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さん (8z9vrvz5)2024/6/30 19:29 (No.108617)削除
【名前】


イマミア


【性別】


男性


【年齢】


30歳


【種族】


悪魔


【所属】


悪魔


【レベル】


A


【性格】


イマミアの元となった人類であるマイアミ、それとの違いが殆ど無い性格をしています。

顔や服装を一見しただけでは、あまり想像がつかない性格をしています。
お淑やかそうな見た目に反し、口調が悪ければガラも悪いです。
喋らなければただ身長が高い見た目が可愛らしい女性なのですが、喋ると低めな声に口が悪いです。
喋った時、口が悪くガラが悪いせいで怖いと勘違いされますが、それなりに落ち着いて、一応常識は身に付けている常識人です。
誰かと付き合ったことも無ければ、人に恋をしたこともありませんが、能力により恋愛相談に乗ることが多く、恋愛については的確なことが言える為、恋愛に関してはプロフェッショナルです、恋愛をしたことはありませんが。
恋愛相談以外も出来、友達が悩んでいたり苦しんでいる時は必ず手を差し伸べます、解決できるかは分かりませんが、相談を聞くくらいします。
中々に態度がお上品では無く、普段から足を広げて座ったり、かなりガサツでズボラであり…あまり良い所はありません。
普段は女装をしていてるだけで性自認は男です、身長は女装をしている時でも変わりません。


【容姿】


-女装-

髪色は藤色をより薄くした淡い青紫色、薄藤色をしています。
髪の長さは腰程度の長さまで伸ばしていて、髪はハーフツインテールに結んでいて、髪の毛先は巻かれています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目は猫目で、桜色と一斤染の中間の赤みのごく薄い赤紫色、退紅色の瞳をしています。
左目は白い薔薇の装飾のある白い眼帯で隠れています。
黒いロリータ服やスリットの入ったシスター服に黒タイツを着用しています。
黒いヘッドドレスを被っています。
黒いリボンのピアスを付けています。
真っ黒な堕天使の翼と、真っ黒なヘイローがあります。
5cmのヒールブーツを履いています。
身長は180cmで、ヒールブーツも合わせれば185cmです。

-素の姿-

髪色は藤色をより薄くした淡い青紫色、薄藤色をしています。
髪の長さは腰程度の長さまで伸ばしていて、髪を三つ編みにしてカチューシャのようにしています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目はツリ目で、かなり目付きが悪いです、桜色と一斤染の中間の赤みのごく薄い赤紫色、退紅色の瞳をしています。
左目の下にホクロがあります。
服装は黒いスーツや背中出しの神父服を着ています。
真っ黒な堕天使の翼と、真っ黒なヘイローがあります。
5cmの厚底ブーツを履いています。
身長は180cmで、厚底ブーツも合わせれば185cmです。


【武器】


〔ピンクレディ〕

かなり独特な匂いのする、鮮やかなピンク色ベースで可愛く綺麗な白の装飾が施されたレイピアです。
イマミア以外持つと余りにも重過ぎて持てず、匂いで酔わされます。
このレイピアで少しでも切られた対象に痛みは無く、対象の想い人の好みな服装やメイクに早変わりさせられます。
又、対象はもっと可愛く、美しくなりたいと思うようになります。
本当に愛する人が居ない、又は敵対者、そんな人はただ自分好みの姿かランダムな服装に変わります。
普通のレイピアとして扱い、対象を切り刻むことも可能です。
あの人の前では、いつも美しく。

〔エンジェルフェイス〕

林檎と杏の、フルーティーな香りのする、黄色ベースで金色や茶色、透明な装飾品が施された大槍です。
イマミア以外持つと余りにも重過ぎて持てず、匂いで酔わされます。
このレイピアで少しでも刺された対象に痛みは無く、対象がどれだけ前に踏み出せない人でも自信を持ちます。
本当に愛する人が居ない、又は敵対者、そんな人は
逆に不安感や恐怖を植え付けられ、色々なことに怯えるようにさせられます。
普通の大槍として対象を貫くことも可能です。
移り気な心、天使のような悪魔の笑顔。


【能力】


〔Fateful thread〕

色々な人の運命の糸を見ることの出来る能力です。
対象と対象の関係性を糸を通して見ることが出来、関係性によって色が変わります。
対象の同意や意思があれば、別の色に塗り替えたり糸を切ってしまうことが可能です。

〔Fallen angels looking at love〕

対象が恋心を持っているか、持っているなら、恋や愛に関連することを考えた際、その内容を見ることの出来る能力です。
又、その人が恋や愛のことで悩んでいる時、イマミアの頭に適格のアドバイスや対処法が浮かんでくるようです。

〔Fallen angels that give feelings〕

触れた対象に色々な感情を植え付ける能力です。
主に、マイアミが植え付ける感情としては恋や愛の感情ですが、己に対する強い恐怖心なども植え付けることが可能です。
まぁ…恐怖心を植え付けるのはイマミアは命が危機に晒されない限りは使用しません。

〔A Small Gift from a Fallen Angel〕

様々な"お呪い"の掛けられた髪飾りや飲み物、香水や家具を作り出す能力です。
基本、愛や恋に関するまぁ、恋愛の手助けになるような物しか作りませんが、人を不幸にするようなお呪いの掛けられた物も作り出すことが可能です。

〔Beautifully toxic vapor〕

水蒸気を操る能力です。
その場に現在する半径5m範囲内の水蒸気を操作し、物体を動かしたり、引きちぎることが可能です。
また水蒸気に効果を付与することも出来ます、水蒸気を急速に凍らせダイヤモンドダストを発生させたり…等が出来ます。

〔Fallen angel who presides over water〕

水を操る能力です。
水の形を変形させ、水の球体を作りそこに対象を入れ溺れさせたり、その場に存在する川や池の水を操り人工的な氾濫を引き起こしたり等、様々なことが出来ます。
又、操っている水に効果を付与することが出来、雨を凍らせ氷の雨を降り注いだり、等することが出来ます。


【SV】


「よォ、オレはイマミア。…ア゛?想像と違うだァ?この馬鹿野郎めが見た目で決めつけんなよ。」

「ふーん?へー?恋愛相談ねェ?ハー!こういうのを待ってたんだよなァ!」

「だァー!!!もう!!!何でそんなうじうじしてんだよォ!?テメェ刺すぞ!?」

「ハイハイ。カップル一組来店ありがとうございました〜。…んじゃまァ、オレの役目は終わりって訳で。」

「…まァ、これから頑張れよ。」

「掃除出来てない?さぁねェ?なんの事か。後ろのグチャグチャ?テメェにしか見えてねェよ。精神科行こうな?」

「掃除なんて出来る訳無いだろ?自分の見た目を整えたり3時間メイクしたりで大変なんだよオレはァ。」

「可愛い女の子かと思ったかァ?このバァーカ!!!(笑)」


『………もう…辞めてくれ…』


【備考】


好きな○○

・人の恋を見ること
・酒
・タバコ

嫌いな○○

・片付け

元となった人類であるマイアミ、それと非常に酷似した悪魔です。
人の恋を手助けするのが趣味で、恋している人を見つければ大体声を掛けています。
見た目以外に気を使っておらず、部屋として使っている廃墟はゴチャゴチャしていて、メイク用品や服などはちゃんとしまってありますが、他の物は散乱しています。
又、女装をするだけにとんでもない時間を掛けていますが、趣味では無く、性自認も男です、昔会った人に女装してみたら?と言われて何となく始めたのが理由です。
可愛い服装をしていますが、かっこいいものも好きで、エレキギター、ドラムを弾くことが出来ます。
ヤニカス、酒カスで、一人の時はよく飲んで吸っています。

〔イメージソング〕

キューピット


?si=ZuBHtt0iJlFIh5dK


キューピット ア々
仄めかす夜に ここでここまでで
もう沈んでしまうの?
どうか撃ち堕とされた
私を壊して欲しい。



キューピット キューピット
撃ち抜くままに 割れた
不可思議な恋に純情でいたい!
キューピット 放たれた矢に
命奪われるわ

小悪魔のような ア々
痛みが痛みが貴方が ア々
枯れていく星の涙を射止めていた

キューピット どうか どうか
ここまででお終い? 許しておくれ!



キューピット


【関係性】


緑茶さんキャラ『フランマ』

恋を手伝っている

「恋する乙女の味方だぞ、オレは。男の落とし方を何でも伝授させてやろうじゃねェか!!!」

緑茶さんキャラ『天使』

恋を手伝っている

「恋のことはオレに任せろよ。色んなラッキーアイテムでも何でも出してやるぞ?」

グラサンさんキャラ『フリティラ』

恋を手伝っている

「どんな相手を好きになったとしてもオレが落とす方法を教えてやるからなァ。ハー、恋っていいわ。」

ヘルさんキャラ『レイヴァン』

恋を手伝っている?

「手伝えることがあんなら手伝ってやるぜ?なんならそれしか出来ねェしなァオレ。」

ルナ・ルナティック



「なァに考えてんだかねェ…ルナの感情は薄っぺらだわ。…ア!!!恋愛相談待ってっから!!!」

ノレッジ



「知恵知識への探究に妥協はしない奴だなァ。…めちゃくちゃ気難しいけどなァ…」

蛇蠍 白禍



「アイツの芸術作品にはどうも理解が及ばねーわガチで。」

カストール



「ひェ〜〜〜…アレはガチで人の不幸は蜜の味だと思ってるぞォ…」

ポルックス



「大人しい…大人しい…けど、なァ…隠しきれねェ悪意を感じんだよォ…」

マンソンジュ



「関わったら後悔するから関わんのやめとけよォ?実際にオレが後悔してんだワ。」

統喰 楓

友人

「隙あらば色んなもの食おうとしてんだよ楓は。まぁ、アレじゃね?食に恋してるんじゃね?因みに楓は明らかなメンヘラ予備軍だから気を付けろよなァ。」





「最近見ねぇけど、どこ行ったんだろうな?分かんねー。」

溟渤 コラレ

友人

「あァ、よく遊んでやってるぞォ?子供は好きだからなァ。」

溟 渤珊

友人の保護者?

「いんやぁ恐ろしい恐ろしい…すんげェことするわマジでアイツ…」

アレス



「苦労してんのは分かんだけどもうちょい平和な思考回路なれよォ!?」

メランコリー

友人

「ぼーっとしてるよなァいっつも。アイツにはかんまり近寄り過ぎない方がいいぜ?物理的にな。」

デナイアル



「さァな…メランコリーが作った呪いなのは知ってるが…」

アレーティノス



「アイツは本当に自分のことを人類だと思ってんのか???」

・恋を手伝われている人
・友人
・犬猿

等色々募集中です〜
-女装-
きゅーとなクラシックメーカー様をお借りしました〜
-素の姿-
ぱぴメーカー様をお借りしました〜
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返信0
芝生さん (8zcpvqfm)2024/6/30 00:42 (No.108566)削除
【名前】

クンツァイト(仮名)

No.0464(マボロシ 本名)

【性別】

男性

【年齢】

約5000

【種族】

浪漫幻鳥

【所属】

魔法研究会

【性格】

満面の笑みのポーカーフェイス。
いつも緩やかに口角を上げており、目元も笑うように細められている。
見た目通り優しいし気を許したものには暖かな性格をしているものの、真顔や無の顔は目付きだけで人を殺しそうと言われるほど。
実はギャップや思いがけないことに弱く、思ったより表情をコロコロと変える。
能力のせいか、他人と顔をちかづけることになんの抵抗もなく、他にも恋人繋ぎやビスなども全く動じない。
好きな人に対しては別らしく、結構なウブ。
自覚が遅いが自覚すると途端にヘタレ。
お得意のポーカーフェイスが外れ、好き好きっと顔に出てしまう。
1度調子が狂うとゴロゴロと落ちていく。
あ、あのね、えっと…っと顔を真っ赤にして目をそらすだろう。

【容姿】

人間の姿
肩にギリギリ当たるくらいの長さの白髪。
若干濁ったように見える黒いグラデーションのかかった金の瞳。
真っ黒なシャツ、ベスト。
真っ白なスーツ。
真っ白で高級そうな手のひら半分ほどの大きさの手袋をしている。
機械仕掛けの白や紫色の鳥の羽が彼の体の中に隠している。
人の姿であれど、本来の姿の物理的な力だけは使える。
足を振り下ろすだけで地面が凹んだり、軽く引っ掻いただけで鉄筋コンクリートを貫いたり。
身長168 体重51

本来の姿
頭としっぽを2つ持った大きく細くしなやかな鳥。
片方の頭の口からは常時煙が上がっている。
大きなからくり仕掛けとなっている羽を持ち、全体的には羽毛に覆われているが羽だけは機械部分が露出し鱗が見える。
両方のしっぽの先にはランプが着いており、常時淡く光っている。そのランプの光には沢山の生命と運と感情が詰め込まれており、見続けるだけで魅了という洗脳状態にさせるという。
形は統一だが様々な色があり、色によって力も変わる。
緋煉翼鳥:黒ベース。白い頭を持ち赤い煙を吐く。暴走効果があり、かかったものは自分の意思関係なく暴走する。それは彼の思惑通りの行動を。変なタイミングで変なことを起こす。
青銅翼鳥:銅のような色。銅色の煙を吐く。身体は鉱石のように固く、輝き、攻撃力、幸運が高まる。
陽炎翼鳥:チョコレートのような色。頭や足先、羽先はホワイトチョコレートのような色をして茶色の煙を吐く。甘い匂いがする。セルフ回復能力を持ち、体の一部を食べさせることで相手も回復する。熱に弱くなる。
月光翼鳥:黒ベース。金色の頭を持ち、青紫色の煙を吐く。幻覚作用をもち、相手に攻撃力低下、スピード低下、能力・魔法使用制限、睡眠欲の増加を促す。この力で眠ってしまったものは幸せな夢を見やれるそうな。
黒夜翼鳥:黒ベース。金色の頭を持ち、真っ白な煙を吐く。麻痺作用をもち、能力や魔法の制限は無いが体の動きを制限させる。五感を感じなくさせ、体に力が入らないようになる。睡眠欲の造花を促す?この力で眠ってしまったものは悪夢でうなされるという。
黎明翼鳥:白ベース。金色の頭を持ち、金の煙を吐く。体全体が淡く透けていて、指先やしっぽには触れることすら出来ない。ヘイトを買う作用と喧嘩を売る作用、攻撃力があがり、魔力消費が激しくなったり疲れやすくなったりという作用があり、自分に被害が及ぶが、この姿の場合は何の攻撃も受けず無効化される。その代わりこちらからも攻撃はできない。
霹靂翼鳥:白ベース。金色の頭を持ち、黒い煙を吐く。環境操作を得意とし、あたりの環境を自由に変えられる。晴れているのにふぶきを起こしたり、真昼間なのに霧がたちこもって真っ暗にしたり。
木彩翼鳥:茶色ベース。オレンジの頭を持ち、肌色の煙を吐く。自然を自由に操ることが出来、食肉植物を大きくさせて敵を溶かしたり、有害な植物を体にうえつけたり、絡ませたり、地割れに挟んだり、マグマに溶かしたりなど自由自在。
飄風翼鳥:緑ベース。金色の頭を持ち、白い煙を吐く。風神、雷神をもした自分の分身を作り出す。風、雷の扱いが得意で、1vs3の状態を作り出したりなどできる。分身はランプの炎が消えるまで消えず、最大限2時間(24ロル程度)
焰炭翼鳥:青ベース。白い頭を持ち、赤い煙を吐く。炎に関することならなんでも自由に操れる。炎の温度、大きさ、煙の量、濃さ、色、形、…魔力量能力量問わず好きに扱えて、触れた相手の生命力を奪っていく。炎でできた金魚を操り、見たものには幻覚作用、意識混濁があるという。
陽炎翼鳥:黒ベース。白い頭を持ち、赤い煙を吐く。時間操作、重力操作が出来る。とはいえできるのは時間停止と瞬間移動に見せかけた技。全体的な時間の巻き戻しや進行は出来ないが、ものを腐らせたり、回復する時に巻き戻したりなど出来る。
白箔翼鳥:白ベース。銀色の頭を持ち、白い煙を吐く。回復効果と生き物を操る力を持つ。味方への回復は勿論、敵への回復を行いオーバーフロー(回復のし過ぎによる細胞爆発)を行ったり。野生生物や中立の立場にあるもの、敵だけど意識を失ったものなどを無理やり味方サイドに引きずる。自分にはつかないが、味方と確定したものには敵からの能力・魔法無効が付与される。継続時間は約30分(6ロル程度)
黒箔翼鳥:黒ベース。銀色の頭を持ち、銀の煙を吐く。自分に最大限のバフ(攻撃、スピード、幸運、魔力量upなど)と敵に最大限のデバフ(攻撃、スピード、幸運down、魔力量消費5倍、思考操作、体のしびれ、幻覚作用、睡眠欲増加など)を与え、自分にヘイトを買い、身体はこの世のどんな鉱石よりも固く、相手の力を無効化させる。しかしこの姿の継続時間は約30分(6ロル程度)
全長10m

【武器】



コイン
電流を流したり風を使って弾丸のように扱う。
もしくは、大量に落とし生き埋めにする。
現代の硬貨ではなく、ゲームで使うためのものであるため価値はほとんど無い。

【魔力】

雷魔法が最も得意。
炎や風も扱えるがあまり使用することは無い。
逃げようとする相手をシビレさせたり、サイコロに磁石を仕込みイサカマをしたり、細かい動きが得意。
雷を落としたりも可能のようだ。
魔力量は平均より高い程度。

【能力】

『僕と遊ぼうか』
ブラックジャック、大富豪、ポーカー、バカラ、ジャックボー、スロットを行う能力。
ロルにはきちんと勝敗や何があったかは明記するが、勝敗は1d100で大き数字の方が勝つ。
『僕こそがルール』で理不尽な負け方をする可能性があるが、勝ちは勝ち。君がとやかく言ったって現実は変わらないのさ。
使用中は自分以外能力、魔法、種族的力など、全て使用不可となる。己のダイス運だけで戦う。
ゲームを始める時、何をかけるかをお互い申出る。
命か、金か、能力か、行動か…。
引き分けの場合は奪われる、封じられることはなく、そのまま返される。
ディーラーの勝ちなら賭けたものは奪われる+デバフ、寿命縮小を付与する。奪った物が能力などだった場合一時的に彼も利用できる。
ディーラーの負けなら掛けたものは返される+バフを付与される。
チームになっていた場合はそのチーム全員に付与され、奪われ、封じられるだろう。
スロットの場合、3d7=(〇+〇+〇)で勝敗が決まる。数字が大きく、揃っているほど強い。
『僕こそがルール』を使えば3d2+5で計算するため、出目が6or7確定である。
スロットで勝ち負けは先程の通りだが、777を引いた場合ジャックポット。
『運試しと行こうか』の効果全て発揮する。
不幸体質幸運体質の方々の影響は受けるため、不幸1d50、幸運1d200と上下変動が行われることも。

『僕こそがルール』
自分がゲームで有利になるようになる能力。
勝敗をいつもはお互い1d100の大きい方で決める物の、相手は1d10にしたり、自分は1d10000にしたり、相手に出番を与えなかったりなど。
幸運をあげるとさらに彼が勝ちやすくなる。
ブラックジャックだと2枚のうち片方は確定でAだったり、Hitで引けるカードは1、2、10のどれかからだけだったり、無限に分けられたりHit出来たり。
大富豪だとジョーカー・8は必ず彼の手元にあったり、革命は起こせないようにしてあったり、4、6のカードなどを相手に押し付けられたりなど。
スロットは必ず揃うようになっていたりと。
理不尽だって?ディーラーに口答えはするものでは無いよ。僕こそがルールだ。言うことを聞けるね…?

『歯向かうつもりかい?』
彼にケチをつけたり文句をつけたり、攻撃しようとすることで発動する能力。
ディーラーのいうことは、審判の言うことは絶対。
それを守れないやつはゲームに参加するまでもなく敗北させる。
敗北したものは賭けたものが奪われるは勿論、彼になんの攻撃をしても無意味となり、能力、魔法、種族や体質による攻撃や無効化を使えないよう制限をつくる。
制限は1ロルにつき1回1d100をし、クリティカルを出すことで1つずつ解除可能。ファンブルを出せば追記で1つ制限が増える。
敗者は勝者に抗えないのさ。

『運試しと行こうか』
1d10で出た目に応じて効果を発揮する能力。
1ロルにつき1回ずつ行うことが出来る。
奇数が味方のバフ。偶数が敵へのデバフ。
1:味方全員の幸運、攻撃力、スピードup
2:敵の幸運、攻撃力、スピードdown
3:味方全員の魔力量、能力量、傷の回復
4:敵の魔力量、能力量を半分奪い、オーバーフローを起こす。
5:味方全員のデバフや条件、拘束解除+意識の正常化(スタンや混乱、洗脳状態の解除)
6:敵に味方が受けているデバフ、条件、拘束と全く同じものを付与する(無効化、ガード貫通)。味方になんのデバフ、条件、拘束がない場合、能力、魔法、種族的力のどれか1つをランダムで使用不可。何か他に媒体がある場合は元となる者へ影響がある。
7:味方の時間、回数に制限がある能力などを1d5に応じて倍になる。元の魔力量、能力量も総じて倍になる。負担がその分減らされる。
8:敵の時間、回数に制限がある能力などを1d5の出た目で割り、短くなる。元の魔力量、能力量も総じて割られる。負担が大きくなる。
9:味方の五感全強化+千里眼+超健康体質+意識の正常化(スタンや混乱、洗脳状態の解除)
10:敵の五感全弱体化+霧に包まれた視界+過労状態+不眠+栄養失調+免疫力低下

『君に幸運を』
幸運が上がり、『僕こそがルール』を相手にも使えるようにさせる能力。
彼が味方だと確定した相手にチュッとビスの挨拶をすることで発動可能。
ゲーム仲間だったり、慕っているものだったりすると行ってくれる。
1つゲームを終える度に効果が切れる。

【SV】

「僕にゲームを申し込む…と、……いい度胸だね、受けて立とうか。」

「やぁマイフレンド。今度ディナーに行くんだ、君もどうだい?迷っているなら女神に託そう、さぁ、ダイスを回してごらん」

「っわあ!だめ、だめだよ!それは反則だ、僕がテレビゲーム苦手なのキミも知っているだろ!」

「……すまなぃ…少し、休m……いや、なんでもなぃ…」

「裏切りも結構。僕をどう楽しませてくれるんだい?」

「卑怯だと…?僕がルールだ。」

【備考】

浪漫幻鳥として元々力を持っている。
・飛行能力
・変化能力
・幻覚を見せる能力(テレパシーやトラウマ引き出しなど)
・欲を出させる能力(思考操作)
・魅了能力(姿をみた相手を魅了)
・支配下能力(魅了にかかった相手を支配下とする)
などなど…。色によっても力が変わるようだ。(容姿参照)
鳥の1種なので換羽期はあるし、羽や頭の機械部分は定期的なメンテナンスと取替が必要だったり、ランプは彼の生命活動に応じて光ったり光らなかったりする。
眠っていればランプは消え、起きていたり活動的ならランプは光る。

彼のように体が1部機械や煙でできた一族があり、
神鹿、斎宮龍、古代甲冑魚といった種類がある。
皆この世界に溶け込み、各々の生き方を楽しんでいるようだ。
元々彼らは人工の生物。
人間を守る兵器として生み出されていた。
よは奴隷。よは平均。よは使い捨て。
小さな卵から生まれた彼らは一般的な人間が操るには力が大きすぎた。
脚や腕、首に付けられた鎖は人間の弱さを指している。
僕たちに暴れられれば何も抵抗などできないのだろう?
意志と息を持ってしまったロボット、僕たちはどうしてここにいる…?
大人しく檻の中にいた小鳥、鎖という名の視線を破り、大きく羽ばたき空へ出た。
あの日の青空は忘れられない。

彼らは死なない。いや、死ねない。
唯一の死へのトリガーは古代甲冑魚の彼女。
彼女が彼らの命を回している。
彼女が死んでしまえば彼らも死んでしまう。
生き残ったとしても、心臓を貫く痛みが死ねるその時まで永遠に続く。
そこまでして、僕たちは生きていたいと思える世界なのだろうか。

現在はカジノを営んでおり、広くきれいな部屋で暮らしている。
彼のカジノには不思議な能力が組み込まれており、店内での能力、魔法、種族的力は全て効果が無くなる。
彼が心を許したものだけが使えるらしい。
6匹ほど猫を飼っているようでとても懐かれている。

体調不良になりやすく、定期的にカジノを定休日にする。
理由としては自分を無下にしすぎていること、食べなさすぎることなど…。
栄養失調がおおく、改造されすぎた故か抗体がないところもあるようなので病気関連にはめっぽう弱い。


好き:賭け事、ゲーム(テレビゲームは超がつくほど下手)、ひたなぼっこ。
嫌い:雨、夜更かし、べちゃっとした食べ物。

一人称:僕
二人称:君。マイフレンド
三人称:君たち。

【関係募集】

神鹿:
『あの目は一体何を隠しているんだろうね。あんな見た目をしているが僕たちの中で最も幼く妹のようだよ。本気でやりあった時に首をかっ切ったことがあるんだけどピンピンしてる。生命力には驚かされるね』

斎宮龍:
『貫禄のある父…みたいな?硬くて古い考えを持ってるけどしっかりしていて頼りがいがあるよ。いつの間にか天井に張り付いていたりするけどあれはやめた方がいい…』

古代甲冑魚:
『あの子は僕らの生命線。あの子がないと生きていられないんだ。生きるは僕たち次第。死ぬはあの子次第。勝利の女神はどこに微笑むのだろうね』

養子:
『…たまに近くを走り回ってはどこかへ言ってしまうんだ。まったく、自由気ままな子だよ。悪い子ではないんだ。少し大目に見てやってくれ。』

お手伝い:(複数募集)
『いい子、いい子だ。もっと褒めてあげよう。ちゅっと頬にビスをしてあげる。何をしても笑顔の彼を調子に乗らせては行けないよ。君は一生あの子に勝てなくなる。』

友人:(複数募集)

ゲーム友達:(カード、テレビゲームなんでも。複数募集)

良き理解者(1名)

研究所から助け出したもの(1名)
AI
AI
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シナさん (96m3bru1)2024/6/30 00:13 (No.108563)削除
【名前】
理非(りひ)
【性別】
男性
【年齢】
27歳
【種族】
純人間
【所属】
人類陣営:アウトサイダー(構成員)
【性格】
基本的に他者を見下した様な発言をしており、頭の足りていない人物を見るのが大嫌いである、他者が困っていたとしても自身で進む様解決しろと見捨てる様な言動をするが裏で何かと手助けになる事をしており、厳しくはあるが決して悪い人物ではない。
【容姿】
髪の毛により片目は隠れてた白黒赤の三白眼。中央で区切られた長髪に生物のものではない機械の肉体、身長は185cmほど赤と黒のマントの様なものを羽織っており、事あるごとにに無意味に脱ぎ捨てる。腰にはガンマンベルトとリンクベルトを携えておりガンマンベルトには6発装填のリボルバーが入っている
【武器】
『リボルバー』
腰に携えられた6発装填のリボルバー、威力に凄まじい改造が施されており四肢に当たればその箇所が吹き飛ぶ程の威力
【能力】
『魔弾の射手』
弾を撃ち出す事をトリガーとして発動する能力、自身と対象を繋ぐワープホールの様なものを作り出す、ワープホールの大きさは弾の大きさによって異なる。
ワープホールは弾が速度を持っている間は何度でも再展開できる。
仮にワープホールの大きさが腕を突っ込む事が出来る程だとしても腕を突っ込んでいる間にワープホールが消滅すると腕も切断されるので注意。
場所、距離、対象の条件は自信が見たことのある場所、自信を中心とした半径5km以内、お互いに存在を認知した相手のみ。
【SV】
「僕は理非、アウトサイダーで構成員をやっている。」
「あー、聞こえているか?私の名前は理非。いまこの時より君とお互いを認知した存在となった、それでは失礼する」
【備考】
『生まれながらの天才自称凡人』
アウトサイダーに所属する一般構成員
親がアウトサイダー構成員で特にしたい事も無かったので成り行きで入った

幼少期から天才的な頭をもっているが自身のことは凡人と認識している。
凡人は凡人なりに努力をすれば良いと考えており、その結果肉体の9割以上をサイボーグにすると言う結論に至った
手足にはブースターが仕込まれており最大時速80kmまで出る
肉体のエネルギーコアには『万年続く』と言われるエネルギーを使用しており、エネルギーが消失が彼の生命活動の消失である
一人称「僕」
二人称「君」
三人称「彼(女)」
【関係募集】
随時追加
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返信0
さん (8z9vrvz5)2024/6/29 23:36 (No.108562)削除
【名前】


ツァンナ・エデュカシオン


【性別】


女性


【年齢】





【種族】


ハスキー


【所属】


タルタロス 断罪信者


【性格】


厳格、そんな言葉が似合う性格。
厳しい、厳し過ぎる、規則を守れない人は好きじゃないしそれを正したくなるそうです。
身勝手に他者に厳しくしている訳では無く、自分が規則を守れなかったりマナー違反をしたらちゃんと謝り自分自身を正し、ある意味真面目と言えます。
世界や悪魔、呪いについては、規則やマナーから外れる存在、罪を持つ存在として嫌っています。
規則を守れない人間や悪魔、呪いのことは駄犬と呼んでいて、躾言っている、まぁ規則を守れない人間を殺すことをよくしています。
かなり歪んだ思考の持ち主で、誰かを躾と良い殺した時、よく殺すことは規則違反、罪なのではないかと言われますが、自身のやることは全て躾であり罪でも何でもない、ただ誰かを正しているだけ。そう、毎回言っています。
規則を守る良い子は好きで、守ったり、庇ったり…色々補助をします。
いつも引き連れている2匹の犬はケルとベロと名付けています。
常に顰めっ面で、微笑むことは少ないです。


【容姿】


髪色は緑味がかった暗い青色、二重緑色をしています。
髪は腰程度の長さにまで伸ばされていて、髪はアレンジすること無く下ろしています。
髪質はボサッとしたようなフワッとしたような、そんな髪質をしています。
目はツリ目で、鮮やかな黄赤、橙色の瞳をしています。
ハスキーの耳と尻尾が生えていて、耳と尾の毛先が黒くなっています。
服装は品格や上品さを感じるような白と青のアンテイークな服を着ています。
又、少し青みがかった黒の軍服と制帽を被っています。
胸はDカップです。
身長は175cmです。


【武器】


〔青藍の律杖〕

警棒に似た、鈍器。
青藍色をしていて、金色の装飾が施されています。
普通の警棒よりかは、装飾がしてある為上品に感じます。
律杖で叩かれると、叩かれた部位に青藍色のハスキーのような紋様が現れ、一度誓ったことを、指定された期間の間必ず守り続けなければなりません。

〔調律ノ獣達〕

彼女がいつも引き連れている、2匹の犬です。
どちらも黒い毛並みに赤い瞳をしている犬で、基本そこらの変哲も無い犬とは変わりません。
赤い首輪にはそれぞれ名前が刻まれていて、ケル、ベロと刻まれています。
ツァンナが首輪を外すことで、その本当の姿を現します。
首輪が外されると、人が乗れるくらいの大きな犬になり、顔つきも凶暴性を持ちます。
獣達は咆哮をすることで対象を麻痺させたり、鋭い牙や爪で攻撃をすることが出来ます。
移動手段としても役立ちます。

魔法を扱うことが出来、氷魔法、水魔法、精神魔法、防御魔法を主に扱います。


【能力】


〔氷雪の爪牙〕

自身の体に氷属性を付与したり、身体能力の向上、自身の体を獣へと変えることの出来る能力です。
この能力を発動すると、能力を使用していない時よりも格段に身体能力が上がり、素早い動きをすることが出来るようになります。
腕に大きな獣の手のような氷を纏わせ、その状態で宙を切ると氷の斬撃を発生させることが出来ます。
氷の斬撃は少しでも当たると当たった部位を氷化させてしまいます。
能力を発動している状態で、宙を噛むと自身の正面の1m範囲内に大きな氷の牙のようなエフェクトが現れ、それに噛まれた部位は氷化してしまいます。
又、対象を直接噛むことで噛み続けている間は噛んだ部位から広がるように氷化していきます。

〔空模様の匡正者〕

自身を中心とする一定空間内の天候や気象を操る能力です。
そこだけを大吹雪にしたり、竜巻を発生させたり、大雨にすることなどの出来る能力です。
ツァンナが必ず空間内の中心になるように、ツァンナが動けば空間もツァンナを中心にするように動きます。


【SV】


「私はツァンナ・エデュカシオン。お前は規則を破ることが無いような人間だろうな?」

「これだから規則の守れない駄犬は嫌いなんだ。大丈夫だ、安心しろ、駄犬は私が躾直してやる。」

「この行為の何が間違いだと?ただ私は規則も守れない駄犬を躾て更生させてやっているだけだ。生きているかは知らんがな。」

「ふっ、私が誰彼構わず躾をするような人間に見えるか?お前のような規則の守れる良い子には何もしない、安心しろ。」

「規則の守れぬ駄犬の存在が、規則を守れる良い子を傷つけていいと思っているのか?立場を弁えろよ。」

「ケル、ベロ。やるぞ。」


『規則を守れない人間なんて、この世には必要無いのだよ。』


【備考】


好きな○○

・規則を守れる人

嫌いな○○

・規則を守れない人

規則規則うるさいハスキー。
規則を守れない人が嫌い、生きている価値がないとまで思っています。
彼女の中心は全て規則、規則を守れているかいないかで全てを決める、規則に支配された奴隷。

〔イメージソング〕

ヴィータ

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おくたばり時 探せ 探せ
おくたばりたくないのよ
わたし ヴィータ 生きてるからさ
悪魔に染まりたくないの

ディアマイディアブロ

エクストリームな ディミニエンドで
湿り 締める 飾られない最期で

エクストリーム リーム リームな
ディミニエンドとかで
呼吸のこと止めたいよね
痛くないように安らかに
どうか どうか どうか
どうか どうか どうか
嫌になるばかりなのです
どうか どうか どうか
どうか どうか どうか
その時だけ代わって欲しいので
その後は知らないので



どうか


【関係性】


緑茶さんキャラ『カランコエ』

友人

「ああ、私は良い子だと思うぞ?ただ、怪我が多いのが気になるな。ふむ…また手当でもしてやろう。」

プロエさんキャラ『シュロモ・ハハム』

友人

「この世界は腐っているものだという思想には、私も同意しよう。ああ、彼は良い人間だと思うぞ。」

プロエさんキャラ『蕃茘枝 淫佚』

友人

「悪い奴では無い、と思うぞ?ケジメはちゃんと付けられているからな。」

フィーネ

友人

「彼奴とは気が合う。やはり罪とは醜いものだ!」

ヘレナ・モルフォ



「ヘレナか?さぁな。何を考えているか分からん。善者のように見えるがな。」

リトス

友人

「本当に人の良い奴だ。体を狙ってきた愚か者にも優しくするなんてな。」

ユーベル・ハス



「ユーベルと仲良くするのは無理だろう。アイツは憎しみの塊だ、関わらない方がいい。」

モルテ・スペラーレ

引いてる

「…アルマの頭も狂っているが、モルテは流石に理解がしきれないな。どうやったらあんな思考回路になるというんだ?」

アルマ・スペラーレ

友人?

「家族で愛故に殺し合うなど…はぁ、私には全くもって分からぬものよな。」

サリュミエーニャ・マリトーヴァ



「サリュミエーニャの罪を断罪する能力、それは気に入っているぞ?やっていることは好ましく思わんがな。」





「狛は…一体いつまで寝ているつもりなんだろうな?」

レベリオス



「正に傲慢、といった所か。あの洗脳能力は実に厄介だ。」

インウィディア

友人

「悪い奴ではないと思うぞ?ただ信仰心が狂っているだけでな。」

・友人
・犬猿

等色々募集中です〜
AIより
-軍服-
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/6/29 21:33 (No.108552)削除
【名前】

カランコエ


【性別】




【年齢】

12歳


【種族】

ミルメコレオ


【所属】

タルタロス/愚者信者


【性格】

大人しくふんわりと花や羽根を彷彿とさせる儚さを持っている。感情の起伏が見える限りではとても少なく、表立って感情を見せるなどは滅多にしない。会話もあまり少ない方なので、お人形さんのように静かに生きている。とは言え話し掛けられれば意思疎通のできる会話はしてくれる。警戒心などはあるとも無いとも言えないのだが、怖いものと人が苦手なため本能的に感じたものと人には関わらないようにしている。カランコエはピエロボットと呼ばれている機械道化師の『ハンスヴルスト』と何時も一緒に居る。ボディーガードのような役割だが、カランコエにとっては兄や親…家族のような存在だと思っている。まぁカランコエには『家族』なんて言う血の繋がりはさっぱりなのだが。世界に関してはよく分からない。だがどうして自分がこんな能力を産まれながらにして持っているの?と言う不満は小さく膨らんでいる。とは言えカランコエ自身に人に対抗出来るような力は無いのと能力での不幸体質故に、日々人々からは好き勝手されている。その鬱憤が募るのも時間と成長の問題だろう。だが今はまだ優しい穏やかな少女だ。それに変わりはない。食べたり、眠ったり、花を摘んだり、動物と話したり。そんなことがカランコエの大好きで、愛している手離したくない日常。当たり前では無い日常だ。最近は時々可笑しくなる声を治す練習中。


【容姿】

美しい白銀の髪でところどころに黒いメッシュが入っている。そんな髪をくるぶしに届くまでの長さにして伸ばしている。触り心地はとても良く、さらさらとずっと触っていたくなるくらいのもの。また光に照らされるとその美麗さがより際立って見える。頭にはライオンの耳が生えている。また紅い薔薇のアクセサリーを付けている。コレは大好きな友達からプレゼントとして貰った、大切な宝物。肌もとても白く、桜やガラス細工のような儚さを醸し出している。まるで触れてしまえば壊れてしまいそうな…そんな危うさを。しかしそんな肌に似合わないものがふたつある。ひとつめは左頬にある黒いバーコード。ふたつめは痛々しい傷痕の数々だ。首に腕気足に胴体…身体の至るところにそれは残っている。斬られた痕に焼かれた痕に抉られた痕に…。その痕跡を隠すために新品の包帯だったり、血が滲んでいる包帯だったり、ガーゼや絆創膏が体中に巻かれ貼られている。瞳の色は血液を凝縮したような色をしている。眼の中には純白の色をしたバツ印が刻まれている。表情は常にきょとん、と荒んだ世界を知らないような無知と純粋無垢な面をしている。服装は白色と黒色が配色されているゴシックロリータワンピース。その上から白くもこもことしている生地で作られているローブを着ている。左足にはガーターベルト。靴は履いていなく裸足である。腰からはライオンの細長い尻尾が生えている。身長は133センチととっても小柄。また体型はやせ細っており、ガリガリと骨が浮き出ている。


【武器】

なし


【魔法】

魔力量は多くも少なくも無い方。とは言えまだまだ未熟な子供故に使える魔法は全くない。治癒魔法なんてもってのほかだ。本当に。自分では何もできない無力な娘なのである。


【機械道化師】

とある科学者が作り出した機械道化師。通称ピエロボット。その詳細である。


《名前》

ハンスヴルスト


《性別》

無。機械に性の狭間は無い


《年齢》

不明


《種族》

ロボット。それも最先端の


《所属》

タルタロス/愚者信者


《性格(みたいなもの)》

堅物。冷酷。寡黙。以上の三品で形成されているようなヒト柄もどきを持っている。守護対象であるカランコエの生命の維持を守る為ならば誰にだってその牙を剥く。顔のパーツとしてある口は常に笑っているのだが、ある意味最高に不気味な為子供からは怖がられる。まぁハンスヴルストはカランコエに怖がられていないから気にしないのだけど!またカランコエが親しくしている相手には優しく(ここで言う優しいはハンスヴルストから見た優しいの意味である。)接している。傍から見れば冷たい対応なのだが。人語を喋ることができるし、魔法だって扱うことができる。カランコエに足りないことを補ってくれる、最高のパートナーであるボディーガードだ。


《容姿》

黒色と紅色が基調となっているボディ。ゴツゴツ且つメカメカとしており近代的、サイバーパンク的なジャンルを彷彿とさせる。頭のパーツはピエロがよく被っている枝分かれしている帽子をイメージしてデザインされている。また目と思わしきパーツは紅く鈍く輝いている。半径100キロメートルは鮮明に見えるようになっている。口は不気味なくらいに笑っている。だってピエロだから。まぁそれも右側だけ。左側は怒っているみたいに口角が下がっている。しかしそんなピエロ風味もここまで。胴体のパーツはまぁなんともロボットらしいものだ。手足は太く大きく、パンチしただけでコンクリートにダイヤモンドに黒曜石は簡単に破壊できてしまう。また背中部分にはジェット飛行の機能が搭載されている翼が小さく付けられている。腰部分には常に紅黒く光っているチェンソーがしまわれている。それはまるで日本刀のように。足裏にはジェット飛行の際に加速を出す為のブースター機能が搭載されている。身長は560センチメートル。


《魔法》

機内に搭載されている貯蓄タンクに魔力は保管されている。無限には及ばないものの、まぁまぁ多い量の魔力を所持している。どれだけ魔力消費の激しい魔法を使っても、半日は持つとされている。またインストールされている魔法であれば他人の固有魔法であったとしても使用することが可能である。しかし治癒魔法。それだけはどうしてか使えないように元々の設定でブロックされているようだ。


《搭載機能》

_腰部搭載チェンソー

腰の両側に搭載されている二本のチェンソー。切れ味は抜群!例え相手がずば抜けている防御力の持ち主であろうと、その情報をすぐに読み込んで対処可能にするためこのチェンソーには効きやしない!またこのチェンソーに攻撃された部分はバグったみたいにモザイクがかけられる。戦闘終了するまでそこは使用不可になってしまうので要注意。


_マジック用一輪車

脚部のパーツを変更。そうして出来上がるのはよくある一輪車。しかしそれだけでは終わらない。この一輪車とタッグになっている四枚刃のチェンソーが腕の代わりになるのだ。俗に言うフォルムチェンジみたいなモノ。またこの四枚刃の効果は上記のモノと同じなため、こちらも攻撃を食らうのは非常に危険だ。だと言うのに、このフォルムになると一輪車の走りとは思えないくらいのスピードで追いかけて来る。そのスピード、時速200キロメートル。シンプルに怖い。またこの一輪車に轢かれてしまえば筋肉も骨もズタズタになってしまう。


_バルーンアート

肩部をフォルムチェンジ。そこからは魔法で作られた大量のバルーンが!しかしコレ、壊してはいけない。何故なら壊してしまえばその壊した者の肉体が爆発してしまうから。爆発する位置はランダムで決まる。もしかしたら頭かもしれないし、腕や足かもしれない。爆発すれば、バルーンも消える。そして治るのは戦闘終了後となる。しかしバルーンを全て壊してしまえばフルオートでの再生はなくなり、誰かに治癒を頼まなければいけなくなってしまう。ならばバルーンを壊さなければ良いのでは?そう思うだろう。しかしこのバルーンがハンスヴルストに付いたままだと攻撃力、移動速度、身体能力、防御力の向上、魔力量の増加、デバフ無効化のバフが与えられてしまう。また1個壊したところで4ロル計画すると再び作られてしまう。全部破壊しなければバルーンは何度も量産されてしまう仕組みだ。


_全テヲ見通ス目

ハンスヴルストの輝く紅い瞳。その視界は前記した通り半径100キロメートルを鮮明に見通すことが出来る。しかしそれだけじゃあない!相手の情報を読み取ることができるのだ!魔力量、使用出来る魔法、名前に性別に年齢に種族に能力に…。またその時の健康状態から感情までもが見れるスグレモノ。また少しした未来予知…と言うより、相手の行動パターンを予測した上での未来予知が可能である。絶対に当たる訳では無いが、当たり前だが絶対に外れると言う訳でも無い。


_ロボットアーム

ハンスヴルストのアーム。その腕力と握力は凄まじいものだ。片手で建物を軽々と持てるし、なんならそのまま破壊することだって可能だ。またよくロボットアニメであるロボットパンチ。あれだって再現可能。また指先からレーザービームを放つことも可能。またいずれの速度も時速100キロメートルで攻撃を仕掛けれる。ロケットパンチを放った後はすぐに替えのアームが作られるため、その点は問題ない。


_学習機能

ハンスヴルストは守護対象であるカランコエを護るために常に強くならなければならない。それ故に学ぶ機能が搭載されている。戦闘相手の闘い方をインプットし、その後の戦闘で活用することが可能。いわば模倣だが、模倣と呼べるのかさえ怪しいところではある。しかしそこは最先端のロボット。模倣をまぁまぁ完璧に出来るのだ。また未知の魔法を目視した場合はその魔法を使う際に必要な魔力量、また属性に魔法陣を記憶し練習を経て使用可能になる。戦闘中でもこの学習機能は使われ、相手の行動パターンの予測に周辺地域の気温天候風の流れ…。細かい情報までも学習し、そして戦闘に応用出来る。


_ボディ

ハンスヴルストのボディは剛鉄だ。ダイヤモンドにタングステン、ウルツァイト窒化ホウ素。様々な物質を上手いこと合成して作られている。そのためちょっとの攻撃や衝撃じゃあこのボディには傷なんて付けれやしない。また攻撃を受ければ受けるほどこのボディは攻撃に強くなると言う性質を持っている。そのため迂闊にハンスヴルストに攻撃することはオススメしない。それはコイツを強くするだけなのだから。


_機械翼

背中武器に搭載されている機械翼。ジェット飛行機能付きなため、これで空中戦も難なく可能である。またこの機械翼をファンネルのように飛ばし攻撃させることも出来る。その際は好きなタイミングで爆発させることも出来るため、かなり使い勝手が良い。しかしファンネルを飛ばすのには魔力が消費されるため、あまり使わないようにしている。それに万が一カランコエに当たりでもしたら危険だから。空中を移動する速度は時速250キロメートルにも及ぶ。こんなスピードでタックルでもされてみたら一溜りもないだろう。


_コア

人間で言うところの心臓の位置にある大切な部品。それはどのパーツよりも鈍く不気味に紅く輝いている。形は歪なモノで、形の名称が無いような感じのものである。その部分はウルツァイト窒化ホウ素で造られているため、そっとのことじゃあ壊れない代物。しかし絶対無敵!と言うワケでは無いようで…。それなりよ衝撃と攻撃には耐えれない様子。そのため壊れることもある。壊されてしまえば修復して貰うまでは再起不能の状態…言わばスリープ状態となってしまう。


【能力】

《Gesegneter König der verfluchten Blumen》
これはカランコエが産まれつき幸福にも?いいや、不運なことに持ってしまった能力。それは簡単に言うのなら不幸体質と呼ばれるもの。カランコエは生きているだけで不幸になるのだ。ただ散歩をしているだけなのに上から鉄骨が落ちてきて直撃したり。見ず知らずの人に勝手に恨まれて殺されかけたり。ちゃんと会計したのに無銭飲食だ万引きだと言われたり。屋上で柵によっかかりでもすればそこから落下!なんてコトはしょっちゅうある。日常茶飯事だ。カランコエの肉に残っている傷痕はどれもこの能力のせいである。このせいで家族からは忌み嫌われ、挙句の果てには捨てられてしまった!しかしこれだけでは終わらないのが最悪なポイントだ。それはこの能力が引き起こす『不幸な事故』では絶対に死なないと言うトコロ。そのためカランコエはどれだけ痛い思いをしたって死なない。死ねない。拷問として肉体を斬られ抉られたとしても。首を絞められても。臓器を出されても。骨を折られても。それがこの能力が引き起こした『不幸』であるのならば死なないのだ。なんて悲しい能力なのだろう?この能力自体が『不幸』じゃないか!


【SV】

「………ボクは…カランコエ…。愚者…?の信者なのヨ。…あ、ごめんなさい。声。ちょっと変になってしまうの…。」


「……。それ、なぁに?カランでもできるかしら…?」


「痛イ、いたいはカラン慣れてるの。だいじょうぶよ…?」


「ハンスヴルスト…!助けてッ…!」


「カラン、ひとりやダっ…!はとちゃまとみぃちゃまト…いたいの…!」


「我輩ハ《ハンスヴルスト》。《カランコエ》ヲ護る《道化師》ダ。以後オ見知リオキヲ。」


「我輩ハ《最先端》ノ《ロボット》ダ。《大体の事》ハ出来ル。」


「《蝶よ花よ》と扱ウニ決マッテイル。俺ニトッテ《カランコエ》ハ大切ナ《家族》ダカラナ。」


「《カランコエ》二《手を出す》ナァ!!!!!」


「我輩ノ《命》ハ《カランコエ》ノタメニ燃ヤサレテイル。」


【備考】

ピエロをモチーフにしたロボットと行動している不幸体質の少女。その不幸体質故に家族からは虐待された後に捨てられてしまった。そして捨てられた後は奴隷商人に売買を繰り返されていた。左頬に刻まれているバーコードはその奴隷時代の名残である。純粋無垢ではあるが世界、人の恐ろしさを誰よりも知っている。それ故に警戒心はあるにはある。だが一度でも信用信頼した相手にはその警戒心を無くしてしまう。ある意味子供らしいと言えば子供らしいだろう。またミルメコレオと言うこともあるのか蟻によく好かれやすい。しかし能力の不幸体質のせいでよく蟻に噛まれたりするのでカランコエ的にはとても悲しいようだ。それに似た事例としてこれもミルメコレオだからライオンに好かれることもあるのだが…。ライオンに食べられかけたこともある。それでもカランコエはライオンと蟻は好きである。奴隷時代のことは少しトラウマなのか、あまり思い出したくないらしい。なのに悪夢としてみてしまうから、寝るのが少し怖いようだ。そしてカランコエは泣かない。何をされても、どれだけ寂しくても、痛くても苦しくても泣かない。その涙は出てこない。だって言われたから。皆に言われたから。泣くなって。だから涙は出てこない。出てこなくなってしまった。


【関係募集】

「おにいちゃンたちは…ちょっと…こわいの…。いたイことしてきたから…。」


《保護者》

パラボラさん宅キャラ:憚狸鳩來郎

「はとちゃまは、カランのこと買ってくれたのよ。ボクね、はとちゃまのこと大好きよ。いたイいタいとき、カランがはとちゃまよしよしするわ。」


《友達》(何人でも)

グラサンさん宅キャラ:茨城美里

「みぃちゃまはね、かっこいイのよ。このアクセサリーもみぃちゃまがくれたのよ。えへへっ。カランの大切な宝物よ…!」


グラサンサン宅キャラ:衝羽根シロ

「しぃちゃまはいいコさんよ。ボクも…しぃちゃまみたいになりたいわ。」


鮭サン宅キャラ:リトス

「りとちゃまはキらきらしてるの。優しくて、すごくあったかいのよ。」


プロエさん宅キャラ:シュロモ・ハハム

「しゅ〜ちゃまは、いつもは封印…?さレてるらしイの。今度会ったときは、おかしあげたいわ…。」


Naさん宅キャラ:水月虚

「う〜ちゃまもいいコなのよ。ヒーロー、が好きって言ってたわ。カランもヒーロー気になるわ。」


絃さん宅キャラ:アデル・ハインツ・フロイライン

「あでぃちゃまは可愛らしいコよ。それにすごくお上品…?なの。カラン、憧れるわ。」


《過去にカランコエを襲った人》(何人でも)

芝生さん宅キャラ:ルミ・スーヴニール、ユイ・スーヴニール

「やっ…。やダッ、こないで…!もうやナの…!コわいの、きもちワるいの、ヤだッ…!」


プロエさん宅キャラ:ティエンポ・エスパシアル

「こわい人…。ヤだ、こないでっ…!こないでクださイっ…!やナの…!やダからぁッ…!」


みくろんさん宅キャラ:アンラ=マンユ

「っ…。や、やダッ…。きもチわルいの、もうやだ…ッ…!こないでッ、近づかないで…!」


《ハンスヴルストの修理andメンテナンスをしてくれる人》(何人でも)

ヘルさん宅キャラ:


過去にカランコエを買ったことのある人(何人でも)、その他随時募集


【イメソン】

《ごめんねごめんね》

ごめんね やっぱりよくない気がするの 知らないお兄さんが教えてくれた 
ああ 崩れた私の体は可哀想だって 優しく手を引くの


ごめんね ごめんね 私きっとダメな子だから
許して 許して かわいそうな私を
ごめんね さよなら パパから逃げるのは悪い子
ごめんね 許して パパじゃない人を好きになるわたしを


?si=IIx4WeC_Wo3_Roq2


《ミルククラウン・オン・ソーネチカ》

出来損なった愛玩具 色も塗ってくれなかった
膝を折って耐えていたって助けてもくれなかった!
あんまりじゃないですか1人ずれてないですかそうですか
持たざる者が懺悔したって知らんぷりですか


だって嘘ばかりtiny tiny世界に罪とか
放り出したってそれを恨んだって咎めなんかして損に得に?
愛の教典ちんぷんかんぷん聖人の名文句を
「大げさ」ってつぶやいて簡単なことでしたって


色づいてく花が今日、微笑んだって


?si=TKBrLgVZ9j7llZ98
よっこら少年少女様より
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芝生さん (8zcpvqfm)2024/6/29 18:32 (No.108537)削除
【名前】

九重 結渚(ココノエ ユイナ)

【性別】

女性

【年齢】

19

【種族】

悪魔

【所属】

憂鬱の司教

【レベル】

C

【特性】

出現場所:基本どこにでも。
晴れた日は日が当たる静かな場所。雨の日は濡れないところでじっと丸まっている。
夜になれば動き出し、彼女の猫目がお腹を好かせて輝いている。
悪魔と言うより猫の習性が大きく表に出ており、悪魔と認識しづらいらしい。
一般人には猫の獣人もしくはただの猫としてみえるだろう。

【性格】

マイペース、めんどくさがり、いつも眠たそう、独占欲高め。
ふわふわふにゃふにゃ、あーもー勝手にしたら…?
めんどくせーな私にゃ関係ないんだよどっか行け、勝手にしろ。
……なんで、なんであいつの事見てんの。私のことどうだっていいんでしょ!
感情の浮き沈みが激しい。
というかほとんど沈み。ネガティブの種類が違うだけでいつも嫌なことばかり思考が回る。
特に知り合いへの執着が強く、小さなことで好きになってはその人が他の人へ目線が動いてしまうと妬いてその人への興味を無くす。
しかし少し嬉しいことがあれば簡単にまた独占欲が湧くほど好きになるので単純なヤツ。
責任感が強く、言われたことは大抵断れない。
質問すること、声をかけることに躊躇するコミュ障な為、愚痴やなどを独り言でずっとこぼし続ける。
誰かに本心を伝えることが苦手で、思っているだけで伝えたり行動にしたりはしない。
だけど結構わかりやすいらしくバレバレ。

初対面は友好的。
どうもはじめまして、私真宵っていいます。
とても礼儀正しくにこやかなイメージを付けるだろう。
しかしどうしてもどこか抜けていて話を聞いていないのは内面が隠しきれないから。
どうしても嫌という感情が顔に出てしまう。
え?そんな事ないよ?本当はどう思っているのかバレバレなのに、周りに変に思われるのが嫌で隠し通している。

【容姿】

手入れされてない茶髪の長めの髪。
ハイライトがなく、睨んでいるように見える青いジト目。
黒キャミソール(下着)、黒のパンツ(下着)、ガーターベルト、黒のニーハイソックス。
赤いリボンと鈴の着いたチョーカー(首輪に似ている)。
カーディガンに腕を通しているだけ。
要するに下着と靴下とカーディガンだけ。
猫耳と猫の尻尾が生えている。
完全な猫化や1部猫化も可能であり、完全な猫化すれば、目が青いノルウェージャンフォレストキャット。
足は常時猫化しており、肉球や爪も見える。
Hカップ。
身長159 体重(爪で切り刻まれて読めない)

【武器】

リード、ハーネス、首輪
これは彼女の縛り。
ネガティブ思考の彼女に近づきすぎる(半径2m以内)と勝手に付けられてしまう。
親の言うことを、家族の言うことを絶対に聞きなさい。
言いつけを破ってはダメ、約束を破ってはダメ、期待通りに動くこと、バカをするなんて許されないの。
付けられた相手はとんでもないプレッシャーとネガティブ思考に埋め尽くされる。
押しつぶされそうで今にも泣きそうで吐きそうなほどの嫌な感情かずっと流れてくる。
私はあの子じゃない。
いい子じゃなくてごめんなさい。
言うこと聞けなくてごめんなさい。
私は叩かれて当然、寝る時間減らされて当然、友達を作らなくて当然なの。
お願いします、1人にさせて、それすらも許されないのね。
外すための鍵は彼女が持っている。
壊すことも可能だが、刃で切り裂く以外に壊す方法がない。

アルバム
彼女の記憶の欠片。
1枚1枚が今までの記憶。
優しく暖かな幼少期から、大人になっていくにつれて黒く冷たく汚く変わっていく。

爪、しっぽ、肉球
猫の物。
ひとサイズになるので爪は大きく骨まで抉るし、しっぽは叩きつけられるとまぁまぁ痛い。肉球ぷにぷに。
猫同様噛み付く力も強く、そこら辺にいる生き物くらい簡単に噛みちぎるだろう。

【魔力】

氷魔法、風魔法、闇魔法を得意とする。
私が好きな物語のキャラクターはみんな氷を使うから憧れて真似を始めたそうな。
なので本来の適性は風と闇。
根性で氷を使っている。

【能力】

『自由に生きる』
猫化させる能力。
塩梅によって耳としっぽだけにしたり、完全な猫にしたりなど様々。
習性なども猫になってしまうため、目の前の揺れるものには目が離せないし、嬉しいとごろごろ喉を鳴らしてしまったり。
人外、ロボット、人間誰にでもどれだけでも可能。
効果時間は長くて1週間。短くて5分(2ロルほど)

『歴史は変わらず』
アルバムに相手の記憶や感情を全て映し出す能力。
写真としてはもちろん、紙として出てきたりもする。
相手の記憶にない忘れたことや、塞ぎ込んで分からなくなってしまった感情まで全て見ることが出来る。
見たところでなに?っと思うのでほとんど変わりないが、個人情報を抜き取ったり、脅しに使ったり、トラウマを呼び起こしたりなど可能。

『記憶の形』
記憶やアルバムに移されたものや生き物を取り出すことが出来る能力。
昔であって生き物や、記憶に残った遊具、武器。
相手の記憶を見ていたのなら相手の種族やコピーなど。
取り出したものは元々と同様の力や能力、魔力、種族的な力を持ち、全て彼女の味方となるため好きにあやつれる。
コピーを見破る方法はほんの少しの色と画質の違いと、歩き方や足の造形。
写真はどうしても上半身を移す時が圧倒的多いため下半身の解像度は低い。
下半身を攻撃するか、人を殺すように胸をさしたり、首を切ったりすることで灰となって消えていくだろう。

『憧れは無下』
何もかもを下手にする能力。
今までの苦労や過去を全て亡き者にして、相手がどれだけそれを得意としようと初心者のような、産まれたてのようなことしか出来なくなるし、使用コストが10倍まで上がる。
指を刺されることで付けられ、効果時間1時間(20ロルほど)
んで、何が得意だっけ…?ほらやってみろよ下手くそ。

【SV】

「初めまして、真宵 結渚です。えっと…よろしくね?」

「私にお仕事ですか。分かりました。行ってきます。」

「…はぁ…あいつ嫌い。言動が矛盾してんだよもうちょっと考えて発言しろよ能無し。ばっかじゃねぇの?なんでみんなあいつのこと好きなわけ?意味わかんない散ればいいのに」

「やーだー!ねむーい動きたくなーい、あいつが行ってこいよマジで。はいはぃ働きますよーだ、いよいしょっと…」

「どうせ私のことめんどくさい女とでも思ってんでしょ。」

【備考】

何もかもを諦めた子。
どんなに必死に努力しても、持ち前の不幸体質には抗えず、報われることは無かった。
努力は裏切りないなんて綺麗事、ウザイからやめてくれる?
私はこのまま何も上手く行かないんだ。
何をするにしてもどうせ上手くいかないとネガティブ思考。
どうせ上手くいかないならやるだけ無駄じゃん。
成功体験がないため嬉しいという感情が湧かないそうな。
猫のしっぽはいつも不満そうに床を撫でている。

何をするにもめーんどくさーいっとやる気がない。
しかし猫。
目の前で揺れるものには飛びついてしまったり、お腹がすけばずっとにゃーにゃー鳴き続けたり、構って欲しくばネコハラしたりなど。
彼女の性格のせいで上手く距離をつかめず、怒られることもしばしば。
怒られれば一生やらないというか近づかなくなる。
1度のマイナスイメージで一気に嫌いへとだだ下がり。

上司であるククルカン様に関してはなんとも思ってない。
命令や言うことは聞くし、仕事もきちんと行っている。
上司ということもあってか外ズラのいい方で接するようだ。
たまに髪を結んだりして遊ばせてもらっている。

過保護すぎてなんでも彼女を縛り付ける両親と、彼女のためと言い変態的な行動をする兄がいるらしい。

数名呪いを作り出したが育児放棄。
勝手にしたら?っと興味なさげである。
自分のことは自分でやると話しかけるなオーラを漂わせているくせにほとんど何も出来ない。
助けてというのも苦手で1人で挑戦し失敗することがしばしば。
昔は呪たちにやって貰っていたがそれぞれ自立してしまったために飲まず食わずが続くこともあるのだとか。

好き:鶏肉、撫でられること、ゲーム類(弱い)
嫌い:乳製品、辛いもの、目移りされること。

一人称:私
二人称:君、お前、さん、ちゃん、呼び捨て
三人称:さんたち、方々

【関係募集】

カーディガンをくれたもの(1名)

お世話係(3名ほど)

ただの猫だと思っている者(数名)

上司:ククルカン(緑茶さん宅)
「たまに遊ばせてもらってる。特に情はない。外ズラだけ良くしてるけど…多分バレてるんじゃない?
『はい!ククルカン様!貴方様の言う通りに!』『ククルカン様の髪はお綺麗ですね…』……うわ、1人で言うとなると気持ち悪…。猫じゃらしとしては最適。」

作り出した呪い(数名)

1:「可愛いわんちゃん。なんで私から生まれてきたのか分からない。ツッコミ役。きっとうまくやってんじゃないかな。」

2:「従順なんだけどめんどくさい。あの目つきどうにかして。もう少し上手く作ってやればよかった。正直失敗作。」

友人(無制限)

廻:「かわいいから好み。でも最近見かけなくて不安。あの子は人間が大好きだから…変なことに巻き込まれてないといいけど。」

クグツ:「1つぬいぐるみをもらった。大きなサメのぬいぐるみ。昼寝するのに丁度いいから愛用させてもらってるよ。」

カリュオン:「あの子は私を子供扱いしたがる。抱っこして吸われて肉球…疲れてんじゃないの?」

んぅ:「……ノーコメント。あの子が思う幸せに近づければそれでいいと思うけど」

オルム:「最後に見たのは何時だっけな。最近ずっと見てない。白衣破ったのは謝ったって…」

朧:「あのうさぎ達、猫である私に近づいてくるから気味が悪い。捕食される立場なのに捕食する立場みたいな目をしてる。」

ルミ:「…………あのさぁ、子猫が豹に勝てないことを見越して逃げられなくするのやめてくれる?顔がいいからって調子に乗るな」

ユイ:「何に怯えてるんだか。隠してるつもりみたいだけど丸わかり。お兄ちゃん大好きね。その気持ちわかんない」

ミシュティ:「だるい。めんどくさい。同じ匂いがする。お兄ちゃんと似ても似つかない。あっちの方が断然マシ近づくな シャアア!!!」
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MJさん (96c4y67e)2024/6/24 20:34 (No.108167)削除
【名前】ウラハラ

【性別】男性

【年齢】不明。アウトサイダーに拾われて40年の月日は流れた。

【種族】狼の半霊

【所属】人類陣営 アウトサイダー 構成員

【性格】
自らを主張しない奥手な彼は他人には優しく紳士的で、自分には"厳しい"存在。律儀で真面目な面があり、受けた恩は誰であろうと状況関係なく感謝を忘れることはなく直接伝えることが多い。種族的、能力的影響により肉体的、精神的苦痛を与えられることや羞恥心、屈辱感を味わうことに性的快感を覚え、自らそんな状況を求めて誘導することもある異常性癖持ち。罰や戒めが彼にとっては最上のご褒美であるため、罵声や暴力に頬を紅潮させて喜んでしまうなどどうしようもない存在。故にわざと失敗を繰り返したり無能であるふりをし続けており、怒られることを待ち望んでいる。しかしそんな彼だが、捨てられることに極度の恐怖心があり、見捨てられないようには一応は頑張っている。逆に優しく褒められたりすると彼自身どうしたらいいのか分からなくなってしまい、初めのうちは彼は汗をかいてそのまま固まってしまう。だが彼も次第にそれを受け入れ、愛情を求めてくるのも時間の問題である。彼はPTSDを患っており、逃げるようにして薬物に手を染めている重度の薬物中毒者。PTSD特有のフラッシュバックが発症し、薬物を接種している彼は二重人格かと思う程に機嫌が悪いかご機嫌のハイ状態になっているかのどちらかの為、近づかないことを推奨する。

【容姿】
人とは思えないほどの冷えた体温は触れ合っても温かくなることをしれず、なのに人一倍緊張などにより汗をかく汗っかき。吐く息もひんやりとしていて、彼が首筋にフッと吹きかければ相手はビックリすること間違いない。
眼球の青く色付いている部分である虹彩が小さい、所謂三白眼と言われる目の形をしており、釣り上がるような目元のせいで目付きや人相が悪いと言われやすい。故に、彼は自信がないように目線を落とすことが癖になっており、人に怒られている時や詰め寄られる時など相手の機嫌が悪い場合は目を背けるように心がけている。
頭の毛は耳や尻尾と同じく青い毛色をしており、片目を隠した前髪とサラサラと手入れされたボブカットが特徴的。風呂嫌いの割に毛の手入れは良くするするようで、髭などがない無駄に綺麗なとぅるとぅるの肌をしている。
彼からはマンゴーにしては甘ったるい匂いがするが、これは彼がいつも吸っている大麻の匂いであり、この匂いが染み付いた服や尻尾などを吸うのはオススメしない。
狼らしく爪が長い為、人を傷つけないように手袋をしており、着心地の悪くないダボダボのシャツやパーカーを選り好んで着ている。また首輪にリードを付けたものを首に巻いているが、これは相手が怒った時にできれば引っ張ってくれないかなと望んでいるものである。

【所持品】
紙タバコ型大麻1カートン常備。
精神薬、覚醒剤。
薬物を混ぜて溶かした注射器。
気持ちよくなるためのリボルバー拳銃一丁。
気持ちよくなるためのサバイバルナイフ。

【能力】
種族の延長線。元々霊体のような彼ではあるが、半霊獣という未熟さ故に常に意識しなければ霊体化することができない。霊体化すれば人に触られることもなければ彼自身も触ることができなくなり、これを応用して浮遊することや壁をすり抜けることもできる。しかし彼は未熟の為、体の一部だけを霊体化させたはいいが失敗して壁に挟まることなどが多々ある。また浮遊の限度があり、飛行機のようには雲高くまでは飛んでいけない。余談だが、不意打ちや彼が霊体化していない時に後方から攻撃するなどをして気絶させれば、簡単に無力化することができる。また因みに服も一緒に霊体化する原理は、服などの所有品も自分の体の一部という認識のためである。

霊体化している状態の彼は半透明、透けてはいるが見えなくなるわけではない。しかし霊とは普通は見えないものである故に、彼が消えよう、隠れようという意識をしないと透明になることはない。意識的に透明化するのは霊体化とは違う為、透明化になった状態で物に触れることはできる。勿論霊体化と透明化を合わせて完全に隠れようとすることも出来るが、霊視をできる人には丸見えである。

半霊体である彼は、怪我をしたとしても普通の人間のようには治らない。他人の負の感情である、殺意、憎しみ、悪意を吸収して治癒する為、慈しみや愛情、優しさなどの感情が周囲で満たされていると怪我がいつまで経っても癒えない。また本来は人のように眠ることや食事を必要としないが、半霊である為に人間程度ではないが半月に1回はしっかりと取らないといけない。

ポルターガイスト現象と呼ばれることを一通り扱うことができ、大きな物を宙に浮かせることは勿論、人を引き寄せたり押し返したりなどの拘束や金縛り、突然の発火や光源の点滅、物音を立てたり、機械のバグやノイズを引き起こさせたりなどを簡単に行える。この際、相手の所持品や武器なども操作して奪う事もできるが、使用の仕方は彼が知らない限りは投げたりなど普通の武器程度にしか扱えない。応用として操作系の能力を上書きと操作権を永続的に奪う事ができ、解除などの意思も彼が行うことができる。しかしこの力は一軒家程度の範囲でしか扱えない。

彼が噛み付いた物にマーキングという名の呪いが発生し、身体中に不気味な手の後が残る。そしてその呪いはというと、常にその人がどこに居るのかを把握することができるもので、その人の元まで瞬時にワープすることができる。因みに普通に除霊されるか死ぬまで効果は発揮され続ける。

複数の能力をその身に刻まれている彼は、自身に影響する自分以外の能力・魔法・種族などの特別な力をそっくりそのまま相手に返却することができる力を持っている。これは彼に対して攻撃性のある能力だろうと異常をもたらす力だろうと彼ではなく、使用した本人に影響を跳ね返し、例え治癒系の力だろうと彼にその効果が発揮されることはなく、使用した人物に効果が発揮されてしまう。因みにこの能力は彼の意思ではなく常時発動しているものである為、良い効果だけを受けてまた能力を発動しようなんていう上手い話はない。また能力を制限する力、改変、奪うものもお返しさせる為、制限されるのは使用した相手である。まさに因果応報というものだ。

【SV】
「ruff、また喧嘩していると怒られてしまうよ…?………w、whine。ご、ごめんなさい。私なんかが首を突っ込んで……。ぁぁ、でももっとほしいです。…もっと言って下さい。」

「これは…命令なので仕方ないんです。…悪魔が悪くないなんて言われても…私は貴方の味方にはなれません。だから、その…。ごめんなさい。抵抗しなければすぐ…、楽にしますので…。」

「私を…捨てるだなんて……そ、そんなこと貴方は言わないでしょ?whine…。私をだけを見て、私を捨てないで。なんでもするので…。私には貴方しかいないから…。お願いします……」

「…あっ、あ〜〜っ♡、あ……へへ♡♡、あふ……、私、今とっっても気分が良いです…。だからもっと…♡もっとくだしゃぃ……、痛いの…っ♡♡苦しいのっ…♡私大好きです、♡嬉しいです、もっと駄目な私を見てください♡♡♡」

「………なんでっ"、貴方がこんな時に"!w"o"of-w"o"of"……。………っっ!!あぁ"っ、貴方がここに来なければ良かったのに!!!なんで!!私なんかに"!優しくするんですか!!!私は、わた……しは!!ぅ、ああ……。」

【備考】
魔法は使えない

【関係募集】
《アウトサイダーで拾って下さった方、育てて下さった方》、《アウトサイダー内でご主人様になってくださる方》、《定期的に薬物を売ってくださる方》等募集中です。
M
MJさん (96c4y67e)2024/6/26 19:11削除
【関係】ご主人様
ヘルさん宅__鬼燈さん
M
MJさん (96c4y67e)2024/6/29 17:30削除
【関係】拾ってくれた人
みくろんさん宅__アルジさん
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返信2
N
Naさん (96lcdq2w)2024/6/29 11:39 (No.108503)削除
【名前】水月 虚(ミズキ ウロ)
【性別】男性 【年齢】12歳 【種族】人間
【所属】タルタロス 断罪信者

【性格】
正義のヒーローが好きな子供っぽい少年。勧善懲悪の物語などが好きで、物語に出てくるヒーローに憧れているが、現実にはヒーローは居ないと理解しているし自分はヒーローにはなれないと思っている。なんとなくぼんやりとしており、マイペースなところがある。なんで現実にヒーローは居ないんだろう。どうして一番困っているときに、辛いときに誰も助けてくれないんだろう。物語みたいに幸せになりたい。こんな世界は認めない。…みたいな感じで世界を恨んでいるところがある。

【容姿】
身長135cm.体重35kg
クラゲみたいな形の髪型をしており、髪色は水色。目は白色だがシャボン玉のように淡い虹色に変化しているように見える事もある。
服装は透明な青色のレインコートを着ておりその下は黒色のTシャツと半ズボン、靴下。靴は青色のスニーカーを履いている。

【武器】
『ビニール傘』
何の変哲もないただのビニール傘。殴ったり突いたりさしたりして使う。因みに十年ほど彼はこのビニール傘を使っているが、壊れたことは一度もないらしい

【魔法】
魔力量は普通くらい。魔法陣がなくても魔法を使うことができる。
得意属性:水

【能力】
『水海月』
水に濡れると髪が伸び、伸びた髪が触手のように変化する。触手は自由自在に動かすことができ、感覚も存在している。海中に潜ると髪が触手になるのに加えて息継ぎをしなくても良くなるが、思考力が低下する。体が乾くと髪は元に戻るし海中から引き上げれば思考力も元に戻る

【SV】
「僕はウロ…よろしく。…え?…えーっと…好きなものは…こういう、ヒーローが出てくる漫画…」

「濡れると触手が出てきちゃうから…触手が欲しい時以外は、濡れないようにレインコートを着て、傘をさしてるんだ……触手は…便利なときもあるけど、何本も腕があるような感覚だから…違和感がすごい…」

「別に、僕はクラゲが好きなわけじゃなくて…お母さんがクラゲ好きだったんだ。…だから喜んでほしくて、よくクラゲの絵を描いたりしてて…だからかな…僕、クラゲみたいになれるようになったみたい…?」

「きらい、きらい…だいきらい…お母さんを奪っていった悪魔が…肝心なときに一つも助けてくれない大人が……正義の味方が存在しないこんな世界が…だいっきらい…!」

【備考】
7年前、悪魔によって母親を目の前で殺され、父親は行方不明に。二年ほど身一つで彷徨い、五年前にタルタロスの信者に拾われ(猛アタックした)タルタロスに所属した。母親の敵である悪魔を探し出し、殺したいと思っている
好物:魚
嫌いなもの:無責任な大人、悪魔、カワハギ
特技:長い時間水中にいること(能力不使用での最高記録1時間)
趣味:漫画を読むこと、水中を漂うこと

【関係募集】
友達、保護者、恋人など。
何でも関係募集中です

・緑茶さん カランコエちゃん
「うん。かりゃ…か、かるぁ…うう……ら…ランちゃん!……うん、呼びやすい…ランちゃんとは友達だよ。…た、ぶん…?うーん……最近ずっと、頭がぼんやりしてて…記憶が曖昧、だから…もしかしたら、違うかも…でも多分、きっと…友達だよ」
水月のイメージ
Picrewのキラキラ鱈メーカー3様で作りました
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さん (8z9vrvz5)2024/6/29 11:08 (No.108496)削除
【名前】


ヴァイオレット


【性別】


男性


【年齢】




精神年齢は子供。


【種族】


天狐


【所属】


慈しみの十字架 女神派信者


【性格】


いつもどこかふわふわと漂っているような性格で、全くもって掴み所がありません。
女神派の信者としているものの、信仰心はそれ程強くは無く、女神様は素敵だと思う、そんな感じのふわふわとした信仰をしています。
女神派ですが、魔女派のことは嫌っておらず、魔女様も良い人だと思う、そんなことを言っています。
ずっと持ち歩いているヴィオレと名付けたテディベアと喋っています。
一応会話というものは出来るものの、少し話が噛み合わなくなったり、ずっとヴィオレのことを考えている為、中々に会話は難しいです。
自分のペースで生きていて、どれだけせかされてもその気分になるまで動かなかったり、ずっと眠っていて、自由人です。
精神年齢は子供に近いですが、本当の年齢は不明です。
記憶喪失で、過去のことや自分のことを忘れています。
ヴァイオレットという名前は拾ってくれた人物が付けた名前です。


【容姿】


髪色はうすく淡い青紫色、淡藤色をしています。
髪は肩にギリギリつくか付かないか程度の長さをしています、髪を三つ編みのハーフアップにしています。
髪質は直毛でサラサラとしていて整えられています。
目はタレ目です、瞳の色は可憐な明るい青色、勿忘草色の瞳をしています。
狐の耳と尻尾が生えていて、尻尾は髪色より少し薄い紫色で、4本あります。
服装は肩出しの紫色のニットに短パンを履いています。
薄い茶色で、首元に紫と水色のリボンが巻かれているテディベアを持ち歩いています、お腹には大きな縫い目があります。
身長は135cmです。


【武器】


〔ジムナスター〕

紫色と青色のリボンが巻かれたナイフ。
なんとなく、大事なものだった気がして持ち歩いています。
このナイフで切りつけた対象の大切な、特に家族の記憶を一時的に奪うことが出来ます。

魔法を扱うことが出来、水魔法、光魔法、治癒魔法、浄化魔法、防御魔法を主に扱います。


【能力】


〔良くないことは忘れましょう〕

良くない記憶を消して、別の記憶にすり替えることのできる能力です。
ヴァイオレットが良くないと思ったものを消すことが出来、必ず良い記憶に改竄されます。
改竄した後に元に戻すことも出来ます。
記憶を改竄するには10秒程度対象に触れる必要があります。

〔痛い痛いの飛んでいけ〕

ヴァイオレット自身や対象怪我の痛みや怪我自体を誰かに移すことの出来る能力です。
対象の怪我や痛みを自身に移す場合には時間が掛からず、触れるだけで移すことが出来ます。
対象から別の誰かに移す場合は対象と怪我や痛みを移す誰かどちらともに触り、3秒程度で移すことが出来ます。
自身の怪我を対象に移す場合は、対象に5秒間触れることで移すことが出来ます。

〔いっしょにあそぼう〕

自身を中心とした一定空間、又、異空間を作り出すことが出来ます。
空間内には色々な人形や玩具が置いてあり、空間内に入っていると戦意喪失を起こし、どことなく幸せな気持ちになります。
又、空間内に入っている間は外部からの攻撃を防ぐことが出来ます、何度も攻撃をされたり、強い攻撃を与えられると空間が壊れます。
異空間はヴィオレの中にあり、ヴァイオレットに10秒間触れられた対象はヴィオレのお腹にある縫い目が開き、そこに吸い込まれます。
異空間は正に子供部屋、そんな感じな所で人形は玩具が沢山置いてあります。
又、異空間に入っていると戦意喪失を起こし、どことなく幸せな気持ちになります。
異空間には紫色の蝶が飛んでいます。
又、ヴァイオレットと瓜二つなナニカも現れることがあるそうです。


【SV】


「ぼくはヴァイオレット。それだけだよ。あなたはなんていうの?」

「ん〜…?そういう難しいこと、ぼくは分からないよ。」

「…?あなたにはヴィオレの声は聞こえないんだね。ならぼくがヴィオレがなんて言ってるか教えてあげるね。」

「ヴィオレはね、優しいんだよ。」

「ぼくはあなたのことは好きだよ、ヴィオレも好きって言ってるよ。」

「良くないこと、覚えてても辛いよね。ヴィオレとぼくが忘れさせてあげるよ。」


『ぼくはだれ。』

『ゔぃおれはだれ。』


【備考】


好きな○○

・ヴィオレ
・拾ってくれた人
・女神様

嫌いな○○

・▇▇▇▇
・▇▇

記憶喪失で、いつもふわふわしている天狐の少年?
精神年齢も見た目も非常に幼いですが、実年齢はそうでもないです。
自分でも自分のことがよく分かっておらず、自分ってなんだろう、そんなことを思いながら生きています。


【関係性】


グラサンさんキャラ『マルフィク』

友達

「ぼくは良い子だと思うよ。友達思いの良い子。可愛いよ。」

緑茶さんキャラ『スズラン』

友達

「おっとりしてるよね。毒気が無くて、本当に純粋無垢って感じするよ。」

ヘルさんキャラ『シャルル・レナード』

友達

「女神様のこと、沢山信仰してて凄いと思うよ。いつもニコニコしてて、優しい。」

ネージュ・フォンデュ

拾ってくれた人

「ネージュ、優しい。何考えてるかわかんない、けど優しい。ヴィオレとぼくの名前をくれたんだ。」

イグニス・フォティア

友達

「イグニスくんは強がりだよ。本当は優しいし、心も弱い人だよ。」

カラー・ホットチョコ

友達

「お菓子くれる。カラーくんは、紳士的な人。優しいよ。」

水珀 綾寧

友達

「結構、考えずに動くタイプ。手が出やすいけど、お友達には優しい。」

水珀 綾祢

友達

「静か、穏やかで優しいよ。でも、恋愛脳で冷めやすいし、熱しやすい人。」

・友達
・自分探しを手伝ってくれる人

などの色々募集中です〜
AIより
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明太子さん (95efk4v7)2024/6/29 10:41 (No.108495)削除
【名前】
Richard=starve(リチャード=スターヴ)

【性別】


【年齢】
45

【種族】
エルフ

【所属】
夢の国陣営;武器屋-提灯煌々- 店員

【性格】
一言で言えば育ちが悪い。その場に応じた適切な言葉から少しズレており、本人風に言い直した言葉を相手に対し投げかける。
自分が勤務中だったとしても、上司との会話だったとしても本人自身の育ちや発音のクセの問題で標準語を話す事が出来ない。

態度も良いとは言えず、目立って悪い態度を取る訳ではないものの適した態度を取る事が難しい。本人にとっては適した対応・姿勢・仕草だったとしても、受け取り手はそれを一般的と思いにくく、尚且つそれらを直す気は無い様子にも見えるだろう。

しかし仕事上や真面目な場面では本人なりに真面目に行動し、結果を見れば彼がやっている事で起こる損失はそう多くはない。
そんな少し困った性格の持ち主。


好きな事は食べる事、食物を食べる時は自身が食べている物、それを作った人物に敬意を払うかのような様子で夢中で食事をする。
同時に自身が仮に動物等を殺す場合、出来る限り食すと決めている他。自分は食す目的以外では基本他者を殺害しないと決めている。
"食"については本人なりの気高さを持ち合わせており、"食"を汚す人物とは仲良くなれないと考えている。

【容姿】
ボサボサとした黒髪に黄金色の目、種族的にかある程度は整った顔立ちを持っている、しかしそれを打ち消すように目元に大きなクマがあり、それが不健康さを醸し出している。
アクセサリーはいくつか身に纏っているものの服に頓着は無く、可能な限り大きい無地で柄の無い服を身に纏う。
時によって色はバラバラで白だったり黒だったり、茶色の場合もある。

身長が2mありそこそこガタイが良く、大きな服を身に纏っているせいで少しぼだっとした印象を受けるが内側はそこそこ筋肉質な肉体を持っている。

【武器】
両手は無手、足に膝上まで覆われたサバトンを付けており重い鎧や武装は付けていない。
複数の武術を収め身に着けている為、相手に応じた武術の使用が可能。

【武術】
大々的に広まっている武術から、様々な人から学んだもの、本で読んだ物をアレンジしたもの等様々な武術を収めている。
それらの一覧。
『截拳道(ジンクードー)』
リチャードの他武術や戦い方を支える上で最も大事となってくる総合格闘技。
打撃・投げ・極めと様々な動きを抑えており、急所攻撃やサミングまで利用して"最短で相手を倒す"事に特化した武術。
他武術と組み合わせる上でコンセプト派のものを採用しており、長いリーチを活かした打撃や掴みからの投げ、飛び蹴りから何まで基本的に収めている。

一番の特徴は"寸勁"をジンクードーと合わせて覚えている事。リーチが長く超近距離戦に弱い事を克服する為、相手の急所に"必要最低限の力で当てる"寸勁を覚えている。
肝臓やみぞおち、正中線や様々な場所に当て、当てた場所に応じて意識混濁や呼吸困難等を与える為の技な為、当てて相手をノックアウトするのには向かない。

『シュートボクシング』
ジンクードーに合わせ、足周りの技術を高める為に覚えた武術。
ムエタイ・キックボクシングをベースに派生したこの競技では肘、投げ技、立った状態での関節技を許されており、その為いくつか使う技をジンクードーや他の武術と共有している。

この武術の独自で覚えた技術は『肘』『蹴り技』『ステップ』の三つが挙げられる。
リーチが通常より短い代わりに単純な破壊力が高い『肘』での攻撃、ボクシング特有のリズムを刻む『ステップ』、それぞれ有用に変わりないが一番特徴的なのは『蹴り技』だろう。

相手の足を攻撃、身長差次第では腹にも入る「ローキック」
リーチの関係で遠くから刺さる様に親指を内蔵に食い込ませる「三日月蹴り」
長いリーチを活かして強力な一撃を頭部へ叩き込む「ハイキック」
そして足先の回転率によって威力を上げる独特の「回し蹴り」

多種多様な蹴り技で牽制や攻撃を行い、最大威力の「回し蹴り」を叩き込むのが足技での彼のスタイル。
回し蹴りは軸足の回転率に応じ威力を増し、その威力の強さをGで表現している。Gの数値が高ければ高い程威力や速度がが上がる代わりに隙が増える特徴がある。

『警備員式制圧術』
腕や足でのガードを巧みに行う為に覚えた武術。
ほぼほぼ我流のものではあるが、腕の肘から先を縦に構え、その部位を"盾"に見立てる。反対側の手は深く握り込む事で"警棒"を握っている様に見せかける事で素手の状態でも疑似的に装備を再現している。
基本的には盾に見立てた腕での"受け"や"流し"で相手の攻撃を捌きつつ接近、盾を押し付けて相手の体制を崩す、握り込んだ手を叩き込んでの殴打等堅実かつ防御的な武術。

打撃や物理的な投擲に対して強く、攻撃を流す技術は我流で感覚が特殊ながら随一の練度を誇る。

『リチャード式プロ・レスリング』
見世物としてのプロレスをある程度武術になり得るように昇華したもの。
基本的に攻撃を"避けずに受ける"や、"派手な攻撃を行う"等基本的な所はプロレスと変わり無い、最も特出すべき点は"受ける覚悟"を持って行動すると言う事。

相手の攻撃を"急所になり得ない位置"で受け、ダメージを分散しながらタフネスを活かしてある程度無理な攻撃も有効に成立させる。本来やるべきではないボディプレスや、ラリアット等意表を突きつつ確実にダメージを与えられる威力の技を優先的に採用しつつ、"一か八かの大技"も習得している。
リチャードのスタイルに最も合っており、相手の打撃等を受けて相手側を"壊す"等の技術も会得中。

『カポエイラ』
手を地面に付き、その手を軸として蹴り技を行う技術。
リチャード自身これをメインで扱うという訳ではなく、体制を崩された際に建て直しができるようにある程度"様になるまで"覚えた武術。

基本的に足を掬われたり自分の攻撃で体制を崩した際に隙を埋める形で使用する事が多く、リチャードの体重も相まって相当な威力の蹴り技が放たれる。

【能力】
「万喰らい(よろずぐらい)」
その能力の効果は"貯蔵"と"反映"。
本人の口から体内に摂取、つまり食べた物を胃袋に貯蔵し、食べた物を任意で取り出すか人体に反映させる事が出来る。

食物を食べた際、胃袋の許容量を超える食物は"縮小化された別の胃袋"へと送られ貯蔵される。
そして最大約100万キロカロリーまでを身体に影響を及ぼさずに貯蔵する事が可能。(成人男性が一ヵ月で摂取する平均カロリー量は約8万キロカロリー)
そして運動して消費するカロリーや、日常生活で食事を取って摂取するカロリーを貯蔵分から支払う事が可能であり、8万キロ
カロリーを消費する事で部位欠損未満の重症、深く刻まれた切り傷等を再生させる事ができる。


"反映"は食物を食べた場合ではなく、無機物を飲み込んだ際に可能になる。無機物は飲み込んだ際、そのエネルギー量に応じてカロリーが割り当てられ、基本的には1g=1カロリーとして反映され別の胃袋へと収納される。
飲み込んだ無機物の性質を"外殻"として肉体に反映させる事ができ、例えば鉄を取り込み反映させれば皮膚の上に鉄で出来た外殻が出来、ゴムを取り込めばゴム製の外殻が出来る。
この際外殻として発現した物質は自由に取り外しが可能であり、硬度や耐久性や密度をそのままに重量のみが著しく軽減され、重量はおよそ発泡スチロールと同程度まで落ちる。外殻として纏っている状態や外した状態問わずこの特性は適用される。
この際取り込んだ無機物は"ストック"状態になってから反映され、ストックは最大で10個までストック可能。
また外殻が破壊されたとしても内側の肉体が攻撃されなければ肉体への影響が無い、しかしいくつかの条件がある。

条件の一つ目は"飲み込める形状でなければならない"と言う事。ナイフをそのまま飲み込むと喉が切り裂かれてしまう、なので小さくした鉄を飲み込めるように加工し喉を通す必要がある。
条件の二つ目は"魔法・能力等の性質を持った無機物は取り込んだとしても反映されない"事。例えだが炎の魔法を扱える道具の様な物を取り込んだとしても反映されず、体外へ放出される。放出する際は腕からその物質が出て来る場合がある。

これらの条件があり使いずらい所もあるが、一つ目の条件を満たし魔法・能力等の性質を持った無機物を取り込んだ際、それらの扱い方や起こる事象を理解していたのならば放出前に"一度だけ"性質を反映させる事が出来る。
この際"応用で出来得る事を反映させる場合、イメージがしっかりできているならば"それらを反映する事が可能、この際取り込んだ物でその応用が可能でなければならない。
使用後、その成り中の再使用ができなくなる。

この能力はリチャード自身の開拓が不明瞭な為、新たな能力や新たな効果として何かが発現する可能性を秘めている。

【魔法】
「身体強化」
魔力を肉体に流し身体機能を強化する。
流す方法、流す際の注意点によって効力が異なり部分的に強化する事も可能。
[流転(りゅうてん)]
体内に魔力の流れを作り、循環させる事で魔力消費を抑えて全体的な身体強化を行う。
一部位に集中させた他の強化を行う際に他の場所の強化が甘くならないようにする役割も持つ。

基本的には他の身体強化魔法と同時に使用し、その発動を補助する役割も持つが強化幅はそこそこ、10歳の子供が使用した場合リンゴを片手で砕く程の力を生み出すレベルの強化を行える。
[溝鼠(どぶねずみ)]
足首より先に魔力を集中させる身体強化。
集中させた魔力を足裏から放出し片足ごとに最大5回、合計10回までの瞬間的な加速を可能にする。

使用には地面や何かしらの物質に足裏が触れている状態で無ければならず、同時使用のリキャストやクールダウンは存在しない。
自分を加速させる関係上、加速する際に設置していた"面"には負荷がかかりコンクリートレベルならば軽く砕ける程の力を
押し付ける事になる。
[鋼体(こうたい)]
任意の部位に魔力を集中させ、留める事で部位の硬度を上げる身体強化。
外殻に纏わせる事で通常よりも硬度を上昇させる事が可能。

外殻に纏わせた場合、その外殻に使用されている物質の"1ランク上の硬度を持つ物質"と同等の硬度を得られる。木なら岩、岩ならば鉄、鉄ならば鋼、鋼ならばダイアモンドと……同時に密度の隙間や脆い部分の硬度も上昇する為、一点を貫く等の攻撃にも耐性が付くことがある。

魔力は多いとは言い切れず溝鼠と鋼体を20回使用したら尽きる程度の魔力量しかない。
その他の身体強化もあるがまともに修行をしていない為開発していない。

【SV】
「あっしはただの店員でさぁ、どうぞよろしくお願いしやす」
「生まれも育ちも悪いもんで、あまり気にしないでくだせぇ」
「……あァん?何処ぞの何方さんかぁ知りやせんが、何か用ですかい?」
「今日も糧に感謝を……いただきやす」

【備考】
彼は生まれてから2歳頃までの記憶を持っていない、気付いた時には治安の悪い地域に捨てられていた。
その為、親の顔も自分が本当はどんな名前なのかも分からず、今に至るまでそれは判明していない。

幸いな事に捨てられてからそう長くなく、ある店の従業員に拾われる事になった。
拾われてからはその店で世話になりながらも必死に働き、生きていくための知恵を付け理解を深めて行き、最終的に独り立ちしてからは争いに巻き込まれないようこそこそと歩き回り、今の店の店員に転がり込んでは寮に住みながら仕事を行っている。

能力の関係と元居た店への仕送りの関係上、常に金欠で時折パン屋にパンの耳を分けて貰おうとしたり、食べれそうな虫や動物を捕獲して料理している所が見られるらしい。


普段から蓄えているカロリー量は10万キロカロリー程度であり、同時に"ストック"してあるのも一般的な鉄やゴムを1つずつ、それ以外は手に入れる機会が無いのか、はたまた手に入れる金が無いのか蓄えてはいない。
魔法は身体強化魔法のみ扱う事ができ、飛び道具として火を放ったりする魔法は得意ではない。

【関係】
みくろんさん/アジルさん

武器作成の際に手伝って貰いアイデアを出してもらう事がある知り合い。

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主様/曼珠沙華さん

ことごとく就活に失敗し途方に暮れていた所を拾って貰った恩人。

【関係募集】
従業員仲間、友人、リチャードが作る武具を買い付ける人、色々
リチャード別アングル
リチャード
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Naさん (96kr4awm)2024/6/29 01:44 (No.108476)削除
【名前】花火(ファイヤーワークス)
【性別】無性 【年齢】一ヶ月 【種族】悪魔
【所属】悪魔 【レベル】C

【性格】
生まれてまだ一ヶ月のバブちゃんを自称する悪魔。考え方が幼い子供のようなことや、言葉が拙いことから、それは嘘ではないとわかるだろう。興奮すると音程がおかしくなっていたり言葉の選択を間違えていたりしている。綺麗な物が好きで、特に花火が大好きらしく、その愛は能力にも現れている。「命には感謝するべき」や「意味なく殺したらだめ」等といった発言から人間に友好的に思われるかもしれないが別にそういうことはない。人間でも悪魔でも平等に殺しにかかり、平等に花火にし、平等に感動する。それだけである

【容姿】
身長170cm.体重45kg。髪の色は赤紫色で背中に届くほどの長さ。目の色はオレンジ色で瞳孔が真っ白な事意外は普通の見た目。目は悪くないがメガネを掛けているのは、服装の参考にした人間の死骸がメガネを掛けていたから。
服装は中華風の服と短パン。どちらも黒色なので上着も黒色にしようとしていたらしいが全く見つからず、仕方なく白衣を羽織っているらしい

【武器】
『ナイフ』
なんてことはない、普通のナイフ。とにかくいっぱい持っており、基本的に投げて使う

『シロちゃん』
宙に浮いている、とにかく真っ白なだけの、普通の大剣。なんか勝手にくるくる回ったりして攻撃してくれるし守ってくれる。持ち歩いたりはしておらず、名前を呼ぶと何故かきりもみ回転しながら飛んできてくれる

【能力】
『ファイヤーワークス』
生物の死骸を花火玉に変換し、打ち上げ、花火にする能力。この能力の持ち主が生物の死骸だと認識していれば何でも花火にすることができる為枯れた植物とかでもいける。だが花火の大きさや形、色は植物などでは単調で面白味があまり無い為、この能力の持ち主は人間等の死骸を打ち上げたいと思っている。打ち上げられた花火の形や色、大きさは性格によって異なり、どの人間もどの悪魔も今まで一つも同じものになったことはない。のでまだまだ死骸を手に入れ、打ち上げたいと思っているようだ

『すぅぱぁアイ』
調べたい物を5秒以上見つめるとその物質の情報を知る事ができる能力。所謂鑑定スキルというやつ。生きているモノの情報は知る事ができないが、被害を見つめるとその死骸の名前や持っていた能力などを知る事ができる。
この能力の本来の持ち主は現在の持ち主が『センパイ』と呼ぶ悪魔だったのだが、現在の持ち主がごねにごねまくった為本来の持ち主が折れて譲渡した。因みに名前も変えられている。『センパイ』はこの名前にした現在の持ち主に正直呆れた

【魔法】
魔力量は中の上くらい
炎の魔法を使うことができる

【SV】
「アタシ、花火!ファイヤーワークス?とも言うヨ!趣味は花火ヲ打ち上げるコト!ヨロシクネ!」

「知らなカったノォ?アタシ、悪魔ダよ?人間ニ味方する訳無いジャん!」

「アタシの能力で花火を打ち上げル為にハ、生物の死骸ガ必要なんダよネ!そしてアタシは花火を打ち上ゲたい!だから殺ス。綺麗なモノを見る為なラ、アタシは同族だっテ殺しテミせルよ!…ン?…アァ!センパイは例外!名付け親?は大切ニシナイとダメ?なんダっテさ!」

「ウーン…アタシ生まれテ間もナいバブちゃンだからよくワカんないンだけドぉ…生物には敬意?ッテ奴払ワないとダメ?なんジゃないの?意味なく殺シたらダメって、センパイ言ってたナァ…アタシはネ〜!ちゃァンと払ってルよ、敬意!手を合わセて?命にカンシャして!打ち上げテるんダからネッ!そこラの命にカンシャしなイ奴とハ違うのダ!」

「アハ、アハハ!アハハハハ!アーッハッハッハッハッハッハ!!!!!素敵!素敵ダヨ!トッテモ綺麗!アリガトウ、コンナニ綺麗ナ花火ヲ見セテクレテ!君ハトッテモ素敵ナヒトダッタヨ!君ハアタシノ記憶ニズット、ズゥーット!永遠ニ!残シテアゲルカラネ!」

【備考】
好物:なし
苦手なもの:つまんないこと
特技:ナイフを狙い通りの場所に投げること
趣味:花火を見ること

【関係募集】
何でも募集中です

・トゥルース
「センパイ知ってンのぉ?アタシ、センパイに名前つケてもらッタんだよネ!ナ〜んデセンパイは生まれテ間もナい悪魔に名前なんテ付けルんだろ?気ニなるよネ〜!」
花火のイメージ
Picrewの(仮)全身立ち絵メーカー様で作りました
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負荷さん (9094hzc7)2024/6/27 21:17 (No.108399)削除
【名前】

(カド ソウイチロウ)
鹿渡 総一郎


【性別】


男性


【年齢】


17


【種族】


人類


【所属】


秘密結社MAG / 構成員


【性格】


かなり陽気で悪乗りしやすい典型的な陽キャ。
…として表面上では捉えられているが、趣味が作曲とアニメ鑑賞で、双方ともかなり奥深くまで踏み込んでいるため陰の側面も併せ持っている。
(その特徴から裏では”陰陽師”と揶揄される。)


【容姿】


(添付画像を参照)


【武器】


『3tトラック接合剣』

・文字通り、3tトラックを接合している剣。
刃部分に3tトラックがついているという摩訶不思議な特性がある以上剣としての使用はかなり難しい。
無論振り回せないので移動手段としての使用が主となる。
燃料は運転する者の魔力で代用できる。
余り続かないが、魔力を消費し続けることでまるでこの剣を持っているかのように扱うことができる。


『六法全書』

・よく知られる通常の六法全書と異なるのは、ただただ異様に硬く、質感が金属のようであること。
さらに、耐腐食性を持つため酸も通用しない。その堅牢さから傷がつくことはないとされているが、仮についた場合は硬すぎて修理のしようがない。
その硬さから、実はアダマント製なのではないかという噂すらある。


【能力】


- 送付

・空間に歪みを生じさせ、大小様々なダンボール箱を生成する。(2ロールで消滅)
魔力の消費はなし。
但し、生成時に内容物を入れることができる。(生成される内容物はランダム)その場合は少量であるが、魔力を消費する。

”生成物一覧”
※生成される物品はランダムであるが、全物品は共通して梱包材が巻かれているという特徴がある。
※生成物は1d100で決まる。一番上が1d50→1で、そこから下に行くにつれて数字が上がるという仕組み。

1・七支刀(一度でも故意に使用すれば消滅するが、消滅の際には絶大な威力を発揮する。その威力は、竜をも屠ると云われるほど。)

2・バゲット(硬いので武器としても使える。舐めてはいけない。)

3・あ〇きバー(従来のそれよりもかなり硬くなっているため、食うべきではない。盾としての使用を推奨するが、鈍器としても使えるだろう。)

4・ティラミス

5・爆弾(包装が死ぬほど小さいのですぐわかる。うだうだしてると2ロールで勝手に爆発するのでさっさと投げろ!)

6・ゆるキャラのようなものがプリントされているティッシュケース

7・標識(”止まれ”と書かれている奴。まあ、武器としては使えなくもないだろう。…いや、むしろ使えすぎるくらいだ。標識で殴られれば痛いじゃ済まない。)

8・列車(あぶねー!出した途端空中を走り出して見境なく轢くので注意が必要だ。2ロールで先頭の車両部分から消滅する。)

9・眼鏡

10・芭蕉扇(一振りすれば竜巻が起きるすげえやつ。ただし、その一振りで消滅する。まあ一軒家程度ならぶち壊せるだろう。…いや程度って…それでも規格外じゃねえか!)

11・マットレス

12・無洗米 10kg(洗米すれば普通に食える。)

13・爆弾(5と同様。)

14・天体望遠鏡(鈍器として使えなくもないけど、罪悪感が湧くし使いづらいので他を使った方が良い。)

15・濃硫酸(ボトルに入ってる。普通に危ないので使うならさっさと使ってしまおう。)

16・宇宙食 パン チョコ味(宇宙食らしいが、うん…子供に夢をくれるのと、あとそこそこおいしいからおすすめできる。)

17・ゴリラテープ

18・セメント

19・日本刀(鈍器と違って素人が使うとマジで危ないので、少なくとも私ならこれが出ても使わない。使うにしてもぶん投げる。)

20・G17(銃だ!!!!!!!!!!!…デフォルトで弾が満杯まで入っている。(17+1発)存分に使ってあげよう。)

21・果物ナイフ(刀と違って馬鹿でも使える。)

22・黒板消し

23・綿棒

24・シュークリーム

25・お徳用ソーセージ

26・薪+ライター(燃料装填済)

27・猿轡

28・みたらしだんご

29・ゲームのカセット

30・ガスマスク(万が一空気がヤバそうなときは、これでワンチャンある。本格的なので普通に使える。)

31・双眼鏡

32・釣り竿

33・発煙弾(煙幕を張れ!そして逃げろ!)

34・自転車(出した瞬間もう組みあがってるのでそのまま走ればいい。)

35・肉巻きおにぎり

36・睡眠薬(強力。ただ、それなりの耐性を持っていれば普通に通らない。ムカつく奴に盛って寝首を掻いてやれ。)

37・豚の貯金箱

38・標識(最低速度30km/h)(これで相手を叩くと、30km/h以上の速度での移動が3ロルの間不可能となる。ガンガン叩け。)

39・空間の裂け目(文字通り、空間の裂け目。入ればどこに出るかはわからない上にワンチャン裂け目の中で肉体が裂ける可能性もある。(39番の中に入る場合、
1d10を振る。1で全身に重傷を負い地中に脱出。2~3で地中に脱出。4~5で通常通り地上に脱出。6で重傷を負い、地上に脱出。7~9ではるか上空に脱出し、10で重傷を負い上空から脱出する。尚、ここでいう地上というのは天空都市上の”地上”を指すため、天空都市より隔絶された場所にある”地上”とは全く違ったものであることに注意。)

40・アイコス

41・黒色ボールペン

42・日めくりカレンダー

43・モニター(IPS方式液晶パネル・応答速度144hz …いや、この情報別にいらないだろ…)

44・ヘッドホン

45・鋏(おお。武器として使えるか…?)

46・サーキュレーター

47・ランタン

48・顕微鏡

49・キーホルダー(刀)

50・ピラミッド(…………大きい。5ロルで消滅するが、インパクトがでかいのでいずれにせよ相手を攪乱できる。サイズはピカイチだがそれ以外にこれといった効果はない。)

51~60・水

61~70・省コスト爆弾(普通の爆弾と比べて威力がしょぼいがその分排出されやすい。ダンボールがとても小さいのでそのまま投げろ!着弾を検知してその場で爆発する。ちなみに放っておくと2ロールで爆発するがこちらは凍結させることで爆発を阻止し、解凍することで再度爆発する状態に戻る。)

71~80・三色ボールペン(出やすいわりにあんま使わない。せめて言うとすれば、加速をつけて「送付」を使用しこいつが排出された場合はそのまま包装が剥げて一応攻撃ができるという点くらいか…まあ普段使いはしやすいのでよしとする。)

81~90・布(コットンが使われている。一応、様々な用途に使えそうだが…)

91~99・懐中電灯

100・即席翼(ちょっと複雑な魔法がかかった装備。3ロールだけではあるがマッハ3で動ける。それに耐えるだけの耐久性も使用者に付与される。すごくない?すごいでしょ?でもね、3ロール経過までに地上に接近して減速しとかないと翼が消滅してそのまま堕ちて死にます。そこだけ注意。)

注意点

生成に要する魔力は少量であるため適切に使用した場合通常通りの運用が可能であるが、
短い時間で生成しすぎた場合、オーバーヒートを起こし一定時間能力と魔法を扱えなくなり、また、それに伴い身体パフォーマンスも低下するために走ることができなくなる。
(1ロールにつき3個の生成を超過した場合、オーバーヒートを起こす。また、後述の”再配達”を適用する場合は2個の生成が最大となる。)

- 再配達

一度発動した魔術、能力などを再発動させる。この際、魔力などの対価は支払わないが、既に”再配達”を発動した対象には使用できない。
自身以外にも適用可能であり、手を一度対象に触れさせることが条件となる。
注意点としては、2ロールのクールタイムがあること。
また、使用した際、「元あった物体が二つに増える」のではなく、
「元あった物体を一旦取り消し、再度顕現させる」という方法で動作することに注意。
(例:”8・列車”に”再配達”を適用→走行していた列車一本が消滅し、手元に戻る。再度の発車が可能となる。(正)走行している列車に加えて、さらにもう一本列車の発車が可能となる。(誤))

【魔法】

・火、水、雷の三属性のかなり基礎的な部分のみ扱える。
(火はライターの火と同程度の火力で、飛ばすこともできない。
 雷は電池や携帯等に触れれば充電ができる程度。
 水のみ少し発展的に扱える。
 発展的に扱える理由としては、氷魔法が便利すぎるためにどうしても使えるようになりたかったからという理由がある。
 そのため、小さい体積の物体ならば凍結させることが可能である。)


【SV】

「疲れたあ~…マジもう二度とあの仕事やんねえわ」
「チンチンチンチンうるせえよガキが!!!!!!!!!!時代はまん」
「男だって。女じゃねえって。俺自分の見た目にコンプレックスあんだからちょっと黙れよ、お前」
「ヴぇつに良いだろうがあ俺が音楽作ったってお前関係ねえだrrrホントにクソだわ」

【備考】

・顔が広い…というわけでもないのだが、本人が認識している”友達”の範囲が広いこともあってか案外人脈がある。
数十年前に顔を合わせただけでも覚えているレベル。

・甘味が好き。特に団子が好きで、その次に食感がザクザクとしたようなチョコを好んでいる。

【関係募集】

同僚や知り合いとしての関係を募集しています。
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