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MJさん (96c4y67e)2024/6/25 23:37 (No.108258)削除
【名前】セバス・ティーハット

【性別】男性

【年齢】28歳

【種族】(自称)不思議の国の兎さんを名乗るボーパルバニー

【所属】人類陣営 アウトサイダー 構成員

【性格】
人間でいう15歳以下の未成熟体女児に特別な感情を抱く、チャイルド・マレスター。特に7〜12歳が1番のタイプであるのだが、特別な関係となった後15歳までなら関係が続き、それ以上に年を取ると賞味期限切れという理由で捨てる屑である。理想は永遠に老いることがない未成熟体女児であり、そんな子を特別な関係であるアリスとして迎え入れたいと常々思っている。同僚には少女趣味と言われてしまうが、趣味は好みの子供を観察すること、アリスを迎え入れる為の女児物のグッズを集めることである。彼は年上や同僚、年下の男児にはとても冷たく、自分と同じように意思ある存在とは思っていない。理由は彼自身も分かっておらず、それは家族だった人にも同様であった為、彼が人として認識できる未成熟体女児を追い求めるのはそれが原因なのかもしれない。故に彼はアリスを相手にする時とその他を相手にする時の2面性を持ち、アリスに対しては蝶よ花よと甘やかすのに対し、その他の人には距離を置くように刺々しく接する。そんな彼でもアリスに対して牙を向けることがある。それはアリスが彼の言うことを聞かなかった時や理想に反した時であるが、アリスが謝罪して彼の元に戻ってくれば怒りはすぐに収まるだろう。

【容姿】
一般の兎獣人と同様に脈がとても早く、甘いものをよく食べる割には血流の循環がとても良い健康体。身体の筋肉量が多いこともあり、体温の平均温度が40℃と人間では高熱な程に高いが、種族的にこれが普通の平均温度程度で問題は全くない。
目が悪いとかの理由ではなく、ファッションの一環としてメガネを付けている為、日が強い時にはサングラスに変わることがある。そして肝心の目元は長すぎる前髪によって常に隠されており、どこから覗こうとしてもそう簡単には瞳を拝むことはできないであろう。しかし直接彼の前髪を上げるなどをすれば稀に目元が顕になることが多いが、その瞳は血塗れたように赤く見ただけで人を殺せそうと言われる程に目付きが大変悪い。故に純粋な子供などは彼の目を見ただけで泣いてしまうことが多々あり、彼もアリスに嫌われたくないという理由から目元を隠すようになった。
彼の歯はサメのようにとても鋭く、世間一般で言われるギザ歯に該当する歯の持ち主。笑うとその歯がよく見えてしまい、これまた怖いという理由で子供に泣かれることがある為、極力静かに笑うか歯を隠すように手で覆うように習慣づけている。
パーマのかかった金髪は兎耳と尻尾の毛色と変わらず、週一で美容室に行く割には髪を染めたりはしていない。頭にはニット帽やハット帽などを被ることが多く、これらは前髪がズレないようにするための役割を果たしている。
彼のつけるアクセサリー類はどれもブランド物が多く、指には複数の指輪であったり、首に巻くチョーカーや兎耳にピアスを付けているなど小物によるオシャレが大好き。服は黒いシャツの上に囚人服のようにも見えるツナギになったものを仕事着として着ているが、汚れても良いように選んでいるだけで、ファッションセンスが無い訳ではない。プライベートでは柄物のコートなどのイカついものが好きでそちらの方を着ている。

【武器】
魔法のステッキ。マジシャンが持っているイメージが強いあの黒いステッキであり、手品で使うアピアリングケーンのように種も仕掛けもあるものではない。この魔法のステッキは魔力を込めて振ると音がなり、杖先を向けた方にそこまで威力の高くない火を放つことや、クラッカーのように花びらを散らすか花を咲かせ、魔力を込めながら下に振り下ろすと杖を向けていた方へ落雷を引き起こすことができる。また人に向けて杖を振れば彼が思う通りに衣装を変えてあげることや、人に向けて電気ショックを放つこともできる。因みにこれらは持ち主の力量次第であり、振り方は例でしかない為振り方はその時によって変わる。
骨切りノコギリとナタ包丁。武器はあまり使わない主義だが、お気に入りのアリス(未成熟体女児)が遊んでいる所に入り込む不審者野郎やお気に入りのアリス(未成熟体女児)に手を出した不審者野郎相手に使う用に手入れしたもの。

【能力】
彼は自称不思議の国の兎さんということにしているが、その実はボーパルバニー。強靭な体を持ち、足で鉄の塊を容易に蹴り飛ばすことも1度の跳躍で二階建ての屋根上に飛ぶこともでき、歯は骨をも簡単に噛み砕き、耳は繊細な音を聞き逃さず、目は真後ろではない限りは広々とした視野を持つ……ただそれだけ。ボーパルバニーと言っても殺人兎のような殺意マシマシ系ではない変わった個体なようで、ボーパルバニーの元ネタである不思議の国のアリス産の兎がもっとも近い。自称不思議の国の兎さんは間違いではないとも言える。しかし彼をキレさせるとボーパルバニーの本能によるものでこの身体能力が2倍に跳ね上がる為、怒らせないようにした方がいい。

彼を『セバス・ティーハット』と認識できない。彼を見るもの感じるもの存在を認知する人は皆、彼を最も大事な人や親しい人物に認識させ、声色や台詞など全て認識した相手が思うような都合のいいように行動しているように思わせる。その為関わった人は皆、彼への敵意殺意などの戦意を喪失させ、代わりに仲良くしたいなどの友好的な感情を抱かせる。しかしこれは見たことなどの存在を認知したことによる影響ではなく、人の心に作用するもの。その人が未熟な心、つまり幼い子供なんかは対象外である為子供は『セバス・ティーハット』を認識できる。機会生命体など、思考回路が予め決まっている心が存在しないものにも扱えない。但し心が壊れている、心が空っぽな人などには普通に通用するし、寧ろ依存状態にさせる強烈な毒のようなものになってしまう。

彼の放った言葉は実現することができる。勿論任意で実現するか否かは彼自身が決めることができ、ただ日常会話をしてるだけで勝手に実現することは無い。但し縛りとして1ロルにつき1つの物事しか瞬時もしくは後に実現することはなく、1ロルにて放った言葉が複数あったとしてもその内の1つしか実現しない。またあまりにも凄いこと(csルールに反すること)を実現させようとすると失敗し、代償に喉が潰れてしまう。代わりに彼の言葉を遮る行為、能力を無力化させるなどをした者は、再びこの能力が使えるようになるまで外部から見えない圧力を肉体にかけられた状態になり、どんなに抵抗しても最悪の場合は圧力によって死んでしまう。しかしこの遮る行為等がアリス(未成熟体の女児)がやったのであれば、この圧力はかけられることはない。

彼の名前である『セバス・ティーハット』という名を知ってる者、もしくは偽名であっても彼が相手の名前を知った場合、相手に彼が名前を付けた場合などどれか1つでも条件を満し、彼が相手に触れることでその人とそっくりな動かない人形へと変化させることができる。その際、人形になってしまった人は老いることもお腹が空くこともなくなるが、心と命はその人形に宿ったままであるため一応は生きてはいる状態になる。人形になってしまった人は彼の意思通りに行動し、会話することも抵抗すること、能力を使うことなど自分の意思で自由に動くことが出来なくなる。だが彼には人形になってしまった人の声が聞こえるため、彼とだけは会話はできる。人形の背中にある釘を抜くと人形にされてしまった人は元に戻ることができるが、自力では抜けない為誰かの助けが必要になるだろう。因みに長い間人形にされていた人が正気を保っていられるのはほんの極小数であろう。

またアリス(未成熟体の女児)以外の思考、心、感情などを読むことができる。これは勝手に彼が読もうとして見ることができる能力ではあるが、殺意などの悪意を彼に向けた場合は彼が読もうとしていないのに勝手に彼へ流れてくる為、悪意にだけは特に敏感に反応する。また逆に彼の思考、心、感情などはアリス(未成熟体女児)であっても読むことや見ることはできず、嘘を察知することや見破ることができる者も見抜けなくなる。

正確な体内時計を持つ彼は時計を見なくても今が何月何日の何時であるのかを把握できており、タイマーウォッチのように指定した時間を計ることができる。しかしこれは同時に複数計ることはできず、タイマーウォッチ機能は同時に2つまでしかできない。

彼は切られても刺されてもその部位からキャンディなどのお菓子が零れ落ちるだけで、痛覚もなく出血することも無い。切断されようが首を落とされようが、臓物を撒き散らされようとも自ら動いて接着して治すことも、そのままの状態にしていても勝手に治ることができる。また彼含め周囲の嘔吐や排泄物、グロい画なども全てキャンディなどのお菓子に変換される。これはアリス(未成熟体女児)の為のモザイクであるため、外すことはできない。因みにキャンディなどのお菓子は普通に食べれはする。彼を殺したいなら、彼が治る前に肉体を丸々食べつくすことが有効的だろう。

彼の手は人を盲目にさせる。子供を寝かしつけるように彼が相手の目を手で覆い隠せば、彼が見せないようにしたものを視界から、耳から、あらゆる感覚から排除させ、別のものに置き換えることができる。但し盲目になった人が強い衝撃を肉体に受けるとその盲目は解除されてしまう。

彼が相手の頭部に触れることによってその人の記憶を読むことや、その記憶の改変、排除を行える。この際彼が記憶を弄ったからといって精神的苦痛や汚染、呪いなどの影響を受けない。また記憶を改変したとしても相手の記憶が蘇るきっかけがあると思い出してしまい、改変したことなどが彼であることを相手に気づかれてしまう。因みに彼の記憶を読むことや覗くこと、改変、排除はできない。

【SV】
「あぁ、アリス。ボクのアリス。人形になったお陰で、アリスはアリスのままでボクの傍にずっと居てくれるんだね。ボクはとっても嬉しいよ、アリス。……………どうしたの?アリス。今日は静かだね。いつもは沢山お話してくれるじゃないか、モトニモドシテって。……ボクは寂しいよアリス、せっかくアリスの為に仕事も頑張って、アリスの為に好きな物も集めてきたのに。……ああ!そうか、アリスは眠ってるのか!そっかそっか、じゃあアリスを起こさないようにしないとだね。おやすみ、アリス。起きたらまたボクとだけお話しよう。」

「……はあ。悪魔が、呪いが?だからどうしたってんですか。…俺達からすれば味方になるアンタが悪いかと。ただそれだけですよね?善悪の関係とかあります?………まぁ、はい。どうしようもないので死んでもらって。」

「あー、はい。どうもー、兄弟。元気にしてやがりましたかー?俺?誰って俺ですよ俺。忘れちゃいましたかー?ひっどいなぁ。……あはは!やっと思い出してくれましたか?良かったです。で!兄弟、テメェ…さっさとアリスから離れやがれ。アンタが手ェ出す前から俺が目ェつけてたんですよ。腕1本で許すんで、アリスの前から消えてくれやがりますよね!…さっさと。あぁ、逃げんのはまだですよ、腕貰うんで。………じゃあ、アリス。ボクはこれからこのお兄ちゃんと一緒にトイレに行ってくるけど、お利口さんだからちゃぁんと良い子に待っていられるよね、ボクのアリス。」

【備考】
魔法は道具を通さないと使えない性分故に呪文は何度やっても成功せず、制約が特にない魔道具であればなんでも扱え、魔属性や使える魔法などは魔道具に依存する。

【関係募集】
《アリスになってくれる人》《アリスとしてお世話をしても良い人》など募集中です。
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MJさん (96c4y67e)2024/6/26 19:46削除
【関係】アリス
抹茶さん宅__レイチェルさん
返信
返信1
ヘイさん (96epk0t5)2024/6/26 09:16 (No.108268)削除
【名前】三衆 旭(みなみ あさひ)

【性別】男

【年齢】27歳

【種族】物質生命体(アルコーンという物質で生成された謎の生命体。物理法則を捻じ曲げ、新たな性質を付与できる物質を事実上無限に生み出せる。精神の構築方法や体が細胞単位で常に変化し続けている)

【所属】世界政府 姫騎士護衛役

【性格】
一言で言えばヘタレ。肝心なところで押しが弱くなるうえ、チンピラ相手にもビビる。死体を見ただけで嘔吐する。何で護衛役に慣れたのか分からないレベルである。その上すぐに調子に乗る節があり、自身の事を政府一の頭脳だと自称したりする。護衛以外の任はサボることもしばしば見受けられる。相手を揶揄うことが好きなのか、仲間を揶揄って反応を見ればケラケラ笑っていることも。何時も飄々としているせいで、食えない奴認定を受けることも...

そして、彼は傲慢。自己中心的と言っても差し支えない人格の持ち主である。自身の能力を使い、”ゲーム”と称して人々を弄び、命を奪って来た。今は心境の変化もあってか、悪趣味なことで命を奪いはしないが...性根自体はほとんど変わっていないらしい。その為、本性を見せる時は相手を舐め腐ったような、嘲笑しているような笑みを見せる。

【容姿】
身長178cm

黒く、額が少々見える、首の中腹辺りまでに伸ばされた髪。何の変哲もない黒目。少しだけ整ってはいるが、平々凡々の面白みのない顔立ちをしている。特徴が無いので、ある意味目立つかもしれない。
服装は黒いスーツと赤ネクタイでビシッと決めている、所謂刑事風...なのだが、スーツは少しヨレている上、ネクタイはだらしなくなっている。

【武器】
回転式拳銃 紅葉

彼が独自に改造を施した、バレルの短い五発装填のリボルバー拳銃。改造と言っても、エネルギー障壁等の対策や、単純なパワー、速射性の増強に留めている。因みに、これで殴られると痛い。

【魔法】
風、雷を操る魔法を得意としている。本人曰く、これしか使えない。とのこと

【能力】
『虚無なる宴』
自身や他人の憎悪、絶望、恐怖、悲壮を糧とし、エネルギーとして操る能力。ただ単純に放ったり、魔法や攻撃を強化したりする以外にも、数体ほど隷属を生み出すことも可能。一度に使いすぎると自信が悪感情に呑まれてしまう。
負のエネルギーを手に纏わせた状態で人に触れることで、任意で人を闇に落とし支配することができる。強い精神力の持ち主には抵抗され失敗されてしまうことが多い。一度抵抗されると支配再発動には日単位での時間を要する(一人につき一日一回のみ)支配は自身、もしくは対象が戦闘不能になると解除される。
能力を応用した読心など応用の効く能力でもある。

『開眼 空即是色』
空間を操ることができる能力。範囲は半径50m。
そうは言ってもできることは空間切断、瞬間移動、空間収納くらいであるが。
鏡面世界のような場所に行く能力は健在。鏡を介さなくても行くことができるようになった。彼の許可がないと出られないのは相変わらず。

『事変予測』
面倒ごとに巻き込まれ続けた結果手に入れた予測能力。事前に襲撃や奇襲を察知できる他攻撃方向の予測などにも使える。つまり彼の経験である。

『奇弾 砲陣』
銃弾の発射方向や速度、発射後の軌道などを操ることができる能力。

心情兵装“蝿の火葬屋”
10ロル間展開できる、心を具現化させ引き出せる兵装の一つ。赤く少し派手な火葬服に、燃え盛る蝿で作られたマフラーが特徴的。
蝿による攻撃を受けるとバフが付与される。彼への一方攻撃を直撃させた場合、彼へのダメージが上がる。烙印は彼の攻撃をもう一度受ける事で解除可能。
その代わり、打ち合いや逆に一方的に攻撃される場合非常に脆くなる。
彼の操る炎のダメージを受けると、3ロルの間炎に対して脆弱性を持つようになる。
二丁の銃を用いた攻撃の場合、彼は直撃した相手に“火葬”状態を付与する。火葬は5ロルの間に彼に攻撃を当てることで解除可能。
解除に失敗した場合、強力な必中攻撃➕永続的な“烙印”バフを付けられる。
銃弾を弾いた場合、次の銃弾の火力が上がる。
兵装は任意で解除可能。その場合、攻撃を全て無効化する結界のようなものを貼る。
能力を奪うなどして彼の兵装を使用する場合、短時間(1、2ロル)で怪物化する。長時間使用厳禁

『UNKNOWN』
正体不明の物質を操る能力。解析の結果この世には存在し得ない何かであることしか分からなかったため一先ず正体不明と付けられている。無限に生成することが可能であり、存在する法則をねじ曲げる力がある。正確には存在しない事象を適用させることができる。それにより様々な現象を引き起こすことが可能。またこの物質を用いてあらゆる物を生成することができる。現在、使い手が未熟であるが故に一度の生成量と生成物にロックがかかった状態になっている。

ダークエネルギー
 『未定動力』
UNKNOWNと共に発見、基い旭の体に宿る正体不明のエネルギー。こちらはUNKNOWNより解析が進んでいることから旭により正式に名前が付けられている。旭の体内の中で増え続けており、増加量は彼の匙加減次第。ありとあらゆるエネルギーに変換することができ、そのエネルギーは既存の法則に捉われぬ全く未知の反応や動きを示す。普段は黒雷のような見た目らしい。このエネルギーを纏っている間、既存する何かに囚われることはないが未熟ゆえか強大すぎるが故に短時間(1ロル)しか纏えない。発生させたエネルギーは暴走することなく旭が自在に操れるらしい。





  アルコーン
『愚かしい恵物』
彼に入り込んだ物質に名付けられた名前である。本質は今まで同様、あらゆる法則をねじ曲げる物質を無限の生成できるというもの。性質変化、付与も自由自在。変更点は作れるものが増えたこと。そして一度の生成上限が取り払われたこと。人体のパーツや神経をも形成できる。それによって彼の体は現在この物質で構成されている。そして体の構造がまるっきり変動、一つ一つの細胞や精神の構築方法が認識不可能な速度で変わり続けるため彼を能力の対象に指定することはできない。その体は、精神は、完全に同一ではないのだから。

なので彼が今まで通りの生活を支障なく送れているのはかなりホラーだったりする。

ヤルダバオト
 『破壊祖』
虚無なる道化を成長させたものである。一つは虚無なる道化が何かしらの能力で使えない、封印された場合、新しい別の能力として生み出す能力。完全なる発動は追いつめられ、精神の状態が不安定であること。『破壊衝動』と『否定』の感情に身を任せ、二つの概念を纏う。強すぎる負の感情は自分の手に触れるものにしか発動できず、効果も微弱なものに収まっていた。それのリミッターを解除するのが、この能力である。
ありとあらゆる物を打ち壊し、そしてその存在を否定。なかった事にする能力。つまり簡単に言えば、彼の攻撃に当たって終えばその部位はもう二度と元には戻らないし治療できない。そして、能力や魔法同士のぶつかり合いになった場合、相手の能力を即座に食い破るため食い止めることは不可能。避けることが最善策となる。この能力を発動している間、彼に間接的、あるいは見えず直接的に作用する能力、魔法は無効化され、『愚かしい恵物』と合わさり二重にロックをかけられた状態となる。
しかし自分に蓄積するダメージは否定できないため、彼の再生能力を封じた上で彼の『破壊祖』による攻撃を掻い潜りダメージを与える必要がある。彼の視界に入りさえすれば、能力や魔法でダメージを与えることができるのだから。
最も、『破壊祖』で打ち消されれば全て泡沫に帰してしまう


【SV】
「あ、君。僕がここでサボってたこと、あんまり言わないでよ?」

「何か美味しいものが食べたいなぁ…誰かに奢ってもらおうかな」

「何で死体がこんな所に...うっ..気持ち悪い」

「生憎さ、僕も暇じゃないんだよね。さ、どいたどいた」


「まったく、何処へ行ってたのさ。早く帰るよ」

「約束するよ...君を離さないし、離させない。絶対にね」

「運命共同体ってのも、悪くない気分だよねぇ?」

【備考】
刑事の真似事をしている、生粋のダメ人間。自分の事をエリートだのなんだの言ってはいるが、私生活や普段がだらしないせいで全くそうは見えない。一応、体術ができたり情報管理や問題解決能力に秀でていたりなど、出来る人間であることには間違いはないのだが。
悪魔や呪いを殺すことには微塵も興味は沸かないが、仕事なので面倒でもやっていく。護衛に関しても同様。なぜ自分が護衛をやっているのかは本人ですら分からないらしい。

本人曰く、これでも昔は勤勉だったけどいつの日か何もかも面倒くさくなって、その時に丁度能力を得た。らしい。彼が歪んだ性格は、突如として与えられた能力の影響かもしれない。

【関係性】
緑茶さんキャラ:アプリコット
地下に遊びに行く
「中々面白い子だねぇ...さ、今日もサボりに行きますかっと」

グラサンさんキャラ:火鳥 蓮花
上司兼部下
「あ、火鳥さん。久々ですね~。えっ、ここで何してるって?...け、警備員ですかね~」

グラサンさんキャラ:黄龍 シオン
幼馴染兼恋人
「多分これからも迷惑かけるけど...側で支えてくれると嬉しいな」

グラサンさんキャラ:サフィロス・エクサス
「黙っていれば美人なのに...惜しいねぇ」
ヘイさん (96epk0t5)2024/6/26 12:08削除
追記
『破壊祖』
強力すぎるが故に、代償は大きく、破壊祖を突破された場合魂そのものに深刻なダメージを受ける。数日間の間は寝た切りだろう。自ら解除した場合は負の感情を操る能力が5日間使用不可となる。
返信
返信1
緑茶さん (8z88g5i0)2024/6/26 11:50 (No.108269)削除
【名前】

ヘスティア


【性別】




【年齢】

不明

神話の時代から生きているとされている


【種族】

サラマンダー


【所属】

魔法騎士団-GUARDIAN-/団員


【性格】

マイペースでのんびりとしている。気分屋なため気が乗らない限りは何もしない。黙り静かに暮らしていることもある。快不快のみで動くかと思ったら己に利益のない善行をしたりと本当に気まぐれ極まれりな人柄である。天空都市ができた時程から生きているため、どこか達観した物言いが多い。はっきりと嘘をつくことなく言うため、かなりの正直者。だが必要な嘘は要所要所でつく。嘘も方便と言う奴だ。かなり口は悪く、毒舌と呼ばれる類に入っている。また非常に冷淡且つ冷酷非情な人格者でもあり、害があるのならば殺されても仕方ないと思っている。そのため悪魔と呪いに関しても殺すようにしている。しかしその反面、気分さえ向けば優しく接してくれたりもするし、弟子も取ることもある。けれども、寿命の差や戦死の多さでほとんどの弟子は死んでしまっている。とは言え、現在進行形で弟子は気分が乗れば取っている様子。趣味としてよく空中散歩と辛いものを食べること。甘いものは別に嫌いではなく普通に食べる。閉所や狭い場所が嫌いなため、それらに閉じ込められると燃やして無理矢理にでも出ようとする。定期的に来る脱皮が苦手で、誰かに手伝って貰わないとできない。


【容姿】

《幼体》

白銀と紅が混じっているような髪を長く伸ばしており、毛先が膝まで届いている。肌は触れてしまえば壊れてしまうように白いが、腕と脚は赤黒い鱗で覆われている。瞳は炎のような燃え盛る紅色。服装は色は白、黒、紅のみでできている和風のもので、下部分の丈が短くできており、袖は着物のようになっている。腰からは蜥蜴やドラゴン、蛇を彷彿とさせる赤黒い尾が大きく太く長く生えている。身長は140センチ。


《成体》

白銀と紅が混じっているような髪を長く伸ばしており、毛先が膝まで届いている。肌は触れてしまえば壊れてしまうように白いが、腕と脚は赤黒い鱗で覆われている。瞳は炎のような燃え盛る紅色。服装は色は白、黒、紅のみでできている和風と中華風のもの。下はチャイナドレスのようになっており、袖は着物のようになっている。腰には紅色の帯と紐を巻いている。腰からは蜥蜴やドラゴン、蛇を彷彿とさせる赤黒い尾が大きく太く長く生えている。身長は170センチ。


《蜥蜴》

紅黒い60センチ程の蜥蜴の姿。


《ドラゴン》

紅黒い10メートル程の巨大なドラゴンの姿。


《蛇》

紅黒い9メートル程の蛇の姿。


【魔法】

炎魔法と毒魔法をよく使う。魔力所持量も多く、無限に近しいが無限では無い。見たことがある魔法ならば基本なんでも使えるが、水魔法は苦手。


【能力】

《獄炎》

燃え盛る炎を緻密にコントロールする能力。一見炎魔法と大差ないように感じられるだろう。しかし、炎魔法と違うと言える点は水が弱点ではないところ。また、繊細な温度の操作も可能なため5000度を超える炎を操ることも可能。またサラマンダーと言う炎を司る精霊なこともあり、炎の耐性を持っている。炎の形を様々なものに変化させることも、火の矢として飛ばすことも可能である。


《灰蝿》

小さく燃えている蝿。特にそれ以外に目立った点はないが、攻撃を受けると大爆発を起こし、火の粉をあちらこちらに撒き散らす。また火の粉によって燃えたものは水でも消えにくく、簡単には鎮火しない。大爆発の威力も凄まじく、腕や脚は簡単に吹っ飛んでしまう。


《炎の使者》

人型、蜥蜴、ドラゴン、蛇の姿に形を自由に変えれる能力。サイズも好きなように変えれるが、人型と蜥蜴は今の姿が最大の限界ならしい。だが小さくする方に関しては10センチ程度にまで小さくなることが可能。とは言え、あまり小さくなることは無い。


《venenata fumus》

毒ガスを操る能力。毒の内容は自由に選択することができ、感覚麻痺から呼吸困難、幻覚幻聴など幅広く選べる。またヘスティア自身には支障は全く出なく、そして毒ガスの影響を食らう人も選べる。そのため集団戦なんかでは敵のみに悪い影響を与え、仲間には良い影響を与えることも可能である。


《vincula purgatorii》

燃え盛る紅黒い鎖を操る能力。伸縮可能で炎の温度も変えることができる。縛り付けた対象が燃え尽きるまでその炎が消えることはなく、骨も残らないほどに燃やし、そして縛る。縛る強さが強ければ、縛られている部位の骨が折れることもある。


《Flamma coordinatas》

紅色の蜥蜴のマークを記した場所に瞬間移動する能力。このマークはヘスティアだけが見えるもので、他の者には見えない。そのため敵対者から見れば急にヘスティアが移動した認識を与えるだろう。また自分だけではなく、他者のことも瞬間移動をさせることができる。しかし他者は一度に3人までしか瞬間移動することができない。


《炎繭殻》

紅く燃える繭を作り、その中に閉じ込めた人を治癒または融解する能力。治癒をする際は死以外であればどれだけ致命傷でも治すことができ、完全に治るまではその閉じ込められている人の意思では出ることはできない。また、融解の方も骨も残らないほどまでに溶かす。こちらも閉じ込められている人の意思では出ることはできない。しかし繭は完全に破壊できないと言うわけではなく、外側からの攻撃に弱い。だがその反面、内側からの攻撃には強い。ヘスティア自身もこの繭に閉じこもることができる。一度に4人までが限度である。


《炎鱗》

鱗を何重にも重ねたり、横に広げたりした防御壁を作る能力。この防御壁は元々は肌としてある腕と脚の鱗を応用している。並大抵の攻撃では歯が立たなく、ヒビを入れることすらできない。また腕と脚は同様の防御の強さを持っている。強すぎるあまりか、剣や斧などの武器の方が折れたり壊れてしまうくらいである。


《血継》

ヘスティアの鱗、血、肉を食べた者に下記の力が与えられる能力。「負傷のフルオートでの再生」「炎と毒への耐性」「鱗の顕現」「飛行可能」これらが与えられ、食べた者の命が死ぬまでずっと残っている。この力目的で命を狙われたことも幾度かあったらしい。鱗>血>肉の順で効果が大きく出る。


【SV】

「私はヘスティア。古くから生きているサラマンダーだ。まぁ…仲良くしたいならすれば良いさ。」


「糞餓鬼が。痛みを与えて躾ける必要があるようだね。」


「曙天大御神……ッ…。ど、どこでその名を…。」


「大地をも燃える炎の恐怖。とくと見よ。」


「炎神に太陽神に……時には処女神とも崇められたが…私はただのサラマンダー。信仰しても施しはあげれんよ。」


【備考】

神話の時代から生きているサラマンダー。神の存在が公になるまでは「曙天大御神」と呼ばれ、炎神、太陽神として崇められていた。しかしヘスティアはそんな神などではなく、ただのサラマンダーでしかない。流されるがままに神として信仰をされていたが、ある日ヘスティアが住んでいた大きな街で大火事が起きてしまい、そこからヘスティアへの信仰は一気に憎悪へと変わってしまった。その後は聞きたいならヘスティアに尋ねてみれば良いだろう。答えてくれるかは知らないが。普段は幼体の姿でいるが、たまに成体になることもあるが気分次第としか言えないだろう。悪魔と呪いに関しては害虫駆除感覚で殺しているため、特別恨んでいるとかはない。古くから生きているため、婚約者は何十人も居たらしい。しかし子孫を残したいとかの願望がなかったため子供はひとりも居ない。


【関係募集】

「あの騎士団団長には心がないのかい?あれは本当、ごく稀に見るクソだよ。」


「魔法団の団長…。嗚呼、あの小娘か。炎をも凍らしたことがあるそうな。一度手合わせ願いたいね。」


「紫音……あれもクソだな。意味の無い暴力は好かん。」


「アグニは元気にしているかな。魔女のところに送ったっきり会ってないが…。まぁしぶといあいつのことだ。生きているだろ。」


《婚約者》

パラボラさん宅キャラ:魔谺

「愛してる。…なんて言うのは簡単な言葉か。私にとって一番大切な存在さ。私の命を魔谺に上げる。だから…。いや、なんでもない。愛してるよ、魔谺。道具としてで構わない。隣に居させてくれ。」


《脱皮を手伝ってくれる人》(何人でも)

芝生さん宅キャラ:アナガリス・クロッカス

「脱皮を手伝って貰っているな。私は母をよく知らないが…なんと言うか、母性を感じるね。」


グラサンさん宅キャラ

《鱗や血、肉を狙ってる人》(何人でも)

柚子カレーさん宅キャラ:März・Fonzell

「嗚呼、なんか狙ってるらしいね。私にゃ分かんないけど…。こんなの狙って、何が良いのやら。」


《弟子》(何人でも)

蒼弥さん宅キャラ:天璋院紅刃

「紅刃はまぁ…仲間思いな奴じゃないか?少々その熱が強いと思うけどね。仇を取りたいなら、私を倒せるくらいにはなれよ。」


ヘイさん宅キャラ:アリウス・アルタイル

「筋がある餓鬼。ま、痛みのある鍛えが一番だ。厳しく鍛えるからな。糞餓鬼。」


ヘルさん宅キャラ:夜長夕

「過去がどれだけ暗かろうが慈悲はかけない。自由に生きたいなら、それ相応の強さを手に入れることだね。」


グラサンさん宅キャラ:黄龍シオン

《恋バナ仲間》

「口先が永久に反抗期の糞餓鬼。惚気けるよりも先に目の前にある関係を大切にしなければ、一番大切な者をいずれ失うよ。」


曙天大御神を信仰してる信者の人、料理仲間、その他随時募集中


【イメソン】

《桃源郷なんてなかった》

愛されたい
赦されたい
ごめんなさい
求めた幸せは愛おしい


今までずっと悲しかった
いつまで耐えればいいんだろうか
いつかきっと癒えるでしょう
世界に嫌われ生きてきた。


今までずっと苦しかった
いつまで耐えればいいんだろうか
いつかきっと癒えるでしょう
この世に居場所などなかった。


今までずっと悲しかった
いつまで耐えればいいんだろうか
いつかきっと言えるでしょう
世界を憎んで生きてきた。


はじめて守るものができた
はじめて怒ることができた
はじめて誰かの為に生きた。


辿り着けるか桃源郷


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《いいや》

指切りする指ならごめん残ってない 夢絡む
平手打ちするこの手もごめん残ってない 須く
助けを呼ぶ声も きみの唾液で喉を離れない


唖々


もうなんだっていいや もうどうだっていいや
そう選んじゃった日々を嘆いてる 嘆いてる
ねえ頑張った意味は ねえホントって嘘だ
そう異失くなった今日を藻掻いてる 藻掻いてる


もうなんだってよくて もうどうだってよくて
そう選んじゃった日々は変えられない 変えられない
ねえ頑張った意味も ねえ半端ってことだ
もうビビっちゃって駄目だ 壊れてる 壊れてる


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《六兆年と一夜物語》

知らない 知らない声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった


知らない 知らない 僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は 今はこれでいいんだと
ただ本当に 本当に 本当に 本当に思うんだ


知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった


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Naさん (96gayyk4)2024/6/25 23:00 (No.108256)削除
【名前】クラウ・セレスティア
【性別】女性 【年齢】18歳 【種族】セイレーン
【所属】テスカトリポカ・シャングリラ 歌劇場従業員

【性格】
自信家で努力を怠らない女性。いつか沢山の人に愛されるスターになりたいと思っており、その為に歌や演技の練習をいつもしている。
五年ほど前までは臆病で泣き虫、何かに挑戦しても失敗したらすぐに諦めるような性格だったが、とある少女との出会いがあり、変わりたいと思って今の性格になっていった。本人は今でも臆病で泣き虫な自分のままだと考えているが、五年前と比べると彼女はとても変わっただろう。五年前の彼女を知っている者が見れば、同一人物とは思えないほどに
ちなみに面倒見が良く善良な為、捨て猫とかを拾ってきてしまうタイプ。そうやって拾っているうちに家は猫や犬だらけだし、子供などを世話をするのが好きになった。

【容姿】
髪は空色で、毛先にかけて紫色のグラデーションがかかっている。ショートボブくらいの長さで、一房だけ紫色の部分がある。目は金色。服装は小さな黒いシルクハットに黒いゴシック系の服。アクセサリーはあまり付けていないが、金で作られた指輪を右手の小指につけている。海水に浸かると肌に青色の鱗が現れ、真水で洗い流すと鱗は消える。風の強い日は襟足が鳥の羽のようにもふもふになる。

【武器】
『Solas』
透明な刀身が目立つ美しいレイピア。ナックルガードは金でできている。たまにクラウが踊りながらこのレイピアを振り回していることがあるが、レイピアを指揮棒に見立てて指揮の練習しているだけなので気にしないであげてほしい。因みにそんなことをしているのを見かけるようになってから1年ほど経っているが少しも上達しているように見えない。指揮って実は難しいのだ

【能力】
『rhein gold orchestra』
「奏でろ、僕のオーケストラ!」
黄金に輝く影達が現れ、ただ曲を演奏する能力。この能力で呼びだされた影達が演奏するのはただの曲ではない。聴いたものに力か守りか癒しを与える曲である。力を与えられた者は1時間だけ現在の倍の身体能力を得ることができ、守りを与えられたものは一度だけ死に至る攻撃を無効化することができ、癒しを与えられたものは精神が安定したり回復したり、傷が癒えたりする。この力の付与の条件は夜空の下での演奏であること、コッペリアが存在していること、客がクラウの友人だけであることの3つ。条件が一つでも満たされていない場合はただの音楽でしかない。だが何も与えられない音楽であったとしても、黄金の楽団の奏でる曲は素晴らしく、聴いた思い出は色褪せることが無いだろう

『Coppelia』
「踊ろう、歌おう、演じよう。すべての人を笑顔にする為に!さあ、僕のコッペリア。行っておいで!」
自立し、自律する機械人形。その姿は本物の人間の女性にしか見えない。その本質は手乗りサイズの小さな人形であり、その人形をクラウが剣で小突いたら突然変形し今の姿となった。クラウの能力で作られた存在ではあるが彼女はそうだとは気がついていない。本来ならば様々な物をまるで生きているかのように動かすことができる能力だったのだが、この人形に使用され、クラウがコッペリアと名付けた事で能力が変化。彼女が剣で小突いた人形をコッペリアに変化させるものになった。尚、現在の本体である人形が壊れた事はまだないので二度目にこの能力が使われたことはない。クラウはコッペリアの事を人間として扱っているが、本人は人形であることを理解している為人間として扱ってくるクラウのことを変人だと思っている。踊ること、歌うこと、演じることしかクラウに頼まれないのでやったことはないが、剣を持てば敵を切り捨てることができるし、弓を持てば敵を射抜くこともできる。

『Siren song』
「この僕が!特別に!君の為に歌ってあげよう!」
人間を魅了するセイレーンの歌。その歌の魅了の部分を変え、力を強化し、望む未来を手に入れられる確率を上げるというものにしたもの。たった一人だけ、何よりも大切な人だけにしかこの効果は付与されない

『Star light』
「僕は眠らない。なぜかって?だって、星は夜空に輝くものだろう?だから眠ってはいけないのさ。僕はスターになるんだから!」
とある少女との出会いがきっかけで生まれた能力。睡眠の不要化と精神異常への耐性を取得し、注目され、人々から愛されるほど彼女の身体能力が強化される。現在はある程度鍛えた人レベルに強化されている

【SV】
「やあ、ごきげんよう!お嬢さん、君の名前は?…へえ、とてもいい名前じゃないか!君の名前はまさに…おっと!そうだね。僕としたことが、まだ名前を名乗っていなかった。僕の名はクラウ!クラウ・セレスティアさ!この顔と名前だけでも、覚えて帰ってくれたまえ!」

「ふふん、そうだろうとも!そうだろうとも!!僕の楽団も、コッペリアも!最高の演奏と演技をするからね!だが、まだこの舞台には足りていないものがある…もちろん僕さ!いつか君に、僕の歌も交えたものを見せてあげよう!…約束だ」

「こらこらこら〜〜っ!もう!僕の可愛いコッペリア!そうやって地べたに座っていたら君の足や服が汚れてしまうだろう!?ほら!立って!…え?『マスターが歌ってくれないとやる気が出ません』?…もう!そんな嬉しいこと言われても僕は甘やかしてなんかやらないんだからなっ!……『引っ掛かりませんでしたか』じゃ、なーい!!!」

「ホントの僕は泣き虫で怖がりなただのセイレーンさ。歌も踊りも演技も、まだまだ上手いとは言えないし、観客に退屈だと思われているかもしれない…でも、僕はある女の子に出会って…信じてみたいって思ったんだ。僕は、素晴らしい歌を歌える…みんなに讃えられる、スターになれるってこと!」

【備考】
好物:ビターチョコレート、オランジェット
苦手な食べ物:甘すぎるスイーツ、魚料理
特技:スイーツ作り、声真似
趣味:読書、歌、何かを世話する事

イメージソング
『踊れオーケストラ』
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【関係募集】
色々募集中です

・とある少女
「あの子は、僕の一生の親友さ。遠いところに行ってしまって、もう会えないけどね…でも、僕は信じてる。いつか、遠い未来…あの子に再会したとき、僕はあの子に胸を張って話すことができる人生を辿ってるってね!」
クラウのイメージ
つつじメーカーβ様で作りました
コッペリアのイメージ
これおかわです(仮)メーカーで作りました
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グラサンさん (92cyh0px)2024/6/25 19:01 (No.108237)削除
【名前】シラー・グリュプス

【性別】女

【年齢】167歳

【種族】グリフォン

【所属】
テスカトリポカ・シャングリラ 中華街従業員

【性格】
おっちょこちょいのドジで泣き虫。
怖いことは嫌いだし、痛いのも嫌い。
子供や皆を楽しませることが大好きで頑張ろうと日々努力をしているがドジな体質が影響して失敗続きの毎日である。
心優しくて、笑顔で笑うことを心がけている様子。表情はころころと変わりやすくてわかりやすい。
見た目が綺麗なお姉さんであるためか、そのような印象を初見では抱くことは少なくギャップが凄い。

【容姿】
画像参照。身長175cm。
金髪のロングヘアー。
イチゴのような赤い瞳を持っている。
黒色のずきんのようにも見える被り物を被っており、赤い花の装飾が着いている。

背中には金色と黒色の立派な羽が生えており、少し自慢のよう。

服装はノースリーブの白色のレオタードのような上着に服に、赤色のぴっちりとした太ももの外側が見えるようなズボンを着用しているという少し不思議な服装である。
日焼け防止なのか黒のネックウォーマーを着用している。
靴は黒色のハイヒール。たまに転けているのでやめた方がよさげである。

グリフォンの姿になることもできる。
他のグリフォンと遜色なく、鷲と獅子をあわせもつグリフォンである。
全長600cm程の大型動物である。

【武器】
・槍
普通の槍。大きさは2.0mほど。
重さはそれほどないが、非常に丈夫で軽く、魔道具のような性質を持っていたりするため、事前に魔法を収納してそれを取りだして使用するなども可能。
収納出来る魔法は自分の魔法以外にも他人の魔法も収納することが出来る。
魔法の保存個数は5つまで。

【魔法】
グリフォンなので魔力量は非常に豊富だが彼女の性格も相まってあまり使いこなせていない。
得意なのは風属性と火属性、回復系の治癒魔法。

【能力】
『Χρυσόπαστρο』
金を含む物を身につけている人に対して守護の守りを付与する能力。
金が少しでも含まれていたら効果は発動する。
守護の守りが付与されている間は全ての攻撃が半分にまでダメージが軽減されて、含まれている金が多ければ多いほど攻撃力が上昇するバフを付与する。

『Συναισθηματικός Χειριστής 』
彼女の感じている感情によって効果が変化する能力。キドアイラクに左右される。
また感情が強すぎると周囲にいる人の感情にも影響し、同調し、その人達も同じ感情にのまれてしまう。
《喜》
喜びの感情。嬉しいなど、誰かに対する喜びなど明るい感情。
周囲にいる自身と味方の傷や損傷を回復して、闘志をあげる効果を持つ。
喜びが大きければ大きいほど強力な効果を放つ。
《怒》
怒りの感情。酷く憎み怒り、憎しみの暗く深い感情。
対象の精神と肉体、両方にダメージを与える。怒りが強ければ強いほどダメージはあがり、致命傷を与えるほどの威力を発揮することがある。
《哀》
哀の感情。悲しみ辛さ、蒼く冷たい感情。
対象にデバフを付与する能力である。
付与するデバフは凍傷、移動速度低下、攻撃力低下、防御力低下の4つ。
哀の感情が強ければ強いほど強力なデバフを付与して効果時間が長くなる。(最低3ロル、最大10ロル)
《愛》
愛の感情。好き、愛したいなどそんな淡く微笑ましいような感情。
相手のことを魅了して、戦闘欲や攻撃をしたいという気持ち闘争心を抑えて無力化しようとする能力。
愛の感情が強ければ、強いほど強い効果を発揮して無力化をしやすくなる。
《楽》
楽の感情。楽しい、嬉しいなどの黄色い明るい感情。
周囲にいる味方と自分にバフを付与する能力。
付与するバフは攻撃力上昇、防御力上昇、必中の3つ。
楽の感情が強ければ強いほど強力バフを付与して効果時間が長くなる。(最低3ロル、最大10ロル)

【SV】
「meはグリフォン。これでもグリフォンよ?みっ見えないかもだけど…本当だよ。」

「you大丈夫…?怪我してるの?よしよしイーコね。大丈夫よ。泣かないで強い子強い子。」

「お客さーん!ご注文の品届けに来まし…たああ!!!!!!」

「…またドジっちゃった…うう…meはなんでいつもこうなんでしょう。」

「ひゃあああああ!!!!!!!いっ…悪戯はやめて…くださいい…ぅぅぅぅ…。」

「ばっ馬肉…!お肉!おおお…美味しそう…!あっ…で…出てない!出てないです!涎なんて出てないよ!」

【備考】
・馬肉と金が好むよう。本人はそれを表に出すことはないが、目の前に出されると目をきらきらさせてしまうようである。

・グリフォン…鷲と獅子を組み合わせた種族であることから素の力がものすごく強い。獅子と同程度の力を素で出すことが可能であり、獅子と鷲と同じ身体能力を保有している。そのため飛行なども可能である。素の飛行速度や移動速度、攻撃力、防御力などもしっかりとこれが反映されている。

【関係募集】
・友達
主さま宅

・彼女の世話を焼いてる人
ルア
「ルア〜…いつも迷惑かけてるよ…meは頭上がらない。ルアいい人だよ、今度お礼をしてあげたいです。」

・よく一緒にご飯を食べてる人
ヘルさん宅

その他関係募集
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Naさん (92a8wxxd)2024/3/12 22:37 (No.98480)削除
【名前】エリス・アルマンディン
【性別】女性 【年齢】14歳
【種族】カーバンクル
【所属】ノアの方舟 構成員
【性格】明るく元気で子供っぽく、まだまだ周りの大人の力を借りないと生きていけない普通の子供。
世の中の事はとにかく勉強中であり、まだわかっていないことが多く迷惑をかける事も多くよく落ち込んでいるがすぐに切り替え、問題点を自分で考えたり聞いたりしながら成長している。

【容姿】髪は金色で、髪型はボブカット。丁寧に手入れされているからか髪質は良く、髪に隠れているがリスのような耳が付いている。
目はガーネットのような赤い色をしており常にぱっちりと開かれているが、少し視力が悪く丸メガネを掛けている。
服装はその日の気分によって変わるが、今のお気に入りは黒色のストール。マントみたいにかっこよく巻いて、騎士ごっこをするのが最近好きな遊びらしい

【武器】
シンプルな剣と大盾。どちらも丈夫だが軽めで彼女が扱いやすい物になっている。剣はいつも持っているが、大盾は邪魔になりやすいので能力で仕舞ってある

【能力】
『収納ボックス』
だいたいなんでも鞄に仕舞うことができる。ゲームのインベントリのように、仕舞える筈の無い量や大きさの物を仕舞えるが、入れられる数は三十個のみ。

『守護壁』
強力な攻撃を一度だけ、必ずではないが防ぐことができるバリアを展開する。守る者が存在する時このバリアは更に強固になり、もしこのバリアが破られたとしても、攻撃が守る者に当たることはない

【SV】
「私はエリス・アルマンディン!仲良くしてくれると嬉しいな!」
「あ、また会えたね!私、貴方とまた会えてとっても嬉しい!今日は何するの?何もしないなら私と遊ぼうよ!」
「じゃじゃーん!ね、どうだった?私、かっこよかったかな?」
「うう、また失敗しちゃった…迷惑かけちゃった…」
「よくも、よくも、私の友達を!許さない、絶対に許さない!」
「心配しないで!私が、君を守る盾になるから!」

【備考】
かっこいい事が好きで、特に騎士っぽいのが好き。物語に出てくる騎士のように、大切な人を守り、強力な敵をズバッと斬る!みたいなものに憧れており、今は大切な人を見つけるにはどうしたら良いかと悩んでいる。

好きなものは甘いケーキ、特にいちごが乗っているショートケーキで、嫌いなものは苦いもの

【関係募集】
大切な人とか保護者的な人とか友達とか、色々関係作りたいなと思っています!
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Naさん (96dduyqg)2024/6/23 22:23削除
エリスのイメージ
Picrewの바람 픽크루様で作りました
N
Naさん (96eudlrh)2024/6/24 22:31削除
関係
師匠:ヴェトル
「師匠さ…とってもかっこいいよね…?目を閉じてるところとか…魔眼?って奴とか……前に服をどんなの選んだらいいかわかんないって言ってたから今の服をおすすめしたんだけど……さらにかっこよくなって……私の目に狂いはなかったね…!私の“カッコいい”の師匠だよ!…も、もちろん剣の師匠でもあるよ…!」
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Naさん (96eudlrh)2024/6/24 22:28 (No.108174)削除
【名前】ヴェトル
【性別】男性 【年齢】26歳 【種族】人間
【所属】ノアの方舟 構成員

【性格】
寡黙で冷静沈着。常に無表情で何事にも心を動かさない。……と思われている人。表情筋が全く仕事をしないので無表情なだけで、嬉しいことは嬉しいしびっくりすることはびっくりする。最近は表情を動かす練習をしているらしい

【容姿】
髪の色は黒色だが、毛先にかけて青色のグラデーションがかかっている。目の色は緑とオレンジのオッドアイだが、普段は目が閉じられている為見れる機会は少ない。
服は(本人はあまり気に入っていないのだが)弟子に勧められて買ったカソックを着ている。基本弟子に甘いのでセボンスターみたいなやつとかでも渡されたら着るし付けてしまう。ので服の下に隠してあるがおもちゃの宝石がついたネックレスをつけている

【武器】
基本的に剣。必要にかられたら何でも使う。持ち歩くことはなく、能力で生成したものを使う

【能力】
『生成』
だいたいなんでも作り出すことができる能力。一定時間が過ぎると消失する。ヴェトルは武器を作り出すこと以外には使わない

『記録の魔眼』
ヴェトルの緑の方の目の力。その目で見ている間の全ての事をヴェトルは忘れない。忘れることができない。自動的に発動してしまうのでヴェトルはこの目の力を使いたいとき以外目を閉じている

『壊死の魔眼』
ヴェトルのオレンジの方の目の力。発動型なので目を開いているだけではこの能力は発動しない。発動した状態で生物を見るとその生物は末端から壊死していく。ヴェトルはこの能力をあまり使おうとはしない

【SV】
「俺はヴェトル。……。………?………何か、用でもあるのか?」

「ふふ。……どうかしたのか?…ふむ。笑ったのが意外だったんだな。…俺も、感情くらいはあるさ」

「君、見てくれ。……んむ。………どうだ?……笑顔になった、つもりだったのだが…そうか、全く変わっていなかった………そうか……」

「その……すまない……見てはいないが……俺は起きていたので、その………声は聞こえていてだな……?……お、お楽しみだった、な…?」

【備考】
幼い頃能力が暴走し、周りの人間全てを死なせてしまった事があり、もう二度とそんな事は起こしたくないと思っている。その能力の暴走には悪魔が関わっているのではないかと言われている。忘れたくても忘れられない。なぜなら緑の目があるから。

【関係】
募集中です

弟子:エリス・アルマンディン
「俺は…剣を教えられるほど、技術もないのだが……なぜか、あの子は俺以外には教えてほしくないらしい……」
ヴェトルのイメージ
髪のグラデは心の目で見てください
picrewのトコトコ王国様で作りました
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ヘイさん (92cetj06)2024/3/14 10:58 (No.98628)削除
【名前】グレゴリオ・グリッドロック

【性別】男性

【年齢】78歳

【種族】ミュータント

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】
何時も気怠げにしており、見た目の通り面倒くさがり屋のヘタレ。一目で無理だと分かった仕事は請け負わないようにしているが、それでも圧を掛けられれば引き受けてしまう。過去の経験から女性に対し少し苦手意識があり、近付くと目に見えてキョドる。

任務を平気な顔でこなしているので慣れていると思われがちだが、出来ることなら他の事をして暮らしたいと思っており、偶に組織に対する愚痴を零したりする。

【容姿】
身長179cm

黒髪の混じった茶髪は少しぼさっとしたショートヘアーになっており、見るだけで少しだけしか手入れをしていないことが分かる。黒い無精ひげもある。

黒色の目は光が少し消えかかっており、少し疲弊しているのが目に取れる。

バーテンダーのようなスーツを着ており、その上にレザーの黒ジャケットを羽織っているが、黒ジャケットはいつも片腕だけを通した状態で着ている。何でそんな格好をしているかと言われると本人にも分からない。

オレンジ色の色眼鏡をしているが、ちゃんとかけていることはほとんど無く、基本は頭の上か首にかかっている。

因みに、見た目は改造手術を受けた27歳の時から変わっていないらしい。


髭を剃り、髪を切り、目と髪を黒に戻した。

鏡に映るのは、過去の自分の姿だった

【魔法】
炎魔法を扱える。能力との相性が非常にいい

【武器】
GH-45 cowardice sentinel

彼が自分自らカスタムしたハンドガン。本人曰く、違法改造ではないのでご安心して、との事。
連射速度、垂直反動、射撃精度が全て高水準でまとめられており、使いやすさ重視でカスタマイズされたハンドガン。レーザーサイトも着いている為、主に狙いやすさを重点に置いている。

戦闘補助ナノマシンテクノロジー・スーツ『All Ready』

チタン超合金を主に使用し、ニッケル、ハステロイ、タンタル、インバル銀など様々な合金を用いて作られたナノマシンスーツもしもの場合に備えて彼がコトノハ工房に依頼して作ってもらった一品。普段は黒いグローブのような形で収納されている。
任意で形状変更が可能。スーツとして纏う場合、衣服や皮膚、髪に黒色のナノマシンを纏わせる。製作者曰く、外見の特徴を損なわないためとのこと。武器の形に変形することも可。
身体機能補助機能を搭載しており、状況に応じてスーツの方から出力することで身体機能を向上させる。また、運動時に発生する余波をキネティック・チャージャーを通して『ディスチャージ・エネルギー』に変換、スーツ及び肉体の自己再生や、一時的に身体能力を跳ね上げることが可能。
危険予測AI『All Ready』により、全方向からの危険を察知できるが、あくまで察知できるというだけであり、それがどの程度の規模か、どんな物かまでを知ることはできない。スーツの名前はこのAIにちなんでいる。
耐食性にも優れており、高圧、高熱、凍結対策もばっちり。一時的に大気圏外への活動も可能とする。
また、酸化アルミニウムを混ぜ込むことで、電気への抵抗も得ている。
少々体に負荷をかける設計故か、定期的に頭痛が引き起こされたり、連続十五分(30ロル)以上の使用は激しい筋肉痛を伴う

【能力】
”蠢く体”
彼は虫の能力を自由自在に扱うことができる。例えば、腕をカマキリのように変異させたり、背中に羽を生やして飛翔距離を延ばしたり、ムカデの甲殻を纏ったり。などがあげられる。現在確認されてているのはカマキリ、ハエ、ムカデ、ゴキブリ、蜘蛛の五種類。

”握られた生命線”
彼が生まれつき持っている能力。その正体は、空気を操る能力である。例えば、空気に含まれる酸素濃度を自由自在に操ったり、空気を固めて壁にしたり、圧縮し、それを一気に開放することでインパクトグレネード代わりにすることもできる。固めた空気は内容物の性質をも変えることができ、二酸化炭素を可燃性にして壁を着火。炎の障壁の完成、なんて使い方もできる。

しかし、空気中酸素濃度を下げれば彼の血中酸素濃度も低下し、逆に上げれば自身がその酸素で酸素中毒になり死ぬ恐れもある。大規模な壁を作り出せば、30秒で酸素の巡りは止まってしまい、最終的には死ぬのがオチだ。用は、大規模に影響を及ぼすようなことをする場合、使い方を誤れば使用方法に準じた代償を支払い死ぬ羽目になるという事だ。



【SV】
「ん?あんさん新入りかい?ここじゃ見ない顔だな」

「面倒ばかり起こしてくれるなよ。残業はごめんなんでね」

「言っておくが、手詰まりになったら俺はお前を見捨てるつもりだ。だから、お前も俺を見捨てていい」

「誰か煙草を持って無いか?頭が回らない」





「俺はただの極道さ...力を求めて彷徨った、1人の男だよ」

【備考】
極度のヘビースモーカー。ことあるごとに煙草を吸っており、煙たがられてもやめない時がある。煙草を吸ってないと落ち着かない、ということはなく、眼を逸らしたい何かがあるから吸っているのだとか。
自分が生物兵器になる前は人間だった、という事は覚えているが、改造を受ける前の元々の好物や喋り方、一人称などは覚えていない。記憶も断片的にある程度である。
名字のグリッドロックは、相手の周りに空気の壁を作り閉じ込める彼の十八番。”空気渋滞”(グリッドロック)から取った。
目を逸らしたい何かのせいで不眠症を患っており、深夜の間も一人で悪魔や呪いを殺しまわっていた逸話からVigilの異名で呼ばれることもある

好きな物
・煙草
・飯

嫌いな物・事
・酒、麻薬
・女性
・料理(作れない)




黄昏を切り抜けて、彼はついに黎明を迎えた。

彼は、自分の旅路がようやく始まったことを、今はまだ、知らない


【関係性】
グラサンさんキャラ:ロージー・インピュア 恋人
「幸せにするって誓ったんだ。今更嘘にはしねぇよ...必ず」

グラサンさんキャラ;カイン・エアリアル 親父を殺した人
「出来ることならこの手で殺してやりたかったが...仇を討ってくれた奴に礼を言わないと

緑茶さんキャラ:アンジュ・ラオム
お茶会仲間

「最近の子供も、あれだけ可愛げがあればいいんだがな...はぁ」
ヘイさん (92cetj06)2024/3/14 11:01削除
容姿
ヘイさん (95nd429p)2024/6/10 22:47削除
『天ノ逆鉾』
光を操る能力。自分の体を光にしたり、視認できる範囲の光を操ったり、死なない限り自分の体を光で作り直すことが出来る能力。自発的に光を発することも可能。彼の魔法適性が炎であることもあってか彼の操る光は常に莫大な熱エネルギーを有している。
自身の体を光にして直線距離を文字通り光速で移動したり、周りに存在する微小な光にテレポートしたりすることができる。
光による再構成は臓器を複数潰される等の瀕死の重傷を負った場合使用できない。

『饕餮』
常識を焼き尽くす能力。この世に存在する法則を使い起こされうる事象を焼き尽くし、無効化することができる力。
しかし、この世の常識から逸脱した物には無力という側面もある(魔力、呪力、妖力などを含んだ攻撃。旭等の能力によって適用される存在しない法則を用いた攻撃など)
ヘイさん (96epk0t5)2024/6/24 20:13削除
顕現“炎聖”
受験体時代、己が半身の代わりに取り込んだとある存在を顕現させる能力。黒い外殻を纏う炎の獣は、常に膨大な魔力を放ち続けており、放たれた魔法を立ち所に焼き尽くしてしまう。この時“饕餮”も同時に発動しているので守りは意外にも硬い。

純粋なる炎の精霊よ、イフリートよ、我らが望みに応えたまえ
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グラサンさん (92cyh0px)2024/6/24 17:10 (No.108152)削除
【名前】マルフィク

【性別】男

【年齢】15歳

【種族】ナーガ

【所属】慈しみの十字架 女神派

【性格】
信仰心の熱い少年。
自身を拾ってくれた、救ってくれた人と出会わせてくれた女神を進行しており毎日祈りを捧げている。
他社に対しても心優しく接して不器用ながらもすこしばかりの微笑みを見せながら年不相応な振る舞いを見せたりもする。
非常に仲間思いで友達思いであり、女神や拾ってくれた人、仲間、友達を侮辱されたり、攻撃をされると誰にも見せられないような怒りを顕にして手をつけられないほどになるという。
普段はすることは無いが、たまに感情を制御できなくなって天候を操ってしまい周囲に迷惑をかけてしまうことがあり、気をつけているようである。

【容姿】
画像参照。身長154cm。
黒髪のミディアムヘア。
髪は手入れされており、ツヤツヤとした光沢が見える。
透き通ったサファイアのような青色の瞳が特徴的。

服はどこか民族衣装のような白色の布地の服装。金の装飾や布を腰や肩に巻いている。
靴は茶色い編み込みのサンダルを着用している。

またナーガの姿になることも可能。
黒色のコブラである。
目の色は青色で大きさは人の姿とほぼ変わらない。

【武器】
・ウルミ
全長90cmほどのムチのようにしなる剣。
素材には特殊な鉱石や金属が使用されているため、通常のウルミよりも頑丈で切れ味がよく、しなりもいいらしい。
また魔力伝導率も高く、魔力を込めて魔法を付与しての攻撃も容易いようである。

【魔法】
魔力量は豊富、ナーガという種族上多くの魔力を保有している。
また水などを摂取することにより魔力を回復することが可能。これは雨水などでも可能である。
水属性、毒属性の魔法が得意。

【能力】
『प्राकृतिक सम्हार』
天候操作能力。
天候を自由自在に操ることが可能。
どのような天候にもすることが出来、日照りを続かせて干ばつを起こすということも可能である。
またこの天候操作は範囲選択が可能であり、自身の周りの天候と他者の周りの天候を別々にして操作することも可能。
単純な天候操作という訳ではなく、空気を変えてかわいた乾燥した空気にするなどの芸当も可能である。

『रक्षा शिविर』
味方と自分に守護を付与する能力。
付与しているあいだは、敵から毒の攻撃もとい毒が付随する攻撃(毒による斬撃、毒が付与された刃による攻撃など)は全て無効化される。
また、既に付与された毒の効果も無毒化してしまう。
それに加えて、全ての攻撃におけるダメージを半分にまで軽減する効果を付与する。
効果ターンは6ロル。クールタイムは3ロル。

【SV】
「女神様…今日もどうか平和に過ごせますように見守ってください。」

「女神様はいつも僕達を見守ってくださいます。女神様の加護のおかげで僕は素晴らしき人達と出会うことが出来たのですから。」

「蛇達は僕のお友達です。みんないい子ばかりですよ…。おいたをすると噛まれますのでご注意を。」

「…今何をした。許さない…じっくりゆっくりと毒でおかして殺してやる!」

「日照りは辛いだろ?乾いた空気は辛いだろ?…そのまま苦しんで死ぬといい。これは僕の仲間を友を侮辱した罰なのだから。」

【備考】
・親の顔も声も何も知らない、捨て子。赤子の頃に慈しみの十字架の女神派の信者に拾われて以降ここに所属し続けている。

・拾われた時は小汚い小さく弱い黒色で青い瞳をした蛇…ナーガだった。成長していくうちに人の形を取れるようになっていったらしい。

・蛇を非常に好いており友達とよんでいる。たまに戯れて子供のように無邪気に遊んでいる姿が見られるようである。

・鳥が1番嫌いで苦手。鳥系の種族も苦手であり怖がってしまったり、距離を置いてしまうようである。

・ナーガの特性として彼は強力無比な猛毒を生成して操ることが可能。口から吐く他に通常通りに毒を手からも生み出したりして操ることができる。

【関係募集】
・拾ってくれた人:主さま宅

・友達
シャルル・レナード
「幹部様が僕程度の一介の信者とご友人など恐れ多いことですが…とても喜ばしいです。」

・苦手な人(鳥系の種族)

その他関係募集
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Naさん (96c4blz2)2024/6/23 00:43 (No.108019)削除
【名前】ロイス・パティオ
【性別】男性 【年齢】19歳 【種族】人間
【所属】BAR-RABBIT 店員

【性格】
明るく元気で心優しく、困っている人が居れば助けずにはいられない性格。痛いのや苦しいのが怖いので戦うのは苦手。少々オタクな面もあり、好きな事の話となると早口になりがちで反省している。
好きなものや気になることに対して一直線。特にLOTUSを作成していたときはBARに連絡も入れずに作業に没頭し、業務時間になっても現れないので怒られた事もある。最近はもう大人だからと自制していたり興味を引くものがない為大人しくしているが、何か彼の琴線に触れる物があったら飛びついていくかもしれない

【容姿】
髪色は茶色で肩につく程の長さ。目の色は琥珀色。服装は普段はBARの正装であるスーツを着ているが、稀に女装してバニーを着ていたりもする。胸はシリコンスーツで偽装している
中性的な顔立ちで、女性に間違えられることもある

【武器】
『近接戦闘専用変形武装 フェリシア』
ロイスがロボットとか武器とかが変形するアニメを見てテンションが上がり、一日で作り上げた。普段はトランクの形になっており持ち運びやすい。なんか色々とガチャガチャと開いたり押し込んだりすることで3つの形態に変化する
・太刀
・大鎌
・槍

『武器機能拡張モジュール オクナ』
近接戦闘しかできないのは不便なのでは?そう考えたロイスが一晩で作り上げた小さな水筒のような形のもの。フェリシアを開き、専用のコードと接続することで新たに2つの形状に変化することを可能にした
・ライフル
・ショットガン

『着装機能追加モジュール LOTUS』
武器を作ったとしても戦闘能力がない自分では使えない…そう考えたロイスが作り上げたもの。カードキーの形をしており、普段はネックレスにして肌身放さず持っている。
トランクの側面に追加されたカードキーを差し込むことができるパーツにカードキーを差し込むとトランクが空中で一度分解され、ガショーンガショーンとなんやかんやあってロイスは鉄の装甲を纏うことができる。これには戦闘をアシストするAIとかいろいろ付いており、素人であるロイスであってもある程度は戦闘が可能となっている。
尚製作費が凄いことになったりなどなんやかんやあったので量産はできない。

【能力】
『アナライズ』
その名の通り、分析する能力。料理の成分であったり、機械の構造であったり、誰かの持ってる能力であったり。ただ名前のわかっているものを分析するだけの能力。

【SV】
「僕はロイス・パティオ!職業はバーの店員で、趣味は読書とかアニメ鑑賞とかかな。これからよろしくね!」

「あ、これ?ふっふーん…聞いて驚け!この超スーパーハイパーアルティメットカッコいい僕専用変形武装フェリシアはなんと、僕の自作なんだ!この追加モジュールを使うと銃に変形したり、鉄の鎧を纏えたりするんだ!凄いでしょ!」

「“LOTUS”接続。着装完了、戦闘行動開始!」

「あ〜〜〜…………こ、怖かった〜〜っ!…そ、そうだ!君、殴られたところ赤くなってたりしない!?大丈夫!?…そっか。守れてよかったよ!」

「は〜い!私がロイスです!…え?『前に居た男性店員だろ』?な、なんのことだかさっぱりです!うふふ…」

「ちょっとちょっと!お客さんってばダメですよ〜?おさわり厳禁!なんですからねっ!」

【備考】
基本非戦闘員なので素はとにかく貧弱。今はLOTUSを使う事でやっとある程度は戦うことができるようになっている。経験を積んでいけば格上と戦っても生き残ることはできるようになるかもしれない。

【関係募集】
募集中です
ロイスのイメージ
picrew ぽぴメーカー!?様で作りました
N
Naさん (96dduyqg)2024/6/24 00:36削除
関係
グラサンさん/エトワール・ルヴドー
「うん、エトワールくんとは友達だよ!…まあ、守られてばっかりだったけど…でも、今はLOTUSがあるからね!彼の後ろじゃなくて、隣で!友達だって胸を張って言えるようになりたいって思うかな!」
返信
返信1
N
Naさん (96dduyqg)2024/6/23 21:58 (No.108091)削除
【名前】トゥルース
【性別】男性【年齢】10歳【種族】悪魔
【所属】悪魔
【レベル】E

【性格】
傲慢に見えるが自虐的。人間のことをボロクソに貶すが、自分は人間に似ていると思っているので、自虐でもある。ふてぶてしい態度を取っており、罵倒されたとしても何も感じていないように見えるが、自己肯定感が底辺であり「まあ実際そうだし」と開き直っているから。
様々な事を覚え、取り込んでいきたいと考えており、とりあえずこの世にある全ての本を読み切るまでは人間に滅んでほしくないと思っている。
言葉遣いで勘違いされるかもしれないが人間に友好的な悪魔であり、向こうから攻撃されない限り敵対することはない

【容姿】
身長125cm、体重20kg。夜空を連想させる青い髪と濃い赤色の目。どこからどう見ても子供に見える。長袖の服や長ズボンなどで隠されているが、体は球体関節人形のような姿をしており、本人はそんな自分の姿があまり好きではない。

【武器】
『リーフ』
白色の大剣。宙に浮いており、トゥルースが命令する事で攻撃する。トゥルースの身の丈以上の大きさなので、本人が持って戦うことはない

【能力】
『影身』
影の中に潜ることができる能力。逃げたり隠れたりするのにとても便利で気に入っている

『分身?』
自分の身体の一部を切り落とすことで、手乗りサイズの自分の分身を作り出す能力。元の身体に引っ付けることで分身が見たもの、聞いたものを知ることができる。分身も影に潜ることができる。情報収集に使ったりしている

【SV】
「確か…郷に入っては郷に従え、だったか?僕は君達の社会に紛れ込んでいるのだし、従おう。僕はトゥルース。フリーランスの…悪魔だ」

「正直な感想を言わせてもらうと……君達人間は底抜けのバカで、救いようのないアホだな。だが、だからこそ興味がある…この世界で君達がどのような選択を取り、どのような結末を迎えるのか、な」

「ふむ……そうだな、だがそれがどうかしたか?そんなことを喋り、こんなところで時間を無駄に浪費して、意味があるのか?君達人間の有限な短い時間をもっと有意義に使うべきだと、僕は思うがね」

「同族か。それも最近生まれたモノ…君、名は?…そうか、無い…ならば、僕が君に名を授けよう。この世に生まれた君の旅路が、光で満ちていることを願って。そうだな、君の名は_」

【備考】
基本的に名前を呼ばない。誰かを呼ぶ時は「君」など。友人になると職業などで呼ばれる。もっと親しくなると名前で呼んでくれるかもしれない。

【関係募集】
名前をつけてもらった子とか、友人とか、恋人とか、色々募集中です
トゥルースのイメージ
picrewのMagicdoll*Maker様で作りました
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グラサンさん (92cyh0px)2024/6/23 21:37 (No.108090)削除
【名前】デミアン

【性別】不明

【年齢】5歳

【種族】悪魔

【所属】八つの枢要罪 暴食信者

【レベル】B

【性格】
友好的?いい悪魔?よく分からない。
性格の良さは不明。騙さたりすることもいとわない。
弱いものは殻で守られるべきという思考を持っていたりする。
ただ、人類悪魔に関わらず、誰かを守れなかったものをあざけ笑ったりするなど悪質な性格をしている。
また子供らしい性格もしているようでどこか寂しげというか幼い印象を受けるかもしれない。

【容姿】
画像参照。身長150cm。
紫色の髪を2つの団子にしている。
目の色は黒色で特に目立つような特徴はない。

少し幼稚園の制服みたいな服をしており、白色のシャツの上にピンク色のボタン付きのノースリーブの上着を羽織、黒色のリボンをつけている。
ピンク色のスカートを着用。卵の殻のような黒のギザギザの部分がついている。

靴は一般的なローファー。靴下も普通と変わりない白色の靴下である。

【武器】
・風船爆弾
召喚できる武器。風船型の爆弾である。
爆弾には種類があり、色によって爆発時に起きる効果が変化する。
赤色:通常の爆弾。周囲に高火力の爆発を起こす。
青色:水属性の爆弾。爆発すると同時に水属性の攻撃を仕掛けてくる、またそれには濃硫酸が含まれている。
緑色:回復爆弾。爆発すると回復フィールドを展開して自分と味方の体力や傷、損傷を回復していく。効果ターンは5ロル。
黒色:爆発すると無数の針が飛び出して、攻撃をしかけてくる。返しがかいており、1度刺さると根を張るように身体に刺さり続けてくい込んでくる仕様。
黄色:雷属性の爆弾。爆発すると同時に高威力の電撃を放ち、麻痺効果を付随してくる爆弾である。

【魔法】
魔力はランクにあう程度しか保持してない。それ相応の魔力といえよう。
得意魔法は精神干渉、精神操作系の魔法、幻覚幻聴魔法、炎属性、水属性の魔法。

【能力】
『安全安心な殻の中』
対象を一定時間たまごの状態にして閉じ込めてしまう能力。たまごの姿の間は行動が全て禁止されて何もすることが出来なくなる。ただし、行動ができない代わりに、たまごの姿の間は攻撃が全て(デバフなどを含めて)通らなくなり無効化される(『いただきます』を除き)。効果ターンは3ロル。クールタイムは5ロル。

『いただきます』
『安心安全な殻の中』でたまごとなったものを食べることができる能力。ただそれだけ。それ以外にすることは出来ない。
たまごを食べることにより、自身の能力値を上昇することが可能。また5ロル間、その食べたたまごの所持する能力を一つだけ使用することが可能である。
ん?食べられたらどうなるのって?そんなの…分かりきったことでしょう?

『クイズダイビング』
クイズを出題する能力。出題クイズは5つ。5つ全て答え終えるまでクイズは終わらない。またこの間は双方攻撃が禁止となる。
時間内にクイズに正解しない、また不正解を3回すると強制的に上空へワープして地上に叩きつけられる。
またこの時に能力、魔法などの使用は禁止、封印されて逃げる、回避することは不可能となる。

【SV】
「デミアンは皆と遊びたいのです」

「ちゃんとルール説明したのです。規約内なのです。」

「いただきますのです。」

「皆もたまごになれば怖くないのです。安心安全怖くないのです。」

「この世は怖いことだらけなのです。そんな世の中で躓いて転ばないために…みんなみんな安心出来る怪我も何も無いたまごになればいいのです。」

【備考】
・特に弱い人類や子供を好んでいる悪魔。守られるべき存在、殻に包まれるべき存在だと思っている。だから殻に包んで永遠に安全な殻の中でおやすみなさいと…幸せにしてあげるんだ。

・能力や魔法ではなく、生まれ持っての体質、力として相手の本音を分かったり、相手の過去を知ること、思考を読むが出来る。

【イメージソング】
カーニバルハッピー
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はーい。

せせせの せのせ

よーいよいで

抗って抗って叫んで

もう嫌い

できない

できない

結んで

開け 開け 「未知」拓け


はーい。

せせせの せのせ

よーいよいで

誤って 誤っては「メーデー」

もうCRYも喰らい

出来ない子 失踪

否 否 いないばぁ!でBAD

もっと

おてて おてて 鳴らして手

【関係募集】
・友達
フランマ
「フランマは可愛いの子です。綺麗なのです。デミアンはよく知りませんが……なにかにつまづくなら怖くないようにたまごにしてあげるのです。」

レオ・トワイライト
「レオは友達なのです。どこかでつまづいて辛くなったら……あの子もちゃんと安心安全な殻の中にいれてあげるのです。友達ですから。」

・知り合いを殺された人類

その他関係募集
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