている、網タイツに149cmと小柄な身長を少しでも高く見せるように7センチのヒール、ピアスなどの装飾品は耳に大きめのフープピアスを1つずつ

【武器】ハンマー(銀製)オーダーメイドのハンマー。全長は身長と同じくらいの大きさ。伸縮可能のためいつもは小さくして腰にかけている。重量も3~30キロと変更可能。30キロでも軽々持ち上げて振るえるがスピード意識の時は重量を軽くする。

【能力】
_Clair peau【冴えた皮膚】
気配察知能力の向上。皮膚に触れる空気や圧から相手の動作や思考を読み取れる(思考を読み取るのは動作を読むのよりも苦手)。相手が感情を表に出しているほど感じやすい、難点としては痛みを感じ易くなり、皮膚が日差しや攻撃等の外部の刺激に弱くなる。

_Partager chaine【共有する鎖[錠]】
【共有する鎖[鍵]】能力者との魔力融合能力。一定時間の身体機能の向上、痛覚遮断を行える。どれくらい上昇するかは他者の魔力供給次第。解除後、良ければ疲労感、筋肉痛で終わるが長時間の共有や傷が深い場合は倍の痛みや頭痛、吐き気、最悪の場合気絶、昏睡までなってしまうので注意が必要。

【SV】
「だぁれ、林檎を取ろうとするバカは…ジュネの家を傷つけないで。てか不法侵入だし、殴っても正当防衛?」

「ジュネは君の願いを叶えられる、けどそれに値した対価が必要…さぁ、何をくれる?」

「もー!遅いんだけど!買い物にどれだけ時間かけて…ねぇ、呪いも持ち帰れなんて言ってないけど?…この、アンポンタン!!!」

「教祖が殺せと言えば殺す、教祖に手を出すなら殺す、ジュネに不必要なら殺す…さぁて、久々に狩りをしよう。…ジュネと楽しもうね?」

「あらあら、何処の誰かと思えば〇〇じゃないの、こんなとこまで油売りにくるなんて…フ、お宅は随分と暇なんだねぇ?」

「才能だって、容姿だって…天は二物を与えず?神はジュネになにも与えてなんてくれなかったじゃないッ、」

【備考】
若い魔法使い、一人称はジュネ。人の名前を覚えるのが苦手で特徴等からあだ名付けることが多い。狼がよく出ると言われる薄暗い林、抜ければそこには陽の差す湖、近くにあるのは大きな林檎の木、その下にあるログハウスがジュネの家。人気があるのは好きじゃないから用事がない限りは引きこもり、たまに迷って来る人居るけど追い出すか歓迎するかは気分次第。魔力が暴れやすく1人だと溢れ、一定に留めることが難しく疲れやすいため、出来るだけ鍵の能力者と過ごす。魔法は火属性。使えるが扱いが下手くそで使っても生活を豊かにする程度、咄嗟に相手に出来ることと言えば火傷くらい。能力[錠]発動時は青い炎も出せなくはない。薬草学はまだ得意、動物ともなんとなく話せる、空は飛べない、というか高いとこ嫌い。好きなものは金平糖、ハーブティー、動物、教祖。嫌いなものは辛いもの、高所、自分のすっぴん、諦めること。
【関係募集】
鍵の能力を持った弟子or助手or恋人を切実に募集したいです、!
弟子or助手は少し抜けてる子だととっても美味し…嬉しいな
所属構わず犬猿相手とか募集したいです、!
他にも関係大歓迎なので声掛けて欲しいです~!
なるほどねメーカー様より
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