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甘夏さん (8zfn5tly)2024/1/1 03:16 (No.88066)削除
【名前】ナディア・イルシオン

【性別】女

【年齢】不明

【種族】ハーフエルフ

【所属】政府組織ノアの方舟『副リーダー』

【性格】知的で冷静沈着、喜怒哀楽をあまり表に出す事がないからかクールというか冷たい印象を持たれがちですが案外そんな事はなく大人びている、というか達観していて大抵の事は知っており面倒見も良いです、しかし人の心や気持ちは良く分からないらしく良くも悪くも素直な性格で時折毒舌な一面もあります。またかなりのマイペースで興味のある事に弱く集中すると周りや時間が見えなくなってしまうタイプで、本人もその癖は直そうと努力してはいるらしいです。悪魔に対してそこまで恨みや憎しみ等の負の感情は持っておらずただ面倒事になるのが嫌だからという理由だけで悪魔を狩っています、しかし悪魔を殺す事に申し訳なさといった感情は全くと言って良い程持っておらず彼女が気づいていないだけで本当は悪魔を憎み殺したいと願っているのかもしれません。

【容姿】息を呑む程に美しく、触れたら壊れてしまいそうな程儚い、そんな言葉が似合う程に神秘的な美少女です。白く透き通った肌は傷一つ無く耳は少し尖っており彼女が普通の人間ではない事が分かるでしょう、しかしそれを隠す様に白銀の髪は耳を隠しており腰辺りまで伸びていてハーフアップにしています、そしてお気に入りの黒い蝶の髪飾りを付けています。瞳は桐の花の様に淡い色合いの薄紫色をしています
身長は152㎝で服装は特にお洒落を意識している訳ではないらしく白のブラウスにロングスカートを穿いており菫色のフード付きのケープを付けていて茶色のショートブーツを履いています。

【武器】無し

【能力】無し

【SV】「初めまして、かしら。私はナディア、ナディア・イルシオンよ、どうぞ宜しく」

「日向ぼっことか、ぼーっとするのは結構好きよ。でもぼーっとし過ぎていつの間にか動物に囲まれていたのは少し驚いたわね」

「私は今以上に面倒な事になってほしくないから悪魔を狩ってるだけ、恨みや憎しみなんてそんな大層な感情は別に持ち合わせていないわ」

「一応人間の血も入ってはいるけれど、普通の人間の気持ちは良く分からない、私もまだまだって事なのかしらね…。」

【備考】能力こそは無いものの一応ノアの方舟の副リーダーを勤めているからにはそれなりの実力は持ち合わせており、エルフの血が通っているからかはたまた単純に彼女が持つ才能なのか膨大な魔力と多種多様な魔法を扱う事が出来ますが身体能力はそこらの人間と大差はない程度。

好きな○○
・動物
・自然
・日向ぼっこ
・本

嫌いな○○
・命を無駄にする事
・面倒な事
・無駄な争い

【関係募集】
・ナディアに振り回される人
・友達

等々色々募集中です~!
『いけいけ鱈めーかー』様をお借りさせていただきました
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返信0
さん (8z9vrvz5)2024/1/1 00:48 (No.88046)削除
【名前】


ルナ・ルナティック


【性別】


男性


【年齢】


20歳


【種族】


悪魔


【所属】


八つの枢要罪 傲慢の司教


【レベル】


S


【性格】


悪魔とは思えない程に優しく、人類であっても攻撃する様子を見せません。
不気味な程ずっと笑っていて表情を暗く変えることはありません、例えそれは同族が死にかけていても自分自身の死が近付いていても変わりません。
自分を隠している所がある為、思考が読めません。
かなりのヤンデレ、メンヘラで傲慢の魔帝様に着いて回り何をされて気にせず何なら喜び、魔帝様限定でMになります。
と言っても常時この状態という訳では無く、少しヤンデレ、メンヘラ味はありますがマシになります。
自分のお気に入りの人にもお節介やメンヘラ、ヤンデレを発動します。
時折、人類も気に入ってしまうようですが気に入った人類は殺してその人類の物を持って帰えっています。理由は人類は直ぐに死んでしまうから、だそうです。
自分で自分に能力を使い、多くの感情を欠如をさせていて悲しいや楽しい、嬉しい等の感情を感じることが彼が気に入った人や大切な人以外には感じなくなっています。
そして感情が欠如した代わりというべきか、完全に思考が狂ってしまっていて性格の狂っているのは元々では無いようです。
正直気に入った人や大切な人に危害が加えられないのであれば自分に何をされようが滅ぼされようがどうでもいいそうです。
いつも敬語で喋りますが時々外れることがあります。


【容姿】


綺麗な黒色、濡羽色の髪色をしています。
髪の長さは背中程度の長さまで伸ばしています、髪を後ろで1つに結んでいます。
横髪の長さが左右非対称のアシメで、右横髪が長く左横髪が短いです。
髪質は猫っ毛で髪の触り心地がよくふわふわしています。
目は猫目です、瞳の色は真っ黒で光を映さず他の色の混じり気も無い完全な黒色をしています。
左目の下に2つの縦に並んだホクロがあります。
服装は黒い長袖のシャツを着ていてその上から白が基調とされたダボッとした上着を着崩して着ています。
髪は白いリボンで結んでいます。
猫のような耳と尻尾が生えています。
身長は182cmです。


【武器】


夜空のような色をした片手剣を持っています。


【能力】


〔The moon brings madness〕

自分を中心とする一定空間を夜の状態に変えデバフを与える能力です。
夜になった空間は霧が立ち込めた満月の夜で、空間内の霧を吸う、又は月を見ることでデバフ効果が発動します。
幻覚、幻聴、体調不良を引き起こし、更に空間内の霧を吸ったり月を見ると精神に異常を引き起こし耐えかね発狂してしまう者も居るとか。
この能力を使って自分の精神状態を狂わせています。

〔日月星辰〕

頭上と背中に月の幻影を浮かび上がらせ、その月の幻影の形によって攻撃、バフ効果が変わる能力です。
能力の使用を止めることが出来、耐久力は高いですが頭上と背中の月の幻影を両方割ることで能力の使用を止めることが出来ます。

-満月-

満月を浮かび上がらせている時は治癒、治癒のバフ効果になります。
触れた相手を時間はかかりますが治癒することが出来、継続治癒効果のバフを与えることも出来ます。
自分に傷を移すだけならあまり時間も掛からずすることが出来ます。

-新月-

幻覚、幻聴効果のデバフを与えることが出来ます。
また、精神に関する状態異常を受けている人の状態異常を治すことが出来ます。

-三日月-

三日月を用いた遠距離攻撃、裂傷のデバフ効果を与えることが出来ます。
半透明で白い三日月を飛ばし、当たったものを切り裂くことが出来ます、少しかすることでも時折裂傷のデバフ効果を発動させ、激しく動く度にダメージが入ります。

〔鳴く黒猫の禍福〕

相手と目が数十秒合ったことが条件で「にゃー」や「にゃん」等の猫の鳴き声を真似た言葉を発すると相手を少しだけ不運か少しだけ幸運にすることの出来る能力です。
不運、幸運に出来るといっても本当に些細なことです、溝に落ちる、数円拾う、それくらいのことが殆どです。


【SV】


「私は傲慢の司教、ルナ・ルナティックと申します、以後お見知りおきを…。」

「私…何かしました?」

「私は人類の皆様方好きですよ。嘘じゃないです!そんな物騒なもの向けないでください!」

「私は貴方のことをこの世で一番慕っていて命を賭ける覚悟ぐらいありますよ…♡貴方のことは大好きです♡」

「私の愛してる人が生きるなら同族が死のうが滅ぼされようがどうでもいいですよ。」


【備考】


好きな○○

・傲慢の魔帝様
・兄
・気に入っている人

嫌いな○○

・特に無い…らしい

好きじゃない人や人類に表では仲良くしていますがかなり嘘をつきやすく本当に嫌っている人の前で本心を言うことの方が珍しいです。
家族、兄のような悪魔が居ましたが人類により殺されています。

イメージソング

シニカリアリズム

?si=CpG0KADYPUTJoxRi

耄碌の亀 御座形な鑑定

啀み合って、呆気なく撃ち抜かれた関係

燃やしたカダベル 冷めた眼と目の下郎

拝啓、あたしは元気ですよ

本当の笑顔、忘れてしまったけど、

汚れきった感情は拭えないけれど

戦々恐々の都市で暮らしていますよ

なんて、らしくない言を抜かしました?

滅びようが、どうなろうが構いやしませんよ

まぁ、彼がもしもまだ生きていたなら、

この世界も悪くないなんて、

らしくないこと考えたのかしら


【関係募集】


統喰 楓

仲の良い呪い

「彼はお気に入りとかそういうのでは無いんですけど、まあ付き合いが長いので…親友というものですかね?」

・気に入られ命を狙われている人間の人
・好かれてお節介を受けている呪い、悪魔の人
・本性を出せるような人

等色々募集中です〜
あきめーかー様をお借りしました〜
返信
返信0
さん (8z9vrvz5)2024/1/1 00:33 (No.88042)削除
【名前】


統喰 楓

(ソウバミ カエデ)


【性別】


男性ですが女性にもなることが出来ます。


【年齢】


25歳


【種族】


呪い


【特性】


-人柄-

人間に危害を加えることは空腹状態以外あまり無くい呪いです。
人類を見つけても空腹状態で無ければ襲わず逃げます。
ですが空腹状態だとどんな生物にも襲い掛かる為注意が必要です。

-出現場所-

基本的に何処にでも出てきますが基本的に人類が多く居る場所には現れません。
空腹状態の場合は人類が多く居る所にも現れます。

-魔法-

魔法は使うことが出来ます、主に使う魔法は火魔法、毒魔法、隠密魔法を主に使います。
魔力量は普通程度です。


【所属】


八つの枢要罪 暴食の信者


【レベル】


B


【性格】


己の欲、特に食欲に々忠実です。
寝たい時に寝て食べたい的に食べる、欲を抑えるということはせず己の欲の儘に動きます。
行動を制限する、ということは殆ど無理に等しく自分の行動を制限するような発言には聞く耳すら持ちません。
また、機嫌が悪かったり腹が減っていると同族であろうが悪魔であろうが食べようとしてくるので注意が必要です。
ずっと手に食べ物を持っておりずっと何かを食べています、腹が満たされるということが殆どなく、常にちょっとした空腹状態です。
ずっと食べ物を食べていますが普通の食事はあまり好きではありません、理由は不明ですが普通の食べ物は無味無臭に感じる為好んでいないようです。
人類や同族、悪魔の血肉以外に美味しいと感じるものが無いのですが無闇に人類を襲って討伐されるのが嫌な為人類を襲うことは少なめです。
食欲と同じくらい生存欲も強く生きる為なら何でもします。
女性携帯の時はかなり独特な口調をしています。


【容姿】


-女性形態-

鮮やかな赤い髪色をしています。
髪の長さは胸より上ぐらいのセミロングの長さです、髪はアレンジすること無く下ろしています。
髪質はストレートでとてもサラサラしています、ですが本人の趣味により髪は巻かれています。
目はツリ目です、瞳の色は綺麗な銀色の瞳をしています。
服装は白が基調とされた裾が長めでノースリーブのチャイナ服を着ています。
黒色のフェザーショールを着ています。
黒と赤のネイルをしていて指輪をいくつかはめています。
黒い角と黒い蝙蝠のような翼、悪魔の尻尾が生えています。
身長は177cmです。
胸はEカップです。

-男性形態-

黒紫味をもたせた緋色、黒緋色の髪色をしています。
髪は肩程度の長さをしています、髪はお団子のハーフアップにしていて簪を指しています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目はツリ目です、瞳の色は綺麗な銀色の瞳をしています。
服装は袖口が緩めな赤色が基調とされたチャイナ服を着ています。
黒色のフェザーショールを着ています。
黒と赤のネイルをしていて指輪をいくつかはめています。
黒い角と黒い蝙蝠のような翼、悪魔の尻尾が生えています。
身長は187cmです。


【武器】


無し。


【能力】


〔貪食の楓葉〕

無機物、有機物、生きているか生きていないか関係無く何でも食べれる能力です。
実際に存在しているものしか食べれません。
食べた物の情報を事細かに得ることが出来ます。
空腹状態に陥ると身体能力が向上します。

〔炎毒ノ血〕

自分の血などの体液に毒と炎を付与することの出来る能力です。
わざと血を出して毒と炎を浴びせる等の使い方をすることが出来ます。


【SV】

「我は統喰楓。用ないならそれじゃ…」

「妾は人間が食べるような物は嫌いじゃ、全くもって味がせん。」

「やりたいことやってるだけで怒られたくないんだけど。」

「人類か…それじゃあな。今は此方を喰う気分ではのうてな。」

「我を守ってくれるお前は好きだよ。…それ以外は好きじゃないけど。」


【備考】


好きな○○

・暴食の魔帝様
・守ってくれる人
・人間
・悪魔
・呪い

嫌いな○○

・殺そうとしてくる人

人間と悪魔、呪いは種族として好きと言う訳ではなく食べ物として見て好きという意味になります。
自分を甘やかしてくれる人や守ってくれる人にはとても懐きやすくとことん守られ甘やかされます。
自分を作ってくれた悪魔を食べてしまっていてそのことに関しては守ってくれていた為後悔しているそうです。

イメージソング

ウルフィズム

?si=JJm-O2LEHexr4Rs0

満月のあの夜にさ

白い悪魔に魅せられて

嗚呼 怪物に成り果ててさ

「もうあとには引けないでしょう?」

何回だって bite bite bite

極上の限界の舌にあって

明日の糧に囚われてる

醜い僕はLoser!

レイニー

愛の代償は貴方の泣き顔であって欲しかった

もう居ないこの部屋で永遠を生きよう


【関係募集】


ルナ・ルナティック

仲の良い悪魔

「仲良し…かな。そうだね…彼は狂気を用いて己の弱さを隠してる。彼が隠してるのは弱さだけじゃないけどね、にしても自分を狂わせてまで一体何がしたいんだろうね。」

・餌付けしてくれる人

等色々募集中です〜
おにいさんメーカー様をお借りしました〜
こあくまめーかー😈2nd様をお借りしました〜
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返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2023/12/31 23:20 (No.88000)削除
【名前】

廻(メグル)

【性別】

男性

【年齢】

17

【種族】

悪魔

【所属】

色欲の信者(?)

【レベル】

C(Cの中でも強めの方。ほぼ誤差)

【特性】

出現場所:固定されていない
神出鬼没。人間と同じ生活を真似して楽しんでいるようだ。

色欲の信者。ただし何もしていない。
人間を落とす方法を何となく知っている。

【性格】

無口なイタズラ好き。
いつも誰かの周りを付きまとい、小さなイタズラを繰り返す。
成功すればくすくすと小さく笑って、失敗すると少しむくれる。
攻撃などは全くしかけてこない。
正義感が強く、悪魔だが人間に近い思考を持つ。
面白い人間が大好きで気に入ると至る所についてまわる。

人間にイタズラする以外の遊びとして軽い誘惑がある。
ロングコートを色っぽく巻き上げたり、スキニーパンツを軽く破って見せたり。
相手を揺るがすのはなんとも楽しそうである。

何十年もそうやって人間で遊んできたが誰も食ったり×したりしたことはないという。
男性を狙うことが多い。

【容姿】

目が少し隠れるほどの天然パーマ黒髪。真っ赤な目が白い肌によく映える。
髪で少し見えづらいが少年のような甘いマスクをしている。
全身的にとても細身。
首に荒く包帯を巻き、大きな首輪を付けている。ノースリーブの黒インナーにスキニーパンツ。ロングコートのような上着を着ている
黒縁メガネを付けているが伊達。
片手だけ手袋をつけている
身長176(+5cm、ヒール丈)。体重56kg

【武器】

ワイヤーを括り付けたタガー。
ワイヤーは計10mほど。タガーは2本。

【能力】

瞑迷(メイメイ)
幻覚を見せる。
楽しいものから恐ろしいもの、短いものから長いもの(0.1秒~5分)まで様々で、自由に組みかえることができる。
幻覚を見ているあいだは時間が通っているので、一時的に放心状態にする。
対象は最大5人。
人数が多いほど、何度もされているほど解けやすくなる。
1番早く解く方法は他人に触れられること。
相手がみている幻覚を自分も見ることができる。
発動条件は対象に向かい指を指すこと。1枚までなら壁を貫通できる。半径10mまで有効。

【SV】

「?………あっ、ばれたか…」

「なにそれ、俺にも見せて」

「ん?ぅーん…俺はね、廻。……覚えてくれるのか?」

「俺、悪い子じゃない…」

「…悪い子って、なに…?」

【備考】

あまり進行していないからか悪魔としての力はものすごく弱い。
イタズラ好きなのも色欲の1種なのかは不明である。
取って食われたりしても何も思わないだろう。ほぼ関係ないとしても信者である。そういうことに関してはゆるりと受け止める。
〇フレでもなんでも持ってこい。笑って受け入れるだろう。
イタズラするのも好きだがされるのも好き。どんなことされるのかいつもワクワクしている。
お菓子作りとカレーを作ることが得意。
攻撃を仕掛けることは無いが、攻撃を避けることがとても得意。

悪い子ッという言葉によく反応する。雨に濡れた捨て猫のように小さく丸まり震えるようになる。
どうやらなにか引っかかるものがあるらしい。

好き:カレー、コーヒー、簡単なボードゲーム、イタズラ
嫌い:虫(特に蜘蛛)、アクションゲーム

一人称:俺
二人称:君、〇〇さん
三人称:君たち、〇〇さんたち

【関係募集】

付きまとわられる人間

引っ張ってくれる悪魔仲間
よっこら少年少女メーカーより
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返信0
パラボラさん (8z9okuac)2023/12/31 22:54 (No.87995)削除
【名前】
最上 銀士(モガミ ギンジ)

【性別】
男性

【年齢】
23歳

【種族】
人間

【所属】
ノアの方舟/構成員

【性格】
絵に描いたような真面目人。規則・規律に重きを置いているらしい。
輪の乱れを悪として、それらを破る仲間には説教をしていたり、呆れ返っていたりする様子が度々見られる。
何もなければ何もしない。優しげな好青年といった印象を受ける、本来の彼が顔を出す。

といっても、その厳しい姿はあくまで彼の心配性な部分から来るもの。過度な怪我には耐性がなく、もし仲間が大怪我を負って帰ってきたとしたならば、普段の厳しさは何処へやら、途端に過保護になるだろう。

型破りな同僚が多いために、自分は常識人であろうとしているが故の行動かもしれない。その真面目さから分かるように、冗談は真に受けやすい。

【容姿】
身長は175㎝と少し。
黒髪のツーブロックに、特徴的なブルーグレイの瞳。その上から、自作の眼鏡を掛けている。
黒いコートの内側には、紺のワイシャツに赤のネクタイを結び付けている。
合わせるように灰色のチノパンを穿き、動き易い茶色のシューズを履いている。

【武器】
『千思万考』
自ら作り上げた特殊な眼鏡。
レンズ越しでは視野が広がり、空間認識能力が向上する。
状況把握を精密に行う事を可能とする、魔法に合わせた傑作。


一振りの刀。折れにくい。

【能力】
『鏡花水月』
自分を中心とした半径50Mの制限で、あらゆる金属を操作できる。
非常に強力な力である事から、[自分が知覚した事のある空間でないと金属物質の操作が不可能][そもそも金属がなければ魔法の使いようがない]というデメリットがある。
前向きに捉えるのならば、籠城戦、つまりホームベースでの戦いでは真価を発揮することだろう。

スクラップを防壁代わりにする
金属片を弾丸として敵に撃つ
弾き飛ばされた武器を手元に呼び寄せる
などなど、多岐に渡る魔法の応用が可能である。

【SV】
「俺の名前は。ノアの方舟に所属しています。お怪我は無いですか? ——良かった。避難してください。ここはじきに戦場になります。さぁ、早く。」

「ッたくもう!何時も言っているだろうに!コレは明らかな隊律違反だ!何度注意すれば分かるんだ?!」

「この場は俺が引き受けます。——大丈夫ですよ、影に隠れて戦闘の補助をするだけが仕事じゃありませんし。」

【備考】
魔力量が生まれつき多い。
一対一では刀を駆使した近接戦を、共闘ならば、後衛で戦闘の補助を行う。
彼自身、悪魔や呪いという種族に恨みがある訳ではない。必要となれば、その場限りで手を組むこともあるかもしれない。

……名付けのセンスが壊滅的
——————
どうやら彼には、かつて家族を殺害した怨敵が居るようだ。
ソレを前にすれば途端に冷静さを失い、刺し違えてでも殺してやるという強大な悪感情を抱くことだろう。

【関係募集】
宿敵 
恩人 各一名

友人 無制限
お兄さんキャラ練りメーカー様より
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緑茶さん (8z88g5i0)2023/12/31 22:45 (No.87994)削除
【名前】


シグルド



【性別】






【年齢】


50歳



【種族】


悪魔



【所属】


八つの枢要罪/怠惰の魔帝



【レベル】


X



【性格】


怠惰、それに尽きる。自ら行動をしないし、動くのが面倒と言うことで権能で自分を浮かして動いている。何かを自分からすることは絶対に無い。全てのことを寝ころがって過ごしているような、堕落した生活を送っている。呼吸と記憶すら面倒と言うことで、自分が殺した人類も覚えていない。いつ殺したのかも、何人殺したのかも。そのため恨まれてもそれさえも面倒としか思えない。大悪魔や他の魔帝、司教、信者のことも特に覚えてはいなくみんな面倒、話すだけ無駄と思っています。楽に生きれる世界にしたいと密かに思っているため、その邪魔になる者は全て殺しても良いと過激な思想を抱いています。



【容姿】


闇のように黒い髪を床を引き摺るように伸ばしている。髪は枝毛もあり、全くケアをしていないことが分かるだろう。肌は青白く生きた心地が全くしない血行の悪い色。瞳も髪のように真っ黒。服は白と黒のクラシックメイド服を着ている。下は黒タイツで黒のロングブーツを履いている。身長は200センチと魔帝の中で一番高い。



【武器】


なし



【能力】


大悪魔から権能を与えられている。


また、シグルドは生まれながらにしてその肉体は猛毒で溢れている。今は制御して彼女の体を触れなければその猛毒が敵を攻撃することは無いが、制御前は彼女の周りにいる人が近くにいるだけでその猛毒で死んでしまうことがあった。だが今は彼女の体に触れなければその猛毒で死ぬことは無い。また、自由にその毒を操ることが出来る。



【SV】


「私はシグルド…。はぁ…怠惰の魔帝…。これで良いでしょ…?」



「…面倒くさい。他所を当ってくれる?」



「面倒くさい。」



「せっかくの睡眠時間を邪魔された。……どうしてくれるの?」



「…さぁ?あなたの家族を殺した覚えはないけれど。……そもそも覚えるのも面倒だから覚える気もないけど。」



【備考】


怠惰の魔帝の悪魔。その生き方はまさに堕落と言えるだろう。まずシグルドが他の魔帝と違うところは、生まれてすぐにしたことだろう。彼女は生まれて直ぐに炎龍を殺したのだ。そう、彼女が持つ猛毒で。そのため龍からはかなりの敵意を向けられているが、全くと言って良いほどに気にしていない。



【関係募集】


「ラプラス…?…面倒な子…一番危険なんじゃない?」



「ベルゼブブは狼でしょ…。そのまんま出しそれだけよ。」



「ククルカン…同情は出来るわよ。少しだけ。」



「タナトスはすぐ怒るから怒ってない姿見たことないわ…。寝てるだけかもだけど。」



「ゼウスもうるさい子。でも適当に返事してれば良いから楽…。」



「……可哀想とは思うわよ、ファムファタルのことは。…だけど…誰でも虜に出来る…って言うのは…良いわね…。」



「ブエルの治癒はすごいわよ。死んでも治せるんだもの。……まぁ死んだ奴を治す意味は分からないけど。」


シグルドの世話をしてくれる子、シグルドのことを恨んでる子
ぽぴメーカー!?様より
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緑茶さん (8z88g5i0)2023/12/31 19:45 (No.87949)削除
【名前】


死刑執行人


(シケイシッコウニン)



【性別】


不明



【年齢】


不明



【種族】


悪魔



【所属】


悪魔



【レベル】


X



【性格】


静かな悪魔。ただひたすらに人類を貪ることしか頭に無い。そのため、死刑と称し人類を何千人も殺して来た。知性こそあるが、まともに働いてる訳もなく人類を死刑執行するために生きている。ただそれだけの悪魔である。それ以外に特徴的なことは無く、まさに死刑執行人と言う名前に相応しい悪魔と言えるだろう。



【容姿】


その姿は黒のローブに身を包んでいる。頭は青白い色をした禿頭のようなもの。しかし目や鼻、耳のようなものは見当たらなく鋭い歯が生えている口だけがある。全体の肌色は青白だが、下半身に行くに連れて真っ黒に染まっている。下半身は幽霊のように揺れているような形をしている。背丈は300センチと巨大。



【武器】


《黒死剱》


どこまでも黒い色をしている長い剣。何個もあり、また強度も硬く簡単に壊すことは出来ない。たとえその攻撃が万物を壊すことが出来るものだとしても、この剣を壊すことは出来ない。そしてこの剣による攻撃を受けてしまえば、その傷口から猛毒が体内に染み込み体を動かすことが困難になってしまう。



【能力】


《死刑執行命令》


対象の相手に死を与える。とは言えどその死を与えることは少し難しいのである。まずその対象に攻撃を与えていなければならない。そしてその死はすぐに死ぬと言うものでも無い。時間経過で死ぬことばかりだ。とは言え、解除の方法はただひとつ。死刑執行人を殺すことしか無い。そのため、今までこの能力を防ぐことが出来た者は居ない。



【SV】


「死刑執行人。」



「死を与えるのみ。」



「人類にあるのは死のみだ。」



【備考】


死刑執行人の悪魔。ただひたすら、それのみ。人類に死を与え、死に送る。それ以外することも脳内にあることも無い。とは言え知性はあるため喋ることは出来る。喋ったとしても殺しにかかって来るが。仲間意識も無く、悪魔と呪いに対しては冷たい…と言うより、特に当たり障りの無い会話をするくらい。無機物のような悪魔と言えるだろう。



【関係募集】


死刑執行人に大切な人を殺された子、死刑執行人にダル絡みする子
返信
返信0
桜樹さん (8zemt110)2023/12/31 10:18 (No.87852)削除
【名前】クリス
【性別】女
【年齢】35
【種族】悪魔
【所属】 八つの枢要罪 色欲司教
【レベル】S
【性格】常に敬語でおしとやか。穏やかに見えて素は冷酷。自分が美しいと思うものにしか興味が無く敵と認識した相手や人類に対しては冷たく容赦無い。信者に対しては裏切らない限り必要最低限優しく接している。色欲の魔帝を狂信していて魔帝のためなら命を捧げる覚悟を決めている
【容姿】背中までの黒髪ロングで前髪を中心を残し左右に分けている。伏し目がちの童顔で瞳は赤。薄く笑みを浮かべている。尖った耳で左の目尻辺りに黒子がある。身長154cmで細身の体格。服装は黒い袖なしのワンピースに黒い手袋、ヒールと黒ずくめで赤いリボンを頭につけている。黒い2本のツノが生えている
【武器】茨のような棘のついた鞭
【魔法】氷魔法を使える
【能力】
『闇の眷属』
自分の影を蝙蝠に変えて操る能力。超音波で敵を攻撃し錯乱させたり蝙蝠で体を包み防御したり出来る
【SV】
「ごきげんよう。ワタクシは色欲の司教、クリスですわ」
「……ワタクシ、美しいモノにしか興味ありませんの。汚らしい人類共は今すぐ消え失せて下さいまし」
「ファムファタル様…あなたはなによりも魅力的ですわ。この命を捧げてでも信仰します…」
「…あのお方の邪魔をするのなら始末してさしあげます。消えなさい」
【備考】
生まれた時から1人で愛も知らずに過ごしていた。そんな時に色欲の魔帝の力に惹かれ異常なまでに崇拝するようになった。その後八つの枢要罪に入り色欲の司教として信仰を捧げながら過ごしている
【関係募集】
クリスの理解者や愛を教えてくれる相手など募集しています
『悪魔少女メーカー』様をお借りして作った容姿イメージ
返信
返信0
ヘイさん (8ze0xlyw)2023/12/31 00:06 (No.87810)削除
【名前】ウェイフォード・シンクレア

【性別】男性

【年齢】48歳

【種族】人間

【所属】政府組織ノアの箱舟 構成員

【性格】
堅物...という訳でもないが、任務に忠実で乱れを許さない。何かを成す為ならどこまでも冷酷に、非道になれる。ただし、人間の心は捨てていないようで、自分の行いと目的の間で葛藤するさまがしばしば見られることも。
性格上周りからかなり苦手に思われてはいるが、一緒に仕事をした者からはかなり好印象を持たれている。それは、かれの人情に熱い一面があるからかもしれない。
また、乱れを許さないとは言ったものの、益を成す行動や何かしらのキチンとした理由があれば気にしない。柔軟な思考を持ち合わせていると言ってもいいだろう。

【容姿】
身長185cm
年齢よりも30歳ほど若々しく見える。髪は黒曜石のように黒く、整えられたハープアップショート。瞳は普段は綺麗な琥珀色をしているが、柄にもなく興が乗ると荒々しい赤に変わる。
防御面を重視してか、グレーのレザー製の防刃、防弾、防爆チョッキに黒いロングコートをしている。ロングコートは本人曰く「マグナムの弾も弾ける優れものだが、ここじゃお守り程度にしかならない」とのこと。下のズボンは黒のレザーズボン。履き心地は案外いいらしい。

【武器】
W-05 WILDHUNT
彼が所持する特殊なハンドキャノン。オーダーメイド。特殊な機構のサプレッサーを着けており、厚さ6mmの鉄板を貫通する弾丸がほぼ音もなく飛んでくる。何をどうしたのかわ分からないが、一秒に一発くらいなら連射が効く。いつか壊れるのではないのだろうか、と本人は少し心配している。

ハードエッジ
様々な状況に対応できるタクティカルナイフ。両刃だが電気が流れるようになっており、平面で首筋に充てればスタンガンとしても機能する。

【魔法】
使えない

【能力】
『The game of seven minutes(七分間の遊戯)』
幼少期に受けた人体改造のせいで、彼は規格外とも言える身体能力を手にした。その動体視力はライフル弾を簡単に捉え、瞬間速度は音速に匹敵し、力は素手で鉄をも砕いてしまう。ただし、本気を出してしまえば、またセーフを掛けない限りその体は七分で自壊してしまう

『代償と対価』
体に直接害をなさない間接的な攻撃(精神汚染等)や、因果確定などによるダメージを無効化にできる能力。しかし、その代償として、本来受ける分だけ崩壊しない程度に精神力、体力が削られていく。余裕がない場合は発動するさままならない。あくまで今戦闘不能にならないように死なない程度に体を痛めつけるだけの能力とも言える

『打ち砕かれる望み』
物理障壁に以外の障壁に特攻を持った能力。と言っても、強度の高いものは何度も殴らないといけない上に、砕けたとしても数分間身体能力が下がってしまうので緊急時以外これを使う事は少ない

【SV】

「慣れ合うつもりはない。が、見捨てることもない。安心しろ」

「死に体は放っておけ。生を望まない限り、その方が気が楽だろう」

「捨て台詞でも吐き捨てた方がいいか?」

「喋るのが嫌いなんじゃない。お前と話すのが嫌いなだけだ」

【備考】
好きな物
・食事
・休暇
嫌いな物
・面倒事
・想定できたはずの問題
・煙草(吸われるのはいいが吸うのは苦手)
・行動が予測できない奴

頭を抱えるトラブルや、それに追従してくる面倒事が大の苦手。あと、人付き合いも

関係募集

友人
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さん (8zdix39i)2023/12/30 15:42 (No.87729)削除
【 名前 】 藻藻( モモ )
 
【 性別 】 女性の身体を持つ呪い
 
【 年齢 】 20歳
 
【 種族 】 呪い
 
【 所属 】 暴食の魔帝 司教
 
【 レベル 】 B
 
【 特性 】
 
✗ 出現場所 ✗
彼女は浮遊し自由気ままに流れに乗って移動する、極めて縛りの無い呪いである。故に空を眺めていると、ふよふよと浮かぶ物体が高確率で見られる事だろう。
ただ、ご主人様の元に居ない彼女を見た際は、すぐに屋内に避難・その場を離れること。視力・聴力・嗅覚の良い彼女は今まさに、〝 絶好の獲物を探し回ってる最中 〟なのだ。
 
 
✗ 人柄 ✗
人間のように人懐っこい人柄を持つ呪いと、とある学者の記録には記載されていた。〝 藻 〟を連想させる程の執着心を抱きやすく、彼女が酷く心酔する暴食の魔帝〝 ベルゼブブ 〟の思想に運命を感じている。彼に精神的にも物理的にも食べられたいという不気味な欲を持ち、食べてくれないとなれば自己嫌悪を強く混み上がらせてしまう難癖な性格。その為、彼女が人間を〝 獲物 〟として食らうのには一理あるのだ。
心酔する暴食の魔帝へ【 栄養価値・魔力の価値 】のある〝 食材 〟を目指す為に捕食行動を起こしているようだ。
彼女にとって人間は〝 栄養分 〟としか思っていない。
 
 
✗ 魔法 ✗
彼女には魔法の〝 ま 〟の字も無い。彼女の攻撃型を〝 能力 〟と見なし、それも物理的だと結論付けても良い。
 
 
【 容姿 】
透き通るような青みのある銀灰色な髪。波に揺れている錯覚を覚える柔らかさに、神秘さ・儚さを感じ取れてしまう。癖っ毛寄り、弾力性のあるウェーブミディアムヘア。見る位置によって煌びやかに色が変化する瞳。睫毛長め。淡色の鱗が纏ったかのようなブルーグレーの透明に近いドレスを身に纏う。所々に珊瑚やイソギンチャクの一部・花に似た海藻の装飾品。リボンがクラゲの触手をイメージ。常に裸足。頭上には大きなクラゲの大きな傘が浮遊している。
身長は約170cmはあると予想出来る。普段から浮遊している為、正確な数値が残されていない。触手は約2mほど。
 
 
【 武器 】
 
✗ クラゲ特有の触手 ✗
 
傘にぶら下がった糸やリボンは全て彼女の触手。強い敵視を向けていない時は軽量の電流が流れている。腕(口腕)は捕食行動の際に対象者を抱き締め、平らげる役目を担う(基本捕食行動は生き物のクラゲと同じ)
彼女の口腕の力は計り知れないほどの強さ。
 
 
【 能力 】
 
〝 雷光鞭 〟
 
通常の触手には軽量である電流が流れているが、能力を使用した際に倍の電流を纏う触手の鞭へと変貌する。自身の腕(口腕)にも電流が纏い、触れようとすれば感電は不回避。彼女自身の速度も上昇するが、触手を動かす力は圧力がかかるせいか、重く速度も遅い。故に彼女の速度が上がったとしても攻撃時に隙があるのが短所である。
 

【 SV 】
 
「 ………藻藻、クラゲ。海の生き物、人間、混合した呪い。藻藻はベルゼブブ様だけ。ベルゼブブ様の栄養になるのが、藻藻の役目。使命。」
 
 
「 迷子。…藻藻も迷子。人間、藻藻といっしょ。同じ境遇、助け合い。────藻藻、アナタの味方。帰る場所、藻藻と探す。アナタも、藻藻と〝 いっしょ 〟! 」
 
 
「 ……ベルゼブブ様、藻藻見送られた。食べてくれる、約束した。…藻藻は、栄養の無い藻屑と同レベルの価値… 」
 
 
「 藻藻を作った悪魔。ん〜〜〜知らない。藻藻、気付いたら人間といた。眼鏡かけた、人間!乾涸びる藻藻、助けてくれた。命の恩人。…藻藻、その人間だーい好き!今も、藻藻のお腹の中にいるの 」
 
 
 
 
「 繝吶Ν繧シ繝悶ヶ讒倥?驍ェ鬲斐@縺溘d縺、縲∬ェッ゛ッ゛ッ゛!!!! 」
 
 
 
 
【 備考 】
 
彼女を生み出した悪魔の記憶は無く、彼女自身が目を覚ましたのは触手が木に絡まった状態の景色だったようだ。熱される太陽の光に乾涸びかけていた時、秘密結社MAGの下っ端のとある学者が彼女を見つけた。呪いだと気付いた学者は弱っている彼女を実験台として使おうと連れ出し、学者自身の部屋に隔離した。彼女はその行為を〝 窮地から救ってくれたのだ 〟と誤解してしまい、安易に彼の実験台となってしまった。
だが、彼も彼で日々彼女を観察すると同時に、純粋無垢な彼女の性格に情を抱いてしまう。裏切り行為だと、心の中では分かっていたが、彼女から目を離せられなかったのだ。学者が長年彼女と過ごし刻んだ記録ノートは、ある部屋に置かれていた。そのノートは微かに湿っており、やや文字が滲んでいたらしい。
 
 
『 ○月×日、監視対象の呪い〝 もも 〟は1年が過ぎようとしても僕に敵意を向けてこなかった。今も尚、僕のことを抱き締めて離さない。今すぐに解剖・分析し、上長に連絡・利用可能かどうかを確認したいのに。ど(やや滲んで読みにくくなっている文章)ーーーーも、書き続けて何になるんだか。自問自答、意味が分からなくなってきた 』
 
 
この記載後、ページは全て白紙であった。
 
 
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
 
 
元々彼女は語彙力・語学力が皆無だったが、今の通りスムーズではないも話せるのはこの学者のお陰である。ただ、感情が一気に溢れた時、正しい言葉遣いを発せる事が出来ず、「 螟ァ螂ス縺 」等と理解不能な言葉になってしまう。
 
 
✗ 一人称 『 藻藻 』
✗ 二人称 『 アナタ・人間・悪魔・呪い / 稀に名前呼び 』
✗ 三人称 『 みんな 』
 
✗ like : ベルゼブブ様・桃・人間・悪魔・呪い・お散歩・栄養補給
✗ don’t like : 特に無し
 
 
✗ イメソン
 
?si=fza622yNMWNDUkAJ
 
 
窓を見ていると
空を飛ぶ何かが目に付いた
窓を開けるとそれは
こっちに近づいてきた
 
傘は小さく足は長い
夜になると青白く光るのだ────
 
『 . / ころんば 』
 
 
✗ 関係募集
➥ 彼女を生み出した悪魔様
➥ 呪い仲間(おともだち)
➥ その他関係募集してます!
イメージ画像はniji・journey(AI画像アプリ)より
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さん (8z9vrvz5)2023/12/30 01:32 (No.87670)削除
【名前】


鬼門 酒阿

(キモン シュア)


【性別】


女性


【年齢】


見た目は中学生くらいで止まっていますが実年齢は38歳です。


【種族】





【所属】


政府組織ノアの方舟 構成員


【性格】


色々な物事に関心が無く自分の身だしなみや食べる物にもやや無頓智な人柄をしています。
貧乏な暮らしをしていた故なのでしょうが金への執着が強めで金絡みの問題が起きるとめちゃくちゃ本気で潰しに来ます。
人間関係も浅く友達なんて殆ど居ない、そもそも興味も無い状態なので孤立していて殆どの時間を1人で過ごしています。
金絡み以外の面倒事を嫌う為、とにかく面倒事に巻き込まれないようにと生きています。
一度助けられたことがあり、その時の恩人だけは慕っていて恩を返そうとしています。
煙草や酒を持っている姿が多く見られ、それがもう日常の習慣、当たり前かのように吸い飲んでいます。
健康に悪いのは分かっていますが辞められないそうです。
悪魔を異常に恨んでおり悪魔殲滅の為なら自分の身を犠牲にしてもいいと考える程憎んでいます。
弟や妹のような人には不器用で関わりを避けているながらにも関わった時には優しく何かと甘いです。


【容姿】


金髪のプラチナブロンドの髪色をしています。
髪は短く、肩につかない程度の髪の長さをしています、髪型はボブです。
髪質は直毛で、髪はサラサラしていて手で触っても通りがいいです。
目はジト目でいつも眠たそうな表情をしています、瞳の色は黒い色をしていて真っ黒な訳でも灰色な訳でも無い丁度いい色をしています。
服装にこれといった特徴は無く、サイズも合っていないジャージやパーカー、を着ています。
着る服大体がとてもシンプルです。
黒く小さい角が生えています。
身長は145cmです。


【武器】


身の丈に合わない大斧と大剣を持っています。
能力に使用する為の酒壺を持っています。


【能力】


〔酒豪鬼の酒壺〕

持っている酒壺を用いて使用する能力です。
酒壺からはどんな酒豪でも掛けられたり少しでも飲むとデロデロに酔っ払ったり泥酔してしまうほど高濃度の酒が入っています。
酒壺から出てくる酒をデロデロにならずに飲めるのは彼女だけです。
酒壺の中の酒は酒壺が割られない限り半永久的に出続けます。
酒壺の酒を掛けられたり飲んでしまった相手は酒壺の中に閉じ込められてしまいますが、酒壺の中では泥酔してしまった場合は起き、デロデロに酔っ払っている場合はまだ少しでも正常に判断出来るような状態に戻されます。
酒壺から出るには酒瓶を割ることで出ることが出来ます。
酒壺を割られると酒壺が元に戻るまで2〜3分掛かります。
酒壺は彼女が飲めばバフ効果を付与します。
一時的に痛みを和らげ無痛状態にすることが出来ます、ただし効果が切れると無痛状態からいきなり痛みが戻ってきます。
身体能力の向上や動体視力の向上もバフ効果としてありますがデメリットはやや身投げに等しい相討ちを狙うような攻めるだけの行動を行うようになることです。

〔暗箱の眼〕

見たものを正確に、そして永久的に覚えることの出来る能力です。
基本的に覚えようと思った景色しか覚えることは出来ませんが時々暴発し、嫌な景色も覚えてしまいます。


【SV】


「私は鬼門酒阿…面倒事なら他へどうぞ…」

「健康に悪いから辞めろ…?無理だよ無理無理、わかってるけど無理なものは無理。」

「ちょっと待って、私の財布から12円消えてるんだけど…よし、死ね。」

「だーかーらー…私は面倒事は嫌…報酬は弾むって…?分かった引き受けるよそれで?」

「キミは物好きだな…私なんかと居ても楽しく無いでしょ?」


【備考】

好きな○○

・コクリコット様
・弟と妹
・酒
・煙草
・得

嫌いな○○

・悪魔
・呪い
・面倒事
・損

とある恩人を慕っている鬼です。
とんでもないくらいの酒豪で酒に強く、殆ど酔うことはありません。
ヤニカス酒カスですが健康に悪いことはちゃんと分かっています。
悪魔に恨みがあり、仇の悪魔は絶対に殺すと決めています。
弟と妹が居ましたが死亡しています。
弟と妹とスラム街のような所に住んでいました。
身の丈に合わない大斧や大剣を振り回す戦い方をしています、大斧や大剣が全く重くない…なんてことら無くかなり体力を使うそうです。

イメージソング

ラグドレイン

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離れ離れの街を

離れ離れの街を

繋ぐ列車は行ってしまったね

失くした言葉を知らないなら

ポケットで握りしめて

あがいた息を捨てて

伸びる今日は眠って誤魔化せ

失くした言葉を知らないなら

各駅停車で旅をして


【関係募集】


緑地さんキャラ『コクリコット・フロンティア』

助けられたことがある

「コクリコット様は私の恩人…あの方の為なら何でもする。」

・酒と煙草を止めてくれる人
・酒豪仲間
・数少ない親友

等色々募集中です〜
こあくまめーかー😈2nd様をお借りしました〜
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うなぎさん (8zcnuyzm)2023/12/30 01:12 (No.87667)削除
【名前】「色のついた重力」
【性別】女
【年齢】20
【種族】悪魔
【所属】フリー
【レベル】A
【性格】慇懃無礼がすぎる、と言ったところか。丁寧だが、本人にそんなつもりはなくても自慢してるように話してる風に見えるようだ。本人はそんなことなく、嫌味っぽく話してないか若干気にしてる節がある。
【容姿】白い肌に白いYシャツ、灰色のジャケットにズボンにスニーカー。目は赤色。髪は紫の前髪とマゼンタのもみあげ、金色の三つ編みに後ろ髪はピンク、束ねた髪は赤色で、アホ毛は緑。赤色のリボンに、特に機能はしないヘッドホンをつけている。
【武器】縮退光剣
常に白く白熱した刃を持つ剣。唯一の武器で、近接対応の剣となる。能力の魔力粒子で圧縮され熱を持った剣の一撃は鉄をも容易に溶かす。ちなみに、これを運ぶでかい猫ロボットがいる。
【能力】魔力干渉・粒子制御
魔力を熱効率1以上の粒子として空気や物質に適応できるようにする能力。
そして、それを範囲や力加減を自在に制御することによって空気や空間に干渉して、魔力で空気を強く回して竜巻を起こしたり、粒子自体を空気摩擦で燃やして発火させたりできる。
メインの使い方は火と風を起こすやり方になる。火はともかく、風は粒子で空気を大幅に回転させることになるので気圧変化による体調不良の攻撃も可能だ。
【SV】「私の名前はどうしましょうか。とりあえずは“色のついた重力”と呼んでもらえますか?」
「私と戦う以上は質量保存の法則を忘れてください。Aランクの悪魔たる所以、その身で体験してもらいましょう!」
「回転しすぎた空間の螺旋、魔力という“第三力”が成す空気を超えた圧力を受けてみてください」
【備考】この悪魔の生成は天文学者が由来する。と言うのも、原因不明の大爆発が原因で天文学に使う望遠鏡や専用施設の壊滅はおろか人々がクラスだけの設備も大幅な打撃を受けてしまったのである。宇宙は人の命という短い期間では観測しきれない、と言うのに大爆発を起こすくらい人は愚かだと思ってしまった天文学者がその怨念で彼女を生み出した。互いに思うところはなく、因果関係もわからないまま天文学者は死に彼女はその怨念たる「宇宙の神秘の解明ができなかった無念」を晴らすべく動き始めた。
とはいえ悪魔として生まれても悪魔の社会とかは合わないらしく、人間社会の街に棲みついている。あるビルの一室で様々な雑貨店やジャンク屋巡りを行って、大きな大きな望遠鏡を作ろうと頑張っているようだ。
人間に対する悪意もあるにはあるが、それよりも望遠鏡を作るのに邪魔するやつを許さない傾向にある。
【関係募集】彼女は、同性の友達が欲しい。
女子高生メーカーより
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