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緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/7 00:31 (No.89029)削除
【名前】


ファムファタル



【性別】






【年齢】


50歳



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/色欲の魔帝



【レベル】


X



【性格】


おどおど、と大人しく引っ込み思案な性格をしている。生まれ持った力のせいで、ファムファタルの周りにはほとんど人がいることが多いため、彼女自身常に緊張している。一見魔帝らしからぬ人柄のように見えるが、その反面人類のことはすぐに死んじゃうから可哀想と思っている。つまりは、ファムファタルは人類のことを弱い生き物として見ているため、それ以外の情を感じることは無い。また、そんな人類のことさえも虜にさせてしまう力があるため、同情もしているのだとか。他の魔帝のことは個性的な人たちだなぁ、と少し客観的に思っている。何事もマイペースで、そしてほとんど客観的にしか見れていない。他の魔帝は願望を抱いているが、唯一ファムファタルだけは願望を持っていない。彼女曰く、「叶えようと思えばすぐ叶えれちゃうから…。」と、自身の力の強力さを理解してのこと。



【容姿】


濡羽の色をしている髪を胸あたりにまで伸ばしている。少し猫っ毛な感じの髪質をしている。頭の上には黒色のフリルが飾り付けられているビビットピンク色のヘッドドレスを付けている。肌はシルクのように白く、日焼けしたことが無いような白さ。瞳の色はビビットピンクでハートのハイライトが入っている。左頬にはピンクと薄紫の絆創膏がふたつ、貼られている。両肩にコルセットピアスを開けており、左肩はビビットピンク色、右肩は黒色。服装はサイバーパンクのような衣装で、少し露出が高い。全体的に衣装も黒色とビビットピンクカラーで包まれている。靴は黒色の靴。足には左脚は黒色、右脚はビビットピンクのニーハイソックスを履いている。身長は150センチで魔帝の中では二番目に背が小さい。



【武器】


無し



【能力】


大悪魔から権能を与えられている。


また、ファムファタルは生まれながらにして周囲の生命活動をしている者を虜にする力を持っている。それは異性同性、性別関係なしにだ。その対象になる条件は二つある。一つ目は「ファムファタルの目の前でファムファタルのことを考えること。」つまりは彼女とあっても彼女について考えてはいけない。攻撃を仕掛けるか?なども駄目である。ようは彼女のエンカウントしてしまえば逃げる他無い。二つ目は「ファムファタルのことを10秒間見ること。」この場合の10秒間とは、対象にとっての10秒間である。決して、ファムファタルにとっての10秒間では無い。しかし、その10秒間が過ぎてしまえば彼女の虜になってしまう。虜になりたくなければ、彼女と会ったらすぐに逃げるしか無いのだ。


またファムファタルが持っている力はそれだけでは無く、自身の虜になった人が死んだ場合、その魂も操れてしまう。しかし操ると言ってもその魂は自我を持っているため、虜にされたまま魂になっているようなもの。そのため、ファムファタルはそれらの魂から護られている。



【SV】


「ぼ、ボクはファムファタルって言うよ。一応…?色欲の魔帝だよ。」



「ボクのために争わないで〜〜〜!!!」



「こんな力…あっても何も良くないよ。」



「人間ってすぐ死んじゃうんでしょ?可哀想だよね…。」



「ボクはあの子の代わりだから。全部ボクが貰ったから、いつか返すの。」



【備考】


色欲の魔帝の悪魔。生まれ持った力のせいもあり、ファムファタルの周りは常に誰かしらが居るような状態である。魔法に関しては魔力も平均的で魔法もほとんど基礎的なものしか使えない、魔法の才は全く無い悪魔。しかし特に気にしていなく、いざとなれば権能使えば何とかなるよね、とかなり舐めた態度で居る。自身の身に降りかかることも全く危機感を覚えず、なにか起きてる…と、他人事のように思ってしまう。好きなものは可愛いもの、の女の子らしいところもあるが、魔帝は魔帝。人類のことなんてすぐに殺そうと思えば殺せるし、手駒にも出来てしまう。その力で虜になった者は男女問わず何万人にも及んでいる。



【関係募集】


「ラプラスちゃんは可愛いよね。お淑やか?って言うのかな、そんな感じがしてオシャレだと思うな。」



「ベルゼブブくんは…よく変なのも食べてるけど…可愛いし、いい子だよ。」



「ククルカンくんはなんでも知ってるから、たまにボクが分からないことを教えて貰ってるんだ。」



「タナトスちゃんは怒りっぽいけど優しい子だよ。みんな勘違いしないであげて欲しいな…。」



「ゼウスくんはすごい…元気、だよね…。部下の子にはめちゃくちゃおらおら?だけどボクたち魔帝には優しいから…わかんないな…。」



「シグルドちゃんはよく寝てるけど…話しかけたら一応は答えてくれるよ。すぐ寝ちゃうんだけどね。」



「ブエルくんは死んだ子も生き返せるからすごいんだ。でも絶対蘇生は使わないみたいなの。」


ファムファタルちゃんの虜になった子、ファムファタルちゃんをライバル視してる子、その他随時募集中
あきめーかー様より
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返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2024/1/6 22:17 (No.89009)削除
【名前】

芽代 奏多(メジロ カナタ)

【性別】

男性

【年齢】

14

【種族】

セイレーンと人間のハーフ

【所属】

ノアの方舟 構成員

【性格】

ふわふわとしていて人懐っこい。結構な構ってちゃん。
ずっと笑顔を絶やさず、ハグして貰うことが大好き。
幼いところがあるので、動くものを目で追ったり、気になるものには躊躇がなかったり。
とても楽観的。
襲わない、驚異がない限り悪魔や呪いも消さない。命令なら別だが。

【容姿】

薄い水色の髪はショートカットで左に行くほど長くなる。右の触覚だけ三つ編みにしてまとめてある。インナーカラーは緑。
茶色のパッチリした目。唇の左下にほくろがある。
長袖短パンの水着の上に大きめのラッシュガードを着ている。
腰周りにベルトと小さなボトルが3本ほど着いている。
裸足でぺたぺたと歩き、危ない場所は厚底(3cm)のサンダルを履く。
細身だが、子供の丸みが残っている。
腰と太ももには鱗が残っている。
身長162。体重56kg

【武器】

トライデント
先端は簡単に取れないように反しが着いている。
真珠やサンゴで装飾されており、きれいな海のように少し透き通った濃い青色をしている。
槍や薙刀のように振り回して使う。壊れてしまっても能力で再生できるようになっている。

【能力】

タイダルネィロ

水を自由に操る。量、質量などは自由に変更出来、腰に着けているベルトにあるボトルに大量の水を圧縮して持ち歩いている。
水と言っても、雨や氷は操れず、水溜まりほど溜まっている場合のみ操れる。同時に魚など生き物を入れてしまった場合も操れるが、無意識に潰していたり…。
ジェット噴射させたり、相棒のサメを移動させたり、着色料などを混ぜて目隠しにしたりなどして使用している。
水の上を歩ける。
水を毒に変えたりなどは出来ないし、水蒸気や空気に含まれた水なども使えない。

【SV】

「はぁーぃ、どーも芽代 奏多でーすっ。君、初めましてだよね?」

「っへへーん、見えてるよー、隠れてるつもり?ざんねーん、僕にはわかるんだよねーん」

「どう?どう?かわいいでしょ、僕のさめちゃんっ!触ってもいいよ、痛いけど。」


「僕のためなら、命を捨てられる。そうだよね?」

【備考】

セイレーンの血を引いているからか海の生き物と会話ができる。ペンギンやイルカも同様に、水の中で生きているなら会話が出来るそうな。
よく水辺に座って足だけ水に入れて魚たちと会話をしているところを見る
息継ぎなしで最長丸1日は水に潜っていられる。
主食は野菜で、たまに魚も食べる。肉は食べない。
フルートを弾くことが出来、そのフルートもトライデント同様に装飾されている。
歌声は綺麗だと言われているが、人間の言葉で歌うことはなく、海の生き物にのみ伝わるように歌う。
都市伝説のようなことは奏多に通用せず、奏多の肉を食べても不老不死にはなれない。

相棒にサメがいて、名前は『オミネス』(訳:禍々しい)。雌で子供の個体。全長2m。鮫肌。
奏多にベッタリで姉のような性格をしており、奏多に忠実である。
横びれから背中にかけてぐるりとベルトがしており、上に乗れるようになっている。
よく撫でてあげたりハグしたりするものの、鮫肌を持っていたり甘噛みされたりして腕が血だらけになることもしばしば。その度に医務室へ行く。

一人称:僕
二人称:君、〇〇くん ちゃん
三人称:君たち

好き:ハグ、フルート、海、オミネス
嫌い:火種、油物

【関係募集】

親友、構ってしても怒らない人。
キラキラ鱈メーカー3より
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返信0
緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/6 21:03 (No.88993)削除
【名前】


神来社サクヤ


(カライト サクヤ)



【性別】






【年齢】


25歳



【種族】


人間



【所属】


アウトサイダー/構成員



【性格】


ちゃらんぽらんのギャンブラー。賭けることはちっぽけなことから大事まで様々。色んな場所を転々としていたからか文化には人の何倍も詳しいところがある。だが、どこかふざけているようなだらしなさが多く見られる。と言うより、それしか見られない。金をなによりも愛し、金に愛されない男。私生活での運は全く無く、ギャンブラーの癖に負け続き。おかげで借金は返済の目処が立っていない。金を稼ぐためならばなんでもしてしまうので、自分の体を売っては金を得ている。こんなでも博愛主義者で、人類のことは皆等しく愛している。それとは別で喧嘩っ早くよく喧嘩しては人をボコボコにし金を取ってはいる。博愛主義者の癖にその主義に対する一貫性が見られない。言ってしまえば自称博愛主義者。口癖はクソやカスだったりと口がとても悪い。嘘も方便だと思い、必要な嘘はたくさんつく詐欺師。また酒カスヤニカスでクソな奴。浴びるほど酒を飲んでは酔い潰れ、四六時中煙草を吸ってはその臭い匂いに包まれる。はっきり言ってクソ。だがその反面なのか、いざと言う時になると本音を言えなかったりとツンデレな部分もある。褒められたことが無いため褒められると照れる。全く常人には理解できない情緒で生きている。



【容姿】


美しい青色の髪を肩を過ぎ胸辺りにまで届き、外側に跳ねている。前髪は右側に別けている。肌は色白だが基本的に外にいるのに全く焼けていないと言う不思議。瞳は形は鋭く目付きが悪い。色はお月様のような黄色。目付きが悪い目を隠すように黒く丸いサングラスを常にかけている。耳には両耳合わせて八つのピアスが開いている。服装は黒のタンクトップに上からは白のファー付きの黒の迷彩柄の上着。下は黒のダメージジーンズを履いている。首には黒のチョーカー、靴は黒のブーツと全体的に黒い衣装で纏めている。身長は198センチ。筋肉質で胸筋があり、腹の筋肉はシックスパックと割れている。普段からしっかりと鍛えられていることが分かるだろう。



【武器】


《肉喰》


ただの三節棍。それだけで特に変わったところは無い。



《銀穿》


青龍刀。こちらもそれだけで変哲もない代物。



【能力】


《賭爆運命狂》


賭けることに自身のステータスが上がると言うバフ能力。かけることやものが彼にとって大切なものであればあるほどのバフ効果は上昇する。またバフ効果がある時はフルオートでの再生、ダイヤモンドを破壊するほどの力、目にも止まらぬ速さでの移動など様々なことが可能となる。



【SV】


「俺ちゃんの名前〜〜〜???神来社サクヤッて言うンだ。早速で悪ィけどよ、金くれよ。は〜〜〜???くれねェとかクソケチだなテメェ。」



「あ゛〜〜〜〜!!!!また負けた!!!これだからギャンブルはクソ楽しいンだよなァ〜〜〜!!!まァ借金またカスなくらいに増えたンだけどよ。トホホのホだぜ…。」



「なァお兄さん、俺ちゃんと良いことしねェ〜〜〜???あ、もちろんタダとは言わねェよ?50万。払ッてくれンならヤるなりなんなり好きにして良いぜ。」



「お嬢ちゃん。ここは悪魔と呪いがたくさん出ッから危ねェぞ〜?仕方ねェなァ。お兄さんが母ちゃんのとこまで連れてッてやるよ。ほら、手貸せよ。」



「俺ちゃんの生命源取ンなよカス共〜〜〜!!!酒と煙草ねェと生きれねェ体なの!俺ちゃんのパートナーなの酒と煙草は!」



「坊主、妹ちゃん連れてさッさと逃げな。ここはお兄さんがなんとかしてやッからよ。…………はい俺ちゃんイイことした〜〜〜!!!これで運気バク上がりだぜ!!!テメェとッととぶッ殺して賭場に行ッてやンよ!!!」



「ストレス発散はそこら辺のヤツ〆んのに限るよな〜!おし、テメェ。もう一発殴らせろや!」



「俺はこれでもテメェらのこと愛してンだよ。心の底からな。………………。あ゛〜〜〜〜〜!!!!!今のナシ!!!!!うるッせェな!!!!!いつもの冗談だよクソカス!!!!!」



【備考】


飄々としているギャンブラー。過去になによりも大切であった妹を失ってからと言うもの、こんな不真面目な奴になってしまった。「妹が居た時」を思い出したくないので、なるべく思い出さないようにこうやってふざけた生活を送っている。アウトサイダーに入ったのもここが一番自分に合うと思ったから。とは言え、こんな中途半端な自分を追い出しもしない首領に恩は感じているようで仕事はちゃんとこなしている。あまり自分のことを大事にすることは無いようで、自己肯定感もそこまでない。だがそれを他人に知られないようにふざけた態度を取っている。とも見えない。自己肯定感が高くもないが低くもない、と言った感じ。とても中途半端な奴なのである。



【関係募集】


「旦那は金ちゃあんと払ッてくれるから好きだぜ?まァ時々怖ェけどよ。」



「マシューちゃん…お嬢にはよく未来見てもらッてンだ。大抵借金増える未来しかねェんだけどな〜。」



「久遠だァ?たまーによく飲ンでるけど喧嘩になるとクソ強ェからヤなンだよなアイツ。」


恋人、サクヤの酒と煙草を辞めようとする子、体売ることを止めてくれる子、その他随時募集中
立ち絵風男子メーカー様より
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さん (8zf1pchi)2024/1/6 00:44 (No.88822)削除
【名前】御子柴 聖樹(ミコシバ セイジュ)

【性別】男

【年齢】19歳

【種族】ケット・シーと人間のハーフ

【所属】ノアの方舟 医療班

【性格】
寡黙で常に表情を変えないクールな男。喋らないことと、常に真顔なこと、さらには1度こうと決めたらその場から絶対に動かないことで誤解されがちだが本当はみんなが怪我していないか心配しているだけだし、喋らないのではなく喋らない、が正しい。なんなら動かないのではなく、動けないだけである。

幼い頃から虐待を受けてきた彼は7歳の頃に父親から酒瓶で殴られ、母親から物置小屋に閉じ込められた時に頭部に酷い怪我を負い、その時から失語症になってしまった。そのせいで上手く言葉を発することが出来なくなり、文字もスラスラと読めなくなってしまった。さらに14歳の時に場面緘黙症であることがわかり、喋ろうとしても言葉がつっかえて出てこなかったり、動きたいのにその場から動けなくなることが多々ある。

今では医療班のリーダーであるコクリコット・フロンティアの前や特定の人物の前以外ではあまり上手く喋れず動けず、そのような誤解を招いてしまっている。
本人もリーダーの前以外で喋ろうとするのだがどうも言葉が出てこない。話そうとしているうちに皆どこかへ行ってしまったりするため、結局機会を逃してしまう。そのせいで誤解を解けずにもいる。

文字をスラスラ読めるように練習はしているし、喋る練習もしているが1人の時やリーダの前なら出来ることがどうしても出来ず、それが理由で自分自身を責めてしまうこともある。

けれど本人は前向きで、喋れないなら喋れないなりに何とか会話をする方法を考えていたり、動けないならその場に佇んで出来ることを探したり、周りをよく見て観察したり、など自分にできる範囲のことは精一杯やろうとしている。

それに真顔なのは緊張をしているからであってその2つの障害は関係ない。緊張が解けたり慣れれば笑うし怒るし悲しそうな顔もするし驚きもする。

完全な堅物、というわけではなく、状況と持病のせいでそう見えてしまっているだけの何とも生きづらい男である。

【容姿】
薄い茶髪はウルフカットされており、前髪は左側に流れるようにセットされている。横髪だけ長く、左は三つ編みにされている。

二重の瞳は少し伏せ目がちで、少しつり目。右がオレンジ、左が琥珀色のオッドアイは後天性。それもまた、虐待されていた時に左目が失明し、そのご後天性のオッドアイ、虹彩異色症になって色が変わってしまった。そのため、左目を隠すように眼帯をつけている。

ちなみにケット・シーのハーフであることから猫耳や尻尾もちゃんとついており、断りを入れずに触ると睨まれる。

服は白いシャツの上に黒いカマーベストを着用しており、その上に灰色のカーディガンに薄茶色のコートを羽織っている。下は黒のスキニーパンツ。幼い頃からの習慣で体を何重にも隠そうとするように重ね着をしてしまうため、ダサい格好をすることも多々ある。

身長は182.4cmと少し高めなせいで余計威圧感がある。

【武器】
戦うことがあまりないため普段は持たないが薙刀。

薙ぎ払うことしか出来ないが、それでも時間稼ぎにはなるため緊急時は薙刀を担いで行動する。

【能力】

『治癒転換』
自分の魔力と引き換えに対象者の傷を癒すもの。使う魔力量の多さと傷の癒える範囲は比例しており、多ければ多いほど深い傷を治すことが出来る。だがしかし、既に事切れている者を生き返らせることは出来ない。



魔法も少し使えて、得意なのは光魔法

『光の道標』
数多輝く光の輪が対象者を迷わないように導くだけの魔法。暗い夜道を着いてきて欲しい時などに使う。

『祝福の調べ』
行方不明者を探す魔法。彼の半径5km圏内なら探すことが出来る。また、発見した時に対象者が動けそうなら『光の道標』で導く事もある。

【SV】
『……………ぁ、みこしば……………せい、じゅ…よ、よろしく』

『……。(あまり無茶はするな、とメモに書いてあるスマホの画面を見せる)』

【備考】

両親とは18歳の時に縁を切っており、今は一人暮らしをしている。部屋は散らかってはいないが、無造作に家具などが置かれており、そこに置くの?と思うような物もある。(洗濯機の横に電子レンジとか※キッチンには普通に電子レンジが置けるスペースがある)

暴力を振るわれることに慣れてしまった為か痛覚が人より鈍く、かすり傷には絶対に気付かない。もっと酷い時はかなりの出血をしているのにも関わらず『なんだか動きにくいな』で終わらせた時。流石にその時は彼自身もマズイな、と感じたそう。

【関係募集】
会話の手伝いをしてくれる人

友達、知り合い​
海ひつじ屋メーカーさんから
オサムメーカーさんから
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返信0
さん (8zf1pchi)2024/1/5 20:18 (No.88786)削除
【名前】ライラ

【性別】女

【年齢】12歳

【種族】湖の乙女

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】
明るく天真爛漫で可愛らしい少女。いつもにこにことしており、明るい笑顔でご近所さん達のアイドルをしている。

にこにことしていることが多いが表情豊かで言葉に出さずとも表情だけでわかることが多々ある。

幼いながらに美しいその見た目同様に美しい声で老若男女問わず虜にし、あらゆる人々から可愛がられるまさしく天使、天女とも呼べる人物。



そんなあらゆる人々を虜にする彼女だが、その本音は人類に興味などなく、ただ自分の持てる武器を全て使って、自分の好きなことをする為だけに生きる欲望に素直な人間である。

齢12歳で同種族を滅ぼしかけた殺人鬼。寸前の所で邪魔が入り絶滅はさせられなかったがその時に得た快感が今の彼女の大半を作り上げている。

目的のためなら手段を選ばないし、そのためなら何を犠牲にしても構わない、という人間。たとえ自分を愛してくれる知り合いでもその手にかけることがある。


【容姿】
美しいブロンドの長い髪は腰まで伸びておりハーフテールにされている。
瞳も大きくパッチリとした二重で青空のような美しい色をしており、ひし形の模様が見える。
肌は透き通るように白く、絹のように滑らかでもちもちとした弾力がある。
身長は約150cmでどこを触っても柔らかそうなシルエットである。
服はフリルのついた水色のセーラーワンピース。

【武器】
・長剣、短剣

元から剣術は得意なようで、軽い戦闘や相手を本気で殺したい時にも使う。
魔法を使って何も無いところから取り出すことが可能で、いつでもどこでも取り出して戦う。

・注射器

毒や薬品を仕込んで、人懐っこい笑顔を見せて抱きついた時に頸動脈に指して薬品を注入し、体の自由を奪う。

【能力】
なし。

無い代わりに魔法を扱う。

主に得意なのが水魔法と闇魔法。

魔法一覧

水魔法

・『乙女の祝福』
彼女が祈ることで現れる水の塊がゆっくりと相手へと近づいて行き、最初は優しく包み込まれるような感覚だが次第に空気が奪われ、熱湯に包み込まれ、最終的には凍ってしまう。
ただし、使うにはあまりにもコストが大きいため自分が死ぬ可能性が高い時以外には使わない。

・『湖の小鳥』
水で作られた小鳥。情報収集や、盗聴などに使う。彼女と五感をリンクすることが出来る。

・『喪失の乙女』
混濁流が相手を襲う。その強さは大木を薙ぎ倒し、コンクリートの建物を崩壊させる程の威力。
ただしこれも、使うにはコストが高すぎるため生死が問われる際に使う。


闇魔法

・『裏切りの少女』
幻影を見せて相手の視覚を惑わせる。囮として使うことが多く、自分の幻影を大量に作り出し見せて、相手を惑わす。

・『乙女の約束』
何も無いところから武器や物を取りだす。望んだ物なら何でも取り出せるが、車や建物などの大きい物は取り出すことが出来ない。
代償として、自分が決めた目標を成さなければならない。今までそれを成し遂げられなかったことがないため、彼女本人もどんな代償があるのかは知らない。

・『湖の騎士』
自身を強化する強化魔法。太陽が出ている時は武器の殺傷能力を上げ、月が出ている時は防具の耐久性を上げる。
どちらか一つしか上げられないため、太陽が出ている時は防御が無防備になり、月が出ている時は攻撃が通りにくくなる。

【SV】
『ライラよ、どうぞよろしくね♪』

『うふふっ、ライラ、みんなといられてとーっても幸せっ!みんなありがとう♪』

『まぁっ!本当にいいの?…えへっ、おじ様、ありがとうっ♪』

『あら、おば様どうしたの?…あらあらあら、大変ね…。でも大丈夫っ!きっとおば様の元に乙女の祝福が訪れるわっ!だから諦めないで?』

『お姉様っ!こんにちは、今日もお綺麗ねっ♪…そんなことないわっ!ライラはまだ子供だもの…。…えへへっ、ありがとうお姉様っ!大好きよっ♪』

『こんにちは、お兄す様っ!今からね?お買い物に行くところなのっ!…えっ、でもそんなの悪いわ、荷物なら自分で持てるもの。…えぇ、じゃあお願いしていいかしら?…うふふっ、ありがとうお兄様♪』



『あら、可愛子ぶって何が悪いの?だってアタシ可愛いもの』

『持てる武器を全て使って何が悪いの?持っているのにそれを使わずに生きるなんて損しているでしょう?』

『あら、裏切りは生きているもの全ての初期装備でしょ?』

『えぇ、大好きよ?特に…浅く切った時の悲鳴と怯えた顔がね?』

『大丈夫よっ!きっとすぐに会えるわっ!だって、今ここでまとめて殺してあげるもの♪』

『殺して何が悪いの?アタシが殺したいと思ったらそれが全てよ。誰にも止めさせないわ』

『あら、どうしてそんなに怯えるの?…もしかして、貴方もこれが悪い事だとでも言うのかしら…?』

【備考】
突如として現れて住み着き、瞬く間にその周辺の人々に愛された不思議な少女。それもそのはず、彼女は希少種族である『湖の乙女』の生き残りの1人なのだから。
人々に知恵を与え、誇り高き信念を持つ者達を導き見守る精霊で美しい見た目と歌声を人々を癒す種族である。だがその美しさから奴隷として求める者や鑑賞用として求める者が相次ぎ、乱獲されていった中でどんどんと人口は減っていき、今では彼女を含む数人しか確認されていない。
それもおよそ5年前に『湖の乙女』の大量殺人が起こった。それも手伝って今や絶滅危惧種族である。生き残りは皆口を揃えて言った。『忌み子が皆を殺した』と。

彼女は物心つく前からあらゆる生物を殺していた。最初は小さな虫、次に小鳥、ウサギ、タヌキ、鹿、挙句の果てに成獣である熊を4歳にして殺して見せた。それを見た『湖の乙女』達は彼女を忌み嫌い、忌み子として扱うようになり、地下へ幽閉した。
何らかのきっかけで地下から脱出した彼女は『湖の乙女』達を殺し、まだ生きていた母の前で全身血塗れのまま笑顔でこう言った。

『ねぇ母様。アタシ、綺麗でしょう?』


彼女こそが巷で騒がれている連続失踪事件の犯人。そして殺人鬼でもある。自由気ままに気に入った相手を誘い出し殺す。死体はその場で焼くか、内蔵などを取り出して売り捌いたりもする。
証拠を徹底的に残さないことと、彼女が周りの人物から『愛されている』が故に、彼女が犯人だと気付く人物がいないため未だに犯人の特定はされていない。

彼女は『殺し』が好きなのではなく、剣で体を刺した時の感覚、そしてそれと同時に上がる叫び声や断末魔が好きなのである。
そのためか普段から豚肉を使った料理ばかりを作っている。

【関係募集】

彼女に振り回される(彼女が殺人鬼であると知っている)人

同じぐらいの見た目の友達

彼女に滅ぼされかけた同種族の生き残り

同種族を滅ぼそうとした時にたまたま見付けて彼女の暴挙を止めた人
つつじメーカーβさんから
さん (8zf1pchi)2024/1/5 22:45削除
同年代のお友達

グラサンさん宅 リリィちゃん
返信
返信1
さん (8zf1pchi)2024/1/4 01:26 (No.88515)削除
【名前】セル(愛称)

【性別】男

【年齢】47歳(見た目8歳)

【種族】悪魔

【所属】八つの枢要罪 憤怒の司教

【レベル】S

【性格】
短気で常にキレている。視界に入るだけでキレられたり、言葉を発するだけで睨まれる。本人は睨んでるつもりは無いし、なんならキレてる自覚もない。本人は至って普通に接しているつもりなのだが、周りから見ればキレているらしい。

だが彼の力を知らない者たちはその見た目の幼さから甘くみて返り討ちにされることも多く、伊達に憤怒の司教はしていない。

根は優しいのだがあまりにも短気すぎるが故に恐れられていたり、嫌われていたり、見た目が故に嘲笑われたりなどいい事はひとつも無いし、なんならそれがストレスの一つでもある。

のだが、性格を直そうとは思ってないし、見た目を変えるつもりもないため一生ストレスは消えないと思われる。

また、甘いもの可愛いものに目がなく、わたあめやぬいぐるみ(特に猫)は大好き。部屋には大量のぬいぐるみが置かれており、機嫌が悪い時は甘いものかぬいぐるみを渡せばある程度良くなる。


だがとある人物にだけは少しだけ砕けた口調になる。一人称も変わり、見た目相応な対応をする。また、その状態で普段の自分っぽく振る舞うため幼い子が大人の真似をして背伸びをしようとしているようで可愛らしい。

露出の高い服を着ているため暑さには強いが寒さには弱い。寒いところに出向く時はもっこもこの服をてんこ盛りに着て、もはや服の山が歩いている状態になる。

【容姿】
一般的に見られる姿は黒髪で褐色肌の幼い子供。
少し手触りの悪い長い黒髪は三つ編みにされており、褐色の肌を見せつけるかのように露出の多い服を好んで着ている。瞳は子供特有のぱっちりとした大きい瞳で銀色。
この姿がメインであり、他にもこの見た目のまま青年に成長した姿などを見せることもある。


だが普段は能力を使って姿を変えてるだけであり、ごく稀に見せる本当の姿もある。

黄緑の長い髪に黄色のグラデーション。髪先だけが黒くなっており、この綺麗な髪もまた三つ編みにしている。褐色肌も透き通るような白い肌に変わり、瞳も黄色と黄緑のオッドアイとなる。この時も基本的には幼い姿をしている。

【武器】
先の尖った物全般。主に使うのが
注射器、簪、串、爪
など様々。

能力を使って、先端に毒を仕込み戦う。また尖っていればなんでもいい為、瓦礫や割れたガラスの破片を使うこともある。

【能力】
『幻影毒術』
毒を霧状にして辺りに散乱させ、周りにいる悪魔、呪い、人間の全てに幻影を見せる。(これで容姿を変えているように見せている)

『出毒』
毒を持っている道具や、爪先に仕込む。また、手で払った時に爪先から出す毒のこと。暗器を使うときや、毒だけ出したい時に使う。

『梅毒』
彼の体液に一滴でも触れた場合に発動する。症状が軽く、気付かれないことが多いが時間が経つにつれ段々と症状が現れていき、気付いた時には手遅れ。彼が処方する解毒薬だけでしか治せないためほとんど完治はしない。だがその末期症状が現れるのは触れてから数十年経ってからなため、ほとんどが忘れられていたり、経緯を覚えておらず彼までたどりつけない。

『蠱毒』
一般的な蠱毒と少し変わっていて、死体を集めて作り出した『屍毒』をまとめて更に強化した物。屍毒よりも毒性が強く、また蠱毒同様に死者達の怨念がおまけとして付属されるため解毒をしたとしても怨念がまとわりつくことになる。

【SV】
『我はセル、憤怒の司教だ。』
『我の前を通るなっ!』
『あ゙〜、イライラする。貴様らがギャンギャン騒ぎ立てるせいで我の仕事に支障をきたしたらどうするつもりだ?』
『黙れ、喋るな。貴様らに発言権などあるわけなかろう。』

『うるさいぞ、黙れアホ』
『ぼくがわざわざ出向いてやってるんだ、少しは感謝を…おいっ!!!』
『はぁ゙…お前が死にかければ死にかけるほどぼくが大変なんだぞっ!?!?死にに行くバカがいるかっ!!!!』
『セルだっ!!!セ・ル!!!!!その名で呼ぶなっ!!!!!!』
【備考】
信者や顔見知りには『セル』と名乗っているが、本名は『デストリア・セルト』。女みたいな名前が嫌だということでセルと名乗っている。本名を知っているのは極わずかな許された者たちだけである。

激しく動揺をすると能力の発動が薄れてしまったり、切れてしまうため幻影が見せられなくなることがある。その時だけは大慌で相手側の目を潰そうとしてくる。

普段偉ぶっているのは見た目のせいで侮られないようにするため。ただでさえ嘲笑われることが多いため、信者にだけは威厳たっぷりに見せておこうというもの。だが砕けた口調を知っている人物からすれば背伸びをしてるだけの子供である。

また、見た目を変えているのは美少女と言われるのが嫌だから。あまりにも綺麗なグラデーションの髪と色素の薄い肌や瞳を見た人々が彼を美少女と崇め讃えようとした時に『ぼくは男だっ!!!!』とブチ切れて幻影の能力に目覚めた。

とある人物と契りを交わしており(命に関わることではないが)、それを反故に出来ないためその人物を守るために戦う時がある。

【関係募集】
知り合い友達

信者側の知り合い

可愛いもの、甘いもの好きな友達


契りを交わした人物​
さん (8zf1pchi)2024/1/4 14:02削除
メイン状態セル
さん (8zf1pchi)2024/1/4 16:46削除
本当のセルくん容姿
(色塗りめんどくて色変えただけ)
さん (8zf1pchi)2024/1/5 22:44削除
契りを交わした人物

グラサンさん宅 リリィちゃん
返信
返信3
緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/5 20:41 (No.88788)削除
【名前】


久遠


(クオン)



【性別】






【年齢】


不明



【種族】


不明



【所属】


慈しみの十字架/信者



【性格】


荒々しく強者と闘うことしか考えていない。そのため弱いと判断した者に対しては雑に扱い、自分の目的の邪魔をされれば見境なく殺しにかかる。魔女も女神も信仰はしていないが、ただ彼が言うことはひとつ「女神との約束を果たす」。どうやら女神と付き合いがあったようだが、詳しいことは教えてはくれない。女顔をしていることから女性に間違われることがしばしばあるが、その度に間違えた相手をシバいたり殺したりしている。感情に素直過ぎるあまり表情に出やすいが、嘘をつくことは上手な方ではある。まぁそもそも嘘をつかなければならない状況になれば敵を殺しているが。



【容姿】


グレーの髪を頭の高い位置から短いツインテールにして両側に縛っている。後ろ髪は首につかないすれすれ辺りにまで伸ばしている。髪を下ろせば胸元辺りにまで毛先が届く。髪はボサボサとしており、跳ねている部分が多く見られる。肌は白くシルクや蜘蛛のよう。瞳はエメラルドを埋め込んだように美しく輝いている。しかしその割に目付きは鋭く、悪く生まれながらにして隈が目の下にあるため怖く見られがちではある。服装は白が基調とされている神父服に上からは白のファーが付いている黒色の上着を着ている。大抵上着は戦闘時脱いだりしている。靴は黒のロングブーツを履いているが、時々裸足。身長は185センチ。常に武器である棒を周りに浮かしている。



【武器】


《避雷神》


白色で先が鋭くなっている長い棒。一見ただの棒だが、この正体は避雷針の役割を持っている。雷の魔法を使ってはこの避雷神に雷を貯め、そして敵に放つ。また、元々この棒には電力が流れているためこの武器に触っても電流が流れて来る。



【能力】


《神骨頂》


久遠の肉体が生まれながらにして持っている特質。久遠は自身の肉体を変幻自在に操ることができる。何故なら久遠の肉体なんて本来ならばあるはずが無いからだ。しかし無を有にできた。それこそがこの能力だが、無から有を生み出すと言うことは滅多に使わない。そのため、ほとんどが肉体を自由に変えることに使っている。そのため、今現在の久遠の肉体は様々な強化をその都度施しているような状態である。また、久遠には精神と言ったものは無くあるのは「精神に似たなにか」なため洗脳や催眠などの精神攻撃、干渉や思考を読むなどのことは効かない。



《雷獣》


電流を纏わせたものを操ることができる能力。かなりこのまんまで強そうには見えないが、操る、と言うことはなんでもできるわけである。そのためほとんどの使用方法が爆発を命じている。また電流を纏わせたもの、であるから自身も電流を纏わせれば操ることができる。



《風獣》


風になることができる能力。自身の肉体を無にし、そして風として攻撃や移動が可能となる。そのため、風として移動して急に目の前に現れるなどの活用法がある。



【SV】


「俺は久遠。今はこの名前なだけだ。この名前なんてあんな馬鹿女神に付けられただけの仮名。飽きたらまた違うのにする。」



「弱いヤツが俺の邪魔をするんじゃねぇよ。」



「女神派?魔女派?勝手にやってろ。んなくっだらねぇ喧嘩に割く時間が無駄だ。」



「おい。誰が女だって?その目使えねぇみてぇだから潰してやるよ。」



「悪魔だ呪いだ勝手にやってろ。俺は女神との契りと俺の信念のために闘う。邪魔すんじゃねぇぞ。」



【備考】


久遠の出生はとても不思議なものであった。まずそんなことで生命が誕生するか?と誰もが思ったことだった。それは風神と雷神の戦闘から生まれた、と言うことだ。どう言うこと?と言われてしまうだろう。二人は権能を使い、闘いを行っていた。しかしその権能がぶつかりあった時、その時に久遠は誕生した。元々はそこに意思だけがある状態であったが、無から有を生み出す能力により自身の肉体を作り今の肉体となった。そしてその出生だからか、生まれながらにして彼は風と雷を自由自在に操ることができた。言わば、風神と雷神のハーフと言ったものである。だが二人のように権能を持ってはいなかった。そもそも久遠自身神になりたいと思ったことも無いが。それからと言うもの、退屈を紛らわすためにひたすらに闘った。だが負けたことが少なく、負けても再戦した時に勝ってしまった。詰まらない。誰も強く無い。そう思っていた。そんな時に会った女神と闘い、見事なほどまでに、完膚なきまでに叩きのめされてしまった。それからと言うものは女神の使いっ走りをしていたがある日解雇のような扱いを受けた。と思えば約束を無理矢理交わすことになり、今はその約束を叶えるために慈しみの十字架に居る。それもあるが、久遠曰く「善人側に居とけば強者と闘える。」と言う推測でこの陣営から動くつもりは無いようである。一応、派閥としては女神派には居る。



【関係募集】


「女神との約束は果たす。果たすけど…あの女そんなに良いヤツか?女神派に居ておいてあれだが。いや、優しいけどよ。気持ちわりぃだろ。」



「魔帝は強いんだろ?だから俺がアイツらを殺す。だから邪魔すんじゃねぇぞ。」



「魔女だぁ?あんなヤツ魔法が取り柄の馬鹿だろ。魔法馬鹿。それのどこが良いんだよ。」



久遠の相棒になろうとしてる子、魔女派から勧誘しようとしてくる子、女神や魔女の話を聞こうとする子、その他随時募集中
トコトコ王国様より
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レイさん (8zl75h7r)2024/1/5 00:34 (No.88673)削除
【名前】本来の姿「雪暗 狐白(ゆきぐれ こはく)」化けた姿「ルノー・ゼロキュート」
【性別】不明
【年齢】374歳
【種族】妖狐
【所属】アウトサイダー/構成員
【性格】良く人を化かす。偉そうな雰囲気だが実際はそうでもなく好奇心旺盛な一面もある。まず、身長のせいで迷子だと勘違いされることがある。身長のことを言うと容赦なく狐火をぶつけられる。いろんな姿に化けており、老若男女問わず化けている。その為本来の姿をみるのはあまり出来ない。会話で大体「〜じゃ」をつける

化けた姿『ルノー』の時は能力の影響でただ言われたことをこなす人形のようになる。目に光などは宿っているがそれでも十分気味悪さがあるだろう。殆ど話すことがなく、基本的に受け答えくらいしか話さない。常に敬語を使う、タメ口でいいと言われると、話す頻度や口出しをすることはあるが敬語なのは変わらない。

【容姿】狐を擬人化したような見た目。そう言えるのは金髪に近い黄色に、赤色の目、そして頭のてっぺんにピンと立った狐のケモ耳であろう。右に寄っている前髪と、短く切られた後ろ髪で、性別を判断するのが難しい。そして、神に仕える者のような神々しさがある服装、黒色の長めのスカート。そして、茜色をベースに金色が濁ったような色がいくつか散りばめられている巫女服に近しい服。そして下駄を履いており完全な和服である。身長は150㎝程

化けた姿『ルノー』の時は若干茶色に近い朱色の髪に、紅色の目を持っている。後ろが短めのボブヘアでアホ毛があり、前髪は真ん中から左右に分けられている。頭に上半分の狐の仮面を斜めにつけており、結びつけるところには鈴が付いている。両耳に四角形のルビーのピアスをつけている。服装は白いシャツに黒のジャケットを着ていて、腰に刀をしまえる鞘がベルトに付いている。身長は162㎝程
【武器】狐白→無し  ルノー→あり
霧ノ無月(きりのむげつ)
ルノーが常時装備している刀、名前の通り無月のような暗い夜に、霧のように人を惑わし、迷わせ、人を居なくさせることが出来る。そんな切り方をする刀です。

【能力】
[狐火(きつねび)]
その名の通り狐火と言われる火を扱うことができます。狐火は実際には幻術で実態を持ちませんがこの能力で、実態を持たせることが出来ます。実態を持った狐火は、ふつうの炎とは違い、焔と言えて感情によって狐火の大きさや強さなどが変わります。

[器の眷属]
死体を器として認識することで、自分がその姿になることが出来る(声も性別も)。更に器と認識した者の力を使うことが出来る。だが、器の姿になると人格などは生前の、しかも死ぬ直前のものになる。そして、器の姿では狐火などは使えず器の力だけで解決するしかするしかない。現在の器は四つある。
【SV】
「我は狐白じゃ、よろしく頼むぞ」
「…今、其方我をチビと言ったな?[狐火]」
「なんじゃこれは!イナリズシ?ふむ…美味しいならいいのじゃ!」
ルノー
「よろしくお願い致します。名ですか…ルノー・ゼロキュートと申します。」
「狐白様お時間よろしいでしょうか…はい、わかりました」
「狐の面ですか、ある方との証のようなものです」
【備考】
器ごとには人格があります。ですが、主導権は狐白にあるので、視界は共有されています。
器の人格には、忠誠心が必ずあるので狐白を裏切ることはありません。

狐白
1人称/我 2人称/貴様、其方 3人称/其方達

ルノー
1人称/私 2人称/〇〇様、貴方 3人称/貴方達

器は成りの途中やストーリー中に4人まで増える可能性があります。ただ姿を借りて変化しているだけかもしれません。
【関係募集】
・話をする人(ルノーでも狐白でも)
・心配、気にしている人(ルノー)

なりきりの最中に増えていくかもしれません。
これ以外にも募集しています。
本来の姿 狐白
化けた姿 ルノー
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/4 21:47 (No.88651)削除
【名前】


マシュー



【性別】






【年齢】



旧支配者に天空都市が支配されていた時から生きている



【種族】


不明


本人曰く人間



【所属】


アウトサイダー/構成員



【性格】


饒舌且つ喋ることが好きな人柄の持ち主。好き放題喋るが、その内容はちんぷんかんぷん。一貫性が全く無いものである。彼女は何万年も先の未来が見えるため、大抵の会話も予測済み。その中で変わることは無いか、など変化を求めている。ある意味憂鬱の魔帝であるククルカンと似ていると言えるだろう。しかし違うと言えるところは退屈しないように自ら動いているところだ。マシューはこんな境遇を変えようと何度かチャレンジしている。まぁどれも失敗に終わっているのだけれど。古風な喋り方をするが、見た目のせいで子供に見られがち。だがこれでも旧支配者に人類と天空都市が支配されていた時代を生き抜いた強者である。また、アウトサイダー首領であるアダムに拾われ、養子になっている。親子仲はまぁまぁと言ったところ。



【容姿】


白銀の髪を丸っこいショートヘアに伸ばし、ところどころに黒い部分がある。肌は色白で白紙のように白い。瞳は上半分が青色で下半分がピンク色の変わった色をしている。服装は黒のノースリーブのワンピースに上からは白の大きすぎるローブを着ている。靴は特に履いていなく裸足。そのため足には傷がたくさん付いている。身長は144センチ。



【武器】


なし。



【能力】


《運命の輪》


1万年以上先の未来を見ることができる能力。どこからどこまでの範囲の未来を見るかは制限できるが、大抵の未来は既に見ているため知っているし記憶済み。また、一度見た未来は全て記憶にフルオートでインプットされる。そのため、忘れることは絶対に無いし奪われることも無い。そして一番危険なことは彼女の精神を見た(心を読む、精神干渉、精神崩壊をするなどの精神に関係する攻撃や魔法、能力を使う)者は全て精神が壊れてしまい廃人になってしまう。



【SV】


「儂はマシューと申すしがな老耄じゃ。まぁアウトサイダーの構成員同士じゃ、仲良くしようぞ。」



「嗚呼すまぬ。そのお小言は既に聞いておるから聞き流しておったわ。」



「所詮は未来様には叶わんのじゃ。分かったら早う儂を楽しませるよう尽力を尽くすんじゃな。」



「ちと占ってやろうかの。老耄にもなると娯楽が無くなるんじゃ。」



「未来が見えると知れば忌み子と呼び、父様の娘と知れば温室育ちと言い…人は傲慢でないものねだりをする下衆な生き物じゃな。」



【備考】


未来視ができる老耄。老耄と言えど、その見た目は子供のまま。むしろ肉体のみが子供の時から成長が止まっている。未来視ができると言うだけでかなり貴重な人材なのだが、マシューの場合それだけでは無い。マシューが産まれ持った魔力量はとてつもない量でそれは言ってしまえば無限。そのため、彼女はいくら魔法を使ったところで消費されることが無い。しかも魔法も使うにしても常人以上の威力を軽々しく出してしまう。戦闘スタイルは遠距離型だが、そもそも戦闘を全くしない。ほとんどが作戦参謀と言った感じの役回りをしている。



【関係募集】


「父様は儂を拾ってくれた恩人じゃよ。まぁあの性格はちと問題があると思うが…それも個性じゃろ。」



「久遠はまだ生きておるのか。アイツだけよ、儂を底から理解できるのは。後は知らんわ。」



「儂は悪魔も呪いも興味無いわ。父様からの命令で殺す。それだけだのう。」



マシューにウザ絡みされる人、マシューに占ってもらおうとする人、その他随時募集中
よっこら少年少女様より
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さん (8zdix39i)2024/1/3 06:29 (No.88410)削除
【 名前 】 一二(イーアル)
 
【 性別 】 男性
 
【 年齢 】 23歳
 
【 種族 】 人間
 
【 所属 】 秘密結社MAG 社員
 
【 性格 】
 
唐獅子である師匠の雪梅とは真逆の性格で、正義心の強い炎に満ちた男の一人である。正直者で嘘が吐けず、いつも恥をかくのは彼。ただ嫌な事は嫌と、好きな事は好きだとハッキリと伝える堂々とした姿は、好印象を受ける者・少し困る者と、彼を捉える印象が数多く存在する。そしてなんと言おうとも声が大きい。雪梅からは「 音量を何とかしろ 」とツッコまれた。彼にとってそれは〝 喋るな 〟と同様であり難しいものであった。そのため、偶に頑張って小声で話す姿が見受けられる(見れたらラッキー並に稀である)。彼は過去の負傷により、一部分だけ記憶を無くしている。
 
 
【 容姿 】
 
漆黒に染まる汚した事の無い黒色の髪。インナーカラーが炎と同色の朱色。長髪を高めにポニーテールで結び上げている。魔法使用時に毛先が炎のように燃え盛る。後ろ髪の長さは腰付近。前髪は右側を下ろし、右眼を隠している。癖っ毛寄りのサラサラヘア。服装は背面に龍の柄が刻まれた中華風の衣装。まるで武将のような身嗜み。腰に巻いた朱色のリボン。白衣は動きづらいようで着用していない。牡丹と小さな蝶の装飾がされた耳飾り。垂れ目。右眼を覆うようにして火傷の痕が残っている。身長は179cmと雪梅とそほど変わらない身長差である。
 
 
【 武器 】
 
焔が纏った薙刀(静型)
雪梅と同様に魔法使用の際は更に薙刀を焔が纏い、燃え盛る武器となる。燃えてはいるが触れても熱さは感じない。雪梅の持つ薙刀(巴型)よりも反りが浅く、身幅の先が狭い。
 
 
【 魔法 】
 
四大魔法のうち〝 炎 〟を得意魔法としている。基本薙刀を振り下ろした際、軌道に炎が現れる。それぞれの技によって炎がどのように動くかが決まっている。雪梅よりも動き・構え・速度・重みが違うのが特徴。
 
 
〝 虎視炎炎 〟
 
虎の如く隙を見つけ、対象者に向かって一直線に突き抜く初期攻撃。薙刀には炎を纏った状態となっている。瞬間的な攻撃の為、途中に放たれた対象者からの攻撃は回避する。但し、使用前に狙った距離よりも離されてしまうと攻撃無効となってしまうのが短所。
 
 
〝 炎獅子、天に漲る 〟
 
薙刀の天高く掲げ、魔力を刃身に溜めながら上段の構えを起こし、炎により漲った薙刀を対象者に向け振り払う技。攻撃時、対象者の周辺にも拡散し各ダメージを与える。雪梅とは型・攻撃の仕方・威力が違うだけで同種類の技。雪梅の下位互換。
 
 
〝 虎仮虎威 〟
 
炎の焔虎(澄明)の力を借り、薙刀全身に炎を纏わせ、対象者に食らいつくような技を繰り出す。他の技よりも威力は強く、彼にとっては最大の魔法である。しかしこの技による体力の消耗は激しく、人間の彼では限界までに到達してしまう。
 
 
【 能力 】
 
〝 焔虎 〟
 
彼の能力は身体能力向上でも技のダメージupでもない、召喚だけの能力。名を澄明(ちょうめい)と呼ぶ焔虎は、見た目は派手さが目立つ唐獅子であり、怖さも無ければ不気味さも無い、マスコットキャラクターに似た姿。全長約2m弱。彼と反して人懐っこく、言う事を聞く利口な性格。元々は雪梅と小さな神様の守護を担っていた唐獅子。
 
 
【 SV 】
 
「 俺は一二。名の由来は…ッいや、やっぱりやめる。くだらない理由で付けられた名だ。聞いて損されても何を言えばいいか分からなくなる…! 」
 
 
「 親無き孤児であった俺を弟子として迎え入れてくれたのは、雪梅さん…俺のお師匠だ。お師匠は風美こそあるが、偶に奇天烈な行動をしたりする。面倒を見る俺の気持ちにもなってくれってんだ 」
 
 
「 お師匠!澄明に無茶を押し付けないでくれないか!あんたの理想的な武将を真似たい気持ちは分かったから、そんな仁王立ちで澄明の上に乗るな…ッ!危なすぎる!! 」
 
 
「 MAGの社員には見えない?…ハッ、確かに。俺はMAGに入社する事になった理由をそもそも持ち合わせていない。ただ、お師匠に着いていくと決めた身。お師匠の決定が、俺の決定なんだ。 」
 
 
「 澄明、俺は…お師匠を護れるほど強くなっているか…? 」
 
 
【 備考 】
 
彼は雪梅の住処であった村から遠くに位置する、これまた田舎と呼ぶには少し古臭い村で産まれた子。産まれてすぐ両親に恵まれず、育児放棄、彼は捨て子として近隣の村近くに捨てられてしまった。ただ泣く事しか出来ない赤子だった彼を老夫婦が見つけ、保護し、養子として5歳まですくすくと育っていった。その老夫婦が暮らしていた村こそ、雪梅が住処として守護していた村であり、彼は雪梅に見出され弟子という称号と共に迎え入れたのだ。〝 一二 〟という名前は雪梅が弟子として授けた第二の名前。由来は言わずもがな〝 呼びやすいから 〟。そんな由来を知った彼は酷く怒ったという。
 
─────そして彼が22歳になりかけた日。
 
突然の爆発が起き、村は一瞬で荒野となってしまった。唐獅子の澄明の守護があったものの爆発をもろに受けてしまった彼は、右眼部分の顔半分に消えぬ火傷を負ってしまう。襲いかかってきた悪魔や呪いによって重傷状態に陥り、人間である彼は軽い一撃で意識を飛ばしてしまった。
 
 
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
 
 
彼の記憶障害は、村での思い出の半分が記憶から除外されてしまっている。仲間であった狛犬の2人の顔や村人・老夫婦…ただ雪梅の事だけは繊細に覚えていたようだ。
 
 
✗ 一人称 『 俺 』
✗ 二人称 『 あんた・さん付け / 稀に様付け 』
✗ 三人称 『 あんたら 』
 
✗ like : 鍛錬・実験・製品生成・肉類・澄明
✗ don’t like : お師匠に害を及ぼすもの全て
 
 
✗ イメソン
 
?si=18ETspN8jc034VWJ
 
 
重ねた掌に見えた
覚悟という名の 赤い魂─────
 
 
『 月陽-ツキアカリ- / みきとP 』
 
 
✗ 関係
 
➥ 唐獅子のお師匠【雪梅】
親無き孤児であった彼を迎え入れた師匠。薙刀の扱い方を教授してくれた先生でもあり、目が離せない困った人でもある。尊敬する者。
 
 
✗ 関係募集
 
➥ 腐れ縁であり気の合う関係
➥ 犬猿の仲
➥ ライバル関係
➥ その他関係募集してます!
イメージ画像はniji・journey(AI画像アプリ)より
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さん (8zdix39i)2024/1/3 06:25 (No.88409)削除
【 名前 】 雪梅(シュエメイ)
 
【 性別 】 女性
 
【 年齢 】 600歳(見た目25歳ほど)
 
【 種族 】 唐獅子
 
【 所属 】 秘密結社MAG 社員
 
【 性格 】
 
冷静沈着な見た目に反して、相手を混乱させるような言葉・表現(比喩)・行動をするド天然危険人物【問題児】な彼女。ただでさえ丁寧な態度で会話も出来、時と場合に応じた器用さを持ち合わせているというのに、それを発揮する確率が低すぎる。所謂ボケキャラ。だが、心の奥底に抱く悪魔・呪いに対する嫌悪感はそう簡単に消せるものではない。秘密結社〝 MAG 〟に入社したのも、ただ抹殺し復讐完了するのではなく【悪魔と悪魔、そして呪いが殺し合う、そんな精神的にも追い込むやり方で復讐する】という、憎しみを利用した行動をしているようだ。一見、ノアの方舟に所属してそうな見た目だが、彼女の抱く考えと少し一致していない為所属を否定している。
 
 
【 容姿 】
 
✗ 人間時 ✗
 
陽に焼けたようなアールグレイ色の髪。燃え盛る感じが毛先の波打ちで表現されており、サラサラヘア。僅かに桃の香りが漂っている。長髪で項付近で2束にクセで分かれている。後ろ髪の毛先が内巻き。左頭部に蝶と花の融合された髪飾り。服装は基本チャイナドレスを用いた和風な衣装となっており、腕の布は魔法使用時に燃え上がる。露出の高めな服装だが、この上に白衣を纏ったり纏わなかったりと着方が様々。左腰の帯締めに装飾品としてある帯留めは牡丹。逆の右腰には彼岸花が装飾している。薄めのブラウンタイツ。つり目。身長は177cmと女性平均を軽々と超えている。
 
✗ 唐獅子の姿 ✗
 
あまりこちらの姿になる機会は無くなっている。ただ、全長約2m弱と巨大な獅子の姿であり、たてがみや尻尾は常に燃えている状態。
 
 
【 武器 】
 
焔が纏った薙刀(巴型)
魔法使用の際は更に薙刀を焔が纏い、燃え盛る武器となる。燃えてはいるが触れても熱さは感じない。
 
 
【 魔法 】
 
四大魔法のうち〝 炎 〟を得意魔法としている。基本薙刀を振り下ろした際、軌道に炎が現れる。それぞれの技によって炎がどのように動くかが決まっている。
 
 
〝 獅子奮炎 〟
 
薙刀を横へ振り払った軌道に燃え盛る炎が現れる技。初期攻撃技。対象の魔物・呪いを狙って勢い良く振るう。獅子奮炎で使用する蝶の瞳は1。
 
 
〝 獅子噴気 〟
 
薙刀の持ち手側の石突を地面に突き刺し、対象者の足元から炎を噴出する技。複数相手ではあまり使い勝手が悪い。獅子噴気で使用する蝶の瞳は2。
 
 
〝 炎獅子、天に漲る 〟
 
薙刀の天高く掲げ、魔力を刃身に溜めながら下段の構えを起こし、炎により漲った薙刀を対象者に向け突き刺す技。突き刺した対象者の周辺にも拡散し、ダメージを与える。他の技よりも威力と範囲が高め。炎獅子、天に漲るで使用する蝶の瞳3。
 
※ 主にノアの方舟から討伐された悪魔・呪いを回収する秘密結社MAGの一員ではあるも、戦闘能力は強く、攻撃型である。
 
 
【 能力 】
 
〝 蝶の瞳 〟
 
彼女の周りを常に浮遊している蝶は炎より生まれた無機物。その正体は彼女が使用する魔法の技を繰り出す為の消費物である。蝶は3羽まで浮遊しており、技によって使用する蝶の数が決まっているようだ。蝶の瞳使用後、その使用数に応じて回復するのに時間がかかる。
蝶の瞳は彼女の魔力である為に、使用しなければ魔法は使えない。
 
 
【 SV 】
 
「 僕は雪梅。身なりはこれだけど君が躊躇する必要は無いよ。遠慮なく僕に話しかけて。無論、相談事も全然聞き入れてあげる。僕は博識だからね、役に立つと思うよ 」
 
 
「 僕には3人の弟子がいた。唯一人間である弟子。狛犬の弟子が2人。共に人々の命・生活、そしてとある小さな神様を守護する役目も密かに担っていた。……あの〝 爆発 〟が無かったら。……僕達は全員、今でもこの世に健在していたよ 」
 
 
「 おや!僕の弟子!なかなか来ないから心配したぞ?僕より寝坊助なのは、弟子として失格だ 」
 
 
「 ほら見ろ!僕と牡丹の花。取り合わせの良い、見事なコンビだろう?美しいと言え、僕は大いに喜ぶぞ 」
 
 
「 悪魔と呪いに関してはノアの方舟に任せておけばいい。僕は彼らみたいな〝 単純なやり方 〟は好かないタイプだ。だって惜しいだろう?憎しみを殺すだけに使うのは 」
 
 
【 備考 】
 
彼女の出身地は平野で田舎と呼ぶには少し古臭い村。近隣に聳え立つ木々と小さな神社が佇む鎮守杜があり、そこの小さな神様を守護する役目を担っていた唐獅子であった。住民に悟られないように人間の姿を保ち、共に生きる為、彼らと助け合いながら過ごしてきた。彼女には3人の弟子が存在しており、彼らとの出逢いもそれぞれであったようだ。ただ協力をするのも意味が無い、とある弟子がそう呟き4人で築き上げたのが【鍛冶屋】だった。武器の修理・鉄製品の製造・販売。特に彼女が得意だったのは、刀剣…そして薙刀を鍛刀すること。村の存続を維持する為に、小さな神様を護衛する為に。
─────その意志も、原因不明の爆発によって破壊されてしまった。
半分以上が荒野となった世界。この村も、その枠に入っていたのだ。焼き野原となった村は、真っ赤に染まり出す炎しか映しておらず、活気が、絶望に堕ちていく様子を感じ取ったのは彼女だけではなかった。復興中に襲い掛かる悪魔や呪い。負傷した弟子達。血腥い景色が、彼女の視界を奪おうとした時。
 
重傷を負い気絶した1人の弟子を彼女に任せ、この場から逃げろと行動を促した重傷の弟子が2人、彼女の視界と意志を護衛したのだった。
 
 
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
 
 
魔法・能力に関して、武器として使用する薙刀(巴型)で無ければ発動しないのが短所。奴隷として実験に使う悪魔と呪いに対して愛情なんてものは当然無い。村・人・小さな神様・2人の弟子・住処を奪った敵には憎悪しか差し出さない。
 
 
✗ 一人称 『 僕 』
✗ 二人称 『 君・名前呼び / 偶に様付け 』
✗ 三人称 『 君達 』
 
✗ like : 演舞・観賞・肉類・武器の手入れ・鍛刀
✗ don’t like : 悪魔・呪い
 
 
✗ イメソン
 
?si=xlg65d12lpXNa8D6
 
 
焼けた故郷に 別れを告げて
木の葉の手に引かれ 走り去る
未だ見ぬ未来への 不安など
 
感じる暇いとまなど ありもせず─────
 
 
『 番凩 / 仕事してP 』
 
 
✗ 関係
 
➥ 人間の弟子【一二】
3人の弟子の中でも一番手のかかった者。重傷を負った彼と住処から逃げ出し、その後、共に秘密結社MAGに入社した。
今でも2人で一緒にいることが多い。
 
 
✗ 関係募集
 
➥ 彼女が住処として守護していた村を襲った悪魔・呪い
➥ 狛犬である弟子2人を殺めた悪魔・呪い
➥ 武器の手入れを彼女に頼んでいる親しい仲間
➥ 愚痴・世間話を躊躇せず話せる親友
➥ その他関係募集してます!
イメージ画像はniji・journey(AI画像アプリ)より
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甘夏さん (8zfn5tly)2024/1/1 03:16 (No.88066)削除
【名前】ナディア・イルシオン

【性別】女

【年齢】不明

【種族】ハーフエルフ

【所属】政府組織ノアの方舟『副リーダー』

【性格】知的で冷静沈着、喜怒哀楽をあまり表に出す事がないからかクールというか冷たい印象を持たれがちですが案外そんな事はなく大人びている、というか達観していて大抵の事は知っており面倒見も良いです、しかし人の心や気持ちは良く分からないらしく良くも悪くも素直な性格で時折毒舌な一面もあります。またかなりのマイペースで興味のある事に弱く集中すると周りや時間が見えなくなってしまうタイプで、本人もその癖は直そうと努力してはいるらしいです。悪魔に対してそこまで恨みや憎しみ等の負の感情は持っておらずただ面倒事になるのが嫌だからという理由だけで悪魔を狩っています、しかし悪魔を殺す事に申し訳なさといった感情は全くと言って良い程持っておらず彼女が気づいていないだけで本当は悪魔を憎み殺したいと願っているのかもしれません。

【容姿】息を呑む程に美しく、触れたら壊れてしまいそうな程儚い、そんな言葉が似合う程に神秘的な美少女です。白く透き通った肌は傷一つ無く耳は少し尖っており彼女が普通の人間ではない事が分かるでしょう、しかしそれを隠す様に白銀の髪は耳を隠しており腰辺りまで伸びていてハーフアップにしています、そしてお気に入りの黒い蝶の髪飾りを付けています。瞳は桐の花の様に淡い色合いの薄紫色をしています
身長は152㎝で服装は特にお洒落を意識している訳ではないらしく白のブラウスにロングスカートを穿いており菫色のフード付きのケープを付けていて茶色のショートブーツを履いています。

【武器】無し

【能力】無し

【SV】「初めまして、かしら。私はナディア、ナディア・イルシオンよ、どうぞ宜しく」

「日向ぼっことか、ぼーっとするのは結構好きよ。でもぼーっとし過ぎていつの間にか動物に囲まれていたのは少し驚いたわね」

「私は今以上に面倒な事になってほしくないから悪魔を狩ってるだけ、恨みや憎しみなんてそんな大層な感情は別に持ち合わせていないわ」

「一応人間の血も入ってはいるけれど、普通の人間の気持ちは良く分からない、私もまだまだって事なのかしらね…。」

【備考】能力こそは無いものの一応ノアの方舟の副リーダーを勤めているからにはそれなりの実力は持ち合わせており、エルフの血が通っているからかはたまた単純に彼女が持つ才能なのか膨大な魔力と多種多様な魔法を扱う事が出来ますが身体能力はそこらの人間と大差はない程度。

好きな○○
・動物
・自然
・日向ぼっこ
・本

嫌いな○○
・命を無駄にする事
・面倒な事
・無駄な争い

【関係募集】
・ナディアに振り回される人
・友達

等々色々募集中です~!
『いけいけ鱈めーかー』様をお借りさせていただきました
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