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新山さん (8z9r6hv4)2024/5/18 20:03 (No.105586)削除
【名前】シュドナイ

【性別】男性

【年齢】18

【種族】悪魔

【所属】八つの枢要罪/色欲信者

【レベル】A

【性格】
この世界に存在する"魔法少女"や"魔法少年"の"オタク"をしている。変わり者の悪魔。

いつか誰かに倒される前に、自分が推し達を倒さなきゃ…とか考えてる。(思考がやや狂ってる)
解釈違いと推しのアンチは絶対に殺す。ある種の強火野郎である。

その上、性格はいわゆる陰キャ寄り、自己肯定感低め。なんか頼まれたら断れない、押しに弱い子。本当に嫌な事は嫌って言えるけど、脅されたらもう何にも出来ない。不憫。

一人称や話し方が陰キャ特有のモノではないのは少しでも明るく見せる為だとかいう。(素は陰キャそのものみたいな話し方する)

他人に優しくされることがあんまりない為、優しくされたらす〜ぐその人の事を信用しちゃう。ちょろい。

普段から前髪で目元を隠している事が多いのだが、その容姿はかなりの美少年。
性格と容姿のギャップが激しい、残念な美少年である。

こんなヤツだけど、色欲の信者であり、両親は色欲と暴食の信者だった為、その2つの要素を受け継ぎ所有している。

彼にとって色欲はすべてご飯。彼はほぼ夢魔みたいな生態を持っている。
でも色欲っぽい事を自らするのはあまり興味が無い(ドヘタレ童貞)。

暴食は普段から抑えている。
でも、不定期にやって来る発情期的なモノになると暴食が抑えられなくなる。

その時期は理性のブレーキが一切効かなくなる為、誰にも会わないように、独りになれる場所に閉じ篭っているが、閉じ篭ってる場所に誰かが近付くとその存在は彼の餌となる。

餌になった存在は、その性別、種族は関係無く、色欲的なモノをめちゃくちゃに摂取される。
酷い時は血肉や魔力を食らわれてしまう事もあるとか。

一度だけ、その影響で人類を襲い、血肉を喰ってしまった事があり、それ以降はずっと気を付けている。(理性が効かなくてもその時の記憶は鮮明に覚えちゃってる様で、若干のトラウマになっているらしい。)

相手が"推し"のアンチじゃ無いのなら、なるべく争い事はしたくないし、なんなら巻き込まれたくない。

その為、極力戦闘は避けがち。
でも、ちゃんとその与えられた"レベル"に沿った強さではある。
能力で現れる"相棒"がかなりの強さを所有しており、宿主である彼に害を与えるor与えそうな存在は直ぐに抹消しようとする、大体は"相棒"のお陰でどうにかなっているそうな。

【容姿】
(画像参考)
肌色:色白
体型:細めの普通、姿勢は良い方
身長:169cm
目形:ややツリ寄りのぱっちり
瞳色:マゼンタ寄りのピンク
目元:赤いアイメイク
耳形:エルフ耳の様に尖っている
髪色:灰寄りの銀(毛先にかけて黒く見える(訳あって銀に染めている。)
髪型:両目隠れふわふわショート(誰かに髪を弄られ遊ばれた際や、発情期の際は前髪が片目隠れになる)。旋毛近くにくるんとしたアホ毛が1つ
その他:頭部から羊や龍の様な黒い角、その近くにすごく小さな羊耳。背中や腕全体に黒や紫の魔紋様、炎や花の様なデザイン。腰の辺りから黒く赤や紫の悪魔や龍の様な翼。下半身に黒い悪魔の尻尾。

『服装』
・全体的にストリート系。炎や花の様なデザインが目立つ。
・色は黒を中心にあちらこちらに"推し"カラーを取り入れている。

上半身:袖無しTシャツに黒いパーカーを羽織っている。
下半身:黒いテーパードパンツ
靴:黒くてゴツいスニーカー
手:黒いフィンガーレスグローブ
耳:両耳に黒や銀、推しカラーの宝石がはめ込まれたピアスを2-3個、左耳にイヤリングが1個
首:黒いチョーカー
その他:銀のネックレス

【武器】
『魔法』魔力量はレベルに沿った量を所有している。得意な属性は闇と風。

『翼鎌』悪魔とか龍の翼の様なデザインの大鎌。持ち主以外が使おうとすると扱い難いと感じる。でも、振り回すだけで暴風を起こせる不思議な大鎌。切れ味はかなりいい。

『導く守護者』
「影の相棒」という能力によって生み出される"相棒"。彼の背中にある魔紋様とその影に住み着いている。名前はシェド。牧羊犬の様な、狼の様な姿をした存在。黒く白い毛並みに、赤や紫の瞳と魔紋様に似た模様を持つ。とてもでかい、もふふさ。2.5mぐらいある。彼の背中に乗って移動したりできる。弱っている際や、本来の姿で入れない場所にいる時は、小型犬位のサイズになる。(ぬいぐるみの様に抱える事ができる)
言葉は喋れず、鳴くぐらいしかしないけど、宿主の悪魔とはテレパシーみたいな仕組みで意思疎通が出来ているらしい。
暴食寄りの能力の為か、シェドの方がよくお腹を空かせるし、攻撃力も高い。宿主の事が大好き。

『欲望の万年筆』
あらゆる欲望や妄想、想像を描き出せる万年筆。使用者の他、任意の相手の欲望や妄想や想像を精密に描く事が可能。
描ける場所があるならどこにでも描けて、描いたものは実体化する。
描き出した欲望や妄想や想像に対する想いが強い程、実体化しやすくなる。

【能力】
『試練の箱庭』
世にいう「〇〇しないと出られない部屋(空間)」を生成し、対象の存在を閉じ込める能力。

使用するには"閉じ込める対象(2人以上の人間、悪魔や呪い)"が必要。

脱出条件は、指定された試練(お題)(大体1〜3個程ある)をクリアするだけ。ただそれだけ。とても簡単。

閉じ込められた空間内を攻撃したり、与えられた試練に刃向かうと、空間内にいる全員がダメージやデバフを受ける。連帯責任。

生成される空間はその時課せられる試練によって変わる。
どこかの屋内だったり、お城の部屋のような場所だったり、牢屋のような場所だったり。様々。

生成される空間達には共通点が存在する。それは、"屋内であり"、"窓や扉が一切無い"。という二点。

この空間では試練が"絶対"である。

彼はこの能力で閉じ込めた人間や悪魔達から欲というなのご飯を吸い取っている。

『影の相棒』
大きな黒い牧羊犬(もしくは狼?)の様な"相棒"を具現化させる能力。本人の背中にある魔紋様か、本人の影から現れる。
"相棒"は自ら呼び出す事も出来るのだが、大抵は"相棒"の方から勝手に出てくる。
暴食の要素を強く持つ能力である為、相棒は全てのモノを喰らう事が出来る他、かなりの戦闘力を持つ。宿主の悪魔を助け、護っている。
弱ったりすると体力の回復の為、姿が小型犬位のサイズになったり、魔紋様や影へ戻り隠れる。

『猪突めぇめぇ猛進業火』
彼の中の"怒り"等の"暗く強い感情"が最大限溜まり、爆発した際に発動する能力。怒りが収まるor怒りの原因が無くなるまで大暴れする。
全体的な攻撃力が上がり、他の能力や魔法を使用した際にその効果が2倍になる。この能力を使用した後は精神的に弱体化する他、"発情期"が起こりやすくなるとか。

『攫い桜』
身に付けると1〜5時間のみ、身につけた存在が透明になれるアクセサリーを生成する。
アクセサリーのデザインは全体的に花のモチーフが含まれている。
時間が経てば透明効果も無くなり、アクセサリーも花が枯れる様に消えてしまう。
武器である『欲望の万年筆』使用時のみに使用可能な能力。

【SV】
『オ、オイラはシュドナイっす…!えと、色欲の信者でっすぅ………声が小さいって…?……ぅあ゙ぁぁあ…ずみまぜん……!!!』

『ァ~…魔法少女たん……きょうも…、きゃわゆすしゅぎりゅ……グヘヘ…』

『さっき見かけた魔法少年たそ……あまりにも"良すぎる"………ゔぁ…鼻血出だ…』

『…ぇッ?貴方も魔法少女や魔法少年が気になるんっすか…?!…是非!!是非沼へ!!!』

『アンチィ……??絶対に処すっす……』

『シェド〜、もうお腹空いたんすか〜?あれ……でも、3時間前に人間さん5人ぐらい食べたばっかじゃあ…???』

『わぁっ!?ちょ、ちょっと…!いきなり押し倒して来てなにす……マ、マエガミ……あ、あの、て、てて…手を…髪から離してもらえせんか…?……「結構良い面だ」って?…んななぁ!?か、揶揄うのはやめてください……っす…!!!んなわけないっすよぉ…!?!?』

『ひぃぃぃっ!!わ、分かりましたよぉ…!能力使いますから、!ぼ、ぼぼ、暴力は止めてくださいっすぅ…!!!』

『フシュャ……!?ゔぁあぁッ……こっち、来ないで…!!今の俺に近寄ったらッ…死ぬ……しん゙ぢゃゔがらぁ゙ッ……!』

【備考】
・両親は悪魔。母が色欲の信者で、父は暴食の信者だった。彼が産まれてすぐの事、母は父に喰われ、父もまた別の悪魔に喰われたか、人間に殺されたらしい。
それ故に天涯孤独である。(でも、本人は"家族"とか"寂しさ"とかそういう"概念"はよく分からないから気にしたことが無い)

・髪を黒から銀に染めているのは単なるコンプレックスだから。黒い羊は白い羊に憧れた。

・推しを追い掛ける理由として、一人の"絵描き"としてあちらこちらへ旅をしている。(たまに悪魔だとバレて殺されかける事も多々あるらしい)持っている画力やデザインセンスはかなり良い方。

・魔法少女や魔法少年が特に好きってだけで、その他の存在にはあまり興味が無い。"ご飯"をくれる可能性のある存在としか見ていない。

・いつか"推し"である魔法少女や魔法少年達から"ご飯"を貰えたらいいのになぁなんて思うけど、きっと敵わないから叶わないし、そもそも自分みたいな"雑魚"は推しと話す事すら出来ないと思っている。

・深層心理には叶わない願望が潜んでいる。それを誰にも勘付かれないようにしたくて、自分でも忘れたいと思っている。それでも、自分が自分である限りは忘れられなくて。どうしょうもないんだけどさ。

好きな〇〇:"推し"である魔法少女や魔法少年達/"相棒"/絵を描くこと/グッズ制作/"推し"の概念になり得るもの全て/桜味や花の味がするお菓子やスイーツ、飲み物

嫌いな〇〇:"推し"のアンチ/解釈違い/自分の発情期/不要な争い/怖い人/魚

一人称:オイラ、俺(素)
二人称:貴方、〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇くん、("推し"の魔法少女や魔法少年にのみ)〇〇たん、〇〇たそ、〇〇ちゃそ
三人称:皆さん

【関係募集】
・彼に"推されている"、"魔法少女や魔法少年"の方々(魔法少女や魔法少年である事だけが条件、陣営や人数の制限は無し)

・彼の容姿の良さを理解し、たまにオシャレに弄ってくれる子(悪魔陣営のみ、何名でも)

・数少ない友達(悪魔陣営のみ、何名でも)

・魔法少女や魔法少年のオタク仲間(彼が同担拒否では無いので何名でも)

・彼の能力を利用する為に彼を脅す人(色欲な事が好きな子ならなお良し、何名でも)

その他もろもろも募集中です〜!

【イメソン】

・インヤンカンケイ

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"あなたは太陽
触れてみたいよ
熱くて キツくて 融けちゃうけど
いつか特大の
愛を伝えよう
それは、また来世!"
容姿参考1(基本前髪が両目隠れだけど、魔力の流れとか風とかで乱れて任意の片目が見えたりする)『AI』
容姿参考2(髪型をイジられて片目隠れヘアーになってる時)『AI』
容姿参考(With 相棒と大鎌)『AI』
容姿参考(With 小さくなった相棒)『AI』
新山さん (8z9r6hv4)2024/5/18 23:22削除
【追記】
『関係構築』

グラサンさん宅『魔法少女ダークネスピンク』

・彼に"推されている"、"魔法少女や魔法少年"の方々 (まぢきゃわな"推し"魔法少女ピンクたん!!!!)

魔法少女ダークネスピンク、改め魔法少女ピンクは
彼の"推し"の魔法少女の一人である。

以前、タルタロスによって行われた残虐行為の1つを見かけた際の事。

戦場と化したその場所で、1人、桃色に輝き、"正義"を掲げては、蔓延っていた"悪"を容赦無く"断罪"していく少女がいた。

彼はそんな彼女を見て、世にいう"一目惚れ"を起こした。

いったい彼女の何に彼が惚れたのかは…おそらく語ると長くなるので省略させていただく。

彼女は彼にとって、最初の"推し"、である。彼女に"一目惚れ"をしなければ彼は魔法少女や魔法少年のオタクになっていなかっただろう。

他の"推し"達同様に彼女のファンアートを描き、彼女のグッズを自作している。

最近は「断罪して♡」と描かれたファンサうちわを作ろうとしているとか。

いつか彼女のワザを喰らって見たいと思っているけど、色んな意味で絶対に死んじゃうので、その欲は心の奥底に閉まっている。


ヘルさん宅『レイヴァン』

・彼の容姿の良さを理解し、たまにオシャレに弄ってくれる子 (遊ばれている…?)

歳は近いのに自分よりもレベルが上な、色欲の信者仲間の子。

彼女は自分なんかよりも、イケイケキラキラで、とっても素敵な子。

でも、なんでそんな素敵な子が、自分みたいな地味な格下の奴に絡んでくれるのか、本人はその理由を理解出来ていない。
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ヘイさん (94tglz8g)2024/5/18 22:20 (No.105600)削除
【名前】ジークフェクト・アルタイル

【性別】男性

【年齢】128歳

【種族】人間

【所属】エスポワール魔法団  団員

【性格】
人当たりのよく気のいいおじさん。割と近寄りがたい雰囲気を出してはいるものの、一言話せばよく喋るおしゃべりなおじさんである。ジョークや冗談を交えながら会話することもしばしば。的には割と皮肉屋である。暇な時は一人でキャッチボールすることも...寂しくないのかって?寂しいに決まってるだろ。
孫思いでありたまーに顔を出しては色々揶揄ったり手伝ったりして帰っていく。アルタイルの二人にはある意味便利な髭面おじさん呼ばわりである。
一方、任務に着けばその時は任務のことに集中し、使えなく慣れば仲間を容易く切り捨てる。自分の理想や最善をバッサリ切り捨てられる。何かを手に入れるためならば、他の何かを捨てることを厭わない。

【容姿】
身長186cm
髭もじゃの金髪頭。瞳は翡翠色になる時もあれば青になることもある。
基本的には小麦色のコートを着用している。まぁまぁ目立つ。

【武器】
“エレメンツラウンド“『Sieg』
スコープを取り外したスナイパーライフルのような見た目の狙撃銃。弾をエンチャントして撃ち出せる特注品。様々な魔法を組み合わせて放つ一発は強力。一部能力もエンチャントできる。一応、近接のために銃剣もついている。


【魔法】
アリウスと同じく様々な魔法を高水準で使いこなす魔法アタッカー。魔法に特化している分、彼の魔法には目を見張るものがある。

【能力】
『Raumwahrnehmung』
どこぞの誰かさんと同じ、空間を操る能力。空間を切り裂き、瞬間移動し、別空間に物を収納できる。半径75m
鏡面世界に入れない代わりに、こちらは縦10m、横5mにその場所を切り取るというか芸当が可能。切り取られた場所は小さいキューブとして物理的に収納できる。生物は収納できない。

『begrenzte Zeit』
時間を操ることができる能力。
ロボットのような特殊な物以外ならば、非生物の物体の時間ならば彼の思うがままに操ることができる。
短時間の間だけだが時間を止めたり(1ロル。クールタイム2ロル)、自分の時間を戻したり進めたりすることも可能。

『großer Sieg』
巨人、巨獣に変身することができる能力。
力の一端を使えるだけではあるが、それでも彼の切り札のような存在であることには変わりない。
“巨人”
17m程の巨人の姿になることができる。彼曰く、ベースとなったのは霜の巨人族と呼ばれる巨人である。
圧倒的とも言える戦闘能力と、周りにいる者を凍てつかせる冷気を放ちながら戦う。冷気から身を護る毛皮を纏っているのが特徴的。
”巨獣“
ベースは不明。全長10mほどの狼の姿をしていることは確かである。
血と屍肉。恐怖を操る能力を用いて戦う。素早い動きで相手を翻弄する。
20ロルの間、彼はこれらの姿で活動することができる。使用時間が10ロルに満たず返信を解いた場合、一度のみ時間を引き継がず再度変身できる。

『unsichtbarer Schlag』
彼の近接攻撃に付随する、巨大な不可視の攻撃。
その一撃を喰らえば、部位が一つ破損し、大きく吹き飛ばされる。
この能力の恐ろしいところは、発動時間合いに入れば、動く速度、体の硬度を能力関係なしに一般人と同じレベルに落とされてされてしまうと言うことである。つまり、諸に食らえば重傷は避けられない。

『Hellsehen』
飛び道具に補正をかけて、文字通り千里先まで見えるようになる能力。遠距離を主にする彼にとってなくてはならない能力。

『Kontrolle』
魔獣を操ることができる能力。そして、自身の体液を飲ませた相手を何かしらの合図と共に一斉に魔獣にしてしまう能力。

『Schalter』
彼に攻撃を命中させる。もしくは害意を持って攻撃した場合、任意で相手の位置に魔法攻撃を仕掛ける能力。巨大な徹甲弾のような物である時もあれば、触れて仕舞えば内側から毒や炎に侵される物など様々。

『Änderung』
自分に害を成すと能力が判断した場合、相手の能力によって引き起こされた事象を消すことができる能力。魔法で引き起こされた場合は消せない。消すためにはその事象から60m以上離れている必要がある。

【SV】
「エスポワール魔法団所属、ジークフェクトです...やめだやめ。堅苦しいのは慣れないからね」

「ご無事で何より。さっ、ちゃちゃっと終わらせますか」

「チェックメイドだ。事がうまく運んだな」

「あー、悪いけど今は遊ぶ暇はなくてね」



「よお、アリウス。シリウス。元気にしてたか?」

「おじさんじゃなくて、お兄ちゃんと呼んでもいいんだぞ?」

【備考】
アルタイル姉弟の叔父にして元当主。本人曰く、人類の平和のための働いていたらいつの間にか二人以外身内が全員死んでいたとのこと。実際のところ彼が本当に何をしていたのかは不明である。
何かしらの組織にずっと属していることは記されているかエスポワール魔法団に所属する前の組織は裏切り、壊滅させたというか経歴がある。いわゆる要注意人物。
28歳の頃に名すら分からぬ竜の血を飲まされ長寿になり、嘘みたいな再生能力を得た。そして肉体年齢はそこで止まっている。

好きな物は揚げ物とコーヒー
嫌いな物はチョコレート

【関係性】
知人:グラサンさん宅キャラ 火鳥蓮花
「蓮花ちゃんは前とは見違えるように丸くなったねぇ?」

(一応)慕っている人:緑茶さんキャラ
フェリス・リヒト
「どーも姫騎士様...うちのが世話になってるみたいで」

「それで?能力の使い心地はどうなんだい?旭君」

「そう睨むなよアリウス。叔父さんはただお前に会いにきただけさ」

「...アイツの楽譜か。お前も、趣味は変わらないねぇ」
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返信0
さん (8zf1pchi)2024/5/18 18:19 (No.105577)削除
【名前】夜鈴(イ-リン)

【性別】男

【年齢】29826歳

【種族】九頭龍

【所属】魔法騎士団-GUARDIAN- 団員

【性格】

寡黙でクール。近寄り難い雰囲気を醸し出している。

常に眉間に皺が寄っていて、何かにイラついている様子。

子供は苦手。女は嫌い。かといって男も得意では無い。

軽く人間不信である。

必要が無い限り他人との会話や接触を極力避け関わらないようにしている。

身内や知り合いとの会話すら嫌がり、話しかけられるとウザそうにして無視をしたり睨みつけたりする。

子孫からそれぞれ『夜鈴様』『おじいさま』と呼ばれているが、前者は嫌って後者は可愛がっている。

また、自分の先祖である乐怡にはウザ絡みをされすぎて若干嫌っているが、目的のために協力関係にある。





【容姿】

金色の髪は常にポニーテルにされているが、癖毛なのか所々跳ねてしまっている。

黄金色の瞳はツリ目で伏せ目なことが多く、他人を睨みつけている事も多い。

主に黒を基調とした和服を着ており、ごく稀に洋服にも袖を通すことがある。


188cm/69.8kg




【武器】

・『智慧の剣』

相手の戦闘意欲、または煩悩を奪う剣。

剣を相手に振るうことで戦闘意欲と煩悩を祓うことが出来る。

もちろん剣であるため相手の身体は一瞬傷付くが、すぐに傷口は塞がる。






【能力】

・『龍化』

種族柄、生まれた時から持っている能力。

全長560cmほどの龍になれる。

空を飛ぶことはできて、天候を操ることも出来る。

1.暴風雨
2.豪雪
3.雷雨
4.雹

を1d4の結果で降らせることが出来る。

天候の効果は持続10ロル、使用不可期間は8ロル。





・『八岐大蛇』

自分の身代わりとなる8つの首を持つ龍を出現させるもの。

大きさはビルの2階ほど。

自我はなく、夜鈴の言うことしか聞かないうえに夜鈴が指示を放棄すればその場で暴れ回るようになる。
殺せなければ(自分のロルで)6ロル経つと消滅する。

ちなみに、8つの首を1つでも落とすことが出来れば夜鈴本人にもダメージが入る。

8つ全てを切り落とすことで夜鈴は立ち上がれなくなる。





・『刀山剣樹』

夜鈴の半径500m圏内に刀の雨を降らせる能力。

降ってくる刀は地面に当たると消えてしまう。

降ってきた刀を受け止めてその刀で戦うこともある。

持続は8ロル。使用不可期間は6





・『清新剛健』

味方や夜鈴の使う刀類の強度を上げる能力。

強度を上げ折れにくくし、殺傷能力を上げる。

持続12ロル。使用不可期間6ロル。





・『笑裏蔵刀』

他人の考えていることがわかる能力。

常時発動されている能力で、他人の考え、つまり心の声を見ることが出来る。

常時発動の能力であるため、見たくないものも見えてしまうことが多く疲れ果てていることもある。





・『剣樹地獄』

夜鈴の半径1km圏内の植物を全て刃物へ変える能力。

姿形は植物のままなのだが、触れば簡単に指が切れてしまうほど鋭く研がれた刀に変わっている。

持続10ロル。使用不可期間9ロル。





・『短褐孤剣』

夜鈴、または対象者を夜鈴から半径1kmの場所のうちどこかにワープさせる能力。

使用不可期間は6ロル。





魔法もそれなりに得意ではある。

得意なのは炎魔法と水魔法。





【SV】

『私は夜鈴。どうぞよろしく』

『はぁ、わかった』

『…なるほど』

『……あまり子は得意では無い』

『…すまないが近付かないでくれ、女性は苦手だ』

『………そうか』





【備考】

乐怡の先祖の1人であり、欣怡と月鈴の先祖である。

とある出来事から若干の人間不信ではあるが、表面を繕って接することは出来る。


月鈴を可愛がっていたのだが、いつの間にか姿を消しており心底驚いた。

月鈴が夢の国で保護されていることを知っており、いつか迎えに行くつもりである。





【関係募集】

・昔馴染み
『乐怡』、『バルン』、『灯火 阿玖里』

夜鈴の数少ない昔馴染み。

乐怡は先祖であり、夜鈴が幼い頃からの仲である。

バルン、阿玖里は乐怡を通じて知り合った。

バルンには時々研究を付き合わされており、共に頭を悩ませたり、トンチキな魔法薬を作ったりすることがある。

阿玖里とはこの4人の中ならば1番仲が良い。

2人で買い物に行くこともあり、協力関係云々はなく、プライベートでも仲良くしている。





・『*(アスタリスク)』、『ユノ』

アスタリスクとユノは夜鈴とバルンが乐怡に頼まれて作ったホムンクルス。

作らせておいて世話をしない乐怡に、子供にすぐ手をあげる性格をしているバルンでは世話が出来ないと思った当時8歳の阿玖里が世話をしていたのを見ており、時折手伝っていた。

アスタリスクが居なくなってしまった時に阿玖里が酷く落ち込んでいたため慰めたりもしていた。


ユノは阿玖里と出会う前に作ったホムンクルスであり、ユノの世話は全て夜鈴がしていた。

そのため、ユノは夜鈴のことを『父親』のように慕っているのだが何故か父とは呼ばずに『イーくん』と呼んでいる。





・(表面上の)友人

・(本音を話せる)友人

・犬猿​
AI
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プロエリウム(プロエ)さん (94xlbnk6)2024/5/18 16:03 (No.105570)削除
【名前】立忍(たちしのぶ)
【性別】男性
【年齢】不明(外見年齢20代後半)
【種族】人間
【所属】政府陣営:RAD構成員
【性格】一人称は「拙者」。二人称は「其方」冷静沈着。且つ合理的。どんな時も同様せず、一切無駄なことをしない。悪魔、呪いに対しては一切の慈悲無く撃滅するが、それらに加担する存在にはさらに容赦が無い。正しくRADに相応しい人材である。
【容姿】全身を忍者のような赤い忍装束で纏っており、素顔が殆ど見えない黒子の様な姿。身長178cm、体重80kgで
細身の筋肉質。
【武器】苦無、刀、手裏剣。
【能力】
「忍者になる能力」
文字通りの能力。
自身が理想とする忍者になる力であり、常時発動型。
忍者の如く素早く動いたり、忍法(魔法)を放ったり、忍んだりする。
特に隠密性能に関してはトップクラスであり、感知系の魔法、能力であっても感知するのは非情に困難。
それらがない場合は決して感知する事は出来ない。

{魔法}
魔法は火、水、草、風を扱う事が出来るが、立忍が使う物は遁走と不意打ちに特化した物が多い。
尚、魔法の名前は「(属性の名前)+遁」で統一されており、彼は魔法ではなく忍法と呼んでいる。
【SV】「人、魔と交わるべからず。其れこそが絶対の戒律なり」「杵臼の交わり冒せし者、処するべし」「焉んぞ魔と交わるか?拙者には理解出来ぬ」
【備考】
幼少期は忍者に憧れており、それになるのが夢だった。
両親は複数の悪魔によって殺されてしまい、その憎しみによって忍者になる力が覚醒。
複数名の内、何人かは殺したが一部は逃してしまう。
仇である悪魔と呪いを殺した後に政府に偶然拾われた。

【関係募集】彼の両親を殺した悪魔と呪い
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プロエリウム(プロエ)さん (94xkpqni)2024/5/18 15:46 (No.105569)削除
【名前】グロリア・ドクトル
【性別】男性
【年齢】分からない(外見年齢30代?)
【種族】人間
【所属】秘密結社MAG
【性格】表向きは色んな人に温和に接し、自身の持つ科学力で手助けをする博士。
その本性は悪魔と呪いに対して容赦が無い狂気的なマッドサイエンティスト。
それらに対しては人類が生み出した癌細胞としか思っておらず、人権が無いので何をしても良いと考えている。
故に彼らに対する扱いは人類の中でも指五本に入るレベルで酷く、そもそも生き物として認識すらしていない。
悪魔・呪いに対して非人道的な実験を臆面もなく実行し続けている為、彼らから良く「悪魔」扱いされている。

こんな彼だが人類に対して貢献したいと言う思いは本物であり、人類の存続を誰よりも願うほど。
だが本質が冷酷なので人類の危機に陥った際は大を助けて小を捨てる非情な選択を躊躇いなく実行したり、誰かが迷惑を被るような危険な実験をしたりもする。
【容姿】身長170cm、体重60kg。悪魔のような仮面を被っており、素顔は不明。白いYシャツに薄緑色の長ズボン。全体的に医者のような服装をしている。髪色は紫色で、セミロング。黒いビジネスブーツに黒靴下着用。
【武器】道具はあるが武器は無し
【能力】
{積悪余殃(せきあくのよおう)}
悪意を集積する能力。それを蒐集するだけで普通に運用するのであれば無意味な力。
少なくとも戦闘では全く役に立たない。
然し———科学者である彼が機械を用いる事で災いを齎す事を可能とする。
又、後述するGrade2を使うことで戦闘でも役立てる事が可能。
尚、この能力のもう一つの名は「デモニア・クリエイション」である。

{【Grade2】愛染明王積悪余殃(あいぜんみょうおうせきあくのよおう)}
能力である積悪余殃を自身の科学力で昇華した物。
発動すると明王を彷彿とさせる全長50m程の化身を召喚する。
化身は悪意で構成されており、触れると精神ダメージを受ける。
長時間触れてしまうと膨大な量の悪意によって精神が発狂する。
悪意に免疫のある者、存在そのものが悪意其の物、精神が存在しない者、精神攻撃を無力化する者などには通用しない。

この巨大な化け物は、その圧倒的質量と密度を活かして甚大な破壊を齎す事を可能とする。
マッハ3で走行する事を可能とし、走るだけでも周囲を壊滅させる質量兵器と化す。

弱点は防御力が低いこと、善意に属する力に弱い事、悪魔特攻が通じる事である。
特に防御力に関しては見た目に反して非常に低い。

【SV】「初めまして、私の名前はグロリア博士だ」「我が作品に狂い無し!」「悪魔と呪いは所詮害虫に過ぎないのだよ。私はそれらを益虫に変えているに過ぎない。光栄に思い給え」「フハハハハハ!私はァ、不滅なのだァ!」
【備考】様々な実験を悪魔・呪いに行なっている科学者。様々な悪魔に非道な実験を行った後、それを世に解き放って経過観察を見たりしている。この事は権能で全てを見通せるような者以外には知られていない。何故その様な事をするのか目的は不明だが、彼曰く「人類のさらなる発展と守護の為」と語っている。
ノアで使われている防護服、武器、電子機器の類も彼がいくつか手掛けており、人類に貢献していると言うのは嘘ではない。
【関係募集】相談次第。
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うなぎさん (91huqvhv)2024/5/18 08:22 (No.105518)削除
【名前】アカリ・ミナトバ
【性別】女
【年齢】4000
【種族】人間
【所属】秘密結社MAG
【性格】自由奔放な少女。粉物に目がなく、たこ焼き食いながらビールを飲むのが日課になっているようだ。ただ、人格的な問題点は少なく、誰かの仲介役を明るい性格をした彼女がすることが多い。基本絶望しないが、怒られると割と落ち込む。
【容姿】12歳程度の身長しかなく、全体的に色白。マゼンタのツインテールで、服は白いシャツに黒色のパーカーでジーパンに白いスニーカーを履いている。身長体重は132cm/41kg。ベルトに竜の翼を模したアクセサリがついてる。
【武器】創書ツェイ
嫌悪感で喧嘩寸前になったのを止めた結果仲良くなったクリスタリウム・アナゲンネーシスとディアペノ・ノルヴァの合作である大魔書。能力・魔法を察知して、それが所持者に影響を及ぼすと判断された場合その攻撃を無効化して攻撃を行なった者に血肉を裂くほど大激痛を与える。また、これを介して魔力制御をする場合は他の干渉を受けなくなる。
【能力】創界竜(バハムート)
バハムートと安直に名付けられた超大型能力プラットフォーム。発動すると自動守護・温度調整入りの無数の竜の翼で構成されたローブをつけ、また後ろに大きな二足歩行型の竜が召喚される。
能力としては魔法を無制限に即時生成できるのが一つ。また、バハムートが持つ「エンドアクシオン」によって全ての防御を破壊できる専用魔力の生成が可能。これを利用した魔法の攻撃が主のようだ。
必殺技に『創界終局砲』なる極大ビームがある。
【SV】「私、アカリ・ミナトバ!よろしくね!」
「ふん!許して欲しかったらたこ焼き作って。関西風でね!」
「ああおいしい!やっぱりたこわさはいいね」
【備考】魔法の研究を10歳から打ち込み、魔法の研究そのものが人生の目的になった少女。その結果、魔力の制御に適した進化を繰り返して姿はそのままで長生きできるようになったようだ。
2000年前にはある女性エリン・ヴァンテラーと結婚しており、自分の魔法で作った受精卵をその女性に埋め込み子供を産ませることに成功。その女性の苗字を名乗り、その子供はエリオス・ヴァンテラーと名付けられている。自分の婚約者が死んだ後もしばらく子孫を見守っていたが、ある時において事件があったようで見失っている。だが、最近は確証はないもののその子孫らしきものを見つけて見守っているようだ。ただ、その該当者であるルインズ・ヴァンテラーには厄介ごとを持ち込むのもどうかと思って確認しにも行ってない。
近頃就職した秘密結社での仕事は事務作業が多めなようだ。近頃はルーナ・ビアンカのプロジェクトの予算を握っているようである。
また、その援助を通してノアのクリスタリウム・アナゲンネーシスとディペアノ・ノルヴァが喧嘩寸前になっているところを諫めて彼女達から気に入られた結果二人の研究成果の到達点である創書ツェイを贈られた。その時からの知り合いとなって、二人の仲を無理に仲良くさせようとせず悪化するのを防いでいる。最近は彼女がいること前提であればこの二人も飲みに行くようだが、彼女はできれば自分がいない時にも遊んでてほしいと思っているようである。
【関係募集】
友人→クリスタリウム・アナゲンネーシス/ディアペノ・ノルヴァ
「なんで私より10倍生きててそんなに幼稚なの?研究ばっかして人とのコミュニケーション欠かすからそうなっちゃうんだよ。反省したらちゃんと職場で話せる人を作ること!いいね!_____あ、でも創書の件はありがとう。あなた達の才能は認めてるから」

セコム→ルインズ・ヴァンテラー
「あの子って可愛いの。優しくて可愛いエリンの面影が強く残っているから、きっとあの子はエリンの子孫だと思う。でも、向こうみずで怪我を追いまくるのはやめてほしいな。ドキドキしちゃうから」

チーフ→ルーナ・ビアンカ
「あのねチーフ?人間の中では立派な大人なんでしょう?仕事の中では確かに天才なのは認めるけどね、開発で荒い金の使い方するのはやめてね。結果は確実に出してるけど、ちゃんと不測の事態に対策するためのお金は少し残しておかないと」

募集
友達→無制限
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新山さん (8z9r6hv4)2024/5/17 16:40 (No.105456)削除
【名前】ユエドゼ

【性別】男性

【年齢】ⅩⅨ(不明)

【種族】???(純粋な人間では無い)(仮称:略奪式第伍プロトコル・L型)

【所属】タルタロス/リーダー代理補佐役

【性格】
人のカタチをした、次元を切り裂き渡る事が出来る化物の少年。

誰かの"下に付いたり"(一部の認めた存在は除く)、くだらないルールや掟に"縛られる事"、"無意味だと感じたり退屈と思うあらゆる事"、家族や友達、仲間とかそういう"群れ"、とにかく幸せそうな"他者"等が大嫌い。

好きなモノゴトや楽しさを見出したモノゴトにはとことん興味を示すが、それ以外には一切の興味を持たないか嫌ってる。マイペースな口悪めの自由人。やる事はやるけどそれ以外だとやや神出鬼没気味。

どうしてもやらないといけない事で、嫌いな事、退屈や無意味だと感じた事に関しては、自ら楽しさを追加して行う。

"集団"が嫌いなので、なるべく一人でいたがる方なのだが、元々のコミュ力の高さと、好きな事に"音楽"がある影響か、他者には好かれやすい。

自分の音楽を好いてもらえるのは平気だが、彼本人を好いてもらうとなると、複雑な心境になるそうだ。(作品への好意は大歓迎だが、作者への好意は拒みがち。)

音楽と自由が狂う程大好きな彼は、普段から隙を見つけてはイヤホンやヘッドホンでなにかの曲を聴いたり、電脳パネル等で曲を作ったり、武器兼楽器で演奏をしている。

その実力と才は確かな物で、トップミュージシャンレベル。
一度その音楽を聴けば、魂を掴まれる程、聴き入るし、魅入られる。彼の音楽は色んな意味で人を狂わせる事が可能なのだ。

その他、彼は戦闘時も音楽を使用し、組織における残虐行為だって音楽が関係する物ばかりである。

奪うのも壊すのも、楽しく無いとやってらんねーの。だから音楽で気分ブチアゲてハイになって楽しくやんの。

彼の音楽に対する思考や感情はあまりにも異常なのだ。

頭が弱そうに見えるがこれでも賢い方である。
賢すぎて逆に思考回路がブッ飛んでる子。常識に縛られているなら誰も思考を理解できない。

誰かの下に付くことが嫌だから、誰かの上になる事を望み、努力というものをした結果、現在の彼が居るとか。

普段は誰かの下に付くことはないが、彼が認めた者のみには従う。
しかし、狂信的他、絶対的な信頼や信用、というものは持たない。
元々の性格上、認め従えど距離はあるようだ。

【容姿】
(画像参考)
肌色:色白
体型:小型で少し筋肉質
身長:161cm
目形:ぱっちりで鋭い
瞳色:左眼、能力使用時や感情によってコロコロ色が変わる。
(喜→紫、怒→赤、哀→黒、楽→黄、虚無→白、戦闘時→銀、能力使用時→虹。)
右眼、水色固定。オッドアイ。
目元:左の頬に黒色の傷。小さなバツ印みたいなのが横並びに2つある。
口:かなり鋭利なギザ歯、口の中と舌は青く、舌先にかけて水色のグラデーション。
髪色:右側がスカイブルー、左側が紺色or青がかった黒のツートーンカラー。
髪型:クセ毛強めのミディアムヘアー、ふたば型のアホ毛もある。
その他:頭部から髪色と同色の三角型獣耳。

『服装』
・全体的にベルトやポーチなどが目立つ、緩めの戦闘服。ヘソ出し。
・色は黒、紺、灰、青、水色で統一されている。

頭部:発光する電脳型ヘイロー(普段は黒いが、戦闘時や能力発動時は水色に発光する。)
上半身:黒い長袖ハーフインナー、その上から黒いミリタリーベスト、上着として、紺がかった黒に一部が灰や青色の入ったアウター(ぶかぶかなパーカーとロングコートとミリタリージャケットが混ざったようなデザイン)
下半身:青がかった灰色のカーゴパンツ
靴:スニーカーの様なデザインの黒いショートブーツ
手:黒いグローブ(フィンガーレスグローブの様に指先の部分を取り外せる。)
首:銀の装飾が付いた黒いチョーカー

【武器】
・彼が所有する全ての楽器は武器として改造されたモノ。
持ち主が所有するモノやその周囲に存在する『音楽』のエネルギーと"共鳴"させる事によって、武器としての効果を発揮する。
・不使用時は能力の1つである『インストファイル』内に収納されている。
・敏捷性に長けており、本気を出すか、能力でリミッターを外すと、光速で動き回れたりする。

『魔法』魔力量はかなり多い。得意な属性は炎と雷。どちらも青色になる。

『ブレイカーギター』
見た目もその主な使い方も、どこにでもありそうな明るめの寒色中心のエレキギター。
"共鳴"すると斧のような刃や、チェーンソーのようなソーチェーンが展開される。刃は状況によって使い分けている。近距離戦用。

『チャージベース』
見た目もその主な使い方も、どこにでもありそうな暗めの寒色中心のエレキベース。
"共鳴"するとチャージ式ライフルに姿を変える。使用時にチャージするのは共通だが、撃ち方は、一気に放つモノ、マシンガンみたく連射するモノなど、状況によって変化する。遠距離戦用。

『コンボドラムスver.virtual』
浮遊しているバーチャルなドラムセット。
"共鳴"すると巨大なナックルダスターに姿を変える。本人の拳や腕に直接武器として変形するモノと、本人の拳や腕に動きを同期された浮遊型のナックルダスターとして変形するモノの2種類があり、状況によって使い分けている。近距離戦用。

『コトノハメガホン』
見た目もその主な使い方も、どこにでもありそうな黒と青のメガホン。
"共鳴"しても見た目は変わらないが、その中身はかなり変わる。
放つ音や言葉、全てを攻撃や技に変えてしまう。近距離戦・遠距離戦・支援用。

『透過型浮遊電脳ブース』
透明で常に浮遊しているバーチャルなDJブース。
"共鳴"するとUFOみたいに浮び上がり、固定砲台やサポート特化になる。他人を乗せる事も可能性。空中戦及び、遠距離戦&支援用。

『ライザータクト』
ボロボロな実体に、ビビッと発光する電脳体を合成させた鋭い指揮棒。唯一"共鳴"をしなくても武器として使える。特定の条件を満たす際に"共鳴"をすると、能力『叛逆の主旋律』を自動的に発動させる。

【能力】
『ディスクチェンジ』
自分の中にある『音楽』や自分の周囲にある『音楽』を、特殊なエネルギーに変換し、攻撃を行う。自然に発生する能力。

戦闘時は、武器である楽器に『音楽』のエネルギーを与え。"共鳴状態"にさせる事で、楽器が武器へと姿を変えられる。

また、使用する『音楽』のジャンルと、行う攻撃や支援技の種類によってそれらにバフがかかる。

「ロック」が近距離攻撃の強化
「ジャズ」が遠距離攻撃の強化
「ポップス」が周囲攻撃の強化
「ワールド」が回復技の強化
「EDM」が強化技の強化
「クラシック」が弱体化技の強化
「ラテン」がカウンター技の強化

『アドリブビート』
戦闘の際等に、使用中の武器が壊れたり、怪我を負った際に、発光する電脳体を生成し、一時的に身体や武器を修復する。応急処置的な能力。

身体の怪我の修復は本人にしか使えないが、武器であれば、他人の武器も修復可能。

修復といえど、これは一種の応急処置である。
武器の壊れた箇所や身体の怪我がちゃんと治る訳ではない為、武器はちゃんとメンテナンスする事、怪我も適切な治療を受ける事。

『トラックトリップ』
何らかの影響で得た、次元を切り裂き移動する能力。
この能力によって、現実世界と電脳世界の行き来が可能になっている。
ちなみに、電脳世界の裏の裏を使って未来にも過去にも行ける。

(なお、過去の方面は電脳世界がちょっと不安定で危ないのであんまり行こうとしない。それと、未来には基本的に興味が無い。)

電脳世界を通して、遠く離れた現実世界同士を簡単に行き来する事が出来る。
魔力や攻撃のエネルギーでも、何らかの物質でも、人間や悪魔等の生命でも、制限は無い。

彼がやや神出鬼没なのはこの能力のせいだったりする。

『オーディエンスハート』
聴いた音楽の持つ力が強い程、それらに影響され、一時的になんらかのバフを得たり、時には姿すら変えられるようになる、不思議な能力。大体は自分のみに使用するが、仲間に能力を使用する事もできる。

『インストファイル』
武器である楽曲や食料とか、色んなものを仕舞い込んでる、彼にとっての鞄の役割をする能力。
"ファイル"の中は時が止まっている他、温度も無い為、冷たくも暖かくもない。でも酸素はあり、無重力空間になっていて、人も入る事ができる。
使いたい時にどこからともなく現れるのでかなり便利。
ファイル自体は浮遊型電脳のような存在で、攻撃をしても消えないしそもそも攻撃を貫通する。

『幻鍵境』
白黒色の幻覚の境。
立ち入るだけで精神が病む空間を生成する。
空間内は時間が歪んでおり、無重力orスローモーション空間のように、ゆっくりとしか動けない。(生成者である彼は時間の歪みが無効である。)
空間に一度入れられると、脱出するのに相当な時間が掛かる。
脱出するのが先か、精神が壊れるのが先かである。

『Keep on Music!!』
とやかくハイになる、狂う。彼のリミッターを外す能力。
敏捷性と攻撃力がとてつもなく上がる。
どんなに重傷を負おうが、なにかしらの能力の影響を受けていても、本人の意識が途切れても、内側と外側の"音楽"が鳴り終わるまでは、絶対に止まらない。
意識がある内は敵味方の判断が付くが、意識が無くなると味方にも害を及ぼす事がある。

『激情のヴァンダリズム』
奪う系壊す系の実質必殺技。
使用対象の任意のナニカを奪ったり、破壊したりする。
身体、精神、能力や魔力、それらの一部、武器や防具など様々。

巨大な力を使用するその代わりに、使用後から数時間後(大体2〜3時間後)には仮死状態に陥る。
陥ってから5時間後には仮死状態から解放される。

仮死状態の際は能力『トラックトリップ』を使用して遠くへ離れたり、『インストファイル』の中へ避難してやり過ごすことが多い。

仮死状態の際に重傷を受けるとガチでロストする可能性が高くなる。

『叛逆の主旋律』
全てを従わせる強力な洗脳技。
特定の条件を満たす時or残虐行為を行っている際に、武器『ライザータクト』を"共鳴"させると自動的に発動する。

この技を回避する唯一の方法は"彼の音楽を聴か無いようにすること"。
聴力が無い存在には完全に無効だが、聴力を少しでも所有している存在には、どれだけ耳栓や外や周囲の音を遮断させて聴こえなくしていても、技が有効になる。

初めは身体が徐々に意志を通さなくなる、洗脳に抗っても、抗わなくても、時間経過で精神が蝕まれて、最終的に廃人化する。

【SV】

『俺はリーダー代理補佐の一人のユエドゼ、用がないならどっか行って。今曲作ってんの、邪魔すんな』

『普通も異端も、対して変わらねぇよ、壊せばみんなゴミクズじゃん?』

『人類も悪魔もとっととくたばってくんねーかな〜…』

『はぁ?俺に命令すんな、お前みたいなやつの言う事には絶対に従わない、正しいとか知らねぇし』

『幸せそうにヘラヘラ生きてるヤツらは、ゲボるぐらい嫌い。…だから全部壊して奪い尽くす。』

『残虐行為(ライブ)の名前?"ホロコースト"だけど』

『…〜〜〜♩(鼻歌)』

『俺には、音楽しか残ってないから』

『Are you ready!?』

『…政府……アイツらだけは絶対に赦さねぇ…!!!!』

『俺の指揮に従え、オーディエンス!』

【備考】

・ユエドゼという名は偽名である、真名はとっくの昔に"亡くした"らしい。

・他陣営(特に政府陣営)をとにかく憎んでいる。ヘラヘラ生きてる人類も悪魔も許さない。

・他人の幸福は赦さない主義(リア充爆発四散しろ思考)

・家族はいたが、自ら捨てた。理解出来ないからって否定され続けるこの苦しみが貴方に理解出来るの?

・かつて、唯一の居場所と大切な仲間を人間や悪魔の手によって、奪われ壊されたという
彼が"あらゆる事を嫌う"理由はそれが原因と思われる。

好きなもの:音楽/ライブ/自由/壊す事/奪う事/楽しくなれる事/平等関係/苺/さくらんぼ/路地裏…etc

嫌いなもの:雨/水中/束縛/幽閉/制限/意味を見出だせない事/退屈な事/くだらないルールや掟/誰かの下に付くこと/下に見られる事/大人/幸せそうな他者/政府/他陣営全員…etc

一人称:俺
二人称:お前、あんた、てめぇ、リスナー、〇〇(呼び捨て)、〇〇さん(認めて従う存在のみ)
三人称:お前ら、アイツら、みんな、オーディエンス(残虐行為(ライブ)会場にいる全員への呼称)

【関係募集】
・彼の事を信頼、信用している方(叛逆陣営の方のみ、制限無し)

・彼の"音楽"に魅せられてる方(制限無し)

・彼の"唯一の居場所"を破壊し、"大切な仲間達"の命を奪った政府陣営の方と悪魔陣営の方(それぞれ3名ずつ)

・死にかけてた彼を助けてくれた"恩人"の方(叛逆陣営の方のみ、1名)

【関係構築】

新山宅『フェレス』

・かつての相棒 (生存不明の兄弟)

彼にとって、唯一の居場所だった同じ不良グループにいた相棒的存在。

お互いに居場所が無い、そんな仲間達と、俺達はずっと一緒に居た。

守るべき仲間、友達を超えた、まるで血の繋がりの無い家族や兄弟みたいな。

相棒や仲間達と一緒に過ごす日々は、色々あれど、とても平和だった。

でも、俺達は仕組まれてた糸に気付くことが出来なかった。それは裏切りだった。

勝手に期待して信用してた
大きな錆びついた規則とその駄犬と、溶け込むのが上手い詐欺師に。

俺達がお前達に何をした?

ただ居場所の無い俺達は、自分達なりの正義をそれぞれ貫いてただけなのに。
不良集団と扱いはされど、実害は一切無いはずなのに。

二度と信頼や信用を
裏切りたく無かったのに、
"お前ら"がそう仕向けた。

"恩人"に死にかけを助けられた後、知った真実がどうしても許せなかった、

その日から"略奪者"はこの世の全てを憎むようになった。


【イメソン】

・ビータ

?si=7mp1WryOJjJ6xv6G

"抵抗しろ! 居合 居合 居合!

もろもろ最上行動 ほら最凶堂々 ダ ダ ダ DUMMY? 苦味? 否 哀傷MODE
嫌い混合の不整脈 暴動 蹴飛ばせ ただ生き抜け ほら最強衝動"

・オルターエゴ

?si=QDLLpRBClN6EIHDJ

"白に黒に馴染めず 曖の昧な色して
息を吸って 息を吐いて
死んでるようなものだな
実際音頼りにぎりぎり生きていた"

・混沌ブギ

?si=JbfD1cf0BZFRwlN9

"混沌ブギウギ ハッピー特盛
ドンビーシャイだ ドンビーシャイだもう
段々堕ちてく IQクソワロ
いっせーので 死ぬまで踊れ"
容姿参考1『AI』
容姿参考2『AI』
容姿参考3『AI』
容姿参考4『AI』
容姿参考5『AI』
容姿参考6『AI』
容姿参考7『AI』
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概念さん (94w65m7k)2024/5/17 16:21 (No.105454)削除
【名前】コイズミ
【性別】女
【年齢】17
【種族】獣人
【所属】魔法騎士団-GUARDIAN-
【性格】少し緊張気味なところがあるが根は優しく穏やか、長年旅をしてきたからその土地の情勢や土地勘などに詳しく知恵は豊富
【容姿】説明が難しいので画像貼っておきます
【武器】聖剣デュランダル どんな物であろうと真っ二つにしてしまうほど頑丈で切れ味が良い、真っ黒い刀身だが黒曜石のような輝きを持っている
【能力】旅をしていた中で生み出した高精度な魔法や独学で編み出した独特な剣術
【SV】「ぁ、あっ、どうも…コイズミって言います…よろしくお願いしますね…?」
【備考】本名はオルランド、シャルルマーニュの聖騎士のうちの中の本人であり、いくつもの戦いを単独で制し敵を圧倒し不利な戦いでも無傷で突破したため「不屈の騎士」とも呼ばれている、持っている聖剣デュランダルは愛剣である
【関係募集】恋人、親友、親募集してます〜
コイズミ本人
聖剣デュランダル
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グラサンさん (92cyh0px)2024/5/17 08:11 (No.105421)削除
【名前】リスト・ジプシー

【性別】女

【年齢】21歳

【種族】ダンピール

【所属】エスポワール魔法団 幹部

【性格】
とても上品な性格。
人形のようにどこか冷たく、表情筋が動かない氷のような印象を受けさせてくる。
だが、優しさをもちあわせており。困っている人がいたら助けたりするところと見受けられる。
だが変なところで抜けており、つまづいたり、ぼーっとしている面もチラホラと見られるという。
だがそんな彼女もその表情らしく冷酷。
悪魔や呪い、敵と判断したものには容赦なく攻撃を仕掛け殺しに行くという冷淡さを持ち合わせている。
また食事も取らないため本当に人形?ロボット?なのではないかと噂をされているようである。


この上記に記されているのは彼女の代わりに働いている人形のことである

彼女の自身の性格は
めんどくさがり屋、ズボラ。
やらなくていいことはやりたくないし、楽をして生きたいとおもっている。
万年引きこもりで本体が外に出ることはほとんどなく、人形自体がほぼ人間と同じであるため人形が彼女自身と誤認されていることは日常であり普通のこと。

死んだら全部が水の泡になり、不健康だと悠々自適な自堕落生活を送れないと思っているようで健康にはそれなりに気を使い運動もしっかりとしているよう。
そのため引きこもりなくせに体力があり、運動や体術を出来るというナゾな特技がある。

【容姿】
《人形》
画像参照。身長140cm。
透き通るような愛らしいピンクと赤の中間色の髪がふわっとして長くなっている。目の色はキラキラとした宝石のような赤い瞳。
赤と白のロリーターファッションをしており、白いタイツを着用している。
全体的に関節が隠れるように着ているようだ。
ピンク色のおでこ靴を履いている。

《本人》
画像参照。身長165cm。
紺色のストレートヘアー。めんどくさくので長く伸ばしているが手入れをされており綺麗な髪である。
青と赤のオッドアイをしており、少しタレ目気味。

少し特徴的な袖の白いシャツと紺色のジャージのズボンを着用。
基本ひきこもっているため裸足であり、肌は日に当たらないため白く透き通るような美しい肌をしている。

【武器】
・魔導人形《strawberry》
彼女が作成し使用している魔導人形
容姿は上記の物。
魔力を込めなくとも動くことが出来る優秀な人形。普通の人形では無いため並大抵のことでは損傷しないダイヤモンドなどに匹敵する防御力をもつ、回復魔法を使えば回復すること可能という性能付き。
また自身に当たる攻撃を30%軽減する装甲が設定されている。
また魔法による攻撃の場合更に20%を魔力に変換して自身に溜めることができる。
彼女の魔力が込められており、人形が見た情景や音などは彼女も見ること聞くことが可能である。
どれだけ離れていて遠隔操作が可能らしい。これは彼女自身の魔法の実力によるものである。
またこの人形を通して魔法を使ったり、能力の使用も可能。
はんば中繋ぎのデバイスのようなものである。
人形は操作モードど自動モードの2種類があり。
自動モードでも彼女と繋がりがあるあいだは能力、魔法の使用が可能である。

【魔法】
魔力量はとても豊富。少ない魔力で人形を長時間操り続けリンクをすることができる制御性も持ち合わせている。
得意な魔法は全般。
特に得意と言えば使役、操り系の魔法。
特筆して苦手という魔法はない。

【能力】
『Confidence Radius』
自信を中心として半径1km圏内の吸血鬼、悪魔、呪いの探し出す能力。
居場所と種類、現在の状態などを見ることが可能。

『Darkbane Mastery』
随時発動能力。
悪魔、呪い、吸血鬼に対しての攻撃がクリティカル、特攻になる能力。
その3種に対してのみ攻撃がクリティカルヒットし急所に当たったり、特大ダメージを与えることが可能。

『Mindweave Dominion』
魔法と組みあわせて威力と性能をあげた精神操作、操り能力。
人や物などを自分の意のままに操ること後がさらに容易になり複数人操ることが可能となる。
人などの生物の場合は自分のりも魔力量が低くないと抵抗をされて操れない場合があるよう。

『create doll』
人形を作り出す能力。
材料はどんなのでも可能。人形をその場で作りだしてしまうことが可能。
魔法、能力による攻撃なども材料の対象であり、人などの生物でさえも人形にすることが可能。
人形として操っている間はそのものが操るもの(能力を材料にした場合その能力、人を材料にした場合その能力や魔法)などを操ることが可能。
材料が物以外の場合の場合、人形にできる時間は5ロル間。クールタイムは3ロル。一度に最大3体までの製造が可能(3体製造してたらそれ以上製造できないが、1体人形化が解除されたらまたもう1体製造が可能となる。)
材料が物の場合は人形にできる時間や数に制限がない。
材料を物の場合の人形の性能は彼女が作成して操っている魔導人形《strawberry》と同じ性能である。

【SV】
『皆様、御機嫌よう。リスト・ジプシーと申します。以後お見知りおきを。』

『悪魔と呪いを補足いたしました。これより戦闘態勢に移らせていただきます。』

『お気になさらないでくださいませ。私に食事と睡眠などは必要ございません。もし頂けるなら魔力を少々分けて貰えないでしょうか?』


「今日のイベクエなんだっけなぁ……寝みぃ……」

「ひっさしぶりに生身で来たなここ……あちぃ…日差しがキツすぎる……死ぬぞ本当に。」

「ゴメンだけど無駄な戦闘はしたくないんだよねぇ……ってことでdollちゃん?あとはよっろしくぅ。」

【備考】
・万年引きこもりの自堕落娘。本人が魔法団自体にくることはほぼほぼなく人形を使って行っている。そのため本人の姿を知る人がおらず、人形自体を本人と思っている人が多い。

・引きこもりの理由はダンピールで吸血鬼の血が混ざってるため日が苦手というのもあるが死ぬことは無いし平気のため支障はない。ただただめんどくさくゲームをしたいだけである。

・吸血鬼の血が混ざってるためその特性としてか飛行の短時間の霧化が可能である。血液は吸う必要はないらしい(別に吸える)。

・元は吸血鬼ハンターを生業にしていた家のもの。色々あって家出状態で引きこもり生活を謳歌中である。

【イメージソング】
グッバイ宣言
?si=aEeLXN8ScWO7qdLo

引きこもり 

絶対

ジャスティス

俺の私だけの 折の中で

聴き殺してランデブー 

俺の私の音ねが 

キミに染まるまで


引きこもり 

絶対

ジャスティス

俺の私だけの 折の中で

聴き殺してランデブー 

俺の私の音を 

キミが包むだけ

wowow 時がきた今

wowow エゴ放つのさ

wowow 家に籠って 

狂い咲く

【関係募集】
・友達(人形の姿での)

・友達(本人の姿での)
火窯 鼎
「あぁ?あー一応友達。とりあえずゲームするか?あっ菓子ならそこにあるから好きに食えよ。」

主さま宅

・彼女本人を知る人

・たまに世話や様子を見に来る人
エリサ・ヴェルナーク
「わざわざここまでご苦労だねぇ…まぁいいや。なんか作って。腹減った。」

天乃 愁
「副団長様?わざわざ部下の様子を見に来るとはお暇な方だよなぁ……お人好しなのかね。」

その他関係募集
本人
お人形
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プロエリウム(プロエ)さん (94oxky5e)2024/5/12 14:36 (No.105039)削除
【名前】火窯 鼎(ひかま かなえ)
【性別】男性
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】政府組織ノアの方舟:構成員
【性格】元気溌剌。良く言えば心が清らかな良き好男児。悪く言えば馬鹿みたいなお人好し。人類に対しては悪い人でない限り好意的に接する。
悪魔、呪いに対しては「倒さなければいけない敵」として見ている。
一度でも罪を犯した悪魔と呪いに対しては「責任を償え!」として躊躇いはないが、同時に慈悲の心も持ち合わせており死を待つだけの状態になった際は手を取ったりして「成仏してください」と呟いたりする。
【容姿】ノアより支給された全身が薄青色になっている全身タイツ式の戦闘服を着用。普段着はラフな格好である事が多い。黒い髪型で跳ねの多い短髪。頭には痣のような物があったりする。身長170cm、体重70kgで細身だが筋肉が付いている。
【武器】対悪魔用の刀と矛。基本的には刀を持っている事が多い。防御力が特別高い悪魔との戦いでは矛も持っていく。
【能力】
{竈神(かまどかみ)}:「悪魔、呪いに対するジャミング能力を持った炎」を操る能力。彼が操る炎はそれらに対するジャミング効果を持っており、「認識の阻害」と「能力・魔法の弱体化」を引き起こす事を可能とする。前者は監視、偵察の類が認識を阻害されることにより無力化され、後者は完全な無力化ではないものの悪魔達の持つ力をある程度減衰させる事を可能とする。
弱点は炎なので水に弱いこと。

{魔法:碧星}正確には魔法ではなく現象。攻撃時に高密度の魔力を纏い且つ攻撃対象との魔力の衝突が限りなく0秒に近くなると発生。攻撃の威力が10倍以上に増すクリティカルヒットと化す。鼎の場合は圧倒的な努力の末に取得した。
・仕様:1ロル中に発動後、自分のみ数えた5ロル経過しないと再発動不可。

{魔法:魔力制御}魔力制御による肉体操作。一部の部分の肉体を強化したり、全身を均等に強化したりと言った事を可能とする。
・仕様:肉体が強化される。山車とは違いこちらはきっちりと適用されます。

{魔法:青松之盾(せいしょうのたて)}:青色の結界を自身を中心に半径3mに展開する魔法。この結界は「概念系」「幻惑、幻術」「遠隔操作」と言った「他を対象、或いは巻き込む」遠隔からの異能の類全てをシャットアウトする。これにより凶悪な洗脳、変化、封印、無力化と言った力に対抗する事を可能とする。
但し攻撃やそれに付随する状態異常は無力化出来ず、毒の攻撃を喰らえば毒を受け、睡眠攻撃を直接近接で喰らえば眠らされてしまう。
又、ずっと維持する事は不可能で維持できるのは数分程度である。
仕様:自身を中心に半径3mの結界を展開し、その中にいる者全ては「他を対象、或いは巻き込む」遠隔からの異能全ての効力を受けない。この結界は自身のみを数えた3ロルの間、維持する事が出来る。解除された際は自身の身の2ロルの間は展開できない。途中で解除した場合は展開していた間のロル分、クールタイムが必要となる。

【SV】「火窯 鼎、よろしくね」「山車先輩!凄いですよ!こんな簡単に悪魔を倒しちゃうなんて!」「俺は妹の呪いを解く方法を探しているんです!だから…お願いします!どうか妹を殺さないでください!」
【備考】山車の後輩の一人。魔力操作と魔法陣作成に長けている反面、基本的な魔法が苦手で一つも扱うことが出来ない。
ノアに入った動機は「悪魔にかけられた妹の呪いを解く」為。
【関係募集】友人関係など。
プロエリウム(プロエ)さん (94v746o1)2024/5/17 00:59削除
【関係】
グラサン氏宅トリス・ジプシー:「トリスさんはエスポワール魔法団の幹部で年上の人なんですが、同時に俺の友達でもあります!トリスさんは凄いんですよ!いろんな人形を操る事ができて、正に職人技です!」

山車:「俺の先輩です!あこがれの人で、いずれ山車さんに並び立ちたいです!」

李鋳:「李鋳さんは凄いです!あんな強い人は見たことありません!まるで鬼神の如き人です!俺もあんな感じに強くなって皆を守れるようになりたい!」

悪魔・呪い:「悪魔と呪いは望まれて生まれた訳じゃないんだ。でも、皆に襲いかかってくるなら倒さないといけない。せめて慈悲を持って浄化させる…それが彼らへの救いだと思う」
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プロエリウム(プロエ)さん (94v746o1)2024/5/16 23:50 (No.105402)削除
【名前】寿 針藺(ことぶき はりい)
【性別】男性
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】ゲヘナの天使:運命の信者
【性格】素直で単純思考が多い刹那主義。この世は地獄でいつ死んでも可笑しくないという思想を持っており、それ故に欲望に忠実。一般教育が欠如しており、野生児よりかはマシな物のそれでも相当な暗愚である。だが地頭まで悪い訳ではなく、奇想天外ながらも解決策を思い浮かべる事はある。

悪意ある者には容赦なく襲いかかる苛烈さを持っているが、逆に善意に満ちた存在にはこちらもフレンドリーに接する。
【容姿】ズボラなジーンズ系の長ズボンに黒いトップス。動きやすいように白い靴下に紺色の運動靴。髪は橙色のショートヘア。濃褐色の瞳。身長173cm、体重65kg。髪に一本アホ毛が生えているが、良く見てみると針の如く形状をしている
【武器】悪魔を殺せるように作られた手斧。
【能力】「針を出す悪魔人に変身する能力」
悪魔人とは何らかの方法で人間が悪魔と融合して悪魔の持っていた能力を得た存在である。
悪魔人と言うのは仮称であり、種族は人間と変わらない。
寿の場合はどの悪魔と融合したのかかは判明していない。
能力の内容は任意発動変身能力。
髪の毛に生えた針のアホ毛を抜くことで変身する。能力を使用すると身体能力と肉体強度と再生能力が著しく上昇し、髪や背中から針が生えた異形の姿と化す。両手からはパイルバンカーの様に針が出現し、頭部は一本の巨躯な針で象られる。この状態になると体の至る所から自由に針を出すことを可能とし、敵を容赦なく串刺しにする。さらに悪魔、呪い、人類の血肉を食らう事で再生できる特性を得る。
弱点は近接攻撃しか出来ない事。遠隔攻撃手段は持っていない。

尚、意識を失ったりすると体が独りでに動いて勝手にトリガーである髪の毛を引き抜き自動的に変身する。
【SV】「俺?寿 針藺だぜ。おめぇは?」「人生いつ死ぬか分かんねぇだろぉ?だったら今を楽しもうぜ」備考】身体検査などで人間と診断されているが、一部の内臓に不審点があると噂されている。彼がゲヘナの天使に入ったのは成り行き。構成員がスカウト時に「うまい飯と寝床を提供する変わりにこちら側に来い」と言われたからである。【関係募集】NL募集です

【ネタバレ】彼と融合した悪魔の名前は「奈落の悪魔」である。とある修業をするとデビルトリガーと呼ばれる強化形態になれるのだが、その形態の名前は「天誅奈落(ベリアル)」である。
幼少期
現在
プロエリウム(プロエ)さん (94v746o1)2024/5/17 00:39削除
【関係】
グラサン氏宅の衝羽根 シロちゃん:「とっても良いやつだぜ、ここまで話してくれたのはシロだけだぁ」

悪魔・呪い「こいつらはよくわかんねぇが、敵なら殺してやるよ」
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返信1
ヘイさん (94tglz8g)2024/5/16 22:25 (No.105390)削除
【名前】スカイドリフター・アイアンバード

【性別】男

【年齢】28歳

【種族】八咫烏

【所属】タルタロス 愚者司祭

【性格】
慎重かつ面倒くさがりやの放浪者。世捨て人ではなくバリバリ現代人である。やることを探す日々の毎日に嫌気がさしていたり。
体が硬いので小さい頃頭も硬いと思われていたのが今でもコンプレックス。石頭と言われると凄くキレる。物凄くキレる。でも殴る度胸はない。
ちょっかいを出されるのは苦手だが毎日やられると逆にそれがないと落ち着かなくなるようなタチ。でもヤバいものは勘弁。
八咫烏なのに太陽の力を使わない理由は使うと熱いしヒリヒリして痛いかららしい。あとたまに翼が燃えるから。

【容姿】
身長178cm。少しだけ伸ばして切り揃えられた黒髪に磨き上げられた鋼のように輝く瞳をしている。顔には自信があるんだとか
黒いパーカーを着用している。服はその日の気分で違う。一応TPOで変えるオシャレさん
鋼のように硬い黒い翼は自慢。千切っても生えてくるらしい。飾りじゃないため本当に空を飛べるぞ。これで

【魔法】
防御魔法や金属魔法を得意としている。反射魔法を勉強中。

【能力】
『黒い鋼』
黒色の鋼で全身を包み込む能力。一見薄く見える鋼は信じられないほど高密度、高質量、超高度、超鋭利であり並の攻撃なら使った武器が一発で破損する。その切断力や打撃力はただの軽いパンチだとしても鉄鋼に容易く穴を開ける。どうなってるかは彼が一番知りたい。因みに調整を誤ると鋼が身体を刺し貫き即死する。

『鋼の鏡』
相手にかけられたデバフを受け付けず、そのまま相手に返す能力。また、精神汚染や行動を強制させる能力を無効化する。

『鋼の意志』
自身の体の硬度を時間経過で上げる能力。三回まで重ねがけ可能。鋼を纏っている場合は鋼の硬度も上がる。結果として攻撃力が跳ね上がる。戦闘終了時に解除される。

『風の導き』
風を操ることができる能力。小規模な暴風を起こしたり風の刃を飛ばすことができる。風を乗せて高速移動することも可能。

『強者命令』
5ロルの間一度見た相手の能力を一つ封じることができる。クールダウン10ロル。

『障壁』
5ロルの間自分へのダメージが半減する障壁を身に纏わせる能力。クールダウン5ロル。

『乖離』
周りの環境、事象の影響を受けず自由の行動することができる能力。

『再生』
自身の身が損傷した時その部位が再生。彼は死なない限りその体が再生し続ける。彼がしぶとい一番の理由。飛行中はホバリングしている状態でないと再生が止まる。

『融解』
周りを融解させるよな熱量を纏い、熱を、太陽の力の一端を操る能力。
八咫烏として本来備え付けられている能力だが使用すると痛い(全身を焼かれ続けながら治される)ので封印中。使えば解除後戦闘不能になる

【SV】
「...ああ、どうも。俺のことは気にせずやってくれ」

「頼むから仕事を押し付けるとかやめてくれよ?俺は今外周りで忙しいんだから」

「あー、遊びまわりてぇ...でも仕事サボったら今度こそ怒られるしなぁ...いいこと思いついた」

「やっぱ、翼当たっちまったかも...逃げようかな」

【備考】
出来損ないの八咫烏というレッテルを自分で貼り付けた変わり者。というより、自分で吹聴して回っている自己評価の低い烏。
火力だけを見ればずば抜けているのだが技術面が未熟であるために身を焼いてしまい痛い思いをしているのでなるべく使わないことを決めた。だからか自分のことを常に過小に評価する傾向がある。見た目以外は。
現代に染まっており食べ歩きを趣味にしている。ゲーム大好きな堕落鳥。
好きなものは辛口カレー。苦い食べ物。嫌いなものは渋いもの。
因みに毒物を平気な顔で食べたりしているので周りからは引かれていることもある。

【関係性】
遊び仲間、友達、飲み友などを募集中!
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