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みくろんさん (8zp9aept)2024/1/11 19:03 (No.89794)削除
【名前】


懺悔



【性別】


男性



【年齢】


28歳?



【種族】


人間



【所属】


アウトサイダー:構成員



【性格】


純粋なるゴミ、クズ、カス。そんな言葉が似合う性格です。
自分の事しか考えていない自己中心的な男で、自身の欲望に酷く忠実。そしてその欲望を満たすために、自分が生き残るためにはどんなに人を犠牲にしても、どんなに汚く醜い方法を使っても構わないようです。
乱暴で意地汚く、『正義』とは程遠く『不義』の具現化といえます。
この世界は『弱肉強食』だと言い張っており、自分の犯罪行為で死亡した犠牲者達も『弱かったから死んだ』と平気で言います。
そんなことを言っている割には、自分の死に対して酷く臆病で、醜くみっともなく、生にしがみついていきます。
大した努力もせず、人を騙して殺して、汚い方法で生きています。
そんな心が醜い彼の厄介なところは、『しぶとさ』です。
暗殺者、『処刑人』である『皇 冬』曰、『何度も殺したのに、まだぬくぬくと生きている』とのことで、生に対しての強い渇望があるようです。
この世界に生かしておけない人間の一人。それが彼、懺悔なのです。



【容姿】


くすんだ赤茶髪の持ち主です。赤茶髪は手入れがされていなくボサボサです。
赤色の眼を持っています。
黒と赤のジャケットを着ています。
歪んでいて下卑た表情をしている事が多く、如何にも悪人だと分かります。
178cmです。



【武器】


錆びた鉄パイプと毒薬を武器としています。



【戦闘能力】


努力をしていないため、武術を一切習得しておらず、身体能力も平均です。
魔法は使えないようです。
逃走能力が非常に高いです。



【能力】


『欲望操者(グリードコントロール)』
対象の思考を自身の欲望で塗り替える能力です。
即ち洗脳、自身の目的を共有する仲間を作り出すことができます。
いざとなったら、この洗脳対象を身代わりに逃げるという、クズな真似もしています。
半径5m以内で5秒間相手の眼を見ることが発動条件です。
但し自身より弱い相手にしか使えないこと、強い精神を持っているものには効かないこと、あり得ないと思いますが、欲望を所持していないものには効果がありません。彼の意思でないと解除することは不可能です。
努力せずに生き残りたいという図太い意志が具現化した能力です。


『不殺不屈(イモータリティー)』
他殺以外の死因で死亡した場合、半径10km以上の地点に甦ることが可能です。
受けていた妨害効果は一度死んでいるため、消去されます。



【SV】


一人称:オレ様

二人称:テメエ ○○

三人称:アイツ ソイツ あの○○


「オレ様の名前は懺悔だ」

「テメエらのようなバカとは違うんだよ!」

「アア?生き残れば正義だろうが…!甘ったれェこといってんじゃねえよ!」

「フザケルナ!オレ様が死ぬことなんてあっていい訳ねェだろォが!」



【備考】


危険で極悪な犯罪者です。
多くの人間から恨まれており、今も命を狙われています。
彼は殺せると思わない方が良いです。『死』に程遠い存在です。
戦闘能力は低いため、無力化する分には問題ないです。



【関係募集】


《リリィ》
能力を目当てに狙っている
「あのガキを拐えば金はガッポガッポだァ...!グヒャハハ…楽しみだなァ」

《アネモネ》
アネモネの大事な『君』を襲った
「アネモネェ?誰だよソイツ」

《皇 冬》
敵対(何度も殺された)
「何なんだよォ?アイツ。女の癖に強すぎんだろォ...」

《羅針盤》
知り合い?
「あァ。羅針盤のことか?何とも思ってねェよ...まァ強くでれねェんだよな」



彼に家族を殺された人

迷惑をかけられた人

見捨ててられた人


その他募集中!
μ
みくろんさん (8zp9aept)2024/1/11 19:04削除
アイコンは『貴方へ送る』様から
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みくろんさん (8zp9aept)2024/1/11 19:19削除
名前読み方:ザンゲ
返信
返信2
芝生さん (8zcpvqfm)2024/1/11 11:00 (No.89742)削除
【名前】

No.018(仮名:十八 トワ)

【性別】

女性

【年齢】

334歳(子供)

【種族】

改造ドラゴン(ドラゴンの種族不明。ワイバーン型)

【所属】

秘密結社MAG(保護)

【性格】

極度の人間不信。
発見次第唸り、吠え、威嚇し、最終的には攻撃してくる。
人間=怖い!嫌い!痛い!っという思考を持っており、なかなか取れない。
悪魔や呪いに関しても、見た目が人間なら同じ反応をする。
区別が着いていないようである。

【容姿】

ドラゴン:ワイバーン型
腕から羽が生え、鳥のように羽ばたくことで飛ぶことが出来る。
全身鱗でおおわれているが、首から胸元にかけてと、背中からしっぽの先に掛けてだけ体毛がある。ストレスで少し禿げているけど。
全面的に白い。目や爪の先、角の先、しっぽにかけて緑色に染まる。長年劣悪な環境にいたのと、外で暴れ回っていたのもあり、身体中に怪我や汚れが耐えない。
全長約3m、体重不明

人間
耳と角、しっぽは隠しきれないようだ。
もっさりと整えられていない白髪は腰まで伸び、被検体だった頃に付けられていた首輪のあとが髪に残っている。緑色のメッシュが入っている。
軽くつり目な目も緑色。
汚れた麻の服を着ており、人間の生活を知らないためあまり気にしていない。
身長143。体重33kg
つるぺた

【武器】

ハルバート

鱗や牙で装飾されている。装飾はどうやら自分から取れてしまったものらしい。
ハルバードの刃の部分は絶対にNo.018ではないドラゴンの牙が使われている。
研究所から奪ってきたもののようだ。
ベルトで固定し、ずっと背中に担いでいる。

【能力】

defensive instinct(訳:防衛本能)

なにか大切なものを守る時に身体強化が行われる。
物体でも場所でも人間でも可能。
ひとつ得る度に1.5倍ずつ増えて行き、ひとつ減る事に半分ずつ減ってしまう。
守るものが壊れてしまいそう、消えてしまいそうな危機的状況でのみ5倍になる。その場合は緑の部分(目、髪)が強く光るという。
足し算として計算していく。
上限は10倍。限界突破すると体が壊れてしまう。
これ好き!守りたい!っと思っているだけでは何も起こらず、戦う時のみにだけ付与される。

他に、ドラゴン特有の力を持っているらしい。

【SV】

「ウ"ゥ-……グルルルルル…ギャゥッ!」

「ヤッ!どうせウチは、実験体なんだ!」

「あくま?のろい?……ンンン…わかんない!全部人間っぽい!難しいことわかんないっ!」

「言うこと、聴く…だ、だからっ痛い痛い、しないで……」


「人間は、嫌い。怖い、痛い、苦しい、でも、違う……分かってるよ」

【備考】

生まれた場所が今は亡き研究所。
未知の生物を扱っていた場所であり、ドラゴンを捕まえるのは困難なため、卵を孵化させて、生まれた個体を実験にしていたそうだ。そのなかの1匹がNo.018。中々に悪列な環境で、毎日の血液検査、薬の投与の他に、鱗を無理やりちぎられたり、遊び半分で虐められたりなど多かったようだ。特に同種族とのいじめが多く、自分より大きな存在は怖いようだ。
ストレス故か、綺麗な毛並みが所々禿げてしまっている。

まだまだ子供だが、大人になると全長20mにまでなる。
しっぽはどんな姿でも犬のように動くという。

ドラゴン特有の力として
・飛行能力
があり、
ドラゴン特有の攻撃方法として
・暴風
・ブレス
・爪
・噛みつき
がある。
ワイバーンの力として炎を扱えたはずだったが、実験の影響で使えなくなってしまった。
今後もコンロの弱火ほどの力しか出せない。成長でどうなるかは不明
defensive instinctでも炎は変わらない。

一人称:うち
二人称:名前呼び。
三人称:みんな

好き:リンゴ、鶏肉
嫌い:自分(竜姿)より大きな生き物、ネズミ、首輪

【関係募集】

テイマー
또엘쿠르2
より
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返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/10 20:27 (No.89672)削除
【名前】


ハルカ・アーカーシュ


【性別】






【年齢】


不明



【種族】


人間



【所属】


政府組織ノアの方舟/リーダー



【性格】


厳格、とまでは言わないがかなり冷たい人柄。悪魔と呪いに対して鋭い牙を向ける。悪魔と呪いを滅殺する為ならば手段を選ばない。たとえ一般市民を犠牲にしても、殺す。それ以外は普通の青年である。唯一不思議な点はその出生が不明な点だろう。誰も知らない。そして誰の能力や魔法でも知ることが出来ない。ちなみに、ハルカと言う名前が好きでは無い。理由は不明だが自傷癖があり、よくコクリコットに世話になっている。悩みも責任もなにもかもを独りで抱えるため、よく気持ちが沈んでいる。常に怒っているような、厳しい雰囲気を与える。仲間意識なんてあるはずも無い。口は当然のように悪く、仲間であろうとそれは変わらない。悪魔と呪いに仲良くする人は人類側であろうと抹殺する。



【容姿】


闇のような、濡羽の髪をショートヘアのように丸っこい形にして伸ばしている。肌はとても白く、瞳は紅で血のように紅い。そして鋭い形をしている。服装は黒の軍服に上からは黒のぼろぼろのローブを着ている。靴は黒のロングブーツを履いている。身長175センチのヒョロガリ。見た目と名前から、女性に間違われることがしばしばあるのだとか。



【武器】


基本的に体術と生まれ持った技能、魔法で闘う。



《黒刻月》


黒く大きな不思議な生命体。戦闘時、黒刻月が顕現した際にハルカの身体能力を最高まで引き上げる。また、その際はハルカの顔には黒の仮面、そして両手には剣が召喚される。そして黒刻月自身も意思があり、そして戦闘能力を持っている。力はとても強く人の骨なんて簡単に折ることができるほど。



【能力】


以下はハルカが生まれながらにして持っている技能である。故に、彼は無能力者だ。


・全能力の無効化

・全攻撃の無効化

・全魔法による攻撃を無効化

・デバフ効果無効化

・状態異常無効化

・無限の体力の取得

・永遠の生命活動を会得

・不老不死の肉体の会得

・不老不死無効化を会得

・毒、薬、病気、ウイルスを無効化

・精神汚染、精神攻撃を無効化

・模倣、解析、強奪を無効化

・無呼吸での生命維持可能

・無食事での生命維持可能

・無睡眠での生命維持可能

・武器による攻撃を無効化

・武器破壊の会得

・攻撃破壊の会得

・魔法破壊の会得

・能力破壊の会得

・絶対の隠密行動の会得

・千里眼の会得

・肉体変化の会得

・自動再生の会得

・情報解析の会得


ハルカはこれでも不完全です。


何故ならハルカは自身から受ける攻撃を無効化出来ないのです。



【SV】


「俺はハルカ・アーカーシュ。…一応、ノアの方舟のリーダー。…これだけで良いだろ?もう話すことは無いよ。」



「お前には死んで貰うよ。生きる価値なんて無いんだから。」



「黒刻月。殺るぞ。」



「お前らみたいなゴミは生きる価値なんてねぇの。分かるか?ゴミはゴミ箱に捨てる。簡単だろ?」



「俺は師匠みたいなリーダーにはなれないよ…。」



【備考】


現ノアの方舟のリーダー。魔法の才に恵まれなく、魔力を平均以下。しかしその他がぶっ壊れている。悪魔と呪いに対する憎悪、殺意が並々ならぬもので仲間でも引くほど。ほとんどのことには興味が無く、塩対応になってしまう。「師匠」とハルカが呼び慕う相手が居るが誰かは不明。ハルカ曰く、「俺にとっても、お前らにとっても大事な人だよ。」とのこと。完璧そうなハルカだが、共感と細かい作業が苦手。



【関係募集】


「コクリコットさんにはいつも世話になってる。…反省はしてない…って彼女に言ったら怒られるよな…。」



「アダム?名前出すんじゃねぇよ。あんなヤツのこと考えたくもない。」



「博士もバグも、邪魔なことをしやがる。証拠を上手いこと消されてるから殺そうにも殺せねぇし…。」



「…俺は師匠とロスさんみたいにはなれないよ。あなた達みたいに、強くなれない。」



「旧支配者…。別に俺はどうも思ってない。ただ…。封印が解かれたら邪魔になる。」



「大悪魔は俺が殺す。絶対にぶっ殺す。」



「傀儡も禍も永遠も面倒な奴らばっかり。…一番は混沌か。」


「メフィストに反逆者に堕天使…。悪魔でも呪いでもない癖にゴミ共の味方しやがって。邪魔なんだよクソが。」



「神々廻尊にもし会ったら伝えてくれ。ありがとうと。」



ハルカを慕ってくれる子、ハルカをライバル視してくれる子
뒤를 보는 픽크루様より
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返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/9 21:07 (No.89566)削除
【名前】


ククルカン



【性別】






【年齢】


50歳



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/憂鬱の魔帝



【レベル】


X



【性格】


常に鬱蒼としており暗い雰囲気を体から放っているような暗さ。元気は全く無く、自ら話し出すことも少ない。しかし、話し出すと饒舌で話したいことを話し終えるまで口が動くのを止めない。とは言え、基本的に放任主義なため司教と信者がたとえ死んでも特に心が揺れることは無い。また、生まれもった力のせいで世界の真理を知っているため、常に退屈している。



【容姿】


美しい銀色の髪をくるぶし辺りにまで伸ばしており、ストーレートヘア。肌はとても白くシルクのような色。瞳は紅く染まっており、その色はまるで血のよう。目の下には隈が深くあり、寝ていないことが明らかだろう。服装は黒のタートルネックに上からは適当にコートを着ていたりいなかったり。下は黒の長ズボンに裸足。身長は175センチでがりがりとしている。



【武器】


なし



【能力】


大悪魔から権能の力を与えられている。


また、ククルカンは生まれながらにしてこの世界の真理を、全てを知っている。それは未来のことも自分が生まれるよりも前のことも。そしてこの世界の真実についても。ククルカンが常に退屈そうにしているのは、それが原因である。またそれだけでなく、ククルカンの思考を読もうと精神に干渉した者はククルカンが抱えているその叡智に触れたことになってしまい、一気にキャパオーバーの情報が流れてしまい廃人になってしまう。そして廃人になってしまえば、ククルカンの命令以外で動くことができなくなってしまうのだ。


また、持っている知恵を具現化することができる。具現化しては様々な物体や呪いにすることが可能なため、攻撃手段としてよく使っている。



【SV】


「俺はククルカン。…あー…憂鬱の魔帝って呼ばれてる。はい終わり。この自己紹介後何回すればいいんだよ。」



「それで?俺は君のする攻撃は知っている。それで俺を殺せると本気で思ってんの?」



「俺は全てを知ってる。どうせこの世界の理が変わることは無いんだ。それなのに必死になれるわけがないだろ。」



「どうでも良い。俺は結果を知ってるから。」



「あーーー……つまんねぇ。」



【備考】


憂鬱の魔帝の悪魔。世界の全てを知っているため、常に退屈している。またその思考に一貫性は無く、コロコロと言うことを変える。他の魔帝たちや、司教に信者のことも特に情は無い。唯一何をするか分からない相手である、大悪魔のことを少しだけ好いている。それ以外は至って興味無しで一貫はしている。人類に対しては邪魔、としか思っていなく殺意を向けられても冷たくあしらう程度。いつも暗く、諦観した様子が多く見られている。



【関係募集】


「ラプラスはよく俺のことを似てるって言うけどどこがなんだろ。まぁ理由知ってるからつまんないんだけど。」



「ベルゼブブねぇ…。気になるなら1回食われてみれば?なにを食われて失うかは知らないよ。」



「タナトスは不死身しか好かないからなぁ…好かれたいなら不老不死にでもなれば?」



「あいつ…ゼウスの野望ってクソ大きすぎるよね。本当に叶えれると思ってんのかなぁ。」



「シグルドの毒って人類の魔法や能力では解毒不可能って知ってた?俺は知ってた。」



「ファムファタルって昔会った時と違うと言うか…変わったなぁって思う。」



「ブエルってなんであんなに偉そうなの?」



「大悪魔は面白いからちょっとだけ好き。」



「昔会ったトロイメライって子…面白かったな。今も生きてるのかな。」



ククルカンを楽しませようとする子、ククルカンの命令でしか動けなくなった子、その他随時募集中
長髪のお兄さんメーカー様より
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返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2023/12/30 02:09 (No.87678)削除
【名前】

ミア(仮名。本名不明)

【性別】

女性

【年齢】

16

【種族】

人間

【所属】

アウトサイダー 構成員

【性格】

気性が荒い。野良猫の様な性格をしており、見知らぬものにはとにかく威嚇をする。
懐くとデレッデレになり離れないが、そこまでには多大な時間を要する。
こうなった経緯には理由があるそう。

【容姿】

白のツインテール、触覚だけ黒。青色のつり目。長めの八重歯。
左二の腕から下と左膝から下は無く義手と義足をつけている。
白ブラウス、黒ミニスカート、黒スニーカー。太もも付近のベルト。
年中マウンテンパーカーを来ており、義手を隠している。義足はニーハイソックスで隠している。
顔には必ず傷がある。
身長158。体重50kg(義手義足なし)
上から85 60 79

【武器】

アパッチリボルバーを独自で改造したもの。
弾丸6発まで使用可能。(替えの常備無し)
刃渡り8cm。

【能力】

誘夢
触れた相手の痛みや疲れなどを眠気にする。
相手の疲れ度によって眠気は比例する。
眠気に変えた場合、痛みや疲れは感じなくなる。
根性で解くことも可能。慣れると簡単に解ける。
自分にも能力が適用されるため、泣き疲れてから眠る。

【SV】

「んだ、てめぇ。自己紹介?どうせすぐ居なくなるんだ。やったって無駄だろ…へぃへぃ、ミアだ。」

「うっせぇ黙れ!さっさと居なくなれってんだ!」

「おやすみ、永遠に」



「なんで、俺を、置いていくんだよ…司令官」


「ふみゃーんっ、しっれーいかーんっ♪、絶対。ぜーったい、もう手放さないからねっ、約束!……きいてるの?」

【備考】

両親他界済み。彷徨っている時に優しき青年に拾われた。ミアと言う名前も彼が着けてくれ、仕事をする彼の裏で家事と訓練を行い、できる限りの戦闘技能をみにつけた。青年はノアの方舟の元構成員であり、司令官と呼び最も懐き慕っていたが、亡くなってしまい、最後に見たのは残った左腕だけだったという。1人残されたミアは青年を×した悪魔・呪いを削除すべくアウトサイダーの一員として入団している。
左腕が無いのは幼い頃、蛇の毒で腐食してしまったから。腐食し続ける自分の腕を青年が切り落とし、代わりに義手を渡してくれて今の状況に至る。冬や寒い地域は動きづらくなるのだとか。
両親や、第2の親の青年を無くし、人に懐くことを諦めた。色んな人に威嚇して懐かないのもこれが原因。まだ幼いミアにとって大きなトラウマとなり、無くすことを恐れている。しかし人肌は恋しく、毎晩枕を濡らしている。

一人称:俺
二人称:テメェ、お前
三人称:お前ら

【関係募集】

司令官(最も懐き従うべき者)
ももいろね式美少女メーカー様より
芝生さん (8zcpvqfm)2024/1/8 13:35削除
司令官→リヴィン(うなぎさん宅)
『司令官のことは、俺が絶対に守ってやるからな!』
返信
返信1
柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/1/5 23:54 (No.88816)削除
【名前】遊城 柚月果(あそしろ ゆづか)
【性別】女
【年齢】251歳
【種族】吸血鬼
【所属】ノアの箱舟
【性格】
誰に対しても笑顔で接し、どんな相手も大好きになれる
どんな酷いことも、笑顔で受け流して、けれど相手を嫌うことのない女の子
自分の容姿は可愛いんだぞ、と何よりも信じているし、可愛くなるための努力を欠かさない
1歩間違えばナルシストになってしまうギリギリのライン
僕っ子
【容姿】
紫とピンク色の髪をお団子にまとめ、伊達メガネをかけている
背は165cm程度

【武器】
拡声器

【能力】
スト・アンコーラ・スプリンダイト!

彼女を取り囲むように楽器や妖精の幻が現れ、曲を奏でる
幻なので、触ったところで何も無いし、音楽が止まることもない
柚月果はそれに合わせて歌い踊る
声の届く範囲、踊りの見える範囲で、柚月果が味方と認識している人々の能力や、身体能力をあげることが出来る
彼女自身は影響を受けない
つまりバッファー
この異能自体に破壊能力や戦闘能力はないよ!
踊りと歌のどちらか片方よりも、両方を認識している状態の方が能力の上昇は大きい
彼女の声、踊りが聞こえない、見えない状態になった段階でその人への効果は消える

【SV】
「はい!エントリーナンバー1ばん!遊城柚月果、歌います!」
「えへへ、ありがとうございました♡」
「あっ歳の事いっちゃダメだぞ!」
「僕ほら可愛いからいけるって!」
「可愛さに免じて許して♡」
「僕は自分じゃ戦えないけど、精一杯、皆さんの応援をさせていただきます!」

【備考】
一般通過アイドル志望吸血鬼
年齢3桁だって行けるでしょ!ほら私可愛いし!
アイドルがどうとか言ってられる状況じゃ無くなっちゃった
今はノアの箱舟に所属している
早く戦争が終わって、またアイドルレッスンが出来るようになればいいなぁ……
【関係募集】
お話し相手、マネージャーさん
柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/1/8 13:30削除
追記:
関係構築
グラサンさん宅「クラテル」マネージャー兼メイド
「戦えないから応援するんでしょ!?」
返信
返信1
グラサンさん (8zkxxs3h)2024/1/8 12:46 (No.89263)削除
【名前】クラテル・クラーテーリス

【性別】女

【年齢】267歳 (見た目:20歳)

【種族】シルキー

【所属】ノアの方舟 構成員

【性格】
あっさりとしている性格で仕事熱心であるが無駄が嫌い。無駄な仕事などしたくないし、増えたらイライラしてしまう。メイドに向いてるのか向いてないのか分からない人物。だが仕事の腕は確かである。
主人がいるが忠誠を誓っている訳では無い、他の人に対しての対応はそんなに変わらず主人にも関わらず「馬鹿、愚図、アホ」のような言葉は平気で言う人物。
若干?結構?S気味なところがあるため口調は丁寧だが口は悪い。
ただそのような物言いをするのは相手を身をあんじてこそである。暇があれば訓練を付けてあげるなど根は優しい子。

悪魔や呪いは心底嫌いなようで名前も口に出したくないくらい「粗大ゴミ、ゴミ」と呼んである。

【容姿】
画像参照。身長160cm。
全体的に白い印象。
透き通るような白い肌と白髪を持っている。髪は右の方に寄せて赤いリボンで一つに括っている。
目は桜のようなピンク色、少しつり目気味。左目の下にホクロがある。

赤いリボンのついたシルクで出来た白のメイド服を着用。スチームパンクのメイド服っぽさがある。
靴はヒールの高い黒のブーツ。上の方に金の装飾が施されている。

外出する時はにサブマシンガンをしまうホルダーを着用して何時でも戦闘できる準備をしている。

【武器】
掃除用の箒(仕込み箒、毒入りの刃が入っている)
サブマシンガン2丁
ナックルグローブ

【魔法】
魔力は妖精のため多く保有。
よく使う魔法は掃除系の便利な家庭用魔法。

【能力】
『掃除の時間です』
戦闘中に自身の能力を向上させる能力。いわばバフ。
あげる能力は身体能力、魔力、武器の性能などから2つを選んであげることが出来る。

『ゴミは燃やさないとでしょう?』
対象を業火の炎で燃やし尽くす能力。
自身の手から炎を出現させて操ることが可能。炎の火力と量はかなり多くまさに業火の炎である。
低級悪魔程度なら灰も残らず燃やし尽くしてしまう。

『起きなさい愚図』
戦闘中に戦闘不能状態になった者を1度だけ復活させる能力。死亡者には使えない、あくまで戦闘不能者に使えるだけである。
利用回数は戦闘が始まる事にリセットされる。

【SV】
「主人の命令はある程度聞きますよ。無駄な仕事なら話は別ですが…それはそうと貴方は一体何をしているのでしょうか?遊んでいるなら仕事をしてください。」

「ちょっと!貴方またこんなに散らかして!誰が掃除をすると思ってるんですか!」

「徹夜とかやめてくれません?無理をされたら困るんですよ…無駄な仕事が増える…」

「毎日毎日…後先考えずに前線に突っ込まないでください!血は簡単に落ちないんですよ!?」

「……せっかく綺麗になったところなのに…貴方ですね?責任とって掃除してください。隅々まで、私が満足するまで。」

「…あら…こんな所に粗大ゴミが…ゴミは掃除しないとですね。世のため人のため、さようなら。」

「悪魔?呪い?そんなの口にも出したくない、おぞましい…粗大ゴミ、ゴミですよゴミ。燃やして処分してしまえば良いのです。」

「後ろに下がりなさい、足でまといです。逆に仕事が増えますので…そこで指くわえて見ていなさい。この役立たず。」

「メイドである私よりも戦闘能力が劣るとは…随分怠けてきたようで情けないですね…それでもノアの方舟の構成員ですか?悪魔と戦って死んじゃいません?赤ん坊ですか?…いいでしょう、“たまたま”時間があるので訓練をつけてあげましょう。さぁ立ちなさい?」

「そこに座りなさい。聞こえてません?座りなさいと言いました。なんで怒ってるか分かります?…この愚図が…そんなことも分からないなんて生きている意味あるんですか?」

【備考】
・代々一族が仕えてきた家のお嬢様、自分の主人についてきてノアの方舟に所属。基本的な仕事は主人とノアの方舟の所属しているメンバーの世話をしている。

・仕事は家事が主であるが戦闘もできる有能なメイド。遠近両方の戦闘が可能。それもBランクを倒せる実力があるというかなり有能さを持ち合わせている。

・本来シルキーは家事妖精であるため戦闘能力など無いはずが彼女は例外。それも性格もアレであるため、同族との仲はあまりよくないらしい。

【関係募集】
・ご主人様:遊城 柚月果
「私はマネージャーではなくメイドですよ?それに誰が貴方を守っていると??戦闘もまともに出来ないのに何がアイドルですか?夢を見ないでお家にお帰りくださいませ。」

・彼女の訓練を受けている構成員(ノアの方舟限定・人数制限無し):

その他関係も募集中
レトロ風メイドメーカー様より
返信
返信0
柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/1/8 01:18 (No.89191)削除
【名前】洛繍 霞(つらぬい かすみ)
【性別】男
【年齢】12
【種族】悪魔
【所属】悪魔
【レベル】C
【性格】
考え無し……という程ではないが、ぽやんぽやんした所のある子
活発で、前向きで、めげないしょげない諦めない
今日は認められなかったけど、明日はきっと大丈夫!もっと頑張るぞ、おー!
執事を名乗り、めざし、頑張る成長途上
所作や振る舞いもまだまだ努力中といったところ
【容姿】赤い髪と小さい帽子、きっちり着こなした、というよりは、着られているスーツ
【武器】彼の手でも扱えるような、小さな短剣
【能力】
Fräulein du bist allein
ちょっとした幻覚のようなもの
相手に、相手がひとりきりであると錯覚させるもの
さっきまで隣にいたはずの味方はおらず、霞、もしくは霞の仲間と、たった1人で対峙しているとおもわせるもの
本当に周囲から人間が消える訳ではなく、ただ見えない聞こえないだけ
【SV】
「大丈夫ですよ!」
「えへへ、僕は執事なので!」
「もっといっぱい役に立てるようになりますね!」
【備考】
死刑執行人の後ろをぱたぱたとついてまわり、何かにつけてその世話をしようとする子供
きっかけは単純な話で、死刑執行人が殺した人間が、たまたま霞を追っていた人間だった、それだけの事
でもそれだけでも、子供にとってはとても大きな出来事だったから
頑張るあまりから回ることもしばしば
それでも子供は今日も頑張るし、明日もやっぱり頑張るのである
【関係募集】
仲良くしてくれるお友達!
Picrew「きゅーとなアンティークメーカー」様
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μ
みくろんさん (8zp9aept)2024/1/7 20:45 (No.89153)削除
【名前】


皇 冬(スメラギ フユ)



【性別】


女性(一応)



【年齢】


28歳?



【種族】


人間?



【所属】


慈しみの十字架:信者



【性格】


下手くそな演技で信仰心があるような素振りを見せますが、本当のところ、信仰心の欠片もない人間です。
やる気が0<エンドレス>であり、自ら働いたり動いたりすることは、とても少ないです。つまり極度のめんどくさがり屋です。
ガサツで適当、上品とは程遠い女性です。
数少ない働く時は、自身の欲望(といっても金銭欲のみですが)に忠実で、不利益なことは殆ど行わず、行った時は単なる気紛れでしょう。
稼いだ金は、全て酒に費やすほどの酒好きで、酒さえあれば生きていけるような、不健康な人間です。
戦闘にも本気で取り組まず、手を抜いて隙あれば逃げ出します。
兎に角覇気がない、ダメ人間です。



【容姿】


何も整える作業をしていないのに、何故か綺麗に整っている、さらさらとした銀髪ロングの持ち主です。
ハイライトがあるとはいえ、覇気がない銀色の眼を持っています。
水色の上着と、黒色のズボンを着用しています。
頭には金色と黒色のヘッドホンをつけています。
見た目は普通に美女ですが、性格と口調で全てが台無しになっています。
身長は168cmです。



【武器】


ヘッドホン...通話・聴覚拡張・音波遮断が可能の優れもの。

短剣...変哲もないナイフ。だが血液を吸える。

酒缶・酒瓶...何に使うか不明。



【戦闘能力】


本気で戦わないため、詳しくは観測できていません。
但し魔法は使わないこと。
短剣と能力で戦うことが分かっています。



【能力】


『鋭利な眼(インサイシブ・アイズ)』
『眼』と呼ばれるカメラのような物をばらまく能力です。
『眼』の視界を共有することで、実質的な視覚拡張を可能とします。
更に、『眼』の視界に入った、無機物・有機物両方に斬撃を飛ばし、切り裂く事が可能です。
監視と攻撃を可能とした便利な能力です。
《『眼』の見た目》
半透明の球体。質量は存在しない。


『老獪な沼(スライ・バグ)』
様々な性質を持つ『沼』を創造する能力です。一見地味で使いどころが限られているように見えますが、『沼』の一部として…液体状に創造することも可能なので、意外にも便利な能力です。
例えば毒沼の液体状を瓶に流し込み、毒薬を創造したりできます。


『怠惰反転撃(リバーシブレイク)』
非労働時間と休眠時間を足した数、強くなるエネルギー(攻撃にのみ使用可能)を纏わせる事ができます。一度労働すると強さはリセットされます。
かなりの威力を出すことができ、まる1日休んでいれば、小規模な建物を崩壊させる事ができるほどの威力になります。
非常に強力に見えますが、威力の調整が難しく、意外にも使い勝手が悪い能力といえるでしょう。
彼女の怠惰さに相応しい能力です。



【SV】


一人称:私

二人称:
ガキ・ガキンチョ・クソガキ(未成年(精神・肉体年齢問わず)) 
お前・手前(同年代・歳上(精神・肉体年齢問わず)) 
○○

三人称:彼奴

「私の名前...な。めんどくさいから教えねぇよ」
「あ?はっ倒すぞ」
「私にそれを頼みたければ金を払えよ」
「別に手前達がどうなろうが私は構わねぇ。今回は特別に助けてやる」
「酒を飲むのを止めろ...?嫌だね」


「お前に個人的な恨みはねぇが...世界の為に死んでくれ。それが私の仕事にして宿命なんだよ。嗚呼。嫌になる」



【備考】


信仰心の欠片もない適当な信者です。
酒を除くありとあらゆることに対して興味がありません。
その正体は裏社会で名を馳せる暗殺者、『処刑人』です。
何故慈しみの十字架にいるのかは謎に包まれています。
因みに酒強いです。まれに泥酔いしますが。



【関係募集】


《リリィ》
保護対象
「あぁ?気紛れだよ。彼奴を拾ったのは。...人を殺した金で飯食ってるって知ったらどう思うんだろうな。嗚呼。本当に嫌になる。」


《瀬川 柊一郎》
友人
「柊一郎...まあ良いやつだよ。酒くれるしな。ただちょっと過去を引き摺りすぎじゃねぇか?」


《ナナシ》
知り合い
「ナナシ...今は『アルジ』か。気に食わねぇ奴だよ。彼奴は」

《天皇寺 暁》
知り合い
「天皇寺な。彼奴早くくだばってくんねぇかな...」

《羅針盤》
知り合い(嫌い)
「羅針盤...彼奴はめんどくさいぞ?すげぇしつこいからな。前も少し酔って悪口言っただけなのに、一年位付け回して来た。気持ち悪い」

《懺悔》
知り合い(敵対)
「彼奴何なん?しぶとすぎだろ。何度殺したか覚えてねぇわ」

《終焉の天使》
「彼奴には絶対関わらない方が良い。分かったか?」

友人(酒仲間)

嫌ってる人

等々募集中です!



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さん (8z9vrvz5)2024/1/7 20:10 (No.89147)削除
【名前】




(カナエ)


【性別】


男性


【年齢】


16歳


【種族】


悪魔


【所属】


悪魔


【レベル】


C


【性格】


非常に我儘な性分をしていて、自分の言ったことが叶わないと子供のように泣いて喚いたりする程の我儘です。
プライドが高く、自分のプライドを傷つけられることを許しません。
レベルCと非常に弱いですが今の今まで生きてこれたのは能力を使い強者に守ってもらっていたからです。
とある人に被検体として捕まっていて生意気と我儘に拍車を掛けています。
ですが被検体になる度に泣いていて更に抵抗の意志を強め、いつか絶対に逃げてやると思っています。
いつも強がっていますがかなり泣きやすく暴力を振るわれたり嫌なことをされると直ぐに泣いてしまいます。
自分に優しくしてくれる人、守ってくれる人を好んでいて優しくしてくれる人には微妙にツンデレながらも懐きます。


【容姿】


鮮やかな薄いピンク色ベースの髪色をしていて、髪は先端側に向かうにつれて紫色になっています、横髪だけ紫色です。
髪の長さは腰程度の長さまで伸ばしています、髪はラビットスタイルのツインテールにしています。
髪質は直毛で、髪はサラサラしていて手で触っても通りがいいです。
目は丸目で瞳の色は明るく鮮やかな黄色、菜の花色をしています、目は左目だけ白目が黒くなっている反転目です。
瞳孔が白い星のようになっています。
服装はかなりラフで特徴も見られない服装をしていて肩にずり落ちるくらいのシャツに短パン、という姿のことが多いです。
時々ですがロリータ服等を来ています。
エルフのような尖った耳をしています。
兎を模した白い獣の耳が生えています。
身長は150cmです。


【武器】


無し

強いて言うなら涙です。


【能力】


〔哀憐の情〕

自分の泣き顔や助けを懇願する顔を見た相手に罪悪感を与え、可哀想や助けたいという感情を持たせる能力です。
彼が泣けば泣く程、助けを懇願する程効果が僅かに強くなります。
例外も居り、どれだけ泣いていても効かないことがあります。


【SV】


「僕は叶、僕が名乗ってあげたことに感謝しなよ!」

「あー!もうめんどくさい!僕の何が悪いのさ!言うこと聞いてくれないそっちが悪いんでしょ!」

「ちょ、ちょっと待ってよ…さっき言ったこと全部無しに…なんて〜…ヒッ…こ、殺さないで…!」

「泣いてないし!こっち見るなよ…」

「僕、おねーさんのこと好きだよ!だって守ってくれるし!」

「おにーさんは優しいよね!何でも言う事聞いてくれる。」

「ちょっと!?辞めろよ!!うわあああ!!!こっち来んな!!」

「1回ぐらい逃がしてくれたっていいじゃないか!!!」

『僕が何をしたって言うんだよ…』


【備考】


好きな○○

・あの人
・優しい人
・守ってくれる人

嫌いな○○

・言うこと聞いてくれない人
・苦しいこと

かなり幸のない悪魔ライフを送っており、大切なあの人と生き別れていてあの人を探しています。
とある人の元で被検体をしていますが、早く逃げて自由になりたいと思っています。

イメージソング

バベル

?si=7ufbROzdshSzeLvT

それは 奇跡とは呼ばないことを

感じてる だから命名中

開かない瞼で過ごす 過ごす

はかない憧れ積もる 積もる

書類の束ばっか

おとなになった今年を堪能中

消えない全ては残る 残る

瞼を閉じたら戻る 戻る

ピカピカになった

夢のクローゼット眺め考え中

あぁ


【関係募集】


グラサンさんキャラ『リリン・ホワイト』

被検体

「さっさと出しやがれ!…はぁ?薬?要らねぇよ!!!辞めろー!!!」

・優しくしてくれる人

等色々募集中です〜
つつじメーカーβ様をお借りしました〜
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/1/7 19:01 (No.89137)削除
【名前】

夜長月(ヨナガツキ)
苗字なし

【性別】

女性

【年齢】

約2500歳

【種族】

ケリュネイアの鹿の末裔

【所属】

慈しみの十字架 女神派 幹部

【性格】

仕事と女神様に一途。
とても真面目で厳しいが、転びやすいという1面も。
この子から仕事を奪ってしまったら何も出来なくなってしまう。
少し口が悪く、根に持つタイプ。
キレさせれば一般のものなら生命を吸い取られるだろう。
悪魔や呪いに関しては邪魔されない限りなんとも思わない。人間よりはマシという思考を持っている。
仕事狂。女神狂。
少しお転婆なところがあり、引きずることもしばしば。
寝る間も惜しんで仕事をするため、体調不良になりやすいが、それでも仕事を回す。

【容姿】

雨に濡れた木の幹をイメージさせる濃い茶色の髪は、少しボサ着いていてセミロングの長さ。
少し伏せ気味の瞳はケリュネイアの青銅の蹄のように青い。
角が生えているが、細くみすぼらしい角。青白く輝いているが、少し力を加えるだけで簡単に折れてしまいそうなほど細い。右側に少し折れている場所がある。ネックレスのようなものが括られており、装飾のつもりのようだ。
角の下に鹿の耳が着いており、いつも垂れている。
頭に青いリボンが着いている。
黒いマーメイドドレスのような服を着ており、鎖骨や背中、太もも付近は大きなスリットがあるため、とても魅惑的。本人はなんとも思っていないようだ。
体術をするときも気にしないため目のやり場に困る。
白い手袋をつけている。
身長160(+7cmヒール丈)。体重50kg
上から83 58 84

【武器】


銀と木の幹でできた弓。見た目は細く折れてしまいそうだが割と頑丈。
だがあまり使いこなせないようだ。

【能力】

ゾイフォーガ

青紫色の炎を出す。当たって焼けたものの残りの生命を吸い取る。焼けた分だけ吸い取るため、全焼で残りの寿命全て、指先の火傷で2分ほど吸い取る。
水で簡単に消すことができるが、吸い取られた分は夜長月を殺さなければ戻ることはない。
吸い取られているあいだは炎が青く光る。
自分のことを焼くことで任意の人に寿命を流すことが出来る。無機物に当てた場合、効果は無い。

過去に働いていたブラック企業を能力暴走で全焼させたため、残りの寿命がとても伸びている。数えるすべはなく、自分はあとどれだけ生きていなければならないのか分からない。

【SV】

「お仕事中です。離れなさい。私は貴方に興味等ございません。今すぐここから立ち去るがよろしいかと」

「……しつこいわね…何度言えば良いのですか。貴方のその耳と頭は飾り?聞き分けの悪い子は嫌いです。」

「まぁ…女神様、本日もお綺麗です事…。未来栄光、貴方に全てを誓います…なんども、なんどでも……っ」

「あの裏切り者めが…祟り似合うといいわ」


「嗚呼、私にできる最後のお仕事でございます。ゾイフォーガ、貴方に全てを捧げましょう…」

【備考】

ケリュネイアの鹿の末裔なのにその力を得られなかった。生命や活気を宿す、与える力はなく、幼い頃から家族に奴隷のような扱いを受けていた。故に少し天然な所があり、小さな頃の記憶が曖昧である。仕事をしないとご飯が食べられない、生きていけないという強い思い込みから、仕事=生命の維持と考え、仕事がないと生きて行けなくなってしまった。
もう必要ないと親元から捨てられ、次に行き着いたのはブラック肉体労働企業。毎日何も言わず、汗水垂らして働いて、飲まず食わず寝ずの日もあったという。だけど本人は気にしていない。これは私が生きるため…。
ブラック肉体企業で働いている時に、力が目覚めた。ケリュネイアの鹿とは真逆の、生命を削る炎の力。今更なにか出来たって、何も変わらないのに。ずっとその力を隠していた。あの日までは──
暗闇の中さ迷っていた私に手を差し伸べて救ってくれた女神様。あなたを一生愛し続けると誓いましょう。あなたの為なら何だっていたします。お仕事は何なりとお申し付けくださいませ。

ストレスが溜まると爪を噛む癖があるが気づいていない。

料理が結構得意で、得意料理は果物のタルト。

鹿故か蹴りも得意であり、肉体労働の末力もまぁまぁ強い。弓を打つだけでなく短距離武器として振り回したりなど強引なところも見られる。

今までも、これからも、生きていく限りずっと1人。朽ちていく命に何を求めようか。女神様だけは私を見てくださるの。皆は私を手放していくの。私があなたを吸い取って、私が生命を共に維持しましょう。そうすればずっと、永遠に一緒。私は1人じゃない。……そう信じ続ける。いつまでも…。

一人称:私
二人称:〇〇様、貴方
三人称:〇〇様方、貴方様方

好き:女神様、仕事、タルト、胡桃
嫌い:牛乳、休暇、子供

【関係募集】

宗教、仕事狂いから離させるような人。

何があっても1人にさせない人。
ケモ魔女メーカーより
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猫缶さん (8zp502ky)2024/1/7 18:45 (No.89134)削除
【名前】

Belle・falsehood¦ベル・フォールスフッド 

【性別】

女性

【年齢】

49歳¦見た目13歳

【種族】

悪魔

【所属】

虚飾の司教

【レベル】

S

【性格】

『着飾っても内面が滲み出てるってよく言われるんだけど、あんたも失礼だと思うでしょ?』

虚飾、それは、着飾っても内面がそれに釣り合っていないと言う意味を持つ。ま、その通りだと私は思う。一見愛嬌があって幼く見えるが、裏を覗けば愛嬌のかけらもない49歳が覗くだろう。
49と言うと、『~じゃ』と言うと思う人もいるかもしれないが、本人は子供らしく振る舞っているつもりらしい。それでも性格の悪さは出るもので、一度でも話した相手であれば、

『またお前か』

と言う始末。で、甘やかされるのはちょっと好きな重度の捻くれ者

【容姿】

虚飾と言うだけあり、子供の見た目にしてはとても着飾っており、+2歳位大人びているが、結局は見た目が子供であり、子供扱いされてキレることも少々。ちなみに身長は145cm。戦闘時と何も無い日で服を分けており、多分汚したくない大切な服なのだろう。

『よそ行き/戦闘時』
前髪を適当に左に流し、視力が悪く、ど近眼。隠れていない目の下方のみ眼鏡をかけている。つまり片眼鏡。髪の毛はそのままほどいており、血に染まったような赤い髪。
服は、赤い薄めの服の上に黒のベストのようなものを着ている。下は膝よりだいぶ長い黒スカート

『普段着/部屋着』
部屋では髪を結っており、触覚の部分にはピン留めをつけている。服は黒のニットで、なにもない日はゆっくりしたいという気分が目に見えてわかる。下は短パン。

【武器】

『ハンマー』
ハンマーの大きさは1mほどの特大ハンマー。
叩くと痛いが、重さはそこまで無い。色は全体的に赤く、黒のラインが一本引いてあるだけのシンプル。



【能力】

『あんたの嘘、分かるよ』

ベルの目を見て30秒、あなたの誰にも言っていない嘘が次々にベルの口から発せられるだろう。

〚条件〛
ベルの目を見て30秒

〚ベルが分かる範囲の嘘〛
最近(3年)ほどの嘘
最高30個ほど。3年でそれ以上嘘をついたら最高30個ほどしかわからない。もちろん一回も嘘をついていないならわからない。

〚デメリット〛
相手が嘘をつきすぎて、30個以上嘘をついていた場合、情報量が多すぎて混乱し、その場で嘘の数だけ棒立ちしてしまう。

【SV】

『私の名前はベル・フォールスフッド。…名前に理由なんて無いに決まってるわ。』

『わ、私はガキなんかじゃないに決まってるでしょう。…み、見た目は仕方がないじゃない』

『あそこのあいつ、ブッサイクねぇ~?私にかないっこないわ。』

『あんた、前にこんな嘘をついたでしょう?…なんでわかるかって?あなたの心が醜いからよ』

『別に、あなたが好きなわけでは無いのよ。あなたがここからいなくなるのが嫌なだけだわ。』

『こんな私でも、良いと言うの?……物好きね。』

【過去】

時は…いつだっけ。覚えてないけど、昔のこと。
まだ私がちゃーんとしてたときのことよ。

ちゃんとして、真面目で、品行方正で、そんな言葉は全部自分のための言葉だって思ってた。何事も全力で、でも何か足りなかった。だって、どんなに真面目でも、可愛くて愛嬌がある子の方が上の人には良くされるんだもの。それから私はちゃんとしなくなった。髪の毛はいつもボサボサで、ストレスで服は簡単なもの。でも、これが本当の私だと思うわ。だって、今までついていた嘘が消えて、本当の私でいられるようになったから。それからはずうっと見た目だけ磨いてきたわ。

【備考】

一人称/私
二人称/あんた、〇〇(名前)

好/美しい自分、適度に甘やかされること

嫌/真面目の自分、見た目だけを見る人全般

【関係募集】

『あんた、物好きね』
恋人/同性でも異性でも

『あんたなんか、嫌いよ。』
元恋人/異性

『あんただけよ。ちゃんと目を見て話してくれるのは』
親友/同性でも異性でも
よそ行き
普段着/部屋着
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