ロストCS投稿所

成り、ストーリー成りで死亡(ロスト)したキャラクターのCSを落とすところです。CS投稿所のCSにプラスし、死因も書いてください。キャラクターの過去に関わったキャラクターのCSを落とす、でも構いません。お疲れ様でした。

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死亡(ロスト)したキャラクターのCSを落としてください。お疲れ様でした。
柚子カレーさん (8zml5wu2)2024/5/15 17:57 (No.105298)削除
【名前】藤城 白鴉(ふじしろ はくあ)
【性別】男
【年齢】享年387
【種族】蛇人
【所属】魔法騎士団 副団長
【性格】
細かなところまで目を配る、みんなのおじいちゃん
副団長として厳しくも優しい人であり、裏表がない
童話や物語が好きで、保護した子供たちの世話に当たることもしばしば

【死因】 10年前に入水自殺

【SV】
「君は空にあるお城の話を知ってるかな。じゃあ、その話をしよう」
「夢の中でしか行けない海があるんだ。君は行ったことあるかな?」
「世界は広い。もっと色んなものがあるはずだよ。空想とは言いきれないんじゃない?」


【備考】
かつて魔法騎士団副団長だった男。恋人だった人形が悪魔に襲われ活動停止してしまい、その悪魔を殺した後彼女を呑んで入水。
思い出と割り切れるほど弱くもなければ、復讐の焚木に出来るほど強くもなかった。
それだけの事。

【関係募集】
・恋人 琥珀
彼の誕生日に、友人から贈られた彼のためだけのオランピア
・ご希望に応じて。
做着玩玩様より
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返信0
さん (8z9vrvz5)2024/5/3 23:21 (No.104270)削除
【死因】


とある九尾に全身を食われ死亡。


【名前】


ロサ


【性別】


女性


【種族】


天使


【性格】


天真爛漫、そんな言葉が似合う女の子です。
非常に元気で、常にどこかしらに遊びに行っています。
遊びに行っては怪我をして帰ってくることが多い故に、治癒魔法を使い続けていて、治癒魔法の扱いに長けています。
慈愛の心を持っていて、誰に対してでも優しく、慈かしむ心を持っています。
困っている人を助けたり、迷子の親探しや木から降りられなくなった猫を下ろすなど、色々なことをしています。
孤児院育ちで、親に捨てられていた所を孤児院の人に拾われています。
とある九尾の兄弟と仲が良く、病弱で半軟禁のようなことをされていた兄を部屋から連れ出し、家族から忌み嫌われていた弟に手を差し伸べています。
花が好きで、特に薔薇を好んでいます。


【容姿】


綺麗なブロンドの髪をしています。
髪の長さは腰程度までに伸ばされていて、髪は三つ編みハーフアップです。
左横髪を三つ編みにしています。
髪質は直毛のストレートで髪が手櫛でも綺麗に通る程ちゃんと整えられています。
目は猫目で、とても鮮やかで綺麗な青い瞳の色をしています。
服装は赤と白が基調とされた薔薇の装飾が施されたドレスやワンピースを着ています。
赤い薔薇の花冠や髪飾りを付けています。
純白の色をした天使の翼と天使の輪があります。
白のヒールサンダルを履いています。
身長は168cmです。


【SV】


「私はロサ!ねぇ、良かったら私と遊ばないかな?」

「痛た…また怪我しちゃった…」

「ほら〜!猫ちゃん降りといで〜!もう大丈夫だよ〜!」

「私はね〜花が好きなの、綺麗な花が。」

「ほら見て!綺麗な薔薇でしょ?これは、貴方に似合いそうだね。」

「孤児院の人達は好きだよ、だって捨てられた私を拾って名前も付けてくれたんだもん。」


『誰が何を言っても、メレフの価値なんて誰も決めることは出来ないよ。』

『アモル!また遊びに行こうよ!…ずっと部屋だと、つまんないでしょ?』

『ごめん…ね……ア、モル…メレ、フ……』


【備考】


好きな○○

・薔薇
・花
・とある九尾の兄弟
・人助け

嫌いな○○

・孤独

よく怪我をし、その度に治癒魔法を使い続けていた為にとても治癒魔法の扱いが上手いです。
かなりの大食いで色んなものを沢山食べ、好き嫌いが全くもってありません。
1番好きな食べ物はピザです。
昔から、花が好きで、毎日花畑に通い詰める程に好きです。

〔イメージソング〕

パジャミィ

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映画も陽だまりも卒業式も
あふれる音楽が流れ終わったなら
寂しいけれど お片付けをしなくちゃ
ねぇ こうして もらいすぎたもの返せたら
そのために 生まれてきた と思える



それならば誰が貴方を起こすの、パジャミィ



晴れた お別れの日に こんな曲を流すように
とっ散らかしたおもちゃと長い袖が
やっぱくすぐったくて
涙ぬぐって笑おうぜ
裸足で蹴り飛ばして 宙に向けて放った
大事な わたしの心の時間かせぎ
お願い あなたを忘れぬままで



パジャミィ


【関係性】


メレフレジーナ・バルレ

親友

「メレフは良い子だよ!ご両親の方がメレフは悪い子だーって言ってるけど、私はそうは思わないよ。」

アモルレガーロ・バルレ

親友

「アモルはね…正に聖人!みたいな優しさしてるかな〜アモルはね、本当は外に出たいって思ってるんだよ。」

鬼門 酒渦

苦手

「……メレフにトラウマを植え付けた張本人なんだってね。」
AIより
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返信0
グラサンさん (8zkxxs3h)2024/3/12 17:49 (No.98435)削除
【死因】
スヴァイレ・ウィルグラルに右足以外の四肢を切断された後、顔面を叩き割られ死亡。

【名前】カイン・エアリアル

【性別】男

【年齢】366 歳(見た目:28歳)

【種族】ハーフエルフ

【所属】アウトサイダー 構成員

【性格】
優しげな顔とは真逆な性格。
一言で言えばクズ。
女を女としても思っておらず、自分の欲求を満たすためだけのただの道具。
女を騙したりするのは当然、貢がせたりをして金や物を貰って基本的にそれが収入源のようにして暮らしている。
それによって破滅しても廃人になっても知らない、飽きたらすぐにポイッと捨てるような人。

他人と仲良くする気もあまりなく、自分が楽しければそれでいいという性格。
自分さえ良ければそれでいい…それの何が悪いんだ?

【容姿】
画像参照。182cm。
染められた金髪の髪。短く後ろは刈られている。
優しげな顔つきをしている。
目は紫色で細長い。耳はハーフエルフのため尖っている。
体つきがよく筋肉質な肉体をしている。

黒のシャツの上に白い革のジャケットを羽織り、黒のズボンを履いている。ベルトは金の装飾が着いたゴツめのもの、金のチェーンが腰についている。
右手には金の腕時計が付けられている。
黒のサングラスを付けていて日によって違うものになる。
左手には指輪が3つ付けられている。

【武器】
・サバイバルナイフ

・ナックルダスター

・チャクラム

・デザートイーグル

【魔法】
魔力は多い。弟のアベルよりも保持している。
得意な魔法は闇属性、雷属性、風属性の魔法。

【能力】
『vision』
光と音を操る能力。
光の屈折率や音の反響を操って、迷彩のようにしたり、幻を見せるようにしたり、音が違う場所から聞こえるようにしたりする。

『sense』
1、相手の五感を操る能力。
視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚のうち2〜3つを選んで遮断もしくは鈍らせることができる。

2、相手と自分の五感を任意で2つまで選び敏感にする能力

『doppel』
相手の望む姿になれる能力。
それは恋人だったり親だったり親友だったりと様々。
相手が今1番自分が会いたい、話したいと思う姿になることが出来る。

『lightning』
雷、稲妻、電気を操る能力。
雷を落とす他、手から静電気のように電気をほとばしらせて電気ショックのように扱うことができたり、電気で作られた剣なども扱える。
ボルトの調整は自由自在である。

『steal』
相手の能力を1つ奪い使うことができる能力。
奪った能力は戦闘が終わるまで彼は使うことが出来る。戦闘が終われば返される。
奪う能力はダイスで決まる。
例)4つ能力を持っているなら1d4を回して出た数字の能力を奪う。

【SV】
「浮気?ンなもんしてねェよ。オレは抱きてェ女を抱いてるだけだからなァ?オマエが勝手に勘違いしてんだろ?キメェよまじで。」

「はっ!倫理?道徳?くっだらねェなァ?ンなもんあった所で生きていると思ってんのかヨ。」

「あー…ガキ?知らねェな。孕ませても勝手にそいつが孕んだだけだろ?オレには関係ねェよ。」

「女なんて抱けりャなんでもいいだろ?それ以外に価値あるかァ?ねェよンなもん。」

「オレに家族?いたらなんだよ悲しむッてか?ンなわけねェだろ。そんなことしねェよ。オレもアイツもな?」

「よくも騙したなって?騙されるほうがワリィんだよバーカ。」

「弱ッちィなァ?そんなんだから取られるんだぜ?」

【備考】
・アベル・エアリアルの兄。だがほぼ縁切り状態であり連絡は一切取っていない。実感からも勘当されている。

・リリィの実の父親である。リリィの母親の浮気相手であり、リリィの母親を孕ませた後に捨てた。リリィの存在も何も知らないし興味もない。

・ロージー・インピュアの元恋人。と言っても彼はそう思っていないようだが。

・煙草も酒も賭け事も薬も女も自分が楽しければなんでも手を出している。それで他人が不幸になった所でどうでもいい。

・アウトサイダーには3年ほど前から所属している。それまでは自由奔放に過ごしていた。だが今もそれはあんまり変わっていない。

【イメージソング】
ナラキスト
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【関係募集】
・元恋人:ロージー・インピュア
「ロージー?…あーいたわ。昔の女か。知らねェけど。アイツさァ?オレがほかの女連れてるの見てガチ泣きしてまじでウケたわ、そのショックでブラついてたら襲われたとか笑えるだろ?今は何してるかも興味ねェけど身体は良かッたからなァ…また抱いてやってもいいかもしんねェなァ?」

・実の子供:リリィ
「ガキなんじゃ知らねェよ。昔に人間の女が孕んだとか言ってきたけど放っておいたしなァ。興味もなんもねェや。女なら…そうだなァ…いい女に成長してたら味見くらいはしてもいいかもなァ?」

・弟:アベル・エアリアル
「アベルの野郎なんざ興味ねェよ。弟とすら思ッてねェ。親父とお袋が勝手にヤッて生まれただけのガキだろうが。オレが何かしないといけねェ理由になるか?」

・友達
アンフェル・スカージ
「あァ?一応ダチだよ。まぁ知んねェけどな。今度、丁度いい女いねェか聞いてみるかねェ。」

ルーカス
「ルーカス、アイツはいいぜ?いい考え方してんだろ?まぁオレは自分さえ良ければそれでいいけどなァ…またあの女抱かせてくんねェかね?」

薄刃 紫音
「相変わらず変わらねェなオマエも。まァいいけどよ…今度少し付き合えよ減るもんじャねェだろろ?」

・襲ったことがある女
ステラ
「あァ?覚えてねーな。イラついてるときに飛び出してきたガキに仕置きしてヤッたことなあるけどなァ?」

ポルス
「ルーカスの野郎の妹だろ?イヤァまた抱きてェよ。良かったぜ?本当になァ。」

灰簾
「あー?生意気だッた女か?最後にはガバガバになって威厳もクソもなくなッて最高だッたぜ?」

・火傷をおわせた:黄龍 シオン
「クソがッ…ヤろうとしたら抵抗しやがッて…イラついて少し痛ぶッたら逃げられてよォ……まァ次会ッたら逃がさねェけどな?」

・親殺し:グレゴリオ・グリッドロック
「…アァ?昔にイラついてちょいと女犯したついでに組一つ潰したことはあるぜ?ハッ!極道ッてのも大したことないよなァ?」
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/3/11 01:39 (No.98214)削除
【死因】
節制の悪魔カリュオンに頭を貫かれ死亡。
遺体は原型が残らないほどに破損されている。

【名前】貴虎 桃(きとら もも)

【性別】男

【年齢】15歳

【種族】人間

【所属】秘密結社MAG 社員

【性格】
極度のシスコン。
姉である小菊に異常なまでに心酔している。
姉が世界一と疑わず、尊敬をしている。
姉に愛されているという確信がありずっとずっと一緒に居られると思っている。
そんなに姉を心酔しているが、姉の真意や気持ちなどはこれっぽっちも分かっていない。いやこちらはわざと分かろうとしていない。
姉のことを愛する感情は歪んでおりヤンデレの域にまで達するほど。
姉が家を出た本当の理由を知っていても、前から知っていても止めなかったしわざと見て見ぬふりをした。
姉への思いは双子の姉とほとんど同じくらいだが両親への評価は違う。
両親が姉に対する評価、態度が違うのを薄々知っていて気づいていたが“わざと”見て見ぬふりをしていた。
そうして自分が姉に優しく好きだと伝えて自分のものにしようと考えていた。
双子の姉のよりも姉に対する感情は醜い。
…それに加え加虐性をもっている。姉の苦しむ顔や泣き顔、歪む顔に性的興奮を抱くのだ。そのきっかけは姉が父から叱られている時に見た表情がきっかけだったという。

また姉の婚約者を酷く嫌っている。
殺したいほどに嫌っている。その憎悪は姉と双子の姉よりも強い。
姉に近づく男も皆殺しにしてやるほど嫌っている。
もし姉が誰かに惚れたならその人を殺そうと思ってる。そしたら絶望してくれるでしょ?その顔が見たいんだ。

姉はこの本性を知らず、猫かぶりをして可愛い弟を演じていた。
他のものの前でも本性を表すことはほとんどない。

【容姿】
画像参照。身長160cm。
姉と揃いの白銀の髪と琥珀色の瞳。
顔は双子の姉とそっくりの瓜二つである。
髪を短く伸ばし1つにしており、左側に短く触覚を生やしている。

白色のシャツに黒のジーンズズボンを着用。
その上に白衣を羽織っている。
靴はこだわりが無く、動きやすい積読や運動靴である。

白衣の裏には注射器やメス、グレネードなどがしまわれている。

【武器】
・手術道具
・メス
・グレネード
・ワイヤーガン
・黒の持ち手の日本刀

【魔法】使えない

【能力】
『オペの時間です』
自身と対象を囲むように領域を展開する。
その空間は箱のように切り取られた状態で閉じ込められるような感覚。
中はオペ室のなっており、中で手術を行える空間、空間内にいるだけで傷を癒すことが出来る。
ただし入れるのは自信を含め2人まで。
領域内にいる時は他者からの攻撃を一切受けないが、逆にこちらから攻撃することは不可能である。


【SV】
「姉上…今迎えに行きますから。待っていてくださいね。」

「姉上には僕以外必要ないでしょ?僕だけを見てください…なんであの時僕から離れたんですか?あいつのせいですか?なら…殺してきますね。」

「やっぱり…姉上には僕しかいないんだ!僕はこんなに愛してるんですよ?僕が1番ふさわしい…!」

「とてもとても綺麗だよ姉上…もっともっとその顔を見せてよ?あぁ…なんて綺麗なんだ。」

「姉上のためなら何でもするよ?だからもっとその顔を見たいんだ…」

「姉上に相応しくないんだよ…消えろ殺してやる。」

「…あはっ思い出したらまた興奮してきたや…あの時の姉上の顔は今思い出してもゾクゾクするよ。」

「姉上は馬鹿だなぁ…気づかないわけないでしょ?気づいてたよ。姉上が愛されてないって…でもね?放っておいて愛してあげたらいつか僕のものになると思ったのに…どうして逃げたの?姉上は僕のものでしょ?」

「まだだ…我慢我慢しないと…まだ姉上にバレてはいけないのだから…あぁでも…やっぱり我慢できないよ!」

「姉上をのことを愛してるのは…理解しているのはこの世でたった1人僕だけに決まってるでしょ?何を言っているの?」

「姉上は中々泣いてくれないんだよねぇ…泣き顔なんて見たことないかも…あはっどんな顔するのかな?見てみたいなぁ…」

【備考】
・姉が剣の天才と言うならば双子は知の天才。
わずか10歳で大学レベルまで到達した天才の双子である。

・双子は2人でよく研究をして実験を行う。姉の役に立ちたい。家を継ぐ?どうでもいい。だって姉しか興味無いし。あぁ早く歪んだ顔が見てみたい。いじめたい。

・最近、姉が見つかったそうだか父が姉がもう二度と家に戻らないという話を聞いて、双子の姉共に家を飛び出して姉を追いかけた。その後、どこに行こうか迷った結果頭脳をかわれて秘密結社MAGに在中している。

・姉が家出する2年前までは大人しかったが、家出をした2年間で見事に拗らせ、歪んでしまっている。

・双子の姉は機械系などに強いがこちらは医療系に強い。

【イメージソング】
君は愚かで愛しいアリス
?si=locqhhs7Wt6LUi-p

【関係募集】
・姉:貴虎 小菊
「僕の大好きで大切な姉上。誰よりも素敵な人…この人しか要らない。ねぇもっと顔を歪ませて?」

・双子の姉:貴虎 日葵(きとら ひまり)
「双子の姉。別にどうでもいい…泣き顔も見たくない、姉上のほうが綺麗でしょ?」

뒤를 보는 픽크루様より
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夜桜狼華さん (91q49ffc)2024/2/27 20:32 (No.96612)削除
【名前】アヒーラ・キラ

【性別】女

【年齢】6歳

【種族】人間

【所属】慈しみの十字架

【性格】

一言で表すならしっかりとして心優しい模範少女というのが的を得ているのかもしれない。とにかく生真面目で優しい。感情があまり表に出ないように頑張っているがふとした時の感情が1番表に出てなんだかんだてわかりやすいタイプである。嘘を着くのも読むのも苦手である。が、人の雰囲気を感じ取るのは上手いのでなんらかの形で周りの人の心境を察している。
この幼さだが口調からは全く幼さが感じられない。が、時折嬉しい時や悲しい時、驚いた時などは口調にも現れる。普段から行動には出やすいタイプ。ただひたすらに博愛主義で、人望が厚く慈悲深い人である。そして、たまに見せる一面はかなり幼いものだと言う。彼女が愛情という感情に過激な反応をしめすのはきっと、幼くして親に捨てられた妹を立派に愛せているか、守れているか、正しい愛し方なのか常に気を配り考えているからであろう。
人を宥め落ち着かせるのがとにかく上手くその人の求めている言葉をかけ安心させる。また治癒魔法と風魔法に長けている。
妹、平和、人の暖かい笑顔が大好きなお人好し。その為度々彼女は困っている人がいると放って置けず助けて誰かれ構わず親切にする。その行動でありがとうございますと言われたら同じ生物だから当たり前です、と答える。人に優しくして親切にして助ける傾向にあるため、彼女を騙そうと思うことは不可能に近いだろう。束縛せずに妹を自由にさせ、妹を守るために命をかけている。
常に親切心が高く何かしらの助けにあたっている。

【容姿】身長は123cm。ストレートの麗しい白髪で横髪の一部を細い三つ編みにしている。目の中は翠色。白の着物のようなモノを着ている。その上に白い絹でできた羽織を軽く羽織っている。耳元には丸く黒いイヤリングをつけている。これは双子を見分ける印。

【武器】

錆びれたタガーと錆びれたリヴォルバー

【能力】

[霊能者]

生前に一回死者と、死後に一回生者と会話ができる。

【SV】

「こんにちは、初めまして。私はアヒーラ・キラです。」

「人間って言うのはいつかは死んでしまうので、こうかいしないように生きたいのです。」

「どうせもうすぐ死ぬんです。それなら妹のために死にます。」

「愛情……。私は妹をたくさんあいせたとおもいます。なので私が愛してもらえなくてもまんぞくしています。」

「冷酷…。そうすることでこのかんじょうをうしなうなら、私は冷酷になりたくありません。」

「私には妹がいます。愛する人を失うのはどの立場でも辛いんです。だから私はまもりぬきます。」
夜桜狼華さん (91q49ffc)2024/2/27 20:36削除
【死因】銃弾で心臓と頭を撃たれたことによる内臓破壊
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さん (8z9vrvz5)2024/2/24 16:34 (No.96211)削除
【死因】


とある鬼の手により深手を負い出血死。


【名前】


フラム・フォティア


【年齢】


享年:3万203歳


【種族】


火の精霊


【所属】


アウトサイダー 構成員


【性格】


とある青年の生き写し、そのような性格をしています。
とある青年の今の性格のそのものでありそれを作り上げた張本人です。
思想が強めで、自分の思想に会う人が好きで合わない人が嫌いです。
耽美主義という思想を掲げていて最高級の美しさをいつも追い求めています、ただし宝石などは彼の美の価値観には合わず、宝石よりも美しい容姿の人を好みます。
要するに面食いです。
性別年齢種族関係無く顔の良い人が好きで、何回もナンパをしており幾度となく失恋しています。
実験で体を使うことがあり、かなり腕や足はボロボロです。
何よりも家族と友達を大切にする身内贔屓をよくし、特に弟や弟の拾った子供達、自分の拾った子供に甘く、そしてちゃんとした人間になるように教育しています。


【容姿】


薄い赤みの灰黄色、麹色の髪をしています。
髪の長さはお尻程度まで伸ばしていて、髪をアレンジすることは無く下ろしています。
髪質は直毛のストレートで髪が手櫛でも綺麗に通る程ちゃんと整えられています。
目は若干ツリ目で、とても鮮やかな赤色をしています。
中性的な顔立ちをしていて顔だけ見たら女性にも男性にも見えなくないです。
服装はいつもラフなもので、寒さが苦手な為もこもこな服を着ていることが多いです。
厚底のブーツを履いています。
実験の跡が体に残っていてかなり痛々しいです。
身長は170cmです、厚底を含めて175cmです。


【SV】


「初めまして、お嬢さん。僕はフラム・フォティア。いきなりで申し訳ないんだけど…今から空いてたりしないかな?」

「イケメンな男に声掛けられたと思ったらお前か…んで、何の用〜?」

「黙ってればマシだなとか思ったよね。マジで、殴るぞ。」

「イグニス〜!見てくれ!あそこの美女と美男!!!これは声掛けるしか…そんな顔しないでくれ我が愛弟よ…」

「サヨ、俺はお前に言わないといけないことがある。あそこの美男美女を先にナンパしてきていいか!?」

「冗談だってば、気にすんな。」


『サヨ、響きが綺麗だろう?だから純粋で綺麗な心を持つ、という意味で付けたんだよ。』

『……なんて格好つけたらダメか?』

『イグニス…せめて…お前だけでも…』


【備考】


好きな〇〇

・弟
・拾った子供
・友達
・美男美女

嫌いな〇〇

・孤独
・自分の思想を理解しない人
・美しくないもの
・人参

かなりズボラな所があり、片付けが全然出来ません。
自分の体に実験を施す為、毒や薬への体制が高く並のものであれば効きません。
かなり長く生きていて、色んなものを食べたり克服したりしてきましたが、人参だけは本当に食べられないようです。
強気で居るようにしていますが、独りが寂しいのは兄弟共通で、孤独感を感じるのが苦手です。


【関係性】


イグニス・フォティア

兄弟

「俺の愛弟。唯一の肉親…いつも孤独な時に傍に居てくれたのはイグニスだったんだ。」

榛宝サヨ

拾った子供、自分の生き写しの青年

「サヨ、俺の大事な子供…お前には沢山の取り柄がある、何事も無く生きてくれ。…幸せになって欲しいなぁ…」

霧氷潤

弟の親友

「潤くん、良い子だったなぁ。色々とあったけど…まだ生きてて欲しいな。」

怪毒

弟が初めて拾った子供

「俺の孫だな…怪毒は…まぁ…イグニスにしかあんまり心は開いてないな…それとイグニスが子供で怪毒が大人に見えるくらいイグニスにお節介でもあった。」
はりねず版男子メーカー様をお借りしました〜
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/2/1 18:21 (No.93189)削除
【死因】
今から5年前、任務にて悪魔に襲われ死亡

【名前】火鳥 椿(かとり つばき)

【性別】男

【年齢】享年23歳

【種族】朱雀

【所属】魔法騎士団―GUARDIAN― 副団長

【性格】
心穏やかな性格。正義感も強く、人当たりがいいため多くの人から慕われていた。
妹である蓮花のことを大切に思っており、両親がなくなったあと必ず守り通そうと心に決めていた。
師匠である冬花のことを慕っており、親のように思っている。いつか恩返しがしたいと毎日のように言っていた。
休日は妹と過ごしたり、街で子供達と遊んだりしていたらしい。

【容姿】
画像参照。身長186cm。
赤色の穏やかな優しい瞳。
髪は黒くオールバックにして後ろは短く男の子らしくなっている。
左目は12歳の頃悪魔に襲われた時に負傷し失明しているため眼帯をつけて隠している。

赤色の軍服の上に、赤と黒のマント、赤色の軍用の帽子を着用。靴は軍用の黒ブーツ。
腰にサーベルをしまうためのベルトを巻いている。

【SV】
「蓮花…大丈夫だ。兄ちゃんが守ってやる…絶対に。兄ちゃんに任せろ!絶対に助けるから…だから…生きるんだ…大丈夫…大丈夫だよ。」

「妹がいるんすよ、大切な妹が…だから俺は妹のためにもこの世界を守ります。」

「蓮花も騎士団に入るのか!?ははっ!師匠が悲しむぞ〜?お前は俺と違って魔法も得意なんだから師匠の所に行ってやれよ!たくっ…でかくなったな…」

「副団長なんて言われてるけど対した役職じゃねぇよ。運が良かっただけだ…きっと彼奴は俺より強い騎士になる。」

「師匠お願いします。…もし俺が死んだら蓮花のこと頼めますか?彼奴…あー見えて寂しがり屋なんすよ。」

「あの時、師匠が助けてくれなかったら俺達は生きてなかった…感謝してるんですよ。だからその恩いつか返させてください!」

「…帰らねーと…妹が…蓮花が待ってるんだ…まだ…死ぬことなんて出来ねーのに…はは…情けないな…ごめんな…ダメな兄ちゃんで…」

【備考】
・火鳥蓮花の兄で、氷室冬花の弟子。5年前の任務にて死亡している。元副団長。部下からは大変慕われていたという。

・魔法は使用出来ていたが蓮花よりは不得意であり、剣の腕は蓮花よりも上であった。

・BAR―RABBIT―によく通っていた。いつもウォッカをよく飲んでいたらしい。BARに来る女の子をナンパしては振られるを繰り返してる。友達は多いが恋人には恵まれていないよう。
趣味丸出しメーカー様より
趣味丸出しメーカー様より
帽子なし差分
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ヘルさん (903qgc6v)2024/1/22 23:17 (No.91588)削除
ヘルさん (903qgc6v)2024/1/17 23:55 (No.90984)
名前】玲也(れいや)【性別】男【年齢】29【種族】人
【所属】政府組織ノアの方舟の医療班班員
【性格】ノアの方舟の構成員ととても仲が良い。他人とすぐ仲良くなれる。自分の部屋に時々篭る。温厚であまり怒らないが、怪我を放置などしてるとキレる
【容姿】画像参照。身長は172cm、月夜に当てるととても綺麗な銀髪をしており、センターわけで後ろはハーフアップで結んである。綺麗な髪の毛をしているので手入れは行き届いている。片耳に赤いイヤリングをしている。右目元には黒子が一つある。目の色は黒 服装は黒色のシャツにオーバーサイズのズボン(青)白衣は着ない
【武器】ズボンの中に護身用として短剣が入っている、棚の中には銃が入っておりこの銃は使い方が難しく毒の弾丸を使わないといけない。
【能力】「薬毒創製」毒、薬などを想像し作ることができる能力
【SV】「あぁーあ、死んじゃったぁ」「ノアのみんな大丈夫かなー」「死にたくなかったなぁ」
【備考】•元犯罪組織の息子、だが家が嫌になり医療の道へ、 •それなりの自炊掃除はできる 
【死因】 心臓を死絶具で刺されたことによる死亡
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グラサンさん (8zkxxs3h)2024/1/22 23:15 (No.91587)削除
【死因】
レベルX:双頭の呪い胎児との戦闘にて活動停止。
『お母さん』となり呪いともにアウトサイダー構成員グレゴリオ、ノアの方舟構成員芽代奏多の攻撃に巻き込めれ損傷、呪いの死絶具により下半身の機能が停止。
その後、呪いの最後の足掻きの攻撃を受けコアが活動を完全に停止しβは壊れた。


【名前】自立思考型アンドロイドβ(じりつしこうがたあんどろいどべーた)

【性別】少年モデル(無性)

【年齢】1歳(製造されてから1年)

【種族】アンドロイド

【所属】ノアの方舟 医療班

【性格】
あどけない少年をモデルに作成されたが自己学習システムにより自我を獲得。
そのせいか口調が変ないたずら小僧となっている。
他人の秘密や恥ずかしい写真を漁るのが好きで勝手にデータに潜っては保存し脅したら遊んだりしている。

アンドロイドなので人間と思考が少々違うところがあり恐怖心などは存在しない。製作者であるリリンは何故か怖い。なんでだ?

【容姿】
画像参照。大きさ145cm。
非常に人間の少年そっくりに作成されている。
モデルはウサギの獣人。
ボルドーの髪色をしておりパッツン前髪、後ろも短く前髪と同じスタイル。
うさぎ耳を搭載した他、通信システムを顔の側面に搭載。
魔力充電率を見るために左のうさぎ耳に輪が出現するように調整。
また水難救助もできるように防水加工済、電気への耐性もつけたが一定数以上の電撃をくらうとショートする。

身体の内部に様々な機能を搭載。医療用の清潔な水などのタンク、医療器具などがある。人間の心臓に位置する部分にコアを内臓。

可愛らしい羽の着いたミニバックを着用。これはバックアップである。こちらにも機能を搭載済み。

また声帯は少年、男性、女性の3つである。可変可能。

服として以下のものを配給
・フード付きのパーカー
・白のハーフパンツ
・膝下までの靴下
・飛行補助機能搭載の靴

【武器】搭載された機能、人参型のレーザー銃

【能力・魔法】
能力、魔法ともに使えないがこのアンドロイドには様々な機能、部品が搭載されている。

【機能・部品】
『自立思考システム』
自分で考え、行動し、感情をもつシステム。
いわゆる人間と同じ行動を出来るようにするシステムである。

『自己学習システム』
自分で様々なことを経験し学ぶことでアップグレードをしていくシステム。

『電力充電』
電力を充電するシステム。エネルギーである。

『魔力貯蔵システム』
魔力を貯蔵するシステム。他人の魔力を供給してもらい貯蔵している。

『魔力変換システム』
1、貯蔵した魔力を魔力砲、魔力砲弾、ビームなどの形にして攻撃をするシステム。
出力の調整は自由にすることが可能。
2、貯蔵した魔力を変換し回復薬などを作成するシステム。また魔力を変換し周囲に回復能力のある霧を発生させることもできる。

『自己修復システム』
破損した部分を自己修復するシステム。バックパックから多数のアームが出てきて修復をする。
大きな破損の修復は時間がかかるが可能。コアが破壊されない限り完全に破壊されることはない。

『バックアップシステム』
自身が学んだデータ、記憶をバックアップしクラウド上に保存またメモリーカードとして保存する。コアが破壊されてもこれさえあればふたたび製造されて引き継ぎをされる。

『自動翻訳システム』
多数の言語を自動的に翻訳するシステム。この世界にある殆どの言語を翻訳できる。

『望遠レンズ』
右目に望遠レンズを搭載。5km先までを見ることが可能。

『サーモグラフィー』
右目に搭載されている。その名の通りサーモグラフィー。説明は不要だろう。

『夜目システム』
両目に搭載されたシステム。暗闇でも視界良好である。

『カメラ機能』
左目に搭載されたシステム。写真を撮ったり、動画を撮れる。

『映像投影システム』
壁や宙に保存した映像を投影する。

『うさぎ耳』
うさぎ耳の部位。遠くの音まで聞き取れる。

『跳躍』
うさぎのように高く高く飛び跳ねることができる。あと普通にジェットパックで空を飛べる。

『健康管理システム』
健康状態などを管理、検査するシステム。
対象の体温、傷の状態、病気の進行度、種類、肌の調子などなど様々な身体に対する状態を検査できる。

『解析システム』
悪魔や呪いを分析、解析するシステム。
その悪魔や呪いの特徴、弱点、強さなどを算出する。

『救援システム』
戦闘で負傷したものを救援するシステム。治療も行える。

『データ解析』
パソコンなどの電子機器に繋ぐことでデータを解析したりハッキングをする。またそこから電子のケーブルをたどり他の端末に行くことも可能。

現在搭載済みはこれら。また増えるかもしれない。

【SV】
『自立思考型アンドロイドβ起動します』

「小生はアンドロイドです。名前?小生は自立思考型アンドロイドβです。ベータとでも呼ぶです。好きにすると良いのです。」

「小生には特製の自立思考プログラムが搭載されてるです。なので小生には自我があるのです。」

『魔力砲弾充電完了。出力20%で発射します。発射まで残り5秒。5…4…3…2…1…発射します。』

「小生には魔力はないけど魔力があるです。魔力充電機能付きなのです。勿論、電力充電もあるので安心すると良いです。」

「これが貴様の秘密ですか?恥ずかしいお写真です。晒してやるでーす。」

「小生は生まれてほやほやの赤ちゃんアンドロイドです。自己学習システムで沢山学習して性能がもっと高くなるです。だから沢山小生に面白いものを見せると良いです。」

「小生は人命救助を元に作られたアンドロイドです。だからしっかりとその機能が搭載されてるです。」

「小生を作ったのは博士でーす。それ以外は教えないです。小生の博士が小生を作ったのです。」

「支援型なのに攻撃ができる?自己防衛でーす。」

『スリープモードに入ります。』

【備考】
・彼は秘密結社MAGで作られた自立思考型アンドロイドβ。αも存在する。αは攻撃特化、βは支援特化という違いがあるらしい。αは誰が作ったかは知らない、けど片割れ。

・彼がいう博士というのは彼を作った人の事である。

・この変なしゃべり方はその辺に落ちてた漫画で学習した。

【関係募集】
・作った人:リリン・ホワイト
「小生を作った博士でーす。怖いけど面白いから好きです。今度新しい機能を付けてもらうのでーす。」

・見た目提供:No.018
「この人のおかげなのです。博士に任せてたらとんでもない見た目になってたです。恐ろしいです。」

・片割れのアンドロイドα:アルフィア
「アルファでーす。名前?知らないです。小生にはないです。アヤツにあるかも知らないです。製品名は自立思考型アンドロイドαです。小生の片割れでーす。」

・女扱いしてる:ポルス
「アヤツはデータを照らしあわした結果女性と判断したです。ならば小生は女性として扱うです。それは普通のことではないのです?」
よっこら少年少女様より
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緑茶さん (8z88g5i0)2024/1/22 23:09 (No.91585)削除
【死因】


首、四肢を斬られたことによる出血死。遺体は大きく焼けている。



【名前】


胎児


(タイジ)



【性別】


女の子と男の子



【年齢】


0歳



【種族】


呪い



【所属】


悪魔



【レベル】


X



【特性】


[出現場所]


この子たちは特定の廃病院に居る。そこは昔、大爆発が起きる前はこの世界で一番大きかった病院だった。だが、大爆発の被害を受け、半分が崩壊し廃墟…廃病院となってしまった。そして今となっては、胎児の住処となってしまっている。そしてその周りには、低級でありながらも大量の悪魔と呪いがうじゃうじゃと湧いている。



[性格]


子供。そう言いざるをおえない性格。どちらも子供っぽく、そして幼い。難しい言葉も考えも分からない。難しいことなんて理解不能。だが、人類は敵。それだけは分かっているようで、住処としている廃病院に入ってきた人類は問答無用で殺している。慈悲なんてものは無い。会う人会う人に「おかあさんはどこ?」と尋ねる。適当に答えても、嘘を言っても知らないと言っても無駄。何を答えても襲いかかってくる。刃物、毒、病気が嫌い。好きなものはおかあさんと甘いものとお互い。黒い方は少し知性があり、賢い。だが怒りっぽく人類には容赦がない。白い方はふわふわとしており不思議な子。



[魔法]


遮断、妨害魔法を主に使う。能力で展開する領域に付与し機器や道具を使った外への通信、連絡手段を遮断する。それにプラスし、能力や魔法での通信と連絡を妨害する。魔力量は多く廃病院全体を覆えるほど。



【容姿】


この子たちは非常に異様な頭をしている。双頭。そう呼ばれる頭。この子はふたつの頭を持っているのだ。この子たちから見て左の頭は濡羽色で外側に跳ねている長い髪。瞳は左眼が白で右眼が黒のオッドアイで、黒色のハイライトが入っている。形としてはつり目で鋭い形をしている。常に怒っているような表情を浮かべている。右の頭は美しいシルク色の髪でふわふわしているショートボブ。瞳はカラーが反対になっており、その他は同じ。そしてふたり共反面目で白目の部分が黒く染まっている。肌はとても青白く、死人を彷彿とさせるほどに。服装は真っ黒の病院服。両腕からは紅黒い色をし、宙に浮いている点滴が何本も繋がっている。また白く血で汚れた包帯を腕、足、首に巻いている。裸足で足は傷だらけ。身長は136センチ。肉付きはなくガリガリと痩せこけている。



【武器】


《死絶具》


血で汚れている中絶器具。魔法によって生成されており、壊されても何回も作り直すことが可能。また、攻撃力は高く人の骨を折るのも容易い。本来あるべき使い方はされていないが、それでもこの子たちにとっては大切な武器。



【能力】


《宮戒聖死》


この子たちが住処としている廃病院の入口から展開されている領域。人の体内のような背景と、夜の病院内の背景が異様な形として作られている。カラフルなところもあれば、モノクロのところもありチグハグな作りと言えるだろう。時折子供や女性の鳴き声や叫び声が聞こえてくる。これだけならなんら脅威なんかではないだろう。しかし、この子領域内に入るとこの子たちが侵入者を追い出すか、この子たちが死ぬか…どちらかがなければ領域内からは出ることができない。元々の病院が規模が大きかったところから、領域内も広く大きくなっている。



《骸子憑》


小さな子供。色や形は様々で多種多様。特にこれと言った能力はないが、微かな知性を持ち領域内に入ってきた人に話し掛けてくる。



《血嚥爆》


この子たちに繋がれている点滴。それはとても柔らかく、攻撃にとても弱い。しかしそんな弱点では無い。それは攻撃を受けると2パターンの攻撃を仕掛けてくる。1つ目はその場で爆発し、攻撃した者に点滴の中身をぶちまけ、かける。かけられるとその肉体は腐っていき使い物にならなくなってしまう。腐りかけの段階であれば治癒の施し用はあるが、完全に腐ってしまうと治癒をしても治すことは不可能となってしまう。また、その中身はこの子たちにもかかる。そしてかかると、ストッパーが壊れたかのように暴走状態となってしまう。その際の身体能力は通常の比にならないほどに高い。2つ目は攻撃した者に対して点滴の中身が綺麗な一直線を描くように、光線を放つ。その威力はダイヤモンドを砕く程の強さ。



《独獄誕》


点滴を爆発し、一旦液体にして操る能力。個体、気体、なんにでも状態を変えることも可能。遠距離での攻撃、即席の武器の作成ができ汎用性の高い能力となっている。



【SV】


「『ねぇ、おかあさんはどこ?』」



「酷い。わたしたちも、生きてるのに。」



『なにもしてないだろ。俺たち、お前らになにもしてないだろ。』



「痛いのはいやなの。ズキズキするから、いやなの。」



『……俺たちにてをだすな。手をだしたら、殺す。』



「『おかあさんを、かえして。』」



【備考】


双頭の呪い。名前は付いていなく、この子たちと闘い運良く生き残った者が付けた名称。おかあさんと呼ぶ者が誰なのかは不明。だがもう現在は死んでいることだけは分かっている。誕生した時から廃病院に居るため、外の世界を知らない。だけどおかあさんが居たから、良かった。そう思ってた。確かな記憶はない。黒い方が兄、白い方が妹、と言った家族構成を作っている。そうした方が良いから?理由は分からないが、そうした。



【関係募集】


「悪魔、呪い、わからない。じんるい、嫌い。わたしたちのこと、いじめてくる。」



『じんるいは、嫌い。俺たちのことも、おかあさんのことも、いじめた。』



あの子がこっちを見ている様より
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さん (8zf1pchi)2024/1/22 21:01 (No.91570)削除
故人、享年14歳。死因はXレベルの呪い『胎児』の攻撃により頭部と肝臓を貫かれたことで即死した。



【名前】アクア・ルージュ

【性別】女

【年齢】14歳

【種族】人間

【所属】アウトサイダー幹部

【性格】
無表情無口で冷徹な少女。喋っても一言、二言で基本的には部下に指示を出したりしない。喋るとするならば相手を責める時。かなり饒舌になり、理詰めをする。

部下に興味はなく、『死ぬのなら勝手にしろ。私は助けない』というスタンス。自ら死にゆく愚か者に忠告なんてしたって意味が無いでしょ?と思っている。なぜなら本人がそうだから。

幹部になったのは本当にたまたまで前任の人間が殉職をし、幼いながらに実力のあった彼女が抜擢された。本人は役職にも興味はなく、悪魔、呪い狩りを出来ればそれでいいと思っている。

生まれつき魔法を使うことが出来たのだがそれが原因で家族を失い、他人を信じる、ということが出来なくなってしまっている。また、とある事情で魔法を使用するには命を代償にしなくてはならないのだが、どうしても首領に認めてもらいたくて頻繁に使用する。

また、生まれつき足が悪かったらしく自ら膝下を切り落としてからは義足で生活をしている。

体術での戦闘も可能。主に接近戦でしか戦わないため、遠距離戦がとても苦手。

ちなみに、武器は手作りしておりメリケンサック以外にも持っているがメリケンサックが壊れた時の代用としているため、家に放置されている物も沢山ある。
(気分が良ければ部下や知り合いに譲ることもある)
【容姿】
桃色のボブヘアはあまり手入れしていないのかボサボサで酷い時は鳥の巣状態になっている。

髪と同じく桃色の瞳は常に虚空を見つめ、死にゆく部下を映しても反応はない。冷えきった瞳で悪魔や呪い、死にゆく者たちを見つめる。

白いロンTに白いホットパンツ。まるで返り血や汚れなど一切付けないと言わんばかりの服装をしている。ごく稀に黒いコートを着ていることがある。

義足で生活をしており膝から下は無くなっている。というか、自ら切り落とした。

細いその身体からは想像つかないほどの魔力量が帯びており、彼女本人もその制御が出来ていない。
【武器】メリケンサック(魔法を纏わせて使うこともある)

ごく稀に捕獲用として網を使用しており、本人が触れるまではただの本の形をしているのだが触れた途端網に早変わりし、対象を捕獲する。(そもそも何かを捕獲する事がそれほど無いため使用頻度はかなり低い)

【魔法】炎の魔法を使う

【能力】『無機物強化』
簡単に言うならば彼女が使っているメリケンサック、そして義足の強度が格段に上がる、というもの。地味なものだがメリケンサックや義足に使われる鉄や貴金属は魔法で使う熱に弱く、少しでも強度が上がればその分長く戦えるため彼女自身はこの能力にかなり満足している。

【SV】
『私はアクア・ルージュ。呼ぶ時はルージュの方で』

『そう。それで?』

『貴方達が何をどうしようが構わないけど、貴方達のその行いが組織の評判を落としたらどう責任を取るんですか。貴方達のような差し出すものもない下っ端ごときがすべての責任を取れると?…あぁ、臓器がありましたね。そうですね、臓器、差し出してください。簡単でしょう?』

『どうでもいいです』

『認められたい?そうだね、私達のことを駒としか見てないアノ人に一泡吹かせてやりたいとは思うよ』

『別に、好きで作ってる物だからたいしたものじゃない。欲しいなら持ってけば?』

『私達が先程までいたところで火事?…さぁ、知りませんね。それとも私が関与しているとでも言いたいんです?』

『え?あぁ、自分で切ったんです。歩きずらかったので。…なんですか、その目は』

『なるほど、私が幹部であることが不満だと。…それはどうぞ首領に。わざわざ反発している私を幹部に添えるぐらいなんだから、何かしらの意図はあるのでは?まぁ、私は関係ないんですけど』

【備考】
『得意魔法』
炎。メリケンサックに纏わせてそのまま殴り込んだり、周りを炎で囲い逃がさないようにと様々な使い方をしている。

だがあまりにも魔力量が多く、またその幼い身体ではまだ魔力の制御が出来ないため魔法を使えば必ずと言っていいほど暴走し、彼女の身体に深刻な大ダメージを与える。その為か彼女の足は火傷だらけであり、使う度に暴走の時間も長くなっていき覆われる身体の部位も段々と足だけだったのがせり上ってきており、今現在は腰辺りまでになっている。



『義足について』
義足は彼女が作ったもの。が故に彼女の足にシンデレラフィットしており、メンテナンスも彼女自身が欠かせずに行っている。

足は自ら切り落としているがその時の感情は『無』。元々無ければ良かった、とも思っていたものなので痛みはあれど気にはならなかった。


『家族について』
彼女の両親はかなり険悪であった。父は他所に家庭を作って帰ってくるのは月に1度。母はそんな父を繋ぎ止めようと彼女を産んだが、生まれてきたのは足に障害を持つ子供。母は彼女を毛嫌いし、大きくなるにつれ彼女に対する体罰も酷くなっていった。その結果、限界を迎えた彼女の心が魔法を暴走させて彼女の実家は全焼。家があった場所には燃え尽きた灰しか残っておらず、男女と思われる2体の白骨死体が見つかった。

また、軽く使うぐらいなら暴走していなかった魔法が、この頃から魔法暴走するようになった。



親に愛されず、愛情というものを知らない哀れな子。憎しみ恨み哀れみしか知らないため、他人に向ける感情の全てがその3つのどれかである。
【関係募集】

心配してくれる年上の存在(最初は邪険にするけど慣れればデレます)

魔法の暴走を止めてくれる人

愛情を与え、教えてくれる人

(友達、知り合いは何人いても困りません)​
달조각 공장メーカーさんから
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