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グラサンさん (92cyh0px)2024/7/29 10:57 (No.111309)削除
【名前】ヴェノム

【性別】両性

【年齢】702歳

【種族】バフォメットとスライムの混血

【所属】ゲヘナの天使 懺悔信者

【性格】
ふわふわとして穏やか?よく分からない不思議な子。
まのびした言葉で話しており、どんな感情を持っているか分からない。
食事に対してなにか仁義があるのか申し訳ないと思ってる様子。
いつもごめんなさい。ごめんなさい。ごめんねぇ……でも美味しいから食べるねぇ。などと言っているそうでよく分からない。
本当に思ってるかも分からないけど…彼女はとてもとても美味しそうに全ての食事を楽しんでいる。

【容姿】
画像参照。身長175cm。
黒白目に真っ黒な瞳をしている。少しドロドロとしており、だらっと涙のようにタールのような液体が目から溢れることがあるらしい。
額からは常にタールのような液体が滴っており、身体にもまとわりつくようにかかっている様子。
口は耳元まで裂けており、こちらもドロっとしたようになっておりとても不気味で人のようには見えない。悪魔と言われた方がしっくりくる用紙をしている。
紫色と青色のグラデーションがかった髪をしており、ポニーテール。
山羊のような耳と白い巻角を所持している。

胴体に包帯をまきつけており、黒色の血のようなものが滲んでいる。灰色のカーディガンを羽織って、黒色のショートパンツを着用。
左足に黒と灰色のしましまの長靴下を履き、右足には短い黒色の靴下を履いている。
靴は黒い長靴の着用。
首には青色の首輪がついており、黄色いバラや白色の花で出来た花冠を身につけている。

【魔法】
魔力量はとても多いよう。
捕食をすればするほど魔力量は回復し上昇する。また暗闇にいる時ほど魔法も強くなるようだ。
得意属性は闇属性と毒属性の魔法。

【能力】
『メルトヴェール』
触れたもの任意をドロドロとした真っ黒なタールのような液体に変えてしまう能力。
生き物も無機物も例外なく彼女の手に触れてしまえばドロドロとした液体に変えることが可能。
液体な自由自在に操ることができて、硬度を変えて触手のようにすることも可能。また液体で触れた箇所も任意で液体にすることができる。密度や比重も変えられるため応用が効くらしい。
また、1度ドロドロにしたものは二度と元に戻すことができない。
この液体には麻痺や毒などのデメリット効果を付与することも可能。
体に蓄積させたものを放出したりできる。

『タールグーラー』
体全体、もしくは腕単体などの一部をドロドロとしたタールのような液体に変化させて対象を捕食する能力。腕の一部だけ変化させた状態でも触手のように動かして遠距離まで伸ばすことが可能。
四肢程度や小さな子供なら1ロルもあればすぐに捕食を完了させてしまう。無機物も同様。
通常の大人であれば3ロルあれば捕食できるそうだ。
捕食方法は簡単で捕食したいもの全体を包み込むように飲み込んで捕食するというもの。捕食すればするほど彼は強くなり、核と小さな1部の身体が残って状態で捕食すれば元に戻るの日にちが早くすることが出来る。
捕食した箇所は二度と戻ることは無い。
この状態の時も高度や密度、比重などを自由自在に変えれるため、取り込んだ後に密度などを高くして窒息させたりすることもできる。
また、麻痺や毒などのデメリット効果を付与することも可能。
体に蓄積させたものを放出したりできる。
また食べたものの姿に変身することが可能。変身するだけで、食べたものの能力や性質を使用したりできる訳では無い。

【SV】
「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…でもねでもねぇ…こうしないと生きれないの…ごめんねぇ。」

「人類も悪魔も呪いも皆好きだよぉ。嫌いじゃないよぉ…だからねぇ…ずーっと謝るの…ボクはねぇ…キミ達を食べないと生きれないから謝るんだぁ。ごめんねぇ。美味しいねぇ。美味しいねぇ?」

「ドロドロ…ふふふふ…かわいいかわいい…かわいいねぇ?ほら、おいでぇ…大丈夫。ちゃーんと全部食べるからぁ。」

「いただきます。ごちそうさまぁ。ごめんなさい。でも感謝をして食べなきゃねぇ?」

「人類も悪魔もみーんな色々食べてるものねぇ…ならボクも別に食べるのはおかしくないよねぇ?でもボクはエライエライだよ?だってごめんなさいって食べてるから。ね?エライエライでしょぉ?」

【備考】
・彼には心臓と言われるものがなく、心臓の代わりに核というものが存在する。核は普段は心臓と同じ位置にあり、非常に小さく見つけるのが困難なもの。場所も好きに移動させれるため壊すのが非常に難しい。心臓が無いため血が通ってないが、損傷すると血の代わりに黒色のタールのような液体が出てくるようである。
核さえ残っていたら身体のほとんどが消し飛んでも時間をかければ戻ることが可能。

・彼は普通の食事をできない。人類、悪魔、呪いなど……生き物を生きた状態で能力を使用し捕食しなければならないのだ。捕食途中に死んだものを食べるのはセーフらしい。よく分からない。とりあえず自分で狩りをしたものは食えるということなのだろう。本人が言ってるだけだもの。多分、本当はなんでも食べれる。なんでも。無機物でも有機物でもなんでも食べられる。ただ選り好みしてるそれだけだ。

・食事による毒や麻痺など……何かを食することのデメリット効果を受けない。逆に吸収して体の中に蓄積してしまい、自分の攻撃に転換してしまう。

・生態が生態のためか物理攻撃が全くと言っていいほど効かない。魔法などによるダメージをおわせて討伐するのが吉であろう。

【イメージソング】
ビノミ
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骨端線固ゆで味噌炒め

発狂せんばかりに喉を掻く

鼻骨 頸骨 肩甲の骨

未曾有の賛辞がゆきわたる


骨端線固ゆで味噌炒め

昏倒せんばかりに胃を撫でる

耳骨 頬骨 蝶形の骨

未曾有の耽美が跳び廻る


喰らう喰らう喰らう感動

喰らう喰らう喰らう感動

喰らう喰らう喰らう感動

喰らう喰らう喰らう感動

美の味 美の味

恋の美味


【関係募集】
・友達
カランコエ
「友達だね。可愛いねぇ…小さいねぇ…ごめんねぇ?いつもご飯ありがとうねぇ…お礼に美味しいところ分けてあげなきゃねぇ。」

・拾ってくれた人:ゼノス
「道端でドロドロしてたところ拾ってもらったねぇ…懐かしいねぇ。ありがとうだよ?感謝してるし、ちゃんとごめんなさいだよねぇ。迷惑かけちゃうねぇ。」

・ご飯(生きてる状態の人類、悪魔、呪いなど)をくれる人
みくろんさん

・知り合いなどを殺された人類、悪魔、呪い
うちゅうあめーば様より
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返信0
N
Naさん (97s1ac83)2024/7/29 08:42 (No.111304)削除
【名前】タルラ・アルチェレト
【性別】女性 【年齢】18歳 【種族】人間
【所属】武器屋-提灯煌々- 店員

【性格】
悠々自適で自由人。自分の好きなことをして、自分の好きなように生きている。縛られるのは嫌いで、命令されるのも嫌い。二年前までその性格からか旅をして一箇所に留まらずに居たのだがお金が無くなり、仕方ないので働こうと思って仕事を探していたところなんか面白そうな職場を見つけたので働いている。

【容姿】
黒色の髪と金色の目。前髪は顔を覆ってしまえるほど伸びており、後ろ髪は剣で切っていたのかあまり長くはない。服は白色のロングコートを好んで着ているが、武器を作る際はロングコートを脱ぐ。ロングコートの中は白色のノースリーブのシャツと黒色のズボン、靴はスニーカー。

【武器】
『ナイフ』
なんの取り柄もない普通のナイフ。よく切れる上に炎に強く、長年愛用しているらしい

『一号』
シンプルで特徴がない打刀。タルラが初めて作った刀であり、切れ味もそこまで良くない。しかし思い入れがあるのか、この刀を手放そうとはしない

【能力】
『炎使い』
炎を生み出し、自由自在に操ることができる能力。魔法ではない。ナイフに炎をまとわせたり、炎の温度を変えたりできる。

【SV】
「ん〜?誰ぇ……?……へえ〜…いい名前だねぇ…私はタルラ…タルラ・アルチェレト…これからよろしくねぇ〜」

「んうー…ねむい……いやいや、寝ちゃだめ寝ちゃだめ…でも、ちょっとだけなら…いっかぁ……ぐぅ…」

「ふっふっふー…私に頼み事をしたいなら…まずはチョコレートを献上してねぇ…武器の製造依頼なら……チョコレートなしでいいよぉ〜」

「旅はいいよぉ…何にも縛られずに…自由に自分のしたいことをできるからね〜…でも……旅をする為にはお金が必要なんだよねぇ……はぁ…旅したいなぁ…」

【備考】
好物:チョコレート
嫌いなもの:マシュマロ、炭酸飲料
特技:三秒で寝られること
趣味:旅、写真撮影

【関係募集】
何でも募集中です

・兄
「お兄ちゃんかぁ…大好きだけど……ちょっぴり過保護だからなぁ〜…少しだけ、苦手なんだよねぇ…」
タルラのイメージです
picrewの趣味丸出しメーカー様で作りました
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返信0
グラサンさん (92cyh0px)2024/7/28 16:24 (No.111216)削除
【名前】フリティラ

【性別】女

【年齢】45

【種族】悪魔

【所属】フリー

【レベル】B

【性格】
慈悲深い心優しい性格。
物腰が柔らかいシスターのような中身をしている。
常に穏やか、素敵な物語を見ること読むことが好きで素敵な結末に導くことを目的として活動している。

悪魔や呪いにはもちろん、人類にも友好的(?)
彼女はただ素敵な物語を紡ぐためにその種をまくそれだけだ。

【容姿】
画像参照。身長:168cm。
白髪赤目のアルビノの少女。
白い肌に良く似合うルビーの宝石のような赤い瞳を持っている。
白髪で三つ編みをしており、片方の触覚は編み込みをしている箇所がある。

黒のドレスとヴェールを着用。
金で出来たら櫛のような菱形の髪飾りをしている。
靴は黒のヒールで肌色のストッキングを履いている。

【武器】
・飴の入った小瓶

・メイス

・手斧

・グロック17
銃弾は魔法で生成することが可能らしい。

【魔法】
レベルの割に豊富な魔力を保有している。
得意な魔法は光属性、闇属性、炎属性、氷属性の魔法。
あとは一度見た銃弾の生成をすることが可能。

【能力】
『幸せな結末を』
奇病を発病させる能力。
発病する奇病は以下の種類から任意もしくはランダムで1つ。
1、花吐き病
2、花咲病
3、星涙病
4、忘愛症候群
5、天使病
6、腐敗食愛症候群
7、泡沫症候群
8、人魚姫病
9、殺人病
10、色抜病
11、安凍病
12、模様病
13、壊胎病
14、泡化病
15、愛死病
それぞれ治療法が異なり、治療法がない病気もある。
ただし、彼女が作る“飴”を食べればどの病気でも完治することが可能。
逆に言えば治療法を除くと彼女の作る“飴”以外では完治ができない。
病気の詳細、治療法については発病した際に自然と脳内にインプットされるようになっている。
また、全ての病気が完治する際には発病する前の状態に戻るようになっている。

『救済の飴』
彼女が作り出す不思議な飴。コロンと溶ける小さなもの。
どんな病気や怪我でもたちまちに治して完治する効果を持つ。
飴は彼女が所持する瓶の中で製造される。
瓶は手のひらサイズの丸型の瓶。
瓶が割られても1ロル後に新しい瓶が生成される。
飴の生成時間は4ロル。一日に最大10個の製造が可能。
最大容量は50個。

『愛は時に呪縛となる』
愛するものがいればいるほど、特定のものを愛していれば愛してるほど(以下愛の強さと表記)効果を発揮する最悪な能力。
愛するものが少なくとも愛が重ければ、愛が薄くとも愛するものが多ければ多いほど強い効果を発揮する。
愛…それに分類されるのは敬愛、友愛、親愛、恋愛、異性愛、家族愛、はたまた世界や物に対する愛…愛と形容されるものなら全て対象となる。それが例え醜く歪んだ愛だとしても。
愛の強さが強ければ強いほど呪縛を封印のデメリットを付与。
付与する段階は全部3でつ。強ければ強いほど3つ全てが付与されることになる。
1、所持武器のうちランダムで1つ封印
2、得意魔法・所持魔法のうちランダムで1つ封印
3、所持能力のうちランダムで1つ封印
またこれとは別で、愛の強さに比例して対象を捕縛しようとする鎖が出現する。愛の強さが強いほど、鎖の数は増える(1〜50本)。壊しても壊しても生成されて捕縛しようと対象を追いかけ続ける。空間切断や転移など…どのような方法を使っても回避は不可能。そこに侵入して取り留めもなく対象を追い続ける。だってこれは貴方が持つ愛の呪縛なのだから。
鎖に捕縛されると、魔力と生命力を徐々に吸収していく、捕縛してくる鎖の数が多いとより多くの魔力と生命力を吸収されるだろう。
これらを回避する方法はたったひとつ愛を捨てること。愛を捨てろ。表面上だけではダメ。これ以降どれに対する愛も愛することも全て捨てて……心の底から一生愛さないことを誓うこと、あとから愛しなおそうなど考えるな、そんなものも無駄。絶対に一生愛さないことを誓え。

【SV】
「素敵な物語にしてあげる。そのために少しのスパイスが必要でしょう?」

「ふふ、素敵でしょう?綺麗でしょう?ほら……もっと悲しんで。美しい結末を見せてくださいな。」

「悪魔も呪いも人類も…皆様が素敵な物語を紡げるようにお手伝いをする。ただそれだけなのです。」

「……お久しぶりですね?…飴?なぜ渡す必要があるのでしょうか?そんなの意味はないでしょう?」

「……さぁ貴方にも素敵な物語のスパイスをプレゼントしてさしあげましょう!」

【備考】
・不思議な悪魔。人類を滅ぼそうとしているのかしていないのかもよく分からない。ただただ自信の思う素敵な物語見るためにそのスパイスを分け与えるだけ。

・何から生まれたのか本人も覚えていない。ただただ彼女が生まれるもととなった憎悪は悲しいものであったという。

【イメソン】
ド屑
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待ったをかけた

ちょっと考えた

馬鹿な女 まんまと掛かった

だからどうした?

自ら望んだと 言ってんじゃん


待ったをかけた

ちょっと考えた

少々ちょっと考えたから

だからどうした?

お望み通りの末路です!


お呪い?si=YqeorCjz0xKUqkR7

困っちゃったね

だからといって許さない

ちょっと指先 ちょんと触れたから

お呪いが お呪いが

お呪いが解けちゃった

解けても終わりじゃないからね

お呪いが お呪いが

お呪いが解けちゃった

地獄に堕ちて 地獄に堕ちて

地獄に、堕ちろ。


好きスキ大好きらぶちゅっちゅ
?si=SmtquUVRKMyOYDry

病めるまで愛情 見落として

縋るだけなんて 厭らしいわ

逝けるまで今生 身を賭して

赦すなんて、今更

止めるまで 

病めるまで愛情 身を堕として

跪くなんて いじらしいわ

逝けるまで今生 身を賭して

赦すなんて、今更 

赦すなんて、今更

赤い糸 結ばれるんだ 夢見てた

【関係募集】
・産んだ呪い:セラフィム
「セラフィム…いた気がします……。けれどもあの子はあの子でしたい事がやりたい思いがあるようなので見送りましたよ。」

・奇病をかけられた人
水狐 久那
「愛らしい人魚姫……ふふ一体どんな素敵な物語を築いているのかしら?楽しみですね……」

天乃 愁
「星涙……可哀想な星涙…だから沢山沢山綺麗な星の涙を流してくださいね?愛さえあれば…すぐに治りますよそんなもの…」

・奇病を完治した人
水狐 久那

・友達
レイヴァン
「面白い子ですよ?また色んな話を聞きたいですね……ほら美味しいそうなお菓子もありますよ。」

・お茶会仲間
フランマ
「フランマはとても可愛い子ですよ。いい子いい子…本当に綺麗。あの子に好きな人が出来たら物語を紡ぐお手伝いをしたいですね。」

天使
「綺麗ですよ天使。私と一緒にお茶菓子を食べましょう?大丈夫……貴方にもきっと綺麗な物語が作れます。宜しければお手伝い致しましょうか?」

・秘書をしている:グレイ・フェルメール
「愛してます。えぇ…愛しておりますとも。この世の誰よりもずっとずっと…永遠にお慕いしております。…だから…だから…いえ…これは私には過ぎたこと…我儘…ですね。」

・片割れの悪魔:ティラリア
「ティラリア…?あぁティラリア。いましたね。覚えてはいますよ。別に特段、感情を抱いてるわけでもありませんが。」

その他関係募集中
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Naさん (97mgmoya)2024/7/25 11:05 (No.110748)削除
【名前】Glitch(グリッチ)
【性別】無性 【年齢】3年 【種族】呪い
【所属】悪魔 【レベル】C

【特性】
人柄:無口で基本喋りません。喋らない時は頭の上に現れるフキダシアイコンのような物で意思疎通を図ります。汗や三点リーダー、音符などが主にフキダシアイコンに現れます。喋るときは基本敬語です。
出現場所:様々な場所に現れます。ですがゲームができる場所に居る事が多いです。稀に壁の中にいます
魔法:使うことができます。魔力量は少ないです。炎の魔法を使うのが得意なようです

【容姿】
金髪の少女の姿をしており、髪はツインテールにしています。水色のワンピースを着ており、靴は履いていません

【能力】
『無』
Glitchが『無』と呼ぶ物を呼び出すことができる能力です。それは透明で、箱のような形をしているようですが、Glitchも本当はどんな姿をしているのか知りません。これを呼び出すとGlitchは他の能力を使うことができるようになります。『無』は炎で焼かれると消滅します

『warp』
『無』を手に入れると使えるようになる能力です。『無』を持ったまま壁に向かって前転すると壁をすり抜け、別の場所の壁から現れることができます。この能力を使って行くことができる場所は行ったことがある場所のみです

『swap』
『無』を手に入れると使えるようになる能力です。
『無』を持ったまま何かを拾い、拾った何かを投げ捨てることで発動できます。『無』が変形し、望んだ形の武器になります。この能力で生成した武器は『無』と同様に炎で焼かれると消滅します

【SV】
「…♪(フキダシアイコン)」

「んっん…あ…あー……ウン…ワタシはGlitch、呪いです。ヨロシクです」

「ワタシはゲームが好きです。ですガ人間のことは好きではありません。人間を殺す為に作られた呪いですので。デモ…ウン……殺し過ぎたら…ゲームが出来なくなるので……少なめに殺します」

「『無』を取得した状態で壁に向かって前転すると別の場所に移動することができます。ワタシはwarpと呼んでいます。コノ能力を使う為に『無』を取得する必要があるのです」

【備考】
好物:きのこ料理
嫌いなもの:美味しくないもの
特技:ゲームの最速クリア
趣味:ゲーム

【関係募集】
ゲーム仲間、友達など、色々募集中です

・Ival
「親です。…それ以外に特に何も思っていません。ゲージツは理解できませんでした。あの人にとってワタシは失敗作だったようです」
Glitchのイメージです
picrewのよっこら少年少女メーカー様で作りました
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蒼弥さん (900sekxf)2024/7/24 15:48 (No.110549)削除
【名前】カルマ・サクスファリス

【性別】男

【年齢】8500歳

【種族】亜人

【所属】RAD 構成員

【性格】
基本的には笑顔が多く、人とも話をする方のタイプな性格。かなりフランクな感じで話してくれる為めちゃくちゃ話しかけやすいし、話しやすい。人に合わせてどのような話をするのか、また受け身で話を聞いてあげるべきか、を考えてよく話している。また、そんな軽い感じからか、他人を子猫ちゃんや坊主呼ばわりしていることが多々。一人称は俺。

そんな軽い感じな彼であるが、やるべき事はやると言ったしっかりした面も持ち合わせている。だが、そんな仕事面でも軽い感じ…というより、よく笑っている感じで仕事をしている訳なのだが。彼自身、あまりに厳ついままや無口、無表情でいると他人から怖がられてしまったり、他人から話しかけてくれる事が少なくなってしまうからという理由。…また、ここまで笑顔で軽くフランクな感じでいるのも、人と話すのが好きということもあるし、何よりも先輩風を吹かせたいからだそう。

隠れ戦闘狂であるが為、戦う時は何よりも興奮して満面な笑みを浮かべながら戦闘を行う。それでも、内心かなり真面目になっており、笑っていながらでも周りを真剣且つ的確、そして迅速に観察して、そしてその時にあったオブジェクトや、相手の戦闘スタイルに合わせ応じた戦い方もする。出し惜しみなんてのもしない、全力を以て任務を遂行するその笑いながら戦う姿に憧れられてみたいなんてことも思っているが故に笑っているんだとか。また…不可能を可能にする男、これが彼の口癖であり、どんなに困難だろうとも可能にする確率が1%でもあればそれに賭けてでもやってやる、屈指な精神力と挑戦心を持つ。

【容姿】
金髪。前髪は口元より少し上、後髪は首元までと全体的に長めなのが印象的であろう。瞳の色はオ空のような青色。また、左目の下にホクロが2つ。他にも、右頬に斬られた後の傷跡がある。耳にピアスを付けている。服装は黄色のパーカーを着ていて、下は黒色のデニムを履いている。身長は189cm。

【武器】
・『ATS-NP1A 暁』
月下、霹靂、飛鋭…第一世代と言われるパワードスーツのどれにも値せず発展型でもない。増してや靖弥の月下第2世代用試作機でもない。完全に新しく作られた、第2世代の初号機に当たるパワードスーツ。それでありながら、他2つのパワードスーツとは違い、魔核動力非搭載で新型バッテリー動力を搭載している。また、日に照らせば輝きを放つほどの黄金の装甲を全身に纏う。
『ヤタノカガミ』
特殊な材質の装甲。黄金に輝く装甲の正体は、魔力を層内部の格子構造で屈折させ、吸収させる層と吸収した魔力を的確な位置に放出して目標に"反射"させるためにプラズマ制御する層から構成される特殊なコーティング鏡面装甲で、直撃した魔力を即座に屈折・反射する特殊な機能、誘電体多層膜と同じような理論を持つ。敵の放った魔力を表面で受け止め、その魔力をビーム状にして相手にそのまま跳ね返す、あるいは別の敵に当てるという芸当も可能としている。反射出来る魔力については大方何でも出来るものの、あまりにも強すぎる魔力においては拡散という形で無効化する程。この装甲は魔力に対しては無敵に近い反面、実弾や物理攻撃に対する防御能力についてはPT装甲と比べ著しく弱い。しかし、PT装甲のような常時電力消費も無いので余裕が出た電力を存分に兵装に回せるようにもなっている。また、ヤタノカガミで覆われている部分は機体の大部分のみで、関節部等にはなされていない。その為、関節部を狙われることも弱い。
『新型ニュートラルバッテリー』
魔核エンジンとは違った、新型バッテリー。月下第2世代用試作機に使われていた物を更に改良された物。低燃費・大容量のバッテリーを搭載し、その上で魔力を微細且つ少量で機体の動作・武装の全力攻撃も容易く可能にする物。魔核動力搭載のパワードスーツより劣るものの、それでも引けを取らないぐらいの性能を持つ。…というのも、装甲が装甲なのもあってなのだけれど。また、それぞれの武装に小型の魔力注入器が内蔵しており、これらは全てこの新型バッテリーと遠隔接続されている。武装を使用する際にバッテリーにある魔力を武装にある魔力注入器に流すことで魔力注入器から魔力拡大器へと流れ、少ない魔力を大きくすることで武装による攻撃を強力にする。これが低燃費と言わしめる程の物であり、本当に微細な物ですらそれを何百倍の出力に拡大している。
『ギョウライ・ハイブリッド・ライフル』
ゼノスのハイブリッド・ライフルの技術をまんまと盗んだ小型ライフル。小型化されているとは言え大口径化している。反動によるブレなどがないぐらい安定性・連射性が抜群に高い。威力に関しては高出力で砲撃を行っている為、くらえば只では済まないだろう。また、このライフルは魔力の物質変換による物理弾に変換して対物弾程度の実弾として放つことも出来る他、物理弾とビームを混ぜた攻撃を行うことも可能。非使用時は右腰部に装着される。
『クサナギ・ビームサーベル』
靖弥の月下の換装システムの一つ"オールラウンドパック"にある"ビームサーベル"を基とされた黒の柄をした物。。放射した魔力のビーム束を刀身上に形成するため電磁場の力で抑制されたサーベル。刃の色は桃色。非使用時はビームが形成されず、後述する腰部サイドの武装にあるサーベルラックにマウントされている。改修された一本の斬れ味はかなり高く、溶断させるかのように硬い金属すら斬り伏せることが出来る。魔力攻撃扱い。二本ある。柄頭同士を連結させると双刃状態となり、その刃渡りは片方の刃だけでも全長より長くなり、両刃を含めるとその全長は40mを超える。普段はこの双刃状態で左腰にマウントされている。また、ライフルと合体し銃剣にすることも可能。柄の形状等、日本刀を意識したデザインとなっている。
『ヤタノカガミ・シールド』
黄金の装甲を持つ実体盾。外側にヤタノカガミがコーティングされており、中心部は実弾を防ぐ。先端が尖っており、打突兵器としても使用可能。一方で機体本体と同様に魔力攻撃には滅法強い。…が、物理には弱い機体の為、防御面では非常に重要な武装となる。また、ヤタノカガミの特性がかなり高い為か、強すぎる魔力ですら反射してしまう程の防御力を持つ。
『リトゥム・スピナー』
脚部にある高速移動用のホイールで、地上戦闘でも大方の敵を圧倒する高い機動性を発揮することが可能。 単純な高速移動の他、壁面を走り登ることすら可能な高い安定性とパワーを誇る。
『対人用重斬刀・泊殺の鉈』
重力を操る悪魔との戦闘において元々持っていた破壊された武器の中でも破壊されずに残った剣鉈。それを改良し、重斬刀仕様に変更。靖弥の月下換装システムの一つ"アタックパック"にある"HBMVS"を基にした。最大限の膂力で振るえば、地面や海を5m先にまで割ってしまう程。そんな物を食らえば、一溜りもないし、ほとんどの防御だって、それごと斬撃を降せるほど。彼の筋力もかなり鍛えられているので、普通に使って、普通に振るうたけでも、それによる斬撃を一つでも受けると大きなダメージを与えてしまう程である。また、刃周辺に魔力を帯びさせることで物理と魔力攻撃のどちらをも併せることが可能。非使用時は腰部にマウントされる。
『武装複合バックパックスラスター・ヤサカニノマガタマ』
背面のバックパック。4基のジェットエンジンと2基のロケットブースターを搭載し、亜音速で飛行させる事ができる。時速215km。2対4枚の翼を兼ね備え、斜め横に向いている大型翼が一対二枚、真上斜めに向いている小型翼が一対二枚。また、二つの武装を持っている。
『ベフィテス・超射程高エネルギービーム砲』
バックパック下部左右に懸架されている2連高出力ビーム砲。展開される際下に向いている砲身を前に向け、脇腹から砲身が出るような形となる。砲身にヤタノカガミが施されている。魔力を雷属性に変換し、プラズマエネルギーを収束させることで、普通のビームライフルなんかよりも圧倒的に高い最高の威力・範囲・射程距離を誇る超高出力ビームを放つことが出来る。照射し続けるとそこが大爆破を起こすほどだったり。また、あまりの出力で放出される際赤色のビームに青色の余波が付いたように発射される。
『ドラグーン・システム』
砲塔にヤタノカガミがコーティングされている七基の長方形型無線誘導式3連自律機動ビーム砲台が付随・構成されている。バックパック自体がドラグーン・システムのプラットフォームとなっている。各端末は先端の大型と後部左右の小型に計3門のビーム砲を備え、計21門の砲塔を持つ他、マウント部との接続部付近にあるメインスラスターと各所にある複数の姿勢制御スラスターにより機敏に移動する。威力は高く、大体ライフル弾と同程度。純粋な加速性能もそこそこ高く、圧倒的な加速能力を持つ相手には振り切られてしまうことがあれど多少なりは追いつける程。ビーム砲は埋め込み式で可動域を一切持たないため、複数のビーム砲で一か所を集中的に狙うのは構造的に不可能となっている。それでもそれらによる一斉射撃は相当な殲滅力を誇る…正に弾幕である。また、ライフルのように魔力と物理の弾を切り替え出来るものではなく、物理弾に魔力を加えた両方の力を兼ね備えたハイブリッド弾を使用している。しかし構造自体はライフルにもある魔力を物質変換によるもので実弾を撃つという構造である。また、砲門から魔力だけを発射し、攻撃だけでなく立体的なビームバリアを展開する事も可能で、ブレイズルミナスに匹敵する程の硬度を持つ。
2連の超射程距離高エネルギービーム砲、七基(21門)のドラグーン、そしてライフルと、計24門による一斉射撃を行う事が出来る。

【体質】
・『空間認識能力』
空間内の物体の情報を素早く正確に認識する。元々そう言う体質の下で産まれた存在である。脳内で想像するだけで視認していない戦域の状況(具体的な機数とその配置に至るまで)を把握する事が出来るレベルで、ある種の空間把握+未来予知的な技能なもの。また、この超人的な空間認識力は特定の人間を感知する事も可能で、やろうと思えば探査機器に拠らず味方機の布陣や敵機の位置を言い当てることも出来んことはないそう。また、これを用いて前述の『ドラグーン・システム』の性能を全発揮させることが出来る。

【能力】
・『銀の鎖』
地面や掌から銀色の鎖を出すことができる。腕だけでも巻き付けることが出来れば、対象をその場から縛り付けることで、逃がすことを不可能にさせる。他にも、ワイヤーアクションのように壁に鎖をめり込ませることで立体移動を可能にする。

・『虚空の申し子』
この能力は産まれた時から持ち合わせていた物。能力を発動させると、時が止まった何も無い虚空の世界に移り飛び、その場とは違う指定の場所で元の世界に戻る。他人から見れば、そこにいた彼は消え、いつの間にか背後を取られていた…とか。虚空の世界に入っている間、数秒間攻撃も食らわず自由自在に移動可能。しかし、移り飛んでいる為攻撃する事は不可。また、時を止めている世界…つまり、肉体の機能も止まっている為、早く出なければ内臓に大きな負荷が掛かる上に長い時間いれば意識不明にまで陥る状態になることから、せいぜい1ロルだけでの移動しか出来ない上に連続使用は出来ない。但し、肉体の一部分だけ…例えば腕や脚は内臓も無く負荷もない為、その一部分だけを虚空の世界へ移らせることが出来る。これを利用して、『無常無限の鎖』と一緒に移らせることで観測されず、無限に伸ばし続けることが出来る。

・『亜人の天賦』人間の身体能力を遥かに上回ることで人間とは思えないような動作を調節出来る上で可能になる。例えば50m走を3秒で以内で走り切れるとか、100m以上飛躍する事が出来たりとか。目で追えるかどうかのスピードで連撃を繰り出すことだって出来る。しかし、ここまで肉体強化が常に発動しているに等しいものだが、彼には魔力というものが備わってない為、魔法を使うことができない。その為、物理には対応出来ても魔法には対応ができない。

【SV】
「やぁ、俺はカルマってんだ。よろしくな、子猫ちゃん。」
「なぁに、これぐらい先輩にとっちゃ朝飯前さ!案ずることもないよ。」
「全くぅ、どうしたらこんなに酷い状態にまでほっとけるんだぁ?良くないぞぉ坊主。」
「おっしゃァ、じゃんじゃん潰していこうかぁ!掛かってこい坊主ゥ!」
「これはどうだ!くらいやがれよォ!」
「おっと………これ以上はちぃと難しそうかぁ…?」
「悪ぃな、これも与えられた仕事…なんでな。」
「俺は不可能を可能にする男だぜ。…出来ねえことは確かにあるかもしれねえが、出来る可能性が1%でもあるっつーんなら、俺はそれに賭けるだけだぜ!」
「俺は至って真剣さ。こんなにヘラヘラしてるからって、そんな偏見はダメだぜ?子猫ちゃん。」
「コイツで皆を護るぜ。例えどんなに難しい難題だろうがなッ!生きて帰るッ!!!」
「……なぁ。俺は、お前達に報いれると思えるようなことを…出来ているか?」

【備考】
亜人として産まれ、亜人として生きてきた男。肉体年齢は25歳。しかし、そこから肉体年齢は止まってしまい、その肉体のまま永き時を生きてきた。故に、時代の移り変わりも見てきた。ただ呆然と生きるだけでは楽しくない、永い時を生きてきた彼が得た答え。故に彼は、笑うようになり、親しみやすい人間となった。…何故か先輩風を吹く、というのも出てきた訳だが。それでも、彼的には楽しいと思えているようなので、それはいい事ではないだろうか。…過去は誰しもが違う。ただ呆然と生きていた中で、彼はとある2人と巡り合わせた。一人は、"ヤタノカガミ"の材質で作られた盾を持つ騎士であり親友。もう一人は、共に背中を預け合った…恋人。だが2人は死んだ。とある仮面の男によって。それでも彼は、へこたれずに立ち上がり、今を生きる。失った親友からは"盾"を。失った恋人からは"剣"を受け継ぎ、そして受け継がれた物はやがてパワードスーツとなり………二つ名ともなる"黄金の暁"と言わしめる、3人の生きてきた路を表すように輝きを放ち、蒼天の空を舞う。

【関係募集】

友人、気のいい後輩など色々募集中

パラボラさん宅
晦導 暦:恋人
「子猫ちゃん…と言うよりかは、子犬ちゃんと言った方がいいかもしんないけど、あの子は真っ直ぐでいい子だぞ〜。…可愛い後輩だよ、本当にな。その為にもより一層大事にしないと、って奴だ。…手ぇ出したら許さねえからな?」

緑茶さん宅
ロス:友人
「………良い奴そうに見えて凄く狂気的だな。なーんか抱えてそうで何かしらやらかしてそうだから、そういう時はダチの俺が止めてやらないとな!…俺一人で出来るかは、凄く心許ないから分からねぇけどさ。やってみなきゃ全部不可能に終わっちまうんだ。やるしかねぇだろ!」

・「久我は面白い子だよな。若者って感じで見てて凄く羨ましいんだが…あの感じじゃ…もう…な。支えてやりたいところだがな………。」

・「隼人…嗚呼〜…アイツか。アイツはなんというか、付き合い難い奴っていうかぁ…なんというか、悲しい奴だなって思っちまうよ。ほんとにね。」

・「蒼影君は、お話を聞いてる限りじゃ大変そうなんだよな。剣術に長けまくった宗家同士の間に産まれた子って言われてるみたいだからなぁ。…姓は黒川にしてるみたいだがぁ、その血には如月家の血も混じってるんだとか。しかもその如月家の当主がヤベぇんだって。…怖いねえ。」

・「千隼には色々と感謝してるぜ。俺の親友の"盾"の材質を限界にまで再現することで、"護る"という意志をあれの全身に塗りたくってくれたんだからさ。…そんなもん作ってもらっちゃあ、大事に扱わねえといけねぇよな!」

・「…話を聞いて分かったぜ。アイツは、あの時の奴で…俺の…………嗚呼、クソッタレ!そりゃそうだろうって話だろうが、まだ生きてたとはなッ…!…暁を手にした俺が、今度こそ止めてやらねぇと………ッ!!」
ATS-NP1A 暁
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/7/23 22:20 (No.110481)削除
【名前】

オーフェン


【性別】

男性タイプで作られている


【年齢】

不明

外見年齢は10歳の子供程度


【種族】

人造人間(ホムンクルス)


【所属】

ノアの方舟/医療班 班員


【性格】

のらりくらりと、争いごとを避けるように生きる平和主義。暖炉のような温かい優しさの塊。仲間意識は人の何倍もあるため、仲間が死んだ日は必ず寝れないし朝までずっと泣いている。なら翌日は立ち直れているのかと聞かれれば、もちろん立ち直れているはずもなく。無理をし、休むことなく医療現場に居続けている。でも安心して、ちゃんと食事と睡眠は必要ないけど取っているから。一家の長男としての責任感はしっかりと持っているようで、絶対に弟と妹は自分が幸せにする。そして何が彼らが道を外した時は、自分が責任を負うと。父親に関してはあまり言及しないが、普通では無いと認識はしている。だが、だからと言って愛さないと言う訳では無い。無論、オーフェンは父親のことを愛している。作り主のことに関しては、時々メンテナンスしてくれる人と思っている。世間知らずなのか、よく騙されてしまう。しかし騙されたからと言ってその相手を嫌いになるワケでは無い。と言うより、オーフェンが誰かを嫌いになること自体が珍しいくらいだ。酷く純粋無垢なため、人の悪意には全く気付かない。嫌われていても素直に謝るくらいで、まだ友達でいようとする。そのこともあり、父親のことを悪だと認識していない。


【容姿】

美しい白銀に淡い紫色が入っている髪。それを後頭部の下部分でふたつに枝分かれしているような形で三つ編みに結ってある。この時毛先は腰辺りにまで届いている。解くと毛先はくるぶし辺りまで届く。頭には獣の耳のような触角が生えている。また白色と青色をベースとした狐面を頭に飾っている。肌はシルクのように白く、肌触りはもちもちとしている。しかしそんな肌である左頬にはガーゼが貼られている。剥がすとそこには『Ø』が刻まれている。瞳は優しい色をしている黄緑色。服装は紅白の巫女服を黒白にアレンジしたものを着ている。足は左足が黒、右足が白のニーハイソックスを履いている。靴は年季の入った下駄を履いている。身長は130センチと小柄な体型。肉付きは平均的な10歳の程よい体つきで、無駄な脂肪が一切ない。


【武器】

なし


【魔法】

魔力量はそこそこ。しかし体内にストックされている魔力を入れれば多大な量となる。また自身から放たれるエネルギーを魔力に変換することも可能。だがそれでも燃費が悪いのか、魔力の消費は凄まじい程に早い。得意な魔法は治癒魔法と炎魔法。苦手な魔法は水魔法。


【能力】

《暖炉の加護》

『もしあなたが傷を負ったら、この暖炉の中に入りなさい。暖炉が傷を燃やしてくれるから___________。』


相手の肉体的な傷、精神的な傷を治す能力。精神的な傷の方は不完全ながらも元の精神状態にまで治すことが出来る。しかしそれをするにはまずオーフェンとハグをしなければいけないと言う条件付き。そしてそれだけでなく、その治した傷は全てオーフェンが肩代わりすると言う形になってしまう。その傷が癒えるのは3日。しかし肩代わりした傷が重傷であれば万が一死ぬ危険性もある。


【SV】

「おーちゃんはオーフェンって言います〜。これでも、医療班の班員なんですよ〜。これでもは余計…?ごめんなさいっ、おーちゃん喋るのが苦手で〜。」


「痛いの痛いの飛んでいけ〜。はい、飛んでいきました〜!」


「あ〜!逃げないでください〜!逃げたらハグできないですよ〜!」


「これでもおーちゃんは久世家の長男です〜!どんとお兄ちゃんに任せてください〜!」


「嘘……ぁ……。嘘だったんですね〜!嘘つくの上手だったから、おーちゃん気づきませんでした〜!」


【備考】

久世ユキの子供である作られたホムンクルス。そのため血縁関係で言ってしまえば、ひとりだけ父親の血が入っているとは言い難いものである。しかし実質的な久世家長男はオーフェンなため、弟と妹もそして彼自身も長男と認識している。ノアの方舟に所属している理由は父親からの命令。自分の周りをよく見せるためも思われるが、オーフェン自身命令でも何でも、家族の役に立てているのならと満足している様子。長男なのだがあまりそんな年齢的な賢さは見えなく、むしろ幼い印象を与えるばかり。仲間思いないい子なのだが、如何せん自己犠牲精神がとても強いため自分は死んでも良いから家族と仲間を守りたいと心の底から思っている。父親のような生存本能は全くないが、ただただ平和に生きていけたら良いと思ってはいる。根っからの平和主義者。喧嘩なんてしたことも無いし、不得意。誰かを傷付けることに至っては、苦手分野でしかない。それに加え、誰かに怒ることも苦手。人を傷付けることに関しては駄目駄目である。


【関係募集】

「おとーさんはちょっと怖いけど〜…。でも!でもでも!優しいんだよ〜!」


「永刻はいたずらっ子だけど〜、可愛い弟です〜。でも猫なのに魚は嫌いなんですよ〜。不思議ですよね〜。」


「蠱毒はよく虫と遊んでますね〜。後は〜、永刻と一緒にいることが多いですね〜。仲良しさんです!」


「月華は可愛いんですよ〜。それを月華もよ〜くん分かってて、お利口さんなんです〜。とってもいい子ですよ〜。」


「コクリコット先生はすごいんですよ〜。おーちゃんの怪我もすぐに治してくれるんです〜。」


《友達》(何人でも)

絃さん宅キャラ:ラシェル・ムートン

「ラシェルちゃんはおひつじさんなんですね〜。とっても大きくてびっくりしちゃいました〜。優しくてすごくかわいいお姉さんです〜。」


プロエさん宅キャラ:Renlighet Ljus

「レンリエットちゃんはおーちゃん、ふわふわキラキラしてて好きです〜。もしレンリエットさんが怪我した時は、おーちゃんが痛いの痛いの飛んでいけ〜しますね〜。」


プロエさん宅キャラ:日刹藕時

「藕時くんは優しい子です〜。でも、よくひとりでいるからおーちゃんは心配ですよ〜。だからおーちゃん、お話に行きますね〜。」


ハグにびっくりしてくれる子、心配してくれる子、長男仲間、その他随時募集中


【イメソン】

《すきなことだけでいいです》

好きなことだけ見つめて
だんだん視力が弱くなる
好きなことで満たされて
だんだん頭が悪くなる
すきなことだけでいいです
みんな好きなことが好きなんです
すきなことだけでいいです
みんな嫌なことは嫌なんです
すきなことだけでいいです
ほんとすきなことだけでいいです
全人類が好きなことやったら世界は減亡するけど すきなことだけでいいです
君のことがほんとに好きなんです
すきなことだけでいいです
君は違う誰かが好きなんです
すきなことだけでいいです
やっぱそれだけじゃ難しいです
全人類が幸せになったら宇宙が迷惑するから

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《くうになる》

鳴呼寂しいから連れ出して
また月明かりの信号
じゃあねそして会えた時には
手を繋いで踊りましよ
今日も今日も眠れないから 僕は僕は夜と友達
いつかいつか笑えるのなら
今だけは泣いちゃうにとくらい
空っぽになる心の裏が
チクリチクリ痛いの明日も
見えないいままに息を続ける
なんにも知らないから風になる鳴呼

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ふわふわ鱈メーカー4様より
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Naさん (97jkiqoo)2024/7/23 10:31 (No.110420)削除
【名前】ゼーレ・ツェレネス
【性別】男性 【年齢】2500歳 【種族】吸血鬼
【所属】魔法研究会 会員

【性格】
気怠げで常に眠そうな男性。面倒な事、つまらない事が嫌いでそう思った事は大抵周りの人に押し付けている。常に寝不足でイライラしているが煙草を吸う、スクイーズなどを握りしめるなど様々なストレス軽減をすることで周りにイライラを見せないように努力している

【容姿】
髪は青色でボサボサ、目は青色で三白眼。髪に一部だけ真っ黒な部分がある。肌はとても白く不健康に見え、耳はとんがっている。黒い服を好み、全身真っ黒な服の上に白衣を羽織っている。ドッグタグネックレスを首に下げている。視力が少し悪い為眼鏡を掛けている

【魔法】
魔力量は普通くらい。
魔法は治療に特化しており、十分程あれば意識が無いレベルの重症者でも完治する事が出来る

【SV】
「はいはい…おっちゃんに何か用かな……?そー…新人さんね…おっちゃんはゼーレ…これからよろしくね…」

「ぁ゙あ…眠いのに…なんで寝れねえんだよ……クソ…っ……ん……?あ、ああ〜……聞いてた感じ…だよね…早めに忘れてくれると…おっちゃん助かるな…」

「俺が…自分の事をおっちゃんって呼ぶ理由…?そりゃお前…こんな体調悪そうで…常にタバコ吸ってて…目つき悪い奴…近付き難くないか……?…気にしてるんだよ…2000年間友達できなかったのって…近付き難かったからじゃないのかって…だから…こう……親しみが湧くように…?口調も柔らかくしてるんだよ…」

「…?……あ、煙草切れちゃったなあ…どうしようかな…買いに行ってもいいけど…研究も続けたい…うーん……」

【備考】
好物:酢いか、ゼリー
苦手なもの:油っこいもの
特技:細かい作業
趣味:読書

【関係募集】
何でも募集中です
ゼーレのイメージ
picrewの趣味丸出しメーカー様で作りました
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グラサンさん (92cyh0px)2024/7/19 23:18 (No.110185)削除
【名前】マロウ

【性別】女

【年齢】18歳

【種族】ネオンテトラの人魚

【所属】
テスカトリポカ・シャングリラ
水族館エリア 従業員

【性格】
のんびりとしていて、少しぼーっとしたりしている性格。
感情はあるが、変化が分かりにくく感情があまりないように見られてしまうよう。
魚が好きなようでたまに水槽の中に混ざっては戯れたりしている様子。
争い事は嫌いで平和を好んでるよう。
子供好きなようで館内で子供をみかければふんわりと微笑みながら応対をしているらしい。

【容姿】
画像参照。身長140cm。
青色と赤色のツーカラーヘアー。
半分になるように分かれており、右側が赤色で左側が青色という形。
ロングヘアにサイドテールをしており、黒色のリボンで括っている。
目の色は黒色でパッチリとした可愛らしい瞳。

黒色で白襟の半袖シャツを着用しており、赤いリボンを身につけている。肩の袖に装飾がついてるよう。
ジーンズのショートパンツを履いており、靴はビーチサンダルを履いている。

【魔法】
魔力量は普通。人と変わらない程度の魔力しか所持していない。
使える魔法も水属性の魔法と回復魔法のみ。

【能力】
『バブルバルーン』
水の玉を出現させて操る能力。
大きさや水の量など全てが自由自在。
温度を変化させて水として扱うことや氷として扱うことなどもできる。
バルーンのように大きな水の風船を出現させて中に人を入れて遊具のように扱うことが出来る強度を持たせることも可能。
バルーンのようにするだけでなく、中まで水を満たすことが出来るので外側のバルーンを強度をとても強く割れない壊れないようにして中を水で満たしてしまえば溺れさせたりすることも容易なのである。
熱湯で火傷させたりすることもね。

【SV】
「お客さんいらっしゃい。水族館に遊びに来たの?案内…しようか?」

「ほら、可愛いでしょ?グッピーって言うんだよ。」

「これが僕の仲間。ネオンテトラって言うんだ。ちっちゃくて可愛い?ふふ、そうだね。小さいけれど、頑張って生きてるんだよ。」

「はーい。ガラガラ〜っと…1等賞おめでとう〜。おっきいぬいぐるみお好きなのひとつプレゼント。」

「んー…と。いや遠慮しとく。僕、海水苦手だし。」

「薄味のもので十分。てかこれでも少し濃いかも…塩味のないのでいいよぉ……。」

「やっぱり……水槽の中…落ち着くな。」

【備考】
・ネオンテトラの人魚。淡水の中では普通に呼吸できるが、海水では塩分が多すぎるせいでうむく呼吸ができない。普段は熱帯魚コーナーや淡水魚コーナー、売店などでお客さんの案内をしたり、世話をしている従業員。まれにほかのコーナーにも行くことが多いが海水魚エリアは苦手。ネオンテトラのため塩水が苦手であるからである。そのため塩味の多い食べ物も苦手であり薄味を好んで食べる。

・元は人に飼われていたネオンテトラの1匹だった。ひょんなことから人魚に変化して人間の姿を取れるようになったという。そのせいか寿命も人間と同じ程度に伸びたらしい。飼い主と今も暮らしているそうだ。たまにネオンテトラの姿に戻っては水槽のなかでふよふよしてる。

・物を作るのが好きなようというよりも、人を喜ばせるのが好き。ポップなどを作ったり、抽選会をしたりなど水族館で皆が楽しめるようなイベントをするのが好きなよう。喜んでるのを見るととても嬉しくなるんだ。

【関係募集】
・飼い主:ヴィアタン
「ご主人様?飼い主様?いい呼び方は分からないけど、人魚になっても捨てないでいてくれる人だよ。いい人だよね。僕の大好きな人。」

・友達
ソルセルリ
「なんかすごい人だよ。僕よりもずっと…僕は弱いからね。尊敬してる大切な友達。」

主様

・一緒にPOPを作ったり、イベントをしてくれる人

その他関係募集
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グラサンさん (92cyh0px)2024/7/19 21:03 (No.110176)削除
【名前】シチリ・レヴナント

【性別】女

【年齢】118歳

【種族】ゾンビ

【所属】 慈しみの十字架 魔女派信者

【性格】
とてもフランクな性格でメイドには似合わないような感じ。気だるげで、よくサボってるところを見つかっている。
口調も軽いし、忠誠心がそれほどないというかある様子を感じさせないような雰囲気。彼女としては忠誠心はちゃんとあるそう。
面倒くさがりでやりたくないことはやりたくないし、他人になるべく任せたいとか考えているような人。やる気は無いもんね。
ある程度の仕事はこなすが、仕事以上のことはこなしたくない。
魔女を信仰しているようで、それは生前かららしい。

【容姿】
画像参照。身長170cm。
真っ黒な肌にツギハギの赤い肌があるゾンビメイド。
ベージュ色のポニーテール。ボリュームがあってふんわりしており、肩甲骨辺りまでの長さがある。目の色はクリスタルホワイト。少しクリスタル味のある白色のジト目でギザ歯。

メイド服を身につけており膝丈あたりの長さのものを着用。
白色の手袋を身につけて格好は一応はちゃんとしている様子。
ピアスはバチバチにあけてつけているようだ。
白色タイツに黒の革靴を身につけているようである。

【武器】
・仕込み箒
一見普通の箒。
中には刃が仕込まれており、引き抜いて剣として扱うことが可能。
普段は普通に箒として扱っているし、本人もそれ以外で暑かった覚えはほとんどない。

・二丁拳銃
一応所持している二丁拳銃。
普段は持ち歩いていないか、太ももの所に隠してしまっている。
別に特別な性能などはあまりなく、通常よりも威力が高いものを射出することができるだけのもの。

【魔法】
魔力は生前よりも多くなったらしい、生きた血肉や遺体を食らうと魔力が上昇したり回復するらしい。(本人はあまり好んで食べないけど)
得意な魔法は闇属性や毒属性の魔法。
光属性、聖属性、回復魔力は苦手。

【能力】
『インフェクシャスクロウ』
噛み付いた相手にウイルスを感染させて一時的にゾンビ状態にする能力。
ゾンビである間は思考能力が格段に低下し、敵味方関係なく攻撃するようになる。なおゾンビである彼女は攻撃対象にならない。またゾンビである間はどの種族にも関わらず頭を潰されたら死んでしまう状態にってしまう。効果は6ロル間。

『リビングデッド』
死体をゾンビにする能力。
死体は噛む必要はなく触れるだけでゾンビにすることが可能。
死体から作ったゾンビは一時的ではなく、半永久的にゾンビにすることが可能である。彼女の命令次第で解除することが可能。
死体から作ったゾンビには命令することが可能。また何故か知らないが、こちらだと知能は生前と変わらぬ状態で保つ事が可能らしい。能力も生前のものを引き継いでいる。
死体から作ったゾンビも変わらず頭を潰されたら死ぬ。


また2つに共通する効果として
『インフェクシャスクロウ』『リビングデッド』でゾンビになった人達も噛むことでその人もゾンビにすることができる。以下も同様でそのゾンビになった人も噛めばゾンビにと……ゾンビパニックのように拡大せせることが可能。
生きた人をゾンビにした時は『インフェクシャスクロウ』、遺体をゾンビにした時は『リビングデッド』と同じ効果が発動する。また死体をゾンビにしたときの命令権などは彼女が持つことになる。

【SV】
「はいはぁい、お仕事お仕事〜。」

「ご主人様〜?何かごようですかぁ?あー……眠っ…」

「え?仕事?追加?嫌ですよ嫌です。断固拒否しまーす。して欲しいなら給料あげてくれません?」

「げっ…いやいやサボってないですサボってないですって。…ごめんなさい。減給だけは勘弁してくださいっっ。」

「手のかかるご主人様ですねぇ…私、ただのゾンビなんですけどぉ?」

「あーだるい…人生疲れた死にたぁい…いやもう死んでるか。ゾンビだし。」

「ゾンビってなんかもっとこう…映画で見るような感じと思ったけど全然違うねぇ〜。え?私が特殊なだけ?……そうかもしれん。やば否定できなそー。誰かーー比較対象持ってきてぇ。」

【備考】
・ゾンビであるが故か腕が取れたり、頭が取れたりするらしい。ゾンビというよりもフランケンシュタインやデュラハンなんかに近い存在かもしれない。ころころと足元まで転がってきたりして拾ってくれとか、縫って欲しいとか頼むそう。一応、腐乱臭らしいものはするのか香水をつけて匂い消しを行ってるようである。

・年齢は生前と合算したもの。18歳の頃に死んでゾンビになったらしく、その頃から姿は変わってない。色は変色してしまったよつだが元人間。生前は無能力者で一般人としてふらふらして過ごしていたら、なんかよくわかんないけど死んじゃってゾンビになっちゃった☆らしい。あまりその時のことは覚えてない。行くあてもなくさまよっていた所をご主人様に拾われてメイドとして働いている。やる気はあんまりない。

・ゾンビだから死なない……という訳ではなく普通に死ぬ。ただ心臓を貫かれても腕がもげても死なない。ゾンビ映画のごとく頭を潰されたら死ぬ。それだけだ。

・ゾンビであるが意思疎通はハッキリできるし、映画とかでみるゾンビとは違う様子。見た目がゾンビであること以外は普通の人間と全然変わらない。耐久力は人間よない代わりに再生能力がものすごく高く、腕が壊されても即時再生してしまう。身体能力は生前というかむしろあがったようで跳躍したり、かなりの速さで移動できるよう。また五感のうち痛覚だけは失ってるようだ。

【関係募集】
・ご主人様:廃樹された棺達
「ご主人様というかご主人様達というか……とりあえず拾ってくれた御恩くらいはお返しする程度には働きますよ〜。」

・友達

・生前からの友達
みくろんさん

その他関係募集
おさむメーカー様より
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/7/17 23:05 (No.110044)削除
【名前】

檞 麗(カシワ ウララ)(仮名)

No.5743(カナシミ)(本名)

【性別】

女性

【年齢】

約2500

【種族】

神鹿

【所属】

アウトサイダー構成員

【性格】

ふにゃふにゃへらへら、いつだって笑いを耐えさない優しく穏やかな性格。
大抵何しても怒らせることは出来ず、なんに関してでもいいよー?っと了承してしまう。
昔クンツァイトに実力を試したいと先頭をもうし出された際、即答で了承。
結果即負けし、首をちょっきんされたのだがまけちゃったーと笑うだけだったという。
お気楽そうに見えて結構精神的に弱く、若干のコミュ障と陰キャ基質。
初めましての方に声をかける時はオロオロとしすぎて急かされることもしばしば。
あのねー、あのねー、えっとねぇ……喋り方が伸びやかで、幼い女の子のようだ。
空気が読めない。ものすっごく読めない。
シリアスなシーンでさて帰ろー、面白かったねーなどと第三者目線だったり、負けた人に向かってあんなの簡単でしょ?っとニコニコで言ってしまう故怒られることも。
心も読めない。怒ってるの?泣いてるの?悲しんでるの?喜んでるの?彼女は何をしようとずっと笑顔のまま。
ウチはね、みーんな笑顔にするの

【容姿】

長く軽くサラサラな緑色の髪が腰まで。
糸目。
全体的にふくよかな体系。
性格故誰にどこを触られようとも怒ったり嫌がったりしない。
赤や黒の着物を着ているが、絶対に大きさがあっていない。子供用の着物を着てはち切れんばかりの体。
動きづらいだろうに本人は気にしていないようだ。
鹿の角と耳、しっぽを持つ。
穴を開けていないせいか、しっぽの部分がピコッと服が盛り上がっている。
裸足。
髪飾りを集めるのが趣味らしく、角に飾り付けられてたり髪をアレンジしたりなど乙女らしい。
だけど動き方が子供っぽいので下着が簡単に見える。彼女は気にしていない。
彼女が機械にされているのは、瞳、肘膝関節。
特に今は生活に支障はきたしていない。
身長171 体重71

本来の姿
頭、腹部、蹄が機械でできた鹿。
大きな角を震わせるその姿は正に森に生きる神様。
そんなの言伝えなだけでウチには関係ないんだけどね。
櫻麟〈春宴〉:濃いピンク色ベース。角やシッポ蹄は夜桜のような淡い色。見たものみな魅了して意識を朦朧とさせる力を持つ。ボーッとしてしまう間には彼女に魔力と能力を少しづつ吸い取られている。
〈若櫻〉:植物のような緑色ベース。角やシッポ蹄は〈春宴〉と同じ色。光合成による成長速度を引き上げる能力。発動条件がある能力などの発動条件をかき消し、好きに使えるようにさせることが出来る。魔力や能力を味方に分け与えることが出来る。
煌麟〈月夜〉:黒い青紫色ベース。角やシッポ蹄はそんなベース色と対になるように月や星空のような白みがかった黄色。夜にのみこの姿になることが出来、姿を隠したり記憶から消したり、記憶操作、視界操作ができるようになる。
爽麟〈海凪〉:夏の海や空のような薄く強い青色ベース。角やシッポ蹄も同様の色をしている。あらゆる物に溶け込むことが出来、特に水と影に一体化できる。移動が格段に楽になることに加え、自分は死なないからと咄嗟に出てきて肉壁になることもあるのだとか。津波や嵐など、水に関連する自然災害を強力にできる。
雪麟〈氷箔〉:雪のように真っ白ベース。角やシッポ蹄は先端に掛けて黄色く見える。周り一体を氷ずけや雪景色に変えられるほど雪関連の自然災害が強くなる。他に成長を止める力を持っており、戦闘を介して相手が強くなって言ったり、時間経過で協力になるワザを無理やり止めることが出来る。
〈霙雪〉:見た目は〈氷箔〉とほとんど変わらない。能力のほとんどが同じだが、追加として氷の攻撃が格段に上がる。つららを落とし続けたりだとか視界を遮ったりだとか、戦闘面での有利さは〈霙雪〉
天麟〈星祭〉:紫色ベース。角やシッポ蹄は明け方の空のように淡い紫色をしている。星から天なる祝福を得ることで味方が食らった攻撃を自分に移すことが出来る。ウチは死なないから大丈夫ですよ。
紅麟〈落葉〉:紅葉のような濃い赤色ベース。角やシッポ蹄は先端に行くにつれ白く濁っていく。虫食い、腐食の力を持ち、相手がなにか自然なものに触れていれば底から腐食と虫食いが始まっていく。体が溶けていくor1部1部食いちぎられるように穴が空いていくという。自然なものに触れるのを辞めるor腐食されてる部分を切り落とすことで防ぐことが出来るが、…空気も自然に生まれたものよね…?

銀麟:真夜中の夜空に溶け込むようなとても黒い紫色ベース。機械部分が銀色になっている。見たものを野生動物同様な狂い方をさせる力を持つ。味方は敵を獲物と称して貪り食うようになり、敵は小さな小動物と称して動けなくなったり逃げられなくなったり。この世は弱肉強食。
白麟:体全身屈託のない真っ白。角やシッポ蹄は濃い紫。敵全体へ魔法能力種族的力の制限をかけ、味方には核兵器も通さないようなバリアを展開する。一人一人にかけることも可能であるし、範囲的なものも可能。球体で囲むようなバリアになるため、下からや後ろからの攻撃も通さない。効果時間1時間(10ロル程度)
黒麟:大樹のような黒くも優しい濃い茶色ベース。角やシッポ蹄は燃え盛る炎のように赤い。彼女の力の中で唯一炎を操ることが出来る。武器や腕に炎を纏って踊るように攻撃を仕掛けてくる。遠距離も可能。つけられた炎は相手が燃え尽きるまで消えない。水でも空気を遮断してさえも消えない。彼女の命が貴方の命が尽きてしまうまで。

翠麟:透き通った海のような真夏の新緑のような優しい緑色ベース。角やシッポ蹄は真っ白。何もかもを浄化し、元の状態に戻す力を持っている。相手がどんなにバフをつもうと、味方がどんなにデバフにかかろうと、周りがどれだけ壊れていようと汚れていようと、自分が思い描く所まで元に戻してしまう。カエルをオタマジャクシ、卵の状態にすることも可能。発動条件は彼女が足を下ろした半径100m以内にその瞬間触れているもの。浮いていたりする場合は無効。

樿麟:体全てが本物の木でできている状態。全ての力を使い果たしたが死ねないのでこの形のまま倒れてしまうという。まるで切り倒された木、死んで腐食して骨だけになった野生動物。
元の姿に戻るまで、周りにいる生き物の生命力と寿命を奪っていってしまう。

【武器】


たくさんの植物の種。
毒を持っているものもあれば、棘を持っているものも。
ばらまいて魔力で急成長させて操れば相手を拘束出来たり目くらましにできたり、高台へ避難したりなど活用出来る。
しかし植物なので火に弱い。

掃除道具
バケツ、モップ、ブラシ、新聞などなど…。
雑用係として働いていた頃の名残か、こういうものの方が扱いやすいようだ。
モップやブラシなどは薙刀のように扱い、相手攻撃はほとんど聞かないが物理的攻撃の殆どは受け流すことができるらしい。

【魔力】

草魔法のみ使用可能。
魔力量は普通より少なめ。
草木の成長や回復に使ってあげる程度。

【能力】

『皆は私、私はみんな』
野生動物の力を借りる能力。
熊の様な爪と火力、イノシシのような足の速さ、鹿や馬のようなスタミナ、ウサギのような跳躍力、鷹のような目、ライオンのような絶対君主制(彼女に抵抗できなくなる)。
体の一部を動物に変更させることも可能。
彼女がこの能力を最大限発揮すれば森の中の圧倒的な女王となるだろう。
そんな事しないけれど。
特に制限やペナルティがないが、人工物の多い場所では力が少しづつ減っていき、自然に近いと最大限発揮できる。

『ひとつのピリオド』
自然災害を引き起こす能力。
地割れ、地震、津波、ゲリラ豪雨、雷、土砂崩れ、などなど…。
規模が大きければ大きいほど彼女の体も同様に崩れてしまう。
地割れや地震がおこれば体にヒビが入り、津波やゲリラ豪雨がおこれば泥のように零れていく。
彼女が起こさなくとも完全なる自然災害なども影響されてしまう。

『心の灯火』
アロマセラピーの回復能力。
傷や物理的な回復には弱いが、精神的な痛みを和らげる能力。
相手がどんなに興奮していたとしてもこの能力のお陰でゆったりと落ち着いていく。
疲れてる場合はそのまま眠ってしまうこともあるのだとか。
敵対視している相手に使うと戦闘能力がガクッと落ちて意識が朦朧とする。
自分や自然に対しての回復能力はしっかりとしており、腕や頭がちぎれた切られたとしてもくっ付けてこの能力を使うだけで元通り!
くっつけられないとすると新しく底から生えてくるという。
見たことある兄弟たちはウエッと吐きかけたらしい。
他の人に関しても、切断されていたのをくっつけるや、切り傷程度の回復はしてあげられる。再生は不可能。
怪我をしてしまって体のパーツが取れたならそれも全て彼女の元へ持っていこう。

『あなたは私に』
相手の体力、魔力、能力の発動源、五感の鋭さや幸運などを吸い取る能力。
目に見えない力の源をゆっくりと搾り取っていく。相手の足元に種をまくことが発動条件で、ポ〇モンでいうやどりぎのタネと同じようなもの。
少し違うのは一度撒けばそのフィールドに居るだけで削られてしまうし、削られた体感が無いことと、体に埋め込める、飲み込んでしまえば死ぬまで全て吸い尽くされてしまう。


【SV】

「…ぁれ!みつかっちゃった…、かくれんぼ大好きなんだけど、すーぐ見つかっちゃうんです…。えっと、えーっとね、ウチはかしわ うらら…!」

「……zzZ…んんっ、おひるねちゅー…起こさないでくだひゃい…。………いっしょに寝る…?」

「お勉強は苦手なのです…。新しいことって面白いけど、…上手く分からない…ねぇ、ここはなぁに、なんてな読むの…?」

「あそんで!ねぇ遊んでくださーぃ…っ!ウチ、きょうは鬼ごっこがいーな…?ねぇだめですかぁ…?」


「……きっといつか、見えない未来が見えるようになるから…。」

【備考】

ふくよかな見た目と穏やかな性格をしているが戦い方は近戦即決型。
ものすごく早い足を活かしてあの体が空を切るように動き回る。
能力を生かし、森に溶け込み急に襲いかかるなど野生らしい狩りの仕方をする。

自然が近くにないと戦闘力が大幅に減少してしまうため、施設内にいる時は散々ゴミと呼ばれていたようだ。
出来損ないと彼女は分かっていたからごめんなさいを繰り返し、言うことを聞く、全肯定botになることで自分の精神を正常に守っていたようだ。
実験の末にやっと自我と意識を持った生き物を作れたのに何も出来ない用じゃそりゃゴミと言われるわけで。
生活は雑用をほとんど任され、それも全ていいよで行っていたという。
体の一部が機会だからか疲れを感じず、飲まず食わず寝ず行っていた時は流石に倒れてしまったそうな。
だけど彼女は死ねない。
古代甲冑魚が死んでしまうまで。

アウトサイダーに入った経歴としては、とある人に助けられてからころころと流れるように進んでしまったから。
特に断る理由もないし、誰かと一緒にいられるならそれでいっかーっと二つ返事で了承。
結果今の状態に至る。
構成員として戦うことは勿論、他の子達の心のセラピストとしても働いているらしい。
効果があるかは分からないけど、ちょっとしたお話で案外楽になるものなの、少し試して見よっか、さぁー、ウチの方においで。ぎゅーーーってしてあげるからね。

見た目や年齢とは裏腹に子供っぽい言動が見受けられる。
ゴミとして育てられたせいか、教養がなってない所があるようだ。
平仮名やカタカナが多かったり、難しい漢字は知らなかったり、計算がとても遅かったり、深く考えるのは苦手だったり。
ああ見えて運動するのが大好き。ね、あそぼあそぼ!っと数人巻き込んでかくれんぼや鬼ごっこをしたがる。
人を殺す、任務を遂行するのも遊び感覚で行っているので少し注意が必要。

彼女の体を切り刻んでも真っ赤な血は流れない。
その代わりに時間をかけてゆっくりと透明な樹液のようなものがこぼれてくる。
集めて煮詰めて…を繰り返すと甘く回復効果のあるシロップが完成するだろう。
彼女の角には精霊に近い淡い雰囲気を出しており、彼女から半径3mの範囲内には常時回復効果がもたらされる。
折って削ってスモークとすればもっと範囲は広がるだろう。
延々と伸びていくため定期的に切り落としているそうだ。
欲しい人にはあげるらしいが変なことに使われていないか不安である。
古代甲冑魚が生きているあいだは樹液が、死んでしまえば普通に血が出てくる。

実はほとんどの視覚機能を失っていて上手く見えていない。
動物の五感を活かして見えているように生活しているだけ。
彼女の視界はいつもモノクロで視力がものすごく悪い人のように何を見てもぼやけて見えてしまう。
故に体をぶつけてしまうこともあるのだとか。
肩や頭を怪我していたらそれが原因。

好き:木の実、フルーツ、パイなどの焼き菓子、かくれんぼ、お昼寝、走り回ること。
嫌い:お勉強、難しい言葉、お化けが出そうなところ、蜘蛛の巣。

一人称:ウチ
二人称:キミ、アナタ
三人称:キミタチ、アナタタチ

【関係募集】

浪漫幻鳥:クンツァイト
『たくさんゲームして遊んでくれるんですよー。あの子、ウチがやることぜーんぶバレてるみたいな動き方をするんですぅ。強くってかなわないの、どうしたら勝てるのかな…?』

古代甲冑魚
『えへへ、だいすき、だーいすきっ!ウチが何かする度にたっくさん反応をくれるんですっ♪驚いて、わらって、たまーにおこられちゃうけど、とっても可愛い!ずーっと守ってあげるの!』

斎宮龍
『ぅ、ん……あんまり覚えてない…ですね。堅苦しいイメージしかなくて…今何をしてるのか気になるところですぅ。ウチによく読み書きを教えてくれた恩人なのですよ。けっしてわるいこでは…悪い子ではないのに…』

遊び相手(数名)

ハグしに来る方(数名)

勉強を教える方(数名)

戦闘を教えてくれる方・師匠(数名)
AI
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蒼弥さん (900sekxf)2024/7/17 11:26 (No.110003)削除
【名前】椎名 伽耶(シイナ カヤ)

【性別】女

【年齢】19歳

【種族】人間

【所属】魔法騎士団-GUARDIAN- 団員

【性格】
萌え声、と言われるぐらいにふわふわで甘い感じのした声。他人からは脳溶けボイスだなんて言われてしまい、彼女自身はあまり良いとは思ってもく、そんな積極的に話をしようとかは思わない。それでも会話をしないと困ることがある為、最低限の言葉しか挟まない。一人称は私。

誰よりも頑張らなきゃいけないという責任感を持っていることからとても強く、これを一人でやり尽くしてみようと無理もしてしまう。その為、自分の強さが至らず助けれなかった守れなかったなんてことがあると直ぐに落ち込むし泣くし病むしでメンタルは強いようで弱い。それでも誰かに頼ることは迷惑を掛けてしまうしで頼ろうともしない。兎に角一人で突っ切ってく。好きな物は勿論あり、お洒落だったり美味しいご飯やデザートを食べたりと女の子らしい趣味を持つがそんな事は後回しという名の手をつけない形で暇あらば悪魔討滅の為に出向いているのだとか。

そんな直上型な彼女は戦闘の時も真っ直ぐに行きがち。それでも武装の力を大きく利用するべく利用するが、脳筋のように全てを斬り伏せんとする為に戦う。また、タフネスではないものの他人の為に身体を張るし、他人の為じゃなくとも肉斬らせ骨を断つという、自分の身を犠牲に絶対に倒すという意志を感じさせる程に意地を張る。

【容姿】
髪色や瞳の色、髪型は画像の通り。髪の長さは腰の長さまである。服装は少し清楚感ある白のワンピースに黒タイツ。また、3cm程の厚底ヒールを履いている。胸はBカップ程。身長は152cm。

【武器】
・『ATS-AP3CX 撃剣』
ATS-BP2HC 飛影を元に開発された新型パワードスーツ。"第二世代新型パワードスーツ"ではあるものの、第二世代パワードスーツの初期機という事もあり、無く新装備・新動力の性能評価実験におけるテスト用機体と 言う扱い。Experiment(実験)のXを型式番号にある。また、動力・装備・装甲と全てにおいて改修・発展されている。この撃剣は主に近距離において機動性や近接武装の多さによる手数で相手を撃滅せんとされる。中〜遠距離用のビームライフルもあり。また、頭部にはトサカ状のセンサーモジュールは、センサーがトサカの根本へ一極化し、完全なアンテナとなっている。
『魔核動力炉エンジン』
ゼノス・レヴァ・ヴァリスティとの戦闘データを基にした新型エンジン。原子核を分裂させる核分裂を膨大な炎属性と雷属性による魔力で実現させ、その構造を用いて中性子運動を活発化させた核分裂式の原子炉を背面のバックパックに導入。エンジン自体のサイズは冷却機構等の周辺機器も含めても1辺4mの立方体に収まる程度。電力への変換は、核分裂連鎖によって発生した熱属性の魔力と電力変換で、パイプに対して垂直な方向にかけた磁界と、パイプを流れるプラズマ流体による電磁誘導を用いた熱電変換を用いて行っている。これを全て魔力で行っている為、被爆する等の心配性もない他、撃墜されても核爆発が起こることもない。理論上は絶えず給電され続けるためエネルギー切れが起こらなくなり、無限にも近い非常に高い継戦能力を有するのみならず、高出力ビーム兵装の無制限な併用が可能となり、連続稼働や機体出力は基本的な戦闘ソーティの間は途切れなくなった。少なくとも3日間は無補給にて活動可能である。
『フェイズティア装甲(PT装甲)』
ある一定の魔力を雷属性へと変換させ、その一定の電圧の電流を流すことで相転移する効果を持った特殊金属を用いた装甲。通電されていない状態ではメタリックグレーだが、通電することでカラフル(厳密には装甲部位単位で一つの単一色)に変化する。表面を構造相転移させることで強度を変化させ、発展前のFDF装甲では防ぎきれないレールガンによるプラズマ徹甲弾や超強力物理弾、実体剣や金属をいともしない程の威力を誇る物理攻撃に、中出力・中威力を持つ魔力攻撃やビーム攻撃なども防ぐことが可能と、硬度がFDF装甲と比べてかなり高くなっている。しかし弱点はFDF装甲と同じで高出力の魔力攻撃・ビーム攻撃には耐えきれず装甲を破壊される。他にも、大質量兵装の被撃や落下等による装甲内側への衝撃伝達までは無効化しきれないという点も挙げられる。あくまで強度を上げることによる物理攻撃の事実上の無効化であるため、通常装甲と同様に装甲の厚さや相転移を支えている電圧(電力供給量)によって強度が大きく左右される。最後に、第一世代とされるパワードスーツのFDF装甲にはない弱点として、電圧をかける機構が存在するためか、装甲自体にも耐衝撃限界が存在し、核動力でありながらも強い衝撃を長く与えられてしまうと非通電状態に陥るフェイズティアダウンを引き起こしてしまう。さらに、防御可能なのはあくまで装甲で覆われている箇所であり、関節部、推進器、カメラ・センサー等の装甲で覆えない箇所には実体兵器でも問題なく攻撃が通る。
『リフター + スラスター』
背面バックパックに一対二枚の大型翼のリフター。その大型翼はかなり大きめで、上下に角度を変えることが可能。他にも翼の根元部分には大型メインスラスターが搭載され、推力増強による運動性向上に寄与している。また、本体の肩、腰部背面、脛後面、足裏にはサブスラスターが内蔵されている。機動性が高く、雷鳴よりも立体的な戦闘が出来る上、速度も時速200km越えとなる。
『超高エネルギービームライフル』
霹靂の"高エネルギービームライフル"を改修・強化させたもの。全体的に白く、そこに青の差し色が入る。携行式ビーム砲とも言われ、全体的に大型化・大口径化している。これにより威力と命中精度を上げることに成功。緑色のビームを魔力から変換して、霹靂のビームライフルは円柱のようなビームを発射するが、それを超高出力で長方形の形をした大型弾として発射する。威力は勿論のことでFDF装甲やそれを勝手に改造されたFDF・F装甲をも貫通させる程。しかしこれも同じように魔法・魔力攻撃を無効化するものには弱い。無属性魔法・魔力攻撃扱いとなる。1本所有。未使用時は腰部後面上部を守る装甲に設けられたマウントラッチにマウントされる。
『シュナイダーナイフ』
両太腿のサイドアーマー内に格納されたそれぞれ一本ずつの合計二本の折りたたみ式ナイフ。電源内蔵型の高周波振動ナイフ。小ぶりだが切れ味はなかなかの物。
『ニードルブレイザー』
両肘・両足の土踏まずに内臓された隠し武器。エネルギー場を展開して肘打ち・蹴っ飛ばしの要領で対象を打ち抜く格闘用装備。 攻撃以外にも相手の攻撃に当て相殺し盾代わりに使うことも可能。
『スラッシュハーケン』
両手首辺りにそれぞれ一基ずつ装備されたワイヤー付きのアンカー射出器のこと。誘導装置はなく、直線的に射出し、ワイヤーを巻き上げて戻す物。両腰に1基ずつ装備されている。格納式になっており、ハーケン自体も小型化されている。アンカーは楔形をして、刃のようなものになっているため、人体の当てる場所によっては殺すことも出来るし、破壊力はとてつもなく高い。
『ヴィーセルブレイド・ビームブーメラン』
靖弥の月下換装システムの一つ"アタックパック"にある"ビームブーメラン"を改修・強化した武装。両腰にマウントしている。ビーム刃の力場と空間の干渉作用を利用して投擲軌道を制御することができ、投擲後は自力で位置と姿勢を調節しながら戻ってくる。そのため、空力特性を無視した形状ながらブーメランのような軌道を描くことができる。弧を描く非直線的で独特な軌道は回避しづらい上に不意を突きやすい。ビーム刃を延長することができ、通常のビームサーベルを持たない本機の携行格闘装備としても用いられる。切断力は非常に高く、装甲よりも硬いとされるブレイズルミナスに強い衝撃を与えたり、輻射障壁を貫通してしまう程の強さを誇る。
『ヴァシテン・ビーム重斬脚』
霧江の"ニーゲルンビームソード"を強化した武装。膝から足先にかけて展開されるビームブレイド・近接格闘用武装。斬り蹴りで敵に攻撃するタイプの武装で、斬撃に蹴りの威力・速度を上乗せする為高い切断力を持つ。ビームソードの出力が高くされている為、炎属性の魔力が帯びるほど。溶断するように斬ることが出来る。
『フォトリアス・シールドブーメラン』
上部先端に1基のビームブレイド発生器、表面に2基のスラスターを備えたシールド兼射出兵装。カラーリングは赤が多い。大型シールドで機体を覆う程の物。ウイングを展開して上部先端を機首にすることにより単独飛行することができる。飛行速度や機動性も機体本体と遜色ないほどに高い。1方向へビームブレイドを展開して突撃する大型遠隔操作突撃武装としては、FDF・F装甲を突撃で両断するほどの破壊力を持つ。その機動力は雷鳴の"フォーミュラ・シールドブーメラン"よりも高い。また、射出兵装としてだけでなく、上下を逆に持ち替えて上部先端からビームブレイドを発振することにより近接武装としても使用できる。対魔力防御性能も高水準であり、その性質上通常且つ威力も低いビーム兵器やライフル中等の実弾を用いて本装備を迎撃することは不可能に近い。
『リトゥム・スピナー』
脚部にある高速移動用のホイールで、地上戦闘でも大方の敵を圧倒する高い機動性を発揮することが可能。 単純な高速移動の他、壁面を走り登ることすら可能な高い安定性とパワーを誇る。

【能力】
・『星のように強く』
才能に満ち溢れてしまった彼女が産まれた頃から持っていた天才的体質。どんな武術も、魔法も、武器の扱いも、戦闘スタイルも容易くこなすことが出来る。

・『覇光の剣閃』
能力発動時、刃のある物を振るう事に複数の雷の剣閃が飛び交う。その威力と斬撃は、振るう物より劣るものの、数も含めりゃ強力。

・『牙突流剣』
物理攻撃無効化を貫通させダメージを与えることが出来る。その他、能力によって攻撃が通らない・届かないような場合でもそれを通す・届かせるようにしてダメージを与えることも出来るが、どのような与え方でも与えることの出来るダメージの半分しか与えられない。

【SV】
「…椎名 伽耶、です。よろしくお願いします。」
「…え、あ、はい…そうです。」
「…私の声、変ですよね…。」
「ごめんなさい…私、また………ごめんなさぃ…………。」
「私、お姉ちゃんだから………頑張んなきゃ。守らなきゃ、守らなきゃ………。」
「椎名 伽耶、撃剣…行きますッ…!」
「痛いけど、こんなことでへこたれたり…しないから…!!」

【備考】
弟と妹がいた長女。彼女が自慢し続けるぐらいに、可愛い弟と妹で、そんな笑顔を姉としていつまでも守ってあげたいと思い、日常を送っていた。しかし、悪魔らしき者によってその日常は破壊された。弟は無惨に殺され、妹は身体を乱暴にされた上に首を掻っ切られていた。姉として守ることが出来なかった。才能がある自分が、守ることが出来なかった。そんな自責の念と復讐心があまりに滲み出るほどになり、そのような情動から魔法騎士団に入団。その天才的な才能から、優等生として扱われ、次第にはつい先日竜胆 千隼から第二世代と言われる新型パワードスーツの装着者として選ばれた。大体の機体概要は聞き、これを持って今も彼女は悪魔を討ち滅ぼしている。弟と妹を殺した悪魔を炙り出して、仇を取るために。

【関係募集】
恋人、親友、友人、天真爛漫だった弟と妹に似てる人(1人)、彼女の強い自責を宥めてくれる人など募集中。

・「千隼さんは、私に…新しい刃をくれました。凄く良いお方です。…これで、もっと…悪魔を…殺して…2人の仇を…………!」

・「紅刃さんは、私の上司ですけど…話が、弾まない…というか…うん、弾まないです…。なので、業務連絡程度しか…話さないです。」

・「フレイスさんは、こんな私でも凄く優しくしてくれる人です。…悩みも、聞いてくれる時もありますけど…聖人すぎて、こんな私と話してていいのかなって…私なんかよりも、困ってる人がいるだろうから…だから、最近はちょっと距離取り気味です…。」
この見た目で装備色々込のATS-AP3CX 撃剣
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蒼弥さん (900sekxf)2024/7/17 09:48 (No.109998)削除
【名前】天城 蓮爾(アマギ レンジ)

【性別】男

【年齢】23歳

【種族】人間

【所属】エスポワール魔法団 団員

【性格】
少しおっとりとした感じで喋っていて落ち着くような雰囲気を感じさせており、しかし何事にもダルそうにして過ごしている。ダラダラと過ごすことが好きで大体はそこら辺でゴロゴロしては本を読んだりゲームをしたりと好き放題している。一人称は僕。

ずっとゲームをしたり本を読んだりしているのは何もせずボーっとしていると頭痛に見舞われてしまうが故にそれらに没頭をしているんだとか。しかし、そうやってゲームや本を読んだりしなくとも、誰かと話したり、考えたり、何かをしたり…兎に角、身体を一つも動かさないという事態にならなければ問題は無いのだが、そうずっと動かし続けているのはしんどいから、ゲームや本を読んでダラダラとしている。尚、没頭し続けるせいで寝ることを忘れてしまい、良く徹夜をしてしまいがち。

そんな彼もやる時はやる。特に物事を見て思考を巡らせ、状況に応じて対応していく高い洞察力と対応力を持っており、またある程度は先陣を切っての指示も行うことが出来るある意味優等生。そんな地頭は良い方な彼だがそれでも半分脳筋なところがあるが故、とりあえず質量ぶち込んどきゃ良い思考になりがち。

【容姿】
黒髪。髪の長さは画像の通り。瞳の色は白。目の下に隈がある。服装は白のTシャツの上に黒のコート、黒のズボン。身長は181cm。

【武器】
・『ATS-AP2LX 雷鳴』
ATS-BP3HL 霹靂を元に開発された新型パワードスーツ。"第二世代新型パワードスーツ"ではあるものの、第二世代パワードスーツの初期機という事もあり、無く新装備・新動力の性能評価実験におけるテスト用機体と 言う扱い。Experiment(実験)のXを型式番号にある。また、動力・装備・装甲と全てにおいて改修・発展されている。この雷鳴は主に中〜遠距離に高火力をぶつけることができる上で、近距離戦闘用の装備も持ち合わせている。
『魔核動力炉エンジン』
ゼノス・レヴァ・ヴァリスティとの戦闘データを基にした新型エンジン。原子核を分裂させる核分裂を膨大な炎属性と雷属性による魔力で実現させ、その構造を用いて中性子運動を活発化させた核分裂式の原子炉を背面のバックパックに導入。エンジン自体のサイズは冷却機構等の周辺機器も含めても1辺4mの立方体に収まる程度。電力への変換は、核分裂連鎖によって発生した熱属性の魔力と電力変換で、パイプに対して垂直な方向にかけた磁界と、パイプを流れるプラズマ流体による電磁誘導を用いた熱電変換を用いて行っている。これを全て魔力で行っている為、被爆する等の心配性もない他、撃墜されても核爆発が起こることもない。理論上は絶えず給電され続けるためエネルギー切れが起こらなくなり、無限にも近い非常に高い継戦能力を有するのみならず、高出力ビーム兵装の無制限な併用が可能となり、連続稼働や機体出力は基本的な戦闘ソーティの間は途切れなくなった。少なくとも3日間は無補給にて活動可能である。
『フェイズティア装甲(PT装甲)』
ある一定の魔力を雷属性へと変換させ、その一定の電圧の電流を流すことで相転移する効果を持った特殊金属を用いた装甲。通電されていない状態ではメタリックグレーだが、通電することでカラフル(厳密には装甲部位単位で一つの単一色)に変化する。表面を構造相転移させることで強度を変化させ、発展前のFDF装甲では防ぎきれないレールガンによるプラズマ徹甲弾や超強力物理弾、実体剣や金属をいともしない程の威力を誇る物理攻撃に、中出力・中威力を持つ魔力攻撃やビーム攻撃なども防ぐことが可能と、硬度がFDF装甲と比べてかなり高くなっている。しかし弱点はFDF装甲と同じで高出力の魔力攻撃・ビーム攻撃には耐えきれず装甲を破壊される。他にも、大質量兵装の被撃や落下等による装甲内側への衝撃伝達までは無効化しきれないという点も挙げられる。あくまで強度を上げることによる物理攻撃の事実上の無効化であるため、通常装甲と同様に装甲の厚さや相転移を支えている電圧(電力供給量)によって強度が大きく左右される。最後に、第一世代とされるパワードスーツのFDF装甲にはない弱点として、電圧をかける機構が存在するためか、装甲自体にも耐衝撃限界が存在し、核動力でありながらも強い衝撃を長く与えられてしまうと非通電状態に陥るフェイズティアダウンを引き起こしてしまう。さらに、防御可能なのはあくまで装甲で覆われている箇所であり、関節部、推進器、カメラ・センサー等の装甲で覆えない箇所には実体兵器でも問題なく攻撃が通る。
『主翼・能動性空力弾性翼 + スラスター』
背面バックパックとして装備されたウイングバインダー。翼の構成が大型翼2枚・中型翼2枚・小型翼1枚(この内大型翼と中型翼がペアとなって根本で繋がっている)と、実質的な翼はペア翼2枚と小型翼1枚の計3枚となるが5対計10枚の翼や翼内部に大型ビーム砲を挟み込んで保持している。また、メインスラスターは左右のウイングバインダーそれぞれの内側に、機首パーツを挟むように配置された計2基のスラスターへ変更されている。このスラスターの上下には、機首パーツと同程度の長さを持つカバーが併載されている。なお、一方のスラスターを損失するだけでも飛行能力を失う。また、サブスラスターとしてショルダーガードの内側・脇腹・足裏・ウエストガード後部にサブスラスターを内蔵している。これらにより立体的な飛行能力を有し、速度も時速195kmを誇る。大出力砲を格納している構造上ウイングを攻撃されれば大型ビーム砲が爆発し機体本体にも相応の衝撃が加わってしまう。加えてウイングの装甲は非常に薄く耐久力も本体装甲と比べて低い。また、翼を放射状に広角展開した全ての翼をコンピュータ制御にてリアルタイム動作させることにより姿勢制御を行い、機動性および旋回性を大幅に向上させる形態に移ることも可能。急制動または急旋回を行う際によく使用される。一方、空気抵抗が増えるため加速には適さず、投影面積が増えるため回避にも適さない。そのため、実運用上は必要に応じて短時間だけ用いるものの高速戦闘の為のハイマットモード。ビームライフル、大型ビーム砲や後述するレールガンの全砲門を展開し一斉射撃、後述するシールドの突撃一斉に行うハイマットフルバーストモードで、複数の敵を蹴散らせることも出来る。
『超高エネルギービームライフル』
霹靂の"高エネルギービームライフル"を改修・強化させたもの。全体的に白く、そこに赤の差し色が入る。携行式ビーム砲とも言われ、全体的に大型化・大口径化している。これにより威力と命中精度を上げることに成功。緑色のビームを魔力から変換して、霹靂のビームライフルは円柱のようなビームを発射するが、それを超高出力で長方形の形をした大型弾として発射する。威力は勿論のことでFDF装甲やそれを勝手に改造されたFDF・F装甲をも貫通させる程。しかしこれも同じように魔法・魔力攻撃を無効化するものには弱い。無属性魔法・魔力攻撃扱いとなる。1本所有。未使用時は腰部後面上部を守る装甲に設けられたマウントラッチにマウントされる。
『ヴェルシーナ・ビームサーベル』
靖弥の月下の換装システムの一つ"オールラウンドパック"にある"ビームサーベル"を基とされている。放射した魔力のビーム束を刀身上に形成するため電磁場の力で抑制されたサーベル。刃の色は桃色。非使用時はビームが形成されず、後述する腰部サイドの武装にあるサーベルラックにマウントされている。改修された一本の斬れ味はかなり高く、溶断させるかのように硬い金属すら斬り伏せることが出来る。魔力攻撃扱い。二本ある。柄頭同士を連結させると双刃状態となり、その刃渡りは片方の刃だけでも全長より長くなり、両刃を含めるとその全長は40mを超える。
『超高エネルギー長射程ビーム砲・シュトゥルムバラエーナ』
霧江の"超高エネルギー長射程ビーム砲"を基に製造された大型ビーム砲。ウイングバインダーの2枚の大型翼の間に挟み込む形で格納され、砲口を展開する際ウイングバインダーから出て肩部上部に回り前方に向けられる。機体の重心バランスを保ったまま長い砲身を保持することに成功している。魔力を雷属性に変換し、プラズマエネルギーを収束させることで、普通のビームライフルなんかよりも圧倒的に高い最高の威力・範囲・射程距離を誇る超高出力ビームを放つことが出来る。照射し続けるとそこが大爆破を起こすほどだったり。また、あまりの出力で放出される際赤色のビームに青色の余波が付いたように発射される。砲身の根本にあるヒンジにより上下左右とかなり広い可動域を持つ。
『エルディス・リニアレールガン』
霹靂の"LRLC "を発展化させ、2つ折りの砲身、サーベルラックの位置、小型化された後端のサブスラスターを合体した腰部サイドのウエストガードにそれぞれ一基ずつ装備されたレールガン。非使用時は折り畳まれる形で砲身が下に向くが、展開させる際に50cm程の砲身を前方に向ける。物理攻撃及び魔力攻撃の両方の特性を持つプラズマ徹甲弾。レールが弾丸と接触する磁場投射方式を採っているが砲身の負荷は低く、その上高い速射性や破壊力と小型化を両立させている。彼我の距離や当たり所が良ければ一般的な防御やFDF・F装甲を破壊する事ができる程。砲身の中間部分がスライドして伸長する構造が採用されており、射撃時には反動をこのスライド機構で受け流して軽減しており、どんな姿勢でも精度の高い連射を実現している。ウエストガードの可動の広さにより広い射角を有しており、携行弾数も膨大であるため、広範囲の標的に対して攻撃することも可能。そのため、中距離からの牽制用火器としても有効であり戦術を広げることも可能。
『ブレイズルミナス』
両前腕部の装甲に埋め込む形で固定装備されたブレイズルミナス発生装置。水色のエネルギー磁場を発生させ、様々な攻撃を弾くエネルギーシールドとなる。片手で最大全身を護れ、両手で自分よりも後方にいる者たち全てを護れる。また、その硬度はかなり高く、高出力で放たれた魔法や鍛え抜かれた八極拳なんてものも防いでしまう程である。使い方によっては、シールドを展開させたまま敵を圧殺だなんてことも出来る。
『フォーミュラ・シールドブーメラン』
両側面から展開するウイング前縁部分と上部先端に計3基のビームブレイド発生器、表面に2基のスラスターを備えたシールド兼射出兵装。カラーリングは赤が多い。大型シールドで機体を覆う程の物。ウイングを展開して上部先端を機首にすることにより単独飛行することができる。飛行速度や機動性も機体本体と遜色ないほどに高い。3方向へビームブレイドを展開して突撃する大型遠隔操作突撃武装としては、FDF・F装甲を突撃で両断するほどの破壊力を持つ。また、射出兵装としてだけでなく、上下を逆に持ち替えて上部先端からビームブレイドを発振することにより近接武装としても使用できる。対魔力防御性能も高水準であり、その性質上通常且つ威力も低いビーム兵器やライフル中等の実弾を用いて本装備を迎撃することは不可能に近い。

【魔法】
魔力量はかなりある方だが、魔法は防御魔法程度にしか使わない。しかしその防御魔法はとても強力で、ただ単に堅牢な魔法障壁を発生させるだけでなく、目眩しや周囲の物を使うなど、相手への妨害としても扱うことが出来る。

【能力】
・『見計らい』
mm単位で距離を測ることが出来る能力。これらを用いることで、戦闘の際に相手の攻撃を1mmで躱すことや複数の敵に複数の火器を正確に扱い狙うことが可能。相当な動体視力が必要であり、これを魔力で強化している為長時間使用すると眼精疲労に陥る。

・『鏡水盾』
水を限界にまで固めたシールドを張ることができる。それを部分的に張ることが出来るし、全身にかけて張ることも可能。魔法障壁とは違い受け流す形になるが、逆にそれを利用して攻撃を回避がてらに反撃・逃走・妨害などが出来る。

【SV】
「僕は天城 蓮爾と言います。…よろしくお願いします。」
「………痛ッ…………チッ、ボーッとし過ぎたな。何かするか。」
「天城 蓮爾、雷鳴ッ!行きますッ!!」
「面倒だけど、一気にカタを付けてしまえば簡単な話だッ!」
「全て見切るッ!そして蹴散らすッ!」

【備考】
生まれつき謎の頭痛を持つ青年。どうしてこのような物を持ち合わせているのかは未だ不明であるものの、18歳の頃にそれと向き合い上手く付き合って行けるようになった。また、悪魔に攻撃的な魔法を持たないので魔法団に入団。しかしその頭のキレや才能から、魔法団団員でも優等生扱いをされ、つい先日竜胆 千隼から第二世代と言われる新型パワードスーツの装着者として選ばれた。大体の機体概要は聞き、これを持って今も彼は悪魔を討ち滅ぼしている。

【関係募集】
寝かしてくれる人、友人、ゲーム友達など募集中

・「千隼さんは僕に新しい力、剣をくれました。これで悪魔を倒しまくって、皆を護ります。…ただ、口頭で説明された時難し過ぎて何度も聞き直したんですけどね………。」

・「琉浮さんには魔法障壁について教えてもらいましたね。あの人、猫みたいにゴロゴロ言ってそうなので…ゴロゴロしてるの聞きながら寝たいところ…。」
この見た目にウイングバインダー等色々こみこみのATS-APX2LX 雷鳴
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