【死因】
スヴァイレ・ウィルグラルに右足以外の四肢を切断された後、顔面を叩き割られ死亡。
【名前】カイン・エアリアル
【性別】男
【年齢】366 歳(見た目:28歳)
【種族】ハーフエルフ
【所属】アウトサイダー 構成員
【性格】
優しげな顔とは真逆な性格。
一言で言えばクズ。
女を女としても思っておらず、自分の欲求を満たすためだけのただの道具。
女を騙したりするのは当然、貢がせたりをして金や物を貰って基本的にそれが収入源のようにして暮らしている。
それによって破滅しても廃人になっても知らない、飽きたらすぐにポイッと捨てるような人。
他人と仲良くする気もあまりなく、自分が楽しければそれでいいという性格。
自分さえ良ければそれでいい…それの何が悪いんだ?
【容姿】
画像参照。182cm。
染められた金髪の髪。短く後ろは刈られている。
優しげな顔つきをしている。
目は紫色で細長い。耳はハーフエルフのため尖っている。
体つきがよく筋肉質な肉体をしている。
黒のシャツの上に白い革のジャケットを羽織り、黒のズボンを履いている。ベルトは金の装飾が着いたゴツめのもの、金のチェーンが腰についている。
右手には金の腕時計が付けられている。
黒のサングラスを付けていて日によって違うものになる。
左手には指輪が3つ付けられている。
【武器】
・サバイバルナイフ
・ナックルダスター
・チャクラム
・デザートイーグル
【魔法】
魔力は多い。弟のアベルよりも保持している。
得意な魔法は闇属性、雷属性、風属性の魔法。
【能力】
『vision』
光と音を操る能力。
光の屈折率や音の反響を操って、迷彩のようにしたり、幻を見せるようにしたり、音が違う場所から聞こえるようにしたりする。
『sense』
1、相手の五感を操る能力。
視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚のうち2〜3つを選んで遮断もしくは鈍らせることができる。
2、相手と自分の五感を任意で2つまで選び敏感にする能力
『doppel』
相手の望む姿になれる能力。
それは恋人だったり親だったり親友だったりと様々。
相手が今1番自分が会いたい、話したいと思う姿になることが出来る。
『lightning』
雷、稲妻、電気を操る能力。
雷を落とす他、手から静電気のように電気をほとばしらせて電気ショックのように扱うことができたり、電気で作られた剣なども扱える。
ボルトの調整は自由自在である。
『steal』
相手の能力を1つ奪い使うことができる能力。
奪った能力は戦闘が終わるまで彼は使うことが出来る。戦闘が終われば返される。
奪う能力はダイスで決まる。
例)4つ能力を持っているなら1d4を回して出た数字の能力を奪う。
【SV】
「浮気?ンなもんしてねェよ。オレは抱きてェ女を抱いてるだけだからなァ?オマエが勝手に勘違いしてんだろ?キメェよまじで。」
「はっ!倫理?道徳?くっだらねェなァ?ンなもんあった所で生きていると思ってんのかヨ。」
「あー…ガキ?知らねェな。孕ませても勝手にそいつが孕んだだけだろ?オレには関係ねェよ。」
「女なんて抱けりャなんでもいいだろ?それ以外に価値あるかァ?ねェよンなもん。」
「オレに家族?いたらなんだよ悲しむッてか?ンなわけねェだろ。そんなことしねェよ。オレもアイツもな?」
「よくも騙したなって?騙されるほうがワリィんだよバーカ。」
「弱ッちィなァ?そんなんだから取られるんだぜ?」
【備考】
・アベル・エアリアルの兄。だがほぼ縁切り状態であり連絡は一切取っていない。実感からも勘当されている。
・リリィの実の父親である。リリィの母親の浮気相手であり、リリィの母親を孕ませた後に捨てた。リリィの存在も何も知らないし興味もない。
・ロージー・インピュアの元恋人。と言っても彼はそう思っていないようだが。
・煙草も酒も賭け事も薬も女も自分が楽しければなんでも手を出している。それで他人が不幸になった所でどうでもいい。
・アウトサイダーには3年ほど前から所属している。それまでは自由奔放に過ごしていた。だが今もそれはあんまり変わっていない。
【イメージソング】
ナラキスト
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【関係募集】
・元恋人:ロージー・インピュア
「ロージー?…あーいたわ。昔の女か。知らねェけど。アイツさァ?オレがほかの女連れてるの見てガチ泣きしてまじでウケたわ、そのショックでブラついてたら襲われたとか笑えるだろ?今は何してるかも興味ねェけど身体は良かッたからなァ…また抱いてやってもいいかもしんねェなァ?」
・実の子供:リリィ
「ガキなんじゃ知らねェよ。昔に人間の女が孕んだとか言ってきたけど放っておいたしなァ。興味もなんもねェや。女なら…そうだなァ…いい女に成長してたら味見くらいはしてもいいかもなァ?」
・弟:アベル・エアリアル
「アベルの野郎なんざ興味ねェよ。弟とすら思ッてねェ。親父とお袋が勝手にヤッて生まれただけのガキだろうが。オレが何かしないといけねェ理由になるか?」
・友達
アンフェル・スカージ
「あァ?一応ダチだよ。まぁ知んねェけどな。今度、丁度いい女いねェか聞いてみるかねェ。」
ルーカス
「ルーカス、アイツはいいぜ?いい考え方してんだろ?まぁオレは自分さえ良ければそれでいいけどなァ…またあの女抱かせてくんねェかね?」
薄刃 紫音
「相変わらず変わらねェなオマエも。まァいいけどよ…今度少し付き合えよ減るもんじャねェだろろ?」
・襲ったことがある女
ステラ
「あァ?覚えてねーな。イラついてるときに飛び出してきたガキに仕置きしてヤッたことなあるけどなァ?」
ポルス
「ルーカスの野郎の妹だろ?イヤァまた抱きてェよ。良かったぜ?本当になァ。」
灰簾
「あー?生意気だッた女か?最後にはガバガバになって威厳もクソもなくなッて最高だッたぜ?」
・火傷をおわせた:黄龍 シオン
「クソがッ…ヤろうとしたら抵抗しやがッて…イラついて少し痛ぶッたら逃げられてよォ……まァ次会ッたら逃がさねェけどな?」
・親殺し:グレゴリオ・グリッドロック
「…アァ?昔にイラついてちょいと女犯したついでに組一つ潰したことはあるぜ?ハッ!極道ッてのも大したことないよなァ?」