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みくろんさん (91h7vmwr)2024/9/22 14:46 (No.116632)削除【死因】
とある少年によって殺害
【名前】
″ 真理という名の金銭欲 ″
(シンリトイウナノキンセンヨク)
【性別】
[黒塗り]
【年齢】
[黒塗り]
【種族】
悪魔
【所属】
悪魔
【レベル】
E
【性格】
[黒塗り]
【容姿】
[黒塗り]
【武器】
・黄金電解/ゴールドミレート
詳細:
[黒塗り][黒塗り][黒塗り]
【魔法】
魔力量:
M87を内包出来る程度のマナサイズ。尚、魔力自体に小銀河以下の外魔力を吸収する効能がある。
【能力】
『金脈解析/アナライズ・ゴールドヴェイン』
詳細:
起動型効能を持つ。
起動型効能として、この能力の所有者の半径333m以内に存在している物体を最大四つ、対象に指定することが可能。指定している間、対象の存在地点が一定時間に一度(2ロルに1度)明かされるようになる。この情報開示は能力の所有者の意思で能力の所有者以外にも受け渡すことが可能。所有者の意思で指定の解除は可能であり、対象との立体関係濃度が一定値を下回ると指定は自動的に解除されます。この指定の解除は自然現象として処理され、3秒で完了する。対象に指定した物体が内包・付随、或いは行使可能としている能力・魔法・超次元的体質等の超次元的能力に関連する情報を、全てこの能力の所有者に贈与する。″対象に指定する″起動型効能が″物体″に対して行使している為、対象とした物体に何らかの超次元的能力による情報隠匿があった場合、この能力は成功しない。
『銀山天削/シルバーデリート』
詳細:
起動型効能を持つ。
起動型効能として、この能力の所有者の半径333m以内に存在している質量0.005kg以下の質量を持つ物体及び物質を対象に指定することが可能。対象に指定した物体から半径1000m以内に存在するあらゆる物体及び物質の質量を10000000000000000000000000倍に羽あげる、或いは、質量が存在しない物体及び物質に質量を与える。質量は1~100kgである。尚、この効能の対象にこの能力の所有者自身を含めるかは行使時時点で決定できる。
『壊曲・虚印』
詳細:
常在型効能を持つ。
常在型効能として、能力所有者の半径333mのネイチャーが持つ全ての能力に{直進}を与える。この常在型効能は能力所有者の意思で休眠状態/スリープモードにすることが可能。休眠状態への転換、休眠状態から活動状態/アクティブモードへの転換は自然現象として処理される。
{直進}
{直進}が付与された能力が対象に出来る物体及び物質は、能力所有者が向いている方向から直線上に位置する物体及び物質である。
『壊光・虐震』
起動型効能を持つ。
起動型効能として、能力所有者の半径333m以内の光源を消滅させる。その後、消滅させた光束の分だけ人間が30階建てのビルから落下した場合の衝撃力を内包した波動を放つ。範囲は能力所有者の半径333mである。この波動は魔力操作の制度を2/3に劣化させる効果を持つ。 この効果群は一つの起動型効能である。
『壊属・虚弾』
詳細:
起動型効能と誘発型効能を持つ。
起動型効能として、能力所有者のカレントマナをマックスマナの10%消費することで、黒く淀んだ漆黒の球体を創造・放出する。放出速度は消費した魔力量に依存する。創造した球体(以後、″漆御弾″)は約33333kgの質量と333Nの重量を持つ。漆御弾に接触した物体は勿論質量と速度分の衝撃やエネルギーを受けるが、漆御弾がオブジェクトに直撃した場合、誘発型効能が発動する。そのオブジェクトが持つ武器、道具、魔力(魔法)、能力等のあらゆる″手段″に損傷を与える。損傷は直撃で万全な状態の74.42%に劣化させる程度。即ち、15.58%の機能を停止させる。
火力と妨害を両立した便利な能力である。
『延廻触窮/タップループ』{数奇}
詳細:
誘発型効能を持つ。
この能力の所有者が何らかの干渉を行った場合発動。『干渉した対象に接触した』という事実を能力所有者の任意で植え付けることが可能。その干渉が物理攻撃や通常接触に付随するものであった場合はこの誘発型効能は誘発しない。但し、物理攻撃や通常接触が何らかの超次元的能力によって消滅・中断・破壊・改変された場合、例外としてこの誘発型効能が発動する。
{数奇}
この能力特性が付随する能力の誘発型効能が発動した場合、1/3の確率で能力所有者に修正を与える(1d3で3)。
付与される修正は以下の通り(1dxを振る。xは修正する効果の数に等しい。出た目の数分上から数えて、その目の修正効果が発動する)
・カレントエナジーを5倍する。これによりカレントエナジーがマックスエナジーを超過した場合、その差だけマックスエナジーを上昇させる。
・カレントマナを5倍する。これによりカレントマナがマックスマナを超過した場合、その差だけマックスマナを上昇させる。
・空気による影響を無視する
・一定時間(自身のロルで3ロル)あらゆる能力干渉を受けない
・一定時間(自身のロルで3ロル)あらゆる魔法干渉を受けない
『弱調力/ザ・ルーズ』{核守}{数奇}
詳細:
誘発型効能を持つ。
誘発型効能として、この能力の所有者が何らかの干渉を受けた場合発動。受けた干渉を50%削除する。干渉が発生源から完全に解離した瞬間に発動するため、干渉や現象自体に何らかの無効化効能が付随していない限りこの能力を貫通することは不可能。
{核守}
この能力特性が付随している能力及び能力特性、能力子を破壊することで発動する能力特性。その能力の所有者に与えられる干渉を一度だけ無効化する。干渉が行われた瞬間に行使することも可能。失った能力(及び能力特性、能力子)は二度と元に戻らず、未来永劫全ての効能が行使・発動・発現が不可能になる。対象にした能力は消滅し、干渉不可となる。
この場合は『弱調力』という″能力″に付与されている。
{数奇}
この能力特性が付随する能力の誘発型効能が発動した場合、1/3の確率で能力所有者に修正を与える(1d3で3)。
付与される修正は以下の通り(1dxを振る。xは修正する効果の数に等しい。出た目の数分上から数えて、その目の修正効果が発動する)
・カレントエナジーを5倍する。これによりカレントエナジーがマックスエナジーを超過した場合、その差だけマックスエナジーを上昇させる。
・カレントマナを5倍する。これによりカレントマナがマックスマナを超過した場合、その差だけマックスマナを上昇させる。
・空気による影響を無視する
・一定時間(自身のロルで3ロル)あらゆる能力干渉を受けない
・一定時間(自身のロルで3ロル)あらゆる魔法干渉を受けない
『強調力/ザ・アップ』{核守}{数奇}
詳細:
誘発型効能を持つ。
誘発型効能として、この能力の所有者が何らかの干渉を行った場合発動。干渉の影響力を50%追加する。能力所有者が意思を送るまで干渉が発生源から解離しない。
{核守} この能力特性が付随している能力及び能力特性、能力子を破壊することで発動する能力特性。その能力の所有者に与えられる干渉を一度だけ無効化する。干渉が行われた瞬間に行使することも可能。失った能力(及び能力特性、能力子)は二度と元に戻らず、未来永劫全ての効能が行使・発動・発現が不可能になる。対象にした能力は消滅し、干渉不可となる。
この場合は『強調力』という″能力″に付与されている。
{数奇}
この能力特性が付随する能力の誘発型効能が発動した場合、1/3の確率で能力所有者に修正を与える(1d3で3)。
付与される修正は以下の通り(1dxを振る。xは修正する効果の数に等しい。出た目の数分上から数えて、その目の修正効果が発動する)
・カレントエナジーを5倍する。これによりカレントエナジーがマックスエナジーを超過した場合、その差だけマックスエナジーを上昇させる。
・カレントマナを5倍する。これによりカレントマナがマックスマナを超過した場合、その差だけマックスマナを上昇させる。
・空気による影響を無視する
・一定時間(自身のロルで3ロル)あらゆる能力干渉を受けない
・一定時間(自身のロルで3ロル)あらゆる魔法干渉を受けない
『更正力/ザ・ゲイン』{警鐘}
詳細:
起動型効能を持つ。
起動型効能として、一日に一度のみ行使可能。半径333333km以内に存在するあらゆる存在体を対象に指定することを可能とする。その対象を″万全な状態″へと戻す。この世界から消滅している存在体に対しては、例外として能力所有者が認識さえしていれば対象に指定可能。
(一度CS投稿所に投下、認証済のロストCSに存在するキャラに対しては、死亡した成り内でしか行使不可能)
{警鐘}
この能力特性が付与されている能力(及び能力特性、能力子)の対象になった存在体が、自立意識を持つネイチャー等だった場合、指定された瞬間に指定されたことが勧告される。これの真偽を確かめる術はない。
『修正力/ザ・エディティング』{警鐘}
詳細:
起動型効能を持つ。起動型効能として、一日に一度のみ行使可能。半径3333km以内に存在するあらゆる存在体を対象に指定することを可能とする。その対象が″万全な状態″であるのなら、その状態を意のままに変化させる。
{警鐘}
この能力特性が付与されている能力(及び能力特性、能力子)の対象になった存在体が、自立意識を持つネイチャー等だった場合、指定された瞬間に指定されたことが勧告される。これの真偽を確かめる術はない。
『制御力/ザ・コントロール』{協約}
協約:″ 空虚という名の承認欲 ″
協約:″ 正義という名の破壊欲 ″
協約:″ 畏怖という名の服従欲 ″
協約:″ 貪欲という名の生存欲 ″
協約:″ [黒塗り] ″
協約:[黒塗り]
詳細:
起動型効能を持つ。
起動型効能として、能力の所有者(或いは{協約}したネイチャー)が内包している存在子を好きなだけ選択し、この世界から消失させることを可能とする。この能力行使から一秒以上経過していた場合、消滅させた対象をこの世界に復帰させてもよい。
{協約}
半径1km以内に存在する友好的ネイチャーを選んで行使可能。『協約』を付与する。{協約}が付与されている間、そのネイチャーには能力の{協約}に関する効果に関係する。{協約}は能力無効化等でも解除不可能。何故なら{協約}を付与したときはもう、既に能力から解離しているから。他者に付与された干渉を無干渉で破壊する位しか無効化や解除方法は存在しない。{協約}したネイチャーはこの能力を理解する。尚、この能力に『協約』したネイチャーの居場所を知る術は無い。
『黄金王冠/ミダース』
善神も
天使も
邪神も
悪魔も
何も此も ″ 富 ″には劣るであろう
詳細:
人々の富を操る絶対的な力。
その本質は″ 富 ″の変容・強化・譲渡。
複数の起動型効能と複数の誘発型効能、複数の常在型効能を持つ。
一つ目の起動型効能として、この能力の所有者に反映されている影響力を好きなだけ選択し、認識しているネイチャーを指定し、指定したネイチャーに受け渡すことを可能とする。選択できる影響力はプラスとマイナスの両方である。
二つ目の起動型効能として、この能力の所有者が認識した、既に何らかのネイチャーに反映されている影響力を指定し、この能力の所有者に反映させることを可能とする。指定された影響力は元々反映されていたネイチャーから消滅する。選択できる影響力はプラスとマイナスの両方である。
一つ目の誘発型効能として、この能力の所有者に反映されている何らかのプラスの影響力、即ち付与対象にとって″プラス″となる効果……所謂″バフ″が解除・破壊・劣化・消滅する時に発動。そのプラスの影響力を消滅させる。この誘発型効能が発動してから1秒以上経過していた場合、消滅させた対象の影響力を100倍にしてこの世界に復帰させてもよい。
二つ目の誘発型効能として、この能力の所有者に対して何らかのマイナスの影響力、即ち付与対象にとって″マイナス″となる効果……所謂″デバフ″が反映される時に発動。そのマイナスの影響力を消滅させる。この誘発型効能が発動してから1秒以上経過していた場合、消滅させた対象の影響力を反転させてこの世界に復帰させてもよい。
一つ目の常在型効能として、この能力の所有者はこの能力の所有者自身と、視認したネイチャーに反映されているあらゆるプラスの影響力、即ち付与対象にとって″プラス″となる効果……所謂″バフ″を認識することが可能。更に視認したプラスの影響力の発生源、或いは発生源のオリジンを認識することも可能。
二つ目の常在型効能として、この能力の所有者に反映されているあらゆるプラスの影響力、即ち付与対象にとって″プラス″となる効果……所謂″バフ″は十倍になる。
【SV】
「[黒塗り]」
「[黒塗り]」
「[黒塗り]」
「[黒塗り]」
「[黒塗り]」
【関係】
[黒塗り]